緋乃江戌人 の発言: こんにちは。 生活ゲームを御願いしに来たのですが、宜しいでしょうか? 芝村 の発言: 記事どうぞ 緋乃江戌人 の発言: 記事は以下になります。 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2054&reno=1886&oya=1886&mode=msgview 【予約者の名前】11050081:緋乃江戌人:世界忍者国 【実施予定日時】1008年5月14日/21:00〜23:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント×2(2時間):20マイル×2時間 【予約の有無】今回は不要 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)  ・朝比奈あやめ:藩国非滞在:10マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計53マイル 【参加者:負担するマイル】  ・1000216:緋乃江戌人:世界忍者国:入学済:33マイル  ・世界忍者国国庫:20マイル 以上になります。宜しくお願いします。 緋乃江戌人 の発言: 試練を御願い致します。 芝村 の発言: はい。3分ほど待ってね 緋乃江戌人 の発言: はい、御願いします。 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: ここは宰相府の前だね 緋乃江戌人 の発言: あやめは既に側にいますでしょうか? 芝村 の発言: いいえ 緋乃江戌人 の発言: 「・・・。」 緋乃江戌人 の発言: 少々不安げな表情で、宰相府の玄関前に立っている。 緋乃江戌人 の発言: あやめとの待ち合わせは、宰相府前で宜しいのでしょうか? 緋乃江戌人 の発言: と、記述を間違えました 芝村 の発言: ええ。そうですね。 緋乃江戌人 の発言: あ、有難うございます。 緋乃江戌人 の発言: ポケットの中に片手を突っ込み、其処にある感触を確かめながら、辺りを見回します。 芝村 の発言: いないねえ 芝村 の発言: 20分立った 緋乃江戌人 の発言: 来ない、とは思いたくない。きっと、来るはずだと。 緋乃江戌人 の発言: それでも、彼女は来るはずだと、待ちます。 緋乃江戌人 の発言: 近くに、宰相府の関係者は居ますか? 芝村 の発言: 今日子がいるねえ 緋乃江戌人 の発言: ポケットから手を出して 「あの、其処のお嬢さん」 声をかけます。 芝村 の発言: 今日子はぼんやりと花を診ている。 芝村 の発言: 今日子:「あん?」 緋乃江戌人 の発言: 「少々お伺いしたいことがあるのですが・・・・・・宜しいでしょうか?」 緋乃江戌人 の発言: 「私、緋乃江戌人と申します。朝比奈あやめ嬢がどちらにいるか、伺いたいのですが、ご存じないでしょうか?」 芝村 の発言: 今日子:「あやめ?」 芝村 の発言: 今日子:「知らない。だれそれ? 帝國の人?」 緋乃江戌人 の発言: 「では、茨城雷蔵はご存知ですか?」 緋乃江戌人 の発言: 「ピンクの髪をした、これぐらいの背丈の、愛くるしい子なのですが・・・」 (手をあやめの身長くらいの高さに持っていき) 芝村 の発言: 今日子:「ああ。しってる。友達だけど?」 緋乃江戌人 の発言: 「ああ、よかった。今日、会う約束をしているのですが、姿が見えなくて。ご存知ありませんか?」 芝村 の発言: 今日子:「そんな約束できないと思うけど……」 芝村 の発言: 今日子:「今日は暗殺の日だし」 緋乃江戌人 の発言: 「暗殺、といいますと?」 顔を曇らせ、声を潜め 芝村 の発言: 今日子:「ま、いろいろあるのよ。で、約束は多分、間違えてると思う。連絡はしといてあげる」 緋乃江戌人 の発言: 「・・・伺っても宜しいか分かりませんが・・・あの子は、僕にとって大切な人なんです。」 緋乃江戌人 の発言: 「今、会いにいけませんか?」 緋乃江戌人 の発言: 「ご好意は、大変、嬉しいのですが・・・」 芝村 の発言: 今日子:「むりー。だって仕事だしね」 芝村 の発言: 今日子:「はい、話し終り」 緋乃江戌人 の発言: あ・・・と口を開きかけて、口を閉じ。 緋乃江戌人 の発言: 「これ以上は、お話を聞かせてはいただけないのですね・・・?」 緋乃江戌人 の発言: 見つめながら 芝村 の発言: 今日子:「当然でしょ?」 緋乃江戌人 の発言: 「今日、あの子は此方に帰ってきますか?」 芝村 の発言: 今日子:「……そうね。死んでたら」 緋乃江戌人 の発言: 「・・・・・・それは、あの子が死んだら、ということですか?」 感情を押し殺した声で。 緋乃江戌人 の発言: 動悸が、苦しくて。片手で心臓を押さえるようにし、平静を保つ 芝村 の発言: 今日子:「ま、そうそう死なないけどね。あの子もそれ用だし」 緋乃江戌人 の発言: それ用、との言葉に、更に胸が苦しくなる。だが、それを押し殺して。 「・・・・・・生きて、帰ってくるとしたら何処で待てばいいですか?」 芝村 の発言: 今日子:「いつ帰るかまでは教えられない。でもまあ、ここにいれば、そのうち」 緋乃江戌人 の発言: 待っているだけは止めたと、決めて追いかけてきたのに。 後ろに居られるくらいつよくなろうと、決めたのに。 そんな思いに判断が揺れるも。 緋乃江戌人 の発言: 「分かりました。では、此方で待たせていただいても、宜しいですか?」 緋乃江戌人 の発言: 「・・・彼女が、帰ってくるまで」 芝村 の発言: 今日子はうなずくと、去っていった。 緋乃江戌人 の発言: 去りゆく姿に頭を下げる 緋乃江戌人 の発言: 其の侭、玄関口まで移動し、壁に背を持たれかけさせ、座る。 緋乃江戌人 の発言: 「あやめ・・・・・・」 首にかけた、この間手紙に送付したものと同じ首飾りを握り締め、祈ります。 芝村 の発言: 時間を飛ばせるけど、どうする? 緋乃江戌人 の発言: 彼女が帰ってくるまで、飛ばせますか? 緋乃江戌人 の発言: 其の侭、待ち続けた状態で。 芝村 の発言: ええ 緋乃江戌人 の発言: 御願いします。 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: その日の夜、黒塗りの長い車が建物に入っていった・・・・・ 緋乃江戌人 の発言: 黒塗りの車に、不吉さを覚えながらそれを見つめます。 緋乃江戌人 の発言: 腰を浮かせ、側に人が居ないか、探します。 芝村 の発言: いないねえ。夜だからね 緋乃江戌人 の発言: 車を追って、建物の中へ入ります。 芝村 の発言: 門番にとめられた 芝村 の発言: 門番:「おまちください」 緋乃江戌人 の発言: 止められて、門番の方を向き直り 「すみません、つかぬ事をお伺いしますが、今の車に、茨城雷蔵が乗ってはいないでしょうか?」 緋乃江戌人 の発言: 「私は、緋乃江戌人といいます。茨城の友人なのですが。」 芝村 の発言: 門番:「私ではわかりません。どうぞ、外交ルートを通じてご質問ください」 緋乃江戌人 の発言: その場を一度辞し、同国で秘書官の鐘音さんに、通信機を使って連絡します。 芝村 の発言: はい。通信できたよ 緋乃江戌人 の発言: 「鐘音さん、今、宰相府に入っていった黒塗りの車に、茨城雷蔵が乗っているかどうか、若しくは雷蔵が何処にいるか、確認できませんか?」 芝村 の発言: 鐘音:「待って下さい・・・」 緋乃江戌人 の発言: 「夜分に、申し訳ありません。御願い致します・・・」 芝村 の発言: 鐘音:「死体安置所に運ばれたようです」 緋乃江戌人 の発言: (手持ちの医療道具を確認します) 緋乃江戌人 の発言: 「私を、其処に通すよう、御願いしてもらえませんか?」 緋乃江戌人 の発言: 「医者が来たと」 緋乃江戌人 の発言: やはりか、と心を押し殺し 芝村 の発言: 鐘音:「無理ですよ! さすがに世界忍者国の人は・・・」 緋乃江戌人 の発言: 「其処を何とか。臨時の秘書官としてやとうとか。御願いします。」 緋乃江戌人 の発言: 「無理は承知です。でも、彼女は、私の・・・僕の大切な人なんだ」 緋乃江戌人 の発言: 「南無さんに連絡をとってもいい。秘書官の知り合いは多々います。 緋乃江戌人 の発言: 」 緋乃江戌人 の発言: 「なにより、一度私は身を呈して春の園を守っているんですよ?」 芝村 の発言: 鐘音:「分かりました・・・話を通すだけ通してみます」 緋乃江戌人 の発言: 「御願いします。」 緋乃江戌人 の発言: 同秘書官の海堂さんにも同様の連絡を御願いします。 医者の手配を含め。 緋乃江戌人 の発言: 昔わが国にいた帝國元帥、悪童屋藩王に身元を保証してもらえるというのを付け足します。 緋乃江戌人 の発言: 悪童屋さんに連絡を取る事は可能ですか? 芝村 の発言: 回答が来たよ。 緋乃江戌人 の発言: #おや 芝村 の発言: そのような人物は存在してないし、怪我人もいない。不要であると。 緋乃江戌人 の発言: 「・・・・・・成る程。そう、来るわけですね。」 緋乃江戌人 の発言: るしにゃん王国に滞在した伝手で、るしにゃん王国滞在の知恵者に連絡を取る事は出来ますか? 緋乃江戌人 の発言: 「鐘音さん、今日子さん、という方をお呼びしていただいてもいいですか?」 芝村 の発言: 今日子は夜の中で庭から歩いてきた。 芝村 の発言: 今日子:「なに?」 緋乃江戌人 の発言: 小走りに歩み寄って 「・・・・・・彼女に会わせて下さい。御願いします。」 緋乃江戌人 の発言: 「私は、医者です。救ってみせます」 芝村 の発言: 今日子:「無理。あんたセプテントリオンの手先じゃない」 緋乃江戌人 の発言: 「セプテントリオンの手先が、春の園を守りますか?」」 緋乃江戌人 の発言: 「あの時のI=D、ケントのパイロットは私ですよ。」 緋乃江戌人 の発言: 「なんなら、神聖同盟の須田さんに御願いして身の証を立てていただいてもいい」 芝村 の発言: 今日子:「……」 芝村 の発言: 今日子:「そんな言い訳、通じるわけないでしょ?」 芝村 の発言: 今日子:「あんたの出した情報で、死んだかもしれないのに、良く言うわ」 緋乃江戌人 の発言: 「・・・・・・それでも。」 緋乃江戌人 の発言: 「それでも、僕は諦めるわけには行かないんです。貴女にとって、大切な人であるように、僕にとっても彼女は大切な人なんだ」 緋乃江戌人 の発言: 「僕は、彼女を、愛してる。」 芝村 の発言: 今日子:「セプテントリオンのロジャーが、また姿見せたって。 あいつ殺してくれば、あるいは」 緋乃江戌人 の発言: 「彼女は、自分の為に、誰かが傷つく事をよしとしない。それを、ご存知では?」 芝村 の発言: 今日子は鼻で笑うと、姿を消した。 芝村 の発言: 貴方は一人、残された・・・ 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。 緋乃江戌人 の発言: 有難うございました。 緋乃江戌人 の発言: ・・・・・・どうすればいいんだろう・・・。 緋乃江戌人 の発言: 二時間連続で御願いしているのですが、引き続き試練を続けていただく事は可能ですか? 芝村 の発言: ええ 緋乃江戌人 の発言: では、二時間目も引き続き、試練を御願いいたします。 芝村 の発言: はい。作戦立てたがいいよ。 芝村 の発言: 5分後に開始します 緋乃江戌人 の発言: 御願いします。 緋乃江戌人 の発言: 作戦・・・ 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: 翌日。貴方は国許にいる。 緋乃江戌人 の発言: 「・・・・・」 夜通し、考えても考えが纏まりません。 緋乃江戌人 の発言: 藩国滞在ACE須田さんを呼ぶことは出来ますか? 緋乃江戌人 の発言: また、知恵者を呼ぶことは可能ですか? 緋乃江戌人 の発言: 特に知恵者が呼べるかどうか、知りたいです。 緋乃江戌人 の発言: 貴女の娘の事で、話があると 芝村 の発言: 須田は出張中です。知恵者は呼べない 緋乃江戌人 の発言: 生活ゲーム中の着替えは可能ですか? 芝村 の発言: 不可能です 緋乃江戌人 の発言: 藩国非滞在のACEハードボイルドペンギンを呼ぶことは出来ますか? 芝村 の発言: ええ 緋乃江戌人 の発言: では、ペンギンの召喚を御願いします。 芝村 の発言: はい。10マイル。 芝村 の発言: ペンギンが歩いてきたよ 緋乃江戌人 の発言: 「ペンギンさん、以前、茨城あやめと共に御会いした緋乃江戌人です。覚えておいででしょうか?」 緋乃江戌人 の発言: 駆け寄って、頭を下げます 芝村 の発言: ペンギン:「ああ」 緋乃江戌人 の発言: 「茨城あやめの、安否をご存知でしょうか?」 芝村 の発言: ペンギン:「いや。なにかあったのか?」 緋乃江戌人 の発言: 「昨晩、宰相府の死体安置所に運び込まれたそうです。確認作業をしていいるうちに、そのような者は元々存在しない、ということを言われました。」 芝村 の発言: ペンギン:「確かに、宰相府の職員には入ってないな」 緋乃江戌人 の発言: 「職員ではなくとも、出入りはしていましたよね。多分・・・宰相の娘ではないかと、思っているのですがいかがでしょうか。」 緋乃江戌人 の発言: 「帝國の女、という意味ではなく。」 緋乃江戌人 の発言: 「真の意味で」 芝村 の発言: ペンギン:「さてな」 芝村 の発言: ペンギン:「ただまあ、真の娘なら、無下にはせんだろう」 緋乃江戌人 の発言: 「ええ。僕の無意味な憶測はともかく、心配なんです。 ともかく、彼女の事を確実に知っている貴方におすがりする他、ないのです。」 緋乃江戌人 の発言: 「御力をお貸しいただけませんか?」 芝村 の発言: ペンギン:「無理だな。数日すれば、新しいアレとあうだろう。今度は失敗するな。それだけだ」 緋乃江戌人 の発言: 「新しい彼女など、僕にとっての彼女ではない。今、苦しんでいる彼女こそ、僕の惚れた女性なのです。」 緋乃江戌人 の発言: 「惚れた女も一人で守れないような、男ですが・・・運命の鍛え手よ。白にして黄金よ。どうか、この黄にして銅を、導いてはくださいませんか。」 芝村 の発言: ペンギン:「無理だな。色違いということはそういうことだ」 緋乃江戌人 の発言: 「では、探偵としての貴方に、依頼するというのでは?」 芝村 の発言: ペンギン:「……」 芝村 の発言: ペンギン:「それいい考えだな。どういう依頼だ」 緋乃江戌人 の発言: 「・・・・・・・・・・・・・・・」 緋乃江戌人 の発言: 「・・・・・・・一人で絶望に淵にいる少女を」 緋乃江戌人 の発言: 「僕の、あやめを探して会わせて下さい」 芝村 の発言: ペンギン:「それならすぐだろう」 芝村 の発言: ペンギンは歩き出した。 芝村 の発言: ついていっていい 緋乃江戌人 の発言: 怪訝な顔をしてついていきます 緋乃江戌人 の発言: 「新しいのでは、駄目ですよ?」 緋乃江戌人 の発言: (新しいの、などという表現を用いる自分に嫌気がさした) 芝村 の発言: ペンギンは春の園に入った 緋乃江戌人 の発言: 「此処は・・・春の、園?」 緋乃江戌人 の発言: (製作者なので建築物は覚えています) 芝村 の発言: ペンギンは春の園の外れから墓地へ入った 緋乃江戌人 の発言: 黙って、付いて行きます 芝村 の発言: 足が止まった。 緋乃江戌人 の発言: 足を、止めます 緋乃江戌人 の発言: 辺りを、確認します。 緋乃江戌人 の発言: 懐かしい、あの髪を、あの声を、あの笑顔を捜します。 芝村 の発言: 小さな墓がある。 緋乃江戌人 の発言: 墓に刻まれた名は? 芝村 の発言: 朝比奈あやめ 緋乃江戌人 の発言: 「ペンギンさん、少々、墓に入れるには早すぎやしませんか?」 緋乃江戌人 の発言: 震える声で、そういいながら、墓の新しさを確認します。 芝村 の発言: 真新しいね。 芝村 の発言: ペンギン:「まあ、中身はないが」 緋乃江戌人 の発言: 「中身はないならば、今、何処へ?」 緋乃江戌人 の発言: 「そして、存在しないはずの彼女の名が、何故?」 緋乃江戌人 の発言: 「私は、彼女自身に、会いにたいのですが。」 芝村 の発言: ペンギン:「聖銃で撃たれた」 芝村 の発言: ペンギン:「いずれ、誰の記憶からも消える」 緋乃江戌人 の発言: 「何処かの世界へは?」 緋乃江戌人 の発言: 「救う手立ては、ないのですか?」 芝村 の発言: ペンギン:「・・・・」 緋乃江戌人 の発言: 「・・・時間介入、ですか?」 芝村 の発言: ペンギン:「今は誰もエースの特権を使えない。終わりだ。ゲームセットだ」 緋乃江戌人 の発言: 「ならば僕をエースにして下さい。」 芝村 の発言: ペンギン:「アイドレスの期間中は、誰もその力を使えない。俺もだ」 緋乃江戌人 の発言: 「・・・・・・ネコリスの力では?」 芝村 の発言: ペンギン:「あれだけ痛めつけてか?」 芝村 の発言: ペンギンはそういうと、歩き出した。 緋乃江戌人 の発言: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おこがましいにも程がありますね。」 緋乃江戌人 の発言: 追いかけます 緋乃江戌人 の発言: 「なりふり構わず、みっともない所を御見せして申し訳ありません・・・」 芝村 の発言: ペンギン:「試練は人の力を借りてはならないということは?」 緋乃江戌人 の発言: 「認められない。・・・・・・・・・・・・・・自力、ですね。」 緋乃江戌人 の発言: 「あやめを撃った聖銃使いを聖銃で消す事では?」 芝村 の発言: ペンギンは何も言わずに姿を消した。 緋乃江戌人 の発言: ・・・・姿を消した方を向き、頭を下げます。 芝村 の発言: どうする? 緋乃江戌人 の発言: 諦めません。個人で、何とかできるはずです。 緋乃江戌人 の発言: ペンギンの言葉を信じるならば 緋乃江戌人 の発言: 近くにWTGはありませんか? 緋乃江戌人 の発言: 違う、なんだろう・・・。 緋乃江戌人 の発言: 「あやめ。」 名を、呼んで、顔を、声を、思い出します。 緋乃江戌人 の発言: 忘れないように、刻み付けます。 芝村 の発言: 貴方は数日で、それすら忘れた。 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。 緋乃江戌人 の発言: 有難うございました。 緋乃江戌人 の発言: ・・・・ええと、まだ、なんとかなりますか? 芝村 の発言: ゲームオーバーはないね 緋乃江戌人 の発言: 知恵者は、呼べないのですよね? 緋乃江戌人 の発言: 宰相は呼べないでしょうか? 芝村 の発言: ははは。忘れてるから無理だ 緋乃江戌人 の発言: では、思い出せればよいのでしょうか? 芝村 の発言: さてねえ。 芝村 の発言: では解散しましょう。お疲れ様でした。 緋乃江戌人 の発言: 有難うございました。 芝村 の発言: ではー