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ナニワアームズ小藩国RP転載
日時: 2007/03/18 12:28
名前: 扇りんく@世界忍者国 

見れない人がいるそうなので、とりあえずこちらに転載させていただきます。

Page: 1 |

Re: ナニワアームズ小藩国RP転載 ( No.1 )
日時: 2007/03/18 12:29
名前: 扇りんく@世界忍者国 

戦闘編



サターン「撃て撃て!どんな敵でも1000発も撃てば1発くらいはあたるはずだ!」
サターン「偵察も好きだか、撃ち合いも嫌いじゃないんだな」
サターン「攻撃は最大の防御ッ! 仕留める!」

イズナ「突撃!前に出ろォォォオ〜〜〜!!!」
イズナ「撤退撤退撤退…!」
イズナ「上方8°修正、右方2゜…発射!」
イズナ「雷を、その程度では止められん。」

猫屋敷兄猫「トモダチを守る為だ…手加減は出来ないよ。」
猫屋敷兄猫「狙いを定めてっと…あぁたぁれぇぇぇえええっ!!」
猫屋敷兄猫「感覚能力…全開っ!キュピリピ―~~(="=)~~―ン」
猫屋敷兄猫「(コパイに声をかけ)着弾観測、お願い!砲戦、開始します。」

蘭堂 風光「よし、作戦通り。次の作戦行動に移行する。」
蘭堂 風光「な、長かった。ここから先は小細工抜きだ。撃って撃って撃ちまくる!!」
蘭堂 風光「くっ、腕が一本やられたか。だがまだ戦える。なんとしてもここは死守する!!!」敵の攻撃に応戦しながら
蘭堂 風光「タイミングばっちり。名パイロットの腕の見せ所だ!!」

くろがね「えーと、撃っちゃっていいんだよね?」
くろがね「こういう厄介な仕事は他のところで受け持って欲しかったなあ」(突撃銃を構えながら)
くろがね「銃撃とか、そーいうの苦手なんだけどなあ・・・」

sakaki「俺整備士で吏族なんだがなんでこんな所に」
sakaki「あ〜もう運がないな〜(泣」
sakaki「とりあえず 撃つかね」

じんべえ「日頃こき使われている鬱憤をここで晴らしてやる!。」
じんべえ「さあてダンスタイムの始まりだ。無理でも無茶でも最後まで踊りきって、お前らを舞台から叩き落してやる!。」
じんべえ「来た、見た、勝ったといってみようか。」

うさぎ「整備士が銃を取るようになっちゃぁ負けだと思うんだけどね」
うさぎ「あたらないまでも、弾幕くらいは張らせてもらいますよっと」

守上藤丸「未処理の案件がたまってるのに、こんなところでは死ねませんよっ!」
守上藤丸「森を焼くのは嫌だなぁ。こんなに綺麗なのに・・・」
守上藤丸「いきますっ!」

乃亜T型「いざ、尋常に勝負!」
乃亜T型「べらぼうだな、とんちきめっ!」(←悪態をついているらしい)
乃亜T型「I=Dを補佐する。 敵着地点割り出しのため、情報集積開始。」
乃亜T型「うわぉ、絶景だな。」(I=Dを足元から見上げて or 爆撃の中を走りながら)

Re: ナニワアームズ小藩国RP転載 ( No.2 )
日時: 2007/03/18 12:33
名前: 扇りんく@世界忍者国 

偵察編



サターン「偵察偵察、るんるるんるる〜ん♪」(すきっぷすきっぷ)
サターン「なんつーか俺が偵察の天才ってことで前提変換にできそうな錯覚覚えるんだが、どうよ?」
サターン「敵を発見した。そしてみんなが『またか』見たいな目してるんですが仕様ですか?」

イズナ「え、と。前の方にスゴイのいます〜」

猫屋敷兄猫「偵察、開始しまっす。どうか気づかれませんように…。」
猫屋敷兄猫「ふむ。強そうだね…弱点っぽいのはどこかな?」
猫屋敷兄猫「見つかった?見つかってない?どっち?」

蘭堂 風光「うーん、いないなあ。」無線機のスイッチを入れて「こちらにゃんにゃんブラボー敵影無し。どうぞ」
蘭堂 風光「センサーに感アリ。データをそちらに転送する。」手馴れた感じで機器を操作
蘭堂 風光「敵機発見、これより誘導を開始する。」

くろがね「藩王がいるからな。敵発見率100%だと思ったほうがいいね」
くろがね「見つけたら可能な限り情報を集めてとんずらすりゃいいのね?」
くろがね(移動しながら)「こーいうのってうちの藩王のしごとだろ」

sakaki「敵発見 そちらにデータを転送する」

じんべえ「うちの国が敵を見つけられないわけが無い。問題は見つけるか、見つかるかだけだ(ぉぃ)」
じんべえ「見られただけで死ぬような敵がいませんように。」
じんべえ「日頃の行いがいい方向で反映されるといいけど。」

うさぎ「むしろ見つかるリスクの分、足手まといだと思うんだがなぁ」
【うさぎは空を見上げた】

守上藤丸「あー・・・やっぱりねぇ」(と藩王様を見る)
守上藤丸「うう。お腹すいた・・・。」
守上藤丸「敵影発見。藩王様っビンゴです!さすがっ!」

乃亜T型「武装状態のチェックを開始・・。チェック終了、私のすべては正常に作動。 ・・では 行きますか。」
>くろがね(移動しながら)「こーいうのってうちの藩王のしごとだろ」
乃亜T型(移動しながらくろがねさんに返答)「その事実も如何なものか(汗)」
乃亜T型「予測地点へ到達。これより外部情報に集中する。
 戦況情報は変更の場合にのみ頼む。」
乃亜T型「ぬ〜。どうせ探すなら 可愛い女のコが良いんだがなぁ・・。」
Re: ナニワアームズ小藩国RP転載 ( No.3 )
日時: 2007/03/18 12:34
名前: 扇りんく@世界忍者国 

整備と治療編


整備

サターン「整備と補給よろしく。ついでにポテトとコーヒーのセットもあるとなおいいねぇ」
サターン「車庫入れ完了ー。足回りは特に念入りに頼むよ」

イズナ「す、すごい!ぽわぽわ回復していくようだ」
イズナ「よし。じゃあ…メシっ!」

猫屋敷兄猫「整備士さん、ありがとうデス。いい腕してますねぃ。」
猫屋敷兄猫「補給、ありがとうデスよ。さぁて、もう一戦いきますか〜。」

蘭堂 風光「うーん、どうもバランサーの調子が悪いみたいなんだ。ちょっと見てくれない?」
蘭堂 風光「おわっ、もう終わったの?さすが我らが整備士、仕事が早い!!(一服するつもりが・・とほほ。)」
蘭堂 風光「装備の変更を急いでくれ、準備ができたら俺も直ぐに出る。」

くろがね「腕の間接部に油差しておいてね」

sakaki「ん〜とバランサーと後は〜間接部分もまずいだな〜」
sakaki「おいおいなんで光学迷彩が逝かれてるんだよ くそっ」
sakaki「はい 終了 さっさと行け 後がつかえてるんだから」

じんべえ「すまない。文句は後で聞くから応急処置をよろしく。」
じんべえ「燃料と弾だけでいい。直ぐに出る。」

うさぎ「おー、ぼこぼこにして帰ってきやがったな。
 さて、仕事しますか」
うさぎ「おっとボルトが切れた。
 替わりにスタッドとナットで締めとくか」
うさぎ「ちっ、螺子の頭がつぶれやがった。
 取り替えとくか」
うさぎ「ちっ、フレームがゆがんでやがる
 帰ったら総とっかえだが今のところはこれで我慢しとけ」
(10分でやれと言われて)
うさぎ「こんなもん、基盤を換えるだけだ。
 1分でやってやるぜ」
うさぎ「ちっ、いかれてやがる。
 強度設計しくじったのか? 帰ったら再計算だ」
>蘭堂 風光「装備の変更を急いでくれ、準備ができたら俺も直ぐに出る。」
うさぎ「準備はできてるから勝手に持ってけ!」

守上藤丸「・・・えへ。ごめんね?」
守上藤丸「わーっ!すみませんすみませんごめんなさいっ!!」
守上藤丸「さっすが早いなぁ。んじゃあ、いってきまっす。ありがとうー!」

/*/

治療編

サターン「いや俺注射はちょっと…うわー、うわー!」(ある意味絶体絶命)

蘭堂 風光「いてて、もう少しそーっとしてくれ。ってそのでっかい注射はなんだ?ちょ、ちょっとタンマ!」慌てふためきながら

くろがね「・・・あー、もうちょっとで川渡るところだったよ」
くろがね「もう帰ってもいい?」

じんべえ「傷が残ろうが構わない。動けるようになればそれでいい。」

うさぎ「やばそうな奴は並べ、何とかしてやる
 ただし技能はないけどなぁ」(ぐるぐる)
うさぎ「いてっ、もうちょっとやさしくやってくれ」

乃亜T型「あだだだだだーっ!!! ・・・って事は生きてんのか? らっき〜。」
乃亜T型「麻酔はいらん。止血だけ頼む。 動けない方がヤバそうだ。」
乃亜T型(軽傷)「悪い。 ここん処のネジしめてー」
乃亜T型(誰かを担ぎ込む)「急患だ!治療を頼む。」
Re: ナニワアームズ小藩国RP転載 ( No.4 )
日時: 2007/03/18 12:35
名前: 扇りんく@世界忍者国 

その他編


その他適当にロールプレイ募集してみたののまとめ。

サターン「百華たんどこにいるのかなぁ…」(遠い目)
サターン「男には三つの条件がある……
     ひとつ!男はイザというときにはやり遂げねばならない!
     ふたつ!イザというときは今であり!
     みっつ!そして俺は男だッッツ!」

イズナ「…(やはりわんわん国の人は、「わんわん」言うのだろうか?)」
イズナ「…が;が;…は;<どうやら美人の前で緊張しているようだ>」

猫屋敷兄猫「は〜るばる、来たゼ、何処だここ〜♪」
猫屋敷兄猫「(−ω−) ぼーっ…」
猫屋敷兄猫「(;@A@) うぉぅ!?」

蘭堂 風光「独自I=D・・・、間に合うかなあ?どう思う?」同僚に話を振る。
蘭堂 風光「うーん、激しい運動の後のこのレーズンチョコと紅茶は堪らんねえ。」「よし気力回復っと、もう一頑張りしますか。」
蘭堂 風光「準備万端、後は結果をごろうじろってな。」
蘭堂 風光「ブレーキー良し。ブースター良し。カメラ良し。準備完了、いつでもいけるぞ。」

sakaki「あちゃ〜」
sakaki「あ〜と え〜と」

じんべえ「忍者国を観光できる余裕があるといいなあ。」
じんべえ「なんか呪いでも受けているか、無意識に敵に突っ込む絶技でも使ってるんじゃないかって思えてくるな、うちの藩王。」
じんべえ「戦場で芽生える愛、なんてものが実際に目の前で起きないものかな。」

うさぎ「へへ、こちとら新型だぜ」
うさぎ「負けて帰ってきたら阿部川に投げ込んでやるから覚悟しとけよ」
うさぎ「へへ、俺の命を薪にして…希望の火は燃えつづ……」
【うさぎは息を引き取った】

守上藤丸「こんなところでくたばったら、後でしばきますよっ!!」
守上藤丸「人間生きてりゃ、何とかなります。」
守上藤丸「うー・・・。」
守上藤丸「間に合ったんですね」

乃亜T型「えー、おせんにキャラメル、レーションにお茶〜。 足りてない所はないかー?」
乃亜T型「運搬荷物は これで仕舞か?」
乃亜T型(真面目な顔で)「あれ相手に 催涙弾とか音響兵器とか、指向性エネルギー兵器とか、効くだろうか。・・ちと無理か?」
乃亜T型「ええい、生きて帰ったら ザバザバお湯使って風呂入ってやる!風呂ー!」

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