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裁定レポート
日時: 2007/03/26 07:43
名前: 川流鐘音@世界忍者国 

今回の罰則について

法官の役割とはアイドレスにおける過失が、ゲームの進行を妨げるものとして罰を与えるものである。
これはそのミスによりゲームを遅延させ、結果として多くのプレイヤーに負担を負わすものだからと考える。
プレイヤーはプレイヤーとしてミスの根絶を自覚し、ミスの根絶を努力する事が求められる。
今回の裁定はその精神に則り、ミスに対して厳格に罰を与えたものと理解する。
では、以下のミスとはいかなるものかを考えて頂きたい。

●基本判例0:数値記載ミス(表のみ)
●罰則:注意指定・罰金-2億。

川流鐘音:イベント/11の吏族出仕によるリザルト1000を計上しているが、正しくはイベント10の吏族招集。

適用された判例は次のものである。

根源力・基本判例
●基本判例0:数値記載ミス(表のみ)
判定:エントリーに影響なしのため罰則は不要。
作業:今後は注意の上修正してください。

状況としては、「・イベント/11 1000 吏族出仕」が「・イベント/10 1000 吏族出仕」と表記を間違えていたのである。
イベント番号の表記のみのミスであった為、根源力の総計にミスは無く、これによりイベントの参加、生死の判定に影響を及ぼす事は無かった。
もちろんそれは結果論であり、ミスそのものがなかった事にはならない。
しかし、これはゲームの進行を妨げ、多くのプレイヤーに負担を与えるものであろうか?
答えは「はい」である。吏族がミスに気付き、これを報告した時点で負担があったと考えられる。
だが、根源力そのものを間違っていたとしても、与えられる罰則は同じものである。

●基本判例0:数値記載ミス(表のみ)
●罰則:注意指定・罰金-2億。

檮原朱樹:裏マーケット4ターン目購入根源力配分を計上し忘れ。

こちらは表に記載された根源力そのものが間違っていた。
幸い、イベント参加や生死の判定に影響を及ぼす事はなかった。
だが、過失としての割合は前出のミスを大きく上回るものである。

法官はミスはミスとして裁定を下した。それは判例に則ってである。
では、その裁定の適用は正しかったのだろうか?
根源力の記載忘れとイベント番号の取り違いは全く同じ過失の割合であり、ゲームに及ぼす影響も同じだろうか。
それをよく考えて頂きたい。
ミスを減らす目的はゲームの進行の遅延を防ぎ、プレイヤーの負担を減らすのが目的である。
ミスは誰しもが行なうものである。だが、それを安易に許す事でさらなるミスの拡大を防ぐ為に厳罰化された。
それはプレイヤーにその自覚を持たせ、ゲーム全体を一人一人が支え、より負担なく遊ぶ為ではないだろうか?

では、この適用の差による負担の増大はどうなるのであろうか。
一方は根源力そのものを間違え、多くのイベントや生死の判定そのものに影響を及ぼし、多くのプレイヤーに負担を強いるものであった。
しかし、一方はゲームそのものに及ぼす影響ははるかに軽微であり、多くのプレイヤーに負担を強いるものであったとは考えにくい。
しかも、今回の大吏族チェックでは紋章省のフォーマットが全藩国に行き渡る事はなかった。
従って国によって見易さが変わり、チェックの工程時間に大幅な開きがあった。
なぜなら、根源力の管理が見易さを考慮に入れて作られていたか、どうかに大きな差があった為である。
その中でイベント番号の後ろにイベント名を入れ、見るものの負担を減らす努力は認められないものなのだろうか?

それを考慮に入れた上で、今後の裁定はより公平さを求めるものである。
また、この様な裁定に対して護民官は藩国に代わり、法官に対して判例の適用を見直す様に、公平性を求めて行動する事を切に願うものである。

世界忍者国 川流鐘音 

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Re: 裁定レポート ( No.1 )
日時: 2007/03/27 13:43
名前: 川流鐘音@世界忍者国 

以下は護民官に申し出る(予定)案件についてまとめたもの。

ちょっと保管用

【SS】ただ一つの誓い

その日は雲ひとつない夜空に満月がとても明るく輝いていた。

私は修復されたロビーで談笑する藩王と騎士たちの目を盗んで、こっそりとロビーを抜け出した。

私の名前は「川流鐘音」

世界忍者国で赤の騎士を勤めている。

私は一度。ロビーを振り返り、小高い丘をゆっくりと登りながら、何度も

世界忍者国は先日の大戦で、かけがえの無いものを失った。

私は小高い丘をゆっくりと登り、丘の頂きにある、大きなくぬぎのの下へ辿りついた。

その丘からは、先日の戦いで壊れた修復途中の王宮が見える。
Re: 裁定レポート ( No.2 )
日時: 2007/03/27 13:44
名前: 川流鐘音@世界忍者国 

イベント55において以下のように裁定が下されておりますが、いくつか疑問点がございます。

●基本判例0:テンダイス転載ミス(リザルトなど影響なし)
●罰則:注意指定・罰金-2億。

「イベント44 制服デザイン公募」において、結城由羅提出分にモデル名記載していない。
質疑から、制服デザインの件については出来るだけ寛大にとある事を考慮して、柔軟に適用し、この基本判例をあてはめた。

まず、テンダイスプログの記述には、

−−−−−
イベント44 制服デザイン公募
http://blog.tendice.jp/200702/article_47.html

課題:
 この課題は自由意志で参加できます。
小笠原にあいそうな学校の制服をデザインしてください。推定作業時間は2時間です。
また、デザインとは別にモデルとして藩国民、もしくは逗留している有名人を使ってイラストを書いてください。
−−−−−

とあります。
ここにモデル名を必ず明記しなければならないというルールはない様に見受けられます。
ただ、投稿された方々がモデル名を明記されていた為に、暗黙の了解としてモデル名が必要な雰囲気であったかとは思います。
そこで、イラストを投稿した後にルールにはないが、念の為に事前に報告したまでです。
報告は
「アイドレス相談所」
http://blog.tendice.jp/200702/article_59.html
にて行い。下記のとおりに申告しております。

−−−−−
「イベント44 制服デザイン公募」
http://blog.tendice.jp/200702/article_47.html

におきまして、国民:結城由羅提出分にモデル名記載を忘れておりました。これについては、提出後(2007-02-21 01:50)に追記をおこない、その旨ページに併記いたしました。

また、現時点(2007-02-28)におきまして国民:カヲリ提出分にモデル名記載がありません。(他イラストから国民の識別は可能)

謹んで報告しますとともに、ご指示をお待ちします。よろしくお願いいたします。

結城由羅@世界忍者国
2007/02/28 18:05
−−−−−

そして、芝村さんのご判断を仰いでおりましたが、そのまま大吏族チェックへ流れが移行して今回の罰則が下された様に思われます。

また、この案件が罰則の対象になるとしても、大吏族チェック(紋章省のチェックhttp://civil.servic.etr.ac/?stage4%2Fgreat-mission%2Fm%2Fguide
は3月3日(土)の13:00よりスタートとなっております。
よって、この案件が罰則の対象となるにしても、自己申告の適用範囲に入っているのではないでしょうか?

護民官の方で、詳しい経緯と罰則の適用が正当かどうかを調べて頂けるようお願いいたします。
Re: 裁定レポート ( No.3 )
日時: 2007/03/27 13:45
名前: 川流鐘音@世界忍者国 

イベント55において以下のように裁定が下されておりますが、いくつか疑問点がございます。

−−−−−
●基本判例0:根源力の移動(未投入)
●罰則:次回から罰則適用事項。

環月怜夜:TT作戦時の+修正3000が既存根源力に加えられていない。
−−−−−

こちらの裁定は大吏族チェックの紋章省の報告書に記載されておりませんが、なぜ裁定の対象となっているのでしょうか?

−−−−−
イベント42:紋章:報告書
10 世界忍者国
http://miyabi.vis.ne.jp/wforum/wforum.cgi?no=589&reno=579& ..... amp;page=0
−−−−−

エース周りの根源力については、
「アイドレス相談所」
http://blog.tendice.jp/200702/article_59.html
にて以下の様に問い合わせをしておりますが、回答はなかった様に思われます。

−−−−−
PL名:Lei、国民名:環月怜夜につきまして、TT作戦時の+修正3000が既存根源力に加えられていない旨の指摘がありましたので、本人に問い合わせてみました。結果、TT作戦のエントリー時には使っていたが、ターニで使用不可で、聖銃大戦にもコンバートできなかったため、今回も使えないと思って未使用であった、とのことです。

本件につきましてはQAなど未把握でありましたので、ミスでしたらお詫び申しあげます。ご裁可お願いします。
−−−−−

誠にお手数ではありますが、護民官の方で詳細を調べてこの案件が、どのような経緯で裁定の対象となったか?
根源力+3000の処理はどうするのかを調べて頂ける様、お願い申し上げます。

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