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国民紹介文投稿スレッド
日時: 2006/12/28 18:39
名前: 十五夜@藩王 

http://blog.tendice.jp/200612/article_154.html
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イベント03 文士登壇

(中略)

課題:
 文族は以下の課題を達成してください。

(中略)

国民設定 各国民の紹介を100文字以上でまとめて藩国内に掲示してください。(この部分は文族ではなく自分自身でやっても構いません)
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ということで、国民のみなさまは自己紹介を100文字でここに投稿するか、誰か書いてください!という意思表明をお願いします。〆切は1/3なのでお早めにー。

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Re: 国民紹介文投稿スレッド ( No.1 )
日時: 2006/12/29 01:02
名前: Lei 

犬派でありながら、猫士ろにゃーに惹かれて流れ着いた生粋の忍者好き。河の鉄を集めて手裏剣や工具、医療器具を作るお仕事をしていた。道具は実践で使えなければ役に立たないとの信念があるので、病院や工場、騎士団詰め所を出入りしている間に王国騎士団に入団。同性ということで藩王の信頼を得て、現在団長の地位にいる。
転記しました ( No.2 )
日時: 2006/12/29 01:28
名前: 十五夜@藩王 

さっそくありがとー
Hikiのページに、ちょこっと修正して載せました。
Re: 国民紹介文投稿スレッド ( No.3 )
日時: 2006/12/29 04:54
名前: 鐘音 

にゃんにゃん共和国の藩国が次々と建国される中、藩王の言葉「萌えに生きる方々の味方でもあります。」を聞き感銘を受け、萌えを守護する為に馳せ参じた。守護の対象は広く、萌えている人に萌えて、その人の萌えの対象も守護しようとする。思い込みが激しく暴走する所がある。
実際、勘違いから度重なる戦闘で疲弊した、世界忍者国の国力増強にとわんわん帝國へ出藩し、バトルメードを獲得するも、瀧川防衛戦で戦力の不足を知り、自由戦士として出撃してしまった。詳しくは世界忍者国掲示板(長文掲示用)の【SS】鐘音騎士の苦悩を参照。
そして、長い放浪の末、ようやく帰還を果たした。
これからも世界忍者国の為に、そして萌えの為に、力を尽くして悲しみの運命と戦うだろう。
どもども ( No.4 )
日時: 2006/12/29 09:56
名前: 十五夜@藩王 

ありがとうございます。

Hikiのページに転記しておきましたので、ご確認ください。また、以降の修正は直接編集でお願いします。直接編集が困難な場合ご連絡ください。

最終版はHikiページのものとし、提出前にとりまとめる方向でいきたいと思いますです。

Hikiのユーザアカウント発行がまだの方は、

希望アカウント名(英数字8文字):
希望パスワード(英数字8文字):
連絡先メールアドレス:

をjyugoya@unnamedworld.netまで送ってください。
Re: 国民紹介文投稿スレッド ( No.5 )
日時: 2006/12/29 10:48
名前: 凍矢 

藩国建国の際に女王様がロジャーを主にするというのを聞きロイのためだけにこの国に来た。
この世界に来たのはこの中では遅いほうだが回りの人が強いのをいい事にうっかり生き延びてきた、実力は皆無である。
うっかりであり迂闊であるために見せトラップにかかったりと罠にかかりやすい馬鹿である、今回もうっかり摂政になってしまった(ぇ
突っ込み癖がありかっこつけようとしてもギャグになってしまう完全に駄目キャラ。
おそらく今回の戦いでも全力で戦うだろうが自分というより女王様が凄いために善戦出来るかもしれない
Re: 国民紹介文投稿スレッド ( No.6 )
日時: 2006/12/29 14:06
名前: カヲリ 

もと自由戦士。旅の途中、ある藩国が正体不明の化け物に襲われているという情報を聞き、
「うわー。何かわかんないけど誰か助けなきゃ」と駆けつけるも、あんまり(いや全然)役にたたなかった(笑)
その出撃で、自作のアイドレスをポンコツにして、修理するお金もなく、めそめそと彷徨っているうちに世界忍者国に流れ着く。
そこの藩王さまが「ここに住んでもいいよ」と言ってくれたので、そのまま住んじゃうことにした。
物を作るのが大好き。それでアイドレスも作った。技族として、ここで皆の役に立つぞー。と思っている。
Re: 国民紹介文投稿スレッド ( No.7 )
日時: 2006/12/29 16:39
名前: 銀雨 

こんな感じでしょうか。

猫であろうが犬であろうが、彼にはどうでもよかった。ある種、達観していたといってもいい。だが、ある時ふと訪れたにゃんにゃん帝国の藩に、彼は興味をひかれた。メカには見えないメカ、文化人類学者が手斧を投げつけてきそうな程に斬新な文化圏の解釈、それは彼が従来求めていたものとはまるで違う方向性を有していたが、愛着といっても良い全く新たなる視座を開くものであった。爾来、彼は奮起し、捩れた形ではあるが概ね忠実なる僕として藩王に仕えている。彼は無理は言わない。しかし、不可能も言わない。針の穴程度にでも可能性があるのならば、彼はそこに乗る天使をまず探し始めるだろう。それが、彼の藩民としての誇りである。
ここまで転載しました ( No.8 )
日時: 2006/12/29 17:15
名前: 十五夜@藩王 

各国民のページに頂いた文章を転載しました。

>凍矢さん
ちょっと句読点とかいじってます。ご確認ください。

>カヲリさん
ありがとうございます。改行のみ調整してみましたが、問題があるようなら言ってください。

>銀雨さん
「彼は無理は言わない。しかし、不可能も言わない。」という文がイマイチわからなかったですが、そのまま転載してます。修正があれば言ってください。
Re: 国民紹介文投稿スレッド ( No.9 )
日時: 2006/12/29 17:21
名前: 凍矢 

駄文修正ありがとうございます
句読点はどうも苦手で
Re: 国民紹介文投稿スレッド ( No.10 )
日時: 2006/12/29 21:41
名前: みはえる 

 ゲームの作り手。商売敵のゲームにはまってていいのだろうかと泣きながら、萌えと酔狂の為に全てを賭けて戦う騎士。自らの萌えの為に国を興した藩王に感銘を受け、国民となる。割と儀式魔術の初期から参加している物のイマイチぱっとした活躍がこれまで無く、アプローの歌唱部隊隊長任務でようやく顔を見せ始める。まだまだこれからです。

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