護民官再試験解答
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- 日時: 2007/05/04 18:24
- 名前: 扇りんく@世界忍者国
- 事例1について解答させていただきます。
問題1 ●正確性:問題あり 異議を申し立てるのは財務にではなく紋章に対してになると思われます。
その他に関して事実誤認はありません。
問題2 ●正当性:○ 書かれている訴えに誤りはなく、イベント名が付記されており、確認自体においては問題がないと思われるイベント番号の表記ミスと、根源力自体の表記ミスが同等の量刑と言うのは確かにおかしいと考えられます。 また、情報提供による減刑が成立しているため、救済を申請するとすれば罰則取り消しがより妥当だと考えられます。
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事例2について 念のため解答いたしましたので記載せさせていただきます。
問題1 ●正確性:問題あり? 法官団よりの報告によれば、この罰則適用は
http://tsuduku.net/trpg/law_bbs3/wforum.cgi?mode=allread&no=21&page=0#22
にあるように問題PCエントリー時にミッドナイトクリアー作戦初期根源力1000及びリザルト根源力2000のみを使用しており、
2.TT作戦昼の参加+600※ 3.緑オーケストラ参加(TT作戦昼)+300※ 4.緑オーケストラ第6問参加+200※ 5.プリンセスポチ救出+1000※ 6.勉強の日+1000
については使用されていないという報告によるものだと考えられます。
しかし、るしにゃん王国根源力内訳においては、
http://gamechaki.kotonet.com/people_pw.html
訴えにあるとおりの根源力が使用されています。 この場合、法官団がチェックした時点から当該ページが変更されていないという確証がないかぎり、正確性について疑問の余地があると考えられます。
問題2 ●正当性:△ 訴えの正確性が確かであるならば、根源力の使用にミスはなく、この罰則は不当であるため、取り消しが妥当だと考えられます。 しかし、正確性を確認できないかぎりにおいて、救済は不可能であると思われます。 よって、まずは当該国に根源力内訳ページの最終更新日がいつかを確認する必要があると考えます。 また、法官側の裁定意図の再調査も行うべきだと考えます。
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