レムーリア対策の意見書
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- 日時: 2007/06/06 18:18
- 名前: 悪童屋@世界忍者国
- レムーリア対策の意見書
1、敵が組織だっている 戦闘序列など組織だった動き行う敵であればリアルタイムに関して対応できるのであればコントロールできるのではないかと判断します。戦闘序列の上位の敵を優先的に倒していくなどの選択肢があるかと思います。 逆に先手を取られると数で押し込められる可能性もあり何らかの対応が必要かと思います。
2、藩王出撃の危険性 まず、藩王を戦場に出さないというのが基本となります。ただ、出陣した場合でも最後の一押しに投入するぐらいだと思います。 あと、藩王の仕事は戦場以外にも多く累積していますので戦場は戦闘に適性のある他の藩国民に任せておけばいいと思います。
3、個体戦闘力の強さ これらの情報は敵分断により修正も同じと判断されて効果が現れにくいと思われます。そして、個体戦闘力がほぼ同等の場合は部隊数の多さで優勢は決まってしまいます。 敵は平均的に能力がなだらかであるがこちらは能力にばらつきがあり、役割分担(攻撃、防御など)をきめて連携をとらないと対抗できないと思われます。
4、判定回数の急増 これにより、イラスト、SSの提出に関しては慎重になるかと思います。あと、RPの部分については反映率が悪いという話も聞いてあります。それではもったいないのでRPの反映率が向上されれば作戦の成功率は上がると思います。 作戦評価値については現在の所安定した数字が出てきていますがその反面として爆発的に伸びる事はありません。判定回数の急増に対応できるのは作戦評価値などの使い回しができるものとあるかと思います。 あとは確認できていませんが敵イラストによって敵の評価値が下がる可能性が残されています。これはオーマ、グレーターデーモンなどのイラストは集積しやすいのではないかと思います。
5、陣形の重要性の急上昇 まず、相手の動きより早く自分達の陣形を展開して相手を叩く事ができればいいと思います。それをする為には敵より早く動く為にARの高い部隊を展開する事が重要であると思います。それが無理であれば相手の展開に合わせるのではなく、相手の嫌がる場所に部隊を配置して相手のARをムダに消費させる事ができれば同じ事だと思います。
6、暁の円卓の活躍 純粋に王&剣の強さが遺憾なく発揮された感じです。確かに白兵最強と呼び声が高いのは納得する所であります。 実際の問題としては数が少ない事と王とセットになる為、王&剣で1ユニットとして管理できると戦闘では楽になるかと思います。ただ、4の問題が同時に浮上してくるので気をつけないといけないかと思います。
7、医師の活躍 4の窮状において医師の活躍は当然の結果であると思います。実際、白兵部隊の数と同じ数の救護班を組織する事が望ましいと思います。3の現状も考えれば最強の戦力に何度も動いてもらうしかないのが現状である。
8、白兵部隊不足 白兵部隊の特徴はフレキシブルな動きができる事にありますが、これの運用がまだ作戦班の方でも確立していません。 逆にいえば白兵部隊の運用方法を確立できれば白兵部隊の比率があがってくるかと思います。極端に言えば特別な行動として相手の動きに対して反撃することのできる『待機行動』などの行動を新設できれば運用できるのではないかなぁと思います。ようは装甲判定で防御判定するのを攻撃で防御判定できるかどうかを提案できればと思います。
9、マジックアイテムの有用性 マジックアイテムの使い方を前提とした作戦を考慮した事がなった。今回、罰則200億を払う事になり、参謀への対策不足の声も聞かれました。しかし、マジックアイテムの所持が藩国ではなく、藩国民にあり勝手に使用できない事情もあった事も考慮して頂ければありがたく思います。 これからの対策としてはアイテムの使用についての使用可・不可や使用条件などを作戦フォーマットに加えて戦術に組み込みます。
10、リアルタイムに戦況推移 リアルタイムに作戦を考えながら各部隊の行動を把握する事は難しいと思われます。実際の戦闘の運営においても指揮官だけでは対応できない所にまで来ているのかもしれません。事実、敵が兵の運用を考えている事から指揮官の下に副官を付けて指揮官を直接サポートする体制を早急に編成する必要があると思います。
キー:1234

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