団長とロジャー ( No.1 ) |
- 日時: 2007/02/06 15:34
- 名前: 結城由羅@藩王
- 某日の団長とのメッセ会話。ミクシに載せなかった分。
十五夜@世界忍者国>くそう、今度国境で迷ってる団長をロジャーに迎えに行かせてくれる 十五夜@世界忍者国>えぐえぐしてるところを見つかっちゃえー Lei>国賓になんてことさせるんですか!!!
Lei>副団長(専用ナビ)で十分ですよー。 十五夜@世界忍者国>ほろり<専用ナビ扱い
十五夜@世界忍者国>えー、ちょっと身体なまってる、って言ってたからー 十五夜@世界忍者国>国境まで軽くひとっ走りランニング兼ねて
十五夜@世界忍者国>「道に迷うのが趣味なのか?」 Lei>「趣味じゃないんです!!!仕事です!!!」 Lei>あれ?
十五夜@世界忍者国>「珍しい仕事だな」にやにや Lei>「違います!!しっかり団長のお仕事を作ってあげてるんです」 Lei>・・・・・・あれれ?
十五夜@世界忍者国>「…なぜどんどん墓穴を掘るんだ?君は」呆れてる Lei>「墓穴なんて掘ってません・・・・・・・認めたくないけど事実だし」いじけてる。 Lei>どうして墓穴ばっかり?
十五夜@世界忍者国>「しょうがない奴だな、ほら、帰るぞ」手を引っ張って立たせる Lei>「一人で帰れます・・・・・3日くらいあったら」 十五夜@世界忍者国>「そういうことを言ってると、ずっと手を引いて帰るぞ?」にやにや 十五夜@世界忍者国>「それともおぶってやろうか?」 Lei>「・・・・・す、すぐ一緒に帰りましょう!!!手を繋ぐのは嫌だし」 Lei>と、反対方向にすたすた Lei>「こ、国賓にさせることじゃないですよ!私が担いで帰ってもいいくらいなのに・・・・ 」 Lei>アホですねぇ。
十五夜@世界忍者国>「言ってるそばから、まったく」抱き寄せる 十五夜@世界忍者国>ぎゅむー Lei>げし。
十五夜@世界忍者国>「で、二人で遭難するわけか。それはそれでロマンチックかも(がふ」国賓になんてことをwww Lei>「ロマンスなんかいりません!!あ・・・つい・・・」 Lei>いや、癖で。
十五夜@世界忍者国>「やれやれ、つれないことだ」ともかく、手を引いて帰り始める 十五夜@世界忍者国>「手を離したら、次はお姫様だっこだからな」 Lei>「う・・・・・わ、わかりました・・・・」身体は逃げつつ。 十五夜@世界忍者国>笑いながら、てくてく帰るロジャー
十五夜@世界忍者国>王宮で、眼をきらきらさせた藩王が待ち構えて、ひゅーひゅーと冷やかしてたりな Lei>手裏剣投げるんですよ、女王様に。 十五夜@世界忍者国>きゃっきゃと笑って逃げ回る藩王
Lei>で、近くの鐘音さん辺りの耳を掠めて。 十五夜@世界忍者国>そら固まるなぁwww<掠めて Lei>しっかり摂政のお説教タイムですね。 十五夜@世界忍者国>ふたり並べられてがみがみがみ
十五夜@世界忍者国>なんか、すっかりお説教係に…<しっかり摂政 Lei>しっかり摂政がとりなしてくれるんですよ。多分。 Lei>だからこそのしっかりですW 十五夜@世界忍者国>そうなのかぁ?<だからこそ (小首を傾げる
Lei>うっかりにお説教されたいですか? 十五夜@世界忍者国>いや、無理<うっかりに説教 Lei>がみがみがみがみ(ツルッ)とか 十五夜@世界忍者国>なんでこけるのwww Lei>さっき、床に水をこぼしたんでしょう。歩きながら説教して、こてん、と。 十五夜@世界忍者国>ああ、そうなんだ…
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