生活ゲーム/200906151100B
その優しさは反則です
予約記事
記事URL:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/4415
【予約者の名前】10-00207-01:結城由羅:世界忍者国
【実施予定日時】2009/06/15/11:00〜12:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・黒にして真珠のロイ・バウマン:藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・10-00207-01:結城由羅:0マイル:入学済
08年年末パーティにていただきましたデートチケットを使用させていただきます。
#個人アイテム所有情報
http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/118/object_registries
よろしくお願いいたします。
イベント予定
お茶でも飲みながらロジャー分補充もとい、いくつかお聞きしたいことが…あったんだけど、人口減っててそれどころじゃありませんでした。がっくし…orz。以下聞きたかったこと、は、次回に回す予定。
- お誕生日の確認(8月4日でよいのかどうか)
- 警官の制服案(案を示して、こんな感じでよいか)
- 拉致(ごめんなさいごめんなさい)後どういう経緯で警察署の署長に?
ログ
#一部読みやすさのため改行・誤字修正をおこなっています。
結城由羅:おはようございます
芝村:はい
結城由羅:生活ゲームよろしくお願いいたします
芝村:記事どうぞ
結城由羅:(略)
芝村:イベントは?
結城由羅:お茶でも飲みながらくろじゃーとお話でも、と
芝村:はい
2分まってね
結城由羅:よろしくお願いしますー
芝村:
/*/
ここは世界忍者国だ。
酷く静かで、どきどきする
結城由羅:はい Σ<どきどき
きょろきょろして周りを見回します
芝村:廃墟のような街の中にいる
塵一つない
結城由羅:人がいないー
芝村:いないねえ
結城由羅:ちりひとつないのはお掃除したからですかね?
芝村:ええ
結城由羅:人がいないのは、もともと少ない&避けられてる、せいでしょうか?
芝村:さあ
なんとも
結城由羅:わかりませんねー
仕方ないのでぽてぽて歩いて警察署に行ってみます
芝村:
警察署についた。
静かだが、機能はしてる
結城由羅:「こんにちはー。どなたかおられますかー」
声をかけて中に入ってみます…
芝村:署長室についた
結城由羅:途中にも人いなかったでしょうか(ホラーな気分です)
「こんにちはー」 ノックしてみます
芝村:
ロジャー:「どうぞ」
結城由羅:「お邪魔いたします」
中に入ってみます
芝村:ロジャーは執務中だったようだ。
ロジャー:「おお。お元気そうでなにより」
結城由羅:「お仕事中、お邪魔してしまいましてすみません。はい、おかげさまで元気です」
ぺこり
芝村:ロジャーは微笑んだ。
ロジャー:「それはよかった」
ロジャー:「元気な事が、重要な時代になってしまいました」
結城由羅:「はう」
「外に人が見当たらなかったので、しっぽしおしおぎみだったりはします」
しょぼん
芝村:
ロジャー:「だいぶ死にました」
ロジャー:「犯罪者も、警官も、なにもかも」
ロジャー:「人口問題は、深刻です」
結城由羅:「ひどい状況にしてしまってすみません」
芝村:
ロジャー:「貴方のせいではない」
結城由羅:「なにかできたのではないか、と、あとからは思ってしまいます」
苦笑い
芝村:
ロジャー:「みんなそう思っていますよ」
ロジャーは優しく言った。
結城由羅:「ありがとう、ございます」
優しくされると涙が
「人口問題はこれから対処したいとは思うんですが」
ごしごし
芝村:ロジャーは微笑んだ。
結城由羅:にゃー
うう、その笑顔は反則です
芝村:
ロジャー:「何か、お手伝い出来れば」
結城由羅:「ありがとうございます。でもどうしたらいいんでしょうね」
ため息
「人が少なくなりすぎてるので、増えるにも限度があると思うんですよー」
芝村:
ロジャー:「移民。でしょうか」
結城由羅:「しかし、移民してもらうにも、怖がられてるだろうし」
「せっかく、ペルセウス難民の受け入れをした矢先でしたから」
「うーん」
芝村:
ロジャー:「困りましたね」
ロジャー:「ですが、他に手はない気もします」
結城由羅:「そうですね…なんとかイメージアップしてきてもらうしかないんでしょうね」
「魅力、うーん」 首をひねる
芝村:
ロジャー:「ははは」
ロジャーは笑ってお茶を入れてきたよ
結城由羅:にゃー
芝村:
ロジャー:「どうぞ」
結城由羅:「ああっ ありがとうございます。すみません、執務中にお邪魔してしまってお茶までー」
恐縮しつついただきます
ずずー
「おいしいですー」
芝村:ロジャーは微笑んだ。
自分もお茶を飲んでいる。
ロジャー:「それはよかった。とっておきのお茶です。最後の」
結城由羅:「最後なんですか?」
芝村:
ロジャー:「このお茶の産地は、夢の剣に破壊されました」
ロジャーは静かにお茶を飲んでいる。
結城由羅:「…」
なるべく味わって飲むようにします
「たくさん悲しい思いをさせてしまってごめんなさい」
芝村:
ロジャー:「いえ」
ロジャーは慰めの言葉を捜している
ロジャー:「また、うまいお茶がのめるようになりますよ」
結城由羅:「人を増やして、産業振興がんばらないといけませんね」
がんばってほほ笑んでみます(涙目)
ごしごし
芝村:ロジャーは肩をぽんぽんと叩いた
結城由羅:あうー
「優しくされると泣いちゃいますよー」 めそめそ
芝村:
ロジャー:「泣いてもいいと思います」
結城由羅:「うーううー」
「ごめ、なさ…ううー」
芝村:
/*/
あなたは、泣いた。
はい。お疲れ様でした
結城由羅:お疲れ様でした
優しすぎます、うー
芝村:評価は+1+1でした
秘宝館には1、1で依頼出来ます。
結城由羅:ありがとうございます。ちなみに累計は今いくつでしょうか(間あいてるので)
芝村:3、3
結城由羅:ありがとうございますー
#あれ、いつの間に
あと、別件で質問と言うかご相談があるのですが
今ちょっとよろしいでしょうか
芝村:ええ
(質疑略→こちら)
芝村:ではー
結城由羅:はいではー
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