短期公共事業/02/北部地下鉄路線敷設
短期公共事業/02/北部地下鉄路線敷設
概要
- いつ(WHEN)→第一期短期公共工事終了後、期間は2ヶ月
- どこで(WHERE)→藩国4-A地区北端から4-C城下町まで
- 誰が(WHO)→長期公共工事を担当してきた第十〜十二師団およびその下に新規に配属された二線級師団6師団の一部(2万人まで使用可能)+土木工事人員(上限10万人)
- なぜ(WHY)→誘致予定である共和国環状線から首都部までの交通を効率化し、途中の大観光地や商業地へ駅を作ることで産業の活性化を図る
- 誰に(WHOM)→交通を利用する藩国民
- 何を(WHAT)→4-A北部から4-C城下町地下
- どのように(HOW)→I=Dによる土木技術の活用
補足
- 各ロイ像シェルターから延びる地下道へ隣接する形で形成する
予算
人件費 | 月給2000にゃんにゃん×2ヶ月×10万人 国軍特別手当て100にゃんにゃん/月×2万人×2ヶ月 | 4億400万にゃんにゃん |
設備費 | - | 5億にゃんにゃん |
計 | - | 9億400万にゃんにゃん |
※注:国軍の人件費については、給料であるため計上していない
事業終了後の支援
- 短期公共工事終了後は工事従事者を中心に40万の入植をおこなう
- 入植支援金は40万人に達するまで続けられる
Keyword(s):
References:[組織/開発局] [報告/治安維持報告20081002]