世界忍者国 - 公示文/２０１３１０３１−０１ Diff
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!ハロウィン祭２０１３のお知らせ
国民のみなさま、秋も深まってきましたが、お風邪など召されてはいませんでしょうか。今年も皆さんの働きのおかげで、豊かな実りを得ることができました。ありがとうございます。
１０月３１日はハロウィンです。今年もちょっとした仮装などして楽しみませんか？皆様へのささやかな感謝の印として、王宮前庭と各神殿の広場を解放してお祭りをおこないます。希望者には仮装衣装やお菓子を提供いたしますので、用意がない方々もぜひお立ち寄りください。
【藩王 結城由羅、摂政 濃紺ならびに久堂尋軌 騎士団長 桂林怜夜】
!!!ＳＳ：桂林怜夜の「藩王さま観察日記」
１０月３日：{{br}}ハロウィン用のカボチャ、今年は人間が入れそうな大きさのもできました。「シンデレラのカボチャの馬車」を作ることに。早速防腐剤を塗って加工。「腐女子の防腐剤って無いんでしょうか？」と尋ねたら『既に腐りきってる物に塗ってどうする（まがお）』と。「それなら腐女子はいつから腐るんですか？」『生まれた時から。業が深いねう』
１０月４日：{{br}}カボチャの馬車は順調。可銀さんが本体は余った資材で作ってくれて、古いニャンバインが引いてくれることに。「女王様がシンデレラだったら、あの靴、絶対作戦で落としてますよね」という話をしていたら『君ならドレスの裾を踏んで躓いて階段転んで落ちて足首捻ってそのまま動けないところを王子様にお持ち帰りされるな』・・・・頷いた人達、覚えてろー。
１０月１５日：{{br}}ハロウィン用のお菓子の用意。試作品のくクッキーが配られたら、いきなりつつき始める第７世界人達。国民の近衛兵さんたちに奇異の目で見られました。後で、つついた回数だけクッキーが増えるように見せる魔法をかけて、当日のイベントにすることが決まりました。
１０月１６日：{{br}}魔法は信じる心もそうなのですが、理論というものもありまして。この辺はコンピュータの扱いと同じだそうです。行き過ぎた科学と魔法が似るのはそういうことだそうで。藩王さまがクッキーが増える魔法に”ちーとこーど” というものを追加していました。一瞬でクッキーが増えるから子供を驚かせるんだとか。大人げないなぁ。
１０月２０日：{{br}}カボチャの馬車が完成。王宮の一角に置くことになりました。物語風にガラスの靴と白馬に乗った王子様も配置したいと思ったら、『白馬に乗ったロイ像ねう』と早速注文をする女王様。何でもロイ像にすればいいという訳じゃありません！！！
１０月２４日：{{br}}チョコ菓子ということで、チョコ製ロイ像のチョコバナナ、という試作品。『さあ、舐めてごらん』と私に向けてきたので、頭の部分をもぎ取って齧ったら、とても悲しそうな顔をしていました。私悪くない。
１０月２５日：{{br}}稲の収穫の時期です。ということで、にゃんばいんの刈り入れがあちこちで進んで、稲に隠れていた案山子が目立つようになりました。何故かビキニ案山子が多いのです。特に藩国直轄の田んぼ。
１０月２６日：{{br}}ハロウィン用の仮装衣裳が到着。ロイさん用にと受け取ったのはふつーのセプテントリオンのコート一式。最近着てないけど仮装と言うには不思議だなーと思ってその場で着て貰ったら、それはそれは見事に程よく破れていました。……もっとボロボロに引き裂いておきました。女王様涙目。
１０月２７日：{{br}}飴玉を沢山注文したら、パティシエさんが飴でできた女王様の像を寄贈してくれました。とても幻想的。女王様は『自分を見てもなー』と、王猫さまの猫クッキーや猫キャンディーの変顔を探して遊んでたら、あある・えすが不満そうに尻尾ぱたぱたさせてました。
１０月２８日：{{br}}チョコと飴玉は日持ちがするけど、クッキーはそこまでもたないので、王城で配る分は皆で手分けして焼いています。ラッピングは女王様のお顔入り。試しにつついたら、魔法の効果が始まってて増える増える。「世界忍者黙示録？いや、結城藩王黙示録？が起こるぞー」とふざけていたら『うふふ、君たちを連れ去って生暖かい砂糖をかけて丁寧に料理してあげてもいいのよ？』・・・すみません、言いすぎました。
１０月２９日：{{br}}本格的なハロウィンのお祭り騒ぎ。仮装した大人がたくさんいます。が、今年は何故かナース服やバニー姿の男性が多いのです。『裏運動会で余ったから、希望者に貸し出しているねう』とは女王様のお言葉ですが、その割に女王様好みの筋肉が多いのが気になります。『全裸も仮装ってことで印鑑押したんだけどなあ』不穏な言葉ですが聞こえなかったことにします。
１０月３０日：{{br}}子供が可愛いですねという話をしていたら『早く孫を』という話になっちゃったので、「女王様が結婚すればいいんですー」と言い返しました。『自分の子を脱がしても面白くないねう』「うちの子だって脱がせさせせ・・・・・」爆笑で終了。くすん。
１０月３１日：{{br}}夜中に子供たちが「トリック オア トリート」と歩いています。藩王さまから貰えるお菓子はちょっとだけ高級なので大喜び。すると、金髪の少年の一団がロジャーさんのコスプレでやってきました。女王様大喜びでお菓子サービス。うん、思いっきり読まれてます。と思ったら、USAビキニの少年の集団が来てしまいました。ちょっと学校教育について語り合いましょうね？
!!政策実行内容
*王宮前庭および各神殿の広場を開放してお祭りをおこなう
*訪問者のうち希望者には仮装衣装とお菓子を配る
*清貧の神様たちにもお菓子と小さなマスクをお供えします
!!リソース消費
消費費用：生物資源１万ｔ、食糧１万ｔ
＃以下金庫番申請用記事
・消費根拠：藩国独自判断{{br}}
・国番号：10{{br}}
・藩国名：世界忍者国{{br}}
・消費額：生物資源１万ｔ{{br}}
食糧１万ｔ{{br}}
・その他内容説明（仮装衣装ならびにお菓子用）
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戻る→[[国営放送/政府広報]]
国民のみなさま、秋も深まってきましたが、お風邪など召されてはいませんでしょうか。今年も皆さんの働きのおかげで、豊かな実りを得ることができました。ありがとうございます。
１０月３１日はハロウィンです。今年もちょっとした仮装などして楽しみませんか？皆様へのささやかな感謝の印として、王宮前庭と各神殿の広場を解放してお祭りをおこないます。希望者には仮装衣装やお菓子を提供いたしますので、用意がない方々もぜひお立ち寄りください。
【藩王 結城由羅、摂政 濃紺ならびに久堂尋軌 騎士団長 桂林怜夜】
!!!ＳＳ：桂林怜夜の「藩王さま観察日記」
１０月３日：{{br}}ハロウィン用のカボチャ、今年は人間が入れそうな大きさのもできました。「シンデレラのカボチャの馬車」を作ることに。早速防腐剤を塗って加工。「腐女子の防腐剤って無いんでしょうか？」と尋ねたら『既に腐りきってる物に塗ってどうする（まがお）』と。「それなら腐女子はいつから腐るんですか？」『生まれた時から。業が深いねう』
１０月４日：{{br}}カボチャの馬車は順調。可銀さんが本体は余った資材で作ってくれて、古いニャンバインが引いてくれることに。「女王様がシンデレラだったら、あの靴、絶対作戦で落としてますよね」という話をしていたら『君ならドレスの裾を踏んで躓いて階段転んで落ちて足首捻ってそのまま動けないところを王子様にお持ち帰りされるな』・・・・頷いた人達、覚えてろー。
１０月１５日：{{br}}ハロウィン用のお菓子の用意。試作品のくクッキーが配られたら、いきなりつつき始める第７世界人達。国民の近衛兵さんたちに奇異の目で見られました。後で、つついた回数だけクッキーが増えるように見せる魔法をかけて、当日のイベントにすることが決まりました。
１０月１６日：{{br}}魔法は信じる心もそうなのですが、理論というものもありまして。この辺はコンピュータの扱いと同じだそうです。行き過ぎた科学と魔法が似るのはそういうことだそうで。藩王さまがクッキーが増える魔法に”ちーとこーど” というものを追加していました。一瞬でクッキーが増えるから子供を驚かせるんだとか。大人げないなぁ。
１０月２０日：{{br}}カボチャの馬車が完成。王宮の一角に置くことになりました。物語風にガラスの靴と白馬に乗った王子様も配置したいと思ったら、『白馬に乗ったロイ像ねう』と早速注文をする女王様。何でもロイ像にすればいいという訳じゃありません！！！
１０月２４日：{{br}}チョコ菓子ということで、チョコ製ロイ像のチョコバナナ、という試作品。『さあ、舐めてごらん』と私に向けてきたので、頭の部分をもぎ取って齧ったら、とても悲しそうな顔をしていました。私悪くない。
１０月２５日：{{br}}稲の収穫の時期です。ということで、にゃんばいんの刈り入れがあちこちで進んで、稲に隠れていた案山子が目立つようになりました。何故かビキニ案山子が多いのです。特に藩国直轄の田んぼ。
１０月２６日：{{br}}ハロウィン用の仮装衣裳が到着。ロイさん用にと受け取ったのはふつーのセプテントリオンのコート一式。最近着てないけど仮装と言うには不思議だなーと思ってその場で着て貰ったら、それはそれは見事に程よく破れていました。……もっとボロボロに引き裂いておきました。女王様涙目。
１０月２７日：{{br}}飴玉を沢山注文したら、パティシエさんが飴でできた女王様の像を寄贈してくれました。とても幻想的。女王様は『自分を見てもなー』と、王猫さまの猫クッキーや猫キャンディーの変顔を探して遊んでたら、あある・えすが不満そうに尻尾ぱたぱたさせてました。
１０月２８日：{{br}}チョコと飴玉は日持ちがするけど、クッキーはそこまでもたないので、王城で配る分は皆で手分けして焼いています。ラッピングは女王様のお顔入り。試しにつついたら、魔法の効果が始まってて増える増える。「世界忍者黙示録？いや、結城藩王黙示録？が起こるぞー」とふざけていたら『うふふ、君たちを連れ去って生暖かい砂糖をかけて丁寧に料理してあげてもいいのよ？』・・・すみません、言いすぎました。
１０月２９日：{{br}}本格的なハロウィンのお祭り騒ぎ。仮装した大人がたくさんいます。が、今年は何故かナース服やバニー姿の男性が多いのです。『裏運動会で余ったから、希望者に貸し出しているねう』とは女王様のお言葉ですが、その割に女王様好みの筋肉が多いのが気になります。『全裸も仮装ってことで印鑑押したんだけどなあ』不穏な言葉ですが聞こえなかったことにします。
１０月３０日：{{br}}子供が可愛いですねという話をしていたら『早く孫を』という話になっちゃったので、「女王様が結婚すればいいんですー」と言い返しました。『自分の子を脱がしても面白くないねう』「うちの子だって脱がせさせせ・・・・・」爆笑で終了。くすん。
１０月３１日：{{br}}夜中に子供たちが「トリック オア トリート」と歩いています。藩王さまから貰えるお菓子はちょっとだけ高級なので大喜び。すると、金髪の少年の一団がロジャーさんのコスプレでやってきました。女王様大喜びでお菓子サービス。うん、思いっきり読まれてます。と思ったら、USAビキニの少年の集団が来てしまいました。ちょっと学校教育について語り合いましょうね？
!!政策実行内容
*王宮前庭および各神殿の広場を開放してお祭りをおこなう
*訪問者のうち希望者には仮装衣装とお菓子を配る
*清貧の神様たちにもお菓子と小さなマスクをお供えします
!!リソース消費
消費費用：生物資源１万ｔ、食糧１万ｔ
＃以下金庫番申請用記事
・消費根拠：藩国独自判断{{br}}
・国番号：10{{br}}
・藩国名：世界忍者国{{br}}
・消費額：生物資源１万ｔ{{br}}
食糧１万ｔ{{br}}
・その他内容説明（仮装衣装ならびにお菓子用）
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