世界忍者国 - 生活ゲーム/200902242100B/ログ Diff
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!生活ゲーム/200902242100B/ログ
結城由羅@世界忍者国 :こんばんはー
芝村 :はい
結城由羅@世界忍者国 :21時からの生活ゲームに参りました
芝村 :記事どうぞー
結城由羅@世界忍者国 :はい、予約記事はこちらになります。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3795&reno=3542&oya=3542&mode=msgview
【予約者の名前】10-00207-01:結城由羅:世界忍者国{{br}}
【実施予定日時】2009/02/24/21:00〜22:00{{br}}
【予約の有無】予約 有り(10マイル){{br}}
【召喚ACE】{{br}}
・黒にして真珠のロイ・バウマン:滞在ACE:0{{br}}
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人{{br}}
【合計消費マイル】計33マイル{{br}}
【参加者:負担するマイル】{{br}}
{{br}}
・10-00207-01:結城由羅:−33マイル:入学済{{br}}
#召喚ACEについては、合併時の質疑で滞在扱いとなってますが、{{br}}
#一応ゲーム前に確認させていただきたいと思ってます。{{br}}
#その結果によっては、切り替えるかもしれません。
結城由羅@世界忍者国 :ということで、
Q1:黒にして真珠のロイ・バウマンをお呼びしたいと思っていますが、おられますでしょうか?
Q2:一応滞在扱いにしていただいておりますが、召喚にはマイルが必要でしょうか?
必要な場合、後ほど藩国マイルよりお支払いさせていただきたいと思います。
芝村 :A1:ええ
芝村 :A2:いらないよ
結城由羅@世界忍者国 :ありがとうございます
結城由羅@世界忍者国 :ゲーム内容希望:
人狼領地区にある戦死者墓地(以下URL)へ墓参りに行き、くろじゃーから何があったのか、彼らの最後の様子を聞ければと思います。
http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C1%C8%BF%A5%2F%C0%D6%A4%CE%B5%B3%BB%CE%C3%C4%2F%BF%C0%C5%C2%2F%BF%CD%CF%B5%CE%CE%B4%C9%B6%E8%2F%C0%EF%BB%E0%BC%D4%CA%E8%C3%CF
以下のように服装を改め、お花を手に持って行きます:
http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C0%B8%B3%E8%A5%B2%A1%BC%A5%E0%2F200902242100B
結城由羅@世界忍者国 :大丈夫そうでしょうか?
芝村 :OK
芝村 :数分待て
結城由羅@世界忍者国 :はい
芝村 :/*/
芝村 :戦没者墓地にいる。
結城由羅@世界忍者国 :はい
結城由羅@世界忍者国 :Q:遺骨の回収はもう終わっていると考えてよろしいでしょうか?
芝村 :A:ええ
結城由羅@世界忍者国 :では、花を慰霊碑のところへ置いて、しばらく手を合わせます
芝村 :ロジャーは静かに立っている。
結城由羅@世界忍者国 :しばらくしてから、顔を上げて、ロジャーに頭を下げます
芝村 :ロジャーは貴方に頭をさげた。
結城由羅@世界忍者国 :「今日は来ていただいてありがとうございます」
芝村 :ロジャー:「いえ。警護ともなれば」
結城由羅@世界忍者国 :微笑みます「そうですね」
芝村 :ロジャー:「は」
結城由羅@世界忍者国 :「少し、お聞きしたいことがあるんですが」
芝村 :ロジャー:「私で分かることならば」
結城由羅@世界忍者国 :「彼らの無名騎士藩国での最後の様子をご存知かと思って」
芝村 :ロジャー:「ひどいものでした。蛮族達に狩られ、殺され、首は馬に蹴られました。完全な奇襲でした」
結城由羅@世界忍者国 :「蛮族…そうですか、奇襲で。まともに戦えなかったのはつらかったでしょうね」
芝村 :ロジャー:「・・・そうかもしれません」
結城由羅@世界忍者国 :「彼らはakiharu国に雇われたとのことですが、戦うことについてどう思ってたんでしょう」
結城由羅@世界忍者国 :「何を守るために戦ったんでしょう」
芝村 :ロジャー:「なにも。仕事をえらべるほど、豊かではありませんでした」
結城由羅@世界忍者国 :「そうですね、仕事を選べなかったのですよね」
芝村 :ロジャーはうなずいた。
結城由羅@世界忍者国 :ちょっと、しばらく俯いてます
芝村 :ロジャーはFEGのビル群を見た
結城由羅@世界忍者国 :顔を上げてそちらを見ます
芝村 :高層ビルだね。いくつも立ち始めている
結城由羅@世界忍者国 :FEGが遠くに見えてて、そこに高層ビルが並んでるという話ですか?うちの国でしょうか?
芝村 :貴方の国だね。
結城由羅@世界忍者国 :こふ
芝村 :土地の三割はFEGが買い取って高層ビル建ててる
結城由羅@世界忍者国 :森が!
結城由羅@世界忍者国 :あ、ここは人狼領地でした
結城由羅@世界忍者国 :「なんか見ないうちに他国の資本が…」
芝村 :ロジャー:「今やFEGの資本が入っていない場所などありません」
結城由羅@世界忍者国 :「なるほど、それは確かにそうでしょうね。規模的に…」
結城由羅@世界忍者国 :「実際うちは食料生産国として、FEGに買ってもらわないと立ち行かないでしょうし」
結城由羅@世界忍者国 :「雇用もか」
芝村 :ロジャー:「ええ。第16是空砲も建造中です」
結城由羅@世界忍者国 :16−増えてるー
結城由羅@世界忍者国 :「ううーん、共和国全体として豊かになるのは悪くはない気もしますが、立場的にちょっと苦しいのかなー」 ぐるぐる
芝村 :ロジャー:「?」
結城由羅@世界忍者国 :「いえ、なるべく自活するのが好きだったので、あらま、と思っただけですねう」
結城由羅@世界忍者国 :かりかり
芝村 :ロジャー:「まあ、自活は・・・」
芝村 :ロジャー:「無理でしょう」
結城由羅@世界忍者国 :「現状はFEGの資本に支えてもらってるわけですね」
芝村 :ロジャー:「FEGにかぎらず。海法よけ藩にも、鍋にも」
結城由羅@世界忍者国 :「おお、多くの国に支えられてるんですね。感謝を」
結城由羅@世界忍者国 :Q:他国の資本がメインな状況なんでしょうか?
芝村 :A:出稼ぎしないとやっていけないし。出来た物は全部差し出して、その上で他国の援助と借金がないと崩壊しそう
結城由羅@世界忍者国 :orz
結城由羅@世界忍者国 :Q:それは産業構造に根本的な問題があるとかそういうことなんでしょうか?
芝村 :A:まともに黒字だったためしがない
結城由羅@世界忍者国 :ぬお
結城由羅@世界忍者国 :「ああ、すいません、ちょっと経済の現状に悩んでしまいました。ひとまず、王城へ戻ります」
結城由羅@世界忍者国 :最後に手を合わせて、礼をして去ります
芝村 :城に戻った。
結城由羅@世界忍者国 :すんません、PLACEのソーニャさん捕まりますでしょうか?
結城由羅@世界忍者国 :#裏窓でソーニャさんはいますが
芝村 :ええ。
芝村 :ソーニャは今日もエミリオと遊んでいる
結城由羅@世界忍者国 :あ、エミリオ
結城由羅@世界忍者国 :「こんにちは、ソーニャさん、にエミリオさん」
結城由羅@世界忍者国 :「エミリオさんには、保険金事業の方でお世話になりました。ありがとうございます」
芝村 :エミリオ:「いえ。どうしたんですか?」
結城由羅@世界忍者国 :「いえ、国の経済状況がかなり苦しい、のは前からわかってたんですが、えーっとどうしたらいいものか思いあぐねてですね」
結城由羅@世界忍者国 :「ソーニャさんならインタビュアーとして色々ご存知だろうし」
芝村 :エミリオ:「まともな産業、ないですしね・・・」
芝村 :ソーニャ:「んー」
結城由羅@世界忍者国 :「エミリオさんなら、何が問題か、…産業ないですか」
芝村 :エミリオ:「ええ。傭兵産業壊滅。農業も価格競争で・・・」
結城由羅@世界忍者国 :「なるほど、競争力で負けちゃってるんですね。価格というと帝国かー
芝村 :エミリオはうなずいた
結城由羅@世界忍者国 :「うーん、食料生産地にはてこ入れをする予定ではあるんですが、他にも産業があったほうがいいですねぇ」
結城由羅@世界忍者国 :「エミリオさん的にはどの辺がいいと思われますか?…すみません、国のことがわかってなくて」
芝村 :エミリオ:「今ないのだから、自由に作れますよ。王様」
芝村 :エミリオはにこっと笑った。
芝村 :/*/
結城由羅@世界忍者国 :「なるほど」
芝村 :はい。おつかれさまでした。
結城由羅@世界忍者国 :「エミリオありがとう」 とお伝えください
芝村 :ソーニャが肩もんでくれたよ
結城由羅@世界忍者国 :わーいw
結城由羅@世界忍者国 :ありがとうございましたー
結城由羅@世界忍者国 :なんか後のほうくろじゃー置き去りでしたが!
結城由羅@世界忍者国 :おられましたん?
芝村 :いえ。
芝村 :あたまかいて職場に戻った。
結城由羅@世界忍者国 :ごごご、ごめんなさい
結城由羅@世界忍者国 :おかしい、ちょっと弱った藩王かわいそう→愛情アップ作戦が!(嘘です
芝村 :ははは
芝村 :いいじゃないか。作ってなくて。好感度UPするよ。そっちのほうが
結城由羅@世界忍者国 :にゃー
芝村 :評価は+1+1でした。
芝村 :秘宝館には1,1で依頼できます。
結城由羅@世界忍者国 :ありがとうございますー 先は長いぞー
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
結城由羅@世界忍者国 :はい、ありがとうございました。おつかれさまでしたー
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結城由羅@世界忍者国 :こんばんはー
芝村 :はい
結城由羅@世界忍者国 :21時からの生活ゲームに参りました
芝村 :記事どうぞー
結城由羅@世界忍者国 :はい、予約記事はこちらになります。
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【予約者の名前】10-00207-01:結城由羅:世界忍者国{{br}}
【実施予定日時】2009/02/24/21:00〜22:00{{br}}
【予約の有無】予約 有り(10マイル){{br}}
【召喚ACE】{{br}}
・黒にして真珠のロイ・バウマン:滞在ACE:0{{br}}
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人{{br}}
【合計消費マイル】計33マイル{{br}}
【参加者:負担するマイル】{{br}}
{{br}}
・10-00207-01:結城由羅:−33マイル:入学済{{br}}
#召喚ACEについては、合併時の質疑で滞在扱いとなってますが、{{br}}
#一応ゲーム前に確認させていただきたいと思ってます。{{br}}
#その結果によっては、切り替えるかもしれません。
結城由羅@世界忍者国 :ということで、
Q1:黒にして真珠のロイ・バウマンをお呼びしたいと思っていますが、おられますでしょうか?
Q2:一応滞在扱いにしていただいておりますが、召喚にはマイルが必要でしょうか?
必要な場合、後ほど藩国マイルよりお支払いさせていただきたいと思います。
芝村 :A1:ええ
芝村 :A2:いらないよ
結城由羅@世界忍者国 :ありがとうございます
結城由羅@世界忍者国 :ゲーム内容希望:
人狼領地区にある戦死者墓地(以下URL)へ墓参りに行き、くろじゃーから何があったのか、彼らの最後の様子を聞ければと思います。
http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C1%C8%BF%A5%2F%C0%D6%A4%CE%B5%B3%BB%CE%C3%C4%2F%BF%C0%C5%C2%2F%BF%CD%CF%B5%CE%CE%B4%C9%B6%E8%2F%C0%EF%BB%E0%BC%D4%CA%E8%C3%CF
以下のように服装を改め、お花を手に持って行きます:
http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C0%B8%B3%E8%A5%B2%A1%BC%A5%E0%2F200902242100B
結城由羅@世界忍者国 :大丈夫そうでしょうか?
芝村 :OK
芝村 :数分待て
結城由羅@世界忍者国 :はい
芝村 :/*/
芝村 :戦没者墓地にいる。
結城由羅@世界忍者国 :はい
結城由羅@世界忍者国 :Q:遺骨の回収はもう終わっていると考えてよろしいでしょうか?
芝村 :A:ええ
結城由羅@世界忍者国 :では、花を慰霊碑のところへ置いて、しばらく手を合わせます
芝村 :ロジャーは静かに立っている。
結城由羅@世界忍者国 :しばらくしてから、顔を上げて、ロジャーに頭を下げます
芝村 :ロジャーは貴方に頭をさげた。
結城由羅@世界忍者国 :「今日は来ていただいてありがとうございます」
芝村 :ロジャー:「いえ。警護ともなれば」
結城由羅@世界忍者国 :微笑みます「そうですね」
芝村 :ロジャー:「は」
結城由羅@世界忍者国 :「少し、お聞きしたいことがあるんですが」
芝村 :ロジャー:「私で分かることならば」
結城由羅@世界忍者国 :「彼らの無名騎士藩国での最後の様子をご存知かと思って」
芝村 :ロジャー:「ひどいものでした。蛮族達に狩られ、殺され、首は馬に蹴られました。完全な奇襲でした」
結城由羅@世界忍者国 :「蛮族…そうですか、奇襲で。まともに戦えなかったのはつらかったでしょうね」
芝村 :ロジャー:「・・・そうかもしれません」
結城由羅@世界忍者国 :「彼らはakiharu国に雇われたとのことですが、戦うことについてどう思ってたんでしょう」
結城由羅@世界忍者国 :「何を守るために戦ったんでしょう」
芝村 :ロジャー:「なにも。仕事をえらべるほど、豊かではありませんでした」
結城由羅@世界忍者国 :「そうですね、仕事を選べなかったのですよね」
芝村 :ロジャーはうなずいた。
結城由羅@世界忍者国 :ちょっと、しばらく俯いてます
芝村 :ロジャーはFEGのビル群を見た
結城由羅@世界忍者国 :顔を上げてそちらを見ます
芝村 :高層ビルだね。いくつも立ち始めている
結城由羅@世界忍者国 :FEGが遠くに見えてて、そこに高層ビルが並んでるという話ですか?うちの国でしょうか?
芝村 :貴方の国だね。
結城由羅@世界忍者国 :こふ
芝村 :土地の三割はFEGが買い取って高層ビル建ててる
結城由羅@世界忍者国 :森が!
結城由羅@世界忍者国 :あ、ここは人狼領地でした
結城由羅@世界忍者国 :「なんか見ないうちに他国の資本が…」
芝村 :ロジャー:「今やFEGの資本が入っていない場所などありません」
結城由羅@世界忍者国 :「なるほど、それは確かにそうでしょうね。規模的に…」
結城由羅@世界忍者国 :「実際うちは食料生産国として、FEGに買ってもらわないと立ち行かないでしょうし」
結城由羅@世界忍者国 :「雇用もか」
芝村 :ロジャー:「ええ。第16是空砲も建造中です」
結城由羅@世界忍者国 :16−増えてるー
結城由羅@世界忍者国 :「ううーん、共和国全体として豊かになるのは悪くはない気もしますが、立場的にちょっと苦しいのかなー」 ぐるぐる
芝村 :ロジャー:「?」
結城由羅@世界忍者国 :「いえ、なるべく自活するのが好きだったので、あらま、と思っただけですねう」
結城由羅@世界忍者国 :かりかり
芝村 :ロジャー:「まあ、自活は・・・」
芝村 :ロジャー:「無理でしょう」
結城由羅@世界忍者国 :「現状はFEGの資本に支えてもらってるわけですね」
芝村 :ロジャー:「FEGにかぎらず。海法よけ藩にも、鍋にも」
結城由羅@世界忍者国 :「おお、多くの国に支えられてるんですね。感謝を」
結城由羅@世界忍者国 :Q:他国の資本がメインな状況なんでしょうか?
芝村 :A:出稼ぎしないとやっていけないし。出来た物は全部差し出して、その上で他国の援助と借金がないと崩壊しそう
結城由羅@世界忍者国 :orz
結城由羅@世界忍者国 :Q:それは産業構造に根本的な問題があるとかそういうことなんでしょうか?
芝村 :A:まともに黒字だったためしがない
結城由羅@世界忍者国 :ぬお
結城由羅@世界忍者国 :「ああ、すいません、ちょっと経済の現状に悩んでしまいました。ひとまず、王城へ戻ります」
結城由羅@世界忍者国 :最後に手を合わせて、礼をして去ります
芝村 :城に戻った。
結城由羅@世界忍者国 :すんません、PLACEのソーニャさん捕まりますでしょうか?
結城由羅@世界忍者国 :#裏窓でソーニャさんはいますが
芝村 :ええ。
芝村 :ソーニャは今日もエミリオと遊んでいる
結城由羅@世界忍者国 :あ、エミリオ
結城由羅@世界忍者国 :「こんにちは、ソーニャさん、にエミリオさん」
結城由羅@世界忍者国 :「エミリオさんには、保険金事業の方でお世話になりました。ありがとうございます」
芝村 :エミリオ:「いえ。どうしたんですか?」
結城由羅@世界忍者国 :「いえ、国の経済状況がかなり苦しい、のは前からわかってたんですが、えーっとどうしたらいいものか思いあぐねてですね」
結城由羅@世界忍者国 :「ソーニャさんならインタビュアーとして色々ご存知だろうし」
芝村 :エミリオ:「まともな産業、ないですしね・・・」
芝村 :ソーニャ:「んー」
結城由羅@世界忍者国 :「エミリオさんなら、何が問題か、…産業ないですか」
芝村 :エミリオ:「ええ。傭兵産業壊滅。農業も価格競争で・・・」
結城由羅@世界忍者国 :「なるほど、競争力で負けちゃってるんですね。価格というと帝国かー
芝村 :エミリオはうなずいた
結城由羅@世界忍者国 :「うーん、食料生産地にはてこ入れをする予定ではあるんですが、他にも産業があったほうがいいですねぇ」
結城由羅@世界忍者国 :「エミリオさん的にはどの辺がいいと思われますか?…すみません、国のことがわかってなくて」
芝村 :エミリオ:「今ないのだから、自由に作れますよ。王様」
芝村 :エミリオはにこっと笑った。
芝村 :/*/
結城由羅@世界忍者国 :「なるほど」
芝村 :はい。おつかれさまでした。
結城由羅@世界忍者国 :「エミリオありがとう」 とお伝えください
芝村 :ソーニャが肩もんでくれたよ
結城由羅@世界忍者国 :わーいw
結城由羅@世界忍者国 :ありがとうございましたー
結城由羅@世界忍者国 :なんか後のほうくろじゃー置き去りでしたが!
結城由羅@世界忍者国 :おられましたん?
芝村 :いえ。
芝村 :あたまかいて職場に戻った。
結城由羅@世界忍者国 :ごごご、ごめんなさい
結城由羅@世界忍者国 :おかしい、ちょっと弱った藩王かわいそう→愛情アップ作戦が!(嘘です
芝村 :ははは
芝村 :いいじゃないか。作ってなくて。好感度UPするよ。そっちのほうが
結城由羅@世界忍者国 :にゃー
芝村 :評価は+1+1でした。
芝村 :秘宝館には1,1で依頼できます。
結城由羅@世界忍者国 :ありがとうございますー 先は長いぞー
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
結城由羅@世界忍者国 :はい、ありがとうございました。おつかれさまでしたー
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