新・世界忍者国 作業掲示板
[新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

  [No.774] [固定URL] 青様親衛隊 投稿者:キルケ  投稿日:2017/07/21(Fri) 09:53:43

*部品構造

-大部品: 青様親衛隊 RD:29 評価値:8
--大部品: 青様親衛隊 RD:9 評価値:5
---部品: 青様親衛隊とはなにか(概要)
---部品: 青様に対する愛
---部品: 親衛隊への入隊理由
---部品: 親衛隊の年齢・性別構成
---部品: 親衛隊独自の情報網
---部品: 親衛隊の普段の活動
---部品: 親衛隊への在籍資格
---部品: 交流会の実施
---部品: 禁止事項
--部品: 歌を歌う
--大部品: 愛を込めた踊り RD:6 評価値:4
---部品: 団長による踊りの考案
---部品: 相談しながら振り付けを作る
---部品: 踊りの練習
---部品: 統率のとれた動き
---部品: 踊りのリズム
---部品: みんなの笑顔
--部品: 青様親衛隊章(シンボルマーク)
--大部品: 青親衛隊規則(隊員は遵守) RD:7 評価値:4
---部品: 本規則の目的
---部品: 第一条 愛について
---部品: 第二条 信念について
---部品: 第三条 心得について
---部品: 第四条 活動時の周辺美化について
---部品: 第五条 反社会的勢力の排除について
---部品: 親衛隊規則の遵守の誓い
--大部品: 青い団幕 RD:2 評価値:1
---部品: 団幕の大きさ
---部品: 団幕に書かれた文字
--大部品: 青様親衛隊のシンボルたる旗 RD:3 評価値:2
---部品: 旗の大きさと色
---部品: 旗に書かれた文字とマーク
---部品: 旗を振る人間



*部品定義

**部品: 青様親衛隊とはなにか(概要)
今代のシオネ・アラダ、青の厚志の親衛隊。その心は厚志様のために、その拳は厚志様のために。厚志様の幸せを願い厚志様の守る世界を愛する。それが青親衛隊である。

**部品: 青様に対する愛
ゆるぎない厚志様への愛を心に抱く。彼の陽の部分も影の部分も等しく愛し、日々祈りを捧げる。それは信仰に近く、その想いが彼らを一つにする。

**部品: 親衛隊への入隊理由
親衛隊への入隊理由は実に様々で、昔彼の出ているゲームをプレイしたという者からつい最近存在を知ったという人までいる。しかし、古参も新参も愛の重さには変わりはない。

**部品: 親衛隊の年齢・性別構成
親衛隊には老若男女問わず様々な人々が在籍している。下は5歳から、上は60歳までおり、男女比も半々くらいである。青様を愛する気持ちに年齢も性別も関係ないのである。

**部品: 親衛隊独自の情報網
隊員は各々が持つ青様に関する情報について、積極的に共有を行い、彼の活躍を追っている。青様の応援が必要な場所に行ける人間は即座に駆けつけられるのもそのおかげである。

**部品: 親衛隊の普段の活動
青様の行動を追い、その活躍を見たり伝聞で聞いたりして愛を深め、その愛を語らうことを主な活動内容とする。また、愛を表現するために踊ったり、青様が現れた際には全力で声援を送る。その他には芝村舞の弱者を守る信念に基づいて災害時のボランティア活動等も行っている。

**部品: 親衛隊への在籍資格
基本的に、青様への愛があり、親衛隊規則さえ守ればいつまでも在籍可能である。仕事や育児が忙しく活動や交流に参加できなくとも、青様を愛する心さえあれば在籍資格はなくならず、誰も活動に積極的に参加できないことを責めたりはしない。大事なのはあくまで愛である。

**部品: 交流会の実施
定期的に隊長、副隊長を中心に青様について愛を語り合いながら食事をとったり青様をイメージした創作物を見せ合う交流会が開催されている。

**部品: 禁止事項
禁止事項については親衛隊規則で定め、全隊員はそれを遵守する。また、当然藩国法や一般的な道徳、倫理に反する行為は禁止されている。

**部品: 歌を歌う
親衛隊はよく歌を歌う。主にガンパレード・マーチ、SWEET DAYS 、思い出になるよ等である。歌うことによって心を一つにし、より青様や5121小隊への愛を深めるのである。

**部品: 団長による踊りの考案
隊長であるウヌが青様への愛を表現するために集団での踊りを考案した。いわゆるオタ芸である。元々アラダとは踊り手+戦士という意味を持ち、踊るように戦う厚志さんへ声援を送るには最適ということで皆で踊りを考えることになった。

**部品: 相談しながら振り付けを作る
団長、副団長、そして参加できるメンバーで皆がこなすことができる振り付けを考えた。隊員は子供からお年寄りまで年齢層も幅広いため、簡単にできるシンプルな振り付けが採用された。

**部品: 踊りの練習
振り付けはごく単純なものだが、美しく見せるためには練習が必要である。参加できるメンバーが集まって踊りを覚え、それを他の隊員にも教え、皆で練習をした。

**部品: 統率のとれた動き
練習の成果で皆、青いサイリウムを統率のとれた動きで振ることができるようになった。その様は地上で見ても美しく、空から見ると更に壮観である。全ては厚志様への愛のため。

**部品: 踊りのリズム
皆が覚えやすく踊りやすいリズム。太鼓係と副隊長の吹く笛に合わせて始まり、音楽がかかると少しずつ激しくなり段々とそれは青様への愛を全身で表現する儀式となる。

**部品: みんなの笑顔
踊り始めると皆がそれぞれ一生懸命で、そしてはじけるような笑顔を浮かべている。踊りにはそんな効果がある。青様を愛する心を一つにして体を動かしひとつのものを表現した時、そこにあるのは充足感と笑顔である。


**部品: 青様親衛隊章(シンボルマーク)
親衛隊のマーク。愛と正義と青様かわいいをコンセプトにデザインされている。青様のトレードマークであるお玉もデザインに組み込んだ。

**部品: 本規則の目的
この規則は、親衛隊としての活動が円滑に安全に楽しく、そして青様に我々の愛を正しく伝えるために作成された。

**部品: 第一条 愛について
お互いの愛を決して否定しない。それが一番大事な規定である。愛し方は人それぞれであり、想いもそれぞれ異なる。しかし皆、誰かの愛を否定しない。青を愛する、その一点が繋がっていればよいのである。我等は芝村舞の言うとおり、誰も何も言えない世界よりも誰もが好き勝手なことを言える世界を望む。

**部品: 第二条 信念について
厚志様の有り方、生き方を敬い尊敬し、厚志様の心臓たる芝村舞という少女の信念を理想として心に抱く。すなわち、世界を守るのは兄弟を守るものと思い、弱きものを守って戦う。それが親衛隊の義であり信念である。

**部品: 第三条 心得について
厚志様を前にした時はその活躍を目に焼きつけ、精一杯の愛を込めて声援を送る。行動は迅速に、そして厚志様と周囲に迷惑は決してかけず、情熱と節度を持って活動を行うこと。


**部品: 第四条 活動時の周辺美化について
親衛隊としての活動を行う際は、活動場所の周辺住民に感謝の意を持ち、ゴミは持ち帰る、困っている人がいれば助けるなど、周辺の美化に勤め青様の英雄としての名に傷をつけない行動を徹底すること。

**部品: 第五条 反社会的勢力の排除について
テロ活動、民間人の虐殺、略奪、詐欺行為等、犯罪行為、青様や芝村舞の掲げる正義に反する行いをする者の入隊は許されない。また、そのような行為を行う者の排除と弱きを守る正義の実現を望み行動すること。ただし、過去に犯罪歴があり現在改心し贖罪のために生きている者を除く。

**部品: 親衛隊規則の遵守の誓い
この親衛隊に入隊した者は皆、今代のシオネ・アラダ青の厚志への愛のもと、親衛隊規則を遵守することを誓う。誓いの印に、隊員は規則にサインを行う。

**部品: 団幕の大きさ
全長10mほどの青い団幕。数名で持って広げると、空からでもよく見ることができる。元はもっと小さいサイズだったのだが、空からでもよく見えるようにという理由で段々巨大化した。

**部品: 団幕に書かれた文字
「青の厚志様 LOVE」の文字が流麗な文字で書かれ、横に厚志様のイラストが添えられている。法被と同じくこだわりの青色で染められた中に白や黄色といった目立つ色で描かれている。

**部品: 旗の大きさと色
丈夫な銀の持ち手に、真っ青布を掲げた旗。隊員の団結の象徴であり大きさは縦1.5m横2mというサイズ。風になびくと美しくはためく。

**部品: 旗に書かれた文字とマーク
目立つように中心部に大きく「青様親衛隊」の文字と親衛隊のマークが刺繍されている。それはただの文字やマークではなく愛の象徴である。

**部品: 旗を振る人間
この旗を振るのは伝統的に副団長と決まっており、誇りを持って風を受け、愛を込めて雄雄しく旗を振る。愛がある者が振るといくら振っても疲れを感じないという話である。



*提出書式

大部品: 青様親衛隊 RD:29 評価値:8
-大部品: 青様親衛隊 RD:9 評価値:5
--部品: 青様親衛隊とはなにか(概要)
--部品: 青様に対する愛
--部品: 親衛隊への入隊理由
--部品: 親衛隊の年齢・性別構成
--部品: 親衛隊独自の情報網
--部品: 親衛隊の普段の活動
--部品: 親衛隊への在籍資格
--部品: 交流会の実施
--部品: 禁止事項
-部品: 歌を歌う
-大部品: 愛を込めた踊り RD:6 評価値:4
--部品: 団長による踊りの考案
--部品: 相談しながら振り付けを作る
--部品: 踊りの練習
--部品: 統率のとれた動き
--部品: 踊りのリズム
--部品: みんなの笑顔
-部品: 青様親衛隊章(シンボルマーク)
-大部品: 青親衛隊規則(隊員は遵守) RD:7 評価値:4
--部品: 本規則の目的
--部品: 第一条 愛について
--部品: 第二条 信念について
--部品: 第三条 心得について
--部品: 第四条 活動時の周辺美化について
--部品: 第五条 反社会的勢力の排除について
--部品: 親衛隊規則の遵守の誓い
-大部品: 青い団幕 RD:2 評価値:1
--部品: 団幕の大きさ
--部品: 団幕に書かれた文字
-大部品: 青様親衛隊のシンボルたる旗 RD:3 評価値:2
--部品: 旗の大きさと色
--部品: 旗に書かれた文字とマーク
--部品: 旗を振る人間


部品: 青様親衛隊とはなにか(概要)
今代のシオネ・アラダ、青の厚志の親衛隊。その心は厚志様のために、その拳は厚志様のために。厚志様の幸せを願い厚志様の守る世界を愛する。それが青親衛隊である。

部品: 青様に対する愛
ゆるぎない厚志様への愛を心に抱く。彼の陽の部分も影の部分も等しく愛し、日々祈りを捧げる。それは信仰に近く、その想いが彼らを一つにする。

部品: 親衛隊への入隊理由
親衛隊への入隊理由は実に様々で、昔彼の出ているゲームをプレイしたという者からつい最近存在を知ったという人までいる。しかし、古参も新参も愛の重さには変わりはない。

部品: 親衛隊の年齢・性別構成
親衛隊には老若男女問わず様々な人々が在籍している。下は5歳から、上は60歳までおり、男女比も半々くらいである。青様を愛する気持ちに年齢も性別も関係ないのである。

部品: 親衛隊独自の情報網
隊員は各々が持つ青様に関する情報について、積極的に共有を行い、彼の活躍を追っている。青様の応援が必要な場所に行ける人間は即座に駆けつけられるのもそのおかげである。

部品: 親衛隊の普段の活動
青様の行動を追い、その活躍を見たり伝聞で聞いたりして愛を深め、その愛を語らうことを主な活動内容とする。また、愛を表現するために踊ったり、青様が現れた際には全力で声援を送る。その他には芝村舞の弱者を守る信念に基づいて災害時のボランティア活動等も行っている。

部品: 親衛隊への在籍資格
基本的に、青様への愛があり、親衛隊規則さえ守ればいつまでも在籍可能である。仕事や育児が忙しく活動や交流に参加できなくとも、青様を愛する心さえあれば在籍資格はなくならず、誰も活動に積極的に参加できないことを責めたりはしない。大事なのはあくまで愛である。

部品: 交流会の実施
定期的に隊長、副隊長を中心に青様について愛を語り合いながら食事をとったり青様をイメージした創作物を見せ合う交流会が開催されている。

部品: 禁止事項
禁止事項については親衛隊規則で定め、全隊員はそれを遵守する。また、当然藩国法や一般的な道徳、倫理に反する行為は禁止されている。

部品: 歌を歌う
親衛隊はよく歌を歌う。主にガンパレード・マーチ、SWEET DAYS 、思い出になるよ等である。歌うことによって心を一つにし、より青様や5121小隊への愛を深めるのである。

部品: 団長による踊りの考案
隊長であるウヌが青様への愛を表現するために集団での踊りを考案した。いわゆるオタ芸である。元々アラダとは踊り手+戦士という意味を持ち、踊るように戦う厚志さんへ声援を送るには最適ということで皆で踊りを考えることになった。

部品: 相談しながら振り付けを作る
団長、副団長、そして参加できるメンバーで皆がこなすことができる振り付けを考えた。隊員は子供からお年寄りまで年齢層も幅広いため、簡単にできるシンプルな振り付けが採用された。

部品: 踊りの練習
振り付けはごく単純なものだが、美しく見せるためには練習が必要である。参加できるメンバーが集まって踊りを覚え、それを他の隊員にも教え、皆で練習をした。

部品: 統率のとれた動き
練習の成果で皆、青いサイリウムを統率のとれた動きで振ることができるようになった。その様は地上で見ても美しく、空から見ると更に壮観である。全ては厚志様への愛のため。

部品: 踊りのリズム
皆が覚えやすく踊りやすいリズム。太鼓係と副隊長の吹く笛に合わせて始まり、音楽がかかると少しずつ激しくなり段々とそれは青様への愛を全身で表現する儀式となる。

部品: みんなの笑顔
踊り始めると皆がそれぞれ一生懸命で、そしてはじけるような笑顔を浮かべている。踊りにはそんな効果がある。青様を愛する心を一つにして体を動かしひとつのものを表現した時、そこにあるのは充足感と笑顔である。


部品: 青様親衛隊章(シンボルマーク)
親衛隊のマーク。愛と正義と青様かわいいをコンセプトにデザインされている。青様のトレードマークであるお玉もデザインに組み込んだ。

部品: 本規則の目的
この規則は、親衛隊としての活動が円滑に安全に楽しく、そして青様に我々の愛を正しく伝えるために作成された。

部品: 第一条 愛について
お互いの愛を決して否定しない。それが一番大事な規定である。愛し方は人それぞれであり、想いもそれぞれ異なる。しかし皆、誰かの愛を否定しない。青を愛する、その一点が繋がっていればよいのである。我等は芝村舞の言うとおり、誰も何も言えない世界よりも誰もが好き勝手なことを言える世界を望む。

部品: 第二条 信念について
厚志様の有り方、生き方を敬い尊敬し、厚志様の心臓たる芝村舞という少女の信念を理想として心に抱く。すなわち、世界を守るのは兄弟を守るものと思い、弱きものを守って戦う。それが親衛隊の義であり信念である。

部品: 第三条 心得について
厚志様を前にした時はその活躍を目に焼きつけ、精一杯の愛を込めて声援を送る。行動は迅速に、そして厚志様と周囲に迷惑は決してかけず、情熱と節度を持って活動を行うこと。


部品: 第四条 活動時の周辺美化について
親衛隊としての活動を行う際は、活動場所の周辺住民に感謝の意を持ち、ゴミは持ち帰る、困っている人がいれば助けるなど、周辺の美化に勤め青様の英雄としての名に傷をつけない行動を徹底すること。

部品: 第五条 反社会的勢力の排除について
テロ活動、民間人の虐殺、略奪、詐欺行為等、犯罪行為、青様や芝村舞の掲げる正義に反する行いをする者の入隊は許されない。また、そのような行為を行う者の排除と弱きを守る正義の実現を望み行動すること。ただし、過去に犯罪歴があり現在改心し贖罪のために生きている者を除く。

部品: 親衛隊規則の遵守の誓い
この親衛隊に入隊した者は皆、今代のシオネ・アラダ青の厚志への愛のもと、親衛隊規則を遵守することを誓う。誓いの印に、隊員は規則にサインを行う。

部品: 団幕の大きさ
全長10mほどの青い団幕。数名で持って広げると、空からでもよく見ることができる。元はもっと小さいサイズだったのだが、空からでもよく見えるようにという理由で段々巨大化した。

部品: 団幕に書かれた文字
「青の厚志様 LOVE」の文字が流麗な文字で書かれ、横に厚志様のイラストが添えられている。法被と同じくこだわりの青色で染められた中に白や黄色といった目立つ色で描かれている。

部品: 旗の大きさと色
丈夫な銀の持ち手に、真っ青布を掲げた旗。隊員の団結の象徴であり大きさは縦1.5m横2mというサイズ。風になびくと美しくはためく。

部品: 旗に書かれた文字とマーク
目立つように中心部に大きく「青様親衛隊」の文字と親衛隊のマークが刺繍されている。それはただの文字やマークではなく愛の象徴である。

部品: 旗を振る人間
この旗を振るのは伝統的に副団長と決まっており、誇りを持って風を受け、愛を込めて雄雄しく旗を振る。愛がある者が振るといくら振っても疲れを感じないという話である。




*インポート用定義データ


[
{ "title": "青様親衛隊",
"description": "Default Root",
"type": "group",
"validation": {},
"children":
[
{ "title": "青様親衛隊",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "青様親衛隊とはなにか(概要)",
"description": "今代のシオネ・アラダ、青の厚志の親衛隊。その心は厚志様のために、その拳は厚志様のために。厚志様の幸せを願い厚志様の守る世界を愛する。それが青親衛隊である。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "青様に対する愛",
"description": "ゆるぎない厚志様への愛を心に抱く。彼の陽の部分も影の部分も等しく愛し、日々祈りを捧げる。それは信仰に近く、その想いが彼らを一つにする。",
"type": "parts"
},

{ "title": "親衛隊への入隊理由",
"description": "親衛隊への入隊理由は実に様々で、昔彼の出ているゲームをプレイしたという者からつい最近存在を知ったという人までいる。しかし、古参も新参も愛の重さには変わりはない。",
"type": "parts"
},

{ "title": "親衛隊の年齢・性別構成",
"description": "親衛隊には老若男女問わず様々な人々が在籍している。下は5歳から、上は60歳までおり、男女比も半々くらいである。青様を愛する気持ちに年齢も性別も関係ないのである。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "親衛隊独自の情報網",
"description": "隊員は各々が持つ青様に関する情報について、積極的に共有を行い、彼の活躍を追っている。青様の応援が必要な場所に行ける人間は即座に駆けつけられるのもそのおかげである。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "親衛隊の普段の活動",
"description": "青様の行動を追い、その活躍を見たり伝聞で聞いたりして愛を深め、その愛を語らうことを主な活動内容とする。また、愛を表現するために踊ったり、青様が現れた際には全力で声援を送る。その他には芝村舞の弱者を守る信念に基づいて災害時のボランティア活動等も行っている。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "親衛隊への在籍資格",
"description": "基本的に、青様への愛があり、親衛隊規則さえ守ればいつまでも在籍可能である。仕事や育児が忙しく活動や交流に参加できなくとも、青様を愛する心さえあれば在籍資格はなくならず、誰も活動に積極的に参加できないことを責めたりはしない。大事なのはあくまで愛である。",
"type": "parts"
},

{ "title": "交流会の実施",
"description": "定期的に隊長、副隊長を中心に青様について愛を語り合いながら食事をとったり青様をイメージした創作物を見せ合う交流会が開催されている。",
"type": "parts"
},

{ "title": "禁止事項",
"description": "禁止事項については親衛隊規則で定め、全隊員はそれを遵守する。また、当然藩国法や一般的な道徳、倫理に反する行為は禁止されている。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
},

{ "title": "歌を歌う",
"description": "親衛隊はよく歌を歌う。主にガンパレード・マーチ、SWEET DAYS 、思い出になるよ等である。歌うことによって心を一つにし、より青様や5121小隊への愛を深めるのである。",
"type": "parts"
},

{ "title": "愛を込めた踊り",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "団長による踊りの考案",
"description": "隊長であるウヌが青様への愛を表現するために集団での踊りを考案した。いわゆるオタ芸である。元々アラダとは踊り手+戦士という意味を持ち、踊るように戦う厚志さんへ声援を送るには最適ということで皆で踊りを考えることになった。",
"type": "parts"
},

{ "title": "相談しながら振り付けを作る",
"description": "団長、副団長、そして参加できるメンバーで皆がこなすことができる振り付けを考えた。隊員は子供からお年寄りまで年齢層も幅広いため、簡単にできるシンプルな振り付けが採用された。",
"type": "parts"
},

{ "title": "踊りの練習",
"description": "振り付けはごく単純なものだが、美しく見せるためには練習が必要である。参加できるメンバーが集まって踊りを覚え、それを他の隊員にも教え、皆で練習をした。",
"type": "parts"
},

{ "title": "統率のとれた動き",
"description": "練習の成果で皆、青いサイリウムを統率のとれた動きで振ることができるようになった。その様は地上で見ても美しく、空から見ると更に壮観である。全ては厚志様への愛のため。",
"type": "parts"
},

{ "title": "踊りのリズム",
"description": "皆が覚えやすく踊りやすいリズム。太鼓係と副隊長の吹く笛に合わせて始まり、音楽がかかると少しずつ激しくなり段々とそれは青様への愛を全身で表現する儀式となる。",
"type": "parts"
},

{ "title": "みんなの笑顔",
"description": "踊り始めると皆がそれぞれ一生懸命で、そしてはじけるような笑顔を浮かべている。踊りにはそんな効果がある。青様を愛する心を一つにして体を動かしひとつのものを表現した時、そこにあるのは充足感と笑顔である。\n",
"type": "parts"
}
],
"expanded": false
},

{ "title": "青様親衛隊章(シンボルマーク)",
"description": "親衛隊のマーク。愛と正義と青様かわいいをコンセプトにデザインされている。青様のトレードマークであるお玉もデザインに組み込んだ。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "青親衛隊規則(隊員は遵守)",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "本規則の目的",
"description": "この規則は、親衛隊としての活動が円滑に安全に楽しく、そして青様に我々の愛を正しく伝えるために作成された。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "第一条 愛について",
"description": "お互いの愛を決して否定しない。それが一番大事な規定である。愛し方は人それぞれであり、想いもそれぞれ異なる。しかし皆、誰かの愛を否定しない。青を愛する、その一点が繋がっていればよいのである。我等は芝村舞の言うとおり、誰も何も言えない世界よりも誰もが好き勝手なことを言える世界を望む。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "第二条 信念について",
"description": "厚志様の有り方、生き方を敬い尊敬し、厚志様の心臓たる芝村舞という少女の信念を理想として心に抱く。すなわち、世界を守るのは兄弟を守るものと思い、弱きものを守って戦う。それが親衛隊の義であり信念である。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "第三条 心得について",
"description": "厚志様を前にした時はその活躍を目に焼きつけ、精一杯の愛を込めて声援を送る。行動は迅速に、そして厚志様と周囲に迷惑は決してかけず、情熱と節度を持って活動を行うこと。\n",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "第四条 活動時の周辺美化について",
"description": "親衛隊としての活動を行う際は、活動場所の周辺住民に感謝の意を持ち、ゴミは持ち帰る、困っている人がいれば助けるなど、周辺の美化に勤め青様の英雄としての名に傷をつけない行動を徹底すること。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "第五条 反社会的勢力の排除について",
"description": "テロ活動、民間人の虐殺、略奪、詐欺行為等、犯罪行為、青様や芝村舞の掲げる正義に反する行いをする者の入隊は許されない。また、そのような行為を行う者の排除と弱きを守る正義の実現を望み行動すること。ただし、過去に犯罪歴があり現在改心し贖罪のために生きている者を除く。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "親衛隊規則の遵守の誓い",
"description": "この親衛隊に入隊した者は皆、今代のシオネ・アラダ青の厚志への愛のもと、親衛隊規則を遵守することを誓う。誓いの印に、隊員は規則にサインを行う。",
"type": "parts",
"expanded": true
}
],
"expanded": false
},

{ "title": "青い団幕",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "団幕の大きさ",
"description": "全長10mほどの青い団幕。数名で持って広げると、空からでもよく見ることができる。元はもっと小さいサイズだったのだが、空からでもよく見えるようにという理由で段々巨大化した。",
"type": "parts"
},

{ "title": "団幕に書かれた文字",
"description": "「青の厚志様 LOVE」の文字が流麗な文字で書かれ、横に厚志様のイラストが添えられている。法被と同じくこだわりの青色で染められた中に白や黄色といった目立つ色で描かれている。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": false
},

{ "title": "青様親衛隊のシンボルたる旗",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "旗の大きさと色",
"description": "丈夫な銀の持ち手に、真っ青布を掲げた旗。隊員の団結の象徴であり大きさは縦1.5m横2mというサイズ。風になびくと美しくはためく。",
"type": "parts"
},

{ "title": "旗に書かれた文字とマーク",
"description": "目立つように中心部に大きく「青様親衛隊」の文字と親衛隊のマークが刺繍されている。それはただの文字やマークではなく愛の象徴である。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "旗を振る人間",
"description": "この旗を振るのは伝統的に副団長と決まっており、誇りを持って風を受け、愛を込めて雄雄しく旗を振る。愛がある者が振るといくら振っても疲れを感じないという話である。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": false
}
],
"expanded": true
}
]


- 関連一覧ツリー (▼ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ ※必須
文字色
Eメール
タイトル sage
URL
メッセージ   手動改行 強制改行 図表モード
メッセージには上記と同じURLを書き込まないで下さい
画像File  (1.3MBまで)
暗証キー (英数字で8文字以内)
プレビュー   

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー