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  [No.1995] [固定URL] 山羊舐宅完成。あそびにきてね 投稿者:山羊舐  投稿日:2017/12/13(Wed) 02:16:45

*部品構造

-大部品: 山羊舐領の家:山羊舐自宅 RD:47 評価値:9
--部品: 物好きの家の概要
--大部品: 洋室1 RD:17 評価値:7
---部品: 洋室1の概要
---部品: 畳表と布団
---部品: 手回しラジオ
---大部品: 本棚1 RD:14 評価値:6
----部品: 本棚1の概要
----大部品: 本棚1の文庫 RD:13 評価値:6
-----部品: 本棚1文庫スペースの概要
-----部品: 勝負の極意(浅田次郎)
-----部品: スペースオペラの書き方(野田昌宏)
-----部品: 千の顔を持つ英雄(上下 ジョーゼフ・キャンベル)
-----部品: ゴシックとは何か(酒井健)
-----部品: 指揮官と参謀 コンビの研究(半藤一利)
-----部品: 世界史(上下 ウィリアム・H・マクニール)
-----部品: 文章読本(三島由紀夫)
-----部品: ベストセラー小説の書き方(ディーン・R・クーンツ)
-----部品: 富士学校まめたん研究分室(芝村裕吏)
-----部品: 五輪書(宮本武蔵)
-----部品: 兵法家伝書(柳生宗矩)
-----部品: ルバイヤート(オマル・ハイヤーム)
--大部品: 洋室2(空部屋) RD:1 評価値:1
---部品: 洋室2の概要
--大部品: 和室1(空部屋) RD:1 評価値:1
---部品: 和室1の概要
--大部品: リビング兼ダイニング RD:13 評価値:6
---部品: リビング兼ダイニングの概要
---部品: 独行道メモ
---部品: 勉強用具
---部品: 黒革の手帳
---部品: 食卓
---部品: 椅子三つ
---大部品: 本棚2 RD:7 評価値:5
----部品: 本棚2の概要
----部品: 琳派(国立近代美術館編 2004年)
----部品: レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像―(東京国立博物館編 2007年)
----部品: 古唐津(出光美術館編 2004年)
----部品: フェルメール「地理学者」とオランダ・フランドル絵画展(Bunkamuraザ・ミュージアム編 2011年)
----部品: 徳川家康(山岡荘八)
----部品: 三国志(吉川英治)
--大部品: 台所 RD:6 評価値:4
---部品: 台所の概要
---部品: かまど
---部品: 冷蔵壺(冷蔵庫)
---部品: 流し台
---部品: 勝手口と井戸
---部品: 物入れ
--大部品: 押入れ RD:1 評価値:1
---部品: 押し入れの概要
--大部品: トイレルーム RD:1 評価値:1
---部品: トイレルームの概要
--大部品: 脱衣場 RD:1 評価値:1
---部品: 脱衣場とは
--大部品: 浴室 RD:1 評価値:1
---部品: 浴室とは
--大部品: 物干し場 RD:1 評価値:1
---部品: 物干し場の概要
--大部品: 玄関 RD:3 評価値:3
---部品: 玄関の概要
---部品: 傘立て
---部品: 神棚



*部品定義

**部品: 物好きの家の概要
家の概要機能性を重視した、箱型の3LDK住宅。トイレと浴室につながっている洗面所兼脱衣所がある。簡単に組み立てられるのが特長で、いざとなればジャッキアップして大型にゃんばいんで運べるようになっている。

**部品: 洋室1の概要
寝室。リビング兼ダイニングに引き戸で通じており、広さは六畳程度。中央に畳表が敷かれている。畳表の上には布団が敷かれており、山羊舐はそこでいつも寝ている。枕元には椅子とデスクランプ、ノートと関数電卓、小型扇風機があり、ちょっとした読書や勉強が可能。布団の横には薄型てーべーモニターと籐製の服入れ、反対側にはぶら下がり健康器などなどの健康グッズが置かれている。それ以外の部屋の隙間には本棚が立ち並び、ぎっしりと本が詰まっている他、床にも本が散乱している。

**部品: 畳表と布団
 板の間に畳表をしいて、その上に布団を敷いている。さすがに布団の上まで本だらけと言うことはない。(昔はもっとひどく、寝返りも打てないありさまだった。大した進歩と言えるだろう)

**部品: 手回しラジオ
どこからか入手した手回しのラジオ受信機。送信機能はない。ハンドルをぐるぐる回すとラジオ放送が聴ける。チューニングの手間があり面倒だが、余計な機能がないのがかえってよかった。

**部品: 本棚1の概要
山羊舐家にある本棚はすべて形状、色とも同じである。棚の高さは調節が可能。第一本棚には最下段から文庫、新書、ハードカバー、大型本、ボードゲームが入っている。

**部品: 本棚1文庫スペースの概要
山羊舐が自身で写経したらしい、第七世界人の書いた本がたくさん詰まっている。TRPGのルールブックが半分程度、それ以外の知識本がもう半分を占めている。都合上、TRPGのルールブックについては解説を避ける。

**部品: 勝負の極意(浅田次郎)
博才や商才というのは勝利の方程式と、たゆまぬ理知的なトライアンドエラーによって醸成されることを教えてくれる、最終的に大作家になった服屋のおじさんの本。山羊舐お気に入りの一冊。

**部品: スペースオペラの書き方(野田昌宏)
ストーリー展開とは一定の構造をもつ式にて表せられることを示した、世界忍者国でいうテーベー番組職人の本。最終的に筆者は子供向け番組界の伝説となっている。

**部品: 千の顔を持つ英雄(上下 ジョーゼフ・キャンベル)
古今東西の神話や英雄譚にはパターンとして「出立→試煉(イニシエーション)→帰還」というパターンが一貫して存在することを示してくれる、「故郷に錦を飾る」事への不変的欲求を肯定する許しの書籍。物語論としても読める。

**部品: ゴシックとは何か(酒井健)
ゴシックとはようするに大自然、つまり森のイメージを人工物である建物のなかに再現することで異教徒である元流民の農民を凄さで圧倒し、キリスト教に教化するのに便利な様式なんやで。というのを簡単に教えてくれる面白い教養書。

**部品: 指揮官と参謀 コンビの研究(半藤一利)
際立った個人の才覚で全部やり切るのはもう無理だと気が付いた人に向けて、1.指揮官が好みで参謀を選ぶと失敗すること 2.政治家連中への説明係ができない人物は参謀につけないこと 3.どんな名コンビを作っても負けが決まっている状況は覆せないこと ……を、第七世界人の歴史になぞらえて教えてくれる書。

**部品: 世界史(上下 ウィリアム・H・マクニール)
世界のあらゆる力関係は以下の法則に従う。「ある人間が他に抜きん出て魅力的かつ強力な文明を作り上げるのに成功した時、(1)その文明の根元にある力によって力関係の均衡が撹乱される。(2)その文明に隣接した人々はその文明を、自分らの地域が持つ条件に最もスムーズに適応、変化させて取り込む。」この2法則に従うかぎり、世界史とは文明の転換点となる発明と、その波及傾向を学び、考察する事である。ということを短い文章で教えてくれる良著。世界史を受験科目に選択したものにとっての最強攻略本の一つ。

**部品: 文章読本(三島由紀夫)
みんなの作品を読んでる「ただの読書好き(レクトゥール、普通読者)」の人を、あなたの「小説世界の中に生きていたのがたまたま現代に転生してきちゃった異次元人(リズール、精読者)」へと転生させちゃおうよ。というプロライター向けの野心的な文章術解説本。その要諦は以下の6つ。(1)平易な文章を書け。個性的な文章は読みづらい (2)同じ言葉が二、三行ごとに出ないようにせよ (3)文章の中に一貫したリズムを作れ (4)言い切りの中に、時折現在進行形で終える文を入れよ (5)論理的に正確な文を書け (6)同ジャンルの古典を一通り読んでから書け。文章の格調と気品の多寡はそこで決まる

**部品: ベストセラー小説の書き方(ディーン・R・クーンツ)
タイトルに騙されるが、実は「読みまくってそのジャンルのマインドを感じろ!」「書きまくって読者にマインドを植えつけろ!」「売って売って売りまくれ! 売れてるなんてのは百万部売ってから言え!」という、ガッツあふれる内容の書。なお、きちんとそのやり方も書いてあるサービス精神溢れる本でもある。

**部品: 富士学校まめたん研究分室(芝村裕吏)
普通に読むと面白い小説だが、途中の新兵器開発の下りはかなり真面目な「芝村式ものづくり様式指南書」になっていて役に立つ。その要諦は以下の通り。(1)企画ノートの最初をスケジュール帳に使い、自由時間を明確にしろ(2)常に10%の予備をとっておけ(3)相手の立場に立った上で、相手の欲しいものを企画する (4)優先順位に困ったら第一に価格安さ、第二に信頼性を優先する (5)コンパクトかつ高性能を出したい時は人間を介在させる (6)コストダウンの肝は小型化と部品点数減少である (7)企画ノートを書き切ったら二冊目に清書して記述内容を圧縮せよ (8)企画プレゼンとはプレゼント(利益供与)でなくてはならない

**部品: 五輪書(宮本武蔵)
第七世界人の世界における16世紀末から17世紀のとても強い剣士、宮本武蔵が、自身の剣術を二天一流と号して研鑽を重ねた集大成として最晩年に作られた剣術指南書の写し。地水火風空の五巻よりなり、付録としてその前身である「兵法三十五箇条」、および最晩年に書かれた「独行道」が記載されている。

**部品: 兵法家伝書(柳生宗矩)
第七世界人の世界における17世紀の徳川家剣術指南役(要するに徳川幕府内で一番すごい剣術の先生)であった柳生宗矩によって書かれた剣術指南書の写し。「進履橋(しんりきょう。身のこなし入門編のこと)」「殺人刀(せつにんとう)」「活人剣(かつにんけん。殺人刀と合わせて、万人が死ぬ事態を回避する為に一人を悪人として殺す為の技法と精神を説く)」の三巻からなる。

**部品: ルバイヤート(オマル・ハイヤーム)
第七世界人の世界における11世紀の詩人で天文・気象学者で思想家だったオマル・ハイヤームによる四行詩(ルバーイイ。ルバーイイの複数形がルバイヤート)集。とにかく酒が好きだったらしく、酒に関する詩と、神学者に対する皮肉たっぷりの詩がいやに多い。

**部品: 洋室2の概要
入口わきの扉から入る空き部屋である。東側に窓があり、朝日が差し込む。冷暖房器具を設置すると、より快適に過ごせるだろうと思われる。が、今は使用している者が居ないためそのままにしてある。

**部品: 和室1の概要
リビング兼ダイニングから見て右側の引き戸を開けた先にある、畳敷きの部屋。和風にしつらえており、今のところ空き部屋になっている。西側に障子があり、その外側に物干し場へと続く扉がある。

**部品: リビング兼ダイニングの概要
8畳ほどもある部屋に、本棚2つ、食卓1つ、椅子3つ、ゴミ箱、湯沸かし道具などをおいてある部屋。ここにも、てーべー用モニターがおいてある。書斎がない山羊舐家ではおおむね、リビングの食卓で本を読んだり書き物をしたりしている。湯沸し道具でコーヒーを飲む時間は山羊舐の数少ない暇つぶし時間である。

**部品: 独行道メモ
五輪書の本から書き写した「独行道」を山羊舐が抄訳したメモ。以下が書いてある。一、この世の流れに逆らうな一、(本業以外の)余興が巧くなるな一、何でも人に頼るな一、自身を浅いもの、世間を深いものと思え一、生涯欲に狂ってはならない一、自分の仕事に後悔を残すな一、善悪の判断に人をねたむ心を混ぜるな危険一、どの道で人と別れても、別れを悲しんではならない一、自他について恨んだり不平を言うのは禁止一、恋慕に血道をあげる事には思いやりの心が含まれない一、物に出会うたびに風流を感じる必要はない一、私宅について高望みしないこと一、独身の間は美食好きになるな一、持つべき理由の特にない古道具は持つな一、私事で斎戒(さいかい。物忌みのこと)するな一、余計なもののコレクション禁止(ただし仕事道具は別)一、道の途中にあっては死を覚悟して臨め一、老人になったら財産も土地も持とうと思うな一、仏神は貴いが、仏神頼みはするな一、身を捨てることはあっても、名誉や利益は捨てるな一、常に闘って勝ち取る側にいろ

**部品: 勉強用具
リビングの食卓脇にある小箱に入れてある、勉強道具。筆記用具一式と、各種便覧、年表、図録、辞典および計算機のこと。一緒に缶詰食品なども入っており、小腹がすいたときの夜食に利用されている。

**部品: 黒革の手帳
日々山羊舐が便利に使う手帳。1ページ目には簡単な魔法の呪文が書かれている。呪文の内容は以下の通り。「−心が曇ったら、澄んだ空や輝く星を見なさい。私の空は木漏れ日の、蝉の声を聞き入る鳥が止まるベンチ。私の星は私の思う正しいこと。 そんなものが見えなくても、どこにもありはしないでも、私は見ることが出来る。思い出し、そうあろうと願えばいいのだ。願って努力をすればいいのだ。誰にも言う必要はないし、誰に聞かせる必要もない。ただ我が思い、ただ我が胸を張れば。それで十分。」

**部品: 食卓
四人用の食卓。椅子に座って使うタイプで、実は組み立て式である。四つの椅子と対になっていたが、経年劣化により椅子は一つを除いて失われており、新しく買った椅子と一緒に使われている。

**部品: 椅子三つ
新しい椅子二つと古い椅子一つからなる、食卓の高さとおさまりがいいように合わせられた椅子。家の私室数が三つだから椅子は三つで良かろうということで用意されたが、山羊舐の使う古い椅子以外は使う当てのない椅子である。

**部品: 本棚2の概要
山羊舐宅のリビング兼ダイニングにある本棚。長編小説と画集、やきもの(陶芸)に関する書物が並んでいる。長編小説は文庫サイズの棚に、それ以外は棚を何段か抜いて背の高い書籍が入れられるようになっている。

**部品: 琳派(国立近代美術館編 2004年)
絢爛豪華な中に面白みを入れる楽しい画風を愛する画派にまつわる図録。第七世界人の山羊舐が第七世界人の世界で美術館に行って購入した本の写し。

**部品: レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像―(東京国立博物館編 2007年)
山羊舐が第七世界人の世界のとある博物館で手に入れた本の写し。イタリアの偉大な文化人が、生涯に遺したメモやデッサンと当時の風物から、彼がどのような人物だったかを推し量りつつ様々な作品を愛でる書。

**部品: 古唐津(出光美術館編 2004年)
第七世界人の世界で言う、九州の佐賀県から長崎県北部にまたがる地方にてつくられるやきもの(陶芸作品)についてまとめられた図集の写し。古唐津は朝鮮半島からの遺風を残しつつ、和様の王朝趣味を活かした伝統的な意匠の復興を主題としている。

**部品: フェルメール「地理学者」とオランダ・フランドル絵画展(Bunkamuraザ・ミュージアム編 2011年)
第七世界人の世界でも三十数点しか確認されていない、希少な作品群で有名なフェルメール氏の中でも稀有な男性モチーフの作品「地理学者」を中心として、フランドル絵画の真髄をあつめた大変に貴重な展示会の図録、の写し。

**部品: 徳川家康(山岡荘八)
第七世界人の世界の16世紀から17世紀にかけて活躍し、後に230年続く平和な時代を築いた大英雄の生涯を描いた大長編小説。の写し。とてもとても長い。

**部品: 三国志(吉川英治)
第七世界人の世界における中国(ちゅうごく、チャイナ)の古典「三国志演義」を日本人の読む新聞小説向けにアレンジし、前半は若き「英雄詩人」曹孟徳による激戦、後半は「文豪政治家」諸葛孔明の活躍およびその戦いに注力した、大変読みやすい娯楽小説の写し。

**部品: 台所の概要
かまど、冷蔵壺(冷蔵庫)、流し台、勝手口、煙突、物入れが機能的にまとめられた台所。勝手口の外には井戸があり、洗い場で使う水はここで手に入れられる。過去、山羊舐は猫と同居していたことがあり、今も猫の毛などがたまに見つかる。そのおかげか、今でもネズミ害にはあっていない。

**部品: かまど
石やレンガ、コンクリートなどで作られた加熱調理器具で、火を囲むように半球形ないし箱型に組まれる。燃料は薪を用い、薪をくべる穴と室外に排煙するための管(煙突)、鍋などを置く場所で構成されている。焚き火と違い、余分な熱を放出しないので短時間で調理ができる。こまめに掃除をしてすすを払わなければならないが、良い灰が手に入ることもある。なお、中に猫が入りやすいので着火時は注意しなければならない。

**部品: 冷蔵壺(冷蔵庫)
冷蔵庫の一種で、壺の中に小壺を入れ、隙間を砂で埋めた保温式冷蔵壺。使用の際は隙間の砂の層に水を入れて用いる。水が揮発する際の吸熱作用で壺内が冷やされる、という仕組み。動力を必要とせず、野菜などを貯蔵するのに便利である。たいして物が入らないのが、悩みの種。

**部品: 流し台
皿や箸、包丁、まな板等を洗う場所。天板のないコンクリートの箱のような形をしており、排水は洗い場の直下にあるエス字の管を経由して外に通じている。外に出された排水は下水道へと繋がっている。下水道からの匂いは途中のエス字管でせき止められる仕組み。

**部品: 勝手口と井戸
勝手口の外、畳3枚分ほどのスペースに作られた井戸。手押しポンプで水をくみ出す仕組みで、大変便利に使っている。ただ、直接飲む事は危険なので、飲用水としては煮沸したものを用いている。

**部品: 物入れ
流し台の下の配管スペースを利用した物入れ。観音扉になっており、扉の裏側には包丁をしまえる。中には鍋、釜、皿などが置かれている。

**部品: 押し入れの概要
季節もの衣類が入っている押入れ。充分なスペースがあるが割と放置気味で何でも突っ込んでいるため、中身は雑然としている。山羊舐の私室、和室、洋室にそれぞれ用意されている。

**部品: トイレルームの概要
なんと水洗式であり、尻ふきもなんと溶ける紙である。ここにだけはとても金がかかっている。ちなみになぜかメモ帳と筆記用具が置いてある。山羊舐氏いわく、アイデアが不意にわくのだという。

**部品: 脱衣場とは
読んで字のごとく、風呂に入るために服を脱ぐ場所。リビングと扉で繋がっており、トイレルームと浴室に繋がっている。入る時にはノックが必要。

**部品: 浴室とは
さほど広くもない浴室。タイル張りの洗い場に湯を張るバスタブが置かれている。湯沸し機はなく、台所から鍋で運び、水でお湯を薄めて浸かる。とても面倒だが、山羊舐は風呂が大好きである。

**部品: 物干し場の概要
洗濯物を干す場所。洗濯物は井戸水と石鹸、洗濯板で洗い、日に干して乾かす。とても面倒くさいので、はやく自動化されないかなと思っている。

**部品: 玄関の概要
ディンプルキーな鍵付き鉄製ドア。のぞき窓は埋めてある。多分ドアを破るより壁を壊した方が早い気がする。ドアチェーン付きだが滅多に使われることはない。靴箱と傘立て、雑多な武器が置いてある。

**部品: 傘立て
傘、および簡単に持ち出せる武器が雑多においてある。具体的には鉄の棒、木刀、ヒノキの杖、メイスと円形盾など、おおよそ鈍器が中心である。

**部品: 神棚
帽子のイヤに大きい伝来の小太刀、普通の十手、万力鎖(鎖分銅の事)、鏡が置いてある。アブタマル神を信仰しているのだった。



*提出書式

大部品: 山羊舐領の家:山羊舐自宅 RD:47 評価値:9
-部品: 物好きの家の概要
-大部品: 洋室1 RD:17 評価値:7
--部品: 洋室1の概要
--部品: 畳表と布団
--部品: 手回しラジオ
--大部品: 本棚1 RD:14 評価値:6
---部品: 本棚1の概要
---大部品: 本棚1の文庫 RD:13 評価値:6
----部品: 本棚1文庫スペースの概要
----部品: 勝負の極意(浅田次郎)
----部品: スペースオペラの書き方(野田昌宏)
----部品: 千の顔を持つ英雄(上下 ジョーゼフ・キャンベル)
----部品: ゴシックとは何か(酒井健)
----部品: 指揮官と参謀 コンビの研究(半藤一利)
----部品: 世界史(上下 ウィリアム・H・マクニール)
----部品: 文章読本(三島由紀夫)
----部品: ベストセラー小説の書き方(ディーン・R・クーンツ)
----部品: 富士学校まめたん研究分室(芝村裕吏)
----部品: 五輪書(宮本武蔵)
----部品: 兵法家伝書(柳生宗矩)
----部品: ルバイヤート(オマル・ハイヤーム)
-大部品: 洋室2(空部屋) RD:1 評価値:1
--部品: 洋室2の概要
-大部品: 和室1(空部屋) RD:1 評価値:1
--部品: 和室1の概要
-大部品: リビング兼ダイニング RD:13 評価値:6
--部品: リビング兼ダイニングの概要
--部品: 独行道メモ
--部品: 勉強用具
--部品: 黒革の手帳
--部品: 食卓
--部品: 椅子三つ
--大部品: 本棚2 RD:7 評価値:5
---部品: 本棚2の概要
---部品: 琳派(国立近代美術館編 2004年)
---部品: レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像―(東京国立博物館編 2007年)
---部品: 古唐津(出光美術館編 2004年)
---部品: フェルメール「地理学者」とオランダ・フランドル絵画展(Bunkamuraザ・ミュージアム編 2011年)
---部品: 徳川家康(山岡荘八)
---部品: 三国志(吉川英治)
-大部品: 台所 RD:6 評価値:4
--部品: 台所の概要
--部品: かまど
--部品: 冷蔵壺(冷蔵庫)
--部品: 流し台
--部品: 勝手口と井戸
--部品: 物入れ
-大部品: 押入れ RD:1 評価値:1
--部品: 押し入れの概要
-大部品: トイレルーム RD:1 評価値:1
--部品: トイレルームの概要
-大部品: 脱衣場 RD:1 評価値:1
--部品: 脱衣場とは
-大部品: 浴室 RD:1 評価値:1
--部品: 浴室とは
-大部品: 物干し場 RD:1 評価値:1
--部品: 物干し場の概要
-大部品: 玄関 RD:3 評価値:3
--部品: 玄関の概要
--部品: 傘立て
--部品: 神棚


部品: 物好きの家の概要
家の概要機能性を重視した、箱型の3LDK住宅。トイレと浴室につながっている洗面所兼脱衣所がある。簡単に組み立てられるのが特長で、いざとなればジャッキアップして大型にゃんばいんで運べるようになっている。

部品: 洋室1の概要
寝室。リビング兼ダイニングに引き戸で通じており、広さは六畳程度。中央に畳表が敷かれている。畳表の上には布団が敷かれており、山羊舐はそこでいつも寝ている。枕元には椅子とデスクランプ、ノートと関数電卓、小型扇風機があり、ちょっとした読書や勉強が可能。布団の横には薄型てーべーモニターと籐製の服入れ、反対側にはぶら下がり健康器などなどの健康グッズが置かれている。それ以外の部屋の隙間には本棚が立ち並び、ぎっしりと本が詰まっている他、床にも本が散乱している。

部品: 畳表と布団
 板の間に畳表をしいて、その上に布団を敷いている。さすがに布団の上まで本だらけと言うことはない。(昔はもっとひどく、寝返りも打てないありさまだった。大した進歩と言えるだろう)

部品: 手回しラジオ
どこからか入手した手回しのラジオ受信機。送信機能はない。ハンドルをぐるぐる回すとラジオ放送が聴ける。チューニングの手間があり面倒だが、余計な機能がないのがかえってよかった。

部品: 本棚1の概要
山羊舐家にある本棚はすべて形状、色とも同じである。棚の高さは調節が可能。第一本棚には最下段から文庫、新書、ハードカバー、大型本、ボードゲームが入っている。

部品: 本棚1文庫スペースの概要
山羊舐が自身で写経したらしい、第七世界人の書いた本がたくさん詰まっている。TRPGのルールブックが半分程度、それ以外の知識本がもう半分を占めている。都合上、TRPGのルールブックについては解説を避ける。

部品: 勝負の極意(浅田次郎)
博才や商才というのは勝利の方程式と、たゆまぬ理知的なトライアンドエラーによって醸成されることを教えてくれる、最終的に大作家になった服屋のおじさんの本。山羊舐お気に入りの一冊。

部品: スペースオペラの書き方(野田昌宏)
ストーリー展開とは一定の構造をもつ式にて表せられることを示した、世界忍者国でいうテーベー番組職人の本。最終的に筆者は子供向け番組界の伝説となっている。

部品: 千の顔を持つ英雄(上下 ジョーゼフ・キャンベル)
古今東西の神話や英雄譚にはパターンとして「出立→試煉(イニシエーション)→帰還」というパターンが一貫して存在することを示してくれる、「故郷に錦を飾る」事への不変的欲求を肯定する許しの書籍。物語論としても読める。

部品: ゴシックとは何か(酒井健)
ゴシックとはようするに大自然、つまり森のイメージを人工物である建物のなかに再現することで異教徒である元流民の農民を凄さで圧倒し、キリスト教に教化するのに便利な様式なんやで。というのを簡単に教えてくれる面白い教養書。

部品: 指揮官と参謀 コンビの研究(半藤一利)
際立った個人の才覚で全部やり切るのはもう無理だと気が付いた人に向けて、1.指揮官が好みで参謀を選ぶと失敗すること 2.政治家連中への説明係ができない人物は参謀につけないこと 3.どんな名コンビを作っても負けが決まっている状況は覆せないこと ……を、第七世界人の歴史になぞらえて教えてくれる書。

部品: 世界史(上下 ウィリアム・H・マクニール)
世界のあらゆる力関係は以下の法則に従う。「ある人間が他に抜きん出て魅力的かつ強力な文明を作り上げるのに成功した時、(1)その文明の根元にある力によって力関係の均衡が撹乱される。(2)その文明に隣接した人々はその文明を、自分らの地域が持つ条件に最もスムーズに適応、変化させて取り込む。」この2法則に従うかぎり、世界史とは文明の転換点となる発明と、その波及傾向を学び、考察する事である。ということを短い文章で教えてくれる良著。世界史を受験科目に選択したものにとっての最強攻略本の一つ。

部品: 文章読本(三島由紀夫)
みんなの作品を読んでる「ただの読書好き(レクトゥール、普通読者)」の人を、あなたの「小説世界の中に生きていたのがたまたま現代に転生してきちゃった異次元人(リズール、精読者)」へと転生させちゃおうよ。というプロライター向けの野心的な文章術解説本。その要諦は以下の6つ。(1)平易な文章を書け。個性的な文章は読みづらい (2)同じ言葉が二、三行ごとに出ないようにせよ (3)文章の中に一貫したリズムを作れ (4)言い切りの中に、時折現在進行形で終える文を入れよ (5)論理的に正確な文を書け (6)同ジャンルの古典を一通り読んでから書け。文章の格調と気品の多寡はそこで決まる

部品: ベストセラー小説の書き方(ディーン・R・クーンツ)
タイトルに騙されるが、実は「読みまくってそのジャンルのマインドを感じろ!」「書きまくって読者にマインドを植えつけろ!」「売って売って売りまくれ! 売れてるなんてのは百万部売ってから言え!」という、ガッツあふれる内容の書。なお、きちんとそのやり方も書いてあるサービス精神溢れる本でもある。

部品: 富士学校まめたん研究分室(芝村裕吏)
普通に読むと面白い小説だが、途中の新兵器開発の下りはかなり真面目な「芝村式ものづくり様式指南書」になっていて役に立つ。その要諦は以下の通り。(1)企画ノートの最初をスケジュール帳に使い、自由時間を明確にしろ(2)常に10%の予備をとっておけ(3)相手の立場に立った上で、相手の欲しいものを企画する (4)優先順位に困ったら第一に価格安さ、第二に信頼性を優先する (5)コンパクトかつ高性能を出したい時は人間を介在させる (6)コストダウンの肝は小型化と部品点数減少である (7)企画ノートを書き切ったら二冊目に清書して記述内容を圧縮せよ (8)企画プレゼンとはプレゼント(利益供与)でなくてはならない

部品: 五輪書(宮本武蔵)
第七世界人の世界における16世紀末から17世紀のとても強い剣士、宮本武蔵が、自身の剣術を二天一流と号して研鑽を重ねた集大成として最晩年に作られた剣術指南書の写し。地水火風空の五巻よりなり、付録としてその前身である「兵法三十五箇条」、および最晩年に書かれた「独行道」が記載されている。

部品: 兵法家伝書(柳生宗矩)
第七世界人の世界における17世紀の徳川家剣術指南役(要するに徳川幕府内で一番すごい剣術の先生)であった柳生宗矩によって書かれた剣術指南書の写し。「進履橋(しんりきょう。身のこなし入門編のこと)」「殺人刀(せつにんとう)」「活人剣(かつにんけん。殺人刀と合わせて、万人が死ぬ事態を回避する為に一人を悪人として殺す為の技法と精神を説く)」の三巻からなる。

部品: ルバイヤート(オマル・ハイヤーム)
第七世界人の世界における11世紀の詩人で天文・気象学者で思想家だったオマル・ハイヤームによる四行詩(ルバーイイ。ルバーイイの複数形がルバイヤート)集。とにかく酒が好きだったらしく、酒に関する詩と、神学者に対する皮肉たっぷりの詩がいやに多い。

部品: 洋室2の概要
入口わきの扉から入る空き部屋である。東側に窓があり、朝日が差し込む。冷暖房器具を設置すると、より快適に過ごせるだろうと思われる。が、今は使用している者が居ないためそのままにしてある。

部品: 和室1の概要
リビング兼ダイニングから見て右側の引き戸を開けた先にある、畳敷きの部屋。和風にしつらえており、今のところ空き部屋になっている。西側に障子があり、その外側に物干し場へと続く扉がある。

部品: リビング兼ダイニングの概要
8畳ほどもある部屋に、本棚2つ、食卓1つ、椅子3つ、ゴミ箱、湯沸かし道具などをおいてある部屋。ここにも、てーべー用モニターがおいてある。書斎がない山羊舐家ではおおむね、リビングの食卓で本を読んだり書き物をしたりしている。湯沸し道具でコーヒーを飲む時間は山羊舐の数少ない暇つぶし時間である。

部品: 独行道メモ
五輪書の本から書き写した「独行道」を山羊舐が抄訳したメモ。以下が書いてある。一、この世の流れに逆らうな一、(本業以外の)余興が巧くなるな一、何でも人に頼るな一、自身を浅いもの、世間を深いものと思え一、生涯欲に狂ってはならない一、自分の仕事に後悔を残すな一、善悪の判断に人をねたむ心を混ぜるな危険一、どの道で人と別れても、別れを悲しんではならない一、自他について恨んだり不平を言うのは禁止一、恋慕に血道をあげる事には思いやりの心が含まれない一、物に出会うたびに風流を感じる必要はない一、私宅について高望みしないこと一、独身の間は美食好きになるな一、持つべき理由の特にない古道具は持つな一、私事で斎戒(さいかい。物忌みのこと)するな一、余計なもののコレクション禁止(ただし仕事道具は別)一、道の途中にあっては死を覚悟して臨め一、老人になったら財産も土地も持とうと思うな一、仏神は貴いが、仏神頼みはするな一、身を捨てることはあっても、名誉や利益は捨てるな一、常に闘って勝ち取る側にいろ

部品: 勉強用具
リビングの食卓脇にある小箱に入れてある、勉強道具。筆記用具一式と、各種便覧、年表、図録、辞典および計算機のこと。一緒に缶詰食品なども入っており、小腹がすいたときの夜食に利用されている。

部品: 黒革の手帳
日々山羊舐が便利に使う手帳。1ページ目には簡単な魔法の呪文が書かれている。呪文の内容は以下の通り。「−心が曇ったら、澄んだ空や輝く星を見なさい。私の空は木漏れ日の、蝉の声を聞き入る鳥が止まるベンチ。私の星は私の思う正しいこと。 そんなものが見えなくても、どこにもありはしないでも、私は見ることが出来る。思い出し、そうあろうと願えばいいのだ。願って努力をすればいいのだ。誰にも言う必要はないし、誰に聞かせる必要もない。ただ我が思い、ただ我が胸を張れば。それで十分。」

部品: 食卓
四人用の食卓。椅子に座って使うタイプで、実は組み立て式である。四つの椅子と対になっていたが、経年劣化により椅子は一つを除いて失われており、新しく買った椅子と一緒に使われている。

部品: 椅子三つ
新しい椅子二つと古い椅子一つからなる、食卓の高さとおさまりがいいように合わせられた椅子。家の私室数が三つだから椅子は三つで良かろうということで用意されたが、山羊舐の使う古い椅子以外は使う当てのない椅子である。

部品: 本棚2の概要
山羊舐宅のリビング兼ダイニングにある本棚。長編小説と画集、やきもの(陶芸)に関する書物が並んでいる。長編小説は文庫サイズの棚に、それ以外は棚を何段か抜いて背の高い書籍が入れられるようになっている。

部品: 琳派(国立近代美術館編 2004年)
絢爛豪華な中に面白みを入れる楽しい画風を愛する画派にまつわる図録。第七世界人の山羊舐が第七世界人の世界で美術館に行って購入した本の写し。

部品: レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像―(東京国立博物館編 2007年)
山羊舐が第七世界人の世界のとある博物館で手に入れた本の写し。イタリアの偉大な文化人が、生涯に遺したメモやデッサンと当時の風物から、彼がどのような人物だったかを推し量りつつ様々な作品を愛でる書。

部品: 古唐津(出光美術館編 2004年)
第七世界人の世界で言う、九州の佐賀県から長崎県北部にまたがる地方にてつくられるやきもの(陶芸作品)についてまとめられた図集の写し。古唐津は朝鮮半島からの遺風を残しつつ、和様の王朝趣味を活かした伝統的な意匠の復興を主題としている。

部品: フェルメール「地理学者」とオランダ・フランドル絵画展(Bunkamuraザ・ミュージアム編 2011年)
第七世界人の世界でも三十数点しか確認されていない、希少な作品群で有名なフェルメール氏の中でも稀有な男性モチーフの作品「地理学者」を中心として、フランドル絵画の真髄をあつめた大変に貴重な展示会の図録、の写し。

部品: 徳川家康(山岡荘八)
第七世界人の世界の16世紀から17世紀にかけて活躍し、後に230年続く平和な時代を築いた大英雄の生涯を描いた大長編小説。の写し。とてもとても長い。

部品: 三国志(吉川英治)
第七世界人の世界における中国(ちゅうごく、チャイナ)の古典「三国志演義」を日本人の読む新聞小説向けにアレンジし、前半は若き「英雄詩人」曹孟徳による激戦、後半は「文豪政治家」諸葛孔明の活躍およびその戦いに注力した、大変読みやすい娯楽小説の写し。

部品: 台所の概要
かまど、冷蔵壺(冷蔵庫)、流し台、勝手口、煙突、物入れが機能的にまとめられた台所。勝手口の外には井戸があり、洗い場で使う水はここで手に入れられる。過去、山羊舐は猫と同居していたことがあり、今も猫の毛などがたまに見つかる。そのおかげか、今でもネズミ害にはあっていない。

部品: かまど
石やレンガ、コンクリートなどで作られた加熱調理器具で、火を囲むように半球形ないし箱型に組まれる。燃料は薪を用い、薪をくべる穴と室外に排煙するための管(煙突)、鍋などを置く場所で構成されている。焚き火と違い、余分な熱を放出しないので短時間で調理ができる。こまめに掃除をしてすすを払わなければならないが、良い灰が手に入ることもある。なお、中に猫が入りやすいので着火時は注意しなければならない。

部品: 冷蔵壺(冷蔵庫)
冷蔵庫の一種で、壺の中に小壺を入れ、隙間を砂で埋めた保温式冷蔵壺。使用の際は隙間の砂の層に水を入れて用いる。水が揮発する際の吸熱作用で壺内が冷やされる、という仕組み。動力を必要とせず、野菜などを貯蔵するのに便利である。たいして物が入らないのが、悩みの種。

部品: 流し台
皿や箸、包丁、まな板等を洗う場所。天板のないコンクリートの箱のような形をしており、排水は洗い場の直下にあるエス字の管を経由して外に通じている。外に出された排水は下水道へと繋がっている。下水道からの匂いは途中のエス字管でせき止められる仕組み。

部品: 勝手口と井戸
勝手口の外、畳3枚分ほどのスペースに作られた井戸。手押しポンプで水をくみ出す仕組みで、大変便利に使っている。ただ、直接飲む事は危険なので、飲用水としては煮沸したものを用いている。

部品: 物入れ
流し台の下の配管スペースを利用した物入れ。観音扉になっており、扉の裏側には包丁をしまえる。中には鍋、釜、皿などが置かれている。

部品: 押し入れの概要
季節もの衣類が入っている押入れ。充分なスペースがあるが割と放置気味で何でも突っ込んでいるため、中身は雑然としている。山羊舐の私室、和室、洋室にそれぞれ用意されている。

部品: トイレルームの概要
なんと水洗式であり、尻ふきもなんと溶ける紙である。ここにだけはとても金がかかっている。ちなみになぜかメモ帳と筆記用具が置いてある。山羊舐氏いわく、アイデアが不意にわくのだという。

部品: 脱衣場とは
読んで字のごとく、風呂に入るために服を脱ぐ場所。リビングと扉で繋がっており、トイレルームと浴室に繋がっている。入る時にはノックが必要。

部品: 浴室とは
さほど広くもない浴室。タイル張りの洗い場に湯を張るバスタブが置かれている。湯沸し機はなく、台所から鍋で運び、水でお湯を薄めて浸かる。とても面倒だが、山羊舐は風呂が大好きである。

部品: 物干し場の概要
洗濯物を干す場所。洗濯物は井戸水と石鹸、洗濯板で洗い、日に干して乾かす。とても面倒くさいので、はやく自動化されないかなと思っている。

部品: 玄関の概要
ディンプルキーな鍵付き鉄製ドア。のぞき窓は埋めてある。多分ドアを破るより壁を壊した方が早い気がする。ドアチェーン付きだが滅多に使われることはない。靴箱と傘立て、雑多な武器が置いてある。

部品: 傘立て
傘、および簡単に持ち出せる武器が雑多においてある。具体的には鉄の棒、木刀、ヒノキの杖、メイスと円形盾など、おおよそ鈍器が中心である。

部品: 神棚
帽子のイヤに大きい伝来の小太刀、普通の十手、万力鎖(鎖分銅の事)、鏡が置いてある。アブタマル神を信仰しているのだった。




*インポート用定義データ


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"description": "寝室。リビング兼ダイニングに引き戸で通じており、広さは六畳程度。中央に畳表が敷かれている。畳表の上には布団が敷かれており、山羊舐はそこでいつも寝ている。枕元には椅子とデスクランプ、ノートと関数電卓、小型扇風機があり、ちょっとした読書や勉強が可能。布団の横には薄型てーべーモニターと籐製の服入れ、反対側にはぶら下がり健康器などなどの健康グッズが置かれている。それ以外の部屋の隙間には本棚が立ち並び、ぎっしりと本が詰まっている他、床にも本が散乱している。",
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"description": "山羊舐家にある本棚はすべて形状、色とも同じである。棚の高さは調節が可能。第一本棚には最下段から文庫、新書、ハードカバー、大型本、ボードゲームが入っている。",
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"description": "ゴシックとはようするに大自然、つまり森のイメージを人工物である建物のなかに再現することで異教徒である元流民の農民を凄さで圧倒し、キリスト教に教化するのに便利な様式なんやで。というのを簡単に教えてくれる面白い教養書。",
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"title": "文章読本(三島由紀夫)",
"description": "みんなの作品を読んでる「ただの読書好き(レクトゥール、普通読者)」の人を、あなたの「小説世界の中に生きていたのがたまたま現代に転生してきちゃった異次元人(リズール、精読者)」へと転生させちゃおうよ。というプロライター向けの野心的な文章術解説本。その要諦は以下の6つ。(1)平易な文章を書け。個性的な文章は読みづらい (2)同じ言葉が二、三行ごとに出ないようにせよ (3)文章の中に一貫したリズムを作れ (4)言い切りの中に、時折現在進行形で終える文を入れよ (5)論理的に正確な文を書け (6)同ジャンルの古典を一通り読んでから書け。文章の格調と気品の多寡はそこで決まる",
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"description": "タイトルに騙されるが、実は「読みまくってそのジャンルのマインドを感じろ!」「書きまくって読者にマインドを植えつけろ!」「売って売って売りまくれ! 売れてるなんてのは百万部売ってから言え!」という、ガッツあふれる内容の書。なお、きちんとそのやり方も書いてあるサービス精神溢れる本でもある。",
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"title": "富士学校まめたん研究分室(芝村裕吏)",
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"description": "第七世界人の世界における17世紀の徳川家剣術指南役(要するに徳川幕府内で一番すごい剣術の先生)であった柳生宗矩によって書かれた剣術指南書の写し。「進履橋(しんりきょう。身のこなし入門編のこと)」「殺人刀(せつにんとう)」「活人剣(かつにんけん。殺人刀と合わせて、万人が死ぬ事態を回避する為に一人を悪人として殺す為の技法と精神を説く)」の三巻からなる。",
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"title": "和室1の概要",
"description": "リビング兼ダイニングから見て右側の引き戸を開けた先にある、畳敷きの部屋。和風にしつらえており、今のところ空き部屋になっている。西側に障子があり、その外側に物干し場へと続く扉がある。",
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"title": "リビング兼ダイニング",
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"title": "リビング兼ダイニングの概要",
"description": "8畳ほどもある部屋に、本棚2つ、食卓1つ、椅子3つ、ゴミ箱、湯沸かし道具などをおいてある部屋。ここにも、てーべー用モニターがおいてある。書斎がない山羊舐家ではおおむね、リビングの食卓で本を読んだり書き物をしたりしている。湯沸し道具でコーヒーを飲む時間は山羊舐の数少ない暇つぶし時間である。",
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"title": "独行道メモ",
"description": "五輪書の本から書き写した「独行道」を山羊舐が抄訳したメモ。以下が書いてある。一、この世の流れに逆らうな一、(本業以外の)余興が巧くなるな一、何でも人に頼るな一、自身を浅いもの、世間を深いものと思え一、生涯欲に狂ってはならない一、自分の仕事に後悔を残すな一、善悪の判断に人をねたむ心を混ぜるな危険一、どの道で人と別れても、別れを悲しんではならない一、自他について恨んだり不平を言うのは禁止一、恋慕に血道をあげる事には思いやりの心が含まれない一、物に出会うたびに風流を感じる必要はない一、私宅について高望みしないこと一、独身の間は美食好きになるな一、持つべき理由の特にない古道具は持つな一、私事で斎戒(さいかい。物忌みのこと)するな一、余計なもののコレクション禁止(ただし仕事道具は別)一、道の途中にあっては死を覚悟して臨め一、老人になったら財産も土地も持とうと思うな一、仏神は貴いが、仏神頼みはするな一、身を捨てることはあっても、名誉や利益は捨てるな一、常に闘って勝ち取る側にいろ",
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{ "id": 167543,
"title": "勉強用具",
"description": "リビングの食卓脇にある小箱に入れてある、勉強道具。筆記用具一式と、各種便覧、年表、図録、辞典および計算機のこと。一緒に缶詰食品なども入っており、小腹がすいたときの夜食に利用されている。",
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"title": "黒革の手帳",
"description": "日々山羊舐が便利に使う手帳。1ページ目には簡単な魔法の呪文が書かれている。呪文の内容は以下の通り。「−心が曇ったら、澄んだ空や輝く星を見なさい。私の空は木漏れ日の、蝉の声を聞き入る鳥が止まるベンチ。私の星は私の思う正しいこと。 そんなものが見えなくても、どこにもありはしないでも、私は見ることが出来る。思い出し、そうあろうと願えばいいのだ。願って努力をすればいいのだ。誰にも言う必要はないし、誰に聞かせる必要もない。ただ我が思い、ただ我が胸を張れば。それで十分。」",
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"title": "食卓",
"description": "四人用の食卓。椅子に座って使うタイプで、実は組み立て式である。四つの椅子と対になっていたが、経年劣化により椅子は一つを除いて失われており、新しく買った椅子と一緒に使われている。",
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"title": "椅子三つ",
"description": "新しい椅子二つと古い椅子一つからなる、食卓の高さとおさまりがいいように合わせられた椅子。家の私室数が三つだから椅子は三つで良かろうということで用意されたが、山羊舐の使う古い椅子以外は使う当てのない椅子である。",
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"title": "本棚2の概要",
"description": "山羊舐宅のリビング兼ダイニングにある本棚。長編小説と画集、やきもの(陶芸)に関する書物が並んでいる。長編小説は文庫サイズの棚に、それ以外は棚を何段か抜いて背の高い書籍が入れられるようになっている。",
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{ "id": 167548,
"title": "琳派(国立近代美術館編 2004年)",
"description": "絢爛豪華な中に面白みを入れる楽しい画風を愛する画派にまつわる図録。第七世界人の山羊舐が第七世界人の世界で美術館に行って購入した本の写し。",
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{ "id": 167549,
"title": "レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像―(東京国立博物館編 2007年)",
"description": "山羊舐が第七世界人の世界のとある博物館で手に入れた本の写し。イタリアの偉大な文化人が、生涯に遺したメモやデッサンと当時の風物から、彼がどのような人物だったかを推し量りつつ様々な作品を愛でる書。",
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"title": "古唐津(出光美術館編 2004年)",
"description": "第七世界人の世界で言う、九州の佐賀県から長崎県北部にまたがる地方にてつくられるやきもの(陶芸作品)についてまとめられた図集の写し。古唐津は朝鮮半島からの遺風を残しつつ、和様の王朝趣味を活かした伝統的な意匠の復興を主題としている。",
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"title": "フェルメール「地理学者」とオランダ・フランドル絵画展(Bunkamuraザ・ミュージアム編 2011年)",
"description": "第七世界人の世界でも三十数点しか確認されていない、希少な作品群で有名なフェルメール氏の中でも稀有な男性モチーフの作品「地理学者」を中心として、フランドル絵画の真髄をあつめた大変に貴重な展示会の図録、の写し。",
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"title": "徳川家康(山岡荘八)",
"description": "第七世界人の世界の16世紀から17世紀にかけて活躍し、後に230年続く平和な時代を築いた大英雄の生涯を描いた大長編小説。の写し。とてもとても長い。",
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"title": "三国志(吉川英治)",
"description": "第七世界人の世界における中国(ちゅうごく、チャイナ)の古典「三国志演義」を日本人の読む新聞小説向けにアレンジし、前半は若き「英雄詩人」曹孟徳による激戦、後半は「文豪政治家」諸葛孔明の活躍およびその戦いに注力した、大変読みやすい娯楽小説の写し。",
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"title": "台所の概要",
"description": "かまど、冷蔵壺(冷蔵庫)、流し台、勝手口、煙突、物入れが機能的にまとめられた台所。勝手口の外には井戸があり、洗い場で使う水はここで手に入れられる。過去、山羊舐は猫と同居していたことがあり、今も猫の毛などがたまに見つかる。そのおかげか、今でもネズミ害にはあっていない。",
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"title": "かまど",
"description": "石やレンガ、コンクリートなどで作られた加熱調理器具で、火を囲むように半球形ないし箱型に組まれる。燃料は薪を用い、薪をくべる穴と室外に排煙するための管(煙突)、鍋などを置く場所で構成されている。焚き火と違い、余分な熱を放出しないので短時間で調理ができる。こまめに掃除をしてすすを払わなければならないが、良い灰が手に入ることもある。なお、中に猫が入りやすいので着火時は注意しなければならない。",
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"description": "冷蔵庫の一種で、壺の中に小壺を入れ、隙間を砂で埋めた保温式冷蔵壺。使用の際は隙間の砂の層に水を入れて用いる。水が揮発する際の吸熱作用で壺内が冷やされる、という仕組み。動力を必要とせず、野菜などを貯蔵するのに便利である。たいして物が入らないのが、悩みの種。",
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"title": "流し台",
"description": "皿や箸、包丁、まな板等を洗う場所。天板のないコンクリートの箱のような形をしており、排水は洗い場の直下にあるエス字の管を経由して外に通じている。外に出された排水は下水道へと繋がっている。下水道からの匂いは途中のエス字管でせき止められる仕組み。",
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"description": "勝手口の外、畳3枚分ほどのスペースに作られた井戸。手押しポンプで水をくみ出す仕組みで、大変便利に使っている。ただ、直接飲む事は危険なので、飲用水としては煮沸したものを用いている。",
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"description": "流し台の下の配管スペースを利用した物入れ。観音扉になっており、扉の裏側には包丁をしまえる。中には鍋、釜、皿などが置かれている。",
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"description": "季節もの衣類が入っている押入れ。充分なスペースがあるが割と放置気味で何でも突っ込んでいるため、中身は雑然としている。山羊舐の私室、和室、洋室にそれぞれ用意されている。",
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"title": "トイレルームの概要",
"description": "なんと水洗式であり、尻ふきもなんと溶ける紙である。ここにだけはとても金がかかっている。ちなみになぜかメモ帳と筆記用具が置いてある。山羊舐氏いわく、アイデアが不意にわくのだという。",
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"description": "読んで字のごとく、風呂に入るために服を脱ぐ場所。リビングと扉で繋がっており、トイレルームと浴室に繋がっている。入る時にはノックが必要。",
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"description": "さほど広くもない浴室。タイル張りの洗い場に湯を張るバスタブが置かれている。湯沸し機はなく、台所から鍋で運び、水でお湯を薄めて浸かる。とても面倒だが、山羊舐は風呂が大好きである。",
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"title": "物干し場の概要",
"description": "洗濯物を干す場所。洗濯物は井戸水と石鹸、洗濯板で洗い、日に干して乾かす。とても面倒くさいので、はやく自動化されないかなと思っている。",
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"title": "玄関の概要",
"description": "ディンプルキーな鍵付き鉄製ドア。のぞき窓は埋めてある。多分ドアを破るより壁を壊した方が早い気がする。ドアチェーン付きだが滅多に使われることはない。靴箱と傘立て、雑多な武器が置いてある。",
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{ "id": 167574,
"title": "傘立て",
"description": "傘、および簡単に持ち出せる武器が雑多においてある。具体的には鉄の棒、木刀、ヒノキの杖、メイスと円形盾など、おおよそ鈍器が中心である。",
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{ "id": 167575,
"title": "神棚",
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