世界忍者国対応
芝村裕吏
2017年11月18日

Ｌｅｉ
コンタクトを追加しました。

芝村裕吏
どうぞ
11月18日 15:10

芝村裕吏
お待たせしました。データあればどうぞ
11月18日 15:10

Ｌｅｉ
こんにちは。
11月18日 15:11
データ調べてる時間が無いので、データなしでおねがいします。
15:11

芝村裕吏
ＰＣ壊れたの？
11月18日 15:11

Ｌｅｉ
ご迷惑おかけしました。
11月18日 15:11

芝村裕吏
ＯＫＯＫ
11月18日 15:11
呼ぶのは誰かだけ指定してね。場所は国でいいよね
15:12

Ｌｅｉ
私のパソコンだけネットに繋がらなくて、旦那さんのアップルは使い方が分からないので、携帯です。
11月18日 15:12
ロイとネコリスの紳士くんをお願いします
15:12

芝村裕吏
なるほど。
11月18日 15:12
／＊／
15:13
ここは世界忍者国だ。瓦礫の山の国だね。
15:13

Ｌｅｉ
やった！￥パソコンが使えました！
11月18日 15:13

芝村裕吏
軍がまだあちこちに駐留している。
11月18日 15:14
＃それはよかった
15:14

Ｌｅｉ
ロイと紳士くんを捜します
11月18日 15:14

芝村裕吏
ネコリスは肩に乗って髭を揺らしている。
11月18日 15:15

Ｌｅｉ
＃あの、バジリスク戦の後、2人は入院したのでしょうか？
11月18日 15:15

芝村裕吏
ええ。長らく。
11月18日 15:15

Ｌｅｉ
「紳士くん、ごめんなさいね。戦闘に巻き込んでしまって」
11月18日 15:16
ロイはいませんか？いなかったら心当たりを探しにいきたいのですが
15:17

芝村裕吏
ロイはゆっくり歩いているね。今追い付いた。
11月18日 15:17

Ｌｅｉ
（お髭生えてるんだ）
11月18日 15:18

芝村裕吏
ロイ：「しかしまあ、この国も良く荒れるなあ」
11月18日 15:18

Ｌｅｉ
「良かった！いきてたーーーーーーー」
とりあえず抱き付きます
11月18日 15:18

芝村裕吏
ロイ：「いや、さすがに、製紙は前からはっきりしていました……よね？」
11月18日 15:19
恐る恐る聞かれた
15:19

Ｌｅｉ
「えっと、はい。B世界としての歴史でもよく荒れています。すみません、私達が至らずに」
11月18日 15:19

芝村裕吏
ロイ：「いえ。知ってますが何か」
11月18日 15:20

Ｌｅｉ
「ちょっと、こっちであなたが居ない時に、ロイさんを失いそうな恐いことがありまして。しっかり抱き付いて確認したかったんです」
11月18日 15:21
＃怒ってますか？
15:21

芝村裕吏
ロイ：「？？？」
11月18日 15:21
ロイは事情を分かってないようだ
15:21

Ｌｅｉ
「あと、バジリスク戦で巻き込んでごめんなさい」
11月18日 15:22

芝村裕吏
ロイ：「いえ。それは全然。面白い体験ですよ。むしろ、ゲームのような、しかしあれは本当だったのか、今となっては不思議な気もします」
11月18日 15:23

Ｌｅｉ
「いえ、結局は勘違いだったんですけど。それにケイマンさんの事でしたし。でも、あなたの側にいないと、貴方を守ることすらできない事に気付かされました」
11月18日 15:24

芝村裕吏
ロイ：「魔法の国……いや、前からか。言葉が難しい」
11月18日 15:24
ロイ：「私のコピー、ですか」
15:25

Ｌｅｉ
「？？？？？？魔法が暴走しているというのは聴いてますが」
11月18日 15:25

芝村裕吏
ロイは難しい顔をしている
11月18日 15:25
ロイ：「魔法の暴走は、この国ではないですね。結構魔法を使っているはずですが」
15:25

Ｌｅｉ
「B世界の歴史に介入してたんですよ。それでも、貴方と似た人が生死にかかわるのはちょっと胃が痛かったんです。なので一生大事にするので、正式に結婚して下さい」
11月18日 15:27
「あれ？うちの国が荒れてるのは別の理由でしたか」
15:28

芝村裕吏
ロイ：「それが不思議な話で。というか……」
11月18日 15:28

Ｌｅｉ
紳士くんはどうしてますか？
11月18日 15:28

芝村裕吏
ロイ：「どさくさに紛れて結婚申し出しないでいただきたい！」
11月18日 15:28

Ｌｅｉ
目を逸らします。
11月18日 15:28

芝村裕吏
紳士君は顔洗ってにゃんと言ってる。
11月18日 15:28

Ｌｅｉ
「今くらいしか言う機会ないんですもん」
11月18日 15:29
目は逸らしたままで。
15:29

芝村裕吏
ロイ：「なるほど。いや、チャンスはいろいろありましたよね。ともあれ」
11月18日 15:29

Ｌｅｉ
「子供作ってくださいまで言わなかっただけえらいですもん私」
11月18日 15:29

芝村裕吏
ロイ：「まず。もう一人ロイがいたのがもうおか……いやいや、子供をつくるのはあなたですよ」
11月18日 15:30
何言ってるんだという顔をされた
15:30

Ｌｅｉ
「チャンスに気付けたら今困ってないですー」
11月18日 15:30
あれ？
15:31

芝村裕吏
ロイ：「？」
11月18日 15:31
ロイは指を鳴らしてテーブルと椅子を出した。
15:31

Ｌｅｉ
「ケイマンさんは1人では？？？」
11月18日 15:31

芝村裕吏
ロイ：「まあ、そこに座ってください。僕も座ります」
11月18日 15:32

Ｌｅｉ
とりあえず座ってみます。
11月18日 15:32

芝村裕吏
ロイは紅茶まで出している。
11月18日 15:32

Ｌｅｉ
「子供を作るのは男性のお仕事では？」
11月18日 15:32

芝村裕吏
ロイ：「種をつけるだけですよ。失礼」
11月18日 15:33

Ｌｅｉ
紳士くんにもお茶を薦めます。
11月18日 15:33

芝村裕吏
ロイ：「少し、難しい話をするんですが。オーマは同一存在がいないんです。分かりますか」
11月18日 15:33

Ｌｅｉ
「あ、紹介が遅くなりましたけど、迷宮で出合って養子にしたネコリスの紳士くんです。以後よろしくお願いします」
11月18日 15:34
「はい」
15:35

芝村裕吏
ロイ：「僕のオーマネームは？」
11月18日 15:35

Ｌｅｉ
「白にして真珠です」
11月18日 15:35

芝村裕吏
ロイ：「白にして真珠は一人しかいない」
11月18日 15:36
ロイ：「目撃されたロイとは、別人では？」
15:37

Ｌｅｉ
「T１０の時はロイ、と言われてましたよ。そのあとRSと言うクロスアクシャの役職を別人に引継いでましたけど」
11月18日 15:38
「あ、このB世界のT１０です。介入してたので」
15:39

芝村裕吏
ロイ：「ＲＳはコードネームなので何人でも。白の真珠と名乗ってたことは？」
11月18日 15:39
ものすごく気になるらしい。
15:40

Ｌｅｉ
「そっちは無い筈です。ロイとだけ言われてて、ケイマンさんなのかもちょっとあやふやですが」
11月18日 15:40

芝村裕吏
ロイはようやく安心したようだ。
11月18日 15:41
ロイ：「ＯＫ．では結婚しましょう」
15:41

Ｌｅｉ
「いきなり承諾しないで下さい！本日諦めてたのに！」
11月18日 15:42

芝村裕吏
ロイ：「いや、だって。言われる機会は中々ないとか言ってたので」
11月18日 15:42

Ｌｅｉ
「あ、ついでに確認ですけど、世界忍者大会記録は貴方じゃないですよね？」
11月18日 15:43

芝村裕吏
ロイ：「あれは僕を題材にしたフィクションです」
11月18日 15:44

Ｌｅｉ
「う、嬉しいですけど！じゃあ、あの、気が変わらないうちにお願いします！何からですか？婚姻届？指輪？」
11月18日 15:44
「良かった。嫉妬で荒狂うところでした」
15:44

芝村裕吏
ロイ：「婚姻届け受理されるほど回復してないな……」
11月18日 15:44

Ｌｅｉ
紳士くん抱きあげてくるくる回ってます
11月18日 15:45

芝村裕吏
ロイ：「いや、さすがにあそこまで素っ頓狂じゃ……。あと忍者をバカにし過ぎている」
11月18日 15:45

Ｌｅｉ
「うーん。子供からですか？」
11月18日 15:45

芝村裕吏
ロイ：「魔法の指輪と異世界でも壊れない普通の指輪、買いに行くならどっちですか？」
11月18日 15:46

Ｌｅｉ
「普通の指輪で！」
11月18日 15:46

芝村裕吏
ロイ：「デザインは？」
11月18日 15:47
ロイは立ち上がった。
15:47

Ｌｅｉ
「貴方の髪の色と同じ色が良いです。あとは、ロイさんが私のために選んでくれれば何でも！」
11月18日 15:48

芝村裕吏
ロイ：「まあ、歩きながら話しましょう。買いに行ける国なんて、そうそうないけれど」
11月18日 15:48

Ｌｅｉ
ついていきます。
11月18日 15:48

芝村裕吏
ロイ：「手作りか工業製品か……」
11月18日 15:48

Ｌｅｉ
「自国で賄えるように色々作ったんですけどね。婚姻届受理してもらえるように復興頑張ります」
11月18日 15:48

芝村裕吏
ロイ：「なるほど。では復興が先かな」
11月18日 15:49

Ｌｅｉ
「工業製品でしょうか。どちらでも」
11月18日 15:49
「指輪が先が良いです！」
15:49

芝村裕吏
ロイ：「では、それで」
11月18日 15:50

Ｌｅｉ
「誕生日が近いので、記念にしたいです。わーいわーい」
11月18日 15:50

芝村裕吏
ロイはにこっと笑って。好きですよと言った。
11月18日 15:50
／＊／
はい。お疲れさまでした。
15:50

Ｌｅｉ
「私も大好きです！愛してます！」
11月18日 15:50
ありがとうございました。
15:50
指輪は結局どうなるのでしょうか？
15:51

芝村裕吏
もちろんもらえるよ。
11月18日 15:51

Ｌｅｉ
わーい
11月18日 15:52
前だと、翌日にデータを取りに行く形式だったと思うのですが。今回は自作になるのですか？
15:52
なんか、ロイの雰囲気が変わった気がします。気のせいかもしれませんが。
15:53

芝村裕吏
自作だね。特殊効果つけにくそう。気のせいではない。
11月18日 15:54
ロイは先制パンチでかなりやられてた。
15:54

Ｌｅｉ
デザインが分かるなら壊れにくい、だけで作成するのですが。モチーフとかありますか？ロイの好きそうなものとか。
11月18日 15:55

芝村裕吏
ロイは蔦デザインがいいらしい。
11月18日 15:55

Ｌｅｉ
先制パンチ、した覚えがないのですが
11月18日 15:55

芝村裕吏
まあ、そうだろうね＞覚えがない
11月18日 15:55

Ｌｅｉ
あ、凄く好きです。そのデザイン。よし！
11月18日 15:56
紳士くんには構えなくて悪かってです。
15:56
因みに、評価値は今幾つでしょうか？
15:56

芝村裕吏
８，８
11月18日 15:57

Ｌｅｉ
よかった。思ったより下がってない。
11月18日 15:57

芝村裕吏
なるほど。
11月18日 15:58
返信 引用 タスク リンク
ということで、では解散しましょう。お疲れさまでした。
15:59

Ｌｅｉ
あ、藩国が荒れてた原因は何だったのでしょうか？これから自国の人が生活ゲームのラッシュなので、注意することおかありましたらお願いします
11月18日 15:59
はい、本日はご迷惑かけっぱなしで、申し訳ありませんでした。ありがとうございます。
16:00

芝村裕吏
復興まだ手がつけれてないんよ。
11月18日 16:00

Ｌｅｉ
あ、了解です。
11月18日 16:01

芝村裕吏
なんで内戦状態のまま。荒れてたというより、荒れっぱなしだよ。
11月18日 16:01

Ｌｅｉ
うう、後続に伝えておきます。わたしも復興を頑張るようにAIに伝えることはできますか？
11月18日 16:01

芝村裕吏
はい。復興関連はあとで出します
11月18日 16:02

Ｌｅｉ
よろしくお願いします。それでは、本日はありがとうございました。
11月18日 16:03
Enterで送信 改行 送信

山羊舐さんが作ってくださったブックマークレット、

javascript: (function(){var d=document;var tl=d.getElementById("_timeLine");var output=tl.textContent.replace(/ /g,"").replace(/ [返信引用編集タスクリンク]+/g," ").replace(/ *\n/g,"\n").replace(/\n+/g,"\n");if(output!=""){location.href='data:application/octet-stream;filename=filename.txt,'+encodeURIComponent(output);}})();

ブックマークに設定して使うとちょっと便利かも。
ブックマークレットの作り方と登録の仕方はこちら。

http://www.suzushin7.jp/entry/2016/07/21/javascript-how-to-make-bookmarklet/

こんばんは。２２時からお願いしておりました生活ゲームでうかがいました。
11月20日 21:55
もうしわけありません、改行しようとして時間よりはやく送信してしまいました。
21:55

芝村裕吏
使うデータあればどうぞー
11月20日 21:59

優羽カヲリ
失礼いたしました。あらためましてよろしくお願いいたします。
11月20日 21:59
データはこちらになります。
危険など大丈夫そうでしたらこちらでお願いいたします。

優羽玄乃丈（T21生活ゲーム版）
http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/127201

優羽カヲリ（T21生活ゲーム版）
http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/127202

優羽家の子供達（T21生活ゲーム版）
http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/127197

青い屋根の家（優羽の家）
http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/127406

自宅も作成したのですが、国内がまだ内戦状態で荒れているとのことでしたので、
危険なようでしたら、どこかおすすめの場所でお願いしたいです。


芝村裕吏
安全なのは宰相府だよ。コテージを用意しよう。


優羽カヲリ
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。


芝村裕吏
／＊／

ここは宰相府の夏の園だ。静かな海が広がってる。冬のこの時期は気温も３０度くらいで過ごしやすい。

子供たちは海にでたくて仕方ない顔をしている。

玄乃丈：「冬の園よりはいいんじゃないか」


優羽カヲリ
「暑さ、大丈夫ですか？」

（子供達に）「ちょっとまってね」

芝村裕吏
玄乃丈：「俺は大丈夫だ。宰相府はクソ暑いと聞いてたが、大したことないな」


優羽カヲリ
「それならよかった。子供達、海にでたそうですけれど、どうしましょう」


芝村裕吏
玄乃丈：「泳げるかな。まあいってくる。いくぞ」


優羽カヲリ
「まだあぶないかな海にさらわれてしまわないかしら…」


芝村裕吏
玄乃丈は子供たち四人を抱えていった。


優羽カヲリ
「あっわ、私も行きます」


芝村裕吏
四人は海辺ておー。と言っている。

海辺でちゃぷちゃぷ遊んでるが、それ以上の勇気はないようだ。


優羽カヲリ
「ふふ、海は大きいよね、すごい」

「いい子いい子、まだ危ないからここにいてね」


芝村裕吏
玄乃丈：「泳ぎはまだしないか。まあ、水になれるところからかな」


優羽カヲリ
ちょと心配なので海側に立って子供達を見ます


芝村裕吏
子供たちは海辺の生き物に衝撃を受けている。

ヒトデとか

カニとか


優羽カヲリ
「ヒトデ、毒とか大丈夫でしょうか」あわわ

私もめずらしいので一緒にながめます

Q:子供達は今何歳くらいなのでしょうか


芝村裕吏
玄乃丈：「毒のあるやつ、いるのか？」

A:3.4くらいだよ


優羽カヲリ
「あれ、いないのでしたっけ、くらげの間違いかな、あわてちゃいましたｗ」

「かにさんはハサミにはさまれたら痛いから気を付けてねー」


芝村裕吏
言ってるそばからやられて大泣きした。


優羽カヲリ
Σ指を確認します。「大丈夫？よしよし」


芝村裕吏
皓が泣くと、他も泣き出した。

玄乃丈：「お魔ら痛くないだろう。ああ、もう。ほらほら」


優羽カヲリ
「わ、みんな泣いちゃった。みんな大丈夫よー、」


芝村裕吏
抱っこすると、泣き止む。


優羽カヲリ
順番にだっこしてよしよしします。


芝村裕吏
玄乃丈：「最近重い。やばい」


優羽カヲリ
Q皓の指大丈夫でしょうか


芝村裕吏
玄乃丈：「しかし、ここは平和だな」（遠くを通る軍艦を眺めつつ）


優羽カヲリ
「ふふ、元気に育ってくれててよかった」


芝村裕吏
A:血はでていない。


優羽カヲリ
「指も大丈夫かな。よしよし。痛いの痛いのとんでけー」

「平和がなによりです」

「玄乃丈さん、玄乃丈さんから見て、子供達の性格とか、それぞれどう思いますか？」


芝村裕吏
玄乃丈：「月香はいちばんしっかりしてるなあ」


優羽カヲリ
「ふむふむ。女の子ははやめに成長するからでしょうか」

話しながら子供達をだっこしたりよしよししたりしてます


芝村裕吏
玄乃丈：「どうだろう。月斗はバカだな。皓は突撃癖がある、霽はじっとしてるのが好きだな」

子供たちはあなたの陰に隠れて海に近寄らない。


優羽カヲリ
「あら、海こわくなっちゃった？ちょと離れましょうか」


芝村裕吏
玄乃丈：「んー。海嫌いになったらどうしよう」


優羽カヲリ
「ところで月斗がバカとは具体的にはどういう…」


芝村裕吏
子供たちはあなたについてくる。

玄乃丈：「だいたい悪さしてるときはこいつだ」


優羽カヲリ
「あっ海嫌いになっちゃったらちょと困りますね！何か楽しいことあるとよいのですけれど」


芝村裕吏
月斗：「ちがーう」


優羽カヲリ
「ふふ、わるさ。なるほどです。」

「ちがうの？」月斗をだっこしつつ


芝村裕吏
月斗は冒険が好きらしい


優羽カヲリ
「冒険かー。将来なにか発見するかもですね」


芝村裕吏
玄乃丈：「そん時までいきてればいいんだが」


優羽カヲリ
「生きて、好きなことができるように頑張らないとですね」

玄乃丈さんの手とそっとにぎります

「私もあなたとずっと一緒に生きていたいです」


芝村裕吏
玄乃丈：「俺は俺の心配をしてないが。子供たちはな……」

玄乃丈：「安全な国があるのかどうか」

玄乃丈：「辛気臭くなったな。すまんすまん」


優羽カヲリ
「まだどこの国も、その時によって、色々あるのですよね…平和な国でありたいと、みんな願っているし、努力もしているのですけれど」

「あっいえいえ、大切なことです」

「あと、あなた自身の心配もちゃんとしてください」

「あ、わ、私があなたのぶんもあなたの心配すればいいかな…」


芝村裕吏
玄乃丈：「……ああ」
玄乃丈はサングラスをつけた。表情を隠すときの癖だ


優羽カヲリ
「なにかありました？」

「顔が見たいです…」


芝村裕吏
玄乃丈：「なんでもない」

とか言いながら、サングラスは外してくれる。渋い顔だ。


優羽カヲリ
「なにかあるなら一緒に考えたいです」

まっすぐ見つめます


芝村裕吏
玄乃丈：「……ここ１０年。続くづく思ったのは、やはり子供が先に死ぬ。という事実だ」

玄乃丈：「どうしようもない、皆が平和を願ってる。まあ、そうではあるんだがな」

玄乃丈：「ま、今は水くみにいって狙撃されることはなくなった。水場がなくなったがな」


優羽カヲリ
「育って身を守れるようになる前に、生きるのが厳しくなりすぎてしまう…」

「綺麗な水をためておけなくなったのでしょうか。」


芝村裕吏
玄乃丈：「そもそも木が枯れてる」


優羽カヲリ
「木を植えて、自然の流れを元に戻して…、それまでの水と食料をどうするかなのですね」


芝村裕吏
玄乃丈：「ああ」

玄乃丈：「こら月斗！」

月斗が戻ってきた。カニを潰していたのを玄乃丈に怒られている。


優羽カヲリ
「藩王さまとも相談してみます。…Σ月斗」

「力加減間違えちゃったかな…」


芝村裕吏
玄乃丈：「この時期はこんなもんだ。自分が残酷だ、ということも分かってない」


優羽カヲリ
「これからですね」月斗の頭をなでます


芝村裕吏
玄乃丈に怒られて月斗は自分は悪くないと言ってるが怒られて泣きそう。

玄乃丈：「殺すのは簡単だが、生き返らせるのは難しい」


優羽カヲリ
「みんなで生きてゆくのよ。」そっと月斗をなでます


芝村裕吏
玄乃丈：「そうだ、お前もつぶされてみろ」

月斗泣いた。

玄乃丈は知らん顔。ため息。


優羽カヲリ
「これから覚えていこうね」月斗をよしよしします。

月香、皓、霽、もなでます。


芝村裕吏
玄乃丈：「あんまり甘くするな」


優羽カヲリ
「は、そうですね。加減がむずかしい…」


芝村裕吏
玄乃丈：「こいつらが行く学校があるかは分からないが。このままじゃ、同級生大けがさせて、小学校中退だ」

玄乃丈：「ただでさえ運動能力は大差あるんだから」


優羽カヲリ
「それは困りますね！はやめに色々教えないと…。運動能力は高いなのですね。ならなおさら心も育たないと」

「玄乃丈さん、いろいろ教えてくれて、話してくれてありがとう」

「私ももっと頑張ります」

芝村裕吏
玄乃丈：「？　いやまあ、うん。分かった」

玄乃丈はあなたの頭をなでた。


優羽カヲリ
「ふふ、ありがとう。」ちょっとだけそっと抱き着きます


芝村裕吏
玄乃丈はあなたの頭というか、髪をなでた。


優羽カヲリ
「大好きよ。あなたと、子供達を幸せにできるようにがんばる」


芝村裕吏
玄乃丈：「それを疑ったことはない」


優羽カヲリ
「何回でも言いたくて。伝えたいの」


芝村裕吏
なぜか厳重に頭を撫でられた。

玄乃丈：「まいってるか？」


優羽カヲリ
「大丈夫、まいってないです。あなたと子供達と一緒にいられるんだもん。嬉しくて幸せです」

笑います


芝村裕吏
玄乃丈：「あんまり無理するなよ。俺は心配だ」


優羽カヲリ
「大丈夫です大丈夫です。あと私もあなたが心配です。無理しないでね」

「みんなで一緒に生きていこうね」


芝村裕吏
玄乃丈：「ああ」


優羽カヲリ
「気も植えて、水も探して、平和な国になれるよういろんな人と力を合わせて、あと、えっと

子供達ともたくさん話して


芝村裕吏
月香が貝殻拾って、それが珍しかったらしく、兄弟ががすごい勢いで砂を掘ってる。後ろ足で

もう２ｍくらいの穴が。


優羽カヲリ
「Σほりすぎ」

「貝殻見せてー」月香のとこに行きます


芝村裕吏
玄乃丈：「運動力がありすぎてな」

月香は鼻息荒く、桜色の貝殻を見せた。小さいやつだ。


優羽カヲリ
「確かにすごい運動力ですね…強すぎるの、大丈夫なのでしょうか…」

「貝殻きれいね。桜色っていうのよ。そういう色の花があるの」


芝村裕吏
月香：「脳みたいな色？」


優羽カヲリ
「この貝殻の色よ」月香をなでます


芝村裕吏
玄乃丈：「お前……」

玄乃丈は月香を抱き上げて小言言ってる。しかし娘には甘い気がするな。


優羽カヲリ
「ふふ」


芝村裕吏
玄乃丈：「やれやれ」

／＊／
はい。お疲れさまでした


優羽カヲリ
「心も豊かに優しく、いろいろ教えてあげないとですね」

ありがとうございましたー。


芝村裕吏
中々子供がやさぐれぎみでな


優羽カヲリ
攻撃されたり、されてるところを見たりしすぎてしまったのですね…


芝村裕吏
うん


優羽カヲリ
今日話しながら自分は何もできてないしわかってないなと思いました

子供達やさしい子になってほしいのですけれど、

どういう風にしていったらよいのでしょうか

すみません。時間すぎていました。気づかなくてすみません。今日はありがとうございました！

芝村裕吏
難しい。優しい子に育てるには国情安定がいるからなあ。


優羽カヲリ
く、国の安定をがんばりつつ、なるべく優しい気持ちになれる何かを考えます。


芝村裕吏
はあい。


優羽カヲリ
すみません、一つだけ、玄乃丈さんもまいっているかもしれないので、玄乃丈さんに優しくするようにつとめたり、あとPCカヲリに（状況にあわせつつ）笑顔でもいるようにするようにさせてください。

今日はありがとうございました。


芝村裕吏
はあい。ではー


優羽カヲリ
では失礼いたします。

＃生ログです（整形はまた後程）

十五夜
２２時からの生活ゲームの３分前になりましたので、こちら待機させていただきます。本日はよろしくお願いします。
11月23日21:58

芝村裕吏
はい。使いたいデータあればだしといてねー
11月23日21:59

十五夜
はい
冒険の書へ反映されてないので部品検索の方ですみませんが、
結城由羅＿文官モード（Ｔ２１生活ゲーム用）
http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/142180
参考：カクテルドレスのイメージ
https://www.taidobuy.com/shop/no-12798031.html
黒にして真珠のロイ・バウマン（Ｔ２１生活ゲーム用）
http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/142469
という形で作ってみてます。データ的に問題なさそうならこちらでお願いいたします。
11月23日21:59

芝村裕吏
OK.場所は？
11月23日22:01

十五夜
また、場所ですが、くろじゃーさんのお勧めの場所とかありますでしょうか？
宰相府も考えたのですが国が不安定な時期に離れるのも心苦しく、
かといってプライベートになれるところもないので、取り急ぎ個人的な場所を作成してみました。
Ｔ２２の地形に組み込み予定です。
楡の木の魔法工房
http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/148218
問題がありそうでしたら取り下げます。
11月23日22:01

芝村裕吏
まだ建てられないというか、国が荒れてて目途が立たない。さてどうしたものか。
11月23日22:02

十五夜
デスヨネー…＜目途が立たない

となると、政庁とかになりますでしょうか？
22:03

芝村裕吏
そうだね。
11月23日22:03

十五夜
あとは騎士団寮の食堂とかくらい？http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=57716その辺でお願いします…
11月23日22:04

芝村裕吏
／＊／
ここはあなたの国だ。一区画先は焼け野原。政庁は無事に焼け残っている。

ロジャーは渋い顔をさらに渋くして外の様子をうかがっている。
22:04

十五夜
あの、すみませ…

いえ、政庁機能がどのくらい残っているかは把握できてますでしょうか？
22:06

芝村裕吏
５、６割は使えるよ。電気ないけど

魔法は使えるんだけど、どうも弱くて。
22:06

十五夜
なるほど、一応魔法使いアイドレスではあるので、応接セットを使ってお湯を沸かして、お茶葉が残ってたらお茶を入れてみます。

忍者煎茶
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=56696
22:08

芝村裕吏
それはできる。

ロジャー：「これで平和と言えるのか……」
22:08

十五夜
そして、ロジャーにお茶を入れたので飲みませんか、と声をかけてみます。
11月23日22:08

芝村裕吏
ロジャーはうなずいて近づいてきた。思考を戻したようだ。
11月23日22:09

十五夜
本当に、すみません…（べそをかきそうですがこらえつつ）

前も、こんなことがありましたですね。あの時、お茶を入れてもらって、すごく嬉しかったんです。だから、なんとか戻してお茶を飲んでもらおうと思ったんですけど、相変わらず成長がなくてすみません
22:10

芝村裕吏
ロジャー：「中々厳しい状況ですが、頑張っていきましょう」
11月23日22:10

十五夜
ありがとうございます

現状、魔法については是正の方向で話が進んでまして、うちも神殿を建てようと思ってます。そうしたら、もう少し魔法が使えるようになるかもしれません。暴走しない感じで

あとは復興プランは作ってはいるんですが、まだ途中で、あと経済が復興しないとなかなか難しいかなと
22:12

芝村裕吏
ロジャー：「魔法、まあ、まほうでしょうな。魔法が使えないともはや共和国の住民ではない」
11月23日22:12

十五夜
その魔法が使えないと共和国住人ではない、という状況は緩和というかどうにかしたいと考えてます

通貨経済が破たんしていると、高物理の人たちが大変なので
22:14

芝村裕吏
ロジャー：「なるほど。高物理……」

ロジャーは考え込んでいる。
22:14

十五夜
あの、どうかされましたでしょうか？＜考え込んでいる
11月23日22:15

芝村裕吏
ロジャー：「いや、お茶がおいしい」

ロジャーは頭を振った。
22:15

十五夜
良かったです。（ふへへとちょっと笑います
11月23日22:16

芝村裕吏
ロジャー：「いろいろ思うところはありますが、悪気はないのでしょう」
11月23日22:16

十五夜
あの、足りないところはたくさんあると思うので、教えていただければ
11月23日22:17

芝村裕吏
ロジャー：「まずは食料を供給しましょう。話はそこからです」
11月23日22:18

十五夜
はい、ＦＲＯＧさんが共和国で壊滅状況ということですので、それを復旧しつつ宰相府から食料を配給いただけると伺っております
11月23日22:19

芝村裕吏
ロジャー：「大変そうですな。急がないといけないのですが」
11月23日22:21

十五夜
ううう、急いでいただきます
11月23日22:21

芝村裕吏
ロジャー：「次は自然回復、でしょうな。衣食住の大部分を自然や農業に頼るわが国では自然回復は何より優先すべきです」
11月23日22:22

十五夜
ありがとうございます。あきはるさんのところの豆が土壌回復に良さそうということで、あとは国でも土壌回復のための技術は作っていますのでそのあたりで何とかならないかとは考えております。

ある程度魔法で補佐して急いだ方がいいのか、その辺のさじ加減がわからないのですが
22:25

芝村裕吏
ロジャー：「おそらく、その方法では自然回復はうまくいきますまい」

ロイ：「別の手を考えないと……」
22:26

十五夜
どのようにしたら良いでしょう。あるいはどなたに訊けばわかりますでしょうか
11月23日22:26

芝村裕吏
ロイはお茶を音もたてず飲んで息を吐いている。
11月23日22:26

十五夜
うううむ、別の手

呆れられてますか？
22:27

芝村裕吏
いや？

ロイ：「植物の敵は植物です。今のこの状況は、おそらくそれではないかと」
22:27

十五夜
別の植物による攻撃を受けてるということですか？

おそらくは敵の持ち込んだ？

＃なんだとう
22:29

芝村裕吏
ロイ：「森国人というか森国木が他の植物を阻害しているように見えます」
11月23日22:29

十五夜
＃そーれーかー
11月23日22:29

芝村裕吏
ロイ：「で、うちは森国ではあるが森国木がない。つまり、敵地です。敵には攻撃する。生存競争として」
11月23日22:30

十五夜
ということは、森国人を木から人に戻すことで、状況が改善される？

なんですと＜攻撃されている

魔法で攻撃されてるんですかね、ええと、それに対して魔法防御が薄くて弱らされているとかそんな感じでしょうか。えー
22:31

芝村裕吏
ロジャー：「まあ、顕微鏡で見ているわけではないですが、ですがこうでもないと、我々だけが森国で乗り遅れている理由が分からない」
11月23日22:32

十五夜
確かに＜森国で乗り遅れている理由　うううむ、確かめるにはどうしたらよかろうか

白魔法使いとか星見司の力でそのあたりを識別してみることは可能ですか？＜森国木からの攻撃があっているかどうか
22:34

芝村裕吏
ロジャー：「確かめるなら、実験でしょう」
11月23日22:34

十五夜
種とか埋めて試してみますか＜実験
11月23日22:35

芝村裕吏
ロジャー：「植物がまだ残ってる場所から土と植物を運んで、よけあたりで埋めると枯れるはずです」
11月23日22:36

十五夜
今、海法さんに連絡してやってみてもらうことはできますか？＜実験
11月23日22:37

芝村裕吏
できるよ。
11月23日22:37

十五夜
ＡＩ海法さんにお願いして実験してもらいます
11月23日22:37

芝村裕吏
海法にどう連絡とる？忍者送る？
11月23日22:38

十五夜
ロジャーに忍者を送ってみても大丈夫か確認してから、大丈夫そうなら親書を書いて渡して届けていただきます。

（設定国民の支持率に不安のある藩王）
22:40

芝村裕吏
ロジャー：「信用できる者を送ります」
11月23日22:41

十五夜
よろしくお願いします！　助かります！
11月23日22:41

芝村裕吏
数日待った。使者が返ってきた。
11月23日22:41

十五夜
結果はどうだったでしょうか？
11月23日22:41

芝村裕吏
ロジャー：「やはり枯れました」
11月23日22:42

十五夜
使者に対してはありがとうとねぎらいの言葉をかけておきます。ありがとうありがとう助かりました
11月23日22:42

芝村裕吏
使者はそっと消えた。
11月23日22:42

十五夜
おお、さすがです。（使者かっこいい）
11月23日22:42

芝村裕吏
ロジャー：「森国木を殺すか壊すか……」
11月23日22:43

十五夜
となると森国木のみなさんを人から木に戻さないと。人を木から戻すにはどうしたら良いのでしょうね

ここここころしたりこわしたりはさすがにちょっとおおお

森国の木を殺したり壊したりはさすがに国民感情的に賛同が得られにくいと思いますですはい。政治的に
22:45

芝村裕吏
ロジャー：「しかし。攻撃によって既にかなりの死者が出ているわけで……」
11月23日22:45

十五夜
事情がわかったら、焼き討ちとかもされそうな状況ではありますね…＜既にかなりな死者が

木の皆さんと交渉とかはできないものでしょうか。これ以上攻撃されると報復の危険性もあるというあたりで
22:47

芝村裕吏
ロジャー：「木と交渉できますか」
11月23日22:47

十五夜
そもそもこの木の増殖は背後に錬金術師がいるという話があるんですが、工作受けてたら難しいのかな

よけさんちには木と話す魔法があるので

話自体はできるはずなんですよね
22:48

芝村裕吏
ロジャー：「なるほど……」
11月23日22:48

十五夜
まあ、このあたりになるとよけさんとかに対応していただくほかはないとは思います。ああでも、だいぶわかって良かったー

さすがーロジャーさんです！
22:49

芝村裕吏
ロジャー：「まだ喜ぶべきではないでしょう。これからです。いくつも苦しいことがある」
11月23日22:49

十五夜
あ、はい…（しゅん

でも、すごい助かりました。ありがとうございます。
22:50

芝村裕吏
ロジャー：「とはいえ、ただただ、苦しいだけよりは敵が分かってよかった」
11月23日22:51

十五夜
はい
11月23日22:51

芝村裕吏
ロジャーは少し笑って見せた
11月23日22:51

十五夜
えへへ、と見とれます。その笑顔に
11月23日22:52

芝村裕吏
ロジャー：「少しでも心休まればいいのですが」
11月23日22:53

十五夜
いえあの、あなたがいてくださるだけで、すごい、すごい休まってます。本当に
11月23日22:53

芝村裕吏
ロジャー：「？」
11月23日22:54

十五夜
好きな人がいてくれるだけで嬉しいものですよ？
11月23日22:55

芝村裕吏
／＊／
はい。お疲れさまでした。
11月23日22:55

十五夜
ありがとうございました

めっちゃ仕事の話でしたが、変化と現在数値を教えていただけませんでしょうか！
22:57

芝村裕吏
＋１＋１で４．４になった。
11月23日22:57

十五夜
お、おおう…ありがとうございます。次からが怖いですね…
11月23日22:58

芝村裕吏
うん
11月23日22:58

十五夜
森国木の情報は外に出しても大丈夫そうでしょうか？
11月23日22:59

芝村裕吏
ええ
11月23日23:01

十五夜
では、このログは公開させていただきます。よけさんとかに対応を検討していただかないといけませんね…

本日はゲームをありがとうございました！
23:02

芝村裕吏
ではー
11月23日 23:06

十五夜 にゃんにゃん共和国
はーいノシ