アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム４

アルカナマトリクスの部屋

テキストチャンネル / セッションルーム４

After 21-Apr-23 12:00 AM

／＊／

20:14

☆セッションの情報（ゲーム前公開情報）セッションのタイトル：クロックワーク・アドベンチャラー（序）テーマ（主題）：スチームパンクプレイヤー候補の役割　貴族、学者、船乗り、AI、巫女　場面数３構造体貴族：専門的な役割（貴族）（6）、交渉（2）、攻撃（4）（3）（2）、防御（3）（2）、知識、分析（4）（3）学者：専門的な役割（学者）（6）、生活（2）、交渉（4）（3）（2）、感知／索敵（3）（2）、知識／分析（4）（3）（2）船乗り：専門的な役割（船乗り）（6）、生活（2）、移動（4）（3）（2）、回避（3）（2）、潜入（4）（3）（2）ＡＩ：専門的な役割（AI）（6）、攻撃（2）、知識／分析（4）（3）（2）、回避（3）（2）、移動（4）（3）（2）巫女：専門的な役割（巫女）（6）、防御（2）、潜入（4）（3）（2）、移動（3）（2）、生活（4）（3）（2）

船乗り希望であります

学者を希望しておきます。被ったら他でも良くてよ

うーん……み、巫女……？　しかしアルカディア島とは……？

20:55

むずかしげ

まあ、役割他の人と被ってもいいですよ。誰もおらん場合は（多くなければ）ＧＭがＮＰＣとしてやる。

ぬぬぬ

20:59

ほかの方はどれにするのかな？

船乗りと学者が今希望で出てますね

ＡＩを希望します

うーん・・やれるかどうかはわかりませんが

21:00

貴族でいきます

AIすわろうさん

21:01

ではぴったり役職がそろっているので巫女で行きますね

はい。

ちょっと設定はやりやすい感じに変えますね　臆病系に……

では、準備できたら開始しますねー

よろしくおねがいしまーす

はい、よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願いしますー

よろしくお願いしますー

・イントロダクション

21:04

時に19世紀末。イギリス帝国は偉大なる女王陛下の指導の下、繁栄を遂げていた

21:05

蒸気機関の発達により、輸送網の整備や工業が盛んとなった。いわゆる産業革命である。

21:06

文化・科学などでも様々な天才が生まれ、まさにイギリスの文化は世界一、我が世の春という奴を迎えている。

21:08

さて、そんな産業革命の中に一人の貴族がいる。その貴族は探検家であり、発明家でもあった。彼は私財を投じて、あるものを作らせていた。

21:09

（彼女かもしれんけどまあさておき）

21:10

（クライド造船所と書かれた看板を映す）

＃わくわく

地形設定 ○クライド造船所（Clyde Shipyard）作品内ではエジンバラの近くにある、クライド川河口の超巨大な造船所。蒸気で動く１００人乗りの巨大建造ロボが船を建造しています。レンガと、木製と、装飾過多の蒸気機関はイギリス中どこにでもみられる風景です。たくさんの煙突の煙で風向きが悪いと前が見えないほど大気汚染が進んでいます。馬車と馬を守るために設けられた馬鹿げた法律である自動車制限法のため、馬車が今でもラストワンマイルの交通を担っています。この造船所は歴史と伝統、最新と最大規模を誇り、世界の造船業界に大きな影響を与えています。クライド船所は、蒸気船の時代に急速に発展し、多くのイギリス海軍艦艇や商船、客船がここで建造されました。その中でも特筆すべきは、有名な豪華客船「タイタニック」の姉妹船である「オリンピック」や「ブリタニック」が建造されたことです。巡洋戦艦「ホウジャー」や、歴史的な戦艦「ヴァンガード」もクライド造船所で生まれました。 19世紀イギリスは、産業革命による技術革新や交通手段の発展に伴い、造船業が非常に重要な産業となっていました (edited)

＃巨大建造ロボが蒸気で動いてるのがもうすごいよね

で、貴族は友人である学者と船乗りを伴って、もうすぐ出来上がる貴方の船を見に来たよ

少し風を受けつつ、外套を翻しながら、笑顔で船を見て話します。

せっかくなので名前を変更。名前は勝手に決めてもいいよね？

ＯＫ＞名前は変更しても

じゃあ船乗りの「ミスト・セルカーク」になった

私はそのままで（変更なし）

はい。

「ははは、まさに巨人の港だ。　ここで私の船が造船されるとは、夢にも思わなかったぞ。」

「まあ、すてき。この船で冒険の旅に出るのね。どんな植物と出会えるのかしら。わくわくしましてよ」

腕を組んでうんうんと頷いている。「最新の船とはやはり、心が躍るものだ。どんなに年をとってもな」

「この、アルフレッド・クイントンの船がな。」「おお、エリザベス。この素晴らしい船がさぞや様々な物たちとの出会いを約束してくれるだろう。」

「さすがはアルフレッドさま、出航が今から楽しみですわ」

「ははは、そう最新の船だ。ミスト　これから長い付き合いになる。よろしく頼む。」

探検船と呼ばれるその船は、完成して船出するその日を待っている。

「任せておくがいいさ。どんなじゃじゃ馬でも操って見せるとも」

中に入って様子を見てみる？

アルフレッドのほうを見やります。流石に勝手に入るわけにもいかないからね！

アルフレッドから、入船許可を貰えますか？　まだ建造中だから厳しそうでしょうか。

貴方が船主だから、普通に入ることはできますよ

ありがとうございます。では入船の許可はとり、全員乗船します。

はい。

21:20

中に入った。蒸気機関だけあって、中にはパイプも引かれている。

パイプの配管をしっかり確認しておきます

この船で最も重要とされる区画はいくつかあるが、あなた方はそのうちのひとつへと向かった。

船内の構造をよく見ておきましょう

パイプの配管など、細かい所を確認しておきます。

ついた場所はコンピュータールームだ。この船の頭脳といってもいい

21:22

この船の動力は推進と、このコンピューターを動かすために使われるといっても過言ではない。

物凄い規模の蒸気機関積んでるんだろうなあ

機械式だとだいぶうるさそう

メイン動力は動いてないが、一時的なサブ動力はテストのために使えるよ

「今までの船に比べてずいぶん配管が多いな・・・」とぼやきながらコンピュータルームを眺めてます

「最新の科学ね！　すてきだわ！」

（ＡＩも喋れます）

「お名前はあるのかしら」

「どうだ凄いだろう。　さてさて驚くのはここからだ。」

ヒュイーン

21:24

「私はアルタイル、最新式のAIです。私は、この船が常に安全で、順風満帆で航海するためにちからをそそぎます。」

「まあ、人の様に喋れるのね！　すごい！　ほんとうに驚いたわ」

「新しい仲間を紹介しよう。　この船のAI　アルタイルだ。　おお頼もしい事だ。」

AIを見て微妙な顔をしかけるも何とか平常を装っております

21:26

内心ではもちろん「船乗りは経験が第一」という心があるのでいぶかしんでいる感じ

学者なので、科学の発展を素直に喜んでいます

「アルフレッド・クイントン卿の声を認識しました。何か御用があれば何なりとお申し付けください」

音声認識を組み込んでいる。この貴族只者ではない

「AIというのは、実際の所何が出来るんだ？星読みか？」

21:27

音声認識があることになった

まあ、他の人に勝手に命令されると困るからね

蒸気船ということは普通に考えるとスクリュー方式だろうから

そうだねえ。パドルシップではなかろうし

＋マストと帆ってとこだろう

「しっかりとした立派な挨拶だ。　用としては、このアルフレッド・クイントン　これからそなたと長い付き合いになる。これからよろしく頼む。私からの挨拶だ。」

スクリュー側の制御がアルタイル、メイン操縦がミストって辺り。

１９世紀の蒸気船までいくと帆はあるかなあ？というところだけど、無くはないか

「アルタイルさん、私はエリザベス・グレイ、クイントン卿のお友達で、今度の初航海ではお世話になる予定の植物学者よ。よろしくね」

両方積んでる場合もあるね

「ナビゲーション、船内の把握などができます」

なるほど、蒸気制御をAIが行うと

「アルフレッド・クイントン卿よろしくおねがいします」

「ナビゲーションに船内把握ね。じゃあ、概ね俺たち船乗りの手が届かないところを手伝ってくれるって訳だ」

「星読み、航海記録、蒸気機関の状態管理などなど」　「こちらこそ、よろしく頼む！！」

「エリザベス・グレイさま、よろしくおねがいします」

クイントン卿の解説から考えると、船乗りの負担を減らして最低限の人員で動かせる感じかな？

確かにAI積んでたら計器とか見るやつは少なくてすむわね

普通に船員を載せててもいいよ

「ともあれ大体わかった。アルタイル、俺とおまえは同じ船を動かす以上、一蓮托生だ。各自が出来うる最善を尽くそうじゃないか」という感じで、まあ便利なものなんだな、と納得して受け入れます (edited)

そんな感じですかね。船乗りの負担を減らすのはありますね。　船員はいた方がいいかなと思いますけど皆さんどうでしょう。

船員は普通に乗せておきたいね

「観測した気候のデータは植生を知るための参考になるので、見せてもらえると助かりますわ。まあ、その辺はおいおい相談でしょうけど」

全部AIで出来るのもおかしいので、帆を張ったりなんだりの人手は絶対にいるでしょう

それはそうだね。

「一蓮托生、（検索中）はい、私も最善を尽くします」

物理的な作業のところは必要でしょうな

船員は普通に必要なので乗せる方向でいきますがいいでしょうか？

ＯＫでーす

燃料切れで蒸気機関が動かなくなったら、帆を張るしかない

良さそうですね。OKです。

だいじょうぶでーす

では、冒険の決意を新たにしたところで、あなた方は最後の手続きをするために一旦ロンドンへと戻ることになる。 (edited)

すわろうさんもOKでいいですかね。　一応。

もちろんOKです

了解です。

で、いったん視点が変わります。巫女さん

ありがとうございます。

うい！

君は生まれ故郷から遠く離れて、何故かイギリスにいる。

巫女オンステージ

何でやろか

ひょえ……　奴隷商人にとっつかまって……？

ＯＫ

１９世紀に奴隷はいますか？いる（断言）

無念……（捕まる）

何か用事があって故郷の外へと出た君は運悪く奴隷商人に捕まり

21:37

はるばるイギリスで売られるところだ。

「ﾐ”ｬー！」

なお、どう考えてもこのまま売られた場合、故郷に帰れるとは思えない

家に帰りたいと願いながら必死で脱出方法について考えます

目が光ってて珍しいから好事家に買われそう？

一昨日売られた隣の奴が、昨日逃げ出して死んでた

ハードモードなんですが

まあ逃げ出せるよいけるいける。

ﾋｨﾝ……

まあ逃げるよね

はい　その場の警備状態はいかほどですか？

ＯＰだからまだ適当だよ

いい感じにロールしたらいい感じになる

21:40

（いまはまだ）

まだ判定はない

ざっくりだった！

判定は場面に入ってからだからな。そこまで詳しくとったら大変だよ！

21:41

（今回はまだそこまでいかない）

昨日逃げだして死んだやつがいるから、ビビッて奴隷も大人しくなるやろ、と警備をサボる警備員もいるかもしれない

「（にげなきゃあ……）」

目が光ってるなら夜道とか街灯なしでも見えたりしないのかしら・・。目が光ってると目立ちそうではあるんですが・・。

「（ど、どこかに売られる前に、隙を見て逃げなきゃ……こわいよぉ、故郷に帰りたいよう……）」

まあ、巫女というくらいなので、遠く島からの加護でもあったのかもしれない

にげるぜにげるぜ

空から不思議な光が降りてくるかもしれん。巫女だもの

では意を決して逃げ出した

（今です、お逃げなさい）

ペカー

「ﾐｬｰ！」

21:43

（逃げる）

よくわからんが、後ろで騒ぐ声や、光があった気がする

見回りのやつは空からの謎の光に気をとられている！

21:44

ということにしよう

たまたまいい感じで鍵がかけ忘れられてたようだ

な……なんだかわからんがヨシ！

なんやかんやあった！

なんやかんやあった

逃げたはいいが、まあ土地勘もないよな

どこだここ……

どうやって家に帰ったものか

ここまでどうやってきたのか……

少なくとも船に揺られていた気はする。

「（船！　船を目指そう！）」

21:46

「（できるだけおおきくて、りっぱな船……！）」

タイタニック号とかが（まだできてない）

（未）

沈没してしまう……

まあさておき、では海を目指すことにした。海の近くならきっと船があるに違いない。

ハードモードでは？

奴隷商人にさらわれちゃあハードモードよ

だいじょぶだいじょぶ

きっとなんか海の感じのする方に走れば海はあるよ

21:48

たぶんきっと。めいびー

海を求めて三千里

では、場面の公開しますよー

言葉は分からなくても、造船所の看板に船のマークがあったとかで

潮の香りがする方向へ走ればよし

場面番号：1 タイトル：探検船の進水式目的：冒険の始まりを告げる場面で行われるであろう準備判定：女王陛下の許可を得る船の登場水式に参加する進水式のスピーチを行う船に乗り込むクライマックスロールの概要：密航した風変わりな少女を追いかけっこの末捕まえる。難易８

おお、場面きた！

ＬＲＸでの判定は準備判定とクライマックスロール、に分かれます。

21:50

目的を果たすための準備を行い、それを元に場面の目的を果たす判定（クライマックスロール）をやるって感じ。

21:50

注意してほしいのは、1人のPCが行える判定は場面に1回のみ

なるほどー

準備４つ、クライマックス１つなので一人一個担当、な感じだね＞今回の場合

そだね

ふんふん、準備判定のどれかかクライマックスロールに参加できる。

人が足りないとその分準備がたりなくなったりするわけだ

まああと役割とかによってもやりやすいやりにくい判定がそれぞれあるだろう

だよね。女王陛下の許可とか「貴族がやれ」みたいなやつだし

女王陛下は貴族じゃないと謁見できなさそう、とか

貴族は確実に通るよね

たしかに

となるとスピーチは誰がやるのか、みたいな話にも

＞許可をもらう

AIのスピーチもおもしろかろう

AIにしてもらうのは良さそうね

喋れることになったもんなあ

いいですよね、機能の披露的にも

船に乗る、は巫女かな？

捕まえるのは、船乗りかな

そうなるね

21:52

式典参加は学者、ということになりそう

そうですね。

まああとは要求能力を見てからすり合わせだね

じゃあ、大体そんな感じの分担で

はい。では準備判定から行こうか。どれから片付ける？

許可が出ないとどうしようもなさそう

そだねえ

そうですな。　一応確認なんですが、大英帝国　クイントン家の貴族（職業）：専門的な役割（貴族）（6）　こんな感じのを作成しようと思うんですがいいでしょうか？

21:55

子爵とか男爵とかがあまりわからず・・

貴族としか書かれてないからまあ爵位をどう言ってもいい気はするが

船を建造するくらいだからそこそこ資産家ではありそうですが、まあ、そこは何か事業をやって成功した感じかなとは

冒険に出るような船にAIつめる金もった貴族だからそこそこ上の方なきはする

爵位は何でも良さげではある

21:56

それなりに金さえあれば！（何か言い出した）

21:56

上の方が許可は取りやすそうよね

だいたいこういう場合、王家の分家とかの家だったりするんだよね＞対外政策のために動く家

まあそういうんでもいいよ。

王家の分家だと、伯爵くらいが妥当かしら

了解です。ありがとうございます。　王家の分家として伯爵としていきます。

はい。

その辺でいいんじゃないかと

では、まず女王の許可を取る、か。難易度10だけど、クイントン卿が対応するなら難易7としよう

クイントン伯爵

おおー、伯爵！

用途は交渉。

大英帝国　王家の分家　クイントン伯爵（職業）：専門的な役割（貴族）（6）

21:58

交渉ｗ

専門的役割（貴族）はそのまま通るよ。６

21:59

難易度7に対して、今６

難易度３減ってるんでだいぶやりやすい

まあ2あれば8にできるのでクリア可能

ここは交渉（２）になんか登録してクリアしたいところだね

そだね

優しそうな笑み（スキル）：交渉（2）　を登録します。過去に幼い頃の女王陛下にあった事があるんだろう。　その頃に将来大海原にでて冒険をしたいと語っていた。あの頃から人の良さそうな笑みは変わっておらず、安心さをアピールします。

いけそうです？

22:03

お、おつかれさまです

年齢的にどれくらいの差？

22:03

＞女王とクイントン卿

22:03

どっちが年上、くらいでいいですが

女王陛下っておいくつくらいなんでしょう・・。

そこは設定の空白なので決めちゃっていい気はする

（歴史的に見るとヴィクトリア女王とすれば）おおよそ６～７０歳くらい

ヴィクトリア女王ならそうなるよね

なるほど・・。

まあ若くてもいいよそこは確かに設定の自由

となるとむしろクイントン卿の方が年下？

22:05

じゃあ、好みで

とはいえこの世界では違うのだ、はまあ「卓とGMの同意がとれるなら」やっていいとおもうの

卓ごとに決めていいとは思う

俺は史実系でも独自でもどっちでもいいとおもう

22:05

（やりやすい方がたのしいよね、の意味）

なるほど

（こだわりはないのでお任せします）

では、女王陛下の方が年下ということでお願いします。　年齢差は３歳くらいで。

はい

22:06

では命運減らしてね＞登場と登録交渉は通すよ

22:07

クイントン卿はバッキンガム宮殿へとやってきた。待合室でどの程度待たされたか

命運：4　場面登場-1　大英帝国　王家の分家　クイントン伯爵（職業）：専門的な役割（貴族）（6）　交渉　登録で-2

22:07

背筋を伸ばして待ちます。

ようやく面会の許可がもらえて、通されたよ

22:08

女王は執務を終えて、椅子に掛けている

礼儀に乗っ取って、入室し　女王陛下の前で跪きます。

女王「クイントン卿、今日いらしたのは前々から出されていた計画の件ね」

「ご機嫌麗しゅう　女王陛下　はい。その計画のことでございます。」

女王「貴族である貴方自身が人頭に立って行わなくてもいいと思うけれど。あえて出向かれるのね」

「はい。私の生涯の夢でございました。私自身が向かわねばならないと思っております。」

女王はクイントン卿の顔を見て、ふぅ、と息を一つ吐くと許可状のサインを行った。

これもまた貴族の務めでありますなあ

「ありがとうございます。」優しそうな笑みでお礼を言います。

先頭に立ってこそという話もある

言外の信頼を感じます

女王「大英帝国の歴史に、あなたの活躍が載る事を期待します。ゆめゆめ裏切らぬよう」

ヒューッ！

「かしこまりました。このアルフレッド。必ずや女王陛下に良き報せをお持ちいたします。」 (edited)

女王「よしなに。アルフレッド、あなたの国葬をやるのは私より後と決まっておりますから、無事に帰って来なさい」 (edited)

ヒューッ

「なんという　ありがたいお言葉。必ずや再び女王陛下の御前に」

22:18

「無事に戻ります。」

女王はその言葉を聞いて、再び執務へと戻った。許可は下りたよ

女王陛下の許可を得る：貴族→済船の登場水式に参加する：学者進水式のスピーチを行う：AI 船に乗り込む：巫女密航した風変わりな少女を追いかけっこの末捕まえる。：船乗り

いいシーンだった

さて、次だね

礼をして下がります。

上から順で行く？

ざっくり十五夜さんの出した順番でいいとおもわれる

賛成です

巫女、貨物の積み込みのどさくさで船に乗り込むつもりなんですが、どのタイミングで貨物積み込みがありますかね……？

進水式のスピーチやってるあいだとかだとおもうよ

まあ、積み込みの際に入ります、と言ってくれればそのタイミングになると思うが

スピーチ中が良さげ。注意がそっちに向いてそうだから

では十五夜さんの順番で

賛成です

では、船の登場水式に参加する

（なお、参加するって何するのかなという顔にはなっている）

登場水式って調べたけどどういうのか出てこないんだよね…

こういうのって大体顔つなぎとか支援集めだったりするんじゃないかなーとおもうんだけど

進水式のスピーチがあるから、進水式のことかと

普通に進水式で進めてみます

進水式なら普通にそのままでいいか

今度聞いとくわ

リクエストはなんじゃろ

（俺も登場水式がわからんかったので、たぶん出発前にやる援助目的のイベントかなって）

まあ執り行う、失礼がないようにする、という感じで知識・分析。

22:24

＞用途

22:24

リクエストは９

ふむふむ＜知識・分析

知識系を三つ使っても中間なので、うまいことやりたいとこですな

ん？

22:27

専門はそのままいけますよね？

学者として調べて対応する、ならまあ

使い方次第！ということだね

船主と友人で初航海に参加することを約束している植物学者なので、式典に参加は当然では、という主張をしておきます

はい。

22:31

では、提出とロールどうぞ

命運を1消費して登場し、命運７→６以下を登録します。専門的な役割（学者）（6）：初航海に参加する植物学者交渉（4）：研究の為なら饒舌になる熱弁知識／分析（2）：一応貴族としての礼儀作法知識エリザベス・グレイ、この時代女性が学者になるということはそれなりの地位と財産が必要だった。クイントン伯爵家の寄子の子爵家に生まれた彼女は、天真爛漫な性格で学者の道に進んだ。そして、意気投合して初航海に連れて行ってもらうことになったので、ワクワクして参加している。６＋４／２＋２＝１０

22:32

「貴族としての作法は大変ですけれども、これも研究のため、がんばって式典にも参加しますわ」

22:32

命運：６→３

しれっと子爵になった！

しれっと

22:33

知識の高いのは研究知識に残しておきたかった

まあでも実際、これくらいの時代の学者は家が太くないとね・・・

いろいろなスポンサーたちが自分のところのを参加させようとしていたが、何かエリザベスの弁舌で黙らされた

つよい

儲け話に一枚かみたいやつら！儲け話に一枚かみたいやつらじゃないか！

「横やりは排除させていただきましてよ」

22:33

おほほほほほ

学者の　知識分析の価値は４だと思います。　構造体：専門的な役割（学者）（6）、生活（2）、交渉（4）（3）（2）、感知／索敵（3）（2）、知識／分析（4）（3）（2）

すごい

２があるのでそれをつかってますね

知識の最後の（２）を使ってるのです

４とか３は専門知識系で使いたい模様 (edited)

おお　なるほど。左から順番だと思ってました。

順番じゃなくても問題はないよ

本業は植物学者なので埋めたくなかった

＞登録

ルール上はどれから使ってもいい、けど、普通は高い奴から皆使うよね、みたいなかんじ

おお、了解です。

変則的な運用ではある

はい、さておき成功です。

22:35

次、スピーチ？

だね

はい

世界初、AIによるスピーチ

決断：登場を申請しておきます。１）登場　プレイヤーは登場して、名前、自分の立場、事件への関わり、心情を表現しないといけません。

スピーチって普通に考えると交渉だけど、まあAIが出来るかどうかだから知識分析でいこか OK＞決断　命運＋1

きんちょうしますね

命運：３→４

難易度は８

22:36

成功するには９以上が必要

ＡＩ：専門的な役割（AI）（6）：音声認識付き蒸気機関AI 知識／分析（4）：統計的分析攻撃（2）：砲撃命運7-3=4

砲撃！なるほど祝砲

AIによる船自身によるスピーチのため、群衆のこころに強く残ります

統計的分析ってことは、過去のデータを入力してそこから読み込むってことね

はい、統計的分析でスピーチ内容大きく外さないようにします。

過去の名文から引用したりするわけだ

OK、通った。登場の分も含めて命運をあと1減らしておいてね

「お集まりの皆様、本日は素晴らしい日です。私の名前は、アルタイルです。ご存知の方もいらっしゃるでしょうがAIです。私はアルフレッド・クイントン伯爵により作られました。伯爵と女王陛下、そして大英帝国のために働きます。」

22:40

（人々を驚かすように礼砲を打つ）

22:40

登場により命運4-1=3

日時は進んで進水式の日、スピーチになったが、船主のクイントン卿は台の上に立たない。訝しげな参列者に対して、マイクを通してこのようなスピーチが流された

モブが「砲手もいないのに空砲が！？」とか驚くやつ

「おお、クイントン卿はわざわざご自分でしゃべらずに音声を出すようにしたのか」 AIがしゃべってる、とは思われていない

「ええ、あれこそが、我が大英帝国の科学の極でしてよ」

実際、AIといわれて理解できる人はすくなかろうね

まあ一般的になるにはまだ先だろう

科学技術の粋を極めた船というアピールをしておこう

なるほど、一般には難しいと学習しておきます

「この航海も成功間違いなしですわ」熱弁を振るって場の雰囲気を維持する。

さておき、船からスピーチが聞こえた、と後の歴史書には書かれた

22:43

で、その間に船に乗り込む？

船が喋った、と書かれるにはまだもう少し時間がかかりそうであった

のりこみまーす！

祝砲やらで周囲の目は引かれていることでしょう

22:43

ドドーン

遅ればせながら、決断：登場を申請いたします。１）登場　プレイヤーは登場して、名前、自分の立場、事件への関わり、心情を表現しないといけません。出すタイミングが分からず　すいません。

ｶﾞﾔｶﾞﾔ　　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

はい。スピーチの状況を入れて、難易６としようか。用途は潜入です

どさくさに紛れて貨物室に潜入します

女王陛下の許可を得る場面での登場となります。

決断は任意のタイミングで出してもらっていいです。どのタイミングでやったか、とかはちゃんと言ってね命運＋１＞クイントン卿

ありがとうございます。

潜入：かくれんぼ上手（4）潜入：小柄（3）潜入：物音をたてにくい（2）命運３を消費して以上のスキルを取得、登場に命運を１使います。 RP: 進水式の宣伝で船を発見し、貨物に紛れることで密航を行います。奴隷としてつかまったので船に恐怖心を覚えていますが、それでも家に帰るために船に乗ることを決断します。「（ううっ人がいっぱいいる……。もしも見つかったら殺されてしまうかも……。でも、あれに乗らなくちゃどこにも行けないんだ）」 (edited)

同値は中間判定だぜ

22:45

このままでは成功でも失敗でもなくなってしまう

修正！

はい。全部通ったよ

やったー

22:47

「（こそこそ）」

巫女は皆が気を取られている間に、何とか貨物室へと入っていく。のだが

おお？

のだが

船乗りが

まあ船内にいるよな

「さて、出港前に最後の確認を・・・」

はっ　決断も申請しておきます　奴隷としてつかまったので船に恐怖心を覚えていますが、それでも家に帰るために船に乗ることを決断します。

はい、命運＋１

なんとこの船乗り、進水式には出ずに出向前の準備をしていたのである

私も決断：登場を申請します。進水式スピーチでの登場です。

OK＞命運＋１

ロア命運 7→3 3→4

まあ進水式はスピーチの後つつがなく終わり、今水の上だよ

命運3+1=4

命運4→5

あとは蒸気機関をつなげば船がでるところまできている

で、その最中見つけたと

「ﾐ"ｬｰ！！」

「なんだぁ？密航者か！？」

船乗り的にはご法度な密航だね

密航者は逆さづりよな

殺される―！

ああっとこれはいけない。 (edited)

「ふてえやろうだ！とっつかまえてやる！」

逃げるぜ！

クライマックスロールの概要：密航した風変わりな少女を追いかけっこの末捕まえる。難易８用途は追いかけっこだからまあ移動やろ

という感じで追いかけっこが始まりますな

クライマックスロールだからダイスロールするで。

クライマックスは「色んな要素をだして価値をたかめる」「そんでもって好きな数のダイスをふる」「ダイスの目が難易度以上、価値以下なら成功」って感じだよね

そうそう

となると、１２～３くらいの価値を出しておきたいところだ

価値の値を超えるとバースト

ほうほう。

では登録から始めます

はい

命運を1消費して登場します命運７→６そして、以下を登録します。専門的な役割（船乗り）（6）：長年培った船乗りの知識と経験移動（4）：船でも変わらぬ平衡感覚移動（3）：波に揺られて鍛えられた足腰すべて使って６＋４＋３で動員合計１３になります

OK

22:55

ダイスいくつ振る？

「俺が舵をとる船で好き勝手させるわけにはいかないなあ！」ということで決断：登場を申請します

はい、命運＋１

命運は６から３になって＋１で４

22:55

で、皆に相談なんだけど

22:55

８以上１３以下だと、ダイス３つかな、４つかな・・・

22:56

（自分のダイス目が信用しきれない顔）

3d6でもバーストの危険はあるんですよな

低い場合は振り足しも出来るよ＞命運消費で

期待値的に3d6ですかね？

（ブースト判定の項目）

振り足しもみこんで３ｄ６でいくか・・・？

あっえっと

？

・場面にあるものの使用　場面内にあるものを能力、スキル、アイテムとして使用することができるかもしれません、使用する場合は通常の能力、スキル、アイテムとして使用できます。ただし、命運を支払う必要はありません。（利用に交渉などが必要になって判定が発生することもあるかもしれません）　ゲームマスターは場面にあるものを利用する場合、その場で用途や価値を決定します。

22:57

これを使って価値さらにあげられませんかね？

何を使う？

おっ、いいね

例えば、船とか

なるほど！

「配管が多くて複雑な船内」はどうだろう

いいですね。

ああ、調べてたな

22:57

OK、価値４として認める

迷子ぉ！

たぶんこういうのに使えると思ってね

22:58

じゃあ１７動員になった

22:58

これなら３ｄ６で振ってみて、低かったらブーストでいけそうだね

3d6でもご安心

すごっ、さすがです！

では３ｄ６でいきます！ぱんくすさんありがとう！

自分も行けると思ってなかったのでｗ

このまま振ればいいかな？

GMが振ってもいいけど

22:59

自分で振る？

せっかくなのでふる！

22:59

いきまーす

22:59

/r 3d6

@（船乗り）ミスト・セルカーク＠玄霧弦耶, /r 3d6 ⇒ 5 + 1 + 5 = 11

よぉし

やったー！

やったーー

いい感じの出目！　おめでとうございます

やったー！

成功した。

のっしのっしと船内を進んで首根っこをひっつかんだぞ

普通の船でも迷うのに、配管があった。

23:00

躓いたところで捕まった

「ｯﾐｬｰ！ｺﾛｻﾚﾙー！」じたばた

「おいお前！どこのもんだ！これが御貴族様の船と知って密航したのか！？」

泣きます

密航者には厳罰、がまあ海の男のルールなのでガツンといくんだけど

23:01

まあ泣く子には勝てねえ。しかたないのでアルフレッド卿の所にひきずっていきます

引きずられていった

「ﾋﾝ……家、帰りたいだけ、家……」

「アルフレッド、密航者だ。どうする？」

23:02

ということでどさりと

「ﾆｷﾞｬー」

「お、ミストどうかしたのか？　なに密航者と。その娘が。」

船員は用意よく樽と縄と板の準備を始めている。

「あらあらあらまあまあ、かわいそうに」　たまたまこれからの計画について相談してたのでそこに居合わせたことに

「積み荷に紛れてやがった。見た感じ、どこかの家のもんとはおもえんが。覚えはあるか？」

男たちがやり取りしている間に、汚れを拭き取ったりして世話してあげよう

万が一貴族関係だと不味いので確認、という感じ

はっとしてエリザベス女史のうしろに隠れます

「まあ一旦準備を待て、事情を聞こうではないか。」

「そうか。おう、野郎ども！逆さ吊りの準備は一旦そのままで持ち場に戻れ！」

ぷるぷるします

つるぜぇー。超つるぜぇー

「すりむいて怪我してるじゃない。かわいそうに…野蛮ねぇ（眉を顰める）」

船員「へーい」

「そうはいうがよ、密航ってのは大罪だぜ」

大英帝国の法律ではどういう扱いになるのだろう

「その場で海に叩き込まれても文句はいえねえ」

「ロア、家に帰りたい、だけです。家、島に……勝手に、つれてこられた」

「わたくし、孤児院もやってますの。なんならそこに入れても…おうちがあるの？」

ひっしで頷きます

貴族のたしなみ、慈善事業

「かえりたい！　海の向こう、アルカディア……」

「家に帰りたいと、勝手に連れてこられたとはあまり良い話ではないな。まさか奴隷扱いか。」

「アルカディア…、どこかしら？　アルフレッド、聞いたことある？」

「なるほど、それは不運だったな。　アルカディア。」

23:07

「ギリシャに昔話の道徳劇でそのような島があるというのは聞いたことがあるが。」

AIさんは情報入力されてたりするかしらん？

「アルカディア、アルカディア・・・？」そんな島は聞いたこともないな、という顔

今回の探検でアルカディアの近くを通る設定にしてもよいでしょうか？

ギリシャのアルカディアでいいのかい？

うーん　ちょっと相談します。

「確か、海図があったわよね、彼女に見せてみたら？」

それとも、クイントン卿の目的地が謎のアルカディア？

南極沿岸部、ってかいてるんだよなあｗ

読めるのかな？

＞次の目的

海図……読めるかな……！？

「島の周囲の気候がわかれば、推測できるかも。後は星座かな」

南極行きだとギリシャは通らなそうか (edited)

まあ地中海だからねえ

23:10

＞ギリシャ

「きこう？　せいざって星？　星ならロアわかる」

いやでもね

南半球なら、だいぶ星座が違うはず

ドーバー海峡を南にぬけ、カナリアの嵐をこえるなので

「どんな星が見えていたか、教えてくれる？」

アフリカ側に南下しなきゃなんだよね、設定的には

季節と星の様子を教えてもらおう

（カナリア諸島はアフリカの後頭部のあたり）

巫女的には星座って　わか……りますよね……？

設定に特にないからわかってもいいよ

だいたい、気候や暦をつかさどってることが多くない？

23:12

農業とかで使うので

農業系ならたしかに

アルカディア島でどういう扱いかはまあ設定の空白として

では星の形を伝えます

この季節にこういうのが見える、で絞りこめはするとおもう

南半球の星でいいのかい？

23:12

＞ロアが伝えるのは

あー、いちおうだが

23:13

カナリア諸島は、北半球ね

23:13

要するにアルカディアは何処やねんって話になるんだけど

23:13

嵐に会うのは北半球のところだとおもわれる

サンタクルスの辺りか

そうそう

23:14

ドーバーを南に、カナリアで嵐に、なので

了解。

喜望峰までは同じ航路で、そっから南極に行く航路だとおもわれる

23:14

で、おそらくアルカディアそのものは、カナリア諸島の付近、でいいんじゃないかな

23:14

奴隷だって南極までいって浚わんでしょ

ではそちらで

はい。

了解です。いいと思います。

では、話を聞くにどうもギリシャの辺りではないんじゃねえかこれ？という結論になった

ギリシャになった

ではないって話では

ああそうか、ごめん見間違えｗ

違うぜ！

「該当するエリアを確認中」

「そうか、アルカディア！船乗りの噂だが、嵐の中に浮かぶ島があるって噂を聞いたことがある」

「せ、精霊？　この船、精霊がいるの？（アルタイルに）」

「なるほど。　面白い。未知の島という訳か。これは運命というものよ。」

うろ覚えだが、アフリカのあたりだったはずだ、という感じで伝えます

「未知の島なら新しい植物があるかもしれないわ」　目を輝かせ始めます

「アフリカ近辺でさらに絞り込みます。候補はこちらです」

「ロアちゃん、どんな植物があったか、ちょっと教えてくれない？」　いい笑顔になった

「いやいやまてまて、こいつは密航者だぞ。密航者をそのままにするのは海の掟に反する！」

はわ……

「まさか連れてってやろうってんじゃないだろうな？」

泣きます

「あらあら、我々は未知の世界の探検家よ？　道案内がいるのは悪くないのではなくて？」

「いや、だがなぁ・・・」 (edited)

なかなかの平行線だ。

「きっと、連絡間違いだったのよ。案内人が道に迷ってしまったの、そうよね？」

（という感じで渋るので、なんか説得してください。それをもって決断にしたいとおもってます、というジェスチャー）

アルフレッドに微笑みかけておきましょう

よくわかりませんが必死で頷きます＞エリザベスに

微笑みを見て。

「連絡が行かなかったのはこちらの手違いだわ、ごめんなさいね」

ぐむむ、と唸っています

「ふむ。　そういえば、船員を点呼をとったのかな？」

「点呼ォ？そりゃあ・・・」

「まだとってないはずだ。　今から取ろう。」

と、いうところでふと気づいて

23:22

「取ってない気がするな。改めてとるとしよう」

船員簿にロアを書き込みます。

OK

クイントン卿かっこええ……

では水夫たちの点呼をとり、その後主要メンバーの点呼をとる、という流れでやっていると

「じゃあ一人ひとり言うので、応答するように。」

名簿に名前があるので仕方ねえ、と納得します

23:23

ここまでのロールで決断：変化を申請します

あ、なるほど。こういう風に段階ごとに申請するんですね

海の掟で言えば逆さ吊りだが、まあ仕方ねえ、と飲み込んだことで変化しました

OK＞決断命運＋2としよう

ありがとうございます！命運が６になった

うわーうますぎでは。すごい。

機転を利かせて、乗員とさせたので、２）対応　プレイヤーは事件に対応しなければなりません。を申請できるならします

はい。命運＋２＞エリザベス

（みんなこの流れで申請しておけ、のジェスチャー）

機転をきかせて点呼し、ロアを船員としたので２）対応　プレイヤーは事件に対応しなければなりません。　を申請いたします。

頑張ってロールしてたからな。そこは評価するよ。

23:25

OK、命運＋２

23:25

では次

命運４→６

ありがとうございます。　命運5+2＝7

とはいえちょっと長引かせて申し訳ない

23:26

（やるときはちゃんと事前に着地点決めてやらないと長引くね。ごめんね）

人に怯えていた状態から説明して協力をあおごうとまでしたので、決断：変化を申請します

場面番号：2 タイトル：航海の始まり目的：未知の南極沿岸部への航海を開始する→まずカナリア諸島へと向かう場面で行われるであろう準備判定：船を出港させる、アルタイルに航路を設定させる、ドーバー海峡を南に航海していく。クライマックスロールの概要：正体不明の海賊船に襲われて撃退する。難易１０

撃退は船の武装を活用したいから、AIかなぁ

23:26

船乗りでもいいけど

目的地を調べただけですが２）対応　プレイヤーは事件に対応しなければなりません。を申請します。

船乗り、攻撃はないんですわ

OK＞ロア、アルタイル命運＋２しといてね

あでも船の武装は使えるかも

ありがとうございます！＞命運

ありがとうございます

撃退はAIに任せたい所ではある、ってのはありますな

攻撃があるのは貴族とAIか

命運4+2=6

クライマックスを船乗りばかりやるのもねってのもあり

武装はアイテム申請してもいいかもね

ですな

このうち、アルタイルによる航路の設定は難易が半分になる。カナリア諸島までは航路が既にあるからね

わぁい

（普通に考えてめちゃめちゃ遠回りもせんやろということになる）

おお

出港が貴族、航路設定が学者か巫女、航海は船乗り、ってところかなあ

ですね

撃退か航路か

号令をしてもらって、学者（頭脳担当）か巫女（現地人）が航路、操縦は船乗りかAI、クライマックスは船乗りかAI

23:30

みたいな感じ

23:30

せっかくだしすわろうさんクライマックスやってみる？

それがいいのでは。船の武装はアイテム申請してもろて

ありがとうございます。では、クライマックスで

では出航からかな

ですな

23:32

船長！よろしくお願いします！

＃すみませんアイテム申請がわかっていません、どうやればよいのですか？

（出資者で持ち主が船長やろ、というやつ）

＃こういう武装があることにしてもいいですか、ってGMに訊いてOKをもらう＜申請

＃さっき「船内は配管いっぱいで狭いよね」って申請したような感じで、臨時の能力で使う時に行ってみよう、くらいのやつです

＃一時成功要素のような感じで

＃なるほどありがとうございます

まあ船長が指示出しをするなら交渉。難易は８

はい　少々お待ちを

23:36

準備判定で周辺の物をアイテム登録した場合、クライマックスロールでアイテム登録できないとかあるのでしょうか？

あれは周りの物を使う、なので登録できないとかはないです

了解です。ありがとうございます。

「クイントン卿、出番でしてよ」

伝声菅とかでいい感じに周辺のものをつかってもいいやもしれない

旗揚げとかでもいいかも

23:37

士気が上がりそう

いいね

旗揚げかっこいい

命運　登場１点消費　スキルを１点登録消費　周辺物をアイテム登録大英帝国　王家の分家　クイントン伯爵（職業）：専門的な役割（貴族）（6）優しそうな笑み（スキル）：交渉（2）操船技能（スキル）：知識、分析（3）アイテム申請：クイントン伯の旗「さあ　旗を掲げよ。　クイントン伯の船の門出だ。未知の領域へ。旅立つ時だ！！！」

家紋の旗が閃く！

ﾊﾞｻｧ

はい。船に掲げる旗はまあ船にはあるでしょう。価値2として認めます

23:39

成功した

「アイ！サー！」

23:39

「野郎ども！出港だ！」

エンジンが始動して、蒸気を噴き出した

という感じで水夫がわらわらと作業を開始しますぞ

スクリューが回る

シュボー

価値１１　難易８でクリアですね。　ありがとうございます。

こうして探検船アルタイルは、無事出航したぞ。

わー

６＋２＋３／２＋２＝１２かな、今回は。端数切り上げだったはず

「航海を開始します。現在、問題はありません。」

あっ　端数切り上げでした。

「ようそろー」

次、航路設定。

ありがとうございます。

学者と巫女どっちがでるか、なんだけど

23:42

巫女は大決戦があるんで、命運節約したい・・・よね？

難易１０→５、用途は知識・分析かな

学者、一応用意はしてるよ

知識はないぜ！

じゃあ、学者で

じゃあ学者にたのもう！

新規に、以下を登録します。知識／分析（4）：大学で学んだ自然科学知識知識／分析（3）：研究のための科学技術活用術命運６→４で、登場で４→３

OK

23:44

ルート自体は未知の地域手前までとしても、ある程度の選択をしないといけない、それを学者がやるという感じですね

学者って感じ

「まあ専門じゃないけど、一応、冒険に出るということで基礎は学んでおいたわ」ということで、以下を追加。専門的な役割（学者）（6）：初航海に参加する植物学者

23:44

慣れないながらも、頑張って航路設定をしてみます。

役割と知識を提出ね。OK

23:45

成功した。

23:46

ドーバー海峡を南に下り、大陸沿いにポルトガルやスペインの辺りを通って補給しながら進む、というルートになりそう

はい、４＋３＋６ということで。決断として以下を申請しておきます。２）対応　プレイヤーは事件に対応しなければなりません。

OK、命運＋１

安全な航路だ

命運３→４

太平洋全力で迂回するぜ！とかはまあ無理があろうという奴だ

23:47

確定した航路をアルタイルに入力した。

地中海から紅海にもぬけれないしな

蒸気船だから水が厳しいところはな…

手堅くいくわよ

（正確には気帆船だが）

命運：7-2＝5

いかんせん大量の水を沸かす関係で、水を確保できないとねえｗ

23:48

海水沸かしたら一発でアウトだろうし

ちなみに登場しなくてもRPは可能なんでしょうか？

さて、ということで南に向かうことになる

確かに。

23:49

海水を沸かすのは錆びそうですしね

状況によるけど、基本は登場してるとこだけですな

海水はダメでしょうね…一発で壊れそう

なるほどー　ありがとうございます

23:50

じゃあどっかで出た方がよいかしらん

ドーバー海峡を南に航海していく、難易１０、用途は移動

では船乗り行きます

クライマックスが足りなくなりがちだから、温存しといてもいいかもよ

23:51

無理に出る必要はない

そして、以下を提出します。専門的な役割（船乗り）（6）：長年培った船乗りの知識と経験使用１移動（4）：船でも変わらぬ平衡感覚使用１移動（3）：波に揺られて鍛えられた足腰使用１

23:51

新規登録なし、既にあるものでいきます

23:51

長時間の舵取りも難なくこなすぜ

OK。

このために雇われているようなものですからねぇ

成功した。

タフガイ！

ミストのかじ取りで危なげもなく、進んでいく。

さすが、船乗り

海の男の本領発揮だ

船に強い。

23:52

さすが海の男

「蒸気機関が大型化してる関係か、前の船よりは振動があるな。まあ、この程度なら問題はないさ」

23:53

という感じで危なげなく舵をとった

出航から幾日か過ぎた。難もなく、過ごしていた。が

新しい船を操縦することで決断：対応を申請します

「エリザベス、ミスト　さすがだ。　ありがとう。」

はい＞命運＋１

「なぁに、これが俺の仕事よ」

23:54

命運は７になった

「いえいえ、これくらいの役には立たなくちゃね…ふふふ、新しい植物…待っててね…」

船員「航路上に船が見えまーす」

ぐふふふと不気味な笑みを漏らしている

船員「進行方向でーす」

「旗は何処のだ？」

23:55

という感じで確認します

船員「旗なし！」

「旗無し・・・ってことは、不味いな」

23:55

「総員警戒！」

「海賊船が出るという話は聞いたことがあるわ」

「海賊か。　総員警戒態勢をとれ！！」

「総員警戒が発令されました」

まあ、この時代、海賊は普通に出るから対策はしてるはず。

＃所属を明かさない船は、要するに面倒ごとなのだ

対してこちらは貴族の旗を掲げてる

23:56

見る奴が見ればイギリス貴族の船だとすぐわかるだろう

となればまあ、最初にやるのは誰何よな

いい度胸ではある

それだけ恨みも買ってるからなイギリス

この時代、スピーカー的なものってあんのかなあ

旗信号？

まあ旗信号だよなあ

どうするよ。船は横っ腹見せてくるぞ

蒸気機関式ならわんちゃん？

よこっぱら見せた段階でこっちも舵を切って戦闘態勢にはいるよ

砲門が

「だめだ、奴さん話する気がねえ。戦闘準備！」

ターン

では、戦闘ね

23:58

クライマックスロールの概要：正体不明の海賊船に襲われて撃退する。難易１０

＃小海戦でやったところだ

全門開け―ってやつ

このシーンサポートで出てもいいですか？

大丈夫ですよ

＃そうそう＜小海戦で　解像度が上がりましたね

用途はまあ攻撃、防御かな

「アルタイル！舵は任せろ。どてっぱらに風穴あけてやりな！」

回避も通る

「軌道計算の補佐はするわよ」

「ミストさま、了解です。これが一蓮托生ですね」

「船員、船がかなり揺れるので振り落とされるなよ。」しっかり捕まる。

「そういうこった！頼んだぜ！」

「過去の海賊の戦術を照会中・・・対応を開始します。」・登録済みＡＩ：専門的な役割（AI）（6）：音声認識付き蒸気機関AI 攻撃（2）：砲撃・登録済み＆用途外知識／分析（4）：統計的分析・登録知識／分析（3）：微分的予測移動（4）：通常前進・場面にあるものの利用アルタイルが装備している軽量大砲と機関砲

「精霊さん、船が襲われてるの……？　私、お手伝いできるよ」

OK

回避（3）：急速旋回これも追加で登録です

防御：巫術的防御（2）命運1を消費して以上のスキルを取得、登場に命運を１使います。

砲は砲撃に含まれてるものとするよ

命運6-3=3 登場命運3-1=2

じゃあ、装甲？

はい

装甲はつかえるよね

00:01

というか、そうね、「船体」がもうそのまま通るでしょ

快速船で装甲かい？

00:01

いいよお

うーん？

スピードが売りの船で装甲を摘むんだね？

やめときましょうか

探検船だからある程度はあるとは思うが

やめといたほうがいいかな

やめておきます

それだったらスピードをそのままつかうべきだよね

それはそう。

ちなみにロアの方は通りますか？

どういう感じの防御？

6+2+4/2+3/2+4/2+3=17

不思議な力でそらからこう、ぺかーって・・・？（冒頭の描写的に）

00:04

（わりと適当いってます）

ｗ

大砲の弾に巫術で

00:04

そういう感じでいい？＞ぺかーって

光で目くらましするだけでも、一応当たりにくくはなりそうかな。

大砲の弾に直接、よりは

00:05

相手に目くらましかけて命中精度下げるほうだわなあ

目くらましのたぐいぽいね

ではそちらで

はい。では通った

00:05

19かな

00:05

ダイスいくつ振る？

難易度１０，価値１９か

11以上で成功だね

３ｄ６で狙ってやばかったら命運消費、が硬いか

アルタイルの命運的に1回で決めたいね

※３ｄ６の期待値は１１だとまことしやかにささやかれている

00:06

俺は９とかだとおもう

4d6だと上振れでバーストはあり得るけど、一発狙いなら4d6？

4d6もあり？

ちなみにバーストするとどうなるのん？

5と6がいっぱい出ると死ぬ

判定失敗だよ

失敗

つまり死ぬ

下の場合はブースト選べるけど、上振れたら失敗

00:08

まあもちろん出目がどちらにも荒ぶる可能性はある

ダイスの神様はわからぬ

アルタイル、ここは決断で命運増やしておいてから３ｄ６でブースト視野にいれる、が一番勝率が高いと思う

00:08

そのうえでダイスの神は微笑まないかもしれぬ

00:09

あ、そうだ

00:09

結局船体のスピードって提出して通過したんだっけ

出してないはず

快速船のスピードを追加でだして上振れ阻止だ！

決断：対応初めての戦闘ですがAIなので平常運転です

OK、価値4として認めるよ

「どうかこの船が守られますように」相手側をぺかーっとしてくださいと祈ります決断：対応を申請します。

１１以上２３以下狙い

23だから、4d6でも結構ご安全に

４ｄ６でいけるな

はい、命運＋１＞ロア

では4d6でいきますね

（祈る）

/r 4d6

@アルタイル（ＡＩ）＠すわろう, /r 4d6 ⇒ 5 + 3 + 4 + 3 = 15

成功した

ヒュゥ

ほおおおー

おおー！

おめでとうございますー

よし！！

ダイスこわいねーーー

ダイスこわいー

ひりひりするね！

ご助力ありがとうございます

ロアが何か祈ると、空から謎の光が海賊船を照らして照準がずれた

ぺかー

な、謎の光

すっかり謎の光さんに

なんだかわからんがヨシ！

その間に、アルタイルはエンジン出力を上昇。速度を上げて回り込み

00:12

相手の船に砲撃。

瞳の色と似ているような

命中して沈んだ

なるほど＜瞳の色

ぴこーん、ぴこーん

「流石の速度だ、旋回速度も悪くない」

アルタイル（ＡＩ）＠すわろう

ご助力ありがとうございます

改めて　もう一度、先ほどの戦闘でという形で申請された方がいいかもしれません。決断：対応初めての戦闘ですがAIなので平常運転です。

1

３分しかいられない…（違う）

「報告、一隻撃破」

（先ほどまでなかった雲が現れて何か瞳の色で光ってる）

ふしぎなこともあるものだ

風が強くなってくる

あらためて申請です決断：対応初めての戦闘ですがAIなので平常運転です

「見て、あれは何？！」興奮して指をさします

ほんと何？

「上出来だアルタイル！・・・と、なんだ？急に風が変わってきたな」

はい＞命運＋１

珍しい現象を見るとワクワクするたちらしい

気が付くと空が黒々と・・・

「ありがとうございます」

ほどなく嵐になった。

00:14

雨が激しい。

「よしクリーンヒット　素晴らしい命中性能だ。」っとあれはなんだ。

「海賊の次は大嵐か！」

＃これは巫女が嵐を呼んだフラグ

「嵐・・・か」

舵を持ってかれないようにしつつ、水夫たちに指示だしします

00:15

海に放り出されないように

陸地沿いに進んでいたはずが、もはやどっちに陸があったかもわからん

00:15

タイトル：カナリアの嵐目的：困難な状況を乗り越える場面で行われるであろう準備判定：強風に対処する、大波に対処する、巫女を降ろさず受け入れる、嵐で不明になった自座標を調べるクライマックスロールの概要：大嵐の中心にいるアルカディアの異物を巫女の力で退ける。難易１２

さあ大一番だぜ

00:16

クライマックスはまあこれ、巫女だよね

で、巫女を降ろさず受け入れる、については場面１ですげー頑張ってたので自動成功とします

ひゅーー

エリザベスが熱弁してたからな

やったー！

「この時期の嵐は過去事例からは少ないです」

ありがとうございますありがとうございます

確かに　やったー

おおー

GM、確認ですが

わーい

はい

「あ、あれ、あの光……」

自動成功、は「キャラが登場しなくても成功したとする」でいいですか？

難易0で成功とする、です。登場しなくてもOK

やったぜ

00:17

これで多少クライマックスが楽になるかもしれない

今からこいつを降ろそう！とか船員が言い出すのも何というか今更感あるでしょ

まあほんとそう

00:17

「こいつが嵐を呼んだんだ！」とか言ってる場合でもなく

強風に対処する：大波に対処する：巫女を降ろさず受け入れる：自動成功嵐で不明になった自座標を調べる：大嵐の中心にいるアルカディアの異物を巫女の力で退ける：巫女

お前船降りろはなかったことになった

まあそういうのも含めて、場面１でやっつけたとする

座標を調べる、はアルタイルかなあ

むしろ、この嵐こそ、未知の島への道筋では、みたいな感覚に

00:19

知識・分析なら学者でも良いかも＜座標

知識系だよね、座標

AIでもいけるとは思う

強風とか大波は船乗りがどっちかやるので、貴族あたりにもう一つやってもらって

00:19

座標を学者かAIがやる、かな？

そうですね。

余った人はクライマックスの手伝いで

了解

アルフレッドは何処に出たい？

操船技術を先ほど知識でとったので

00:21

大波がありかなと、揺れる中をリーダーシップ発揮して (edited)

00:21

なんとか振り落とされないように保つとか

ふむ

00:22

じゃあ俺は強風対応にいこう。甲板にでて帆を畳んだりしなきゃいけないわけだ

リーダーシップで乗り切るのいいですね。

で、舵があくのでアルフレッドにまかせると

了解です。

強風：船乗り大波：貴族巫女を降ろさない：自動成功座標を調べる：AIor学者クライマックス：巫女

00:23

今こんな感じ

はい。ではどれから行く？

とりあえず強風から判定しちゃおうか

00:24

強風と大波に対応してから座標回り進めればよかろうなのだ！

座標行きたいです

じゃあ、私はクライマックスの補佐で

では座標はAIにまかせ、クライマックスを巫女＋学者

00:24

うむ、物語的に美しくなってきた気がする！

ロールでコンビうちだぁ

強風対応からでおねがいしまーす

はい。

熱弁で励ましつつ、嵐の中心を知識・分析で見つけてあげましょうね

強風で船体が煽られる。

「野郎ども！帆をたため！マストから降りろ！海に投げ出されるなよ！」

船乗りとしてはどう対応する？＞めちゃくちゃ強い風

ということで舵をアルフレッドに任せて甲板に出てるやつらを船内に入れて

00:26

帆をたたむことで転覆を阻止、かな

OK、難易は9。自分で帆を畳むのかい？それとも指示出し？

自分で行くよ。俺が一番ベテランだからな！

00:27

（ミスったら全滅なので一番強い奴がいく理論）

では、用途は移動、潜入が使える

うす。では登録から

00:29

命運を1消費して登場します命運６→５以下を登録します潜入（4）：意外と身軽

はい。

命運５→４そしてこちらを提出します専門的な役割（船乗り）（6）：長年培った船乗りの知識と経験使用２移動（4）：船でも変わらぬ平衡感覚使用２移動（3）：波に揺られて鍛えられた足腰使用２潜入（4）：意外と身軽強風に煽られる甲板をするするっと移動しながら船員を船内に誘導しつつ、帆をたたんでいきます

成功した

00:31

流石歴戦の船乗り、有事に素早く動いたぞ

ヒューッ

ヒュー

さす船乗り

00:31

すばらしい

ヒュー

「マストはたたんだぞ！全員船の中に潜り込め！お前らが行くのは海の底じゃなく船底だ！」

帆を畳み、何とか強風をやり過ごせるようにした。問題は波だ。

※バラスト代わりに重量を下によせろ、の意味

横転したり、スクリューが水の上に出てしまうと航行できなくなってしまう

波で持ち上げられるとスクリューは弱いんだよね

うむ

00:33

大波への対処は難易度１２→ミストの指示で難易度９に

ありがとうございます。

大波をどう対処する？

波に対して舵をうまく切って、平行にするのがいい感じでしょうか？

正攻法でいくなら波に乗るしかないんだよね

通常は速度で対応だねえ＞波

横波をぶつけられると横転があるので、まあ速度出してデカい波をよけ続けて小さな波を乗りこなすしかない

00:36

＃本当にデカい波に持ち上げられたら大体アウト

まあそうならないように頑張る、という意味でなら操舵＝移動かな

でかい波にあたらないようにする為に、操舵ですか。移動。

もう一つはとにかく耐える、なんだけど

波を受けても大丈夫なようにするとかでもいいよ。そっちだと防御かな

船がどれだけ強いかだよね

波を読むなら知識・分析でも良いのでは

それでもいいよ＞波を読むで知識・分析

（操舵技術をさっき活用したそうにしてたので）

パターン１：とにかくデカい波をよけ続けるパターン２：横から波を受けないようにして耐える

00:38

パターン１だと移動や知識、パターン２だと防御、かな

＃今の所これでいこうかなと大英帝国　王家の分家　クイントン伯爵（職業）：専門的な役割（貴族）（6）優しそうな笑み（スキル）：交渉（2）操船技能（スキル）：知識、分析（3）　鍛えられた肉体（能力）：防御（3）アイテム申請：アルタイル号の船体

ふむー

パターン２の方が可能性的にありそうですね。

貴族の構成的には防御が硬いかな

バランス感覚を防御に付けます。

アルタイル号の船体、は「転覆防止に重心を下げる指示」とかのほうがいいかも？

それはもう織り込み済みじゃなかった？＜指示

そうだった

難易が１２→９になってる

じゃあ船体でがんばってもらおう

まだ、できたてほやほやだからきっと頑丈

はい。船体は価値３

命運：5-3＝2 登場：命運１消費　能力１登録　周辺物アイテム登録大英帝国　王家の分家　クイントン伯爵（職業）：専門的な役割（貴族）（6）優しそうな笑み（スキル）：交渉（2）操船技能（スキル）：知識、分析（3）　鍛えられた肉体（能力）：防御（3）バランス感覚（能力）：（2）アイテム申請：アルタイル号の船体「こちら私、自ら舵を取る　舵を任された。総員大波に備えるために手近な何かに掴まれ、もしくは船内に入れ。」皆を安心させるために笑顔を絶やしません。　鍛えた体とバランス感覚で舵をしっかり押さえて船を安定させます。

はい。

00:45

成功した。

ありがとうございます。

うおー

おめでとうございますー

おめでとうございますー

アルフレッドの指示で何とか波を乗り切った

決断：変化を申請します。３）変化　プレイヤーは事件とかかわることによって、変化しないといけません。普段の役割とは異なる役割をすることで、少しずつですが変わっていっています。

はい。命運＋１

ありがとうございます。

嵐の外側に近づいたらしい。波と風が少しずつ弱まっている

命運：2+1＝3

このまま耐えられれば、何とかなりそうではあるが…

「やれやれ、乗り切ったか・・・？」

嵐で不明になった自座標を調べる、だけどどう調べる？

「さすが、ミストだ。私もこのまま船を安定させる。」

まだ雲はあって、星とかは見えないぞ

右も左も上も下もわからん

嵐の風力とさらされた時間から推定範囲を算出、可能性の高い位置推定する。みたいな感じでどうでしょう？ (edited)

計算だ！

00:49

AIっぽい

なるほど

00:49

では難易度は１２、知識・分析で

最新鋭の蒸気式計算機！

https://discordapp.com/channels/780527861299544106/816649997462011914/1098948847826370650 「星読み、航海記録、蒸気機関の状態管理などなど」　「こちらこそ、よろしく頼む！！」　冒頭でこのようにRPしていますので事前の航海記録はAIに入力されていると思います。そこから推定すれば

航路も想定してルートもだしてたので、ここまでの積み重ねは使えそうだよね

ここまではほぼルート通りと観測してたでしょうからね

こんな感じでいきます。どうでしょうか？ＡＩ：専門的な役割（AI）（6）：音声認識付き蒸気機関AI 知識／分析（4）：統計的分析知識／分析（3）：微分的予測・場面にあるものの利用事前の航海記録流木や渡り鳥など見えるものがあれば位置情報推定の足しにします (edited)

OK、成功した

つよ～い

「嵐の風力とさらされた時間から推定範囲を算出、可能性の高い位置を絞り込みます・・・結果、座標は緯度yyy経度xxxと予測します。」命運3-1=2 (edited)

おおーー凄い

計算上では合ってるはずだ。計算上では

さすが、最新鋭！

00:53

（まあ、ずれがあるのはしかたない）

ぴっ、計算上では誤差は許容範囲です

誤差範囲も出しておけばいいよ…

さておき、現在の位置から嵐の中心までの距離は策定できたよ

「計算上ね。まあ今はもうそれを信用するしかないだろ」

仮に嵐だとするなら、中心に行けば無風になるはずだ

00:54

＞台風なら

「アルタイルがそうだとすれば、それを私は信用する。」

もちろん外に逃げてもいい。

星も丘も見えないならあとは計算を頼るしかねえ、と腹をくくった

00:54

「どうするよアルフレッド、船長としては、どちらだ。外か、中か」

元々の進路と中心の関係はわかりますか？

わからん

00:55

が、無風状態というか雲がなくなればもっと詳細な位置が出るはずだ

あ、いや、元々進む方向にあるのか、逆かという意味で

巫女的には中心に行くべきだと思ってますか？

わからない。暫定の位置を信じるならば、中心は流されてきた元々の方向のはずだが…

00:56

予感としては、このまま嵐がついてくる気がする＞巫女的には

「さっきの光、あなたの瞳の色と同じだった」

「嵐、にげても、このままついてくると思います」

じっと、少女を見つめます。

ほのかに光る目でエリザベスを見ます。「ロア、わるい？　あやしいやつ？」

「そうじゃないわ。あなたの故郷と関係があるんじゃないかって」

00:57

むしろ、島に行きたいらしい

「ロアのこと、うたがわない？　しんじてくれるの？」

「いやね、最初から信じてたでしょう？」

00:57

頭を撫でます

なでられます「ロア、しらないばしょのひと、すごくこわかったけど……」

「きっとあなたがあなたの故郷に連れて行ってくれるって信じてるわ」

「今の状況は、常軌を逸している。　他の者にも意見を聞いた方がいい気がする。座標を確認するならば、無風の場所に行くのが望ましいが」

「怖いかったけど……もう泣かないよ。みんなを島につれていくね」

「さっきの光は私たちを守ってくれた。だから、もしかしたら、また守ってくれるかも知れない」

00:59

「ありがとう」

エリザベスとロアの様子を見守ります。

中心でいいかなぁ！？

アルフレッドの決断を待ちますぞ

「嵐がこのままついてくる・・・ロアはそう思うのか」

ふなのり　ふね　そうじゅう　しごとけつだん　しごと　ちがう

「うん」

「非科学的かもしれないけど、彼女を守ろうとしている、そんな気がするの」

「わかった。それならば、それを信じよう。どの道無風の場所に出なければいけない」

はい。

「嵐の中心に向かおう」

「決まったか？じゃあ舵を変わろう」

では、クライマックスロールの概要：大嵐の中心にいるアルカディアの異物を巫女の力で退ける。難易１２用途は専門的役割（巫女）

「アイ。サー！」

「ミスト、任せた！！」

決断：変化を申請します。イギリスの人々に強い恐怖心を抱いて泣いていた巫女ロアですが、密航者である自分を受け入れてくれたり、怪しい自分を疑わずにいてくれることに強い信頼感をいだきます。そして自分の為ではなく、自分を受け入れてくれた船員達を守ろうと決意します。

計算で導き出されたルートに向けて舵をきるぞ

はい。命運＋１

やったー

祈りによる奇跡を見て非科学的なものも受け入れる形の変化をしました。ということで、決断の変化を申請します。

はい＞命運＋１

とりあえず見えるとこにいかないといけないので吹っ飛ばされない程度に船上に出ます

おおー、どちらもうまい。

命運４→５

アルカディアの遺物についてロアはなんか知識はあるでしょうか？

わからん。

アルカディアの遺物、誰もわからない

わからん！

でも、奴隷商人から逃げた時にもあの光は見た気が

彼女を支えるように寄り添っておきます

01:05

多分、巫女を守ろうと頑張ってるんじゃよ

つまり俺たちがそうだと思ったものがそうなんだよ的な

また現在無風ですか？

いいえ

OH＞奴隷商人から逃げた時に見た

無風はおそらく中心にいったらそうじゃないか、という予想

嵐の中で輝きながら中心に向かって進んでるよ

01:06

ロアがふっとばないように胴体にロープ括り付けて船とつないでおくね・・・

自分の体とエリザベスとミストにもロープを渡します。

ロープを結び付けておきます

01:08

「安心して、傍にいるから」

皆甲板にでるのね・・・（舵もってるので自分はでません）

専門的な役割（巫女）（6）生活：アルカディアの智慧（4）生活：巫女の祈り（3）防御：巫術的防御（2）　使用回数1 潜入：かくれんぼ上手（4）　使用回数1 アイテム申請：安定用ロープ命運3を消費して以上のスキルを取得、登場に命運を１使います。

01:08

嵐の中を吹き飛ばされないよう、嵐から隠れられる位置で巫女の力を使います。 (edited)

綱はあるな。ロアを縛って海に突き落とすための奴

そうそう、最初に用意したやつ

価値３で

おおー役割が真逆に・・・

ﾜｰｲ

おおー

補助に入っていいなら以下を提出しておきます登場で命運を１消費します。５→４直感的にこの大嵐が不思議な子供と関係がある気がして、調査のために島へたどり着きたいという情熱から、案内人として保護した子供を励ましました。言葉で彼女を支えつつ、自然科学の知識と手持ちの測定器具を駆使して大嵐の中心部を推定して、彼女に指し示します。「中心はあっちだと思うわ」新規登録は以下で、４→３交渉（3）：正しい貴族として弱者にやさしい既存から以下を提出。専門的な役割（学者）（6）：初航海に参加する植物学者交渉（4）：研究の為なら饒舌になる熱弁知識／分析（4）：大学で学んだ自然科学知識知識／分析（3）：研究のための科学技術活用術

はい。巫女以外の用途は全部半分で通った (edited)

厳しめ！

計算はどの段階で切り上げるんでしょう？

端数……？

6+2+2+1+2　ロープで3　2+3+2+2+2か？ (edited)

最初に半分にするところで切り上げ

全部足してから割って切り上げ？

01:13

じゃあ、２＋３＋２＋２＋２＝１１

まあ大丈夫では

あ、交渉もだしてるか

ダイス振ろうか

１３＋３＋１１

２７かな

いけるやろ

１３以上、２７以下

01:14

何個振るかだよな

4d6か5d6か？

４個かな？

５ｄ６くらい？もう二人とも命運ないよね

あるよー

１あります

残３

残2

意外とあった

では4ｄ6ですね

ちまちまロールで稼ぎました

命運あるならまあ４ｄ６でダメならブーストだねえ

ういうい

では振ります？

じゃあ、巫女さんごーごー

いけー

/r 4d6

@巫女・ロア＠谷坂少年, /r 4d6 ⇒ 3 + 5 + 5 + 3 = 16

ワオオー

おお、いい感じ

やったー！

おめでとー

やったああー

やったーーーーー

おめでとうございます

成功した。

おめでとうございます！！

再び激しくなる波と風を乗り切り

「ううー」

「がんばって、もう少しよ」

嵐の中心へたどり着く。

いい感じに舵をきって波をしのぎました

空には、ロアの瞳と同じ光が見える

「不思議な…でもとてもきれいな色…」

「（どうか嵐をお鎮めください……）」 (edited)

ロアの祈りが通じたのか、嵐は消えていく

01:19

周囲が見えるようになってきたぞ

「ﾐｬｯ」

01:19

「わわわわ」

雲が晴れた。

「たすかったわ、きっとあなたのおかげね」　にっこり笑ってがんばった子供を褒めて撫でます

「なんだ？急に明るくなったぞ」

「わわわ（撫でられる）」

「よくやったぞ。ロア」

光のあった空に、島が見える

「……！」

島が、空を飛んでいる…

なんとー

おおー

空飛ぶ島だった

えっアルカディア？

どうやらあの島の底から光が放たれていたようだ

「とても変わった植物がありそうね！！！」そこ

地形的に生まれ故郷の島っぽいなあ

「あるかでぃあー！」（手を振ります）

島は遠ざかっていくぞ

「えー！？」

「待って待って、追いかけてー」

「なんと・・・・。」

「ロアさまの故郷として記録します」

あっという間に見えなくなった

しょげます

いっしょにしょげます（植物がー）

「故郷、にげた…」…

「なんでかしらね…」

そしてアルタイルはデータから現在座標を割り出した

舵をとってるので外はよくわからんのであった

ここはカナリア諸島だ

01:24

いつのまにかものすごい移動してたぞ…

「まあ、でも、いつかきっと追いつけるわ。というか、追いつきたいわ。がんばりましょ」

「アルタイル、現在値はカナリア諸島で間違いないか？」という感じでアルタイルの計算結果を再確認します

01:24

物理的にあり得ない距離を移動しているので

「うん！」

気を取り直して少女の背をぽんぽん叩いておきます

「再計算中・・・はい間違いありません」

先ほどまでの暫定計算結果とは全く持って矛盾している

「カナリア諸島だと・・・。普通に嵐でもここまでの移動は・・。」

「そんなまさか、とおもうが・・・」という感じで、外に出て自分の目で周囲の風景を見ます

01:25

たぶん、見たことのあるカナリア諸島近辺の風景なんだろうなあ

来たことがあるならまあわかるよ。

長いこと船乗りしてるので来た事あるってことで

「論理回路にバグの疑いあり・・・」

OK

その辺は船乗りさんたち経験者に任せましょう

「確かに間違いない。ここはカナリアだ。このまとわりつく熱気もそうだ」

「今回の旅は不思議なことばっかりね。さすが冒険って感じかしら」　苦笑しておきます

島はどっちの方角に消えたかわかりますか？

南

南！

「まあ、なんでもいいさ。とにかく一度寄港しよう。丘で一度休むべきだろう」

南極までか！

「水夫たちにも休息をやらにゃならん」

「島、あっちににげたー」

「了解した。アルタイル。一旦はご苦労であった。　しかし南か」

いったん寄港することにした。

01:27

／＊／

「帰港時のメンテナンスを要求します」

はい、お疲れ様でした。

おつかれさまでしたー

お疲れ様でしたー！

お疲れ様でした！！

お疲れ様でしたーー

ちょっと長くかかったな。ごめんね

「さすがに私も疲れたわ。軌道は測定してあるから後で検討しましょう」

このまま南極航路までのあいだに何度か遭遇するんだろうな、みたいなやつ

おつかれさまでしたー

いやいや、こちらも慣れてないので時間かかりました

楽しかったですー

長時間ありがとうー

たのしかったです！

GMありがとうございました

長時間ありがとうございました。楽しかったです！！

GMありがとうございました

楽しかったねえ。LRX結構軽くて好き

ライトロールだからねえ

GMもPLの皆もおつかれさまー

島、まさか浮いてるとは……

PLのみなさまもおつかれさま＆ありがとうございました

あれは最後まで何にするかなあと思ったんだけど

ぴかー

ぺかー

空から、光、で巨大な髑髏を前につけたアルカディア号にするかを…

円盤臭い

01:29

そっちかー

（世界観的にダメだろうと思ったのでやめた）

ｗｗｗｗｗｗ

おれはそっちでもまあいいんだけどｗｗｗ

まあ円盤でもよかったんだけど。お前の故郷空飛ぶアダムスキー

だってまあ、目が光ってるってねえ

目が光ってるし

ハーロッ……

そうそう

巨大円盤だよな、というのは・・・

ふぉ、なるほど

ぴかぴか

かかわりがありそうなもんを考えたらまあ故郷の島くらいだろうって…

この辺はＧＭの処理次第で色々かわるやつ

（なお奴隷商人の時もおなじだったかはわかりません）

俺だったらマジでアルカディア＝円盤にすると思うｗ

てっきり守護精霊とかにするのかとｗ

01:31

子機がいそう

スチームパンクだもの。円盤がとんだりもするさ

黄金色に光って文字が打刻されていくのを想像してました

火星人が襲ってきたりしても大丈夫（大丈夫じゃない）

キャトられたのかな　船

船はキャトるほうでは？

地上に遊びに来てた巫女が＜キャトられた

まあ次回があったら、そういう話が出るかもしれん。出ないかもしれん

たぶん時空がゆがんだんだろう・・・みたいなかんじ＞今回の長距離移動

わからなくなってきたワネ

01:32

しかし全員キャラ立っててよかったなぁ

船乗りタノシイ

名前まで付いてるから、今回はマーダーミステリー的に中身埋めるだけで行けたわね

べてらんふなのりかこいい

だいたい設定決まってたから補完は楽でしたね

船乗り良かった　世が世なら推していた

人数が多かったら役割被りでも面白かったわね

01:34

＞貴族二人で共同出資とか家族経営とか

01:34

巫女で小美人スタイルでもあり

ダブル巫女も面白そうだよね

船乗りかっこよかったです。

AI二つになったら…姉妹船かな

巫女２人で歌を歌って何かを召喚…

ＡＩで決断：変化したかった。精霊と呼ばれたあたりでうまくできたかも

船乗り的には密航者を逆さに吊って海水を張った樽に頭をつけては引き上げる、をするべきであったが

あとクイントン卿正統派でよかったしアルタイルすわろうさんハマっててよかった……エリザベス女史も言わずもがなメンタル担当でイイ……

モス・・・

流石に出来ない！残念であった

慣れたらもっとすいすい進められると思う。

そうだねえ

01:36

ガワが大体決まってるので後はそれっぽい感じで演じるだけ

最後の場面のクライマックスロール、めっちゃ最高でした。

密航者だったら確かにそうなるよなあ・・・とかで色々悩みましたｗ

あとあれだね

吊るされる―！

決断につなげたいロールをするときは前置きいるね！

吊るされると話が進まなくなるのであそこは頑張ったｗ

ｗ

「決断：変化のためにこういう感じでごねるんでなんかいい感じに説得してください」

01:37

って最初に行ってしまえばある種スムーズにいくはず

まあそこはテキセだと両面で伝えづらいところはあるよね

ああ、なるほど＜前置き

テキセだといるよね

01:37

音声チャットならなくてもなんとかなるんだけど

さておき、もし続きのシナリオが出たらまた回すよー。自作も出来たらやりたい

よしわかった、じゃあ、お貴族様の権限で何とかしてやるぜ、と受ける

テキセでもこんだけ早いのでボイチャ入れて慣れたら相当速そうですね

今回のシナリオだと導入がお前らはこういう感じで集められました、が使えなかったので…

「船乗り的にはこれ見過ごすのはあり得んので、なんかいい感じに心境変化させてくれ、それで決断：変化につなげるから」

もうちょっといい集まり方はあったかもしれん

位最初に行ってしまえば他の人も乗っかりやすいはず

最初のロールが長かったですよねｗ＜導入が

合流が順を折った感じになるからねえ＞今回の導入

キャラが出来てない状態でいきなり準備に入るのもきついから難しい。

お前らはこういう感じで集まった。よし始まったぞ、だとたぶんあと１時間は早いよね

その辺は導入スムーズにできれば行けるので俺の腕だな

まあ今回は導入部で設定確認しつつみたいなところあったし仕方ないかと

まあ、あれはあれで面白くはありました

そねー

全員プレイヤー経験少ないわけだしね

あの辺丁寧にやってもらったところでキャラが固まった部分もあるのでむずかしいところ

女王陛下のシーンは本当に緊張してましたw

陛下　すき

何も決まってなかったので…

みんな、LRX自体がほぼ初だから仕方ないよね

01:41

高原さんもＧＭは初めてだったのでは

GMは初めてだなー

ですよねー

すごくわかりやすかったです　ありがとうございます

ありがとうございましたー

ありがとうありがとう

ありがとうございました!

わかりやすかったです、そして楽しかったです。ありがとうございした

やっぱり一回やるとなんとなくわかる感じする

いえいえ

01:43

では、解散しましょう。お疲れ様でしたー

おつかれさまでしたー

おつかれさまでしたー

お疲れ様でしたー！

お疲れ様でしたーー！

おつかれさまでしたー。おやすみー！

おやすみなさいませー

Exported 1,371 message(s)