/*/
☆セッションの情報(ゲーム前公開情報)
セッションのタイトル:女王の戴冠
テーマ(主題):女王の戴冠式を成功させる。
プレイヤー候補の役割 ゴールドスティック・イン・ウェイティング、レディ・イン・ウェイティング、レディ・オブ・ザ・ベッドチェンバー、メイド・オブ・オナー、ソードベアラー、クイーン
場面数 3
おおまかなあらすじ
その日、国王陛下が雷に打たれてお亡くなりになりました。王位継承権第一位の王太子は行方不明。第二の王弟は反逆中。残る王族は亡命に勤しむ中、有力貴族が選んだ次の王は一五歳の第六王女シオリでございました。
ウェイティング(女性侍従)団とメイド、剣持ちは短い時間に王女を女王にしなければなりません。
☆設定情報
・クイーン:気弱な少女です。
・ソードベアラー(剣持ち)彼は女王の前を歩き、剣を持つ役割を果たしました。
・ゴールドスティック・イン・ウェイティング(侍従、金の棒持ち):女性の中から選ばれた高位の貴族が、女王の側に立ち、特別な役割を果たしました。この役割は男女の両方によって担われました。
・レディ・イン・ウェイティング(侍従の貴婦人):女王の側近である女性貴族で、彼女の日常業務や公的な行事においてサポートを提供しました。戴冠式では、レディ・イン・ウェイティングは女王に随行し、その役割を果たしました。
・レディ・オブ・ザ・ベッドチェンバー(寝室の貴婦人):女王の寝室や私的な領域でのサポートを担当する女性貴族でした。戴冠式においては、女王の儀式の前後において重要な役割を果たしました。
・メイド・オブ・オナー(筆頭侍女):女王の護衛や侍女の指揮を務める女性貴族が就きました。
登場する役割(用途はプレイヤーが決めます)
・ゴールドスティック・イン・ウェイティング
構造体:貴族の教養(5)、貴族の知識(5)、貴族の資金(5)、スキル(10)、領地の特産(7)、日々の鍛錬(4)、儀式知識(10)
・レディ・イン・ウェイティング
構造体:貴族の教養(5)、貴族の知識(5)、貴族の資金(5)、スキル(10)、領地の特産(7)、日々の鍛錬(4)、政治(10)
・レディ・オブ・ザ・ベッドチェンバー
構造体:貴族の教養(5)、貴族の知識(5)、貴族の資金(5)、スキル(10)、領地の特産(7)、日々の鍛錬(4)、事務(10)
・メイド・オブ・オナー
構造体:貴族の教養(5)、貴族の知識(5)、貴族の資金(5)、スキル(10)、領地の特産(7)、日々の鍛錬(4)、生活差配(10)
・ソードベアラー
構造体:貴族の教養(5)、貴族の知識(5)、貴族の資金(5)、スキル(10)、領地の特産(7)、日々の鍛錬(4)、剣技(10)
・クイーン
構造体:貴族の教養(5)、貴族の知識(5)、貴族の資金(5)、スキル(10)、領地の特産(7)、日々の鍛錬(4)、可憐(10)