アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム４

／＊／

20:53

ツアーズ2#3 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊土産屋の決闘＊＊＊＊＊＊＊＊＊

20:54

エントリーはルーム5、ゲームは21時からです

21:01

エントリーしたプレイヤーは入室できます！

宜しくお願いします！

こんばんはー

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いしますー

よろしくお願い致します

よろしくおねがいしまｓ

よろしくお願いしますー

よろしくお願いします

よろしくお願いしますー

こんばんは。よろしくお願いします。

今晩は！宜しくお願い致します！

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

こんばんはーよろしくお願いします

よろしくお願いします

よろしくおねがいします

宜しくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いします

よろしくお願いします

宜しくお願いします

よろしくおねがいします

こんばんは、よろしくお願いします！

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

おかえりなさい。メタルライフ園へ

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします

よろしくお願い致します

よろしくおねがいします！

よろしくお願いします

よろしくお願いします！

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

ただいまメタルライフ園！

こんばんは～。よろしくお願いします～

よろしくお願いします。

よろしくお願いします！

よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いいたします

こんばんは、よろしくお願いします

よろしくお願いいたします

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします！

こんばんは～よろしくお願いします～

よろしくお願いいたします〜！

こんばんは、よろしくお願いいたします～

今晩もよろしくお願いします

よろしくお願い致します。

本日もよろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願い致します。

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします！

よろしくおねがいします

こんばんは。よろしくお願いします

よろしくお願い致します

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくお願いしますー

よろしくお願いします

こんばんはーよろしくお願いします

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

こんばんわーーいよろしくお願いしますわーーい

よろしくお願いいたします。

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

宜しく御願い致します。

よろしくお願いしますー

こんばんは、よろしくお願いします

よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくおねがいします

よろしくお願いします

宜しくお願いいたします！

よろしくお願いいたします。

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくお願いします

よろしくお願いします

よろしくお願いしますー

今晩和、宜しくお願いします。

＊＊＊＊

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくおねがいします！

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

こんばんは、よろしくお願いします

水中の中では随分とすばやくも流れるような動きのオーシャンブルーに見送られて、陸についた。

@芝村裕吏お疲れ様です。ゲーム冒頭ですが質問を二つさせてください。 Q1:前回の日曜ゲーム終わりに、同行者の忠孝さんの治療が来週には終わるとのお話でしたが、本日は最初から同行できているでしょうか？あ：治療は終了し元気に同行できるい：治療は終了したが調子が悪そうう：治療はまだ終わっていない Q2:Q1があ・いの場合、前回の日曜ゲームで忠孝さんに付き添っていてくれた若宮さんは、本日のツアーズに復帰できそうでしょうか？あ：できるい：できない（この場合理由をお聞かせいただきたいです）

よろしくお願いいたします。

「ぬいぐるみはマストなんだが、揃いで何か欲しいものな…何があるかな…」テイタニアと顔を見合わせながら、一緒に進む。

「ありがとうございましたー！」

「」

「ありがとうーーー！」手を振ります＞オーシャンブルーさん

「ありがとうございました」

「フレンドさんありがとうー。」と家族でばいばいします

「ありがとうございました。」

「ありがとう、オーシャンブルー」

予定変更してお土産屋にいくためだ。

「ありがとうございましたー！」

皆で手を振って別れつつ

白紙のキャラシートに着替えます

「ありがとう。また遊びに来ます」

「ありがとうございます！」オーシャンブルーさんへ

３人でばいばいします

「優しい人、ありがとう。楽しかったねトラシーア」

「ありがとうーー　お世話になりましたー」手を振ります

「ありがとうございましたー」

「ありがとうございました！　お元気で！」

「オーシャンブルーさん、ありがとうございました！　またお会いできるのを楽しみにしてます！」

「優しいさんありがとう」

「優しい方、ありがとうございました」

「ありがとうございました」手を振ります

家族で手を振ります。

「オーシャンブルーさん、ありがとうございましたー」（みんなで手を振ります

「ありふがとうございます」

「オーシャンブルーさん、ありがとうございました！」

「連れてきてくれてありがとうございました」

「どうもありがとうございます」

いくぜお土産屋さん！

オーシャンブルーさんに手を振ります

「ありがとう。オーシャンブルー。ほら、ミユキも、ありがとうございました。」と一緒に

善師リツ＠世界忍者国

@芝村裕吏お疲れ様です。ゲーム冒頭ですが質問を二つさせてください。 Q1:前回の日曜ゲーム終わりに、同行者の忠孝さんの治療が来週には終わるとのお話でしたが、本日は最初から同行できているでしょうか？あ：治療は終了し元気に同行できるい：治療は終了したが調子が悪そうう：治療はまだ終わっていない Q2:Q1があ・いの場合、前回の日曜ゲームで忠孝さんに付き添っていてくれた若宮さんは、本日のツアーズに復帰できそうでしょうか？あ：できるい：できない（この場合理由をお聞かせいただきたいです）

A1:あ A2:あ

「ありがとうございました！」と家族で手を振って分かれます

「オーシャンブルーさん、ありがとうございました！」

「ありがとうございましたー！」（三人でオーシャンブルーに手をふる）

「オーシャンさんありがとー」

オーシャンブルーさん、ありがとうございました〜！

@芝村裕吏 Q. すみません、ロジャーの開示に伴ってくろじゃーさんの現状に懸念がありますので、今回のツアーズに参加しているかだけでも教えていただけませんでしょうか？

こんばんはーよろしくお願いします

「ありがとう」

「オーシャンブルーさんありがとうございましたー」

「ありがとうございましたー！」(みんなで手を振ります)

オーシャンブルーさんノシ

「ありがとうございました」

「ありがとうございましたー！」

お礼を言って見送ります

オーシャンブルーさんありがとうございました～！またぜひ！

ありがとうございました！

みんなで手を振ろう

手を振ります

「さーて　お土産（デュエル）の時間だァ・・・！！」

「オーシャンブルーさん、いい人だったなあ　ありがとうございましたー　（手をふる）」

「ばいば～い」

「ありがとうございました」オーシャンブルーさんに小さく手を振ります

「ありがとうございましたー」

「ありがとうございますー！」

ありがとうオーシャンブルーくん

「オーシャンブルーさんありがとうございました。」

「ありがとうございましたー！」

「有難う御座いました」頭を下げてから手を振るよ

「さて、お土産屋さん。激戦が予想される……！」

「オーシャンブルーさんありがとうございました」と3人でオーシャンブルーさんにお礼を言います。

「ありがとうございました、とてもたのしかったです」ノシ　＞オーシャンブルーさん

「ありがとうございました。」

ありがとうございましたー

そしてお土産屋さんへ・・・！

「オーシャンブルーさんまたねー」 (edited)

「オーシャンブルーありがとねー」

瑛吏さんの腕と腰をギュッとしておきます。「やさしいさん、ありがとうございました!」

「ありがとうございましたー」

「ありがとうございましたー」手を振りながら

「お世話になりました。また機会があればー」と手を振ろう

「あれは欲しいかな」

「オーシャンブルーさんに目礼をします」

ふ「今日もよろしくお願いします言っとけな？」つ「ゆたしくうにげーさびら」ふ「、、、何語？」つ「沖縄ー」

「ありがとうございましたー」（てをふる）

「ありがとうございましたー」手を振る

「ありがとう、優しい方。また会えたら嬉しいな」オーシャンブルーさんに手を振り、別れる。

「深虎、いい方でしたね。お土産屋さんも楽しみですね」

「オーシャンブルー、ありがとうね！」

（財布を握りしめる

「ありがとうございました～」一華ちゃんと百佳さんと三人で手を振るぞ

「ありがとねー」

「ここまでありがとうございました」とお辞儀します

「オーシャンブルーさんありがとうございました！」

オーシャンブルーが自ら顔をだして、ぶっとい前足でふりふりしている

「さぁガーディさん！お土産ですよ！」

「有難う御座いました～」

手を振ります

「ありがとうございます。お世話になりました。オーシャンブルーさん」

ｶﾜｲｲ

「ありがとう」

かわいい……！！

かわいい

かわいいー！

ふりふり

かわいい！

陸についたので防護服とマスクをチェック

かわいい

かわっ

「ありがとう」とオーシャンブルーに手を振ります

かわいいー

かわいい

ﾉｼ

手を振り返す

「オーシャンブルーさん、ありがとうー！かわいいー！」

「ありがとうございました」手を振りながら

かわいい

「良き方よ、ありがとう」お礼を言っていきます

「かわいすぎるううう！」

「か、可愛い……！！」

「ありがとうございました」

手をふってお見送り

ノシ

わーって感じで手を振ります

てをふりますー

手を振ります

手を振りつつポケットを確認しておきます

かわいい

「かわいいね？」

手を振り返します

かわゆ……

可愛い手を振り返す

かわいい

「オーシャンブルーさん、可愛いですねぇ…」

かわいい～と顔をとろかせながら手を振ります

「ありがとうございますー！」とみんなで手を振ってお礼を言います。

芝村裕吏

A1:あ A2:あ

ありがとうございます。付き添いをしてくださった若宮さんには、感謝していますとお伝えしたいです

「ありがとうございましたー」　挨拶をして、いつものようにお嬢様のエスコートにもどるぞ

もっとノシノシ

「オーシャンブルーさんありがとうでした」

かわっ…！

ノシ

「ご助力まことに痛み入る…」

「オーシャンブルーさんありがとうございました〜」手をふりふり

わーん、手を振り返します

かわいい

手を振り返します

ノシ

「さてアイオランシ、土産屋に行くからには出来る限り買い漁ろう。予算の計算はしっかりと」

オーシャンブルーさんに手をふってお礼を伝えます～かわよい

手を振ります。

「スクエアさん、欣妍。手を振り返してみましょうか」微笑みながら手を振り返します

イイコちゃん、チドリと一緒に手を振ります。

ノシ

「かわいいねぇ」とコーダに

「かわいいね、陽向ちゃん。」

「うーん、いい子だったなぁ。タコさんにも会えたし楽しかった」うなずきつつ、進むべき方を見ます。

ノシ

子供たちも手を触れるように見守ります

「かわいいね。また会えるといいよね」とマチルダに。

両手ででっかくもっかいふりかえす

「さあ、みんなはぐれないでね」高之さんにまた娘達をお願いして、皐月とマメソーをしっかりフォローします

「よし」ルチオラの分と装備を確認します。

「かわいいねえ！ロコトや千早もかわいいんだけど、ああいうのも実にいい・・・」

オーシャンブルーに手を振りかえします。「愛嬌があるな。人気もうなづける」

手を振り返します。「ほら、ベルカインもー」

かわいい　手を振り返します

ﾉｼﾉｼ

ヘイリー：「I=Dとは違うな、やはり・・・」

「お返事してくれたね、よかったね」＞ひな

（絶対オーシャンブルーさんのぬいぐるみ買おう）

「良い方でした。またお会いしたいですね」 (edited)

「ありがとう。またね！」

「さよならー」手を振ります

「僕たちも手を振り返そうか」同行者たちに言って実行します

（カレンのかわいいを表現した創作ダンスを踊る）

まあ、自意識を持った動きはI=Dだとなかなかないよなあ

「ABAYO]

ヤガミ：「プラモ作るのは久しぶりだな」

手を振り返します

ぷらも？

オーシャンブルーさんのぬいぐるみ欲しい！

やはりプラモなのか

もうプラモに夢中

「さて、お土産やさんにいくんだって。ハクちゃん、クーリンガンさん、欲しい物ありますか？」

「不思議な縁だったね」周りを見回しながら、オーシャンブルーさんの印象をそうテイタニアに語る。

既にお土産に意識が

「次はお土産屋さんか、楽しみだね、二人共。」

「自分用のぬいぐるみもほしいなぁ」 (edited)

SDは、SDはありますか

「欣妍、スクエアさん。どんなお土産があるか楽しみですね。どんなのが欲しいですか」

みんなで手を振ります

プラモか～

「オーシャンブルーのぬいぐるみ、追加で買おうかなぁ」

プラモ……

やはりプラモあるのか

プラモ欲しいなー

「かわいかったね！」と、フォスの手をしっかり握ります

プラモがあるとなると話が変わってくるぞ

ここにきて以降ヤガミがひたすら少年に戻ってるんだよなあ

「水の中でも落としにくいやつがあれば良いんだが」

家族がちゃんと全員そろってるか確認しつつ「お土産みるの楽しみだねー」

「土産物屋、どういうラインナップになってるやら」

「面白そうなのあるかな」

「どうもありがとー。オーシャンブルー。」

士季：「うちの国民にほしいなぁ」

ヤガミも男の子なんだよ

プラモときいたら黙っちゃいられねぇ

「積まなきゃ・・・」

「可愛いかった・・・ありがとう」

「ごめん、こないだ私うっかりしてて、ご紹介まだだったね。こちら私のおじいちゃんのイタクさん。じいちゃん、こちら岩田裕さんだよ」

「プラモ好き？博物館や水族館なんかでも、お土産物屋さん、わくわくするよね。ほかにはどんなものがあるのかな～」

「御土産屋、楽しみだねぇ　プラモとかぬいぐるみとかあるらしいけど、どっちが良いかなぁ」

「うーん、これはぬいぐるみが欲しくなる…」

そっと手を降って、ありがとうまた見学にきますねと。

（カレンの美貌を表現した創作ダンスを踊る）

「兄弟殿！お土産物屋で木刀買いましょう！木刀！」

「暁と紡が気に入るお土産あると良いですね」

「ううん。ドランジ大尉のことは今後どのように及びすればいいでしょうか。ああ、似た名前の方が数名おられるので。」

「色々あるね」

「ツヨソーにお土産選んで帰りたいですね」

「忠孝さん、先日は治療に時間がかかる事を知らずに、付き添いを若宮さんにお任せしてしまってすいません。無事に治療が終わってよかったです」と謝罪します

「スルガさん、お土産で欲しいものあったら教えてください」

「ミユキ、お土産屋だってさ。見て回ろうか。」

「ねえカール、猫達に買えるものありそうかな…。」カールに聞きます。

「私ははりーさんのも好きだ」

「お土産屋がどんなかんじか、楽しみだね…」

「みんななにほしい？」＞家族にいいます

ぷらもがあるのかあ

「良いものあるといいねぇ」

「オーシャンブルーのぬいぐるみゲットしなきゃね。ファンだし」

「それはそれとしてプラモ作りたい、自分も。お土産屋に何があるのやら」

「玄ノ丈さん、ぬいぐるみにまっすぐ向かいますよ」めらめら

「さて、お土産さんには何があるのかねぇ」

「オーシャンブルーさんのぬいぐるみあるかな……」

プラって低物理でも大丈夫なんですか？？

「みんな、あの方のおかげで随分心が和らいでいるようだ。雰囲気が良い、嬉しいことだ」テイタニアに微笑みかけ。

「お土産屋さんですよ、ドランジさん！　オーシャンブルーさんのぬいぐるみ、絶対に手に入れなきゃいけませんねっ」すっかりファンになってしまった様子で目を輝かせながら

「お土産屋さんに、ミズチさんのぬいぐるみもあるでしょうか……？　あればガラスのお花と一緒に買いたいです〜！」

鈴藤さん……？

士季ちゃんに同意です。「可愛い系の国民もいてもいいですよね」

「オーシャンブルーさん良い子でしたね。ぬいぐるみとかあったらフランくんやイデアちゃんは喜ぶかな」

さて。海辺の海岸には見えないけどすごいやつらがいっぱいなんだが、まあそれはおいといて・・・

「適度なサイズの置物か、日用品が欲しいな。」

「プラモは厳選してね」＞ミサヤに

「やはり人気はぬいぐるみか」

「土産物屋さん。ベルカイン、なんかほしいのあったらちゃんと言ってね！」（ぎむーと腕にしがみつきながら）

「お土産屋さん楽しみ～」

「陽向ちゃんは欲しい物あるかな？」

「どんなのあるかな？国のひとにも買っていきましょうよ」

「ぬいぐるみがあるといいですね。マイさん、斎藤さん」

見えないけど！？

「さて、お土産屋さんではどんなのがあるかな。何か欲しいのある？」と火焔と水優ちゃんに聞いてみます

海岸のすごい奴ら…？

大きさ的に砂とかに隠れてる奴らもいますからね

「そうだねえ。でもうちの国のことだから、探せばうちにもかわいい系種族いるかも知れないよ」

「かわいくてやさしいメタルライフさんだったねー」

こんばんは、遅くなりました。今から参加は間に合うでしょうか

見えないけど

「ぬいぐるみ買おうね。好きなの選んでいいよ」子どもたちに言いつつ自分もしっかり確保したい

また次の機会がある。あるといいな

「お土産屋、どんなラインナップかなぁ」

斎藤：「そうですねぇー」

「プラモあるといいですね、他にも楽しめるものがあったら買っていきましょう」ヤガミ（サラリーマン）さんに話しかけます

隠れているのか、小さいのか・・

みえないけど

貝類っぽいやつもいるんだろうなあ

「砂の下かな」

「最初に見たお花がやっぱり気になるなあ」

「お土産に殺到するこの状況。修学旅行の如し。」

（カレンの素晴らしさを表現した創作ダンスを踊る）

海岸の種は僕らも全然しらないので、興味あります。いずれぜひ。

見えないけど

みえないけど？？？

ほほう…＞砂に隠れてる方々

「お土産屋楽しみだね」＞イイコちゃん、チドリ

お土産屋の話をしながら気づかず歩いているんだろうなぁ

「一緒に家族お揃いのお土産を買いませんか？」

斎藤が見る先にいるのは……

泥中のやつとかね…

みえない

「私もオーシャンブルーさんのぬいぐるみ欲しいな…。」

見えない方々が……いつかお話伺いたいです

「砂浜とかもまた見学したいねー」

「お土産屋楽しみだな。笑美子」笑美子の手を握ります。

「どんなのが欲しいか選んで欲しい。全力で取りに行くから」＞神女魚さん

「また会えるといいね」

見つけたのか…

「ぬいぐるみも可愛いけど、玄乃丈さん向けのお土産ありますかねぇ」

「オーシャンブルーのぬいぐるみとか欲しいですよねえ。あるといいなあ」　マスクや防護服やポケットや靴の裏などを確認して、移動しますー

「海岸も気になりますが、お土産を先に見るようですね。何か欲しいものはある？」と志与に

「さて、どんなものがあるかなー？」

変に踏んでなければいいんですが＜すごいの

（なんだろう）

何があるのかな

見えないんだ

ﾑﾑｯ

なんだろう

（つられてつまちゃんの可愛さを表現したダンスを踊る(笑)）

潜ってる貝みたいのがいそう

ふむむ？

（わくわくしつつ見えない何かに気になってます）

海岸の先にはレンガの道があって、コテージ風の建物が並んでる。

「ぬいぐるみもそうなんだが、土産物は輸送可能な量と予算との戦いだ、きっと面白い店舗が来るぞ」

つられて先を見てみます

「玄乃丈さん、何買いましょうか」

そうだ装備品チェック！

あとテニスコート。

「あっちみたいだね」

おー

「ぬいぐるみも可愛いけど、僕は部屋に飾るならプラモかなー　百佳さんはどっちが良い？」

テニスコート

テニスコート。

ふむ？

ふわあ

テニスコートまで

こんばんは。遅れましたが、今から参加できますでしょうか

「あ、あれでしょうか」

テニスコート！おおー

おー。コテージとテニスコート

テイタニアに頷きかける。「あそこか」

てにすこーと

テニスコート？

わあ、素敵

ゴルフじゃないのか

「テニスコート…？」

御洒落だなぁ…

（見えないものは見ないほうがいいのかなあ）

リゾート感

「…建物とテニスコート…？こんなところに？」

テニスコート

誰用？

避暑地！

おお

「おー、なんか避暑地っぽいねぇ」

「おおーコテージにテニスコート。」

「リゾート地みたいなところ？」

なんかこう、場違いぽいものが

リゾートっぽい？

「避暑地の別荘みたいな土産物だな」

「なんだか急に普通のリゾートみたいになりましたね」

「向こうはコテージとかなんだ…。」カールに話します。

テニスコート。ほほう

普段やってたりするんだろうか

「あら、リゾートみたい」

おしゃれ…！

わいてくるゴルフ民

「瀟洒な感じがしますねえ」

「なんだかリゾートっぽいな」

誰がテニスするんだろう。

テニスコート。

「なんかリゾートっぽくなったな・・・？」

地図とかないのかな

「リゾート地だー」

「さて、どうなりますかな。お?」

「こういうところは国だったらタモ持ってガサガサすると楽しいんですけどね……」

テニスコート使う人がいるのかー

リゾート的な？

「ほほう…」良い場所だなぁ

なるほど？？

「宿泊施設かな？」

テニヌになりそう…

「リゾートですね」

どきどき

泳ぐ用の水着を売ったりする店もあるな

「なるほど、勉強してくれたのかな」

「リゾート地って感じですね」

「綺麗な建物だー」

「テニス。やったことないなあ」

「リゾート地かな」

テニスコートを見てちょっと遠い目になります。昔の記憶が……

「テニスできるのかな……」

「リゾート地みたい！」

おおー

装備と持ち物チェックしておきます

「ここは泳げる海なのかー」

「千代ちゃん、私ちょっとくろじゃーさんとお話があるから、リツさんたちのところに行っておいてくれる？」善師リツさんのところに養女の千代ちゃんを預けます。

「宿泊できるんでしょうか、これ」

おー

案内板はどこかにあるんだろう

泳げるんです？

つまり人間を迎えるための施設ってことですね

テニスは、、、（中学時代補欠だった苦い思い出

わ～水着欲しいなあ

「はりーさん、素敵な建物だな。わー」

「テニスコートかあ。やったことないわははは」

「ここ、そもそも泳げるのか…・？」

はー。いやでも泳いではまずくない？

「避暑地ってこういう感じの印象がありますね」

「珍しくないものが出てくるのが珍しい。」

およ…安全なプールが。

はー　リゾートではないですかこれは

「水着も売ってるみたいですね　泳げるところあるのかな」

「お土産はペナントあれば良いなぁ」

「娘！あれは…えーっと、リゾートというものだ！高級なものだ！」

そうか、イルカが住めるなら泳げるのかぁ

（カレンの優雅さを表現した創作ダンスを踊る）

「なかなかお客が来ないような気がするが、まさか今回のために特別に……？」

「水着が売ってるそうですよ！！　百佳さん！！」

水着…

「泳げるのか。室内の浄化水とかかな」

おー水着も売ってる

「人間用休憩施設も作られているんだねえ」

総一郎と手をつないで歩きます

カール：「……ここは厳重な軍の基地のはずでは」

「本当に観光地って感じ…うちの国にも大観光地がありますけど、参考になるかしら？」ドランジさんと腕を組んで道を進んでいきます

水着、人型用の水着なんだおるか

「夏の園みたいな感じですね」

装備と持ち物チェックします。あとは足裏とマスクも。

（水着を売ってても泳いで大丈夫なのかな…？）

「泳げるんですかね、ここ」

「保養にはよさそう」

「泳げ・・？？？」

「ふつうに服が売ってるな」

「泳げるんでしょうか、ここ」

「中にプールでもあるならともかくどこで泳ぐやら」

人間用ですか？

猫士用の水着とかあるんだろうか。

泳げるプールがあるんですねぇ「水着まで。イメージと違うなぁ」

「水着…泳げるんだ、この海岸」

「泳げる、のかな？」

装備、持ち物のチェック、鞄に何か入っていないか　靴裏とかを念の為チェックします。養女の分も

「水着？泳げるのかな」

「泳げるプールがあるなら、ちょっと泳いでるところ見てみたいな。ずっとこれだし」防護服をつまみつつ

泳げる種類の水着が必要なメタルライフがいる……？

リゾートでバカンス！

「泳げるのかな？」首をかしげつつ

「ここはリゾート地みたいですね」

芝村裕吏

カール：「……ここは厳重な軍の基地のはずでは」

「私もびっくりしてるよ、ずっとびっくりだよ。」

基地の施設ですし、人間を知り、ともに生きようとしてくれている生き物の暮らす場所なんですよね。

「水着が売ってるみたい。泳げるところがあるのかな」と二人と話をします。

「泳げる環境あったんだ…」

「のんびりできそうでいいなぁ……」

「保養の風情があるね。体も少し動かせると、鈍らなくてよいが」

プールにテニスコートって本当にリゾート地っぽいな」

「ふむー。水着か・・・泳げる環境なのかなあここ」

「兄弟殿がおられて泳げるのならば…」目を輝かせます

持ち物チェックします

「前みたいにプールで泳いだりするのもありだねぇ。ヨコシマナキモチハ、イッサイアリマセンよ」

「人間さんを知るためには人間さんの文化も知る必要があるって言うことかな」

クーリンガンさんの手を握ります

多分人類のリゾートを勉強とかしてくれたんだ。

「どうも泳げるみたいですよ？」

持ち物と予算をチェックします

「ふぅむ。遊べるなら良いなあ」

「ガイドの人すら知らない設備　ドキドキしますね」

「リゾートホテルのプライベートビーチみたいですね。防護服は脱げないけど」

「あの、もし良かったら…何かお揃いのものも、探しませんか？」少し照れながら顔を見て

つるばみ＠満天星国

こんばんは。遅れましたが、今から参加できますでしょうか

芝村さんに＠で、直接お聞きした方がいいかと思いますー。

「すごいね、こんなしっかり施設があるんだね」

ところがここは、すべてがメタルライフの施設だそうな。

「なんかリゾート地みたいだな。なんか懐かしい。」

持ち物チェックします

なんとぉ

ふむ

「プールもあるんだね、リゾート地みたい。すごいね」

なんと

[

なんですとー！？

ああ

なんと

持ち物をチェック。

すべてが…？

持ち物をチェックします

持ち物と予算をチェックしておきます

「普通にリゾートっぽいなあ　なんだあの踊ってるの　負けられない戦いがここにある」

「あっちもこっちも気になりますね…（持ち物検査しつつキョロキョロ）」

むむ？

あれ？

持ち物チェック忘れずにしますね

なるほど～、メタルライフさん用の

（カレンの可憐さを表現した創作ダンスを踊る）

おっと、メタルライフ用……？

おお。

持ち物チェックします

全てが

「うーん、水着……」　さすがにお嬢様に着せるのは難しいとおもいつつ、今なら普通に着そうな気もする

「メタルライフの施設？」

自分と兄弟の持ち物チェックをしておきます

「文化…！」

「軍人も息抜きできないと大変だからかな」持ち物チェックします。

メタルライフ用の。あー。

「わー、メタルライフさんもテニスをするんですね」

すべてメタルライフ用ですか

持ち物チェック

二人で持ち物をチェックします

持ち物チェックします

ということは彼ら自身が利用してるのかな

「スクエアさん、持ち物チェックしましょうか。」

持ち物と予算をチェックします

それはそれと持ち物チェックしておきます

「あ、メタルライフ用なんだ。驚きましたね」

え。メタルライフ、テニスするの……？

え？メタルライフさん達用？

予算とついでに持ち物チェックをお互いにします

……てちてちと歩きつつ、念のため装備と持ち物ポケット鞄の中靴の裏頭の上、ぱたぱたとチェックします。ベルカインのぶんも

メタルライフさんにも水着文化が！？

念のため、テイタニアと互いの身辺、ポケット、持ち物のチェックをしてから進みます。

まあそうですよね。

「なるほど、人型メタルライフさんがいる…？」

「メタルライフ用なんだ」

家族の持ち物ちぇっくしておきます

持ち物チェックします

持ち物チェックをします

持ち物チェックは随時お互いにします

全部が…それはそれで凄いなあ

テニスコート、ホワイトナイトとかが利用してるのかしら

だって、人が出入りする事なんてこういう機会しかないので

「水着は…持ってきてないよね。泳げそうなら買うか」

ふむふむ…… マックス先生と持ち物チェックします〜！

なんと。

「テニスをたしなむメタルライフさんがいるのですね」

なるほどねぇ

持ち物チェックをします

みんなが持ち物チェックしてるので念のため自分たちも家族でチェックします

持ち物をチェックします

持ち物チェックします

「メタルライフ用。なるほど」

なんのこっちゃと思っていたら、テニスコートの上をのんびり歩くネコリスの親子を見つけた。

玄ノ丈さんとも、お互いに持ち物チェック忘れずに

装備と持ち物はチェックしておきます

持ち物チェックします

「次のところに行く前に　ポケットとかに誰か紛れ込んでないか確かめていきましょう」

ふわ

あらー

「すごいな」と居つつ持ち物などのチェックを同行者とし合います

「なるほど。ここメタルライフさん用の施設なんだって！」

あら

もう一度みんなで持ち物チェックをします

持ち物をチェックします

ほうほう

持ち物チェックー

藩王さまから千代ちゃんをお預かりします。「千代ちゃん、ウチの千早と一緒にお土産身に行こう～～～～」

持ち物チェックをします

ネコリス！

おかわわわわわ

かわいい！

「おっと、メタルライフさん用。どういう風に使ってるのか……テニスコートで、あ、ネコリスだ。」

かわいい

あらあ～

ネコリス！

「うちも持ち物チェックと、付属物検査をして……」

ネコリスだーかわいいー

「水着、泳げるんですかね」

親子！「かわわわ」

メタルライフさんも水着を

おおお可愛い

メタルライフ用施設という案内があったので、装備品チェックを同行者とします

「あ、ネコリスだ！」

あら可愛い

「お、ネコリスさんだ」

テニスを楽しみ水着を着るメタルライフさんがいるのか

「あらかわゆい」

持ち物等のチェックは定期的に行います。

かわいい

昇さんとふたりで持ち物チェックして、ポケットもひっくりかえしていきます

「あ、ネコリスだ」

「ネコリスさんだ」

持ち物チェックを3人で行います。

念のためヤガミさんと再度持ち物チェックを

かわいい

「愛らしいなぁ」

「私達は、どういうかっこうをすればいいのかしらー。

持ち物チェックしておきます

「全部がメタルライフの施設？　凄いな。」

ネコリス！！

「あらかわいい」（三人で手を繋いで）

持ち物チェックします

「ね、ネコリスだ～～～。」

ネコリィィィィス！あれがうわさの！

「おや」目で追い。

かわいい

みんなの持ち物チェックしてるのを見て自分たちも持ち物の相互チェックをします。

「可愛い。」

「ネコリスさんだ！」

「欣妍、予算…お小遣い確認しておきな。おっ、ネコリスだ。テニスコートを歩いてるよ」

「あれが例のネコリス」

装備チェックー

身の回りをチェックして、おかしなものを持ち込んでいないかを確認しておきます。

「あ、ネコリスですよ」

一人で持ち物チェックをします。

「ネコリスさーん！」

かわいい

ネコリスさん！

「あれはネコリスっていうんだよ」

家族で持ち物チェックをしつつ

合流したクロをエスコートしながら歩いて行きます。「おや、可愛いね」

持ち物チェックします

家族の持ち物チェックをおこないつつ

手を振ります

かわい

なんか競争始めるといけないので瑛吏さんの腕腰をギュッとしなおしておきなす

「かわいいねぇ」

「おぉ、ネコリスがいるよ。可愛いなぁ」

「可愛いねー」

ミユキと自分の持ち物チェック。変なの入ってないか確認。

国の人々に倣って、ドランジさんと持ち物、髪、ポケット内などのチェックを行います

「ネコリスさんが。」

「ネコリスはいいなー」

持ち物等のチェック　ヨシ！

「あ、ネコリスさんだーやっほー」手を振ってみます

「あ、ネコリスだ。見てごらん。笑美子　かわいいね。」

持ち物を確認します

「かわいい！紳士くんも連れてきたかったな」

持ち物チェックと予算チェックをしておきます。

ネコリスがテニスを？！

同行者と一緒に持ち物装備はチェックします

「あれがネコリスか～」

ネコリスさんを見てにっこりします

「あー！ネコリスですよ！かわいい」（家族と一緒に手を振ります

「お、おう・・・　成程　あの子達用なのか？？」娘ちゃんと百佳さん、自分の持ち物チェックをして安全確認

「ネコリスさんもテニスするのかな」

「あ、ネコリスですよ。テニスしてる。かわいいね」

持ち物やポケットなど入り込んだなにかがないか確認しておきます

持ち物等のチェックします。

「人間の文化で興味あることを遊んでるのです？」とガイドさんに聞いてみます

（カレンと一緒に創作ダンスを踊る）

（にっこり

「初めて見た！！！」興奮を隠せません、駆け寄ったりしない様に気をつけます。

「あれはネコリスさんで、ああ見えてもメタルライフだそうですよ」

「あっネコリスさんですよ」 (edited)

かわかわいい

とりあえず持ち物と…土産代金を「あらkawaii」

「ガーディさん、見てみて、かわいくないですか？」

「ネコリスだ。ロコトの仲間だねえ」うちにいるおともネコリスの名前を出しつつ家族と眺めます

ネコリスは立派なメタルライフの一種だよ。

「そうだ、一応荷物のチェックしておきましょ。前に会った子がポケットはいったりしてたら困りますしね」

「ネコリスを見るのは始めてだ」

ネコリスかわいいなぁ

「あれがネコリスか」

「こんにちはー。にゃんにゃんちゅー」

「ネコリスさんだ」

持ち物チェックをしておきます

ネコリスさんがテニス・・・！

「ネコリスさん、詳しく存じ上げないけどみんな馴染みあるんだなあ」

「ネコリス、周囲の陸の人の中でのマスコット的存在。でも生態とかは初めて知ること多いんだよなぁ」

というわけで千代ちゃんも含めて四人で上を見上げます

お邪魔にならないタイミングでクロ王妃にもご挨拶させていただこう。

「ねーこーりすー　ねーこーりすー　きーぼうのー　ひかりー」荷物チェックはしておきます

(こんばんは)

「手を振ろう、つまちゃん」

自分も家族と一緒に持ち込み物がないか確認しつつ、案内に沿って見学します

ネコリスさんかわよい…！

「あれがネコリスさんだよ」＞子供達に教えます

「ネコリスさんですね…かなみちゃん、見えてる？」

半年前まではそんなことつゆ知らずでしたね…。

「ネコリスは物語を食べるんですよね。活字中毒としては親近感がわきます」

一旦、家族の持ち物チェックをして「ネコリスがいるよ～かわいい」

「ネコリスもかわいいなぁ」

「ネコリスもかわいいですよね……」

「かわいいですね…！」

「ネコリスはお話を食べるんだって。朝花、お話してみる？」

「にゃんにゃんちゅーだったかな？」

「ネコリスもテニスするのかな？？」

「うちの国のネコリスとは、やっぱり縞模様が違うんですかね？」と銀河さんに話しかけます

昔あったネコリスたちも、ここにいるのかなあ

ニューワールドにも住み着いた、いわば一番成功したタイプのメタルライフかもしれない。

「ネコリスさんもメタルライフなんだ。最近わかったんだけどね」

目を細めます

「まあ」微笑ましい風景に目を細める

「ネコリスさんももふもふしたい」

「あれがネコリスなんだって。３人とも見たことあるかな？」

ネコリス！

「カール、陽向ちゃん、あれがネコリスだよ、かわいいね！」

「最近分かったのだけど、ネコリスさんもメタルライフらしいね。ウチの電子妖精さん達もそうだとか」＜コーダに

「ネコリスを遠めに見ております」

「ネコリス、みんなは見たことありましたか？」

そうなんですね

見かける率で言えば一番高いですもんね

「ネコリスだ！　最近になってネコリスもメタルライフの仲間だと判明してみんなびっくりしたんだよ」

二人の持ち物と装備をチェックしておきます。

一番成功したタイプのメタルライフ……

ネコリスはあちこちにいますからねー

「なるほど…」と、ネコリス親子の姿に納得。「改めて自分たちが来訪者であることを感じたよ」と、メタルライフ用施設の感想を述べる。

「くろじゃーさん、少しお話したいことがあるので、ちょっとだけお付き合いお願いできますか？」くろじゃーの手を引いて、観光客たちから離れます。余り遠くへは行かないけれど、声は聞こえないくらいの距離で。観光客の集団からは着かず離れずついていきながらお話をします。「観光がおろそかになってすみませんが、多分今話しておかないといけないと思って」

「そうか、しかし、ネコリスさん達がするのか、テニス・・・？？」

「何気に初めて見たかもしれないですね」

「かわいいねえ」あまねの目線にかがみます

「はじめてみた、かも・・・ネコリス」ううむ

「かわいいねえ」

娘と視線の高さを合わせて、「あれはネコリスというそうです。この園の外にもいますよ」と説明します

うちの子達もここで遊んでたりしたのかな・・・？

撫でたいけどぐっと我慢です

なるほどー＜成功したタイプ

「……思わずにゃんにゃんちゅーとか言ってしまいましたが、ネコリスの挨拶ってこれで良かったですっけ？」と、微妙に恥ずかしい感じで八重咲さんに聞いたりします。

「はじめて見たかも」

「……ああそうだそうだにゃんにゃんちゅー、だ。ライトニングはめっさ特殊だからすっかり忘れてた！（ひどい）」

「しかしネコリスがテニスするのか・・・？」

「ネコリスは話をしてあげるといいんだよ」と説明を

「ネコリスは私も見たことがなかったので嬉しいです」

「名前だけは知ってたけど実物見るのは、初めてだな。欣妍、あれがネコリスだよ。」

「ネコリス、初めてみたかもだ」

「もちろん、深虎はもっとですけど」

お財布と持ち物を再確認

「やはりKAWAAIIが成功の秘訣なのか」

成功したというのは、文字通りの成功？

「しかしかわいいな。　多分僕も初めて見るかもしれない。」笑美子にも見せます。

「ネコリスさんもメタルライフらしいんですよね。びっくりしました」（谷口と話しながら）

「猫リスは物語を食べるそうだ。むすめー娘の好きな話はなんだー唱和～！」

「でもテニスコートにどうしているのかな。」

「……もしかして、ここならでっかいのいるのでは？」

「あれが噂に聞くネコリス……かわわ」

普通他の世界に出れないので＞メタルライフ

「にゃんにゃんちゅー」

「ネコリス、聞いてはいたけど初めて見たな。ほら、ミユキ、見てご覧。」

セーラのふわふわの髪の中にネコリスが入っていった。

「散歩中・・・？」

「スクエアさんはみたことありますか？ネコリスってテニスするんですか？」

「ネコリスさんかわいいねえ」

セーラ：「あ、こら！」

カワイイ案件だ

「ネコリスのでっかいのも…？！」

生息圏を広げて繁栄しているなら、それは成功なんですよね

かわいい

おおう

（カレンのKAWAIIを表現した創作ダンスを踊る）

あらーカワイイ！

可愛い案件。

かわいい……！！

おお

かわいい

わあかわいい

ネコリスは走って逃げていった。

「アイオランシ、あれはネコリスだね。ニューワールドのいくつかの場所でも見える生物だ」

かわいい案件

「わわわ、寄って来た…。」家族で見ます。

かわいいの二乗

いろいろかわいい

かわよ

kawaii

可愛い

ふわふわ〜　かわいいです！

お、引き続き防護服なしで大丈夫なエリアなんですね

あーかわいいー！

なごみます

あらかわいい。

「わあ　近づいてきてくれるんですね　あっ」

かわいいなあ

かわいい

各方面から羨ましい…

「ふわふわなのかなあ」

「……そういえば。ネコリスって、メタルライフの一種らしいよ」ベルカインに話しかけてみる

可愛い案件

かわいい

あ、驚いて…

見送ります。

「人懐っこいんだなぁ、ネコリスさんて」

かわいいですねぇ・・・ふみこさん

「かわいいねー」

かわいい可愛い

ああ、可愛いが満たされる

「人慣れしてますねえ」

「ネコリスさんにはお話をしてあげるといいんだよ」

「ネコリスにも昔お話を奉納したことがありましたね。またやりたい」

ちょっとだけ距離を置いて眺めます

「ふふ、微笑ましい光景ですね　百佳さん」

ばいばーいと子供たちと手を振ります

「やっぱり人慣れしてますねえ」と話をします。

「人なつっこいメタルライフだね」

「人に慣れてるなぁ」

「ふふ、可愛い。でも、気をつけないといけませんね」くすくす笑いながら

手を振って見送ります。

「我々も、どこかでネコリスさんを見たかな。どうだったかな。長いと記憶が曖昧になる」ふふ、と。顔を軽く寄せて、そちらを見ずにテイタニアに聞いてみる。

「ふふふ、セーラさんはかわいいなぁ・・・」

距離は確保しつつ眺めます。可愛いなあ可愛いなあ

「ふわふわかわいいね」

「お話してたら寄ってくるかも。海の話とかで良さげなの話せるかなぁ」

ふふふあちこちでいろんなkawaiiが見られるふふふ

ちなみに養女でもやっぱりふわふわ髪にはネコリス頭突っ込んでしまう。

「次はお喋りできるといいねえ」

「銀一郎と銀二郎は、ネコリス見たことあるかな？かわいいよねえ」

「かわいいですねえ。八重咲さんは知ってますよね。ええと、おたまさん。あれがネコリスという、お話が好きなメタルライフですよ。森国とかにもいるかも？」などと、説明したります。

おや

おやー

ネコリスはふわふわ好き

ふわふわヘアがおすきですか

「ネコリス、ちょっとあざとい、と思うほどかわいいですよね」

「ウッドフェンリルもネコリスと会ったら喜ぶかな」

ふわふわがすきなのか

おやー

「私も髪が長いから」（自分のウエーブヘアを改めてチェックしつつ (edited)

ふわふわがお好き

あらあら

あら

とりあえずボディチェックしましょうか。

かわいいがいっぱい

あらあら

おやおや

ふわふわがお好き。

「ネコリスは、メタルライフの一種らしい。おや」

ふわふわ好きなのですねー

かわいい

は。夕斗と夕希もふわふわ・・・ (edited)

ふわふわお好きなんですねえ

ふわふわが好きなんですね

ネコリスはふわふわ髪が好き？！

おやかわいい

ふわふわ髪が好きなんですかね？ (edited)

昔そういう人と一緒にいたことがあるのかな

あらまあかわゆい

あらあら

「ののちゃんと清玲ちゃん大丈夫かしらｗ　かわいいけど」

ふわふわ好きさん！

まあ

「ふむ、ネコリスさんはふわふわ髪が好きなのか」

（カレンのツインテールを表現した創作ダンスを踊る）

あらあ

「ふむ、ふわふわが好きなのかな」

綿菓子あげたくなるね

周りを見て「ネコリスさんは、ふわふわが好き？」

ネコリスリスはもふもふよりふわふわがお好きと

ふわふわ好きなんですね。

「ネコリスさんたち、ふわふわ好きなんだって」玄ノ丈さんに

ふわふわが好きなのかな

モフモフがふわふわに突っ込むと

「あったかふわふわを好むのか　うむかわいい」

うちの欣妍はふわふわじゃないから違うなぁ。ふわふわ好きなんだね

(ご挨拶、ご挨拶と一礼

「暁、くすぐったいかもしれないけど、ゆっくりそっとね」ネコリスを脅かさないように

「つまちゃんの頭の中には物語がいっぱいだからなあ」

「沙夜ちゃんはサラサラの髪だから入ってこないですね。ロイさんもかな」

うちの子も結んでるけどふわふわのはず……あら～

「この子達もメタルライフだったとは、とりあえずかわいくないですか！？」

「我々…我々ではないな。どうも感覚がまだ公務から抜けないや」頰をかく。

かわいい光景にうんうん頷きます

「かわいい・・・」

「ルチオラは大丈夫？」

ふわふわが好きなんでしょうか

習性らしい。昔は囚われのお姫様のところにでてきて助けをよんでくれる素敵な存在として語られていたらしい。

ふわふわ好きとは、やるな！

「ふわふわ好き……さらさらはだめかしら！」

「かわいい」

うちの子の髪の毛につっこんできてないか一応チェックしておきます

「フワフワが好きなんだね、陽向ちゃんは綺麗なストレートだから…。」娘が残念そうにしてたら、頭をなでたげます。

そういうことかー

自分の所にも来てくれないかな～

なるほど

「ふわふわならうちのお嬢様も負けていませんぞぉー」

「フワフワの髪の女の子が好きなのよね」

なるほど

「ははは、マリアもおさげに顔を突っ込まれてしまったね」

へえー

「イデアちゃんの髪はふわふわだもんね。ふふ」

どこまでもかわいい……！！

なるほど

どんぐりをこっそり手に握ったりして。

メルヘンチック

懐かしい話だ

「ふわふわしてるひとの髪に突っ込んでるの、見ててかわいい」

かわいいの大渋滞だあ

なるほど

かわいいなあ

へぇー　そんなことが

志与は短いけどふわっとした髪なので、ネコリスが寄ってくるようなら優しく挨拶しますが、移動するときはついてこないようにそっと遠ざけるようにします。

今も、囚われのお姫様（主に人質）を助ける時に誘導してくれます。とても頼りになる。

お姫様がふわふわだったのかなぁ　かｗしい

かわいいなぁ

ほうほう

ヒスイちゃんは大丈夫か一応確認して、もしいたら降りてもらいます

「へー、修正。ハ、ハクちゃん！？」

「とてもメルヘンな逸話だな」

かわいいなぁ

なるほど……

「なるほど習性。お助けメルヘンマスコットとしての頭角を現している」

「ずいぶんヒロイックな」

ソートが、私のところにはこないと、地団駄踏んでる

英雄の介添え妖精って所か…

なるほどなあ　おとぎ話のネコリスさん

「お姫様のところに来ることもあったんだって」

「ふふ、ふわふわじゃなくて残念」

イデアちゃんの髪をなでながら、ネコリスが来たらきちんと挨拶をしておきます。

「ふわふわ髪がすきなんですって」

「うちの図書館にも、そういう民話が収められてた気がします。あれはネコリスさんのことだったんですね」

なるほど～。お姫様。

お姫様のところに現れるのにはこんな理由が。

ふわふわに突っ込むのは習性！可愛いオブ可愛い

髪の毛ふわふわはまあ…

うちのお姫様はふわふわ髪です！

「なごみの宝石箱やで」

ちなみに髪に潜り込みたいだけらしい。

「君の髪も長くて綺麗だけど、どうかな、来るかな」と、テイタニアとネコリスを見ている。

神女魚さんをお姫様抱っこします

「ふわふわ髪にまつわる逸話があるみたいだよ。欣妍は髪質違うから…うーん、残念だったね」

なるほど

「うちは皆サラサラヘアだから来ないねぇ」

趣味だった

巣かな？

「そうなのですね」

クロの横で、まあまあと笑っておきます。

「フワフワの髪の女の子が好きなのかな。　なんかしかし囚われのお姫様の所に助けを呼んでくれるなんて素敵な話だね。」

お、お嬢様……おいたわしや、フォロー入れておきます

なるほど

ふわふわもふもふかわよい…（自分の頭チェックしつつ）

「移動するときはばいばいしないとね」

なるほど。

「ふみこさんもされてみたいです？されてもかわいいとおもいますよ」

「ネコリスさん、ふわふわ髪が好きなんだねぇ」

「可愛らしいな。はりーさんの所にも来るやもな」

「なるほどそういう……クラリッシーネ様はご無事だろうか……」

「素敵なお話ですね……」

たんなる好きな事だった＜髪に潜り込む (edited)

趣味だったのか。

「ネコリスはふわふわな場所が好きなんだろうねえ」

「リゼの髪はどうかな？ちょっと花びらっぽいしつかんだからなぁ」

「安心するのかなぁ。可愛いけどびっくりするよね。」

ひなの頭を撫でます

「まず、最初に謝っておかないといけなくて… 　前のツアーズの時に、私けっこう前の式神のロジャーさんの話をしてましたよね。　ゴーストブリゲイドの時も、英太郎さんを呼んだのは式神のロジャーさんの知り合いだったからだと…」

修正なのかなー　にこにこして見てます

「（スルガさんところにも来そう）」と考えます

「かわいいよ？」

「お姫様のところに現れる、というお話があるらしいです。……ベルカインは王子様だけど問題なし！」（なんか上機嫌）

今からふわふわ髪になります

「童話でも語られるような生き物だ、お姫様を助けてくれる素敵な生き物だから覚えておくといい。ふわふわな髪にはよく潜り込んでくるのが可愛いね」などとアイオランシに説明します

ネコリスはお話を好んで聞くので教養の高いお姫様とかのところには二重の意味であつまったのかもね

そら私もリスの体格なら突っ込みますね…落ち着きそう

「ネコリスさんが来たら、お姫様の気分になれそうですね」

「あまねの髪もふわふわだからなあ～大丈夫かなあ？」あまねの髪の毛をわしゃわしゃして笑います

「ふわふわ、かぁ・・・が、頑張ってみよう」

偶然やご都合ではなく習性なので、だからこそ実話でもあるんでしょうね。 (edited)

教養

そういうことか…

少し落ち着いて「そういう習性なんですね」

ほーなるほど

「良いなぁ」と言いつつさらロングな自分の髪を撫でる

なるほど。お話とセット。

なるほどー

教養…ぅっ……

「ネコリスさんには髪にまつわる習性があるのか。なんとなく親近感が・・・いや何でもないですよ、ハイ」

なるほどー

お話も聞けるし髪もふわふわ　なるほど……

ほうほう

教養の高いお姫様、なるほど。とらわれ枠

「私の髪、硬くて刺さるんですよねぇ」

なるほど

お話がたくさん聞けるからかしら

なるほど。教養があって話し相手を探していそうな方

塔にいたジブリールのとこにも案内してたなあ

なるほど

お話もセットで。なるほど…

なるほど～。素敵なお話をしてくれる人の所に。

なるほど、良いお話だ

ネコリスとお姫様のお話を家族で聞きます。

（カレンの美しさを表現した創作ダンスを踊る）

「お話を食べるのそうだ

「お話が好きな生き物なんだね、トラシーアはどういうお話が好きだい？」

そうねぇ

わーそうなんですね！（ネコリスさん）

なるほど

「多分、気が済んだら離れて行くと思うけど……あんまり擽ったかったらお願いして出てきてもらおうね」（暁を見守りながら声をかけます

案内されたよジブリールのところに

二重の意味で。なるほどなぁ

なるほど

「千夜一夜物語が出来るような髪の長い人の元に集まるのか」

この園ではネコリス用の巣があるよ。木の上に羊毛でつくってある。

「素敵なお話ですね」

「実際、あなたに面影を重ねてたところはあるんです。　失った人にやってあげたかったこととか、あなたはその人じゃないのに… 　それで、苦しい思いをさせてしまったんじゃないかとようやく気が付いて… 　今更だとは思うんですけど、申し訳なくて…本当にごめんなさい…」

ふわふわだ

「むかし、むかし、ある国に……」

おおー

「さらさらの髪も良いと思うんだが」とほむらの髪をみつつ

なるほどなあ・・・

「あそこに住んでるみたいだな」

ふわふわの巣だ

ふわふわの巣だー

ふわふわやんけ

羊毛

「お話が好きなんだって。ひなはなにか好きなお話ある？」

「ネコリスさんはお話が好きなそうですよ…」

「あれが…」見上げ。

「いつか来ていただけたら、たくさん物語を読んであげたいです」ドランジさんを見上げて笑います

巣もふわふわだ

羊毛ということは、メタルライフ羊さんもどこかに？

すごいほのぼのとしてるので兄弟が暴走しないよう目を離さずにおきます

もふもふともふもふのコラボレーション…たまらん……

「おー」見上げる

「おぉネコリスのおうちがあるね」

「巣もふわふわなんだなぁ。巣まで可愛いとは…いいなぁ。」

「おや、じゃあふわふわした他の生き物にも潜り込みそうですねえ」

「なるほど、ふわふわの巣があります！」

ふわふわ

いやメタルライフじゃなくていいんじゃないかな…

「羊毛の巣なんだってさ。ふわふわすぎる。」

「あれが巣だって…！　ふわふわだ」

「ちなみに俺は火焔の髪すごくいいとおもう」

＞羊毛

クロジャー：「いや……」

「ふわふわが好きなんだねぇ」

メタルライフ羊さんが…！？

イタクじいちゃんのふわふわのおなかもわさわさ

「巣もふわふわなのですね」

「羊毛のふわふわの巣だって。住み心地よさそうだなー」

「賢い」

なるほど教養。

「ネコリスさんを今度見かけたら、話をしてあげましょう。きっと喜ぶかもしれません」

「木の上のもこもこ巣。あれだね。ほら、見てご覧。」ミユキの横に座って指差す

「外で会ったらお話を聞かせてあげられるように、色々な本を読みましょうか」髪をなでて、娘に提案しておきます。

「巣もやっぱりふわふわだから、安心するんだろうねー。」と縁ちゃんを巣が見えるように抱っこしてあげます。

巣を誰かが管理しているのかを見てみます

「自宅にまねして作ったら住み着いてくれたりするかなぁ」

うーん、確かに以前のお嬢様では難しいジャンルだ＜お話

「巣までふわふわ……！」

「ああ、巣が羊毛。ふわふわを好む習性が巣にも反映されてると」

フワフワの巣…

「ふわふわの髪はともかくランの教養は負けてないから、危ない時はきっと助けてくれる。」

「ふわっふわのもっふもふの巣ですわー」

「あれがネコリスの家なんだってさ。やっぱりふわふわだね」

「あれが巣かな。ふわふわなようにも見えますね。羊毛かな？」

「わあ～、私もあんなところで寝てみたいな」

「巣に似てるから潜り込むのかな」

「よし、ふわふわのクッションとかぬいぐるみとかお土産にしましょう」

「柔らかくて、フワフワしたものがお好きなんですね」巣を見上げます

「ネコリス用の巣があるんだ、そこもふわふわなんだね、うちの猫達もふわふわ好きだから、そこは似てるんだなあ…。」

「ネコリスはお話を聞いてくれるんだよ。凄いね。おー巣があるよ。」笑美子と見ます。

返事が返ってくると何を話していいか分からなくなる侍

「巣がもこもこ、なるほどー」

「巣もふわふわなのか」

「水彩画の童話絵本の世界が思い浮かぶ…」

「へぇ、あれがネコリスの巣かぁ。羊毛でできてるんだって。ふわふわ好きだからかな」

羊毛の巣・・ふかふか

「。。。」

「あー、ネコリスの巣がふわふわなんですね。あれと同じで気持ちが良いんだ、フワフワの髪の毛」

「うーんふわふわは母も好き。娘も好きか？」

「巣は羊毛なのか」

「ふわふわが好きなんですね」

「……ネコリスの拍手の話が好きなんだけどな。そんなに詳しくはないんですが、ネコリスの拍手は良いものっぽいらしいですよ」と、桜子とおたまさんに話したりします。

横でストレート髪について肯定している白石王に同意しておきます。

モニターから見ると母ネコリスが子ネコリスたちをぐるんと包んで寝ている

「木の上にふわふわの巣かあ。あたたかそうだしかわいいね」

「なんか面白い話でもするか　こないだふわふわの白い毛玉が空飛んでたからラーメンで撃墜した時の話をしよう」

あの羊毛が巣なのか……ふかふかふわふわしてそう

おお

「ネコリスさん、巣までふわふわなんですねぇ」

「あの巣の羊毛もまた一味違う素材で」

「もこもこかもしれない」

おー

かわ

かわいい

「陽向ちゃん、どお？可愛い？」

「ふわふわな巣だね。触りたいけど触っちゃ駄目だね」笑う

ファミリーだ

かわいい……！！！！！

おおお

親子を見るのは初めてかもしれない

うーん愛らしい

かわいい

あらかわいい

へーそういう風に寝るんだ

ああーかわいいー！

ファミリー！かわいい

かわいい

子ネコリス！

かわいい

「かわええ～～～～～」

おお。

「良い」

かわかわ

あら～

「ううーーんかわいいい　つらい」

「ファミリー可愛いなぁ」

かわいい

かわいい～

驚かせないように気をつけます

かわかわ

（ネコリスのぬいぐるみも買おう）

「わーかわいいー」

「かわっ」

かわいい

「お母さんと、子供だ」

「かわいいですね」

なんとも愛らしい・・・・

「か、かわいい」

そういうふうに寝るんだ…

「あれ、ネコリスの巣みたいね。……ぐおうかわいい（モニター見た模様）」

「かわいい」

かわよ

いいなぁ

「家にふわふわの巣をおくとネコリスが…………うちはだめね」

あー中ネコリスたち

「親子は珍しいのかな。かわいいね」

「ああらまぁ可愛いですね～」

「俺やバルクさんの髪じゃ来ないな……」

おお、親子ネコリス！

kawaii…kawaii…過剰摂取してしまう…

かわいくてにこにこですね　にっこにこしてます

「よいねえ」ふふ。

「かわいい。覗いていいのかな、これ」

「おお、かわいいですねー！」

「（そっとしておきましょう……）」

「ああやって寝るのか…かわいいね」

「おお……ネコリスファミリー……」

「大尉はかわいいのお好きですか？」

「家族でくっついてふかふかですね」

とりあえず、桜子とおたまさんが見やすいようにさりげなく位置を調整します。

ちょっと離れた所からネコリスさんの親子を見ます

「皆見える？親子ネコリスさんだ」＞家族にも見えるように位置を変えます

かわいくてへいわだ…

高之さんにあとでみんなに大事なお話があるけど、今は楽しんでほしいです、と告げておきます。安心してもらえるように笑顔で

「ネコリスファミリーだねー。うちと一緒でみんな仲良しだね。」

「お母さんだ。素敵だなあ・・・」

（わぁ　可愛い〜！）

ｋくぁわいい

「かわいいねえ」

可愛らしい、健やかに育ちますように

「んんー。かわいい。こういうのもいいねえ・・・」

「そーっとね、静かにしようね……」子供たちに小さい声で伝えます

親子……可愛い

「ふわふわか。いいなぁ。」

執事の癖毛に突っ込んできてたらちょっと笑うな……

「巣までふわふわ好きなのか　ふわふわの布団で家族で寝るの気持ちいいもんねぇ」百佳さんの手を握って

おおー

かわいい

「母の愛のポーズ！！！」

「か、かわいいがすぎる」岩田の腕を掴んでぶんぶん

（飛梅さんがモニターを見られるようになんとなく努力します）

さっきからかわいいしか言えてないでもかわいい

「目に焼き付けるしか無い！」

「小型の有袋類にも似ているように見えますね。見てごらんハクちゃん」

「あなたの優しさに甘えて、たくさん傷つけてしまって…こんなこと言う資格はないかもしれませんが、　もう自分の役目は終わったとか思ってるかもしれませんが、　もう一度だけチャンスをください。　黙っていなくなったりしないでください…」

なるほどなあと思っていたらネコリスをそっと盗んでいくメタルライフがモニターに映っている。

声を小さくしながら「そっとしておかないとね……」と3人で話をします

「フォスちゃんモニター見える？巣の中見えるよ」

かなみちゃんが見やすいように場所を調整します

「私達家族と一緒だね、仲良しだね。カール。」

「おー、可愛いもんですね。親子の形というか。ああいうのは可愛くて素敵ですね。」映像を見ながら、スクエアさんと欣妍見て

「可愛いなあ。」

なんと

むっ

あ！

おおう

（カレンのつつましさを表現した創作ダンスを踊る）

むむむむ

うん？

およ

ほわ？

なんと。

あっ

おろ

「家族でかわいいね。邪魔しないようにみせてもらおうか」

盗人

いかん。

いやいやいや

しかし寝てるなら、静かにしないとって、うぉ？

とっちゃだめーー

なーー！

おやぁ？

おっと

どんな種だろう

ネコリスー？！

わー

むむむ

「えっあれ」

わ？

んん？

おいおいおいおい

「家族とはまこと良きものですね」

おおっ

えっ

おおう？

むむ？

「ん、なんだ」

なんでえ

えええ

おおう

管理人さんに連絡を…

どきどきします

！？

おっと？

ふむ

とはいえこれも生態系だから勝手に手を出してはいけない

「おっ」小さく声上げ、注視。

「・・・自然は厳しいですね・・・よよよ」

様子を注視します

ガイドさんに声がけを

「あれ、盗んでいくメタルライフ？」

「えっなんだ。今」

「盗んじゃダメ〜」

管理先に連絡だよねこういうのは

え？

「わあ野生」

「だめー」

むっ

「可愛いですね、本当に。うちの猫士さんたちも負けてませんけどね」何故かちょっと胸を張りながら。

急にワイルドライフ

え！

「自然のおきてだが……一体誰が。」

んん？

「托卵か何かかな」

ワイルドライフ

「巣に入り込む種もいるのか…」

むむー生態系ですね……

「手出しはしちゃだめだろうけど……」

「アレ？」

あっちもメタルライフだからな……興味深く見つめます

泡の中に入れて転がして運んでいるのは６枚羽の飛行型メタルライフだ。

「あら」眉間に少し皺を寄せます

自然の事とはいえ……

「あれ大丈夫ですかね？」

「これは管理人さんに連絡かな。生態なのか事故なのかわからない」

「あれ、盗まれた？？」案内板に説明とか書いてないかな

「厳しい」

「むむ　捕食者か」

「大丈夫ですかね、あれ　わわわ」

（ネコリスが健やかに育つようそっと祈るしかできない）

転がして運ぶ

あそんどる

「管理人さんー」

輸送タイプですね。フライングチェイサーだっけ？

心配そうにモニターを見つめます。

泡…なんだあの泡…

「ハムスターボールみたいだな……運んでいるね」

「羽が多い。メタルライフ的だな」

トビゲラは４機合体だから、別種かなぁ

がんばって探せばそれが飛んでいくところをモニターでなくて、肉眼で見える。

「なんで運んでいるんでしょうね？」

羽が６枚も。トンボかそんな感じだろうか？

「ど、どうなっちゃうのかな」

なんだろう、洗濯かなんか？

「なんだろう」（じっ

「追ってみよう」

「泡の中に入れてる。なんだろう、あの泡」目で追います

娘とてをつないで、飛んでいくのを見ます

「あれ、ですね」

肉眼で頑張ってみてみます

「なんだ、昔のゲームで見たことあるような……ヨッシーアイランド的な」

「竜馬さん、あれも生態系なんでしょうか…」

「これは遊んであげているのかな？母ネコリスの様子は」

「何がどうなってるんだろう……」

飛んでいく先を視線で追います

「玄乃丈さん、みえそう？」

「管理人さんに連絡しよう。岩崎となごみは目で追っててくれ」

「いろいろな種がいるんですね…」注視

「羽が多いな」

「どっちにとんでいくのか見えたら見てみて！」

をー？　がんばって探して見る

トビゲラか。3連結してるなら6枚羽になるはずだけど

泡はカプセルというか、輸送にメタルライフが使うことがありますね

頑張って探してみます

肉眼で追ってみます

「うーん見えるかな」飛んで行った方向を見ます

大丈夫なのかな…と思いながら探してみます

「あれかな？？：

「ええ…なんだろう…。」

目を凝らします。

メタルライフの生態として見ないとですか、ね

「ど、どうなっちゃうんでしょう、あれ……」（心配で肉眼で追います

「どうなるんでしょう？」玄ノ丈さんに

「どこだろう？」

「ガーディどこに向かったか見えますか？」

「大丈夫かな」

「おや、連れてかれる…？ここでも生態系が…？」私では流石に肉眼では見えないかもしれない

がんばって肉眼で追ってみます。近寄らないようにしつつ

頑張って探そう「トラシーア、どっちに飛んで行ったか見える？」

「肉眼は…無理」モニターで観察

肉眼で頑張って追ってみます。

じっと目を凝らします

目を凝らそう

肉眼で追います

「羽六枚……あ、あれかな？　ベルカイン、見える？」

「忠孝さん見えますか？」ぴょんぴょん飛びながら

見回してみます

「どこだぁ？」頑張って探してみる」

「なんでしょうね、みえます？」

必死に見ます。

「あっちだね。見える？」

目を凝らします

「肉眼でもなんとか見えるようです、見えますか？」

目を凝らします

目で追う娘を見守る

「うーん、百佳さん、あのメタルライフどこに向かってますか？」

「自然の摂理、とはいえ…実際に間近で見ると、少し…」心配げな表情で言葉を濁す

泡はゼリーロックで中で呼吸できるやつだったりするんだけど…

「何しているんだろう」肉眼で追います

「見えるかなぁ」

「どこだろう・・・？」（肉眼で追います

目をこらしてみます

「ちょっとしんぱいですね…」目でおいます

がんばって見ます「どこだー？」

みつけた。メタルリーフの森の方へ運んでいくようだ。

「え？え？あ、アレかな？」

「泡に入れているということは直接危害を加えるつもりはないんだと思う」

周りを見渡します

見つめます

早いな…影も形も見えない…

「二人とも、見える？」

「ううーん？どこ？」

森国人なので追えるはず…！

「妹人、見える？」

「頑張って探そう。笑美子も何かあったら言ってね。」

「森の方だ」

「森のほうだな」

テイタニアの肩を抱き、二人で行き先を見ている。

心配ですね…　目で追います

「よく見えないな。ハクちゃん、クーリンガンさん、見えたら教えて欲しい」

肉眼で飛んでいく方向を確認します

それはそれとして　家族とはぐれないようにみんなを確認します

まわりを見渡して探してみます

目を凝らして探してみます

「森のほうか」

「森の方に向かってる？」

「森の方向に運んでる？」

「あっちは…森のほうですね」

「森の方かぁ、ありがとう」

カレンが楽しめているか気にしてみる

「森の方に。」

目を凝らして探します

腕を離せないので大人しくモニターでみよう

「森の方みたいね…カール…。

なるほどな、そういう＜泡

森の中

「向こうだ、森みたいだな」

「森か…」

「追ってみるか。皆マスクを忘れるなよ」

「森かぁ」

「ヤガミさん見えましたか？森の方へ…」

「森の方？」

「森の方へ？」

親子が無理やり離されるのはだめかなあ

「みんな見える？じいちゃんはさすがに見えてるかあ」

森……

「森の方に？？？」

「みんなが言うに森の方か」

「どこへ連れて行くのかしら。ドランジさん、見えますか？」自分でも必死に目で追っているけど、眼鏡なのであまり遠くまで追えない

「ずっと疑問だったんですよ。　昔一度お別れした後で、なぜかあなたがマージナル・オペレーションの世界にいると聞いて　宰相閣下からアラタの保護を依頼されたというのはもちろんあったんでしょうが、　その任務自体は別にあなたでなくてもいいのでは、と」

「森につれて行ったみたい……？」

「森の方に向かった、と。ふーむ」

誰かが追いかけて行っていないかだけ確認する

森に連れて行くみたいだ

「ふわっと運んでいきましたが、どうなるんでしょうね」

「ネコリスさん大丈夫かな？」

「森の方に行っちゃうみたいですねぇ…」

「行っていいの？これ」

「森の方だ。追いかけ……るのは他の人見てからだな」

「森？」

「森、か」

「あそこにいるの見えるかい？」

「メタルリーフの森の方に飛んでいくみたいですね」ヤガミ（サラリーマン）さんにしめしつつ注視します

「森とは…奇怪な…」

エステルは目がいいはずから見えるかな？

「何か意味のある行動なのかな？」行方を追いつつ

「見えます…？」ほかの方が森の方を向いているので、そちらを見ながらスクエアさんに質問

「森、か」

マスクを再確認します

森

マスクチェックして森の方をみます。

あれはトビゲラの一種でネコリスを回収して運ぶタイプだね

周囲の様子をカレンに口頭で説明する

どちらが先にネコリスたちの行き先を見つけたか、同時か、互いの気配を感じながら、少し楽しんでもいる。

「まあ、手を出すわけにもいきませんし、様子見ですかねぇ……」

「森かー」

「銀一郎、銀二郎、見える？森の方に行ったみたいだね」

「（目を細めてみつつ）森の方に向かっていますね……」しかし順路を離れるかもしれないな。

なるほど

回収

回収して運ぶ。

回収して運ぶタイプ

やはりトビゲラ

ふむふむ

ああ、なるほど

防護服を二人で改めてチェックします

回収、とは

芝村裕吏

がんばって探せばそれが飛んでいくところをモニターでなくて、肉眼で見える。

遅くなりましたが今から参加かのうでしょうか？

回収？

子供がいないのに気づいた母ネコリスが鳴いている。

運ぶんだ

普段の習性なのか

回収して運ぶ…

トビゲラはフライング・チェイサー（ハミングバード）の合体タイプ

回収……？

回収して運ぶ。どこに。

運んでくんだ

回収？

マスクをゴシゴシ磨く。

ああーやっぱり

回収して運ぶ

「ところでお土産屋さんどうなるんでしょうなあこれ。森に行く流れに？」

ぬーーん

「トビゲラの一種でネコリスを回収して運ぶ種だって…そうなのか…。」カールと陽向に話します。

「回収して運ぶタイプ……お母さんが鳴いてる」

あああ

「あああお母さんが！」

つるばみ＠満天星国

遅くなりましたが今から参加かのうでしょうか？

OK

「トビゲラはフライングチェイサーの連結タイプだったきがする」

やっぱりよろしくない事態ぽいな……

ああー母ネコリスー

ネコリスがメタルライフのサイクルの中でどういう事をしているのかは知りたい

ひなとミサヤの手をにぎります

ああーかわいそう・・・

「トビゲラというメタルライフだそうです」

養女の手を強すぎないようにしっかり握ります

悲しい

「母ネコリスの様子からして異常事態か」

芝村裕吏

OK

ありがとうございます

「さらに謎だったのは、ケイマンさんと親子設定だったことです。　その時点でケイマンさんは既にB世界忍者国でクロスアクシャの所属であることは明らかになってた　もちろん、あなたもセプだったりしたみたいなので、そっちで何か繋がりがあるのかとも思いましたが、　でもそれを宰相閣下が看過するとも思えない」

「母ネコリス把握してねぇ？！決まり事じゃないのか」

あー、かなしいこえが

「あっちの森に連れてかれたよ」（母ネコリスに声をかけます

「森で見た航空型の合体タイプだな。輸送力があるやつ」

うう……心が痛い

「よくない、なあ」

「ああ…そうだよな。子供が起きたらいなくなっているんだものな…」なんか悲しくなってすまう

「……ああ」しゅんと目線を下げて、痛む胸を抑える

ううう泣きそう…

「…胸が痛みます」

だれか有識者の人は？

「カルガモの赤ちゃんがさらわれる感じか…」

「うあーん…。」

ネコリスを心配しつつ、イデアちゃんはフランくんがショックを受けてないか気にします

「大変だ。大丈夫だろうか……」

娘を抱っこします。

「これが、ここの生態系なんですかね……」（ちょっとしょんもり）

トラシーアの頭を優しく撫でます（嫌がっていないようならば）

うう……っ

「よろしくない事態っぽい、ですね…むぅ」

「連れ去ってどうするのだろう？そのまま捕食するのか、エネルギーにするのか……」

目を顰めます。生態系とはいえ、むう。

娘をぎゅーします…

しばらくするとずんぐりむっくりの鳥型のメタルライフが飛んできた。

「誰かが行きそうかな。どうだろう」　自分は動かない。周りに目を配る。

子供達の様子も見ておきます

近くに解説や注意書きありませんか？

視線だけおってみます

「ううん…心苦しい…」

追いかけるべきか…？　生態系といえばそうなんだけど…

「でも、ケイマンさんがもし、昔決戦ＦＶＢでうちの国が失った式神のロジャーだったとしたら？　色々辻褄が合うな、と気が付いてしまって」

総一郎の手をぎゅっとします

「トビゲラ。むう」

「……」（ドランジさんの腕に無言で頭をくっつけます

ショウジョかな

クーリンガンさんとはくちゃんの手をぎゅっと握ります

「ここの規則はわからないけど、生態系の一部なのかな」あまねの頭をなでる

バルーンバード系？

「お願い！」

「あの大きな鳥は？」

ずんぐりむっくり！

上空を旋回して田んぼに降りている。

「これは助けるために動いていいものですか？」などとガイドさんか管理人さんがいれば助けてよいのか聞いてみます

「親が子を失う…それはよくないことだな」

注意書きとかは探したいですね

娘の手を取ったまま、執事がいるならちょっと執事のほうを見ます。

養女が悲しくなってないように手を繋いで安心させます

「子供連れてっちゃうのは自然といえどもやっぱりよくないよね…」子供たちをぎゅっとしながら

セーラさんとマリアの手を離さないようにギュッと握りしめます

続けて来た方にも目をやり。

生きるってこういうことか…

「どちらさま？」

「私たちもはぐれないようにしましょう。スクエアさん、欣妍。手を繋いでいましょうか」手を繋ぎます

「おっと、なんかきたね？」

「案ずるなリゼ、娘には母がおるぞよ」

「田んぼもあるんですね。」

「朝方の田んぼのキジみたいな」

装備品を確認、動ける準備

「む……手を出していいものなんですかね」バルクさんを見上げる

娘たちの手をぎゅっと握ります

お、田んぼもあるんだ

ヒスイちゃんの手を握っています

田んぼあるんだ…

たんぼ。むしろたんぼあるのね

「あれ、田んぼに降りてます？」

養女のなごみの手を握って安心させます

田んぼ！様子を見ています

「……、む？何か来たか？」視線をやります

「何にもできないなあ。自然淘汰みたいなもんだろうし」

「今度が鳥が…、田んぼ…？」

「追っかけるなら手伝うか…？」

おたまさんが悲しくないように、手を繋いだりします。

田んぼ？

テイタニアから語る言葉があれば、じっと耳を傾けつつ。

「鳥を見ます」

「ののちゃん、スミレちゃん、お父さんとはぐれないようにしてね」

「笑美子、手を離すなよ。母ネコリスの鳴き声が物悲しい」

とにかくベルカインの腕にしがみつきつつ、おやと田んぼを見ております

「あれ、でっかい鳥型メタルライフが・・・・？」悲しそうな顔をしているであろう一華ちゃんを百佳と二人でなでなでしつつ

「あなたは、私が式神のロジャーを死に追いったことを気に病んでいること、　もし生きてたとして争い合うことになったら悲しむということを知ってしまった。　というか、私がそう話してしまった」

「日本の田舎で見かけるヤツだ。ここのも似たようなものかな」

かなみちゃんを撫でて安心させます

「田んぼまであるんだ」

田んぼは東国産のものだよ。

農業、してるんだ……

「田んぼだー。ここでもお米作っているんだ」

仲寿くんと手を繋ぎます

「別の鳥型がきたな」

「鳥型のメタルライフさん、ですね」少し気分を切り替えようと、静かな声で

「おっと……。田んぼの方に。見失わないように……」

おー、東国産

田んぼがあるの？こんなとこに？？と首を傾げます。「なんでこんなとこに？はて？」

「ふむー、どうしたんだろうね」

参加者の子供たちが泣いたり追いかけたりしていないか目を配ります

中に田んぼが……？

娘がはぐれないように頭をなでてからしっかり手をつないでいるようにします

「ダンボもあるんだ」

ナギと手を繋いでいきます

「苦しいところです。我々はヨソモノで、この生態系に責任を持っているわけではないですから……」（と、森を見つめる）

ちょっと田んぼ見てくる

「田んぼだ、田んぼは知っているかい？主に水で植物を栽培するための畑だね」

バルーンバードかな

さてこの降り立ったメタルライフの名前はショウジョ。

再現されているんですね。人間の暮らしの再現をして体験をしてくれてるのかな…？

ミユキと手をつなぎます。

米…？

あ、ショウジョだった

「東国風の畑、ふうううむ」

次から次へといろいろいらっしゃるなぁ。興味深い

クーリンガンさんの近くにそそくさ寄ります

はい。じゃあもう大丈夫だ。

「道理で見覚えが」

うわさのショウジョさん

じゃあ話が通じるはずだ

「ショウジョだ」

安心かな？

「鳥型だし虫型を食べるみたいな生態系があるのかな」

ふむむむ

ショウジョのほうか

「この田んぼ、ちょっとうちの国のとも似ている気がする」

「お米つくってるの？　ここで？」

ショウジョさん？

「だから…マージナル・オペレーション世界までわざわざケイマンさんを尋ねに行って、　B世界忍者国というか私のところに帰って来てくれと頼んでくれた、んですよね？」

というかヒメジじゃねえの？

「ここに田んぼかぁ」

「田が、必要なのか？？？」

そうかもね

子供たちと玄乃丈さんと手をつなぎながらショウジョをみてます

ヒメジのような気がする

かなー (edited)

紡をぎゅっと抱き締めて、暁が銀河さんと手を繋げているか確認します

カールと一緒に娘と手を繋ぎます。

「田んぼだ。笑美子初めて見るかい？　あれは米って言うのを育てる場所なんだ。」笑美子に言います。

ふむお知り合いの方か

@芝村裕吏済みません。今から参加可能でしょうか。

「田んぼは見慣れてるけど、あの鳥はなんだろう」 (edited)

「田んぼか。なんでしょうね」

「見たことあるような光景が。。米も食べるのだろうか」

「この辺の田んぼはうちにも似たのがあるよね」

「なんでまた田んぼ？」

「田んぼを見ると安心しますね。食糧。」

「田んぼだ」

今旨を開けてトビゲラが集めてたネコリスを解放している。

うん

「田んぼもあるんですねぇ」（三人でくっついて手を繋いでおきます）

ポレポレ@宰相府藩国

@芝村裕吏済みません。今から参加可能でしょうか。

OK

おおよかった

おお

おー

「ちょっと田んぼ見に行ってくる…じゃなくて。また別の子が」

なんだっけ、いい鳥とわるい鳥がいるんだっけ

わ、わ！

「おおお！」

（カレンの格好良さを表現した創作ダンスを踊る）

よかった。

「よかった、助かったみたいだ」

もどってきた

おお。

「ああ、よかった」

おおお

「おお……よかった」

おお

「ありがとうございます！」

「おおー。開放した。」

「ほら、ショウジョが助けたみたいだ」

「解放してますね、よかった」

やさしみ

「よかったね」

「おお？大丈夫なのかな…？」

「神様に奉納するお米作ったりするし、東国的には大事なのはすごくわかるんだけれど。生態系も水田は結構色々いますし」

「田んぼは生態系の縮図と聞きますが、メタルライフ園にもあるんですね」

「ショウジョ…？田んぼにネコリスが開放されてる」

「？？？？」

「よかった。戻ってきた。」

「おぉ、出してくれた。」

「わあ　戻してもらったようですね！　よかった」

「もしかすると、その時あなたはどうするのか、と訊かれて、身代わりは姿を消すよ、なんて答えたんじゃないですか？　ケイマンさんが母親を捨てたみたいな話をしてたのがとても不思議だったんですが、　そういう会話があったならそういう皮肉くらい言いそうだなぁ、と思って」

「だいじょうぶみたいですね」

「あ、ネコリスが戻ってきてる。あの鳥が助けてくれたのかな」

「よかった」

「よかった…」

ネコリスが巣に戻れるかを確認してからショウジョに話しかけてみよう

「ショウジョは善性の塊のようなメタルライフです。とても頼りになって、優れていて、優しい」

「ショウジョが助けてくれたみたい。よかったー！」

「あら。ネコリスさん帰ってきた。よかったよかった」

「おお、攫われた子を回収してたんですね」

「よかった」

「あっ、助けてもらえたみたいだよ」

「よかったです……」玄ノ丈さんにしっかり掴まって

「わー！　子供たちが出てきた！　よかった、よかったですね！」

解放してる……！

様子をじっと見ます

「なんと。」

おお！

やさしいせかい？

「よかった「

よかった安心してガーディを見ます

こちらに戻ってこれそうですね

「わー！　優しいメタルライフだ！」　おたまさんと八重咲さんと喜びます。

「あ、たすかったの？！よかった！よかったねぇ」

「……！」驚きと喜びに涙を浮かべつつ

「おお、よかったです。」

「ああ、あのメタルライフが助けてくれたみたい。よかったぁ……」

「わあ、良かった…！」

ネコリスさん、よかったです〜！

「何かのお手伝い要員か？」

「へー、こんな仕組み？なのか」

「あ、戻って来た」

「世話を焼いてくれるものたちもいるのだね」　ショウジョに関する解説に耳を傾けながら。

「おぉ・・・助かってた。良かった。ショウジョさんありがとうー」

「深虎、ぼくはよかったと思います。解放されて」

「おお。良かった……」クロとユイカの方を見て微笑みます

「前に乗せてもらったんだが凄いふかふかだったなあ」

よかった・・・「生態系、といわれたら、ううん、てなるけど、やっぱりたすかると、うれしいね」

「ああ、攫われたネコリスさんが。よかった」

「おお、お？」

「よかった…　家族と離れてしまうのつらいに決まっています」

「え、わ、良かったー」

「ショウジョは森で迷った人間を助けたりもする優しいメタルライフだよ」

「思ったより穏便な生態の一部だった」

ショウジョというのは田んぼでよく見られる人と共生するメタルライフだよ。

「ネコリスさん帰ってこれたね。良かったね」

「おお！」安堵しつつ、ショウジョさんに感謝の意を示します

「よかったねー。助けていたメタルライフはショウジョって言うんだよ。」

「ネコリスを助けてくれたみたい。親子が揃って育つといいね」と3人でネコリスについて話をしたいとおもいます

「これもまた何か、自然の生態系の働きなんだろうか」

「おお、凄い　あの鳥さんが助けてくれたみたいだよ　見て、一華ちゃん　良かったね」一華ちゃんをなでなで「ほっとしましたね」と百佳さんに

「助かった…？見える？カール？」

「これはどういう生き物で、何を目的に行動しているんだ……？」

「これもまた自然ですね。助かって安心しました」

いわゆるクソバードの近似種というか元になった存在なんですけど、クソ要素が欠片もない聖人ならぬ聖メタルライフ。

「……改めて、私の娘の件はありがとうございました」志与がいなくなって、戻ってきたことを思い出したので、近くにエクスカリバーがいるようならお礼を言います。

人と共生。なるほど

「共生か……」　つぶやき。

「よかった！　ネコリスの子は帰ってこれたみたいだ！」養女をなだめながら、士季ちゃんと安堵します

人ときょうせいするメタルライフ

「良かった…戻れるんだ」ほっとしつつ瑛吏さんににこっとします「よかった！」

「帰してくれててよかった」

「理屈ではわかっているけれど、子供が助かると安心してしまいます」

「おぉ子ネコリスも無事なようだね、よかった・・・」

「あの鳥はショウジョっていうらしいよ。なんかすごくいい子なんだって」と娘と嫁に話しかけて安心できるように気を配ります

「よ、よかったです～！」

「ショウジョは優しいメタルライフなんだ」

「ショウジョって言うのか」

「田んぼでよくみられるんだ。不思議だ」

「あの、ですね… 　確かに私は今でも式神のロジャーが好きで、彼には幸せになってほしいと思ってますし、　この国が彼の居場所になってくれればいいいとは思ってます。ロイ像あるけど」

「あの助けてくれたメタルライフはショウジョって言うらしいですよー」

「ええと……ショウジョという、森の迷い人を保護する心優しい種。らしいですね」と、おたまさんと桜子に説明します。

「ショウジョ、いいメタルライフなんだな、覚えておこう」

「ショウジョが助けてくれたみたい？良かったね・・・」家族と一緒に様子を見ています

「ショウジョ、なんかいいやつらしいけれども。とにかく少しホッとしたな」「うーん、でもあの子達どうやって帰るのかな。」

善性が高くて人間でもネコリスでも助けて運んでいるタイプだ。

「ああ、あのメタルライフも優しい種類らしい。」

「良かった、帰してくれる方がいるんですね……！　本当に良かった……！」目を瞬いて涙を飛ばします

解説が、別の声で、ステレオで聞こえてくる（両方聞いてます

クソバードはショウジョの共生機能を切り捨てて性能向上にふりわけた種ですね

「よかったよかった」

「優しいんですね」

「優しいメタルライフがいっぱいだねえ」

「あの鳥さんは、ショウジョっていうんだってさ」

優しい

「えっと子ネコリスは、自力で帰れるのか？」

「ショウジョというメタルライフ、田んぼでよくみられる。覚えておこう」

「ショウジョ。良いメタルライフなんですね」

「おおー、ネコリスさん、ちゃんとお母さんのところへ帰れますようにー。」

「ショウジョさんっていうのか～」

「優しいなあ」

我々の反応を見て気を使ってくれたのかな？

漢字だと春鍬

「良いメタルライフなんだ、」

「ショウジョ、色んなメタルライフがいるんですね」

「優しい方がいっぱい居るんですねえ」

「優しい方ですね、メタルライフにも優しい方がたくさんです」

「ショウジョという種類らしい」

「ショウジョさんて言うのか。迷子さんとか助けてくれるタイプみたいね。ありがとー」

「ありがとうございます……」

「すごくありがたい鳥さんです・・！」

「良かった......」

「ショウジョさんは優しくて色々な種と共生しているみたい」

「ショウジョは他種の生き物にも優しいのか」

「本当によかった…みんなはぐれないようにしようね！」＞家族に言います

じっと、ショウジョを眺めている。

「摂理とはいえ、ああいう自体は悲しいと思ってしまうね。やはり」ショウジョを見て、一例しておきます。

メタルライフの森に点在する人間の隠れ里はショウジョが作ったと言われている。

多分、気を使ったんじゃなくて助けるのが当たり前になってるんでしょう

「ネコリスが助かってよかったね。ショウジョっていうメタルライフも優しいメタルライフみたいだ」

「ショウジョって言うんだって。オーシャンブルーさんと同じで、優しいメタルライフみたい」

「お、親切で運んでくれる子らしい。無事届けられると良いな。迷子の案内。」 (edited)

善性高い！

「やさしさを感じる」

ですね

「優しいメタルライフさんなのね、良かった…。」ほっと胸をなでおろします。

「さっきの優しい人と同じように、優しい鳥さんみたいだね」

「僕たちもこんなんでありたいよね」

「へー。いいトリさんなんですね」

「あとは子ネコリスさんがお帰りになれば幸い」

「でも、ですね？　私が愛してるのは、男性として私の隣にいて欲しいと思ってるのは、もうあなたなんですよ。　式神のロジャーじゃなくて」

「ショウジョってメタルライフらしい。田んぼに居るらしいから、仮にうちの国に来たとしても共生できそうだね」

「色々いるもんだな」

ほうほう

「あのメタルライフはショウジョっていうんだって。優しい種がいてよかった……」

ほう

「ふーむ。オーシャンブルーといい、優しいメタルライフはいるんですね。いい話だなあ……」

「いい鳥さん、ありがとう」

「優しいタイプのメタルライフもたくさんいるね」

「いろんなメタルライフさんがいるなあ」

「いい奴だった」

隠し里の人たちと長らく一緒に過ごしてた

人と共生……善性が高い…… ショウジョさん、ありがとうございます！

「優しいメタルライフがいらっしゃる」

隠れ里の人々を保護してくれていたのはショウジョでした。

すごい

ほー　隠れ里

「人と共生しているヒトか」

視線がこちらを向けば、自然と頭を垂れて会釈。

子供たちの頭を撫でつつ、治療明けの忠孝さんが疲れてたりしないかを確認します

＃ネコリスを盗んだメタルライフもフォローはできないだろうか。

なるほど！

隠里まであるんだ

「ショウジョって言うらしいですね。共生するタイプだって！」

「優しいメタルライフさんなんだね」

「自然の営みやその厳しさは受け入れないといけない部分もあるとは思うんですが、しかしそれでも、うれしい、と思うところです」

ショウジョさん、善性のかたまり

ショウジョさんが助けてくれたんですね

優しいショウジョさんに感謝のきもち…

「生態系の中にも助け合いがあるんだねぇ」

「うんうん、家族いっしょがいいよね」＞ひなとミサヤに

「なるほど、徳の高い方たち、という事ですね」よかったですね、とお嬢様のうしろにひかえております

なるほど、隠れ里を保護してくれていた

ありがとーって子供たちと一緒に手を振ります

「助け手なんですねえ」

隠れ里、本当に隠れてて１００年くらい誰もきてなかった

友好的を超えて親和的な方なんやな…

へぇー、隠れ里が

「いい鳥さんもいるもんなんですねぇ…メタルライフには驚かされっぱなしです…」

「共生・・・いい言葉だと思います」

「人間に友好的なのか」

共生ということは、利害が一致するなにかがあるのかしらん

隠れ里でしたか

「隠れ里かぁ、すごいね」

「共生するタイプのメタルライフか。いいね。こういうの」ミユキと見てます

「共生ですねぇ」

「ほー田んぼにいるから田んぼを維持する人と共生するんだ。面白い生態ですね、そう思いませんか。」

まあ逆に言うとショウジョは田んぼとかでないと生きていけないので、そのために人間を助けているという説もある。

人間が暮らせる環境があるんだ

「ふむーメタルライフ園の中でもいろいろな生態系があるんだな」

なるほどなー

なるほど。

あ、なるほど

「よかった……ありがとうございますショウジョさん」

なるほど

確かに、里にはありましたね田んぼ

なるほど

なるほどなあー

なるほど。

「共生ー」

「里を作るってすごいですね」

ふむふむ！　です！

なるほど、共存もしている

なるほどー

「人と共生していて、隠れ里も作ってくれているんですね」田んぼのためとはいえなんだかうれしいです

「森に隠れ里もあるんだ……すごいですね……ほあー」

「とても優しいメタルライフさんなんだって」

「なんというかとにかくすごいですね」

なるほど

なるほど、共生。

なるほど

なるほどなあ　いいですね。共生関係。

なるほどー

食性を維持するために人間と共生したいと

「なるほど～。持ちつ持たれつ、ですね」

あー、もっともですね

「メタルライフも色んな主義をもっているんですね」

なるほど

「人の暮らしに近くいるタイプだそうです」

「まあ、トビゲラさんも理由はあるだろうからね……あるよね？（首を傾げる）」

「なるほど、共生の為……」

田んぼで暮らすんだ。メタルではない鳥みたい

それで共生

なるほど。

なるほどー

小さく、こくこくと頷いて、解説を頭に飲み込んでいる。

ここは隠れ里を始めとした人類生存環境を必要とするタイプの種が多くいるのかな

共生してるんですね

なるほど…持ちつ持たれつ

また難儀で変わった生態をお持ち…

田んぼ以外の農地でもいけるんだろうか

「田んぼがないと生きていけない。ふむ……だから親切にしておかないと手入れがされないから。」

ところでひょっとして田んぼの中にはオクルミ様が…？

「いろいろな関係性があってすごいな」

そういう……

「メタルライフさんって、本当にあり方が多様ですね…しっかり覚えておきたいです、ここのこと、出会った方のこと」鳥さんにしっかりと頭を下げながら

「なるほど。　共生しているんだな。」

いそう

田んぼの何が必要になるのか興味深いです。

「なんでもあのショウジョさんたちは田んぼで暮らすらしいよ」

いそうだよね

「うちの国にも田んぼに鳥さんがいますよね。ああいう風に共生しているのはメタルライフも似ていますね」

いずれにしても人を助けるのは確かなんで、メタルライフとしては例外的に大和丘でも信仰の対象になっている。

「田んぼのどじょうとか食べたりする感じかな。メタルライフだから食べるのはまた違うかんじなんでしょうけれど」

いそうではある

「忘れずにいたいな」

「田んぼも手入れが必要ですもんね」

「良き言葉だね。共生って。ありがたい」

おー、なるほど

「たくさんの関係性が見れて、メタルライフは面白いですね」

鷺とかあのへんの鳥みたいな感じかしらん

「田んぼがで暮らすメタルライフかー」　田んぼということは…

おお

レイファンとともに解説を聞いています。

「ショウジョたちは田んぼじゃないと暮らせないから、人と共生してるんだってさ」

信仰されてる

「昔、私が夢の剣で辛かった時、泣いていいって言ってくれたのはあなたじゃないですか。　あれでどれだけ救われたか」

大和丘人類に信仰されるというのは相当ですね！

解説を聞きながらショウジョさんの様子を拝見します

おぉ、信仰の

人も載せて飛行できるのですよ＞ショウジョ

「共生なのね…。」

「もう一度、ありがとうございます」

「自分の好きな場所を作るのは大切だね」

「いつかメタルライフの森に行くことがあったら、覚えておくといいかもね

「ほうほう」と解説を聞いてる

「信仰を集めるほどの　愛。　学びがここにある…愛…」

人間と共生する関係で共存で衝突を避けるための社会性も獲得してるんだ・・・

「信仰の対象になっているらしい、信仰、信仰なあ」

信仰の対象ということは……あちらでは神様みたいなもの？

「たんぼ、田んぼは大事ですね、東国的にも。」

「良い信仰だ。」ほんのすこしお気持ちで

内部に搭乗することもできます。

「共生とも言えるのかな。ありがたいねえ」

優しいメタルライフだな

「里山環境に依存するメタルライフなんだなぁ」

「何かすごいなぁ。」

「成程　田んぼがないと生きていけない、だから人間を保護するのか、面白いですね」

ショウジョは人騎兵様、つまりコックピットがあるメタルライフですね (edited)

ショウジョってどういう意味があるのかな

でもそうか、共生体が必須でない以上に、人を求める形なのか

すごいな・・・

なるほどな～

わー信仰対象！　良い関係

「あのショウジョは田んぼが暮らしていくのに適した環境なんだって」

お話できるといいねえ

「信仰の対象になるほどの善性かあ。」　すごいなあ、という顔で改めて見ます

「信仰の対象ですか」

「……ショウジョ、という名前はどういう由来なのでしょうね」志与を撫でながら

拝んでいいものか迷ったが信仰されてた、拝もう

「田んぼがないと暮らせない、か。そういうこともあるんだろうねえ」

フラン：「イルカみたいなものだね」

「案の人も凄い人みたいだ、勉強になるね」

「自分たちの名字の鷺と同じかもしれないね」

「人間と共生できるメタルライフ…凄いなぁ」

「ありがたいことです。や、人間は勝手な生き物なので勝手にありがたいと思ってるわけですが。」

「優しいメタルライフなんだな。」

「こういう田んぼの光景、どこか懐かしい感じですよね」＞玄乃丈さん

「ＰＰたちが攻めてきた時も、身を挺して庇ってくれて…私がもたもたしていたばっかりにひどい目に… 　魔法禍で大変だった時も側にいて助言してくれたのもあなたでした」

まあ確かに＞イルカと同じような

「なるほど。信仰の対象にまでなってるんだって」

「うちの国には来ないかもしれないけれど」何せ砂漠ですし、と冗談めかして笑いながら

「娘がかわいい～～」顔をうりうり

「あぁ、イルカ。わかりやすい」

さて、田んぼと言えば・・・

「このあたりは人の近くで見られるタイプのエリアなのかな。地域の生き物、みたいなやつ？」

「良かったな。・・そうだ。はりーさん、今度ナニワでのお仕事をお願いするかもしれない。目途がたったら、改めて正式にお願いさせて頂く。考えておいてくれると嬉しい」

はい

言えば

田んぼといえば

「信仰にもなるんだ。人が助けられて行けば、信仰も生まれるか」

いるかな

「メタルな環境だけど田んぼがあるのは面白いよね」＞はるな

いえば？

お米？

案山子かな

田んぼといえば？

信仰かぁ、と思いつつ、軽く頭を下げます。

なんだろう。

噂のオクルミさま？

流れ弾が刺さった

ジャンプするうねうねの短いワームたち。

言えば？

まあいますよね。

やはりおくるみ様だ

元気だなあ

はいっ

稲穂！

わあ

おー

「あのメタルライフ、信仰の対象にもなっているんだって」

たにしっぽいのとかいるとか？

ひえ

ワーム

いますよねー

近寄らないでね

ああ、おくるみ様

なんだろう

ちくわみたいな形だ。

「なんだなんだ」

なんだろう

おお

ほー

ミミズ的な？

近寄らんほうがいいですよ

「大判焼きが食べたくなるな」

おお。

「わー　かわいい」

「バッタかな？」

元気な虫だなぁ

わ？

おっ？

おおー

血を吸うタイプだから

これなんだろう

近寄らずに様子を見ます

「人騎兵様メタルライフ、なるほど　Ｉ＝Ｄの御先祖様か　百佳さんの乗ってたフェイクトモエの御先祖様ってことですかね」

おお？

「なにかいますよ？！」

「ジャンプしてる……はなれとこ」

ちょっと恐いので遠くから…

おっ

「ちくわ？」

なんとまぁ

なんだろ

「あんまり近寄っちゃいけないみたい。離れよう」

「あれなんだろ」

おっとチクワ？？

「ちくわ？」

危険ではないけど近寄らないように

「お、オクルミ様だ」

「おっと・・・なんか変なのいるな。近づかないようにね」と娘と嫁に

「ワーム？」

「なんか既視感が」

「近寄らないようがいいみたいだよ」家族と一緒に少し離れた場所から見ます

「わあ………」ちかよらんとこう……

「ヒルの類とはまた」

同行者ともども近づかないようにします

ワーム、ちょっと苦手。

「あら、ええと……あれは……？」首を傾げて遠くからじっと観察

「近寄るのは注意しようね」とトラシーアに言い手を握ります

「なにかウネウネしてるぞ」

はりーさんの前へ

「あのちくわみたいなのは危険みたいだ。離れよう」

「すこしはなれよう。何かわからない時はこうするのさ。」ミユキとすこし下がります

離れとこう

「近寄っちゃダメだってー」

「元気な…なにかだ。」　近寄っちゃいけないという声を聞いて、飛梅さんを近寄らせないようにします。

装備を点検の後、近寄らずに様子を見ておきます。

「オクルミ様もここに住んでるんだね」

「あっちのワームは…ちょっと近づくのは危なそうだね」

人間にかぶりと噛みついてちゅーちゅーするこれはオクルミさまという

「ぴょんぴょんしている。危ないそうだから近づかないでね」

こわ……ちかよらんとこ……

「ちょっと大変なことになるので、見るだけで遠くにいようね。オクルミ様っていうんだよ。」

「わわわ、近寄っちゃいけないみたいですね」玄ノ丈さんと下がります

「近寄らないように、って事だから、みんな遠くから眺めようね」

「あれはオクルミ様だね。血を吸う種だから近づかないように」

近寄らないように注意します

「きれいな水ってことだなあ」

「近寄っちゃだめですって、沙夜ちゃん、ロイさん」

例の

「血を吸うのか。怖いな」

「一旦離れよう。笑美子」笑美子の手を握ります。

「血を吸うらしいから気をつけましょう」

離れておきます。

「あっ、なんだか危ない気が」

「む。面白そうだけど、ちょっと様子を見よう。かみつくかも」

「なんだろう、あれ…」ちょっと距離を取るように眺めます。わっ

「その上こんな…私の最大の悲しみをどうにかしようと努力してくれてて、　なんならその上で身を引こうとしてたとか、　そんなこをと知ってしまったら…降参です」

「ワ、ワームがジャンプしてる……！オクルミ様って言うらしいですね」

「離れたほうがよさげだね」

「ちかよるのよくないみたい、気をつけようね」ひなとミサヤの手をとって、少し離れて様子を見ます

「なにこれ。血を吸うって近づくと危険だ」

離れて警戒します

「ちゅーちゅー・・・」

「オクルミ……？あ、やっぱり近づいたらいけないんだ。いや、こわ。」

「血を吸われちゃうんだって」

「危ないみたいなので、ちょっと離れて見てみましょう」

わ、マックス先生と一緒に離れます〜〜〜 (edited)

「(変な気配で様子見中)」

「ちくわみたいな見た目だな、安全なところまで距離を取ろう」とアイオランシと一緒に距離を取ります

瑛吏さんの腕腰をギュッと「どろんこはダメ、絶対」

「危ないらしいので近づかないようしようね」一華ちゃんと百佳さんと手を繋いで離れています

離れておきます

「兄弟殿ここは近寄らない方が良いかと…」2人の前に出ます

解説を聞いてもう一歩離れます

「離れた方が良さそうだ」

「あれなんかヒルみたいな感じだってさ」

同行者と一緒にちょっと離れた位置取りをします

目配せして、テイタニアと一緒に、少し田から下がる。

「血を吸うらしいから近寄らないようにね」

「危ないタイプなのか」

とりあえずガスマスクと防具服の装着状態を確認します。

離れて家族で見ます。

「こいつらのおかげで命救われたこともあった」

「危ないらしいから遠目に見ていようか」　家族を気遣いつつ様子を見てます

「えっとちょっと見た目的にも仲良くなれないー。」

「き、きｍ」

「ヒルに似た生態の方々なのかな。二人ともあまり近寄らないようにしましょうか」

「ワーム？ちくわみたいに見えるけど」

「何でしょう、跳ねてる……おくるみ様、血を吸うらしいです」そっとヤガミ（サラリーマン）さんと離れておきます

「噛みつくから近寄っちゃだめだよ」

「源君、ちかよっちゃだめなやつです」

「きっと、あれが『くねくね』というヤツですね。離れましょう」

「おおきなヒルのような生物なんですー。危険じゃないけどあんまり近づかないほうがいいかも」

血を吸うけど命を奪われる事はないし、力を貸してくれる。ただまあ今回はふれあうのが目的じゃないから。

「ちくわ……近寄っちゃだめみたい。離れておきましょう」ベルカインと一緒に田んぼから距離を取ります

「わ、わあ　大丈夫なのかしら」

薬物を使ってる人間だと、あのようにオクルミさまはころりと離れていく。

「オクルミさまというのか、ちょっと離れましょう」 (edited)

共生というか寄生というか

離れておきます

「近づかないようにね」＞家族をつれてちょっと離れます

ヒルみたいだ…そして人の体液が必要？不思議な

「近よっちゃダメだって」二人の手を握ります

「ヒルみたいな奴だなあ」

同行者や国のみんなが危なくないように気を付けますー

血液を貰う代わりに力を貸してくれるタイプなんだよね

ずさっと神女魚さんを引き寄せながら後退りします。

薬物耐性はない種なんですよね

「好きです。　黒にして真珠のロジャーさん、　あなたがそんなあなただから好きです」

「血を吸うのか　あまり近づかないようにしよう」

「むっ離れおきましょう。人の血をすうそうです」

「なるほど、色々いますね」

「いくら防護服を着てるとはいえ、不味いですね。離れましょうスクエアさん、欣妍」

血が美味しくないのか、薬物型WDを使ってるとくいつかないですね

わー、と言いつつそっと距離おきます

ある意味薬物探知をしてくれる？

具体的には毒とかすいだしてくれる

「血を吸うらしいので、近づかないようにしましょう……銀河さん、紡の抱っこ交代してもらえますか？」（紡の抱っこを交代して、暁と手を繋ぎます

「オクルミ様、……可愛らしいお名前ですけど、ヒルみたいなものなんですね。防護服があるけれど、一応少し離れましょうか」二人で後退り

「ヒルの凶悪な感じかな。」

人間に噛みつくみたい。ちゅーちゅーされたくない！痛そう！

なるほど、毒を吸ってくれる… (edited)

「吸血する癖があるそうです、ドランジさん離れましょうか。」

「うあーん…。」苦手なタイプなので、カールの後ろに隠れます…。

ここは里の再現なのかな

「ともあれ遠間から観察するだけにしましょうか」

芝村裕吏

フラン：「イルカみたいなものだね」

「なるほど。わかりやすですね。イルカと漁師と同じでショウジョと隠れ里の人は共存しているんですね。」とフランくんとお話します。

「なるほどな～～」と説明を聞きながら頷きます

毒の除去もしてくれて大変助かる存在。人工筋肉のようにパワーをサポートしてくれもする

「おっと」自分はともかく、クロとユイカは後ろに下げておきます

「うーん、すごい」

そうでないと血を吸う代わりに人工筋肉として働いてくれる。ついでに腎臓のかわりもやってくれる

「吸血系の生き物って苦手なんですよねぇ」

「……あの生態、うちの国民の血はあんまり好きじゃなさそうな感じだね」（ひそひそ）＞士季ちゃんに

「ちくわてんし……、なんでもないです」

「ふむむ……お世話になる面もあるのですね」解説に頷きながら

あと、電子的なデータを入れられればナノマシンにも対応する

「ヒル治療みたいなことが……」

おおー

「薬物の定義は何だろう？風邪薬でも離れるのか」

すごい

なるほどなるほど

「傷つけてしまったことは謝りますから、どこかに黙って行ったりしないでください」

「ちょっと離れようか」あまねの手を取って岩田と一緒に距離をとります

「おおー人工筋肉。」

生きた人工筋肉

「うーん、すごい」

「腎臓」

「身に危険は及ばさないとはいえ、君を分けてあげるのはちょっとなあ」　笑う。

すごい……

「そう聞くと、野生のウォードレスみたいですね」

「血に薬物が入ってるとだめなんですって…へぇ」（かなみちゃんに説明します）

岩崎：「人工筋肉だ！」竹内：「ほんとだ！」

解ナノマシしていただけてなかったら大変だった…

「スーイとイーテとテーツもおるだろうけど、まあまた今度だな」 (edited)

「薬物の判断はできそう、だが……。おぉ、代わりの事をするんだなぁ」

腎臓の代わり！　凄いなぁ…

「がぶりされちゃうぞー」って言いながらフォスちゃんとアンリを少し離します。

遠巻きに観察

「あの子たちも共生系なのかしら」

「人工筋肉ですって」

「なんだって、岩崎！？」

人工筋肉と透析。すごいな。

「色々すごい……すごいけど、子供にはちょっと早い……！」

ナノマシンの除去までできるあたりはなんかこれの由来もすごい古そうなんだけど、詳細不明。

「腎臓の代わりにも…。すごいですね」

「あーーーー　そういば聞いたことが…野生の…あれが」

「ヒルみたい、かなあ。噛まれても煙か何かで離れるとかいう話がなかったですか？」などと、桜子と話したりする。

「凄い生体だ、生体筋肉？」

「吸血種、だけど人工筋肉と腎臓の役割をする、かぁ・・・ううむ、これは」

透析みたいなことをしてくれるのか

「便利そうではありますね……」

「共生できるのはわかりましたが、お世話にはなりたくないですね」

「人工透析みたいな」

これ一つでもうあらゆるものがおかしいことになりそう。改めてヤバイ環境だ

なるほど……！　解説を聴いています

「明確な意思はないとされてるんだけど…隠れ里の危機に、人間もメタルライフも守ってくれたこともあるんだ」

「人工筋肉だ！いや、それでも生きてるのはちょっと」

お、おう

あー

…肩代わりする分にむっちゃ吸われてない？というか血管だけで済むのそれ？

反応してるw

「見る人が見ると、野生の人工筋肉かｗ」

「凄い共生の仕方をするんだね、でもちょっとおっかないから今は離れておこうね」

「なるほどな・・・。」娘と遠巻きに観測。

実際POWが上がる

「野良人工筋肉とかまた」

「なんか役に立つみたいだけど、ううーん。」カールの背中に張り付き。

岩崎は畑に突っ込んで全身噛まれた。

「人体を補ってくれるのか。興味深い」

「なるほどだからおくるみ様？　おくるみっていうのはお洋服って意味もあるんだよ」

ううんすごいんだけどなー

「ヒルみたいに血を吸うんだって　田植えの時は困りそう」

わー

ウワーッ！

「わー？！」

わあ

い、いわさきぃーーーー

「野生の人工筋肉！ ……野生の人口？」

岩崎らしからぬ

「竜馬さん、人工筋肉ってあんなのですか？」

あーーっっ

わー

うわー

わあ

「あっ」

わー！

わああ

ああっ

わぁわぁ

あわわー

わーーーー

えええ

「えっ。あれが人工筋肉に……？？」

ｳﾜｰ

えー

救助を誰かー！

「だめだめだめー！」

「生きてる人工筋肉……？」

わー　大丈夫でしょうか

うわああ

岩崎ダイーン！？

わああ

共生しちゃだめですよー

うわ

やりやがったか

なるほど～～（オクルミさんの話を聞きながら）

まあ安全ではあるよ

腎臓、水分の再吸収かな

「大丈夫ですかー？」

ええええ

大丈夫ですか

わー

岩崎くーん！！！

だだだいじょうぶか

「仲良しで嬉しいな！」

ひょえーーーーーーーーーーー

岩崎くん助けなきゃ！

なんやて

「透析が出来ない状況では仕方ない、のかなぁ。でも」わわわ。

「なごみ。ここで待っててくれ。岩崎、今いくぞ！」岩崎を助けに行きます

「毒を吸い出してくれたり、腎臓のかわりになってくれたりって岩崎さーん！？」

おーい。あれ防護服は？

助けなくても無事出てくるとは思う

岩崎さん！？

「あっかまれてる！！」

ぎゃー

えっ、わあ！

連れ戻して連れ戻して。

「あっ、噛まれている」

オクルミさまに装着されてモコモコになってる。

レスキュー！

４さんがいった

「いろいろ不思議ですねえ。斎藤さんは畑に突っ込んでいったりしないでくださいね」

うおお。

「群生しての共生、でもあるのかな。くれぐれも着想を持ち帰らないように気を配らないとだ」

装着

うわっ！？

「また始まったわ」

「ぎゃー！岩崎さんがー！」

まあ聞く限り大丈夫なんだろうけどもｗ

「良いかレイファン。あれはダメな例だ」　飛び込んだ人を見て

装着

竹内も谷口も入ってる。

まあそういうタイプなんだけど

おおー、と、モコモコを見てる。

安全ではある、なるほど

「もこもこですね」

も、もこもこ……

さてはテンション高めか岩崎ー！！ｗｗｗ

「あんな感じになるので近づかないようにするんだよ」と家族に

「あ、あああ」おろおろと見守るしか出来ない

「近づくのはちょっとやめておきましょうか」

「いっぱいくっついてる。」

「わーーー？」

大丈夫なんでしょうか…

貧血になっちゃう

谷口：「わはは。いいなこれ」

すごい光景だ・・・

うわわ、取り敢えず連れ戻しの手助けをしに行きます。

第５出身者たちが

「慣れている人じゃなかったらあぁしたら駄目ですからね。あれは悪い例です」

「まあそういう種なので…ああなるんだ」

こら男子ー！

「岩崎さん……モコモコになってるらっしゃる」

「うわー」

もこもこをおっかなびっくりながめています

「す、すごい絵面……」

「たとえ、あなたがもう私のことを好きでなかったとしても、　あなたが死んだり消えたりしたら私も死にそうになるので… 　こないだの式神世界の危機ではほんとに気が気じゃなかったんですから… 　…ひとりで背負い込まないでください…協力させてください」

「なぜ……どうして……！？」心からの困惑

「だめだこりゃ」

ああ、第五世界の人達にとっては人工筋肉あっての自分たち、ですもんね

わ、わぁ……っ

「あの、痛くないんです……？」

谷口さん！！！？

やめいやめい

ひゃぁー

「すごい、ワイルドですね…」

「す、すごい事になっているね・・・。注意を守らないとああなってしまうから気を付けようね・・・（小声で）」

「そんなに駆り立てるものがあるんでしょうかねえアレ」

「源君はだめですっ」

「体に悪いものが入った時は血と一緒に吸い出してくれるらしいよ……まぁ、あそこまでするものではないと思うけどね」

「うわー・・・大丈夫かこれ。」

「なるほど。慣れた装着感というわけか」　顎に手をやり、頷いている。

「……感触的には面白い感じなのかしら」

装着してもっこもこ「……安全そうではあります？」

「えっ、いいんですか！？」　つい反射で聞き返してしまう

「えっ健康にいいのか？」

「大変そうだな」

親和性が高いとすごいなぁ

「見た目は凄く悪くなるけど、強くはなるんですよ・・・」

「あれ？意外と大丈夫なん？」

「なんというか、大丈夫なのか彼ら…。」スクエアさんと欣妍とで顔を見合わせます

「なんか楽しんでるなあの子ら・・・」

「ベルカインあれはだめですからねー！？（なみだめ）」

「アイオランシ、あれは男の子の悪い習性だ。真似しないように」

「えー、平気ー？」助けにいきながら

「た、楽しそうですね・・・（汗）」

「血液を一匹ごとにそこそこ吸われるから、あまり長時間やらない方がいいですよ」

百佳さんはどんな顔で見ているのだろうか・・・ｗ

「安全面では問題なさそうだけど、すごい見た目だね……」

瑛吏さんの腕をギュッとしておきますっ

泥遊び型ウォードレスと化してる…

「見た目がちょっと……」

「わー…（絶句）」

うーん、各家庭の養女さんたちの反面教師

「思い切りのいい人達だな」

人工筋肉をまとった状態？

人工筋肉を装着したつもりになっているのかも

「人工筋肉に親しみがあるから……」

ヒットポイントは削れるけどパワーは増える

「竜馬さーん！！大丈夫なんですかそれー！？」（なんとか引き戻します）

「ぎょわー」無理無理カールから離れません、娘からも。

「元気だなぁ」（苦笑）

「こんな共生の姿もあるのですね」

人工筋肉

「えーと、ちゃんと離れられます？　大丈夫？」

「なるほどこういう状態になるからおくるみさま。ハクちゃん大丈夫？　怖くはないからね」

「あれは血の気が多い人じゃないときついからね」

「貧血に気を付けてー。」

「やっていることはよくないんだけれど、楽しんでいるのは正しい気がする」

竹内：「実はですね。ユーラさん。僕たちは人工筋肉つけるのを前提につくられた種なんですよ」

「まあ別に大丈夫だよ。持ち帰らなければ」

「あと、血の気が多くないと大変（笑）」

「意外と大丈夫、なのかな？」岩田を見上げつつ

「共生は……まぁ大人になってからね」

「かなり血を吸われるので、真似したらダメですからね。すごく痛いかも……？」などと、おたまさんに言ったりしておきます。

「火焔もやっぱり人工筋肉みると懐かしかったりする？」

「あぁ、慣れ親しんでいる感覚…」

「ああいう人たちはちょっと特殊な方ですね」

「楽しいんでしょうかあれ」高之さんを見上げて聞いてみます

「人工筋肉になじみがあるからとはいえ　大丈夫・・？」

そりゃそうだよなあ

「楽しそうだからいいのかな……」

「本当に、いろいろなところでつながっているね、世界は」　そっと、指を絡めてテイタニアと手をつなぎ直しながら。

ああー

「お話はここまでです。聞いてくださってありがとうございました。　外していたらものすごくこっぱずかしいんですが、　それだけあなたを失うかと思って気が気じゃなくなったのだと笑ってやってください」

「でも凄いなあ、臆してないのも凄いけど。あ、そっか、なるほど人工筋肉・・・」

「きっ兄弟殿には人工ではない筋肉があるから…」2人が行くのを引き止めます

まあたしかに

なるほど

植物型とはまた違うアプローチなんだなぁ

それはそうだよなぁ…

竹内：「なので時々どうしようもなく着用したいときがあって・・・」

あー　確かにそうか

「楽しそうだからいいのかなあ」

「楽しそう……ですね……」

そういえば確かに

ほへー

大変だなあ

お、おお・・

あー

ど、どうしようもなく

「（そうだったのか…）」

「なるほど。いや、そうではなく……血とか大丈夫なのか心配ではあるんだよなぁ」「衝動かぁ！」

「妹人もあれやりたくなる？」

「なんと」

そうなのかあ

なるほど

たいへんだなあ。

「ええ…そうなのお…？」涙目で彼らを見ます。

なんと……

大変だなあ

なるほどねえ

「えーと大丈夫じゃないな。」

なるほど。

な、なるほどー

そういう？

性なのか！＞装着

そうなの

「それはそうかもだけど、使い方あってるのかな・・・」

サガか・・・

習性みたいなものになっとる

そこまでであったの

種としてならそれは大変そうだ

楽しそうならいいのかな

そうなのか

ウォードレスをつけたくなっちゃうんだな

「人工筋肉だからかぁ……」（ひょい、と銀河さんを見ます

そ、それでいいの……？

なるほど…？

「とはいえみんなで観光中だからほどほどにしようね！」

忠孝さんをぎゅーーーーっと抱きしめます「そういう時あるんです？」

そうなのか

そーなのかー（棒）

お、おう

そうなの…？！

（……本当か？）

なるほど…

ミニネレイドの前にだしちゃあかんタイプだな？＜どうしても～

ご本人が希望されてるならいいのかな…？

「え、百佳さんもそういうのあったりします？」

「な・・・なるほど。」

なんと……

どうしようもなく…（なるほど？

なんとまあ……

「なるほどー」

まあ確かに、体の一部が欠けてるみたいな感触だったりするんだろうな

妹人：ふるふる「絶対嫌だー」

「いつの間にか、すごいことになってる？」

本能的に

「そういうものなの？？」

なるほど

「なるほど？」

そういった生活を送っていたなら納得

事情はわからんでもないがアレでいいのだろうか……

まあ君は別の世界出身だもんな…

原っぱを見たら駆け回る小さい男子みたいなものかな……

そ、そうなのですね……！（竹内さん）

「使い方は合っている」

こう、母の胸に包まれている感覚なのかしらん

さすがマイトは出身世界が違った

しがみついて嫌だと言ってる

「岩崎もやんちゃだなー」

里心にも色々あるんだな

「そうなのですね」

「メタルライフも人もいろんなタイプが居る……。自分は嫌だ……」

なんとなく分からなくもないような本当のところは分からないような

人による、なるほど

「故郷の感覚が懐かしくなるとかそういう感じなのかな……」

あのマイトでもいやなことはあるんだな

「まぁ、彼らはそうだろうね。。。あ、あとで説明するよ。。。」ミユキに一言

「いいかい、重ねて言うけどあれは彼らの習性だから必要にならない限り真似しないように」

まあこれが普通ですよね！ｗｗ

（マイトは……セントラル移動だから、変化してないのか）

なるほど、そうだったんだ「知らなかった。いろいろ事情があるんだね」

「いろんな…人がいる…」

「デスヨネー、ここで見ようねうんうん」

「そういうものなんでしょうか」

「あ、ああ……なるほど……？　いえ、でも……」解説を聞いてある程度納得しつつも首を傾げたまま

「どうやら人によるようだな・・・」

マイトくんはまあ文化の違いだよねえｗ

性癖かな

「娘たちもいるし高之さんはいかないでくださいね…」

体質に近い気が

そういうもんなんですねぇ

「文化が違うよ、うん。」

人にもよるんだなぁ

まあ俺らから見ても文化の違いだよ！

体質かあ

まあその、どうみても食われてる感ある。

「まあ、あのタイプ着るのはちょっと勇気いるよね」

「まぁちょっと自分でつけるのは怖いかなぁ…（笑い）」

そんな衝動があったの何十年間で初耳よ

「人にもいろいろな人がいるんだね、外見では分からないことも多いね」

まあ見た目は…

ですよねー

ちょっと見た目が厳しいですね……

デスヨネ

まあ僕らも最初はびっくりしましたからね

群がられてるみたいだしそりゃあ・・・

ですよねぇ＞食われてる見た目

「本当に色々な関係性があるな・・」

デスヨネ＜食われている

ですよねえ？！

「とりあえず・・・・。体調は大丈夫か・・血が不足して倒れたりしてない？」

「いろんな人がいるねぇ」

そうですよねぇ

「見た目が」

見た目はねぇ

ですよねぇ

「文化の差ですよね、うん」イデアちゃんとフランくんを後ろに隠しつつ

「斎藤さん？　ステイ、ステイです

（カレンのキュートさを表現した創作ダンスを踊る）

｢血が減るんでしょ」

「ほ、ほどほどにして上がった方がいいのでは」オロオロが止まらない

「陽向ちゃん大丈夫？怖いならママにくっついててね。」

ですよね……

「いろいろな人がいるってことですねぇ」

見た目、怖い感じになってるけど

斎藤は水着になってなつこいきますとかいって突撃してショウジョに助けられてる

大丈夫……大丈夫なのかな……

凄い見た目ですよね、コレ

「犬が隣りにいないと落ち着かないに言い換えるとわかる気もする…」

「竜馬さん、ちょっとホラーになってるので…その…」（んーん） (edited)

「うーん、娘よ。あれはまあ、悪い例だ。ちょっとほらびっくりするから」 (edited)

「もうちょっと少なければなあ」

でもすごく頼りになる種ですし、様付けされてるあたり神々の系譜なのかなって思ったりもする。

助けに行きます！！血液だいじに！

一応火焔の様子を見ます

「見た目が…見た目が…あれ血を吸われてるんですよね。なんというか異文化」

「千代ちゃんを迎えにいかないと」

なんというか色々ハレンチで駄目らしい

「人間も色々、彼らも色々。違いあるのが当然、か」

ショウジョさん、ありがとう

水着で吸われに行くんじゃない

は、はれんち

火焔は大人しいね。

（ああっ）目を覆う

「今度ウォードレスのライセンス生産お願いしようか……」そろそろ引きはがそう

あぶない

「……眺めるだけにしておこうか」　頷き。

（めをそむける）

ショウジョさんありがとうございますー

「私もちょっとあのもにょもにょをするのは、難しいなあ～」

「１匹ずつでも力は貸してもらえるけど、まああれだけ一斉やるのもすごいな」

「と、止めなくていいのか」

ハレンチでだめと

食われてる感がある？大丈夫なのかな。

ハレンチ

銀河さんはいかないだろうなぁ、と思いながらも第五の話題なので何度か視線を向けます

は、はれんち…！！！

おっと、さすが俺の嫁よ

クーリンガンさんにくっついてます

しかし、第五勢がティラノサウルスレースみたいなノリだｗ

あれはいけませんなぁ

「ショウジョさんGJ!」

ありがとうございます。

ちょっと目線を外します

「おわー、バルクさん向こう向いててください」

水着方面から背中を向けます。

（竜馬さんをなんとか引き戻します）

「賑やかだなぁ」

第五世界出身者への誘惑判定が多い……！

ショウジョさんありがとうございます

目をそらす

あわわ」玄乃丈さんの目をそっとふさぎます。

「……あれはだめよベルカイン（目隠ししてしまえ）」

「ショウジョさんありがとうございます」

眺めるのもあれだね、と、自然にテイタニアの顔を見つめるなど。

「ショウジョさんありがとうございます！」

「みちゃだめ。まだはやい」ミユキの目を手で覆う

ショウジョは子供とか載せて周遊もしてくれるよ

「むぅ」ちょっと目線を逸らします

「総一郎」じーと見ています

火焔、本当に同窓会で久しぶりに集まった時に１人だけ母親の顔をして元クラスメイトを見守ってる女子になってる。

「わー岩田さんあっち向く！あっち！」

リツさんのところに預けた千代ちゃんを迎えに行きます「リツさん、ありがとうでした」

「マックス先生、疲れていませんか？　先生が楽しめていたらいいのですけど……」

おおー

「わあ　乗せてくれるそうですよ」

ショウジョさん頼もしい

無言で百佳さんに抱き着いていよう

「お願いして乗せてもらいたい子はいるか？」

そっと、田んぼの様子をみます

海じゃなくて田んぼに飛び込むとは…

ええやんそれ

「ショウジョさん、子供たちをお願いします！」

ショウジョ遊覧の待機列形成するか

ささっとお嬢様の前にでて視線を遮っておこう

「おお、ちょうどいい。遊んでくるといいぞ」ミユキに促す

楽しそう。見守ろう

おお

皐月は多分一人で乗せてもらえる大きさじゃないかなあ

乗せてくれるんだ……！いいな…！

「お、乗せてくれるみたいだからチドリも行ってみる？」

すてきー

「ひな、乗る？？」

「一緒にショウジョさんに乗ってくる？」と縁ちゃんに促します

ヤガミ：「プラモ屋はまだか」

（カレンのセクシーさを表現した創作ダンスを踊る）

「おー、ショウジョさんは子供に優しんだなぁ」（おくるみさまから目を逸らしつつ）

ショウジョ遊覧！良いなあ。素敵だ。

「暁、ショウジョさんが乗せてくれるみたいだけど、乗ってみる？」

「のせてもらおうか？」

いいなあ～！

「もう一度言うぞ、アイオランシ、状況的にどうしても必要にならない限りあの生体筋肉、あれには近づかないように」真面目な顔で言います

「ショウジョ、乗せてくれるんだって、陽向ちゃん乗りたいならいいよ。」

「おー周遊してもらえるみたいだよ。欣妍、ショウジョさんのお世話になって周遊してみるといいよ」

「乗せてくれるってさ。いってみる？」＞わかば

「お土産屋なんだよなぁ」

列に参加できずにもじもじしている子供がいたら、そっと背中を押して上げるようにします

プラモ～

「イデアちゃん、乗ってみたい？」

「プラモ屋！！！」

載せてもらった。

「プラモ（頷」

種の違いかあ、と思いながら歩羽をそっと見ます。そんな感じの分からないこといろいろあるんだろうなあ

楽しそう・・・「乗せてもらおうか？　笑美子」

「ちなつちゃん、ショウジョさんに乗ってみる？」乗りたそうならお願いします

「おっいいねえあまね載せてもらっておいで～」

「乗るのも楽しいかと思いますが。乗りましょうか？」と提案します。

待機列を作るようであればそのお手伝いをします「乗りたい子は並んでー」

小学生男子はよお

わーい

なんか岩崎が大丈夫みたいなので養女のなごみのところに戻ってきます。「なごみ。ショウジョさんに乗せてもらうかい？」

「かなみちゃん、ショウジョさんに乗ってみる？」

「ショウジョさん乗れるらしいよ？乗る？行くならアンリも一緒にね」

「子供さんを乗せてくれるそうですよ。見ているだけでも楽しい気持ちになりますね」

「わあ。私も、まだ子どもだったら乗ってみたかったです」ショウジョさんの方に目を戻しながら微笑んで

「トラシーア、あの人の背中に乗せてくれるんだって、乗ってみる？」

目の表情から、何を感じているかな、と、息をするように相手を感じようとする。

「ありがとうございます。よろしくお願いします」

「一緒に行って乗せてってもらう？」

「乗せてもらえるかもよ。月斗、月香、晧、霽、どうする？」

「沙夜ちゃん、乗せて持たいますか？」

プラモまちされてるw

「水優、乗せてくれるみたいだけどどう？」と乗りたいかきいて、乗りたそうなら並びます

おお、ショウジョが載せてくれる

「乗せてもらう？」志与にきいて、希望するようならお願いしてみます

「りんちゃんも乗りたい？」

一華ちゃんをのせて貰おう　楽しんでくるのだ～

「ちっちゃい子はショウジョさんが乗せてくれるみたいですね。いっしょにここで見てましょうか」

「ドランジさんお土産なにがほしいです？」

「あっ、お迎えが来たね」と千代ちゃんを結城さんのところにお返しします。「また遊ぼうね」

どのヤガミさんだ気持ちはわかるが

ののちゃんと清玲が楽しんでるといいですが

「わあ、ショウジョさん子供を乗せてくれるそうですよ！　楽しそうですね……プラモはもうちょっとです、きっと」プラモに興味津々なヤガミ（サラリーマン）さんににこにこします

（でもこどもだけかあ。とは思っている）

さてこのように町中でもメタルライフは色々いたりはする。

「スルガさん、楽しいですね。疲れてはいないですか？」

お子さん方行ってらっしゃいませ！

ショウジョが飛んでいるのをみながら、はるなの肩を抱いています

カールと子供達の様子を見上げます。

「おー。ショウジョが子供を乗せてくれるらしいですよ。どうですか、おたまさん？」　おたまさんが怖がらないなら、まあ試したりします。昔、サファイアバードに乗った経験が生きるか……！

「ヤガミさんもプラモ欲しいです？？」

「子供だけだと何人くらい乗れるんだろう。」

「つまちゃん、ショウジョさんに乗せてもらう？」

はい

「（子どもたちをここに連れてきたかったな）」

乗せてもらって飛んでる子供たちに手を振ります。

「あー、ミカさんもいかがですか？せっかくですし乗せてもらっては」

「楽しかった？」

はい

「乗ってみるか？」

「模型は気になる」

はい。

「はりーさんはプラモお好きか？」

「国際プラモ部とかありそうですね～・・・」

やっぱ街中エリアじゃん

はい！

「欣妍が楽しめてるといいですね、スクエアさん。」ショウジョさんに周遊してもらってる欣妍を眺めながら

「ほら、たかいなー。楽しいかー？」

ヤガミがちょっと休日の買い物に付き合うパパのようになっとる

「千早ちゃん、乗せてもらおうか」

うーん待ちきれないみたいだ「お子さんたちがショウジョに乗せてもらってるから、ちょっと待とうね」

はい

「わー！イデアちゃん素敵ですね」、ショウジョに載せてもらってるイデアちゃんを見て楽しみます。

娘がまた強がりで興味ないアピールしてそうなので、乗るのを促してやろうと思います

「お土産屋すごいたのしみなんだねえ」（頷

「子供たちは元気で何より。うーん、微笑ましい」

「の、乗りたい…」

「ヒスイちゃんもショウジョさんに載せてもらう？」

「楽しそうだったのを見るのはいい事だ」

千代ちゃんに訊きながら、観光客の列に戻ります

（カレンのプリティさを表現した創作ダンスを踊る）

「……私、昔から自分のことばかりですね。ドランジさんのことも、少しずつ教えて下さったら嬉しいです」軽くしがみ付く手に力を込める

改めて、歩きながら身の回り確認

「クーガーのプラモありますかね、楽しみですね」

はい＜色々

まあ街というか、自然じゃないエリアも当然あるわけで

「仲寿くん、体調は大丈夫ですか？」

楽しそうに遊んでる子たちを見てほっこりします

ふむふむ

「風住は何か楽しみにしてることある？」

「リゼもショウジョさんにご挨拶しておいでなさいな」

と、そろそろ目隠しははずして、と「ごめんね」とベルカインにあやまります

しばらく歩くと穴のあいたコンクリートの壁がある。

おお

谷かな？

ショウジョに乗って一華ちゃんが楽しんでいる間に百佳の肩を抱いてそれを眺めていたぜ　と

「街中のメタルライフ、どんなのかなぁ」

お

「ところで彼らはなぜショウジョと呼ばれているのだろう？」

人工エリア、すごいですねえ

おっと、穴？

谷かな

おや

おや、と目をやり。

穴？

ふむ

っぽい

穴。

お？

「チクワの星でサファイヤバードでも飛んだし、暁、中々空を飛ぶ経験に恵まれてますね？」

コンクリの壁、穴？

何この壁

お

豊かな生態系コンクリに穴？

ふわ？

家族と仲良く歩きます　今度はなんだろう

５０ｍ超えるコンクリの壁だね。

穴？

ラビリンスシティかな

ふむむ

なんでしょう

おお、谷！

穴が空いている

看板とかあります？

このコンクリートは何？

お友達と遊べてよかったね、と千早ちゃんとお喋りしながら観光を続けます

すごいたかさ

壁！

「おや」

でっかい

穴

「おや、コンクリートの壁だ。」

娘と手を繋いでおきます

一応気を付けて移動するようにします

何の穴？

「でっかいコンクリの壁に穴があいてる？」

ラビリンスシティの再現ぽい。となると…

「でけーコンクリの壁」

穴……ごじゅーめーとる

娘と手をつないでみなさんと一緒に進みます

おやコンクリ

穴……

「大きな壁ですね」

「穴というかトンネル？」

「すごい壁」

でっか…たっか…

わあ、高い

「なぜ穴が？」

「気がついてないだけで、今までもメタルライフ見たりしてるのかな？」

結構でかい

「また別の方々の生活圏かな」

「ぼーくはクーリンガンさんやハクちゃんがいるだけで楽しいんですけど。お二方も楽しめてるといいなぁ。がんばりますね」

「大きいねぇ」

「……？　何でしょう、これ」首を反らして見上げます

５ｍほどの蜘蛛型のメタルライフがぶら下がってる。

「大きいね」

見覚えある地形

「今度は何かな？」

「さっきまでの田園風景とは一風変わって、どういう環境の再現なのかな」

戻って来た娘とまた、カールとで手を繋ぎます。

「おー今度はまた、大きい」

「そして穴。なんですかね」

「何かの巣？」

「穴、覗き込んでも良いものだろうか……」

おー

「これはどういう…」

「ビリー！！」

「空を飛ぶの楽しかったですか、おたまさん。良かったですねえ……　おや？　なんでしょう、あの穴は」

高い

また別の方が住む場所かな。

「前に見た巨大なのが作った穴めいた感じで」

「こんなところにもコンクリってあるんだなあ」

お、いたいた

おお

装備再確認。足裏等も色々確認。

「おおー、でかい」

「ほう、ここが土産屋なのか・・・？」一しきり楽しんでから百佳さんと一華ちゃんと移動しました

おお

「どうもこんにちは」

「きたよ！ビリー！」

「なぜ穴が・・・。」

「ビリーかな？」

うっ

「何だろう。あれですよね。覗くと目を突かれるとかそういう罠で」

「大きいコンクリだ。」

「すぱいだー？」

「大きな穴だね欣妍。くもっぽいのがいるな…」

「こんにちはー」

大きい

まさいぬをみるとちいさいのがつつーと降りてきてだきついてきた。

「わぁおっきいなぁ」

「おっきいね」

「そして大きな蜘蛛さん」

「おお」

「蜘蛛型のメタルライフですね」

「大きい…」

ビリーだ

「蜘蛛……もしやこれも巣？」

「まさいぬくんがすごいテンション上がってる・・・」

抱き返します

足は６本だ

ビリーだ

「おお」

でっかい蜘蛛だ！かっこいい！少しこわい！

かなみちゃんと竜馬さんを連れて進みます

「こんにちは！」

「おお、ここにもメタルライフか」

「あら、まあ。虫に似た形のメタルライフさん、多いですねえ」

おお

「でかーい、すごーい」

おお？

kawaii

「蜘蛛の人か。誰かの知りたいみたいだね」

「おお……こんにちは……？」

装備と持ち物を再チェックしておきます

「ビリーだ！こんにちは！」

「あ、雅犬さんのお友達みたい」

「わあ大きいのがいる……おや。こんにちはー」

「こんにちはー。ビリー元気？」

「あの蜘蛛は向坂さんの友達みたいだね」

蜘蛛。と半歩引きますが、どうやら知り合いのかたらしい

「おお。」

「こんにちわー。お邪魔しております！」

「おお、大きい」

「こんにちは、もしかしてビリーさん？」

「あら熱烈」

「こんにちはー」

まさいぬ君の友達のビリー

「実は僕、穴があるとね・・・埋めたくなるんです。これは抑えられない衝動なんですよっ！」

おお！？

「大きい蜘蛛さんだ。いや、足は6本……か？」

「こんにちは～お邪魔します」

「お知り合いみたいですね」

クモには複雑な思い出が

こんにちはー！

わあかわいい　よきかな

「こんにちはー」

おお

「おおきいコンクリだ。　大きい蜘蛛型？」

なるほどなるほど、と、その様子に細かく頷き。

「約束通り、みんなを連れてきたよ。ビリーはどう？元気だった？」

「蜘蛛型メタルライフか」

「はたから見るとあのサイズ差、捕食されてるみたいだよなあ」

「ビリーくん、こんにちはー」

「こんにちは。」

「ロイさん、虫とか多脚生物とか大丈夫ですか？」

「元気してた？」

「こんにちは、お邪魔します。つまりは君たちの家だったか。」

「こんにちは」

「こんにちはー」

ちょっと小さくなります

「雅成さんと仲良しなんだ！」

「こんにちは」

「こんにちは、お邪魔します」

「おや、ビリーさんという方なんですね。こんにちは」

「雅成さんの知り合いっぽいな」ビリーさんに手を振って挨拶しておこう

こんにちはと挨拶します

「蜘蛛だけど足6本なのか、君」

「こんにちは、お知り合いだったのですね」

「こんにちは」

「こんにちわー」

「やあどうも、こんにちは」

おお。「こんにちは。お邪魔してます。罠とか言ってごめんなさい」

「6本脚のクモのような。機能的なデザインだ。」

「挨拶しよう。こんにちはー」

(一礼)

これがラビリンスタランテラ、人型でない地竜という種類のメタルライフだよ。人間を載せている。

「こんにちわ」

土下座案件だろうか

「元気そうだね」

「こんにちわ」

「こんにちはー！　初めまして！」

「こんにちは。お邪魔しますー」

「こんにちは～」

「こんにちは」と手を振ります。

「わあ、蜘蛛のお友達なんだって」ご挨拶します

「あれ、まさいぬさんのお友達なんですよ」

「こんちは。お初です」

「こんにちは！」

「こんにちは」

「こんにちわ」

「こんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちは、お邪魔しています」

「こんにちはー」

「こんにちは」

手を振って挨拶します

「こんにちは」

こんにちわー

「こんにちはー」

「こんにちは。お邪魔してます」

「こんにちは」

「なるほど、お友達がいらっしゃったか。改めてこんにちわ。お邪魔します」

こんにちはー

「こんにちはー」

「おお、こんにちは。ミユキも、こんにちは。」一緒にぺこり

「同僚のお友達なんです！」＞玄乃丈さんに説明します

「こんにちは、お邪魔しますー」

「ビリーさん、ですって。素敵なお名前ですね、ドランジさん」彼の方を見ながら

「はっ、蜘蛛型さん。大変に申し訳ない」

「失礼致す」

「こんにちは」

「一緒にあいさつしよう。こんにちはー」

「こんにちはー」

「こんにちは。観光をさせてもらっています。」

ごあいさつしますー

「こんにちは！」

「こんにちはーお邪魔してます」

「こんにちは」

「こんにちは。観光させてもらっています」

「お知り合いみたいだよ」＞ひな「こんにちはー」

「こんにちわお邪魔します」

「元気そう」

「こんにちはー」

「お知り合いの人がいるみたいだよ欣妍。挨拶してみよう。」「こんにちは」頭を下げます

「こんにちは。お邪魔しています」

「こんにちはー」

「エースの皆さんのご友人の方だよ。」カールと陽向に話し、挨拶をします。

ラビリンスタランテラのビリー：「こんにちは！」

「ビリーさんとおっしゃる。こんにちは、お邪魔しております」

「初めまして」

「こんにちは、お邪魔致します」

「おお、娘よ、母と一緒にご挨拶だ、せーの　こんにちはーーーー！！！」

「こんにちわ！」

「こんにちはー」

[

「いろいろと申し訳なかったです」

「お邪魔させてもらってます。宜しくお願いいたします！」

「コウタたちに似ている」

「ビリー！こんにちは！」

「か、かわいい」

「こんにちわ」

あ、ビリーは男の子です

｢お邪魔してます－」

「一緒に挨拶をしようか。こんにちは」

「こんにちは～。はじめまして」

「挨拶しよう。こんにちは。」笑美子と一緒に挨拶します。

「友か。良いな」　口元が小さく緩む。そして自分も挨拶の渦に混じって「こんにちは」

「お邪魔してます」

「はじめまして、こんにちは」

「お、地竜は聞いたことがあるなぁ。見せてもらって色々楽しませてもらってます」

横でビリーの様子を見守ります

「こんにちは！」

「かっこいいねぇ」

「あいさつします」

「はじめまして。お邪魔しております」

「ビリーさんこんにちは」

「こ、こんにちは。そして申し訳ありませんでした！！！！！！！」

「お邪魔いたしております」

「こんにちは」

「どうも観光で来ておりますこんにちは」

前足二つを振るってる。

こんにちは、はじめまして

「こんにちは。お邪魔しております」

「我々土下座案件です。申し訳ない申し訳ない」ガチ土下座

かわいい

ノシ

「こんにちはー元気が良くて素晴らしいですね」

なぜみんな漏れなくかわいいのだ……！

「ビリーさん、初めまして」

かわいい

かわよ

家族であいさつします

「こんにちは。（手を振る）」

「こんにちわー、一華ちゃんもほら」と促して挨拶をします

わあかわいい

かわいいなあ　にこにこしています

ノシ

「はじめまして。こんにちは」

「こんにちは、お邪魔しております」

「ビリーさんとこの穴は何か関係あるのかな？」

きゅん

わー。手を振ります

かわいい

ノシ

「こんにちはビリーさん」

同じく手を振りかえします。

ノシ

ビリーはラビリンスタランテラの幼体（生育過程）で、まだ小さいんです。

ノシ

手を振り返します

「こんにちはー」

ノシ

レイファンと手を振り返そう

「よろしくお願いしますー。

ノシ

うわん、手を振り返します

「かわいいねー」　千代ちゃんが良く見えるように抱えてあげます

手を振ります

ノシ

「わー、手振ってくれてる」（みんなで振り返します

ノシ

わあ！かわよいー（おててふりふり

ノシ

手を振り返します

手を振り返します。家族みんなで

アイオランシと二人で手を振り返します

「こんにちはー。お友達だったのですね。」

「ビリー、うちの家族を紹介したかったんだ！」玄乃丈さんと朝花と夕斗と夕希を紹介します！

ノシ

手を振り返します

「初めまして、ビリーさん」（手を振り返す

ノシﾉｼ

成体のラビタラは１２ｍとかありますからね

「今日はよい日ですね」

そっと手を振ります

「はじめまして、よろしくおねがいします（手を振る」

娘と手を振ります。

「まさいぬさんと仲良しなんだね」と二人とお話をします。

ノシ　おたまさんと桜子と、手を振り返します

「わー　クーリンガンさんも手を振りましょ。こんちはー」

手を振り返します

手を振り返します。「ほら、ベルカインも」

そっと手を振り返します

手を振り返します

「はじめまして、ビリーさん。」手を振り返します。

「あの子はまさいぬ君の友達でビリーっていうんだよ。挨拶しな」

手を振り返します

「なるほど。成長途中なんですね」深虎と手を振ろうとします

手を振ります

こんにちは

（カレンとの思い出を表現した創作ダンスを踊る）

「お、手を振ってくれてる。振りかえしましょうか」スクエアさんと欣妍と一緒に手を振り返します

ノシ

笑顔で手を振り返します

「はじめまして」ビリーさんと同じように手を振ります

おじゃましています

「これでも小さいのか」手を振ります

手を振ります

二人で手を振り返します

手をぶんぶんと振り返します

「かわいいね」手を振り返します

「こんにちはー」　お嬢様と一緒にご挨拶します

「友達に会いに来てくれたのかな？」とまさいぬさんとビリーさんをみながらつぶやきます。

手を振り返します

「まさいぬさんがとても嬉しそうにお話していたので、お会いできてうれしいです」笑顔で手を振り

「初めまして、観光でお邪魔しています」家族であいさつします

一般的なのは１０ｍサイズで、成長するともっとでかくなる場合もありますね

微笑んで手を振り返します

「ビリーは小さいけどとても頼りになるし、優しい。それに、みんなをここで迎えるために、ずっと頑張ってきてくれたんです」

手をふりふり

ビリー：「お土産つくったんだよ」

お土産！？

えらい

「なんと」

「見せてあげて見せてあげて」

おおお

「可愛かったよー。ぬいぐるみ」

「おお、見せてほしいです」

「わあ、びりー君が作ってくれたんですね」

「ありがとう！」

「わあ、そうなんですね！」

「すごいえらい」

いっぱい持っていってほしいらしい。

「ほう」

「お土産？」

ラビリンスタランテラは、糸を生成する能力があって…

「お土産！お土産と聞きまして！是非見せてほしいです！」

「お土産、ですか？ありがとうございます。」

「お土産見るの楽しみにしてました、ビリーさん。」

「ビリー君ありがとう！」

ぎゃわいい

「前も作ってたもんなあ」

ビリーを撫でます

ふわ？

へええ

「楽しみにしてたんです　ありがとう！」

「わあ、楽しみだねえ！」

「おぉ、お土産でですが、拝見させてください」

「おお、なんだろう」わくわく

ひとつ見せてもらいます。

「ありがとうございます」

「わーなんだろう」

「お土産！なんだろう～ありがとうございます！」

「お土産！！ありがとうございます！」

「おー、すごい！」

「こりゃ取り合いにある心配なさそうですね伊藤さん」

「へぇ、御土産作ってくれたんだ！　すごい！ありがとう！」

「わあ、ありがとう！」

「おお。ありがとうございます」

「つまりはビリー君が作ったお土産が土産屋に？すごいな。」

へええええ

「お土産作ってくださったんですか。見せていただくの楽しみです、ありがとうございます」

「お土産？ありがとう」

「さっきぬいぐるみもらったよー！またお土産屋で買っていくね！」

「なんとお土産？」

「お土産？ありがとうございます」なんだろう

「わ～、ありがとうございます！」

「お土産？　うわ、なにかな」

「お土産！ありがとうございます！」

「ちょーうれしい！」

「嬉しいですね、ありがとう」

「すごい。ありがとうございます」

「ありがとうございます」

「作ったの？すごい！」

「おみやげ、ありがとうございます！！」

「ビリーくん、すごい！」

「ありがとうございます。お土産物屋は楽しみにしてたんです。」

「楽しみだね」

「どんなものでしょう」

「お土産かぁ。ありがとう。ほら、ミユキも」ありがとう。と受け取ります

わぁ、ビリーさんありがとうございます！

「お土産！楽しみです」

我々もみんな付き合い長いメンツも多いものなあ、など、周りを見回しながら思いつつ。「お土産、楽しみにしていました！」とはしゃぐ。

「まあ。ありがとうございます、たくさん持って帰りますね。お留守番の藩王様へも持って帰らないといけませんし」

「なんだろうな？」

「ありがとうございます！」

管理人さんに、持って帰ってもよいお土産かどうか確認します

「か……かわいい……」

「もしかして、ぬいぐるみも？」

持ち帰りＯＫ素材かな？

「おお、お土産ですか！ありがとうございます！」

「お土産！ありがとうございます」

「ありがとうございます。お土産はありがたいんですが、持って帰っていいんだろうか……」

「器用なのですね～！ありがとうございます」

「楽しみです、すごい、作ったって」

「ありがとうありがとう」

「おー、お土産！有難う御座います！」

ぬいぐるみやだ。大小千くらいあるんだけど、どれもラビタラたちが作ったらしい。

「すごい、糸でお土産を作れるなんて！　ありがとうございますー！」

「ありがとう」

お心ありがとうございます

お土産は持ち帰りOKの奴でしか作ってないはず

「ビリー君の作ったお土産買って帰りましょうね」

「す、すごいかずある」

すごい！

すごいことになっている

「作ったんだ。すごいねえありがとう」

ガッツポーズ。＞ぬいぐるみ

「お土産！　ありがとう！」感謝の気持をかえします。

「行きましょう！行きましょうとも！！さあ！！ドランジさん！！」ルンルンで腕をちょいちょいする。

「ぬいぐるみ！スゴイ、とても器用なんですね。ありがとうございます！！」

うおおおんかわいいい

「ありがとうございます」

ぬいぐるみや！

いっぱいある

「おおっ。ありがとう！」

「ありがとうございます」

「あ、ぬいぐるみなら大丈夫か。ありがとうございます」

「すごい！」

「わああああ！ありがとうございます！ぬいぐるみ大好き！」

ここがお土産屋さんだった

「わー！ぬいぐるみやさんですよ！ぬいぐるみやさん！わー！」

「すごい!」

ラビリンスタランテラは金属の糸を吐き出すことができるんですけど、それを使って編み物をしたりしてたんです。場合によっては有機繊維も使ったかも。

解説ありがとうございます

「凄い作品ですね！」

「すごいなぁ」

凄いな、器用だ

｢器用なんですね」

「手作り一品もの！すごい！」

ぬいぐるみも、というか、全部ぬいぐるみだった

「増えたなあ」

「お土産作ってくれたんだって、何かなー。楽しみだね、暁」

「わ、大きいやつもあるんですねえ」

「ぬいぐるみいっぱいある！」

「おおお……すごい……」

「陽向ちゃん、ぬいぐるみ屋さんだよ！」カールと娘の手を引きます。

おー、ビリーさんたちがつくったのか、ぬいぐるみ！

「すごい数のぬいぐるみだ…ふわー！」

「ぬいぐるみですね！可愛い」

「うわぁ。すごい！」

「うわ、すごいね」

「わあ、ぬいぐるみがいっぱい！」そわそわしながら見てます。お子さんたち優先。

「こんなに作ったの！すごいねぇ」

「かわいい。ありがとー」

「ものすごい量ですね。とても持ち帰れないｗ」

えー　すっごい

「お土産、嬉しいです！ありがとうございます！」

「可愛いのすごい」

「というわけで、おたまさんも八重咲さんも、欲しいものを探しましょうー！」

「足り…足りるか？　足り……どうだ……」　自重と葛藤と。

「すごーい　すごいですね！」

ぬいぐるみだ〜！　嬉しいです〜！

「わ！ぬいぐるみだ、あんなにたくさん」

ユウタ：「え、ええと？」

「ありがとうございます。」「ガイドさんこちら頂いても？」と尋ねます

「ありがてー　助かります」

ワイヤーを編む要領でぬいぐるみも編めるんですよね

「おお、いっぱいある、これを全部ビリーさんたちが作ったのか」

「こんなにいっぱい、すごい……！」

「すごーい、スルガさんもみてください」

「お嬢様、ぬいぐるみ、ぬいぐるみですよ！」

たくさん作れるのすごいなあ…

「ぬいぐるみなら持ち帰りOKなのだろうか」

「ぬいぐるみありがとう……」

「ありがたい。ぬいぐるみ大好きおじさんなんだ」

「ぬいぐるみがいっぱいだね！」

「彼らが作ってくれたお土産屋さんらしい」

「は、もしよろしければ、私も一つ頂戴してもよろしいでしょうか…」

「我々が受け取ってもいいんですかね、是空さん…」

「すごーい！　ありがとうございます」

「わー！めちゃくちゃ作ったんだね、ありがとう！」

「すごい」

「わあ、ぬいぐるみ、良く出来てるなー。」

「持って帰っていいものなら持って帰りたいのだけど、ここがお土産屋さん判定でいいのかな」

「いっぱいある！すごいなぁ！！」「ありがとう、どれがいいかな」と神女魚さんと相談しつつ

「すごいねぇ」

とりあえずぬいぐるみは買っていこう

「わ～岩田さん見てかわいいよお～」

「どうぞ、楽しんでください」

「おおー、かわいいねえ」

カレン：「主要なもの全部」（圧）

「ぬいぐるみやだ。なんか可愛いな。」

「月斗、月香、晧、霽、ぬいぐるみだって、こんなにすごいねぇ」

「ぬいぐるみがいっぱいだー。可愛い！」

「子供たちが喜ぶよ。ありがとう」

「おおおお、すごい数だ。水優、好きなのもらえるってさ。みてみようか」と、嫁と一緒に娘のお土産選びに同行します

「でも、これ持って帰っていいのかな。お土産屋さん経由でもらってないけれど……」

「おーぬいぐるみ、ありがとうございます」

「手作りかあ。いいですね」

ひとつを手に取り「ありがとう」

「ぬいぐるみ…もし兄弟殿が脱げばこれで隠せるか…？」

「すごい。ありがとうごさいます」

コンプさせる気だ

「玄ノ丈さん、どの子がいいでしょうね」わくわくしながら

「多いな！　レイファンどれ欲しい？」　養女に選ばせます

カバンにつけられるタイプとかもあるかなぁ

「かわいいぬぐるみがたくさん！　ありがとうビリー君にラビリンスタランテラのみなさん！」

「ミカさんお好みのものはありますか？」

「あ、あみぐるみだ！すっごい！かわいあなぁ、どれももらっていきたいですね」

「千代ちゃんはどれが好き？　くろじゃーさんはぬいぐるみとかどうなんです？　お嫌い？」

「トラシーアすごいね、なにかお気に入りはあるかい？」

カレン：「全部（圧）」

「おお、ビリーさんの作ったお土産は持ち帰っていいんだって。良かったねコーダ」と笑い掛けます

「忠孝さんと千代ちゃんに似合うぬいぐるみあるかな。お揃いの小さいやつも欲しいな」

「すいません　全部ください・・・」

「風住は欲しいのあった？」

「欣妍、スクエアさん。欲しいのあります？皆様色々選ばれるでしょうけど、欲しいの上手くもらえるといいですね」

「水に入れてもいいやつってあるかな？」＞ビリーくん

「やったーー！！ふわふわだーー！！娘ー！！！どれにするーーー！！？？」

「どれがいいですかねぇ…竜馬さんのおすすめってあります？」

「飛梅さん、いただけるそうですから遠慮せず選んじゃいましょう」

「気に入ったのあったら買いましょう」

「プラモも買っていいから、ひなと私にも何か１個ずつ選んでみて」＞ミサヤに

「わかば、すきなのを選んでいいみたいだよ」

「チドリも欲しがるとして、イイコちゃんもどれかどう？」

カレンさんの圧が強い

「ぬいぐるみだー、うれしいです！」

ダンディと一つずつ貰っていきます

「お見事」

屈したｗｗｗ

これは素晴らしい…素敵だ…凄い…

「暁、どれがいい？たくさんあるからいくつか選んでも良いよ」

「りんちゃん、どの子が良いかな」

「皆、慌てず欲しいのを見つけろよー」

圧ｗ

ＢＵＹ　ＡＬＬ　だー！

「俺は　無力だ・・・」

トラナはビリーを持たせて貰っていい顔している。

「いただいでもいいんですかね。どれがいいかなあ～」

「どれがいいですか？」

「ふみこさんはどれがよろしいです？」

「あとは藩王様にもお土産を持っていかねば。でも、これだけの数・・・ありがとう、ラビリンスタランテラの方々。ビリーくん」

ふんす

「まあ、すごいわ……！　可愛いですね、ドランジさん！　どれか気になるものはありますか？」はしゃぎながらあれこれ見て回ります

「深虎もすきなのあったら買っていきましょう。ぼくも思い出に買っていきます」

「今日子ちゃんもどうぞ。」

「ベルカイン、さっきレッサーマインのこどもさん気に入ってたよね。見よう見よう」

「つまちゃんも全部欲しい勢いだよね(笑)でもひとつな？」

「一つください」

すごいな

ふんすかわいい

「せっかくなんで一個くらい持ち帰りましょう」

「みんなも好きな物を選んでお礼を言いましょう」

「プラモもこの後にありますかね……ヤガミさん、その上で気になるぬい、あります？」聞いてみます

「はるな、僕ははるなとおそろいのが欲しいんだけど…こう、好きなやつを選んでほしい」

「陽向ちゃんは好きなの選んでね、ママはオーシャンブルーさん！カールは猫達の小さいぬいぐるみを選んでくれる？」

「うわ、迷うなあ。どれがいいかな」

「急ぎつつ吟味しよう……」　テイタニアの手を引き引き、選びに行きたがる。

「ハクちゃん、クーリンガンさん、ほしいのあります？　僕はたくさん」

ニコニコしてみてます

「志与、欲しいものを選んでみましょうか」娘を促します

「ラビリンスタランテラさんは指が器用で糸も使えるんだよね。ぬいぐるみも一つずつ縫ったんだね」

「マリアはこういうの好きだったろう。買ってあげるからなんでも好きなのを言いなさい。」

「あまねもじいちゃんもどれがいい？」

「好きなのを選ぶと良い。記念に買ってあげるよ」

「マチルダ、JAさん、私たちも記念に何か選びましょう」

「沢山あるのね、ひとつじゃ可哀想だから3つほど欲しいかも」

「アイオランシ、とりあえずは持っていける範囲で気に入ったものを選ぼう」

「なごみ。好きなのを選んでもいいよ。僕も一つもらおうかな。岩崎はどうする？」

「朝花、好きなものある？夕斗と夕希も気に入るのあるかな」　玄乃丈さんと一緒に子供たちのお土産探しを見守ります

ねこりす型のぬいはあるのかしらん

「百佳さんはどれ欲しいです？」自分用で一個抱っこしつつ

士季ちゃんとちなつちゃんの視線が向かう先にあるぬいぐるみを選びます

「ぬいぐるみ！シルヴァさんも記念にいただきましょうー」わくわく

「思い出になるよう、ビリーさんに似ているものを探します。」

「かなみちゃんはクーガーほしいって言ってたよね、他になにかあるか選んでみたらどうかな？」

「タワシとイハマのお土産用も選ばせてもらおう！」

「仲寿くんはどれがいいですか？」

「コーダはどれがいい？」

「うちの猫士にもかって帰ろう。」

「たくさんあるね。笑美子はどれが欲しい？」

え、じっくり選ぼ

「買っていきましょうか…ね…」

「くれはもそうはも自分で運命のこ（ぬいぐるみ）見つけていらっしゃい。恭兵さんもいります？」

「たくさん欲しいですが、タランテラさんがいいですね……」

「わー、ぜひもらって帰りましょう。どれがいいですかね」

「アネモネ、フユアオイ、好きなのはあるかな？」

プラモ屋もあるよ。ちなみに大和丘で売られているのを、無名が輸入したていで売ってる

「みんな喜んでくれてる。ビリーや他のみんなが頑張ったおかげだよ。ありがとう」

歩羽の気に入ったものと、自分には机に置いてじゃまにならない小さいものを……

陽向がどんなぬいぐるみを選んだのか、見ます。

「あの、あの、もし良かったら……どれか、お揃いで持ちませんか。何色がお好きですか」ちょっと緊張しながら一緒に選んでいきます

なるほど。

ｗｗｗ

「とりあえず好きなものを選んで、自分の家に置くのはありだな。オーシャンブルーくんの大きいのもいいな」

あったんだー！

「君ならどれがいい？」　と、テイタニアの顔を見る。一緒に選びたい。

「マメちゃんも欲しかったらもらってみましょうね　ツヨソーにもいただいていっていいですか？」

ほうほうｗ

ネコリスとオーシャンブルーのぬいぐるみがあれば購入します

「紡にはオーシャンブルーさんのとあったらネコリスもいいな…」

＞プラモ屋

「フォスちゃん、好きなの選んでいいって。アンリも欲しいのある？」「バルクさんが作ってくれるって言ったのうれしいんですけど、せっかくなのでどれか、小さいのおそろいにしませんか？」

おっとプラモ屋も

かわいいなぁ

「プラモッ！！」

@芝村裕吏ぬいぐるみを娘へのお土産として考えているのですが、娘の羽妖精の身長はどれくらいか思い出したいです。可能でしょうか？

なるほど、輸入したてい

「じっくり選びなー？」

「霜一郎さん、プラモありますよ」

体裁ーーーー

「玄乃丈さん、プラモでも作ってみますか？」

「プラモもあるのか。見てこうかな」

「どれにしようかねえ、一緒のにしようかね」

「俺はどれにしようかな・・・」と娘のぬいぐるみ選びに付き合いつつ自分と火焔の分も見繕います

「プラモ屋も」

「そういえば……岩田さんに昔会った時、くまのぬいぐるみ置いてったじゃないですか。覚えてないかもですが。あれ、今も大事に取っておいてあるんです。私の宝物」

「それではお嬢様、一通り買い揃えましょうか。いくつかは私めの分も買って、一緒に並べましょう」代理購入だ！

「では、藩王様へのと、自分用を一つづつ。ああ、猫士さん達にもあげたほうがいいのかな？」

そういうていで。よし全種買います

「自分用に大きいのをひとつ……いやふたつ……でもその前にヒスイちゃんが欲しいやつを」

「ぬいぐるみかわいい　銀一郎、銀二郎、どの子がよさそう？」「総一郎はどの子がいい？選んでであげようか？」

「カールは好きなプラモ見てきてもいいよ！」

選んだぬいぐるみを持って、ビリーさんにお礼を言いにいきます

「ぬいぐるみは頂く予定はなかったが、しかしこれほどのものを前にしては…」「ひとつ頂かねばなるまい」そわそわ

「すごーい　クーリンガンさんとハクちゃんとぬいぐるみが並ぶ事でこの世の全てのかわいいが集積していると言っても過言ではない」

このプラモが売れ続けた先に共生の未来もあるやもしれない

「イデアちゃん、フランくん、気になるものはありますか？あったら選びましょうね。」「私はブルーオーシャンさんかなあ」

「風鼠と雷鼠はどう？お土産。」

せめていただけたぬいぐるみは大事にしまおう

「ぬいぐるみ、かわいいなあ」

いいですね

「オーシャンブルーさんは欠かせないよなあ……！」　ううんと唸る。

プラモはむろん買います

「玄乃丈さんはプラモデルとか興味あります？」

フィーリングで選ばせてもらいます

ちょっとビリーさんのファンになってしまった「ビリーさん型のぬいぐるみ三つ買っていいかしら」

「昇さん、うちの子にはどんなのがいいかな」

「プラモ屋さんありましたよ、ヤガミさん。見に行きましょうか」指し示して誘ってみます

「って言ったら、さすがに引きますかね？」へへへっと困ったように岩田に笑いかけます

はい、そういう体裁で全種類買います

プラモを買おう

「有難う御座います。お土産のぬいぐるみを大事にさせてもらいますね。」三人で選んだぬいぐるみを持って、お礼の言葉をいいます

「ここから・・・・ここまで下さい（笑顔）」

「最初に見た花もなりかなあ」

プラモ買います

バンライスっぽいなにかがあるんだな・・・＞輸入したてい

「プラモ屋。欲しい。ドランジさん、いります？」

たい@詩歌藩国

@芝村裕吏ぬいぐるみを娘へのお土産として考えているのですが、娘の羽妖精の身長はどれくらいか思い出したいです。可能でしょうか？

１５ｃｍ

まあ何がきっかけになるかわからないですもんね

「う～ん、プラモとぬいぐるみ一つずつかな」

「コーダ、後でプラモ屋にも行っていい？」

「プラモもあるそうですよ？」

同行者と3人でぬいぐるみ選んで気に入ったものを購入します。

「竜馬さん、どうせなら三人おそろいとかだめですかねぇ？」（じっと見ながら）

「プラモはどれがいいか」

「プラモあるって、よかったね。どういうのが欲しいの？」＞ミサヤに

「プラモか。俺も一つ買っていこう。思い出は必要だ。」

「……銀河さんも、お揃いの選びませんか？」

「八重咲さんもおたまさんも、どれにします？」　桜子とおたまさんと話しながら、楽しく選びます。

「ヤガミさんはやっぱりプラモの方が欲しいですよね？」

「ラビリンスタランテラ３つ！あとクーガーとナイトとセントールで！」

「プラモも買う買う。」

「こちらも一ついただきます」

（自分は時間があったらあとでぬいを見ます

というわけで、ぬいぐるみの後にプラモも買うぞー！

なんならガチ成長点払ってでも買います

芝村裕吏

１５ｃｍ

ご回答ありがとうございます。

「はっ、それはそれとしてプラモもほしい！」

「任那とライトニングにも、お土産選びましょう。どれがいいかなー（がんみ）」

買いましょ

執事がいるようなら「あなたは欲しいんでしょうか、お土産。お礼ですので、ご希望ならお贈りしますが」尋ねておきます

ツヨソーにはラビリンスタランテラの形のを一つ選んでみます。あと、皐月が自分で選べないようならオーシャンブルーの形

「藩王様にはオーシャンブルーさん。あとは・・・ぬぬう、難しい！」

「公認模型かー」

「ここで買ったのを置く家を用意するという体もありか」

「トラシーアはプラモデルはどうだい？ぬいぐるみが好きでも、プラモデルが好きでも、両方好きでも君の自由で良いんだよ」 (edited)

「お世話になってるセントールと、、、」

「やっぱり私が猫達のぬいぐるみ選んでもいいから、どうぞ。」カールに微笑みます。 (edited)

「あ、お待ちかねのプラモだよ、見てみよう」＞サクヤガミに向かって言います

｢ぬいぐるみ買います」

「プラモ…プラモかぁ。子供の時は作りましたが、今はどうだろうな。スクエアさんはどうです？」

「プラモか。あっちはどう思う？　実は俺は組んだことがなくて」などなど談話。

「とりあえず、各種１つずつプラモを」

「いくつかお土産に買っていこう」

「たくさん買い求めちゃう」

昔、生活ゲームで三笠のプラモが出たのを思い出すな

「マイさん。これをどうぞ。よかったら（オーシャンブルーのぬいぐるみを選んで渡す）」

「さっちゃんはどれがいいかなー」

「オーシャンブルーさんの、そう、青色とピンク色、がいいかしら。色違いのお揃い……なんて、どうでしょうかっ」照れながら両方を差し出してみる

ちなみに一番不人気なのはホワイトナイトのプラモだよ。二番目はクワナ

「よし、プラモも買おう。なごみもいる？」

「瑛吏さん、じょり丸さまやアヤトラチヨたちに頂いていきましょうか」

「ネコリスとオーシャンブルーは欲しいよね…」

「僕はオーシャンブルー！」

「まあ、他の人へのお土産にしてもいいし、全種勝っていきましょうか？」

「わほープラモですねプラモ。プラモ……低物理いけるか……?」

「プラモ全種１個ずつ」

「よし、輸送リソースの許す限り買うぞ！買うぞ！」

「プラモデルはどれが欲しい？　こういうのはね作ると創作意欲が湧くんだよ。」

そんな…

「いくつかプラモかっていこうかな」

「そしてプラモ。プラモなあ。ホワイトナイトかっこよかったなあ・・・」

「じゃなくってまずはぬいぐるみだ。バルクさん、どれにします？」

大きすぎるのかな

「ちなみに私はたしなむ程度には・・・ラビリンスタランテラとナイトとセントールのプラモあるかな？」

ほ、ホワイトナイトー！

「クワナのは買うよ！」

@芝村裕吏質問です。ツアーズでクラフトってできますか？ぬいぐるみをデータ化して娘に贈りたく

えっ

見た目はいいのに

「大きいクーガーさんのぬいぐるみもください！」

「源君、クーガーのプラモあったら買いましょう」

「うん、やっぱりおっきなオーシャンブルーさんのぬいぐるみ！」

「あの・・・コレなかった子たちのためにも作り方って教わってだいじょぶですが？それとも特殊な作り方してるのでマズイですか？」

ホワイトナイトくん・・・

「プラモも買って各種買っていきましょう。よかったら一緒につくりませんか？」

合体変形までできそうなのに…

ホワイトナイトかわいいのに…

「岩崎もプラモ買う？（財布を取り出しながら）」

「ルチオラはなにか欲しいものはある？」

「ネコリスとクーガーのぬいぐるみに、ナイトとセントールのプラモ」

ホワイトナイト　なぜ

苦笑しながら「ではホワイトナイトさんのプラモをいただこう」

「いくつか買っていこうかな」

白石裕@暁の円卓藩国

@芝村裕吏質問です。ツアーズでクラフトってできますか？ぬいぐるみをデータ化して娘に贈りたく

できるよ

「ガーディさん、実は羽妖精の娘がいるのですが、どれなら喜んでくれるとおもいますか？」

「ホワイトナイトは組み立てるの大変そうだよね…」

「ホワイトナイトさんのプラモください！！！」

デンドロ的なサイズでは？ホワイトナイト…

子供たちの欲しがってるぬいぐるみを買いつつ、自分もランニングライフルマンとオクルミ様のを買っておこう

じゃあ一番の不人気商品プラモだけ買うか・・・

「マックス先生。何か気になったもの、気に入ったものはありましたか？」

「なんかホワイトナイトのプラモ不人気らしいので買いやすそう。かっとこ」

「プラモも買ってくか。全種類……良いよわかったよ。ぬいぐるみ増やしていいから」

ぬいぐるみを２つ頂いてビリーさんにお礼を言います。仁村さんのぶんもー

ぬいぐるみをオウサマへのお土産に。

ホワイトナイトさんー

「玄ノ丈さん、プラモとかやります？」

「自分はプラモデルを見てみます」記念に一つ買います。

オーシャンブルーさんとネコリスのぬいぐるみと、ホワイトナイトさんのプラモがあれば

「オーシャンブルーさんのぬいぐるみを家族全員分４つ。あと、可愛いぬいぐるみや気に入っったものをいくつか。とーやくんにプラモもお土産に」

「自分は、オーシャンブルーかな」などと選びつつ、桜子やおたまさんが選ぶのを見守ったり手伝ったりします。

「瑛吏さんはアメショーさんですかね」

「せっかくだからプラモも買ってみようかな。妹人はどれかお気に入りある？作り方教えるよー」

士季ちゃんとちなつちゃんにはぬいぐるみ、自分用にはプラモを買います

「ホワイトナイト、いい人なんですけどね…ちょっと女好きなだけで」

圧倒的人気はオーシャンブルーとレディナイト

「竹内くんはぬいぐるみとプラモどっちがいい！　いや両方貰って買ってすればいいね！」

「プラモもいくつか買っていって家に飾るか」

「ホワイトナイトさんのプラモください！！！」

「僕はこれにしよう（ホワイトナイトのプラモをあえて選ぶ）」

まあわかる

「ホワイトナイトのプラモかっていこうかな」

「お、プラモ　オーシャンブルーのプラモとナイトとラビリンスタランテラは買うとして・・・百佳さんは気に入ったのありますか？？」

「ホワイトナイトさんプラモ買って帰ろうかな」

わかる

「ミユキも、組み立てとか楽しいから好きなのを買っていいよ。どれがほしい？」

「プラモデルは、メタルライフ園の動物をモデルにしいて組み立てたりするものだよ」「クーガーのプラモとかぬいぐるみは欲しいなあ」

わかる

「あとは……そうだなぁ、ショウジョさんのぬいぐるみを頂きたく」

「さっき会った人のプラモがあるな。売れ行き気にしてそう…。」

ですよねーーー

それはしかたないね

「忠孝さん、プラモはどうですか？」

まあその２種は双璧

ホワイトナイトはないんだ…

まぁそうなるな

「クロ、なにが欲しい？せっかくだから、君に送らせて欲しい」クロに話しかけてから、いくつか選びたいです。

オーシャンブルーとラビリンスタランテラのぬいぐるみがあれば自分用に他の方が欲しがっていたら譲って、プラモ屋に向かうだろうヤガミ（サラリーマン）さんと一緒に向かいます

「お花買っていきましょうか？あとプラモは…積むけど買っていきます？あとオーシャンブルーのぬいぐるみも」

オーシャンブルーとクーガーはやっぱ外せないんだよなあ！

「みんなほしいものあったら言ってねー」＞家族にいいます

わかる

全部　買います

「よし、自分用のぬいぐるみはオーシャンブルーをもう一つにしよう。あとはプラモもいくつか・・・！」

「一番不人気なホワイトナイトを執政への土産にするか」

「オーシャンブルーがあるねー」

「今日子ちゃんは何か欲しいのある？」

「レディナイトのプラモはルウシィ藩王にお土産に持っていくとするか……」

「実は、私はプラモ詳しくなくて・・・銀一郎と銀二郎もプラモがいいのかな」

「おぉ優しい人のプラモがある、お父さん買っちゃおうかな・・・」

「止めないでくれセーラさん！マリア！男ってのはプラモを作らずにいられない生き物んだんだーー！！！」

ホワイトナイトはホワイトナイトが手渡しで売ってくれる。

モデラ―たちがもう必死に

21:48

何してんだｗ

私は娘とぬいぐるみを選びに、カールが希望するなら、彼にはプラモデルコーナーに行ってもらいます。各自選んだら合流。

レディナイトのプラモは確かに人気そうｗ

まじで

「ネコリスファミリーのあるかな？あったらそれ欲しい……暁は決まった？」

「高之さんはプラモかぬいぐるみ、どれかいかがですか？」

「ヤガミさんはどれが欲しいですか？色々あるから悩みますよね」

売れないアイドルかよ

「持って帰る袋欲しいな。えらい数になった」

「それがダメなのでは」

なにやってんだ

あれえ！？

「ぬいぐるみ　買えてとかったね」

見ながらテイタニアの手を引きながらも、彼女が他の人や小さい子たちと当たらないように気を配る。

ファンサがすごい

本人！？

買う買う買う

あれーｗ

「うーんうーん、オーシャンブルーかネコリスか、うーん。」

「は。ネコリスのぬいぐるみは……ありますか？」

御本人手売りサービス

「オーシャンブルーと、クーガーと…レッサーマインかなぁ…」（ふかふか）

「沙夜ちゃん、気に入ったものはありますか？」

手渡し！

ぬいぐるみが3つだから、プラモも3つ欲しいぞ

「本人から買えるのはすごいな…」

だいぶ切ない

クワナも買っていこう

サインまで書いてた

「圧がすごい」

それが原因では？ｗ

地下アイドル

ご本人がおられる

まぁでもホワイトナイトがいるなら

「プラモも買いましょう。はじめてならコツも教えますよ」

これまでに見てきたメタルライフの形全部あるんだろうか？とみてみます

芝村裕吏

ホワイトナイトはホワイトナイトが手渡しで売ってくれる。

「全部一種類ずつ」

ホワイトナイト…ｗ

ｗｗ

「ありがとう！」

サインも！

おるんかーい！

「おー、ホワイトナイトさんつください」

圧が。

「子供用のぬいぐるみも買ってっと」かわいいサイズのを追加します

手渡し

ヒャッハー

「植物のはないんじゃないかなあ。ネコリスさんとかどう？」

そういうとこ

ショウジョも結構いいと思うんですけどねえ。

ｗｗｗｗｗ

サインまでくれる

「ホワイトナイトさんの圧が強い。かいます。」＞ホワイトナイトプラモ

「あ、本人が売ってるｗサービス精神も凄いｗ」

ホワイトナイトのプラモ一つ買っていきます

「わーオーシャンブルーさんだ！　はえーホワイトナイトさんファンサすごい。買ってこよう」

頑張ってるなー

「やった、なんかすごいうれしいぞこれ」サイン付きのプラモ買います

自分で渡してるｗｗｗｗｗｗｗｗ

買わなきゃ...

ふぁんさでっすかあ

サービス良いなあ

「ホワイトナイトさん！サイン付きクダサイ！」

「ロイさんはプラモは組むんですか・」

「オーシャンブルーさんのがありますね。これは、欣妍に作ってあげたい。」購入しよう

本人直売は買わねば

ご本人いらっしゃてた

「一個ください。いつもお世話に。。。」

チェキ撮影くらいさせてくれそう。カメラないけど。

クワナはパーツ２つなんでなんというかこう。

「やったーー！！！ありがとうございますーーーー！！！　ていいのかこれ　サイン箱だーーーー！！！　いいのかこれ」

「プラモどれほしいの？」＞ミサヤに

ホワイトナイトさんのサインをもらうため列に並ぶ

「手うりだ！サイン付きだ！ありがとう」

「ビリーさんには申し訳ないけど、あんまり贅沢もよくないから僕はぬいぐるみは控えてプラモの方を買おう……ごめんなさい」

まあホワイトナイトはデラックスとかつくタイプだからお求めにくい

芝村裕吏

できるよ

ありがとうございます。　では以下でクラフトをお願いしたく名前：オーシャンブルーの大きなぬいぐるみスケール：－２能力：C 種別：ぬいぐるみ用途：思い出の品 HP：０＜解説＞メタルライフ園のラビリンスタランテラの方々が土産として作成してくれたオーシャンブルーを模したただの大きなぬいぐるみ。約６０cmほどで小さい子供だと抱えることになるくらいの大きさになる。オーシャンブルーを模している筈なのだが抽象化しすぎていて大きなカモノハシにしか見えない。。。大変にかわいらしいのだが。このぬいぐるみを抱きしめることで楽しかったメタルライフ園視察の思い出を思い出すきっかけになるかもしれない。成長点１点支払います

「あ、こんにちは」

「そこまで必死にならなくても売れると思うのですが…ありがとう」サインと手売りに感謝

「藩王様と惣一郎さんと、猫士ちゃんたちにも一個ずつ……かごがいっぱいになっちゃいますね」にこにこ笑いながら、それぞれが好きそうな物を選んでいきます (edited)

プラモは思い出に買えるだけ買って帰ろう。サイフ足りるかな・・・。

「サイン付きかあ。買わないとなあ」

「凄いサービスだな」

まあクワナはしょうがないんですが！

ぬいぐるみを風住と縁ちゃんに買ってあげて、ファクトリーナイトを買おう

パチくみでできちゃうｗ

「サインありがとうございます」

「思い出にのこるものをかいますか」

白石裕@暁の円卓藩国

ありがとうございます。　では以下でクラフトをお願いしたく名前：オーシャンブルーの大きなぬいぐるみスケール：－２能力：C 種別：ぬいぐるみ用途：思い出の品 HP：０＜解説＞メタルライフ園のラビリンスタランテラの方々が土産として作成してくれたオーシャンブルーを模したただの大きなぬいぐるみ。約６０cmほどで小さい子供だと抱えることになるくらいの大きさになる。オーシャンブルーを模している筈なのだが抽象化しすぎていて大きなカモノハシにしか見えない。。。大変にかわいらしいのだが。このぬいぐるみを抱きしめることで楽しかったメタルライフ園視察の思い出を思い出すきっかけになるかもしれない。成長点１点支払います

OK

@芝村裕吏ホワイトナイトのプラモ一つ買いたいです

クワナはまぁ…

「青狸の友達でなあ。今度会ったら話聞いてみな」

「プレミアは付きそうだな・・・一個買うか・・・」

ホワイトナイトの、もらうかー！

クワナはだいたいハマグリだから…まぁ…

「ホワイトナイトさん…サインまで…。」チラ見して笑います。

「オーシャンブルーさんのプラモも買っちゃいます？」玄ノ丈さんに

「ファンサがすごい」

「オーシャンブルーさんのは絶対欲しいな！」

(再び一礼)

「ラビリンスタランテラのも、ちゃんと飾れるようにしましょうか。え？ホワイトナイトも買ってく？」

ホワイトナイトさんのプラモは買っておこう。

「でもぬいぐるみいっぱいあるのいいよね。」

あとでデータ化しとくんですきなのもっていっていい

せっかくなのでホワイトナイトは自分用で買ってサインもらおう。

サインまで！w「シルヴァさんもプラモほしいです？かうです？？」そわそわ

じゃんじゃん買います。ホワイトナイトさんのも。

ぬいぐるみやプラモでホウギョクやミズタマがあったら買っておきたい

「なんかこう、こういうことされると弱いので……」ホワイトナイトさんのプラモ買います

おお

「圧が強いホワイトナイトさんとクワナさんに、あとはレディナイトさんとかもかしらー・・・」

おお

仲寿くんと相談してぬいぐるみをお土産として買います

「パーツ２つ？サイコーじゃないか、それも買うっ！」

ヤッター

やったー

おおお

オーシャンブルーのプラモ買います

やったー

わぁいｗ

ありがとうございます。よろしくお願いします。

おお！

ありがとうございます！

「では是非頂きます」ホワイトナイトさんに

おおー

やった～

わーい

やったー！

「娘、好きなぬいぐるみをえらびとよい　母もふかふかを買う。断然買う。」

やったーーー

おおー

ありがとうございます！！＞データ化

おおお

やったー！

「で、では、ホワイトナイトのプラモ一つ買います。」

わーどれにしようー

ありがとうございます

データ化ありがとうございます。

やったー！

笑美子は何がいい？

やった〜

わーい

「兄弟殿は模型などに興味はおありですか？」

わー！ありがとうございます！嬉しい！

ありがとうございます

わー

ありがとうございます

わあい

オーシャンブルーさん、ミズチさんのぬいぐるみ（があれば）買います〜

ありがとうございますー！

家族分のぬいぐるみ買いますー

「サインありがとうございます」

ありがとうございます

ありがとうございます！

「ぬいぐるみはやっぱりオーシャンブルーさんだよね」

「ピンク色のオーシャンブルーのぬいぐるみ、サイズ違いがあれは大きめのものと小さめのものをいただけますでしょうか」

やったー

わーい

サインをもらってる人を見ながら「凄いファンサービスだ。あれで人気がないのが不思議だ」

わー、ありがとうございます

わーい！

「お世話になってるのでご挨拶はしておかないとですね…こんにちは、うちの家族です」　家族に紹介しつつ、ホワイトナイトのプラモを買っておきます

やったー！

やったぜ

スルガさんの分も買います

わーい！＞後でデータ化

ヤッター！

じゃあ、その手渡しのを頂いていきます。せっかくだし

おお　ありがとうございます

わあい

ありがとうございます！

芝村裕吏

OK

ありがとうございます　こちらを娘に贈らせてください

ありがとうございますー！

わーい！よかった！

わー、ありがとうございます

データありがとうございます！

「えーと、オーシャンブルーさん可愛かったからこれと、任那にはショウジョさんと、ライトニングにはネコリスかな。サングラスとかかけさせてもいいわね。ベルカイン、決まったー？」

やったーありがとうございます。

ありがとうございます！

ぬいぐるみはガーディのチョイスを聞きつつ選びます

やったー！！　です！ありがとうございます〜！

「レッサーマインさんとオーシャンブルーさんのぬいぐるみと、・・はりーさんは何がお好きだ？」

買える物は買えるときに買わないと後悔する…

「ホワイトナイトかっけー！３つ下さいっ！」

ありがとうございます！

おおー

データありがとうございます！

ありがとうございます

ホワイトナイトさんはとーやくんに、かな

わーい＜データ

ありがとうございます

ありがとうございます！

わーい！

ホワイトナイトとレディナイトを買おう

ありがとうございます

「オーシャンブルーとラビタラのぬいぐるみに…あ、ネコリスのぬいぐるみもいいですね！」

「お土産を選ぼうねー。私はタランテラさんのを」

ぬいぐるみとプラモをいい感じに買うぜ。オーシャンブループラモもかっちゃおうかな・・・！

神女魚さんに大きめのオーシャンブルーのぬいぐるみを持ってもらいます。

円がお父さん大好きとかいって抱きついた。嬉しかったらしい

カレンのほほを指でつつく

「チドリもイイコちゃんも欲しいモノ言ってね、記念に買おう。」

ありがとうございます

オーシャンブルーのぬいぐるみにします！ありがとうございます！

「猫たちがかじりそうだからいくつか同じのを……」

「ぬいぐるみ、ネコリスさん追加……」順調に増やしてしまいます

「ぬいぐるみはダメになりますねぇ…フカフカ…」（にこにこ）

「陽向ちゃんどれを選んだかママに教えて？」

ヤガミさんが嫌そうじゃなかったら、何かお揃いの物を買って帰ろう

買わぬは一生の後悔

ありがとうございます

「クワナさんはすっごい活躍できる有名なんですよ。僕このプラモもほしいなぁ。はくちゃんはレッサーマインさん？　クーリンガンさんオーケストラさんが気になってませんでした？」

ののちゃんと清玲ちゃんはどれが好きでしょうかねえ

ほむらも苦笑している。

オーシャンブルーのプラモもいいなあ。

データ！ありがとうございます

「オーシャンブルーのプラモとぬいぐるみ、ショウジョのぬいぐるみ、ホワイトナイトのプラモ……うーん荷物が増えたな」

「なごみ。僕の分までぬいぐるみを選ぶといい」

ネコリスファミリーと、お花、オーシャンブルーもかわいいなあ

かわいい

わーいいただきます

データ化ありがとうございましゅ（噛んだ）

じゃあホワイトナイト買います

「ビリーはこの後お仕事とかある？　もしよかったら、一緒に回らない？」

ｶﾜｲｲ

ホワイトナイトとレディナイトのプラモを買う (edited)

「エステルはぬいぐるみと模型どちらがいいですか？」

「自宅にぬいぐるみ＆プラモ部屋が必要になるかもしれない（真顔）」

「このクーガーんのプラモとかもいいいですよねえ」

「かわいいのはやっぱりオーシャンブルーとネコリスかな？」

「ネコリスのぬいぐるみはありますかね。」

「プラモもあるみたいだな。鋼児はぬいぐるみとかプラモ何か欲しいのあるか？」

ホワイトナイトも買っておきます

娘と一緒にぬいぐるみの前でキャッキャします

プラモコーナーから飛んで帰ってぬいぐるみコーナーに合流します

「うう、玄ノ丈さん。止まらないので買いすぎに見えたら止めてくださいね」

おたまさんはさっき乗った、ショウジョのぬいぐるみとか選ぶかもしれんな……　パイロットか。将来はパイロットを目指すのか（親目線顔）

あとネコリスのぬいぐるみも買います

クーリンガン：「好かれる悪役……か」

「かなみちゃんと竜馬さんは選びましたか？」

「クーガーもかわいいねえ」

「ドランジさんはお土産いいですか？」

「ぬいぐるみ、何か無性に大きいの欲しくなるときあるんですよねぇ……」

「玄乃丈さんなにか気になるプラモとかありますか？」

ぬいぐるみとプラモデルを買っておきます

チャリン何点だろうか…

オーシャンブルーのぬいぐるみとラビリンスタランテラのプラモか。ショウジョさんのフィギュア？

「色違いかお揃いの買っていいかな～」

「オーシャンブルー２つと、後はホワイトナイトとクワナとレディナイトで決ま・・・まって、確かが花あったような無かったような？」

ユウタと家族と一緒にお土産を選びます

ガーディにもオーシャンブルーのぬいぐるみ等あれば買いたいです

「ガラスの花はまだここにはないかな…？　藩王様にお贈りしたいと思っていたのだが…」（探しつつ

「ついてきてくれたお礼に気になるものがあったら買うよ」

「フランくんはプラモ好きそうだよね。やってみる？」

「岩田さんはぬいぐるみとプラモ、どっちがいい？」

「荷物が増えますね。だが、これも旅行の醍醐味ですよね。楽しめてますか、スクエアさん」

「お父さんも喜んでくれてうれしいよ。家族が増えたね」ぬいぐるみが家族に加わりました

（よろこびのダンスをつまちゃんと踊る）

「はい、飛梅さん。ぜひ受け取ってください。良き思い出として。」オーシャンブルーのぬいぐるみを手渡します。

ある程度ぬいぐるみを選び終わって「ドランジさん、プラモデルってお好きですか？　私は残念ながら、まだ触ったことがないんですけど」そちらのコーナーへ移動

「疲れてないか？　少し、間を取ろうか。お土産の候補は大体見れたし」　と、テイタニアと人混みから下がる。

「斎藤さんにはオクルミさまぬいぐるみをどうぞ。」

「コーダ、お会計はこっちでするからじっくりと見てていいよ」

「どれから組み立てますかね……」

「ネコリスぬいが良いかな」

「（なんか知ってるのかな・・・知らぬが仏か）」

「これは僕の分、これは俺の分、そしてこれが私の分だ！！！！！！！！！」

「クーリンガンさんかなりみんなに好かれてますけど」

ありがどうございます！「プラモも欲しい＝」

フランくんにオーシャンブルーのぬいぐるみをプレゼントしたいです。

「クワナのプラモデルを一つ買います。」

レッサーマインさんのぬいぐるみもあったら欲しいな

「家族で一緒のぬいぐるみを買えたのよかったね。」と風住と縁ちゃんの分の荷物を持ちます

いっぱい買えてほくほく顔になるー

「手渡しサイン付きとなるとホワイトナイトさんのプラモが欲しくなりますね。買おっと」

志与には髪にもぐりこめそうなサイズのネコリスのぬいぐるみを勧めてみます。執事はわからないな……

オーシャンブルーのぬいぐるみを抱えてもふもふ。ピンクのを選びました。

妻と娘２人のために、ぬいぐるみを買っておきます。ラビリンスタランテラ３つとクーガー３つ

ちなみに。日向類と善行は、楽しくビール探してるぞ

「（お、お財布、大丈夫だ、よねぇ？）」

エンジョイしてる

類

ビールｗ

「ぬいぐるみもプラモも買いましょう（ほくほく）」

ビール！

アイオランシと予算と輸送リソースを相談しつつ荷物をどれだけ運べるか計算しながら買い漁ります

「クワナなんかとっつきやすいのでどうですかな？」

あるのか…？

ビールｗ

@芝村裕吏大遅刻ですが今から参加することは可能でしょうか？

芝村裕吏

あとでデータ化しとくんですきなのもっていっていい

今日いない凍矢くんに設定としてお土産を持ち帰りたいんですけど、それはよろしいですか？参加していないからアイテムとして所有は出来ないと思いますが。

「あと藩王にもお土産どれか買っていこうかな……プラモが良いか」

あるのか…？

「せっかくですし、全種類買っていきましょうか。あ、ひひひを落ち着かせるためにチョップしとこう」

「ぬいるぐみっとセットかなーこれは」

レディナイトさんのプラモとオーシャンブルーさんのプラモとネコリスのぬいぐるみと・・・クーガーのプラモといっぱい買うとしよう「いっぱい買ってしまった、このあと郵送にして貰おうかな・・・」

「え？小遣い前借はダメだって？そこをっ！なんとかっ！お願いしますセーラさん！」

「プラモもあるけど……ベルカイン、ゆっくり選んでくれていいよ（選んでるなら一緒に横で見ます）」

「自分用にクーガーのぬいぐるみと、ホワイトナイトさんのプラモ。藩王向けにレディナイト、マユミさんにネコリスぬいぐるみ、ヨシ」

はるなとわかばがぬいぐるみを選んでいるのを暖かく見守ります

葉崎京夜＠星鋼京

@芝村裕吏大遅刻ですが今から参加することは可能でしょうか？

OK

ビール

「お酒もあるのですね」

あるんだｗ

「おっと酒もある、行きましょうや伊藤さん」

自分の分のぬいぐるみ、レッサーマインさんのかな……

「わたしもビール見まーす」

悩んでいるようでしたら、ネコリスのぬいぐるみかなぁ。選んでおきます。「ユイカ卿はどうする？」

嫁と娘の好きなものが決まったら財布開いて購入ヨシ！しておきます

まあ、あるっちゃあるかｗ＜ビール

ビール！お酒あるんですね！

「な・に・に・し・よ・う・か・なっ　暮里なに買う？」

一応、お財布の中身と相談しつつ

迷子が出ないか、念のため周りを見ておきます。

猫達には、小さいネコリスのぬいぐるみを…。

桂林怜夜@世界忍者国

今日いない凍矢くんに設定としてお土産を持ち帰りたいんですけど、それはよろしいですか？参加していないからアイテムとして所有は出来ないと思いますが。

OK

「大きいぬいぐるみ確保しておくんで、ふみこさん気が向いたら取りに来てくださいね」

総一郎、銀一郎、銀二郎に、それぞれプラモを購入します。くー太もぬいぐるみとプラモどちがいいか確認して買ってあげるね

ネコリスファミリーぬいぐるみを買って。。。

「クーガーも可愛かったなぁ……トラリスもいないかな？だめかな？」

「はっ、ビールがあるみたいですよヤガミさん！」

「玄乃丈さん、どのビールすき？」

観光感がすごい

ビール！飲んでいいのかな……

ひなが気に入ったものがあれば買います。旦那のプラモはある程度厳選してもらいます

お酒か。そっちでも用意しておこうかな

「好かれる悪役は大事」

「ビール見つかりました？」ぬいぐるみとプラモをいっぱい抱えながら

「今回は手荷物制限あったから無理だったけど、次は許可を得て、ビリーにもお土産もってくるからね。」

「ビール探してる…お酒。いいな！だけど、まー今はいいかな。スクエアさんはどうですか？」

｢せっかくだしプラモにちょうせんしてみるもいいかな」

よし。桜子が何も買わないようなら、自分からオーシャンブルーの可愛いぬいぐるみを買ってプレゼントします……！

「お酒もあったんですか！私にも選んでくださいな」＞玄乃丈さん

母子でクーガーとオーシャンブルー（ピンク）とネコリスぬいぐるみを所望す

「カール、ビールあるって、買う？」

「ホワイトナイトと、オーシャンブルーのプラモとぬいぐるみ一つずつ買います。」お会計見といてね。笑美子と言います

ぬいぐるみを抱えて忠孝さんのところに戻りまーす「私にも一口～～！」

「膵臓壊してなければ僕もビール飲んだのになあ」

「フォスはオーシャンブルーのぬいぐるみかな。アンリは？ラビタラ？」

ホワイトナイトのプラモはまあ、部品数が大変そう

「……（娘の前だから飲むのはやめておこう）」

芝村裕吏

OK

ありがとうございます。同行者等は変更なしです。よろしくお願いいたします。

「ネコリスもいいですよね」　娘達がお土産選ぶのを見守ってます

「ふむ、酒があるのか。ここで作っているのかな？」

「晩酌とかにはいいが、流石にいまは禁酒だ。」ミユキをチラ見。

「あ、あのひとに会ったときに、何か、手土産を、デカい酒を・・・！」

「私はお酒はちょっと…竜馬さんは買われます？」

「お揃いのぬいぐるみ、嫌じゃなかったですか……？」今さら少し不安になって、軽く見つめてみながら

いいんだよプラモは積んでも

「ビールかぁ。避全般弱いからなぁ……。」

「ビールもメタルライフさんがつくってます？」

「ネコリスのぬいぐるみも可愛いな」

「他にも飲み物あるんでしょうか」

「このオーシャンブルーのおっきいやつをお部屋に置いときたいですね」　買ってもふもふ抱き着きながら

観光もある国としては、土産物全般を見ておきます。こういう売り方もあるのかと。

「大丈夫ですか、まだ時間ありますんでゆっくり選んでください。気に入ったのは買えるとおもうので」

「霜一郎さん、プラモは部屋に入るまでですよ」

「プラモデル……やったことはないけど買ってみよう…」初心者向けのものを一つ買っていきます

ぬいぐるみはネコリスふたつとブルーオーシャンかな

「メタルライフ種を国民としてお迎えはできないけれど、ぬいぐるみはお迎えできるからね」かわいい系ぬいぐるみを士季ちゃんと選びながら

「マックス先生、何かほしいものがあれば教えてくださいね！」

「というかあなたもうとっくに悪役じゃないじゃないですか。いつも助けてくれるし」 (edited)

「ビール！？買ってきます。大人の分」

プラモは積んでもいい…これも思い出になるからネ

「ビールもたくさん買い求めちゃう」

クーリンガンはメタルライフは人類の敵だと教えられていると話をしている。

初心者向けはやっぱりナイトですかね…

「ぬいぐるみは大きいのも欲しいし配るように小さいのも欲しいし。うーん迷うなあ。あとビールは必須」

あ、プラモは蜘蛛さんのも

「え、マチルダはマインフィッシュがいいの？マジで」

アップルはナイトのぬいぐるみかなあ

「プラモ屋の棚にあるかうちの棚にあるかの違いよお！！！！」

「私もちょこっと飲もうかなぁ…ビール。今日じゃないけど」

「あとはそうだな、バンタンクにもなんか喜びそうなのを買ってやりたいが……まぁ、ぬいぐるみ飾ろうか」

「銀一郎先生やトーゴさんにも何探そう、どれがいいですかね、瑛吏さん」

まあ大和丘だとそうですね

そうプラモは積んでもいい

「お土産用のぬいぐるみと、自分用のぬいぐるみとそれから～～…欲しい物が沢山！悩む！」

「あ、ビールがあるらしいよ。どうする？」＞サクヤガミへ

「大きいぬいぐるみは癒やしです。小さいぬいぐるみもやはり癒やしです。あって損はないと思いますので、ぜひ。」受け取ってもらえるよう念押しします。

（カレンのクールさを表現した創作ダンスを踊る）

ぬいぐるみだって好きなものを好きなように手に入れればいい・・・

「ビールか・・・ふむ」じゅる

ヒスイちゃんが遠慮しないように自分の分をたくさん買いつつ、ヒスイちゃんが欲しそうなものも全部かってしまおう。

「国元から離れて普通に買い物をするみんなを見るのも嬉しいし、楽しいね。公務やら越境やらで、なかなかにここまで雑多な空気は得難い」　光景にしみじみ。「もちろん、この空気の中を君と一緒に過ごせるのが、一番うれしいけどな、テイタニア」

クーリンガンさんの認識は大和丘人としてのもの、なんですね。

「お酒ももちろん買っていきましょう。だって飲みたいでしょ？私だって飲みたいし、ね？」

「何か他のソフトドリンク無いかな」

オーシャンブルー　ホワイトナイト　レディナイト　ショウジョのプラモに　ネコリスのぬいぐるみ　ネコリスファミリーのぬいぐるみと・・・マインさんたちはどっちで買おうか・・・

「ボールズ達に買って帰りたいのもあるけれど、彼ら自身のためにだと誤解されないようなのがいいからね。子供達と一緒に遊ぶ時用に何か良さそうなのあれば」

うーん、飲食物は遠慮しておこう

「ビールは高之さんはあんまりお好きじゃないですよね　お気に召すものが見つかるといいんですけど」

ほむらと息子にも興味ありそうな土産を選びたいと思います

「ご当地カップ麺はさすがになさそうですね」と恭兵さんに話しかけてます

セタ・ロスティフンケ・フシミ＠星鋼京

観光もある国としては、土産物全般を見ておきます。こういう売り方もあるのかと。

メタルライフ園の中はあまり参考にしない方がよいかもです。お土産くらいは平気と思いたいですが念のため (edited)

娘がまだ買い物したそうなら、すでに買ったものを忠孝さんに預けてお店に戻りますぞ～

@芝村裕吏すみません今から参加しても大丈夫でしょうか？

家族でお土産選びを楽しみます。

「私、お酒はちょっと苦手なんですけど……ドランジさんはどうされますか？」

ビリー：「メタルライフはそんなに悪くもないよ」

「バルクさん、小さいオーシャンブルーのお揃いにしましょ！」

「えーっ　そういう！？」

「お酒・・・嗜む程度ですが一緒に晩酌できれば」

ビリーかわいいな

「千代ちゃんはどれにする？　ネコリス？」

「友達だし家族だもんね」

矢上麗華＠宰相府

@芝村裕吏すみません今から参加しても大丈夫でしょうか？

はい

「麦酒か…兄弟殿飲みましょうぞ！本来ならば暁の円卓藩国の酒を馳走したいところですが…」

レディのモデルは買おう

「すいませんビール1ダースとジュース！！」

お酒周りはまあ適度に眺めます

子供達のようすにきをくばりつつ、玄乃丈さんといっしょにビール見ます。

ありがとうございます

な、なんだか一人ではしゃいでいた気がします。ガーディさんの様子を伺いつつ観光を続けます

「メタルライフは友達だからね」

「来れなかっためぞんのみんなにもお土産買っておいたほうがいいですかね？」

「お酒、お酒は我慢ですね。」

「それぞれだよね、やったことにしても何にしても」

「人と同じだよね。スケールはものすごく大きいけど。」

スクエアさんと欣妍でお土産を選びます

嫁と娘の前で酒の陣するわけにもいかない

「そうそう、お友達」

見解の相違。

「お友達です」

「オーシャンブルーさんのプラモデルはどこに。」

善悪敵味方も相対的なもんだ

「メタルライフも色々ですね」

「お嬢さん、お花をどうぞ」（片膝をついてコーダに1回目のゲームで出ていたガラスみたいな花をお土産物屋で買って束にして渡す）

マックスはラビリンスタランテラに抱きついている。

「一華ちゃん、百佳さん、買いたいものは買えました？」

「なるほど」

「お土産に買えたら」

「どんな種族であろうと、友達になれる可能性があるのは素晴らしいね」

「昔は敵だったとしても今日は友ですね」

あっ

「ビールはともかく・・・。他のお土産を見ようか。」

相撲かな？

マックス先生さぁ

あ

「プローージット！プローージット！」

スルガさん好きそうなのレッサーマイン、オーシャンブルー、ネコリスあたりかなあ

「アイオランシ、クーリンガン先生とビリーさんの話は余裕を見て聞いておこう。遠い縁のおかげで僕らはここにいるんだ。知っておくことは大事だ」と買い漁る傍らでちょっと話を聞きます

「ところでバルクさんもビール飲みますか？」

そのまま壁の上のほうに連れて行かれた

マッさぁん！

「とりあえずお土産だからいろいろ買ってきますけど…飲みすぎは駄目ですからねー？」＞玄乃丈さん

メタルライフ園にお付き合いしてくれたお礼に、ヤガミさんにビールをお土産でプレゼントさせて下さい。

暁がぬいぐるみを選ぶのを眺めながら目を離さないようにして、銀河さんと楽しいですね、とゆっくりします

見学してきた感じだと、普通に生物として繁栄しようとしているだけで、悪意はなかったように見える。

あっ

安定の先生

ええと

マックス先生の衝動が

おっと

あああ

いい男がｗｗｗ

あら

マッさん！

欲望に抗えない男たち

あっ

壁の上に

上に乗っけてもらったんだな

マックス先生ｗ

ぬいぐるみじゃなかった

マックス先生ー！

「国で、国民の一人ひとりを見ているのとはまた違う気持ちになる。生きるのが楽しい気持ちになるね」

もー

あっ！！

「ええんかあれ」

ルチオラに好きそうなものを買います。

…おおっと…

あらまあ

あ……

あぁっ

無茶しやがって……！

わあああ

「あっ。」見上げる

マックスさんー

「ビールいいですね。JAさん乾杯しますか」

あれー

「いいひともわるいひともいるってことよね……結局」

お持ち帰りされてないでねぇ…

あ

おっと

「じいちゃんビール売ってる！買ってこうよ～帰って飲も」

マックス先生めちゃくちゃ楽しんでいる…

いつものマックス先生だった

あらら

あらー

マックス先生ー！

持ち上げてもらったのかな

自分とドランジさんのお揃いのぬいぐるみ（オーシャンブルー・青とピンク）、ほか藩王様と王配様へのお土産、猫士さんたちそれぞれへのお土産、ビールを二缶ほどお買い上げします

マックスせんせー

「あれは・・・しばらく楽しんだらそのうち降りてくるだろう」

「後自分用に・・・すみませんお土産用にでっかいお酒と、小さめの酒を、って他にも土産あるから、見よう」

おお

ああ

「登れるんでしょうか」

大丈夫かしら

「みんな突撃癖がすごいな」

マックス先生〜！ど、どうしよう……！！

「人によるんじゃないかなぁ。メタルライフにもよるし。僕はまぁ、クズ寄りですけど……」

マックス：「これを持って帰れば娘が完成に近づく！」

「……あー。」（マックス先生の姿をなんとなく飛梅さんのしかいにうつらないようにします。）

「仲良くなってくれてありがとう。お土産いっぱい買わせてね」

ほっといていいかな、という顔

（楽しそう…）

「ビール……買っていいですか？」TAGAMIに聞いてみます。

またかｗｗｗｗｗ

マックス先生……。

だめだっつーに

いやいやいや

いつもの……

「まさいぬさんのお友達だもの、大丈夫だよ」

あかんでー

あうー

マックス先生・・・

「最初の説明を…」

持って帰ったらダメデス！

「それは売り物じゃありませーん」

残念ながら連れ出しは禁止なんですよ…

「まてまてまてぇ！」

やめましょう・・・

「だ、大丈夫なんでしょうかね・・・？」

まぁいいか（カレンのビューティーさを表現した創作ダンスを踊る）

藩王様のところにかけてってマックス先生が危なそうでしたら対応します

あかんよ～

あ、それはだめなやつ…

諦めてください

たま同じこと言ってるぅ！

だめですよー

持ち帰っちゃダメじゃないですかヤダー

「ビール……もし良かったら、今度一緒に飲んでみたいです」にっこり笑って

むしろ持って帰られてる

だめでーっす

「持ち帰るのは禁止になっています。そこはあきらめていただいて」

あ

持ち帰ったら駄目ですよ。

あ

「ラビリンスタランテラさんのプラモも買っておこう。国としても縁を感じるので」

あ、あ、

言ってることとやってることの違い

あ

「持ち帰っちゃ駄目、むしろ持って変えられてる」

あ

お持ち帰られてるｗ

「いい感じに記憶なくすピカッのやつしないと」

そっちもあかん～

持って帰られるのをとめますw

あああ

駄目ですよー

あぶな

確かに持って帰られてる

ウーン

あかん・・・

「いずこへ」

「レッサーマインのこどものぬいぐるみ、選んでいいよ？　かわいいもんね」

「誰か止めろー！違う意味で止めろー！」

｢持ち帰りは厳禁ですよ」

なんというか、まぁ

まあ大丈夫だよ。そのうち帰ってくるよ

お持ち帰られてる！？

「先生、これは夢ですよ！先生、持って帰られてますよ！」

あわわ

ラビリンスタランテラは善性の高い種なので、まあ大丈夫だと思います。動いてる個体なら共生体を求めたりもしてないと思う

「あれ、帰ってこれないのでは？大丈夫？」

「じゃなくて、助けないといけないのでは？？？なぁ？？？」

（娘思いなの、ほっこり）

そのうち降りてくるのでは

他のタランテラさんに助けを求めます

ラビリンスマックス先生になってしまう…

「メタルライフについての教えって、大和丘でのものなんですか？」

「玄ノ丈さん、ビールは一口だけ私も試していいです？」お酒弱い族なので分けてもらうつもり

シルクスパイダーというラビリンスタランテラの亜種の人がマックスをぐるぐる巻にしてもってきた。

相当高いですよ。たぶん自力では降りてこれない

「…………君がいてくれるから、息ができるよ。何をしても、君がいるから、だ」　うんうん、と、ドタバタを眺めつつ、テイタニアに優しく告げている。

お、シルクさん

「最初の約束を破ってはいけないですよーーー」

「シルクスパイダーさん！」

（もしかしたら知り合いに見られてると意識したら言う事は聞くかもしれない……？　でもなあ……）

「すいません、ご迷惑おかけしました」

おおー

「まさいぬくんが大丈夫そうな顔してるから問題ないでしょ、ほらもどってきた」

「……何やってんでしょ、あれ（マックス先生見つつ）」

「トラシーア……その、うん、気を付けようね・・・（小声で）」

お手数をおかけいたします……

シルクさんだ

（すまき）

おおー

あ、帰ってきた。

「ご対応ありがとうございます」

「ありがとうございます」

「ありがとうございますシルクスパイダーさん。すみません」

「ありがとうございます」

「シルクさん、お手数おかけします！」

ラビリンスタランテラさんのぬいぐるみでは駄目ですか……！

おー

「シルクさんありがとうございます」

ぐるぐる巻きだ

ありがとうございます

「おお。ありがとうございます。」

「シルクさん、お手数をおかけしました。」

「おお、帰ってきた。ありがとうございます」

ありがとう…

あ、降りてきた

「おお　ありがとうございます。」

「お手数をおかけしました、ありがとうございます」

「ありがとうございました」

「先生～そんな都合のいい夢ないですよ～～～はいドランジさんビールビール」

「お手数おかけしました！」

シルクの簀巻きとは豪華な

「ありがとうございます」

「お手数おかけしました」

「帰ってきた。お手数をおかけして申し訳ない」ぺこぺこ

「よかった、ありがとうございます」

「お手数おかけしました。」

「お手数をおかけしました。ありがとうございます」

シルクスパイダー（管理人）：「この人を落とすの大変そうね」

「ありがとうございます」

シルクさんは小柄ながらパワーの強い種ですね

「失礼を…(深々頭を下げる」

「ありがとうございます」

「マックスさん、ご無事なようで。」

「おお、簀巻き……」

｢戻されてきたみたいで、よかったですね」

ははは

「よかった　ありがとうございます」

よかった

「お手数お掛けしまして、ありがとうございます」

よかった

元の勇姿の再現度はやっぱりプラモの方が高いんだよねぇ・・・（ぬいぐるみのとプラモのオーシャンブルーをみくらべながら）

ありがとうございます

「シルクスパイダーさんというのですね。ありがとうございます」

「お手数おかけします。ありがとうございます」

あらあら

「どんな種族とも、失礼のないよう節度を持った付き合いが大事なんだよ」養女への教育

戻ってきた…「ありがとうございます…」

「落とす。」

「ありがとうございます…！」

ビールも買っておこう…

「お世話になります」

難易度が高い判定でました

（カレンを表現したブレイクダンスを踊る）

戻ってきた

咲瑠さん頑張ってー！＞＜

「お手数をおかけしました。ありがとうございます」

「わわ、ありがとうございます」

「良くご理解されてる」

「ハラハラすることも多いですけど、あなたと居られるだけで嬉しいです」改めて、ドランジさんを見つめます

攻略難易度について判定がされている……

ありがとうございます

「管理人さんでした！ありがとうございます」

「ありがとうございましたー。」

「大変ですね。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」

「戻って来られた…良かった、陽向ちゃん、良いメタルライフさんもいますが、突撃はだめだからね。」娘に教え込みます。

落とす（意味深）

「ええと、だいじょうぶそうなのでプラモ見に行くか……」

「ありがとうございます。」

くるくるまわる

シルクスパイダーさんは、ラビタラの近縁種なんだ

「突撃癖というか、自分に正直な方多いなぁ」

「お手数おかけしております。ありがとうございますー」

「成程、拘束してくれたのか　興味が暴走しちゃって大変そう」

「ご無事でなによりです」

「またお土産もって来れるときに持ってきますね。」

踊る件が踊っている。

ラビリンスタランテラの種の一つです。メタルリーフの高めの層のあたりで活動されてるみたい。

「ありがとうございます、管理人さん」

なるほど近縁種

「ぬ、ぬぅ、ほしいの一杯出そうだから、一旦買う前に落ち着こう。財布がヤバい・・・」

「ふーむ。いろんな考え方があるんですね。しかし尖った話なので、後でまた色々聞かせてください。ありがとうございます」

シルクさんは・・・フィギュアでありませんか？

ん

「管理人さんなんですね。ありがとうございます」

おや

「すごい、ひとができている・・・」（シルクスパイダーさんに感銘をうける

「よかった。ありがとうございます」

踊る剣？

あら？

はるさんの？

「ありがとうございます（さきるさん、ほどいて差し上げればよいのでは？）」

剣かな？

ふむむ

「戻られて何より、でもお気をつけください」

ふえ？

あら

おや？

剣が踊ってる？

件？

おや、何事だろう

おや

「は。恋バナができるメタルライフの方もいらっしゃる！？」

橙？

ぎゅ、と目を凝らしつつ。＞踊る剣

んん？

「ご対応いただきありがとうございました！」

娘にはジュース

何事

「こういう例もあるから突撃はダメな？」

いったい何が（警戒態勢）

さて、旅で培ったパッキング技術を駆使して今のうちに買い漁ったお土産を梱包しておきます

「おや」

おや　様子を伺います

ダンスバトルフォーマットを作るしかねぇ

「……仲間ですか」執事に

踊る剣が動いてるってことはなんかあるか

「剣が踊ってる？」驚きます。

周囲を警戒します

突如始まるダンスバトルかな？

周囲がざわざわし始めたので警戒します

「件（くだん）？」

「すみません、お手数をおかけしました」シルクスパイダーに謝罪します。

鈴藤さん、ダンスフォーマット準備よろし？

「花束、贈ってみたかったんだよ。コーダたちには好きな人に花を贈る習慣はあるかな？」

周囲の確認をします

養女と手をつないで周辺警戒します

芝村裕吏

シルクスパイダー（管理人）：「この人を落とすの大変そうね」

「シルクスパイダーさん、助けていただきありがとうございます……！　申し訳ないです……本当に助かりました」お礼と謝罪の気持ちを込めて、丁寧にお辞儀をします。周りの方々にも、お騒がせしました……申し訳ありませんと、丁寧に謝罪します。

ヤガミ（サラリーマン）さんの側に行って周囲を確認します

周りを確認します

周辺確認します。

暁の手を繋いで、銀河さんと周囲を確認します

養女、士季ちゃんと離れないようにして周囲確認をします

トラシーアを後ろに隠すように守ります

玄ノ丈さんと、周囲の確認をします

隅っこでミッチが体育座りして本を読んでいたようだ。踊る剣が相手している。

家族で距離を確保して様子を見ます。

養女とくろじゃーさんのそばへ

（竜馬さんとかなみちゃんを近くにしてくっつきます）

周囲を確認します

はるなとわかばの近くに移動して警戒しておきます

周辺警戒を

「剣ならシンプルに物騒」

なるほど。

「剣……？」（不思議そうにそちらを見つめます

ああ

ヤガミさんと離れないようにして、周囲を確認します

なるほど？

「周辺なにかあるのか？」きょろきょろ

ひうめさーん！！？！？！

「いいかい、アイオランシ。昔のツアーズで星々を旅した時のように荷物は余裕があるうちにしっかりパッキングして身に着けよう」

「ダンスバトルでも始まるのかな」

優しい

なるほどー

あー

なるほど

「ちょっと周囲に気を配りましょうか」

ああー

なるほど

目を凝らします

「手を繋ぎあいましょうか、スクエアさん、欣妍…おや」

あらら

oh

あー

マックス：「夢だとわかっていても……」

周辺を確認します。まずは両手を空っぽにして、そっと装備も確認。

なるほど

「……ああ、そういうコミュニケーションの仕方になるのか。なるほどなあ」

「優しい気配」

あちゃー

あー

なるほどなぁ

なるほど、ほっと一息つきつつ

光る花のお土産を探しておきます。

なるほど

「追いかけちまうのが漢なのか」

警戒を解除して鷺原さんの肩をたたきます

「……もしかしてお相手してたのか。なるほど」

「危ない物はないみたいでした。慌てちゃった、暁驚かせたらごめんね」

「あら、あの子は…。」パーティーの時の事を思い出します。

などと養女のアイオランシと共にお土産を持ち出し可能な品しかないことを確認してパッキングして運べるようにしておきます

「ありがとう踊る剣」

「大丈夫だったみたいだね」なごみに笑いかけます

そうか、光る花のお土産の話もありましたね

「なるほど、旅先で一人寂しそうにしていたから構っていたみたいだね」

「ほら、行ってきな」＞鷺原さん

「そういえば、光る花も買って帰りましょうね」

「大丈夫みたい」警戒解除しますね

シルクスパイダー：「周囲が馬鹿に見えるときもあるわよ。女ですもの」

「まぁやぱり存在其々だなぁ。剣も人もメタルライフさんも」

危機状況ではないとわかったので緊張を解きます

「なるほど、そういうことか。踊る剣さん、ありがとう」

色々あるなぁ

「やさしいメタルライフがおおいですね」

そういえばそうだ、レインボーワームのお守りも買えるんだった

含蓄のあるお言葉

そろそろまた家族がはぐれてないか確認します「みんないるよね」

「はー、踊る剣優しいんだなあ」

「そうよねー」

クーリンガンさんにメタルライフについての考察を聞きつつハクちゃんのほっぺを揉みます

「光る花もあったら買って帰りたいです」

シルクさん、クイーンの親類だと考えるとすごく納得感がある

「ありがとう。踊る剣さん。」

「ミズチさんの七色に光る花を扱っていらっしゃいませんか？」

警戒を緩めて、再度お土産漁りに

「おねえさま！」

()

光る花のお土産なども含めてしっかり確保して梱包しておきます

「やさしい剣ですね」

「なんにもなかったみたい。ほかにお土産とかみたい？」と嫁と娘に確認します

（ガラスの花の土産はどこ）と探しつつ

シルクスパイダーさん、つよい

レインボーワームのお守りも３つ買っておきます

｢分かってしまう」

ゆっくりと吐息。体の力を抜いて、ひとつまばたき。

「うーん、含蓄のあるお言葉」

（とてもふくざつなひょうじょう）

「うん…まあｗ」シルクスパイダーさんの言葉に苦笑します。

「学びがある……シルクさんのこと、お姉さまとお呼びしてもいいかしら……」

でけえシルクスパイダーさんがいってると迫力ある。ほっそりしてるけど足をのばせば８ｍ

でっかい

あ、そうだね。レインボーワームのお守りも買います。

シルクスパイダーさんに改めてお詫びとお礼を。

おおきい

なかなかのサイズ

でっか

うーん、美しい

おおー

「あっそうだ、光るお花！」

「かっこいい！」

シルク姐さん！

なるほど、女心は難しいという顔。

おっきい

シルクスパイダーさんおっきい・・・

おおー

芝村裕吏

マックス：「夢だとわかっていても……」

「マックス先生、あの、お怪我はありませんか……？　具合の悪いところや気がかりな事があれば、どうか教えてくださいね。お願いいたします……！」「そして、どうか安全を第一に、皆様と一緒にメタルライフ園を楽しみましょうね。この後もマックス先生とメタルライフ園の見学をしたいので、何卒よろしくお願いいたします……！」マックス先生を大切に想う気持ちが伝わるように、一生懸命、丁寧にお願いをします。

ここは余計なこと言わずに黙って寄り添うのが吉なんだ

大きいですねぇ

「かっこいいですねえ」

基本サイズですよ＞８ｍくらいだと

おっきい

ひなとミサヤの手をにぎります「一緒にいるのがいいんだよね～」

「お土産なら重くない。お土産なら重くない。リーゼロッテ任せろ。」

お土産屋のラインナップと自分のお土産を見て持ち出し禁止物がないか確認します。

かっこよ

レインボーワームのお守りも買って、家に飾ろうと思います

なかなか大きい・・・。

「剣が踊ってる・・・」初めて見たのでびっくりしてる

カレンがぬいぐるみを喜んでくれているか気にする

おおきい

「美しいですね」

目線を合わせるのが大変そうです

「綺麗なメタルライフさんですねえ…」うっとりと見上げ

「含蓄ある言葉だなぁ。…男は自分が馬鹿なことを自覚して、馬鹿が出来なくなってくんですよ。…逆にてらいもなく馬鹿が出来るやつがまぶしく見える」

し、シルクスパイダーはんのプラモはありますよね？？？

「ありがたいことです」

うちにも３つほど買っておきます＜レインボーワームのお守り

「おお、シルクスパイダーさん大きい。。。」ミユキと見上げる

お守りも買っていきます

やはりスパイダーフォルムは美しさがあるなぁ…

深々とお辞儀

お土産用の光る花か。あるならそちらも買って、桜子とおたまさんに渡そう。

さすがに大きすぎてちょっと近づけないw

「お守りもあるなら一緒買っていきましょうか」

なんかGENZが買ってるのでレインボーワームのお守り家族分買っておきます。多分なんかいいやつなんだろうな、のノリで

「かっこいいねぇ」

お美しい方だな、と思ってシルクスパイダーさんに微笑んでおきます。

「おおきいですねぇ......こういう方とお知り合いだったりします？」TAGAMIに聞いてみます。

これい。。。

光る花があれば、家のお土産にします

ヴァンシスカが顔を近づけてぺちぺちしている。

カッコいいですね

レインボーワームのお守りも家族分購入します「雷鼠と風鼠にはこれかな」

「大きいね、こういう姿も興味深いものだね」

「おっと、また他のメタルライフさんが居らっしゃってるみたいだね」

「何か馬鹿みたいと思ったら殴ったり言ったりしてな？」と神女魚さんによくよく言っておきます

レインボーワームのお守りも３人分買います「お揃いだね」

レインボーワームのお守りを購入。わたしとベルカインと任那とライトニングのぶん

レインボーワームのお守りを見つけたら「これを藩王様にお贈りしたかったんだ」と二つ頂きます

「御守りも買ってもいい？」

「……ドランジさんにも、ちょっとお馬鹿さんなところ、あったりします？」不思議そうに。素朴な疑問

「でかくて、綺麗なもんだ。優美というか」

「あ、レインボーワームのお花も買っていきましょう。紡に、お話聞かせてあげないとですもんね」（銀河さんににっこり笑顔を向けます

「お守り買っていこうか」

ヴァンシスカ：「どんな人が入っているの？」

「綺麗な方だなあ」

ちょっとまってー

レインボーワームのお守りをふたつ買いました。

「お守りもあるなら三人分買っていきましょうかー」（にこにこ）

「そうか、お守りもお土産によさそう」

「大人の女性。落ち着きのある方だ」

レインボーワームのお守りを３人分買います

レインボーワームのお守りを来れなかった家族の分も含めて全員分購入します。

予算はすべてのプラモに注ぎ込みます帰りの電車賃は…ジャイさんとかが貸してくれるやろ！

レインボーワームのお守りも二人の分と予備で3つほど購入しておきます

「マリア！マリア！こっちに大きいぬいぐるみがあるぞっ！これはいいこれ下さいっ！」

「レインボーワームのお守りなんだって」

テイタニアの横で呼吸が出来るのを静かに楽しむ。

「（まあこれも相互理解のための第一歩か）」

「そうだった、レインボーワームさんの御守りも三人分」

「お守りも５つと、お花一かな。ふたりとも欲しい物ないですか？」

レインボーワームのお守りを２つ買って、片方を白河が、もう片方をミユキが持ちます。「よかったねー」

お守りかいます

「あの品の良さは学ばねばなぁ…」

「すてきな大人ですね、シルクスパイダーさん」

レインボーワームのお守りを2つ買います。

「お守りがあるんですって。買って帰りましょうか」

「このお守りなら加護があるかも」　買って二人に渡しておきます

レインボーワームのお守りを3つ買います (edited)

レインボーワームのお守りも土産として予算がゆるすなら買って起きます

ヴァンシスカさんの言動大丈夫？＞中の人について

「レインボーワームのお守り　買っておくよー」百佳さんと一華ちゃんと自分の分で３つ

とりあえず値段は見ずに買っていこう

レインボーワームのお守りを２つ買います。

「レインボーワームのお守り…家族分…っと。」カールに荷物を持ってもらい、お守りを手に取ります。

コガとかロコト、千早の分や陽炎とバイクに飾る分も買っちゃおう

レインボーワームさんのお守りの花を神女魚さんにプレゼントします。

ビリーのとなりに立って、彼を撫でます

お守りを家族分購入して皆に渡そう「あの花をくれた人だね」

「素敵なメタルライフが多いですねえ」

カレンのほっぺをもちもちと揉む　うりうり

「お守り買ってかえろうか」

あれ、お守り＝光る花でしたっけ？

「レインボーワムのお守りかあ、これも記念に３個買っておきましょうね」

レインボーワームのお守りも買っておこう

「お守りかぁ、うちら二人とブータ先生、イイコちゃん、自由号の分も買っておこうかな」

「お守りというなら、レインボーワームのお守りも買います。」

レインボーワームのお守りも買いますね「玄ノ丈さん、お揃い」あと子供や猫の分も……

シルクスパイダー：「人のことを生殖体といって、私達は基本外にださないのよ」

レインボーワームのお守り7人分……買えそうならかいます

レインボーワームのお守りを三人分購入します。

｢お守りか。買っておこうかな」

「お守りも買いましょう。みんなでお揃いですね」

「せっかくだしお守りも3人分買っていこうか」＞イイコちゃん、チドリ

レインボーワームのお守りを１つ買っておきます

「お二人には息災でいてほしいので…」エイジャ兄弟それぞれにお守りを買って渡します

「こちらよかったらどうぞ」お守りを渡します。 (edited)

お守り買っていきます。３人分。

お守りも全員分買ってみんなに配ります

「ああいうのは良く分らん。取り敢えず蒼龍達の分も買っていくか」

「加護がある…？」レインボーワームのお守りを２つ買えたら買います。

お守りとお花を2つずつ買います

レインボーワームのお守りを３人分買います。１人多いけど。一応ね。

「はい、ベルカイン。これ、お守り。おそろいのもの、持っててね」と渡します

レインボーワームのお守りもお揃いで買います。藩王さまと惣一郎さんにも

「縁起良さそうだし、買おっか」とレインボーワームのお守り2人分買います。

「ひひひさん・・・あんた・・・・」

お守りを家族分買います

あとぬいぐるみ、コガと千早とロコトの分もみつくろっちゃお

お守りを４人分買います

「お守り、どうぞ」３人それぞれに買って渡します

ヤガミ（サラリーマン）さんにお守りのお花を良ければ、といって買って差し出します。今日の記念に。

家族全員分お守り買っておきます

お守りをはるなとわかばに渡します。「もらった奴は返さないといけないけど、これは持って帰れるからね。記念に」

「人が一緒にいらっしゃる？」

シルクさん、やさしくていいお姉さまだなあ

シルクスパイダーさん　急に失礼しました

おまもりをお嬢様と自分、バンタンクの分と3つほど頂いておきましょう

レインボーワームさんのお守りを買って、妻にプレゼントします。

船乗りは迷信深いのだ。御守りください。

お守りふたつ買って、ひとつはシルヴァさんにあげます。「じゃーん！おまもりー」

とりあえず値段は置いといて買おう。「お守り、３つ下さい！一つは贈り物……に、なるといいなあ」

「そうなのですね」シルクスパイダーさんのお話を伺いつつ

ちなみに誰が買うのかわからんがペナントと将棋の駒キーホルダーもある

「お守りと光る花とネコリスファミリーぬいぐるみと、…持って帰れる量にとどめないと」

レインボーワームのお守り買っておきます

ぬいぐるみとプラモがたくさんなので竹内くんにも手伝ってもらいつつ、御守りはヒスイちゃんに持っていてもらいます。買いすぎたかな。

「そうでしたか。失礼、美しい方」中の人は見せないほいう発言に対して

「いいことありますように」

「うん、お守りは三人分飼っていこう。旅の思い出だ」

レインボーワームのお守りも買っておきます

レインボーワームのお守りを自分のとミカさんの分を買います

定番だ

あーペナントと将棋

作ってみたんだな…

発案者誰ですか

「光るお花、買っていこう。喜んでくれるかな」

「お守りは大切。今日子ちゃんも持って帰ってね」

なぜかあるやつ…

お守りも４つ買って、ひとつをバルクさんに渡します。「バルクさんひとつどうぞ！」

ペナント買います！！！！！！！！！！！！！

「ＴＡＧＡＭＩ。お守りです。受け取ってくれると嬉しいです」

「竜馬さん、おそろいのお土産です。私もかなみちゃんも持ってますから」（にこにこ）

ペナント…？

芝村裕吏

ちなみに誰が買うのかわからんがペナントと将棋の駒キーホルダーもある

ペナント買います！

自分の分、ヤガミさんの分、タワシの分、イハマの分で４つお守りを買って、ひとつヤガミさんにお渡しします。

「ツヨちゃんも首につけてくれるかしら」首輪の裏に安全におさめられないか考えてみます

アイオランシに購入したお守りを一つ渡しておきます

お守りは二つ買って、娘と執事さんに

「お守りか。二人で買おう」　テイタニアに微笑みかけ、並んで購入。

「ペナントください」お財布を開けつつ

「お、ペナントがある？」

「お守りも、はりーさんとお揃いが良いな。」

「風住も縁ちゃんも疲れてない？休みたかったら言ってね」

せっかくなのでペナント買いたいです

レインボーワームのお守りを三人分買って、スクエアさんと欣妍に渡します「どうぞ、お守りだって」

わはは　ではペナントも頂きましょう！

お守りを2人分買います

木刀もある。

「ペナント買います！」

木刀もありそうですね

玄霧さんにならってレインボーワームのお守りを三つ買います

誰が企画したんだかｗ

懐かしいペナント

「お守りとぬいぐるみとプラモと光る花と…」

（というか買いすぎか、なぁとは主一通

木刀

ホワイトナイトじゃないかこれは

「わー、ペナントと、将棋の駒キーホルダーもある」

作ってみたんだな…

ペナントの柄が気になる

家族分のお守りを買います。家族みんなに、ひとつずつ

「あ、木刀下さい！」

ペナントは必要

木刀買います！

「百佳さん、木刀いります？」

とペナントも購入します

木刀ｗｗ

「お守り２つと、交通費は残しておこうな！」

「うーん、昭和の香りがするお土産」

木刀

「船乗りは験を担ぐものだからなぁ。あと木刀はいらない。」

木刀、いいかも

あった！

竜のキーホルダーもありそう

もしかして剣のキーホルダーとか売ってますか！

あるんだ。やぱり

「修学旅行名物だ」

お守りを2つとペナントを買ってお守りをルチオラに渡します。あと木刀も買わないと。

「レインボーワームのお守りと、光る花を三人分、あ、ペナント一枚ください」

「ひとまずお守りは互いに１つずつ持っててください。まあ記念ということで一つ」

芝村裕吏

木刀もある。

木刀も買います！

木刀ｗｗ

木刀買います

「木刀は買うんだ！」

おとこのこがすきなやつだ

ペナント！

あるんかい＜木刀

「木刀もください！！」

「・・源君木刀いる？」

「…高之さん　欲しいものあったら教えて下さいね」

木刀は買おう

木刀も買います！

誕生日の日付が入ったキーホルダーとか＞土産定番

「メタルライフ園の…木刀？」

「（修学旅行の土産屋だな……）」

「木刀欲しい？」剣術使う子供組に

木刀もありますねぇ

3つ買っていつか家族ができたらいいなと願をかけておきます

木刀ちょっとほしい……

「お守りだって、旅の記念にお揃いで買っておこう。あといつかクラリッシーネの尾根ちゃんにも渡せるようにその分も買っておこう」

ちゃんとエクスカリバーとかいてる木刀だ。風林火山もある

「ださいキーホルダーとかもどうしても買ってしまう！」

すごい、木刀売れてる

「何かすごい勢いで木刀が売れてるんだが。」

将棋の駒キーホルダーは買っておこう

将棋……ニューワールドの棋界や、いかに。

買うものは買った（つもり）ので飛梅さんのそばで待機します。

「木刀も買おう」

とよさん一家のぶんも、お守り３つ買っておきます

「男子イ…」とつぶやく

レインボーワームのお守りを２つ買います

聖剣！

「ペナントいいですね」

お土産屋さんらしいラインナップだあ

「木刀もある・・・。杖も無いかな」

プラモとぬいぐるみとお守りに予算が

僕のエクスカリバー…

「木刀はいくつになってもほしい！」

「はわ…… 僕たちの感覚だとわからないけど、見せちゃいけない部分の感覚が違うみたいだね。気をつけよう」

むせる

これ、作ろうって言ったのぜったいホワイトナイトでは？

「木刀か…」（悩む

伝統の木刀

「お土産なら持ち帰っていいらしいから、せっかくだしね」と嫁と娘にお守り渡します

風林火山！！

えぇ…

まあ木刀だから・・・

木刀はやっぱりーー

笑う

「これは何の由来で……？」木刀と将棋の駒を見てはてなとばす

「木刀いる？」

将棋の駒・・！

洞爺湖とかありそう

わらう

「エクスカリバーと風林火山！」

「ちょっとあれこれ買いすぎちゃったかしら？　どこかに預けられるといいんですけど」大きな紙袋を両手で持って苦笑してます

風林火山って書いてある木刀はヤバい！（

「ペナントと木刀……、なんかこう修学旅行っぽくていいですね。買ってきます」

ペナントの柄はどんな風になってるでしょう？

お守りお揃いにしよう

「……いやほら、僕、番長だから……」士季ちゃんの視線が木刀を買う僕に向けられてそうなので

「木刀も追加で！」

買わなきゃ（使命感）

風林火山だ！　買うしかねぇ！

「遠慮しないで買っていってくださいね」

「あと木刀ください」

「レインボーワームのお守りを徳河先生とサーラ先生の分も買っていこう……そして、木刀を買う！」

「ペナント…買っちゃう？やめとく？（笑）」

（わざわざここで買わなくても他で買えそうだなこの木刀）

「木刀は予備も含めて2本だな」

「木刀かぁ、ああいうのはどうだい？」

「自分は将棋の駒のほうが良いなぁ。」

あ、風林火山ほしい＜木刀　買おうか！

「木刀とか、よくわからないキーホルダーは、お土産あるあるなんですよ」と一応バルクさんに解説しておきます

「岩田さんも木刀いる！？」食い気味に聞いてみます

「わー…ふふふ、HAHAHAHA。やっぱりこれですよ。これ」笑顔、いい笑顔

「あ、この厨ニ病全開の剣のキーホルダーもいいな・・・あ、セーラさん戻さないで！」

お守りと花が買えそうでしたら購入して、クロの髪に挿しておきます。「髪飾りにしても良いかもしれないね、これは」

木刀買っとくか

木刀・・・はいらないから見るだけにするか

（まさかの昭和漫画）

疾風迅雷って書いてる木刀があれば買うけどなー

「ペナント買っときますね」

「木刀！これでチャンバラしましょう！チャンバラ！」3本買って2人にそれぞれ渡します

（人形とプラモの箱と木刀を抱えたカオス状態）

「瑛吏さん、欲しい、ですか？」

「……買って差し上げましょうか？」エクスカリバーにエクスカリバーの木刀を示します

「メタルライフの皆さんも将棋するので？」聞いてみよう

お守りも忘れないように買っておこう

いるんかな

どうせ家に帰ったら物置につっこむだろうけど買っちゃうのが旅行のだいご味だよね

「君も木刀はどうだい、岩崎。なごみにはちょっと大きすぎるかもね」

風林火山の木刀は買っておこう。後で風魔って彫っておく

「ふ、風林火山……いえあの、いや、地元の偉人がですね？えっとですね……」

「で、伝統ぉ～……！」木刀の売れ行きに破顔一笑

「木刀……木材どこで採取するんだろうな」

「面白いから買って帰ろうか…」

誰がどこから仕入れてるんだろう…

どうでもいいが風馬の小次郎ネタに反応するのは（ｒｙ

「買いすぎかもってなったけど、記念になるものはいくつあってもいいよね」

「玄ノ丈さん、あのへんいります？」

「木刀には興味あって育ったタイプ？」＞ミサヤ

木刀を買っておこう。あと将棋の駒のキーホルダーも。

「黄金剣ってかいてあるのもありそうよね・・・」

ニッパーとか売っとらんか

風林火山の木刀買います

「カールも欲しいならいいよ？」ちらっとカールを見て聞きます。

なつかしいねえ

＃小宇宙の昔の派生の元ネタ＜風林火山の木刀

「……いる？」木刀を指さしながら妹人に聞きます

「風林火山は買わなきゃだよなあ！（漢の血が騒ぐ」

ペナントは絵柄を見てから考えよう

「木刀…」

車田さんだし

「観光テンションで物を買ってる人が多くて微笑ましい。商売上手だなぁ。」

「はいドランジさん、光る花レインボーワームのお守り。よいことがありますように」

竹内くんが欲しそうにしていないか一応確認しておこう

「いや、でもちょっと木刀、ほしいな……」

「いや、うん、もう来れないと思うと買っちゃいますよねー！買いますか？」

「お土産物屋さんの定番品だね。この辺はちょっと、どうだろう」＞サクヤガミに聞いてみます

「良い品揃えだな」

「竜馬さんは木刀いりますか？」

「騎機の朝日くんが喜ぶかしら……」木刀を見つつ

髪飾りについてはユイカにも同意を求めておきます。

「あっ木刀ー」

リアタイだもーん＜風小次

「木刀が欲しいならそういう店はうちにもあるだろうし、でも観光地にたまにあるね。なんでだろう」

「はりーさんは？」様子をうかがってみます

わいわい買い物してたら、１日が過ぎてしまった。もう夕方だ。

「なんとなくキーホルダーは買ってしまう。ちょうちんはないかなー」

番長に大人気になりそう＞風林火山

おおうｗ

あっという間だ

おやおや

はやい

「木刀もほしい」

「ヤガミさん、欲しい……ですか？」ペナントと木刀を見つつ

夕方、はい

あらー

はやいっ

あっというまだなあｗ

わわ

「レインボーワームのお守りはどこに。」

購入します

ビリー：「枕もつくったんだよ！」

「楽しい時間はあっという間だ」

「俺はまあ、ほら、うん。適当な木の枝とか、そういうので体の使い方を練る方が好きかな」　などなど。

それよりぬいぐるみとお守りだな…プラモは積んでしまいそうだ

「あっという間でしたね」

おお

「あ、花買っていこう」

はやい

「みんな木刀好きですね。仲寿くんは何か欲しいものありますか？」

「神女魚さんには花のお守り。はい、どうぞ。ちゃんと持っててね」

はやい！

たのしい時間はあっというまだあ

あらあら早い

枕？

「時間が経つのははやいものですねえ」

わー＞枕

「よーっし！じゃあ木刀も！買っておこうかああ！（さいふが、財布が！！）」

枕！

「気づいたらもう夕方！楽しかったねえ」

すごい

「わー！ありがとう！」

「時間がたつのがはやい！」

「もう日が暮れてきたねぇ。」手をつなぎながらミユキと歩く

「買い物は時間がすぎますよね」

「お、すごい。いいね」

「あら、もう日が……」残念そうに空を見て

わー

「枕」

あっという間だ～

「枕いいですね」

「あっという間だねぇ」（お土産をたくさん抱えて）

「枕つかうねっ」

枕も

はやいっ

「時間が経つのは早い…！」

「枕もくださ～～～い！」

枕も！

「はっ、時間が。ヒスイちゃん疲れてない？」

泊まっていくといいらしい。

わわ！

自分では絶対にこの木刀買わないぞ、とエクスカリバー（木刀）を見ておきます

「時間が経つのが早いですね……」

「すみません、私の方が疲れてしまったのですいこし休憩を」

「夕方ですね」

「ありがとう！」

あっという間・・・

「買い物楽しかったねぇ」＞家族にいいます

「日が落ちるのも早いですね」TAGAMIに声を掛けます

すいません、今から参加させていただきますー

「あっという間に夕方だねぇ」

「気づけば日が暮れて。。あっという間だったなぁ」

「不良スタイルで木刀構える是空さん、意外とサマになってるのでわ。買っておこう」

枕ほしいけど荷物になりそうで迷うよね

ぜひ泊まっていきましょう

「あ、買います」＞3人分枕買います。

わ！枕！

「楽しい時が過ぎるのはあっという間ですねぇ」

枕も買おう

「すいませんね、木刀は浪漫でして」スクエアさんと欣妍に詫びながらも手にもってにこにこしてる

ありがてぇ～

なるほど！！？

泊っていけるのか

「枕でぐっすり眠れそうだなぁ。」

枕…だと…！？

「あっ枕ほしいです！！」

ｯｽｰ

ラビタラ手作り枕！　安眠できそう……

「ありがとうございます。泊まっていけるの楽しいです」 (edited)

しっかりここまで購入した品物をパッキングして輸送できるようにして身に着けます

「もう夕方か。はやいねえ」

すごい

「ありがとうございます」

「ビリーくんたちが作ったならすごくふかふかしてそう！」

「あっという間だった」

泊まっていきますか…

「枕！　だいじ！」

わぁ、ありがとうございます

「泊まれるんですか？ありがとうございます」

「この日を楽しみにしてたんだ。ありがとう、ビリー」 (edited)

「今回は宿泊つき、と」

テイタニアの姿と夕日を重ねつつ、記憶。

枕！イイですね～

「ありがとうございます」

「え、もうこんな時間」

枕も買いまーす！！

泊まっていいの？？？

「ありがとういございますありがとうございます」

枕！

「楽しいとあっという間ですね」

「泊っていけるんですって」

お泊まりできるなら、みんなでお部屋に入ったところで引っ越しの話をします。「あのね、私引っ越しをしたいと思っているんです。」

「枕も是非頂こう」

矢上ミサ＠鍋の国

とよさん一家のぶんも、お守り３つ買っておきます

私もよろしければお金を出させていただきたいです

「すごい宿泊までできるし。この枕」

「ありがとうございます。凄いな、理解がすごい」

買ったお土産含め、身の回りに余計なものを持ち帰らないよう、確認

「最後に三人分の枕を買って、終わり！」

「ビリーさんもありがとうございます！」

まあでも、俺も木刀は買っておこう。なんて書いてあるかは見ない、出会ったやつが運命だ

「泊まりになるんですか。想定してなかったな…」

お泊りだーｗ

「ありがたいな」

「枕、ありがとうございますね、ビリーさん」

「お泊まりありがたいですね～」

「ありがとうございます」

「枕か。ありがとう、使わせてもらうよ。ほら、ミユキもありがとう。」ぺこり

「すみません枕もほしいです！　ふたりぶん！」

「お泊り！　ありがとうございます！　……忠孝さん、飲み過ぎてない？　大丈夫？」

エクスカリバー木刀も買っておきます

「今日は泊まっていけるらしいよ！」と家族に笑いかけます

「買いすぎた……」

「そして夕方。楽しいのはあっという間だ、お泊りだ。」

「まくら！必要！」（お買い上げ）

枕を使ったときの感想をメモします。と思ったけどアドバイスをいただきやめました。 (edited)

「枕は大事だぞ。笑美子。寝心地はな」

「ありがとうございます。」

もう夜ですね

「泊まっていけるんだって」玄ノ丈さんに

お泊りありがたい

｢枕ほしいです」

泊まっていきまーっす！

あ、枕も予備合わせてふたつ買いまーす

とよさん一家と少し合流して、おまもりを渡しておきます（スッ

「一泊二日の旅行、ですねっ」泊まれる、という朗報に目を輝かせながら

「ありがとうございます。」

「あっという間だな」

「泊まれるんですって！」

「ありがとうございます。宿泊させていただきます」

「もらった枕をさっそく使えるなんて至れり尽くせりだねえ」

まくらもあるの

「リーゼロッテ、久しぶりにみんなで宿泊できるね」

「は。もうこんな時間」

琥村佳々子：「色々みてきたけど、この世界は一番変かな」

「時があっという間に過ぎた・・・お、お泊りだ！　宿の枕もふっかふかみたいだ！」

「風林火山は買っておこう。。。」

「わぁ。宿泊できるんだって」

やはり夜はＢＢＱなのか？

枕も買います

枕三人分買います

「お泊りですねー」

「あと枕は変える前に買おうかな・・・さすがに荷物が多くなりそう」

お守り、お花、ぬいぐるみ、欲しいのがいっぱいだ…！枕も買おうかな

「泊まっていけるのうれしいねえ～」

「枕ください！」

「お泊りできるそうですよ。ベルカイン」

ありがたいです

木刀は自分のと欲しがる子の分を貰いつつ、枕も家族の分買おう

「あ、でも部屋割りは、どうなるのかしら……」少し顔を赤らめます

「持ち運び大変だ」

枕かいます

ミサさんとくかさんがお買い上げのところをそっと合流してお支払いします。ありがとうございます。

まさいぬさんがうれしそうでぼくもうれしいなとにこにこする

「泊まれるそうです、楽しみですね」

「ぷらもとぬいぐるみでカバンが」

宿泊させてください

夕方になって海岸に出た。

「意外と買ってしまった」

では枕を二人分買います

「ビリーも元気そうでよかった」

「ありがとうございます。一晩の寝床をお借りします。」

枕も買うか…

「お泊りいいですね、三人で一緒に寝ますか。枕有難う御座います」

枕、家族分買います

「土産すげえ量になるな」

「枕くださいな」

いっぱい買ったきがする…… (edited)

夕日は一番美しいなぁ…

海岸

お土産は外部への持ち出しのための荷物として預けられたら預けます。

海岸ッ

「宿泊していこうか」

「今日は泊まれるって…わあ…。」カールに微笑みます。陽向には頭をなでなで。

「泊まらせていただけるとは望外、ありがとうございます」

枕家族全員分買っておきます

「いや、今のうちにかっちゃうか！枕６つ！」

枕2つ買います！　ありがとうございます〜！

海岸！

海岸……

枕は、自分と玄ノ丈さんに、猫の分も買います

「波の音が心地よい」

「やっぱりイイコちゃんから見てもそういうレベルなんだ…」

マッシカーラ＠海法よけ藩国

枕を使ったときの感想をメモします。と思ったけどアドバイスをいただきやめました。 (edited)

まって記録を持ち帰るのは禁止されていたような気がする。

コテージは海岸線においてある。

海岸かぁ

昇さんは木刀いるタイプなのかいらないタイプなのか、それが問題だ

「この世界の夕日はどんなものかな？」

お夕日

おおお

「枕もビリーさんたちが……枕もみんなの分買いましょう！」

「夜風が心地いいね」＜コーダに

コガと千早とロコト分ふくむ

「竜馬さん、泊まっていけるそうですよー。久々に旅行って感じですねぇ」

「もう夕方ですかー。海岸も素敵ですね。」

「ツアーの進行時間大丈夫かと思ったけど、お泊りコースだったみたい。安心だね」士季ちゃんとちなつちゃんに

「枕も一緒に買いましょう」

「宿泊か。楽しみですね」志与と手をつないで移動しよう

「海は好きです。心が溶けそう。」

おしゃれだ

「夕日だ」

「セーラさん！砂浜で追いかけっこしましょう追いかけっこ！キャハハウフフとっ！！！」

「この世界はとてもきれいだなあ」

「夕日の海岸だ。出会った時を思い出すなぁ」

「枕ありがとうー、すごいねぇ」

「綺麗な景色ですね」

おお

ぱんくす@フィーブル藩国

まって記録を持ち帰るのは禁止されていたような気がする。

ありがとうございます。撤回します。

「コテージだ！……いつぞやを思い出しますね」

そもそもドームだから、映し出された奴じゃないかなあ＞夕日

「コテージだ！楽しみ」

本当にリゾート地のようだ

「素敵です……」

「いい雰囲気のコテージだねー」

枕も買えるなら家族分買って、部屋に置いて海岸に行きましょう

「夕日だー！」

「ここの海も素敵ですね」＞玄乃丈さんに

「うみだー！わー！」

「夕日だ…。」

「海を見ると火星を思い出しますね」TAGAMIに声を掛けます

家族分まくらい買います

「波音を聞くと静かな気持ちになりますね」

「…プラモ、発送はできるかな…？（箱の山を見つめる）」

「海岸線にコテージ。おしゃれですねえ」

カレンの様子を気にする

うみ

「海はいいですよね。本当に素敵」

「なんだか、懐かしいですね。こないだあんなコテージでお酒を飲みましたよね」

セーラ：「え、本気ですか」

「手荷物預かりとか・・・ないかな・・・」

「綺麗な景色ですね～」

「夕日だな。」

お土産を預けられるなら預けておきます。「きれい・・・」

「枕もみんなの分を買ってお土産として持って帰りましょう」

「わあ……こういう海もいいですね」

「良い夕焼けだね」

「海、ですね……」

「枕か。うちの子達も頑張っていたけれどこれもすごいな」

「海岸、きれいですね」

マジレスされてる

「海岸と言えば夕焼け好きなんだ。もう日が暮れてるけど」

「地上の海もいいですね」

ふむ、ふむ、と顎に手をやる仕草。景色にあれこれと考えている。

「海をながめます」

楽しんでいる人たちを見て、ビリーを見て、にへへと笑います

「クーリンガンさん、ハクちゃん、楽しめてます？　僕は色々話が聞けて楽しかったです」

「……海岸。いつか、お会いした時のことを思い出します。……あの、抱き上げてくるくる回るの、またいつかやって欲しいです」顔を赤くしたままドランジさんへ

「きれいな海だね」

それはそれとして家族で海を眺めます

「素敵なところですね」　言いながらみんなの様子を注意して見ます

「ドームの中であるのを忘れる風景ですね、スクエアさん。」

家族で夕日を眺めます。

（シュワさん……）

「前のリベンジをしてもいいかな、ここで」＞はるな

「素敵な夕日だね」家族で海を眺めます

ミサヤガミが手握ってる。あとサクヤガミも

「海岸懐かしいね。小笠原でかけっこしたの思い出したよ」

「神女魚さんと海に沈む夕日をいつも一緒に見ていたい、って言うのは我儘だろうか」

家族で海を眺めます

「海はいつ見てもどこで見ても綺麗だと思います」

家族に海を眺めます

「うちの国、内陸なので海の傍はやっぱり新鮮ですねー」

「枕も用意して。海もきれいですね」

「船乗りは海こそ故郷」

海岸ではしゃいでいる人たちを眺めます

まあ泊って帰るか

「旅行に行くと海が多いな」

みんなで夕日の海を眺めます

「ドランジさん、別室にしますか？」

「異国で見る夕日はまた格別だねぇ」＜コーダに

「枕…夜はこれを投げ明かしましょうぞ」枕を3つ買います

カレン：「ふーん」

海を眺める。「綺麗な海だね。笑美子」

「こういうのもいいね」妹人に笑いかけます

見えないものを一応近づかないようにちょっと警戒

「綺麗なもんだね、どうだい欣妍」

御土産を預けて海岸線を百佳と歩くぞ、一華ちゃんも一緒だ「いい景色だ・・・忙しかったからこういう穏やかなの良いですよね」百佳と腕を組んでる

「どこを回ってもいいところが多いね・・・」と嫁に寄り添います

「綺麗な景色ですね」と言いつつ、桜子とおたまさんでのんびり海岸を歩きます。

素敵ですねぇ

嬉しそうに手を握り返します

ヤガミ（サラリーマン）さんに並んで夕日を眺めます

「いい景色ですねー」

風住と手を握ってゆっくりします

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レス間違ってない？

泊って問題ないなら泊まりたいなあ

あれ？

「いろいろ、ベルカインと色々見られて私は幸せですよ。……その、ベルカイン、は？どうかな？」

夕日を眺めながら、家族に、玄霧藩国へ転藩しようと思っていること、今までと環境ががらりと変わることで苦労をかけるかもしれないと心配しており、必要だと感じたら引っ越し先の状況を整えるまでみんなは宰相府で待っていてくれてもいいと思っていることを伝えます。その上で、引っ越ししたいのは私の我が儘なのだけれどみんなで一緒に暮らしたいと思っていること、そのためにしなくちゃいけないことは全力で頑張るつもりだ、ということを伝えて、「引っ越そうと思っているけれど、ついてきてほしいです」とお願いします。

「ほんと、旅行は久しぶりですね…」（谷口にくっつきます）

皆で夕日を眺めます。子供たちは砂浜で遊んでるかも

いい景色だ

ちょっと照れて、手を握り返します＞ミサヤ

「夕日、きれいですねー」

「海岸線のコテージとか初めてかも？きれいだね」　＞暮里に

「……（今回は恋人たちを茶化すのはやめておこう）」

シュワさんｗ

「海の夕日か。懐かしいな。良い思い出ばかりではないが、良い思い出を増やしていきたいね、これからは」

「今泊まれば一つくらい組めるぞ！！！！」

「陽向ちゃん、カール、綺麗だね…。こんなふうな景色を見れると思ってなかった…。」

なごみを見守ります

先ほど買ったガラスのお花とお守りを一つずつ、マックス先生に(受け取っていただけるようでしたら)お渡しします。「あの……マックス先生。ご迷惑でなければ、どうかこちらを今日の［お土産］として受け取ってください」「お食事の時にお見せした、ミズチさんに渡されたものと同じ、ガラスのお花です。こちらも、お守りになるそうです」「今日という日が、マックス先生にとって有意義で、良い時間となりますように……。引続き、メタルライフ園の見学にお付き合いいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします」

リーマンヤガミはネクタイはためかせている

「太陽がまぶしい……」

海を見ながらシルヴァさんにひっついておきますー

「まぁ変わった世界だけどこうして回ってみるのは楽しいね」

「砂浜とかもよさそうですね。夕日きれいですしねえ」

「大変申し訳ないですが宿泊する必要があるようです」

源君見て微笑んでます

芝村裕吏

セーラ：「え、本気ですか」

「一回やりたかったんです！お願いします付き合ってくださいっ！」

芝村裕吏

カレン：「ふーん」

「なんだよー」　ほっぺもちもちしてやる　うりうり

「玄乃丈さん、私達、海けっこう来てますよね。思い出がいっぱい」

「中々に得難い経験だったな。。今日は楽しかった？」家族に聞いてみよう

「ゆっくりできて、いいですね……」（景色をみながら）

わかばをコテージで遊ばせておいて、はるなと２人で海岸を歩きます

クーガーに頭突っ込んだヤガミそろい踏みだ

「いつか、あの人と。酒をこんな中で飲めたら・・・良いなあ」

そっとコーダの手を握って笑い掛けます。

玄ノ丈さんにくっついて景色を眺めています

「あの時、また旅行に来ようって話しましたよね。また来られてよかった」

腕を組んだまま、静かに肩に頭を載せて、夕日を眺めます

皆の様子を見て「愛が溢れている、いい空気だ」

＃そんな・・・＜つっこんだ揃い

「（真面目な顔して）つまちゃん、僕は、君の自立をいつも願っているよ」

「高之さん、子供達も、愛してますよ」

(静かに気配を消す)

ちょっとかっこいいな。ネクタイをはためかせる

「思い思いに過ごせそうだね。よかった」

「海はやはり、いいな……。落ち着く。普段と違う環境だからかもだけどもね。」神女魚さんを抱っこしつつ。

「面白いと思います。考えがいがあって。生き物は好きだし。大和丘、いつか行ってみたいところでもあるので、また話を聞きたいな」

「綺麗なところだね。ゆっくりできそうかな」

「えへへ……忠孝さん、このあと一緒に寝ましょうね～」と手を握ります

「大好きです。ドランジさん。ずっと」

ののみが砂をほってると、シジミが見つかったと言っている。

ビールがあるならＢＢＱセットもあるだろうと買ってきて肉を焼こう

「海すきだな…」

「みんな、一緒にいてくれてありがとう」

「また一緒に来たいと思ってた。嬉しいよ」＞サクヤガミに

ヤガミネクタイ恰好いいじゃない

お

あ

「第七世界人の世界の人としては「フライデーナイトファンタジー」という曲を思い出しますね。僕がラッパを吹ければ、聴かせることもできたかもしれませんね」

うん？

シジミぃ？

みんなの様子を見ながら伸びをしています。平和だ…

あ

一緒の所に泊まるとヤガミさんを困らせてしまいそうなので、ヤガミさんがその方がいいならコテージを分けてもらえないか管理人さんにもご相談させて下さい。

トラシーアに今日の感想などを聞きます

静かに、お嬢様とくつろいでいます

「夕日きれいだなぁ。」ミユキと見てます

ののみちゃんだ

シジミ？

それたぶんメタルライフー

バルクさんを見上げて微笑みます

「わあ　ののちゃん！」

「…また、一緒に来てくださいね」

うん？

それはシンシャでは

これがメタルライフ、シンシャ。

「いろいろ慌ただしかったですが、今夜はゆっくり出来そうですかね～」

「泊まれるなら、ゆっくり楽しんでいきましょうか」

ミサゴさんをそっとみやって笑顔。愛で胸がいっぱい。

「カール、陽向ちゃん、愛しているよ、家族でこの景色を見れて良かった。」

はい

枕の感触を楽しみつつ宿泊室のカードに感想文とお礼をしたためてます

砂の中にいるのか

青狸さんの

「奇麗だな・・・貝？」

食べちゃダメな奴

はい

ニキの友達だ

あ

そうそう

「君とまた、こうやって旅行に来られてよかった」＞士季ちゃんに

周りを見て、いいねえ、と思っておきます。

シンシャだ

ある意味最強のメタルライフの一つ

「連れて帰れないけど　仲良くしてね」

くわなさんの

新しい出会いが切れ目ない……！

「バーベキューを思い出すな」　二人で海岸に出つつ

シンシャ……

（周りを見て微笑みます。みんなが幸せなのは良いことです。）

戻してあげようね

「竜馬さん、色々あるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします」（ぎゅむぎゅむ）

「しじみのようなメタルライフもいる…」

さっきプラモになってた奴

「砂の中にもメタルライフがいるのか」

「海は落ち着くな。こういう海をまた見にこような」

「ふふ……みんなでこういうところ来れて、嬉しいです」銀河さんに向かってえへへと笑います

ほー

「そんなところまでメタルライフさんがいるんですねえ」

「新しいメタルライフみたいだよ」

「砂の中にもメタルライフ」

超優秀なシンシャ

桜子の隣で海岸を歩きます。手を握れそうなら手を握ります。

シンシャ……さん？

しじみが

見えないけどすごいやつ、ってシンシャさんたちか

「お、クワナの親戚だ」

あらぁ

「あとでまたプラモ探しに行きましょうか」にこにこしてます

砂の中！ほんとうに生態系が色々と。

「今日も楽しかったです。仲寿くんありがとう」

辰砂ですな

おお

「楽しかった？」

「側に居て欲しい。一緒にいろんなものを見てほしいな。」＞神女魚さん

「いろんなところにいるんだなぁ」

「ああ、アヤもトラもチヨも一緒にきたかったなぁ」

極悪な電波妨害やEMPをやれる竜種の一つだね。

「おや、…シジミ…ではなく、これもメタルライフ…。」

「あの貝もメタルライフなんだって。凄く強いんだって」

「シンシャか。名前からするとサポート系かな」

「クワナの親戚かな」

「あのね。何度でも言うけど私は、ベルカインの妻になりたいのです。一緒に生きてきてるけど、これからも一緒にいたいのです。……大好きよ」

「また、こういう風にのんびりとした時間を過ごしてみたいですね」TAGAMIに声を掛けます

おおー

塩に強いのかな

竜か～

なるほどー

（シンシャさんも気になるけど、今はまだ静かにしていたいな……とドランジさんとくっついてます

これでレインボーワームの親戚

「そういえば、今回、なんだかなし崩しみたいで国に来てくれてたけど、ありがとね」「やっぱり百佳さんと暮らせるの、とても嬉しい　愛してる」

なるほどお

なるほど。竜

なるほどなー。

適度に、適度に、メタルライフ系のお話から距離を取りつつ。

竜なんだ

縁ちゃんが疲れて寝てそうなら、風住とゆっくり浜を歩きます

「すごいんですねえ」スミレちゃんは一緒に砂を掘っているかしら

すごい

「み、見た目によらないんだね。。。」

虹の竜かな

そうなんですよね…

越前藩国のハッキングとまともにやりあえる奴

「あの小さな貝みたいなのもメタルライフなんだって。しかも竜の一種みたい」

これもラビリンスタランテラの親戚ですね

ほうほう

「貝なのに竜らしい。不思議な生態だね」

へぇ～

「あの貝もメタルライフなんだって」

「シンシャといって、竜種らしいよ」

「この子も竜種なんですね」

あぁ。納得

「お、砂の中にもメタルライフが居るみたいですね。海岸に出てみますか」

「のんびりしていい雰囲気だとおもったけど、メタルライフ出てくると空気ががらっとかわるなあ」

へえ～

解説を聞いて、うんうんと頷きながら親戚の話には目をむいて驚きます

「小さくてもなかなか強烈な…」

「なんという・・・凄い強さ。電脳殺しとは」

意外なつながりが

この時間、海が綺麗だ…！

ののちゃんはドラゴンシンパシーだから

ほうほう

「卵なのかな」

「クワナさんのご親戚ですね。こんなに小さくても意思疎通ができる方なので、無碍にあつかわないようにしようね」

[

「貝っぽい竜なのですね」

カレンの肩を抱いて　寄り添ってくっついていく

という感じでシンシャを家族で見に行きます

ラビリンスタランテラの！！

「竜種なのか、見た目からはわかりませんね」

「今日も楽しかったです。フランくん。いつも来てくれてありがとう。」「イデアちゃんとまた旅行できてうれしいな。一緒に頑張ろうね」

「貝っぽいメタルライフさんもいるんですねぇ」

「森で見たレインボーワームさんの親戚なのだそうです」養女に

「あれも竜種の一種らしい。アイオランシ。敬意を払って挨拶しよう。」とアイオランシと共に挨拶しに行きます

「お話しできますか？」

おおお

口から幻を吐くんだっけ

うーん、親しみのある戦術だ

「恐ろしい。これだけで情勢がガタガタに」

奇襲効果ありとはいえA世界相手に電子戦で勝てちゃうレベル

ののみ：「うんっ」

「うわ・・・・凄いメタルライフもいるもんだね。」

そうそう、ハマグリの辰

「ほんとにいろんな種類のメタルライフがいるんですね」

「陽向が寝たら、久々に夫婦でゆっくりしようね。」こそっとカールに伝えます。

「貝だけど竜ですって、すごいですね」

「これも竜なんだって、リーゼロッテ」

「辰砂っていうんだ。伝説の」

芝村裕吏

リーマンヤガミはネクタイはためかせている

わー！（うれしい「ヤガミさん。私はご一緒できて楽しいです。一緒にいろいろ見れて、過ごせて、嬉しかったです。これからもお付き合いしていただけると、もっとうれしいです。退屈は解消できるよう、がんばります」

「シンというとハマグリですね」

なんでもここは良い海らしい

「やっぱりその系統か。機械系に強い子らしいですね。」

千早ちゃんはシンシャに興味あるかな。「見せてもらいにいこうか」

「おおー」

ののみさんが通訳してくれたのかな

竜について、まだまだわからないことばかりだ

あ、そうなんですね。好んでくれてるならよかった。

「と。早速だが何かいたらしい。虹色のワームさんの親戚、みたい。」「良い海の理由は知りたいかな。」

「これも竜なのか、すごい」

それはよかった

虹ってやつかな。

「伝承にある竜種は大体居そうな感じですね」

ゆったりと、テイタニアとだけの空間が広めに取れるように、歩みを調整。

端の方で「ガーディさん、もしよかったら僕の故郷も見に来ませんか？ガーディさんも忙しいとはおもうのですが、よかったら。」

ののちゃん同調能力者だもんな

善行：「BBQでもしながら酒でものみますか」

へー

「…できれば、内縁でもいいですのでお側においてくださると嬉しいですが…」（竜馬さんぎゅむー）

「すごいですね、この海」

「トランペットは吹けませんが、いつかセッションをご一緒できたらいいですね。マイさん」

色んな姿の竜がいるな

「泣きそうなくらい、僕は、つまちゃんの大人になるところを見たい」

「……少しでものんびりする時間があるのは、いいですね」　海岸を歩きつつ、のんびり話したりします。

「砂の中に居るんすか」

環境をよく思ってくれてるならよかったー

「シンシャはラビリンスタランテラの類縁の種でもあるんだ」

多分、あきれ顔のセーラさんに付き合ってもらって本懐を遂げたことでしょう・・・

「竜種！こんなところに・・・良き海か。それは、とても良い所ですね」

「わ、貝のメタルライフさん。いい海だそうです」

「これも竜なんだ、すごいな……見た目完全にハマグリ……」

食材焼く前にちゃんと確認しないとな…

「竜というのは、色々いらっしゃるもんですね。」

「玄乃丈さんもお酒一緒に飲む？」

竜種であれば失礼のないように、かるく頭を下げます

「む……」クーリンガンさんの方に寄ります

仲良くできてるのを見られて嬉しいですね、高之さん

来須は娘抱いている。

「兄弟殿…無闇に歩くと砂中に…お気をつけください」踏んだりしないよう気を配ります

おおお

「こんななりだけど、さっきのビリーくんの親戚だって」

食材にメタルライフがまぎれている可能性ｗ

「いろんなメタルライフがいるな。しかし泊まりとなると一人で寝るのか……」

「危なくない範囲でちょっとだけ海岸をお散歩してみませんか？」

「どういうふうに、良い海なのでしょう？」お話をお伺いに参ります (edited)

「BBQ賛成です。火の管理を手伝わせてください。」

クーリンガン：「なにか」

芝村裕吏

善行：「BBQでもしながら酒でものみますか」

「おっ、いいですね！　前のツアーズの最後を思い出しますね。お付き合いしますよ～！」

（BBQのお手伝いします）

「良い海と言われるような環境にしていきたいところだ。うちの国も。」

なにか？

BBQが全部食材だけかチェックですな。

「気をつけないと」

くろじゃーは考え込んでいる。

「海岸お散歩したいけど出来るかな？」

養女の髪を撫でながら海を見ています

「たしかに、いい海だね。風も気持ちいいね」サクヤガミと手を繋いでゆっくり歩きます

「いい海だね。さざ波の音が心を落ち着かせてくれる」＜コーダに

よい海なら、近づいても大丈夫かな？　でも飲食は念のために持ち込んだものだけにしておこう（ビビり

銀河さんが紡抱いてくれる横を、暁の手を繋いでゆっくり歩きます

砂浜で剣と踊っとこう

すごい、お酒の話しかしてなくてエアボンゴがとまらない

「いい海だね…」などといいながらはるなの肩を抱いて歩きます

「ここは料理の腕の見せ所…」＞BBQ

「良い海、の訳を聞いても？」ののみさんと辰砂さんに

高之さんに寄り添います

「玄乃丈さん、私達はどうしましょうか？」

泰光さんの腕に捕まりつつみのりと手をつないで浜を歩きます

「しらないことがいっぱいだね、一緒に見れてうれしいな」ゆっくり、手をつないでみんなで散歩します

肉焼きはまかせろ～　じゅわじゅわー

「海綺麗だね。ちょっと歩こうか？」

「うーん……また気が利かないことをしてしまっていた……」

「あ、かなみちゃん、貝のメタルライフもいるの？美く見つけたねぇ」（なでなで）

「……ドランジさん。もし、もし良かったら、私と結婚を前提に、お付き合いしていただけませんか。本当に大好きなんです」マスク越しでも分かるくらい真剣な表情で見つめます

BBQをするなら手伝うかな…

「荷物片してメシ行きましょう」

「バーベキュー、今度は美味しそうなものを…うん」ちくわ焼きを思い出して神妙な顔でうなずく

競争始まらないように瑛吏さんの腕をギュッとし直しておきます。

恭兵さんに寄り添います

少し休ませてもらってから食事の準備を手伝います

そういえば、貝と竜がつながった神話も何処かにあった気がするな…

「この間のパーティでは、君だけを優先するのが遅れてごめんね。もっとゆっくり、二人だけで暮らしたいなと思っているよ。君だけを意識する時間と空間を、作るのではなく、それが自然にしたい」　と、テイタニアに告げる。

ドランジ：「確かに。ここはそういう話をするのにいいな」

「BBQするのかな、みんなで食べると楽しいだろうな。」

アタックの素振りを全力でする。

「海鮮もおいしそうですよね。深虎は何が好みです？」

「トラナ、隼人さん、来てよかったね」

「そういえば小笠原で砂浜を一緒に歩いたことがあったね」＜コーダに

ボディパーカッションで昂りを表現します

「BBQだってよ。手伝うか。」

「BBQだ。一緒に行こう。ごはんだよ」

「なんだかいい匂いがする……BBQか！」

スルガさんの様子も気にします

テイタニア：「了解しました」

「よし、欣妍。肩車してあげよう。スクエアさん、歩きましょうか。BBQ手伝ったり」

フランくんとイデアちゃんと寄り添っておきます。

「お土産を置かせてもらって、夕飯の準備しようか」とアララに

喜んでいる参加者たちの様子を見て、覚えておきます。あとでビリーに彼らの様子を話してあげよう、と思いました。

「飲食店目指してるから手伝おうかな」

砂浜で子供たちを遊ばせながら、玄乃丈さんとお土産のお酒の味見をします。「美味しい？」

BBQ後にどなたかミカさんと同室して女子会してくれる方いませんかー

「フォスちゃん、あんまり離れなければ走り回っててもいいよー」

BBQか、お手伝いしましょう

いいぜ！すっごくいいぜの舞

「でも俺にはプラモがあるから！！！！潮風がしょっぱいぜ」

ひとしきり満足したらBBQのお手伝いしよ～っと

「火焔、水優ちゃん、もう少し海眺めておく？それともご飯たべにいく？」

「あなたがそばにいると僕は気分が良いので」

しかし

「玄ノ丈さん、BBQだって。さっそく飲みます？」

「BBQいいですねぇ」お手伝いに行きます

皐月を抱えていないほうの手で高之さんの手を握ります。祈るような気持ちで

「肉…焼かずにはいられますまい」

芝村裕吏

くろじゃーは考え込んでいる。

ぎゅっと手を握ります

しかし？

しかし

むむむ

「手伝いして早く食べれるように準備しなきゃ」

しかし。

しかし

「少し散歩してこようか。そういえば竹内くん貧血とか大丈夫？　」

しかし

？

しかし

参加しましょうか

しかし？

しかしか

しかし？

しかし

しかし？

むむ

しかし？

「炊き出しで鍛えた腕を見せましょう」

しかし？

？

ん？

「アンリ、ついててね」

しかし？

しかし

娘を引き寄せてなんとなく身構えます

おや

「お嬢様、バーベキューですよ、何か一通り見繕いますね」

しかし・・・・。

？

かかし

ん？

「……えーと。実は多分この後、星風藩国に」　なんですかっ！！！

むむ

「今日はバーベキューですって。何か食べられないものはありますか」

海が割れて続々とプラカードが

しかし

むむ

あ

しかし？

しゃがみます。

荷物は手元に引き寄せておきます

ああああ

あっ

！？

「わあああ」

む

oh

あっ

あー

わぁ

あ

おっと

あっ

あああ

ああああ

あぁ

プラカード！？

あ

あっ

ドッキリかな？

ごるぁ

あ

なになに

出てきたな…

台無し

あぁー！

結婚して　今なら無料

ぎゃああああ

「うわー」

うわあー

あっ

きみらかー！

目をそらそう・・・

ああ。おお。

わわっ

ぎゃー

あ！プラカード！

ああ

「あらあら」

ぷら・・・・かーど。

眉を顰める

お前らかー！

カレンに顔を近づけて　ほっぺすりすりする

出たー！

いやあ、まあこうなるよね

あー

あーあー　海から離れます

いるよねー

「ふふ」

「はい私の夫です！」

ぶち壊すなぁ！

はりーさんの前へ出ますよ。

「空気台無しですよ」

「あー。ここも海だもんね……」

ごもっとも

海辺といえば。そうだったでたなネレイド

わー　子供たちと玄乃丈さんと避難します

「うーん、おもしろい眺め」

「さ、コテージに戻ろうか」

「雰囲気が台無しになったわ！！」

また求婚だー。

総一郎に抱き着きます

「おや……熱心な」

「……そ、それは、OKってこと、でしょうか？」顔を真っ赤にしながら問い直します

「ゆるさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！」

わー。家族をつかまえておきます！

「…コテージの方も見てみよっか、ルチオラ」

ｽﾞｺｰ！

「お断りします！断固お断りします！！！」

わっ！

空気をね　よもうねぇ君たち！

「わーーーヤガミさん、やっぱりあっちに行きましょう。海は冷えますからね！」

「雰囲気がぁぁぁぁ」

「やべえな」

「離れよう。この海はもう駄目だ」なごみの目を隠しながら

「一旦逃げろーー」

「海はダメかあ……」

つまちゃんを抱きしめます

えーと「コテージ、行きましょうか」

プラカードを見もせずに、テイタニアにキスをします。「結婚しよう」

「玄ノ丈さん、こっちに」いっしょに避難します

「源君いっちゃだめですというかあれはみちゃだめです」

｢海ですもんね」

「よし！　あっちの方に散歩行こうか！（海に背を向けて）」

有料の結婚があるというのか…

「うーん。この雰囲気では無理！撤退！」

そういうとこなんだけどまあしょうがないね。

「お断りしますーーー」

「また来ましたかーー。コテージに戻りっましょう」

「絶対行っちゃだめですからね！」

「…よし、食事いこうか」

芝村裕吏

来須は娘抱いている。

前はこの人の手を繋ぐのに必死だったなーと思いながら、家族で過ごせて嬉しいと言う気持ちで笑顔を向けます

「うちの夫も娘も渡しませんよ」

「さぁ、そろそろ戻ろか」

「タイミングが悪い」

「よし、ご飯たべにいくかぁ」

「バルクさんああいうのどう思います？」

「よし　海は堪能したからコテージに戻ろう　もっと静かにいちゃつきたい」

笑美子の手を引いて逃げ出します。

「うちは既婚ですので！私の旦那様ですので！」カールに抱き着きます。

いまさらながら飛梅さんを探して、お土産屋さんで一人ではしゃいでしまい、放置するような形にしてしまったことを謝ります。

「周りのいい雰囲気が台無しにー！」

コテージに戻ります

ヤガミとドランジは妻を抱えて逃げる。

「ご飯食べに行こうか」＞ミサヤとひなに

「コーダ、あっちいこうか。BBQやってるらしいし」

やめーー

「邪魔しないように、隅に行ってよう‥と思ったら！！」

「コテージに戻ろうか・・・」

「おことわりします」

「君ら、空気を読めないところが、もてない要素だと思うぞ。それに見境がない。」

撤退します

「…コテージに戻りましょうか…」娘達を呼び戻します

「悲しい風景を見た」

がしっとベルカインを捕まえます。「わたしの夫になるひとです！」

士季ちゃんとちなつちゃんをつれて退避します

来須は面倒くさそうな顔をするだけだ。

はるなを抱えて撤退します

「ここを離れましょう」

「せめて勧誘は独り身勢だけにしていだけまいか」

「断固拒否！！心に決めた人いるんで！断固拒否！」 (edited)

火焔と水優ちゃん連れてさっさと撤退決めます

神女魚さんを抱えて背中を向けます。

「お断りします！」（竜馬さんとかなみちゃんをぎゅーながら）

プラカードに向かって愛の戦士が名乗りを上げます「我が名は愛の戦士！！人の故事を邪魔するやつは私がゆるさーーーーーん！！！！！！！！！！！！」

「えーーと、海から離れるのは寂しいですけど、離れましょうか」と3人でコテージに向かいます。

「よーしコテージにもどるかぁ」

「一旦離れましょう。こりゃいかん」

アイオランシを連れて「間に合ってます！」とコテージへ撤退します

「（追いかけっこして捕まえたら『もう、放しませんよ一生』とかキメ顔でやろうと思ってたのに・・・おのれー！）」

ご飯食べよご飯

「みなかったことにしよう」妹人の腕をぐっと掴んで離れます

「こっちはだめだね。向こう戻りましょう　」今日子ちゃん連れてコテージに戻ります

「コテージに戻ろう・・・・」百佳さんと一華ちゃんを連れて逃げます

瑛吏さんに抱きつきます「戻りましょう!」

「くそー！撤退ー！」

「行かないでいただけると大変うれしいですヤガミさん」こう、プラカードのない方にヤガミ（サラリーマン）さんの手を引いて行きたいです

「ほら、ミユキ、いくよ。ウチはもう間に合ってるんで」

クロとユイカをエスコートして移動します。

余裕があるな！うちの人！

瀬戸口は引っ張られていった。

（シュールな光景を前に、控えめに笑います）

びっくりして転んでいる人がいないか様子を見て、危なそうだったら救助します

りんかいも一緒に逃げます

だめです　引っ張り戻します

「仕方ない、コテージに帰ろう」

深虎と一緒にもどります。

ふみこさんのもとにいるんで

仲寿くんと手を繋いで撤退します

「水際には近づかないようにね」＞イイコちゃんとチドリに

息子が攫われないように気を付けておきます　いやなんとかしそうだけど (edited)

「もてようとするなら、集団で動くな。個別で頑張れ、群れているからそもそも、威圧的だ…」

ガーディと戻ります

フランくんが引っ張られないように手を繋ぎます。

ここは出会いが少ないんだろうねぇ

桜子を抱えて逃げます！！　おたまさんも一緒にダッシュ！！

「お辞儀をして。離れます」

「だめーーーーー！」

「飛梅さん逃げますよ！　多分性別関係ないあれ！」

苦笑します。ゆっくり距離をとります。

うああ

「お嬢様、あっち行きましょうか、バーベキューは皿にのせて」

｢間に合っています」離れます

救出手伝います

（大変そうだなぁという顔

「だ、だめです。だめっ。今大事な話してるんですからっ」必死にドランジさんの腕を掴んで水辺を離れます

「高之さん！！！」

「行きましょうか。夕日がきれいですね」

周りを見て救助作業手伝います。

TAGAMIと一緒に海から離れます。

「コテージの方に決めれば行きましょうか」

娘を連れて海から離れます

カレンの手をとって移動

「はわわ…」

ヤガミさんを連れてプラカードの見えない所まで避難します。あぶないあぶない！ (edited)

危ないなぁ

レスキュー！

「私の旦那様になれるのはくろじゃーさんだけですー」養女とくろじゃーさんの手を引いて逃げます

「大変だなぁ」　皆と移動します

「うん、家族のところに戻ろう」にこにこしてます

ヤガミがんばった・・・！＜逃げた　　褒めます

「お一人様、前へー！ファミリーを守れー」

「残念、コテージに入りましょう」

救出手伝います

家族をつれて距離をとります！

「太郎、攫われないように気を付けてね」

「雷鋼、避難誘導と救助！」

エステルと一緒にそそくさと移動します。

ええい、めしの　じゃまを　するな

「お断りしま～す」笑顔で岩田の手を握りつつあまねとじいちゃんを抱っこします

パートナーがいる方々を見守っています

転んだりした人がいないかを確認しながら誘導します

カレン：「０点」

子供たちが撤退できるように、手伝えることがあれば手伝いつつ移動

そもそも前へ出るな

「海が割れるのか・・・」

カールに娘と共に回収されてるかな…？

家族を連れて海から離れます

アイエエエエエ…

家族を連れて安全なところへ移動します

おひとり様も逃げた方がいいよｗ

わあw

「やし、コテージに戻って夕食にしよう」（娘の視線からプラカードを隠しつつ

「スルガさんこっちの方へ」

「共生は大人になってから。、。」

しょうがねぇなぁ

忠孝さんがお酒足に来てそうなら手を引っ張って、娘と一緒に安全な後ろに下がります

「移動しましょうか。風も強いですし」

「みんな離れないでね！」

見ないようにして、お国のかたたちの近くに行きます〜

にげようにげよう

「行きますか、スクエアさん。欣妍もいくよー」肩車したまま、スクエアさんと海から離れます。

もう、そのままベルカインにしがみついたまま移動いたします「ひとのこいじをじゃましないでください！」

「人々の愛を守る！！！！我こそは愛の戦士！！！」

「撤収ー、撤収ー」

踊りながら求婚の邪魔します

「自分にとっての結婚は心に決めた人が居るからな。」と神女魚さんを覗き込んでから、コテージの方に撤退。

「暁、びっくりした？大丈夫？」（銀河さんと安全な方へ移動します

カレンをお姫様抱っこして移動

「コテージで肉でも焼きましょうぞ…」2人を誘導します

藩国の皆さんの様子を見ながら、「悪いな、付き合わんぞ」と撤退します。

「旅行先のご飯って美味しいんだよね。さぁさ、行こう行こう」（コーダの手を握って行きます）

苦笑いしながら歩羽と一緒に海から離れます。

娘達を他の方々にちょっとお願いして、高之さんにしがみついて引っ張り戻します！

暮里引っ張って海岸から離れます

「これだからネレイドは…」

「わはは」

ついでにキスもしよう

撤収を手伝います

コテージに戻りましょう

「雷鼠手伝いよろしく、風鼠は風住と避難手伝いつつ、避難で。」

カレンは耳の先まで真っ赤だ。

「まさか、本気じゃないですよね？」

ところでネレイドのプラモは

「撤収ー」はりーさんの手を取って

「さあこっちを見ろぉカモンカモン！！！」

「せっかくいい雰囲気だったのにー」

「せっかくの雰囲気が…」ため息

「(全)世界が平和になったら考えましょう」

「ビールあるみたいだけど飲みます？」

「ひえ」

別に強襲はされないだろうと思いつつ

「撤収準備ー！」

撤収しますー

三人で撤収してコテージに向かいます

笑美子を抱えて撤収。

うむ

「あぁいう熱烈な方アタックの仕方は好みですか？」TAGAMIに聞きます

「愛は最速で、だ。あちらも生態ゆえに真剣なのなら、負けられんさ」と、テイタニアに笑いかけつつ。

「玄ノ丈さん、撤収です撤収」いっしょに全力で逃げる

でもキスはできず。

みんな早くにげろーーー！！

撤収します

なんでや！

「撤収～」

「を、あっちはいい感じだ」

まつりさんの娘さんたちを保護します

「答えないでくださいね」恭兵さんの腕をぎゅっと捕まえながら

手が足りなそうなところに撤収のお手伝いにいきます

走りながらだからだろ

「コテージの中でのんびりしましょうか」

クーリンガンは口をあけている。

撤収！

｢戻りましょ！」

「ゆっくりできるとこ、ないかな～」

オーシャンブルーのぬいぐるみをなでなで

撤収ー！

「避難手伝いますっ！！あと撤収も手伝います！」

コテージで焼肉食べようかな

まあ、行きましょう

どさくさにまぎれて少し強く小春を抱きしめます

「いいかい、アイオランシ、彼らは悪い種族ではない。我々の基準と合わないのでこういった拒否反応を起こしてしまうこともある。」

マックス先生と一緒に撤収ですーー

家族と撤収しますー

「折角平和で癒しの時間だったのにーー」

娘を連れながら撤収を手伝います。

「もうちょっといい雰囲気のとこないもんかなあ」

シルヴァさんと一緒に海から離れます～しゅたたたー

「まつりさんのお子さんおあずかりしますー！」

撤収

「退散しましょう退散・・・とほほ」

「ノン！！！」砂浜にずっこけます。

「全員いるよね？？」

撤収しようそうしよう

「撤収ー」

家族でそそくさと撤収します

はぐろさんイズミさんありがとうございます！　家族みんなでコテージに撤収です　みんなです！

家族を連れて移動移動

手の足りないところにお手伝いしながら撤収しますー

それから手を引き、一旦下がります

撤収ー

家族で移動移動

まあこれもメタルライフと人の関係の縮図の一つではあるんだろう

「ごめんねえ～」みんなで撤収します

ふむ。桜子をお姫様だっこします。そして逃げます！　おたまさんも一緒にダッシュ！！

「撤収ですー」

移動せねば

「雷鋼、撤収！」

海の状態が戻るのをジッと待ち続けます。

家族と一緒に移動します

「ひゃ、ドランジさんっ」しがみついて逃げてもらいます

「コテージの中でも出来ることはあるからね」

コテージの方へ移動します

「って急いだほうがいいのか、コーダちょっと失礼！」（お姫様だっこして急いで撤収）

大丈夫ですか、ふみこさん

撤収作業があらかた終わったら私も藩国の皆様のところに合流します。

「あれは悪い例と思いなさい。流石に教育に悪い」ミユキに優しく説明

ゴミが残ってないか確認していきます

もっと海を見たかった……！　残念です〜…

「やだ、高之さん絶対私と一緒にいてください！」

さてコテージについた僕たちは靴の砂とかをこそげ落とし。ポケットの中身を相互チェックし。

「とりあえず逃げるか・・・」

「はぐれてる人いないかー！？」

撤収！

逃げ遅れたり転んだりした人がいないことを確認して撤収します

「ネレイドたちが悪いわけじゃないけれど、彼女たちについて行ったら一生をここで過ごすことになってしまうからねえ」

コテージの方に移動します。

クーリンガンさんの肩を叩きます「どうしました？」

「暁、足元気をつけてね」

仲寿くんと手をつないでコテージに退避

コテージの方に3人で移動します。

家族みんなで撤収します

「みんな離れないでね！　撤収！」

家族全員揃ったことを確認して、撤収します「銀一郎、銀二郎、くー太、お待たせ！」

「なんというか、こうモテない自身を棚上げして説教したくなってしまうのも…悪い癖です。申し訳ない。」スクエアさんに謝罪

「はーい、藩国民撤収〜！」

「。。。戻ろうか。彼女たちに幸あれ」家族と一緒に戻ります

まつりさんが戻ってきたらご一緒してコテージのほうへ行きましょう (edited)

ビーチの管理人にクレームがいきそう

高之さん救出出来たら、家族でコテージにもどります

まあ、多分モノ好きもいるさ、そういう人らのとこへ行ってね……

さっさと撤収決め込んだので遅れる人がいないか眺めていそうなら回収するようにします

ミニネレイドたちが砂から出てきた巨大な獣かカメみたいなメタルライフに追いかけ回されている。

移動します

撤収ですなー

まぁいいか　抱きかかえて逃げよう逃げよう「ハハハ！　だいぶ楽しいな！！」

玄ノ丈さんとコテージへ行きますね

全員戻れているかな？

｢マメちゃんもののちゃんとスミレちゃんと手をつないでね　みんなで戻りますよ」

靴裏の砂を落としてポケット確認。装備をきっちり確認。

はぐれている人がいないか確認します

撤退後、慌ててやってきたので何か紛れてないか靴底などをチェック

お、RRかな

あら

お、なんだ…？

撤収中、はぐれた養女さんとかいないか確認はしておきます

タートル種かな？

わ！

「自業自得」

取り残されている子供とかがいないか確認。

お、新しいメタルライフ？

「亀さん？」

おや

「おや」

タートル系？

あら。タートル系？

砂の中からって言ってるから

砂浜から？

おや

あら？カメ？

コテージに撤退します

亀といえばなんかすごいやつ

「玄乃丈さん、月斗、月香、晧、霽、はぐれてる人いない？」

「適切な距離を取りつつ、結婚はできないにせよほどほどの交流はできないといつかそれが悪いことに繋がる事になる。それはそれとして。今は距離を取っておこう。」とゆっくりと移動しつつ様子を見ます

「あら？」

わわ？

お？

タートルっぽいかな

「かなみちゃん、竜馬さん、大丈夫ですか？」

コテージに入る前にポケットの中と足の裏を確認します

「おやっ」

これはカールトータス。

ヒスイちゃんと竹内くんはもちろん、ほねっこのみんなも確認して撤収

「おや、なにやらあったようだ。」

「おぉ、また食物連鎖かな・・・？」

「亀さーん！ガンバレー！」

「今度は大きいカメさん」

おお

む

おお、新種

カール砲クラスか！

トータスなんだ

「ん、後ろが騒がしいな」

はじめてきいたかも

「おおー亀！」

ああ、撤収後、服のポケットなどに小型メタルライフが入り込んでいないか確認します

カールトータス

「亀だ！」

「わあ」

トータス種の新種だ

亀に交じってミニネレイドを追います。

カール砲・・・カール砲？？？

とりあえずはくちゃんとクーリンガンさんと手を繋ぎます

「おっ」

新種の方々、ふむ

「カールトータス？」

カノンタートル系のでかいやつか！

おー

「亀ですね」

おお。

「亀・・・かな？」

「亀がいる」

「でっけぇ～～～～～」

「亀さんが人魚を追いかけている・・・不思議な光景だ」

服のポケットやパッキングした荷物についても確認しておきます

「大きい亀が」遠くから見つつ

「か、カメさんが…！」

ほうほう。遠くから見ておきますね

「カールトータスというのか」

え、マジでいってんの？

「よいしょ。はぐれないようにしましょう」

（ガルパンの劇場版で出てたあれ）

６０ｃｍ砲を装備した凄いやつだよ。

亀さん？

よし撤収したので再び装備とか頭とか足の裏とかポケットの中とか確認しますベルカインのぶんも！

カメさんでてきているようですがそれどこじゃないです　皐月を抱えて半泣きで高之さんにしがみついてます

「かめ？」

ちょっと離れたところで、謎の亀？　の様子を見ます。

「うおおおおーーーーー！！！」

「かめだー、あれもかわいいなぁ」

亀か……

カール自走亀砲

「ふう、ちょっとびっくりしましたね。銀河さん、紡、ぐずってないですか？」

わー、でかい！

「おお？」岩田の手を繋いだまま様子を伺います

「大砲背負った亀だ……」

とりあえず一礼

まじか

「カールトータス・・・。亀か。」

カールトータスさん……？

カールに庇われながら娘と見ます。

列車砲カールから名付けられているｗ

「あら亀さんが」家族のポケットや靴を確認して何か入ってないか　用心します

でかい

自走砲

うぇ

うーん、これはカール砲　でかい

でかい。まじか

タートル種はでっかい砲の積載に定評がありますからね

やばい大砲背負ってる

「大砲だね」

かめ

あれかー（ガルパン

「すっげえ・・・あれ列車砲クラスじゃん」

つよそう

「なんだかまた、すごいカメさんが」

遠くから眺めます

おおう

60

「ごめんね　ののちゃんとスミレちゃんとマメちゃん大丈夫ですか！　返事して！」

「カールといえば列車砲ですが」

更に大きいクラスだ

「そのカール。なのですね」

海と海岸を破壊して餌が漂着するのを待つデストロイヤーだ

「大砲つんでる・・・」

「亀か。おっきいなぁ」

少し離れたところで眺めておきます

「大砲背負って追いかけてますね」

かっけぇ…戦車感やべぇ…

カ〇バズーカのだいぶでかいバージョン

「おっきい亀さんだ」

「つよそう」

「飛梅さん、もしかしたら耳塞いどいたほうがいいかもしれない。でかい砲だ。」

「大砲付いたカメ？特撮に似たコンセプトの怪人がいたような。」

「カメ？ってなんかすごい亀さんが…」

撤収撤収

カール砲クラスがついとる・・・。

ぽっけに何か入り込んでないか、家族全員を確認

「大きい亀さんだね」

「でかい、あのサイズにあの砲に追われたら、人型サイズにはたまらないものがありますね」

かっけえ

「凄いのが付いているね、離れてみていよう」

「大砲でっかい・・・亀さん。」

うーん環境破壊

ずーかー

でっけえ

「でかいな………ぐん〇〇〇ウルスみたいだ」

かっこいい

「なかなか落ち着けませんねぇ」

すごすぎる

「大砲。これはまずい、ミユキ、口半開き、耳塞いで伏せて！」

（大砲か、離れよう）

戦闘が始まったらシャレにならんぞ！

豪快すぎる

おおきいな

「帝國で好かれそうな亀だな」

「動きに気をつけてください。あの砲、音もすごそうだ」

スケールがデカい

「あれは前に深層でみたのよりだいぶ大きい…」

ま、くじけんさ、と眉を動かしつつも、

と、少し落ち着いてから、装備、ポケットの中を確認します

「大砲じゃん！」

「ひえ、我々も巻き込まれたら危なかった」

やることが豪快

「あぶなくないですか」

「格好いい…。すげーなぁ、海」

玄ノ丈さんとお互いに、ポケットなど確認

「大きいねえ。離れてるけど気を付けよう」

「大きいですね」TAGAMIに声を掛けます

「もうちょっと離れたほうがいいかもしれないね、これ」

カメさんも気になるけど、まつりさんたちが気になってしゃーない

まあフルスペック砲撃が可能なままならここにいることは許されてないと思う

「ちょっとあれは我々にとってスケールが違いすぎる、安全範囲を保とう。」

こいつを６門並べて戦争に勝ったという話が残る

って、大砲！！「離れないと……」

「……なんとなく大きな砲に、親しみが」

大砲、備えておきます

「あれはやばい、眺めるにしても安全なところからにしようね」と家族に

ｗｗｗｗｗ

「笑美子、とりあえず無事か。とりあえず気を付けよう。」

V3かなんかかな？＜海岸線を破壊

「大きい亀さんだね。大砲なんだ」＞家族でおおーと眺めます

戦場の女王すぎる

「大砲積んでる…！」家族で音や衝撃に注意はしておきます。

豪快な生態だ

「すごい！」

タートルやトータスは砲を積んで戦うタイプなので

「豪快が過ぎるな・・・・・もはや戦略兵器じゃないすかね」

距離を置いて見守ろう

「カール、トータスさん……？」（下ろされてても抱き上げられたままでも、しっかり抱きつきながらそっちを見ます

重装備タイプだ

さすがタートル種

そりゃ列車砲６門あれば・・・

映像、その映像はないんですか！

相手はだれだったんだろう

藩国のみんながちゃんと退避できてるか確認してより距離を取ります

「重武装かー」

「うわー、規模がヤバそう。ドーム破壊までは行かないでしょうけど、まだすぐ動けるようにしておきましょう」

「海岸線をこわすのか」希望世界を思って微妙な気持ちになります

「ところで私はあの砲はとても素晴らしいと思う。やはり砲は信仰に値する」

流石

戦場はやはり大砲と航空…

「あまね、じいちゃん、私と岩田さんの後ろにいてね」

きれいなフォームで亀にくっついていく。

「音、気をつけた方がいいかもしれません。少し距離を取って見ましょうか」

亀系は砲を積みがち

「砲兵やってたからわかるんだけど…でかい砲は音もでかい」

「な、なんかでかいのが……ベルカイン、大丈夫？」

それはほんとに強いやつだ

「砂が飛んできそうだから、距離取ろうか」　レイファンと一緒に離れます

「大砲というか……すごいね」

お久しぶり

でっかい

「耳を抑えて、離れましょうか。スクエアさん、欣妍。撃たれたら、周りに衝撃波とえらい音がでる」

「いいかいなごみ。大砲が鳴ったら耳をとじて口をあけて伏せるんだよ」

「タートル種っていうんですけど、すごいですよね」

TAGAMI：（子供を人質にとらないとつかえません……）

海上砲戦……

「流石だ…！良いな、やっぱり海にはロマンがある」

「すごいね・・・」

下ろしてもらって、ひなとミサヤと少し離れた場所から見学します「おおきい亀、みたいな？？　すごいね、ああいうの好き？」

「みのりはお父さんの背中に乗っててね」

「危ないので近づかないようにしましょうね」

巨砲主義に親近感を抱いておきます。

距離をとりつつ持ち物チェックしておきます…

瑛吏さんの腕をギュッとし直しておきます。男の子好きすぎロマン感じる

付着物をチェックしつつ、コテージの裏から海を覗きます

「砲兵ですね。とりあえず遮蔽物のありそうな場所に移動しましょうか」と言って、桜子を抱えたまま移動します。おたまさんも一緒に。

ああ、TAGAMIさんは実際に彼らが戦争に利用された事も知っているのか

「身軽さもいいが、ああいう重武装もいいなあ」（コーダをお姫様抱っこしながら）

ああ、当時のことか…

キングトータスかな？

「海中には奇怪なメタルライフが多いな……」

移動しやすいように泰光さんにみのりをおんぶしておいてもらいます

「巨大なものはちょっとシンパシー。遠くから見る分には大丈夫、かな」

「人質はダメですね…」

持ち物と付着物チェックをしておきます

「静かにしてたところにネレイドたちが出てきた感じかなあ」

「この方も竜種なのかな。」

潜水出来る列車砲って…

コールポーのポケットにネコリスがいた。

無事に避難したら一息つこう「風住大丈夫？ひどい目にあったね…」

あら

装備のチェックも適宜しておきます。

おわわ

あ。

おや？

あら

おおう

「あれは流石に危ないかと…」兄弟が近づかないように釘を刺します

わわ

「大きいね……大丈夫だと思うけど念のため離れておこうね」

あらら

てへという感じで逃げていった

おっと

おやおや

あ

わ、かわいいけどびっくり！

ｗ

かわいい

ぽっけちぇっく

わわ

あらー

「さて、ポケットのチェック。」

こいつー

服装チェックします

落ち着くところまで離れたらポケットや靴の裏とか確認しておきます

かわいいからゆるす！！！！！！

かっわいい

ｗ

持ち物チェックします

ネコリスさん……

持ち物と付着物を確認しておきます。

いたずらっ子だね

念の為ポケットチェック

ポケットにネコリスが入り込んじゃってることもあるんですね。相互チェックをします。

持ち物チェックの時間か

持ち物チェックします。

ポッケ確認しとこう

「あ、ポッケの中確認しましょう。装備とかも」

ポケットチェックします

ポケット、気をつけないと。家族で確認。

かわいいけどかわいいけど

ポケットもう一回しっかり確認します！

「ネコリス　どこにでも入ってくるな」

念のため自分も持ち物チェックしておきます…

ポケットチェックします―

お、一応俺たちもチェックしておこう。家族でポケットチェックします

装備やポケットのチェックをしておきます

チェックしておきます

「……　みんなのポケットのなかに誰かいないか見ましょうね」

あら、一応家族のポケットの中確認します

まあ帰るときに入って無ければいいのでは

「亀よーーーーーーー！！！我もーーーー！！！」

おっと、折角だしポケットなどチェックしておきます

可愛いけど駄目だよ。

持ち物チェックします。

ポケット確認しとこう

同行者と荷物チェック、ポケットもチェック

かわいいけど、危険なので持ち物やポケットをチェックします

わー、家族のポケットともちものチェックします１

改めて持ち物チェックします

こちらもポケットを確認しておきます

「も一回ポケットのチェックしとこ」

ポケットや身辺チェックして、危ないものが無いか確認します。

みんなでポケットチェックします

「入り込んでたみたいだね。もうちょっとポケットチェックしたほうがいいよ」

自分たちもポケット持ち物チェックします

「やはり水辺はサイズが大きくなりやすいのかな」　そしてポケットネコリス事案を見て、「俺たちも確かめておこうか」と、テイタニアと一緒に確認。

かわいい・・・「わたしたちもポケット、こまめにチェックしようね」（いそいそ

持ち物チェックします

ポケットの中を確認します

「ポケットチェックだいじですね」改めてチェック

一度ポケットなどを確認します

念のためヤガミさんと持ち物チェック再度しておきます。

みんなでお互いのチェックしておきます

持ち物チェック。

家族と一緒に持ち物チェックは念入りにします

確認しましょう

なにか紛れていないか三人の装備をチェックしておきます

装備やポケット、パッキングしたお土産は改めて確認しておきます

ルチオラと一緒に念のため持ち物チェックします。

今一度、ポケットとか志与の髪の中とかチェックしておきます

おっと、持ち物確認大事ですね。みんなとチェックします。

私のポケットは大丈夫かな　荷物もチェックしよう

改めて自分と家族のぽっけチェックだ

「可愛いけれども、めっしなきゃだからね。そっちは大丈夫？」ポケットを確認しつつ

自分と百佳と一華ちゃんのポケットチェックします

わ、「持ち物チェックしよう！ポケットも背中もだ」

持ち物チェックします

「おっと、わたしたちも、チェックしときましょうか」

源君もポケットチェックしますっ

土産物とポケットの中に何か忍び込んでないか

「カワイイ」と言いつつ自分と娘のポケットの中をチェックし合います

はっマックス先生と一緒に持ち物、ポケット等をチェックしておきます〜

家族のポケットチェックします「念の為ね」

手荷物チェックをします。１人では見られない箇所について確認する手助けをします。

ポケットの中身を確認します。

家族と持ち物チェックします

ポケットもチェックしておきます

こちらもポケットチェック。ミユキと自身を。

「またポケットチェックー。」

移動が終わったら持ち物のチェックを家族で実施します

土産もチェックします

「あ。みんなポケットの中とか大丈夫？何か入り込んでたししない？」

ポケットと靴の裏、服のしわを調べます

あらためてポケットと全身チェックします。

「ふふ、危ないところだったね」国民のコールさんに笑っておきます

ポケット確認してみます

せっかく近いし見つめよう　カレンをじーっと見る

「落ち着いたので、持ち物とポッケのチェックしようね」家族とチェックします

「ポケットもチェックしておこう」

コーダを下ろして、お互いに持ち物チェックします

持ち物と身体検査を兄弟の分も合わせてしておきます

「誰かの荷物に紛れていたみたいですね。確認しあいましょうか。」お互いのポケットやら持ち物をチェックしあいます

「であれば使えませんし、使いませんね。子供を利用するなんてしたくもない」TAGAMIに答えます。

「もう大丈夫そうだろうか。失礼しました」　桜子を降ろします。あと三人でポケットやら靴裏などチェックします。

ポケット確認しておきます

「あら、……あの、ちゃんとOKなのか、あとで教えてくださいね」渋々離れて、ポケットのチェックをしながら

「ポッケをぱんぱんして、中身も見て」

皆で荷物チェックした。結構な人のポケットから名刺がでてきた。

「ポケットチェックします。入り込んでいる人がいたみたいだから」

背中に何も張り付いてないね？

「持ち物を念のために確認しましょう。ポッケはお土産に紛れているかもしれません」

「やっぱりチェックするのは大丈夫だね。チェックしあいっこしようか」なごみと岩崎に言います

これは自分たちも大丈夫かチェックしておかないと。ほねっこ一斉チェックです！

名刺

ポケットをチェックします

持ち物と、ポケットをチェックします。

「ポケット再チェックしておいてねー」

名刺

定期的に確認がいるなこれ・・・

名刺……？＿

「人質は流石に…」すべての持ち物をチェックします。ポケットと靴裏にマスクと防護服も。

自分とスルガさんのポケットをお互いにチェックします

名刺？？

名刺？

名刺

？

名刺？

ポケットチェックしておいてよかった。念のためもう一度。妻の髪の毛の中にも入ってませんよね。ああ、入っていない。

「お名刺・・・・・」

「名刺？」

名刺

XYZと書いてある。

名刺を確認します。

お名刺

名刺

kawaii すごくkawaiiけど、身だしなみチェック…寝起きも全部した方がよさそうだなぁ

「名刺？」

「砂も落として入らないとね」色々とくっついてないか調べておきます

名刺？

持ち物の確認をします

「名刺」

かわいかったなーと見送りつつ、ヤガミ（サラリーマン）さんにもポケット確認をお願いします名刺？

破って捨てます

「名刺？」

名刺？

「ん？名刺？」

「名刺？」

名刺・・・

名刺？

「オクルミ様組はズボンの中もみとくのよ」

さてと持ち物検査しておくか・・・念のためお土産類も

お名刺

「おっと持ち物チェックチェック」

「あら。だめじゃん」自分たちもポケットとかしっかりチェックします。「入ってないよね？　わたしのとこにもベルカインのとこにも……名刺、これなに」

やっぱり

あっ

何この名刺

「…名詞…？」

ホワイトナイトはよお！！

「名刺？また結婚がどうのとか」

ホワイトナイトｗｗｗ

XYZ?

記憶に無い名刺が。

バカヤロウｗ

名刺

「名刺？いったいいつの間に？」

「これは……」

「おや？」

ポケットを始め全身と持ち物チェックを藩国の皆とします

ホワイトナイトｗｗｗ

持ち物チェックしましょう

ホワイトナイトや

駅前に書くやつ？？

「おや、名刺…？」

ホワイトナイトｗｗｗｗ

「ホワイトナイトか。。。」

「ん？」

ｗｗｗｗｗ

@芝村裕吏高之さん連れ戻せましたでしょうか？

ホワイトナイトくんｗｗｗ

シティーハンターか

「ホワイトナイトの名刺？」

君さぁ！

ｗｗｗ

名刺？？

名刺

「…お名刺？」

ホワイトナイトさんか？

あらら、かわいいけど。瑛吏さんと自分の持ち物チェックしておきます

ほんと好きだなぁ

「どういうこと？」

あー

嫌いではないw

XYZというと、街の掃除屋かな。

どこに書けばいいんだXYZをどこに

これなんの名刺…！

名刺？

「漫画ネタじゃないか！ホワイトナイトさんだな」

「なんか名刺が」

むむむ

シティーハンター配ってたのかな

なるほどね。大事にとっておこう

名刺は記念に持ち帰っていいのかな？

自分のポッケも確認　あれ、いつの間に

駅前のアレですかね？

「はりーさん、大丈夫・・？めいし？？？」

なるほど

「ホワイトナイトさんか…、記念に戴いて行きますね。」苦笑します。

あらら

「ホワイトナイトさんの？？」

「もうあとがない。。。」

シティーハンターネタ

ホワイトナイトさんなの…

瀬戸口を引っ張ってきた

「……名刺？」ためつすがめつ

「……これ持って帰っていいのか？」

「一体化してちゃだめよ？」とさぐりながら

ホワイトナイトですかｗ

ポケットチェックと靴裏チェック

おやおや

伝言板ちがうんかい、と突っ込んでおこう

「ゲッワイエンッダン！！！」砂浜でこけます。

駅の掲示板かな。

あっこれは

「都市ハンターの漫画わたしてたあれかー」＞XYZ

「XYZさんか。知らないな」

古代語だ

多分サインしてもらった時に入れられたんだろうな

「してぃーはんたー？」

「おやおやおや」

ホワイトナイトのか

「よかったぁ」

ｗｗｗｗ

掲示板あるの？というかまず駅あるの？ｗ＜ここ

「あの漫画読んでたんかい！」

「これ、いつの間に入れられたんだろう……？」

「名刺おもしろーい」

（帰ったらあの漫画買うか）

「後がない、の表現とはいえちょっと違うような」

一枚だけ持っておこう

漫画で学習したのか

「なんだこの名刺」

「新〇はどこやねん」

「あー、シティーハンターにはまったのか。あの作品はいい作品。…欣妍には、まだはやいかな」

僕はサインしてもらってないから多分もらってないな

「もうだいじょうぶそうかな。思わずまつりさんとこ走ってっちゃってごめんなさい」

名刺、持って帰っても大丈夫なやつ？？

大事に名刺をしまいます

「ホワイトナイトさんの名刺？？？？」

「環状線の駅に伝言板ありましたっけ？」

「いつか頼らせてもらう事もあるのかなあ」

くろじゃーがまだ考え込んでいるようなら、小声で話しかけてみます「もし…再立国関係で、宰相閣下と何かバーター取引してるようなら、本当に一人で背負い込んだりしないで、言ってくださいね。ちゃんと言ってくれなかったらずっと気にしますからね？」

ちなみに裏面は今夜アナタをいただきますで、猫が書いてある

ホワイトナイトさんに頭を下げて何度もお礼を申し上げます

持ち物確認

「ネタが微妙に！」

バカ！

まつりさん、良かった。ハラハラした…

名刺、持って帰って大丈夫なんでしょうか

「名刺、持って帰っていいのかなぁ」

わぁ

そっちもｗ

ばか

「面白い。いたずら好きなんですね、ホワイトナイトさん」

「んー、後で管理人さんにお渡しかなあ？後で確認して持っていっていいなら持っていこう」あはははははｗｗ

「こう、困った時に、これを持っているといいとかだろうか……？」　難しい顔。

あーんんl

猫目ｗｗｗｗ

まざってる

CH……

おいぃ！？

@芝村裕吏念のために確認させてください。この名刺はお土産として持って帰って問題ないものですか？

キャッツアイ！

混ぜるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

混ざってるｗｗｗ

ｗｗｗ

両方かい！

良く出来てるがアホだ

「キャッツアイ…」

[

ぜえぜえ言いながら娘とドランジのところにもどります。名刺は食べますｖ。

ネタがぐちゃぐちゃに

「おぅ」

どこの3姉妹かな・・・ (edited)

リバーシブルwww

どっちだ！！！

「アスファルトタイヤを切りつけるやつですねぇ。裏はキャッツ……これは持って帰っていいんでしょうか」

そっちか～い

この間読ませてもらった漫画のあれ！？

「ホワイトナイトさんの名刺なんだって。うーんいろんなネタが混ざってる」

まざっとるまざっとる

「名刺って彼は日本人か。」

いただかれても困るので丁重にお断りしたいんですが！

ネタが混ざってるｗｗｗ

「…？」

ネタがwww

いたずら！

ふふっ

️

「混ぜすぎでは？」

（フォルダの一番最後にしまう）

影響の受け方が単純すぎる。頭いいのに！

ホワイトナイト楽しそうだな！

確かに同じ人だが

まぜてるし！

「ありがとうございます！　高之さん、よかった」

きゃ〇つあいじゃないんだからー

ネタが別作品やん。いや、映画で共演してるけど

「わぁ・・・このネタ知ってる？」＞ミサヤに聞いてみます

「ヤガミさんは渡しません！」ヤガミ（サラリーマン）さんの前でふんす

混ぜ過ぎですな

「ネタが混ざってる！」

「混ざってる混ざってる」

「原作愛に満ちていた……」

改めてバルクさんたちとポケットのチェックしますー

混ざってる混ざってる

作者は一緒だけども！

一枚で二度美味しい

神楽坂・K・拓海＠無名騎士藩国

@芝村裕吏念のために確認させてください。この名刺はお土産として持って帰って問題ないものですか？

問題ない

最近映画でコラボもしてるから、その影響もあるのかなｗ

みーつめる…

「ははは、雑に持ち帰ろうとされている」苦笑

「別作品混ざってるぅ」

最近読んだのかな、漫画…

(何も見ていない

ありがとうございます！

「獲るネコかーい！」

嫁と娘に届いてないか確認しときます　一応！一応！

「あいつ器用だなあ」

「どういうことなの…」

「まあ、裏のほうはネタだろうね。美メカにしか興味ないし…」

「わあ、なんか知ってる……」

「愛は感じる。愛は・・・」

分かっているチョイスだが分かりすぎていて混線しているな、と思いながらも、顔には出さず、そっと名刺をしまう。

「混じってる！　そら原作者いっしょだけど！」と突っ込む

「漫画の影響が強すぎる」

「劇場版ででたもんなあ・・・」と財布の中に名刺をいれこみます

「ホワイトナイト、ありがとねー」

「あの先生の作品好きすぎるなぁ…多分、その後の作品も見るだろうなぁ」

「瞳をよろしくね、か？」

なるほど、問題ないなら貰っていきましょう。

「ホワイトナイトはお茶目だなぁ・・・」

確かに作者は同じ人だけどもよー

「これもおみやげになるんでしょうか」ちょっと笑いながら玄ノ丈さんに見せます

面白いのでお土産にしよう

「女の子の為なら本気でやるんだけど」

芝村裕吏

問題ない

ありがとうございます！お土産の一つとして持って帰ります

外出るときに一応持って帰っていいか確認するのを覚えておきます

「せっかくなんでこの名刺もお土産にしましょうか」

「……なんの作品の影響を受けたものか、まるわかりですね……」

「作者つながりかーい」

「持って帰っていいらしいから、ちょっと記念に取っておくか。笑えるの、いいよね」

「持って帰って良いらしいから、持って帰りましょうかね　なんか、良い事あるかもしれないし・・・」ポケットになおす＞三人分の名士

持って帰っていいなら持ち帰りますね。ははは

くっそぉ、これは掲示板をクラフトしないと

皐月を高之さんに押しつけて二人一緒に抱きしめます

「俺も名刺入ってる……ホワイトナイト、おもしろいやつだな……」

「趣味人がいたようだ」

面白かったから持って帰ろう

「……？　何だか、良く分からないわ。持って行っていいのかしら？」元ネタが分からず不思議そうに、問題ないという話なのでまたポケットに戻しておきます

多分全部手書きなんだよな。プリンタ接続許されてないから

「名刺ながめながら、ネタだよねコレ？」と頭を悩ませています

「まあホワイトナイトの名刺はメタルライフ環境だと本当に影響力ありそうだからね。ありがたくもらっておく」

カルカロフさん確認ありがとう

「名刺、もらっていいみたい……」

ああー

「こんなもの愛ではないムシャほらドランジさんもその名刺くださいわたし食べますから」

「面白かったので、いいお土産になりますね」

「これは説明するとね……」（誤解がおきないように、説明しておます）

ああーｗ

サインだ！？

すごーい

愛だ……

「予告状か」って娘のポケットも確認します。

器用すぎる…

記念に名刺は持って帰ろう

凝ってる・・・

手書きでこの数……！

器用な

む、無駄にクオリティが高い

器用だなあ

「これおみやげにしてもいいんですかね…あはは…」

すごい

多分分離して作業してるな…

あぁー＜プリンタ接続無理

「ま、でもくれるってんなら貰っとくか」

100枚くらい書いとるｗ

手作業ノベルティだ！！！

器用だなkぁ

「うーん、エンジェルハートのキャストさんは地元民だったが……ｗ」＃母者同士がメル友でした

手が込んでる！

ああー＜プリンタ接続許されてない

手書きでｗ

「……旅の思い出だね。お土産にしよう」

「手書きだ…丁寧な…。」

「手がかかっていますね」

手書き名刺か…

凝ってるねえ

一枚一枚書いてるの

面白い名刺だなあ　持って帰ろう

「総一郎、ほら見て　ネタ分かる？」名刺を見せてあげます　面白い方だなあ

キスはできないし　カレンとおでこくっつけておこう

「マメなひとだね～」

すごいのはすごい

「これ手書きだ！面白い！」

にこにこでしまい込みます

「ホワイトナイトさんはさすが、岩田さんと通じるものがあるね……！」

「あれぇ！？これ手書き！！？？」

「持って帰っていいんだって。私は一応持って帰っておくよ。名刺をもらう機会はあまりないからね。」

すごいな……＞全部手書き

「この名刺、レア……かな？」

「しかも、手書きじゃん、コレ」

おお……すごい

すごいなぁ (edited)

「うわーすごい。愛がある、作品に対して真摯だ。これは大事なお土産だな」

でも娘のポッケに入っていたら回収しておきます

だって機械持ち込めないから…

（手が込んでるけど今は気づけないです） (edited)

手書きでそんなこさえますかｗ

「手作りだ。ハクちゃん、これは記念になるよ」

「これは制作者の魂を感じる…」

「ちょっとずつ違いますね」

ある意味すごい

「ホワイトナイトさん。あんなに大きいのに手書きで小さな名刺かけるのすごいね」

「いいかい、アイオランシ。これは頑張ってホワイトナイトさんが作ってくれた品だから大切に持って帰ろう。思い入れのあるいいものだ」

「すごいな」

「これ、手書きだから1枚1枚書いたのか。大事に貰っておこうか」

すごい・・手書き・・・！！

マメですね

「手書き、この数を…スゴイ」

「名刺・・楽しくていいお土産もらえたね」

「作品愛がすごいな」

「……！　この名刺集めたら神経衰弱できるんじゃないか？」

手書き　すごい手が込んでいるー

貰っても大丈夫ならありがたくいただきます(後でちゃんと保管しておこう)

「ふふっ」

たぶん分離して書いたんだな…

せっかくだし貰っておこうかな…

「手書きみたい。すごい努力してくれて、私たちを歓迎してくれたんだなあ」

実質5体で手書きできるもんな

[持って帰って大丈夫なら記念にもらっておこうかなw」

「ふふ…おもしろいね」

荷物に入ってたらせっかくなのでそのままもらっておきます。

「こういうネタは結構好きですね。あなたはどうですか？」TAGAMIに聞いてみます。

「マメだなぁ……」

額にタイトル代わりにホワイトナイトと入れて飾ろうか…

「お持ち帰り大丈夫、なら、ありがたく頂戴しましょう。ありがとう」

労力に敬意を覚えます

貰っとこう・・・

せっかくだしもらって帰ろうｗ

「……持って帰ります？」ホワイトナイトさんのおちゃめだということに気づいてひらめかせます

「面白い方だわ…、ね、カール。」

これも記念にいただいていこう

「め、名刺くらいは…」

入っていたらまあ…もらっておきます…

「笑いのわかるメタルライフさん、というところでしょうか」

「楽しい思い出の名刺になるな、これは」

「これ全部手書きって…恐るべしメタルライフ…」

「またお土産が一つ増えた」

「あっホワイトナイト先生のだった。吐かないと。　オヴェエエエエ」

もらって大丈夫なら記念に頂いていきます。

手書きだなんて、無茶しやがって……！（夕日に敬礼）

ホワイトナイトさん、楽しくてすごい〜！　です！

一応許可は取ろう。確認したうえで。

手書き…手？

「しかしいつのまにポケットに。全く気づかなかった」

名刺持って帰ります

「面白いお土産もできた。ホワイトナイト、いいメタルライフだなあ」

「手書きか・・・凄いな・・・。」

「持ち帰りOKとな。記念にもらっておきましょう……そういやそもそも、愛読者賞版で共演してたもんなあ」

名刺持って帰って大丈夫なら持ち帰りたいな。

ないと思うけど入ってたらもらっておきます

ちなみに夕食はカールトータスが模擬弾で捕まえてきた魚介類だよ。

「面白いから、これもお土産に買って帰ろうか、千代ちゃん」

「これは持って帰っていいそうですよ。どうしましょうか」と泰光さんに

手書き、とざわつくのに気がついて「本当だ……いい思い出になるな」

名刺をお土産として持って帰ります

とりあえず自分の分は捨てずに取っておきます。

ほうほう

わぁ

「……ののちゃん、シンシャさんとお話できてよかったですね」

「なんだかお腹へったね。夕飯はなにかなぁ」

「プラモ完成出来たら一緒に飾っておこうかな」

おお

「これもいいお土産かな」

どれくらいの精度で描いてるか興味あるな……ｗ　ともあれ貰っておこう

名刺を持って帰ります

模擬戦で

すごい

ほほう

「せっかくだし、持ち帰っていいものならお土産にさせてもらおう」

おおー

魚介類、養殖してるんですか

わあ

まあ、せっかくだし、持ち帰りＯＫならの条件で、自分と桜子とおたまさんで持って帰ろう。

なるほど

すごい

その漁はいいんですか

一緒にミニネレイドも複数打ち上げられている

「許可が下りたら、名刺もらって帰ろうね」

豪快

「つまりは、帰ったらホワイトナイトさんのプラモを丁寧に作りましょう」（説明おわり）

おおー

ほほう

わあ

すごい

大砲でガチンコ漁

魚介類だー！やったー

おお、魚介類！

わー

うーん

おー、魚介類　食べられそうなものがありそうでしょうか

ええと

海鮮だ～

ああー

わあ

うーん

残当

「持ち帰れるみたいですね、この名刺」

模擬弾頭使いなんだなあ

魚介類、大丈夫なやつかな…

列車砲クラス、打ち出しただけで衝撃波で魚気絶しそうだよね

もしやガッチン漁

模擬弾でも衝撃で浮いてきそう

模擬弾でもあのデカさだ…とんでもない威力だぜ…

一応持ち帰りの許可申請はしておこう……＞名刺なるほど

うわあ。返してやって

「お、魚介類。いっぱい食べれるな。」

ネレイドは……ちょっと

そっとしておこう

｢同情できないです」

ネレイドさんはちょっと避けて

ミニネレイドは距離を取っておきます

うーんそれはちょっと

模擬弾もあるんだ

「いただきます」

わぁ大丈夫なのかしらそれ

ミニネレイドならまぁいいか・・・

ネレイドは…そっとしておこう

爆発漁……

ミニネレイド：「結婚したかった・・・がく」

まあ、それはそれだな、と。＞ミニネレイドも打ち上げられ

魚介類だけいただくことにして

ミニネレイドで無事な個体は海に返してやります。結婚しないことを前提に

「ありがたく、頂きます」

「新鮮だなぁ」

ミニネレイドさんたちは、うん！　見なかったことにしよう

「夕食は魚介類だって、楽しみだね陽向ちゃん。」気を取り直してカールと娘と手を繋ぎます。

「無念……」

ネレイドさんは海に返してあげて！

「プラモ買ったし帰ったら名刺も一緒に飾っておこう……」

「美味しそうな海鮮だけいただきましょう。そうしましょう」

ミニネレイドさんまで

「いただきましょう」

まあ打ち上げられてるだけだから気にしないでいいわ

「気持ちはわかる！」

｢人の夫は絶対ダメですからね」

「あわ・・・」

「ぴちぴちだあ」

「派手ではあるんですが、こう、表現する言葉に困りますね」

神女魚さん、ミニネレイドさんに一言どうぞ。

「おおー魚介類。駿河湾沼津でも魚は食べますよね？」

「結婚したいのは分かる」

「お、今日の夕食は魚介類らしい。刺身やお寿司もいいけど、パエリアとかもいいなぁ。コーダは何がいい？」

「……タートルさんたちはこれを食べますか？」聞いてみます

ミニネレイドダイーン！

触らんほうがいいぞー。とりこまれる

「いただきます。おいしそうなおさかな」

よしよし

ネレイドさんはまあ見ないふりをします、はい。

「豪快な漁だよね。ところでなんか食べたい魚とかある？」

「何があるかな？」魚介類を見定める

爆弾漁は

@芝村裕吏すみません、先ほどの告白というか、申し出は通ったのでしょうか……？　問題なければお教えいただきたいです……！

「ありがたく頂戴します。」（食前の祈りを始める）

「いただこうね。」笑美子に言います。

「おいしそうだね。みんなで食べようか」

「無念だったろうにな」なむなむと手を合わせておこう。触れない、近づかない

「相手を選べ」ベルカインにしがみつきっぱなしです、ええ

「うーん」

「食べられない方はリリースしましょー。」

「お魚いただきます！」

「名刺は記念に持ち帰って、魚介いただきましょうか。いただきまーす」

「気の毒だけど・・強引なのは良くないね。うん」

救われぬ女掬いはやってないんだよ…俺も救われない側だからな

「せっかくだし頂きましょうかあ」

「海鮮、泰光さんとみのりは食べれないものありますかね～」

「夕食は魚介ですって。たのしみですねー」家族に言います

アンコウは骨まで食える

魚だけ取ってコテージに戻ります

「海はあれだな　うるさいから離れておこう」

それならもう少しアプローチの仕方を控えめにした方がよいかと……

「ぜぇぜぇ…ふふふ…真実の愛の前には…ぜぇぜぇ…ネレイドの求婚などオエエエエ」

ダイナマイト漁の亜種かな。そりゃ海の生物には危険だｗ

取り込まれないように超注意します！

「夕食は魚介類だそうです」

いただきましょうか

「色々あってお腹すいたね。いただこうか。」

夕食は魚介類、楽しみです〜！

「夕ごはん魚介類だそうです。楽しみですね」

「結婚かぁ…ふぅ…」

「さあ、晩御飯だ。いただきまーす！」

「百佳さん、魚介類美味しそうですね～」ミニネレイドは見ない「あ、一華ちゃん、アレには触ったらだめだよ　危ないからねー」

「タートルさんのおすそ分け、ありがたく頂戴致します。感謝を」

「普通のお魚だけをいただこうね・・・アレには触っちゃだめだよ」

「ありがたくいただこうか」　テイタニアと食事の席に着く。 (edited)

「ミカさん、静かになったみたいなので後で改めて海を見にいきませんか？」

ううーん、ネレイドと同じ水で泳いでいた魚か、ううーんちょっと躊躇する

「いただきます！美味しそうですね！」

砂浜ミサゴ＠レンジャー連邦

@芝村裕吏すみません、先ほどの告白というか、申し出は通ったのでしょうか……？　問題なければお教えいただきたいです……！

通ってたような。返事だしてたんじゃないかなあ。

「魚介ですか。魚をきれいに食べるの苦手なんですよね…」

「夕食、楽しみねー」

「お魚だって。楽しみだねー

「とりあえず、お魚食べるか。海の幸！美味しい！」

「夕飯はカールトータスが獲ってきてくれた魚だってさ」

「夕食は魚介類みたい。楽しみだな。」

魚いただきまーす

「この園の環境だとどんな魚介類がとれるんだろう」ミニネレイドのことは視線の外において

「肉はあらずとも魚もまた良きものですな

夕食。

「魚介類……楽しみです」

「お疲れ様です、幸運を」ミニネレイド宛に。

「けっこう騒いだからお腹すいちゃった」

まあでも、文化の違いなのであんまり悪く言うのもよろしくないので、頑張ってねとしか言いようがねえ……ｗ

「ハル・サメよ。お疲れ様」ねぎらい

「夕食は魚介類だそうですよ。好みとかあるかな？　ベルカイン」

「晩飯いただくかぁうまそうですな」

芝村裕吏

通ってたような。返事だしてたんじゃないかなあ。

ありがとうございます！　了解しました！！

夕食は美味しく頂きます

ミサゴさんに見えないようにサムズアップ

家族で食事を楽しみ、子供達が遊びたそうにしてたら、娘を一緒に遊ばせます。

「タートルさん、ありがとうございます」

「わーい、夕ごはん楽しみですね」

「ではお魚いっただきまーす！！どんな魚があるかな？！」

「では夕食にしましょう」

「ごはんじゃー！」

「おすそ分け有難う御座います。」

「場所が違えばお魚の種類も味も違うからね」

お魚だ！

ネレイド打ち上げられてかわいそうだが危機感が上回る…申し訳ないけど距離取りましょ瑛吏さん

「いただきましょう」

「お魚美味しそうだね。さっきの大きな亀型のメタルライフさんが取ってくれたんだって」

「マックス先生は、魚介類はお好きですか？」

どういう味付けかよく覚えておこう

どんな魚介類があるのか眺めつついただきますか

「魚って皮が美味しいよね」

ちなみにこの海で重要なのは、BBQで間違い探しをすることだ

「カールトータスさんが獲ってくれたんだってお礼言わなきゃね」

「BBQ形式かな！？」

ちょっとめそめそしながら　家族と一緒に食事します

はい

ミサゴさんやったね！

「お魚いただきます。」

「手を洗って魚介料理をいただきます。」

なるほど

「ちゃんと晩酌する？」＞玄乃丈さん

間違い探し！？

「いただきます」

あっ

「いただきますー」

「いただきます！」

やっぱり混ざるんだな

間違い探し

おっと紛れ込みが？

「まちがいさがし」

間違い探し

？

「愛は…守られた…ドランジさん…リーゼロッテと夕餉を…ガク」

間違い探し？

間違い探し？？ｗ

ああ、メタルライフが混ざっていたりしないか、と

間違い探し・

間違い探し…

間違い探し。

メタルライフが…混じっている！

どんな魚があるかな

っと、混ざるのか・・・

まざるんだ・・・

「海老はあるかな～」

混ざるのか

まじってそうだしなあ

たまにシンシャとかメタルライフがまじるので

ぇっ

リアルサイゼ

やばいやつが？

おっとお

おお？

焼く前によく確認します

ですよね……

うおお

おっとぉ

混ざるんだ……

そうだとおもった！

ああ、ライフとメタルライフの判別が大事

メタルライフが混じってる？

ハマグリとシンシャが……

たしかに

BBQで間違い探し？

はっなるほど

こわっ

間違ってメタルライフというか、シンシャが混じってないように

メタルライフを食べないように気を付けないと！

間違い探し　それは……大事ですね

わぁ　注意せねば

「ダメなのがいないか確認しないとな」

よく確認します！

やっぱり

あぁ、ですよね。

「まずメタルライフじゃないかどうかを確認するんだ」

海のお魚はあまり食べないのでほうほうふむふむしながら食べます

噛んだら大変なことに

「シンシャさんとかが混ざる間違い探し」

判断に迷う人がいたらフォローしていきます

「気を使うお夕飯あですね」

「もう…　絶対やです離れるの。ついてきて」

やっぱり混ざるんですね

焼く前に素材の時点で見つけないといけない

難易度高くないです？

水につけて浮かぶかどうかとか

「夕食、BBQですってー。バルクさんはお酒飲みますか？飲むなら頼みますよ。」

「結婚なぁ…。」

乗ってないでねーーーーっ

ま、まだ食べてなくてよかった！

選り分けないといけない

たべられる魚介類とメタルライフを選り分けないと

「焼く前に注意が必要ね」

家族で協力して間違い探しします！

「夕ご飯、お魚ですね。ヨーロッパの方は、お魚を生ではいただかないんでしたっけ？」先ほどのこともあってうきうきと

素材の時点で見分けないと

あらら、まあそうでしょうね

「うちの国ではこういう爆弾の漁はだめだけれど文化が違うからね。」

注意しましょうね

「判断に迷うのでフォローお願いしまーす！」

よく観察しよう。

「うっかり噛んだら歯が欠けそうだから気を付けてね」

間違い探し……？

「食材にメタルライフが混じるらしから気を付けて。コーダは見分けられる？」

有識者に意見をもらいながら食事します。

「わわ、焼く前によく確認しましょうね」玄ノ丈さんと間違い探し

「見分け方ってあるんですか？」＜詳しそうな人に聞きます

「硬さでわかったりしないのか」

「難易度、高いな……。」どれだろう、と神女魚さんの横でじっくり見つつ。

「メタルライフが混ぜってないかチェックだ岩崎！なごみはチェック済のを食べるんだよ。僕たちがチェック漏れしてないかもよろしくね」

「メタルライフさんが混じってないか注意してBBQにしないと」

「火焔、水優ちゃん、なんかメタルライフが混ざりこむらしいので、焼く前とかにしっかり確認しようね」

うーん、見分けられるかわからんな、こういう時はお嬢様パワーをお借りしよう

「焼く前にチェックしましょうね」

ガーディと間違い探しします

「あら、メタルライフがたまに交じると……気をつけないと」

「食材かどうか確かめるために、話しかけないとなのかしら…」

三人で協力して判別作業をします

一応チェックして取り分けつつ

「間違い探しが必要なの…？　詳しい人が選んだの食べようね、カール、陽向ちゃん。」

「どうやって見分ければ…？」

「よく注意してたべないと…。月斗、月香、晧、霽、お母さんに一回見せてね、食べる前に」

「間違い探しだって。材料をよく見て気をつけてあげようね。あー　僕はごめんね、ダイエット中なのでやめておきます」

「お魚の方はありがたくいただきましょう。ってよく確認しないと駄目な感じですね！？これ！？」

「焼く前に注意して選別しないと…」

「メタルライフさんもいるそうなのでよくよく見ましょう。見分けられるのかな……」

ガイドの方がいれば確認しつつチェックします

「メタルライフが、入ってるかも、しれない…って？よし、きちんと確認してからだね」

「切り身ならどうだ……？」

「ののちゃん、お友だちがまぎれてないか教えてくださいね　間違うといけませんから」

「わ、メタルライフが混じるみたい。注意しようね。」と二人に話をします。

「詳しい人に確認しながらBBQしましょう！」

「まずこの魚介類、食べて大丈夫なのか、から？」

具材確認してから焼くかー

収斂進化といって、最適解が強すぎるパターンだと動植物が似ることはよく知られているんだけど、これはメタルライフにもいえてな。

３人で判別作業をします

「メタルライフ混ざっちゃうんだ…ヒェ」（三人でよく観察して取り除きます）

メタルライフが混ざっていないかよくよく注意します。家族にも注意喚起を

「カメさんが獲ってくれた魚介だそうですよ。メタルライフさんを焼かないように気を付けて」

「シンシャさんとかメタルライフがいないよう、気をつけましょう」じっくり見ながら、自信ないときはヤガミ（サラリーマン）さんにも確認しつつ

少なくとも３人いるから成功する…きがする (edited)

「食材確認、気をつけないと」

歯を折らないようにせんと…

間違い探ししながら美味しくいただきます

はい

有識者に相談しながらチェックしつつ美味しくご飯を頂かねば

「ストップ。何か食材に食べられないものが混じってるらしいです。ちょっとチェックしましょう」

しっかり確認します。

ああー、なるほど

はい

走り回ったハル・アメはぐったりしてます。

なるほど～

「えー、ここにも食べられないのが？　よ、良く見ないと。」

詳しい方に聞いてより分けます

はい

ああ、それで

「メタルライフ交じってるのか・・・」「百佳さん、気を付けて確認して食べましょう」

「見分け方を考えてみよう」

内臓とる時に分かりそう

過ごしやすい形は自然と似通るんですね

「ちょっと食べる前に、食材をよく確認しましょうか」

「異文化での食事は、目でも楽しみたいや」など、さらっと互いの皿に異物混入ないかチェックしつつ。

わっ……　気をつけます……！間違い探し〜

「魚介だって。焼く前に、たべていいものとそうでないもの、ちゃんと確認しながら焼こうね」

「一緒に間違い探ししましょうか。僕はあまり得意じゃないです」TAGTAMIに一緒に探すのお願いします。

「擬態というか、混入というか……よく見分けて食べないとだめらしい。まぁそれは普通の自然でも同じだったりするね、例えばキノコとか、野草とかいろいろね。食べ物は良く判断して食べようね」

「たまに混ざってるって…。気をつけて食べないとね」＞イイコちゃん、チドリ

なるほど…

どうやって確認すれば…

「メタルライフが混じってるらしいから、食べるときちゃんと見ないと。フォスちゃん見つけたら言ってね」

「メタルライフが混じっているかもしれないのか。気を付けましょう」

家族でまず食材確認して、その後焼いていただきましょう。

「誰かいませんかー(確認中」

シジミによく似てるシンシャとかのほかに、カニによく似たメタルライフが砂に混じってる。

「チェックしあいますか。スクエアさん、欣妍。食べれるか、メタルライフなのか。」

「さっきのシンシャさんたちが紛れ込むことがあるみたいなので、最初にチェックしてまぎれこんでたら逃してあげましょうね」（みんなで確認します

「よーく見分けないといけないね」＞家族で協力しながら確認していきます

はっクロウだ

アイオランシと楽しみながら間違い探しをしてBBQを楽しみます

「カニのメタルライフさん」

兄弟はメタルライフでも普通に食べそうなのでチェックしないと…

「カニさん」

「焼く前にちゃんとより分けないと…どう見分けたらいいんだ」

ちゃんと食べていいものか確認しないと

「よく観察しようね。ちゃんとチェックしよう。」笑美子に言います。

カレンがシンシャ食べそうになってたら避けたりする

かに

「アララ、翠蓮、アップル、オレンジ、オリーブ、見分けるの手伝ってくれる？」

収斂進化。

メタルライフなどが混じってないか確認します。

「貝類は避けた方が良さそうかな？」

カニによく似た

仲寿くんと一緒にメタルライフが混ざってないか確認します

（食前の祈り終わり）「……では、いただきましょうか。たまに混じってるメタルライフに気を付けて、だそうですよ」

間違い探しも娯楽よねと楽しみながら食事を楽しみます

カニっぽいのもいるんだ……

カニのメタルライフさんも

「あたりの方と確認し合いながら間違い探しをします。」

ああ、収斂進化か…（多分自分でその結論に達している飛梅さんをちょっと見てすぐ視線を戻す）

別の種でも形態が似てくる奴ですね

クロウもいたか…ちゃんとより分けて帰してあげよう

クロウ。名前に親近感が……

為

「食材のお皿に声を掛けてみましょうか。生きてますか～？　メタルライフさんですか～？」

生存性と機能性を追求した結果として有機生物と似たような形になる、は、ありそうですね

「よく似てるのはカニとシジミ、カニとシジミ……」より分けます

カニも

警戒しつつミニネレイドにご飯でも持って行きます

「よーく、見分けてね。シンシャとかカニのメタルライフがいるかも」

互いの皿にメタルライフさんが混じっていないか、きちんとダブルチェックしてからいただきます

「一つずつ見ながら食べようね」

「シジミっぽいのとカニっぽいのを重点的に注意だ」

有識者に確認しましょう。餅は餅屋

（茹でても赤くならなそう）

「雷鼠、選別付き合ってくれる？みんなの分もできたらしたいな。」

パッチンとかクロウとか言われるやつだな。

はぐろさんが親近感を得ている

「シジミさんとカニさんは要チェックですよ」

「スミレちゃんもしっかり確かめてね」マメソーが食べられるものをとりわけてちゃんと食事できているか気を配ります（足りなければ追加をお願いします）

「カニさんもいるみたいですね……頑張って見分けましょう。多分向こうもアピールしてくれるはず…！」

「食べても大丈夫かい」と貝とか蟹とかに話しかけながら

「貝類に似ているのとかカニに似たやつが結構いるみたいだ・・・・焼く前に見極めないと大変な事になりそうだ」

「カニと貝に注意、と」

そうなんですねえ

「し、しっかり見分けます…」

「シジミぽいの、カニっぽいのに注意ですね」

「さっきのシジミ以外にもカニっぽいのも混ざっているみたい」

しっかりと見分けましょう

「クロウ、爪か。クロー」

カニのメタルライフもカレンが食べそうにならないか気をつけつつBBQする

「ひなも、一緒に見分けるの手伝ってね～、これがいいやつで、これがたべちゃだめなやつだって」（分け分け

慎重により分けていただきます

カニは、ヤドカリがカニに似てきたりとか　ありますね

有識者の方にお伺いしながらチェックを丁寧にします

「シジミとかカニっぽいのもいるみたいなので要チェックですね！」ヤガミさんと間違い探ししながら楽しくBBQします

「匂いでわかったりする？」

「どれもメタルライフの可能性があるから気をつけて。そうそのカニも」

「シジミににたやつ、カニににたやつがいるらしい」

「シジミとカニ……は避けて」

「しっかり確認しないとね」

クロウはパッチンという音が出る他、服に捕まって移動することがある。

「セーラさん、マリア。よく確認しながらより分けましょうね」

「判断がつかない時は声をかけてください。お手伝いします」

「カニさん混ざってたら焼いちゃいそうだね」

なるほど。

「間違い探し頑張ろねー」家族と間違い探し楽しみつつお食事を頂きます

「ぜぇぜぇ…リーゼロッテ、カニさんとシジミさんに似てるのは注意なのだぞ　おええ」

間違えないようにこえかけします「今から焼くからあぶないよー」

「カニとカイに注意か」

「いろんな種類が混じってるんですね。焼く前に気をつけなきゃ」

「ふむふむ。」注意を聞きながら、重ねてカールとチェックします。

そっとカニと貝類を注意しつつ。

周りの詳しいかたにもお訊きして、丁寧にチェックします〜

ここでの食中毒は命取り……！

「魚は……さすがに大丈夫かな……」

それでパッチン

か、かわいい。かわいくない？

有識者のアドバイスを受けて確認します

服ちぇっく！

「しじみとカニにも注意、あ、服にも注意、と」

服にもついてないか確認します

別名かわいい

「服に。なるほど」

「なるほど。クロウ。これは苦労しそうですね。ね！JAさん！」

引っかかってないかも確認が必要

「カニ……じゃない。クロウさん。かわいいなぁ」

「高之さんはお食事足りてますか…」

「なるほど、それでぱっちん。」

「はい。食べられないものをを選り分けましょうねー。わからないことがあったら他の人に聞きましょうか」

「瑛吏さん、見分けられました？」

アピールしてくれる子が混ざってたりしたら、ちょっとどかしておきます「後で海に戻してあげるね～」

お互いに確認して気をつけながら食事をします

「なんか食べれないもの混ざってるみたいだから、ちゃんと見ようか」

「シジミとカニ…」

「効率的にしようとすると似通るんだねぇ」

ニムさん誘って一緒にたべよう

パッチンみかけたらちょっと観察しよう

なるほど

服をチェックします。自身もミユキも

洋服も気をつけねば

「よく似たメタルライフさんが混ざっているから、がんばって見分けよう。怪しいと思ったら詳しい人に聞こうね」

服になんかついてないかな

「何かパッチンって音がするのも避けて」

「しじみとカニに注意すればひとまずは良いらしいですね。でもまあ、他に未確認系がいたりするのかな…」

「間違い探し・・！　シジミさんとカニさんが要注意だそうだ・・」

気を付けながらいただきます

「服によじ登ってこないかも注意して～」

「シジミぽいのとカニっぽいのは注意だ。」

「アドバイスちょうだい」

「よく確認しとかないと」みんなで間違い探ししつつｂｂＱを楽しみます

娘もなんか気に入りそうな気がする

「確認しましょ。食べていいものかどうか見分けないと……えーとしじみっぽいのとかにっぽいのが混ざってることがあるそうですよ」（ベルカインの分も一緒にチェックします）あと服もチェックます

「メタルライフさんは帰してあげないと。カニに似たのとシジミ似たのは要注意だね」

「ルチオラは匂いで分かったるする？」

同行者とは自分の服を確認します

「アドバイスお願いしますね、知らない種類もいますし」

「クロウ……」服にも付いてないか、念のため確認

「百佳さん、こいつ服につくらしいから帰りも忘れず気を付けましょう」

仲寿くんと持ち物と服のチェックもします。

水着のヒモ切られると大変なんだが

ハサミみたいなものをもってるが、これ、どちらかというとペンチ。硬いものでもバキッと割れる。

「源君、メタルライフさんをまずよりわけましょう」

「カニとシジミに注意・・・・」

多分素人で判別できないこともあると思うので、涙を呑んで食べません

「気を付けて見分けて、きちんとした魚介類をおいしく食べましょう」と服をチェックしながら食事を楽しみます。

「服に何かついていないかチェックだ。」

「カニと貝はきちんと見ないと駄目、服にも注意と。なるほど」きちんと確認しつつ有識者さん方の目もお借りします。お手数かけますがよろしくお願いいたします。

「音なんかでも確認できるしい、興味深いね」

「洋服もチェックですって」

「雷鋼、鋼児とアントニオで服とかについてないか気を配ってやって」

よく確認します

気を付けながら食べれるものを摂取しないと

「カニは神話の時代からかわいいものですねぇ」

なるほどペンチ

「間違いさがしもたのしいですね」

ときどき玄ノ丈さんと、服のチェックもしますね

おっとそのペンチ凶器では？

服の確認しつつごはんも確認…むむむ

「メタルライフ水俣病にならないように気を付けないと」

パワーの差が段違い

ほほう

「指をはさまれたりしたらあぶなさそうですよね」

指挟まれたらやべえよねそれ

「洋服にクロウがついてたり…確認しておきましょうか」

服に引っ付いてたりも確認確認

挟まれると大変そうな

お互いの服をチェックしあいます。「ネコリスの件もありますし、クロウもいるなら注意いたしませんとね」

「服にも付くらしいって。コーダ、気を付けよう」

シンシャを割って食べてるんだろうか

服の定期チェックもします。

わああ、家族の服にくっついてないかも確認しよう

「蟹はペンチみたいなのらしい。うーむ。」

「BBQのにおいたまらないな～」

シンシャとか貝の系統を割って食べそう

「内陸出身には難易度高い…」

「食事は食べれますか？」TAGTAMIに聞きます。

パッチンがが服についていない確認します

「シジミと蟹、見たことのない物に注意、と」

蜆とかに以外にも気になるものがいないか精査します

「服につかないかも注意しよう。カニのハサミは危ないから気を付けて」

「とてつもなく圧の強いハサミを持ったカニみたい。危ないかもだ」

周りの人たちの服にもついてないか確認します。

数mまでそだつのもあるんだけど、ここにいるのは３ｍ以下だね

確認確認

「時々、服もチェックしないといけないな」

「あなたがたは食べられるためにいらしたのではあるまい、お帰り下さいませ」とチェックで集まったメタルライフさんたちをお返しします

服にメタルライフがついてないかチェックします

「わあ、流石メタルライフさん……お子さんは特に気をつけた方がいいですね、色々と」周囲を心配そうに見回します

場違い探しとチェックしながらＢＢＱか

「クロウってやつも要注意」

下手な鋏より怖いな…いや、蟹の鋏は生物のも鋭いけどな

よろよろしながら娘のサポート。へんな物ついてないかい？え。母が変？ハハハ元からだよ。

おー

でかい

3ｍもでかいような

あまり大きく育たないんだな

でかい

「服にも、ばっちんくっついてないか気を付けてね～」家族で間違い探しをしながら

大きい

小さいのは子供なのかしら

「百佳さん、選別は僕と百佳さんでやりましょう　一華ちゃんが指を挟まれたら危ない」

おっきい

ってでかいですね

じゅうぶんでかいです

それでも大きい＞３ｍ

それでも結構な大きさではっ

大きいですね

「ほら、こっちは食べれそうだ。取皿出して」取り分けて食べてます

「ペンチみたいなハサミのカニはパッチン、もしくはクロウさんだそうです」

十分でかいな

あらま

でっかい

それでもおっきいな

「神女魚さん、食べれるかい？というかわかる？」

時々服のチェックもしておきますっ

「強そうなカニなので気をつけないといけませんね」

それでも

でっかくねえか？

服を確認しておきます

大きい

「ヤシガニみたいなものか……強い力だ」

でかいなあ

おお……

「カニっぽいの、ツメがすごく強いらしいからツメに気を付けてね」

「魚介類は魅力ですが、不安ならカレーだけいただきましょう」

3m以下でも結構なサイズ…

案内をきいて、分け終わった食材を焼いていきます服にも注意っ

「なんか食べるにに一苦労だな」（汗

「貝のほかに、カニもいるそうです。気を付けて」

周囲の方とも声掛け合ってチェックします。

それでも大きいですね

別名はドラゴンスレイヤーだ。

「服にくっついてるかもしれないんですね」ちょっとチェック

「かにさんのはさみに気をつけようね」

十分大きいですね

「牡蠣がいたらたまに真珠が入ってるんですけどね」

「服にくっついてる事もあるみたいだから、チェックしっかりしようね」

お、おおきい

なるほどｗ

ドラゴンスレイヤーつよい

でかいですな

なるほど

「大きいカニですね」

すごい

ああ、シンシャたべるんだやっぱり

なるほど、ドラゴンスレイヤー

「すごい名前ですね」

おおきいー

強い

名前が強い

わぁすごい

でっか

「まじで気を付けて見て食べないとあぶないな……」

シンシャがたべられちゃう

シンシャを捕食するっぽいかな

あっ、はい

シンシャを食べるのか…

殻を砕いて

それはやっぱりシンシャを食べたり？

｢勇ましい名前だった」

名前がかっこいい

別名がかっこいい

ドラゴンスレイヤー

あー、殻を割るのか

「クロウってのも要注意だ。」

なるほど

「……知性あるんだから、聞けば応えてくれる奴をはねればいいのでは？」

シンシャたべちゃうから・・

なるほど

「服にもつくらしいから確認してねー」

シンシャが食べられちゃうのか

別名かっこいい、なるほどなあ

シンシャを食べるからか

名前からつよい

まあシンシャもすごく増える種なので

シンシャが竜種だからドラゴンスレイヤー

ドラゴンスレイヤーか……

シンシャをたおすのか

あーーシンシャのからを

シンシャが龍種だからですね

シンシャが竜種だからですかね

まちがってはいない、間違ってはいないが……＞ドラゴンスレイヤー

なるほどドラゴンスレイヤー

シンシャさんの殻を割って食べるんでしょうか (edited)

なるほど。シンシャを食べるからドラゴンスレイヤー

「まぁ、カニさんも貝さんも、元々はさむからね、アレだよね」

「判別が終わるまで召し上がるのを待っていただきたく」

なるほど、食物連鎖

ドラゴンスレイヤー、なるほど

「色々いるんだねえ…。」感心しながら食べられるものだけ食べます。

なまえがかっこいい

「トンボと戦ったりするのかな」

シンシャさんはいちおう安全そうなところにお返しします

「もう返事しないでしょうから、交渉も難しいですね」

シンシャを食べるからその名前なのか

なるほどなぁ

「シンシャを食べるから、と。なるほど。」

「食べられたくない方お返事を～」と声をかけてみる

シンシャにやられないようにこいつは電子回路を全廃してる。

おー

おお

ハッキング対策

なるほど

徹底してる

おお

なんと。

おお

おー

おお？

全廃

生身！

徹底してるなぁ

特化してる

なるほど

おお

ほほう

玄ノ丈さんとチェックしつつ、食べられるものを取り分けて食べます

対策してる　すごい

説明を聞きながら服についてないかチェック

あらま

ECCMじゃなくて、アナログ化で対応

おー。ガチガチの対策。

シンシャの殻をペンチでパキっと

食物連鎖か

そうなんですね

なるほど・・・すごいなあ

ハッキング対策。

なるほど

なるほど、適応。

前回のチャイムボールたちも、電子系ではなく音にしてましたね

なるほど……

「ふうむ……」　改めて異文化だな、と。味だけでなく、話題に神妙な顔。

選り分けが終わったもので、確実に大丈夫そうなものから焼いていきましょう

シンシャの天敵なのかな

＞ハッキング対策で

すごいなあ

進化競争が激しい。精霊さん仕事しすぎでは……？

え、どうやって稼働を…

となるとカラクリみたいな物理稼働

アナログなんだ

なるほどなー

「竜種の貝を襲うからか」

じゃあ、同種間のコミュニケーションどうやって取ってるんだろ

「これも食物連鎖なんでしょうね　シンシャって数が多いそうですから」

解説を聞いて感心しながら、美味しい魚介類を二人で楽しく食べてます

どうやって動いてるんだろうか

ということは知性を限りなく下げたりしてるのかな…

メタルライフは生物なので

真空管とか使ってるのかな

絶縁体で包まれてるのか

なんと油液回路で思考ロジックを実装するメタルライフだね

…ってことは、ほとんどからくり？

「すごいなー」

爪鳴らす音とかで意思疎通してるんじゃろか

おおお

すごーい！

オイルタイプ (edited)

うわすっごい

会話はハサミでぱっちんぱっちんじゃないかな

なんと

うおお

すごい

おお？

おおう、すごい

すごいな

すごーい！

より分けをしっかりして焼いていきます。「泰光さん、みのり、何飲む～？」

マジか

なんじゃとー！？

すごい

凄いなあ・・・

すごい

うわすごい

すごき

海鮮をやきやき

「すげぇ」

なんかいろいろすごい

特化している

美味しい魚介類に舌鼓を打ちつつ解説をお伺いします　すごいな

考えてる…

すごい。

おお。すごい。

「その発想はなかった」

すご……

おおお

かっこいいな

そんな仕組みが

なんと！＜油液回路

よくわからないけどすごい

あー＞油液

「（焼けば食べられるかすぐ判別つくんではなかろうか）」という無粋な思いを顔に出さずに家族と食事を楽しみます

油液回路……

すごくすごい

みんなの食事の様子に気を配りながら合間に自分も食べ物を選んで食べます

すごい

娘がちゃんと食べているか、見ておきます。好き嫌いとか、食べにくそうにしてないかとか。

油液回路

「理屈がようわからん」

ゆえきかいろ

そんな種が存在するのか…

油すご

油液回路？初めて聞きます

なるほど、構成素材を別物にすればハックされない

階差機関のメタルライフもいるのかな、この調子だと

「油圧式回路……！？」

「よくわからないけど、すごい」

油圧ですね

すごいなあ。それでできるんだ……

「みんな飲み物あるかな？　焼けたらどんどんお皿にいれていくよ～」家族にどんどんいきます

「すごーい」

解説を聞きながら三人で海鮮を食べます　油液回路とは

油圧式回路、スチームパンクくらいしか見ないやつ

どんな回路なんだ…

「すごいですねー」　魚介類を取り分けつつ　「嫌いなものとかあったら言ってくださいね」

まあ８BITCPUにもはるか劣る計算能力なんだけど、すごいは凄い

びっくりして時々手が止まりながら、家族と食事を楽しみます

説明を聞いてへえーーーーってうなりながらご飯食べてます

「まさに油が血液なのか…」

「す、すっげぇですねクーリンガンさん、すっげぇですね」

温度変化とかでバグりそうな

油液回路？　油圧の動きとかで回路なんだろうか。

「すごい。そんな会話の仕方をするんですね」

解説をふんふん聞きながら、焼けたものを取り分けてたべます「どれがおいしい？？」

「そろそろ食べられるかなー。では、いただきます！」

その結果として繁栄しているならそれもまた勝利ですよね

「おもしろいなあ…」

すごいなあ。

説明には耳を傾けます。

でもそれで食事を確保してるならすごいですよね

「す、すごいな」

面白いなぁ

「カニって男の子だよな」

「油液回路だって、不思議だね」

よりわけ終わったのがたまったら食べ始めます

クーリンガン：「ふむ。そうなのですか」

「へえすごいメタルライフさんがいっぱいだね」一緒に食べながら

「ちょっと理解が及ばないレベルですね…いや、意味はわかるんですが」 (edited)

驚きつつも和気あいあいと食事

「できれば美味しいのを食べたいもんなあ」仕分けしつつ

からくりゼンマイみたいなものか…

そんなことができるのか

みのりが食べやすいようにお魚ほぐしたりします「好きな味のはあるかな～？」

「すごい。油圧であんなことが」

「これ美味しく焼けてますね、どうぞ！」

「なんだかいつもいろいろあるんですけど…　私の普段の心がけに問題があるんでしょうか」

低性能と生存の良しあしは関係ないもんな…

アイオランシにかみ砕いて説明しつつ食事の時間を楽しみます

「どういう過程を経たんだろうねぇ」

「恥ずかしながら、機械のことはあまり詳しくなくて。連邦の摂政なんてやってるくせに、おかしいですよね」くすくすと困ったように笑いながら。食事を続けてます

ちゃんと選んで焼いて食べます「ふむふむ。ん、美味しい。ベルカインも、食べよう？」きちんと焼けたのを取り分けます

「寒冷地では思考回路が止まりそうですねぇ」

「凄い生物もいたもんだなぁ。あ、コーダそれは多分シンシャじゃないかな」

「すごいなあ、種の進化だね」

「魚おいしい」

きちんと食べられると確認した魚介類を焼きつつ、シンシャさんをクロウさんとは離しておきます。

「おいしい。バルクさんこっちの食べました？」

「特化した生物かー。」

「しかしそうなると、カラッパみたいなのもいるんだろうか」

「見分けてちゃんと食べないとな。ちゃんと新鮮な普通のは美味しい。」

説明を聞きつつ、娘に魚をほぐしたりしていただいています

泡が敵なのかしらん

油液回路ときいて唖然のしてます

油圧バルブで01だすのかな？

「説明聞くとどんな種族もいろいろ面白いところあってすごいねえ」と水優に話しかけてみます

（本物の）カニの殻をなごみの分剥いてあげます

「メタルライフの進化はすごいね…油圧回路か…」

「人体も大概ですが油圧回路とは」

「より分けつつ、仕分けして確かめながら更に焼く。スリリングですね、スクエアさん」

「生態系の環境適応って、やっぱりすごいねえ」

エクスカリバーが笑顔で給仕している。

説明を聞きつつ、寄り分けて食べて大丈夫な魚介類に舌づつみ

「ビール飲みたくなってきちゃいますね」

「カニ、シジミ以外は多分なんとか食べられるそうですな」兄弟に取り分けます

「こちらも中々いけますよ。塩かけますか？」

あ、いた。

「なんだろう　頑張れば勝てる気がする　じゃんけんとか」

「殻とか大丈夫？」（かなみちゃんが食べやすいようにサポートしてあげます）

種の進化すごいです

「油圧でそんなことができるのか」

生き生きしてんな

解説を聴きながら、マックス先生とごはんを食べます〜いただきます！

説明聞きつつ家族と食事を楽しみます

ふふ

「多様性がすごいなぁ……」

「うん……ふむ……」

「いかん。今は深く考えるのはやめておこう」

「脂が乗ったいい魚だ……こういうのはシンプルに頂くに限る」塩で頂きつつ

いた

「食事時でも新しい学びがありますねぇ　百佳さん」

「食べられる奴から焼いて行こう」

「海鮮いけますねえ」

「あ、魚おいしー。つまちゃんも食べてみ？骨取ってあげる」

「ね。こういうと失礼かもしれませんが、とても興味深い」

仕分けてほぐしたお魚を千早ちゃんにあげつつ、忠孝さんに焼けた本物の貝にお酒とか垂らしてあげつつ「いろんな種がいるんですねえ」

「りんちゃん、おいしい？」

「そう言えば、結婚でなんだけど。ちゃんと結婚式しようね。楽しい式にしたいな。」

「油液回路だそうです。すごいですね」どれがお気に入りかなぁとちょっとヤガミ（サラリーマン）さんの方を見ながら、食べていい海鮮を焼いていきます

「お酒、ほしくなりますねこれ」

「お塩とお醤油、レモンもあるかな～」

「知能の高さは生き抜くために必要とは限らないですしね。」

「蟹の身を掘り出すのに集中しがち。」

「いただきましょう」

ある程度食べるペースを見て、手を休めます。「どうかな、どれが美味しかった？」自分も食べながら

「すごい話ばっかりですね。あ、お酒注ぎますよ」

手慣れているなあ、と思って執事の様子を見ています

「いただきます」

士季ちゃんとちなつちゃんのぶん、蟹の殻剥きをします

「とりあえず間違いなく食べれるのをじゃんじゃんたべようね」

「いただきます」

「カール、陽向ちゃん、美味しいですか？」

「へえー。すごいカニもいるんですねえ」と言いながら、桜子やおたまさんの食事から怪しいのを取り除いたりしておきます。

「これ美味しいですよ。あなたもいかがでしょうか」TAGAMIに声を掛けます

「お酒が欲しくなってくるけど、飲むと仕分けをしくじりそうだからなぁ」

「海鮮料理おいしいですよね」

「うまうま」

「源君、魚おいしいですね」

「ありがとうございます」給仕して下さるメタルライフさんに笑顔でお礼

「いただきまーす」

「玄ノ丈さん、お酒途中だったからまた飲みます？」

「マックス先生は、お酒は飲めますか？」

「ご飯系はないかなー。コーダ、飲み物は何呑む？」

「リゼ、おいしい？ドランジさんもどうです？」

「いただきます。」

「選り分けられたやつを焼いて食べようね。熱いから気を付けてね」

玄乃丈さんと晩酌しつつ…「海の幸もおいしいですねー」

「エスコートさせてくださいね」

足元をネコリスがうろちょろしてるな

「玄乃丈さん、おいしい？」

「ここの海鮮はおいしいね、もっと焼くけど、なにがいい？」＞ひなとミサヤに

「ありがとうございます。いただきます」

「クロ、こういう形での食事は大丈夫かい？」

あら

「とりあえず、オレンジジュース飲む？」笑美子に言います。

「全種コンプしよう」

アップルジュースとかあるかな　何か果物のジュースがあるといいな

おや

「あ、かわいい」

「あれもこれもおいしいね」

うん？

「今日はお酒やめてご飯でいこう・・・」

「皆でわいわい食べる食事もよいものでしょ？」＞太郎

かわいい

「いただきますしようね。いただきまーす」

選別して食べられる魚介類を焼いていこう　お父さんが焼いてあげよう　百佳さんも一華ちゃんもたんとお食べ

人がたくさん来たから珍しいのかな

「いただきます」

解説聞きながら「いただきます。」

「普段はバーベキューなんてしないから　楽しいね？」

「今日もお疲れさんです、乾杯」

ちなみに食べ物をあげてはいけない。食べれないので

あ、ネコリスさんだ〜

「おや、ここにもネコリスだ」

「あらかわいい」

「ありがとうございます」と給仕の方にお礼

「お話聞いてく？」

「いただきます。神女魚さん、足元注意でねー」

「油圧回線だから海鮮料理って・・・ほら、ごめん。冗談だよ」

「欣妍、美味しいかい？」「スクエアさん、どうですか。…砂漠でこんな御馳走とは思えないほどですよね。」

「美味しいなぁ、塩もレモンも良い、魚醤も醤油も悪くない。お酒も進んで・・・っと、ほんの少しにしとこう」

「海鮮丼にしたくなるな」

ネコリス、おこぼれをねらっているのか

あら、ネコリス？

「おや、足元にネコリスさんだ」

食べれるカニを焼いたのをばらしてもりもりお皿に盛ります「これ得意なんです」

かわいい

「足下に気をつけろよー」

「フォスちゃん、いっぱい食べた？」

定期的にポケットと髪の毛の中チェックー

それはそう

「いただきましょう」美味しそうに焼けたのをはりーさんへ渡します。

スルガさんが食べられているか、何か不足はないか気にしています。

「にゃんにゃんちゅー」と挨拶？　しておきます

「風情がある」　うむうむ。＞足元のネコリス

「ネコリスさんが足元に…気をつけなきゃ…、陽向ちゃんも気を付けてね。」

「ネコリスさん入ってきちゃわないように後でまた確認しないとですね」

「小さな骨はね、ぺっぺっとするんだよ。これがおいしいんだ」

「お話を聞きたいのかな」＞ネコリスたち

かわいい…かわいい……

お話ふんふん聞きつつごはん食べます。ネコリスさんだあー

ん？

「ネコリス、なぜうろちょろするんだろう。」

朝花や夕斗と夕季がネコリスに興味あるかしら

お話が欲しいのかな。

「ネコリスさんに何かお話をしてあげられるかな？」志与に促してみます

「ごきげんよう。食事しながらだとお話しできないけれど大丈夫なのかな」

「今日の楽しかったお話聞いてくれる？」とネコリスに声をかけてみます

「ネコリスですね。何か起きるのでしょうか？」TAGAMIに声を掛けます

「ネコリスさん、こんばんわ」

「ネコリスさんだ」ちょっと足元に注目

今日のお話は美味しいかなぁ

「イタクじいちゃんお酒どうぞ～。岩田さんは飲む？」

ネコリスが足元にいたら蹴っ飛ばさないように注意しておきます

ここにもネコリスさんがいる！

「あ、ネコリスだ。でも食べ物はあげてはいけないんだって、気を付けようね」

「ネコリスさんもごはんかな？お話をしてあげるか」

「足元に気をつけてねー。あげるなら食べ物じゃなくてお話だよ」

「足元にネコリスさんだ。ふまないように気を付けましょう」

尻尾くるんされたら絶対陥落してしまう…

「笑美子、足元に気を付けるのよ。」

「ネコリスさんには食レポをしてお話を食べてもらおう」

かわいい「お話、聞きたいですか？」

ご飯は分けてあげられませんよ～

ネコリスは会話を聞いてるのかな？

「おっとネコリスさんですね。お話なにかあるかな……」

「ネコリスさん、こんばんは」

「アイオランシ、ネコリスには食べ物を上げようとしちゃいけないよ。食べられないからね」

飲み会ネコリス：飲み会の武勇伝を聞いて回ってるネコリス。主にキャンプ地にいる

「惚気話とか聞いてく！？　いいよいっぱい喋るよ！」

「実は貝がちょっと苦手だから助かる」（よけるよける）

「自分の親がさカニの身とか剝いてくれたんだよね」　と家族の分のカニ身をひたすらに剥きます。間違い探ししつつ

「欣妍、食べ物はあげれないそうだよ。食べれないんだって」

「ネコリスさんはたべれないんだって」

「ネコリスさんに何かお話しできることあるかなあ」

「足元大丈夫か？(一礼

「高之さん　お食事いけてますか？」ちょっと心配になってきたので注視します

「なごみ。ネコリスは人間のご飯食べられないからあげちゃだめだってさ。

「あ、ネコリスだ」

「ネコリス―」

ｗｗｗ

｢お話を聞きたいのかな？」

いるんだ…

ネコリスさん踏まないようにしないと

「ネコリス、こういうご飯は食べれないらしいからご飯あげちゃだめだよ」

飲み会ネコリス

ｗｗｗ

「っと、いかん。つい食べ物をあげたくなってしまう」手を止めて。「お話などいかがかな？」 (edited)

のみかいねこりす

別種

そ、そんな種が

のみかいせんよう

「こら！マリア！カニばかりたべてるんじゃありません！お魚も食べなさい！お魚も！」

飲み会特化……

「ネコリスさんはご飯食べれないから気をつけてね」

「ネコリス踏みそう。あがっちゃだめだよ、あぶないからね」

「ネコリスさんだね。食べるものがたしか違うから食べ物はあげちゃいけないよ」ミユキに注意

「ネコリスだ」

ｗｗｗ

ネコリスー！

飲み会

やさしいネコリス・・・

飲み会の武勇伝

なるほど

「あら、ネコリスさん。お話をしてあげましょうか？」許されるなら一匹手のひらに載せて、微笑みかける

少し昔のお話でよければ……

わあ

ネコリスさんに話しかけてみます

別種だった

「ネコリスにも種類があるのか」

「飲み会特化してる。なんということだ。」

飲み会ネコリスｗ

食（お話）の好みが偏っている！

あらあらでは、テーブルの上にのせてあげて、結婚式の話を一緒に聞いてもらおう

なるほど飲み会

飲み会

「ネコリスさんたちはお話を食べるから、ごはんじゃなくてお話を分けてあげよう」

「あまね、足元気を付けなね～ネコリスさんがいるからね」

お話の好み的なものかな……

飲み会ネコリスさん！　ふふっ

️

「飲み会ネコリスｗここでもまた需要と供給がｗ」

まあ飲み会の話題は他で聞けるものとまた違ったものになりますよね

かわいいｗ

「僕らがここで会話しているのを聞いてるらしいよ　武勇伝ネコリスか・・・ｗ」

「玄乃丈さんなにかお話してあげたら・・・？」

その情報

「武勇伝が聞きたいタイプ……！！？？」

食の好みみたいなもんなんだろうなあｗ

「こんばんは、ネコリスさん。我が国に話でもいかが？」

「飲み会特化してるんですって。おもしろーい」

「我々の話に興味があるのでしょうか」

そんなネコリスがｗ

ネコリスさんに国のお酒の種類などのお話をします。

「聞きたいか　俺がまだ大学生だった頃の武勇伝・・・！！」

ソートが乱獲している。

「ネコリスさん達は私達が食べるもの食べないから上げちゃだめだよ」＞子供達

そんな好みがあるとはｗ

「ネコリスは食べ物食べられないからあげちゃだめだぞ」

「ネコリスなら、私たちのお話を聞きたいのかもですね」

こらこら

「話してる人が多いから来てるのかな」

「こ、好みが、ある、うん。あるよな。うん」

お勧めのお酒などありましたら注文したいです。

「残念ながら普通の人なので面白い話はもってないんですよー」

「父の若い頃はそりゃあブイブイいわせててね」

「何か武勇伝ありますか泰光さん」

話が聞きたいんだなと今日の話をおいでして語り始めます

ちょ

「…………にゃんにゃんちゅーで挨拶合ってますよね？」　微妙に心配というか恥ずかしいので桜子に聞いたりします（二回目）

待って待って

「飲み会特化型のネコリスもいるのか。そういう子達もいたんだ」

「そんなのめちゃくちゃ需要あるじゃないですか」＞武勇伝聞きたいタイプ

飲み会ネコリス……おもしろい独自進化を……

乱獲はあかんぞ

なるほど。お酒の席だと話が多いから

「武勇伝はないんだ……」

「そっか。みんな色々会話をしてるもんね。」と飲み会ネコリスさんのお話をします。

クロが楽しそうにお話を聞かせている。

食べた後の殻などをひとまとめにして、片づけやすいようにしておきます

「玄ノ丈さん、ネコリスさんに何かお話しましょうか」

お話してあげましょう　何がいいかな

「かわいい。ご飯代わりのお話しききにきたんですね。えー武勇伝、ありますよね」ちらり

「きみたち、飲み会の話題からしか得られない栄養があると思う感じ？」

「……のみかい……のことは、あまり、話せないかも……」（残念そうに下ろす……

「ネコリスさんだ。飲み会特価な子とかいるんだね…」

「ヤガミさんのお話も聞きに来たんですかね、ふふふ」

ネコリスさんにお話を聞かせましょう

「こらー、お嬢様、いけませーん！」　とにかくとめます

「お魚はおいしいけど、骨が多いタイプだと食べるの大変だよね」

酒が飲めんこっちには来ないか…

「武勇伝かー。いまのところないですねえ」

ときどき娘の髪に入り込んでいないかチェックします

そんな種にも分かれているのですね

「にゃんにゃんちゅー。」

それを幸せそうに眺めています。

ネコリスにアイオランシとした旅の話を少し聞かせてやります

「ちょっとだけお酒のむか……。口軽くなるし……」おちょこでもらいます。

「にゃんにゃんちゅー」

「飲み会での大げさな話、そんなに好きなのか」

「何か話せることはあるかなぁ」

「にゃんにゃんちゅー」

「我々の出会いはねえ～……」とネコリスに聞いてもらいます

「ネコリスさん、お話を聞きたいんだねえ」かわいい

「バルクさんなんか武勇伝になりそうな面白い話題持ってます？」

「にゃんにゃんちゅー」

最初に酒を飲んだ時の話をします

ヤガミ：「昔俺の上司が毎日徹夜で酒を飲んでて……」

「ネコリスはお話を食べるから、僕たちのご飯が落ち着いたら何か話してあげようね」

「そもそも私達お酒飲んでないので、こっちにはこないか。」

お話をしつつ家族で食事を楽しみます。

「ウェディングドレスは前に試着した奴がよかったよね。式の形式は神式と別に披露宴でドレス着てがいい？」

お話の味が、飲み会とかシチュエーションで違うのかなｗ

「か、カオスを好む、のか……？」　ややのけぞり。

「僕もお酒はほとんど飲まないんですが、飲み会の武勇伝聞きたい気持ちはわかりますね」

「飲み会のお話が聞きたいらしいです。何かあるかなぁ」

「イイコちゃん何かお話しとかある？」（むしろ自分がイイコちゃんの話聞きたい）

「にゃんにゃんちゅー」

藩王夫妻をほほえましく眺めます

「にゃんにゃんちゅー」

「ネコリスは、お話がご飯みたいなものなんだって。なにか楽しいお話してほしいな～、わたしとひなも聞きたい」＞ミサヤにリクエスト

飲み会の武勇伝はないので今日のツアーの感想を語り合いましょう

「あれは私が放浪し、乙女の愛を守るために旅をしていた時の話…」

「…そしたらふんどしが後ろ前だったんだよ、ドッ」

ネコリスにおいでおいでしてます

これから引っ越す予定の玄霧藩国の様子を、みんなに話して説明します

徹夜で！

かつての大学での同期の話などを、楽しくネコリスさんに話します。

「いや、今日は良い日だな。酒が欲しい」

「にゃんにゃんちゅー」 (edited)

「色んな種類がいるんですねー。（もぐもぐ、これは美味しい）ディナーが美味しいお話を聞きますか？」

にゃんにゃんちゅー

「お話だ。武勇伝なあ。　あそうだ。昔、知らない星で女の子相手に漫才をしたことがあってな。あれは面白がられたな。」

「お酒飲むと寝ちゃうからなぁ」

「縁ちゃんもちゃんとドレス着て、お母さんのサポートしてあげてね。」

「シルヴァさんの武勇伝もネコリスさんにお話してみます？？」わくわく

「ドランジさんは、何かあります？　お酒の武勇伝」どういう意味か良く分かってない顔で訊いてみる

「お酒、まったくダメなんだよね。コーダはお酒は飲む方？」

だいたい忠孝さんの事が好き～という話を聞いてもらう

「あれははるなが漂流して、僕が吊るされた時…」

「火焔、なんかネコリスが喜びそうな話あったっけ？」

「毎日徹夜でお酒。それは……健康的にはどうなんでしょね……」

おちょこいっぱいで顔赤くしながら、都市船と水乙女の事を話し続けます。

「へえー。自分はお酒飲まないから武勇伝はないかな。ごめんねー」と手を振ります

「こうやってみんながメタルライフ園を楽しむ日をずっと待ち望んでた子の話をしようか。僕の友達で、家族の話だ」

「そういえばサボテンの星で玄乃丈さんがいつのまにかお酒飲んでつぶれてましたねー」

「ごめんね、お酒はここではあんまり飲まないんだ」

「木が多くて…　宰相府よりずっと涼しいですよ」

「兄弟殿…其方らの武勇伝たくさんの観客もいることですしお聞かせ願えませんか？」

「武勇伝・・・武勇伝かぁ・・・（遠い目）」

ヤガミ：「１６周目だったか、もう曖昧な中で白む夜空に、叫んでたんだよ。その上司が。その姿がなんでか神々しくてな」

「にゃんにゃんちゅー」真似してみる

「昔話だ。聞きたいな」ひと段落したら、総一郎の隣に座ります

「ある意味、飲み会ですねー」

「……ネコリスにも、好みがあるんですねぇ」

「人の数だけ物語があるわけですしね（しみじみ）」

酒じゃねえ武勇伝を語り出す人たちが

「にゃんにゃんちゅー」

「私、ほとんど飲めなくって…この子たちが満足するようなお話はしてあげられそうにないです」

グレート

可愛いねぇ

「ネコリスさんじゃなくても聞きたい話が漏れ聞こえてくるな……」

「神々しい」

「何か面白い話があるかなぁ　そうそう、百佳さんがこの間僕を助けてくれた話でも」ネコリスさんに百佳さんの武勇伝話しておこう

ネコリスはふむふむと頷いている

やばいはなしがｗ

ｗｗｗｗｗ

「じゃぁこの世界に来てからのことでも話そうか？それとも私が出会った君たちの友達のはなしでもしようか？」とよけの森のはなしをします

ｗｗｗ

ヤガミの話が面白くてかてねえ

「武勇伝か。人形戦車でジャンピング狙撃した話？もっとまえなら共和国で防空網構築とか。。。」

うなずいてる…

「源君、なにか武勇伝てきなお話ありますか？」

「くろじゃーさんとコテージで飲みながら見た夕焼けがとてもきれいだったんですよ」

すごい話だ

ネコリスと一緒にヤガミ氏の話を聞きます。

「お話、お話かぁ。私が話せるのは、現存している武芸武術の話とかだなぁ。まだ実は、新選組に使い手がいた天然理心流は現存していてな」

１６？！

「爽一郎さん、ネコリスさん達が好きそうな話あるかな？」

あああ

「そもそもお酒がらみか　うーん」

「ネコリスが喜びそうなお話は何かありませんか？」TAGTAMIに聞いてみます。

おっさんの酒飲み話には最適の友だ！

「お酒は神様に奉納するから飲めはしますが、お酒は好きな人が飲むのがいい気がするのであまりのまないね」

「僕はいつかサンタになりたいんだ。子供たちの夢になるんだ」

「滑ったら武勇伝？」

なんか壮大な話になってる

１６週いけるのすごいですね

「おうちは今のおうちに似た感じで落ちつけるようにしたいとおもってるんです」

武勇伝というか伝説…

「おお、うん」（神妙に聞きます

お話は得意ではないので他の方からお話聞いているネコリスさんを眺めてます

かわいい…

武勇伝に相槌うってくれるのすごいなｗ

良い話だ

「お酒の話が少ないですねぇ…うーん」

「あれは確か父がお嬢様だった頃…」

忠孝さんはネコリスになにか聞いてもらいたい話あるかしら

ここでしか聞けない貴重な話が……

「武勇伝ではないかな？」

「……俺たちも二人だけで飲んで、ネコリスに語れるような話題を……いや……」　なにか葛藤。

「お世話になった人も呼びたいよね。クーリンガンさんもそうだし、雷神様風神様も。宰相府の友達も呼びたいよね。」

今の国にたどり着く前の行商してた頃の事をネコリスさんに話します

私のお酒のお話も聞いてもらおう

「ハリーさんのお話も私が聞きたい」

飲み屋の店員さんかな・・・？ｗ

「焼酎の肴には大福が一番だよね！」お酒飲みつつネコリスにお話しします

「あれは東京花見で銀一郎先生にみんなでアイドレスの説明をしていた時のことでな」

「飲みすぎて帰りに電車に乗ったらこう、折り返して隣の駅に戻ってきたりとかそういうことくらいしかないなあ……」

「乙女の恋を邪魔するものはたとえ親でも許さん、と思ったが若い二人が軽率に行動するのもよくないと思い諭した思い出がな」

「あれはいいな、話がいがありそう」

「いつか星鋼京美術館で大きな企画展を……」

ネコリスはふむふむと頷いて気に入ると肩に乗る

「話すに話せないエピソードが多い」

クロさまもどんなお話されてるか気になる…にっこり

隼人さんについでおこう。

「すごい上司さんですね……思い出深い方になってますね」

「今度一緒に下見に行きましょう」

すりすりする

「武勇伝。地下街直結の所を地上に出て横断歩道渡って階段降りて辿り着いた迷子伝説とか？」

かわいい……！

「あれは燃えるコンソーシアムから緊急出撃した時の話で…」

「語ってあげてもいいんじゃないですか？ね」

「うちの国の神話でも話そうか」

かわいい

ネコリスジャッジ

「いいかいネコリスちゃん。男にはバカだと分かってても飛び込まなければいけないことがあるんだよ・・・」

「ちょっと人見知りの女の子だったんだけど、途端に元気になっちゃってさ。やっぱ笑いってのは大事だよと思ったよ。」ネコリスに聞かせます。

かわいい

ほわーかわいい

あーかわいい

あらかわいい

かわいい

「でなぁ。都市船がでかすぎて入れないって言われてな、慌てて昇降機付けたりとかな……」

かわいいー

かわいい

かわいい！

（すりすりしてもらえてるようでしょうか）

あーかわいい

ネコリスかわいいねえ

かわいい

「舐める程度に味わうのは好きなんだけど、すぐ酔っちゃうんだよね」

「竜馬さんのお話もきいいてみたいです」

かわいい

ネコリスさんがひたすらかわいいぞ！？

かわいいなあ

「かわいいなあ」

「お酒の話……鍋の国天満宮で作った梅酒をですね……」

かわいい

何か話したらどうなんだという顔でエクスカリバーを見ます

「うおー、かわいい、いいなぁ、武勇伝か…・・・」

ネコリスさんかわいい

話の話題がかわいくないのにネコリスはかわいい

かわいー

かわいいｗ

「日本酒は米の質で味が変わるのだけれど、だいたい田んぼの土を食べれば予想できてね……」

いいな～

かわいいです〜

すりすりかわよおおおあ

かわいい。

かわいい！　これは気合い入れて話をしようということになる

それはかわいい

「武勇伝を聞きたいみたいですよ。じゃあ罪のないやつをいくつか話しましょうか。Ａマホを遊んだ時の話です……」といって、話せる範囲での昔の救出作戦の話をします

「武勇伝を食べるんですね。仲寿くんはなにかありますか？私も聴きたいです」

いいなあ

「昔、俺が原因で喧嘩をしたことがあってさ。辛い酒を飲んだんだ」

「カール、楽しいね。沢山驚いたけど、こういうのは悪くないと思う。」

かわいい

「わあ。連れて帰りたくなちゃうね」

かわいい　何かお話してあげられたらいいんですけど

「ビリーは、最初は人と触れ合うのが怖かったんだ。失うのが怖いって言ってた」

かわいい

かわいいー

おっさんは頑張って語るしか無い。別名地獄のネタフリ大使

可愛さ爆発

「飲み会ではないな。会ではない。ただ、君が飲む姿は、見ていたいな」テイタニアにただ笑いかける。

かわいい

「天然理心流は、創作で流行ったりもしたから、道場に行く人も多いんだそうな。」

かわいい

「お家建てに行かないといけませんからね」

（お酒を飲みながら話す武勇伝を熱心に聞いてくれる存在……つよいな……）

すりすりされてる。かわいい

「ロイさんは何かお話は無いですか？」

ｗ

「妹人はないのそういうの」

『ボケて』みたいなフリップだ

「玄乃丈さんがんばってｗ」

ああ、スリスリされると喋るしかなくなりますねえ…

いろんなところで話を聞くネコリスを眺めながら火焔と水優ちゃんと楽しく食事します

なんという

「仕方がないな、あれは昔、GENZという男がしくじった時の事──」

「可愛いですねえ」にこにこしながら

「武勇伝。ちょっとこの前天使をボコしたあたりですかね」

「いいなあ！ネコリスさんにすりすりしてもらえるようなお話を…」

「フランくんの話も聞きたいな」

「次いでに言うとビールはヴァイスが香りが良くて好き」

「うーん、特に私は武勇伝はないんだけど……昇さんのお話も聞きたいな」

地獄のネタ振り大使ｗ

「なにか…なにかお話…」

すりすりされてるのは可愛いなぁ

おっさんの頑張りがみんなを救う

ネタフリ大使w

「酔っぱらいの面倒見てくれるネコリスって感じがしていいですね」

すりすりされて最早武勇伝

「忠孝さん、よろしくおねがいしますｗ」

「話すネタがない」

「そういえば、風住と一緒に勲章もらったのは嬉しかったね！家にもちゃんと飾ってあるけど、ホント嬉しかった。」

「可愛いですねー……」武勇伝を延々振ってくるのには笑っちゃう

「うちの国のこと話すと、十分お話になるのかもね」都市船はネタの宝庫

語り続けねばならなく……

是空とおるがおれにー、まかせろぉーとまわりながら語ってる

「酒を飲み過ぎてひどい二日酔いで、公園で水から出てきた奥さんに謝り倒したんだ。あの時ほど悪い酒はなかった。今はうまい酒飲みたいなって思う」

「そういえば昔、酔った先輩が『てめーの顔が気に食わねー！』って鏡を殴ってたことが」

「それで都市線にいっぱい人が住んでくれてな、水乙女さんもいっぱい移住してくれてな。すげーうれしいのなんので」ぼやきぼやき

…こう、酷い目に会ってきたのを泣きながら失敗だけして生きてきた話じゃ駄目か？

「飲み会、周りが大変なことになってるのを見たのはあるんだけどねえ……」

私は、されるようなネタを話せているかはわからん！

「お笑いで「ボケて」は地獄っすよ、、、」

絶好調だな…

「マックス先生のお話をいっぱい聴きたいです〜！」

「（ヤガミさんに期待の目でキラキラ）」

「それから、後方に陣取っていたら敵がワープしてきたんだ。それをちぎってはなげちぎってはなげ」

「お、是空さんだ、やんややんや」

本物だ……

「うん、無限に語れると思った」

実に是空さん仕草

スルガさんの方には乗ってくれそう。高速道路敷設のお話とか。

おお

いつもの是空さんだ

酒飲まない組なのでクーリンガンさんと娘と一緒にいます

「それで、なぜかみんな最後までタケハヅチに載ってたってわけ」（昔話をする）

絶好調ですな

「そういえば……八重咲さんのおじいさんも、やっぱりお酒が好きなんでしょうか」と、少し面白そうに笑って話したりしますｗ

さすが是空さんだ

「あ、是空さんだｗ」

「えーん、ネタがない！お酒飲む！甘いやつ！！バルクさん飲みます？」

是空さんは話がうまいからなぁ。

「ふみこさんとおでんを食べた話をしようか」

是空さんらしい

是空さんそれは無敵すぎるでしょ

「さすが是空さんだ」

ルパンダイブの練習してベッドぶっこわした話をしている

「……（娘の前で酒の席の話はしたくないので、娘に今日の感想でも聴こう）」

いよっ、だいとうりょー！と合いの手入れときます

是空さんだー

ヤガミ（サラリーマン）さんが語りたいだけ語って欲しい顔

「いいかい、泥濘地帯に沈めた沼から戦車を釣るっていうのは～」

「昔、酒盛りしてたとき、相方が小柄で弱そうなので、近くにいた酔漢が絡んできてね」

子供の手前、あんまりアレな話はできんなぁと笑っています

やんややんや

「おーさま元気ね」

「だけど、今は新しい生殖体を迎えることができた。これはビリーが未来に期待してくれたって証なんだよね。だからすごく嬉しいんだ」

すごい

＃実話・・・？

「酒は楽しく飲みたいよなあ」

色々お話している方々をくすくすと笑いながら見ています

是空さん、元気ねぇ

「なにやってたんですかーーー！！！！！？？？」

「雷鼠と風鼠にもいつもお世話になってるからね。雷鼠は自分の方で、風鼠は風住の方の方で結婚式に出てもらってもいい？」

話しかけて思いつかないので大人しく魚を焼いて食べます「おいしいなぁ」

是空さん、絶好調だなぁ

絶対ホワイトナイトと仲良さそう。

お話が面白かったので、特においしく食べてた魚介をお皿に盛ってミサヤに渡します

ルパンダイブ！　やっぱ練習しといたほうがいいのか・・・！！

服を脱ぐところまで練習したんだろうか…

「祖母から聞いた昔話、虹の橋という話がありまして」とネコリスとTAGAMIに話始めます。

頑張って

リアルの話ではないかな…

「是空さん凄いなあ」

「えーとえーと　結構、魔法を使う人たちが多い国ですよ。神殿もたくさんあって…」

あー、分かる。

武勇伝・・・なのか？

不覚にも千葉昇が笑ってしまっている。

楽しい雰囲気に笑います。

ヤガミさんと楽しくお話しつつ過ごします。楽しいなあ。

こう、ぐっと手で謎の煩悶の仕草をしつつ。

｢武勇伝？」

「いや、そりゃ武勇伝にもなるでしょうけど！！！」

「俺が思い立って全国にお中元を贈ろうとしたら……」レイファンと共に適当に話しています (edited)

お

「ひなは、好きなのあった？ごはん」

お

「竹内くんなにか食べたいものある？　焼くよー」

千葉：「くそっ」

「こらこらへんなところにはいりこまない」と服の隙間に乗ってきた子を頭の上にのっけて今までの冒険の話の続きをします

「おっ、カニが焼けましたな。みんなどうぞ～、ビールに合っておいしいねえ」

「今日子ちゃんはまだお酒はだめですからね。」

色々な話をして、聞いてくれなくなったらしょんぼりとしながら周囲の手伝いをします。聞いてくれたら礼を言いながら手伝いをします

意外なところに刺さったな

「うーん、話しぶりがうまいなあ」

ホワイトナイトもやりそうなルパンダイブ

悔しそう

「それで最後には大物に突っ込んでいって、最後の攻撃をかけたんだよ」

「うーん、お酒、紡が大きくなるまではおあずけと思っているんですが、銀河さん、お酒飲みます？」

「あ、これも焼けましたよ！」

芝村裕吏

不覚にも千葉昇が笑ってしまっている。

にこにこして見てます

「（しかしこう、酔っ払いの武勇伝は教育に悪いな！）」

「昇さんが笑ってるの珍しいな…」

（意味なく変な踊りを踊る）

やりそうなというかやっとったわ

「飛び跳ねるとベッドが折れるんですよね。子供の頃の話ですが」

美味しそうに食べているものがあったら、それをお皿に持って渡します

「武勇伝じゃないな、単に嬉しかった話になってる。むずかしいなー。ぐぬぬ」顔を赤くしつつ

これはもう全部持ってかれそうなので百佳さんと一華ちゃんに魚介を焼く作業にもどろう・・・ｗ

楽しいですね

三人で料理を食べながらお話します

陽向の様子を見ます、楽しんでいるかな？

わはは＞笑っちゃって悔しい

マックス先生が自分からお話をしてくれるようなら喜んで、熱心にお聴きします〜

「いろんな人のお話、楽しいですね、玄乃丈さん」

「玄ノ丈さん、こちらのも食べます？」いくつかお皿に取り分けて

はるなに焼けたものをサーブしつつ

「楽しいですね、フランくん。イデアちゃん」周りを見たり、フランくんやイデアちゃんの話を聞きながら楽しみます。

昔はああいう感じでした？＞玄乃丈さん

BBQの焼き加減を確認し、焦げないようにいい感じのコンディションで取り分けます

美味しいなあ　楽しいなあ

焼けた魚介を家族に取り分ける

「よく考えたらあんまり強くない。ジュースにします」

「……で、過剰防衛みたいになっちゃったんで、呑んでなかった自分と相手方の上役が折衝して示談することになってね」

「いろいろなお話があるようですね」娘の好みを見ながらゆっくり食事を進めています

「こんな風な和気あいあいとした楽しい雰囲気な式にしたいよね」

「（何か勉強になりそうな話はないかなー？とご飯食べつつ）」

「泰光さんは何か飲みます？」焼けたものをとりわけつつ

「お酒か。星風藩国で産業として支援というか、作るのもいいかなあ……」

「話の上手い人は、話してる本人の声の抑揚、表情…なにより、話してる本人が楽しそうなのがいいんだよな」

是空さんの話に笑いを噛み殺しておきます。

いやもう、つっこんで笑いながらお酌してますよ「はい、次のお酒！」

「人が騒いでるのを眺めながら食べる食事も、まあわるくないよね」と家族とのんびり眺めます

たのしい雰囲気にニコニコしてます～「シルヴァさんも食べて飲んでくださいねえ」えへへ

焼けた魚介を藩国の皆さんにそれとなくサーブします

魚介を黙々と焼き、ほどほどに飛梅さんにサーブします。

お茶とかにしつつ「深虎、エビとかも食べませんか？」

「カニさんカニさんこれは違う、これこれ」

「うちでも酒つくるかなあ」

焼けた魚介を確認して、笑美子に振り分けます。

是空とおる：「新宿二丁目の店でオフ会していたら青狸が連れて行かれそうになってー」

「ビールおかわりしたいです！」

お酒を軽く飲みながらお話を聞いています　時々グラスが空いている人にお酌しよう

美味い飯に、楽しい会話、良いねぇ、と冷酒をちびり

ノンアルビールざばー。アイスクリームも乗っけてぐばー。

「いいかい、私はクーリンガン先生のおかげで今の仕事につけたんだ。色んな事があったし直接のやりとりはほとんどしたことがないのだけど。でもとても、とても感謝してるんだ」とか思い出を語ります

ｗｗｗ

あっ

「スクエアさん、楽しい話はいいもんですよね。」

おっと

ｗｗｗ

それじっさいにあったやつだｗ

ｗｗｗｗ

「おさけー」

「ああ・・楽しいねー。知恵者もいたらもっと楽しかったのに。宴会芸的な意味でも」

「海はないですね。遊びにきたくなったらまた宰相府に遊びにきましょうね」

w

わわっ

「すっとおおおおおおぷ！！！！！」

「おっと流れ弾」

まってくわしく

突然の暴露

当人が死ぬほど嫌な顔をする奴だ

＃本当の話だ

実話やｗ

とりあえず子供たちが食べやすいようにおさかなをお皿に配ります

ｗｗｗ

リアルネタァ

なんか聞いたことある話が

もう多分ただのリアル話とかですよねそれｗｗｗ

リアルのやつだ

ｗｗｗ

家族が好んでいた魚介類を、それぞれ選んでお皿に入れて上げます。くー太も喜んでくれてるかな

あっ、なんか聞いたことが

ｗｗｗｗ

リアルの話をしはじめたので退場になった。

実話じゃないかｗ

「知ってる知ってるー！」

実話だｗ

実際の話しやないか

実話なのか

リアル

楽しいのでご機嫌です。「飲み物は如何する？」

はい

くそっwww

彼はモテる故。。

その話はきいたことがある

はい

退場ｗｗｗｗｗｗｗ

草

まあそれはレッドカードになる

アカン

くそっｗｗｗｗ

草ｗ　以前ちょろっと聞いた奴だｗ

レッドカードがでた

(あなやー

あー

退場者が出たww

ｗｗｗｗｗ

退場ｗｗｗ

あ、退場してった

禁止カードで退場です

反則退場だ

「美味しい酒を造ったときにできる酒粕で豚汁作ると美味しいのよ」

リアルなおはなしw

ｗｗｗｗ

昔聞いた事がある実話ｗｗｗ

あなや

それを持ち出すとまずいものが色々出てきてしまう

ですよね

反則だった

「新宿二丁目の店（まがお）」

「まぁ嬉しかったことなら山ほど出てくるぞー」とネコリスさんの機嫌よく前で話し続けます。

「だめですうううううう」ずりずり

で、ですね・・・

聞き覚えたありますね・・・

ｗｗｗ

「あらー」

「マックス先生とごはんを食べられるの、すごく嬉しいです〜」

ふふふｗ

ルパンダイブもリアルでは。

「あっどこかへご退場に」

退場だ退場

はははｗ

お冷もらってこよう

残念だった

あららｗ

ライン越えという奴ですかね…

「おや、退場したのあれ。いやよそう見なかったことにしよう」 (edited)

あらら

「あらー」

＃あの頃はよく行ってたなぁ……

お疲れ様です～

マックス：「思えば変な夢だな・・・」

「退場されましたね」

「それレッドカードですー」

「あらあら」

「カール、陽向ちゃん、飲み物のお代わりはいりますか？」

せっかくなのでクーリンガンさんとハクちゃんを眺めて愛でます

「まぁあんまりみのりには早い話ですね」

「こういうワイワイガヤガヤのなかで食べるご飯もいいなぁ」

マックス：「これも、忘れてしまうんだろうか」

「飲みすぎた方々ー　お冷はいかがですかー？」　お冷を配って回ります

夢？

「あの時は大変だったけどいい思い出だよね」

おお

「こういう話ができる席ってのもいいもんですね」

「飛梅さん、楽しめてますか？」

@芝村裕吏すみません私も確認になります。テイタニア、了解しましたと言っていましたが、結婚の意で通ってますでしょうか。

「ドランジさんは…好きなタイプとかありますか？」

「風住はどんな式にしたい？」

ゆかいな周囲の雰囲気を楽しみつつ料理に舌鼓をうっております

おっと子供にきかせる話べきでないものは子供達に耳塞ぎますよ

ミッチ：「そうよ、どうせ忘れるんでしょう」

「お酒の失敗は蛇のおじちゃんの神様にお酒を奉納してしまったというのはあったね。へびのおじちゃんはお酒は苦手だったので贈るのを間違えたのです」

「暁お腹いっぱいになった？」

「ともあれ、美味しいお料理があって、いい枕で眠れそうで……本当にいい旅ですね」

「楽しいことは、きっと忘れないな。」

「ヤガミさんビールおかわりいかがですか～？」

「お冷配り手伝いまーす！」

「私は、ベルカインと一緒に観光できてお食事できて、一緒にいられてとても幸せなんですよ。何度でも、言いますね」

「あれは北海道の長い道を100キロ近くの速度を出しながらうつらうつらしていた頃……」

「リアルの話をしていたが…迷惑にならない程度。のはずだ」

不思議な世界にいる夢という扱いで、ここにいるんですね。

城　華一郎（PL:星野十郎）＠レンジャー連邦

@芝村裕吏すみません私も確認になります。テイタニア、了解しましたと言っていましたが、結婚の意で通ってますでしょうか。

はい。間違いない

これが本物の是空さんです。まごうことなき是空さんです。みんな覚えて帰ってねー

「こういう馬鹿騒ぎも久しぶりで楽しいね　百佳さん」

「やはり、こういう時はGENZの失敗談に限る」

「……部屋は、一緒でいいんですよね？」

「あとビールとかお酒も運ぶなら手伝いますよー

#是空さんは2丁目好きだからなぁ

「三人で食べる御飯も美味しいですね」（竜馬さんとかなみちゃんにサーブしつつ）

芝村裕吏

はい。間違いない

ご回答ありがとうございます！

「たのしいなあ～」岩田を見てにこにこします

「こまかいことは覚えてなくても気持はきっと残りますよ」

「今日子ちゃんは苦手なのあったら教えてね。間違って贈らないで済むように」

「泰光さん、みのり、まだ食べれます？」選別済みのものをもりもり焼きます

めでたい

「ミユキも、とっても楽しいことは体験するんだよ。きっと忘れない」ミユキに優しく語りかける

「きっと忘れるけど、忘れないこともあるよ。メタルライフの優しさとか」

芝村裕吏

マックス：「思えば変な夢だな・・・」

マックス先生にとって有意義な、楽しい夢だと嬉しいです！（にこ）

誰からとも少し離れて所で、ゆっくりと見てようかな…

「嬉しかったこと、笑ったことはまぁ、そうそう忘れないと思うがなぁ」と神女魚さんを見てほほえみます。

おめでとうございます。

「たまには外食もいいね」

（夢、夢かあ。逆にそう思っちゃって冷めてるのかな…）　すこし考え込みます。

「ハクちゃん、おいしい？　眠くなったら教えてほしいな」

おめでとうございます

「忠孝さん、楽しいですねえ」

「こういうのも僕は楽しいですが、あなたはどうですか？」TAGAMIに聞きます。

「こうやってまた思い出が増えるんだね」＞玄乃丈さん

「夢は夢で終わらない」

おめでとうございます

「忘れてても楽しかったという思いは残るでしょう。多分」

おめでとうございます！

おめでとうございます。今日もご飯がおいしいね。おかわり

（さきるさん、ふぁいとおーーー）

おめでとうございます

自分たちばかりじゃなんだから、お酒を神様に少し供えておこう。

「飲み物なにかもらってくるね。なにか希望ある？」＞ヒスイちゃんと竹内くんに

「今までの生活とがらっと変わると思いますけど　家族みんななら…」

「にぎやかな食事も、ときどきは悪くないですね」

おめでとうございます！

「楽しいですね。今日のことも、覚えてます。ずっと。ヤガミさんにもいい思い出だったらいいなぁと思ってます。できたらこんな日があったねって一緒に笑えたらいいですね」

おめでとうございますー

「楽しかったこと、ずっと覚えていたいですね」家族に言います

「城さんとミサゴさん結婚の約束できたんだって、良かったね」カールに話します。

「忘れたらまた思い出せばいいさ」

「良い雰囲気だねぇ…」

おめでとうございます！！

おめでとうございます。

「たまにはこういうのもいいよね。これも思い出になるし」

おめでとうございますー

おめでとうございます！

おめでとう心の友よ。ワシも頑張る・・・

おめでとうございますー

おめでとうございます

おめでとうございます～！

おめでとうございます

おめでとうございますー

「面白いものをみて、お土産もたくさんもらったり、かったりして、御馳走食べていいですよね」

「大丈夫、にしますから。よろしくお願いします」

おめでとうございます

「気持ちはどこかに残る、そう思いたいですね」

おめでとうございます

おめでとうございます。

おめでとうございます！

おめでとうございます

おめでとうございますー

おめでとうございます・

おめでとうございます～！

おめでとうございます

おめでとうございますー

おめでとうございまーす

神室友美：「ダクシスも連中もいないなんて・・・いいのかな。こんな天国みたいな」

「あらご婚約ですって。おめでたいですね～」

おめでとう御座います～

おめでとうございますー

おめでとうございます！

「楽しいことは、きっとどこか気持ちにのこってますよ」

おめでとうございます！

おめでとうございます

おめでとうございます！

お二人ともおめでとうございます

おめでとうございます！めでたい！

おめでとうおめでとう

おめでとうございます！

城さんの背中からこっそり「城殿、おめでたく」と一声だけかけてふいっと去りますおめでとうございます！！

おめでとうございます

城さん、おめでとうございます。

「ドタバタが、好きなんだよ。だから、しっとりと二人だけの時間で話せなかったのも、こう……それはそれで、とても思い出になって嬉しいんだ。嬉しいから、気持ちが分かち合えていたら、嬉しいな」　と、テイタニアに。

いいお酒ですね。おめでとうございます

基準そこなんだな…。

おめでとうございます！

おめでとうございますー

おめでとうございます！

おめでとうございます～

おめでとうございます！

あらまあ

「うむうむ　我がレンジャーの愛に栄あれ」杯をかかげます。

シュワさんも頑張れGOGO

おめでとうございますー

マックス先生の話には、やんわりと笑っておきます。

「こういう楽しい思い出、今日だけじゃなくてたくさん作っていきたいですね」

おめでとうございます

「コーダ、今度自分の家を建てるんだ。良かったら一緒に住まないか？」

おめでとうございます！

おめでとうございますー

おめでとうございます

「めでたい」

ご成婚おめでとうございます！

おめでとうございます

おめでとうございます！！

おめでとうございます

「私もあんなふうに、ベルカインともっとなかよくなりたいのー！」飲んでなくても雰囲気で酔えわたし

おめでとうございます〜！

おめでとうございます

（いや、うん、、、その。。。だまってよう）

おめでとうございます

あら、おめでとうございます

おめでとうございます

おめでとうございます！

おめでとうございます

拍手してお祝いだ　パチパチパチ

「ドランジさん、……これからも、よろしくお願いしますね」深々と頭を下げて

「結婚決まった人たちに、かんぱーい。」

友美さんもよくよく覚えていてほしい……

おめでとうございます

おめでとうございます！

城さんおめでとうございますー

「おめでたいことがあったみたいですね、おめでとうございますー！」

城さんおめでとうございます！！

おめでとうございます！もう一回乾杯しときますか

会長…

@芝村裕吏谷口に「内縁でもいいからそばにおいてほしい」と言いましたが、聞いてもらえたでしょうか？

おーめでたい！

おめでとうございますー！

「ラヴに幸あれ！ご結婚おめでとうございますー！！」

お茶で乾杯します

祝い酒はいいねえ。

おめでとうございます！

「人前で告白か。懐かしいね」

おめでとうございます

おめでとうございますー

私も結婚決まって嬉しい…………（泣く

「よーしノンアルビール飲んじゃうぞー！」

乾杯～！

「あのお二方が告白に成功されたそうですね。いい話ですよね」TAGTAMIに声を掛けます。

「しかし、なんかすごくしっちゃかめっちゃかな食事だったけど、今日一日どうだった？」と火焔と水優に今日の感想とか聞いてみます

乾杯―

ふふ

「結婚の決まった方が沢山居て嬉しい限りです」

かんぱーい！！

このツアーで結婚が決まった人がいた、という話を、ビリーに伝えようと思います。

皆様おめでとう御座います！

乾杯ー

谷口：「いや、内縁はやめましょうよ！」＞説教

「今日は本当にめでたい日だ！　もう一杯行こう！　かんぱーい！」

「おめでたいのは良いことだね」

「お嬢様、ご成婚だそうですよ、せっかくだからお祝いしましょうか」

「私たちも結婚式とかしたいですねえ」ってこそっと忠孝さんに伝えます

「ああ、おめでたいのもうれしい。よかった」

プロージット！プロージット！

「スクエアさん、前の旅行もそうでしたが、ここでプロポーズして成功している人がいて、実に幸せも多いツアーですよね」

「お祝いごといっぱいでいいですね、玄ノ丈さん」

「ん－　あれだな　そろそろ告白をせねばならぬな？」

「飲ま飲まイェイ」

アッハイ

「結婚決まった人達に乾杯！」

かんぱーい！めでたいのはいいことですからね！

「フランくんがこの旅行を楽しい夢だったって思ってくれたら、私は嬉しいし、もし夢を忘れることが寂しいなら、私が許される限り話ますね」

「私とっても楽しいです！ヤガミさん、一緒に来て下さってありがとうございます！」

お

恭兵：「ビールはいいんだが……」

説教が

「いいなぁ……」

「ミサゴさん、ドランジさん、城さん、テイタニアさん、幸せになってくださいね！」二組にお祝いを言いに行きます。

がんばって

まわりに「乾杯！」

芝村裕吏

谷口：「いや、内縁はやめましょうよ！」＞説教

「あっはい、じゃぁ普通に結婚してください…」

「プロポーズ成功したみたいですね。よかったー

こう、ありがとうございます、のリアクションまみれになるので、こう、ありがとうございますをたくさんありがとうございます

「これ、酒の庭園のビールかなあ」

「おめでたい話が多くて良いねー」

「結婚式も良いなー」

「いいですねぇ…」

「谷口どの、がんばれー」

「やー、めでたいのはいいねえ」ぐびぐび

「いい話がいっぱいですね！」

谷口：「前向きに考えます」

「乾杯しようか」なごみと岩崎に飲み物を注ぎます

おめでとうございます。

おお！

「お二組の御夫婦に乾杯！幸福あれかし！良かった良かった」

今日はプロポーズ大作戦の日であったか……

おー

一歩前進

おお

「おめでたムードで良いですね～」

おー

前向き発言だ！

「すぃぃぃぃと！ざっつすぃーと！」

「幸せな話が多いのはいいことです」もぐもぐ

おー

おお！！！！！

おお

おー

おー、めでたいめでたい

わあ！

「アイオランシ、今日は本当にいい日だ。めでたい事があちこちで溢れてる。」

よかったー

おお！

一歩前進している

岩崎他１０名ほどが谷口を拉致っていった

「栄あれ栄あれ」

おおおお、めでたいめでたい

「おぉー

「おめでたいお話がドンドン」

めでたいことだらけだ。今日はいい日だ。

ははは

おめでとうございます

ハッピー空間でビールおいしい

おー

ああｗ

ｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗ

やったれやったれ

谷口くんが……！

説教大会だ

ｗｗｗ

拉致ってたｗｗｗｗ

「いい日だなぁ」

「皆さんありがとうございます……！　一緒の旅の最中に申し訳ありませんでした……！」恥ずかしがりながらも全方面に頭を下げます

ｗｗ

拉致られた

ｗｗｗｗｗｗ

ははは

「楽しめていてくださっているようなら、何よりでございます。今後もこうやって楽しくやっていければと思いますよスクエアさん」

ああ

マジかお前、やるやないけ！

おめでとうございます。

「よいことがたくさんありそうな予感っ」

「今度こそ、邪魔しないように。隅っこに行ってよう。」笑顔です。

つれてかれた

ｗｗｗ

「行ってこい、岩崎……！」

谷口は輪の中で正座している。

ｗｗ

せやなあー

たくさんの後方腕組み部隊が……

連れてかれた

あっつれていかれて

「おー、こちらもおめでたい！」

おめでとうございますー！

やることないのでクーリンガンさんの肩揉みます

よし行ってこい竹内くん

説教されてる

これは邪魔してはいけない

あれ？拉致られた？ｗｗｗ

「いってらっしゃーい！」

説教

「なかよしなの、いいよね～」お祝いの雰囲気をたのしみます

「がんばれー！」

こっそり換気に気を使う。

わははｗ

芝村裕吏

谷口：「前向きに考えます」

「ありがとうございますー！大好きですー！」（半泣きで抱きつく）

連れて行け

説教ｗｗｗ

ｗｗ

「ロイさん結婚してください（言ってみる）」

騒ぎを眺めながら娘を撫でます

面子知りたいｗ

お前わかってんのかなやつ？

（人数多い

それはそうｗ

友情だなぁ…

「百佳さんも行かなくていいんです？」

説教だ

「おめでたい話が多くていいね」

「仲良しいいですね、うん」

１０人……白組より多いな？

おめでとうございます

「あら、まあ。お説教かしら？」くすくす笑いながら

「…　なんだかおめでたい空気が流れてていいですね」

ロイ：「結婚してた気がしますが」

「ちょー！女の子に恥かかせないでーーー！！」

「君はもう結婚してるでしょ！？」

「……いい、なぁ」

みんな楽しそうでいいですね！

わらながらリーゼロッテを抱きしめます。

火焔も混ざってたら笑うんだけどなこれ

「なんだあのスクラム・・・。」

「よーしなごみ。二人になったけど乾杯しようか」

@芝村裕吏ベルカインに「あなたの妻になりたい」とぶっちゃけましたが、ちゃんと聞いてもらえたでしょうか？　しょっちゅうスルーされるんですが

ですよね

「いいこと続いてますね」

メンツはどなたでしょうね

「おめでたいお話いっぱいなんで、とにかくビールで乾杯ですよー！　ね、恭兵さん」

やはり、今日はよい日だ

ｗｗｗｗｗ

沢邑さんにおめでとうと伝えておきます。良かった！！！！

「おめでたい話がたくさんだね。仲良しなのはいいね」＞サクヤガミ

「青春だねぇ。」

「酒を飲むにはいい空気になってきましたなあ」

「あ、説教入った…だよね…」カールと苦笑します。

頑張ったほうだとおもうよ！＜谷口

「いいですよねーめでたいですよねー」って裏で呑んでます。

笑いながらだ。

「ちょっとビールいただいちゃおうかしら……（そわそわ」

「あうあう」

「ふふっ、こういうの、いいね」

ベルカイン：「私はいつ死ぬかわかりませんし」

ビールがおいしい！

「前の旅行の最後にプロポーズしたよね。まだ式は挙げられてないけど、素敵な式を挙げられるよう国をなんとかする。約束するよ」＞士季ちゃんに

若いっていいねえ

「まあ、政庁も正常に機能してるなら、ちゃんと書類上も整えて、式を挙げたらいいんじゃないかな」

「俺も相方欲しくなってくるな」

「素敵なお話が続きますね」

「同じ人と何度も結婚したりする所もあるのかな。文化の違いは面白いね」

「リーゼロッテ、リーゼロッテもいい愛を見つけるんだよ。」

「こんな時だけ答えなくていいんですよー」

「おめでたい話に乾杯ということで」＞玄乃丈さんに新しいビールで乾杯を

今日は飯がうまい。（積まれる皿）

今日はいい日ですね。早く混ざりたいかも

「目立ちたくないなら、うちうちで」

「結婚式はしたいよなあ」

「私は、はりーさんが一緒に居てくれて、とても嬉しい。これからも、どうかよろしく」

「今日はめでたい話が続くねえ」

@芝村裕吏さん神女魚さんに「ずっと一緒に居たい」「側に居て欲しい」と伝えましたが聞いていただけてしょうか……

「……ち、ちなみに、銀河さんは指輪とか結婚式とか……いえ、今更だとは思うんですけど」（もご

「千早ちゃんもいつか好きな人が見つかるのかな～」

いいなあ結婚

今日はとっても良い日ですね！楽しいです！　ごはんも美味しい〜！

魚介を焼きつつ、飲み物と合わせてサーブして回ります。

よき日です、うん（頷）

「だから、女に子に恥かかせ（ｒｙ」

「いや、さすがにそれは突っ込むのでは？？？」

斎藤：「めちゃめちゃ説教しました！」

「…………クロも子どもが、いや」

「幸せは良き良き。幸せ良き良き」

芝村裕吏

ベルカイン：「私はいつ死ぬかわかりませんし」

「死のうが死ぬまいが、私はあなたの隣にいたいし家族になりたいの。それじゃだめ？」

も一度くらいは会いたいなあ

ｗｗ

なっこちゃんにまで

「私も結婚式はしたいかな」

まずは一旦、ゆっくりと水を飲み、改めてテイタニアの表情を記憶します。

「相手なあ、相手が欲しいなあ、ちゃんとした気の合う相手を見つけたいものだ」

「ヒスイちゃんはジュースもらう？　お茶にする？」

「玄ノ丈さん、素敵なお話いっぱいなので乾杯」私はソフトドリンク

「ゆ、指輪ほしいなーって思ってて……」

「霜一郎さん、結婚式などご興味は？」

「えらい。ご飯を盛りますね」

「そう、結婚式ね。火焔、どうだろう、今なら国で盛大に結婚式やっていいかな？」

「そういえば自分の方のタキシードどうするかな。この前着てたので似合ってるのあった？」

ここで言う話ではないかなぁと苦笑しておきます。

「あそこも大変だな」

結婚の言葉が飛び交ってるのでネレイドを警戒します

今だけの時間を。今だけの思い出を。周りの喧騒と一緒に記憶します。

ベルカイン：「残り少ない人生でよければ」

「結婚か。式場はそういえば昔作ったっけ」

なっこちゃんも説教に加わっていた

「

「ドランジさんありがとう。リーゼロッテに会わせてくれて」

「やっぱり国のお手伝いがしたいな、と思ったので、頑張りたいんです。玄霧藩国で」

「幸せの道行を歩みだしている、歩んでいる人たちの門出に乾杯しましょう、スクエアさん、欣妍」

おおお

おめでとう

おお

おおおおおー！？

おお

わ、おめでとうございます

おめでたい話が聞こえるたびにヤガミさんと乾杯しつつ、BBQ食べます！

おー

「・・・（結婚式場作ったら儲かるか・・？）」

わああ

「争わないでいい世界もあるんですよ、もっと見ていきまよう」と友美会長に言います。（ダンディーをみた気がするけど、それは黙っておきます）

「そういえば、ちゃんと式をしてないと思うんだけど。今度正式に結婚式をやるのはどうかな」とはるなに提案します

おお～！！

「かなみちゃん、おかーさん頑張ったよね…」（もにょもにょ）

「皆が幸せになりますように。。」乾杯

おめでとうございます！！！

おお？！

おめでとうございます

おおー！

よかった

おめでとうございますー

おぉ。

おおおお！

おめでとうございます！

「あなたを産んだ父と母もきっとこういう素敵な時間を過ごしたんだよ」とマチルダの頭を撫でます

おおおお、おめでとうございます！

おめでとうございます！

おめでとうございます

おおおおお！

おめでとうございます

おめでとうございます！！

おめでとうございます！

おめでとう。

おお。

おめでとうございます！！

めでたい話が次々と

おめでとうございますーーー！！！！！！！！

「おめでとうございまーーーっす！！」

おめでとうございますーー！

おめでとうございます！

おめでとうございます

おめでとうございまーす！

「そう言えば私爽一郎さんにプロポーズされてないなぁ」爽一郎さんを見つめる

おめでとうございます

おおお！

おめでとうございます！

おめでとうおめでとう

おめでとうございます！

おめでとうございます

おめでとうございまーす！

「あちこちで、素敵な関係が出来上がってますね。僕は貴方ともそういった関係になりたいと思ってます。出来れば少し考えて欲しいです」ＴＡＧＡＭＩに真剣な顔で話しかけます。

おめでとうございますー！

「僕らも早めに結婚式の段取りしないとだね　一華ちゃんに弟か妹作ってあげたいしね」

おめでとうございますー

「結婚の定義がよく分からないのです。婚姻届出し忘れてたような」

ご成婚ブームをにこにこで眺めてます

おめでとうございます

おめでとうございますー

おめでとうございまーす！

おめでとうございます

「カレン　素敵かどうかわからないけど　プロポーズをするよ　貴女のことが大好きだから　いつも一緒にいたい　ぼくと付き合ってください」

「おめでたいお話がたくさんで気分も良いですね。良かった良かった。（瑛吏さんにむけてにっこにこ）」

めでたいめでたい

おめでとうございます！

おめでとうございます

いい日だなあ

おめでとうございます

おめでとうございます！

おめでとうございますー

おめでとうございます！

おめでとうございます

山吹さんおめでとうございます

おめでとうございますー！

おめでとうございます！

「おめでとうございます！！嬉しい！！！」

おめでとうございます

おめでとうございます！乾杯～～！

「うーん。雰囲気が紅白だ」

おめでとうございます。今日はご飯が進むなあ（さらに積まれる皿）

芝村裕吏

ベルカイン：「残り少ない人生でよければ」

「はい。わたしをあなたの妻にしてください。ベルカイン」

おめでとうございます！

山吹さんおめでとうー！

うつくしいなあ　うつくしいなあ

おめでとうございますー

「おめでとうがたくさんですね。おめでとうございまーす」

おめでとうございます！

おお！おめでたいことが沢山で祝いきれないがめでたい！

おめでとうございます！

おめでとうございます

おめでとうございます！

どんどんみんな幸せになってくなーおめでとう！

おめでとうございます！

わー！おめでとうございます！！！

おめでとうございます

わー！　山吹さん、おめでとうございます〜！

「おめでとうございます！お祝いだお祝いだ！」

「わぁ、おめでたい話が更にどんどこ……」にこにこしてます

おめでとうございます。

皆様お幸せにー！！

岩崎：「僕に怒られるのはそうとうだと思うよ」竹内：「ユーラさん怒りましたよ」

公開告白大会になってきたな・・・

「はー……いい加減ちゃんと式上げて、その後のこともいろいろ考えよっかね、妹人」

「いいことがたくさんありますね、ドランジさんっ」食事も終わってる頃だろうので、改めてくっつきにいきます

「色々な人たちが幸せそうにしている光景を見るのは良いものだね。トラシーア、君も必ずに幸せになれるよ」

おめでとうございまーす！　よかったねよかったね

おめでとうございます！

末永く爆発しろ

おめでとうございますーーー

山吹さん、本当に！！！おめでとう御座います！！！

「やはりピドポーション買うか…」

本日は色んな方におめでとうございます。

おめでとうございますー！

今日はめでてえなあおい！？

（頑張れ頑張れ……！）

やっとだ！　やっととどいたよ！

うらやましくなんか、ないやい！

谷口フルボッコじゃん

おやまあ

「いい雰囲気だなぁ」

花火があがりはじめたが・・・

おめでたいです〜！！

ビールが進みますね！（ほどほどに！）

「みんな幸せでいいねえ」

「良かった！！良かった！」

ビックカップルが爆誕している

「新しい幸せにかんぱーい」

おめでとうございますー

花火…！？

皆さんおめでとうございますー！

うん？

｢花火ですね！］

花火？

なんか変だ。真上にあがってない

何で花火？

＃天丼かな

花火！

「花火、綺麗だねえ」

花火

「おめでたいので乾杯しよう～」家族で乾杯します　ソフトドリンクでかんぱーい

あっ

いやあすごいめでたい

おめでたいことです。

なんと。

ん？？？

迫撃砲じゃねえの？

「わ、花火・・あれ？」

ん？

「仲寿くん、えらーい！」めちゃくちゃ褒めます

花火？

あっ

「あれ」

なんだろう

「ドランジさん、ありがとう」

誰が用意したんだ？

「花火……？」

カメたちか

曲射？

むむむ

メタルライフ？

ん？

それ、トータスがうってるんじゃ

ガーディのそばに

やばいかも

「あれ？」

なごみの手を握って周辺警戒

おう　海は割れなかった

「花火、か？」

もしやこれは亀さんたちが

迫撃砲かな

む、様子を見ます

なんだ

「欣妍も、大人になったらこうやって幸せを掴んでいくのかなぁ…未来のこととはいえ、私はどう思うだろう」

こらそこ人の名前で！　いやいいけど！

花火？

おや

あー、迫撃砲ナイト夫妻？

砲撃では？

おや、と。＞非垂直花火

「きょくしゃほう？」

「わあ……、……あら？」一瞬喜びかけて、違和感に首を傾げる

斜めに？

なんだなんだ

「わぁ花火？」

警戒します

こっちに飛んでくる場合は急いで避難を開始

「なんか斜めですね」

周りを確認、すぐ動けるように

「砲？　じゃないですよね？」

ネレイドさんたち……？

2人をかばえるようにしておきます。

……それは花火なのですか？

祝砲か？

「この貰った模様もすごく嬉しくて……」

「祝砲かな？」

ああ、花火ということはWDの花火職人のメタルライフ？ (edited)

警戒してヤガミ（サラリーマン）さんのそばに行きます

祝砲か？それとも？

向きをちゃんと見て

「花火だ。見よう。って・・・・。」

花火の出元を見るとカールトータスが最大仰角で花火うちあげてる。６５度だな

警戒して家族を庇います

避難経路を確認します

向きを確認します

クロの方を抱いておきます。

花火型だ

おお

「花火だよね？」

ああ

確認しましょう

「花火？」

おお

（これでごめんなさいされたらしおしおしてしまう）

おー

わぁ

おお

とりあえず子供たちを守る体制

おお

「わー」

６５度は、まあ確かに

「器用だなあ」

それ以上は上がらないんだ

おお

エイジャ兄弟の前に出て周りを警戒します

ああ、花火型の

やはりカール

おおお

よかった！いいぞトータスさん！

「めでたいねぇ」

「お祝いしてくれてるみたいだなあ」

「でもどこから打ち上げられてるの、コレ」

斜めに打ち上ってる！

「祝砲や花火ならよしかな」

微妙に警戒して、桜子とおたまさんの安全を確認したりします

「きれいだねぇ」

「がんばって撃ってる！」

おお、トータス

「わあ、花火ですね」

花火の向きを見て、大丈夫そうなので安心しておきます

花火職亀

なるほど

お〜！

「おぉ、花火だ……！綺麗だなぁ……」

「大丈夫、花火だった」なごみに笑いかけます

タートルさん方だった

射角いっぱいで撃ってくれてる

「祝いの花火を上げてくださってるのかな。」

「よ、欲が出ました……いえ、昔から指輪に憧れはあったんですけど……」

「わぁ、器用ですね」

「花火…！斜めに打ってる！」

「砲撃が花火ー！すごいなあ・・・ありがとう、タートルさん」

しゃがんで窓に近づきます。マイさんにコンパクトを借りて反射で外を眺めます。　ああ、よかった。「・・・祝砲でした」

「お、おおーー　すごい　頑張って花火をあげてくれてる」

「派手だなぁ」

「祝砲なのかな？」

「こっちでも花火に目覚めた個体が出始めたんだね。きっと良い職人になるぞ」

「お祝いをしてくれているみたいですね」耳は大丈夫かな、と志与の様子を見ながら花火を眺めます

よかった。すごいですね。

「祝砲かもしれませんね」

普通は真上に撃つもんですからねえ

大丈夫そう。花火を楽しみます。

競争を警戒して瑛吏さんの腕をギュッと…！！

「祝砲かな」

おお。花火弾もあるのですね。

「トータスさんたち、ありがとうー！たーまやー！」ミユキといっしょに

「たーまやー」

「なんだろう。ああいう感じでアピールするためとか？」

仰角が足りなかった

「花火きれいだねぇ」

「斜めの花火なんて珍しいですね、すごーい！」

「がんばって花火を上げてくれてるんですね。実に見応えがあります」

「素敵ですね！」

粋であるなあ

「祝砲かな。綺麗だね…」

ほむらが白石によじのぼった。よく見える！　とのこと

「おー　祝砲が」

「花火がんばって打ち上げてくれてる！」

がんばってる　かわいい

「カールトータスさんも祝ってくれているんですね、ありがとうございます」

「器用な上げ方だなあ。　祝砲かな。」

「さっきの大砲のカメさんが撃っているみたいだね」

「花火きれいだなぁ」

「祝砲うってくれてるみたいだね」

「祝砲かな？」

「綺麗ですね」

可能な限り上に打とうと。。「ありがとう亀さんたち」

「失礼した…」

「あれはあれできれいですね」

「カールトータスさんありがとう！きれいですよ！」

カールトータスさん達からか

「花火、ですね。……ね、きっとお祝いしてくれてるんだよ」

「花火だ」

「花火もあるんだなあ」

「祝砲だね。めいっぱい上げてくれてる」

「花火綺麗ねー」

おお、着弾地点大丈夫か一瞬心配したけど大丈夫そうだった

「花火だ。やっぱりいつみても綺麗ですよね」とフランくんに話しかけます。

「わああ、ありがとうございますー……！」（大きな声で、届くように海へ叫びます

「わぁ。亀さん達が花火上げてくれてたのか。綺麗だね」

前に会った花火タートルは、それが楽しいからやってたみたいですね。

円は兄に昇ってる。

花火にみんなが夢中になってるところで、そっと風住にキスをします

「綺麗ですね、源君！」

はっは　綺麗ですね

「千早ちゃん、見える？　綺麗だねえ」

「みのり、耳は大丈夫？お父さんに肩車してもらう？」

「ありがたいことで…」お祝いしてくれる　気が利くなあ

落とさないように支えます＞ほむら

「お祝いですね」

「わー、すごいなぁ…」（かなみちゃんが見えるように座りなおす）

見上げながら高之さんの腕にぎゅーします

「祝砲ですよね。本当にいい子たちだ」

「綺麗だねぇ」

「綺麗だな」

「祝砲ですね。皆さま、おめでとうございます」

「たーまやー！」「ありがとう！　綺麗だ！」

「頑張って仰角上げてるのか。おぉー」

「普通に祝砲だった。きれいだね」

「花火！綺麗だね～～、ひな、みえる？」

「きれいな花火だねえ」

白石さんご家族かわいい

「素敵ですね、ほんとに」

「沙夜ちゃんも肩車してあげますね」

陽向が見えにくいようなら、カールに抱えて貰います

「花火きれいー」

伝えたいことは伝えたので、静かに花火を眺めます

見上げて火焔の肩をだきます

「すごい！」警戒といて見上げます

「花火綺麗ですね～」

「花火、綺麗ですね」　桜子とおたまさんと並んでみます。

「トラナ、見える？」

「おめでたい話してたから、祝砲あげてくれてるんだ」

「くそぉ、タンク呼んでいいならまざるのになぁ！」　あ、じゃあ俺もお嬢様抱えてみえるようにしてあげようかな

「いい時間だね。いい思い出だ」　静かに、でも、通るようにちゃんと腹を使って声を出し。

「祝砲です！」

「バルクさんバルクさん、亀さんが花火撃ってる！斜めに！！」

「クーリンガンさんはでっかいからよく見えるかな。はくちゃん、おんぶするよー」

「ありがとう、優しき貴方がたに改めて感謝を。貴方がたにもまた幸福あらんことを」

「いい景色だ」

スルガ：「ああいうのがいいのね」

よく見えるように体勢をととのえます (edited)

「花火、綺麗だねイデアちゃん」

「花火か…いいもんですね。祝砲」

笑美子を肩車してよく花火を見せます。

マテ

私はカールに寄り添います・

「コーダ、俺と一緒に住まないか？君と過ごす時間をもっと増やしたい」

「月斗、月香、晧、霽、見える？きれいだね」

「見える？綺麗だよ」くー太を抱っこしてあげます

「僕らも花火もって来れればよかったね」「おーご一家仲良しでめでたい」

「ヒスイちゃん花火だよ！　よく見えるように肩車する？　大丈夫？」

百佳さんの肩をそっと抱いて花火を見よう

「綺麗ですね、玄ノ丈さん」

「綺麗だな。またどこかで見るか」

スルガが絶技をちょろく使おうとしてアララにとめられている

何か真似しなくていいからな…？

真似はしなくていいからね！？

「花火きれいですねえ～わたあめたべたい！」

「きれいですね……また一緒に見れたらいいです」ヤガミ（サラリーマン）さんに声がけします

やると思った

ありがとうアララさん

「きれいね、玄乃丈さん」

白石さんを見て、羨ましいなと思って、クロにも「しようか？」と聞いておきます。

さすがだ

さすが

タンクよんだらえらいことになるんで残念ながら我慢しなきゃいけない。わかるぞその気持ち

ですよね・・・

花火を酒の肴に

以心伝心

つまちゃんと手をつなぎます

さすが

アララさんありがとう

「これはいい。改めて祝いの乾杯」そっと盃を上げる

「花火はきれいだねセーラさん」

「花火、いいなぁ…」

「綺麗ですね。返事は今すぐでなくても良いです。いつか聞かせてください」TAGAMIに声を掛けます。

「きれ〜」

ひなの手をとって、ミサヤの傍にいます

たーまやー

「やはりありとあらゆる砲は素晴らしいものだ。」

「欣妍、肩車してあげよう。高いところから見る花火は格別だよ」

「今日はいい話が続きましたからねえ。（コンパクトを返しつつ）」

「……」神女魚さんと花火を見上げておきます。

「きれいですねー」微笑みます

どきどきしながら返事を待つ

「さっきのやつ、前向きに検討してくれると嬉しい」

恭兵：「いいな。３人目考えるか・・・」

「……肩車、しましょうか？」娘にきいてみます

芝村裕吏

スルガ：「ああいうのがいいのね」

はい。スルガさんもできましたね。

いい夜だ

いい景色だな…

「今日は楽しい日だなあ」

「綺麗だね、総一郎」サクヤガミを見上げて、花火も見上げます

ベルカインに寄り添いながら、花火を見上げます「何度でも、見られるから。大丈夫だよ」

「結婚式、絶対しようね。」

「写真は無理なんで目に焼き付けておきますか。まあいい夜ですわ」

良い夜だ。とても良い日だ。

花火、きれいだな

花火を見て一華ちゃんが僕ら二人を見ていない隙に百佳にキスしよう

高之さんまさか拗ねたんじゃないですよね…？　さっき連れてかれてたとき

「いつもありがとう。君がいなきゃ俺は何も出来ないな」＞アララ

（竜馬さんはあの輪から帰ってくるんだろうか）

「綺麗ですね、ドランジさん……」ぎゅうっと抱きつきながら、涙目で花火を見てます

「…………………自分は桜子のことが好きです」　花火にまぎれて伝えておきます。

「いい夜ですねえ」

「きょうは、ギュッとしどうしですみません…お邪魔でも、離れて行くのはいやなんおｄｗ申し訳ないです。瑛吏さん」

スルガ：「なんで邪魔するのよ！」

忠孝さんに甘えてすりすりします

よかった・・・。

止めていただきありがとうございます。すみません

「今日は忘れられな日になるなぁ」

欣妍を肩車して、スクエアさんを隣に花火をみます

花火見ながらちょいちょいバルクさんの顔も見る。ちょっと距離も詰める

「ドランジさん、私はあなたを変わらず愛しておりますが、貴方は受け入れてくださいますか？」

下げものを下げつつ、周囲の邪魔をしないように静かにしています

「良ければ、また、こうやって一緒にお出かけしていただけますでしょうか」ヤガミ（サラリーマン）さんに聞いてみます。許可が出たらいいなぁと思いながら。

「ずっと一緒にいたいですよ」

改めて火焔に「結婚式、やれるように頑張るんで、これからもよろしく頼むよ」と伝えます

芝村裕吏

恭兵：「いいな。３人目考えるか・・・」

無言で頷きます

「プラモを…プラモを組もう…」

「綺麗だねぇ」

花火はいいや　カレンにすりすりする

「泰光さん、いろいろ大変ですが、今後も末永くよろしくお願いします。みのりも一緒にね」

「ふみこさん、大好きです」

「マックス先生と花火が見られて嬉しいです！　今日はうれしいことがいっぱいです、ありがとうございます」

まったくだぜ＜残念ながら我慢　＞玄霧

「綺麗で楽しくて夢みたいだね」爽一郎さんに寄りかかります

「僕はいつだってつまちゃんが大好きだから。それだけは覚えておいて」

「花火はきれいだね。手持ちもいいものだけれど、この面々だと火を持たせるのは危ないかな」

玄ノ丈さんにくっついて「大好きです」

もう告白祭りだな

「ガーディ。良い思い出になりそうでしょうか。忘れてしまうかもしれませんけど、楽しかった気持ちが残ってくれると嬉しいです」

「でもお仕事の障りとかあったらいけないかなと思っちゃって…」

「やっぱり陽向に妹か弟がほしいな…。焦らない様にするけどね、希望は持っていたい。」カールにそっと伝えます。

「花火と絶技はちょっと違って…ここでぶっ放すと大変なことになるので…」

「……（いつかあの人にもこういう光景を見せてあげたいなぁ）」

千早ちゃんにもぎゅー

「でもやぱり、こうやって一緒に居れるのが一番嬉しいです」銀河さんにくっつきます

ここにバイク連れてきたら最高に楽しいに決まってるんだけど世界がやばいからな。致し方ない

「ごめんね」

りんくたちはそっと移動していった。

「きれいだね。なごみ。ずっと覚えていようね」

めでたい雰囲気の中で、行われることで勇気が連鎖していく

「いい話だねぇ・・・」ネコリスまみれ止まり木状態になりながら幸せそうな光景をみつつ

「神女魚さん、神女魚さんが好きで大事です。結婚というか、ずっと一緒に居てくれると嬉しいです」と花火を見上げながらお伝えします。

スルガさんの出番はここではないので……。

…吸えないのに、煙草みたいなもんが欲しくなるなぁ

「ミユキ、君を引き取って育てると決めたが、君はどうだい？よければ、俺が父親になって構わないかい？」

迷いがない

「いい夜じゃないですか。いま騒ぐのは野暮ってもんですね。静かに飲んでましょ」

気づかないようにしておこう

素早いｗ

周りのラブラブな雰囲気にそわそわしてしまうな…

「セーラさん。マリア・・・またいつか来ようね・・・」

「竜馬さん、ありがとうございます、えへへ」（にこにこします）

みえなかったことにしよう

見なかったことにします

ネコリスたち喜んでるかな

家族で一緒に花火を見て、サクヤガミに寄り添います。そっと手を繋ぎます

もぐもぐ。海鮮おいしい

「トラナ、隼人さん、ずっとに一緒にいようね」

玄乃丈さんにくっついて、花火眺めてます。子供たちも見えやすい位置に移動しようかな

見なかったことにします。

「一緒に来てほしいです」

花火に集中してるので気付かない気付かない

「ため息が漏れるよ。これも君といて出来た、新しい息かな、テイタニア。君は、俺の心をいつだって風に乗せて動かしてくれた」

家族とよりそって花火見ます

「クーリンガンさん、すみません。ちょっと手を差し出してもらっていいですか」

「さっきも言いましたけど、くろじゃーさんが好きですよ」

「……さっきのビール、あとでお部屋で飲んでみましょうね」ゆっくり寄り添いながら微笑みかけます

イイコちゃんとチドリと寄り添って花火を楽しみます。

見なかったことにして、笑美子とクールに花火を見ます。

花火を見ながら火薬のすばらしさをアイオランシに語って呆れた顔をされます

はるなの肩を抱いて花火を見ます

「……花火、綺麗ね」

ビリーが台車をシルクスパイダーとスパイダー無いとに引いてもらって姿を見せた。

花火の方にむちゅうになっておきます

おお

「あー、やっと伝わった。答えてくれた。うれしい」ベルカインに聞こえるように、はっきりと言います

家族で花火を見上げます

「皆様、ほんとうによかった。……会いたい、なぁ」

花火見ながら、美味しいお酒をいただいてます

花火とふみこ

おや

「海で言い逃しちゃったんですけど、ネレイドさんの求婚に頷かないでくださいね。いつか、私がフランくんにする時まで取っておいてくれたら、嬉しいな」とそっとフランくんに話しかけます。

「忘れられない日になったね。暮里、いつもありがとう。」

「みんな大好きよ」と家族にいいます

お、スパイダーナイトもいるじゃん

「縁ちゃん、綺麗だねー」と雷鼠と風鼠も撫でながら

海産物に舌鼓を打ちつつ。おお。こんばんは。

お、スパイダーナイト

おや

おー

お、スパイダーさん

「(羨ましそうにリンクさんたちを見送る)」

おお

周りの酒や料理を片づけて、ひとり呑みモードに入ります。おしんこ欲しい。

スパイダーさんだ

おおー

こんばんは

「良かったらまた一緒にお出かけしてくれたら嬉しいです」にっこりヤガミさんにお伝えします。

あら

スパイダーナイトさんもいるんだ

「あら、さっきの」

おや

ハッピーだらけで素敵だあ…シルヴァさんにぎゅっとしておきますー

「子供…」思わず更に瑛吏さんの腕をギュッとしてしまいます

「こんばんわ。ビリーさん」

「ビリーさん、こんばんは」

裏方で雑用やってます。

ほう

「......可愛いことも言えないので、今婚姻届を書いて貰って良いですか？ロイさん」

台車には娘用の服（ドレス）がある。

娘がやだって言わなければ、肩車するか、膝にのせます。

「ビリーさん」

「ビリーさんこんばんわー」

おお！

おお

おー

あ、ビリーさん

花火とqふみこさんだけを見てます

おや

あらーーーーー

おおお

おや。

「まさか…用意してくれたの？」

えー　かわいい

「こんばんは」

おお

「暁が家族になってくれて、紡が……帰ってきてくれて、銀河さんと一緒に居れて、私すごい嬉しいんです」

おお

「わあ！　カワイイ！」

写真用の奴だ

おおーー

あー

おお！

おー？

おお！

おお

おー

「綺麗だなあ。…岩田さん、この景色一緒に見られたこと、忘れない。……あなたが良ければ、これからもずっと一緒に居たいなあ」

あら

ドレスーーー！

「おお、もしかして？」

ふお？

わあー

おー

おお

きれいー

おー

わお

おや、先程の蜘蛛さん

ドレス

おー？

おー

あらあらまあまあ

スパイダーナイト…ナイト型に近いのかしら

娘用のドレス

おぉ。

「ありがとう！着てみていいの！？」

娘？養女？

ドレス？

おおーーきれいーー

おおお

ドレス？

これはもしや、うちの子が一番かわいいバトルがはじまってしまうのか？

ビリー：「ここならおしゃれできるよって教えられて作ったんだ」

素晴らしい

「。。色々思い出した気がするよ。楽しい話も色々あるんだよな確かに」ほむらをのせて花火を見ながらつぶやきます

どんなデザインか気になる～

あ、そうだ、やろうとしてた事、忘れてた。ここにいる養女の方々の幸せを祈ります。過去の清算とかではないんですが

ドレス……！

おお、素敵

「まあ、素敵！　ほら皆さん、着てみてくださいね」同じ国に居る色んな方の娘ちゃんたちを笑顔で促します

スパイダーの偽脚をつけたナイト種ですね

「ビリー、ありがとう」

カメラがない（持ち込み禁止）なのが残念でしたね。

「ビリー！ホントありがとうね」

ドレス作ってきたの！？

わあ

「娘に着せても良いのですか？」

決闘の時間か…

ドレス！

「いい子だなあ！　びりーさんありがとう！」

スパイダーナイトさんはナイト種ですがスパイダーの機能を実装している種ですね。先祖返り的な感じで、蜘蛛形態に変形できます

なるほど、おしゃれの概念。

「いつもせわになってますね」スパイダーナイトに挨拶します。

「ああ、そうだね。その通りだ！　ありがとうビリー、みんな喜ぶよ！！」

すてき！！

そういやそうだった＞写真取れない

「素敵なドレスですね、ありがとう」

たしかにここはマスクなくても防護服なしでもいける

ドレス？という事は簡易結婚式？

「ビリーさん、ありがとう！　すごくうれしい！」

すごーい。

おしゃれも理解する、凄い

でも記憶には残るね

すてきー！

「ありがとうございます」

「スパイダーさん、監修かな？スパイダーさんもありがとう！」

「おたまさん、ドレスだって」　桜子の返事は待たず、おたまさんを呼んでドレスを見に行きます。

「ありがとう、ビリーさん。アイオランシ。厚意に甘えよう！君の着飾った姿が私は見たいな」

うーん、変形はいいぞ

ビリーさんたち、ありがとうございます！

「君達用のドレスみたいだね、着てみるかい？」

なるほど！

なるほど！！

「ビリー、君はなんていい子なんだ　愛！」

素晴らしい

よかったね

「わぁ、き、きてみたいなぁ」

おおー

「イデアちゃん、ドレスを作ってくれたんだって」とお話して、二人でお礼を言います。

おー

「ビリーさんありがとう～！」

ここなら着飾って海辺でくるくる回ったりできます

ビリーさんたちに会釈をし。

すごい、すてき心遣い

「素敵！」

わぁ

なるほど

素敵ですねぇ

「ビリーさん、ありがとうございます！」

良心の作家、なんて素晴らしい…輝かしい…

「ビリーさんありがとう」

スパイダーナイトは大人用の服も持ってきてるぞ。

「行っておいでなごみ。きっと似合うと思うよ」

｢素敵ですね。ありがとうございます」

「こんなにたくさん、準備するの大変だったでしょう」

おお。

「千代ちゃん、着てみる？　きれいだよ」

「フォスちゃん、ドレスだって」

おお

「ビリーさんたち、ありがとうございます」

ビリーに感謝を。

「トラシーア、よかったらあの素敵なドレスを着てみるかい？」

「ああいや。ごめんなさい。ドレスかわいいですね！　ハクちゃん、クーリンガンさん、選べますか？」

「ビリーくん、ありがとうね！きっと娘も喜ぶよ」とめちゃくちゃ褒めます

ののちゃんとスミレちゃんは着させてもらいましょう　わあ

おお

「ドレス！ひな、着ていいんだって」「ありがとうございますー」

おお

思い出になる～～「千早ちゃん、お姫様みたいな格好になれるね！　好きな服を選ぼう」

大人用の服も！

ありがとうございます。

そういやファッション誌読む方だった

着替えはコテージで、順番にね

「わあ、ありがとうございます」

大人用も

え！大人用も！

娘にドレスを着せて、ほめちぎります、娘カワイイ！

式ができちゃう？

「ちなつちゃん、着てみたいドレスを選んでね」

大人用も

大人用！？

「ビリーさん、スパイダーナイトさん有難う御座います」

大人用まで！？

「ありがとうございますビリーさん。ほら、マリアも恥ずかしがらないでお礼を言うんだよ」

おー　カレンの服選びを一緒にしよう

「えっすごい……ドレスありがとうございます」

大人用ってことは火焔のドレス姿見れるじゃん

「ドレスアップですって！」ビリーさん達にお礼を言います

大人用もでしたか。

「ありがとうございます」娘にドレスを勧めます。

「素敵なサプライズをありがとう、タランテラさん達」

大人用もあるのか、着替えましょう

「朝花、オシャレできるって。着てみたい服選んでね」

「ん、トラナ、着替よっか」

「ビリーさん、ありがとう！」

私とカールも着替えます。

「着ちゃおう！」といって、みんなで着替えます

リーゼロッテに似合う色のドレスを着せてあげます。かわいくて暴れます。

「ありがとうございます」

「さすがスパイダーナイトさん。大人にも気を使える」スパイダーナイトを褒めます。

大人用もあるのか

するとはるなもいける

「ビリーさん、ありがとうございます！　一華ちゃん、ドレスくれるんだって」「あ、百佳さんの分もあるみたいですよ？」

「ぼくこういうのは疎いので」

「オー凄いことになってきた」

「お、大人用……あのねベルカイン、ドレス選んでください着てみたいです！」

「スルガさんも着てみては？」

ついでに自分の格好いいスーツとかも着よう

なるほど。素敵ですね。

「アイオランシ、ちょっと着替えておいで、いい思い出にしよう」

あれ、着替えって全員対象なのかな

ちなみにこのスパイダーナイトというのは婚活？　パイロット探しに必死過ぎてスパイダー系列に偽装してまでパイロット探しをしてたやつだ。

「士季ちゃんのぶんは僕が選ぼうか……！」（気合）

天才かよ。メタルライフのみんなに１００万点

「すごいねえ！ドレスさんかも作れるんだ」

「着て見るか？　どれがいい？」　レイファンに選ばせます。

では、自分も男性用のものを着用します。

「2人のドレス姿見てみたい」

「みんなで着替えようか」

「わぁ。ドレスだ。お借りしてもいいのかな？」

「私と高之さんもいいんですか？」家族みんなで着替えます

「ありがとう。是非使わせてもらうよ。ミユキも着替えよう」

「あまねかわいい。マジやばい」岩田とじいちゃんと３人で褒めちぎります

「泰光さん、みのり、どういうのがいいですか？」

「よしみんなで着替えますか！」

あ、ちょっと着てみたいかも

「素敵だね。良い思い出になるといいね」

「ありがとうございます」

「笑美子、着替えるか。僕はこれにしようかな。」

ネノヒ用に一着いただこう

「…その、せっかくだから着てみませんか？」　くろじゃーさんへ

「大人用もあるみたいです、どれがいい？」選んでから玄ノ丈さんと私も着替えます

「お嬢様、折角ですから私達も衣装をお借りしましょうか」

つまちゃんに着せて、瞳の奥ののシャッターに焼き付けます「きれいだよ」

お子さん方もお嬢さん方もおめかしステキ！

「私も着ていいのかな。フランくんも男性用の着てくれたら私は嬉しいな。」と話しかけます

「私も玄乃丈さんも着替えてみましょ」

すごい

婚活の流れでそこまで・・・

芝村裕吏

スパイダーナイトは大人用の服も持ってきてるぞ。

赤ちゃんに着せられる物もありますか？

「素敵だな。お子たち、可愛らしいな」

んで葉崎が面白がってパイロットになった。

「ミカさんせっかくですし、一緒に着飾ってみませんか？」

更衣室更衣室はどこだろう。

「ええと、竜馬さん、ドレス選んでもらえますか？」

！？

ありがとうございます。どんなデザインか気になる～

「TAGAMIさん。たまにはドレスとか如何でしょうか？」

そっかぁ

！！

「みんな着替えてくる？」

お？？？？？

大変だ

！！

「あの、お洒落と言えば、で思い出したんですけど。クリスマスパーティーの時の恰好、とっても素敵でしたよ」寄り添って耳にささやきます

「カール、どうですか、私と陽向ちゃん、似合ってますか？」着替えてカールの前でくるりと回ります。

葉埼さんｗ

「せっかくだし、着替えましょう！」

乗り込みます

「着替えましょうか」

「着れるなら、着てみたい、かな…」

体に当ててみるだけにしようかなあ。娘さんたちやラブラブの方たちに譲りたい

「思い出作りましょうか」

「重ね重ねありがとうございます。感謝を」

「お父さんもあのスーツ、タキシードかな、着てみようかな」

赤ちゃん用のベビードレスもある。

たまにはいいよね

「ドレス姿を貴方に見せたいので、見ていただいてもいいでしょうか」ヤガミ（サラリーマン）さんに声をかけます

葉崎君の相棒なので＞スパイダーナイト

「いい夜だ」　クッと、短く。テイタニアの手を握り。

わー

「セーラさんはいつも素敵ですが、たまにはドレス姿も見てみたいのでお願いしてよろしいですか？」

素敵なドレス、着てみたい……！

「ありがとうございます。嬉しいな。」「総一郎、銀一郎、銀二郎、くー太。どれがいいかな？」

スパイダーさんには世話になっている

「八重咲さんもドレスどうですか？　ちなみに自分は見たいです」　笑って聞いてみます。

「くれはー、一緒にドレス着よう？　恭兵さん、選んでくれます？」

「よし、着替えておしゃれしようじゃないか。どうです、スクエアさん」

「わ、忠孝さんも一緒に着替えませんか。忠孝さんの格好いいスーツ姿見てみたいです」

「皆で着替えようか」

仔犬用の何かもお願いします！

かわいー＜赤ちゃん用

「さっちゃんのも！　ありがとうございますーー！」

@芝村裕吏　猫士むきの服もあるでしょうか？

まあその辺の話を聞きながらみんなで着替えに行きます。

「周りに合わせて着替えるかなあ」

「…なんだ。まぁ着替えもらえるかな」と神女魚さんに照れながらドレスを着ていただきます。

「みんな、何かきてみる？」

やったー！赤ちゃん用もある！

「これ着てみたいなあ。ヤガミさんに似合いそうなのもあるかなあ」

赤ちゃん用～～カワイイ～～

セーラは水で服を自前で作った。

たらすじさんといも子さんに協力してもらってヒスイちゃんをドレスアップしよう！　南天さんは瑛吏くんを落とすために自分の着替えがんばって！

かわいいねえ

「ーー着替えても、いいの、かな？」

「ちいさい！　かわいい！！」赤ちゃん用を見ながら

「コーダもドレスに着替える？それと、さっきの一緒に住もうって話し、考えておいて」＜コーダに

「失礼かもしれませんが、僕クーリンガンさんのスーツはちょっと見て見たいかも。前から似合うと思っていたので」

赤ちゃん用！　かわいい！

「着替えだって。ぜひその…見てみたい」

スクエアさんはどっちを着るんだ

「クロ。愛してる。いつまでもそばに居てほしい……これからもずっと」ドレスを一緒に観にいきます。「着てみてくれないかい？」

「飛梅さん、用意があるようですから、折角だから着替えてみませんか。いただいた機会ですし。」

猫士用も大丈夫

「いい機会だから選んでみようか」と衣装を見てみます

「私は着替えません。醜いですから」

「どうかな、似合う？」　とビリーに着替えた姿を見てもらいます。

つまちゃんに着せたドレスが綺麗すぎて涙を流します

ありがとうございます。

ドレス来てくるから君たちはちょっとまっててね。と頭とか色々な場所からネコリス君たちをおろしつつ

「アララ、選んでもらえるか？」家族の分を一緒に選びます

家族で着替えます。お揃いっぽいので

「じゃあちょっと着替えてみましょうか」

着替えてきたアイオランシの姿をめちゃくちゃ褒めます

おお、ベビードレスも！

「着てみる？着たくないから着なくていいからねー。私は折角だから着てみようかな」

じゃあ　犬士ですけどきっとマメちゃんもおめかしできますね

「み、みんなで着てみよっか」

皆にスパイダーナイトでドレスを配ります。

ビリーさんすごいなぁ……

三人で着替えます　自分のドレスは竜馬さんに選んでもらいます

「暁、おしゃれしてみない？紡のもあるみたいだし、銀河さんもみんなで一緒に着替えてみましょう？」

家族用にドレスをお借りするために皆と選びます

「欣妍のドレス姿も見れるとはなぁ。もっと先だと思ってたが、うれしいよ」

「これは結婚式のようですね、霜一郎さん」むふー

「ドランジさん。良かったら、着替えてみませんか」許可が得られたら、それぞれ更衣室へ行ってドレスアップ

ドレスの種類、至れり尽くせりじゃないか、すごいです

では３人で着替えを

ありがとうございますー

＃実際、お嬢様も自前で多分用意できるんだよなぁ！（例：スモック

「懐かしのパーティ思い出しちゃいます」

「素敵な思い出になりますね」

芝村裕吏

セーラは水で服を自前で作った。

「ありがとうございますありがとうございます」

善行はおさまれ僕の右腕とか言ってる。

「凄い仕立て屋さんがいたものだね」

せっかくなので着替えます

TAGAMIにも似合うと思ったドレスを差し出します。

「わー！シルヴァさんも一緒にお着替えしてみましょう！！」

「みんなで着てみようか～！」

じゃぁ夕斗と夕希も大丈夫かな。皆で着替えますー

「ほら、ルチオラのもあるよ」

「みんなせっかくだから着替えましょうか、ねっ」

「おっし、妹人！せっかくだから着よう！」若干酔い

「すごいね！深虎とかにあうサイズもあるよ。折角なんで着替えてもいいんじゃない」と勧めます。

羽黒はドレス着ませんが、養女にどういうのがいいかな、と尋ねて着替えさせてあげます。

本当におさまってくれ

ということで皆で衣装を選んで、更衣室の方へ向かいます

「せっかく準備していただいたことですし……私も着させてもらいましょう。歩羽も、よければ」着替えます

（ドレスをいただきましたので、着てみます。）「ありがとうございます。良き思い出をありがとう」

「ベルカインにも、こういうの着てほしいんです。これなんかどうかな」こうなら遠慮なく選んで着替えさせていただきますええあとベルカインちゃんとわたしの選んでね！

火焔が選んだ服に合うような服を選べるように頑張ります。娘の服も娘の好みを確認しながらで

「もし着たくないようでしたら、飛梅さんが私の分を選んでみてくれませんか。どうも自分にはセンスが足りなくていなくて。」

おお、せっかくなので

くろじゃーも着替えてくれるなら一緒に着替えます。無理そうなら、千代ちゃんだけお着換えで

「俺はその、あぁその、嫌というわけでは」「分かりました、着るだけ着ましょう」連れが誰もいないので着飾ってもなぁ、とぼやきつつ衣装を選びます。

着替えたらビリーさんたちにも見せに行ってポージングしてみます。「素敵なお洋服をありがとうございます！」

着替えるとまた事案発生するのではと身構える…み、見るだけにしよう

あれば緑色のドレスを選びます

「マイさん、私はいつもの服でももちろん良いと思っていますが、着替えるなら手伝いますよ、、いや、ごめんなさい。僕が見たいです」

善行は負けたらしく、ナース姿になっている。

3人で着替えます。

「今日子ちゃんも着替えましょ。せっかくだしこういうのはルールを守っているなら周りに合わせて楽しむのがいいよ」

＃ナースはおさえていただいて

よーしせっかくだしドレスアップするかー　いぇーい

というわけで乗り気ならみんなで着替えます。

眼福…！皆のを見ています

ああ…

ではよさそうなドレスを選んで着替えてみます

「うん、せっかくんで僕も何か着替えてみる」

あっ

「ありがとう、葉崎卿！乗り心地はあとで教えてくれ！」

アッ

ｗｗｗ

更衣室は順番に使おうね・・・。

ああっ

「暮里・・・スーツ着てみない？見てみたいなぁ・・・ダメ？」

ｗｗｗ

ふふっ

「ありがとう、ビリーさん。やはり動けるのはありがたいな」

負けたて

勝てなかった……

「バルクさん、どれがいいですかね」

何に負けたの

HAHAHAHA

ナース！！

負けないで！！！！

ナースあるんだ……

あーｗ

あっはっはっはっはっは

ぶふー＜ナース

アアーーーーッ

ああ…

まけたかー

ナースｗｗｗ

しってた

あー

ああ・・・・。

あっ＞ナース服

ｗｗｗｗｗｗｗ

わははｗ

まけちゃったかー

やってる。(笑)

高機動型……

負けちゃった…ｗ

あるんかいナース！

遂に開眼した

ｗｗｗ

あったなあ……＜ナース

高機動ただたか！

ナース服ぅ

「ナース……ＷＷＷＷＷＷ」

ナースもあるんかい！

あー

あーー

若宮さーん

「ちなつちゃん、士季ちゃんの着替え、頼む」（前の旅行の時を踏まえて）

？？？

負けとる

ナース服あります？　私も着る～～～！

アッー

「みんな素敵！　写真は撮れないけど心に残しましょう」

ですよねー

右腕が勝ってしまったか……

みのりの目をそっとそらします

耐えれなかった

着替えたらヤガミ（サラリーマン）さんに見せて、ビリーさん達にもお礼を言います

ナースだった

まぁいいか　カレンの服選びを続けよう

ま、まあバニーじゃないだけ

これがお噂の

若宮：「すみません。すぐ戻しますので」

「せっかくですしね。好きなものを選んで、着替えたりしてくださいねー」と、八重咲さんとおたまさんがドレスを楽しんだりできるようにします。

耐えられなかったｗ

「うう　ドレスコードのようになってきた。ドランジさん、衣装頂きます？」

うーん平常運転

ナースあった…

右手の呪われた力が・・・

みんな素敵な衣装になってキラキラして見える

お疲れ様です

ナースさんには笑ってしまう

「行こう。いろんな君を、いつだって見たいし」　と、テイタニアを誘い、着替えます。

（そっちはみない）

ありがたく着替えさせてもらいます

百佳さんと一華ちゃんのドレスを見繕って自分もドレスを着よう「今なら紛れられるな」

おつかれさまです

若宮さんお疲れ様です

戻された

やっぱりなりたかったか……

「慣れてらっしゃる……」

若宮さんお疲れ様です

奥様大喜びなんだよなぁ……

わかみやすてき

とりあえずこのまま参列になってもなんとかなるよう、ダークスーツに着替えておこう

家族しか見ません。

「みんな綺麗だなあ、良いなぁ（ナースは見ない方向で）」

(何も見ていない体で周囲を警戒

睦月さん……

では僕も衣装を選んで更衣室にいきます。

耐えられなかったか・・・仕方ないですね・・・

すいません。ありがとうございます。

もうなんていうかある種のコントになってる・・・。

善行のリビドーが開放されてしまったか。まあいいや

若宮さんお疲れ様です

クーリンガンさんとハクちゃんに似合う服をうんうん言いながら持っていったり服を見せてもらったりします

「みんな可愛いよ。流石自分の家族だ」

ナース善行さんが桜子とおたまさんから見えない位置に立ちます！

若宮さん、ほんといつもありがとう

「コテージでゆっくりしましょうね……！」

奥様にはウケてましたYO！

はるなの格好に合わせたスーツに着替えます

若宮さんいつもお疲れ様です

家族の相手のほうが大事大事

「色んな衣装がありますねー…あー、まあ宴会芸と思えば…。」

シルクスパイダーさん、先ほどはありがとうございました（深々とお辞儀）皆さまのお着替え（ドレス姿）を見ています〜 (edited)

なごみの着替えは自分でやらせる教育方針（前ツアーズより）

「やっぱり、カールはフォーマルなスタイル似合うわよねえ…。」旦那も褒めちぎっておきます。

「気になる服とかある？」

さて、着替えますか

「あっ、若宮さん、大丈夫です！　私もナースになるんで！」

ナースがあるなら、メード服もあるのかしら…

「ドランジさん、とっても素敵です……」うっとり見つめちゃいますね

百佳はふりふりのドレス着てくるくる回ってる。

「結婚式とか出来なさそうですけど…気にしません！」（ドレス姿で竜馬さんに抱きつきます）

「1人で着飾ってもしょうがないしなぁ。コックコートみたいなのあるかなぁ」

リツさんつよい

自分は少し大人っぽい露出控えめドレスに着替えます「どうかな」

かわいい

しかし、ナース服があるならヒーロー系パイロット風の服とかもあるかな、そういうのストックしておきたい

「どうです？ドレス似合ってるでしょうか？」と聞きます。

睦月くんやったねえ

ミユキと合わせて着替えます。黒のドレスなら黒のスーツで

早着替えで少年風もやってる。

ひなが気に入ったものを着せて、自分も旦那も、せっかくなので着てみます「ど、どうかな・・・？？」

着替えに苦戦している単独行動の人がいたら、案内をしたり（同性なら）手伝ったりします。

「昇さんはスーツ系は何着ても似合っていいよね」

鋼児の分も着せ替えよう

お手伝いしながら。笑顔で居ます。記憶に焼き付けておこう。

せっかくなので着させてもらいます

「泰光さーん、奥様も一緒にナースのご要望だそうです～」

養女のアイオランシのドレスに合わせたスーツに着替えて、褒めちぎりながら踊ります

「似合ってます？」高之さんに、照れながら聞きます

「大人用もあるなら、き、気になりますね……！」

「うん、百佳さん、綺麗だー！！　愛してるー！」きゃっきゃ

「暁も紡も可愛い～～～」

お着替えできれば二人で

「コーダのドレス姿きれいだ。写真が撮れないから前に焼き付けるね」（真剣に見つめる）

テイタニアが着替えたら、自分の顔はきっと、ものすごいにこにこしてると思います。

「千早ちゃん、ドクターとかやる？」

神女魚さんにも着てもらえたら抱っこして運びます。

「どうでしょうか」ヤガミ（サラリーマン）さんに聞いてみてます

長女の悠には可愛い感じので、自分のはちょっとだけセクシーなドレスを着ます「爽一郎さんどう？似合う？」

一緒に踊るのだ～

「珍しくドレス着てみましたけど、どうですか？」＞玄乃丈さん

「玄ノ丈さん、ドレスどう……かな？」照れるけど聞いてみます

「せっかく用意してくれたんだし、着替えないと勿体ないな」とそそくさと着替えに行きます

「みんなすてきよー」

谷口：「俺はなぜ怒られたのか・・・」

「結婚式のタキシード、こういうのでいいかな？」と風住に聞いてみます

「ヒスイちゃんの好みを知るためにもここは好きに選んでもらって……いやでもこれも似合いそう」

「わ。ハクちゃん似合うね」

「岩田さんも気に入ったのある～？」

「ドレス、着ますか？」

「そうはも似合うのありそうね。恭兵さんもおめかししてくださいね」

バトルメードだったので服を着せるのは手伝えるはずーと着なれない人を手伝います

「イデアちゃん本当にかわいい！」 (edited)

谷口ィ・・・！！

説教の意味が通じていない

谷口ぃ…

火焔と娘の服がどんな感じかみてそれに合わせて服選びをします。火焔が選んでくれるならそれをきるってことで

なぜもなにもあるかい

同意がもらえたら家族と着替えます

あ、そうか。

「わ、私もちょっと大人っぽく着替えてみたんですけど、どうでしょうか……」

「今日子ちゃんも似合っているよ。」

着替えたので更衣室への並びを整理したり誘導したりとかします。他にも困ってそうな方が居たらお手伝いします。

「ドレス姿を写真に残せないのが惜しいな」

なぜではばい

えーと大人用の、でもおとなしめなドレスをきて源君に「どうかな？」と声かけます

「かなみちゃんも可愛いドレスですねぇ…竜馬さんももちろんかっこいいです！」

みのりにかわいいね～ってします

谷口さん～～～

「スーツもいいですねえ」

皆さま、とっても素敵です〜！

ヤガミさんに似合いそうなお衣装を見繕って、お着換えよかったら、似合うので！とお伝えします

「バルクさん、ドレス着てみたんですけど、どうですか？」

「スーツを着てパリッと決めるのは、身が引き締まりますね。」「欣妍もドレスはどうだい、普段着ている服と違って、また綺麗だよ」「スクエアさんも、似合ってますね。流石の着こなし」

「はるな、似合ってる。写真に残せないのが残念」

「ここは着替える雰囲気。たまにはおしゃれさせてもらおう」

バルクが微笑むと魔法で花火をあげている。

男物の大人用の服を着て、娘をお姫様としてエスコートします。

「…………」　遠い目。まあ、二人がドレス着たりするのを眺めよう。

「岩崎。ステイ。ステイ」

「飲もうぞ谷口（麦茶）」

家族の着替えた姿もしっかり見て褒めます　襟や裾も直してあげつつ

士季ちゃんとちなつちゃんが更衣室から出てきたら力いっぱい褒めます

いつも作務衣なので、裾が「ちょっと恥ずかしいけどね」

いやまあ、ずっと見てた勢からいえば谷口はやっぱ頑張ったよ今回

おー

さて、スーツかドレスか

うーん善き魔法使いのあれ

「じゃあこう僕はタキシードで・・・笑美子はドレスかな。」

「スパイダーナイトさん。あそこにいるのが『俺』が惚れてる女性なんだ」TAGAMIを指さします。

バルク：「これならばいいでしょう。絶技ではありません」

花火だー

ドレス着て藩王様のところに走って行って「これで結婚式ノルマ達成だと思うのです！」と言ってロイの所に戻ります。

わかばもしっかりほめておきます

「こんなフォーマルなスーツを着るのは初めてで…馬子にも衣装と言うしな」皆さんの更衣室の整理お手伝いなど雑用をこなします

「ああ、綺麗だな」

「こうして正装するとクリスマスのパーティーを思い出しますね」

手が足りなそうなところに着替えのお手伝いに行きます

ひなとくるくるまわってみます

「ご配慮ありがとうございます」

お色直しして帰ってきたマイさんに「着替えた姿も素敵です」と伝えます。

家族が着替えたらその光景をがんばって記憶にとどめよう

バルクが善き魔術師ロールを

ありがとうございます！

配慮が行き届いている

カールと娘を抱きしめます。

「花火だー！」

「…………」寄り添って、ゆったりと海や、周囲の幸福を眺めています。優しく微笑みながら。

「泰光さんの軍服以外の正装、貴重なのでよく見ておきますね（じっ」

バルクさんさすが

「思い出はいくつあってもいい」

「おお」花火だ……

「魔法の花火かぁ。コーダも花火もきれいだな」（にこにこ

さすがですねえ

くろじゃーがお付き合いしてくれそうだったら、ドレスに着替えて披露を　「どうでしょう？」

「……ま、自分は頑張るだけだな。何にしても。こういう光景が続くように。」

脳死から戻ってきた

ご配慮ありがとうございます。

「またきれいな花火！」見上げてにこにこしてます

「太郎も好きなの着ておいでよ。パイロットでもナースでもきっと似合うよ」

「写真とれないの残念ね」

カノントータスがバルクの花火を見てどう言う反応をしているか、ちょっと見てみます

「綺麗だね」

「このドレス素敵だな～」るんるんします

着替えて出てきたなごみをべた褒めして抱き上げてくるくる回ります

魔女みたいな服を選んできて来ます。肌が出ないの。「ドランジさんはフォーマルなのが好きですか？」

家族が着替え終わったら素直に褒めます

「…ぴー」

あ、また花火……「綺麗」

「おお、さすがバルク。そういえばお嬢様、バルクさんとはお話とかされたので？」

スーツに着替えてお酒飲んでます

そっとみのりと泰光さんを並べてうんうんとうなずきます

「花火綺麗ね」

花火師というか、砲弾に命を懸けてる夫妻のメタルライフもいたなあ。

「バルクさんありがとうございます！」思わず抱き着きます！

「綺麗すぎて、僕は、胸がいっぱいで、、、僕は言葉が足りないから月並みな言葉しか言えないけど、本当にきれいだよ」

カール：「名前のせいか、トータスに親近感があるな」

「またなんか言い出したけど、ちゃんとしたのやったら？」＞怜夜さんへ

「ベルカイン、格好いいんですよ。ね、いろんな服、いっしょに選ぼう」

「タートルさんもさっきは花火ありがとうね」

「はりーさん、スーツはどうだ？　・・えーと、結婚式、してなかったから」

みんなでおめかし楽しいですー

飛梅さんが着替えていたら全力で褒めます。服を選んでいただいていたら感謝を示します。

銀河さんが着替えてくれてたなら、格好いいので見惚れます

家族が着替え終わったら沢山褒めます！

「きれいですねー」

「記憶に残る経験もまた旅の醍醐味。緊張感もあるけれど、楽しいものだなぁ」

ああ、カールだから・・・

「ここでの思い出は心の中に。陽向ちゃん、カール、これからも沢山思い出作っていこうね。」

ソート：「ううん、いい。あれはよくないから」

「フランくんもよく似合っています。こういう服も素敵ですね」

風住をぐるぐる抱えてあげよう

「（やはり女装、女装しか勝たんな！！）　百佳さん、愛してる、大好きだー」少年風百佳さん、かわいいドレスの百佳さん　どの百佳さんともダンス～

「写真に残せないのが残念ね」

「クーリンガンさん」

しかしなんかこう・・・・娘の結婚式に着てる父みたいだな・・・。親がタキシードで、娘がドレスって。

ふみこさんはいつも素敵ですよ

総一郎の前でくるっとまわって「今日は感想聞きたいかも」＞サクヤガミに

バルクは勉強させ魔

綺麗な花火と美味しい夕飯と素敵な衣装と……楽しいな

「ありがたいなあ、綺麗だ。ーーなんと思い出に残る良き日か」

「着替え終わった？」

きらきらのお姫様を囲むナース二人は、まあまあ違和感かもしれないが、楽しいのでヨシ！　くるくる回ります

「くっ。どさくさに紛れて既成事実を作ろうとしたのにばれたー」

ちゃんとこの光景を目に心に焼き付けてかえらないとなあ

なるほど。

勉強させ魔ｗ

ああ、そりゃ嫌いなタイプだわ…

あっ＜勉強させ魔

バルクさんとタートルさんたちにお礼を言って

サクヤガミ：「独り占めしたい」

芝村裕吏

カール：「名前のせいか、トータスに親近感があるな」

「あはは、確かに！」楽しそうに笑います。 (edited)

なるほど

とりあえず、桜子もおたまさんもドレスに着替えたら超美少女だと思うので、めちゃくちゃ褒めます！

「セーラさんは何を着ても似合いますね。そう遠くないうちに花嫁衣裳も見せていただきたいので、その時はよろしくお願いいsます」

「うーん、綺麗だ。」

「コーダに合わせて俺もスーツに着替えたけど、どうかな？」

（一人だけテンション上がってなんかしょんもりしてしまった図）

なるほどバルクさんらしい

ヤガミさんもお着換えしてくださってたら横に並んで、困らせない程度に褒めます（絶対素敵！）

「ちゃんと記憶しときましょうね。といわけで、どうですか、私のドレス姿」

うむ、盛り上がっているなあ

カレンのほっぺをつんつんしておく

そろそろ逸れない程度に離れるべきかな…式典ムードになったら、自分だと縁が悪い

「あっ、はいっ。わかりました……（でも青と舞も勉強させ魔だよな？）」

「こちらの花火もながめています。素敵な夜です。」

「あっ　マックス先生は着替えたいですか？　もしそうなら教えてくださいね……！」

「思い出の中だけの方が、物語としてはロマンだけれど。何度でも機会があるごとに語って、今の思い出を、二人の日常の一つにしたいね、テイタニア」

ゆかりが照れながらAラインのドレス着てる。

「そうか。娘たちに着こなしのお手本を見せてあげてほしかったが」

「バルクさん、花火ありがとうございます。キレイです！」

「記録を残せないのは残念だけれど、良い思い出になったならいいな」

「何度目よそれ（ジト目）」＞怜夜さんに呆れ

いつか大きくなったらこういう時が来るのかもしれない。

「ヤガミさんは着てみたい服、あります？」

藩民の皆が楽しくしているのを、クロと眺めておきます。ユイカも楽しんでいてくれたら良いのですが。

というわけで着替え終わった嫁と娘を世界で一番のお姫様のごとく扱います

お茶をすすります

泰光さんかっこいいですよと褒め褒めします

「その」

ソート：「別に苦手じゃないし」

「マナーが紳士を作るんだ」と英国紳士っぽいスーツでおしゃれしてます

真っ赤「そ、そう　あなただけのものだから、いくらでも」

着替えてもらえたら家族をたくさんほめますっ

家族が楽しそうにしていたら嬉しいです

それまでは、頑張って守らないとな。　笑美子を思う。

こうやって着飾るとやはり結婚式への憧れが……

はるなを無限に褒めつつ

クーリンガンがわかったという顔で頷いた。

「涼真さん…もしかして嫌ですか？」

「えへへバルクさん好きです」

みんなステキです

「お姫様ですね」と、桜子とおたまさんに言って笑います。

食事が美味しい

なにが！？

「ドレス姿じゃ流石に肩車ってわけにいかないからね」

「さぁ、1曲踊りませんか、お姫様」（膝をついてコーダの手を取る）

「そういえば、ドランジさんの名前もカール、ですよね」……呼び方変えようかな、どうしようかなと内心で考えつつ

いいなぁ結婚式

花火かな・・・？

「スミレちゃんもののちゃんもとってもかわいいですよ！　ね、高之さん」

ひなにかわいいかわいい言います

縁ちゃんの手を取ってくるくるしてあげよう

紅白にでるラスボスみたいな格好で谷坂が釣り上げられた

「勉強は楽しいよ。若い頃はわからなかったが」と勉強嫌いな兄妹を見つつ

「こんな感じかなー。ねえ、似合うかな？」　きっと選んでくれたと信じて、そのドレスを着てベルカインの前で軽くくるりと回ってみます

「忠孝さん可愛いです～」

「ヨーコさん、きっと君が一番素敵だよ」

「青いドレスがいいかな……」

「こういう格好って結婚式みたいよな」

違うそうじゃない案件

谷坂さあああん

「玄ノ丈さん、踊ります？」軽くくるくる回って

お、おう？？

わあー

谷坂さん？！

今年末だっけ……？

こういう気晴らしがうちの国には欠けがちなのかなあ……

ひゅー　かっこいいぜー

待て誰だアレ選んだの

士季ちゃんを無限に褒め、さらにちなつちゃんも力いっぱい褒めます

あああ谷坂さん

「良い日ですね。ってあれ」

「リーゼロッテ、私のお星さま」

｢年末かな？」

「これだけのドレスのデザインがたくさんで見るだけでも楽しいなあ。頭におさめておこう。皆様お似合いでいいなあ」

「わあ」

わぁ

ぎょっとするｗ

「なるほど、では今度僕がなにかお教えできる範囲の事をお勉強させていただきますね」

「谷坂さん、頑張りましたね。」

おお？

「すげえ」

た、谷坂さん！

百佳さんをお姫様抱っこしたり、百佳さんにお姫様抱っこされたりしよう

大型ドレス

おうふ

目の保養に美味しいものに素敵な景色で色々と胸いっぱいのところにあれ？

「レディ、お手をどうぞ。エスコートさせてください」

どんなドレスだ

「俺の娘は世界一かわいいし俺の嫁は宇宙一かわいいな・・・」

＃違うそうじゃない

なぜそうなったの！？

ラスボスだ…

これはさすがに目がいっちゃいますね

「おー、格好良いですね」

「すっごい衣装だな…？？」

時期的に旧正月なんであれが打ち上げられると思ったが違った

「谷坂やーなにしてるー！」

あ、ドレスかあれー！

ヨーコ：「はいデス！」

「暁も紡もかわいいし、銀河さんは格好いいし……銀河さん、さっきの話は割と本気な方ですからね…！」

すごいことに

「あれ、新しい余興かな？？ｗ」

大丈夫なのか？！

「よく似合ってるよ」と褒めつつ

「わぁ」

わー

「うっし」他の方を見て、うなずきます。神女魚さんを抱きかかえてぐるぐると踊る。

ちょっと待てラスボスモードもあるんかい

ラスボス…！

TAGAMIに手を振ろう。

わー

あれあれ

「うちの民が大変楽しそうなことになっている」ほほえましく眺めながら

目が死にます

「にゅーわーるどのこばやしさちこ・・」

バトルメードの本能で着替えを手伝った後満足げにむっふーと息を吐きます

ラスボスモードｗｗｗ

わ、わあー

なんかすごいことになってるな…

クーリンガン：「中々似合っています」

ラスボスさっちゃんか

わあお

ははは

つまちゃんのあたまをわしわしするように撫でて、手で髪をとかします

「わあ、すごいですね」

ここにカメラがなくてよかったな案件

クーリンガンさんを蹴ります

｢お見事」

そういうのもあるのか

そう言いたかっただけですね？

「つよそう」

ヨカッタネ……

「へへ。山吹さんとベルカインさんも、本当に良かったねぇ」

谷坂さ～～ん

自分も着替えたら、嫌がられなければはりーさんと腕を組みま・・・「おお」

「さすがFROGの切り込み隊長！」

「なる、ほど？」

（そしてヨーコさんとほろほろさん見て自分も負けねえ、と心のなかで拳を握る）

おおなんか大掛かりなドレスもあるんだな。

バルクさんにひっついてにこにこします

「むぅ…」（竜馬さんにくっついています）

皆に遊ばれてるなぁ・・・

クーリンガンは笑うと闇に消えた。

TAGAMIに似合うと思うドレスをスパイダーナイトさんに選んでもらいます。

谷坂さん、がんばったね……

「FROGでいつもやってのける谷坂！」

「わからん」

「でもラスボス枠取られたら私は隠しボス枠にならなきゃいけないのかな」

「大好きです。ドランジさん」ちょっと屈んでもらって、自分は背伸びして、こっそり唇にキスします

「すごい舞台ですね」男装で娘をエスコートしながら

「みんな似合ってていいですね。ヤガミさんも素敵ですよ」

語らいながら、動きながら。あちこちの光景と共に、今のテイタニアを覚えます。まばたきのたびに、一つずつ。

カメラが無いからこそ皆さん楽しんでいらっしゃるところもあるのかな？ともあれ良きことです

消えるなー！

「ラビタラさんたち、ああいう規模のドレスも作ったんだなあ」素直に感心

「コーダのドレスが見られて今日は良かった。これからもいい思い出を沢山作ろうね」＜コーダに

えーん　掴めますか

「ド派手なのが…兄弟殿ここは負けておられませんな！」

あ、あれ？消え……

き、消え？

白い子犬たちがネコリスと遊んでる。

「カメラがないから目に焼き付けるしか無いからなー」

こう。クーリンガンさん、谷坂さんを目立つようにしたかったのかな。

しらんぷりしつつ、ほろほろさんたちに向かってにっこり笑って手を振ります

きっとどんなパーティーよりも幸せなのだろうな、とにこにこします

かわいい

あ

わ、可愛い！

「ん－　あとは花束があれば完璧なんだが」

ヤガミ、フツカさんのドレスを褒めてやってくれ……！

@芝村裕吏今からでも参加可能でしょうか

軽く回った後、玄ノ丈さんと手を繋ぎます

お。

「あんまりこういうの着る機会ないから、しっかり覚えておこうね」＞ミサヤに

あらかわいい

「忠孝さん、ナースだけでいいんですか……？　色々あるみたいですよ」

かわいい

くっ　かわいい

かわいい

迷子が出ないように注意しておきます

ああー可愛いー！

（ひょっとして俺は二股かけてるくそ野郎なのでは

かわいい

かわいいねぇ

／＊／

かわいい

「生きてりゃ良いこともあるものですね。」

もっふもふじゃないですか

かわいい

「……よし。覚悟、決めよう」

竹内くんにも燕尾服着せたいなと思いつつ

「私の愛はリーゼロッテだけ」

あらまぁかわいい

「まぁボス役とか私には似合わないか」

かわいすぎる

癒やされますね

かわいい

「どんな服もいいですが、いつものスーツも好きです」そっとヤガミ（サラリーマン）さんに

はい。お疲れ様でした。

「女の子は髪が大事だから」いとおしく髪を手でとかします

お疲れ様でした。

お疲れ様でした！

は、終わってしまった

お疲れ様でしたー！

おつかれさまでした！

「今日は思い出に残るいい日ですね。では、我々はそろそろ……」妻が疲れてそうな気がするので。部屋に戻ります

可愛いなぁ。

おつかれさまでした

ありがとうございました！

「ネコリスくん達ただいま」とさっきの場所のに戻ってきて一緒に

お疲れ様でした。

かわいいねえ。

「あれがスタンダードなドレスだと学習しちゃったらどうしよう」

かわいいですねぇ・・・

おつかれさまでした

お疲れ様でした

子犬さんもかわいいー

俺の嫁美しすぎる

お疲れ様でした

お疲れ様でしたー

お疲れ様でした

おつかれさまでした～

お疲れ様でした

おつかれさまでした

お疲れさまでした

おつかれさまでした

お疲れさまでした！

お疲れさまでした！！

お疲れ様でしたー

おつかれさまでした

おつかれさまでしたー

お疲れ様でしたー

おつかれさまでした！

かわいい！

ありがとうございました

可愛いけど、子犬達どこの子？

お疲れさまでした

お疲れ様でした

おつかれさまでしたー

おつかれさまでした

お疲れ様でした

お疲れさまでした

お疲れ様でしたー

お疲れさまでしたーー

お疲れ様でした！

１日目が終了です。

おつかれさまでしたー

おつかれさまでした～

お疲れ様でした。

お疲れさまでした。

お疲れ様でした

おつかれさまでした。ありがとうございました！

お疲れさまでしたー

お疲れ様でした

おつかれさまでした。

お疲れ様でした～

お疲れ様でしたー「止めて、引く」

お疲れさまでした

おつかれさまでした。

おつかれさまでしたー！

お疲れさまでした

お疲れさまでした。

お疲れさまでした！

お疲れ様でした

おつかれさまでした。ありがとうございました

お疲れ様でしたー！

お疲れさまでした。

ありがとうございました

お疲れ様でした。ゲームありがとうございました。

お疲れ様でした。ありがとうございましたー

お疲れ様でした

お疲れさまでした～

お疲れさまでした

お疲れ様でしたー、ありがとうございました

おつかれさまでしたー

お疲れ様でした。ありがとうございました

お疲れ様でしたー！

はい、おつかれさまでしたー（ばたり）

お疲れ様でした

お疲れ様でした〜！✨

おつかれさまでした。

お疲れ様でした…うおお楽しめてなさそうだった……！

濃密な１日でした。

お疲れ様でした

おつかれさまでしたーありがとうございました！

お疲れ様でしと

お疲れ様でした～

お疲れ様でした

お疲れさまでした

お疲れ様でした

おつかれさまでした。

「楽しかったね、お部屋に行ったらゆっくりしようね。」

お疲れ様です。ありがとうございました

おつかれさまでした

お疲れ様でしたー。

け、決闘とは？

お疲れさまでした。

ありがとうございましたー

死

ありがとうございました。１日目……濃い！

「竜馬さん、ちゃんと前向きに考えてくださいね」（ぎゅー）

お疲れさまでした

すごい一日だったなあ

お疲れ様でしたありがとうございましたやっと届きましたああああああああああああ

おつかれさまでした

お疲れ様でしたー

お疲れさまでしたー

良い１日でした

お疲れ様でしたー。

お疲れさまでしたー

お疲れ様でした

おつかれさまでしたー！わーいバルクさん大好き！

おつかれさまでした

おつかれさまでした！今日は負担が少なかった！スイートだから！

おつかれさまでした

凄いですねツアーズ効果。

今回で1日目は終了、と了解です

もうこのまま帰りたい

お疲れ様です。プロポーズ日和でしたね！

おつかれさまでしたー

お疲れさまでした！　色々とありがとうございました！（深々

お疲れさまでした！

お疲れ様でございました！

ご成婚の皆さまおめでとうございます

後二回じゃ全然まわれんなｗ

酒飲み倒してコスプレしてキャッキャしててボンゴの昂りが止まらん。自由か

うーん、今日もお嬢様がかわいかったのでこれでいいんだ

密度の濃い1日でした。

あっという間の一時でした

源君みてくれてたかなぁ

決闘はなかったが結婚はあった

お疲れ様でした

深虎の抽せんあたりますようにー

すてきな1日でした

お疲れさまでした～

お疲れ様でした

ありがとうございました。圧倒的感謝です。

そうですねー

おつかれさまでした。無事カエルまでが遠足です。

@芝村裕吏家族に引っ越しの話をしましたが、みんな引っ越しについてきてくれるようでしょうか？

ビリー、園の皆さん、本当にありがとうございます。とても楽しい旅になっています。

これ次回は来てくれるんでしょうか……

おつかれさまでしたー　激動の展開でした

もっと時間がほしい…！

ビールいっぱい飲みました

広い！

どれほどのカップルが、婚約が進んだんだろうか。

あと、2回？

ハッピーがだいじゅうたいでしたｷｭﾝ

お疲れ様でした。ありがとうございました

もしかしてカップルのあるいみ決闘？

あと２回 (edited)

お疲れ様でした。

人生うまくいきませんねー（遠い目）

お疲れ様でした、ありがとうございます

はー

恭兵さんだいすきでーす！（叫んでおく）

あと2回でしたか。

おめでとうがいっぱいでした

なん組成立したのか

後２回しかないのが耐え切れない

あと２回でどうなってしまうんだ……

ちなみにJAMの養女はセーラー服（水兵）きてた

おー

良かったです、本当にありがとうございました！！

1日目……あ、後2回か

チャンｓうはあと２回

おれはもうだめだ　ころしてくれ

すごいよかった・・・

あと２回・・・。

ベルカイン愛してるうううううううう

おー

もっと嫁のかわいいところと娘のかわいいところみせてくれ

おー

そういえば決闘だった

提督ぅ

ドランジさんに愛を伝えましたが反応なかったのかな。

かわいい

まだ続きが・・！楽しみです。

JAMの趣味に合わせてる…

おおお

おおー

若宮をより一層いたわりたい……

なるほどー

おお。

おおー

あと２回で終わりなのか～　もっとほしい

BBQでお酒飲んでるなそういえばと思って勢いでいくらかぶっこんじゃった

お土産屋とＢＢＱで一回終わってしまった。でも楽しかった。

プロポーズラッシュの先駆けになってしまい申し訳ありませんでした！（土下座

かわういー

告白したけれども返事は来ておらず。どうなるだろうなぁ

瀬戸口まつり＠宰相府藩国

@芝村裕吏家族に引っ越しの話をしましたが、みんな引っ越しについてきてくれるようでしょうか？

大丈夫じゃない？　海でもよさそうだったし

お疲れ様でした

谷坂さんは死なないで

おーーー

あらためておめでとうございます＆ありがとうございます　そしてあと２回、か…！

改めて、ご成婚おめでとうございます

もうだめだ……

お船の装備つけてそう

同行者が存在していたことがわかった

芝村裕吏

大丈夫じゃない？　海でもよさそうだったし

よかったです！ありがとうございます (edited)

お砂糖たくさんで満たされでした。ご馳走様でした

TAGAMIの返事を聞きたかった！

飛梅さん着替えてたかな……おしゃれに興味はあるはずなんだけど……

カワイイ

お疲れ様でした

くちくかん・・・？

若宮さんにはめっちゃご迷惑をお掛けし続けている。菓子折り持っていつかお礼にいきたいです

砂浜ミサゴ＠レンジャー連邦

プロポーズラッシュの先駆けになってしまい申し訳ありませんでした！（土下座

ミサゴさんのお陰でみんな切り出せたと考えるといいよ。ナイス告白

本日の新婚さん達、おめでとうございます！

ご結婚決まった方々おめでとうございます！

おー

「にあってるね。写真が撮れないのが残念だ」

まあ、抽選外れてもまだあるからｗ

@芝村裕吏はるなは結婚式の件はOKしてくれそうでしょうか？

おめでとうございます！

なんかうまく行ったのかいかなかったのかわかんない！ピィ！

ご結婚決まった方はおめでとうございます！

娘も楽しんでくれてたかな…それなら嬉しいな

ナイス告白！

大変めでたいゲームでしたね

皆さまおめでとうございます〜〜！

すごい今日はおめでとうラッシュでしたね！！！

お返事もらえて嬉しかったです　ありがとうございました

@芝村裕吏さんヤガミ（サラリーマン）さんとは少しくらい仲良くなれましたでしょうか、教えていただけると大変うれしいです。

ご結婚決まった方々おめでとうございます～！！！

次回以降にも期待大ですね

@芝村裕吏コーダに一緒に住まないか？と聞きましたが、反応はどうでしょうか。

改めて皆様おめでとうございます

別に趣味ではないがきにっていればよかろう

@芝村裕吏火焔に結婚式の話しましたけど、やってもいい感じの反応だったでしょうか？いけそうなら内政ゲームのさなかで試みたいところ

私も指輪が欲しいです！！！

おめでとう沢山ですね！

改めて皆さまおめでとうございます！！

はるな？　んー（苦笑）

@芝村裕吏すみません、七つの顎も落ち着いたのと、翌日になるとの事なので、次の日から養女を連れて来ることは可能でしょうか？

さりげに告白したが、なんだろう。もう旅に出るか……

おめでとうございます

砂浜ミサゴ＠レンジャー連邦

プロポーズラッシュの先駆けになってしまい申し訳ありませんでした！（土下座

何の問題もございません、というか便乗して申し訳ありません！

よかったー　今日話ができて

踊る剣が抽選されてて笑った

@芝村裕吏源君、私のドレス姿みてましたかね・・？視界にもはいってない可能性が微レ存あるんですが・・

新婚さんたちおめでとうございます。

写真が撮れないのが残念な可愛さ

プロポーズ良き良き

おめでとうございます。

まだだ、まだあわわわわわわ

メタルライフ園でプロポーズすると成功するジンクスが生まれそう

改めて皆さまおめでとうございます

みんながアイドレスでやりたかったイベントが、まさかここで

愛がなければ去らねばならぬ…

@芝村裕吏さん　現在のスクエアさんと養女とのスコアとかってわかるもんでしょうか？ツアーズ1では　+3/+3だったはずなのですが。養女はきいたことがないですが。

（ヒスイちゃんのドレス姿を見たかった……！）

んー（苦笑）ですかー！

まあ記憶に残すのがいいよね

嬉しかったです本当にありがとうございました……！！　そして他の方々も本当におめでとうございます！！！

甘い空気にヤガミさんがそわそわしてなかったか心配です…

源みないようにしてたよ

もうちょっと頑張ってからかな！

おめでたい話が方々であって、よかったです

あと2回かあ

おめでとうがいっぱいで、幸せのおすそわけをいただきました、ありがとうございます、おめでとうございます！

（ばたん

いいぞいいぞ

照れて意識してる

照れてる

おお、意識している

@芝村裕吏すみません、神女魚さんに花火を見ながら告白させていただきましたが、この場合一旦抽選に当たるまで保留ということで良いでしょうか？

きゃっきゃっ

照れてる

スルガさんすみません。アララさんあらためて止めていただきありがとうございます。

ええやんダームさん

前進だと思う

ありがとうございます・・＠＠

娘と仲良くなれてるといいなあ

出番あって嬉しかったです。これからも是空さん推しでがんばります

いい反応だと思います

おーおめでとうございます

源くんも説教されたほうがいいのでは

@芝村裕吏今回はちゃんと若宮とお話しできてたでしょうか……

ちゅ、抽選に当たらない

だーむさんよかったね

神室想真＠紅葉国

@芝村裕吏すみません、神女魚さんに花火を見ながら告白させていただきましたが、この場合一旦抽選に当たるまで保留ということで良いでしょうか？

はい。

おめでとうございますありがとうございます（四方八方に礼）

娘とはもっと仲良くなりたいですね

おめでたい話がいっぱいあってよかったです！

@芝村裕吏結婚式の件、士季ちゃんは前向きに捉えてくれたでしょうか……（４，４で個人ACE化はしていないので）

@芝村裕吏谷口は結局結婚等のことを了承してくれそうでしょうか？

若宮とは話をしてたな。

抽選は当たらない……

結婚式的な奴もお願いしてみようかなー

娘とも話したい・・・

芝村裕吏

若宮とは話をしてたな。

ありがとうございます。

抽選難しいですね

芝村裕吏

はい。

ありがとうございます！全ては抽選次第、わかりました！（祈

おお～、とよさん良かったね！

とよさんお話しできててよかった

おめでとう御座います！

さて。

一生懸命結婚式の話はしてたのできっといい結婚式になるはず

おめでたい話がいっぱいあったのは本当に良かった　そのぶん飛梅さんの幸福を考えてしまう…

はい

まぁ運は悪いからな……！

@芝村裕吏お嬢様の反応はどんな感じでしょうか。うまい事やりとりできてますでしょうか？

とよさんよかったー

抽選め……（倒れる）

はい

とよさんよかった！

@芝村裕吏　もうしわけありません、ツアーズでの同行者への評価値はいつかわかるのでしょうか…

はい

よかった……前回虚空に話しかけてたから

はいっ

はい

はい。

はい

とよたろうさんよかったです～！

はい

おめでとうございます。

はい

あい。

成長点は５でした。

谷口くんは気持ちの面は前向きなので良いけどあの場面での伝え方が以下略

はい (edited)

はい

成長点かしらー＾＾

こう、うちの嫁がはしゃぐ第五世界出身男児をみてクールに過ごしてるの最高ですよね

はい

死にた〜い……

ありがとうございます

結婚式は今日だったと言い張ろう。条件満たしてるし証拠は残らない。

ありがとうございます

はい

ありがとうございます

わーい

ありがとうございます

ありがとうございます。

ありがとうございます

頂戴いたします

ありがとうございマス

成長点ありがとうございます！

ありがとうございますー

ありがとうございます！

成長点ありがとうございます。

ありがとうございます (edited)

ありがとうございます

ありがとうございますー (edited)

はい、ありがとうございます。

5点ありがとうございます。

成長点5、ありがとうございます。

ありがとうございます！

ありがとうございます

ありがとうございます。

ありがとうございます

成長点５点、ありがとうございます！

ありがとうございます

成長点、ありがとうございます。

ありがとうございます！

ありがとうございます。

ありがとうございます

ありがとうございますっ

ありがとうございます

ありがとうございます！

成長点ありがとうございます。

ありがとうございます

芝村さん、成長点ありがとうございます〜！

ありがとうございます！

成長点ありがとうございます

ありがとうございます

わあいあか〇成長点大好き

ありがとうございます！

ありがとうございます。

ありがとうございます！

ありがとうございます。

ありがとうございます

ありがとうございます！

ありがとうございます

ありがとうございますー！

ありがとうございます

ありがとうございます、いただきます

ありがとうございます

ありがとうございます！

ありがとうございます

有難う御座います。

ありがとうございます

ありがとうございます！　5点！

ありがとうございます

ありがとうございました

ありがとうございます

ありがとうございますー

ありがとうございます！

ありがとうございます

ありがとうございます。

ありがとうございます

これで着替えられる！

友美会長、トラウマひきづっていて、言葉に詰まりましたが、今日は楽しめていたようでよかった。（情報開示がんばろう……）

ありがとうございます

ありがとうございます。

ありがとうございます

来週からは待望の内政二周目です。みなさん環境整備頑張ってね。

これで20溜まり、着替え分ストックになるのでここからがスタートだ……

ありがとうございます

ありがとうございます。

ありがとうございます！

頑張ります

（また言ってるという顔でLeiさんを見る

はい

ありがとうございます

頑張ります！

はーい

頑張ります！

はい。

ありがたく頂戴致します

頑張ります

がんばります

頑張ります！

はい、頑張ります！

はい

頑張ります！

頑張ります。

はい！

頑張りますー

頑張りますっ！

がんばります。

がんばります！

がんばります！（ふんす）

がんばります

来週のツアーズを楽しむためにも、頑張らなきゃ

はい　頑張ります

頑張ります

はい、頑張ります。＜内政

ありがとうございます、がんばります！

頑張ります

この平和を守りたいです

はい、頑張ります

はい

頑張ります

ありがとうございます内政～～～がんばります

気合を入れていきます

良い藩国にして行きます

がんばるぞー

頑張ります……！（二週目初回）

頑張ります！

がんばります！クラフトしていきたい。

がんばりますー

頑張ります！　気合い入れて頑張ります！

頑張ります！

領地頑張るぞー！

頑張りますー　ノ

頑張ります……！

がんばります

頑張ります

何ができるかな…

頑張ります

では解散しましょう。返事しそこねてるのはあとで拾うよ。流れ早くてまにあわず

次はクラフトを進めないと

なんとかがんばります

成長点ありがとうございました

お疲れ様でした

がんばろー

おー

ありがとうございます。

えっ

お疲れ様でした

お疲れ様でした。ありがとうございました。

お疲れ様でした

がむばります

お疲れさまでした

お疲れさまでした！

いつか家族を連れて再度メタルライフ園に来たい

お疲れ様でした

お疲れさまでした

確かに流れはすごく早かった！

お疲れさまでした

ああ、ですよね、さすがに流れが速すぎる！ｗ

お疲れ様でした

ありがとうございます！

お疲れさまでした。ありがとうございました。

お疲れ様でした

おつかれさまでした

お疲れ様でした

おつかれさまでしたーー

ゲームありがとうございました。

おつかれさまでした！

お疲れさまでした。

おつかれさまでしたー

お疲れ様でしたー

ありがとうございますーお疲れ様でしたー

おつかれさまでした！

おつかれさまでした、ありがとうございます

ありがとうございました。お疲れさまでした！

お疲れ様でした

お疲れ様でした。ありがとうございました！

お疲れ様でした

おつかれさまでした

お疲れ様でしたー

おつかれさまでした。ありがとうございました！

ありがとうございます、お疲れ様でした。

お疲れさまでした……！！

おつかれさまでした

おつかれさまでしたー

流れ早い、確かに！

お疲れ様でした、ありがとうございます。

がんばります。ありがとうございました

お疲れ様でしたー　ありがとうございました～

今回もありがとうございました

お疲れさまでした

お疲れ様でした。ありがとうございましたー。

ありがとうございます。

おー、ありがとうございました＜拾ってくださる

ありがとうございました

お疲れ様でした。ありがとうございました。

お疲れ様でした。

ありがとうございました

お疲れ様でした

おつかれさまでした！

お疲れ様でした

お疲れさまでした、ありがとうございましたー

お疲れ様でしたー！

お疲れ様でした！

おつかれさまでした

お疲れさまでしたー

お疲れさまでした

お疲れ様でした。ゲームありがとうございました。

お疲れさまでした。ありがとうございました

お疲れ様でしたー！楽しいゲームを有難う御座いました！

お疲れ様でした。ありがとうございます。

お疲れさまでした

ありがとうございました (edited)

今日は本当にありがとうございました

お疲れ様でしたー

お疲れさまでした～

次の内政も頑張りたいお疲れ様でした

おつかれさまでした

お疲れ様てした……

おつかれさまでしたー！

お疲れ様でした……

ありがとうございましたー

お疲れ様でしたー

頑張ります！お疲れ様でした!

おつかれさまでしたありがとうございましたー

お疲れさまでした。ありがとうございました

お疲れ様でした。

ゲームありがとうございました！

お疲れさまでした。

お疲れ様でした

お疲れ様でした、ありがとうございます

ありがとうございました。お疲れさまでした

おつかれさまでした。

お疲れさまでした　ありがとうございました

皆さま、お疲れ様でした！ありがとうございました〜！！

お疲れ様でした