アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム４

芝村裕吏 2024/02/11 20:57

／＊／

こんばんはー

こんばんは

こんばんはー

こんばんは。よろしくお願いします

今晩は。ゲームよろしくお願いいたします。

こんばんは

セッションルーム５でエントリーしてください。

こんばんはー

こんばんは

こんばんわ

こんばんは

よろしくお願いします。

こんばんはー

コンバンワ。よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いします～

こんばんは　よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いします

こんばんはー

こんばんはー。

こんばんは

こんばんは！　本日もどうぞよろしくお願いいたします。

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いいたします

こんばんは。

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんはー

今晩は、宜しくお願い致します

こんばんわー　よろしくお願いします。

こんばんは

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんはー

こんばんわ、よろしくお願いいたします。

こんばんはー

こんばんは、よろしくお願いします。

こんばんわ

@芝村裕吏こんばんは。すみません。今回ツアーズ２に初参加です。ツアーズ１では扶桑聡子という名前参加していたのですが、佐藤ぶそあというPC名でツアーズ１の養女を同行者にしても大丈夫でしょうか？

こんばんはー、よろしくお願いいたします。

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんは

こんばんわ。よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんは。よろしくおねがいします

今晩はー

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いします

こんばんは

こんばんは。よろしくお願いします。

@芝村裕吏お疲れ様です。ゲーム冒頭ですが質疑させてください。この質疑によってPCやＡＣＥが不用意に行動する可能性がある場合、質疑を取りやめます。Ｑ１：善師忠孝は先日開示されたACEデータ上、HPが７あったのですが、こちらはツアーズでもHP７のままでしょうか？あ・HP7あるい・HP7はないＱ２：ゲーム開始時に２０点を支払って善師忠孝が着替えを行う事で、HPを0にすることは可能でしょうか？あ・可能い・不可能（着替えてもHPは残る）う・不可能（着替えてくれない）え・その他

こんばんは～

こんばんは、よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いします。

よろしくおねがいしまーす

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんはー！　よろしくお願いします

こんばんは

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくお願いしますー

＊＊＊＊＊＊＊伯爵の庭＊＊＊＊＊＊＊

こんばんは。よろしくお願いいたします。

@芝村裕吏すみません、ACEデータが開示されたため、ツアーズでの扱いについて教えてください。Ｑ１：ツアーズで呼んでいたACEのデータが開示された場合の扱いを教えてくださいあ：開示したＡＣＥのデータは、ツアーズで仮登録していたスケール０デフォルトCのデータを上書き（プロモ）するい：開示したＡＣＥのデータは、ツアーズで仮登録していたスケール０デフォルトCのデータと別に、着替え形態として存在するＱ２：ＡＣＥのデフォルトCのデータは、開示によってスケールが確定した場合、仮データのスケール０から正規データの値に変更になるでしょうか？Ｑ３：ＡＣＥのデータ開示で明らかになった種族、職業、アイテムなどは、「登録できる内容」を示しているのであり、通常のPCの着替え形態などと同じように最初は全てのデータが（HPとスケール、デフォルト能力以外）空白である、でいいでしょうか？

よろしくお願いします

こんばんは　よろしくお願いします

こんばんはよろしくお願いします

@芝村裕吏ゲーム中に割り込む形となってしまい申し訳ございません。前回クーリンガンさんが消えてしまったため、いま、クーリンガンさんが近くにいるかどうか確認させていただければと思います。

こんばんは、宜しくお願いいたします

こんばんは。よろしくお願いします？

こんばんは、よろしくお願いしますー

こんばんは。本日もよろしくお願いします。

おー、伯爵の庭！

こんばんわ　宜しくお願いします

こんばんはー、よろしくおねがいします

こんばんは、よろしくおねがいします

よろしくお願いします

おお、伯爵

よろしくおねがいします

こんばんは、よろしくお願いします。

こちらにも伯爵がおられるのかな

伯爵というメタルライフがいるのか

こんばんは、よろしくお願い致します。

来ておられるのかな

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いいたしますー。

おぉ

メタルライフずかんに名前があるはず？

よろしくお願いいたします。

こんばんはー。よろしくお願いします。

伯爵の庭。いかなるエリアなのか

コンテさんか

こんばんは、よろしくお願いします。

今晩和、よろしくお願いいたします。

おお知って追われる方々が

伯爵はまだ紹介してないかな

ないか

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんはー

こんばんは。よろしくお願いいたします

こんばんわ。よろしくおねがいします。

こんばんは、よろしくおねがいします。

おぉ。楽しみ。

コントさんとこかあ (edited)

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします

おお、伯爵が…

よろしくお願いします

ＧＥＮＺ・リーズネル＠無名騎士藩国

@芝村裕吏すみません、ACEデータが開示されたため、ツアーズでの扱いについて教えてください。Ｑ１：ツアーズで呼んでいたACEのデータが開示された場合の扱いを教えてくださいあ：開示したＡＣＥのデータは、ツアーズで仮登録していたスケール０デフォルトCのデータを上書き（プロモ）するい：開示したＡＣＥのデータは、ツアーズで仮登録していたスケール０デフォルトCのデータと別に、着替え形態として存在するＱ２：ＡＣＥのデフォルトCのデータは、開示によってスケールが確定した場合、仮データのスケール０から正規データの値に変更になるでしょうか？Ｑ３：ＡＣＥのデータ開示で明らかになった種族、職業、アイテムなどは、「登録できる内容」を示しているのであり、通常のPCの着替え形態などと同じように最初は全てのデータが（HPとスケール、デフォルト能力以外）空白である、でいいでしょうか？

A1:い A2:いいえ。 A3:はい。

よろしくお願いします。

テはないよ

よろしくお願いしますー

よろしくお願いします

コントデスパイス (edited)

@芝村裕吏さん　本日ツアーズの参加の件で、確認させていただきたいです。 Q：鍋の国の事件とても大きかったですが、下記のＰＣの個人ＡＣＥなどについて、ツアーズで同行者に指名し、事件の影響なく問題なく参加することはできますか？

PC名：矢上ミサ
同行者：矢上・M・総一郎(個人ACE) 、矢上ひな（養女）

PC名：矢神サク
同行者：矢神総一郎（個人ACE）、矢神銀一郎（家族）、矢神銀二郎（家族）、くー太（個人猫士）

PC名：若宮　とよたろう
同行者：若宮泰光(個人ACE)、若宮みのり（養女）

・ヤガミ（サラリーマン）
※鍋の国逗留ACEですが、島鍋　玖日さんが同行者として呼んでいます

どうぞよろしくお願いいたします。

コントデスパイスさんですね

ありがとうございます。了解です

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願い致します。

こんばんは～。宜しく御願い致します。

確認ありがとうございます。

コントデスパイスさん……

矢上ミサ＠鍋の国

@芝村裕吏さん　本日ツアーズの参加の件で、確認させていただきたいです。 Q：鍋の国の事件とても大きかったですが、下記のＰＣの個人ＡＣＥなどについて、ツアーズで同行者に指名し、事件の影響なく問題なく参加することはできますか？

PC名：矢上ミサ
同行者：矢上・M・総一郎(個人ACE) 、矢上ひな（養女）

PC名：矢神サク
同行者：矢神総一郎（個人ACE）、矢神銀一郎（家族）、矢神銀二郎（家族）、くー太（個人猫士）

PC名：若宮　とよたろう
同行者：若宮泰光(個人ACE)、若宮みのり（養女）

・ヤガミ（サラリーマン）
※鍋の国逗留ACEですが、島鍋　玖日さんが同行者として呼んでいます

どうぞよろしくお願いいたします。

大丈夫。死んでいても時系列的にはその前の話になってるよ

よろしくお願いいたします。

こんばんは　よろしくお願いいたします。

おおん

こんばんはよろしくお願いします

よろしくお願いします

皆様よろしくお願いします

こんばんはーよろしくお願いいたします

@芝村裕吏失礼します。前回のゲームでPCはぬいぐるみを受け取らないRPをしましたが、改めてあの後受け取ったということにしていいでしょうか？（その方がビリー君が喜びそうなため）

こんばんは、よろしくお願いいたします。

こんばんは　よろしくお願いいたします

４４４＠akiharu国

@芝村裕吏失礼します。前回のゲームでPCはぬいぐるみを受け取らないRPをしましたが、改めてあの後受け取ったということにしていいでしょうか？（その方がビリー君が喜びそうなため）

OK

こんばんは、どうぞよろしくお願い致します。

ありがとうございます

では開始しますよ・・・

よろしくお願いします

ううー

はい

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

@芝村裕吏すみません。流れてしまったようなので、質問再掲いたします。今回ツアーズ２に初参加です。Ｑ：ツアーズ１では扶桑聡子という名前で参加していたのですが、佐藤ぶそあというPC名でツアーズ１の養女を同行者にしても大丈夫でしょうか？

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします

よろしくお願い致します。

宜しくお願いします

よろしくお願いします。

宜しくお願い致します！

よろしくおねがいいたしまいす

よろしくお願いします

芝村裕吏

大丈夫。死んでいても時系列的にはその前の話になってるよ

過去軸なのですね。治療支援はすぐいただいておりましたので、間に合っていると信じています。よろしくお願いいたします。

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

宜しくお願いします

よろしくおねがいいたします

よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします！

よろしくお願いします

宜しくお願い致します

よろしくお願いします（わくわく）

よろしくおねがいします

よろしくお願いします……

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします

よろしくお願い致します

よろしくお願いします

よろしくお願いします！

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします！

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

よろしくおねがいします。

よろしくおねがいします！

よろしくお願いします

よろしくおねがいします

佐藤ぶそあ＠玄霧藩国

@芝村裕吏すみません。流れてしまったようなので、質問再掲いたします。今回ツアーズ２に初参加です。Ｑ：ツアーズ１では扶桑聡子という名前で参加していたのですが、佐藤ぶそあというPC名でツアーズ１の養女を同行者にしても大丈夫でしょうか？

はい

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

よろしくおねがいします

ありがとうございます。よろしくおねがいします。

クーリンガンさんいないのかなぁ

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

谷坂少年@神聖巫連盟@FROG

@芝村裕吏ゲーム中に割り込む形となってしまい申し訳ございません。前回クーリンガンさんが消えてしまったため、いま、クーリンガンさんが近くにいるかどうか確認させていただければと思います。

いないよ

よろしくお願いします

ありがとうございます……

こんばんは

ぐうう……質疑……

善師リツ＠世界忍者国

@芝村裕吏お疲れ様です。ゲーム冒頭ですが質疑させてください。この質疑によってPCやＡＣＥが不用意に行動する可能性がある場合、質疑を取りやめます。Ｑ１：善師忠孝は先日開示されたACEデータ上、HPが７あったのですが、こちらはツアーズでもHP７のままでしょうか？あ・HP7あるい・HP7はないＱ２：ゲーム開始時に２０点を支払って善師忠孝が着替えを行う事で、HPを0にすることは可能でしょうか？あ・可能い・不可能（着替えてもHPは残る）う・不可能（着替えてくれない）え・その他

A1:もちろん。 A2;できない

こんばんは。ご一緒させてください。

芝村裕吏

A1:もちろん。 A2;できない

ありがとうございます (edited)

よろしくおねがいします

こんばんはー

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

本当にごめんなさい……

よろしくお願いいたします

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします

宜しくお願いします

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

＊＊＊＊

21:08

翌日。

21:08

数名の俺の告白は聞こえていたのかという悩みをよそに、ツアーは再開された。

＃ＯＴＬ

＃アアーッ

………ぁ、ハイ

＃あらー

おはようございまーす　あさー

＃ほろり

朝、お会いした飛梅さんに「昨日のお土産屋さんでは飛梅さんのことをいっとき見失ってしまっていましたので、　今日ははぐれたりしないようなるべく近くにいさせていただけますでしょうか。　人混みからは離れたいとか、何かあったら何でも言ってください。」　と、本日できるだけ近くにいたい、ツアー中の希望は叶えたい旨を伝えます。

起きたらポケットや荷物にネコリスがまぎれてないか確認します

のそのそと起き出して顔を洗ってます

＃ああー…

#苦酸っぺえー

「告白の返事を　きこうか・・・！！」

おはようございます。

あはようございますー

「その……てい、と呼んでもいいかな。前から、自分だけの呼び方で君を呼びたかった」集合前に改めて、少し照れながら確認を取り、そのようにする。

楽しむのは楽しむので！

今日もいい朝だ

買ったお土産をもって

顔を洗います

おはようございますー

「スルガさん、おはようございます。昨日は失礼しました」

「おはようございます」

「おはようございます、厚志さん」

お呼びしたドラグーン・マイトさんを見上げます。「ご無沙汰しています、お会いしたくてお呼びしてしまいました。よろしければご一緒したいです」

ビリー君に枕の使い心地の良さの感想と快適に眠れたことのお礼を、寝起きから次の移動までの僅かな時間の間にコテージにあった文具でウエルカムカードの裏にしたためて残していきます。「枕の肌ざわりもクッション具合もとても良く快適に眠ることができました。赤心の心遣い感謝します。」

おはようございますー。深虎もおはよー。

「おはよう、マチルダ、JAさん。コーヒーでも飲みたいですね」

荷物チェック、ポケットチェック

まあ、別れもあれば縁がなかったもある。それが人生。さておき。

おはよう、と朝の挨拶、見出しなみも整えつつ

「おはようございますバルクさん！」

「おはようナギ。昨夜はよく眠れたかな？」

「おはようございます。昨日は素敵な夜でしたね、ロイさん」

おはようございますー　娘の身支度を手伝ってあげます

「いい朝ですね」

「おはようございます。今日も楽しく過ごしましょうね」

「温泉宿ならメシの前に朝風呂決めたいところですが多分違うんだろうなあ」

「おはようございます、玄ノ丈さん」

深呼吸してから言います「うお……。ハクちゃんすみません、クーリンガンさんは今回はご不在です。クーリンガンさんがこういう事する時って、僕がとんでもない事をしでかして傷付いてるか、どうしても外せない仕事ができたかなので、帰ってくるのを待ちましょう」「よし！　行こうか。ハクちゃんが僕の手を握ってくれると嬉しいな」

「おはようー。今日も元気にいこー。」と家族でお出かけ準備します。

「おはようございます。よく眠れましたか、ヤガミさん」身支度整えご挨拶に行きます＃苦酸っぱい

「おはよう朝ですよ、二人とも」

「……おはようございます、カール、さん」呼び慣れない名前にちょっと照れながら

家族と起きて朝の身支度を整えます

「頭が重い・・・」

「おはよう。ミユキも顔洗ってきなさい。」歯磨き

「おはようございます。」TAGAMIに声を掛けます (edited)

一日の始まりだ、しっかり準備をするぞ！

身支度して持ち物と装備の点検します

「おはようございますーイデアちゃん、フランくん」

朝日の海岸の砂浜にハートマークを書いておく

「おはようございます。よく眠れましたか？　今日も一緒に回りましょう」友美さんが気持ちよく過ごせるように、周りに気を配りながら、付き添います。

「おはよう源君、きょうも面白いものみれるといいねぇｗ」

「イイコちゃん、チドリ。おはよう。今日もよろしくね」

「おはようございます。よく眠れましたか？」

レイファンと身だしなみを整えます (edited)

「おはようございます」

「おはよう！　今日はどんなメタルライフに出会えるか楽しみだね」士季ちゃんと娘に挨拶

「これが、メタルライフ園の注意事項だそうです。私ももう一度確認したいので、一緒に一読していただければ」

「おはようございます。よくねむれましたか？」

「竹内くん、ヒスイちゃんおはよう！　今日も楽しく観光しようね」

「アイオランシ、今日はまた色々と楽しもう、荷物にはきおつけて」などと改めて荷物や装備のチェックを二人で行います

「おはようございます是空さん。今日もいっぱい見学しましょうー！」

「なんかすごい夢を見た気がする。おはようござい　ぐう」

「おはようございます兄弟殿！本日もよき日にありますな！」

今日は伯爵領に行く予定になっている。

「おはよう。皆よく眠れたかな？」＞矢神家のみんな

「おはようございます。朝ですよー　今日もメタルライフを見にいきましょうかー！」　桜子とおたまさんに声をかけます

「マックス先生、皆さま、おはようございます！　本日もどうぞよろしくお願いいたします」

「おはようございます。今日もよろしくお願いします」

「ベルカイン、おはよう！　その、今日も一緒に、いろんなものを見ましょうね！」きらきら

「おはよう妹人、今日も楽しもうね」

「はりーさん、おはよう」

「ミカさん、昨夜はよく眠れたでしょうか？今日は何が見られるか楽しみですね」

「おはようございます、今日も一日よろしくね」と忠孝さんと千早ちゃんにキスして朝の準備を行います

おはようございます。娘にうるさがられない程度に丁寧に朝の支度を整えます。

「小春好きだよ。小夏おはよう」

「くれはもそうはもすっきり目覚められた？」

おはようございます。遅れての合流なので、注意事項をよく確認して、間違いのないよう準備します。

誰より早くおきて、集団がちゃんと楽しめたかどうか、困っている人や変わった動きをしている人がいないかどうかを、よく見ておきます。

「事前の注意にもなかったですし、私もお伝えしていなかったので大変申し訳ないのですが、メタルライフ園内での絶技の使用は無しでお願いします。」

身支度や持ち物を確認して遅れないようにします

「おはよう、岩田さん、あまね、じいちゃん。今日も楽しみだねえ」

「おはようー。今日も面白いもの見られるかな？」

「みんなおはよう。そろそろ準備しようか」

「なごみ。岩崎。今日もいい一日になるといいね」

「よし。あらためまして。おはようございます。」

「おはよ、つまちゃん。目覚めはやっぱり牛乳かな？砂糖入りで」

はくしゃく

ちゃんと買ったものをしまいつつ。「おはよう。ま、気持ちは伝えたが次は次だしなぁ。見れるもん見ていこう」

「うちの国の枕もなかなかのものだけれどこの素材は素晴らしいな」

「おはようございます。銀河さん、暁、紡。よく眠れました？顔洗って支度しましょうか」（紡を抱っこして顔を優しく拭います

身支度を整えつつ、注意事項を確認して、お互いに持ち物とかはチェックしてからっでていきます。

「おはようございます。」

置きだして身支度を整えます。

「おはようございます」挨拶して身支度して装備チェックします

旅を楽しみつつ家族の様子につねに気を配り、そばに居るようにします「おはようございまーす」

「百佳さん、おはよう～」となりに寝ている百佳さんにあいさつのキス「一華ちゃんもおはようさんだよー」

「おはようー、皆準備は大丈夫か」と、言って家族の身だしなみとかをチェックします

「うーんもう組めないよお（寝言）」

「いい朝だ。スクエアさん、欣妍。おはようございます。」「まぁー、今日はいい雰囲気の人が多そうなので、家族組みたいなところの近く歩きますか。スクエアさん」

「伯爵領か。偉い人のところってことだねきっと」

「この園で絶技を使って万が一事故が発生すると非常にまずいのです」

「伯爵領。どういうところでしょうね。」

おはようのキスもほっぺにしちゃいます

おはようございます！瑛吏さんの手を握ります。「おはよう、瑛吏さん。いい朝ですね！」（にっこり！） (edited)

荷物のチェックしつつ、シルヴァさんに朝のご挨拶します。藩のみんなにもー

「その…昨日は大変お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした…」大変恥ずかしいらしい

『久しぶりによく寝れたわ』よし今日も化粧のノリはいいぞとガッツポーズ

「伯爵　なんだろう」

「セーラさん、マリア。今日も一日端子もうね」

土産屋で買ったものとポケットの中を確認してダンディと談笑してます。

「おはようございます」

ええ、ちょっとはしゃいでいます

「今日は伯爵領だって。たのしみだね」

「おはよう。よくねれた？」

荷物チェックとポケットチェックも欠かさずに念入りに。ネコリスさんとか、小さいメタルライフさんが入ってないか確りと見る

「起きれない…リゼ…母を蹴ってくれ…ウッ！！」

「コーダ、おはよう。今日もよろしくね」

はるなとわかばの身だしなみを確認し、キメてきているであろう身なりを褒めます

「伯爵かぁ」

「仲寿くん、おはよー！今日もよろしくお願いね」

「伯爵領。ここに領地持ってる方が居るみたいだね。」ミユキと身支度

「おっと忘れてた。」髪の毛中身チェックをします。

身支度してから、お互いに持ち物と装備の点検をしますね

荷物ポケットチェックします

「おはようー。よくねむれた？今日もよろしく」＞暮里

周りの知り合いに一礼しつつ、身の回りの確認を徹底します

身支度を調えて、わすれものがないか確認

「あ、そうそう。今度機会があったら、私もちゃんと告白させてくださいね。なんか乗り損ねちゃった」

起きたら荷物をすべて確認、マスク等を全部点検。ポッケも足裏も全部。

「沙夜ちゃん、おはよう。今日も見学ツアーですよ」

「どんな所だろうね」

「素敵な枕でしたね」と話をしながら、朝の準備をします。荷物チェック、ポケットチェックです。

「伯爵領ってなんだろうな」

準備を整え予定を確認します

「よしルチオラ。今日は偉い人のところに行くそうだからちゃんとおめかししよう」

「千代ちゃん、用意してでかけようね」

荷物チェック。

身支度して、持ち物をチェックします

「今日もたのしんでこーぜ！フォスちゃん、アンリ、はぐれないようにしっかり手か服を握っておくんだよ」

「また、スルガさんならば先ほど（2/4ゲームの花火）のようなことができるのは、私が大変よく知っております」

「よし。行こう。今日も油断なく。俺たちの思い出は思い出として、感傷で周りに害が及ぶのは全く望ましくない。お互い、うっかり持ち出したり、運ばないよう、身の回りを確かめていこうか、てい」

荷物を確認、ポケットも確認。髪の毛はとかしつつ確認しましょう

旅先だと朝ご飯が美味しいなあ。

「今日は伯爵のところか…」

「今日もどんなところなのか、楽しみですね」

「玄乃丈さん、月斗、月香、晧、霽、おはよう」

さくさくと着替えて準備　ポケットや荷物も確認して注意されたものが紛れてないか再度確認

着替えつつも声掛けしながら色々チェックします

クロに微笑みかけ、改めて装備を見直します。ユイカにもポケットに注意するように促しつつ。

身の回りをチェックしつつ、今日の予定を再確認しておこう

「今日子ちゃんもよく眠れた？枕が変わると眠れない子もいるって話だけれど」

身だしなみを整えて荷物チェックします

「今日も楽しみですね」

「今日は伯爵領ってところに行くらしいよ」と朝の支度しながら家族と会話を楽しみます

「今日は伯爵領の見学かー楽しみだねえ」

「伯爵領ってどんなところんなんでしょうね」忘れ物と紛れ込んだメタルライフさんがいないか確認。ヤガミ（サラリーマン）さんも一緒に確認をお願いしたいです。

「リーゼロッテ！脂肪の少ない部分を蹴るんじゃない！！骨に来た！」

どんなところなんでしょうねぇ伯爵領

朝の身支度と、注意事項の確認や定期的身の回りチェック等のルーチンを確認しておきます。

持ち物チェック！

「おはよう、トラナ、隼人さん」

荷物と服装の準備を整え、「今日も見学楽しみですね！」と忠孝さんの左右の手を私と娘で繋いで出発します

ふたりでお互いに身支度をチェックしていきます

荷物チェックチェック…

持ち物チェックして準備万端

「宰相府の伯爵領、どなたかな」

準備をしっかりして、荷物チェックを行い、もらったり買ったりしたお土産をしっかり忘れないようにします

さて、取りあえず身だしなみをチェックしてます。

身の回りチェックします

娘が寝ぼけて装備品チェックがおろそかになっていないか、また自分もそうではないか３人で確認します

ポッケのなかの確認もしっかりします。指差し確認ー

「なのでなにとぞ絶技は使わないよう、どうぞよろしくお願いします」と必死な顔でお伝えします。

身支度、荷物・ポケット等のチェックをしておきます

「おはようー。　今日は伯爵領にいくんだって。前に近いところにあるけど、楽しみだなー」

みんなで服と荷物のチェック。忘れ物はないですかね。

ビリー君の作ってくれた枕を持ち帰れるか管理者の方に確認して、OKであればお土産に加えます。

「面白いところだから楽しみにしててね」

持ち物チェックしておきます。

チェックしますね

失礼がないように、身だしなみに気を付けます。

「今日は伯爵領ってところにいくんだって」

にこにこして家族一人ずつに笑いかけます　さつきにもおはようのすりすりをします　マメソーにも

さーて、身だしなみはちゃんと整えないとな

身支度をしたのち、荷物や服、髪などを全てくまなくチェックします

まだ1日目が終わったばかりなので、冷静にお嬢様に付き従います。ポケットもチェック

「おはようございます。本日もよろしくお願いします！」念のために持ち物チェックなどをお互いしておきます

「伯爵領か……どんなとこかな、楽しみだな」

おはようございます。後から合流したので、注意事項確認し、荷物を確認し準備します。

「今日は伯爵領というところらしいけど、何が見れるか　楽しみですねぇ」

「今日も綺麗ですね」とTAGAMIに声を掛けます。

気を取り直して観光へ　「私の会ったことがある伯爵シャン

装備品の相互チェックを二人で行います。

ボディチェック

「偉い人…ではないよな。」持ち物チェックしつつ

「髪の毛ととのいてあげる。手ぐしでごめんだけど。くしあればね」

「伯爵領か。。庭の中にあるのかな」　女性陣の準備を息子と待ちつつ皆の準備が終わったら案内に従って移動しましょう

持ち物チェックを同行者含め行います

伯爵領。「まずは荷物チェックだな」

ビリーと友達になりたいって人がたくさんいた話や、お土産を喜んでいた人たちの姿をよく覚えておき、後で伝えようと考えます

同行者とみんなで持ち物チェックします

自分の上支度が終わったら手が足りなそうなところにお手伝いに行きます

瑛吏さんの手を握りつつ「伯爵領の見学だそうです。一緒にいきましょう」

荷物チェックを火焔と水優ちゃんとして出発準備します

持ち物チェックします

ポケットチェックをしっかりして、片手に若宮、もう片手にみのりの手を引いてツアーに合流します

「そうだ。寝ている間に入り込んでいないかポケットチェック」

注意事項を再確認して、自分と源くんの装備チェックします

持ち物とポケットチェックしつつガイドさんの指示を待ちます

荷造りと持ち物をチェックします

「前に近いところに行ったことあるけど、だ」

家族と挨拶をして、荷物チェックをしつつ。

さてお荷物とお装備を (edited)

「いい枕だったな。ビリーさんに後でお礼を言わないと」（持ち物チェックをお互いにしながら）

荷物チェックを家族で互いにしあいます

「…噛んだ。ええと会ったことのある伯爵さんかも」

持ち物チェックを家族とします

持ち物、ポケットの中、靴の裏などを確認しつつ、養女の手をつなぎ、行きます。「今日も楽しみだね。」

改めてメタルライフ園の注意事項を同行者と確認し、ポケットのなかや持ち物などにメタルライフがまぎれてないか、持ち出してないか確認。持ち出していたらメタルライフ園に放します。

持ち物チェックして出発準備

荷物をチェック、ポケットや靴裏などいつものチェックの後、マスクや防護服や酸素残量の確認などを互いにチェックしますー

荷物チェックを行います。

「あ、朝からすみません。今日は伯爵という方にあうようです」身支度をしながら。

「（今日も爽一郎さんは素敵だし。子供たちはかわいい。しあわせー）」

みんなのコンディションが心配なさそうかチェック。荷物にメタルライフさんが紛れてないかもみんなでチェックします

その伯爵の名前はデスパイス、コントデスパイスという

「荷物は確認しておきましょう。シンプルに忘れ物とかも出かねない」

荷物とポケットチェック

娘と自分の支度を整えてから同行者と合流します

あとは身支度を丁寧に。髪の毛も整えて。良き寝床をありがとう、とメモ書いて、と。「２日目、色々見れるといいなあ。…伯爵殿に会える、とか」

集合したら、みんなとのおはようの挨拶もそこそこに、改めて、何ともなく、ていに頷きかけます。

二人で持ち物チェック。お土産も忘れずに。

「今日は伯爵領というところらしいです。どんなところですかね？」（家族で持ち物とポケットチェックしながらお話をします

持ち物チェックと身支度チェック

「今日も楽しみだね。どんなところかな」身だしなみを整え、注意事項を思い出し身の回りを家族でお互いにチェックします

ボディチェックと荷物に紛れ込んでいる子がいないか確認して、みんなで準備を整えます。

「伯爵、どんな方でしょうね」

コント＝カウント（伯爵） (edited)

マックス先生と相互チェックをし、星鋼京の方々の近くにいるようにします

「敬意を持って接するべき、素敵な方ですよ」

服装、持ち物チェックを互いにして出発します。

実物みたら２０ｍくらいある足のないムカデぽいやつだった。浮いてる。

身の回りチェック。忘れ物とか紛れモノとかないように。

「伯爵、という方にお会いするんですって」

ですぱいす、さん

コント・デスパイスさん

「おお」

「ところでバルクさん、昨日の発言は気のせいじゃないですからね。ちょっとなんか吹っ切れたので、言っていくことにしますね。好きですからね」

デスバイス様とおっしゃる方ですか

デスパイス伯爵

「おはようございます。ベルさん。荷物のチェック、もう一回しておきましょうか」

浮いてる

デスパイス伯爵

「とても親切にしていただいたんですよ」

ういてる

買ったお土産も忘れないようにと、郵便とかで送れるならそうして、送れないなら自分の荷物に確実にいれていく

「今日はどんなメタルライフさんに会えますかね。伯爵のお名前はコントデスパイスとおっしゃるようです」

なるほどー

「大きいなあ」

おお、浮いている

なるほど

「今日は伯爵領、らしいですね。失礼のないようにしないと……あら」

「どうも、お世話になります」

「わぁ、おおきい」

ダンディと安全確認をし、問題を起こさぬよう集団の後方でのんびりとついていきます。

「おはつにおめにかかります」

「おはようございます。この度はよろしくお願いいたします。」

「本日はよろしくお願いいたします」

わわ、浮いてる……

「本日は伯爵領というところらしく胸が高鳴りますな！」兄弟に話しかけます

部屋を出て、レンジャーの人々と合流。今日もカールさんとしっかりくっついておきます

途中合流なので注意事項確認し、荷物確認します

「浮いている。すごいな。」

「おはようございます！今日はよろしくお願いします。」

「伯爵さんですから、より丁寧にご挨拶しないとですね」

「おおきいですねー」

「わあ…すごいね」

「コント・デスパイス伯爵。本日はよろしくお願いいたします」

音もなくすいーとやってきている。赤い目が一個だけ前についているのが特徴的だ。

「コントだって。出オチでスパイスするのかな？」

「おはようございます、本日はよろしくお願いしますね」

取り敢えず一礼。

「今日はじゃぁ玄乃丈さんが朝花と一緒、私は夕斗と夕季と一緒、で皆で動こうね」

本日はよろしくお願いします（姿勢を正す

「おおカッコイイ」

「初めまして。よろしくお願いします」

「はじめまして。お世話になります。」

「こんにちは　お邪魔しております」

「はじめまして、お世話になります。」

浮いている。どうやっているんだろう？

「大きい……」見上げつつ

「大きい……ですね。よろしくお願いします」

「ういてる」

「こんにちは」

「コントデスパイスさん……ってでっかいムカデさん」

「お初にお目にかかります、伯爵様」

「おお」まぶしげに見上げて、礼を取ります

「おはようございますー　宜しくお願いします」

「はじめまして。４４４と申します」

「おはようございます。おじゃましております」

コント・デ・スパイスだと思ってた

「本日はお邪魔します。よろしくお願いします」

「伯爵、こんにちは」

「こんにちは」

「おはようございます。よろしくお願いします」

「大きいなあ。　浮いてる」

「はじめまして。本日はよろしくお願いします」

「おはようございます。初めまして、お世話になります」

「初めまして。本日はよろしくお願いします」

「こんにちは、お邪魔しています」

「はじめまして、お邪魔しております」

「初めまして。伯爵さま。」

「はじめまして、よろしくお願いします」

「よろしくお願いします」

「ほあー、浮いてる……紡、見える？こんにちはー」(抱っこした紡が見えるように抱えなおします

「こんにちは、お邪魔しております。世界忍者国の久堂と申します」

「はじめまして、よろしくおねがいしたします」

「はじめまして。本日は宜しくお願いいたします」

「浮いてますね……大きいです。おはようございます」お辞儀します。

「まあ……何だか格好いいメタルライフさんですね。喋れるのかしら」

「おお。伯爵様ご本人がいらっしゃっているんですね。お世話になります」

ひょえーとなりながら失礼にならないようにお辞儀します

今回のツアー中、出来る限り娘と手を繋ぎ、目を離さず注意をし、静かに観光を楽しもうと思います。定期的な持ち物の確認もしあいます。

「本日はよろしくお願いいたします。」

エースゲーム中でもちゃんと説明あったでしょう

「はじめまして。こんにちはー　お世話になります。よろしくお願いします」　自分と桜子とおたまさんで挨拶します

みんなが挨拶してるので合わせてあいさつします「こんにちは、今日は家族ともどもよろしくお願いします」

「お邪魔しております」

「コントデスパイスさん、初めまして。おはようございます、宜しくお願い致します」頭を下げる

「こんにちは、おじゃましております」

「はじめまして、よろしくお願いします！」

「はじめまして　よろしくお願いします」

「本日はお世話になります」

「お初にお目にかかります。よろしくお願い申し上げます」

「はじめまして、宜しくお願いします」

「おはようございます。はじめまして」　改めて自己紹介をします

[本日はお世話になります、どうぞよろしくお願いたします」丁重にアイオランシと共に挨拶します

「はじめまして、よろしくお願いします。」

「本日はよろしくお願いいたします。」

「はじめまして、よろしくお願いします！」

「はじめまして、よろしくお願いします」

「デスパイス伯爵、ですね。お初にお目にかかります、今日はよろしくお願いします」礼。ベルカインも挨拶してね？

「こんにちは、おせわになります」

「初めまして。よろしくお願いします」

「はじめまして、よろしくお願いします」

「本日はよろしくお願いいたします」

「おはようございます、よろしくお願いします」

「はじめまして、お世話になります」

「はじめまして。ほらつまちゃんも挨拶。よろしくおねがいします」

「本日はよろしくお願いします」

今日はお世話になります。

「はじめまして。よろしくお願いします。」と三人で挨拶をします。

「お世話になります」

はじめましてのご挨拶をしますー

「お初にお目にかかります。よろしくお願いします」と、伯爵にお辞儀。揃うように、隣と息を合わせます。

「よろしくお願いします」

「はじめまして、本日はお世話になります」

「はじめましてよろしくお願いします」

よろしくお願いいたします。

「初めまして。よろしくお願いします」

「おはようございます、初めまして、よろしくおねがいします」

はじめまして！　どうぞよろしくお願いいたします！

「はじめまして。よろしくお願いします。」ミユキとお辞儀

「本日はよろしくおねがいします」

「本日はよろしくお願いします」

「はじめまして。本日はよろしくお願い致します」

「おー、伯爵さん……！よろしくおねがいします」

「はじめまして、本日はよろしくお願いします」お辞儀

「今日はよろしくお願いいたします」

「ごきげんよう。本日はお世話居なります」

「おはようございます。よろしくお願いします。」おぉー

「伯爵ですって。挨拶しにいきましょう」

「こんにちは。お邪魔しております」

失礼のないように挨拶をします

「お世話になります。」

「はじめまして。よろしくお願いします」

一礼して挨拶をします。

「こんにちは。伯爵」

「初めまして～。宜しく御願い致します」

レイファンと一緒に挨拶。

「どうぞ、よろしくお願い致します」深々と礼を

家族三人手を繋いで挨拶します

「ごきげんよう。お邪魔いたしております」

「初めまして、本日はよろしくお願いします。

おはようございます、よろしくお願いします

「初めまして、よろしくお願いします」

「お初にお目にかかります、よろしくお願いします」（深く一礼して）

はじめまして、どうぞよろしくお願いいたします

「伯爵、初めまして。よろしくお願いいたします」

ちなみにこの種がコント（伯爵）と呼ばれているのは、昔、避難民を大勢乗せて輸送して助けたことがあったからだね。

「はじめてお目にかかります。ハル・アメと娘のリーゼロッテ、強くてでっかいドランジ先輩です。」

よろしくお願いいたします

「お世話になります」

「宜しくお願いします！（深々と頭を下げる）」

おおー

おお

よろしくお願いいたします。

おおー

よろしくお願いしますです。

おお立派な方だ。

おお

初めまして、よろしくお願いします。

わああ

おお、人助けを。

「ご存知の方もいらっしゃるのですね」

おお、素敵な方だ

「初めまして、伯爵殿。本日は宜しくお願い致します」（きちんとカーテシーして頭を下げる

高貴なる行い……

なるほど

なるほど～

「小さい種を助けてくれる種なんだ」

おおー、尊敬されているのですね

おおー

凄いかただ

素敵な話です

立派な方……

こちらも優しいかたなのですね

すてきな一族ですね

なんて素敵な

おおーなるほどー。

きちんとお辞儀。

ご立派です。

なるほどー

「よきお話です」

「コントデスパイスさんと言うらしい、挨拶しておこうね」百佳さんと一華ちゃんに促して改めて挨拶

いい話だなぁ

クロと貴族として礼儀を持って挨拶すます。

へえー。なんかメタルライフの認識がどんどんかわっていく。優しい方に

ほおお素敵なおはなし。

なるほど

「まあ、立派な方なんですね……伯爵さま、とお呼びすべきでしょうか」尊敬の目で見上げます

なるほど、と失礼のないように聞きます

なるほど、この方をさして伯爵、ではなくて種をさして伯爵、とよばれてるのか

「コントが伯爵ならお名前としてはデスパイスさんなんですね」

「心優しい方なのですね」スルガさんもですね、という顔でスルガさんを見ます。

「そんなふうに助けて下さる、小さい種とかに優しい立派な方です」

メタルライフとは敵対していることも多い大和丘の住人だけど、少しは例外もある。コントデスパイスもその一つだね。

『こんにちは。よろしくお願いします」

「マチルダも自分の手の届く範囲で、できれば少しだけ手をのばして周りの人を助けてあげてね」

「ご立派な方ですよね」TAGAMIに声を掛けます。

「今日は家族一同お世話になります。」と風住と縁ちゃん、風鼠をご紹介します。雷鼠は既にお会いしていますので。

なるほど

なるほど…

「避難民を乗せて助けたんだって素敵な話だね。」養女に話します。

なるほど

＃なるほど

なるほどなぁ…

なるほど

おお、なるほど。

「昔、たくさんの命を助けたんだって。すごい」（家族とよく話を聞きます

なるほど…

なるほど、良くも悪くも一枚岩ではない

「高貴なお振舞をされる方だから、伯爵でいらっしゃるんですね」

助けた際に大和丘世界の人々から爵位を贈られたんでしたっけ

「いい方みたいですねえ。自分も見習わなければ……」

由来を伺い、ほほえみます。それから、ていの手を握ります。

それで君たちはこの伯爵に乗って移動することになる。７，８体が出てくるよ

「つまちゃん、すっごく優しいよね」

「立派な行いだと思う」

「成程、大和丘の人と共存しているのか」（百佳さんと一華ちゃんと手を繋いで説明を聞いてます）

「素敵ですね」家族と話します

「人助けをしたんだって　いい話だね」＞カレン

「立派な方なんだね」家族と話します

おおー

おお、たくさんおられる

おお。

わーい

おおお

「人助けをされたのか。さすがだなあ」

わあ

おおー

わーい

お、おおー！

おおー

おお

「伯爵がのせてくれるって」

おお、たくさんおられるのですね

「わあ、おせわになりますっ」

おおー

おお。

乗せてもらえるんですか！

「多くの人を助ける、その気持ち見習いたいです」

「おお！よろしくお願いします」

「リーゼロッテ、これこそが慈愛ぞよ」

わー

「わー、たくさんいらっしゃるみたいだね、ハクちゃん」

「落ちないようにな」家族が乗るのを手伝います

なんと・・・

おお、たくさん「お世話になります」

「わあー　お世話になります　ありがとうございます」

「わお。伯爵のご家族？　すごいな」

「お世話になります。」

「わわ、お世話になります」

「お背中お借りします」

「なごみ。伯爵さんは昔人助けをしてとても立派なことをしたからそうやばれてるんだよ」

「わ、お世話に、なります！」

「乗せていただけるのですか。ありがとうございます」

「お背をお借りいたします、伯爵さま」

「わぁ。乗せて頂けるんだ。よろしくおねがいします」

「足元に気をつけて」とはるなの手をとりつつ

「伯爵さま、お世話になりますね」

「今日は乗せてもらえるんだって。すごいね」

「わわわ、お世話になります」

「乗せていただきありがとうございます」

「それでは失礼します」と上に乗ります

「伯爵様御一行に乗せていただけるとは。光栄です。」

「わあ、お世話になります」

ありがとうございます。TAGAMIをエスコートします。

「失礼します。くれはもそうはも恭兵さんも気を付けて乗せていただきましょう」

「お世話になります。よろしくお願いいたします」

「お世話になります。深虎、一緒に乗ろう」

「よろしくお願い申します」

「よろしくお願いします」とのせてくれる方に一礼してから家族と一緒に乗せてもらいます

「たくさんの避難民を助けたんだそうです。すてきですね。今日も乗せてくれるそうです」ヤガミ（サラリーマン）さんにこにこ話しかけてからお辞儀「よろしくお願いします」

「ありがとうございます！ハイヨー！」

おお。「ありがとうございます、よろしくお願いいたします」娘を助けて乗らせていただきます

乗り込みます

「よろしくお願いします」

「伯爵様、失礼いたします。」と乗り込みます

「乗せて頂き、ありがとうございます」

メタルライフ園にこれだけの数がおられるなんて。

「高いところは大丈夫だけど、すごいね」

「乗せていただけるんだって。お世話になります、ありがとうございます。一緒に乗りましょ、ベルカイン」離れないぞー

「お世話になります」

「落ちないように気を付けてね」　千代ちゃんの手を取って乗るのを手伝います

「すごい、乗せてくれるんだって。ありがとうございます」と、コントデスパイスの皆さんにお礼を言いながら、家族と乗ります。乗りにくそうなら手伝います

「おお、そういう運びなのですね。それでは改めてよろしくお願いします」　連れ添って乗せてもらいます。

「実際に乗れるなんて…！　わくわくしますね、カールさん。行きましょうっ」少しはしゃいでしまいつつも、人の流れを乱さないよう進みます

高之さんに娘達をお任せして私はさっちゃんとマメソーに気を配ります

「おお！お世話になります！」

「よろしければ一緒に移動させてください」

「乗せてもらえるって、わくわくしますね」玄ノ丈さんに

「お邪魔いたします。ぁ、ふみおこさんお手をどうぞ」

「伯爵、よろしくおねがいします」

「ありがとうございます。お世話になります」

「お世話になります！」

「よろしくお願いいたします。」

「よろしくお願いします」

「よろしくお願いしまう」

「お世話にします」

「よろしくお願いします」一礼して乗り込みます

「ありがとうございます。みんな落ちないように気を付けて乗せてもらおうね」

「乗せてくれるらしい。落ちないように手を繋いでいこう。」

「ちくわ……じゃなくて今回も乗らせていただけるの凄いな。ありがとうございます、それでは失敬しますが」

「大家族だ」

「瑛吏さん乗せてくださるそうですよ。よろしくお願いいたします。伯爵さま」

「よろしくお願いします！」

「お世話になります」士季ちゃんとちなつちゃんが乗るのを手伝ってから自分も乗ります

「よろしくお願いいたします！」

伯爵さま、ありがとうございます！　お世話になります（ぺこり）

「宜しいのですか？宜しくお願いいたします！」

「よろしくお願いします」

「ありがとうございます、お世話になります」「いろんなひとが乗せてくれるね」＞ミサヤとひなに

「よろしくお願いします。ミユキ、気をつけて」乗ります

「よろしくお願いします」

「誰しも歴史あり、だねえ。よし、乗ろうか」　レイファンを先に乗せます

わわ、よろしくお願いします

「載せていただけるんだってさ。お世話になります」

「足元に気を付けないとな」

「のさせてもらいます」

「よろしくお願いします。」＞イイコちゃん、チドリと一緒に乗る

「背中もつやつやしてそうだねえ」

「ありがとうございます」

「わぁ、お世話になります。」

「お世話になります。足元、気をつけましょうね」ベルさんと手をつなぎます。

「乗せてもらえるんだって！フォス、ちゃんと挨拶しとこうね、よろしくおねがいします！」

「お世話になります」娘の手を握って乗ります

「ありがとうございます。お背中お借りします。笑美子気を付けて乗ってね。」娘の手を取ります。

「よろしくお願いします。重くはないかな」

「お背に失礼します」みのりの手助けを若宮としながら乗らせていただきます

「お世話になります」

「おお、いっぱいきた　じゃあ、乗り込もうか」百佳さんと一華ちゃんと乗り込みます。一華ちゃんが乗る時は二人で手を差し伸べて落ちないように

風住と縁ちゃんの同乗を手助けしながら一緒に乗り込みます。雷鼠と風鼠は縁ちゃんと風住の方に。

「お世話になります。よろしくお願いします」暮里と一緒に乗せていただきます

「では案内お願いします」

「ありがとうございます。伯爵様よろしくお願いします！」

「お嬢様、足元にお気をつけて」と、いつものようにフォローいれて乗せてもらいます

「乗せて下さり、有難う御座います。お世話になります」「欣妍、スクエアさん。足元にお気をつけて」エスコートするように手を貸そう

よろしくお願いします

ちなみにこのデスパイスは相乗り制だ。背中にはネコリスがえっへんポーズで座ってたり、カメラの大きな種がいたりしている。

「では失礼いたします。リーゼロッテおいで」

「お世話になります！」「足元気を付けて」＞矢神家みんなに向かって

「靴裏も吹いてからお世話になります！」

コインもあるな。

玄ノ丈さんといっしょに乗せていただきますね

おお

「色々乗せてもらえること自体が楽しいですね」

注意事項に目を通してから会釈をして乗ります

乗った後「本日はお世話になります」と告げます

ありがとうございます、載せて頂きます

おお

いろんなのがのってる

「ああああ」かわいい

「よろしくお願いいたします」ちゃんとご挨拶しますー手助けが必要そうな方のお手伝いもしつつ

かわいい……！！

お、ヴィーもいますか？

かわいい

コイン種もいるのか

「お世話になります」と乗せていただきます

「今日は宜しくお願いします　おお、ネコリスだ！」

「ネコリスかわいい…」

「わー　かわいい人たちが一緒にいますよ」

おお、面白い

「いろんな方と一緒ですね」

かわいい！

「では失礼いたします」とのりながら

かわいい

「かわいいねぇ」

「わぁ、お世話になります。気をつけて乗らせてもらいましょう」（紡を抱っこしてるので足元に気をつけます。暁と銀河さんがちゃんと乗れるかも

えっへんポーズかわいい。

コインもいるんだ

かわいい！

「ネコリスさんにコインさんも一緒ですよ」

では先に乗っているかたがたにもご挨拶して乗せていただきます

ネコリス乗ってるとこに乗ります！

ネコリスさんかわいい。コイン……？

「えっへんってかわいいな！」

「道中、よろしく」　と、相乗りした方々に笑いかけて会釈。

かわいい

「この間もおもったんですが、いきものの背中に乗るってどきどきする」

「相乗り、失礼いたしますね。」相乗りするメタルライフに会釈をします

かわいい！

えっへんネコリス　いかんかわいい

「よいしょっと」

「色々な人と一緒に旅ですねえ」

「厚志さん！ネコリスさんです！ネコリスさん、おはようございます！」

「あっネコリス。おいでおいで」

「おじゃましますー」

「わあ～～素敵」

うっかり養女が拾い上げるかもしれない。コインはびっくりしてシールドを張ってしまう。

「他のお客さんもいるから足下に気をつけろよ」

しっかり神女魚さんをかかえつつ。おぉもふもふも一緒

わ、ネコリスさんもいる

おっと先客が　失礼しますね（スッ

あら、相乗り、おじゃまいたしますね。

かわいいなぁネコリス

「わー！相乗りのネコリスちゃんかわいいですねバルクさん！」

カメラのタネ？

「ほら、昨日遊んでくれたネコリスさんがいるよ」

おっと

「よろしくお願いしますー！」　自分と桜子とおたまさんで、落ちないように（？）気を付けながら乗ります。

「お邪魔します。相席よろしくお願いします。」

ネコリスさんだー

「兄弟殿ここはぜひ兄弟で…2人に相乗りを勧めます

「おお、いろんな方が乗っていらっしゃる。相乗り制かあ……」

「ネコリスは、お話しすると喜んでくれるんですよ」　千代ちゃんに説明

「わ、他のお客さんもいる。こんにちは」

「そのコインもお客なんだよ」

「先客の皆様、よろしくお願いします！」

「いろいろな方を乗せている一環として私たちも乗せていただけてるんですねえ」

「つまちゃんは僕の横がいい？前がいい？僕は横で手をつなぎたいなあ」

「あ、さわったらびっくりしちゃいますからね　手は放してあげて」

落ちないように支えつつ、コインに謝る

娘がうっかりやらないか注意しておきます

「おっと、そのコインもメタルライフだよ、そっとしてあげて」

「ネコリスも可愛いですね」TAGTAMIに声を掛けます。

「りんちゃん、触っちゃめーですよ」

「あ、他の人に聞いてたかな」

この虫はコインバックラー。立派なメタルライフだ。

「ごめんなさいね」

「あ、コインさんもメタルライフなんだよ」

「コインバックラーは大切な友人です」

「他の子たちの邪魔にならないように、くっついてましょうね」とぎゅぎゅっと忠孝さんにくっつきます

「メタルライフさんがびっくりするから触らないようにね」

「よろしくね、先客さん」とネコリスに挨拶を

「わー、はくちゃんやさしく、やさしくね」

「おじゃまします。」

みのりがコインを拾わないように気をつけます

「先客みたいだね。ほら、持ち上げるとびっくりするから。」ミユキみながらにっこにこ

相乗りの方にも丁寧にご挨拶しつつ、丁寧に乗ります

「いろんな種と一緒に乗れるの楽しいね。でも他のお客さんにご迷惑をかけてはいけないから、注意しよう」

「ネコリスさんも可愛いポーズだね！もちろん、深虎もかわいい。へえーーコインさんもお客さんなんだって」

「ネコリスさんもいるよ。他にもいろんな方が一緒に乗るんだね」＞銀一郎、銀二郎に

「すごいんだぜ」

「ご一緒失礼します。」

（娘達が、うまく乗れるように気にしつつ）

邪魔にならないようお行儀よくしてます

「わー。凄いねぇ。太郎も楽しんでる？蒼龍も一緒に来れたらよかったのにねー」

「皆さん、こんにちは。目的地までよろしくお願いしますね」周囲のメタルライフさんたちに丁寧にお辞儀

「ほかにもいろんなお客さんがいるみたいだね」

「ネコリスがいる！」

「貨幣みたいなメタルライフだなぁ」

「こんにちは、一緒に乗せて頂きますね」＜相乗りするメタルライフさんたちに

「そのコインもメタルライフみたいだね」と、養女が触れてた場合は驚いて落ちないように支えつつ、メタルライフさんのほうには謝ります

「わぁかわいい！コインさんも同乗なんですね」

「コインバックラーさん、ごめんなさいね。」と、家族に種の紹介します。

「失礼します。」

相乗りする相手を確認して、問題なさそうなグループを選び、友美さんを案内します。

「高之さん　ののちゃんとスミレちゃんをお願いします」

「お邪魔します」

「なごみ。他のお客さんには礼儀正しくね」

「コイン、バックラー。ふふ、相席よろしくね」

「おお。おはようございます。コインの方」

「色々な方が一緒で緊張しますね」

「リーゼロッテここでの存在はみんな生命だから必ず一度ご挨拶するように」

「千早ちゃんもくっついてようね～」

拾ってたら謝ってお離しします「ごめんなさい」

自分の友人であるジョーを見つけて、手元に。

「コインさん、よろしくお願いします」

ベルさんがコインを拾ってしまうようでしたら、コインもお客様であることを話します。コインさんには謝罪します。

「本当にメタルライフさんらは大小全然関係ない」

「こちらもメタルライフさんですよ」娘が触ってしまった場合はすみませんとお詫びしておきます

「コインバックラーは結構すごいんですよ」

もし触ってしまっていたら一緒にごめんなさいします

相乗りの方にご挨拶しつつ、マックス先生と一緒に乗せていただきます。

「いろんなお客さんがいるね」

「失礼します」

「普段、見てきた似たようなものが、ここでは生命かもしれない。注意しような、欣妍。私も注意するから、うっかりしてたら教えてほしい」

こちらのコインさんもお客さんみたいですね

「あまね、じいちゃん、無暗に触って失礼のないようにね～」

「そっとしてあげてね、お客さんなんだって」＞ひな

「失礼しました。ほら、レイファンも謝ろう。誰だって突然触られたらびっくりするからね」

「電気を溜めてシールドを展開するんですって」

「おおっと、一華ちゃん　ダメダメ　びっくりさせちゃうからね」一華ちゃんにやんわりと注意して「ごめんね、びっくりさせたね」コインバックラーさんに謝っておこう

「騎士様、ここは本当に興味深いものや住民が沢山ですね」

「みんな仲良しなのだな」

「ちいさい方には気をつけないと……」

「自然界でコインを模倣する理由が気になるな……よろしくお願いします」

「メタルライフさん、多様な種がいるとは聞いていましたがコインのような方もいらっしゃるんですね」

「紳士くんを思い出しますね。あ、沙夜ちゃん、コインさんも生き物だから勝手に触らないように気をつけてね」

「銀河さん、暁をお願いします」

「相席失礼するよ」

色々な種のメタルライフさん達をニヨニヨしながら「お隣失礼しますね」と座ります

「家族が失礼しました」とあやまりつつ

お守り代わりによく人間に飼われることもある種で、１回の防御ができる。

「今日子ちゃんは前と後ろどっちがいい？」

「瑛吏さん、先客のかたがいらっしゃるのでこちらに詰めましょう。」ぎゅぎゅっ

「失礼しますね。コインさん」

「おおー。ちっこいのに凄いなぁ。」

「あー、その……割と今更ながらに呼び方を変えたのを照れている。ので、名前を呼ぶ頻度がいつもより少なかったら、ごめん、てい」　と、既に少し照れながら、断りを入れる。

「笑美子、拾い上げちゃ駄目だよ。」しそうなら止めます。

「その子はコインバックラーって言うんだって、いろんなのがいるね」とフォスちゃんに教えます

同乗されている他の方のお邪魔にならないようにします (edited)

わわ、そういう

ほー

なるほど

なるほど、それで名前が

おぉ

それはすごい。

あっ、お土産物屋のお守り

「相席失礼しますー。ごめんなさいね」邪魔にならぬようにしておきます。

「イメルは居てるのかな？同じような盾種なんだよ。」

「コインバックラーさんもメタルライフなんだねー」

つよい

なるほど。

「この子も友達なんだ」

なるほど

「いろんなメタルライフさんがいるんですね」

「コインバックラーというんですって」家族と話します

「ご一緒させてくださいね、よろしくお願いします」同乗者さんに会釈してヤガミ（サラリーマン）さんと一緒に乗り込みます

「コインさん。よろしく」解説しっかりを聞きます

なるほどー

「コインバックラーさんと言うのですね。よろしくおねがいしますね」

1セント硬貨

いやさすがにお土産屋ではうってない

コインバックラーの皆さんにも語挨拶を

バックラーだから、か＞お守り代わり

「盾虫みたいだね」

「へえー。これもメタルライフみたいですね。そっと戻しておきましょう」　シールド張ったりするんだ、と驚きつつおたまさんに言ったりします。

まさかねえ

もっと大きい種もいて、そっちは盾代わりに腕に捉まったりします

当たり前ですけど持ち出し禁止ですよ

「色んな生き物が乗ってるんだね」

「すごいなあメタルライフ」

「このメタルライフさんはコインバックラーさんって言うらしいよ」

相乗りも楽しくていいなあ

「相席失礼しますね」

相乗りの皆さんにご挨拶します

おー、盾仲間だ

すごいなぁ

盾種にもいろいろいて、コインバックラーは最小サイズ

「ははあ…」

「アイオランシ、私はいつもお金の大切さについて常々話しているが、だからといって今回は間違っても拾っていかないようにね。」などと話します

「ここのネコリス、中々個性的な子が多いですよね－」（と銀河さんに話しかけます

笑い話でメタルリーフの裏にお宝があったと喜んだらバックラーだったという話があるくらいの種だね。

ああー

「そういえば前に旅した時は盾虫なんてのもいましてね」

「ていうかコインバックラーもメタルライフなのね。こちらに住んでるんだねえ」とか何とかベルカインと話ししましょう

「どうぞ宜しく！」

ああー

ありえそう

「相席よろしくお願いします」

ああ、なるほどｗ

なるほど～

「ほんといろんなのがいますねぇ」とバルクさんに笑いかけます

「コインバックラーさん。バックラー。由来が頼もしい」　盾種……と唸る。

表面にはきれいな模様があったりするよ。

へー

なるほどー

なるほど

「お金だからってとっちゃだめだよ？生きてるんだから」

なるほどー

なるほど

なるほどー

相乗りの方にご挨拶して、家族一緒に座ります

盾虫を思い出して進化の方向性ってどこかしら似るんだな、などと考えます

模様……

「コインバックラーさん凄いな」相乗りの方に挨拶します。

なるほど

電気ですもんね。おそらく電気回路

「まあでも、そんじょそこらのお宝よりはるかに魅力的な存在だと思うなあ」

「コインバックラーさん綺麗ですね」

なるほどー

「おお、模様が細かいんですね。すごい」

「きれいな模様の美人さん」

「いろんな方がいらっしゃるんですね～」

そうなんだー模様

なるほど、模様を覚えるとまずいのかな

「キラキラまぶしいですね」

「わーほんとだ盾虫さんっぽい……クーリンガンさんが選んでくれた盾虫さ　美人さんだね！」

「表面から見ると本当にコインなんですねぇ」

なるほど、回路が模様に見える

「ガーディさん、綺麗ですね」

個体ごとに模様が違ったりするんですかね。

「模様もあって、いよいよコインに見えてしまいますね」

模様を色々観察させていただきたい……

あ、ピーピングヴィーさんか＞カメラ

「綺麗な模様ですね。意味はご存じですか？」TAGTAMIに聞いてみます。

つまちゃんと、へえー綺麗と見ます。

「素敵な模様ですね」

綺麗な模様、いいですね！

自分のコインバックラーくんが混じってたらくろじゃーと千代ちゃんに紹介しておきましょう「ドラクマくんって言うんです。いつもありがとね」

「綺麗だねぇ」

綺麗だなぁ

「良く見せていただいても？」観察します

「精巧だなぁ」

「あまりじろじろ見るのも失礼でしょうけど、綺麗だからつい目が行ってしまいますね」ネコリスさんやコインさんを柔らかく眺めながら

「ふふっ、これから道でコイン落ちてても注意しないと」

「おお、失礼。凝視して申し訳ないが、模様を見せて頂けませんか？」声掛けしてから、見させてもらおう

「空中を移動するのは良いですね、ドランジ先輩」

「いろいろ模様があるねえ」という感じでみつつ、あれこれなんかの回路じゃない？となります

「きれいな模様だね、コーダ」＜コインバックラーさんを見て

「おお、きれいな模様です」

「擬態、なのだろうか。　興味深い」

「いろんな模様があるんだ。すごいな」

「おお、綺麗だねえ」岩田に話しかけます

これらの小さな種を運ぶのがデスパイスで、あちこちに下ろしながら絶えず移動している。

「いろんな種族がいらっしゃいますねぇ」手を触れないように気を付けつつ

回路が模様。「ふふ」ベルカイン見て笑います。私が一番好きなのだから

おおー

「今日はどこへ行く予定なんですか？」　相乗りしてる方と世間話でもします。

なるほど

様子をみながら、すみっこのほうに家族と座ります

「綺麗ですね」触らないように拝見させていただきます。

「見事だねぇ」

「きれいな模様だなあ。」

しみじみと、メタルライフの種について思いを馳せます。一夜明けてもどんどん新しい出会いがあるので、頭がさっそくフル回転。

なるほどー

キラキラもいいがやはりもふもふ

「お見事です」

「伯爵さんたちは、こういうサイズの子たちをいろんなところに運んでるんだ」

相乗りネコリスが居てたら縁ちゃんと一緒に話を聞かせてあげます。 (edited)

なるほど

「乗り降りするのを見てるだけでも飽きないね」

種の広がりに貢献しているとなれば、そりゃ他のメタルライフからも畏敬を集めますよね

循環をつかさどっておられる。

なるほど、ノンストップ定期便

路線バスみたいな？

触らないように養女と拝見します。

相席の方に挨拶しておこう「どうもどうも　相席失礼します　こっちの見目麗しい美少女は妻のカレンです　かわいいでしょうドヤァ」

「日ごろからみなさんを乗せて移動しておられるのですね」

なるほど、他の種を運ぶのが基本スタイルなんですね

「小さい子は移動も一苦労ですものね」

お金に対する教育を重点にしすぎていたのでアイオランシが持ち帰らないように注意しておきます

「綺麗な方々ですねえ。模様も面白い。あ、目がうるさかったらごめんなさい」

「ふむ。いろいろ知見が得られますね」

「小さな子を輸送してくれるんだよね」

「実はバックラーだけに、ＲＢのデザインの元になったとかだと面白そうですね……？」と、桜子と少し話したりします。

「こうしていろんなメタルライフさんを運んでくれるんだね」

「降ろしたり、してるんだ。ということはその時に乗られる方もいる。なるほど」

「いろいろな種が調和して乗ってるの、すごいな」

「運んでくれるのですか。ほうほう」

「生まれながらのバスのような。」

景色が見渡せそうなところに家族と腰を落ち着けます。周りの方にもご挨拶を

バランスをとるためかな。素敵です

「小さな種にとても優しいんですよ」

「なるほど、小さな方を運ぶ……種の広がり……すごいなぁ」 (edited)

小夏の手を握って笑いかけます「たのしいね」

「こうやって色々な種が色々な地域にいるわけすねえ」

運ぶのが本能みたいな感じなんですかね　と想像を巡らせます

のせて頂いたことに感謝しつつ、模様を褒めます。

「小型種は種の広がりにこういう大型種の助けを得ているんだなあ」

デスパイスはこうやって色々なメタルライフを頒種しているんだよ

家族と離れないように固まって座り、周りを見渡したり様子を見ています　すごいなあ

「色んなメタルライフがあちこちに降りていくね。これもメタルライフの生活なんだ」

「なるほど、生態系を支えておられるのですね。」

＃メタルライフ園で得られた知見は外に持ち出されませんようお願いします

「防護服がなければ、気持ちいい風を感じられるのかしら。でも、景色を見ているだけでも楽しいですね」カールさんの隣に座り、肩に頭をのせてます

「すごく面白いけど、持ち出し厳禁だから連れて帰らないようにしないとな・・・」

「こうやっていろんな場所にコインは広がっていくんだねえ」と3人でお話をします。

「すごく面白い」

なるほど、と感心します。広げ、支えるものかと。

「和するに貢献することで敬意を集める。うん。社会だなあ」　ていと目を合わせながら、感想を聞いたり。

「こういう生き方も凄いですね」

「種を撒いていくなんてすごいなぁ。」

「こうやっていろんな種を運んでるんで、コントデスパイスさんは攻撃されたりしないのが不文律なんだ」

面白いなー

なるほどぉ

なるほど

「メタルライフは本当に色んな種がいて、それぞれが生きる上で助け合っているんだな・・・生身の生物と変わらんのだな・・・」

すごいですね

「いろんな種を運んでくださるんですねー」きょろきょろ見つつ、是空さんも見てくれてるんだよね、ね？ってちょっと顔見ちゃう

面白いです

共存。良いものを見ているなあ、としみじみします。

世間話したメタルライフの方が下りる時に、あいさつします「ありがとうございました」

「いろんな小さいのが乗ったり降りたりして、見てるだけで楽しいですね、これ。紡、見えるかなぁ？あの小さいの」とコインバックラーを指します

おお

「まるっきり異なる生態系をみてると、本当に驚きの連続ですね」

「分派の多様性＾」

「なるほどなー。」

凄い

さて、途中でネコリスがぴょんと飛び降りたり、コインバックラーがじゃあねと転がり落ちたりして３０分。

色んなつながりが面白いです

＃凄い生態系

「興味深い」

「色んな形の役に立つ、があるんですね。」

「他に益することで自身を守ることにもなると。面白いですね」

手を振って見送る

「さよならー」

「またね」

ヒマなのでカレンのほっぺをつついておく

「かわいい・・」

かわいいなー

かわいい！

降り方かわいい

じゃあねかわいい

「またねー」

「ばいばーい」手を振って見送り

かわわわわ

降りる方々に小さく手を振ります

別れに都度、小さく手を振り、見送ります。

手をふる

じゃぁねーと子供たちと一緒に手を振ります

「ばいばーい」

「またねー」

「か゛わ゛い゛い゛」

ノシ

「かわいい！ばいばーい！」

手を振って別れます

「景色を見ているとあっというまに時間がすぎますね」

「じゃあねー」と嫁と娘と手を振ります

「またねー！」手を振る

かわいい

「またねー」

「じゃあねー」ころろんと転がっていくコインさんを見送る

「またねー」ミユキと手をふる

相席した方々を笑顔でおくろう

あら、かわいい。手を振ります

手を振って見送ります

「ばいばいー。」と風住と手を振ってお見送りします。

「またねー」手を振ります

「GENZさん、藩王様の解説はよく聞いておこう。非常にためになる」とアイオランシと共に解説を聞いて楽しみます

「またね」（家族で手を振ります

ローリングしてった　美しい

「さようならー」

「またね」ノシ

降りていくかたに娘と一緒にご挨拶して手を振ります

ノシ

「またねー」

「ばいばーい」

「さようなら、またいつか」誰かが降りるたびに笑顔で手を振ります

ノシ

手を振ります

かわいいなぁと思いながら見て、手を振ります

「ばいばいーい。」子供たちと手を振ります

手を振ります〜　ノシ

ばいばいと手を振ります。

「ああやって広がっていくんですかねー」

「またねー」

（小さく手を振る

（ゲンツさん（スマホですみません）の説明をつまちゃんと聞く）

手を振ります

「またねー」　を桜子やおたまさんと手を振ったりしますー

「さようなら。」

「またね～」手を振ります

手を振ります

「ではまた！（一礼）」

「いろんなメタルライフの皆さんは見れるのたのしいねー降りかたっも可愛い」

ノシ

降りたメタルライフさんたちに手を振ります

「お相手ありがとうございました」

「またねー！」手を振ってご挨拶。

手を振ります。

お辞儀をします

手を振ります

「バルクさんいまの転がり落ちるのかわいかったですね！！」

じゃあね～！と手をふります

「お気をつけて〜」手を振ります

「気を付けてねー」

「じゃあねぇ」と手を振り返します

別れることになる同乗者の方に手を振ってあいさつします。

降りていかれるかたをお見送りしますーノシ

お辞儀をします

途中下車するメタルライフたちに３人で手を振って挨拶します

「ええ、見せて下さり、ありがとうございました。お元気で」じゃあねといってくださったコインバックラーに会釈をします

一緒に手を振ろうとします。

3人で手を振ります (edited)

お嬢様こういうの好きになったっぽいから、おっかけないように手をつないでおきます

「いってらっしゃいませー」

ガーディと手を振ります。

可愛いなあと思いながら手を振ります

「またね～」百佳と一華ちゃんと一緒に手を振る

ポケットにこんにちはしてないかも確認して、入ってしまってたら戻してあげます

「また会えたらいいですね」ヤガミ（サラリーマン）さんに話します

（ネコリスやコインバックラーを見守る娘達を見守る）

ノシ

「またね。会えたらいいね」

途中下車するメタルライフたちを見守ります

ノシ

「小さくてもメタルライフの森で生きていってるんだよなぁ」

「じゃあね～」下りるメタルライフに挨拶

「落とした小銭みたいな転がり方で一瞬思うところがありますわ」

またねーと手を振ります

にっこりして手を振ります

いってらっしゃーい

「可愛らしかったな、はりーさん」

ﾉｼ

降り方可愛ええのぅ

手を振り回す

ノシ

時速７０ｋｍのゆっくりした移動は目的地についたよ。ここは森の中の空き地だ。背の低いメタルリーフが生えている。

ポッケで寝てるかたとかいないか、確認しておきます

ゆっくりと過ぎる景色に、時折ていの横顔をしみじみと眺めながら。

「かわいかったねぇ」　うちの子もかわいいなと頭を撫でます

「またねー」と手を振ります

足下に気を付ける奴だ

「送って頂きありがとうございました！」

「ついたみたいだね」

空き地。

空が見えるところなんですね

「足元気を付けて降りてね。」

ポケットのチェックはしておきます

「さて、つきましたね」

同行者含め持ち物確認しておきます

景色見て、ヤガミ（サラリーマン）さんの姿見て、道中を楽しみます

「ここはどこかな……？」

「ぽっかり空いてる感じある」

「ありがとうございました」

「ありがとー」

ポケットを確認しておきます

「どこじゃろなー」

案内の説明を聞こう

「おりる準備をしようか」

＃自足70kmでゆっくり判定になるの、スケールが大きい。

「伯爵、ありがとうございました。ご厚意感謝いたします」

ここはコントデスパイスの領地だよ。３０ｍくらいの円だけど

降りる時は全員足元に気をつけてください

お礼を言って降ります。

おっと

「ここのメタルリーフが低いのには訳があるんだ」

なるほど

「伯爵、ありがとうございました！」

「よいしょっと（手をとって下ろす）」

「足元に気を付けて降りてね」

ということは楽園

「空き地になってますね」

「ありがとうございました」降ります。

「足の踏み場が難しそうだな」

「ついたみたいですね」

ふわりと降り立つ

「なんだろうね、ここは」

「着きましたね。ああ、楽園」

「ありがとうございました」お礼を言って降ります。

「伯爵、ありがとうございました！」

ポケットの中を確認してからおります

「ありがとうございました！」

なるほど、それで

「あしもとちゅういっと」

「あら、着いた。送っていただきありがとうございました」

「ありがとうございました」

「運んでいただきありがとうございます」

改めて、高さを確かめるように見上げます。「このあたりの、高さに付随する生態圏の感覚も、一日で大分わかってきた、かな？」

「ありがとうございました」

お礼を言ってから降りますー

「伯爵にお礼を言って降ります。」

「複数いるのに３０ｍとはまた小さ目な」

ポケット確認してから降ります。「ありがとうございました」

「伯爵、ありがとうございました」

士季ちゃんとちなつちゃんが安全に降りられるよう手伝って下ます

「ありがとうございました。」

「空き地が目的地なんですね。」　ポケットを確認し、何かいらっしゃったら出ていただくように促します。

「ありがとうございます、ふみこさんお手をどうぞ」

「ありがとうございました」お礼言ってから降ります

「ありがとうございました」

「伯爵、ここまでありがとうございました」

持ち物やポケットチェックしておきます。

降りるときイイコちゃんとチドリに手を貸します。

「メタルライフ園にも楽園が…？」

「運んでいただきありがとうございました」

「ありがとうございました。」

「ありがとうございました」お辞儀します

「ありがとうございます」

「ここからは足元に気をつけて、小さいのが沢山いる」

「伯爵、ありがとうございました」

足下に気をつけながら降ります。高之さんに一人ずつ助けてもらいます

ポケットはじめ身の回りを確認ます

せっかく生えているメタルリーフを踏まないように気をつけて降ります

「伯爵、ありがとうございました」

「ここまでありがとうございました」とお礼を言います

「ありがとうございます」

「笑美子疲れたかい？」気をかけます。

お礼を言って、ポケットなど確認してから降ります

足元に気をつけております。スルガさんの降りるのも手伝います。

足元に気をつけます

「ありがとうございましたー。ベルカイン、足元気をつけてねえ」ゆっくり降りて、ポケットとか確認します

「乗せていただきありがとうございました」

「ありがとうございました、伯爵さま方。」

足元に気を付けつつ、桜子とおたまさんが転ばないように手を貸したりしながら降ります。

お礼を言ってゆっくりおります

「ありがとうございました！」

「ありがとうとざいます」

「ありがとうございました！」降りてからお辞儀します

ありがとうございました！

「ありがとうございました！」

「伯爵様ありがとうございました」

「みんな降りますよー」お礼を言って、家族と降ります

「ありがとうございました」

「ありがとうございます。」

「ありがとうございましたー」と一礼してみんなでおります。

「伯爵、ありがとうございました」

「伯爵ありがとうございます」

転ばないように気を付けて下ります

「伯爵さま、乗せていただいてありがとうございました」瑛吏さんの手を握り直してお辞儀

念のためポケットの中身を確認しておこう。

「ありがとうございました」

「ありがとうございます」足元に気を付け降ります。

伯爵さま、乗せていただきありがとうございました！

降りる際には自分とアイオランシの二人でポケットなどはきちんとチェックしておきます

「乗せてくださってありがとうございます」

足元注意

「ありがとうございました」

忘れ物がないかを確認して降りますね　降りたらはぐれないように家族と手を繋いで一緒に「着いたか、ありがとうございましたー」

ポケットの中とかに誰も入っていないか確認しておきます。

「コントデスパイスさん、有難う御座いました。」足元に気を付けながらおります

「運んでくださって、ありがとうございます」

「伯爵様、ありがとうございます」

伯爵に礼を言いながら降ります

「ありがとうございました」

「伯爵殿、ここまでありがとうございました！」

足元に気をつけて、広場に降り立ち「ありがとうございました、伯爵さま。とても素敵な乗り心地でした」と丁寧な礼

「ありがとうございました」

「よし降りようか」周りと足元を確認。

「ありがとうございました」

こういうところに種を撒いて、電力や資材を税金として取りながら、かわりにあちこちに種を撒くという生活しているわけだね。

「足元に小さなのがいっぱいいるかもだから気を付けてね」

「運んでくれてありがとう。また機会があれば是非」と御礼を言って家族とおります

お礼を言ってから足元に注意して降ります　歩羽の分も足元注意で

「足元にも気をつけないと」

諸々確認してから降ります

「ここまで、ありがとうございました！楽しかったです！」

「ありがとうございました。」

「ここまでありがとうございます」

お礼を言って、家族全員手を繋いで降ります

なごみを安全におろします。

ポケットチェック

伯爵に感謝の礼をします。降りる際に、クロのエスコートを。

なるほど

「伯爵さまありがとうございました」よいしょーと降ります

ありがとうございましたー！

足元に気をつけて降り立ちます

お礼を言って、ポケットを確認して、足下に気をつけながら降ります

なるほど

「ありがとうございました」

なるほど

「足元に小さい種がいっぱいいるそうです、気を付けましょう」と飛梅さんに話しかけます。

「足元にどなたかいらっしゃるかもしれないから気をつけて降りましょう。ありがとうございました」

領地運営システム

なるほど～

なるほど！＞税

なるほどです

「この場所を教えてもらえるということは、とても信用してもらえているということなので、その信用には応えないといけないです」

持ち物を確認してお礼を言って降ります

自分もおります

低くなってるのは、伯爵が充電しやすくするためなんですよね

「ありがとうございました！」　桜子やおたまさんと一緒に伯爵にお礼を言います

なるほど

なるほど税金

「ここから先は足元注意らしいよ。なんか小さいのがいっぱいいるってさ」

ここは秘密の花園とも宝石箱とも言われている場所だ。

「コーダ、降りる時に足元を気を付けてね」

「つまちゃーん、綺麗だからってコインさん取ってないよな？」とポッケチェック

「足元に気を付けましょうね」手をぎゅぎゅ

お礼をいってから降ります

「対価とその分の働きを」

なるほど。それで領地

足元を確認して降りたあと、きちんと礼を取ります。

隙あらば持ち物チェック！

下りる時にTAGAMIをエスコートします。

三人で他のメタルライフがポケットに入り込んでいないか確認します

「ありがとうございました。よい道中でした」　と、乗せてもらった伯爵に深くお辞儀。

おちないようにゆっくり降りさせてもらおう。

持ち物と装備チェックして降ります

「スクエアさん、欣妍。足元注意で気を付けていきましょうね」手を繋ぎます

「ご厚意感謝致す」

ポッケのチェックもします

「おじゃまします」

足元に気をつけます。花園！！

足元注意です。小さいメタルライフがいるので踏まないように

コーダ：「足元」

「ここがデスパイスさんの領地……お家なんだって。失礼がないようにしようね」

ますます、空からの光を遮らないようにしないと

家族をゆっくりと下ろす

「宝石箱・・」

「さあ、感謝して進もう」

あとは持ち物チェックと装備チェックと足裏とポッケも確認。

降りるときにみのりに手を差し伸べて、転ばないように気をつけます

同行者と持ち物チェックします

「降りるときも気をつけましょうね」（足元に気をつけながら、銀河さんと確認し合って降ります

「伯爵、運んでいただきありがとうございました」

いちおうポケットなど持ち物を確認します

「素敵な名前ですね、玄ノ丈さん」ポケットチェックをお互いにしながら

足元に気を付けます

足元を見ます。

「伯爵ありがとうございました」

「秘密の花園……わくわくどきどきします」足元確認します

「さっきみたいな小さい子がいるのかしら？」

装備とポッケチェックしながら「宝石箱やー」

おおう、「なるほど」

足元を見ます

足元に注意をむけます。

足元注意！

足元みます

「足下を踏まないようにな。ここはすごい小型種の住んでるところなんだ」

「おっと足元に注意して」

足元を見ます

足下確認します

足元にガラスみたいなものが敷き詰められている。

足元に気を付けます。

「ゆっくりおりてね。手を貸すよ。ふふん」

足元をみます

「あ、さっきの方たちみたいな　もっと小さい子がいるんですね」

「小っちゃい種が沢山住んでいる秘密の花園なんだ。足元を観察してね」

足下に気をつけます

足元を見ます。

足元に気をつけて見ます

「ありがとうございましたー」

「おっと、足元注意だね」

足元注意します

足元を見ます。ガラス…？

わわわ

再度の持ち物チェックとポケットチェックを

足元確認します

足元に気を付けます

足元注意

足元には気を付けて移動しようね。

立ち止まって、足元をみます

足元に気を付けます

改めて互いの身辺チェックをしてから、ぐるりと見回します。ていと同じ方向を見回せるように、挙動を揃え。

足元注意ｯﾄ

足元に注意します

「これは……？」

足元に気をつけるように促します。

何も踏まないように気を付けつつ……

持ち物チェックしておこう「足元みてみて」百佳さんと一華ちゃんに

「足元注意みたいですね」

足元に気を付けます

足元を確認します

足元きをつけます

「おっと、足元きをつけてね妹人」

足元に目線をやります「……ガラス？」

足元に注意します。

足元を注視してみます

足元確認します

「これは？」

足元注意ですね。

「なんだろう、ガラスみたいなの……」ヤガミ（サラリーマン）さんに示します

「どこに足をつければいいんだ？」

足元を見て「これはどういう……？」

足元に注意します

キラキラ？

「さて、これを踏まないように気をつけて…」

足元に気を付けます。傷つけないように

「きらきらだね」足元を見ながら

足元に気をつけます。

「岩崎。なごみ。なんだろうね、これ」

「この小さいのもメタルライフなんですよ」

足元にちょう注意

足元に注意します

足元に気をつけます

足元に気をつけますー　同行者にもおつたえします

「わあ！綺麗ですね。こんにちは」

「おっとさっそく足元注意だ」と家族と注意します。踏まないように

「ちいさいこ？」

足下を確認。「下見ながら、ゆっくり歩こうね」

足元を気をつけます。同行者も

足元に気を付けます

「種があるんだね」

「小さなメタルライフが住んでいるところなんだって。足元、気を付けましょう」と二人とお話しつつ、足元を気を付けます

家族にも「みんな、足元に気を付けてね」

「兄弟殿足元にお気をつけください」自分が注意するとともにエイジャ兄弟にも声をかけます

「足元、なんだろう？」

「ガラス？綺麗だけど、ううむ？」

ガラスとか見るとちょっとおっかないところで

これらの大部分はシールドバックラーの幼生だね。

これは？足元のガラス様物質に注意します

「足元に気を付けよう。なんだか綺麗だね」

「足元踏まないように気をつけよ」

ヒスイちゃんと竹内くんの様子に気を付けつつ、動かずに周りをよく見ておきます

「足元気を付けてね」

「足元、気を付けて」

「ガラス？」足元を注意深く見ます

はい

踏み場、ちゃんとあるんだろうか。気を付けて立ちます

幼生さん！

なるほど

「ガラスのように見える」

「おっと。ほんとに足元注意ね」

「わあ　踏まないように」

ははあ

足元に注意しながら気を付けて歩きます。

足下に注意します

たくさんいる

芝村裕吏

コーダ：「足元」

「そう、足元」

シールドバックラーなんだ

足元に気をつけます

「この前お土産に持ってきてたやつの本物さんだよ。」

「源くん、足元ふまないように。幼生だそうですよ」

幼体かぁ

「赤ちゃんですって。気をつけましょう」

「おや、これがあのコインのようになるんですね」

マックス先生と一緒に足元に気をつけます

「さっきのコインさんの、子供だね」

「踏まないように気をつけないと……」真剣な顔で、動く時はしっかり注意を払って踏まないようにします

踏まないように気をつけます

「あしもときをつけて、ゆっくりあるこう」

「足元注意ですね」

「さっきのコインの子の赤ちゃんみたいだ　踏まないように気を付けよう」

「お、お。踏まないように気をつけましょう」(足下に気をつけます

抜け殻と、幼生が入ってる奴があるんで

「踏まないように気をつけよう」

足元に気をつけます。　娘にもそう伝えます。

シールドバックラー

足元に気を付けます

「わ。あかちゃんだって」

「これが大きくなるとさっきのコインみたいになるんですって。面白いですよね」

バックラー種は色々いるんだけど、幼生はこんな感じ

「すごいんだけど、歩けるの？」

「これが赤ちゃんかあ」

「さっきのコインさんのもっと小さい版だね」

「シールドバックラーの子供だって。踏まないように気を付けようね」

シールドバックラー？　コインバックラーとは別？

「踏まないように・・」気をつけます

「さっきのコインたちの一族だね」

「小さなシールドバックラーさん。お子さんですね、踏まないよう気をつけなきゃ」

「フェーズによって、色が違うんですね」

「足元、いっぱいいるみたい。フォス、アンリ、気を付けて」

「大きく育つと、腕に装備できる盾になる」

「きらきらしてるけど、コインさんの幼生もいるみたいだ。気を付けよう」

「おおっ、これは注意して避けなきゃだ。てい、手を」　と、二人で互いに足元に注意しあいながら、手をつないで踏まないように進みます。・

足元に気をつけます。

「踏まないように気をつけよう。」

「ちっちゃいコインさんらしいです。かわいい」

気をつけて踏まないようにします

なるほど。踏まないように気を付けて、場合によっては娘を抱き上げたりして移動しましょう

「こんなに小さいのが大きく育つのか」

なるほど、近縁種さんの幼生。

さっきのコインさんのお仲間かな？

このガラスの様な方々もメタルライフなのですね。

「ありゃ、幼生なんだ、踏まないように踏まないように」

「小さい頃はこんな風なんですね、きれいだなあ」

「瑛吏さん、赤ちゃんがいっぱいいるそうです。踏まないように気を付けてあるきましょう」

コインより大きなサイズになると、この楽園からでて近くの木にくっついて過ごすんだよ

「このこたちがおおきくなってさっきのコインさん達になるんですねぇ」

足元に気をつけます

気をつけて踏まないようにします

「小さい子がいるみたいだからガーディさんもお気をつけて」

「コインサイズにとどまる種もいるけど、普通の盾くらい育ったりする種も結構いるよ」

なるほど

「これがさっきのコインの方みたくなるんだってねぇ」　レイファンと観察します

「この小さいのが育ってコインみたいになるのか～」

「子供なんですって。気を付けて進みましょうか」

踏まないよう足元に気をつけます

「さっきのコインさんの子供なんだって。こういう感じなんだなあ」と水優ちゃんと踏まないように観察します

「ここで光を集めて、成長していくのかしら。本当に興味深いわ」真面目に知識を脳にインプットしています

なるほど、です！

「クリスタルビーズという幼生なんだよ。」

メタルリーフを防御する盾、として就職するわけですね

なるほどー

「さっきのコインバックラーさんみたいにシールド張るタイプかな」

「さっきのコインバックラーは小型な方なんだ」

「足元注意しないとね。踏まないように、よろけないように歩きませんとね」欣妍とスクエアさんと手を繋ぎながら気を付けて歩きます

この楽園ではコントデスパイスが幼生を守ってくれる

「大きい盾さんもいるんですよ」

「ここだと外敵が来ないから、ここである程度の大きさになってから外界に出るんだ」 (edited)

「成長の不思議を感じる。透明度はなぜ変わるのだろう」

「私のお友達は１ｍくらいあるんですよ」＞玄乃丈さんに

なるほど

「いろんな大きさになるんですね」

「この子供たちが育っていくんですね。不思議……」

幼生、なるほどです「さっきのコインさんの赤ちゃんだって　キラキラして綺麗だけど踏まないように気を付けないとね・・」＞矢神家に

なるほど……

「あらかわいい。やっぱり足元には気をつけないとだめですね」

「踏まないように気を付けるんだぞ～マリア～」

「この小さいのがコインさんの子供なのか、踏まないように注意しないと」

「厚志さん、小さい赤ちゃんなのですって。気をつけながら歩きましょうね」

周囲や足元に注意しながら続きます

なるほどー

「シールドバックラーの子供。ここから大きくなるんだね」ベルカインと手を繋いで、足元に気をつけつつ進んでいきます

「優しいのだなぁ」

注意深く摺り足に近い感じで歩きます

なるほど

「この子たちがさっきのコインさんになるんだねえ」とイデアちゃんとフランくんに話をします

「かわいい。伯爵が守っているんですね」

「コインより大きなサイズまで育つ子もいるそうですよ」聞こえてきた話を養女にも聞かせます

うーん、これはまたお嬢様好きそうなやつ

「面倒をみていらっしゃるんですね」

なるほどー

「ガラスさんがコインさん？どういう事なんだろう？」

「幼稚園かあ」

「だんだん本当にＲＢめいた名前になってきましたね」と、少し面白そうに桜子と話したりします。

足元に気をつけながら歩きます。「お子様方、失礼しますねー。…綺麗だなあ。ここから大きくなるって、不思議」

「なんでそんな大事そうなところに連れてきてくれたんだろうか」

「伯爵が弱いメタルライフを保護してくれているから、ここには生存競争がない。だから楽園なんだよ」

玄ノ丈さんと手を繋いで歩きます

「保育園、幼稚園みたいなものなのですかね。優しい世界だ」

「興味深いねぇ。驚きの連続。世界は広いね」

「コインの子供たちなのかー。気を付けて歩いていきましょうー」

「さっきのコインさんより大きくなることもあるそうですよ」

「ガラスみたいできれい…」

「この足元のキラキラしたところは、まだ小さい、さっきのコインさんの仲間だそうだから、注意してね」

「ますます気を付けないといけない」

「この子達を伯爵さん達が護ってるんですね」いいなぁ、ほのぼのしてしまう。楽園、素敵です

「綺麗ですね」TAGTAMIに声を掛けます

「この小さいのが幼生、赤ちゃんとか子供、みたいなものだって」（暁が転ばないか気にかけながら説明します

「（コインさんの）赤ちゃんって可愛いですねぇ」一緒に眺めつつ百佳さんへ

「それで楽園っていうんですか。なるほど」

「伯爵さんが面倒見てるんだって」

「小さいのも、またきれいで、かわいいですねー」

「なるほど……」　楽園の由来の解説に耳を傾けます。

「なるほど。シールドバックラー。　コントデスパイスさん凄いや」

荷物や服に紛れ込まないよう、ますます気をつけないと……

「もっと大きくなる方もいるんですって」聞こえてきた話を家族と共有します

伯爵さますごいなぁ・・

「きれいだね、娘」

「くろじゃーさんは、もしかしたらずっと古い盾さんをご存じかもですね」

「生存競争のない楽園、とても不思議な光景だなあ」

なるほど。。。

「どんな生命もいっしょですね。とてもきれいで」

みんなでしゃがんで、ちょっと観察します

ちなみにすくいあげると、わーにげろーと足を見せて走っていくのが生きてるやつ。

「綺麗だね。踏まないように気をつけて」

「コインさんの保育園だ」

か、かわいい

これは可愛い。

かわいいｗ

ちょっとかわいい

かわいいやつ

かわいい！

生存競争がないから、楽園か。あらかわいい

「つまり、僕たちは『彼らに危害を与えない』という信頼を受けてここにいる」

かわいい

「かわいい」

かわいいい

「伯爵さんがこうして守ってくれているんだって」

「わー、足。かわいい」

かわいいー！！

かわいい

かわいい！

これはかわいい

かわいいなｗ

「かわいい！ちっちゃいこ、可愛い！」

かわいい

かわいいｗｗｗ

かわいいです

なるほど・・・それで宝石箱・・・

うっかわいい

「あの逃げていくのがそれだね」

かわいい！

足があるのね、可愛い

おうふ。いきてるやつ。。ってことは

「なまじ喋る分可愛げがある」

ちょっとかわいい

かわいいけど人によってはﾋｪってなるやつ

これはかわいい

「あ、色が黒い奴は触るなよ」

「かわいい……」

かわいいーーー

はう…かわよい

「楽園、素敵な名前。赤ちゃんたちがいっぱいいるってことでしょうか」くすくす笑いながら、可愛いですねえと見守る

あらかわいい

かわゆい

「かわいいですね」

傷つけないように気を付けなくちゃ

かわいい……！

かわいい

「おどろかせてごめんなさい」

かわいいなあ……

死んだ真似するやつはいないので、残念ながら残った連中は死んでる。

それはいかんめちゃくちゃかわいい！

かわー

「逃げる姿、可愛い」

＃可愛いけど、すくいあげていいものかしら

可愛い、が驚かせちゃうんだなぁ

むーん…

あう……

およそ半分くらいだね。

「鬼ごっこしたくなる逃げ方だね」

「一面にいるから、気を付けてね」　夕斗と夕希がぺしぺししないよう見守りつつ

「驚かせないようにしないと」

子供たちにさわらないように言い聞かせます

ああ……

「なごき。かわいいけど驚かせちゃだめだよ」

かわいい……。そしてそれでも生存率が……。

あうう

ううん…

なるほど

やはり

「可愛いですね。いじめないようにしましょ」

「あ、驚かせたならごめんなさい」

「相当な博打だな」

半分もなくなっている

「驚かせてごめんなさい。お邪魔してます」

「おどろかせないように、あんまり触らないであげようね」

そっと降ろしてあげてね＞すくい上げたら

可愛いなあ

「小さいメタルライフさんが居るので、踏んじゃうとかわいそうだから」＜コーダに

「やっぱり生き残るのは大変なんですよね」

これも生命のサイクルか (edited)

死んでる幼体もいるんだ…

「みんな同じね」

「小さくて数が多いということは、生存率が低いのかもしれません」

「かわいいけど、驚かせたらかわいそうだから、触らないようにしようね」

手を合わせておきます。

ガラス片そのものはメタルリーフの発電パネルの砕けたもの、なんですけどね

小さなのがくっついてないか念の為、防護服やマスクを確認します

「踏まないように歩きましょう。そっとしておく方向で」

触らんとこ

全てが育つわけではないですよね……

「せいぞんきょうそう、、、なんで死んでるんだろう？」

「自然、自然なんだなぁ…」

死んでる子もいるのか……ちと切ないな

「ここに残った子は……うん」そっと目を伏せます「自然とはいえ大変なんだなって」

「動かないのは死んでるみたいだ、自然の摂理だね」

「……そう、自然の摂理ですものね。産まれた子どもの全てが生き残れるわけではないのは」神妙な顔で

「驚かせてごめんなさい」

「気を付けてみさせてもらおうね。可愛いけど子供に負担をかけちゃいけないし」

そっとしておきます。

大自然は厳しい…

生存率ははんぶん…かあ…

そっと手を合わせます

「アイオランシ、ここは天敵が限られた世界だ。出来るだけ静かに観察しよう。あまり怖がらせてもいけないよ」

「そっとしておきましょうね……」と、桜子とおたまさんに言ったりします。

などと娘に話します

「半数は生き残れなかったみたいですね。やはり生存競争は厳しいですね」とTAGTAMIに話しかけます。

「それでも生存率は半分くらいらしい」 (edited)

そっと手をあわせます

「光がごはんなのかな？　やっぱり」

「気の毒な話だが、死因は何だろう？体が残っているから補色によるものではないようだが」

「自然、だよねぇ・・」

「自然環境下だものなぁ」

「自然　みんなが生き残れるわけではない、そうだね・・」

「うん、これが自然の摂理か。そっとしておこうね」養女にも伝えます。

「驚かせないように、そっとしておいてあげようね」（暁にゆっくり話しかけます「銀河さん、暁と手を繋いであげてもらえますか？転んじゃったら危なそうですし」と銀河さんにお願いします

もし娘が生きてる子を触ったり掬ったりするようなら、そっとして、戻してあげるように促します

「それがここのルールならしょうがいないですけど……」

驚かせてしまわないように注意しながら、ゆっくり動きます。

「触らないほうがいいねえ。……動かないのはもう、死んでるんだって」軽く手を合わせて

「こんな平和な場所でもやっぱり成体になれるのは限られてくるんだなあ・・・」

娘に静かに見守ろうねと語りかけます。ドランジ先輩にもアイコンタクト。

「逃げないのは死んじゃっているみたい。守られてもやっぱり自然の中で生きるのは厳しいね」

「生のサイクルか……」　つないでいない方の手を、二度、三度と開閉し。それからていとの手を、つなぎなおします。

「これも自然の摂理……」手を合わせます

「やはり野生」

レイファンと一緒に祈ります

手を合わせます。

「半分くらい、大人になるそうです。」

ちょっとせつなくなって、ドラグーンさんにちょっと寄り添います

亡くなった幼体に手をあわせます。

「やはり皆が皆生きるというのは難しい…」手を合わせます

生存競争がなくても死ぬような種だからこそ、伯爵が守ってるんでしょうね

「自然のルールというやつだね。」ミユキに教えています

「外敵がいないこの楽園でも皆がみんな育っていけるわけじゃない。難しいなあ……」

手をあわせます

「なくなった子達も多いのですね。ご冥福お祈りします」

亡くなった子に手を合わせます

さて、コインバックラーの幼生は自分自身では発電できない（サイズ的に）なので、メタルリーフの電力に依存している。

「…生存競争とはいえちょっと切なくはなりますね」

手を合わせます。

「それでも間違って外に連れ出さないようにね　触らないで見るだけにしましょうね」娘達とマメソーに注意を促します

「この亡骸もいずれ生まれる新しい生の糧となるんでしょうね」＞セーラさんに

「あんまり驚かせないよいにそっとしないとね」

「このこたちの主食はなんだろうか……こんなに亡くなってしまって……」

「自然のものとはいえ、悲しいものは悲しいですね」手を合わせます。

「死んだ人にはべたべたしてはいけない」（真面目につまちゃんに語ります

「これで外界だと生存率がものすごく低いだろうからね…」

なるほど。

なるほど

楽園の外には

メタルリーフに視線を向けます

家族で周囲を観察してみます

生死について、考えます

あまねの頭をぽんぽんします

「自然の話、つい話が長くなりそうだけど、娘達が飽きてたら止めてね」とゆかりにお願いします。

「怖がらせてはいけないよ。生きるのは大変だ。」

はい

「自然の摂理か。優しくて厳しい世界ですよね」

「なるほど。弱そうだからどうやって食事してるんだろうと思ったら、そういう感じなのか……」

「半分くらいは、死んじゃってるんですって……」（ちょっと悲しくなって紡をぎゅっと抱き締めます

ここに生えたメタルリーフに目を向けます

「自然のルールってことか…やっぱり厳しいね」手を合わせます

時々家族のポケットチェックします

メタルリーフがあって、そこにはでかいのがごろごろしている。

「どこでも生存競争ってのは激しいものですねー」

「小さい子は踏んじゃうかもしれないから怖いねえ。忠孝さんも千早ちゃんが転んだりしちゃわないように、手を繋いであげてね」とお願いします

充電して生きてる

なるほど

腕は組んだまま真面目に、ふむふむと解説を聞いています。本当はメモを取りたいけど我慢我慢

コインとは言えないサイズもあるぞ。

「おぉーすごい」

娘と手を繋ぎます

おお、大きくなると自分で発電できるように。

娘と周囲を観察します。

バックラー種のみなさん

「バックラー……」　光景に納得。

「大きいのもいる」

大きく育った子を見ると、安心しますね

「ここで大きくなれたやつは、ああやって外にいってるんだ」

「おお」

でかいのがごろごろ「コインさんより大きい方もいるんですね」

娘と手をつなぎます

おお、先ほど話に聞いた大きい種

１ｍとか２ｍとか

「こっちは大きいひとたちが」

ぴかぴかしてる

お、でかいのもいる

「デッかい子がいますねぇ」

「大きくなると自家発電できるのかな」

「自然のルールとはいえ」と亡くなってる子達に手を合わせます

「わあ！こんにちは、お邪魔してます」

「共生かなあ。メタルリーフ側にもメリットがあるのかもしれないね。え、一方的な共生関係もあるのか」

「大きい盾の種もいるんだ」

ひなとミサヤと手をつなぎながら、ゆっくり観察します

そこまで大きく育つんですね

「おー、あちらには大きいのが」ほらほら、と欣妍とスクエアさんと眺めます

おっきぃ

「おお。」

でっか

「真実の口もあるかな」

三人で手を繋いで、大きな種を見に行きます

大きい！

２ｍ！

「でっかー」

「あ、ジェリー、いるかしら？」

ガーディと共に観察します。「立派ですね」

「わぁ。大きのがいるね」

「俺らが木の実を取るのに似てるのかな」

おお

こんなに大きくなるんですねえ。

「大きいねー」

「なるほど、おっきい盾ね」

「お。あっち育ったのがいるみたい。行ってみましょうか。驚かせないようにね……」と、桜子とおたまさんで見に行ったりします。

たぶん長男ならでかいのも持てると思うけど

「コイン、非常に大きい種もいるのか。生命の神秘だなあ」

「大きいな」

あお

大きいなぁ・・

みのりと泰光さんと手をつなぎつつ、周りを観察します

「すごく大きいですね～」

大きくなりますね

わー　大きいですね！

（死んだ子を思いながら、つまちゃんと見ます）

「１メートルにもなると　でっかいな～」

「これはお見事ですね…とっても…大きいですな」

コイン……？？？でっかいな

「わわ、大きいー！」玄ノ丈さんといっしょに見に行きます

「電力を得て大きく育つコインさんもいるんだって」

「大きい」（目を見張ります）

｢おっきく育ってる」

「これだけ大きいと盾と呼ばれるのもわかるねえ」

「すくすく育った子もいると、ちょっとうれしいです」ヤガミ（サラリーマン）さんの隣でにこにこ

「あっちには大きいのがいる！」

「改めて、金属が大きくなっていくのは不思議な感じです。」

桜子：「あれ。これ……シールド１だ」

「r-K戦略というのがあって……」

「盾…英雄の、」ちらっとドランジさんみちゃったり

「外の方々は大きいな」

「こんにちは、大きな方。お邪魔しております」どちらへともなくぺこりと

「大きいですよね。見に行きます？」

「あら大きいの……いやいや大きいわうん」２ｍなら当然私等より大きいもんなあ

「だいぶ立派なサイズ」

かなり大きい

お

「大きいく育ってる」

わー大きいーと思って見てます

まあそうですよね＞シールド１

「おおきいですね～あれにも足が生えるのかしら……」

「おぉ……こういうおっきいのもいらっしゃるのか」

「……思ったより大きいですね」娘と手をつなぎつつ

「ああいう風にメタルリーフさんから電気を分けてもらって成長するんだって。大きいね」

「大きい子も居るんですねぇ」と感心

「色々な種がいて楽しいですね」

おおr-k戦略

「（桜子さんの世界には派生種のようなものがいたのか）」

「なんだか、もはや鏡みたいですね、お嬢様」

「お見事」

「シールド、１？」漏れ聞こえた言葉に首を傾げる

１ｍクラスは育つのに１００年と言われているよ

おおー

「わぁ。ここまで大きくなるんだ」

ラウンドハンマーのイメルは居てるかな

「大きくなると、ああやって外に出て暮らすんだー。へえー」（気を取り直して銀河さん達と外に目をやります

「でっか……さっきのがここまでなるんだ……」

芝村裕吏

桜子：「あれ。これ……シールド１だ」

「まさか、スピリチアダンスの蟲ですか？」

おー

「すごーい、おおきいー」

ちょっと離れたところから眺めます

「わー、とても長生きなんですね」

100年

ソート：「綺麗だけど小さいほうがいい」

「おっきいねー。１００歳とかそれだけ生きてるみたいだよ」

「長い時間をかけてあそこまで育つらしい」

「わわ、ここまでに100年……」

「石のお金みたいに大きいですねー」

「１ｍになるまで１００年……」

そんなにかかるんですね……

「成長するとこんなに大きくなるんですね」

「小銭がでかくなるから完全に知覚がバグる」

「こんなに大きくなるのか！」

「１００年！長生きしてるねえ」

シールドボムのジェリーがいるかしら

「百年……」

「１ｍになるのに１００年！壮大ですね」

いちめーとるさいずで、ひゃくねん。　スケールが違う……

おー、おぉ？

「小宇宙のおじさんはでかい奴と友達だぞ」

桜子は頷いている。

「これだけ大きくなるのに１００年かかるんだ……」

「100年か。」

「いちめーとるひゃくねん」

「１００年位掛かってこのサイズに、凄いなぁ・・・気の遠くなるような時間ですね　百佳さん」

「すごい、長生きなんだねえ」

「長生きさんだねぇ」

「言われてみると、見た事が」

「100年！？とても長く生きるんですね……」 (edited)

「100年で1ｍ。となるとそれだけ生存競争を生き抜いているんだなぁ」

100年……すごいっ

「こんなに大きく成長するんですねー。100年かけて」

盾蟲っすよね確か＞シールド１

＃小宇宙のおじさん……

「百年も。長寿だなあ」

シールド１、例の星であったな

「蟲もメタルライフ…？」

「百年……すごい年月ですね……」

「１ｍでも１００年か。」

生まれて100年…すごいです

(ツアーズにもいたなあ)

「長生き！」

＃1Mになるのに100年・・・。

「成長が止まらないんだねぇ」

「ゆっくりと育っていく種なんですね。じゃあその倍あるのは、２００年かかっているのかしら」

「大樹のような、神秘を感じます」

「１００年かかるというのは初めて知りました」

「１メートル百年、寿命が非常に長いのか」

「ここでも、あちこちの世界に縁が繋がっているんだな」

｢長い年月をかけるのですね」

シールド１　知らない単語だ

時間がかかるんですね「１ｍまで育つのに１００年だって。長く生きて成長するんだね」＞家族みんなで観察します

「TAGAMIはこういった種は知ってますか？」

「百年かけて……！　時間をかけて大きくなる種なんですね」

「１００才だって」

「ここまで大きくなるのに100年か。長生きだねぇ」

「１ｍになるのに100年かー。すごいですね」

「そんなに長生きだったんだなぁ」

「僕たちはすぐ死んじゃう。だからいつも優しく、いつも、、、」

「１ｍで百年。長寿ね……」ベルカインと握ってる手に軽く力を込めてみます

「100年で１ｍか」

ちなみに木に取り憑く代わりに、近づいてきた外敵をシールドで守るという形で共存共栄しているようだ。

「年長者には敬意を払わねば…」

「1メートルになるのに、100年って長生きさんだ」

なるほど

ああ、なるほど

１００年で１ｍ、長く時間をかけているのですね・・

なるほど、共存共栄

なるほど

なるほどなあ

「あはは、お嬢様らしい。ここから帰ったら、何かかわいらしい小物を見繕いに行きましょうか」　そりゃそうだよね＜小さい方が

なるほど

共存だ

「友達が居てると思うんだけど、また挨拶してあげてね。」と風住と縁ちゃんに。

「メタルリーフとの共生関係だね」

「しかしここまで大きくなるのに１００年かかるんだって。時間のスケールがすごいねえ」と火焔と水優と眺めます

「共生！」

なるほど

それだけ時間がかかるからこそ、亡くなってしまう子も多くなるんでしょうね…

カクレウオとかと一緒なのねえ

「頭が下がるなあ。」

「大きいのは大分年長さんか。なるほど、長生き」

なるほど～、ここでも共生してるんですね

「木と共生してるんですって」

「たすけあってるんだねえ」

「助け合って生きているのですね」

もっともメタルリーフにびっしりバックラー種がついてると、もうそのメタルリーフは育たない。

「なるほど、見た目どおりに守ってくれるんですね。」

「はぁ……そういう形の共存」

なるほど、防御能力を提供する。

「エネルギーをもらって代わりに防衛する共生関係なんだって」

あら

「相利共生の関係だそうです」

「メタルライフのみなさんは共生がすごく上手なんですねぇ」

成長のための電気も採られるわけですからね

なるほど……

「いいですね、こういう共生。正当な商取引みたいで」

「長く生きると、こんなに大きくなれるんですね」

「木となかよしさんだ」

なるほど、くっつきすぎもいけない

木と共生…

吸い取られすぎてしまう

それで低層のメタルリーフばかりになっているんですね

「ツタ植物っぽいね」

「こういう共生もあるんだなぁ」

なるほど

ああ、多すぎてもいけない

そのうちバックラーの重みで倒壊する。

育つ分の電気を取られちゃうから

「共生おもしろいねー」　千代ちゃんに説明しつつ

バランスが……

何事もほどほどが

すごいなーと思いながら見ています

あら

ほどほどがよいと

なるほど、バックラーに渡すエネルギーと釣り合ってしまう。

バランスが大事なんですね

重いんだ

「なるほどバランスですねぇ」

＃バランスが大事

あー成長できるエネルギーが残らない

おろろ

「バランスが難しいのだな。生態圏だものな」

岩田さん楽しめてるかな？と隣を見上げてみます

重みで

「なるほどなー」

おもさ

これもこれで自然のサイクルなんだなあ

あ、そしてバックラーがそのうち育つから倒れてしまうのか。

「以前ツアーズで似たような蟲がいた気がします。大和丘世界と関係が……とか考えると、面白いですね」と、桜子と話したりします。

「ああ、それで固まらない

そっちかー

「なるほど、全部育ってしまうと、それも困るのか・・」

「共生もバランスが難しいね……」

「ほどほどがよかったみたい・・・」（深く頷きます

「バランスが大事……」

面白い生態ですねぇ

ひっついたり離れたりもあるんでしょうなあ

こうしてコインバックラーはコントでスパイスの領地を広げていく、というわけだ。

まあ、重いか

バランスかぁ

「なるほど……それで背の低い場所が…」

「なにごとも、ほどほどが…ということなのかなぁ。バランスが難しいね」

なるほど。

ああっとあまり多いと育たないのかー。

倒れちゃうとバックラーさんも…

他のリーフに移動したりはしないのかしら

そういうことか

「なるほど……。共生って難しいですね」

……おお。なるほど

あー、だから円形なんだ

「ううん、本当に自然のバランスそのものって感じですね」

あらー。

「失敗も商売みたいでした」

バランス大事なのはどこも同じか

なるほどー

だから友達になる場合、電気とか部品の供給がいる

「１ヶ所にかたまらないように伯爵が運んでいくんですね」

なるほどなぁ

それでメタルリーフがない空間が

なるほど

「バランスが大事なんですね…共生って難しい」

ああ、そうやって円形になる

「…倒壊するんだ」　それは知りませんでしたという顔でくろじゃーに頷きかけておきます

うまいことできてますね

なるほど。バランス大事

「バランス大事ですね」

「共存のバランスって難しいね」

なるほど外にいても、ってことか

「僕たちの知っている楽園ともまた少しちがうみたいだ。勉強になりました」

「適正なバランスがあるんだね。崩れると倒れたりすることになると

そうやって少しずつ広がっていくんですね、なるほど～

「共生とはいえど、バランスが崩れてはいけない。教訓か‥‥」

「何事も過ぎたるは及ばざるがごとしか・・・」興味深く観察

芝村裕吏

桜子は頷いている。

申し訳ありません、遅刻しました。途中参加可能でしょうか

なるほど

「楽園の縁でシールドバックラーがリーフを倒し、少しずつ楽園が広がっていくんだ…」

この広場も昔はもっと狭かったってことか

広がり方が楽園の外とは少し違うんですねー

倒壊も含めてバランスになってるんですね…

「たまにでっかいバックラーさんが転がってるのをみれるのかしら」

「勉強だなあ」

「長いサイクルで巡っているんですね」

Ｗｙｒｄ＝紘也＠満天星国

申し訳ありません、遅刻しました。途中参加可能でしょうか

OK

「なるほどなあ。」

「領地の経営も、個性的」

「共生共存のバランスがあって、だんだん楽園が広がっていくようになってるのね」

「見た目そのままの重さなのかしら」 (edited)

「自然は人間で測れない壮大さですね」

ここには僕らの見た旧式メタルリーフはなさそうだ

「バランスあっての共生なんですね・・実際に見ると実感しますね」

ありがとうございます

「ちょっとずつちょっとずつ広がっていくんですね」

「バランスが大事なんだね」

なるほど、上手な仕組みが…

昇：「こいつらは飾りによさそうだな。模様や形が一つ一つ違うし」

「色々な生き物には、その生き物の生き方があって、でも、それが悲しかったり苦しそうだったりすることもあって、それを変えたい時もあるけど、変えてもっと悲しい時になることもあるんだ」

「一緒に生きていくっていうのも色々な方法があるよね」

ということは、ガラス片は倒壊したメタルリーフのものなんだろう

「なるほどなぁ共生のバランスかー。勉強になりますね。ね？」

「ちょっとの傾きでも、一気に崩れるのがバランスだものな。国元でも、気を払わないと……」　語りながら、ていに頷きかける。

エイジャ兄弟がシールドバックラーで何かしでかさないか注意しておきます

「なるほど、そうやって段々広がっていくんですね……」（すごーい、と家族に一緒に感心します

「どうするのがいいのかは、お父さんもずっと考えてる」

「こうやってメタルリーフと共存しつつ、いずれは大きくなっては倒壊して次のメタルリーフに、って感じで広がっていくらしい」といいながら、すごいなーと家族と観察します

それっぽい＞倒壊リーフのガラス

「どこのエリアもそれぞれの共生関係が見えておもしろいですね」

バランスにうならされますね。

「共栄してるんだねぇ」

おお、やはり個体ごとに模様が違う。形も違うのか。

「わざわざ共生を受け入れるってことは天敵がいるのかもね」

そうですねー＜ガラス片

きらきらに砕けた欠片たちがライフサイクルの果てかぁ

土産物屋でなんでコインが売ってあるのかふしぎだったが、これかー。

「人間ってねすごくすごく愚かなんだ。つまちゃんならわかるよね」

あー

ああ。

「バランスは大事とわかりますね」

芝村裕吏

昇：「こいつらは飾りによさそうだな。模様や形が一つ一つ違うし」

「綺麗だよね」

あーー

ああ

なるほど

「一人で生きられるものはいないのよね」

なるほど。

なるほど

そういうレプリカか

なるほど

あー、そういう

コインはそういうこと

なるほど

「このことこのこで模様が違って面白いですね」

お土産はある。なるほど。

「どんなものにも由来や理由があるんだな」

あー

なるほど…

なるほど

「共生と一言で言ってもいろいろあるね」

あーー

なるほど

なるほどー

なるほど～

ガラス片を磨いたものなんですね

コインのレプリカ

なるほど！

ふむむ

いいですね

なるほどなー

それでか

なるほど

記念コインはレプリカになってると

「あっ、お土産物屋さんで見たコインってこれかー」

なるほど

へたにお土産で買うと混ざりそうですね。

なるほど！

なるほど

ああ　お土産のコイン

レプリカありそうだなと思ったらありましたか

なるほど

おー

倒壊した時にコインバックラーも損傷受けてそう。

「うちの国も、密林と文明圏のバランスをわすれちゃいけないね」

あ！そういうレプリカなのか

なるほど〜！

「あーお土産屋さんにあったね。」

「なるほど、コインはそれが理由だったのか」

お土産コイン。

へえー

川原の指にコインをつけて昇は笑ってる。

なるほど

なるほどお土産

記念コイン代わりにレプリカを

「お土産やさんにそういえばあったねー」

お土産屋さんにレプリカがｗ

売ってるんだってレプリカか

そういう研磨は案外、分解犬がやってくれてたりするのかもしれない

「ああ、コインも売ってたんでしたっけ…ぬいぐるみに心を奪われててちょっと記憶が」

「お土産屋さんで見たコインに似てますね。レプリカってことでしょうか」にこにこと楽しそうに観察しています

なるほどです

「土産物屋のコインはそういうことだったのか」

「世界のあらゆるものはバランスで成り立っている。この領地も生態系の調和の上にできているみたいだ。非常に勉強になる。」

「お土産屋さんにあったコインはこれがモデルだったんだねえ。いろいろな模様が可愛いねえ」

「お土産屋さんにあったコイン、そういうことだったんですね」

なるほど……！レプリカ！

他の人がみてもただのコインだものなぁ…

「記念コイン変わりのレプリカ何ですね」ヤガミ（サラリーマン）さんと一緒に回ったお土産さんを思い出し

「そう聞くと、あのお土産のコインもお守りによかったかもしれませんね」

「綺麗だからお土産物のデザインにはちょうど良いよね　あー、こうしてみると買っておけばよかったか」

「お土産屋さん、もう一度いきたくなっちゃいますね」

芝村裕吏

川原の指にコインをつけて昇は笑ってる。

「持って帰れないよ。でも……これもすてきね」

「一期一会、だなあ～」　んー、と。土産物屋のコインについては、資料価値ぐらいしか感じていなかった。

「コインは買い逃してたなぁ」

「土産物屋のコインはこの方たちのレプリカ、なるほどねえ」

「土産物屋さん、センス良いですねぇ。」

「土産屋さんにあったのはレプリカだったんだなあ」

カレンの指にコインをつけて鈴藤は笑っている

「色々な模様があって、面白いですね。うーん、すごいなあ」

「以前にあった虫の星みたいな、この一つひとつが綺麗ですね」

「土産のコインがこれか」

「お土産屋さんにあったのはこのレプリカか。コースの順番が予定と変わっちゃったからわからなかったなあ」

「このレプリカなら、より守ってくれそうな感じがしますね！」

「いろんな模様、ありますけど、バルクさんはどれが好きです？」

「まさかそんな伏線があったとは……」　桜子とおたまさんで、まさかあれがねえ。とか話したりします。

「じゃあペナントとか木刀のメタルライフさんもいるのか……？」

あるいみ、コインのプラモを売っているような感じなのね＞レプリカ

たしかあらかた買ったはずだから、大丈夫のはず……！

「１つ１つ模様が違うのが面白いよね」

最後にまたお土産屋さんに行きたいなぁ〜

もう一回お土産屋さん行きたくなります

「あのコインて、そういうコインでレプリカだったんだ。…よくあるお土産である謎なコインとかではなかったんだなぁ」納得したように、ね。と欣妍とスクエアさんに面白いよね。と声を掛けます

「父ちゃんの友達もコインなんだ。アミューっていうんだぞ」

財布の中に混ざらないようにしましょう

シルヴァ・ポー：「いや駄目だ。無理、虫はやめろ！」

「ロイ三女将のほうがきれいな色ですよ、うん（張り合いたくなってきた）」

木刀のメタルライフさんの話にちょっとむせる

「真似してみました」（TAGAMIの指にコインをくっつけてみる

「一つ一つ模様が違うの綺麗ですね……」

虫がダメなヤガミもいた

「お土産屋さんにもう一回行きたくなっちゃった」

「アイオランシ、レプリカは仕入れたかい？これは非常に面白いものだ、こういう由来なんだね」などとコインのレプリカについて話します

（木刀型はともかくペナント型はいないんじゃないかな…？と内心思います）

まあダメな人もいるよね

「順番がずれたから、わからなかったんだなあ……なるほど」

コインというと名前だの日付入れるものかと思ったらこういう経緯が

「お土産物屋さんにあったコイン、これのレプリカらしいよ。いろんな形や模様があっていいのかもねえ」＞サクヤガミに

「ロイ三女将って何」

芝村裕吏

シルヴァ・ポー：「いや駄目だ。無理、虫はやめろ！」

「どうい！はげしくどういです！！（こくこく頷く」

「太郎、虫は大丈夫？」

「土産物屋のコインはこれが元なのか。興味深い」

矢神総一郎：「死骸じゃなくてよかった」

木刀型…ソーディアン感

「模様にもちゃんと意味があるんだよ。友達のイメルは30cmのラウンドハンマーっていう種族の盾種なんだ。」

なるほどレプリカだったのね

ああ、ロイの髪か

「お土産屋さんのコインって、そっかー。ひとつひとつ違う模様で綺麗ですよね」

太郎は全然だいじょうぶ。

「ドランジさんは平気ですか？　虫さん。私は……種類によります……」ちょっと青ざめて

死骸じゃなくて、うん、よかった

「模様いろいろですてきですねぇ」

「お土産やさんにコインがあったから、指輪にしてみるのもいいかな」

「あの子の模様が好きだな。フォスは？」

「長期的にみるとメタルリーフを食べてる形なんだねぇ」

「そういえばベルカイン、お花は好きだけど虫は大丈夫？　今更なんだけど」

「みんな模様が違って見てて飽きない」怖がらせないようにちょっとひいてじっと観察

「僕の友人は１０ｃｍくらいのやつでマティっていうんだ。物理防御じゃなくて魔法をそらすタイプ」

「前にお土産で貰ったのも、ここに落ちてるのと同じ奴だよ」下にあるガラス片を指さして

ふふ

虫がいやなのかー　ケケケ

「んーこうした見学は楽しいね、深虎」

「霜一郎さんは、虫、大丈夫です？」

「みんなはコイン好きですか？　またお土産屋さんによれるチャンスあるといいですけど」

「それはまあ・・・」

模様の違いを眺めています

♯（おむし苦手仲間うれぴー）

（レプリカの説明している人に寄ってこっそり教えてもらいます）

「お土産屋さんのコインはこの子達だったんですねぇ」

「しかし本当にいろんな模様があるな。やっぱり意味があるんだろうけども」

「バックラー種のメタルライフの由来はだいぶ古いみたいだから、実は歴戦の戦士の誰かは見たこともあるのかもしれないね」

「コインは買い損ねちゃいましたねぇ」

「岩崎もなごみも。後からもう一回お土産屋さんにいきたくなりそうだよね」

みのりが虫を怖がってないか気をつけます

模様を眺めて見比べてます

コントデスパイスが奥に行くと剣型もあるよと教えてくれた

ほー

「ふむ、ふむ」　コインの模様を改めて、それぞれに見分けるように、見比べつつ。

おー

ほほう

剣型

へー

ほほー

「剣！」

やはり

ほほー

ごほっ

「コインがあるの　なんでかわからなかったから素通りしちゃったね」

「うーん、こうなるとまたお土産屋に行きたくなりますねぇ」

おぉー

おお

ほほー

おお、剣のかたちも！

わわ、剣型もあるんだ

おー。きになる

剣盾…

そういえばそんな話もあったような…なかったような…

ほっほう

おおー

剣型あった！

すごーい

なるほど

「言い間違い、言い間違いです。ロイさんの髪のほうがきれいな金色です。」

ほおー

剣！

木刀型が……？

剣の形のものも。

つるぎ！

忠孝さんと千早ちゃんが虫大丈夫そうか手をつなぎながら気に掛けます

剣型！　きたか・・・！

なるほど・・・

剣型も

俄然興味をひかれる＞剣型

「剣ですってバルクさん！」

剣型ー

「奥に行くと剣の形も。おおー」わくわくしちゃう

まあ剣タイプもいるという話は聞いたね

ああ、木刀型はいる可能性が…！

剣型かー

おおー

剣型！　どういう理由でそういう形になったんだろう

「剣型もあるんですか！」とワクワク

「盾といえば剣？」

「おおー、本当にいらっしゃるみたいだよ、はくちゃん」

剣はいいですね

へぇ…ありがとうございます

「お、剣型もあるらしいっすよ　百佳さん！」

「剣型・・・土産物屋にレプリカありましたっけ・・・？」

盾型がいるんだもの

「剣型もみてみましょう」とスルガさんに話しかけます

「わぁ。剣だー」

「剣型か。どんな子だろう」

＃前は楽園を見てるときに高樹会が乱入してきたので

というか、白兵用の蟲がいるんだからいて当然か

おっとぉー

ロマン感じますね

剣型もあるのか

「剣型、盾型とは役割違うんでしょうね。」

「剣ですか。ご興味ありますか？」

「剣型もいらっしゃるんですか。ぜひお会いしたいです。教えて下さり有難う御座います」

どんだけ歩くのかと思いきや。２０ｍも離れてない。こいつら全然動かない種だな・・・

[

そーど　あんど　しーるど！

「剣型ということは……？」と、桜子と顔を見合わせます

「剣？　剣となると、また形の由来が随分違いそうだ」　なんだろう、とていと顔を見合わせる。

「がっ、、、（風林火山さーん！）」

「盾型も、剣型もいるんですねえ。少し見てみたいわ、そちらへは行くのでしょうか」

「剣型もある……剣？どういうのか、銀河さん、想像つきます？」

剣の形ですか？わあ！

「なるほど、木刀だったやつはこれの模倣だった？？？」

[見てるだけでも面白いね」

剣もあるんだ

ちかっ

なんと

「教えていただきありがとうございます」

自律移動は難しいですよねえ

「剣型！ロマンを感じずにはいられないな」

「奥には剣型もいるみたい。見に行こうか」

近かった

土産物屋の剣のキーホルダー

すぐそこじゃん！ｗ

「かっこいいね」

「近い…」

近い

「すぐ側だって」

「お、剣の形もあるみたいだから見てく？」

そうなんですね

「剣型の子もいるんだって。って、近っ」

「剣型もあるんだって。個人的に気になるなぁ」＜コーダに

「剣型のは見たことがないですね。楽しみです」　くろじゃーさんと千代ちゃんの手を引いて行ってみましょう

「踏まないようにいってみましょう」

剣型！？竜が巻き付いてるやつ！？

「ずいぶん近かったね。でも足元注意だからちょうどいいかな」

「剣形！ああ、だから木刀とかあったのかー」

近い

「おもったより近かった」

「こんなちかくに」

剣型で色めき立つみなさん。私も気になる！

まさか木刀

すぐだ＜２０ｍ

「抜かれるのをまってるのかしら・・・」

ほう

近さに驚きながらも興味深げにきょろきょろ

足も小さいし、多分そのあたりは退化してるんだろうね。

「剣型！すぐ近くみたいですね」

「これだったんだー」

「思いのほか近いみたい」

自分で動くの大変なんですよ。小型種だと特に

瑛吏さんの腕をぎゅっとしておきます。なんかセンサーに引っ掛かるワードがね…「こうしててもいいですかね。なんか、ごめんなさい」

「剣型の方も見てみましょう、すぐそこみたいです」

意外と近かった

「彼らも、何かをずっと待っているのかな」

「剣型！って思ったより近い」

「あっ、そういえば木刀が土産物屋にあったよ。ていは覚えているかな。しまったなあ、よくあると思って全然見ていなかった、油断だ」

「……剣、だそうです。知り合いがいたりしますか？」ちょっとからかい気味に、エクスカリバーに

「流石に文字はかいてないかな？」

「剣型は動けなさそうだもんね。」

「思ったよりも近いですね。」

「剣もあるってさ。見てみようか」

「こんにちは、お邪魔しております」

「少し奥には剣型さんもいるんだって、足元に注意しつつ見にいこう？」

「おお。凄いな。」

「剣の形のものもいるのですね」

（一礼）

「育つ場所を一度決めたら、あとは体をつくるのに注力するタイプみたいだ」

あ、剣のキーホルダー「この方達、お土産屋さんのキーホルダーのモデルさんですかね」ヤガミ（サラリーマン）に首かしげ

「こんにちわー。すみません騒がしくしますー」

「子供の時に剣になるか盾になるかわかれるのかな。」

「カトラス型はいるかな？」

「剣型だって！気を取り直して　そっちも見てみよ！」＞サクヤガミ

エクスカリバー：「あの一番大きなを御覧ください。喋りますよ」

お土産屋さんの木刀もまさか、これのレプリカだったとか

「共生の形の一種なんですかね」

「誰かに使ってもらって広がるのかな」

「誰かが持ったりするのかな、剣」

「剣！かっこいいからちょっとテンション上がりますよね」触らないようにして眺めつつ

「今日は虫の日かな？小春嬉しいね」

「剣、かっこいいです！」

「しゃべる！？」

知っているのか聖剣

「移動に必要なエネルギーを節約してじっとしている種なんだねえ」

一番でかいのしゃべるの・・・？

わあ

「一番大きいの？」

「お邪魔します。見学させてくださいね」

「大きい方は喋るらしいです」

しゃべる…

虫は苦手な方だが、あんだけしっかりしたコインの形だと、虫って感じはしないなぁ

しゃべるんだ……

「しゃべるの・・？」

「黄金の剣はちょっと憧れます」

それくらい育ってれば人語もしゃべるという

えっ　しゃべるですと？

「喋る剣、色々思い出すなあ」

自分であまり動かないから、運んでもらって別のとこに行く感じなのか。

しゃべる

「盾型は円だから自然になりそうな形状だけど、剣型はどうしてそういう形なんだろね？」

知ってるのかエクスカリバーさん…

「剣型のみなさーんお邪魔してまーす！」

しゃべるんだ

「剣型・・どんな感じでしょう」

喋る剣

「日本刀型あるかなー？」きょろきょろ

「近くで見れるみたいですから見に行きましょうか。自力移動が難しい種なんですねえ」（銀河さんと暁を促して向かいます

口あるの？

喋るんですか…？

「こんにちは、初めまして。見させて頂いても宜しいでしょうか？」声を掛けるよ

「おー、こういうのはちょっと憧れますよ」TAGAMIに声を掛けます。

「喋るんだ・・・」

「こんにちは」

「二人とも、見てみよう」

芝村裕吏

エクスカリバー：「あの一番大きなを御覧ください。喋りますよ」

ほんとに知ってるの！？という顔で振り向きます

「なんと喋る！？」

魔剣さん：「しゃべるとも！　若造ども！」

「土産屋で確か二振り購入したんだよなぁ、木刀」

「しゃべる……！？」

「こんにちわー」

ゆっくり移動して、剣型の方を見てみます

「しゃべる剣！　ロマンを感じます」

「剣が喋る。剣の人は喋るのは普通だけれど」

「剣は、そんなには扱わないからなあ。えーと、よろしくお願いします……？」

ソードがトークを・・？

「え。しゃべるの？」

「剣型さんカッコいい！」岩田に興奮した様子で話しかけます！

「しゃべる」

「大きいのは確かに喋れるんだよな…」

「しゃべる剣もいるらしいですよ」玄ノ丈さんに

「え、喋るんですか？」

魔剣さん

「こんにちは」

「おじゃましております！」

「こんにちは、おじゃましています」

魔剣さん

「こんにちは」

「はじめまして」

「ちなみに、大きな盾も喋りましたよ」

ふおおおお

「はじめまして！」

喋るときいてそちらを向きます「わぁ」

「こんにちは」

「どうも、お邪魔します」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちは！」

「こんにちは。はじめまして！」

「こんにちは。よろしくお願いいたします。」

「こんにちは　お邪魔しています」

「綺麗な形……喋る方もいらっしゃるんですね」一番大きな剣の方にふたりで目をやります

「お邪魔しております」

「どうも、お騒がせしてます」（３人で挨拶

「こんにちは！　お邪魔しています！」

「こんにちはあ……」

「こんにちはー。お邪魔しています。」

「こんにちは」

「はじめまして、お邪魔しております」

アハようございます、お邪魔しています

｢こんにちは。お邪魔しています」

「魔剣さんどうもこんにちは」

「こんにちはーお邪魔します」

魔剣…

「魔剣さんと言うのか・・・こんにちわー！」

「お騒がせ失礼します」

「お初にお目にかかります」

「お邪魔してます」

「こんにちは。お邪魔します」

「初めまして」

「一番大きいのがしゃべるらしいよ　って、しゃべったーっとこんにちは、お邪魔しております」

話す剣とか男の子の夢の産物じゃん。。

「こんにちはーお邪魔してまーす」

「はじめまして、旅行に来ております」

「魔剣さんこんにちは」

エクスカリバー：「まあ、大和丘は地元なので」

「はじめまして！お邪魔しています」

「わあ。こんにちわ、お邪魔致しております」

「こんにちは、魔剣さん」

「こんにちは、お邪魔してます」喋った方に一礼

魔剣さんとは、立派なおなまえで。

「こんにちは、初めまして」

「こんにちは。お邪魔してます」

「こんにちは、お邪魔しています」

「はじめまして」

「こんにちは、お邪魔しています」（家族と一緒に挨拶

「おっと、こんにちは！お邪魔してます！」

「お邪魔しております！　すごいファンタジーだな……」

3人でお辞儀します

「は、はい、若造です。おおー」

「魔剣さん、こんにちはー」

「剣型も素敵ですね。こんにちは」とお話します。

こんにちはー

「はじめまして　お邪魔してます」

「わぁ。こんにちは　お邪魔してます」

「初めましてー」

「こんにちは！」　びっくり

「こんにちはー」

大和丘出身だったか

「こんにちは、お邪魔します」

「喋る剣か。」

「さぞ由来ある剣とお見受けします」

「こんにちは、初めましておじゃましています」

「剣型、不思議…」子供達の様子を確認しつつ、時々ちょっと玄乃丈さんと手をつなぐなどします。

「こんにちは」

「どうも、こんばんは。」

「こんにちは、お邪魔しております」

「こんにちは、初めまして」

「かっこいい！！かっこいい！！」ドランジ先輩の腕を引っ張りまくる。

「しゃべる剣だ」

「インテリジェーンス！」

なるほどなー！

うわーい

じもと

「魔剣さん、格好いい」

「おじゃましております」丁寧にあいさつしてみます

「こんにちはおじゃましてます」

初めまして、まさに若造の者です

＃聖剣さん知ってるのか

なるほど？

「剣士として剣の言葉にきょうみはおありですかな？」兄弟に話しかけます

「こんにちはー！」

「こんにちは。お邪魔してます」

「これは失礼しました。ごきげんよう」

＃地元なの！？

魔剣さん：「よし！」

「こんにちは！」

「こんにちはー」と、桜子とおたまさんと挨拶します

「はじめまして、お邪魔します」

地元なんか

＃聖剣しんじつ

「若造どもって言われたー」きゃっきゃしてます

「魔剣パイセンさん、、、お世話になっております。」

しゃべる剣に感動しています

喋った方に頭を下げてご挨拶します。

＃地元なんすか

わぁ、魔剣さんこんにちは、はじめまして！　お邪魔しております〜

「こ、こんにちは！　今日はお邪魔しております」深くお辞儀を

「こんにちは」

＃まさかのじもと

「こんにちは！！」

「初めまして、こんにちは」

「こんにちは！！！」

なんて？？？？？？

「はじめまして～」

挨拶します

「こんにちは、おじゃましております」

＃なるほど地元

「ごきげんよう。おじいさま」

「綺麗だな」

ちなみに魔剣さんは５００年もので長老らしい

「こんにちは。はじめまして。剣の御方」

「こんにちは。お邪魔しています」

「こんにちは、お邪魔しております」

＃大和丘しゅっしんだったんかｗ

「おもしろーい」

おー

「お邪魔しております」

「はじめまして」

「失礼致しますお邪魔致します」

「……昔見た、蟲使いのそーどってこれの近縁種なのかな？」 (edited)

それはすごい。

「こんにちは、お邪魔しております」とアイオランシと挨拶をします

おー。長生き

大盾さんみたいなあれですね

「こんにちはー！」

まさか抜きに来る人で移動するのか？

長老様だ

なるほど。そりゃ若造って言われますね

なんと

「こちらへの移住ありがとうございます」

僕たちのお会いした盾長老のような方ですね

五〇〇年はとても大きそうな

魔剣さんを見習って元気にご挨拶します

「おお、長老でいらっしゃる」

長老様でしたか

それは長老さまだ……

５００年、すごい

「おお長老さまでしたか」

魔剣さん長老なのか

「剣の審美眼は、普通くらいですが見るのは好きなんですよ。500年も生きてこられたのですね。」

「500年の長老さん」

｢長生きということは大きくなっていると」

長生きしていらっしゃるのですねえ。

剣の長老様ですね

「こんにちは！」

大盾さんと対をなしてるのかな

「よろしくお願いしますね」

「おおう、、、長老、、、」

長老さんなんだ

「とても長生きでらっしゃるのですね」

「長老さんでしたか」

「よろしくお願いします」

「随分と長生きされていらっしゃるのですね」

魔剣さん：「近縁種にナイト用のものがいるんだが、そっちに生まれたかった・・・」

＃盾長老は光の軍勢の一員だったらしい

「すごい」

「こんにちは、おじゃましております」

艦剣タイプはあるかしら。

「やはりそこに至るまでには苦労もあったのでしょう」

かもですねぇ＜大盾さんと対

「凄い長生きだね　笑美子」

剣の長老様に一礼！

長老様でしたか。

「５００年も生きると、喋れるようになるんですね。それは、私たちなんて若造ですよね」くすくすと笑い合います

ああー

500年。大きい。盾種と同じくらいの成長速度なら５ｍとかそれ以上？

あー

@芝村裕吏申し訳ありません、遅刻してしまいました。途中参加可能でしょうか。

「あー」

「凄い長生きさんだ　お邪魔してます、宜しくお願いします！」

「初めまして。よろしくお願いします」

周りにどんな剣がいるのかを見てみよう

剣の長老様…

「500年もですか。それならば確かに自分は若造です」

あー

「そう…でしたか…」

「凄いねー長生きだね。お話聞きたいね」

「500年は長いなあ。大先輩だ」

芝村裕吏

エクスカリバー：「まあ、大和丘は地元なので」

「そういうことは私に教えないのかと思っていた」ジト目で見ておきます

あー武器種でそういうのが。なるほど…

「ナイトさん用とかあるんですねぇ・・」

「ほら、是空さんもちゃんとご挨拶してー」

九護　照＠レンジャー連邦

@芝村裕吏申し訳ありません、遅刻してしまいました。途中参加可能でしょうか。

OK

「この大きな剣さんは長老さんらしい。挨拶しよう」と家族に

＃光の軍勢……

「長く生きておられますねえ……」感心しつつだから大丈夫だとベルカインの腕にしがみつくっ

ナイト種

誰にも抜いてもらえない感じに

あー、更に大きな種が……

「やりたいこと、なりたいことありますよね‥」

やっぱりこう、派手に活躍はしたいんだろうなあ

ナイト種用だとさらに大きくなりそう。

喋る剣、ロマンと美しさの塊ですなぁ

「近縁種はナイトさんたちと仲良しなんですね」

「あー......（何とも言えないかおになる」

ククリ刀タイプとかもいるのだろうか

お話を聞きます　そうなんですね・・・

「やっぱり振るわれるのがお望みでしょうか」

格差があるんだな…

ナイトさん用のもあるのね。

なるほど・・・

「そうなんですね……」

「こんにちは、初めまして。ナイトさんのもおられるんですね。貴方様も様々な場所で誰かと共に戦場におられたのでしょうね」

「剣型にもいろいろなタイプがいらっしゃるんですね。魔剣さんもカッコいいと思いますよ！」

なるほど…

「そうなのですね」

家族の手前、心の中のわくわくを表に出さない様にして色々見ます　色々詳しく

なんだろう　大きさが良いんだろうか

更に大きくなる種がいるのですか・・・

実は僕たちのナイトが普段使ってる剣の親戚でらっしゃったり…？

「しかし七海が見たら、なんて言うかな……」とか、桜子と楽しく話したりします

小春の手を握って少しぶんぶんします

ありますよー、というか、共生するタイプですね＞武器型防具型

「メタルライフさんも生まれとやりたいことと、ままならないものなのですね」

割りと面食らっていて、どうしよう、みたいな顔で、ていの手をにぎにぎ。

「バルクさん、しゃべる剣って、ちょっと憧れがあるんですけど」

ひなの頭をなでながらお話をきいています

ちなみに持たせてくれる。一瞬だけシールドを展開して切れ味を伸ばす能力で、代わりに何度もいけるらしい

「そうなんですね」あなたほどの方でもそういう思いを抱くのかという顔。

「石筍のようだ……」

魔剣さんも、かっこいいとおもいます！

喋る騎士剣、あまりにも格好良すぎる…

おお

ははあ

ウワー！！

おー

おお

「振るい手がいるほうがいいのですか」うわー

なるほどー

かっこいい！

かっこいいー

（モーニングスター的な剣ないかなあと横目で見る。好きなんです）

「」

わー

わわわ

「ナイトさん用、とかあるんですね……」

かっこいい

おおお

おおー

なごみと手をつなぎながらお話を聞いています

「なるほど、剣にもいろんなものがありますしね。」

「かっこいー」

かっこいい！

かっこいいー！

かっこいい！

（びっくりするのは、失礼だったかもしれないと反省）

おおー

素敵

おおぉー

せっかくなので持たせてもらおうかな・・・

かっこいい！

「なるほど……」

かっこいー！！

持っていいんですか！？！？

お、おおー！

凄い！

かっこいい！もちたい！

「雷鋼。どうよ、剣使いとしては」

かっこいい

「わーーーーー！憧れが一つ！！！！」

素敵カッコイイ

「大きな古から生きる喋る剣、男の子心が刺激されてしまうよね」「う、うおーー　カッコイイ！！」キャッキャ

かっこいい！

おおー、シールドを斬撃として。

かっこいい！

そのシールド、絶対物理防壁ではない…ですよね…？

「レイファン、持ってみるか？」

＃振る瞬間だけ切れるヤツかっこいい！

ヒャー！ヒャー！大喜び！

持たせていただいてもいいんですか！？

かっこいいセンサーが反応したので瑛吏さんの腕をぎゅっとしておきます

「あー　そういう仕組みなのですね」

ヤガミ：「？？？　盾は分かるが、剣となると誰かがつかうんだよな・・・」

「、、、すごいですね。これはすごい。」

「どうも若造です！よろしくお願いいたします！」 (edited)

慎重に持たせてもらいます。

では、お言葉に甘えてちょっと素振りさせていただきます「どうかな？」

「では失礼して…」

「持たせていただける……！順番待ちしましょう泰光さん！」

「い、いいんですか。持たせていただいても。。」

「わあ！かっこいいです！持たせてくださってありがとうございます！！わあい」

「も、持たせてくれるそうですよ」わくわくが止まらない

「わあわあ。持たせてくれるって。持たせてもらお！ほら、太郎も早く早くー」

銀一郎、銀二郎、くー太が、剣が良く見えるよう位置移動します　かっこいい

「岩崎も持とう！なごみには大きいから二人で持とうか？」

持たせてもらっていいんですか！？

持つ人の列作りますか

「おお、かっこいいですね。くろじゃーさんも振ってみます？」

「わ、すてき、かっこいい。ねえねえベルカイン、持たせてもらっていいんじゃない？」

「格好いいじゃないですか！魔剣長老さん」

持たせていただけるのですか！ありがとうございます〜

「持たせてもらえるらしいが、持ってみるかい？」

カール：「誰が使うんだ。人間だろうか」

まあ白兵しねえもんなヤガミ。持って拳銃

「持たせてくれるみたい。持ってみる？」＞ミサヤに聞いてみます

「ヤガミさん、ヤガミさん、すごいですよ」ヤガミ（サラリーマン）さんにきゃっきゃと話しかけます

「持たせてもらえるらしい。ちょっと持ってみようか」と家族で触ってみます

素晴らしい…剣鈴だ…

アイオランシに交易で刀剣や刃物を売るときの売るときの注意点などの話をしながら様子を見ます

「源君、あまりふりまわさないように」後ろで防護服の裾持ちます

「し、失礼してもいいですか……！」

「うわ！かっこいい！持たせてもらってもいいのかな」

「かっこいいですねえ」

列に並びます

剣型だと、剣として使われたいのかな

持たせていただきたいです

わぁかっこいい！持たせていただきたい！

「格好いい！沙夜ちゃん、重いから一緒に持たせてもらいましょうね」

＃超硬度大太刀みたいだ

「も、持てるんですね。……いえ、私は遠慮しておきます。カールさん、やってみたいですか？　剣を持ったあなたも、きっと素敵ですわ」にこにこと笑いながら喜んでいる人々を見守ります

「昔、彼らとともに戦った誰かがいたということですよね」

（RBのカトラスや剣鈴に近い……？）

「火焔、持った感じとか、どう？」

身体が軽くなった気がするぞ。

「騎士様、持ってみてはいかがですか？」

「妹人！持つ？持つ？？！」謎に盛り上がる

二人で一緒に持ってみます。

「ありがとうございます。それでは・・・（振る）なるほどこれは素晴らしい」

「私も持ってみたいです」列に並ぶ

「わ！大丈夫そうならちょっと持たせて頂きたいです（そわそわ）」

列整理など手伝います。

「ナイトさん用が別と言うことは、魔剣さんは誰が…？」

持ってみます

「すごい！かっこいいねぇ」

「剣はあまり使ったことないのよね。でも昇さんが持ったらかっこいいかも」

列に並んで、ちょっとずつ振らせてもらいます

「兄弟殿…ここは持たせてもらいますよな？」そわそわしつつ話しかけます

魔剣さん：「気の所為だ！」

ああ、軽量化も使われてるのか

わー！すごい

列に並びながら「玄ノ丈さんも持ってみますか」

ちょっと持ってみます

「持たせてもらえるのですか。有難う御座います。仮にとはいえ、手に取らせて頂ける栄誉を有難う御座います。」列に並んで慎重に手に取らせてもらおう。

気のせいかー

体が、軽い？

持たせてもって構えてみます「どうです？様になってます？」＞玄乃丈さんに

きのせい！

きのせいかぁｗ

気の所為かー

「泰光さん、持った感じいかがですか？」

「身体が・・・軽い・・・気がする！！」

「おお。確かに魔剣ですね。」

「持たせて頂けるとは」

「みんな楽しそうだねえ」

楽しい方ですね（笑）

「千代ちゃんは一緒に持ってみようか。意外と軽いねぇ」

きのせいだった

気のせいだった

気のせいなのかー

列にならぼう「深虎も試して見ない？」

「すごいな…」

きのせいかー

きのせいｗ

「すごいなあ。」

かっこいい！

「ありがとうございます！持たせていただきます！」（列に並ぶ

「おお、かっこいいね！」（娘が持つのを危なくないよう見守る）

「やべえやべえよ、つまちゃん、僕、すごくこうふんしてる」

「え、いや。でもすごいですね！名刀だ。」

周囲の様子をそれとなく見守ります

きのせいなのかあ笑 (edited)

ダンディと持たせてもらいます

かっこいい

「失礼します」と「体が軽い？気がしますねぇ」

持たせてもらえるとは

「かっこいいからですね」

列に並びながらも「とりあえず触らさせ貰いましょうか」

列並んで持たせてもらいます

「というか一緒に並びましょう、せっかくですし！」ベルカインといっしょに列に並んで持たせてもらいます

「写真が撮れれば持ってるところを記念に撮ってもらいたかったですが、残念です」

「そうか、我々で言うところの兵器的な形態を、メタルライフさんたちが取るものとばかり思っていたせいで、つい、びっくりしたんだ。先入観があった。ナイトさんたちがいるなら、そりゃ剣型もいらっしゃるか。いかんいかん……」

魔剣さんを持たせてもらう列に並ぼうかと考えますが、なんとなくエクスカリバーに遠慮します。娘が触ってみたければ娘だけ触らせていただきます。

「肩こりが取れた気がする！！」

「そうかな…そうかも…」

「ありがとうございます」

「誰かが彼らと戦っていて、その助力のためでしょうか。剣の姿なのは」

「ありがとうございました。勉強させていただきました。（魔剣さんを戻す）」

「ちなつちゃんも持ってみたい？」娘が興味持っているようならば列に並びます（自分は見守り勢）

「大剣は男のロマンですから・・・ちょっとだけ。ちょっとだけ行ってきますねセーラさん・・・」

はるなとわかばが振ってみるなら、危なくないように注意します

「……しかし、ますますＲＢめいてきましたね。あ、みんなで持ってみましょうか」と、自分や桜子やおたまさんで並んで持ってきます。

「恐れ多いですが、懐かしい感覚です」

「マックス先生は、剣とかお好きですか？」

「気のパワーなのかー」

「ところで、ああいう剣持つのって興味あります…？　ちょっと似合いそうかなとは思ったんですが」と飛梅さんに聞いてみます。

厳密に言うと見た目よりずっと軽いので、すげえ動けてる気がするだけ

しゃべる剣だと、ピップとエクスカリバージュニアをどうしても思い出す

「僕は遠慮しておこうかな」

「厚志さん！剣、かっこいいです！！」

「ごめんな、欣妍。スクエアさん、こう浪漫に魅かれて…ごめんね」

なるほど

あー

「是空さんはダガー使いだから、ちょっとしっくりこないかもしれないですね。私はちょっと気になるから持たせてもらうー」

高之さんにもってみてほしいなーと期待の視線を送ります

「え！？身体がすっごく軽い！楽しい！」

なるほど

「あ、危なくないならみんなちょっと持ってみませんか？」（銀河さんにお伺いを立てて誘ってみます

あ、なるほど

なるほどー

「順番に並んで、少し持たせてもらえるみたいですよ」いそいそと娘とともに列に並ぶ。

なるほど！

危なくないよう気を付けながら、剣を持ってちょっとだけポージング

列に並んで、イデアちゃんと一緒に持たせてもらいます。

「やっぱりこう・・・いいな、おおきな剣は」

「アイオランシ、列が落ち着きそうなら行ってみるといい、楽しいだろう」

そりゃそうですよね。質量いらない＞シールドなら

なる

なるほどです

かっこいいー「持ってみたい？列にならんでみよう」矢神家で持ちたい人、順番に並びます

届く前に届く感じ

「多分おんなのこにはわからないファンタジーなのよね」

芝村裕吏

カール：「誰が使うんだ。人間だろうか」

「人型のメタルライフさんが、持たれるのかもしれませんねえ」考え考えお返事を

なるほど

１ｍ半の魔剣さんでも重さは２００ｇ

なるほど、見た目と実際の重さのギャップ

列に並んで持たせていただきます「おお……」

かっる！

なるほどー

列が長そうなので見守ります

かる！

かるい！

軽い

軽い！

軽い

かるい

軽い！

軽いなーー

若宮　とよたろう＠鍋の国

「泰光さん、持った感じいかがですか？」

かるーい

かるい！

軽い

かるっ

重さで切るんじゃないから軽くていいわけか

「というかこれ魔剣さんがすっげー軽いのか」

軽い！

軽いー！！

「かるっ！」

「うーむ、面白いな、百佳さんも持ってみたら？」

「やはり軽いと良いですね。ありがとうございます」

「剣はロマンですね」

打ちあいとかになるとやべえな

軽い

軽い！！

それは軽い…

２００gは軽いな…

お砂糖一袋くらい

かるーい

驚きの軽さ

軽いー

えー！？

かる！

ちっさい子でも持てる！

「体が軽くなったと錯覚するほどの重さのなさ。間違いなく名刀ですね。」

「持ってみてわかったけど、滅茶苦茶軽いですね」

ナイフのように軽い

すごく軽い！

何時も以上に童心に返って、格好いいポーズしまくりたい (edited)

カール：「コクピットには持ち込めないな。嫌いじゃないが」

わ、軽い！すごい〜！！

「なるほど、重さで切るような子達ではないんですね」

持たせてもらってきゃっきゃします「にあいますか？」

かるい

持たせてもらってすごいにこにこします。「バルクさん見て！めっちゃ軽いです！」 (edited)

軽い…レイピアぽい…

かるい！

軽い！

シールド利用して切るから本体はかるいんだな

「微妙にライトウみたいだな……」

お子さんでも簡単に例のポーズが

「剣の術理が全然変わりそうな軽さですね。すごい」

「ドランジさんもほらほら、持って持って。カッコイイ！！なーリーゼロッテ！！」

軽い、叩き切るのでなく切断力の武器か

「見た目より、ずっと軽い。すごい剣だ」

「素材が鉄じゃないからかな、すごく軽いね」

「ナイフみたいに振れる！」

家族みんな持たせてもらいます

「どんな感じですか？　高之さん」

「こう……１ターンに２回攻撃できそうな……」

なるほどすごい……

（剣を振っている人達を眺めて楽しむ

それで斬るときだけシールドで切断力上がるのか。戦い方が独特になりそう。

「斬撃をシールドに頼ってるから、物理硬度が低いのかな？」

イイコちゃん、チドリと一緒に魔剣さんが振られてる様子を見ています。

素晴らしい

軽い

「材質……」

スルガさんが持ってるのを見守ります。（持ちたいならば）

「おお、ほんとに軽い。はい、ベルカイン、構えてみて絶対かっこいいから」渡します。さあもて絶対かっこいいに決まってるんだから

「岩田さんも持たせてもらってみて！！」

「武勇伝とかあればお聞きしたいです。」

「まあ、軽いんですね？　じゃあ、私も持ってみようかしら……」そわそわと寄っていきます。剣＝重いという先入観があった……

「厚志さん、持たせてもらいましたか？」

ちなみに、少し横に目をやると、包丁？が並んでる。

軽い…

「すごいなあ～」

包丁

ほうちょう

「銀一郎、どんなかんじ？」「銀二郎も持ってみた？重くない？」

「（シールドで切る剣って聖剣とか剣鈴とか言わないんかな…）」

「ほう、ほー軽い。軽い分重さで振る感じではないのですね。使い手の動作が所作がもろにでるのですな」

包丁

包丁？？？

「包丁さん？」

「包丁？」

包丁

「軽すぎるので体が振り回される感じがあるな。あとは重心の調整だけど、その辺りはできるのかな？・・・って、ごめんコーダ。夢中になってた」

「これは軽いですね」

お、

包丁…！

包丁……

包丁

包丁？

「紡、あんなに大きいのに紡より軽いんだって」（と抱っこした娘に話しかけます

包丁…！！これで完成なのか？

包丁？

ナイフ型

包丁？

包丁。

「ん？」

包丁？

「かっこいいなあ、剣か。使いこなすのは憧れる…軽いなぁ、って包丁？！」

包丁型？

「小さい剣型さんたちかな。」

包丁？　ですか？

包丁？？？

「包丁…？」

「なぜか猛禽類の名前で呼びたくなりますね。ふふ」

「料理人としてはこっちのが興味あるな」

「…包丁だ」

包丁もあるんだ

包丁

包丁の形の方も？？

ええ

包丁

「この人たちも御仲間なのかな」

｢包丁もかっこいいよね」

「？？？　何で人間サイズなんだろう」

「包丁？これも？」

お料理に使えるタイプ……・

「まさか、お子さん達？」

「包丁みたいだね。これも格好いい」

「こちらも剣の方の小さいタイプですか？」

これらもバックラー種だぞ。

包丁？

「包丁さん！こんにちは！」

「……これは、じゃあ、１００年くらい生きた方々という……？」

「ほう…」

「包丁のような形の方もいらっしゃると」

ほうちょうがた。

なるほど

「こんにちは。小さなお方」

へー

「忍者刀もあるかな」

包丁。いや一応剣だけど

包丁、なるほど

つまり、シールド包丁。

なんでもある

「包丁さん！」

同様にシールドを張って

「彼らも同じような種…なのか」

ほうちょうさん！

持たせてもらったらふすふすしてまふ

年齢が若いのか、種類が違うのか

「切れ味抜群」

料理に使ったらスパンと指切断しそう

更に軽いのかしら

「こんにちは、お邪魔してます〜！」

「こんにちはー」

なるほど…

「あるかも＜忍者刀」

包丁に対して深く一礼します

おお！

「こんにちは」＞並んでいる包丁さんたちに

「包丁型もあるんだ……」

「包丁なのにバックラー種なのか」

「包丁だ・・・まな板ごと切れそうだよね」

次元切断包丁　いや次元切断してるかどうかはともかく

「こっちの包丁？みたいなのも同じような種なんだろうか・・・」

「料理につかったりするのかな」

すばらしい。マグロの頭もすとんといけそう

「刃物の種族さんなんですねぇ」

やべぇ、ＲＢの近縁種天国じゃないか…心躍り過ぎます

「こんにちは……？」

「あるいは、はるか昔にこのタイプの使い手になった相手が、筋力の無い少女だったのかもしれないね」　レイファンと話しながら包丁を見ます。

「わぁ。包丁もあるんだ」

「まな板が耐えられるのかなこれ」

（伏見さんの声はよくとおるなー）

「思い込みというのは危ないな。これもバックラー種。そうか……」　事実を飲み込むように、何度もゆっくりと頷き。

「へえーーーあの包丁みたいに見えるのもバックラー種なんだって」

魔剣さんに丁寧に持たせていただいたお礼を言います

包丁がたもある

「包丁もあるみたいですね」

いろいろな種類がいるとみて、昔池から引き抜いた聖剣みたいな見た目のやつはいないかな、となんとなく目で探します

「切れ味がいいと細胞がつぶれないからね」

「包丁に……みえますね？こんにちはー？」

「あればいいですねぇ…＜忍者刀」

「いろんな種類がいるね…」

「こんにちは。なごみも挨拶しようね」包丁さんたちに

「これなら手裏剣型とかハサミ型の子もいるかもしれないね」

包丁さん・・

「こちらの方々もバックラー種なのですね」日ごろ使ってる包丁と大差ない形に目を白黒

「何かの加工に使うのだろうか」

「むしろ、まな板型バックラーもいそうなんだが……」

包丁種の方に挨拶を「こんにちは」

持たせていただいた剣に礼を言って包丁さん達を見に行きます

「包丁……やはりカトラスもあるのでは」

まさか矛盾の故事が見れる？

アイオランシと刃物の選定基準の話をしながら観察します

「なんかかわいいですね」

「包丁か。切れ味がいいと料理も捗るんだけど、一緒には帰れないからなぁ」

「包丁は忍者の武器で最強なんですよねぇ」

「魔剣さん、ありがとうございました！持たせていただいて嬉しかったです。」

「テンション上がって失礼なこと口走った気がするごめんなさいー。けどすごい楽しかった。ありがとうございます！」

「包丁にもいろいろあるからマグロ切れそうなのもいるのかな？」

「こっちの子たちはお喋りするのかしら……」

柳刃包丁からペティナイフまで……

くれは：「おやじ、これ刺し身包丁にほしい！」恭兵：「同じサイズなら買ってやるよ」くれは：「やった」

「俎まで切れそうだけどなにか工夫してるのかな。いや包丁と決まったわけではないけど」

「並ぶ包丁さん」

「へへへ、テンション上がっちゃった。」と風住に。

「これ、まな板もバックラー種じゃないと無理っぽいすねぇ・・・・」包丁をまじまじと見つつ

「魔剣さん、握らせて頂いてありがとうございました」

「包丁…まな板も一緒に切れそう打ねぇ」

「色々とたくさんありますねえ」

「包丁型もいるのねえ。いろいろいていいわね」

「料理の際に、包丁さんとおしゃべりしながらつくれるね」＞ヨーコさん

くれはちゃんかわいい

いい包丁はほしくなるよね、わかる

おやじなんだｗ＞呼び方

「魔剣さん、有難う御座いました。身に余る栄誉でした」

持たせて頂いた魔剣さんにお礼を言いつつ丁寧に戻します

「お邪魔しておりますー」包丁の方に家族でご挨拶します

「…　私も新しい包丁が欲しいんですよね」

「何かの約束があったんですね、きっと」

「きみの親戚みたいな姿のかたはいないのか」娘の手をひきつつ、エクスカリバーに

「魔剣さん持たせてくれてありがとね」

「あ、そうだ、お土産屋さんに包丁あったら買っていいよね？つまちゃん」

芝村裕吏

くれは：「おやじ、これ刺し身包丁にほしい！」恭兵：「同じサイズなら買ってやるよ」くれは：「やった」

「よかったねーくれは」とにこにこします

包丁であることを彼らに求めた昔の人がいたんだろうな。

「貴重な経験をありがとうございました！」

「色々な包丁があるんですねえ。魔剣さん、ありがとうございました」

「…はるなもそろそろ包丁買い替えたい？」

魔剣さんに丁寧にお礼を言います「ありがとうございました」

「料理をする方はほしくなっちゃいますよね」

「いろんな形の種がいる。不思議だなあ」

持たせてもらった魔剣さんにお礼を伝えます

魔剣さん、持たせてくださってありがとうございました！（丁寧にお辞儀）

「いい包丁は料理の基本」

「ユイカ卿、騎士から見てどうだい？」

包丁は気になります

「ふーん、包丁タイプもいいな」

魔剣さんにお礼をいいます

「切れ味のいい包丁はちょっとほしくなるね」

「包丁・・ここの包丁よく切れそうでいいなぁ」

バリエーションの違いはどこから来るんだろう。包丁が大きくなったら魔剣さんになるのかな

天下に名だたる逸品。まさに宝重。

「包丁・・・そういえば家の包丁も切れ味落ちてきたから、今度新しいのを買いに行こうか」

刺身包丁なのはなぜなんだろうｗ

「魔剣さん、ありがとうございました！」

「……ふーむ。包丁型というのは、どういう需要でそうなったんだろうな……」　なんでこんな風になったんだろう、と桜子とおたまさんで不思議そうにしたりして遊びます。 (edited)

色んな体験をさせていただいたことにお礼を伝えますー

エイジャ弟：「行くぞ兄者」エイジャ兄：「おお！」　お互いで包丁を刺し合って切れ味確認してる。

持たせてくれた魔剣さんにお礼を言いますね

｢切れ味良さそう」

包丁さん、切れ味が良さそうで、料理が楽しくなりそうです

「包丁を選ぶ時は用途と素材を重点に選ぶんだ、拵えが上等ならなおいい。今度家の包丁を選ぶ時は一緒に考えてみよう」とアイオランシと話します

刺身引きたいんではｗ

ヒマだ　カレンを後ろからハグしておこう

「魔剣さん、ありがとうございました」

「包丁か～」（じっ

「包丁は研ぐのが好きでね。とはいえ、新しいのも良いよな。いい機会だから、二人で今度探すのもいいかもね、てい」

持ち帰り厳禁で守る事になるのに、これ程お持ち帰り願いたくなる種が居るとは…惜しい

「魔剣さん、持たせてくださりありがとうございます」

「そういえばお嬢様、青と舞さんに料理を学んでいるのでしたっけ。包丁は使えるようになりましたか？」

「魔剣さん、ありがとうございました。わたしの大事な人がとってもかっこよく見えました！」

こらー

持たせてくれた魔剣の長老さんに挨拶しつつ、包丁っぽいのを眺めます

ちょお！

わー

「包丁…さんは研いだらだめなのかなきっと」

包丁いやがってぐにゃんと曲がってる

馬鹿〜！

「魔剣さん、楽しい時間をありがとうございました」

こらー

うわわ

試し方よ

「ありがとうございました、、、すごかった」

ちょっとちょっと

わあ

さしあうんじゃないよきみら

包丁。。なんだか気品がありますね・・

わー！だめだめ

ありがとう包丁

そりゃそうだよｗ

うわー！

「ブレないな～」

あぶないことしとる

「なごみ。危ないから真似しちゃだめだよ！」

ああああ

「こちらでというわけにはいかないでしょうが　新しいおうちに移った記念に新調してもいいのかな」

ちょっ

曲がったｗ

トラウマになっちゃう・・・

包丁さんありがとうございます・・

「ああいう確認方法はダメだよな…」

包丁さん、ごめんね

「ありがとうございまし…ちょっとぉ」

とめろー！

嫌がる包丁

「あっ……」おろおろ

包丁のほうが理性的だった

「何で包丁なんだろう。でもなんか、優しい理由な気がするね」

刺しあって　「嫌がってらっしゃいますよ、やめましょう」

「すごい…よかったよかった」

包丁さんごめんね

刺しあうってあぶな、　曲がった・・・

包丁で人刺しちゃ駄目ぇぇぇ

曲がる包丁さん…ありがとうございます

「切れ味が良い包丁が欲しくなりますね……いや、今のでもちゃんと手入れしてるから大丈夫ですけど」

「あれは見ちゃだめです」ベルカイン目隠し

包丁さん器用だな

「危ないからああいうことはしちゃだめだよ！」娘に厳重注意

犬森は、ほくほく顔である。メタルライフのお方とはいえ、名刀、名剣の類を一時とはいえ触れたので

「ごめんね・・・変な人たちで・・・」

包丁さん…すみません

「切れ味を調整してくれる刃物は本当に名刀だ」

「だめですよ！嫌がってますよ」

「だめだよー」

軽ければそれだけ精巧な飾り切りとかしやすいですからねぇ、包丁

「変なことに使ってすいません…」

「包丁さんも刺したくないんだな・・・」

「包丁さんがよけてくれるんですねえ…」

包丁さんありがとうございます……

「包丁さんごめんなさい……」

ぶれてないけど、今は客人は私たちであって…

すみませんすみません

包丁：「マグロとかきりたい」

「意外と動けるんだね」

「どうもすみません」

包丁さん、ありがとうございます

凄い柔軟性だ！

「ほうちょうさんすみません」

優しい包丁さんだった (edited)

「黒は、黒だな……」　しみじみ。

包丁さんすみません、ご対応ありがとうございます…

「おじちゃん達の真似したらダメだよ」＞子供達

マグロかー

マグロｗ

おつかれさまでございますありがとうございます＞包丁さんたち

曲がる包丁、曲がる球が魔球なら、曲がる包丁もまさしく魔剣よ

「マグロ」

マグロか

「マグロ分かるんだあ」

マグロかー

うーん。フランくんとイデアちゃんを後ろに隠します

マグロ

「包丁さん、仲間がごめんなさい」

マグロかー

「包丁さん、ごめんなさい…」

「マグロとか切りたい　わかります」

「ですよねー」

「機会を設けられないか相談してみます」

「刃物は丁寧に扱ってください」

「好みがあるんだなー」

「好みの具材があるみたいですね」

「いいですねえマグロ」

｢器用だった。本当に申し訳ない」

マグロをスッと

やはり刺身包丁

「それはわかる気がします」

「マグロかー。ご存じなんですね。」

「マグロの解体、できる人いるかなあ」

マグロかー

料理用志望なんですね。

包丁さんマグロ好きなのか…ｗ

マグロ！！

「マグロはいまは無理ねぇ」

「やっぱマグロだよねぇ…」

「兄弟殿！？兄弟殿！？さすがにそれは…」全力で間に入って停めに行きます

「もっと刃渡りあればいけるからもっと成長するといいよ。」＞マグロ

「マグロ、宰相府だといたっけな…」

「包丁さんにも好みがある。なるほど」 (edited)

謝罪をば

おお！、やっぱりお料理好きなんですね！

「包丁さんも包丁生のこだわりがあるんですね」

「マグロ専用包丁？」

野菜だと何が好みなのだろうか

「お料理に使ってあげたくなりますけど、持って帰れませんからねえ……」柄の部分を撫でてあげながら (edited)

あとでビリーと相談してみよう

「僕はイカかなあ？あと鶏もも肉とか」

森には魚いないからそういうのが夢になるのかな＞マグロ

まぐろかー。

「すまない。連れていけないんだ。すまない・・・」

なんでこの形状になったんだろう・・・。なにかのニッチの生存模索なのかなぁ・・・＜特殊系の包丁型をながめながら

「包丁ですもの。お料理に参加したいですよね、やっぱり」 (edited)

出刃包丁なのか

「管理人にかけあってみましょう」

好みの対象があるのですねw

人に使われて広がっていく種類なんだろうか

「うーん。人と暮らしてた」

「意思を尊重しなければな。　申し訳なかった」

刺身包丁だった…

「明らかに刺身包丁めいた発言！？」ど、どういうことなのー、と桜子とおたまさんで話して遊びますｗ

「気持ちは分かりますな」

「刺身包丁だったのか・・・　切りたいものが切れる日が来ることを祈っております」

フラン：「刃物がなる木はいいとして、誰が作ったんだろう。鍛冶の神でもいるのか・・・」

「サクから引く？それとも解体？」

「アイオランシ、そういえば最近マグロとか食べた覚えがないな……家に戻ったらポキとか作ってみよう」

「お魚がいいんだない…」

「マグロなんだー」

「マグロか。大きいよね」

前日だと機会があったか

「マグロ、ご期待ください」

「上の人に相談してみますね」

「マグロのサクとかならズバリな大きさですねぇ」

「包丁さん、将来にご期待ください。」

「海洋自然公園のおかげで海産物も取れるとは思うんだけど。」

「包丁さんごめんなさい。」

「今度来るときは修行して炎の料理人になって来ますよ」

＃マグロかぁ　あれを切るのは中々に大変では

「マグロいいねぇ。おなかすいてきた」

「すみません包丁さん…」

「憧れの切りたいものとかあるものなのですね」

「ここの包丁さんたちはお連れできないから、同じサイズのいい包丁を探さねば……！」

「サーモンでも良ければ国から送りますけど……」

木になってるんだ……？

ツリーに止まってるんじゃないかな

フランくんからみたら「木になる盾」とかにみえるんだろうな

「うちの沖合で取れたっけっかな、マグロ……釣りというか、海関連は全然触らないで来ちゃったな」　空ばかりだ、と、ていの青い瞳を見つめてほほえむ。

「今度料理をふるまいますね」とTAGAMIに声を掛けます。

＞充電

「マグロって国で釣れるかなあ…」

「お刺身たべたい」

フランくんにはそう見えるんじゃないかな

「マグロ。お寿司とか美味しそうです。たべたい。」

メタルリーフに吊り下がって給電してもらってるんじゃないかな

なるほど＞充電

大和丘ではたまにこういうバックラー種の群生地が見つかって、お宝の山とされることがある。

「そう言えば、野菜とかもここにはないっすね」

「え。どういうこと。少なくともマグロという調理を知らないと言えないよな。……？？？」　謎すぎて面白くなりますｗ

共生して両方生きてる、というイメージがピンとこないんだろう

「お刺身食べたいですね」

「良い包丁手に入れて、ベルカインに美味しいご飯……作れる大丈夫庶民的料理だけど！」

充電、なるほど

「……包丁……ここの包丁さんの世話になるわけにはいかないが、魚くらい切れるようにならなければな」ぶつぶつと

なるほど

なるほど。人間にしてみるとそうですね

なるほど群生地

ああ＜お宝

確かに宝の山だ

なるほど

お宝の山…たしかに一見そうみえそう

なるほど

お宝扱いなんですねえ

そうかー

たしかに

確かにお宝に見える

なるほど

お宝の山、そう見えそう

なるほど

なるほどなあ

確かに

なるほどー。

「連邦は島国ですから、お魚料理もおいしいんですよ。……もし良ければ、今度ごちそうさせてください。腕を振るいます」カールさんの耳元に口を寄せてひそひそ

本当にお宝

なるほどです

なるほどなぁ群生地

「人間にとっては宝の山か。しかし彼らにとってはどうなんだろう？」

お宝だなぁ

そういう意味でも、ちゃんと秘密の園にしないとですね。

「鍛冶の神様か。うちは祀っていたね」

「なんで包丁の形になったのですか？」聞いてみます

お宝の山に見えるかも

人を直接中に乗せる以外で共生するタイプのメタルライフは、実は珍しい

どこかに充電ケーブルが？

人里近くの群生地はほとんど狩られているんじゃないかな

なるほどー

「使えるもの、と考える人には確かにお宝ですね…」

インテリジェンスウェポンと考えれば、戦士の大切な相棒だ

包丁さん側もお料理したいみたいですし、ある意味どっちにも利益が。

あー

あらー

うーん

芝村裕吏

フラン：「刃物がなる木はいいとして、誰が作ったんだろう。鍛冶の神でもいるのか・・・」

「そうですね。すごい不思議な光景ですよね。ふふ」興味深そうにしているフランくんを見れて嬉しいです。

ああー

ですよねぇ

まあそうなりますよね＞ほとんど

あら

あーあーあー

まさにお宝ですなぁ

なるほどたしかに。立派な剣や包丁、盾がたくさんあればお宝。

ありゃ・・

だろうなぁ

そうですよね

わわん、そうなんだ

あらー

便利なお宝はそうなる

お宝の山、に見えそうですね　あー

そうなりますよね…

「しかしこう、さっきの魔剣さんもですが、この包丁さんもバックラー種なの、面白いですね」（と銀河さんと暁に笑顔で話しかけます

料理に使ってもらえてるなら良いのですが……

実際は意志を持った方々の集まりですから、うーむ

便利なもんだからそうなるよね

まぁそうだろうなぁ

あー。ごめんなさいだなあ。

あー

「大和丘とメタルライフの関係は結構シビアなもんだねぇ・・・」

おうち荒らさないであげてほしいですね…

なるほどなあ

あら

「人にとっては有用すぎる。うーん」

「せちがらいですね」

ああなるほど人間の使う道具としてニッチ共生関係を手に入れた種なのか

申し訳ない

なるほど…うーん

この切れ味なら確かにお宝扱いになるのか

日用品がなってると思うと…うううん

人間は天敵でしたか…

なるほどなー

「お土産屋さんい包丁うってないかなー」

「うーん、でも使う時にこの食材は嫌だと言われると困っちゃうな」

うーん、必要な人が、、、とにかくごめんなさいします。

大和丘だとマグロとかなかなかなさそう

それはなんだか申し訳ない……

ところ変わればそんなことに

「まぁ　ここの子たちは安全かな」

どっちだろうなあ

理屈はわかるが…こうして意思疎通できる相手をそうするのはなぁ

そうなっちゃいますよね。便利そうだし

「メタルライフはメタルリーフから電気をもらわないと生きていけないからなあ……」

「国に戻ればマグロはいるんだがなぁ」

「誘拐は、良くない、が、　知らないと、そうなるよなあ・・」

「ふーむ。人里と交流というか捕獲とかされてる関係で、人間の文化が入ってる、のかなあ……」　不思議だなあ。という顔で桜子とおたまさんと話したりします。

マグロを切りたいと思いながら野菜を切らされてる包丁さんとかいるのかな…

「やはり気に入らないものだとぐんにゃりするのだろうか」

ちゃんと敬意をもたないと。

「大和丘か……」　口元に手をやり、何にか頷く。

まあ、ちゃんと充電とかしてあげれば…難しいか

「独身男性の家に行くのは嫌がられたりするんでしょうか・・・？」＞包丁

ちなみに足元には死んで分解されるのを待つ刃物や盾が落ちてる。

人の手に渡った後でも大きく繁殖できるかどうかもありそう。

なるほど

＃実際、使うとなればそのメタルライフの意思は殺されている可能性が高いので、仕方ないとはいえ悲しい話

南無南無

おお

「知ることって、大切だなあ」

踏まないように気を付けます

「かなしい」

分解してくれる種が地中にいるんですね

メタルライフの死の定義が、謎だなぁ…

おっと。足下注意

「踏まないようにな」

足元を見てちょっと切ない顔になります

手を合わせてしまいます

「異種族間は相互理解から出卯ね」

あぁ…

自然に還ってるんだねぇ

手を合わせよう

踏まないように気をつけて、手を合わせます。

分解種もやっぱりいるんだ

おお・・・。

お亡くなりになった方々が　手を合わせて追悼します

手を合わせます

こっそり手を合わせます

「いいかい、アイオランシ。どんな世界でも、どんな次元でもそうだが武器も道具も正しいルートで正しく仕入れて扱わないといけない。販路と売り手についてはきちんと考えよう」

「循環とはいえ……」

「ご冥福をお祈りします。」

足元注意ですね

手を合わせます

「ああ」そっと手を合わせます

「分解する種がいるんですね」

手を合わせます

なるほど、巡るれるよう祈ります

「本当に色んな形があるんですね……」追悼の意を表しつつ

踏まないように気をつけます

踏まないように気を付けよう。

こっそり祈ります

手を合わせます

「おっと、あまね気を付けてね足元」

踏まないように気をつけます……！

足下に気をつけます。ふまないように…

「改めて風景だけ見るとなかなかすごいですね」

手をあわせまづ

人

＃悲しい＜＃実際、使うとなればそのメタルライフの意思は殺されている可能性が高い

そっと祈ります

手を合わせます

足元注意ですね…手を合わせます

「お疲れさまでした」

手を合わせます

「手、合わせようか」ミユキと南無

手をあわせます。

手を合わせておきます

「分解してくれる種もいるんですね、たぶん」

「………」　そっと手を合わせます。

「いつか新しい姿で生まれてくることを、祈っています」

ふまないように気を付けます

足元に注意します。手を合わせます。

足元に気をつけながら黙祷します

手を合わせます

いろいろ解説を聞いて、手を合わせます

踏まないように気をつけ、みんなで手を合わせます

「循環ですね…」

「こちらでは墓地を作るという風習はないのか。腐敗しないからかな」

「踏まないようにね」と火焔と水優と軽く黙祷します

「あら、足元」再び手を合わせます

手を合わせます

「踏まないようにしましょうね」みんなで手を繋いで足元に気を付けます

目を伏せて祈ります

一礼しつつ

朽ちた武具に礼を捧げます。

足物に気をつけつつそっと手を合わせ黙祷を捧げます

足元をあらためて注意しつつ、手を合わせます。

手を合わせて祈ります

「次生まれる時はなりたい刃物になれますように」お祈りします

「多分5先年とかのサイクルなんだと思う。手を合わせよう」

手を合わせます

黙とうします。彼らの教義上のおさまりの良いところに収まりますように

「命あるものは皆大地に帰るんだねぇ」

「こうやって土に還るんですね」　拝んでおきましょう

「みんな足元気を付けてね」

「ここでも、か」　そっと、下がって頭を一度垂れ。

祈ります

「こうやって巡っていくんですね、この地も」

「笑美子、足元に気を付けよう。踏まないようにね。」養女にそう伝えます。

「死んでしまったとはいえ、踏まないようにしようね」

手を合わせて目を瞑ってお祈りします

足元注意しつつ手を合わせます

「ああ、役目を終えた方々がいらっしゃる。と。手を合わせようか欣妍」亡くなられた方々に手を合わせ拝みます

「アイオランシ、くれぐれも持ち帰ったりしないように気を付けるように。彼らに敬意を払おう」

「今日は変わったところにきたなぁ」

踏まないようにね、と娘にもお願いしてよけてあるきます

黙礼

手を合わせてお辞儀します

それらを分解して再利用するメタルライフもいるね。宝物番、あるはトレジャーガーディアンという、刃物を全身につけたでかい足のないムカデだ。

足元をきちんと確認しておきます。踏まないように。

紡をぎゅっと抱き締めて、足下に気をつけて銀河さんと暁に寄り添います

足元に気をつけながら移動しますこの方たちにも敬意をはらいつつ手を合わせます

楽園の地中に分解種がいるだろう、という予想自体はあったんだけど、実態はどういったものか

踏まないように気をつけて、手を合わせます

「僕たちが使うものもちゃんと手入れして十全な力を発揮できるようにして大切にしていこうね、深虎」

なるほど

はー

ほー

「生きると死ぬ、はこういうことでもあるんだね。」と家族で少しお話します。

ふむふむ

おお

コントデスパイスの小さなやつだね。人は乗れない。

ほうほう

わわ

おおー

おお

あー

おお

なるほど

再利用の形がものすごく直接的だ！

なるほど

おぉ

おお

なるほど

なるほどー

おお～

ほほー

ああ、そういう

また浪漫の塊みたいなお姿をしていらっしゃる

持っていくのかな塚とかに

なるほど

「循環していくんだね。自然と同じ」（なむなむ

「きれいな命の循環」

護衛種兼分解種か

巡っていくんですね

「みんなつながっているんですね」

なるほど宝物番

＃デスパイスさんたちと同じムカデさん

「生と死をきちんとそのまま見せてくれるのは、園といっても、本当に踏み入れさせてくれるだけで、なるべくありのままのメタルライフを……という意図を、感じるなあ」

そういう種がいるんですねえ

「おぉー、針鼠みたいな」

わあ

「持ち出し禁止、ですって　当然ですけど」

足のないムカデ種は結構いるんですね

大きくなったら伯爵になるんですね

名前からして楽園の番人的な種なのかな

おおー、なるほど。

ああ、循環してるんですねぇ

＃足のない百足。つけた刃物が足みたいになるのかな

なるほどです

あー。コントデスパイスさんを小型にしたような種。

おおー

これが生命の循環

また新しい種かな

これ、びっくりすると突撃してくるんだけど。今は観光客慣れしてぺこりとしてくる

ほうほう、そのような方も

おお

形状が危なそうなのでそれとなく家族や皆に飛んで行ったりしないか注意しつつ

おおー　あれ。デスパイスさんの近縁種とかなんだろうか。

ぺこり。 (edited)

ほー

「成程、地下にはこれを分解する種もいるのか・・・興味深いね」「どんなに強い生物でもこういった輪の中で生きているんだよ　よく覚えておこうね」と一華ちゃんへ

ころがりそうだな

一礼します

こちらもぺこり。

挨拶を返します。

お辞儀を返します。

おお

こちらもぺこり

会釈をかえします

お辞儀を返します

「よろしくね」

会釈しかえします。

お辞儀

「あ、これはどうもご丁寧に」

お辞儀します

「こんにちはー」お辞儀返します

挨拶を返します

よくできていらっしゃる。一礼します

「どうも」

おじぎします

お辞儀します

会釈を返します

お辞儀します

ぺこり、とこちらも頭を下げます

おー

こちらもぺこりします。

ぺこり

返礼します～

お辞儀を返します

「わ、こんにちは」ぺこり

こちらもぺこり

お辞儀します

こんにちは　ぺこり

返礼

お辞儀します

「あっこんにちわ」

ぺこりとします

「こんにちは」会釈します

挨拶をかえします

ぺこり

どうも、と挨拶しておく

「ごきげんよう」挨拶を返します

お辞儀します

こちらも頭を下げます

こちらもぺこりと返します

「これは、ご丁寧に。」会釈し返します

挨拶を返します

会釈を返します。ぺこり。

こちらもお辞儀します

思わず脊髄反射でぺこり

お辞儀をします。

「あっ、よろしくおねがいします」お礼をぺこり

慣れてたか

家族でお辞儀を返します

礼に応じて返しましょう

ぺこりを返します

つられてぺこりと頭を下げます

頭を下げて挨拶します

ぺこり、ごあいさつしますー

（ぺこり）お辞儀をします

レイファンと二人であいさつします

お辞儀します

ぺこり

会釈を返します

「どうもどうも」お辞儀します

お辞儀を返します

「自然の循環かー。こんにちは」お辞儀

ぺこりと返しておきます

「ぺこりしよう、つまちゃん」

お辞儀します

「全身に刃物を……確かに、外敵には有効でしょうね。まあ、こんにちは」お辞儀を返します

お辞儀します

こちらもお辞儀を返します

お辞儀します

あ、どうも　（会釈）

会釈返します

手を合わせます

お辞儀しかえします

お辞儀します。

返礼します

お辞儀をかえします。「お邪魔しております」

挨拶返します　「ご丁寧にありがとうございます」

「こんにちは。お邪魔をしております」

なれるくらいには観光客来てるのか。こちらも頭を下げてご挨拶しましょう

ムカデに見えるけど実際は連結タイプなんだよね

（お辞儀します

お辞儀をします「こんにちわ」

「お邪魔しています」

お辞儀をします

「こうしてお互い警戒せず接せるのは、環境のおかげですね」

「驚かせないようにね。」会釈します

刺激しないよう注意しながら会釈します

「人に慣れてくれててよかったですね」

観光客もなれるほど来られるのか

お邪魔させていただいてます。と挨拶してみます

連結型

「ちょっとかわいいですね」スルガさんに向かって

ぺこりとお辞儀します

こんにちは。

集合型メタルライフの一種かな

お辞儀しよう。

お辞儀します

「これはこれは」頭を下げます

同行者と一緒にお辞儀します

同じような性能のタイプが集まって、連結することで移動する

「こんにちはー」　自分と桜子とおたまさんで挨拶します。

お辞儀します

トレジャーさん：「ゆっくりしてってね。別の意味でお宝もあるよ」

お辞儀します

「ご丁寧に（２度頭を下げて）」

＃集合型

お辞儀します

「連結タイプ、へえー」

お辞儀をします

お辞儀します

「ぜひ」

「ありがとうございますー」

なるほど……＞連結

「ありがとうございます」

おお、お話しできる

「わあ　ありがとうございます」

「おお、ありがとうございます」

別か

「どうもどうも」お嬢様といっしょにご挨拶します

「ありがとうございます」

別の意味でってなんだろう

「お宝と言いますと？」

「ありがとうー」

返礼します。

「楽しみです！ありがとうございます」

ありがとうございます！

「メタルライフ、メタルライフか……。ライフでメタルだなあ……あ、どうも、お世話になっております。そうなんですね」と応じ。

「お宝！ありがとうございます！満喫させていただきます」

「ありがとうございます！」

「ありがとうございます」

「はい。楽しませていただいています」

「ありがとうございます」

「ありがたく楽しませていただいております」

「ありがとうございます。いろいろ見させてもらっています」

「別の・・・意味・・・？」

「ありがとうございます！」

「ありがとうございます。別の意味の？」

別の意味…？と首を傾げつつ、礼は続けて

「ありがとうございます」

「ありがたうございます、楽しみです！」

「ありがとうございます」

「ありがとうございますー」　別の意味でって？

「ありがとうございますー」

「ありがとうございます」

「ご丁寧にありが、え？別の意味？」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます、トレジャーさん」（微笑みかけます

「ありがとございます」

「ありがとうございます」

「有難う御座います。別の意味で、とは？」聞き返してしまうなぁ

対話可能なんですね

「別の意味のお宝ってなんだろうねー？」＞家族

別の意味って何だろう？

「おお、お宝情報。ありがとうございます？」

「ありがとうございます、トレジャーさん」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます、別の意味で…？　楽しみにしますね」

「ありがとうございます、とても楽しい旅をさせていただいてます。お宝？　楽しみにしていますね」にこにこと言葉を返します

「ありがとうございます」

「お宝？何かな」

「ありがとうございます」

「お邪魔いたします。お宝ってなんなんでしょうね～」

「ありがとう！楽しんでるよ！」

ありがとうございます

「ありがとうございます。なんだろうねハクちゃん。いっしょに想像してみようか」

「ありがとうございます」

「こんにちは、ありがとうございます。お宝楽しみですー」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます。」娘と礼をします。

「ありがとうございます。楽しませていただいてます」

「別の意味って何だろう」

「ありがとうございます。ここ数日でもたくさん色々な経験をさせていただきました。」

「感謝を」

「成程、ありがとうございます！」

「ありがとうございます。え、お宝ー！」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます。」

「お宝？オモイデかしらん。」

「兄弟殿ここは穏便に…」驚かせないよう兄弟が奇行に走るのを諌めます

「あーいっぽんの長い種じゃなくてつながってるんだ。面白いね」

「別のお宝。子宝とか？」

「お宝ってなんでしょうね　百佳さん」

「あなた方と話せること自体がお宝ですよ」

「ありがとうございます」「なんだろうね？？べつのいみ」

目が一瞬くらみそうになりますが娘の手前、深呼吸して丁寧にふるまいます

「ありがたい」

楽園からなにかを持ち出さないよう、身の回りを確認します。確認が難しそうな方のお手伝いもします。

「おたから？？」

お宝！

「ありがとうございます」

「お宝ってなんだと思います？」と飛梅さんに聞いてみます。

「ありがとうございます」

「宝、とは何だろうな？　奇麗な風景だろうか？」

「お宝っていうと、ヤガミさんは何が思い浮かびますか？」

「なんでしょう。楽しみですね」

「どんなお宝でしょうね、電気とか？」ヤガミ（サラリーマン）さんと予想してみたいです

ありがとうございます

「でも、別の意味のお宝って……どういう意味なのかしら」カールさんと顔を見合わせます

「別の意味ってなんだろうね？ありがとうございました！」

「ドキドキしますねえ」

「トレジャーさん、ありがとうございます」

「どもです。ありがとうございますー！」

「何があるんでしょうね」玄ノ丈さんに

トレジャーさん、ご丁寧にありがとうございます！お宝……なんでしょう（どきどき）

「ありがとうございます。遠慮なく見学させていただきますね」笑顔でご挨拶

ゆかり：「確かに……こんな剣があるなら使い手がいるはずですよね。人型のメタルライフがある？」

「お宝かー。なんだろうね？」

ポケットの中などをコーダとお互いに確認します

何も持ち出さないようにもう一度装備やポッケや足裏とか全部確認しておきます。

「ありがとうございます。」

？？？

「トレジャーさん、ありがとうございます」

ポケットや持ち物、装備のチェックします

「てい」　と短く呼びかけ、一緒に身の回りの確認。解説する人たちの動きに合わせて行動をこころがける。

今のうちに再度ポケットチェックしておこう

ポケットの中や服のすそ、百佳さんと一華ちゃんのも確認して持ち出しがないように気を付けます

ゆかりさんの話を聞いて隣の人を見ます

「別の意味のお宝。何があるのかしらね、ベルカイン」　ポケット足裏装備チェックしながら

「ありがとうございます」しかし持ち出せないのだ……おっと。ポケットチェック。

皆のポケットをチェックしてから移動しよう

何かポケットに入りこんでいないかな、と家族の服なども確認します。「持ち出さないように、気を付けようね」

「ふむん、お宝ってなんでしょうね？是空さん」

再度荷物、ポケットや服、髪などのチェックを

ポケット確認

「移動する前にポケットの中を確認しておいたほうがよさそうだね」

別の意味のお宝があるとは一体…？

「別の意味の、ってなにかな　楽しみだね」家族と手を繋いで歩きます

持ち物チェックしてみます

歩羽と共に装備持ち物ポケット等チェックします。

「お宝ってなんでしょうね？？」シルヴァさんに話しかけつつ持ち物確認します

剣型さんのここでの生活は実際気になります。

少し奥地にいくと、たしかにいる。

身の回りのチェックをしっかりします

装備や持ち物、身の回りの確認をして持ち出さないようにチェックします

「こんにちは。どうも」

ポケット確認します

「はい、ばんざいしてな？定期的ポッケチェーック！」

同行者含めて持ち物確認をします

ふむ

ふむ？

ポケットや足の裏、持ち物は確認します。

なんだろー

３人でポケット確認しあいます

ポケットにお土産ねこまれてないか確認しておきます

ポケットや靴の裏や持ち物を同行者と相互チェックします

ポケットチェックしてから奥地へ

「あ、そろそろ移動かな？みんなで持ち物チェックしましょう」

ふむ

わわ？

「お。」

ふむ？

移動する前に持ち物やポケットを確認おやー

コインさんがくっついてくれてないか確認して、居たら惜しみながら離れて貰わねば…

おお、人型の

再度　持ち物チェックしておこう

何か持ち出さないように、持ち物、靴裏、ポケットをチェックします。

ポケットや持ち物を確認

持ち物とポケット確認します

荷物チェックします

ポケットや持ち物をチェックします。

移動前にポケットを相互確認します。

装備品に小さなメタルライフが入り込んでいないか三人で確認してから移動します

荷物やポケットを確認します。フランくんやイデアちゃんにも調べてもらいます。

宝石虫みたいなのいるのかな

間違えてポケットとかにいないか深虎と確認してから移動します。

「お宝ってなんだろ　金ぴかのメタルライフとか？」

改めてポケットや荷物など持ち出しをしていないか二人で確認して移動します

移動前に、お互いにポケットや持ち物チェックします

収納や身の回り、靴裏等も確認します。

同行者とお互いに持ち物チェックします

再再度の荷物チェック、ポケットチェック

持ち物と身体チェックして移動します

念のためポケットや身の回りを再確認しておきます

持ち物やポケットチェックします

エリア移動時にはチェックして移動しましょう

持ち物チェックします

バックラー種を複数装備した人型のメタルライフだ。

荷物チェックします

おや　何か

ポケットやら髪の毛やらを確認します

ポケットや持ち物のチェックをします

あ。移動だ。いつもの持ち物ポケット靴の裏などをチェックしますー

はー

「人型……。ナイトはいるけど、もっと等身大のだよね。そういえばいたかも」

隙あらばチェック！

「……」　少し緊張。

移動前に荷物やポケットをチェックします。

持ち物チェック

身辺チェックします

移動前に互いの持ち物服装チェックします

おお

おー

「っとあちらに見えるのは？」

チェックが終わったら、またはぐれたりしないように、千早ちゃんと二人で忠孝さんと手をつなぎます

持ち物とポケットを確認し、靴裏等も確認しあいながら移動します。

荷物チェックしておきます。

周囲の方々とも声掛け合って身辺チェックします。

おおー

実際にいるんだな

皆のチェックしてから移動します

移動前にポケットやカバンや、服などチェックします

はーー

あ、紛れてないか定期的にチェックしなきゃ

いる！

びっくりします

おお

おー

えーと

人型！

「おおー、これはすごい」

足元に気を付けてヒスイちゃんと手を繋いで移動します。

持ち物チェックでします

「おお、人型ですよ」

お辞儀します。

コインメイル…？

「人型、ですね」

チェックをしよう

人型人間サイズのメタルライフというのは、ちゃんとお会いするのは初めてかも

「おお、こんにちは」

持ち物チェックをします。

ポケットチェックしておきます

「おお、かっこいい……」

おっとお辞儀。

「お邪魔いたします」　声を掛けます

ポケット等の確認をマックス先生としておきます

「小さいのが紛れてるかもだから気を付けましょうね」

ポケットに入り込んでいないか今日子ちゃんと自分のをチェックします

ポケットなど荷物チェックしたあと、家族と手をつないで案内にしたがい移動します

「お邪魔いたします。」

がばっとあけて挨拶してくれるが、無人だね。無人のウォードレス形態のメタルライフ。

「っていた。さすが、ゆかり」

「こんにちはー」

「こんにちは、初めまして。お邪魔しております」

おー、いた。「こんにちはー」

「人型のメタルライフさん。はじめまして」

「人型？」

人型のかた！

ポケットチェックします

「こんにちは」

おおおー

身の回りのチェックをして、そっと拝見します

「こんにちは」

お辞儀します。

エース勢でも初か

お辞儀します

なるほど

アーマードメタルライフ

「こんにちは！お邪魔しています！」

「お、おお、人型だ」

「はじめまして」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「人型さんだ。はじめまして。」

「こんにちは」

「こんにちは！」

「こんにちは。お邪魔しております」

「お邪魔します」

「こんにちは」

「こんにちは。はじめまして」

「こんにちは、はじめまして」

ちゃんとチェックしてから移動しますねー

「こんにちはー」

持ち物チェックをしてからついていきます

「こんにちは！」

「はじめましてこんにちは」

＃厳密には高樹会もそうなんだけど

「こんにちは」

「こんにちはー」

こんにちはー

等身大サイズの人型は初めてですな

「こんにちは、お邪魔しております」

「こんにちは。」

なるほど、ウォードレスタイプ

「こんにちわ。お邪魔しますね」

「こんにちは」

「こんにちは、お邪魔してます～」

こんにちは！

「こんにちは」

盾だらけとはまたガードが硬そうな

開けてくれた

お辞儀します。「初めまして。お邪魔をしております」

おっとこちらにもお辞儀を

「こんにちは」

「こんにちら、お邪魔します」

ミニナイトという。

「こんにちは」家族三人手を繋いで挨拶

「こんにちは、おじゃましています」

「こんにちはー」

「こんにちはー！」と挨拶

「こんにちは」

「はじめまして、おじゃましてます。こんにちは」

「こんにちは」頭を下げる

「お邪魔しています」

「こんにちは、初めまして」

「こんにちは。お邪魔します」

「こんにちは」

なるほど。

あー

「こんにちはー

「こんにちは。初めましてー　お邪魔しますー」

「ごきげんよう」

「こんにちはー」

こんにちは。

こんにちはー

「こんにちは、はじめまして」

「ああ、やっぱり…！　ほら、カールさん。ああいった方がお使いになるんですよ」先ほどの疑問の答えが見つかり喜びます

「こんにちわ」

「こんにりは、初めまして」と挨拶します

お辞儀で返礼します

みに！

「わぁ。人型だよ人型！太郎！あの子と話せるかな？」

いましたねミニナイト！

「こんにちはー。」

「こんにちはー」（と家族で挨拶をします

ミニナイトさん

WD様メタルライフならば。

「おじゃましております」ご挨拶します

会釈します

「おお、人型のメタルライフだ！　百佳さん、ウォードレス様ですよ　ミニナイトさんらしいです！」

なるほど

「はじめまして、おじゃましています。かっこいいですね！」

「ほえーウォードレス型の！こんにちは！」

「お騒がせしてます（一礼）」

ミニなナイト

ごあいさつしますー

ちょっとびっくりしたのでバルクさんにくっつきます。

ミニナイト

「こんにちは」

「こんいちは」

「こんにちは」

ミニナイト

「こんにちはー」

「こんにちは。成程、中に人はいませんと。」

「こんにちは、お邪魔しています」

「こんにちは」

「こんにちは。はじめまして」

お辞儀で挨拶して、なるほど陸上型

家族でご挨拶します

ミニナイトいよいよ

なるほどミニナイト

ミニネレイドに対してナイトのWDサイズ

おお、ミニナイト。

こんにちは

「わっ……、こんにちは。よろしくおねがいします」

挨拶します

「こんにちは。」

ミニナイトさんとおっしゃるんですね

「こんにちは。人型のメタルライフさんもおられたんですね」

「こんにちわ、ミニナイトさん」

「こんにちはー」

「こんにちは。お邪魔します」とお辞儀を

ミニナイトさん！お邪魔しております

ミニナイトさん、こんにちは。

ミニナイトに直接お会いするのは初めてですね

「初めまして、ミニナイトさん」

「こんにちわー。はじめまして」

「こんにちは、ミニナイトさん。」

「こんにちはー。」

こんにちはー

今日はよく噛む

そっかミニナイトの皆さんがいらっしゃった。

「こんにちは」

なるほど、ネレイド種にミニがいるならナイト種にもいる、ということか

「こんにちはー」

「こんにちは」

無人に見えるが。

「おおお」「ありがとうございます、ミニナイトさん」

「すごいねハクちゃん。かっこいいね」

「改めてこんにちは、ミニナイトさん」

それっぽい小型種は以前見てたけど正式名称は初めて

「こんにちは」

「今日はメカメカしている」

「お邪魔してます、ミニナイトさん」

ミニナイトは５０くらいで騎士団作ってるぞ。騎士団というのは人間が勝手につけた名前だけど

「なるほど、子供は宝ですね」

「ミニナイトさん、ですか。お邪魔しております」

「こんにちは、お邪魔しております。」

「こんにちは、初めまして」

おー

人がいなくても自律稼働は出来ますよ (edited)

なるほど群れ

「ミニナイトさんに会うのはほんとに初めてですね」連れに向かって

おおー

瑛吏さんの腕をぎゅっとしておきます。

「こんにちは。お邪魔しています」

大勢いらっしゃる

おおー

すごーい

へぇ

おー騎士団

凛々しいですねえ

群れなのかな？

って多い。

かっこよ

ナイトも集団で活動してたりしましたもんね

「かっこいい！」

集団で過ごされてるんですね

＃沢山いますね

おー、格好いい！

群れになってるんだ……

100には届かないのか、それでもかなりの数だ…

かっこいい

「自分たちと近い姿だと緊張するのは、なんだろうな。本能的なものかしら」　自分の反応に、落ち着こうと努めて、ていに寄り添う。

敬礼しよう

「おお。すごい」

すごい。かっこいい

なるほど、集団

集団で行動をするのか

「ミニナイトさん」

ミニナイトとナイトは活動範囲ちがうのかな…

「凄いね、ナイトだけで騎士団だって」

「集団で活動なされるんですね。」

ホワイトナイトの足下にいたのたぶんこのタイプ

おお

自然だから群れを形成して守りあうのかしら

そうね

ベルカインの腕にしっかりしがみつきつつ観察しますー

案外もっと小さいナイトさんもいるのかな

「50体位いる、群れを成しているのか・・・・騎士団みたいですね！」と百佳さんに

成長してナイトになるんかなあ？

「おや、沢山居らっしゃる」

なるほど、騎士団

先ほどの魔剣さんはミニナイトさんのような方が使うのですね

「小学校の2クラス分かあ」

「壮観ー」

ミニナイト：「昔は私にも相棒がいた……語ってもいいだろうか」

騎士団

お、聞きたい

ええ

「ぜひ」

拝聴します

「お聞かせください」

「ぜひお願い致します」

ふーむ。人型がミニナイトさんで、ホワイトナイトさんとかがビッグナイトじゃないということは………幼体（子供）？

語りだした

「ミニナイト、さん……まあ、格好いいですね。……私にとっての騎士は、あなたひとりですけど」ぺた、とくっつきながら囁きます

「ぜひ！」

「ミニナイトさんって言うんですって」

「どうぞどうぞ」

「ミニナイトさんて言うんだって、凄いね」養女の手を握りつつ、教えます。

＃おそらく、彼らは内部に人間を搭載してWDとして活動するための種

「どうぞ、ぜひ。」

お願いします

みんなで清聴します

「ぜひ。お聞きしたいです」

「是非」

「聞かせてください」

「ぜひ」

語り始めた

忠孝さんの腕にくっついて話を聞きます「ぜひ」

「どうぞ」

「お、良いですね。ぜひ」

「是非」

「是非お聞かせください」

拝聴します

「ぜひとも」

「是非お聞きしたいです。」

「ききまーす」

「お願いします」＜ミニナイトさんへ

「あ、どうぞどうぞ」

「どうぞどうぞ

「是非どうぞ」

「ぜひお願いします」

「お聞かせいただけるのなら、宜しくお願いします」

「どうぞよろしくお願いします」

「お願いします」

「はい」

「こんにちは。ぜひ」

「よろしくお願いします」

「ぜひお願いします」

「ぜひ伺いたく思います」

「ぜひ聞かせてください」

「ぜひ聞きたいです」

お話を聞きます「ぜひ」

「はい。」

「ぜひお願いします」

おお　聞きたい聞きたい

玄ノ丈さんにくっついて、お話聞いてます

「どうぞ」

「お聞かせください」

ミニナイトさん、是非お願いいたします〜！

「相棒さんがいらしたんですね、ぜひ聞かせてください」

「えぇ、うかがわせていただきます」

「ぜひとも聞きたいです」

「ぜひ」

「たくさんいらっしゃる……はい、是非に」

「うかがいたいです」

「是非、お聞かせください」

「ぜひお聞かせください」

「ぜひ聞かせてください」

「ナイトさんにもスカウトがいりますもんね」うんうんとうなずいて泰光さんに話しかけます

「どうぞどうぞ」

「お伺い出来ましたら幸いです」

是非お願い致します

３人で拝聴します

「お話を伺わせて下さい」

「はい、おきかせくださいありがとうございます」

「お聞かせくださるのであれば、ぜひ」

「もちろん付き合いましょうとも」

「お願いします」

「興味があります。お願いします」

「ぜひお聞かせください」

「お聞きします。」

ぜひぜひ

娘と一緒にお話に耳を傾けます

「その話お聞かせ願いたく」

「ぜひお聞かせください」

「お聞かせください」

「聞かせてください」是空さんと一緒に聞く準備

ミユキ共々清聴します

「そのお話、お聞きしたいです」

「よければお話聞かせてください」傾聴

「お願いします」

｢是非ともお願いします」

「ぜひお聞かせください」

家族で座ってお伺いしましょう

「ぜひとも、お話を聞きたいです」

「お嬢様、お話をきかせてもらいましょう」

「武勲、武勇は話語り継いでこそ、ぜひお願い致します」

「ぜひ聞かせてください」

「ぜひお聞かせください。」清聴します。

「良ければお聞かせください」

拝聴いたします

「ええ、語り継がさせていただきますよ」

「是非に」姿勢を正します

「なごみも一緒に聞こうね」

家族で静聴します

同意を求められたので、こくりと頷きながら。

ミニナイト種は人型でほとんど長距離移動できない種で、本来の生息地はコントデスパイス周辺だ。

静聴します

「話を聞くのは好きです。是非」クロと拝聴します

座れそうならどこかに座りますが、そうでないなら佇んで聞きます

「千代ちゃん、お膝に乗る？」

ふむふむ

「聞かせていただければ幸いです」

なるほどー

おお、そうなんですね

多分、この手の話になると私はイキイキしだすから欣妍とスクエアさんはどう見ているんだろうなぁ

ふむふむ　頷き

ナイトも輸送種の力借りますもんね (edited)

「お願いしますー」家族と一緒に座ってお話を静かに聞きます

徒歩移動と考えると確かに機動力は低いので、輸送種と共生する必要があるんですね

家族みんなで一緒に話を聞きます

長距離は移動できない、ふむふむ。

機動力はそもそも重視されていない

伯爵の意に乗るのかぁ

昔は人の形でもなくて、６本足のスパイダーに近い形だったそうだ。

足元の長距離軌道は難しいですからね

ははあ

へえええー

「（小声で）人とお話する時はまず聞くんだよ？すんごくすんごく聞く。ね？つまちゃん」

「座って話を聞こうか」

エ゛ッ

家族で固まって座ってお話を聞きます　ふむふむ

なるほど

ふむ

わわ、そうなんだ

ほほー

ふむふむ

「はえー」

ほお

なるほどなぁ。

やはり仮説は正しかった

ふむふむ

ほほーう。

ほうほう。

ほうほう

ほほう

スパイダー種、と

なるほど、あちらの近縁種

そうなのか

そうなんですか

人型になる必要があったから、二本脚に

へえー

ほうほう

ふむふむ

頷きながら興味深く拝聴

なるほど

ふむふむ

ほぉ

ふむふむ

GENZさんのケンタウロス仮説がなんか立証されつつある

ミニナイト：「ところが、メタルライフの大量死がはじまったのだ」

しっかりと拝聴して脳に刻みます

お話聞きながらちょいちょいバルクさん見上げてにっこりします

「6本脚から、今の形へ。ほぅ。」

ほえー

家族みんなでうかがいます

「なんで人型になったんだろうね」＞爽一郎さん&太郎

ふむむ

バックラーさんを引き連れるのはその頃からなのか

人型になる必要があったのですね。

GENZさんの様子を見てちょっとほっこりします

「あぁ」

おのれGENZ

大量死…

なんと・・・人形の利点が＞長距離移動できない

わー大量死

ああ

「なんですと」

「ああ、もしかして」

「ほうほう、スパイダーナイトさんは先祖返りに近いのかもしれませんね」

「大量死…」

（飛梅さんが退屈しないかちらちら気にしながらお話を聞きます）

なんと

「はい」

「なるほど…」

そうなんですね……

ほう

言葉にならず、唸る。＞大量死

ああ……

「必要があって、今の体形に変わられたのか」

「なんでだろ？」

「はい」

「昔はあの形じゃなかったんですね……」（紡をゆっくりあやしながら家族で話を聞きます

「なるほど…」

「それは…」

いや、人型をしてるのと人間の持久力はまた別なので…

神妙に聞き入ります。

「あら……」少し眉根を寄せる

「お伺いをしたことはあります。」

「ほむ・・」

人型でないと死ぬという今持ってよくわからない病気が流行って、多くのメタルライフが絶滅したという。

「ふむ」

「なるほど。」

（あ、なるほどなあ）と星見知識で察します

「なる穂でお、それで人型に」

「ああ……」

隣のドラグーンさんを見上げます

はー

「なんと！」

ああ……

ぁー

ああ

「おっと穏やかじゃない」

「なるほどそんなことが」

ああ、そういうことか

あああ

「なるほど…」

「増えすぎた、とか？」

神妙に聞き入ります

そんな気はしていた

「なるほど」

あー……

なるほど

ああああー！

「なるほど……」

そっと手を合わせます

おお

なるほど……

「病気かぁ」

あー

「ああー」

「ああ、なるほど……」

なるほど…

ああー

「ううむ……」

「成程、人型以外が死ぬ・・・・・（理解）　そういうことですか・・・」

ああ

「そうなのですね…、つらいお話を…」

（察せず、？？？という顔をします）

なんと

「ああ……」

なんで人型限定しちゃうのは本当によくわからない…

なるほどー (edited)

「なるほど・・・」

「それは……とても悲しいことですね」理由は分からないまでも、沈痛な面持ちで

「うーん　なるほど」

「お辛い」

「そのため人型になった、と」

なるほど……

「つらいお話です」

「前に聞いた神話か。。。」

なるほど……

「それが人型になる契機だったのですね……」

なるほど…。

「大変なことですね…」

あー

「（なるほど、世界の終わりが近づいたりするとそうなるんだっけ）」頷きながら

ふむ……

なるほどなぁ

「これはこの間、聞いたシオネさんのお話しか」

「なるほど、そんな病気が……」スルガさんの様子を一瞬確認しつつ、お話を聞きます。

「なるほど、そのために……」

なんと・・・＜人形になった契機

「大変だったのですね……」

なるほどなあ

じゃあ人間の世になるかというとそんなことはなく、人間はばけものになってばたばた死んだ。

「どのくらい昔の話なんだろうなあ」

あー…

「なんでだろ？すんごくわかんない」

「なんと……」

「以前聞いたお話にありましたねドランジさん」

「あああー」

そういうことになりますよね…

ああー

うぅん

「ふむぅ…」

「あ、あー」

「悲劇ですね…」

あー

（可能性の死ですね……）

「それは大変だったのでしょうね…」

元から人間だから、近づき過ぎた…

「なるほど…」

なりますね

「あー　あーー」

「なるほど。そんなことがあったのですね。」

（納得しながら聞いています）

「なるほど・・・」

そうなんだ・・・

あー

家族と神妙に聞きます

「なる、ほど……そんなことが」

ちらっとくろじゃーさんの方を見てから頷いておきます

（興味深い顔

「なんと…」

「そうなんですね」

神妙な顔で聞いています

そうなるのか

「うーん？」

「なるほど・・」

「そのようなことが」

神妙な顔で聞いています

周りの星見の方々と、目を見合わせてうなづきます

「ううん……」（紡をぎゅっと優しく抱き締めます

「大変だったでしょうね…　その時代は」

「なるほど……」

あーなるほど。世界の法則が歪んだというか。

隣の地元民の様子を少し気にしつつ、娘と手をつないで聞いています

「ご存じですか？」TAGTAMIに聞いてみます。

養女と静かに聞き入っています。

「そんなことが……」

神妙に伺っております。

「そうなんですね・・」

「そうだったんですね」

「世界の動き……」

「これは辛い話を……」

皆で神妙に聞きます。娘が不安そうなら手を繋いで安心させてあげます

話しを聞きつつ、コーダの表情を確認しておきます。

「そんなことがあったのですね・・・」

（黙ってじっと聞きます）

「大変だったでしょうね」神妙に聞いています

真剣に傾聴しています。

子供には怖い話なのだろうなので、風住の隣に引っ付いて縁ちゃんをそっと抱いてあげます

星見は頷き合うの図

じっと聞きます

忠孝さんと娘をぎゅーっと抱きしめます

「とても大変だったのですね……」

「そのような経緯があったのですね……」

話を聞きつつ養女をよしよしします

あまねの様子を伺って不安そうなら手をつなぎます

「リーゼロッテ、昔々のお話だよ。お前は大丈夫」

ヤオトというその病気で絶滅しそうな時に、万物の調停者という少女がでてきて、メタルライフと人間の間を取り持ったという話だ。

悲しい顔で頷きながら聞きます

はい

話を聞きつつアイオランシの手をやさしく握っておきます

ハクちゃんを抱きしめます

ひなとミサヤの手をぎゅっと握ります

はい

最初の歴史で習ったやつですね

はい

ほう

銀河さんと暁の様子を伺います。暁が不安がってないかどうか気をつけて

星見ならずとも聞きかじった話を思い出しつつ……

はい

「昔の話だからね」そう言って、ゆかりと一緒に娘たちの手をつなぎます

はい。

第一回のお話にもありましたよね

はい

家族の手を握ります

シオネ……

「そんな歴史が」

歴史の話ですね

はい

はい。

ちょっと悲しい顔になりつつ昇さんの手を握っています

太ったネコを連れた人物だったという。

バルクさんにくっつきながらフォスとアンリを抱き寄せます

深くうなずき、万物の調停者への敬意を表します。

（静かに聞きます）

あ

高之さんの顔をそっと見上げます

（静聴しています）

前に教えて頂いたお話ですね

アララの手を握りつつ

「シオネの話は今は学校で習うんだっけ？」

ほほー

話を聞きながら、玄ノ丈さんの手をそっと握ります

「うん（つまちゃんの髪をなでなでしつつ」

はい

（暮里にくっつきます

なごみの手を握ります

「大事な思い出なんですね」

はるなの肩を抱きつつ

太った猫と一緒に

「ふうむ……」

ヤガミ（サラリーマン）さんの手を握れたら握ります。

そっと厚志さんの手をにぎります。いやがらなければ。

瑛吏さんの腕をぎゅっとして聞き入ります

神話の時代…

なるほど

欣妍とスクエアさんの手を握ります

「…………」　難しい顔で聞いています。いつ頃のシオネなのか……

沙夜ちゃんの手を握ります

「太った猫・・・。まさかブータ先生」（小さな声で

長く語り継がれている

くれはとそうはの頭をなでて恭兵さんの手を握ります

家族によりそって様子をみています

家族と寄り添いながら話を聞いています

是空さんの顔見上げます。めちゃくちゃ神妙な顔で

ふむふむと聞いてます

「……万物の調停者、シオネ・アラダ。流石ですね……」敬虔な顔で、尊敬を現しつつ

イデアちゃんとフランくんのそばにおります

家族と寄り添いながら話を聞いています

紡をちゃんと抱きながら、銀河さんが暁と手を繋いでるだろう逆の腕にくっつきます

「さすがにビジュアルが想像できる」

「太った猫か・・。」怖いかもしれないので娘を抱き上げます。

太った猫……なるほどなるほど

一緒に聞いています

「以前に聞いたことがある気がします。スルガさんはご存知でしたか？」

寄り添って聞こうとします。

ヨーコさんの手をそっと握ります

「神話の時代……とても大事な話だよ」

（周囲にも目を配ります）

家族と寄り添って話を聞きます

[歴史は大事ですね。知っておかないといけないことでいっぱいです」

その人物の仲介でミニナイトは中に人間をいれるように自己を改良した。すると中身もガワというかミニナイトも変異がとまった。

神妙に聞いております

先代さまかな

ほほー

なるほど

「おお」

おお

ほほーー

ほほー

そんなことご

なるほど

「なるほど」

ふむー

なるほど

ほほー

おおー。

ほー

「大事な歴史のお話だよ」とヒスイちゃんの手を握って優しく言います。

おお

おおー

なるほど

おお

そういう経緯が

なるほど

なるほど。

「なるほど。」

なるほど・・・

ふむう・・・

おぉ

そうなんですね。これも共生になるんでしょうか

「ああやはり」

なるほど

ナイトやミニナイトと共生することで、人もおかしくならなくなった、と…

「万物の調停者、シオネ・アラダ。仲立ちで人もナイトさんも……よかった」

なるほど

「導かれた、ということでしょうか」

双方ともに

「魂かなあ？」

ゆえに共生か

なるほど

相互に安定させる作用があったのか

おおー

「共に生きることの強さ、かな」　ていの目を見て。

おお、よかった

なるほどそういう経緯が

「なんと……」

感謝と畏敬の気持ちをいだきます

ふむ

＃なるほど

「だからパートナーをさがして、いたの、かな？」

「万物の調停者ですか」

共同着用者も含めてなのか！

「進化の仕方は私達と似ているけれど違うね」

なるほど、我々にとっても重要そうなお話ですね……

「共に生きることに意味が」

なるほど

「大事な話だからちゃんと覚えておこうね」＞子供達

ともに生きる、そうかあ……

うん、うん……と、深く頷きながら、感慨深く聞いています

双方ともに

百佳さんはどんな感じで聞いてるのかなと横を見て手を握る「万物の調停者、やはり凄い人だったんですね」

「大事な歴史の話だよ。」抱き上げた娘と聞き入ります。

形として正しいから変異が止まった、という処理になるのかなあ

泰光さんの様子をうかがいます

「共生、共に生きるですね……」

「良い話だねぇ」

あー、なるほど

ふむう　不思議なことが

「人の鋳型……？」

「そんなことがあったのですね」

ほむ……

そうなんですね……

ミニナイト：「私も光の軍勢の一員として戦ったものだ……相棒とね。お互い名のある戦士ではなかったが・・・」

「そこから共生がはじまったんですね」

「大切な話だ、コレ」

「……」ぎゅ、とベルカインの腕にしがみつきます

「両方に効果が……？　どういうことだろう……」　難しい顔で桜子とおたまさんで聞いています。

「共に生きる、か」

尊敬いたします

「その戦いと出会いに敬意を」

「光の軍勢の…」

「大事なお話ですね、これは……」

（欲望が増大するなら、互いに互いを思えば、方向が暴走に向かわないのかもなぁ）

「とても尊敬します。」

丁重に頭を下げます

「そうなのですか。」傾聴します。

「あなたは、ずいぶん長く生きていらっしゃるんですね……」

「それでも、尊敬いたします。」

「かなり長生きなのですね」

相棒さんの名前が気になる。

ありがとうございます

ミニナイトさんに頭を下げます

無言で敬意のまな差しを向けます

ミニナイトさんに敬意を表し、お辞儀をします

歴戦の人だった

うなずきながら話を聞く

「すごいことです……」

すげぇ大先輩や…さらに丁寧にお辞儀し直す

「貴重なお話をありがとうございます」

フライトユニットみたいな噛み合わせだったんだろうか

相槌を打ちながら聞いています。

「あなたと相棒さんのお名前を伺ってもよろしいですか？」

無言でTAGAMIの手を握ります。

「いえ、その当時の話をできるあなたはとても尊敬できる人です」と返します

「それでも、尊敬します」

中身が死んでもその名と栄光が残るように、このミニナイトは語り部やってるらしい。

「相補性なのかな。大事なことだ。戦い……歴史でしか伺ったことはありませんでしたか、そうだったのですね」

尊敬の眼差しで見つめます

バルクさんも知ってる話かな、と、そっと見上げます

「ありがとうございます。あなたのおかげで今があります」

「貴重なお話ありがとうございます」

ミニナイトさんに敬意を

「はい、出会われた奇跡と、戦いの勲しに感謝を」

なるほど。

敬意を表し、丁重に礼をします

「戦ってくださってありがとうございます。その先に今という未来があります」

とても貴重なお話をありがとうございます

「特性の違う人たちと一緒に生きることで、お互い良いことがあるのは私たちの社会でも同じですよね」

「おお。貴重な話をありがとうございます」

最上級の敬意を

ミニナイトさんにお辞儀します

「ありがたいお話をありがとうございます」

「とても貴重なお話をありがとうございました」

「幾多の戦いを生き抜いたあなたに敬意を！」

「ありがとうございます」

なんと、神話ではなく本当に昔話と。驚きました。

「尊敬いたします、戦場において生きて帰ることもまた大切なことですから」

すげえ、完全に伝説の戦士じゃん

なるほど…

すごいお話だ

しんみり

「とても学びとなりました…」礼を述べます

（ミニナイトさんを空中なでなでします。きっと触ってはいけないだろうから）

「すばらしいお話でした」

「深く心をうたれました」

「素晴らしいお話に敬意を」

「大切なお話、ありがとうございます」

「はい」銀一郎と銀二郎の様子を気にかけておきます

「ありがとうございます」

「貴重なお話を、ありがとうございます」

「貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます」と礼をします。

（さすがに今の内容で目をひんむく。マジカ！って驚愕中）

「貴重なお話をありがとうございます」

「教えていただいたこと、自分も覚えて行きたいと思います」

「素晴らしいお話をありがとうございます」

なるほど……

お話を聞かせてくれたお礼を言います

｢貴重なお話をありがとうございました」

「お話ありがとうございます」

「お話、ありがとうございました」

「ありがとうございます」

丁寧に頭を下げます。「お話をありがとうございます。敬意と感謝を」

語り手のミニナイトさんに敬意と感謝と伝えます。

「歴戦の戦士に敬意を」百佳と一華ちゃんと一緒に頭を下げる

盾長老が語ってくれたことも。

「感動しました。ありがとうございます」

「お話をありがとうございます」丁寧に頭を下げます

「覚えておきます」

丁寧に礼をします

「学びの深いお話をありがとうございます」

「光の軍勢。相棒と共に駆けられた戦場、貴殿らの名誉と栄光の話に感謝いたします。」深々頭を下げます

「お話ありがとうございました」

「良い話でした」

「貴重なお話をありがとうございました。ミニナイトさん」

「貴重なお話を、ありがとうございます」頭を下げます

「英霊とその相棒に拝謁できて光栄です」

「お話しいただきありがとうございました」

「貴重なお話をありがとうございました」

「お話をありがとうございます」

なんという誉れ高き、まさにナイト…

「お話、ありがとうございました」

「貴重なお話ありがとうございました」

「ありがとうございます」

「大切なお話を、ありがとうございました」

「貴重なお話です。俺もいつまでも覚えています」

「お話を有り難うございました」

「ありがとうございました」

「お話下さりありがとうございました」

「改めて、感謝と敬意を示します」　深く頭を垂れます。

「あなたの誇りに敬意を捧げます」

「お話を聞かせてくれてありがとうございます」

「今でもその相棒の方のことを大事に思ってらっしゃるんですね……大事なお話、ありがとうございました」

「興味深いお話でした、感謝を」

「素敵な相方さんだったんですね。」

「素晴らしい、貴重な話をお聞かせいただきありがとうございました」

「貴重なお話をありがとうございます」家族でお辞儀します

「大切で貴重なお話をお聞かせくださりありがとうございます。」

「貴重なお話ありがとうございます」

「ありがとうございます。ハクちゃんもお礼しようね」

「大切なお話をありがとうございます」

「語り継ぐお手伝いをさせていただければと思います。ありがとうございました。」

「貴重なお話、ありがとうございます」

「たいせつなおはなし、ありがとうございました」

「貴重なお話ありがとうございました」

「貴重なお話をありがとうございました」

「お話、ありがとうございます。しっかりと憶えておきますね」

「輝かしい英雄譚をお伺いできて、とても光栄です」

「お話をありがとうございます」

「素晴らしい話をありがとうございます、サー」

「貴重なお話、ありがとうございました」　お礼を言います。

「貴重なお話ありがとうございました」

「だいぶとんでもない話をありがとうございました。」

「お話ありがとうございました。」

「誰かのために一緒に戦える人はすごいよね。」

「お話をありがとうございました、あなたと相棒さんのことを知れてよかったです」

お話をありがとうございました、ミニナイトさん

愛の話だった

「長い間、記憶にとどめてくださってお話してくださり、ありがとうございます」

「きっと相棒さんもさぞ尊敬できる方だったんでしょうね」

「貴重なお話をありがとうございました」

「お話くださりありがとうございました」

「話してくれてありがとうございました。」

貴重なお話がきけてうれしくおもいます。お礼を伝えます

「ありがとうございました。忘れないようにします」

改めて黙祷します

「ありがとうございました！」

「貴重なお話、ありがとうございます」

「貴重な話、ありがとうございます」

「お話しを聞かせていただいてありがとうございました」

「貴重なお話をありがとうございます。とても興味深かったです」

「貴重なお話をありがとうございました」

最大限の敬意をもって礼をします

「ありがとうございました」

「貴重なお話をありがとうございます。あなたと、大切な相棒さんに感謝を」

「いいお話だったね。そのうち千代ちゃんにもいい相棒ができるといいね」

貴重なお話を、ありがとうございました（頭を下げます）

「お話ありがとうございました。」

知らず、ぎゅっとていの手を握る力が強まる。

「大切な思い出をお聞かせくださってありがとうございます。」

黙って頭を下げます

「ありがとうございました。相棒の方もさぞやすごい戦士であったかと存じます」

ののちゃんとスミレちゃんと手をつないでて手が空いてないだろう高之さんに頭をそっとおしつけてぐいぐいしておきます

「ありがとうございます。心に刻みます」

暮里（ぽりぽりしつつ）：「いいリビングアーマーの話というとなんというか、怪談児見てるな」

「貴重なお話をして頂き、感謝致します」

「お話、ありがとうございました」

「今の時代へと繋げてくださった方々がいるのですよね。ありがたいことです」

＃まあカテゴリ的にはそうなるけどさあ

「風住もこの前はありがとう。」

＃暮里さんは何か知ってそうだよな

「お話、ありがとうございました」

「色々あるけど、みんなで協力できればいちばんいいよね。やっぱり」

「よいお勉強になったね」

「貴重なお話をありがとうございました」（頭を下げます）

「相方も戦士様も喜んでおられましょう」

エクスカリバー：「戦士の名前は？」

ミニナイトさんに最敬礼を贈ります

改めて感謝を込めてお辞儀をします。

「欣妍、君には戦場に出てほしいわけではないけれど、いい相棒と出会えることを祈っているよ」

お

あ、エクスカリバー名義に

お

お、ふみこんだ

お

わ

おお

＃これは

わ

おお

お

あら

＃お、まさかそこから踏み込んだ

お

（踏み込んだ、傾聴しよう）

おお

娘と手をつないだまま、エクスカリバーを黙って見ています。

芝村裕吏

暮里（ぽりぽりしつつ）：「いいリビングアーマーの話というとなんというか、怪談児見てるな」

「怪談？」

「お嬢様も、あの時代のお話などはご存じでしょうか？」　ちょっと気になるのでこっちも聞いておこう

思わず耳をすまします

＃アルフレッドさんとかな……？

そっと傾聴します。

暮里あづま@ナニワアームズ商藩国

「怪談？」

暮里：「鎧がしゃべるなんざ怪談だろ」

耳をすまして傾聴

耳をかたむけます

確かに、名を残したいんだから聞くべきだった。礼が足りなかったな。

静かにお話を聞いています

「名前を尋ねるのは種族によっては求婚、プロポーズになるから今日子ちゃんは気をつけてね」

静かに傾聴します

傾聴

（静かに傾聴）

傾聴

静かに傾聴します。

コーダの手を握りつつ、推移を見守ります。

ミニナイト：「名前はロール、氏族はクラン」

傾聴します

耳を傾けます

傾聴

ウワー！

傾聴します

ブッ

おー

わぁ

わあ

Σ

そういう

あああ

傾聴

おお

＃あっ　知ってる人だ

オイィ

＃うわー

わああ

唸る

あー

アララがぶほぉとしてる

＃わあ

おおお

んん

わあ

わ

ぶっ

まさかの！！！

ん？

義父ーっ！ (edited)

＃？！

めっちゃ名のある

めっちゃしってるひとぉ

わ

「おや」

「ロール・クランさん」

おおお

あらららららららら

えぇぇ

んんむ

おおっ

わ、わああ

あれぇ

＃ああ、本当に聞いたことのある名が！

あああああ

おわあ

おぉぉぉ…伝説の…

高原さん夫妻が

おお！

まさかの

わあ

ウケる

おぉ

あ

アララさんもおどろいとる

どこかできいたきが！

おっとお！？

（誰？

まさかの

「ロール・クランさん」

「（タカハラマンのほうをみる）」

「それは名があるどころではないのでは」　ぼそっと

「名のある御方ですね。今に生きる我らにも轟いております」

おお

？？？

「めちゃくちゃ名の残った戦士ですよ！」 (edited)

おお。

わぁ

（うわーっ！！口押さえて内心悶絶）

高原さんの方を見る

「お、お嬢様？　今のって確か」

アララ：「（白目）」

おお

縁の方が

縁のある人に任せます

高原さん家族の方を見てびっくりします。知り合い！？

（つい高原さんに視線が）

高原ご夫妻の方をうかがう

「聞いたことのあるお名前、だわ……」驚きながら

つい高原さんを見ちゃいます

「聞いた事が」

高原さんの方を見る

騒がしいほうを見ます

あっ

おお

「今尚語り継がれるお名前、ですね」

＃氏族名が同じ……

「ロール・クランさんか」 (edited)

芝村裕吏

アララがぶほぉとしてる

「まさかここでお義父さんの名前が出るとはな…」

「き、聞いたことある。伝説がめの前に・・・・」

＃まあそうなるよな

あぁ。。

え？家族？

＃アララさんのお父様

＃そうなりますよね……

高原さん一家をみてしまうなぁ

注目を集める高原家

「（あのアララさんが）」

「あ。高原さん家の……？」とか、桜子と話したりします。おたまさんは不思議そうにしてると思うので、実はこの中に親族の方が……とか説明しておきます。

なにかこう…気になるような…

ご縁のある方に任せつつ「すごい方なのだろうな…」（小声

「お名前うかがったことがあります」

笑いをこらえる

＃おぅ…

お、おう…声に出さない驚きをします

「ご存じの方ですか？」TAGTAMIに聞いてみる

まさかの有名人だった

なるほどーー

はー！

びっくりしながら、思わず銀河さんの方を見ます

まぁ

「こちらにまでその名が轟く方でしたね」 (edited)

「もしかして、関係者さんがいらっしゃるのかしら……」泰光さんとひそひそ話ます

「まさに伝説の戦士ですね」

めちゃめちゃ名があった

まああのお義父さんならさもあらん

すごいレアな機会に同席してしまったなの顔

アララ：「息子ー！」

伝説の人

そっちにいくの？

ヤガミ（サラリーマン）さんの方を見て、雄大な話にうんうんしてます

芝村裕吏

暮里：「鎧がしゃべるなんざ怪談だろ」

（そういうものだと思って気にしてなかった顔）びっくり

「どっちの」

びっくりして高原さん一家を見ちゃう

「関係者の方がここに」

「その氏族の名は兼ねがね伺っています」

「僕も名前だけは知ってる有名な方なんだよ」岩崎となごみに説明

心の中にしまい込んで改めて礼をします

高原雷鋼が押し出されてきた。

「その方はとても素晴らしい戦士だったかと思います」

「まさに行ける伝説ですね」

騒がしい方の様子をみつつ

「聞いたことあるお人というか」

あらまあ…

わぁ

おおっ

おお、と流れを見守ります。

なるほど。なるほどな！

似てるのかな？

おお

わわ

おお

（見守ろう）

おぉ

おや

そうなるよなー

来鋼：「や、やあ？」

おお。

おお

おぉ。

おぉ

おお

おや

まあ白兵型はこっちになる

おお

「知り合いのお父さんの名前出てくるとさすがにびっくりするよな・・・」

「……思わぬところで」（見守る）

おお

＃そうなりますね

「まさかのご親族の方がいらしたんですね！」

すごいところに立ち会っているなあ

「縁とは不思議なものだねえ」と士季ちゃんと素朴な感想交換

びっくりしたけど少し温かい気持ちになりつつ、あそこの家族のお父さんの鎧だったみたいですよと百佳さんに説明しとこう

おお

静かに見守る

見守ります

＃どきどき

「まさかの高原さんとこの縁者とは。すごい縁」

高原さん一家を見守る姿勢

成り行きを見守ります

直径の男子を見せるのはまあそう

（見守ります）

見守ります

「これは…」どきどきしながら見守ります

静かに見守る

見守ります

おわわわとすこしハラハラ

見守ります。

静かに見守ります

見守るなぁ、それこそ伝説になる光景かもしれん

（どきどきしながら見守ります

瑛吏さんをぎゅっとしつつ静かに見守ります

カールさんに寄り添いつつ、静かに見守っています

見守ります

固唾をのんで見守る

見守ります

「まさか高原さんちの関係とは・・・」

見守り姿勢

みまもります…どきどき

家族と視線を合わせつつ、静かに見守ります

見守ります

静かに見守ります

これはもう見守るしかない

見守ります。

ミニナイト：「……ああ。人間はこうやって情報を残すのだったな……」

見守ってます

見守ります

見守ります。

見守ります

「ほんと高原さんとこの関係だったんだねぇ……」

桜子とおたまさんと一緒に見守ります。

「邪魔しないように静かに見守りましょうね」と家族の手を握って見守ります

ヤガミ（サラリーマン）さんと並んで見守ります

高原さんたちの様子を見て「尋ねてくれてありがとうございます」とエクスカリバーに、あまり大きくない声でお礼を言います

ああなるほど

よかった

ちょっとうるうる

ドキドキしつつ見守ります

…我々は伝説を目撃している…

＃面影があるんだな……

よかった

家族とぎゅっとして見守ります

ミニナイトは死んだ。動かなくなった。

黙って見ています

ふああ、なんか泣けちゃう

なるほど

いい…お話…

えー

？！

わぁ

えっ

「よかったなぁ……」

え

あ

ああ

「あー」

ええー

じっと、ていの顔も見て。もう一度、ミニナイトさんを見る。

え

えええ

最後に会えたからか

そうか…

あああ

ああ・・・！

あああ

ああ

ああ。

「あっ…」

そうかあ・・・

泣きます。

そうかぁ。。

あぁ…

心残りが消化されて……

満足したんだ……

そんな…

……そうか、役目を終えたから……

そうか

ああ……

ああ、ちゃんと残ってたから

あああ

黙祷をします

成仏なされた

「ああ……」

＃心残りがなくなったから……

敬意を表し、祈りを捧げます

ああ……。

目を閉じて祈ります

雷鋼：「縁起でもない！　電圧、電圧かけて！」

胸に手を当て、戦士に敬礼を表します

黙祷

最後に会えて、本当によかった

ああ・・・。

「ミニナイトさん・・」

黙祷

満足してしまったのか…

伝説見てる？もしかして？ようわからん

ミニナイト氏について周囲に伝えつつ、その長き生に心から敬意を表します

そっと手を合わせ、悼みます

役目を全うしたと…

敬礼

役目を終えられたのか

いい話になった

ああ……心残りがなくなったから……

「そっか…　安心されたんですかね…」

ああ……

おっと

誰か電圧かけれるひとー！

「あぁ、自分の使命を全うしたんですね」（黙祷します

よかった

改めて敬意を

電圧ー

雷鼠に

充電切れ？

はっ　電圧

あら

おっと

電気

黙祷。

えー。踊る剣おねがい

「だれか、電圧ー！」

違う形だけど、お話を繋いだのかなあ

電圧！

蘇生手伝えるかな。

「玄乃丈さん！」

充電充電

自分も協力します！

「ででででんあつ！」

未練が添満足したのか…

修理できるかな

どきどき

「で、電圧！」

「蘇生をー！」

雷鋼：「妹たちにトラウマ植え付けるな！」

園のスタッフさんー！

あ

「そう、それはそう、そうなので。起きて、生きてー」

敬礼しよう戦士の魂に

電圧！

あわわわ

それはそうだ

えっ

電圧！ｗ

で、でんあつ…

たしかに

それはそう

ほんまや

おっと？

それもそうか

はっ

メタルリーフの方へ

たしかに

うっかり納得してしまった

「ああ・・・って電気電気！」

それはそう

「満足してしまったのかな。幸せそうでよかった。ご冥福お祈りします。次の世もよい相棒に恵まれますように」

それはそう

コインバックラーのジョーに力を借ります

たしかに！

で、電気だそうだ充電切れたんかーい

たしかに！

確かに

芝村裕吏

雷鋼：「妹たちにトラウマ植え付けるな！」

「はっきーか、はるに頼もう」

しんみりしてる場合じゃなかった！

整備士でなんとかなるかな？

おおっと。

でんち！！

スタッフの方ぁ！

「お、お手伝いできることありますかしら」

たしかに

雷鼠と一緒に電圧かけます！

エネルギー布？？

電圧　職員さんー

たしかに！

充電してあげてー

いや、これはこういうこともある。「おさまりの良いところに向かわれることを祈っております」

（なるほど……やる事が完了したら停止……）

「電圧～～バックラーさ～～ん」

「お、それもそうか。コーダ、何かいい知恵ある？」

見守ります

まさかの充電切れ？

「起きてください、まだお役目があります」スタッフさん探しつつ

あわわ

しんみりしてないで助けるしかない。はっきー！

スタッフに連絡を

そんなスッといかれましても

雷鼠がいいか

電池！どこお！？

「ジョー、ちょっとだけでいいからエネルギー分けてあげて」

玄乃丈さんにたのみます

伯牙さんの雷鼠さんのお力を……！

充電を

「TAGAMI！何とかなりませんか！？」

邪魔にならないように退いておきます

えっ充電切れ？

電圧電圧ゥ！

電気がー

「踊る剣も手伝ってあげてー」

「みんな離れてー。電気使うから離れてー」

誰か充電できる方ー！

バックラーで大電菱流した。

「雰囲気に流されそうだったけど、しっかりした子だな・・・」

「ありがと！」

「ミニナイトさんに充電お願いできませんかー」

同行者をつれて離れます

おお

22:16

なるほど確かにバックラーは電気稼働

電撃の邪魔にならないよう離れます。

電圧！充電！

「お手伝いできることはないか。運ぼう」

「とりあえずベルカインは離れようねっ」あわあわと距離を取る

危ないから離れようね！と手を繋いで退避

回路を吹き返した

たしかに

ドラクマくんも手伝って手伝って

「生きて！！まだ見る相手がいますよ！！」

危ないので家族で離れます　ああよかった

おお

良かった。

よかった

よかったよかった

「ちょっと離れてようか」

危なかった

よかったよかった

良かった

いけない、ついいい話に流されるところだった

近いようであれば離れます

よかった

よかったーーー

「よ、よかった」

回路て

よかったです

「ありがとうございます！　よかった」

よかった……

よかった・・・

よかったー！

よかった・・

回路を吹き返した、なかなか聞かない

おお……！

よかった。

「流れた！流れたぞ！」

「よ、よかった！」

「みんな離れておいてー」あ、よかった

良かった～

息じゃないんだ回路なんだｗ

ふぅ

良かった。

「あぁ、よかった…」

「バックラーさんありがとう！」（離れてます

ああびっくりした

ふう、良かった

「慌てているうちに事態が動いてしまいました……」

やばかった

……よかったです

「ありがとうございます！バックラーの方々」

よかった

よかったよかった

よかった

よかった、思わずしんみりしてしまっていた

[

安全な位置で様子を見守ります　よかった

よかった……

いけない、ついつい祈ってしまった

つい、センチメンタルになり過ぎて違和感がなかったです…。

息じゃなくて回路、なるほど

よかったよかった

ミニナイト：「ロールが迎えにきてたよ」

よかったぁぁ

「良かった〜」

ほうう　タイミングにびっくりしたよ

一応、ショートしてないか確認しよう・・・。

よかったｗ

助かってよかった……

「よかった！よかったー！！」

よかった…

よかったです

ほあー　よかった

回路なんだ

よかったですー！

「驚いた」

「安心したからって　倒れられたらびっくりしますよね」　ね？、と高之さんを見上げます

いやいや

「もう少し反応スピードを上げたいとは、常々思っているのですが……」

周囲を観察します

＃急にギャグに

「おお、よかった！折角会えたんだからもっとお話ししたいですもんね！」

冗談にならない！

よ、よかったですーびっくり

＃川の向こうにおじいちゃんが　みたいな

ミニナイトさんの調子を見てあげます

良かったー

「よかったよかった。うっかり召されたのかと」

ふう

「お迎えに行かなくてよかったですね」

「よかった。泣いちゃうかとおもった！」

「焦りますよー」　感動と動揺とで、額の汗を拭う仕草。マスクあるので拭えないけど。

「こ、こわかった。びっくりしたねハクちゃん」娘と手をつなぎます

「いやいや」

「バックラーさん、ありがとうございます！」

ＡＥＤ的なものか。よかった。

「死なないで良かったーーー」

いやいや

うるうるしながら見てたけど、それどころじゃなかった

「助かってよかった」

「安堵死ってこういうのなのかな…」

「行かないで下さい！？」オロオロ

「迎えはまだのようですよ」

＃ミニナイトさんたちにも三途の川みたいな概念あるのかしら。

わあ「よかった・・」

「もうちょっと長生きしてください。お願いします。」

「お騒がせしました」

危ないところだった。

「あきらめたらだめでしたね。反省します」厚志さんに

「げんきになった、よかった」

「安心したならもっと長生きしてくださいね」

「いや、ダメですよ」

「どっしゃーん、とコケます」

「まだお迎えは早いと思いますよ」

大電流入れると焼ける事があるので・・・大丈夫だと思うけど。

（苦笑い）

「AEDにもなるんだ」

「よかった」

＃いやもう、なんかそういうシーンなのかとｗｗ

なんとおっしゃっていたんだろう

すごい

「大丈夫ですか？何かあれば言ってくださいね。」

「よ、よかった。うっかりいい話だと思ってそのまま見送るところでした……」

雰囲気にのまれて黙祷してしまったぜ

「よ、よかった……ミニナイトさん…はっ！うちの人たちも無事！？」（銀河さんと目配せして確認しあいます

＃生きてるけどまあ、説明するのも大変だから言うのやめとこ…

「ともあれ良かった良かった」

「これからも語り継いでください！」

（うっかり流された……。よくないな！）

「よかったね」家族皆に笑いかけます

「こんな風になることもあるんだね」

「面白い生き方だねぇ……」

まだちょっとドキドキしています……（ほっ

「よかった、よかった」

「なんというか、感動的な話ですね」スクエアさんと欣妍を見ます

暮里とミニナイトさん交互に見てます。どんな表情すればいいのか！

いい感じの雰囲気だったので流されかけた

「良かったです。これからもお話し聞かせてください」

「玄乃丈さんいきなり頼んでごめんね。でもミニナイトさんが死ななくてよかった…」

お迎え来てたって……ダメですよ

「まだまだ語り継いでいくべきことがあると思いますので、どうか健勝で」

「見続けてくれる方が戦士も嬉しいんじゃないか？」

「縁とは摩訶不思議ですね、ふみこさん」

「体調は大丈夫ですか？」ちょっとミニナイトさんをうかがいつつ

「よかったですねえ……！」と、桜子とおたまさんで喜び合います

「危ないところだったけどなんとかなったかー」

「生きていてくれて何よりだよね」

「こう、なんか、どういっていいものか。本人的には満足かもしれませんが」

「ちょっとびっくりしましたけど、良かったですね！」

ひ孫の顔を見るまでは生き残ってください

「びっくりしちゃいました……」にじんだ涙を隠して、玄ノ丈さんに

「雷鼠もありがとうね」

「急なお願いにありがとうございました」バックラーさんたちにもお礼

「二人とも。感動的な場面でもノリに流されないようにしようね。僕も気を付けるよ」

さておき、ある意味のお宝を堪能して、次は本当のお宝を見に行くことにした。

流石に驚きました・・・

「だいぶびっくりした。よかった……」

「生きてこそ！ですしね」うんうんと家族の顔を見ながら何かに納得します

「こう、なんかいい感じの雰囲気にのまれてしまいましたね・・・」と百佳さんに苦笑いで話しかける

はい

「よかったねえ」矢神家のみんなと話します

「たまげた…こう、もうすこし時間かけてもろて」

「メタルライフでも、こういうことがあるのですね。びっくりしました。いや本当に……」

「バックラーのみなさんありがとうございましたー」

メタルライフの方も人間と同じなのだな、と思います。

ある意味の方だった

はい

雷鋼くんが叫んでくれてよかった

「サンキュー踊る剣」

「よかったです…」

ほう、次はなんだろう

「やっぱり元気に生きてこそだね」家族とうなずき合います

「よかったです」

@芝村裕吏さん　遅くなりました、今から途中参加可能でしょうか…？

「ふぅ～～」

はい。

「良かった。今日語り継ぐことを増やして、これからもお元気で」

いや十分な宝だよこれは

頭を下げて失礼します。

素晴らしい宝でした

「でも良かったです」

「充電してくれたバックラーさんたちもありがとうございました」

「ありがとうございましたー」と次へ

「充電していただきありがとうございます」

ある意味か

「お世話になりました、是非、お元気で」

まあ確かにお宝といえばお宝ですがな！

身の回りのチェックをして、ドラグーンさんと移動します

「どうもお騒がせしました。お元気で」

「TAGAMIもありがとう」

「よかったよかった。」冷や汗かきながら娘と話します。

「まあ、よかった、ね？」

「宝探しだって。ルチオラはなんだと思う？」

「お話、大変面白かったです。」

ニム@玄霧藩国

@芝村裕吏さん　遅くなりました、今から途中参加可能でしょうか…？

はい

や、お宝でした＜お話

「なんというかお大事に」

「まあ、そういうこともあるんですね。これもまたおさまるところの一つ。よかったよかった」

「お元気でー！」

「いろんな意味ですごかったね…」

「お大事にー」

「すごいお宝だったね、岩田さん」

「ありがとうございました」

「今日はありがとうございました。また色々なお話し、まだ聞きたいです。」＜ミニナイトさんに

「てい、ちょっと手をしばらくしっかり握ってて……」　落ち着かないので。

「お話ありがとうございました、お元気で」

「お世話になりました、お元気でいてくださいね」

「長生きしてほしい。　どうぞご健勝で」

「これからもどうかお元気で！」といって家族と次の場所へ

お礼をしてから、はぐれないようについていきます

「はーびっくりしたぁ。お話ありがとうございました」

「歴史と神話、絆というお宝でしたね」ヤガミ（サラリーマン）さんと次に向かいながら感想を語り合います

「大分びっくりした…充電してくださった方々、ありがとうございました」

「お元気で」

「お大事に」

「ありがとうございました、お身体お気をつけて」

「感動的だったな～」

「失礼します。お話ありがとうございました」

＃ナイト種って大小問わずみんなこんな感じなのかな…

「ガチ伝説を直で聞くのは心臓にわるい・・・」

「お世話になりました」

神話の続きはとんでもない財宝であった

「危うく流されて見送ってしまうところでしたね・・・」

「お元気で！」

「いやぁ、すごいお話をきけたね…」

ミニナイトさんにも挨拶して行きます

「よかったよかった。充電ありがとうございました。」

｢お元気で」

「よい。よいことでした」

「お話ありがとうございました！長生きしてくださいね」

「ありがとうございました。」

「色んな生き方……、情報の残し方があるんですね」

「ああ、びっくりした」 (edited)

「お話ありがとうございました。お元気で！」

「そうですよね。こうやって繋がって行くんですもんね、人は……」（銀河さんにひっつきます

「ありがとうございました。これからもお元気で～」

お話のお礼をつたえますー

「ありがとう。」

「お世話になりました。身体に気を付けてくださいね」

「ご達者でー」

「最後におどろきましたが、貴重なお話でしたね」

「ありがとうございました。いやすごい経験をしましたね、ドランジさん、リーゼロッテ」

「どうぞ、いつまでもお元気で」＞ミニナイトさん

「こんなこともあるんですねぇ　お宝があるらしいですよ」とくろじゃーさんと千代ちゃんの手をつないで移動します

「お話ありがとうございました」あらためてお礼を言って失礼します。

「お話ありがとうございました」

「また、お話を聞かせてください」

「ありがとうございました　お元気で！」

みんなでお礼を言います

「よいはなしをありがとうございました」

「ありがとうございました…」

ルチオラ：「わん！」ぱたぱた

「どうぞ、これからもお元気で！」　ミニナイトさんにご挨拶をして移動しましょう

「ありがとうございました。お元気で～」

「ありがとうございました」

「ご安全に」

「お世話になりました。」

「お話、ありがとうございました」

「お世話になりました、ありがとうございました！」

「お嬢様、何もいわないでよいのです？」

「お話ありがとうございました」

犬の声が

「お話ありがとうございましたー」

「どうぞお元気で　ありがとうございました」

「お話ありがとうございました！」と挨拶して三人で手を繋いで順路を進みます

「貴重なお話ありがとうございました」

「ありがとうございました！」

「ああ、びっくりした……」少し疲れたように、身体を預ける率を少し上げます

「ありがとうございました」

わん？

お

「まさかの展開でしたけど、本当に貴重なお話ですごかったですね」

「とんでもなくすごい話を聞いてしまった・・・」

「お話有難う御座いました。お邪魔致しました、ご健勝をミニナイトの皆様。」礼

お話ありがとうございました！　お元気で〜！

「良い話でしたねJAさん。最後まで含めて」

ルチオラー！

お辞儀で別れて、ほくほく気持ち

かわいいねぇ！

「お話ありがとうございました。あの、お体に気を付けて」

「素晴らしい宝だったな、ユイカ卿。持ち帰れないのは残念だが」

「お世話になりました。素敵なお友達とのお話、ありがとうございました」

わん？？

「わあ！かわいい」

「凄いお話しだったねぇ。おちもついたし」＞家族

「どうぞお元気で。また新しい情報と会えますように。またいつか」お礼してお別れします

お話のお礼を言います「ありがとうございました」

「ありがとうございました！」

「ありがとうございます」

ルチオラは犬士だな

「ありがとうございました！　どうか、これからもご健勝のほど」

藩国の皆さんと一緒にはぐれないように進んでいきます

「有難う御座いました」

「ありがとうございましたー」

「繋がりってあるもんだなぁ」

はづきてるさんの犬士が

ありがとうございます～！

「宝、そういう……物語だなあ。宝か……」　うんうんしてる。

「お話ありがとうございました。どうぞお元気で」

ありがとうございます！

照月さんの犬士でしたっけ

「ありがとうございました」

なごみます＞犬士さん

わん？ここ掘れ的な？

＃犬士さんかわいい

「ふふ、あっちにも犬士連れてる人が」

ああ、同行者の犬士さんでしたか

「あっ犬士さん？」

「ありがとうございました」

かわいい

藩国の皆様と一緒に動きます。「ご健勝で！ありがとうございました！」

「ありがとうございましたこれからもご健勝で」

手を振りつつ

「ありがとうございました」

「めぐり合わせってご縁ってあるものですねぇ、ドランジさん」

なごみます　かわいい

ルチオラはわたしの犬士です。

わふい

犬士さんかわいい

「お話ありがとうございました！　お元気で……！！」と、桜子とおたまさんと言いますー

「これからもたくさんの方にお話を語ってあげてください」

犬士さんも可愛いですねえ

「わあ、犬士さん、かわいい」

「ありがとうございました。お元気で」

かわいい

#犬士さん、かわいいです

「そう、このお話が『別の形のお宝』だったんですね。素敵だわ」にこにこと笑いながら (edited)

「犬士さんがいますねー」なごみます

「犬士さんかわいい」

かわいい

ぱたぱたかわよい…

「犬士さんも来ているのだな」

かわいい

思い出。。心残りか。。とちょっと思いにふけってしまいそうだ

かわいい

可愛い

「わあ、犬士さんかわいい」

犬士さんを見てにっこにこ

「犬士さん、こんにちわ」

藩国のみなとも固まりつつ移動

犬士さんかわいいです！

「ロール・クランさん以外のお話も機会があったら聞かせてください」とTAGTAMIにお願いします。

「犬士さんと一緒の方もいたんですね。…うちの犬士の藤乃はお留守番ちゃんとできてるかな」思いをはせる

「犬士さんもかわいいですね」

「何か見つけたのかな？」

懸命な犬士さんも国の宝です

よきかな

「くー太もかわいいよ」よしよしなでなでします

「ほらルチオラ、みんなにもご挨拶を」

「かわいい。いやうちの任那も可愛いけど（お留守番中です）」

お邪魔しないように犬士さんを見守ります。かわいい

ここほれなんかなのか

可愛いですね

よその犬士さんを勝手にもふもふするわけにはいかないので自制しています……！

「犬士さんも可愛いね」

さて、奥地には顔を出した巨大な一枚の大岩があって、そこには模様が描かれている。

「そっか、猫も連れて……いやちょっと無理かな」

「こういう時ほど、身の回りのチェック……」　ていにお願いしつつ、自分も習慣付いてきたのでなにかまぎれこんでないかチェック。

「この旅の思い出全てが『本当のお宝』かもしれませんね。セーラさん・・」

「僕たちもヤオトに負けないくらい良い家族になりたいね」（ゆかりへ）

んー？

「ルチオアさん、こんにちは」

「マメちゃんもはぐれないようについてきてね」

（周りの人の注目がルチオラさんに集まってるので歩羽をそっと撫でます　嫌がってないか注意しながら）

わわわ？

えつ

「モリオンも一緒来たかったな…」

（警戒）

プリント種か？

ま、まさか

えっ　でるの

「模様……」

んん－－

おや？

「大きな岩が見えるなあ」

いるの…？

まじか

「何の模様？」

おや？

「おっきな岩に模様がある？」

岩

岩の模様を見ます

距離をとります

「岩に…模様？」

なんでしょう

警戒します

エースが警戒してる

まじで

「大きな岩があるね」

「なんだろうねぇ・・これ」

いや、危険というか…

模様がある！

なんだ…？

「……ツアー以外でお話を聞きに来れるだろうか？」

エース陣がざわざわしてる

？

TAGAMI:＜精霊回路＞

「えらく大きいな」

うーん

「一体なんだろう？」

「これがお宝？」

「ここはどういう場所なんだろうね・・・」

そのものが危ないわけではないんだが、そう

岩に模様？

いやびっくりしている

大岩の方を眺めます

「あれ、岩の…」

伯爵のところだから、大丈夫とは思うが、ちょっと説明を待とう。

うわー

「え」

「なんだろうか、あれ」

「また模様か……」

え

一部の人が緊張しているのを横で見ます。

「精霊回路……」

ああ～～～

静かに眺めます

いらっしゃることにびっくりしてる

模様……

「なに？なに？」

「なんと大規模な」

精霊回路

おおう

え、エレメンタルサーキット…？

「石に、模様。遺跡か何か……？」

うちのくににあったやつか

「プリント族の方ですね」

「あの模様、何でしょうか」ヤガミ（サラリーマン）さんと見ながらえ

えぇ・・・

え

描かれているものが割と

「模様…？」

「あれは一体…？」

「？」

周囲を警戒して連携を取れるようにします

静観しよ

フーム精霊回路

「………ぇ……」

あっ精霊回路なのか

警戒します

「精霊回路」

石族だよ

「え、精霊回路？」

「？？」

「これが精霊回路ですか......ちょっとまってください。なぜこれがここに！？」

「なんとなく見たことあるようなないような」

「！」ベルカインの腕を離さないようにします

この大岩は想像図で、原初のメタルライフの復元図だね。

石族のほうか。ごめん

「精霊回路……ですか？」（銀河さんに尋ねます

ガーディのそばで静観します。

「アイオランシ、これは何か、何か凄いものらしい」

「この模様が精霊回路か・・・」

「ようわからんね、つまちゃん」

ああ、よかった

「みたことある？」

「犬好きなんですよねぇ。模様？」

うわああああああああああああ

おどろいた

なるほど、想像図

原初のメタルライフ

周りがざわざわしているのできょろきょろします

「復元図……か」

「模様…？　どういったものでしょうか。」

復元図！なるほど

なる、ほど

ふわあ

原初…！？

「これは……」

「なるほど、復元図か」

まわりがざわざわしてるので、ヤガミさんとはぐれないようにします

ハクちゃんの手をきゅっと握ります

「これが最初のメタルライフ…といわれている」

なるほど

「精霊回路？？」

あー、なるほどびっくりした

最初のメタルライフ……

ふわー「なんだかすごそうだね・・・」＞サクヤガミに

「ごめんね。驚かせて。大丈夫みたいだね」

「顔……よりは模様の意味が重要なのでしょうか」

「ふくげんず」

周囲のざわざわに耳を傾けます

「なるほど……!?」

「……その……ベルカイン、わかる？」

おー、原初の

これは見ていいもの……？

「ふむふむ」

「太郎、これが何かわかる？」

「精霊回路ってこう表すとかできたのか・・・」

原初のメタルライフさん…

これが原初のメタルライフの復元図！（興奮）

ということは大岩サイズってことか

「これが書かれることでメタルライフに、かな：

復元設計図。すごいものが出てきた…

「メタルライフの……始祖？」

最初はこのように模様というか回路だけの存在から発展していったらしい。

「なるほど　原初のメタルライフの復元図か・・・。」

「想像、原初のメタルライフさん、復元図…びっくりしました」

「原初の、メタルライフ……」まじまじと見つめます

ああ、岩に回路がでしたっけ

「復元図…？」

原初

岩に精霊回路が刻まれたのが始まり……ということ？

「ふむふむ、難しいです」

「メタルライフは、石の上にできた回路がはじまりだとか」

回路？遺伝子図的な？

「復元図？最初のメタルライフ？コーダ、何か分かる？」

「最初のメタルライフの復元図……？」

覚えないように気をつけよう

「模様には意図がある。メタルライフ園にある、いる、ほどの模様なら、知らず緊張するものだが……なんと……」

「原初のメタルライフの復元図……」

回路から

「最初のメタルライフ…」

原初の……

すごい

「ふみこさん、なんかすごいものみてますね…私たち」

なるほど

「さいしょのメタルさんですか。こんにちは」

あー、確かにそういう話ありましたね

「最初のメタルライフさんだそうです」泰光さんとみのりとはなします

「これが原初のメタルライフ。メタルライフの由来は精霊回路だという事ですか！」

「うわあ…　勉強になります」

＞だんだん動くようになっていった

「わあ……」

「原初のメタルライフ……つまり全部の最初ということ……！？」

「そういったものまであるのですね」

そういえばそうだった

だから命のように死ぬのか…

「そ、そうなんですね……原初のメタルライフの復元図なんですね……」

「回路から生命が生まれるか。ライフゲームみたいだね」

「メタルライフの始まりなんですね……」

「顔さんを思いだすな」

「最初のメタルライフ……これが」

「石に描かれた模様に電気が通ったら、そこには意識が生まれる、みたいな話ね」

「模様、回路から発展していったんだ…」

「ここから始まったんだね。興味深い」

「これが原初の。模様のような存在から」

「最初のメタルライフ・・・・？」「え、精霊回路なの！？」

へえええ

「騎士様はご存知でしたか？　私はとてもびっくりしました」

娘の高さに身をかがめて、一緒に大岩を見上げます

「ふむ…難しいお話です…」

回路から……

なるほど

「なるほど……」

「原初の」

これが再現図

「不思議だなあ……」回路から、すごいいきものだ

「回路だけの存在だったのか。」

「最初のメタルライフ・・・」

プログラムや情報生命体みたいなものでしょうか……

そういう始まりだったんですね

「すごい……」

「最初は回路で、身体はその後作っていったのか。」

「原初のメタルライフ……の復元図……」

メタルライフは天然の精霊回路持ってるので

そう言う起源だったのですか・・・

……うん？　何か繋がって来たな

「回路に意識が生まれる、なるほど。」

「これが最初の…不思議だねぇ」

ほあーと思いながら見てます

同様に人間の原初はどうだったのだろうと考えざるを得ない。

「原初のメタルライフさん、なんだって。回路だけから始まったんだって・・」すごいねと家族で見ています

「回路がメタルライフの起源みたい。生物の起源が細胞みたいな話に似てるかな」

「この図が、メタルライフの祖……」

「これは何が何でも記録も再現もダメなやつだ。それはそうすぎるよ」　冷や汗。

「生きた回路、というのも不思議な話だけど」

（深く頭を下げます）

「復元された模様なのか。不思議な存在だねえ」

「すごい……」

「……外の生き物も、最初は単細胞から始まったのと同じかしら……？」首を傾げて考えながら

スケールがでかすぎてすげえはなしだ

圧倒されます…ごくり

「不思議です」

「この回路から色んな形に適応して変化していったんですね、すごいなあ」

「こういった石のようなのが、一番最初のメタルライフって言われてるんだよ」

「私達みたいな生命も電気の力で動いてるところはありますもんね」

「原初の再現図……」

ご先祖様の像なんですね

「私も初めて見ました。くろじゃーさんはご存じでした？」

「非常に面白く、不思議な話だ。」

「人間でいえば海に発生した原初生命ってところですか・・・」

「マイさん。斎藤さん。すごいものを僕らは見ました」

「これが始祖…」

「石に回路が…？そして意思が、かぁ」

「ここから始まって、数多くの種に転じていく。生命とはすごいねえ」

「復元図だそうですが、ふうむ……」

「わかるような…わからないような…」

「本当に生命の不思議なんですよね」

「最初のメタルライフ・・」

「精霊回路からメタルライフが……」岩田に話しかけます

これが最初の・・不思議ですね・・」

「原初のメタルライフの復元図かあ…」じっと見ておく

千早ちゃんとふたり、ぎゅっと忠孝さんの左右のうでにくっついて見上げます

メタルライフがファンタジーと共存してて魔法も使えたりするのは、精霊回路のちからが大きいみたい

「でかい岩だよなあ」

「この精霊回路が意思を持ったのが原初のメタルライフ・・・？」

メタルライフはかつて宇宙からの侵略者説が一般的だったんだけど、今では自己増殖する簡単な精霊回路から生まれたのではないかと言われている。

頭を下げます。えらいものをみてる。

「すごいですね……」

「僕らが見てもなーんにもわかんないね」

「精霊回路ってのは……」　レイファンにざっくり説明します

うーん

なるほど

すごいはなしだ

すごいすごい

「精霊回路、メタルライフ、すごい」

「なるほどー」

「その原初の種を石族とも言われてるんだよ」

「なるほど」

「……やっぱり彼らの精霊回路にも、何か意味があるんでしょうか？」（銀河さんに向けて

ほー

なるほど

「自己増殖する精霊回路…すごい…」

「種の起源には畏敬を払わねばならない。払いたい。たとえ復元図であったとしても……」　深くお辞儀。

「不思議な光景だが……すごいものを拝見してる気がする…」

「模様が種族か。AI系の知類の方みたいだね」

なるほど。侵略者説も考えとしては出てくるのがわかります

すごい

「色んなメタルライフのはじまりがこの岩だったんだって。生命の広がりってすごいね」

ライフゲーム…

不思議だなあ

「全部の始まりが精霊回路だったのか」

「泰光さんはご存知ですか？精霊回路」

「アイオランシ、これは素晴らしいものだ。これこそ歴史だよ。」

「なるほど！最初のメタルライフ……」

ひなの手をにぎって、ミサヤに感想を聞いたりします

「す、すごいな・・・メタルライフ真実、僕はとてもびっくりしていますよ　百佳さん」

細胞にあたるのか？

へぇー不思議

「すごいねぇ」

「メタルライフの起源んの話ですかぁ。」

「なる……ほど……」

・・・・顔・・・さん？？

もっとも、エースが仕入れてきた情報なんで、後にひっくり返ることは十分にありえる。なにせ現物は発見できてないのだ。

「ご先祖様、なのかな。ベルカイン、わたしたちの」

「化学進化か、パンスペルミア説かみたいな話だ」

「おっ……とごめんねハクちゃん。今のは気にしないように。メタルライフさんたちのご先祖様ってことだよ」

子供たちを順番におんぶして、見やすくしてます

「……じゃあ、この原初のメタルライフは誰が作ったんだろう……というか、自己増殖だって？」　桜子と話したりします。

ヤガミ（サラリーマン）さんはどう感じたか、聞いてみたいです

「神秘的ですね…あれから、さっき見た色々なメタルライフになったらしいよ」　千代ちゃんに見せつつ

あら

あれｗ

とにかくわからんことだらけ！！！

「石に意思が、なんて言ってる場合ではないけどすごいな」

「初めまして、原初の方。たとえ複製であろうとも敬意を払う意味はありましょう」

増殖能力から、やがて進化能力を得た感じですかね

おおー　現在の学説！

ほほー

「…飛梅さん、類例のお話とかなにかご存知ないですか？」と聞いてみます

ほむり

解説をなるほどーと聞いています「銀一郎、銀二郎、学校でこういうお話は習うの？」

まだ、審議中なんですね

なるほど！

紡を抱き締めて、銀河さんの様子を伺います。暁も。

なるほど

僕らに何かがわかっていると思うな！知ってることだけだ！

「精霊回路、石族。なんだか、神秘的ですね……」危険はないようなので、少しずつ近づいてみながら

「という説なんだけど、まだ証拠は見つかってないんだ」

「いろいろあるんですねぇ」

「精霊回路かあー」　なるほど、現在の説

「すごいものを見ちゃいましたね」……と、あら

最新の学説。なるほど。

そういう話をメタルライフがしてたんや

その現物も、誰が刻んだのかになってしまう…

「生き物は僅かな小さなものから進化してきてるんだよ」

「これはものすごいお宝だよな、確かに」火焔や水優ちゃんもぽかんとしてそうですけど、わかる限りで説明をします

「見えるかな」　子供たちによく見せてあげます

「わあ～（目の前の模様から今まで見た物を思い出して圧倒されます）」

「まだ審議中なのですか。」

「すごいねぇ」

よくわからんが　とりあえずカレンをハグして落ち着くか・・・

「精霊回路ってそもそも何なんでしょう？」

風住と一緒に見やすい場所を探して、縁ちゃんを抱っこして見せてあげます。

現在の情報！　謎が明らかになるのもワクワクしちゃいます

はっ、スルガさんを置いてきぼりにしていないか気をつけます

「精霊回路から生まれた、だって。凄い。そうやって誕生する生命もあるのか。凄いね、コーダ」

最新の学説です！

「この始まりのメタルライフが生き残ることを望み続けて今の姿になっていったということですか・・・」

学説はひっくり返るもの

高原さんがお子さんをおんぶしているのを見て、娘に「おじちゃん（エクスカリバー）におんぶしてもらいますか」と尋ねてみます

説明が必要なさそうなら適度に切り上げます

＃ここにじまえのせいれいかいろもちがおりますがなにをいってもどうしようもないので！

「俺で言うなら、まあ、貝塚を見てびっくりしたり、もっと昔の、そうだな……世界でもっとも古いお墓のレプリカを見て感動したようなものかな」　と、ていに語って見せる。

桜子：「自己増殖する機械に飲み込まれる惑星という映画を、地で言ってたんですね」

「まだ研究の余地ありってことか……不思議だなあ」

「学説っていうのはそういうものだからね。今日そうであるとされているものとは違う証拠が明日見つかることだってあり得るんだ」

原初のメタルライフの復元図だものなァ

「まだまだ研究というか観察されていく謎の多き自然なんだなぁ」

「これからも未知の発見ができるのは素晴らしいですね」

「成程、あくまでも今の学説　っと、僕は楽しいんだけど、百佳さんと一華ちゃん楽しめてるかな・・・？」どきどき

こう、情報系メタルライフの方々がおられることを考えると何となく納得がいくようなそんな気持ちです

「研究の最先端なんですねー」しみじみ。

考古学のジャンルで言うお宝ですやん

「研究の記録なんだ。それにしてもあまりにも複雑。」

「メタルライフの起源は、自然発生の精霊回路なのでしょうか？」TAGAMIに聞いてみよう。

「なるほど。歴史ありだ。」娘と感心します。

知ってる限りで家族に説明したり、感想を聞いたりします

マックス先生を気にかけつつ、お話を聴いています

（本当によくわからないのでつまちゃんと楽しく踊る）

エクスカリバーは抱っこして運んでる。

家族にもよく見えるよう、位置を調整します

あら

割と仲良し

「なが～い歴史があるんですね」

「すごいしか言えない。考古学の最先端とか」

「最新の学説かぁ……」

今日は楽しそうだ

「色々な世界を見たけど、グレイグーは、まだ見たことがないなぁ。そんな場所にはゲートが開かないだけかもしれないけれど」

「驚いた。驚きが倍深まった。光の軍勢のお話といい、今日はすごいな」

「知恵者に聞いたらなんか教えてくれるかな？」

「はー、まったく違う他の惑星の文化みたいだけど、同じ世界なんですね」

「そう、これも『お宝』の一つですね。……カールさん、今、何をお考えですか」にこにこ笑いながら寄り添って

ヒスイちゃんに精霊回路についてごく簡単に説明しておきます。

「証拠が見つかったり、別の説を示しそうな物が見つかったりして、また変わっていくんでしょうか」ヤガミ（サラリーマン）さんと話し合いたいです

「驚きが止まりません」

「まあ、有機生命体の発生もＲＮＡらせんという話もありますからね」

「学説でも面白い」

仲良しはいいものですね

「すごいな・・・すごいしかでてこない」

「わからないことが一杯。幸せなこと、だなあ。知る余地がある」

「あ、桜子さんの言ってた、自動機械に呑み込まれた星の話ね」

「なんかもう、すごいしか言えないですよ是空さんーん」

「すごいものがあるんだねえ」

「学説、面白い」

「現在の学説はこう、という話で、果たして真相は……ですが、これは謎としておきましょう。世界は謎に満ちている」

聖剣さん嬉しそう

（ちなみに今日は私が抱っこします、と言ったけど、銀河さん、紡のこと抱っこしたかったかな……）

エースすごいな……という顔で、ゲートうんぬんのお話を小耳に挟む。

「学術的にはお宝もお宝ですね」

「生命の生まれ方にも色々あってすごいね」

娘が大人しくエクスカリバーにだっこされているのを見て、ちょっと笑っています

TAGAMI：＜本物は迷宮に続いているはずです。生命の木から伸びているはず＞

（クロの様子を見ています）

なるほど？

「歴史があるのよね…」

「我々の原初の海のスープから生まれたとか言われてますし、そういうこともあるのでしょう」

「そこからメタルライフさんがたくさん生まれていった、というのが説の一つなんだって」

んー

なるほど……

なるほどね…

「生命の不思議だよな」

メタルライフも命の樹につながってるか。それはそう

なるほど…

迷宮由来の種であろう、という話自体はまあ出てるもんな

なるほど……

「迷宮」

命の樹…

なるほど……

なるほど・・・

ん～

なるほど

そうか命か

「あ、フォスちゃんごめんね、疲れてない？だいじょうぶ？」

「壮大な話だな……」　レイファンと皆の解説を聞いています

なるほどです

「生命とはすごいものだな」はりーさんに

そうはそうなんですけどねー

え……なるほど

なるほど

ちょっと衝撃の真実がでたのでは？

「単純なものでも組み合わせれば複雑になるんだね」

「千早ちゃんも忠孝さんに抱っこしてもらう？」

＃なるほど？

「スケールが大きいな。」

うううううん

うーん、すごいなあ

クロは旦那にだけわかる感じで退屈している。ミニナイトのときは楽しそうだったんだが。

芝村裕吏

桜子：「自己増殖する機械に飲み込まれる惑星という映画を、地で言ってたんですね」

「ふーむ。最初の最初は、もっと人為的な原因で誰かが精霊回路を刻んで……みたいなパターンもあるかもですねえ」などと話したりします。

その精霊回路は誰が書いたのか

「ちょっと、俺の位階だと全然分からん次元の話だ……」　星見的な話については、完全に肩をすくめます。

まあ、現代アートみたいなもんだしな・・・

頭が回りきらないので、すごいのだなーと思って瑛吏さんにくっついておきます。

「ああ……」色々と複雑な気持ちになり、ただ声を発します

（じゃぁ最初の警戒はある意味正しかったんだな、と、思う＜生命の樹に繋がってる）

どういうことなんだ＜本物

まあそっすね

なるほどです

「生命の木……」

現代アートか。なるほど

なる、ほど

あ～～

面白いかというと、興味がある人にしかｗ

娘とか嫁がつまらなそうならそっちに意識を向けるようにします

「まだまだわからないことは多いのね。ここでははじめてのことばかりだけど」

「成程。貴重な話をありがとう……うーん、これは対策が必要だと思います？」TAGAMIに聞いてみよう。

本当に迷宮ってなんなんだ…

なるほど…

これに興味を持つのは限られる、それはそう

「生命樹か…」

なるほど、まあ動いたりしないものなあ

現代アートは私も…専門外だなぁ。わかるものは、わかる。ぐらい

アートわからーん！！

「最初のボールズを作った人みたいな人が昔にもいたのかもしれないね」

なるほど

現代アートだって　えーーーと　アタマを抱える。

なるほどなぁ

生命の樹かあ……「もう、一人で行っちゃだめですよ」とかなんとかベルカインに言っておく

「あの模様が生命というのも不思議だよね。」

なごみが退屈そうにしていたら遊んであげます

家族が退屈してないか気にします

「とはいえアイオランシ、暇だと思うし現代アートを取り扱う時の査定の話をしてあげよう」

自分だけ前のめりにならないようにお話の途中途中で家族にも気を配ります

マックス先生のお邪魔にならないタイミングで、星鋼京についてお話をします。「マックス先生。私の所属する国・星鋼京にはI=Dというロボットがあるんですよ。どうでしょうか、先生はご興味がありますか？　マックス先生がよろしければ是非、星鋼京にも見学に来てください」「そして、私の騎機・花一華を、マックス先生のお好きなように、自由に見ていただけたら嬉しいです！　騎機・花一華の望みでもありますので、とても喜ぶと思います」「準備ができたらお呼びしますので、どうか考えておいてくださいね。マックス先生が来てくださるなら、精一杯歓迎いたします！」(にこ)

「ジャンルみたいなものですですものね…興味というものは」

星見には垂涎のお話なんだが！

はるなが退屈してないか気にかけます

カレンも退屈そうだからとりあえずハグしておくか・・・

バルクさんどうかな……？と顔を見上げます

幼い子供に現代アートはつまらないだろうから子供たちの相手してます

「是空さんはこういうお話も聞く人だよね？」

百佳さんと一華ちゃんが退屈してそうだったら、手を握ってごめんねと謝っておこう

マックス：「今すぐ行こう」（肩をがくがくされた）

「ロイさん大好きですよ」

とりあえずさっきの直後なので、お嬢様の事だけ気にかけておきます

ゆかりとアネモネとフユアオイが退屈してないか、気を配りつつ。

「不思議」

飛梅さんはどうかな、興味あるかな…と気にかけます。

玄ノ丈さんの様子も見ておきますね

俺としてはすごい面白いんだが、そりゃつまらない人にはつまらなそう

＃現代アートわからんっていうのもひとつの感想だから、それはそれで良いのですよ

まあ食いつくよな…

「退屈だった？」　千代ちゃんの頭を撫でておこう

難しい話だなぁと感じつつ、楽しそうな方々を見て微笑ましく思います

近い近い近い

まっくすさーーーーん！！

「ここは全然思いも寄らなかったお話が突然つながってくるのでびっくりしちゃいますね」

「くそう美術品の金の動きの話が聞こえる耳が痛い」

今回全体的に星見司ボーナスステージ

自分だけが納得していないよう士季ちゃんと娘を気にかけます

「ミユキも退屈はないかい？」

「深虎は、興味ある？」

ｗｗｗｗ

「スクエアさん、どうですか。退屈してないですか。欣妍は？」

＃マックス先生はよお！！！！

「私は面白いんだが、ナギは面白いかな？」

マックス先生ｗｗｗｗ

起源の空間とかそういうのも何か関係あるのかなーと思いながら眺めています

♯ちかいw

＃めっちゃご反応されている！

「兄弟殿…こう言った話に興味はおありなのですか？」

イデアちゃんやフランくんを様子を見ます。

コーダの手を握りつつ、表情をそっと伺います。

おたまさんが退屈しないように、謎や不思議に興味がわくような感じで、説明しておきます。不思議だねえ。という感じで。

よくわからないのでつまちゃんとじゃんけんぽんあっちむいてほいぽこ遊びします

（ほほえましく見る

マックス先生の平常運転

竹内くんはこういうのへの興味はどうなんだろうな……

＃マックス先生ｗｗｗ

ミッチはなんか注目している。

そっと、胸元の星見のペンダントを触ります

まあ誰か止めようよ

（逆に興味津々なので気にしない）

おお

そもそも立ち止まって聞いてるのだろうか…

これはちょっとアカン奴では

娘の手を握ります。

「自分はこういうの好きだなぁ」

「私は身近なもので置き換えて理解してそれなりに楽しんでいるけれど、今日子ちゃんは退屈じゃない？」

現代アートなら少し興味が

「はっ、ごめんなさい。私、こういうの好きなんですよ」ちょっと集中してたのでベルさんに謝ります。

＃がんばってー

芝村裕吏

ミッチはなんか注目している。

「気になりますか？」

ミッチはマックス先生のこういうところは余り見たことなかったのかな

ひなと私に分かりやすいように、ミサヤにかみ砕いて説明してもらいます

「好きなものに一所懸命な人は素敵ですね。......大丈夫かなぁ」

（見た感じが大岩なので、退屈なのかも知れませんね

「昇さんは精霊回路はもちろん知ってるよね」

ミッチ：「あそこ」

「世界にはわからないことが本当に沢山」

「模様、絵的には面白いですけど意味はわからないですね」えへへと笑います

岩田さんの様子を伺ってみます

ん？

「…………」非常に興味深く、大岩に刻まれた模様をじっと見ています。触っても大丈夫なら指先で触れます

「爽一郎さん、太郎、双たちの相手は私がしてるから興味あったらもっと近くで見てきたら？」

「是空さん、こういうの海法さんに任せようとかだめっすよ」

あれ？

ふむ

ん？

うん？

警戒

？

ん？？あそこ？

なんだろう

様子を見てみます

ん？

なんだろう

なんでしょうか

なんでしょう

ん？

「おや？」

なんでしょう？

ミッチさんがしめしたほうを見ます

なんでしょう。

ん？

ん？示された方を見ます

警戒します

様子を伺います

ん？

チェック

なんでしょう

＃なんでしょう

んー？

おや

周囲の様子から警戒します

？

むん？

なんだろう・・・。

「うん？」ミッチが言った方向を見る

ソート：「間違ってる。正解はこれ」（書き直す）

ん？

様子をうかがいます。

様子をそれとなく見ます

「何かあるのかな？」

「……？」皆が注目する方へ、ふと目を向けて (edited)

＃葦原と似た何かでもあったのかな

わああ

うわー！

止めます

あっ

こらー！

あーーーーっ

だめ！

やめてやめて

止めます

かきなおす！？

「あっ」

ああー

なんだろうか

とめます

あかん

あ！！

あれっ

とめますとめます

あっ

落ち着くためにていを一度見てから、

「あーだめー」

んーーーー！！

おわーーー

やめて！

やめてー

まてまて

ちょっ

アーッ

うおーっ

だめですとめます

ええぇぇぇぇ！！

ダメです、止めて

芝村裕吏

ソート：「間違ってる。正解はこれ」（書き直す）

待った！やめて！

止めます

とめます！！

止める

待て待て待て

待った！

「まずいそれはちょっとだめです」

ピカッ　とするまえに止めた

ソートさんストップ！

「触ったらだめですよ」止めます

止めて修正！

止める

あぶねー！

止めます

おっとお

「お嬢様すとーっぷ」

ちょっま

あぶねー

危ないところだった。

「触らない方がいいですよ！」

だめですだめです。

あぶねえ

「ちょっと！？」

「えっ」

あぶねー

おお。

セーフ

あぶないところだった。。。

危ない

止めて

うわああ

危ない・・・。

あぶないあぶない

おおう

！？

危ないところだった

わざと間違えてるんだろうなこれ

危なかった

あぶない……

「こういうのはわざと変えているのです」

あぶな

そうだね！

はあはあ

危ないところだった

教えてくれてありがとう！本当に！

おおう……

あぶねーなー！

「ど、どう動くものかはまったくわかっていないからね」

もう少しで全国イベントが華麗にはじまるところであった。

危なかった

「はあ、セーフ」

どえらいものが動く直前とかもう

「躊躇がなかった…」

危ない所でした…

あっぶねぇ

ひええ

あ、あぶない

危なかった……

あぶなかった・・

あぶない…！

ひゃぁ

危ない…！！

「あぶないところですね…びっくりした」

ふぅ

デバッグとか言うの？わからん

こわや…！

危ない

あぶない……

危ないところだったしとりあえずカレンのほっぺをつついておくか・・・

ドキドキした

「教えてくれてありがとう！」＞ミッチさんに

「教えてくれてありがとう！」と止めに行った関係でミッチに遠くからお礼を

ミッチさん、ありがとう」

「あぶないところだった・・・」

「セーフティを解除されるところだったのか」

「お、おおお……危なかったでしたね（紡をぎゅっと抱き締めて」

＃内政ゲームが全部吹き飛ぶところだった

影響無いようにわざと間違い部分があるんでしょうかね、これ

「ここからなんか起こるのは絶対避けたいですね」

ミッチが気づいてくれたんだ。ありがとう

「なるほど、我々も見られるということは対策もされているということなんですね。危なかったあ」

＃回路全体から間違った個所を見つけたとは、恐ろしい才能。

「HAHAHAHAHA、この旅行はいつでも危険が一杯ですねスクエアさん！」驚いた様子で話しかけます

「助かりました。ありがとうございます」

「今日一番の冷や汗が出たよ……」　ていに頭をすりつける。

「ありがとうございます！」ミッチに

「まぁプログラムのコードが明らかに違うのが飾られていたら訂正したくなるみたいなものですよね。」

気づいたのすごい。ありがとうございます。

「……うん、多分危なかった！　ベルカイン大丈夫？　しんどいとかない？」

ミッチさんにお礼を。

「ど、どきしました……」ヤガミ（サラリーマン）さんの隣に行って落ち着こうとします

ミッチさんに頭を下げてお礼を伝えます

「教えてくれてありがとうね」

新たな才能を見たな

（ちょっとどきどきして、へたりこみます）「あぶなかったね」

「ありがとう、おしえてくれて」

＃どこがまちがってたのか見てしまった気がする・・・

「あっぶない・・・あの子が気づかなかったら、たぶん、最悪なことが・・・・」「あの子と止めてくれた人たちに感謝ですね・・・」

「お嬢さん、ありがとうございます！」

「娘よあれが　ヒヤリハットだ」

「……っはあ、何とか、大丈夫……？」咄嗟にカールさんに抱きついていました

間に合ってよかった…

割って入った流れでミッチさんにお礼を……

わあ……ミッチさんありがとうございますす

「ミッチさん、ありがとうございます」ちょっとどきどき

「ありがとう、飛梅さん」

＃回路を正しい形に書き直すと、起動して効果を発揮し始めてしまうんです

「こういう展示は、あえて動かないように調整してあるものなんだ。いじったりしちゃだめなんだよ」娘に説明

「ミッチさんありがとうございます」

「教えてくださってありがとうございました」

「教えてくれてありがとうございます」

「びっくりしましたねバルクさん……」

「（あれ、わざと間違えてますよね？）」小声でTAGAMIに確認します。

間に合ってよかった

ミッチさんにお礼を！ありがとう教えてくれて。

「さすがは黄というところなんでしょうが、怖い怖い」

「危ないところを発見してくれてありがとうございます」

「……シオネもいた時代ですし、オーマ系の文明からメタルライフが発生なのかもですね……」と、さっきの出来事にドキドキしながら桜子と話したりします。

気づいてくれてありがとうございますとお礼を

＃世界崩壊の危機だった、まじめに

ミッチ：「いたずら書きはよくない。本にするバカがいるわ」

観光客用に注意書きが欲しい…

「飛梅さん、ありがとうございます」

飛梅さん、ありがとうございます……！

すごいなミッチさん

「気付いてくれた女性、観察力がありますね……」

ミッチさんに頭を下げお礼を伝えます

ｗ

真面目に救われた

そういう視点か

「ごもっともです。ご指摘ありがとうございました」

「そうだね！！」

「教えてくださってありがとうございます。修正された箇所は全く忘れます」

「飛梅さんありがとうございました」

ミッチさんありがとうございます

なるほど

「お嬢様、お願いですからそういうのはおやめください……！」　ミッチさんありがとう！

「お教えいただきありがとうございました。飛梅さん」

「飛梅さん・・・だったかな、ありがとうございました、助かりました」お礼を言っておこう

それは確かに

「なるほど！」

なるほど

「急に飛び出てごめんね。」と家族に。

「飛梅さんもありがとうございます」

ちょと観光ルールに追加せんと

ソートさんにもどうもどうも、とご挨拶して離れます

「やばかったですね、厚志さん。」

ミッチさんありがとうございます

「確かに！」

「とめていただきありがとうございました」

「飛梅さんありがとう」

「ミッチさん、ありがとうございます」

「うん。そうだとおもう」

「飛梅さんすごいです。」

「大丈夫か。疲れてない？」娘を抱き上げます。

なるほどぉ……

なるほど……深く納得しました＜本に～

ありがとうございますとお礼をいいます

「そうですね。本当にありがとうございます。こういうものは大事にしないと」

「助かりました。ありがとう、飛梅さん」

「あー、うん、事故があるといけないから気になっても触れないように気をつけましょうね。ミカさんも気になるところがあれば教えてください」

「こういうのは、そっとしておくのに限るね」＞ミサヤとひなに

＃すごい、世界を救ったけど自覚としては観光地マナー。

「アイオランシ、いいかい、現代アートは保存性が大事なんだ。だからこういったいたずらはいけない。よく覚えておこう」

ミッチさんにお礼を。ありがとうございましたー

「わかる。本は人の叡智の結晶よ。」うんうん

「確かに本にいたずら書きはだめですね」

「教えていただきありがとうございます、飛梅さん。感謝を」

柵とかケースとかで対策しとかないと

助かりました

しかに管理人に間違い箇所をもっと増やすようにちょっと相談しておきます

「精霊回路は正しく書くとそのまま駆動しちゃうからな…」

ご尤もと思いつつお礼を

「でもあれをなおせるなんてすごいね」

「ありがとうございます」

「精霊回路は、ものによってはこんだけ慌てるぐらいの物なんだ。見かけたら専門家に知らせた方が良いぞ」　レイファンに語り掛け

ちなみに前回までで読む本がつきて周囲みてるともいう。

なるほど

なるほど！

＃本好きが世界を救った

なるほど

いたずら書き、ダメですね（頷く

なるほど

「直せるのはすごい、ですね…」

なるほどなるほど

＃在庫が！

家族の元に「急に行っちゃってすいません」と言いつつ戻ります

＃なるほど

なるほど

すげえ＜読み終えた

「そうだね。　ありがとうございます。こういうのは大事にしないとね。」

なるほど

なるほどｗ

「あらためて許可なく色々な物に飛びついたり触ったりしないと自分も気を付けないとですね」

なるほどー

そっちか

なるほど

ありがとうございます、本が尽きてくれて…

なるほど

「助かりました。教えてくれてありがとうございました。」

なるほど

「触っちゃだめな箇所ですからな」 (edited)

あ、それで

まあ本型メタルライフはいないだろうしなあ…

興味を外に向けてくれるのはいいきっかけですね

「はあ……昨日からですけど、驚くことばかり。いちいち頼ってしまってごめんなさい、お嫌ではありませんか？」少し体を離して、心配そうに

「こういうの見つけても、うかつにさらわらないようにね！」＞家族に

小春の手を握ります　ニコニコしてます

＃というか、ほっといたら正解書けちゃうのかよ！

でもおかげで助かった…

（色んな意味でドキドキしました……！）

ハクちゃんの頭を撫でます「うお……」

文字情報を扱うメタルライフは発見されてない

「なるほど、ありがとうございます。さすがですね」

ちょっとあまりの才女っぷりに冷や汗と動悸が止まってないですね...

手持無沙汰なのはちょっと困ってしまいますけど、何か楽しめるものがあるといいですね

ミッチさんありがとうございます

「改めて注意事項は守ろうね。ちょっとしたことで危険が

バルク：「……」

いっぱいだ」

＃漫画見てるとかは……　いやいいんですけどっ

＃そりゃソートは根源種族だから知ってるだろうな…＞精霊回路の駆動

「文字とか記号は、すごい力があるからね。時には危ないことにもなる」と娘に説明を。

「本型のメタルライフはいなくてもデータを蓄積するタイプならいるかも。でも本好きなら本型がいいよね」

「いやごめんね、ちょっと色々危険があったので止めに走っちゃった」と戻りながら家族に謝ります

「間違ってるけどこれが正解ってこともあるわけだね」と家族と会話などします

家族と一緒にいるようにします

＃まあそうなんだけども

（バルクも念のため警戒します。いや信用してるけど。まぁ世の中には万一が）

＃黄だからそういうの得意なのかなとも

「砲撃やらは焦らないけど、こういう系はちょっと……焦る。本当に……」　胸に手を当て、深呼吸。

バルクさんの沈黙をちょっと気にします

3人で一緒にいます。

バルク（羽妖精がたびたびここに来たがっています。誰に伝えれば？）

「正解がわかるのは物知りではありますね。書いたらだめですけど」

メタルライフは記憶力があるし情報伝達も優れてるからなあ

「びっくりしましたね、玄ノ丈さん」まだ指先震えてる

お、ありがとう

わああ

あ、危ないな

「泰光さんもみのりも、何か気になることがあったら言ってくださいね」

あ

「飛梅さんありがとうございました」

あっ

わぁお

おわぁ

あかん

え？

危ないやつだな

あぶない

わあ

なにかつながりがある

ギャー

あ、ぶ、ない

わぁ…

あら

あきまへん

あぶないんですか？

むむ

あれれれれれれ

危険…

ちょっとまわり注意するようにします (edited)

妖精が近寄れないようにする、となると

あぶないですね。

むしろ伝える必要があるかもしれない。が。いずれにせよ慎重に。

＃あかんやつ

わ？

みんなに感謝されてミッチは恥ずかしそうに本で顔を隠している。

一番近いのはミニナイトさんか？

＃しかし時系列的に、今のこの段階で……？

だめなやつ

＃羽妖精は電子妖精で、おそらくここのデータばらまく。危ないぞ

危なそう…

あらかわいい

芝村裕吏

バルク（羽妖精がたびたびここに来たがっています。誰に伝えれば？）

バルクさんから聞いて、藩王と摂政のふたりにそっと伝えに行きます

かわいい！

「び、びっくりしましたね……」(銀河さんと顔を合わせて安全を確認します

（かわいい）

ミッチさんは可愛いなぁ

＃ミッチさんかわいい

＃いたずらに拡散しそう

イズミさん経由で情報を得、管理者に伝えられますか？

かわいい仕草が

かわいいお嬢さん…

かわいい

警戒して厚志さんをさりげなくかばいます。

♯かわよい～～～

「バルクさん…」（同じ国のイズミさん一行を離れて見守ります）

＃運営側の人に

「まあ。いけませんね、危険すぎる……」顔を顰めて

かわいい

♯て、鉄で囲む……？

「（TAGAMI、何か異常はありますか？）」

（飛梅さん、かわいいです〜〜）

「可愛いお嬢さんだね」

「何か異常ですかね」見守り (edited)

@芝村裕吏僕の養女やツアーズの同行者でしょうか？

バルク：「結界でもはりますか？」

芝村裕吏

みんなに感謝されてミッチは恥ずかしそうに本で顔を隠している。

イズミさんから情報を得、園の管理側に危険について知らせにいきます

＃ミッチさんかわいらしい

＃ミッチさん、可愛ええ

#まさかと思いますが…

＃可愛いなぁ

「ヤガミさんも何かあったらすぐ言ってくださいね。少し疲れたとかご自身のことも」

張れるの！

周囲を警戒します…そわそわ

一応結界は相談してからかな

＃持ち出し禁止のところにいろんなところに出入りし放題の羽妖精は、だめですね……

まさいぬくんと連動して動きます

（そっとミッチさんから目を離します）

「このへんに、リペアさんとか、デバグさんとかいたりしないかしら」

結界は相談してからだよな

イズミさんからエースの方に情報を

たい@詩歌藩国

@芝村裕吏僕の養女やツアーズの同行者でしょうか？

すごい数みたいだよ。

許可が出たら結界もあり

５０億とか

スタッフにも連絡を

管理者に許可もらってすぐにだ

＃おお。。。

「てい。俺たちも少し、周りに気をつけていこうか。みんなが緊張している」　様子を伺い、手を引いて近寄せる。

急いだ方がいいかも

すごーい

うへ

＃億

おおっと

ひえ

「ベルカインは私が守るのー」

急ごう

！？

＃多すぎる…

５０億

うへえ

おく

急ぎか

うへぇ・・・

急いだほうがいい

ぴえ

＃イズミさん良い判断

「管理人さんには連絡つきますか？」

いったん張ってもらって

すぐにでもしないと危ない

え

うわ

＃えらいたくさん

急いだほうがいい

オギャー

むむ

管理者に連絡して結界を一度張ってもらいましょう

コーダの表情を見つつ、周りを警戒します

危ない！今すぐ！！

わ……っ

これはやばい

「じゃ、お願いします」

多い

まずは結界かな。

ひえ

お、おおう…………

まず張ってから考えましょう

エース陣対策しますか

なんやて

「お願いします」

よし。

バルク：「はい」

芝村裕吏

バルク：「結界でもはりますか？」

「おねがいします！」

後で説明は自分から

管理人さんへの連絡も同時進行で

家族と手を繋ぎます

＃速貼ってもらって事後承諾

「バルクさん、ややこしいのはこっちでやっておきますので結界をお願いします」

同行者や藩のみんなのそばにいって引き続き警戒します

「すみません、お願いします」

家族で一か所に集まって様子をみます

結界を張る間、バルクさんへの警護もあった方がいいでしょうか？

連絡できる人いるかな

邪魔にならないよう安全な場所まで移動します

バルクが呪文を唱えると、ズンっと証言がきた。

家族と固まって離れないようにします

50憶はどうやってもなんか発生する

「……なにかできることはあるかな」

周囲警戒

うおお反応遅くてごめんだわね！

「是空さん、連絡できる！？」

藩の人達の近くに行って手伝えることがあったら手伝います

「コーダ、何かおかしな感じ、ある？」（周囲を警戒しつつ）

「責任はこっちで持ちます」

おっと

周囲を警戒しておきます

「リゼーこんな時は変なポーズをすると心が穏やかになるぞよー」

「ものすごい数……そんなに、ここへ入ってきたら」心配そうにカールさんにしがみつきます

結界での防御と攻勢をかけるべきかと

忠孝さんの両腕に家族でくっつきます

ヤガミ（サラリーマン）さんの側で備えます

とりあえず子供たちを守れるように警戒しときます

「うう。これは。」ミユキを抱きとめてます

「なごみ。岩崎。ちょっと離れてようね」娘の手を握ります

桜子やおたまさんが転ばないとように手を取ります

ハクちゃんを抱きしめます「えーん　クーリンガンさん無事かなぁ……」

「なんか状況が変わってきたみたいですね。ふみこさん…とりあえず気をつけましょうか」

ひなとミサヤの手をひいて、少し離れたところで様子をみます

同じ藩の人のところに行きます

「ゆれゆれ」

「ッ」衝撃に耐えます

@芝村裕吏このエリアだと、ミニナイトさんにお願いして誰か守れる人いますか？

芝村裕吏

みんなに感謝されてミッチは恥ずかしそうに本で顔を隠している。

人目から守りつつ、自分も「助かりました。ありがとうございます」と感謝します。

藩王とゆかりちゃんの意向を確認しつつ

イイコちゃんとチドリのそばに寄っておきます。

「ありがとうございます」

玄ノ丈さんにくっついて、警戒します

「衝撃が！」深虎をかばいます。

三人で固まって離れないようにします

厚志さんから離れず守ります

イデアちゃんとフランくんとそばにいます

結界を張っていただいて管理者に連絡、それで宰相府にも伝わるでしょう

周囲を警戒します

警戒態勢

伯爵に事態をお伝えして、危険が迫っている可能性について伝えておきます

邪魔にならないようにしつつ周囲を警戒しておきます。

周辺を警戒しています。

とりあえず妻を支えます

みんなと一緒にまわりを警戒します

バルク：「できました。白の白はなぜ絶技を使わぬのか・・・」

「お嬢様、こちらに」　＃なお、お嬢様のほうがつよい

同じ藩国の人と周囲の人と寄り添います

ヤガミさんを安全な所へ誘導します

マチルダと手をつなぎ、JAさんとアイコンタクト

衝撃が・・・。笑美子が倒れないように支えます。

マックス先生と一緒に、星鋼京の方々の近くにいるようにします

守ります

抱っこしながら離れつつ

警戒しておきます

「少し、不穏になってきました。ミカさんそばを離れないように」

「助かりました。ありがとうございます」

「TAGAMI。手を貸してもらえませんか？」

「わっ」（銀河さんと一緒に子供達を守るように体勢を整えます

警戒しておきます

「うお」百佳と一華さんをぎゅっと抱きしめて

おお衝撃が

ベルカインといっしょに周囲を警戒します

「アイオランシ、私から離れないように。」養女をかばう体制で警戒します

ロイと沙夜ちゃんを庇えるようにしておきます

家族と一緒に警戒します

ルチオラの背を撫でます。

はるなとわかばの近くにいるようにして警戒します

小さなお子さんたちにも気を配りますー

「藩国のみんなへも、改めて目を配ろう。二人で一緒に過ごすのも大事だけど、今しばらくは、だ」　と、ていに。

「うおっと」妹人につかまります

ついで、内部で不審な動きがないかを警戒

同国の人々のそばに。警戒態勢取ります

異変がないか周囲を見ておきます

高原鋼一郎＠宰相府

@芝村裕吏このエリアだと、ミニナイトさんにお願いして誰か守れる人いますか？

いないかも

「周囲、気を付けましょうか」スクエアさんと欣妍と手を繋いで、周囲に注意を配ります

同じ藩国の方々と固まって警戒態勢を取ります

「何かできることはあるでしょうか」とエクスカリバーに声をかけてみます

「よかった…」バルクさんにお礼を申し上げます

同行者をかばいます

「５０憶ほどの羽妖精が来ているそうです。くろじゃーさんも警戒お願いします」　千代ちゃんをカバーしつつ

「対応ありがとうございます」＞バルクさんに

藩国の皆の近くにいきます

「リーゼロッテ！対ショック防御！ドランジ大尉に抱きつく！」

変化が無いか、周囲を警戒します

「バルクさんありがとうございます」とお礼を言いつつ、家族の近くで守れるようにしておきます

周囲の様子に変化がないか注意、持ち物確認

周囲を警戒しておきます

周囲を警戒します

ドラグーンさんの服の裾をちょっと握ります

エイジャ兄弟の近くに控えておきます

@芝村裕吏地竜のコウタから管理者へ連絡は出来ますか？

鷺原哲史＠無名騎士藩国

人目から守りつつ、自分も「助かりました。ありがとうございます」と感謝します。

恥ずかしいのか本で背中押された。

「行けるのできたら行ってください！助けにいかなきゃ！」

「バルクさん、ありがとうございます」

家族の様子を確認します

「なにかできることないかな……」

周囲を確認します

「バルクさん、ご対応感謝します」

「クロ、大丈夫だったかい」クロの肩をささえています。

（もちろん歩羽連れて）

「バルクさん、ありがとうございます」

案内してくださった伯爵さんとかに連絡して管理者さんに伝えるちか？

「バルクさんありがとうございます」

「バルクさん、助かりました。ありがとうございます」

泰光さんと一緒にみのりをまもれるように周囲を確認します

竜宮・司＠詩歌藩国

@芝村裕吏地竜のコウタから管理者へ連絡は出来ますか？

はい。

「ちょっと大変かもしれないので、離れないでくださいね」ベルさんと手をつなぎます。

芝村裕吏

バルク：「できました。白の白はなぜ絶技を使わぬのか・・・」

「ありがとうございますー、助かりました

芝村裕吏

いないかも

あー伯爵の領地近くですもんね。大型種はいないか…

周囲を見て危険がないか警戒します

友美さんに目配せして、うなづきます

「バルクさん、ありがとうございます」

「この…舞台が目当てだったんでしょうか」

「バルクさんが結界を張ってくれたのかな・・・・対応ありがとうございます」

「バルクさん、ありがとうございます」

「羽妖精を引き寄せるものがここにあると」

「バルクさん、ありがとうございまうｓ」

「バルクさん有難う御座います」

「バルクさん、ありがとうございます」

「ご対応いただきありがとうございます」バルクさんへお礼を

「５０億なんてどこから・・」家族の安全を気にしつつ思案します

「バルクさん、感謝します」

「バルクさん、ありがとうございました」

「バルクさん、ありがとうございます」

周囲を確認しつつバルクさんにお礼を伝えます。

コウタ経由か。ナイス

「バルクさん、ありがとうございます」

「ありがとうございます、バルクさん」

「バルクさん　ありがとうございます。」

「結界ありがとうございます」

「ありがとうございます、バルクさん」深々とお辞儀

「バルクさん、ありがとうございます」

コウタからの連絡をお願いします

「５０億・・うーん。なにかできることあるかな・・」＞爽一郎さん&太郎

「ありがとうございます、バルクさん」

「バルクさんありがとうございます」

「バルクさんたすかりました。ありがとうございます」

「白の白……？」

｢バルクさんありがとうございます」

ナイスナイス＞管理者連絡

「バルクさん、ありがとうございます」

「バルクさんありがとうございます」

電子妖精ならメタルライフで抑えられそうだが

「バルクさん、ありがとうございます」

「バルクさんありがとうございます」

「ありがとうございます」

「バルクさん。ありがとうございます」

「でもなんで羽妖精が？」

風住・風鼠・雷鼠と一緒に何か変なことがなさそうか警戒をしておきます。

バルクさん、竜宮さんたちにも感謝します

「バルクさん、ありがとうございます」

バルクさんに感謝の意を伝えて周囲の警戒をします

瑛吏さんに引っ付きつつ「バルクさん、ありがとうございました！」

「結界ありがとうございます」

お礼を伝えます

「何かあっても離れないように気をつけて近くにいてくださいね」家族に

「バルクさん、ありがとうございます」

念のため、石版以外に、羽妖精が求めそうなものがあるか、探しておきます。

警戒します

「バルクさん助かります」

「バルクさん、ありがとうございます」

「ありがとうございます」

「バルクさん、ありがとうございます」

「バルクさんありがとうございます」

「ありがとうございました」

「バルクさん、ありがとうございます」

「バルクさん。ありがとうございます。」

お辞儀を送ります

「バルク殿真かたじけなく」

「結界ありがとうございます…。あとはツアーのあとに無事にでれるかな…？」

紡と暁を庇いながら、銀河さんと周囲を警戒します

その50億をものともしない結界はれるバルクがやっぱすごいのよ

「バルクさんありがとうございます」

「バルクさん、ありがとうございます」

お礼を、伝えます

「バルクさんありがとうございます」

「しかし何て数の羽妖精……」

「ご対応された方、ありがとうございます」

お礼を伝えます

「ありがとうございます、だけど、なんでそんなに集まってるんだろ？」

「連絡もありがとうございます」コウタさんたちにも

「羽妖精は何でここに来たいんでしょうね？」警戒しつつ泰光さんに聞いてみます

「外で何が？」

結界のお礼を伝えます。引き続き警戒します。

「桜子、おたまさん。ここに５０億の羽妖精が来るらしい。なんだか大変ですけど、でも慌てたらダメですよ」と、優しく落ち着いてる感じで言います。

こっそり出ていこうとしているものがいないか、何かを運び出そうとしているものがいないか、を注視。

ご対応、ありがとうございます！

ご連絡してくださった竜宮さんにもお礼を

「ご対応された方々、ありがとうございます」

日向：「羽妖精ねえ、ファンタジーだな。まるで」

「災害が発生した場合、避難誘導をお願いするかもしれません、よろしくお願いします」　くろじゃーさんに予め打診

そっすね…。

「コーダ、何か注意した方が良さそうなことはあるかな？」

周辺警戒

結界のお礼を伝え、周囲の警戒をします

そうですね…

自分と家族のポケット、そのほかをもう一度、確認。

「縁ちゃんはそばにいてね。風住も無理をしないでね。」

宰相国のお父様にも情報が渡るかしら

スルガさんが絶技使いそうかそっと気をつけます。

＃あ、ひょっとして逃げた羽妖精がツアーズ世界軸に…？

日向：「いや、ここは十分ファンタジーか」

そっすね！

邪魔にならない範囲で海法さんのお手伝いしたいです

「バルクさんありがとうございます」

ツアー客をざっと眺めています

芝村裕吏

日向：「羽妖精ねえ、ファンタジーだな。まるで」

「ここも十分に……ですよね」

はい（はい）

「羽妖精はどうやってここに来たんでしょう。どうしてここに来たいんでしょう」ヤガミ（サラリーマン）さんに聞いてみながらの側で警戒します

「羽妖精か～」

総一郎とぎゅっと手を繋ぎます　家族も守るように

手荷物やポケットや靴裏等に問題がないか入ってないか家族で確認しあいます

ポケットの中にネコリスが入ってた。

衝撃で、服などになにか付着していないか念の為確認

＃そうすると時間移動してませんか？＞逃げた羽妖精

「ちょっと怖いですね」と忠孝さんにくっつきます。家族の服やポケットに何か紛れ込んでいないか確認。羽妖精さんだと怖いですからね……

ポケットや足の裏、持ち物など同行者ふくめて再確認。

＃あちらは時間まで移動してるっぽいですね……

持ち物チェックもしておきます。ポッケとか

おっと

む、ネコリス

「羽妖精さん……私は、まだきちんとは見たことがないんですけど。データは知っています」

あっ

「羽妖精は何で来たがっているんでしょうね。よりによってここに：

荷物やポケットの中に持ち出してはいけないものや自分の覚えのないものが紛れていないか、チェックしあいます。

またかっ

尻尾を降ってる。

ポケットを確認します

自分と同行者のポケットに小型種が紛れ込んでいないか確認します

ポケット注意します

かわいい

あまねとじいちゃんを抱っこして警戒しつつ「岩田さん、なにか私たちにできることあるかな？」

怖かったのかしら

ネコリスは今は一緒にいるのがいいです

「身の回りも確かめよう」　ていと改めて確認。

「おや。ネコリスさん、何か用事かな？」

ポケットを見る

家族のポケットチェックをします

ネコリスさんかわいい

ポケットの再チェックー

ポケット確認します

チェックチェック

四度目の荷物チェックとポケットチェック

ポケット確認します

確認しましょう

びっくりしたのかな

おわぁ、かわいいけどポケットチェック

自分もポケットを確認します。

持ち物チェックします

怖かったですね

ネコリスさん……なでる

可愛いけどポケットの中にー

「ベルカイン。羽のある妖精がここにたくさん来たがってるそうなのだけれど、何を求めてなのかしらねえ」

ポケットや装備品を確認します

ポケットの中をチェックします

ポケット確認します

持ち物チェックします

どこかに連れてってくれる…？

ポケットチェックします

ポケットをチェックしておきます。

芝村裕吏

恥ずかしいのか本で背中押された。

真面目な顔で「わかりました。でも、恥ずかしがりすぎないでください。あなたが、みんなに感謝されるだけの価値があることをしたのを、覚えておいてください」と伝えます

持ち物チェックを同行者を交え行います

ポケット確認します

「大丈夫？ハクちゃん。うーん、これはクーリンガンさんよそで仕事してる可能性あるか……？」

ポッケチェック！「なにかあるの？」

「ネコリスさん…！またポケットに！！」

「お外に出られる…？」　ポケットからそっと出してあげます

「今の衝撃で逃げ込んできちゃってるかもしれないからね」

チェック

「ネコリスさんに何があったのか確認しましょう」

コーダとポケットや足裏をお互いにチェックします。

自分もポケットチェック

あら、玄ノ丈さんとポケットチェックします

改めて自分と同行者のポケットや荷物を再チェックします

持ち物チェックします

家族みんなでポケットをそっと確認します

ポケットのチェックをします。

ネコリスが一緒にいる場合、帯同しておきます。

ポケットなど持ち物チェックを同行者と相互でします

持ち物装備を点検します

自分のポケットももちろんみます

同行者と一緒にポケットチェック

「今日子ちゃんポケットをチェックしましょう。また入り込まれた人が居ました」

持ち物チェックをします。ポケットも娘とチェックします。

ポケット確認します

隙あらば全身チェック！

ポケットを確認します

おっと、こちらもポッケの中を確認しておこう「ネコリスさん、どうしたんだろう　何かあったのかな・・？」

「TAGAMI、この場合どう動くのが正解だと思います？」

ポケット、持ち物チェックします

こっちもポケット確認します

「人魚さんが出てきたとき自分もそう思ったなぁ」

ネコリスさんがなんて言っているか一応確認します

あらあら、、、

持ち物再チェックチェック

ポケット確認します、何かいないかな

ポケットその他、家族の分も確認します

自分とマックス先生のポケットを確認します

「しばらく一緒にいますか？」

また紛れてる子がいるのか！自分と是空さんのポケット！

家族と身の回りの物チェックします

同行者と荷物などチェック

ポケットチェックをします　家族みんなもお互いに確認

ボケっとチェック

ポケットの中とか服の後ろとか靴の裏とか確認します

わ、「ポケットチェックしよう」

ポケット及び持ち物と装備チェックします

ポケット確認します

ポッケチェック！装備もチェック！ネコリスちゃんチェック

ポケット確認します。

ポケットチェックですね

ネコリスさんどんな様子なのかな

荷物やポケットの確認します

ポッケを確認して、ネコリスがいたらお話を聞きます

他の人同様チェックします

歩羽とポケット、持ち物確認します

ネコリスをつんつんしてから逃がしておく

自分のところも確認します。ポケット。

荷物をチェックします。

クロとユイカとポケットや衣服をチェックします

ネコリスさんが！可愛いけど、自分の深虎のポケットなどを相互で再確認します。

何かあったとき動いてもらえるように、エクスカリバーから娘を引き受けます。ついでにポケットなどもチェック

ポケットを確認します

ポケット装備足の裏髪の毛確認します。ネコリスさんとかいたら下ろしておきます

ポケット確認します

「何か用なのかしら？おはなしきかせてもらえますか？」

おっと。ポケットや靴の裏など持ち物チェックします。マスクや防護服の酸素量なども確認。

家族でネコリスが居てないかチェックしましょう

ネコリスが近くによってくるようなら様子を伺います

ポケット以外のなにかものが入り込みそうな隙間もチェックが必要かな。

「ネコリスさん、どうしましたか？」

同行者とポケットなど持ち物をチェックします

「ミニナイトさんの話も一緒に聞いてたのかな」ルチオラと自分のポケットや荷物などをチェックします。

家族全員のポケット確認

ネコリスさん何か伝えたい？

持ち物もチェック。

「何か入ってないですか！？大丈夫？」

ポケットを確認して居るようなら肩にでも乗せておきます

一応荷物等のポケットをチェックしておきます

ポケットとネコリスさんを確認

「あら、まあ。もう大丈夫ですよ、お家へお帰りなさい」ポケットの中に入っていたネコリスさんを優しく持ち上げて逃がします

念のため自分と同行者の持ち物チェックをします

持ち物チェックします。足裏もポケットも髪もほかの装備も全部確認します。

持ち物、ポケット確認します。

持ち物チェックは定期。財布の小銭だって気をつけないと。

ポケット等を確認します

どこか先導してくれそうなら、家族にも確認しつつ、なるべくついていきます。

衣服とポケットを確認します

「ネコリスさん、どんな御用で」

「今すぐ話してあげられるお話は…」

服装に潜り込んでないかチェックします

桜子やおたまさんも互いにチェックします。

大丈夫そうならまたぎゅっと家族で手をつなぎます

「ん、トラナ、隼人さんも大丈夫？」

ポケット確認します

家族とポケットチェックしておこう・・・ネコリスとかがいたらしばらく一緒にいるようにします

「ネコリスはポケットに入りたがるんですもんね」と話をしながらポケットに入ったらそっと出しておきます

「なにかできることがあるのかな……あ、ネコリス？」　ポケットを探す

ネコリスはポケットからだされるのをそういう遊びとおもってるらしく、何度も入って顔を見せている。

「にゃんにゃんちゅー」（どうしました？）

シルヴァさんのポッケもチェックします

「ネコリスさん、何か伝えたいことがあるんですか？」

かわいい

あら「持ち物チェックしたほうがいいみたいですよ瑛吏さん。ふいにメタルライフさんが入っていることがあるそうです」互いに確認しあいます。

あれ　ネコリスって羽妖精を食べるんじゃありませんでしたっけ

うーんかわいい

＃かわいい

藩国の皆と荷物とポケットをチェックします

あらら

ネコリスさんをポケットから降ろしました

かわいい……！

（かわいい）

「うーんかわいい」

可愛い

かわいい

かわいいー

かわいい

再度チェック、自身に異変がないかも確認

かわいい

あら、かわいい

かわいい

かわああ

かわいい

かわいい！！

くっかわいい

かわいい

かわいいー！

かわいい

なるほど。では警戒を続けながら遊びに付き合います

かわいい

ええい、かわいいやつめ。

かわいいけど

「とはいえ、連れていけないんだよなあ」

かわいいんだけどさぁ！

かわいい

かわいいけれども

かわいい

かわ…かわいい…かわわ……

「かわいい」にこにこします

かわいい。

あら、かわいい

ぐっかわいい

かわゆ

かわいい

「可愛い」

なごみます

持ち物や衣類をチェック。

かわいい。かわいいけどポケットからは出ててほしいｗ

かわいいなあ・・・

かわいいが今はそれどころではない

かわいい

「かわいい…」

なるほど・・遊び

「かわいい〜」

かわいいけど

かわいいけど、かわいいのだけど！

はう…遊んであげたい

一緒に住みたい。

か、かわいいね…

「あらあら」あまりの可愛らしさに相好を崩しながら。しばらくお付き合いします

ネコリスさんがびっくりしてるようでしたら落ち着くまで一緒にいます（最後連れ帰らないようにします）

ほっこりする

チェック終わったら下の子二人は私が引き付けて爽一郎さんと太郎が自由に動けるようにしておきます

「かわいいけど、どうしよう。困ったな」

「じゃあ遊んでいきましょうか」ネコリスさんに

「はっはっは。かわいいけどポケットに入るのはだめですねー」

「子供ですね。かわいい」

「かわいいですね。かわいいです」

こういう遊びではないんですよ。ごめんなさい。 (edited)

警戒しつつポケットから出したり潜り込まれたりポケットから出したりします

「あ、我々も荷物とかチェックしときましょうかね」

なごんじゃうけど…！

にゃんにゃん　ヂュ～～（あそびやなかと）

あら……！か、かわいい……！　でもでもっ

可愛い

「にゃんにゃんちゅー」笑いながらポケットのネコリスさんを外に出します

かーわーいーいー　でも今はちょっとごめんね

ネコリスさんが何か話したそうだったら、聞いてみようかな「どうしたの？？」かわいい

「ネコリスがいてくれるなら、万が一のときは妖精に対する助けになりうる。今はこれでいい。あとかわいいだろ？」

かわいい・・・！けどだめなんよ！！

警戒しつつも、ネコリスがきてたら水優ちゃんとあそんでるのを眺めます

かわいいｗ

どうしたんです？遊びに来たんですか？

「にゃんにゃんちゅー」

「にゃんにゃんにゃー」

ネコリスをポケット出したり出したり出したりします

こちらもネコリスさんが入っていないか確認しておきます。まだ近くにいてもらうのは大丈夫かな……

なごみを僕が引き受けて岩崎が自由に動けるようにします

「今は一緒に遊んであげようか」

お付き合いしつつ、ヤガミ（サラリーマン）さんと一緒にチェックをー「にゃんにゃんちゅー」

「ネコリスさん、すみません、連れていけないんですよ」

じゃあ出したり入れたりで付き合おう　「レイファンもやる？」

それはそれとして警戒します

「こらっ！またお前たちはっ！セーラさんの髪に埋もれるなんてなんてうらやまけしからん」

「た、助けになるなら…」あそんでやるううーーうりりりりり

ネコリスが手の先からぴょんと降りて自信満々にあるき出した。

ネコリスはカレンの肩にのせておこう

「にゃんにゃんちゅー？」首を傾げつつ遊びにおつきあい。可愛いなあ

「にゃんにゃんちゅー」

お

「かわいい、んだけど連れて行っちゃいけないんだよ・・・」「にゃんにゃんちゅー」外に出してあげます

ふむ？

けど、「ダメですよ」と声掛けつつポケットから出します

わわ

おや

クロ：「かわいいですね」

後を歩きます

おや

ふむ？

ついていきます

何処に…？

「不安を癒してくれてありがとうございます」

ついていこう

「ついていこう」

お遊びに付き合いつつ、収納や靴裏を再チェックします

「ついていきましょうか」

おや、ついていきます

ついていきます

「はーーー、一息ついたら心臓ぎゅってしてきた。ぎゅっとさせてください」

ついていけるかな？

ネコリスについていきます

ついていきましょう。全体で一緒にいけるように誘導。

ついていきましょうか

おお、ついていきます

ゆっくりとついていきましょう。

おや？

これはついていった方がいい、ですね。

「にゃんにゃんちゅーっていうのが挨拶みたいですよ？」ネコリスさんをヤガミさんに見せながら

誘導にのろう

あら、ネコリスについていこう

ついていきます

「どこかに案内してくれるのかな」

「案内してくれるの？」

お、ゆっくり追いかけようか

ネコリスに羽妖精に何かできないか聞いてみます

ついていきます

「ついていきましょう」

ついていきます。

ついて行った。

ついていきます

ほう歩き出したのか「ついていきましょうか」

「どこ行くの…」

「ついていきましょう」

「ついていってみようか」

「かわいいとちょっと落ち着く。もちろん、ていもかわいい。普段は綺麗で美しいけど」　おや、とネコリスの動きに目をやり。

ついていきます

「ついていってみましょうか」

ついていきます

みんなといっしょについていきます

「ついて行ってみようか」

ゆっくりついていきます。

「お、ついていけそうならついていこうか」

ついていきます。

レイファンとついていきます (edited)

ついていきます

「なるほど、助けになる。しばらくご一緒しますか」

ついていきますね

みんなでついていきます

ついていきます

おや。どこへ行くんだろう。どこかに案内してくれるのかな。

ネコリスについていきます

ついて行きます

家族で一緒に移動します

ついていきます (edited)

バルクさんに抱き着きます

家族と向かいます

ついていきます

隊列から離れる人がでないよう注意。

ネコリスさんについていきます。

はるなとわかばを守るような態勢で移動します

ネコリスについて行きます

ついていきます。

「アイオランシ、ついていこう。その方がいい気がする」

「にゃんにゃんちゅー」

一緒に

ネコリスさんについていきます！

「こっち？じゃぁついていこうか」

「案内してくれてるのかな？

ついていきます

ついていきます」

ついていきます

「ついていきましょうか」　桜子とおたまさんで移動します。

ついていきます

周知を警戒しつつも家族とついていきます

「ついてこいってこと？コーダ、行ってみよう」

家族で付いて行きます

瑛吏さんの腕をぎゅっとしつつついていきます

「今日子ちゃん、ついていってみましょう」

「にゃんにゃんちゅー　ついていってみましょう？」　ベルカインといっしょに、ネコリスについていきます

家族一緒についていきます

ついていきます。

「ついて行ってみよう」

「案内してくれるのかな？」はぐれないよう、三人揃ってついていきます

「おや、かわいいツアーガイドですね」

ついていきます

逸れないように家族で一緒に移動

ついていきます

バルクさんも着いて来れてるかな？

導いてくれるのかな、とついていきます

「どこに連れて行ってくれるんでしょう」

ベルさんと手をつないで歩きます。

周囲と歩調を合わせつつついていきます。

ネコリスについていこう「なんか、付いて来いって言ってるみたいだよ　一緒に行ってみようか」百佳さんと一華ちゃんへ

周囲を警戒しつつネコリスさんについていきます

ゆかりとアイコンタクトして、娘と手をつないで、周辺警戒をおこたらず。

ついてくついてく

ついて行きます

ネコリスさんについていきます

「あ、どこにいくんだろ」

お世話になります

河原についたよ。砂地になってる。

スクエアさんと欣妍と手を繋いでついていきます

周囲を警戒しながらついていきます

家族みんなとついていきます「はぐれないようにねー」

ルチオラとはぐれないようにします。

ついていきます。

「行こう。何かある」　みんなと一緒になるよう、ていと手をつないでいきます。

（ヴァンシスカの手を握ります

砂地かあ

ついていきましょう。家族全員で手を繋いで誘導先に向かいます

「高之さんとののちゃんスミレちゃんもちゃんと一緒にいてね」

みんなで手をつないでいきます。ネコリスが呼んでるよ、と

ゆっくり三人で着いていきます

砂地

「なにかあるのかな？　はぐれないように気を付けてみんなで行こうね」

一緒についていきましょう、手を引きます (edited)

後ろの方から、ゆっくりついていきます。家族と手をつないで

娘と共に周囲を見渡します

砂地か

「案内してくれるみたいだね」

「？何かしら。行ってみましょう、カールさん」ゆっくりと追いかけます

厚志さんを守りながらついていきます。

かりかりかり

ネコリスさんについていきます。「行こう？」＞暮里

はぐれないよう同行します

河原？

ネノヒとはぐれないように

「ついていきましょう…兄弟殿も」

砂をさらってみます

「ネコリスも可愛いけど、我が家の可愛い枠は雷鼠と風鼠だからねー。」

皆さんと逸れないようについて行きます

しかし凄い感情表現力だ…人間より伝わりやすいんじゃないか

ついてきました。おや。なんだろう

なにかほってる？

かりかり、なんだろう

掘ってる？

周囲を観察します

ここほれなのかしら

皐月とマメちゃんは私が手をつないでいます

「砂地、かりかり？」

「なんの音でしょうか？」

シンシャか？

周りの雰囲気から周囲を警戒しつつ、娘と手をつないでいきます

「周囲の警戒お願いします」くろじゃーさんに頼みつつ、自分も警戒

掘ります

あまり足を踏み入れたくない地形ですね……

見えないものがあるかもしれないので、確認

ネコリスが向かうほうに一緒に向かいます。ぎゅっとしながら

シンシャをみつけた。

掘ります

シンシャだ

ここほれにゃんにゃん？

「ココ掘れ？」

あ！！

ふむ？

あっ

「河原、昨日も来ましたけど……何か音がしてる？」

シンシャだ

シンシャ

イデアちゃんとフランくんと河原を見ます (edited)

「シンシャさんだ」

シンシャ

シンシャさんだ！

シンシャだ

「ここにもいたんですね」

おお、またシンシャが

シンシャ

シンシャにお願いしよう

シジミみたいなメタルライフだ。超極悪電波兵器だな。

シンシャで電磁防御するか

ありがたい

おお。シンシャさんだ。

おお

おー

おお。シンシャさん。

EMPだ

シンシャさん

＃羽妖精対策か

昨日見たシンシャさん

なるほどー

「こちらにもいらっしゃるんですね」

シンシャで防御せよと

昨日もお会いしましたね、シンシャざん

EMPによる防御を準備

「昨日も見たね。シンシャさん」

「シンシャさんがいそうな場所ですね、と思ったらいましたね」

シンシャさんか。

河原の砂地だから居るんだ、ここにも

賢いなぁ

「この子たちは海だけじゃないんだね」

おお、なるほど。

いけますか？

なるほど！

シンシャさんだ

シンシャさん

おお、こちらにも

ありがたい話だ

「ああ、昨日見たメタルライフさんですね」

「これはバーベキューとかにも潜んでいたシンシャさん？」

シンシャならいける

「なるほど」

「あれ？シンシャさん？」

『電磁パルスで止めるんだね？」

ああシンシャに話をして？

おー

かしこい

いざというときはシンシャにお願いできるよう、備えておきます

いけそう

「海の子とは違うのかな」

電子機器は持っていないけど、ちょっと距離をとります

バチッ

あ、プリントの防御！

「なるほど、そういう……」

風杜から事情を聴いてフォローできるところをフォローします

「かしこいネコリスさん。ありがとう」

（すっかり忘れてた）

羽妖精は電子妖精みたいなものだからか

「クワナの兄弟のみなさん、いざという時はお願いします」

＃なるほど、電子妖精相当ならシンシャさんでいける

「そうか、ＥＭＰか」

「昨日見た子ですよね」

EMPがー

「ネコリスさんつれてきてくれてありがとうございます」

森沢@海法よけ藩国

後を歩きます

「可愛いのは良いのだけれどもね。連れて帰れないのが残念だ。彼らにも郷があるから致し方ないが。それに君ほどではないさ」

「すみません、多数の電子妖精がここに来ようとしているようです。いざというときは力を貸してもらえませんか」

「？（わかってない顔)]

「おわ」びっくり

シンシャがいくつか始めた。

「羽妖精さんが、近づいてきてるみたいだけど、電波妨害すると止まるかしら？」お話ししてみよう。

「なるほどEMPですね」

「こんにちは」

お、さっそくか

わっ

「ありがとうございます」

電子妖精たちが死んだ。

「ありがとうございます」

「おお・・・はじまってる」

はい

目を保護したほうがいいのかな

羽根妖精にEMPって効くんだ…

やっぱり

ののちゃんにシンシャさんにお願いしてくれるよう話しておきます

あっぶね

「おーそうなるのか」

おお　ええ

おお

「あ」

「お、何か始めてる」

ふわあ

既に

あわ

「ありがとうございます」

わっ

「わ、すごい」

「こんにちわ、シンシャさん。ありがとうございます」

わー

わぁ

おわ

「ありがとうございます」

「シンシャさんありがとうございます」

「ちゃんと自分で護れるんだ…」

なごみの目を隠します。

「！？」慌ててカールさんの影に少しだけ隠れます

雅戌さんやエースの指示に従おう「おお、ありがとうありがとう」

電子妖精タイプは結界を抜けてこれるのか

「ここにも住んでいるんだねえ。シンシャさんたちが力を使うと危ないかもしれないからちょっと離れよう」

わぁ

＃越前から逃げてきてたやつらだ

んん……

ちょっとびっくりしました

＃たぶん「はじけた」だな

「ん、あれ？　電子妖精？」

「もうついてきていたんですかね」

（深く頭を下げます）

結界張っても、空間移動される可能性があるよな、そういや。

わあ…

「ありがとうございます」

「なるほど、防御が。」

「対応してくれてありがとう」

「シンシャさん、ありがとうございます」

「なるほど。ありがとうございます」

やはり効くな

「あ？」

「すでにいたんですね」

あぁ、実態がないから！

ありがとうございます

「ありがとうございます、シンシャさん」

「ありがとうございます」

「あー」

＃効果あるんだなぁ・・・

効くんだな

手を合わせます

「シンシャさん有難う御座います」

「ネット空間を移動できる関係上、対電子装備攻撃に影響があるのか……」と、桜子と話したりします。 (edited)

「ありがとうございます」

「ありがとう」

「シンシャのみんなごめんね。ありがとう。」

「シンシャさん、ありがとうございます」

娘を抱きしめます

イイコちゃんとチドリに見えないように配慮します。

「ネコリスさんも、シンシャさんも、ありがとう」

ありがとうございます

「こうかはばつぐんだ」

「ありがとう、シンシャ。ネコリスも助かったよ」

「ありがとう、シンシャさん」

「ネコリスくんは大丈夫だった？」

「ありがとう」

死んだのか…

手を合わせます

「ありがとうございます」

「ありがとうね」＞シンシャ

ありがとうございます

「ありがとうございます」

ありがとうございます

「ありがとうございます」

「ありがとうシンシャさんたち」

ネコリスが武勇伝の報酬だよという顔をして去っていった。

「シンシャさん、ありがとうございます」

＃もう来はじめていた

「シンシャさんありがとうございます」 (edited)

「助けてくれてありがとう」

「シンシャ、ありがとう」

「ネコリスさん、シンシャさんありがとう：

「ありがとうございます」

「助かりました……」シンシャに感謝。

「シンシャさんありがとう」

「なるほど、シンシャさんありがとう」

「すみません。ありがとうございます。」

「ネコリスも、シンシャもありがとう」

なるほど

「ありがとう」

「おおー、またねー」

かっこいいネコリスだった

かっけー

「ネコリスさんもありがとう！」

「有難う御座います」

「ありがとうございます」

羽妖精に手を合わせます

「シンシャさんありがとう」

「ありがとうございました」

「そうか、じゃあタンクでもなんとかすることはできるかもだ」

これはまさに貴方の武勇伝だ…

「助かりました。ありがとう。」

ありがとうございます

ネコリスさんいもシンシャさんにもお礼を言います

手を振る

「あー夕べの子かー！」 (edited)

＃未来の情報はみな知りませんのはずです

警戒はときません。

ネコリスさん、ありがとう。

「ありがとう」ネコリスも見送る……

「ネコリスさんとシンシャさんありがとう」

「ありがとうまたね」

ネコリスさんありがとうございます

「ネコリスさんも」

「ネコリスもシンシャもありがとう」

「ネコリスさんもありがとうございます」

「シンシャさんもネコリスさんもありがとう」

「助けてくれてありがとうございます。」

「あはは。ありがとうー」手をふります

「助けてくれてありがとうございました」

「ありがとうございます。」

「ネコリスさんもありがとうございます」

ネコリスに手を振ります

「またね！ありがとうー。」

「ネコリスさんもありがとうございました、武勇伝また仕入れますね！」

「ネコリスさん、有難う御座います。感謝を」

「ありがとう～」

「ネコリスさん、ありがとうね」

「ネコリスさんも連れて来てくれてありがとう！」

「次はまた別のお話、用意するね」

「ネコリスさん、ありがとう。妖精方には申し訳ないけど・・・」

「シンシャさん、ネコリスさん、ありがとうございます」また深々と頭を下げ

「きのうのネコリスさん！」

「昨日の、飲み会ネコリス！？」

「なるほど。ありがとうございます」

ネコリスに手を振ります

「羽妖精は結界、電子妖精は電磁パルスで対策か・・・・成程、ありがとうーー！！」

「ありがとうございます」

「ありがとう。助かりました」お礼を言います

ネコリスにもお礼をいっておきます

「居酒屋武勇伝！」

「シンシャたちも、ありがとう」

「ネコリスさん、案内ありがとうございました」

ありがとうございました

「ネコリスさん、シンシャさんありがとうございます」

「ありがとう」

ネコリスさんに手を振ります

「かな？」

「そうか。ネコリスさん、シンシャさん、ありがとうねえ」

「ネコリスさんもありがとう」

「ありがとう！」＞ネコリスに

お礼を伝えますー！かわいいだけでなくかしこい

「ありがとう、ネコリスさん、シンシャさん！」

「もしかしたらこれがお宝かなあ？ありがとうね」

ありがとうございます。

手を合わせます

飲み会ネコリスｗ

「ネコリスさんありがとうございました」

「シンシャさんもネコリスさんもありがとう」

「昨日のネコリスさんだったようですね」

シンシャさん、ネコリスさんもありがとうございます（ぺこり）

ありがとうございました

「シンシャさん、ネコリスさん、ありがとうございます」

「ネコリスさんもありがとうー」

「ありがとう」

「感謝を」

居酒屋じゃなくてミニナイトのね！？

「ネコリスさん、ありがとう」

「なんかわからないうちに助けてもらったみたいだね、ありがとうございます～」

感謝、です。

「ネコリスさん、ありがとうございます」

「ネコリスさん、シンシャさん、ありがとうございます」

ネコリスにお辞儀をします

「ネコリスさんありがとうございました！」手を振ります。

「ありがとう。ネコリスさん、シンシャさん」

「また、お話をしましょうね」

「ネコリスさんも、シンシャさんもありがとう」

敬礼、手を振り

「ネコリスさん、ありがとう」

「あ、昨夜の！　ありがとうございましたー！」と、桜子とおたまさんでお礼を言っておきます。

「ありがとうございました」

頭を下げ礼を伝えます

ああ＜ミニナイトの

電子妖精に手を合わせます。

「君たちは義理堅いんだなぁ」

「ネコリスさんもシンシャさんもありがとう」

ネコリスさんに手を振ります。ありがとうございます！

武勇伝ということは飲み会ネコリスさん

「ありがとう！」

ネコリスさんは守り神だった

ネコリスに手を振ります

ネコリスとシンシャに礼をしつつ羽妖精に手を合わせます

[

「飲み会の失敗談も、たまには役に立つこともあるんですね」ヤガミさんを見ながら笑顔で

「シンシャさんもありがとうございます」

深呼吸、深呼吸……。

ノシ

ネコリスに礼をします。「可愛いだけではなかったな。義理を忘れぬ。貴族的だ」

ネコリスさん、シンシャさんありがとうございます

ノシ

「ありがとうー！」

まあ、どっちかはわからないｗ

羽妖精方に手をあわせます。

ミニナイトかなー飲み会かなー

夜上霜一郎：「飲み会のネコリスか」

「ネコリスさん、ありがとうございます」

「ありがとう。他の話を用意しておくね」

電子妖精についても冥福を

「あのネコリスは、俺達を助けてくれたんだよ」　レイファンに機密を抜いて説明します

「シンシャさんたちもありがとうね」

「あいがとう飲み会ネコリス・・・また、いずれボクの武勇伝を・・・次は放浪篇でも・・・」

飲み会のほうだった……

まあ散々してたからなあ

娘と一緒にお礼を言います。　羽妖精には手を合わせます。

＃居酒屋武勇伝の方だったｗ

飲み会の武勇伝のお礼かあ…

夜上霜一郎：「俺の武勇伝のおかげだな・・・」

「ネコリスさんありがとう！」

武勇伝ネコリス、昨日からついてきたたんだな

かなり武勇伝を語ってしまった

「是空さんの武勇伝かしら？」

「よいネコリスさんでした」

「……やっぱりここ、あまり心臓には良くないですね」元の体勢に戻りながら苦笑して

ｗｗｗｗ

「リーゼロッテ、いろんなことが起きてるけど大丈夫だからね、母が抱っこしているから。」

(笑)

ヤガミはさあ

「一緒に伯爵に乗ってきていたんだねえ」

伝説ベストテン

羽妖精、電子妖精に手を合わせます

羽妖精さんに手を合わせます

ｗｗ

50億全部退治した？

「そうですね、義理がたい子でしたね」

「よかった、是空さんの武勇伝が！だもん！」

ふふ

「辰砂さん強いですね」

「ネコリスさん、シンシャさんありがとうございます」

「ありがとうございます」

「がんばって玄霧藩国の話をたくさんしましたからね」

「ネコリスちゃん、じまんげでかわいいね」と、フォスに笑いかけます

（昨日か……綺麗な花火だったな……）　微妙に遠い目になります。

飲み会ネコリスさんだった

「また話いっぱいできるといいねぇ・・・」

「妖精の皆さんのご冥福もともに」

「また沢山お酒飲んで会いに来ます！」飲み会ネコリスさんへ

（あ、ロールさんの話かと思ったら、飲み会か！）

「ありがとうございます」

「忠孝さんの武勇伝もお役に立ったのかな？」

「ありがとう！」

「皆で色々なお話をしましたからねぇ」

武勇伝の争いがｗ

（どやって顔をしておきます）

羽妖精に黙祷を捧げます

「羽妖精の方々もまた、おさまるところに収まりますように」

「なんとかなったのかな？・・よかったぁぁ」

電子妖精にも手を合わせます

昨夜の武勇伝を語ってくれた方々に小さく会釈を

羽妖精に手を合わせてから。少し首を振ります。

「なるほど、飲み会の武勇伝」ちょっと笑います

ぎゅぎゅっと腕に抱き着きます

電子妖精にも手を合わせます。

電子妖精にも祈りを捧げます

百佳：「ところでクイズだけどかわいいのと格好いいのどっちが好きなの？」

「昨日夕斗と夕希と遊んでたネコリスかな？」

「なかなか……すごい体験をしている……」　目を閉じ、じっとていに寄り添う。

（羽妖精さんと電子妖精さんに手を合わせます）

「みんなでいろんなお話しましたもんね」

羽妖精に手を合わせます

「色々話をしたのがお気に召したらしい。よかった」

「武勇伝大事だね」（頷

皆自分の武勇伝が一番だと思ってるｗ

電子妖精に手を合わせます

「羽妖精……シンシャ……ううん」

「妖精さんとは敵対したくはないのだけれど、集まりすぎてしまったのかな。せめてご冥福をお祈りします」

「また機会があったら、色々なお話をしてあげたいですね」娘の背を撫でつつ

どっち！？

（気持ちはどうなったかなぁとすこうし遠い目）（切り替えて自分の手をぎゅ）

（なんかすごいクイズしてるな？）

電子妖精に手を合わせます

＃難しいクイズ

急に難問が

＃あややかな？

「皆さんの武勇伝が・・」

＃これは恐ろしいクイズ

難問だ

いきなり

ｗｗｗ

芝村裕吏

百佳：「ところでクイズだけどかわいいのと格好いいのどっちが好きなの？」

「どっちも好きだよ！」

エイジャ兄弟：「筋肉は格好いい！」

羽妖精に手を合わせます

死んだ羽妖精にも手を合わせておこうかな。追悼

「武勇伝、作ったほうがいいんでしょうか（真面目な顔で」

黙祷。命の在り方に。

＃どっち！？

＃ほう……

即答で両方と言えるのはまあいいことだ

＃うむうむ

＃エイジャ兄弟ｗｗｗｗ

「うちの団長の迷子談が効いたかな？」

羽妖精さんたちごめんね

なぜかそうすべきだと思ったので、妖精の皆さんに手を合わせます

＃おまえらじゃねぇ！

＃どっち、が。

わあ……どきどきしながらみまもる

「ネコリスはお話好きだから、いろんなお話を見ていきましょ。ベルカイン」

亡くなられた妖精があるべき流れに戻れるように祈ります

「なんとか、安全になりましたかね？」（銀河さんと一緒に紡と暁がびっくりしてないか確認して落ち着かせます

＃筋肉は良いものだけど

羽妖精さんたちに手を合わせます

「私の迷子は大した話じゃないですよ！！」

「お酒の……武勇伝……ッ」ほとんど飲めない自分を悔やみながら

エイジャ兄弟…

百佳はエイジャを無視した。百佳：「ふーん。かわいいのにしようかと思ったんだけど」

そうだね筋肉はかっこいいね（棒

即答！すごい

羽妖精さんたちに手を合わせます

と、羽妖精達に手を合わせます。

睦月さんが面白いことになっているなと遠目に見守っています

＃筋肉は突然の第三の答えだよ

一応コウタから管理者へ、バルクさんの結界やシンシャによる電子妖精へ対応したことを伝えてもらいます

ガン無視！

鎮魂の歌を

＃あらら

＃難問に即答で返すのさすがだ……

羽妖精さんたちに手を合わせておきます

＃つよい

エイジャ：「やるな。だが」

「お酒の武勇伝、自分の話はともかく集めるのはできそうかなーと」

「筋肉は…」ちらっとくろじゃーを…げふんげふんすみません

何がだがなのか

これだから一部の黒はっ

＃まだやるんかい

＃おつよい…

「よかった　ちょっと安心しましたね」高之さんと娘達に笑いかけます

＃サプライズ筋肉理論

だがじゃない

だが

亡くなった羽妖精さんたちに対して目をつむり祈ります

芝村裕吏

百佳はエイジャを無視した。百佳：「ふーん。かわいいのにしようかと思ったんだけど」

「うわーーーじゃあ、かわいいのでお願いしますうう！！！！！！」

さらにいくのかｗ

だが・・・

＃負けないな

だがｗ

絡み筋肉

羽妖精たちに黙祷を

「やはり筋肉…某も筋肉をもっとつければ兄弟殿と親密に」

絶技筋肉の壁。

だが

「僕はかっこいい士季号もかわいい士季ちゃんも好きだよ」なんとなく便乗

「…………」　羽妖精を見ながら、なんとも言えない顔で、頭だけ垂れる。

（ごめんね）少し黙とう

わー

＃絶技つかうなやーｗ

こんなところでそんな絶技を使うんじゃない

筋肉が！？

わあ

「ロイさんは男の子と女の子とどっちがいいですか」真顔

電子妖精さんが即死してしまったの惜しいが、危険地帯って言われてる所に素で潜り込むのはな…

わあ

「これだから黒は・・・」（白目）

うーん

わー

絶技つかってんじゃねえよ！

おおっと

「圧が！」

三銃士だったらもっと強かったのになあ

わぁー

＃絶技の無駄遣いだ！

筋肉の壁！！

いちゃいちゃの横で筋肉が繰り広げられている……

なんで？

絶技禁止！

歌はやめといてください

「また止めてーーー！」

軽率に絶技が飛び出す。

絶技使わないでー

「迷う必要もなく、ふみこさんの存在が好きですね」

「……ベルカインはかわいいわたしとかっこいいわたしとすっとこどっこいなわたしとどれが好きですか！」（何言ってるんだお前）

どんがらがっしゃーん、用意ヨシ！

ちょっと目をそらします

エイジャ：「ソイヤ！　ソイヤ！　それそれ」

お、おう…

危なそうなのでちょっと避難

「カットカット！」

Original message was deleted or could not be loaded.

歌は力を発揮する可能性が高いのでやめておいてください

「離れましょうか」

「絶技禁止！」

かかわらないのが一番だよ

絶技は使わないように

暑苦しいのが

家族をつれて、少し離れたとこで様子をみます「すごいねえ」

離れようｗ

玄乃丈さんの後ろに隠れます

しまった今日バロがいねえ

わあー

失礼しました。やめておきます

「やばいな。少し離れよう」

マッスル！？

筋肉が視界に入らないように飛梅さんの視界を塞ぎます。

「ヤガミさん、少し離れます？」

「アイオランシ、今我々が見た体験は語られるべきではないが歴史だ。多重の意味で私たちは今日歴史を体験したんだ。今日の事は覚えておこう。非常に大切なことだ。」と娘に色んな意味で話します

少し離れておきます。

「ツッコミ入れる？」

さて、ちょっと離れましょうか。

離れよう

「頭、痛くなってきた」

「離れとこうか」

「いいなー。筋肉」

「あれは離れよう」

そっとりんかいの目を塞ぎます

子供たちもつれて

「あああ」慌ててカールさんと離れます

源君捕まえて止めときます

（紡と暁の視界をそっと遮ります

家族の腕を引いて、ちょっと離れたところに…

＃ああ！

オチで巨大荷電粒子砲が飛んでこないか警戒します

「瑛吏さん、危ないのでちょっと避けてましょう」くっついておきます

「ちょっと離れておこう。絶技は危ない」

「カットです！　エイジャさんたち！」

家族みんなをつれて離れます

隠しきれないワクワクをこらえる

ちょっと離れます・・

「筋肉の壁って・・流石・・とりあえず離れましょうね」

「離れようか」

しらんうちに、なんか別の敵が迫ってないかを確認。

玄ノ丈さんの後ろに隠れつつ、いっしょに離れます

「ちょっと離れましょうか」家族で少し離れます

わ、わぁマックス先生と一緒に離れておきます

ツッコミ不在かな

ちょっと離れます

「欣妍、ちょっと離れようか。スクエアさん、欣妍に見えないように私たちで壁になりましょうか」

（どんがらがっしゃーん、ののち砂をはらいます）

えーと

その筋肉の使い方は格好悪い…

シルヴァさんの腕をひいて離れますw

「止められる人が、いない？」

「ちょっと筋肉濃度が高いから距離をとろうか…」

「筋肉……」なんとなく恭兵さんの腕とか触っておきます　そしてハッとして離れます

芝村裕吏

しまった今日バロがいねえ

アララと息子で行けます？＞ツッコミ

反応に一瞬困りますが、物珍しく見ています

バルクさんに……？

「筋肉……私が好きなのは忠孝さんですよ」

「バルクさんあれ大丈夫ですかね？」

同行者を連れてそっと離れます

ちょっとはなれておきます

「火焔、水優ちゃん、あれにはかかわっちゃだめだよ・・・」と離れながら、一応警戒します

巻き込まれんよう離れとこ

ちょっと離れます

「ふー、ちょっと疲れたね。」と家族で離れて休憩します。

お姫様だっこしつつ離れておこ

兄弟に混ざってポージングを行います

「うーん、お嬢様、最悪の場合、止められません？」

「エイジャさん、もっとしかるべきところがあるのでは」

突っ込んだ。

離れつつ、周囲警戒

「ツッコミ入れてあげて是空さん！え？無理？」

あたりを注意してみてみます

家族で休憩

散開が始まっているので、この場から抜け出す者が出ないか注視しておきます

いいツッコミに悩んでいる。「あれはもう下が開いて落ちるしか」

なんとなくエイジャ兄弟の視線の先を見てみます

誰か止めてくれる人ー

イデアちゃんとフランくんを後ろに隠します

八重垣さんの頭はたきます

「ちょっと離れましょうか？」TAGAMIの手を引いて離れます。

とりあえず藩国の方々の側に行きます。「・・・ハリセン必要かな？？？」

「よし。いこうかハクちゃん」

離れすぎには注意しますよ

周囲をできるだけ確認して、近づく姿、離れる姿がないかを見てます

ぎゅぎゅっと娘と二人で忠孝さんに抱き着きます

「やはり鍛え抜かれたものよりかっこいいものなどござらんな」

「離れてようね〜」

それとなく移動して年少者の壁になります

さて。河原にでたので、今度は別の場所にいくことにした。

「はりせんあればなあ」

はい

娘と離れすぎないように手をつなぎます

はい

「私はどんなベルカインも好きなんだからね！」どさくさ紛れに叫びつつちょっとだけエイジャ兄弟とかから離れる

「場がたびたびドタバタで乱れるから、警戒する人たちも大変だな、こりゃ」　ふー。

はい

はい、

はい

ツッコミは無事入ったようだ

はい。

はい

はーい　いこいこ

はい

河原から、次はどこかな

はい

はい。

はい　次はどこかな

次はどこ行くんだろ

はい

よかったよかった。

はい

ハイ

足元に気をつけて移動します

別の場所に行こう

何処に出るのかな

「今度のエリアはどんなのかな」気を取り直して

はい

はーい

「まとまっていきましょうね。はぐれたら困るもんね」

気持ちを切り替えよう

持ち物検査しつつ移動しますー

はい

みんなの流れについていきましょう

はい

はぐれないようについていきます

はい

はい　改めて家族と手をつないでツアーの進行に従います

シンシャがポッケにはいってないか確認してから移動します

バルクさんに改めて「おかげで助かりました。ありがとうございました」と御礼申し上げます

次は何が見られるかなー

「次はどこだろうねー。」

皆さんと逸れないように移動します

次次

「今度はどんなところでしょうね」

ツッコミでシーンチェンジ……

「手をつないだままでいいですか？」TAGAMIに聞きます。

ついていきます

持ち物検査しつつみんなで移動します

「はぐれる人はいませんよねー」

家族手を繋いで進みます

はぐれないように移動します。この際にも荷物やポケットは確認しておきます

「必要な分だけついてるのっていいですよねーさ、次はどこかなー」

ポケットの中身を再確認して家族と移動します

ポケットチェックののち移動しましょう

はい

「よし、いこう、いこうテイ……てい」　咄嗟に前の呼び方が出かけつつ、戻し。

「移動ですね」家族みんなと移動します

持ち物、ポケット、靴裏を確認しあいながら移動します

ポケットと持ち物と装備チェックします

ポケットチェックします

「次はどんなところか、楽しみだね」

ポケットの中は家族分全部チェック

荷物を確認してついていきます

「河原……オーシャンブルーさんに、またお会いしたいですね……」荷物の中に入っているぬいぐるみを想起しつつ

一緒についていきます。

チェックのち移動

ポケットチェックの後移動します。

皆さまとはぐれないように、先生と一緒についていきます

チェック後移動します

同じくポケットチェックします

移動の前に身の回りチェック

はぐれないように進みます。相互のポケットチェックも欠かさずに。

ポケット確認してから移動します。源君の分も

ポケットチェックして移動します

だれかはぐれていないか確認して付いていきます

ポケットや持ち物チェック

はぐれないようにセーラさんとマリアの手をつなぎます

ポケット確認したら移動しましょうか

ポケットチェックをします

チェック

「あと　一応ポケットとか注意しておきましょうね」家族で荷物をチェックして進みます

ポケットチェックします

合間にポケットや靴の裏などをしっかりチェック

ポッケチェック！

ポケット確認したのち移動します

「ツッコミ不在ってかなしいな……ギャグが活きない」

移動なので歩羽とポケット持ち物確認します

ポケットチェックのあと移動再開します

皆のポケットと持ち物をチェックしつつ移動

ポケットチェックして移動！

先ほどのネコリスさんにはお礼を言ってお別れします

手荷物確認。

荷物とポケットのチェックを移動前に行います。

ポケット再チェックの後、三人で順路を進みます

ポケットとか荷物を確認したのち、バルクさんにくっついたまま、フォスちゃんとしっかり手を繋いで移動します

持ち物、ポケット、装備を確認します。娘の分も。

持ち物等を同行者と再確認した後移動します (edited)

ポケットチェック。

「なぜ…なぜみんなこの良さがわからぬ！！」

お互いにポケットと持ち物チェックは忘れずに

全身チェック！

チェックしつつ、ふみこさんをエスコートしながら移動で

ポケットその他チェックはしっかりと

ポケットチェックしたあと、家族で手を繋いで歩いていきます

「今日子ちゃん、次の場所に移動するって話だからポケット確認してから行きましょう」

では、いつものポケットや靴の裏、マスクや防護服や酸素量のチェックなどを、桜子とおたまさんの三人で互いに行います。

荷物やポケットのチェックをしてから進みます

バルクさんに「改めまして、ありがとうございました」と頭を下げます。それから装備とポケットとか色々装備確認して移動開始します。

全員でポッケチェック！

仲寿くんとお互いに持ち物チェックします

お互いチェックします、藩国の人たちも大丈夫か目を配ります。

自分と娘の持ち物、ポケットを十分に確認します

「じゃぁまた移動しましょうか」みんなをつれていきます

今回はいつもより重点的にチェックしてから移動します

ポケットや荷物のチェックをして、中に入っていないか確認します

レイファンの手をつないでついていきます

ポケットと持ち物チェックして移動します

ポケット持ち物足の裏その他、しっかりお互いにチェックします

エリア移動の持ち物チェックはちゃんとしましょう

はい。「なかなか賑やかだな」はりーさんとお互いにチェックし合います

荷物とポケットをチェックします

「そう言えば、今日は私が紡の抱っこさせて貰ってるんですけど、……銀河さんも抱っこしたいです……？いえ、私もしたいんですけど」（とちょっと伺ってみます

お持ち帰りしないよう、隅々チェック (edited)

同行者と所持品チェックしてついていきます

ポケットなど身の回りのチェックをして移動します

ポケットチェックしてついていきます

移動中も百佳さんにいじられながら、嬉しそうに話しかけるぞ　へへへ　養女ちゃんが呆れている気がしてならない

五度目の荷物チェックとポケットチェック

ヤガミさんと再度持ち物とポケットチェックを

娘とまた手をつないでいきたいところですが、だっこがいいようなら仕方ないなと言いながらエクスカリバーにお任せします

またお互いチェックしあってから移動しますね

チェックしてから進みます

ポケットチェックします。

今度は河原から、砂地に。鉱物資源があまり敷設されておらず、メタルリーフはまばらだ。

持ち物チェックして、沙夜ちゃんと手を繋いでいきます

ポケットその他チェックはしっかりと行います

エイジャ兄弟の肩に手を置きます

再度ポケットや靴裏等々チェック。

様子のおかしい人、調子を悪くした人がいないか、も注意しておきます

ポケットや靴裏、持ち物チェックを同行者として、まぎれている子はそっと放してあげます

持ち物とポケットを相互チェック

チェックします

移動前にチェック

砂地かー

チェック

「砂か……これも普通の砂とは違うのかな？」

ポケットチェックしながらすすみます

砂地だ

ポケットや装備、持ち物にメタルライフさんや不審物がないかを確認しますヤガミ（サラリーマン）さんのも一緒に

持ち物をチェックします

不毛地帯っぽいところに

砂地ですねー

ポケットチェックします

「メタルリーフがここにはあんまり生えていないね」

不毛地帯かな

それなりに移動したので、家族の様子には常に気を配ります

砂粒にも注意？

持ち物もチェックします

砂に足を取られないように注意して進みます

砂は相変わらずどこも大変

ネコリスさんやバックラーの幼生さんがくっついていないかチェックしてから移動します。

「砂の中にもなにかいそう？」

広い砂地かあ

持ち物と、ポケットをチェックします。

「完全な砂地、ここにはさすがにシンシャさんもいないかな」

ポケット、荷物チェックして、はぐれないようひなとミサヤの手をつないで移動します

＃砂地というと、なんだろう。砂漠よりもマシぐらいな地域だろうか。

砂地のメタルライフは僕らもあんまり見てないんだよな。砂漠のやつはすごい面白いらしいんだけど

あ、足裏のチェックもしとかないと

「あまりメタルリーフがいないようだけど？」

「砂地かー次はどんなメタルライフがいるんでしょうねえ」

「沙夜ちゃん、疲れたらおんぶするから言ってくださいね」

「今日も色々ばたばたですね。次はなんでしょう」

「今度はどんなとこなんでしょうね？」

「砂の中にいるなにかかなぁ」

コーダとお互いにポケットや足裏などをチェックします

サンドワームみたいなのでてきたりして

「砂漠は極端に進むと最後はほぼ石英しか残らないといいます（昔修行用に調べた」

「不毛地帯って言うところがあるんですけど、ここもそうかな？」

「ここはメタルリーフが見当たらないけど、わからないだけで色々いらっしゃるのかしら？」

「砂地って何だろう」

「……うちの国に、少し似ているわ」連邦の砂漠を思い出しながら、注意しつつ歩きます

ここはどうなんでしょう

すると空中を飛んでるメタルライフを見た。大きさは３０ｃｍほど

「また地形が違うけど、どんなのがいるかなあ」

「砂……うちの砂と違うかな…？」さらさらと砂に触れながら

「砂か。一粒一粒が群体型のメタルライフとかなのかな」目を凝らして異常を探す (edited)

おや

「まだ心臓ぎゅってしてる。大好きですバルクさんー」

ポケットチェックします（なんども

でかい…

メタルリーフがいないということは、そもそも資源があんまりないんだよ

あら

おお

わわ

おお。

ちつさい

養女ちゃんに注意されつつ持ち物チェック

リーフビーかな

おぉー

わーなんだろ

「あら　小さい形の」

おお

「あれはなんだろう」

わ、何か飛んでる

おぉう

「何か飛んでますね…」

砂地だ

「なにか飛んでます」

ふむ…

おお

どれだろう

空か

「わぁ。なんか飛んでる」

おおー？　とんでいるものに注目します。

「何か飛んでる…」

「飛んでる」

「なんか小さいけど飛んでるね」

静かに見上げます

リーフビーかも

「お、飛んでるのが居ますね」

「空飛んでるのがいますね」

目を凝らして眺めます

なんだろう

「おや…？」目を凝らします。

飛行型か

「おおっとなにか飛んでるみたいだね」

メートルじゃない、小さいのか

「とんでる方！こんにちは！」

「このあたりはメタルリーフが少ないね」「わ、空を飛んでるよ」

となるといよいよ石英しか残ってなさそうだな

「フライングフィッシュかな？」

「おや、何か飛んでる」

「空か」

「なんか飛んでる」

「ちいさいのだ」

みんなが見ている方向を見ます

数少ないメタルリーフから電力を集めて運んでるな。

「何か飛んでるね」

いる方向を見ます

「他よりもメタルリーフが育つのは難しい環境みたいだね」

「ちょっと大きいのが飛んでる？」

「なんだろ？」

「飛んでるな」

「こんにちは」ご挨拶してよく見てみます

リーフメッセンジャー系列

リーフビーっぽいな

#ミツバチ的な…？

「ああやっていろんなメタルリーフから電力を集めて、巣に持ち帰るんだよ」

飛んでいる方を眺めます

ポーター？

一礼！

「何か飛んでる」

「こんにちは、お邪魔します」

目を凝らして眺めます

お仕事中かな？

足には大きなバッテリーがある。これで集めて回っているのだろう。

「運んでるみたい？」

「……さっきまでと比べるから小さく見えるけど、30cmってそこそこ大きいですよね…？」

「何でしょうか……」眼鏡を触りつつ目を凝らす

へー

ほうほう

「電力集めて飛んでいるみたいですね」

「ハチドリみたいですね」

「こんにちは」

「共生は、ダメですからね」と、微妙に小声で言います。

おお……

「ミツバチみたいなやつですね。多分リーフビーってやつ」

「まるでハチみたいな・」

「蜂みたいな生態だね」

ここは食べ物的に生きていくのは大変だけど、その分外敵が少ないのかな。

「飛んでらっしゃるメタルライフさんがいらっしゃいますよ。ほら」

電力運び屋さん

ほほー。

おー

「空に誰かが飛んでますね～」

「こう、メタルリーフが少ないとこだとああやって広範囲から集めて回る種が」

「わあ～すごい。こんにちはー！」

「こんにちはー」

「バッテリーがついて飛んでいますね」

このあたりのメタルリーフは太陽電池パネルだけが大きい、変な形だ。

「電力集めて、あのバッテリーにためて飛んでるのね。なるほど」

「ああ、電力を集めて回っているんですね。リーフビーさん、なるほど……」

長距離を移動していろんなところから盗電する

「なるほど、ミツバチみたいに」

「蜂みたい」

「蜂みたいですねー」バッテリーのことなど家族と話します

（あれにどれだけ充電できるんだろう……）

資源不足ですね

「ご、ごほん　ハチとかみたいな生態ですね」

「ハチさんみたいですね。」

「蜂みたいな」

「メタルリーフから電気を集めて回る…小さなメタルリーフ？」

「蜂みたいだねえ」

「適者生存、ってことなんですねぇ」

「また違う生態系みたいだね」

「資源不足、なるほど」

太陽光発電はできるだけやりたいけど、本体の維持に資源は回せない

「資源が足りないからこういった最適化がされるのか……」

「リーフビー。へー。ほら、ハチみたいに電力をはこんでくれてるみたいだよ。」ミユキに話しかけます

「なるほど。」

「不思議だねぇ」

「ここは資源不足の地を再現しているの」

「軽量そうだ」

「ふーむ、ところ変われば生態も変わるもんだなあ」

「蜂みたいだね」

「蜂みたいだね。えっとミツバチみたい」

地面に直接パネル配置するような、低木種

「また違った形をしていて、おもしろいですね」

「蜂みたいだね」

高さがある方が大変なのかな、砂で

蜂っぽいと聞いて納得します

「蜂の様な習性があるんだ。リゼはハチさんしってるかな」

「リーフビーというのか」

「ここでは太陽だけはただというわけか」

「資源が少ないところで適応した種たちですね」

「太陽からしかエネルギーを得られないんですね、このあたりだと。生物は環境に合わせて進化する、その実例を見ている気持ちです」

「なるほどなあ。不思議な事もあるもんだ」

ということは周辺のメタルライフもメタルリーフに手を出すのがご法度になっているはず

「この辺はメタルリーフがすくないから、こうやって集めてるんですね」

「バッテリーが花粉玉みたいな感じですね」

サイズに対してたくさん電気が必要な生態……？

「蜂……が近いのかなぁ？」

「発電量の割に他が育っていないのかな？」

「太陽光オンリーなのか」

「確かに花の蜜を集める蜂みたいですね」

「あ、なんだ。例のナンパな鳥ではなかったか……」　微妙に目を逸らしつつ。

「高さが出せないからパネルを広げるんだね」

「高くは飛べないけど平たく横に動くことに特化してるんだよ」

「蜂みたいな種もいる、まぁそうよね」

「ふむ……」　環境が近いので、特に記憶しておこうと集中。

「だから少数のメタルリーフから電気をあつめるような独特の進化になってるのよね」

飛んでるメタルリーフもある。　ふわふあとただよう、太陽電池パネル。

「蜂に似てると…針などの危険はないのか」

「面白いのは、盗電するやつもいるんですよね」

おお

お

おお

「日当たりはいいからねぇ。砂を定期的にパネルからどける必要はあるけど」

「どこかに電力消費が激しい種がいるんでしょうか…？」

なにはともあれお姫様だっこしたままで移動

おお

空飛ぶパネルだ

お

わああ

おー

本当にいろんな種がいますね…

「あれは見たことないやつだ…」

「不思議ですねえ」

飛行しつつ発電するタイプは珍しい

飛ぶんだ

飛ぶパネル？？

「ハチにもいろいろいるから蜂だけじゃわからないよね。色んな子がいるし」

ちょっとかわいい

おお、

凄い光景だ…

ふわふわとぶのか

ゆっくりぶつからないように、足元も注意しつつ行こう

「わあおもしろい」

ふわふわしている。

「あれは初めて見ました」

「地面からエネルギーが取れなくて、太陽電池でまかなっている？　あ、パネルが飛んでる」

「飛んでる」

「空が、忙しい……」

家族が楽しんでいるか気にしながら見回します

「また違う生命の循環がここにありそうだなぁ。と思ったら面白いものが」飛ぶパネルのようなものを眺め

浮いてる

＃飛んでる

「不思議だねぇ」

よくエネルギーの勘定が合うもんで

ぶつからないように注意します

「太陽発電パネルが飛んでる……」

なるほど移動して電力を集める

「これはみたことない」

おぉ、パネルが飛んでる

小さなプロペラで推進力つけて永遠に飛んでるメタルライフだ。

「わ。浮いてるよハクちゃん」

「そらとぶと言っても色々いるんだなあ…」しげしげとしつつ

「面白くて不思議」

メタルライフが自力で太陽光発電するっていうのは、あんまり例として見ないんだ。

ふわふわ

「発光している子がいますね」

「本当に、いろんな種がいるんですね」

すごい

「不思議で面白いね」

おーー

「ふわふわ飛んでる太陽パネル　不思議だねぇ」

「ふわふわ？」

「太陽電池パネルが飛んでるの凄いや」

飛んでるのかー

おおーー

へー。無限に

ん？飛ぶパネル？

すごい

常に晴れてるところを移動し続けるタイプなのかな

「面白い光景……もちろん、国には持って帰れないけれど」連邦の砂漠にこれが飛んでいる姿を想像して、くすくす笑う

拾ってみるとスケて見えるほど薄い。

おー

「わあ、また違うのが！小さい飛行機みたい」

「メタルリーフが浮いてるみたいなものだねぇ」

空中に住んでいるんですね

おお

「ここもまた、不思議ですね……」

見た目が面白い

「なんか不思議ですね」

「すごい、クラゲみたい…ずっと見ちゃいますね」

おお、おもしろい

軽くないと飛べませんものね

「カエデみたい」

「わぁ…」

すげぇ…こいつはすげぇ…

「くらげかなあ」

おおー、なるほど

軽量になりますよね

「すごいですねえ」

「プロペラで飛んでますよ、ヤガミさん。わ、薄い」

「綺麗…」

「すごい、うすい」

「おぉ、これなら木みたいに背を伸ばさなくても電力を供給できる。」

「厚志さん、興味深いです」

「すごいな・・・あれも生きてるのかあ」

「ふしぎがいっぱいですねえー」お虫にがてなシルヴァさん心配しつつ

「見てみてフォスちゃん、うっすい」

「超軽量化した飛ぶソーラーパネルだ…」

「おお。」

「薄い……」

「設置しているのはみるけど飛んでるのは見たこと無いなぁ。当然だが」

「不思議だなあ。凄い。しかも軽いんだね。」娘と一緒に見ます。

「すごい薄いです」

「薄い太陽光パネル」

「軽くないと飛べないけど、ここまで薄いとすごいね」

「きれいだね」＞ひな

「話に聞くエチゼンツェッペリンみたいな奴なんだろうか」

「うわあ。熱変換とかの効率がいい感じなので、ずっと飛んでられるのかな……」と、桜子と話したり、おたまさんに凄いねと話したりします。

｢おお。薄いのに電力ためられるんだ」

「飛ぶために軽量化してるのか」

「すごい」

説明を聞いて「永遠に飛べる、ある種の課題を超えてるなぁ…」

「兄弟殿ぶつからないようにご注意を…」

ものすごく体にくっつけて行っちゃいそうなので注意します。

セルロースナノファイバーみたいだ

「くらげみたい　綺麗だね」＞サクヤガミに

おそらく蓄電能力が極めて低い

「不思議だなあ・・」

「軽さが浮くための電力を抑えるコツなのだなぁ…」

「薄くて軽いねえ。凄いね」

「あんなに薄くて発電できるんですね……」

カレンの頬に頬を当ててすりすりする

「すごい。環境によってまた違うんですね……」

「きれいなものですね」ちょっと感心したように

「ここでは木みたいに大きく育てないから、高度を得るために自ら飛んだのか」

「凄い光景ですね・・」

「へえ、おもしろいですね」泰光さんとみのりへ話しかけつつよく観察します

常に発電し続けないと死ぬタイプだと思う

「岩田さん、すごいね」

念の為、服や持ち物、髪をチェックします

厚志：「ベールみたいだ！」

「よく見たら薄っ」

「わーすごい。薄い。これで電力ためれるんだ」

「透けるほど……お刺身が食べたくなりますね」

「死ぬまで飛び続けるのか。すごいなぁ」

すごすぎる

「きれいですね、どうなっているんでしょう」

「すごいなあ」

「すごいなぁ」

「エチゼンツェッペリンはもっと飛行船みたいな感じですかね」

まあそれくらいの薄さだよな

「バッテリーなさそうだよね。これ発電し続ける種かな…」

「常に発電して常に消費してるんだろうなあ」

「超薄型軽量太陽光発電パネル……」

花嫁ごっこをしだすとすぐ養女地が真似した。

「凄いなあ」

う、うおー　メタルライフ、面白いけど、一たび百佳に弄られるとちらちらそっちばかり見てしまう　そわっそわっ

「こんなに薄いから飛んでいられるのか」

＃もはやパネルではなくベールかー

わあ

＃流石、乙女趣味

「曇ったら全滅するのでは・・・」

「不思議ですよね。まったく未知の存在もいればこうして見慣れた生物に近いものもある」

あらかわいい

「なるほど。面白いな」

あっ　それは大丈夫なので

あら

「かわいい」

「すごいですねえ」

「すごく効率のいい太陽電池なんだわ。凄い技術力」ひとつだけ手に取って、矯めつ眇めつします

あらあら

「こんなに薄いと、たしかにベール」

「やさしく触ってあげてね」

もはや発電する布だなぁ・・・

あらかわいい

「うおおーかわいい」

あらまあ

かわいい

「花嫁ごっこ、かわいらしいですねえ」 (edited)

あらま

安全性についてはちょっとわかんないけど

かわいい

あらまぁ

頭の上で浮かぶ続けるベール、なんて幻想的か

なるほど、あんな感じか＜ベール

可愛い

「あんまり急に触ったらだめだよー」

かわいいかわいいっ

「やさしくしてあげてね」

＃あらかわいい

「そっと扱ってあげてね」

かわいい

「みんなでかわいい」（にこにこしています

「さわってだいじょうぶか…？」おろろ

かわいいなぁ

かわいいー！　娘はやらんぞーーー！

ぴりぴりしなければいいんだけど

かわいい

「そーっとですよ」

「かわいい……」

まさに羽衣

「かわいいけどメタルライフさんが困らないように優しくね」

かわいいー！

「かわいい。優しく持ってあげてね」 (edited)

芝村裕吏

厚志：「ベールみたいだ！」

「ですねえ。花嫁さんのベールみたいです」

かわいいですね

では養女、アイオランシをほほえましく眺めながら褒めてやります

「あんまり触ると壊れちゃうから気を付けてね」

ちなみに大風を浴びると折れながら飛ばされていく。

「触るなら優しくね」と娘に話しかけつつ付き合います

「リーゼロッテ、優しくね」

「やさしくね～」と伝えて、忠孝さんと二人手を繋いで見守ります

「やさしく、やさしくね」みのりの行動をしっかり気にかけます

かわいい

「綺麗だけど、髪とか服についてしまわないように気を付けないとですね」

「……おたまさんも、いつか花嫁になる日が来るといいですねえ」　養父顔で遠い目になります。

おれてる！！

「ふむ……」

ばきばき

かわいいね

「やさしくさわってあげてね」

「素敵ですね、イデアちゃん」

「かわいいねぇ」にこにこ

あああ

「かわいいけれど、これだけ薄いと割れちゃいそう。優しく触るんだよ」娘に注意

「なごみ。きれいだよ。でもそっとさわってあげてね」

「え～～、ひなかわいい～～～　　そっとだよ～」

厚志：「あ・・・」

カレンにベールかけてあげよう

よわい

わー

あわわ

「ヴェールで花嫁さん、可愛いですね。いいなぁ」あこがれのまなざし

あー風が強いとだめなんだ

あああ

（つまちゃんの手をとって、おでこでこつん）

「そっとだよ。あとで返すんだよ」

「そっと、そっとですよ」

えぇぇこんなに薄いのすっごい

あ

「気を付けて、傷つけないようにね。」欣妍に声を掛けよう

「嫁にくらい送り出してやりなよ……」

ベールをかぶる志与を見てほほえみます　かわいらしい

そっともって、TAGAMIに向けて「被ってもらえますか？」

あらら

そーっとみてよう

強度はないですよね……

「は、はなよめごっこ……あ、あのあのベルカイン、その、花嫁ってね、結婚式であんな感じのベールをねっ」（説明しだした）

「ああ、飛んでっちゃったね」

あー、薄いからか脆い…

あー

カレンは微笑んでいる。

「愛らしい」微笑ましいなあ

「風が強いとこうなるのか。大丈夫かな」

あ～～

あー風はだめなんだ

ああ

パネルだもんなあ

「折れてしまうほど繊細なんだね・・・」

「わぁ、暁、綺麗だねえ。優しく触ってあげてね」

「飛んでっちゃうのかぁ」

「軽さで飛ぶかんじなのでしょうか」

…風で駄目なのに、よく繁栄しているんだな

「……早くちゃんと結婚式を挙げたいですね、カールさん」また耳元にひそひそ

わあ、飛んでっちゃうんですね

「かわいいね。あ、風に気を付けてね」

「薄いから弱いんだね。気を付けてあげてね。」

「くらげの方が似てるか。ハクちゃん、戻っておいで」

いつか本物のヴェールをかぶれるようになればいい

「軽く飛んでいくために、強度の方向が大変なんだな」

「うちの娘達（こ）は、かわいいなぁ」

「いつかはかぶってみたい」（小さな声で

「似合っているよ　この世で一番」

「はかない身体なんだね」

養女にかけてあげる

「……ま、まだお嫁にいかないでね！？暁も紡も」

くれはもいつかお嫁さんになるのかしらと思いながら娘を見つめます

（あえて視線を逸らす）

娘の結婚式が想像されてしまってつらい

「これは慎重に触らないとな」

「風で壊れちゃうくらい薄いんだね、気を付けてあげてね」＞朝花に

ニコニコしながら厚志さんを見守ります

はるなにベールをかけてあげます」

「みんなかわいいですね」

養女にそっとかけてあげます。

まだはやいとおもう

ちなみに大部分のベールたちは大風で死ぬが、一部は遠くまで飛んでそこで繁栄する。

「ベールみたいに薄いけど、大風で折れるってのはパネルだからか」

なるほど

「娘達もいつかは花嫁さんになるんでしょうねえ…」

なるほど

「いつか悠もおよめにいくのかなぁ」

なるほどそういう

なるほど

なるほどー

なるほど

なるほどー

なるほどなぁ

「いつかはこの子もベールを・・・」とか考えてしまいつつ

「リーゼロッテが結婚するなら最高に幸福な結婚をしてほしいですね。ドランジ先輩。わたしがんばろう！」

綿毛みたいな

なるほどなぁ

「ベールかぁ」

へえーへえー

なるほど

風がコントデスパイスのかわりなんだね。

なるほど。

たんぽぽみたい

「飛んでっちゃった。　かわいかったね」＞ミサヤ

なるほど

なるほどなぁ

なるほど

なるほどー

なるほどー。

風に乗って移動

小夏にベールをかけてみます

なるほど、数で頑張る方

たんぽぽの綿毛がそのまま生きてるみたいな種だ

「僕はつまちゃんに出会うために生まれてきたんだよ。本当だよ？」

なるほど

「お嫁さんか～……憧れるなあ……」

なるほど…

なるほど

「薄くてもろいからね…おうちに帰ったら布のベールあげましょうね」

すごいなあ……

風で移動する、なるほど

「風に飛ばされて移動って蜘蛛みたいだね」

「すみません、すぐ大きくなるんだろうなと思うと、つい……」（銀河さんに

なるほど

たんぽぽの綿毛のような

危険な旅か

多くが死ぬからたくさん生まれるってことか…

なるほど

なるほど……

ベール素敵

「たんぽぽみたいんでもあるんですね」

「このこは自力で飛んでいくんですね、すごいなあ」

生息域をそうやって、なるほど

ともあれ、いつものように養女の方々の幸せを祈ります。

「ベール姿の風住は早く見たいけどね」

「いっぱいかけている人がいて微笑ましいな」

「私もちゃんとしておけばよかったなあ、と最近ちょっと思います」

ちなみにベールはティッシュ２枚分の重さだぞ

虫媒花、風媒花

「風で運んでもらう……タンポポの綿毛みたいな感じでしょうか」にこにこ

娘の髪がほわほわなので、引っかからないように気を付けて、引っかかったらそっと外してあげるようにします

風か・・・。

養女にかけてあげたうえで「アイオランシ、君がいつか誰かの花嫁になるまで共にいることを誓おう。君が旅立てるよういつも見守っているよ」と話そうかな

生きてるたんぽぽの綿毛、なるほど

かる

軽い！

（今回も恋人たちの良い場面は茶化さんでおこう）

「風が運ぶ・・・たんぽぽみたいだな」

かっるい

軽い

「似合ってるよ。いつか本物をつけるんだろうな」

かるーい

軽い、ふわふわ

たくさん生まれて誰かが子孫を残すタイプ。

かるっ

薄い軽い

かるい

凄い軽い

「………」　なんとも言えない顔で、桜子の表情を盗み見ます。

うすー、かるー

かるい

とてもかるい！

薄い

「結婚式を思い出しますね、恭兵さん」

軽い！

あまりにもかるい

なるほど、です。すごいなぁ……！

知能はまったくないんだけどね。

そんなに！

軽い！

かっる！

軽い

薄い！軽い！

そりゃあ風でとんでいきますね

「たんぽぽのように広がる種なのか。すごいな。あ、たんぽぽというのはな（」ミユキに話す

それだけの資源しか確保できないということでもあるのでしょうし (edited)

「スクエアさん。薄型だから、服や荷物に張り付いたり紛れ込んでないか注意しましょうね」

薄くて軽い　すごい

「よく、ここまで集めて再現したな……。メタルライフ園、すごいな」　感心。

「今度写真だけでも一緒に撮って…　もらえますか？」と高之さんに

かるい

「わ！ごめんなさい。そっと、ですね」

かっる

かるすぎる

なんて軽さだ…

「いろんなところに行ったら生き残れる確率が上がるんだねぇ」

「防護服着てるから大丈夫だとは思うけど、気を付けてね」それはそれとして百佳さんがベールを付けた所を想像してニッコリ

そんな余裕はないでしょうねえ…なかなか大変な種だ

「軽い。凄い軽さだ。」

蓄電もできない種でしょうしね

本能でこのからだを生かしてるのか

「風媒花なんですね。たんぽぽが綿毛を空に飛ばして生きる場所を増やすみたいな」

かるっ

生きて繋ぐことに特化した種なのかな

「軽い…ふわふわ」

「本物のベール、今度見に行きませんか？国で作ってるとこあったら。きっと綺麗ですよ」

それは風で飛んじゃう

子機みたいな感じですね

結婚した時のことを思い出しています。「あの時の君も綺麗だったね、クロ」

ちょっとした風でずっと飛んでいそう

ほとんどプロペラの重みじゃないか

「メタルライフさんちょいちょい重量がバグっとるな…」と素が出ます。

夜はどうするんだろう

触れないで眺めておこう　壊しそう

小春にもベールをかけてみます

ベールかる～い！頭に乗っけてみます

「たんぽぽの綿毛だなー」

知能を持つほどのリソースをまわせないよなあ、そんな感じだと

この生態になるまでどのような適者生存があったのか……

「そんな感じなので、よろしくお願いします結婚式したいですっ」（どさくさ紛れにベールかぶりつつ）

「こうして、式あげてくれますか」ベールをふわりとかぶって

「確かに飛ぶほど薄いのねこれ」（つつく

「くらげのようなたんぽぽのような……ふしぎですねぇ」

ベールをかけたはるなを見て、良い…と感じます

百佳：「あれで下着とか作ったらエロかわいいよね」

ふわふわ浮かんでいるのを眺めます

「えへへ…　大好きですよ」手が空いてないけどそっと背中でもたれます

ｗ

マイさんとの結婚のことを思い出します

そっすね

ｗ

「ふわふわ、ですねぇ」

！！！

「本当だ、かるい～」頭にかぶってみます

ソウダネ

「ドランジ先輩にもどうぞ」

笑

＃人生は、このベールみたいなものなのかもしれんな……（遠い目）

お、おう

あらまあ

そうですねー

あっはい

娘の耳を塞ぎます

＃あらあら

吹き出す

「怜夜さんとか結婚式できてないからしてあげたいんですよね」

あらあ

ひなの耳をそっとふさいでおきます

あらまあ大胆な

メタルライフと言いつつ、まったく重量感の無い種もちらほらいるんですね。

「（セーラさんのベールをめくる日はいつになるのか・・・）」 (edited)

「ふわふわと」

そういう感想かぁ(白目)

「厚志さん、不思議でかわいいです」

ちょっと赤くなります

＃思考がピンクよりですね？ｗ

＃その発想はなかった

ふむふむ

近くまでちょうど飛んできているようであれば、士季ちゃんにも被せてあげます

大胆だ

子供たちの前で……と顔をしかめます

まあねえ

Hな雰囲気を娘が見えないようにします

はわ…

「うんうんみんなステキ　愛～～（ポーズ」

（茶化さない茶化さない……）

「ちょっと触らせてくださいね」とヴェールの感触を確かめてみます

ごふん

「なんかすごいことを聞いたような気がしますが、聞かなかったことにしておきましょう。はい」

逆にそれだけ薄くて軽いと怖くて触れない…

私もベールをかぶっておそろいになる

「確かにシースルー素材は定期的に流行りますもんね、ふむふむ」

「結婚式する時には　もっときれいなベールを用意しよう　うん」

「ベールさん、ふわふわしていて……軽いですね……」聞こえなかったふりをしつつ顔は赤いです

あー…教育に悪い

「ご、ご興味はあります？…いえ、なんでも」

「うん。似合ってる。ちなつちゃんもそう思うよね？」＞士季ちゃんのベール姿

「防護服だといまいちポーズが決まらない。」

（下着か・・・）（これは持ち出しになるか？）（やめておこう）

「センシティブな話を」

「……志与はまだしばらくお嫁に行かないでくださいね」

ささっと、お嬢様の前に立って遮っておきます

「ミユキ、こうな。ベールはもしかしたら近々みれるかもしれないぞ。」

「あなたに掛ったベールを俺は取りたいと思ってますよ」TAGAMIに話しかけます。

そっと、ないはずのベールを撫でる仕草で、ていの方に手をやり。それから微笑む。

（不変空さんちのご家族がかわいい・・・

ベールを少し触らせてもらう。うーん、良い……

＃いや、そういう意味ではなく……（発言タイミング的に白目）

子供の耳はふさいでおこう

「風で飛んで遠くに種を飛ばすみたいな感じなんだって」（暁のベールをそっと外して風に乗せてあげます

風住の手を握って一緒に風に流されている風景を見ます

「かわいい花嫁さんいっぱいですねー」

「兄弟殿とその筋肉ならきっと似合われるはず」エイジャ兄弟2人にベールをかけます

装備の隙間に砂とか入ってないか確認してます

黒ロジャー：「いやいや、いつも通りが一番素敵ですよ」

「ヴェール。沙夜ちゃんもロイさんの次に素敵な方に出会えるて花嫁になれるといいですね。」

しばらくすると頭に乗っけたベールが風で飛んでいってしまった

「ベールかぁ・・ちょっと折れちゃうのこわくて付けれませんが・・綺麗ですね、源君」

あらあら

火焔によりそってベールを眺めます

チドリに聞こえないように別のメタルライフ見て気をそらそう。

「花嫁さん一杯だなぁ。良い風景、というか……うん」

「ああやって遠くまで飛んでいった先でちゃんと生き残れるのかな……」

トラナと一緒に被ってみます

あら〜

「コーダ、ちょっといい？」と拒否されなければ、彼女の頭にヴェールを被せます。「うん、綺麗だ」

「花嫁さんかー。そりゃ憧れはしますけどね」

「え、そ、ふぁ」

「花嫁さんがたくさんですね。みんなかわいいです」

あらあら

「ベール・・結婚式を想いだすね」

娘たちが遠くに行ったりしないように見守る

まわりの幸せオーラにときめきを隠せません

「なんだかみんなほっこりしてて幸せそうですね」

ベール…さらばじゃ…

ベールをかぶったように見えるようチャレンジしてみます

家族の顔見ないようにしとこう　それはさておきベールは綺麗だなと思ってみています

あらあら

火焔：「焼き肉食べたくなってきたわ」

フランくんに近づいてベールを眺めます

みのりに聞こえないように「ベール綺麗だねー」と言って気をそらしておきます

いいぞ

お、おう

（いい話ですね）

ｗｗｗ

藩王さまを見てあらあらまあまあ、とくすくす笑っておきます

芝村裕吏

百佳：「あれで下着とか作ったらエロかわいいよね」

真っ赤になる「そ、そっすね・・・あ、いつか家で見せてください」

近くにふわっときたベールがあれば、風住にもそっと

ちいさな花嫁さん達にほっこりしてます

ミサヤとひなといっしょに、飛んでいく様子を眺めます

ベール越しの空を仰ぎます

「そっかあ。今日は肉だな」

ゆかりにも、そっとベールをかけます。

良かった、俺だけじゃなかった＜食べ物連想

ええい。桜子にヴェールをかけます。かけて逃げます。

昨日海鮮でしたもんね…

ベールにばいばいして娘と手をつなぎます

久藤睦月@玄霧藩国

真っ赤になる「そ、そっすね・・・あ、いつか家で見せてください」

耳元で今夜、今夜っと言われた。

「薄い素材というのは色んな役に立つんだね。」

連邦の方の娘ちゃんたちの花嫁ごっこを、微笑ましく見ます

空を見上げて、飛びたいな、という言葉を飲み込む。

銀河さんに寄り添って、遠くに飛んでいくベールを見守ります

ぼーっとふわふわ浮かぶのを眺めます。ヤガミさん退屈してないかしら…

家族とよりそってふわふわ達をながめます

「ちなみになんで肉食いたくなったの？」と火焔に聞きます

「なんというか、ほわほわした雰囲気がまたでてきましたねスクエアさん。昨日の浜辺を思い出す」

ゆかり：「恥ずかしいです……」

「みんな幸せそうで何よりですね」

人生で一番のガッツポーズをします！！！！！

三人でひとしきりキャッキャしたらまたベールを風に乗せて元の軌道に返してあげます

装飾としてのベールは欲しいですねぇ、帽子型の

飛んでいくベールさんを見送ってます

さておき。

イイコちゃんとチドリにもベールかけてあげてみます。

はい

ベールをかけた娘を褒めて、自分もいいなぁと

はい

はい (edited)

「ふみこさんは、あぁいうのはどう思います？」

はい

「なんとも騒がしい。でも楽しそうだな。」

「ベールが似合うって素敵ですね、ドランジさん」

はい

「ベール、きれいですよね」とフォスちゃんにかけてあげながらバルクさんに笑いかけます

はい

hあい

「ふわふわだねー」

はい

「花嫁さんたちを送り出せるように、頑張っちゃう側だもんなー。アツいのは任せとこう」 (edited)

はい

ハクちゃんにかぶせたり自分でかぶったりします　「ふふ」

はい。

お砂糖は大事。はい

はい

最後にベールは風にのせて飛ばしましょう

はい

「ユイカ卿の結婚式の際は、是非出席させてくれたまえよ。君なら似合うさ、こんな素敵なヴェールが」

はい

はい。

はい

芝村裕吏

黒ロジャー：「いやいや、いつも通りが一番素敵ですよ」

「あ、ありがとうございます」　恥ずかしいのでうつむいてそでを引っ張っておきます

ええ。

はい

はいっ

レイファンが満足したあたりで、空に戻します

はい

はい。

はい

ベールさんたちに別れを告げます　ノシ

はい

（さいごにこっそりベールを被って、空へ返します。

GENZはそれどころではなく、飛んでいく足にバッテリーつけた種を追いかけている。

はい

ベールを風に戻して、と

ｗｗｗ

あれ

ポケット持ち物装備チェックします

ベールを風に乗せてあげて戻します

あ

春巻きじゃろ＞玄霧

最後にベールは風に流します。娘の分も。

＃GENZさーんｗ

「ベールさんありがとうございました。よい旅を」

？

通常運転

あれ？ｗｗｗ

探求に……

一応PLはちゃんとしているというのに！

＃GENＺさーん！

ｗｗｗｗ

ん？？

知的好奇心がｗ

＃そういえば今髪は出ているのかしら……出てなかったら髪に引っかかる心配はなかったな

「まてやウチの藩王」

＃暴走ではないですかね？

GENZ::[巣があるはずだ！]

ちょうちょ追っかけるノリで！

「藩王ー！？　興味は抑えてー！？」

ベールを風にのせて返しつつ

おんやぁ？

（ゆかりを抱きしめつつ）

あっ

かぶってたベールを風に乗せてあげますね

HPないのに判定が

ちょっとぉ！？

おや

好奇心が……

あっ

少年感がすごい

ＧＥＮＺさーん

アシタスナオ＠宰相府

春巻きじゃろ＞玄霧

生春巻きならエビじゃん

ああー駄文

「まてまておちつけ」

＃自動で動いてそう

おおぅ

あら

GENZさんを止めます

ＧＥＮＺを止めます。

ＨＰが……？

藩王さまを停めます

「まってまって」

止めます

＃黒の探求発症してるｗｗｗ

ベールを風にのせてっと

「また止めてぇぇぇ」

ツッコミを！

蜂じゃないんだからー

ベールをもとにもどして、と

止めましょう

落ち着きあそばして！

好奇心が

「止めないと！」

「抑えてーー！ＧＥＮＺさん」

＃セルクラ版じゃん

勝手に動くマン

自動でw

止めますＧＥＮＺさんを

＃ＢＧＥＮＺじゃね？

(わかりますけどね！）

はりせんどこー？

「学者スイッチ入ってるゥ」

「いやいやいやいやとまってんかー」

「あ。あれはダメだ！追いかけて捕まえないとっ！」

「GENZさん待って待ってどこいくの！？」

「あ、そこの　はぐれていかないでください」

GENZさん落ち着いてー

「ヴェールさんは風に乗せて大地に返してあげましょうね」

はるなのことを思い出して思いとどまります

＃SCWかな？

戻って来て、ＧＥＮＺさんを止めたりします。

「あ、あらあら？」騒ぎの起こっている方に目を向けます

とりあえず追いかけます

「おちついて、GENZさん」

巣はあるね。要塞みたいなやつが。

ちょっと、どちらへ！？待ってください！

＃止めておいてください

混乱で娘とはぐれないようにします

はい、あるんだとは思いますが

要塞

でかい！？

要塞？

要塞

玄霧弦耶＠玄霧藩国

生春巻きならエビじゃん

巻く皮のほうでは

「はぐれるのはだめですよー、今日は見学なんですよー」

それは……

要塞！？

「GENZ藩王は蜂取り感覚で追いかけてるみたいだね。蜂じゃなし、そもそもここではダメなのに」

「太郎、止められる？！」

「なんか、すっごいのが…」

……要塞て

「うわあ、要塞みたい」

近づいてはいけない奴では。

厚志さんにことわって、ベールさんは風に戻しておきます。ベールさん、遊んでくれてありがとう。

要塞

「え、なにあれ」

でっけえ

要塞・・・

家族とはぐれないようにはしておきます

「止めないとっていうか、あっち行くのを止まりたいが！？」＞要塞みたいなやつ

皆はぐれないよう三人でまとまって行動します

「ＧＥＮＺさん、藩王様！今は違いますよ！ステイ！ステイ！」

はるなのところに戻って謝ります

はぐれないように娘を抱き寄せます

玄ノ丈さんと離れないよう気をつけますね

あんまり無理して近づかないようにして、様子をみます

要塞はさすがにでかいというか

要塞

「大きいですねぇ」

ドラグーンさんを見上げます。

娘と手を繋ぎます

はぐれたり迷子になった人がいないか見てます

なんだろう…・

でいるぐちが横になく、頭上からしか出入りできないらしい。巨大建築物だ。ピラミッドに見える。

大丈夫なのだろうか

「…………あらまあ……」驚いて目を見開く

「大きな巣だねえ」

家族とはぐれないように手をつないでいます

どでかいなあ

「ベールさんばいばい」

娘と手をつなぎます。

「ＯＨイノチガキケンそうな要塞」

どの規模の要塞なんだろ

「リーフビーが電力を運んでいく先があるわけだろ。それがあれだな」

「大好きだよ　カレン　世界中の誰よりも　貴女のことが好きだよ」

「大きい。これはなんだ・・・・？」

「大きいですね」

おお、大きい

バッテリーに集めてるから、それを持って帰ってさらに集積する場所がある……？

はぐれないように泰光さんとみのりと手をつなぎなおします

ええ……

「ピラミッドっぽい」

ベールさんはそっと放してあげます

「ピラミッド？」

「ＧＥＮＺさん、もどってきてくれてよかった」

うん？

「でかい建造物のように見えるね、欣妍」

家族と手を繋いで様子を見ています

「ここ、近寄って大丈夫なところなんでしょうか…？」まずそこが心配

「うあぁ。大きい」

「ピラミッドみたいだな・・・」

「リーフビーが集めたバッテリーをここに集めてるんだね」

「でっかい・・・」

「ピラミッドの形だ～」遠くから眺めます

「おお。すごい。危険な香りがする」

なんか解説はないのかな？

「ピラミッド……？」

「ピラミッド型。なんでまた…？」

落ち着いてから家族を案内します

「基本は作られた物を利用したりするんだけど、ここだと作ったりしたはずなんだがなあ」

「大きいなあ……」うむベルカインの腕にしがみつき直す

なるほど

家族とはぐれないように一緒にいます

「三角が、おうち、か？」

「わあ、なんだかすごいところについて……」

早口のGENZ:「三角なのは資材を最小にするためなんだよ！　はあはあ」

「ここにあるという事は防衛機能がない種でしょうか」

なるほど

「かっこいい……！」

って相当大きかった

「でっか！」

家族とはぐれないようにしっかり紡を抱っこして手を繋ぎます

「ピラミッド、に似ていますね……」

ピラミッド！？

そっかー

「すげぇ構造だ」

「大きい……」

壮観ですね・・・

「我々の知る蜂の巣とは規模も形状も違いますね」

息が切れてんじゃねえかｗ

「入る向きも決まってるのかな」

「規模が凄いな。。」見上げます

「なんだろ」

「わあ、なんかすごいね竹内くん。ちゃんとした建物みたい」

＃GENZさんｗｗ

だめだ落ち着いていない

「スケールがすごい……な」　解説に頭を抱えつつ。

だいぶダメな感じになっておられる

神女魚さんを抱きかかえながら上を見ます「ピラミッドみたいだ」

「あっ、興奮してる」

「なるほど！！」

「ピラミッド型の要塞？」

「ハチの巣……？」

周囲を警戒しつつ、コーダの様子を伺います

ＧＥＮＺさん……

「是空さん、ああいうの止めなきゃいけないんと思うんだー」

「なるほど」

「あっちに巣？　というかピラミッド？　があるみたいですね」と言いながら、桜子とおたまさんのところに自然な感じで戻ってきます。

「なるほど。」

3点支持で最小の形状と。

「なるほど、資材を最小限に」

「うわぁ。ピラミッドっぽい。なんか新鮮」

「あの姿勢は見習うべきものがある。探求心そのものだ。」

＃GENZさんが楽しそうであられる。

早口（笑）

＃あ、わかる奴だ＜三角

「走り回って息が切れてるだけ・・ですよね？」

「とまれぃ」

「近づくと危ないかも」

「いろいろすごいですね」

「わー、かわったかたちの蜂の巣みたいだね」（少し離れて見学します

「なるほど、資材の節約を……それは大事ですね、確かに」

「解説ありがたく」

「効率を考えてこの形なんですね」ヤガミさんと雑談しつつ眺めます

数千の蜂みたいなメタルライフがひっきりなしにやってきてるね。

「すごいですね、なるほどピラミッドみたいなのはそういう理由」

23:03

多い多い

「と。失礼をした。ベールの方々、良き旅を。ありがとう」とちゃんと礼を言ってからまたピラミッドを見ます

おお～すごい

「あー。資材の効率化。賢いなあ」

「わぁすごい大きいですねぇ」

念のためピラミッドを警戒。ここは観光ルートに入ってるのかな？

なるほど

ほえーという顔で見てます

やっっぱり蜂かー

おおー

落ち着いてはるなの所へ

「資材の節約で三角に」

こういう環境でわざわざ要塞みたいなのを構えてるってことは、外敵に襲われずにひっそりと何かを作りたいんだと思う

「遠くから見ると絶景ですね」

おおー

「…巣のような働きをしてるんだなぁ」

「電気を集めている、んですかね」

「蜂の巣なんだ」

「蜂に見える……離れとこう」

「リーフビーのおうちなんだって。集めたものを置いているんだね。蜂の巣みたいな感じなのかな」

「大きいですね」

「蜂の巣に似たものなんだわ、やっぱり。面白い……」

「あ、これがここの蜂なんですかね」

「すごい、さっきの蜂みたいなのがいっぱいあの巣には住んでいるんだね」

蟻塚みたいなのかなぁ

「蜂に似ていますね」

「いっぱい集まってますねぇ」

「色々な子達の家なんだな」

「大丈夫、なのか」

蜂か……

「ハニカムなのに三角形」

「友人が楽しそうでよかったなーって思うべきなのかな」フォスに向かって首を傾げつつ

「大丈夫ですかねぇ…」

「解説ありがとうござ…すごいな、っ」大声を出しそうになったので必死に殺します

「蜂の巣だ・・・つつかない方がいいと思うんだけども」

へーと思って見てたら、亀の軍団がよってきた。カノントータス類だね。

こういう地形には中型以上のメタルライフがほぼ生息できないから外敵自体いないんだ

知的好奇心が刺激されています

「数は力ですもんね。食べさせることが出来るなら多い方がいい」

おっと

「蜂・・の巣かぁ」

「あ、さっきの蜂みたいな子の巣なのかな？」

「おっと、亀みたいなやつだ」

「ハチの巣の様子もずっと見ちゃいますね」

「すごいまさに蜂みたいだ」

おやかめ

「蜂、なぁ。とりあえず少し様子見かな。って亀？」

それらが並んで一斉砲撃はじめた。

「集めた電力で内部にコロニーを作ってるんですかねぇ？」

「そういえば、ああした風景も見慣れているのでしょうか。珍しい場所におまねきしたつもりでしたが、あまりお礼になっていない？」巣？を示しつつ、エクスカリバーに

「おや亀さん」

あ

「こんにちは」

「偉容だな。おや？」カノントータスを見る。

おかしいな。名前：ＧＥＮＺ・リーズネル（プライベート）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 に着替え直し

「ちょっとはなれたほうがいいかも」

「…少し離れようか。」

ちょっと危ないから離れてようねと

亀？

「強度の問題がなければ三角、で良いのか、な？」

メタルライフたちに近づかないように距離を維持します

「ちょっと離れようか」

あ、昨日の亀さん？！

ええええ

「わあ」

おや、要塞から退避します。

「亀さん？」

耐砲撃体制

えええー！？

ピラミッド大爆発。

あら、再現しとる

おわ

「あ、トータス種がいる。ちょっとさがろう」

あれ、カノントータスさんは水辺じゃなかったでしたっけ。

ああ、これはセントールさんたちにあった時のか

道を開けて距離を取りましょう

退避しまーす！

「カノントータスだ。」

子供たちを守ります

退避ー！

「こんにちは……ってええ！？」慌てて離れます！

カノントータス

「ああ……とは、思ったが」　下がります。

「あっカノントータスさん達が」

おっと。距離をとろう

要塞から離れます

ありゃああああ

退避

桜子とおたまさんで安全な場所に離れます。

娘をかばいます

警戒〜

おわー。

わあー

危ないので娘と一緒に退避します。

えーー

わわわ

「亀型ということは。。」わあああ

「トータス種は、ああやって巣から電気を持っていくんだ」

ああ！

おわー

安全な距離から見学します

「耳を塞いで口を開けてください」

これが食事なんだろうなあ

TAGAMIをかばいます

家族で退避します

ヤガミ（サラリーマン）さんが無事か確認します

家族を連れて退避します！

「あっ、ここにも亀さんが」三人で巣から離れます

うわぁ

娘を庇いつつ距離を取ります

トラス構造・・・

おっと　カレンを抱き上げて退避

おっと、友美さんをかばいます

家族の手を引いて退避～！

みんなを連れて退避

妻を押し倒します。

はるなとわかばを守って障害物の陰に

「大自然ですなぁ・・・」

かばいつつ離れます

退避

びっくりしながら厚志さんを守ります

マチルダをかばいます

「危ない。今日子ちゃん離れるよ」

欣妍とスクエアさんを庇いながら離れます

仲寿くんと退避します

退避ーー

娘と退避します

退避ィー！

イデアちゃんとフランくんを守りながら、距離を取ります

「ミユキ、危ない」かばいます

ええ。と思いつつ距離を取ります

「てい、下がろうか」

「おぉ？」同行者をかばいつつ

家族と安全なところまでさがります

「ヤガミさん危ないのでこちらへ！」急いで離れます

「派ー手ー」

おおおう＜亀が

距離を取る

娘と共に退避しつつ対ショック姿勢を取ります

百佳の凄まじい攻勢にどっきどっきしつつ爆音で冷静さを取り戻そう「うおお、なんだなんだ？？？」

守りつつ退避

みんなと退避します

退避します

ガーディを庇いつつ退避します

歩羽と退避します

退避ー

レイファンをかばいます

銀河さんと一緒に紡と暁をかばいます

暮里と逃げます

距離をとります

「あ、海辺で見たメタルライフさんの仲間……うおっ」

退避します。

離れつつ破片とかに気をつけて

破片が飛んでこないところにルチオラと移動します

退避退避

わ……！マックス先生と待避します！

防御態勢ー

みんなと退避します！

回避～！！！

「退避ー！」

ミサヤとひなといっしょに離れます

遮蔽物に隠れて

源君と退避します

「お嬢様、こちらへっ」

玄ノ丈さんと退避します

避難をさせながら

「逃げるわよ！」ベルカインの手を引っ張って退避します

家族が危ないことにならないように距離をとりつつ

「カールさんっ」一緒に避難してます！

ふみこさんをかばいつつ「やばそうですね」

庇いつつ退避

「娘ー！！対ショック防御ーー！！ドランジ先輩にくっつけーー！！」

家族をかばいつつ安全な所まで退避します

瑛吏さんをかばいつつ退避！「耳ふさいで‼光はみないで！」

警戒してたので、おちついて退避。

手を引いて退避します

叶うならヤガミ（サラリーマン）さん庇って距離を取ります

「コーダ、避難しよう」

とりあえず退避しつつ逃げ遅れた人を誘導します

「ちょっと豪快すぎるー。」

ミカさんと離れます

同行者と退避しますー

「飛梅さん、こっち！」

周辺を確認します。

は　顔が近い　キスしよう

つまちゃんの手をとります

退避―

「離れててよかった」

周囲をかばいつつ対比します

「避難しましょう」

子どもたちをかばいながら退避します

かめ？

家族と避難します

離れたところから見ています

「みんな、ちゃんといる？」家族を数えます

瓦礫が来たら払います

「大惨事！」

フォスとアンリをかばいつつバルクさんと一緒に距離をとります

神女魚さんを抱えて全力移動

亀みたいな種ですね

爆風を避けたのち立ち上がって距離を取ります。

十分距離を取って、周囲を確認します

「とりのこされてる人いない？　大丈夫？」

家族と避難しています

＃鈴藤さん…

砲撃は堪らんが、被害も堪らん！

「走って！」レイファンと急いで離れます

退避します

ヒスイちゃんと竹内くん連れて離れます。ほねっこのみんなも一緒に。

逃げ遅れてる人がいたら手伝います

百佳をぎゅっと抱きしめて、或いは抱きしめられて一華ちゃんも一緒に防御姿勢

娘をかばいつつ退避

「ああして、集めたのをカノントータスが持っていくから、城塞みたいに強固にしてるんだって。」と離れた先で

わわ、退避！

ネノヒを保護して退避

「千早ちゃん、忠孝さん大丈夫？」

亀たちは突撃してピラミッドに迫る。対抗して巣から戦闘ヘリみたいなやつが出てきて掃射を開始した。

背中に砲が乗っかってる

安全確保

「ちょっと近づきすぎた、ごめん。離れよう」

「びっくりしたね」

「セーラさん、マリア。ちょと離れようか」

敵意がない事を伝えます

人間そっちのけの大戦争だ。

逃げ遅れた人が居ないか、確認します

「瑛吏さん、大丈夫ですか。ほねっこのみんなは？」

「誰かケガしてない？みんな大丈夫か確認！」

物陰に隠れます

「ええええー」

退避ー

「玄乃丈さん、月斗、月香、晧、霽、大丈夫？」

ああ、防衛ユニットいるよね

ナギの安全を確保します

「ありゃあ用心棒雇ってたな」

「ぇーー」

より距離を取っておきましょう

「蜂型かー、蜂は社会性がすごいけどこの種はどうだろうね」

「爆発…ここは少し離れて」兄弟の前に出て爆発に合わせてポージングしたりしないようにします

距離をとって警戒します

「離れとこうね…」

「ルチオラ、大丈夫？みんなともはぐれないようにしないと」

「わ、わあ　すごいですね」

娘をつれてだいぶ距離を取ります

身の安全を確保します。

きみたちは呆然と戦いを眺めた。

退避！

「よし、離れよう。逃げるぞミユキ！」

「はりーさん、退避」

「せ、生存競争でしょうか……」

「盛大だな

「すごいことになっておるぞよ！！娘！！」

「うわー、わわわー。すっごい！」（と言いつつ逃げ遅れた方々の退避を手伝います

「ロイさん、沙夜ちゃん、大丈夫？」

巻き込まれている人がいないか確認し、いたら一緒に

「うわあ、なんか大変なことになってる。自然の争いはすごいなあ」

安全確保してボディチェック

２人を釣れて距離をさらにとります。

「まるで戦争だ」

「皆さん無事ですかー？　お怪我された方は？」　周囲の様子を見ながら安全地帯まで離れます

「すごい光景だなあ・・・」

「ちなみに、前これにはちあったことがあってね。大変だった。」

なるほど、要塞。

「銀河さん、暁、大丈夫ですか？」

安全圏まで離れて見物

退避させます。

「いかん、戦い始めた。」

（呆然）

「大丈夫、なごみ。岩崎？離れようか」

「なんかすごいことになってきた」

うわぁ　豪快な生存競争はじめた

「無事ですー」とほねっこの皆の方に向かいます

「ああ……園内で生存競争やってるんですねえ……」呆然としながら。

「わ、危ない…。ヤガミさん、もう少し離れましょう」

「蜂の巣をこわす熊みたい。亀だけど」

嫌だー！

「うーんスペクタクル」

「すごいめっちゃすごい」岩田の腕を掴んでぶんぶん

「泰光さん、みのり、大丈夫でしたか？」

「遮蔽を取りつつ安全距離をとるよ、アイオランシ。これは非常に過激な生存競争だ」

「巻き込まれちゃたまらない」

「お子さんや同行者さんはぐれてないですか？　怪我した方は？」

「うーん、映画かな？」

「ドラグーンさん、ああなればどうしようもないですん」

「生存競争ですねぇ…」

「こんな不毛地帯で中型メタルライフが集まって戦いを…？」

うーん、遠くから見学するかあ…

「自然の姿だと本来こんな感じですね」＞玄乃丈さんに説明

安全圏まで離れて観察を…

「厚志さん、びっくりでした」

ピラミッドからヘリかぁ…

「あー、敵が居るので要塞みたいにー。」

「ちょっと近かったですね。ちなみにああいう感じのところで、セントールのお姉さん方を見つけたんですよ」

「これも野生だね」

「巻き添えにだけ注意しましょう伊藤さん」

「これも生きていく術なのか」

「こういうのよくあるのかな・・・」（安全なとこから様子をうかがいます

「距離を取ろう」

「全員無事？　点呼とる？一応」

距離を取ります「皆大丈夫？はぐれないでね」＞矢神家に

「これがメタルライフ同士の戦い……ヒスイちゃん怖かったら後ろに隠れててね」

規模の大きな生存競争ですこと

「それはそうだな。必要がなければ建てないものな……」　ていと一緒に離れながら、二重の意味で遠さを感じる。

「確かにこんな状況を前にも見たけど、ここでもやってるとは」

「す、すごい光景。巻き込まれないようにしましょうね」と二人に話をします (edited)

突っ込んでいく人がいないか注意深く見守ります

遮蔽物や退路みたいなのがないか確認しておきます。

「かいぢゅうだいけっせんだわ」

そそくさと退散しましょう。これもまた自然の営み……

瀬戸口：「こいつはなんとも・・・どっちを応援すべきかもわからんな」

「大迫力ですね……」

「昨日も

「すごい勢いすぎるんだがっ」

藩国の皆さんと固まっておきます

「亀さんは蜂さん達から電力を奪うんでしょうか」

「外敵から身を護るための要塞化ー」

戦争は特に興味もないからカレンをハグしておくか・・・

「良くあるんですねぇ」

「すごくすごい」

「危ないですから、離れないでくださいね。避難するときはみんなといっしょに」

「えらいこっちゃえらいこっちゃ」ドランジ先輩の腕ひっつかんで興奮。

逃げ遅れた人がいないか、けがをした人がいないか周囲に気を配ります

「あの辺りの再現かな」

ふふっと高之さんの顔を見上げます

「ああ、びっくりした……って、さっきからこればかり言っている気がします」カールさんにくっついたまま苦笑い

「人間が世界の中心と思ってはいけないものだね。色々な生き物が、人間に関わらず戦っているんだ」

ＧＥＮＺさんの位置を把握してまだ近づこうとするなら無理やり引っ張っていきます

「えらいもんを見た。良いかレイファン、ああいう事が起こったら、急いで離れて遮蔽の陰に隠れるんだ」

みんな退避できたか、あたりを確認します

巻き込まれないように気を付けます。「不毛の地だから奪い合いがあるのかしら…これも生存競争？」

「昨日もたしか、カノンタートルがなんかあんな感じで……」

生存競争でしょうから、肩入れできませんね。

｢要塞化はこういうときのためか」

「うおー　大迫力だね」

安全確認しつつ圧倒されます。おおう…

家族が不安そうじゃないか、様子を伺っておきます

「危ないから離れないでね。」笑美子を気にかけます。

えーと、取り合い・・？？｝

「破片とか飛んでくるかもしれないから注意を！」

#レムの砂漠の惑星のようだ……すごい (edited)

「大丈夫です。落ち着いてくださいね」

芝村裕吏

瀬戸口：「こいつはなんとも・・・どっちを応援すべきかもわからんな」

「自然の営みというものなんでしょうね」

南天さんやたらすじさんやいも子さんの無事も確認しておこう。

「環境としては不毛地帯というよりもセントールさんたちがいた場所に近いはずだ。」

「すごいですね、我々蚊帳の外ですよ！」バルクさんの腕に抱き着きながら

「ああ、驚いた。コーダは大丈夫？」

双方多大な損害出して戦いは終わった。ピラミッドは守られた。

「怪我とかないですか？だいじょうぶ？」

電気の取り合いですねえ

「あの亀さん達は、何が目的で戦ってるんでしょうね……？」と、桜子とおたまさんで不思議そうにします。

はい

なるほど

＞亀と蜂

「これも生存競争なんですね。巻き込まれないようにしなきゃ」

超重戦車vs戦闘ヘリなんて、観測したくてもできるもんじゃないぞ

「今回はリーフビーの勝利だったみたい。」

つよい

とにかく巻き込まれないようにー

子供たちが驚いて怖がらないようにあやします

「……三角って資源面ではいいとして、防衛面ではどうなんでしょう？」泰光さんに聞いてみます

防衛成功ですか

「攻城戦みたい…なんかほんと、こう、なんというか」

「両方とも大変でしたね…」

蜂側の勝利だった

「凄いものを見た」

すごいなあ

（やはり三角形を使うと強いのか

「……お、おわった？　ベルカイン大丈夫？」

スケールがでかいな・・・

凄いなあ

なるほど、電気の取り合い

メタルリーフを攻撃するわけにいかないから、資源を持ってる者同士で殴り合うしかないんでしょうが…

「すごい戦いだった」

今回はピラミッド側の勝利のようです

すごいですね

「終わった……みたいですね」

「防衛側が勝ったみたいですね」

「今回は蜂の勝利ですね」

「はぁ、本当に要塞なんですねー」

「うううん、すごかったですね…」

「残ったかぁ」

「自然の営みなんでしょうけど、こうなんというか余波が凄い」欣妍とスクエアさんの様子を伺い、怪我がないか確認します

戦争は終わったようですね。

「ふぅ……」

ものすごい堅牢な要塞だった…。

落ち着いたかな？「皆さん無事ですかー？」

「すごかったですね、ヤガミさん」

「びっくりしたね・・・」ひなをぎゅっとします

「さすがですねぇ…こういうのもあるのか」

「防衛側が勝ちました……ね」

「すごかった」

「大戦争だった…エライコッチャの舞が出るところだった。」

「みんなケガはありませんか？」

「前は工場を守ってたんですよね。資源確保のために」

「怪我はなかった？　大丈夫？

おそらく残骸の分解者たちが出てくると思うので、注視しておきます

「ダイナミックでしたねえ」

「いつの世もリソースの取り合いか。。派手だったな」

「ビックリした……」

カノントータスを蜂が引っ張っていって解体して巣の材料にして弾薬は流用している

「あーピラミッドの防衛成功したっぽい？」

「凄かったね‥これも自然の営みなんだねぇ」

「資源戦争の一種なのかな。パワーがある」　やっと慣れてきた様子で。

「熊が蜜を取るようなものなんでしょうけど、スケールが段違いですね」

「生存競争かー」

「すごいもんみた……」

すごかったーと思ってます

「トータスさんは、リーフビーさんが溜め込んだ電力を奪いにきたってことなんでしょうか」

おおう

「わあ　再利用してる」

なるほど……

みのりが落ち着けるようにハグします　ぎゅっ

なるほど

「生きることとは戦いですな…兄弟殿は息災か？」エイジャ兄弟に声をかけます

なるほど

「怪我とかない？大丈夫？」と家族を気にします

うーんなるほど

つよい

再利用してるのか

うーん、自然界の掟よ (edited)

「パワーもある……」

「野生」

大自然！

「驚いたな」クロを庇い、ユイカに庇われています。

蜂というか、蟻っぽい。

「再利用してる」

ざ、野生（メカだけど）

「三人とも怪我無いですか？」

「利用してる。すごいな」

「怪我はありませんか？」TAGAMIの無事を確認します。

「怪我はないか？」と神女魚さんを確認しつつ

「ああ、外でもよく見る光景だわ……」

強いなあ

「なるほど。資源を確保してる」

「なるほどおつよい」

同じ弾薬使うんだ・・・。

なるほど。無駄にはしない

「意外と寄せ手も勝てるものでもないんですねえ」

今日はなんかドキドキする事がいっぱいだ……！マックス先生、大丈夫ですか？

「はえーーワイルド」

野生の営み！

鹵獲して使うのは人間と同じだなあ

野生だ・・

はしゃいだのがちょっと恥ずかしかったので抱きしめてたあまねとじいちゃんをわしゃわしゃ

「あらー、まあ、たしかにそうですよね……」

つまり、拠点空母と艦載機と作業ドローンなのか

「なるほど。ああいうう風に連鎖するのか」

野生だなあ

＃こういう自然体系かぁ

対地攻撃力能力半端なかったなぁ・・・

「こうやって生きていってるんですね、すごい」

再度注意事項に目をとおしておこう

野生です

生存競争だ「すごかったねえ・・・」＞家族で語り合います

野生

「……おわったみたいですね。志与、大丈夫ですか」隣の聖剣はまあ大丈夫だろうと心配せず、娘の様子を見ます

「深虎もケガとかはない？」

犬型分解種なんかもいるかな

「うーん、ワイルドライフ」

「なんかすごいもの見ましたね……」（銀河さんと家族の無事を確認しあいます

野生だ

そのまま資材の奪い合いにもなってる

これは、通常の範疇なのですか？

「はあ、たまげた…」瑛吏さんにくっついておきます。安心するー

「しっかし、すごい迫力だったね。」

「野生のメカ、すごいですねぇ」

「激しい生存競争だったね……」

「いろんなことがある…」

通常の範疇

ワイルド（メタル）ライフ

まあ使えるなら使うよね……

「生存競争ってすごいね」　カレンのほっぺをすりすりしつつ

どきどきどき「二重の意味で心臓が破裂しそうだったな・・・」

「野生の掟だなー」

「野生と書いてワイルドライフと読む・・・」

「うーん。野性的…」

「野生の掟、って感じだね……」娘もうちの国の子となったからにはなんとなく理解することであろう……

マックス先生は蜂に突撃しそうになって止められている。

すごい・・

むしろ、もっと激しい場合の方が多い

＃わいるどらいふ

「これも生き方の一つではあるね」

あぶねーな

「野生かー」

それはそう

まあやると思った

あぶない

「すごい・・」

なんて正直なんだ

止められてた　よかった

とめられててよかった

ははは

竹内：「一応危ないので」

あぶねーなほんと。やりそうだとはおもったけど

危なかった

「まあ、自然の摂理とはそうなるよね」

すみません、藩国の人たちで止めますー！

「蜂さん側も被害が手痛いけど勝利かな」

ナイス竹内

マックス先生とまらねぇな

ありがとう竹内

一応ね

ありがとうございますー

止められてる、ヨシ！

＃マックス先生はよぉ！！！！あなた教え子も見られるんですよ！！！！

ありがとう竹内くん

「再利用…エコだな」

竹内君ありがとー

「蜂かー。絢爛世界に、そういう異星人がいましたよね……」などと、桜子と話したりします。

「ありがとう！」

「竹内くんありがとうございます」

竹内さんありがとうございます。

止めてくださってありがとうございました

「近寄ると巻き込まれちゃうからね。離れて観察しないと」士季ちゃんと娘に

マックス先生……

竹内さんありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます。竹内さん

＃情熱はとめられねえ

竹内君ありがとうございます。さすがです…！

＃らしいなあとは思うけど。

マックス先生とめるのてつだいますーｱﾜﾜﾜ

竹内さんありがとう

「もっと火力ある種いるのぉ・・・」

ありがとうございます

竹内さんありがとうございます

藩国の仲間たちとともにマックス先生を止めます

竹内さん、ありがとうございます

「これで資源が循環してるんだろうなぁ」

竹内：「一応制止されてないから、多分安全だとは思うんですが・・・」

「生存競争ですね」と二人と話をします

「止められるのはいいですね。立派です」

止めて頂いてありがとうございます

芝村裕吏

竹内：「一応危ないので」

竹内さん、本当にどうもありがとうございます……！　助かりました……！！(深々とお辞儀)

「はっはっは、さすがに少し疲れてきたぞ」　楽しそうに笑う。

マックス先生止めるのを手伝います

なんだろ、将棋みたい

そういえばこの辺についての注意事項は聞いてないですよね

「……そういえばピラミッドって、カールさんの時代にも残っていました……？」ふと、素朴な疑問が

確かに

竹内君ありがとうございます。

竹内くんへお礼を「すみません、ありがとうございます」

マックス先生を止めるのを手伝います

竹内さん、ありがとうございます

「ありがとうございます。」

「竹内さん、ありがとうございます。」

まあ巻き込まれまで想定してるかはちょっと怪しいからな…

（ＧＥＮＺにくっついてきた場所だからなぁ……。本当に大丈夫か確認してない）

マックス先生の醜態についてあんまりみせないように壁になります。遅いかもしれないけど。

竹内さんに頭を下げます

順路でないようだったら戻れるようにしましょうか

念のため、ルートを外れたりしていないか確認してみます

ありがとうございます

「でもさきるさんやまわりのみんなも心配するから、助かったよ」

「ふふふ、教授先生は元気だな」藩民が止めるにまかせています

「順路、確認しますか」

「危なかったねえ。ありがとうございますー」

順路じゃなかったらアブナイ、たしかに

「電子妖精で管理人の人たちの業務が麻痺してたりしない？」

ルートから外れてないか確認しましょう

いろいろ落ち着くまで家族の傍にいます

正規ルートかどうか確認しないと

一応管理の人に軽く伝えておきますか

改めて周りを確認します

そしてほかにも飛び出していく人が出ないよう警戒を強めます

「ここも順路のうちですかね？」（ルートを確認します

ガイドの方から伺っている範囲で順路かどうか確認します

元々ネコリスについてきたルートだからなあ

千早と二人で忠孝さんの手を握ります

一応ポケットの確認もしておくか

「このルート本当に大丈夫？」

家族で固まってちょっと落ち着くまで待ってみます

「そうですね、ルート確認は大事です。順路はどうなってるのかな…」

聞いてないね。ああいう見世物だったのかと納得して帰っていたら半分亀に食われた看板を見つけた。「この先立入禁止、研究地区」

周囲を警戒しておきます。観光ルートから外れて居るかもしれませんので。

「一度、整理がかかるみたいだ。少し流れを待とうか」　ていや藩国の人たちに声かけ。

「ルートの確認だってさ。ど迫力だったｍｌんな」

安全距離に移動したうえで、アイオランシに「さて、弾薬の流用は戦場における基本だね。リソースは何処でも調達できた方が我々商人としては落としどころを見つけやすくなるし、需要も供給も管理しやすくなる。だから武器弾薬、燃料、食事についてはよく見定めるのが大事なんだ」

そっと厚志さんのそばにいます

帰り道を確認します

娘とはぐれないように手をつなぎ、周囲を確認します。

「次はどんなものが見れるか楽しみですね」TAGAMIに声を掛けます。

あっ

おおう

あー！

ははは

あっぶな

…………あらー

ぎゃー！

戻るべ！

ヤガミ（サラリーマン）さんの側で落ち着くまで待ちます。

マップ確認

「GENZどん…」

あー

あっぶな

わわ

＃わーＷＷ

「はぁ、びっくりしましたね」ヤガミさんの所に戻りつつ、周りともはぐれないようにします

「あっ　この先はだめみたい」

あぶねー

oh

ひぇ

あ

は！？

戻りましょうか！！

「だめなやつじゃないですか！！！！！」

あぶなかった

だめなやつ！

立ち入り禁止かよ！

おうふ。危ないわけだ。もどりましょう。

あぶない

いかん

管理人さーーーーん！

ルート外だ……！？

危なかった

だめだった

看板の破損についての報告を上げておきます。

おぉ、早く元の場所に戻りましょう。

確かに物騒が続いてるなぁ。同行者、養女と固まっています

「危なかったー！」

壊れたところがあるのは管理側に連絡しとこう

撤退、撤退しましょう

そろそろ幼い子供たちが疲れてそうなので夫婦で手分けして抱っこしときます

移動移動

あぶないところだった

Oh……

あぶない

ハクちゃんの手を取ります「あっぶねー！？」

「みんな、持ち出してないか注意！」

あかんやつやったｗ

なるほどなー

あぶないですねー

回れ右ー！

「あーーこんなところに掲示板が！」

おお… (edited)

だと思った…

すいませんでした！

「ルート外でしたね！」

周囲の確認とルートの確認をします

「順路じゃなかったらまずいです。はぐれないように手を繋いでいていい？」

急いで戻りましょう

あぶないあぶない

危なかった　ルートに戻りましょう・・・

「戻ろうね・・・」

おっと戻らないと

竹内が汗ながしている。

「よし戻ろう。立ち入り禁止地区だったわ」

あぶないあぶない

危なかった

GENZくんさぁ、っていいながらルートに戻ろう

「いっちゃだめな所でした！もどりましょう」

おうふ

素早く撤退しましょう

「あ、あぶなかった」

「立ち入り禁止エリアだったようだ・・・帰ろう、すぐに帰ろう！！」

「駄目だった！戻ろう戻ろう」

で、ポケットの中身を確認して変なもんがないかチェック！

アイオランシと共に戻ります

／＊／

ぎょっとして周囲の人数を確認しつつ、来た道を戻ります

同行者たちと持ち物等をチェックします

「看板については管理の方にお伝えした方が良いですよね、これ」

これはネコリスが連れてくる前くらいまで戻らねば

「玄ノ丈さん、戻りましょう」手を繋いで戻ります

「無事に帰れてよかった」

「も、もっと周囲みないとだめだね」

ポケットチェック

「危なかったね。ごめんね」

「ここはツアーと関係ないようですね。戻りましょう」

「もどりましょう！」

「あらら、気をつけないと」

「竹内くん、本当ありがとう」

元の場所にもどりましょう…！ｱﾜﾜﾜ

もどろうもどろう

危ないやつだった。。

「あかんかったわ」

持ち物チェックして離れます

「本当は入っちゃいけない場所だったみたい。危なかったね」

「いかんいかんもどらなきゃ！」

食われてた

ポケットの中身を確認して戻ります

「ここは立ち入り禁止区域だったみたいです。戻りましょう」と、桜子とおたまさんで移動します。

「危ない危ない、戻るわよベルカインー」

「ルートに戻りましょう……！」

ありがとうございました

おつかれさまでした

皆様と一緒にルートに戻ろう

おつかれさまでした

はい。お疲れ様でした。

「順路にもどりましょう」

いや、食べられる素材の看板はダメじゃないですかね！？

これだからGENZはよぉ！

急いで持ち物チェックして戻るのについていきます

お疲れさまでした。

お疲れ様でした

早く戻りましょう！

遅れた人が居ないかを確認しつつ、元のルートに戻ります

お疲れ様でした

お疲れさまでした

ポッケの中身などチェックします

おつかれさまでしたー

お疲れさまでした。

お疲れ様でした

ありがとうございました！

お疲れさまでした

お疲れ様でした

おつかれさまでしたー

おわった。おつかれさまでしたー

お疲れさまでした

おつかれさまでした

看板にも注意しよう

おつかれさまでした。

お疲れさまでした

おつかれさまでした

「無事でよかった」（滝汗

お疲れ様でしたー

お疲れ様でした

お疲れさまでした。

は。おつかれさまでした

お疲れさまでした

お疲れ様でした

お疲れさまでした

お疲れ様でした

お疲れ様でした。

ありがとうございました。

お疲れ様でした

おつかれさまでしたー

お疲れ様でした

あっぶね

おつかれさまでした

お疲れ様でした

お疲れさまでした。

お疲れ様でしたー

お疲れ様でした

お疲れ様でした、ありがとうございました

お疲れ様でした

お疲れ様でした～

お疲れ様でした。

お疲れさまでした～

お疲れさまでした。

おつかれさまでしたー

おつかれさまでした

お疲れ様でしたー

お疲れ様でした

おつかれさまでした

お疲れ様でした

お疲れ様でした。ありがとうございました

お疲れさまでした

お疲れさまでしたー

お疲れ様でした

お疲れ様でしたー

おつかれさまでしたー

おつかれさまでしたーはふー

おつかれさまでした！！！！！！！！！！

竹内くんとユーラさんに改めてお礼とお詫びをー！

お疲れさまでした

あぶな

お疲れ様でした

「あらら、危なかった……」溜息。

おつかれさまでした

お疲れさまでした

お疲れさまでした。飛梅さんお手柄で可愛かった。

お疲れ様でした。ありがとうございました

おつかれさまでした！

「貴重な体験ではあった」

お疲れさまでした

おつかれさまでした。

お疲れ様でした

おつかされ様でした

お疲れ様でした。

いろいろありましたね

おつかれさまでした！！！！

お疲れ様でした

お疲れ様でした！ありがとうございました

クーリンガンさんかえってきてくれー！！ (edited)

お疲れさまでした、ありがとうございました。

お疲れ様でした。ゲームありがとうございました。

お疲れ様でしたー

お疲れ様です。ありがとうございました。

お疲れさまでしたー

お疲れさまでした

おつかれさまでした

おつかれさまでした。ありがとうございましたー

「うわぁダメだった」

なかなか多方面にびっくりの回でした

ありがとうございましたーーーーー！！！！！（ガッツポーズ）

微妙に危ない回だった

お疲れ様でした！！

お疲れ様でした

お疲れ様でした。

お疲れ様でした

おわった、無事におわった……

お疲れ様でした。ありがとうございます。

うう……っ　お疲れ様でした……っ

お疲れさまです

お疲れ様でした

大和丘出身って何……？？？？？？？？？？？？？？？？

お疲れ様でした

またルート外れるからｗ　いや悪いのはネコリスだけど

おつかれさまでした

お疲れ様でした

＃やっぱり順路から外れてましたか…　生きてる…

若宮と娘は楽しめたかしら……

はー……

持ち物確認を同行者を含め行います

＃はたしてドラグーンさんはきてたのだろうか

でもおかげで助かりました

おつかれさまでした。ありがとうございました。

おかしい、HP0の形態だったはずではｗ

なるほどー

ついに犬士さんの反応もあったし。

お疲れ様でしたー。もっかい身の廻りを確認ー。

お疲れ様でした

まあネコリスが案内してくれなきゃもっとひどいことになってたでしょうしね…

お疲れ様でしたー

お疲れさまでした。

です。

そっかネコリスの時からか。すまねぇＧＥＮＺ（濡れ衣）

自分たちのミスはルートに戻ろうとしなかった部分ですね (edited)

本日も楽しいゲーム、本当にありがとうございました

見ちゃいけないのがないことを祈ろう

まあ　ネコリスさんのおかげで助かったので

ｗｗｗｗｗｗｗ

竹内くんには重ねて感謝しよう。ありがとう！

ヤガミ（サラリーマン）さん楽しめてたらいいなぁ

ネコリスさんのおかげで助かりました (edited)

おつかれさまでしたー

ネコリスさんはありがたく

お疲れさまでした

お疲れ様でした

おつかれさまでした、ありがとうございました

うちの深虎もどんな反応してくれてるかが楽しみだなあ

伯爵に連れて帰ってもらわないと、元のルートに戻れないか

確かに＞ルートに戻ろうとしなかった

お疲れ様でございます、ありがとうございました（ポケットチェックしつつ

お疲れさまでした

ありがとうございました

お疲れ様でした。ありがとうございます。

ここで見たことは外に漏らさぬようー

ネコリスさんありがとうかわいい

ネコリスさん改めてありがとうございました

ネコリスさんとシンシャさんのお陰でした、感謝

ですね、ネコリスさんのおかげで助かりました

おつかれさまでしたー

それはそれとして、さらに先に進んだのはGENZどんだったから……

集団迷子で、次回頭には怒られてしまう

ふー

同行者、娘ともに楽しんでくれてるかしらん

ネコリスさん、ありがとうございました

ルートに戻るのをすっかり忘れてましたね…

シンシャさんにも感謝……！

なぜか暴走する俺

でもネコリスさんのおかげで羽妖精対策に光が見えてきたかも

GENZさんが楽しそうだった

合わせ技ですね

うっかりしてました

ヤガミは砲撃戦みて、アレに勝つにはとか言って検討してたぞ

なぜかもなにも

なぜか、ではないんだが…

シルヴァさんの意外な一面がみられてひじょうにかわちーでした…

ネコリスさんとシンシャさんに感謝

次回の頭には神妙に反省します

ここで見たげんつさんのことは漏らしてはいけない

あぁGENZさんが解説しだしたのはルート外れて解説がなかったからなのか。。

まあ

たのしそうでよかったかなー＞GENZさん

ん～～

しかし、バグスワールドのスピリチアの蟲とかが、どうして大和丘世界にもいるんだろう……？（逆かもしれませんが）

げんきだなー

僕は抑制的だったでしょぉ！？

皆が進んでいるとそれを順路だと思ってしまう集団心理……

おおー勉強熱心

検討　そっかー（楽しんでいるならよし (edited)

ネコリスさんシンシャさん本当にありがとうございましたですよー

流石ヤガミ

GENZさんがメタルライフのことがすごく好きなのは大変良く伝わりました

砲撃戦についての分析はしたくなりますよね

まあ、道を外れているなんていつものことですし

実にヤガミ

検討もよくないのでは…となるがどうなんだろうなぁ

正規のルートだとばっかり

しかしロールさん関連でしたね＃お嬢様も孫に当たります

あら

おや、リーマンヤガミさんかしら

エクスカリバーくんも地元民ならあぶないとかおしえてくれないかなーー？

うちの人もなんだかそういう目で分析していそうだなと思いました

蒼龍も一緒に来たかった

楽しかったなら良かったですね

＃GENZさん、またHPが…？ (edited)

火焔が焼肉の頭になってるので肉を焼かねば・・・

HP上がってるのかなｗ

はーーーーーーーかっこよかったですねバルクさん好き

欣妍とスクエアさんはたのしんでくれてるといいなぁ

エクスカリバーは大和丘住民であってメタルリーフの森の民とかではないので

まあほら、盾が木に並んでると思えば綺麗だなでいいんだけど。虫が木にびっしりとか思うと駄目な人は駄目なんだろね

バルクさん、ありがたかったです

そうですね

ああはい

確かに

ですねえ

そうですねえ

あー、そういう考え方になると

わかります

あぁ…確かに

確かに

そですねぇ

春巻き、春巻きを＜焼き肉

たしかに

確かに

うううん。

たしかにー

それは確かに

なるほど

たしかに

裏側は見たくないですね

虫って言えば虫、たしかに。

まあ、確かにｗ

ヤガミ、割と蟲大好きなので珍しかったですねダメなの

わたしもちょっと…苦手かもです

たしかに……

はい

びっしりだときますね

ムカデがダメでした

……精霊回路言われてちょっとびくびくしてたのは抜群に秘密です

びっしりはちょっと・・・

なるほどな

確かに

確かになぁ

バグズワールドはうちの人もだめそうでしたね…

ムカデタイプもおるでよ

それはまあそう＜大和丘出身の民はメタルライフ森の民ではない

びっしりはちょっとなかなか

そこはもう仕方がないというか

すげーでかい奴

人間の認識の妙味

虫がびっちりは、まぁ…

アブラムシみたいだなとは思いました。

おお

まぁ、虫びっしりは苦手な人には辛い

虫である、という認識でダメになっちゃうのはありますよね

シルヴァの個性だと思うぞ

確かに

おお～

センチビートってやつね

＞個性

かわちーーー！！！！

刺されてから苦手に

昨日逃げた羽妖精がここでほぼ全滅したってことでいいのでしょうか？

なうほど

れんりくさんあたりだったらまだ

急にエクスカリバーがめちゃくちゃしゃべりだしてびっくりしました

＃足のない百足と言われて足をもがれた百足を想像して痛々しくて辛かったのはちょっとありました

コールさんよかったですね～！

普通のヤガミはコインを胸につけてネクタイにいいなどと申しており

なるほどなぁ…

娘のおねだりが刺身包丁なのも可愛かったし、恭兵さんが買ってあげてるのも可愛かった……

あら

かわいい

あらあら

なるほどー

お土産の方でお願いします！

個性が出ますね

ふふ

あら

格好いいですなぁ、ネクタイコイン

ネクタイにいいなじゃないんですよ

ヤガミらしい

源君たのしんでくれてればいいんだけども・・

ふふ

ｗｗ

ｗｗｗ

なるほど

ヤガミさんかわいい

ネクタイするんですね

前向き

リーマンのおみやげによさそうですよ！＞くかさん

お土産でお願いしますｗ

レプリカで我慢してほしい

タイピン代わりなのかな

まあ、おしゃれに興味が

お土産コイン、あとから入手できるのかな

しみじみとかわいい。

そろそろ結婚したい　する

死骸でなくてよかったとか言いながら

TAGAMIが手をつないだのを嫌がってないかきになります。

ムカデは前にしか進めないので、武に関わる者としては身近な類だなぁ。

ひたすら少年の心に帰っているヤガミ……

土産物屋で買いなさい土産物屋で

お土産コイン欲しいですねぇ

買っていきます！＞ミサさん

まあコインバックラーはACEの護身用にはすごくいいんですが

苦手なものなかったかなぁ、人魚さん……

普通のヤガミってどんなヤガミなんだろうｗ

レプリカの方だよね？タイピンにしてるの

ヤガミさん達は楽しんでるなー

源は現代アートで寝てた。英吏も

素ヤガミさんも楽しんでくれてますように

求婚するならー今しかーないーさー（歌う

レプリカは買っていきたいねえ

ぶはｗ

レプリカでも、気持ち的なお守りに

是空さんも楽しんでますかねぇ

ｗｗｗ

ｗｗｗｗ

あいつらも自由だなｗ

現代アートｗ

ｗｗｗ

若宮は楽しめているのか…ううーん

あらら

寝てたｗ

ｗｗｗ

納得しかない

それはそれで

wwwww

らしいわw

自由だなー

ｗｗ

あぁ…まぁ、…うん

ｗｗｗｗ

英吏は興味持てよ！

現代アートw

あらあら

黒い

太郎も寝てたのかな

二人揃ってｗ

風住にもラウンドハンマーを紹介できればいいんですが。

また後でお土産屋さん寄れるのだろうか

コイン、きれいだけれども。これから金貨を見るたびに足がはえて来そうな気がしそう

ちなみにソートはふてくされてそれから喋ってないｗ

あらまあ

＃本日気が気じゃなかった……

自由ですね……

素直。

瑛吏さん寝てたんですか…まあそれはそれで膝枕します。

やっぱり動きがない展示のところが鬼門か……

相変わらず仲いいな？

やはり黒

竹内さん、皆さま、ありがとうございました……！　お騒がせしました…… （流れがはやくてついていけませんでした、本当に申し訳ないです……）

あら

あらら～

ぇーっ！

興味ないと眠くもなりますよね

レプリカと間違えて本物を拾っていきませんように。

何か可愛いものを見たら気分戻すかな

あらぁ

自分もわからなかったしお互いですね

あらぁ…

二人揃うと同期しがち

あらあら

あらら

次回以降に期待

あらまあ

忠孝さん、前日めちゃお酒飲んで寝て元気なのだろうか

玄乃丈さんもその辺退屈そうだな…ｗ

自分の同行者も楽しんでくれていると良いのですが……。

楽しめているか以前にそもそも一緒に来ているのかは不安になったりしていましたね

まあしかたない。とはいえ止めなきゃまずかった

＃動きがない、看板がない、は要注意そうですね

抽選に当たらないことには何とも

そうねー

クロ、ネコリスを気に入ってて良かった……

ロイ、虫が好きじゃなさそうなので、冗談言ってみました。楽しんでるなら邪魔できない。

ベルカインはなんだかんだで興味持ってそうですが、いろいろと

@芝村裕吏時系列の関係で今は正体わからないんですが、シンシャに撃退された妖精は倒れたのでしょうか、逃げたのでしょうか

カールさんにたくさんくっついてしまいました…

お土産屋さんもっかい行ったら包丁探してあげよう……

管理人さん応答ないけど大丈夫だったんでしょうか？

寝ちゃうのもリラックスできてるなら何よりですね。

看板見落とし注意、と

そうねー　抽せん

ネコリスさんはかわいかったですねー

抽選に当りたい……！

それはそう＜一緒にいるかもわからない

忠孝はちょっと取り調べ受けてたけど、一応帰ってきた。

＃見えないのはどうしようもないのです

なるほど

現代アートとか模様とか興味深々だった

はははは

相方の反応は気になりますよね

困る

ロールさんの事はどう思っていたのだか＜お嬢様

ふーむ。蟲に人間のＤＮＡを入れた？　第一銀河帝国の関係で、広範囲に蟲が広まったんだろうか……

九音・詩歌＠詩歌藩国

@芝村裕吏時系列の関係で今は正体わからないんですが、シンシャに撃退された妖精は倒れたのでしょうか、逃げたのでしょうか

消滅してると思う。電子データなんで

反応は気になりますからねえ

おろ……

クロさまとネコリスさん絵になります…

情報戦ですもんねえ

ヨーコさんに良く切れる包丁使って欲しいな

園と関係なくネコリスさんが家に来てくれないかな

色々歴史が感じれて楽しいのですが、暮里、退屈してないといいんですがー

多分楽しんでたと思うけど、おいてけぼりされてないといいな… 抽選あたりたいですね～

今日は４回殴られた気がする

クロさま素敵ですわ…

質問失礼しました。ありがとうございます

そんなシミュレートを……＞４回

竹内くんが周りにも気を遣ってくれてありがたかった。好きです。それはそれとして楽しんでくれてたらいいな。

抽選はこの人数なのでなかなかの競争率

火焔、基本そんなに興味なさげなのでもっと楽しめるように気を配らなきゃ

皆様、抽選当たると良いですねー

うちの娘がツアーを楽しんでくれているとよいのですが

……わたしがんばってよくきれるほうちょうでおりょうりつくる。がんばる

今回は昔のことに詳しいACEの皆さんのコメントが印象的でしたね

抱っこされる娘はかわいかったけど、そうか仲いいのか……

社会科見学位に

さすがにそろそろ、同行者の気持ちが心配になる今日この頃。

はりーさんは・・　もしも退屈してても、顔に出さないのだろうなあ・・

バルクさんに今回は助けられたので、国に招いてお礼をイズミさんしたらよいかもだぞ

紡を抱っこしたかったので抱っこしていたけど、銀河さんもだっこしたかっただろうか……

ヨーコは今回マジで全部駄目というか、好きでないシリーズｗ

絵になるなと思ったら犬猫おもいで秘宝館（臨時） にご依頼をぜひどうぞ

なるほど

あらまあ

よく切れる包丁はリアルでも欲しい

虫系が

なるほど

あらら…

あらー

私は現代アートわりかし楽しめるタイプだけど、家族はねそうだったのかも…

なるほどなぁ

フランくんは中々興味がいつもありそうで嬉しいです

芝村裕吏

忠孝はちょっと取り調べ受けてたけど、一応帰ってきた。

ちなみに、ゲーム中どのタイミングですか……？

好きでないw

なるほｄｐ

あー

虫でしたもんね

あらー

そういうのもあるのか…

あらま

あら。苦手かしょうがないわねえ

当たりたいねえ

ヨーコさんダメだったか・・・

厚志さん、楽しんでいてよかったです

ミニナイトさんの話くらいですかね

お嬢様がおもったより抽選当たってくれるのでありがたい……

当たるまで頑張る

小さい虫の群れはなぁ

苦手は仕方ないですねぇ

士季ちゃん、楽しんでくれてると良いのだけれど、そうであるよう願ってプレイするしかない

虫だめあらごとだめ、ベールは嫌い

虫、若宮はともかくみのりは大丈夫だったかな……

虫はダメな人はダメですからね。。。

飲み会以外は出てこなさそうなー

まさかルチオラが個人犬士で抽選当たるとは思いませんでした。

私は好きだけど、玄ノ丈さんどうなんだろうなあ

あー

苦手なのはしょうがない

次ヨーコさんも楽しめるところに行けるといいですね！

ああ、なるほどベール

あらー

あー

虫だと思うとちょっと

だめな人はキツイですもんね

ベールも…

ああーベール……ヨーコさんは確かに

ベールだめ、そういう地雷も

何の関係もありませんが、わたしはGでなければわりとましです＜虫

あー

＃BLというか死の姉妹の

あー

ああー

虫は仕方ないですよね

あー

虫は人魚さんも苦手そうだなぁ

（歩羽がどう思っているかはほんとうに気になるところでございますがなかなか

あーーー

あー

となると、今回かなり厳しかったのでは

あー……＞ベール

なるほど…

まあベールつけると性格変わるしな

なるほど

そうかー

なるほど

＃死の姉妹、ベールしてましたもんね

自分も蛾以外なら大丈夫なんだけど、蛾はダメ

なるほどぉ

なるほど……

へえー

なるほど、ベール

ああー

あ、なるほど

＃なるほど・・・＜ヴェール

＃条件付けがあるんですね

なるほど

なるほどなあ

予測不可避とはいえ、それは大変な……

ブラックレディになってまう

＃へえー……

＃スイッチなんですね

なるほど・・！

なるほど

なるほど・・・

あぁなるほど…

なるほど

＃そっちに引きずられちゃうんですね

成程

そうだったのか・・・

そうだったんですか。

なるほど・・・

そういう

ヨーコさん、確かに

なるほど

……え、いっそわたし文金高島田？（おい）

なるほど……

確かに

なるほど

そういうことだったんですか　へぇ

それは、本意ではないですよね

そういうスイッチなんですね

#余計な事しなくてほんとうに良かった……

ほぇーー

なるほど

和装いいですね。

あ、なるほど＞ベール駄目

なんと

なるほど

ここは和装で

今回はロール・クランさんの相棒ミニナイトさんがヒットでした。いえ立場上は羽妖精なんですが今はその

和装も素敵ですね

和装ですかいいですね

ごーごー＞山吹さん

まあここで名前が出るとは俺も思わなかったｗ

似合いそう

和装いいですね

白無垢もいいけど色打掛もいい。

和装も似合いそうですね

打ちかけいいですね

ベルカインが和装似合うのは分かってるんだし、いいかも！

高原さんとアララさんの反応が揃ってて

いいですねえ

ロール・クランさんびっくりした

知り合いの親族が出てくるとすごくびっくりするよな

ほんと

アララが噴き出すとか１００年に１度あるかだよ

ふみこさんはどっちが好きだろうなぁ…花嫁衣裳

あそこでミニナイトさんの死をよしとしない雷鋼くんはとてもよかった

23:20

アララは結構吹き出してない…？

うっかり流されるところだった＜ミニナイトさん

夫婦そろって吹いてたのレアだったな

ロールさんはびっくりしました

狂ってるミニナイトと言われて有名だったので、特殊部隊が保護

うっかり流されそうに

めっちゃ大物ですよその人！　みたいに内心突っ込んでしまった＞ロールさん

あ

なんと

なるほど

ああ

あー

満足して機能停止かと涙ぐんでたらAEDがはじまって涙ひっこんだ。いい話でした。

信じてもらえないと

なるほど

なんと

なるほど

＞話の内容が

高原家ではふつうなのかな・・・

有名だったんですね

成仏見送りそうに

ロール・クランさん、すごいお話でした

あー

なるほど

いいシーンでした

なるほど

情報の出元は鍋の国の大使

急に名を尋ねる聖剣男にもびっくりしたんですけど

論理的なのに狂ってる扱いなのか…

ああ！

ふーむ

なるほど…

ああ

えっ

知らなきゃそういわれるかもなあ

あー

え

えっ

あの方！

あー

それはつらい。

大使ありがとうございます！！！

お世話になった方

雷鋼くんの動きよかったですね、こう、流されなかった部分が

眼鏡好さんですね

大使さん！ありがとう

苦労人

ど、どなた

？？？

（めがねすきと読む）

設定国民の方

鍋の人はみんな眼鏡好きでは

大使さんにはお世話になりました

いつもお世話に

えっ　えｌ

名前なの？

おおー

えっ

大和丘の大使は、持ち回りなんですよ

あ、各国で大使館おいてるんでしたっけ？

く、くわしく！

＞各国の

大和丘に共和国持ち回りで大使をだしてるんよ

いつもお世話になっております

へえー

ああ

で、今いるのは鍋の国の人

大和丘の大使館の人　各国持ちまわり制

おいてるんじゃないや、持ち回り

なるほど

へえー

今は鍋の国

なるほど

ほほう

めがねすき（名前）

おお

鍋の国のターンで、お世話になった

大和丘にNW大使館があって、そこの大使されてるんですよ

めがねすきさんは名前ですね

えっ　そうなんですね

なるほど

お国柄がわかるお名前

ほうほう。

なるほど

ほうほう

わあ

なるほどー……

なるほど

なるほど…

知らなかった…

鍋の国でその名を冠するのは相当の御方とお見受けする

なるほど、そんなことに＜大使の方

そうなんだ

おお、そうなのですね…

なるほどなあ

おかげで竪穴の王事件で死んでない。

持ち回りでやってるんですね！

眼鏡好きさんありがとう

なるほど、そうなのですね

なるほどー

だいたいエースが無茶振りする

鍋の大使さん、有能でした

おお……

あー　国を離れてたからか

あぁ・・・

なるほど！

おおお

自分たちもかなりお世話になってます

お名前だった

ご無事で何よりでした

大使さん

ああ、確かに

眼鏡好さん

いつもご無理を聞いていただき

ああ　うん

生きててよかった

ふむ

鍋さんの大使の方はガチ有能

うむむ……

ご無事でよかったです

ご無事なのは何より

大変お世話に

良かった

なるほどなー

良かった

ご無事なのは何より…

ご無事で何よりです

１を聞いて１０対応してくれるし無理をしないので死なない

お名前が大変良いですね

有能さん　うれしいです

ご無事で何よりです

良かった

眼鏡好さん　よかった

お歳暮を贈りたい

有能だ

いいひとそうでうれしいです

おわー　何の関係もないですが自国の人が褒められるのはうれしいですね

無理をしない、大事

ですねえ

世界忍者国が大使の時期も来るのかな。

すごい

ガチ有能

すごい有能なお方だ……

よかったです、うん

有能だ

ほんと有能だった

ガチ有能な方だ、すごい

１を聞いて１０対応するのは天才なのでは　凄い

ご無事で良かった

おお

いつか表彰してあげたい

ごめん今素でちょっと笑っちゃった＜世界忍者国が担当

すごいかたがおられるのですね

そういや今更だが、雷鋼とお嬢様はいとこの関係になるのか……

天才で無理をしないのはすごい

ご無事でよかったです

お国の方が褒められると嬉しいですね！

連邦の大使さんはどんな方だろうな… (edited)

良い方ですね

そだね＞いとこ

暑いのに慣れてるせいで本国戻ったら痩せそうとか言ってたな。

うれしいです、ありがとうございます

なるほど

無理をしないで1を聞いて10を対応は本当にすごい……

すごくうれしいです

立場的にも、出世する事になりそう…本意かはさておき

なかなかご一緒する機会がねえんだよな＜いとこ

藩王さまー。きっと国一番有能な方ですよ。じゃないと危険。

素敵なお話です

才覚のある御仁なのだなぁ、己を知るが実践できている

まあそうね

有能でも世界忍者衣装なのかなってちょっと

主に共和国から密猟者が来ないように監視する仕事だね。

それはそれとして人がナイト種に向ける愛情のことは「よくわからん」と思っておられた (edited)

ミニナイトさんもしっかりと保護も出来てよかった

大事なお仕事だ (edited)

なるほど

大事な仕事ですね

なるほど

なるほどー

メタルライフを狩猟して利用しようとするのはずっと前からやられてたから。

大切な仕事だ

大事ですねぇ

大事なお仕事ですね

大事ですね…！

なるほど

お世話になっております

大事な仕事だ

大事ですね

そりゃ大事ですね。

大事なお仕事だ

USAビキニの可能性すらありますね。

そこはまあ、一般的な考え方ではあるよ＞メタルライフや人騎兵に対する感情

なるほど

お世話になってます

なるほど、それは大事なお仕事

大事ですね

重要なお仕事だ

大事なお仕事だ……

とても大事な仕事だ…

大変なお仕事だ。

大事なお仕事です

大事です

メタルライフの違法利用の阻止は、大事なお仕事ですもんね

いやそれはさすがに？

大事ですね

ありがたい

海兵隊上がりなのかな……

とても大事なお仕事……ありがとうございます

大事な仕事だ

重要なお仕事

大事ですね

大事だ。重要な仕事。

帝國からも派遣されているんでしょうか＞大使

大事ですね……

なるほど

ありがとうございます

帝國からも貴族が送られてるぞ

なるほど

帝國も出ているんですね

なるほど

今は帝國からも出てるんですね

おお

そっちは初耳ですね

ありがとうございます

お会いしなかったので、大和丘市の方に詰めてるのかな

おお

共和国と帝国で一人ずつだしてるんですね

ふむ

なるほど

なるほど　回答ありがとうございます

どちらの国の貴族なのだろう

なるほど。

おおー

なるほど

うーん・・・

ただ帝國のほうは微妙に外れなんで宰相府は出入り口に使ってない

どんな方か気になるところです

帝國からも出てるんですね

なるほどー

位置が違うんですね

大使館複数あるんです？

@芝村裕吏この場で失礼いたします。私の「カール・H・ドランジ」さんと、むつきさんの「カール・瀧野・ドラケン」さん、またハル・アメさんの「カール・Ｔ・ドランジ」さんと、現在名前が被った人物が同じ場に三名いる状態になっておりまして、判別が大変難しくなっております。何らかの呼び分けをお願いしたいのですが、可能でしょうか？

なるほどー

位置の問題かな

なるほど

大使館が２つあったのか…

そうなんですね

リンクゲートの先の問題ですね

名前も知らないけれどいろんなろころで頑張ってくれている国民さんがいるんですよね。感謝しなければ。

なるほ？ど？

まあ共和国と帝國で一緒にするわけにはいかんわな

23:27

政治的に問題が出る

まあ、たしかにそうか

たしかに

外れとな

それはそう

ですねー　国民の

23:27

皆さん

ミサゴ・Ｈ・ドランジ＠レンジャー連邦

@芝村裕吏この場で失礼いたします。私の「カール・H・ドランジ」さんと、むつきさんの「カール・瀧野・ドラケン」さん、またハル・アメさんの「カール・Ｔ・ドランジ」さんと、現在名前が被った人物が同じ場に三名いる状態になっておりまして、判別が大変難しくなっております。何らかの呼び分けをお願いしたいのですが、可能でしょうか？

ヤガミと同じで、特に指定がなければ、みんな同じことしゃべってるぞ

たしかに

確かにです

国民さんに感謝です

帝國も持ち回りなのかな

外れた場所、ですね

なるほど＞皆同じ反応

ヤガミと同じで　な、なるほど

なるほどー

なるほど＞同じ

なるほど

同じことを

ヤガミと書いて特に断りがなければすべてのヤガミが喋ってる。

同じ反応に

成程　皆同じ反応

うちんところもそうか

なるほど！？

おなじ！

なるほどー

na-ruhodo

なるほど

によによ

それは何か面白いなｗ

同じ反応…

あ、そういう！

芝村裕吏

ヤガミと同じで、特に指定がなければ、みんな同じことしゃべってるぞ

了解いたしました！　ありがとうございました

なるほど？！

同じ

なるほど

なるなる

おお

反応は皆同じ、それもそうか

なるほどーーー……

なるほど、ヤガミと書かれてるときは皆さま同じ反応を

なるほど

なるほどー！

あちこちで

同じ。なるほど。

なるほどなぁ

ん？んん？

なるほどー。そういうことになるのですか＞個体差ないところはみんな同じような反応

なるほどなあ

なるほど！

そうなんですね…！

なるほどなー

一斉に口に頭を突っ込んで…？？？

なるほど・・・。

なるほど

唱和？

ステレオというか多重放送のように

なーるほど（二回目

そういうことになってたんですね…

特記ある時は、その特定の人

個人ＡＣＥじゃない部分で反応してるんですね

そうかなーって感じでした

潜水艦でミサの腰をだいてたのはミサヤと明確に書いてあるはず。

同じこと考えるから

ログを元気に読み返せる！ありがとうございます！

元が同じだから反応も似てると

なるほど

ある意味抽選倍率が人数倍に

確かに

感性が近いとだいたい同じセリフに。

そうでしたね

そうですよね

あー

たしかに

書いてありました

なるほどー

そんな状態に。

なるほど

たしかに

ああ

すごく納得がいくのに、自分に全然そういう感覚がなかったのがびっくりでした

なるほど

若宮ヤガミ何人分回収したんだろう

なんと細かい……

なんかちょっとかわってません？？？？

なるほど。

そういうことだったんですねなるほど〜〜〜

納得

同じ反応に、すごいな

他のヤガミだったら事案だ

たしかに

それはそう

事案ｗ

ｗｗｗ

それはそう

じあんかー

それはそう

事案たしかに

確かに

ｗｗ

確かに

ですよねー＜事案

ほんとにそう

じあんかあ

事案ｗ

ｗｗ

殴り合いが始まってしまう

それはそう

事案……

確かに

それは、そうですね

まあそうですね！

そうですよね

あかんあかん

それはそう

ｗｗ

事案ｗ

ですね

ありがとうございます、納得致しました

＃特定のACEの言動ならちゃんとわかるようになっているんですね

なるほど、つまり外人4コマ的なヤガミが＜全員同じ反応

昼ドラが始まってしまう

事案

止められない戦争が始まってしまう

たいへんなことに

そういう意味だとヤガミとかは抽選率たかいので有利よねｗ

＃私も腰抱いてもらえるくらいになりたいな（おっとそこまでだ

いいなぁ

そういう

なるほど

抽選率高くなりたいですね！

なるほど……＜抽選率が上がる

正直羨ましいです！

なるほどなあ

そこそこ火焔の反応あるのうれしい

抽選率はそうｗ

＃ということはシルヴァさんだけ虫が苦手なのか～

わちゃわちゃおしゃべりする様子を想像。かわいいです。

なるほど！？

たしかに確率は上がる

優羽のように名字が明確に違っていても「日向」さんと同じ思ってよいのでしょうか

抽選率・・・うぅ

焼肉準備するね

ヤガミ、道理でたくさん見られるわけですね

あぁ、なるほど

まぁ、そういうときもある

若宮の反応知りたいですね！！

まず帰ってきてほしい……

そういう…

そういうりゆうなら納得でした

確率の問題…！

なるほど

抽選にあたったら幸運を噛み締めてほしい

抽選率……

養女達の反応がほしいです（確率もありますが

ちなみに一度抽選にあたるとその後ずっと２倍ですｗ

ちょいちょいもらっている気がしますが…　なんか他をむいてるときが多くて…

ゲーム中は

わあ

ええ

えっ！？

なんと

わああ

ひょー

そうなんだ！

なるほど

そういう

なるほどー

ワァ……

絡み方が間違ってないかとかわからないから、抽せん当たりたい

わー

なるほど

なんと

わ！

お嬢様も結構お返事いただけてありがたいぜぇ

そうなんだ

えっ！？

なんと

わあ

なんとー

そうなんだ

そうなんだ！

ほう

わぁー

ずっと！！

わー、いいなあ

ってああそういう

TAGAMIの反応が見れてうれしいです。

なるほどぉ

そうなんだ！

再抽選率も高くなるんだな

ベルカインはわたしのベルカインだから何の問題もない　ああ前回そういう

なん……ですって……

なるほど、どうりで

連続性の表現としてはそうなるのは納得

最初が、最初が命……！

今日は一杯反応が来てたのはそれでしたか！？

そうなんだ。

やりとりは続いたほうがよいですものね……

どうりで、なんか続いてるなあって思いました、なるほどー

そんなシステムが！

って事はうちのさわやかさんもクーガーの口に頭突っ込んでた

いいなぁ

それでやたら喋ったのか……

最初の一回に当たれるかどうかがカギ

なるほど？

なるほど、反応に対して反応を返すとそれへの反応が返ってきやすくなる感じに。

あーだからその回で会話が多い場合が

えっそうなんだ

なるほど

まあ確率２倍なんてアテになりませんがね！

か、過酷！抽選、過酷！

ラリーが続くのはそういう

あと養女は全部養女でまとめられてるのが多いね。これはアイドレス未着用者ばかりのせい

だから一度出てくるとその後も出やすい感じなんですね

なるほど、返事をした時に答えてもらいやすく

1回あたると倍！

なるほど！

それはそう＜アテには

なるほどなるほど

分母……（目逸らし

なるほど。

なんという

なるほど

そうなんですね。しかし、今回1回しか当たってない上に「足元…」

なるほど、前回はついていました

なるほどｌ

なるほど……

つけるかー

なるほどー

まあ僕はつまちゃんAIされたから（前のツアーズで）満足っす

なるほど

あー

なるほど、道理で多いと思ったら

まあ　他に視線が行ってるってことは興味深く見てるってことだから　まあいいか

なんか聖剣男は今日やけにしゃべるな、剣型が出たからかな、と思っていた

なるほど

まあ母数が多いから倍加しても当たらんときは当たらん！　と

そういえば桜子は今回、台詞多かったな……

データ的にはまだまだ普通の養女ですもんね。分化はなく

あー

なるほどー

差が出ないんですか

なるほどね

なるほど……

養女はまだみんなアイドレス着てないですものね。

あーなるほど。今養女もヤガミと同じ反応（みんなやってる

なるほど。じゃぁ養女と言われてたら、うちの養女と思っていいのか。

抽選ありがとうございます　昇さんがかわいいのでにこにこです

そうなのか～

幸運をいっぱい噛みしめておこう……

なるほど＞全養女一斉アクション

すると猫士さんっもアイドレスをつけることで差分が。。

まあそこに差が出来るのは大分先じゃろうな＜養女さん俺はただ幸せを祈るよ

かわいい〜

子供はこれからどんどん変わっていくんですね

みんなでわーいしたり触ったりかぶったりか　かわいいな

養女はまだデータ蓄積がないから個別反応がないのかな、とは思っていました。やはり。

うちのスミレちゃんも

しかし今回の話、七海が聞いたら大興奮に違いない……ｗ

全養女一斉アクション　にぎやかでかわいいですね… (edited)

過酷な…（あとになるほど当たりにくい）

皆は俺のようにはなるなよ

養女ちゃんもそうなんですね

かわいい

なるほど。逆に言うとルチオラは着用済み。シーズン4で登録したからですかね。

なるほど。＞養女

小さい子、確かにおなじようなことする傾向ありますよね。わたしもやるーみたいな

複数人いるほど抽選に当たりやすいということになりますね、確かに

かわいいのでよい

ルチオラさんかわいかったです！

うむ、かわいい

フォスちゃんが楽しいならよい

かわいかったです

かわいいしなごみますね養女ちゃんたちの反応

養女的にめちゃはやったのはネコリスのポケット出入りゲーム

養女が園を楽しんでいるようで何よりです＞共通反応

かわいい

ｗｗｗ

まあわかります

かわいい

あー

あれはかわいい

かわいい

かわいいがすぎる

あれは子供受けしますよね

延々とやってる子が多かった。

かわいかったですね

かわいいｗ

とてもとてもかわいい

可愛い

ぜったいかわいい絵面。

あは、かわいいの二乗

小さい子はそういうの大好き

可愛い

流行！

それは流行るわかる

かーわーいーいー

@芝村裕吏念のために確認させてください、引き取っている養女に成長点４０点支払って開示を依頼することで個別での抽選確立を得たりすることはできますでしょうか？

かわいいｗ

カワイイ

あれは大人も夢中になる

かわいい

かわいすぎる

大興奮

かわいいですし！

＃ACEのAIにもあまり養女ちゃんの別個の記憶は、まだそんなに入ってないのかな？？

かわいい

楽しんでくれていてよかった

それはわかる

やっちゃうよねー

かわいいー

かわいいからね！しかたないね！！

かわいいがふえました

かわいいがとめどない

何よりです

かわいい

かわいいが無限大

かわよい～～～ほほえましい

自分もやりたい

それは延々やってしまいますね

繰り返すときゃっきゃ笑うのが目に見える

うちの子は雷鼠と風鼠でいつもやってそう

あれはかわいい

かわよ

くりかえし。わかりますね

ネコリスさんはかわいいので致し方なし

可愛いから仕方ないですね！

私も一緒にきっとやってた

楽しそうですね (edited)

大人も子供もはまってしまう……

かわいい〜！

かわいいー！

国に帰ったら国のネコリスとやるかも知れない……！

厚志さん、一緒にやってそうだな

どちらもかわいい

なるほどなあ

かわいい

神楽坂・K・拓海＠無名騎士藩国

@芝村裕吏念のために確認させてください、引き取っている養女に成長点４０点支払って開示を依頼することで個別での抽選確立を得たりすることはできますでしょうか？

その前に養女のアイドレスを着用させて、スキル取るといいよ

娘ちゃんの可愛いがとめどない

周りの養女ちゃんたちニコニコで見てしまう

うちの子たちもやってそー

なるほどー

ていにもやってほしい…（欲

ライトニングは付き合ってくれそうにないのうｗ

（クロもやってたのかなぁ

なかなか着用のタイミングがない

ああ、養女を着せて

＞養女

芝村裕吏

その前に養女のアイドレスを着用させて、スキル取るといいよ

なるほど、ありがとうございます

仔犬もネコリスと遊んでてよきかな

なるほど登録＋スキル

そして学ばせるのか…

ああ　なる

なるほどー　養女の方向性…

判定がないから着用タイミングが……！

＃おていさん、改名してどう変わったのかなあ　楽しみですね……

アイドレス着用大事ですね

着せるタイミングが中々……

職業着用して、更にスキル登録ですか

園では個別着用機会ないですものねえ

ネコリスさんとたわむれるクロさま絶対素敵

内政ゲームでもつけるタイミング基本ないしねえ

成長点払う前に着用だ。ちなみになんにもしてない日でも着用アイドレスデータで仕事してることになってるぞ

＃おていさんの反応、気になりますね…

マスク着用の時くらいだったかな

判定タイミングを見繕うしかないですかね

はい。

なるほど

はい

あら

なるほど

なるほど。

なるほど

てへ

なるほど

なるほど？

なるほど

なるほど。

なるほど

なるほどー

養女をまず着用して提出する機会を設けないと

さすが魂に着る服

あれ、じゃあ今無職……

はい、

ついに、おたまさんも職業を登録してしてデビューか……？

なるほど

なるほど・・・つけておかねば

なるほど

なるほど、藩王着用させて仕事させた方がいいのか

データ出してもらう事に意味があるんですね

あれ、じゃあ藩王着とかないと？

あっ吏族きたままだ

あー　成程　じゃあ、私は吏族仕事をしている

なるほど

藩王つけておくか

はやく着用しなきゃ……

藩王着ておかないと・・・

じゃあ藩王きないといけないなぁ

着替えはその日の仕事で自動でされるのかしら

ずっと仕事してる…

全裸のままでいられない

なるほど

吏族きないとまずい

吏族着用したい

育てたい方向性、の前に生存術をとらせないといけないのでは……とか考えてしまう……

あっ無職

じゃあ、種族もつけて居た方が良いんでしょうか

摂政着ますかー

間違いなく吏族仕事してるわ…

アッ着てない？

まだ何も着ていないですね

おや。なんでかパイロットしてる……（白目）

未着用は何を……

なるほど、職業は着ておいた方がいい感じに。

藩王着ないといかんな……。

そうか無職

がががががががた

あれぼくずっと忍者か！？

なるほどー

でも自分無職

すっぴんだっ

あっ、てことは俺いつも忍者だ！？

海兵隊着たいですねぇ

摂政着ないとだめかー

摂政着てないとまずいですかね

着たいが！着たいが！！！

種族は何付けてもそこまで差はないかもね

FROGスタッフのまま来てた？

平日の話ですよね

PCは各国の政府に出仕してるはずですし…（無職の民

なるほど。藩王良かった。

あー、藩王着ておいた方がいいかもですね……

しっかり何か着たいところですが

養女へのアイドレスの着用をさせたいのですがその場合は内政ゲーム中に申請すればよいのでしょうあ？？それともツアーズ2のゲーム中に判定などがあった際に着用させる事が出来ますでしょうか？

吟遊詩人のままだ

はっ、つまり僕はずっと番長（いやまあ今番長制国家なんだけどさ）

パイロットのお仕事をずっとしてることになるんですね、なるほど～

いろいろ着替えてるなあ

パイロット着用中

あ、摂政だか執政つかわないとまずい

養女アイドレスはスキル登録に家庭環境が影響するのでどれ着けられるかちょっと考えますよね

何か着るかな…

着たいんですけどねぇ・・

番長はあってるｗ

着る機会ないなぁ

今はパイロット着用中か

執政着用せねば

芝村裕吏

成長点払う前に着用だ。ちなみになんにもしてない日でも着用アイドレスデータで仕事してることになってるぞ

それなんですけど私、手伝いの秘書官は翌日に脱いだんですけど私、1日（1年）は秘書官の方かかりきりだったんでしょうか…！？

ふーむ未着用

機会、そう、機会が

ずっとロードランナー？　あれ、服どうやって作ろう

なるほど

私は着慣れた整備用の作業服を着ているのか・・・

なかなか着替えるタイミングがないというか

種族に紐づいているスキルが実は差ができる原因で種族単体はほとんど意味がない。

芝村裕吏

種族は何付けてもそこまで差はないかもね

すみません。航空機学校の理事長やってるのですが、職業つけてない状態でもお仕事してますか・・・？

全力で主婦してるから・・ナに着ればいいんだろｗ

パイロットか。なんか新鮮

着る職が今のところないなあ…

なるほど

ゲーム内でないと難しいので…

ツアーズのときはすっぴん、もしくはオフ形態に自動に切り替わってると思っていいでしょうか？ (edited)

となると今は、世界忍者？（取得のために着た）

AIが着替えも選ぶなら、2頁目の取得だけでもしときたくなるな…

着たいけどまず成長点が

スキルかー

スキルまで登録することで差になる、と

判定がないと着用しませんものねぇ…

あ、もしかして普通に申請できる？

なるほどー

なるほど

なんでこうなってるかというと、種族差があると人種差別が頻発するせい

せ、成長点……ない……

あー

なるほど

たしかに

あー

ああ

なるほど……

あー…

確かに

ああ、それは

なるほど

たしかに

人種差別カー

なるほど

着用申請、内政で普通にすればいいでしょうか…

ああー・・

うーん

なるほど

うーん

そうですね

あー

それはそうですね

基本的に登録は判定が起きる時にしかできないから、判定っぽいタイミングに申請してみるのがいいのかな

でーすーよーねー

あー　種族、重たいですね

なるほど、重要ですね

あーなるほど

なるほど

むーん

そこまで行くと差別があるのか…

差別回避とならば、なるほど

@芝村裕吏何らかの判定タイミングで、直接判定に関わらないキャラクターも職業着用するというようなことはできるんでしょうか？

うぐう　やはり立ち向かわねばならぬ問題

あぁ

来須・Ａ・鷹臣@るしにゃん王国

それなんですけど私、手伝いの秘書官は翌日に脱いだんですけど私、1日（1年）は秘書官の方かかりきりだったんでしょうか…！？

そだね

ぎゃあ！それだー！

なるほど

国間での対立もそうですし、合併藩国の対立もそうですしね

あ……

白河　輝@レンジャー連邦@FROG

すみません。航空機学校の理事長やってるのですが、職業つけてない状態でもお仕事してますか・・・？

０のCでやってるはず

うちもですね……　ずっと仕事している感じか…　一緒に通勤してるんでしょうか

ああー、お国を離れてる感じに……？

えーと今着てるのは…精霊戦士！　何やってるんだ俺

芝村裕吏

種族に紐づいているスキルが実は差ができる原因で種族単体はほとんど意味がない。

ありがとうございます、そうすると、養女に特色を出すためにアイドレスを着用させるのであれば判定の際に着用が必要と認識しているのですが内政ゲーム中に着用の申請が必要でしょうか？ツアーズ中に申請などで対応が可能でしょうか？

@芝村裕吏　すると個人猫士の方も開示済の猫妖精や警察猫のアイドレスを着て内政ゲーム登録して活動してもらえるということであってますでしょうか？

て事はずっとパイロットの仕事……って、なんだ？

そういうことになってしまってるのか…

あ、うーん、でも今まだ着替えられないしな

芝村裕吏

０のCでやってるはず

なるほど。職業分はいらず本当にデフォルトCで仕事してるのですね。ありがとうございます！ (edited)

んー。パイロットつけてるからアクベンスで自警とかですかね…

羽黒＠蒼梧藩国

@芝村裕吏何らかの判定タイミングで、直接判定に関わらないキャラクターも職業着用するというようなことはできるんでしょうか？

内政のときにやればいいじゃん。

藩王を着たい……（白目）

私が家にいない間にツヨソーとなにか…？

次回の内政際には着用リストよういしとかないとなー

ひよっとしたらパイロット着たままかもしれないので脱いでおく（ぬぎぬぎ

I=Dに搭乗してパイロットするんでは

保育士付けて働きたい所だったけれど真面目にやるなら藩王でやらなきゃか。仕方がない次回着替えよう

今着てない……

あ、そうか。内政で家族を大切にする判定をやってもいい。

次回着用リスト準備しよう

情報収集の前ろ過にあんまり意味がない判定すると良い。ラジオ体操しますとか

0のC。執政とかスケールある職だと、本気出してない感じに見えたりするのかな。

なるほど

なるほど！

スケールが小さいから時間かかりませんもんね

なるほど

なるほどー

なるほど

確かに

あー

なるほどー

ああ

なるほど

芝村裕吏

そだね

個人ACEと１回会話をする権利のアイテム持っているんですが、今更ですが、その時のことを家族に謝罪できないでしょうか……

スケール０でやれる個人の判定を入れるという事ですか

個人でラジオ体操します、とかを

ふうむ

これは国内毎にデフォルト着用一覧を最後に出すムーブになるのだろうか

行動を発生させるのか

実用テク！

おおう！ラジオ体操キタコレktkr

なるほどー

なるほど

ちなみに個人なんで１０分しか時間がかからないぞ

個人の判定を。なるほど。

個人の１０分で終わる行動申請と共に着替え

はい

そこで必要な人たちは着替えるわけですね

ずっと治療してるのかなぁ・・？

やはりゲーム開始直後にジャンプしますしないと

なるほど

うわぁん！

着たい職業にあったアクションとか取るとお得そうですね (edited)

みんなで体操するプレイ

なるほど〜！！

「仕事前にウォームアップします」１０分プラス着替え

ちょっと筋トレします、とかで

身だしなみを整えるとか、ご飯食べるとかでもいいのか

で、スキルもつけられるか

来須・Ａ・鷹臣@るしにゃん王国

個人ACEと１回会話をする権利のアイテム持っているんですが、今更ですが、その時のことを家族に謝罪できないでしょうか……

普通に家には帰ってるから心配せんでも

なるほどなるほど

なるほど、10分使って簡単な判定を

朝礼でラジオ体操する人たちみたいに。

なるほど

なるほどなー

ラジオ体操10分。しっかり運動できるな

なるほど

これからゲーム開始直後にはラジオ体操するプレイが見られるかもしれない…？　いや、変な制限は無いですけども

魂の体操だ

えーと今着てるのは黎明で・・・・・・星見資格持ちでもあるからワンダリングしまくってるのでは（大汗

失敗しても良い判定

指を一本ずつ折り曲げて戻す

なるほど

芝村裕吏

普通に家には帰ってるから心配せんでも

は、はえー……大丈夫でしょうか……開示された個人ACEのデータ見て心配をしていたんですが……

深呼吸する

ラジオ体操でなくてもいいぞ。この際失敗しても別にどうでもいいアクションで判定すればいい。

漫画家

その後判定が必要な時に20点握りしめてさらに着替えを

ああそうか、着替えが目的だから失敗してもいいのか。

露伴体操

はい

神棚に手を合わせるとか

なるほど

まさいぬくんそれ、多分人の指やってることにならない・・・？

お茶を淹れますとか

来須・Ａ・鷹臣@るしにゃん王国

は、はえー……大丈夫でしょうか……開示された個人ACEのデータ見て心配をしていたんですが……

たぶん。

何か思い出す、とかでもいいかもですね。

じゃんけんとか

庭先の木に水をやります、とか

早起きに失敗……？

指パッチンしてみる

元気な声であいさつしますとか。

いえでサバの味噌煮を作る判定を

チャイをいれるとか

ルーティン。というか仕事スイッチ、か。

家の掃除をします、とかでも

深呼吸しよう

次回いっぱい出そうだ

鏡の前でかっこいいポーズを取る

ウォーミングアップしますとか

＃眼鏡を拭く動作・・・

ハンドドリップでコーヒーを淹れます、とか

自然があれば草笛作成判定なんだけどなあ

思い思いの行動が流れていく

軽くスクワットするか

お料理でもいいのか

出勤しますとかでしょうか。

ねこのぶらっしんぐをします

ヒスイちゃんの髪の毛をセットしよう……いや失敗できないな

ラジオ体操かな……

思い出すでも（ミスでも思い出せなかっただし

ではここで一曲（着替える）　こうですね

これはルーム３で宣言とかでもいいんでしょうか？

参加者全員でやると大変そう

華族だと下手なことをするとそれが国民に広まる可能性があるからね

料理の下準備とかでいいのかな。あ。失敗すると美味しくなくなる

ラジオ体操したいです

まあ、深刻な難易のゲームでは事前準備でスキルとか揃えてたがいいときもあるんで

百佳に行ってきますのキスをします　とかそういうのを入れていけば・・・（失敗するとお預けされる

＃でもどうでもいい判定が危なくないかどうか大事ですよね

職業の基礎平常業務をやる位でもいいのか、着替える理由付けにもなる

失敗してもいい１０分行動、なかなか難しい

はい

確かに

はい

準備はしといたがいいね。

はい

＞事前準備で

なるほど

はい

はい。

はい

なるほど

はい

登録回数増やしてスキルつけた形態は作りたいですね

はい

判定機会をいれたがいいですね

はい

了解しました、ありがとうございます

はい

なるほど

はい。

はい

しかし着替えの成長点２０が地味に重い……！

そうか、そういうところでスキルもつけられる

はい

なるほど

はい

あとアイテムとか装備はクラフトしてたがいい。いざというときのために

芝村裕吏

たぶん。

わかりました。ありがとうございます。

少なくとも職はいれてスキルを即入れられるようにしたほうがよさそうですね

はい

なるほど

事前準備重要ですね。相談しないと。

で、でもなぜー？？？？？？

現地に行ってるともうスケール１８の判定でスキル登録ふくめて2ターンとか使えない、はありそうですものね。

ラジオ体操で着替え、内政でさらに判定が出たらスキル装着　という感じですかね

クラフトしたかったんですが……！次回出します！

承知しました

了解です

そうですねえ…

はい

かしこまりました

アイテムと装備。。。

はい

+1の重み…

アイテムつくりたいなぁ

すぐ装備できるように、ですね

はい

クラフトしたい

その場にあるもの、として即時提出可能にしておく、ですね

クラフトタイミングが…

はい

装備のクラフトかぁ

とりあえず作る物作らないと

装備、可憐B……

フォーマットも作りたいです

作れるかなぁ

何があるといいか……考えます

タイミング、それはそう　タイミング…！

まあ２０成長点着替えは痛いとかいってるが、どうせみんな稼いでるんでしょ

クラフト、うーん。

AEDとか、止血剤とか、戦場手術キットとか…？

いまはどのレベルまでクラフトしていいかわからない・・・

＃指輪つくろうよ指輪

20点なら何とか

竜の加護、ツアーズ1で得ているのだけどこれどうにか何処かで娘に持たせられないかなあ（いや設定のままの方がよい可能性もありますが）

稼いでないです

からっけつです……

し、ししゅつがおおくて

なかなかたまらないです

YOUバンバンつかっちゃいなよ

ないです

うわーん……！（国の成長点はもう尽きました顔）

おかげさまで多少は

次の水曜で鍋がどの程度までクラフト可能になっているかがわからず……

そうすねえ…

消費が痛いっすー

もう国庫もそこを（

いや全然……

無限に開示申請はしたくなる…

クラフトは時間がかかるので悩みますね

からっぽです

もうすでに140ほど使ってます！

がまぐちがからからです。

全然ないですー

ありません

「何も着ていない」状態から例えば「摂政を着る」場合も２０点はかかるんでしたっけ…

かつかつです

労働はしたんですが成長点判定まで行ってなくてですね（）

藩国の国庫がもう……

復帰勢の方は結構からからですよね…

わかりました・・・。クラフトタイミングとマニーが・・・（タイミング悪くて今回稼げてないです）

作りたいものがあってぇ……

藩国滞在ACEができるときいて（財布みながら）

次回のゲームでちゃりんちゃりんします。

何も着ていない形態に職業をつけるのにコストはかかりません

＃はっきーちょうかんさすが

ベビーサークルと指輪を…

個人ACEを開示したくて…！

個人ACEほしいのでぇ……」

ミサゴさんのやつはコスト0のはずです

ミサゴ・Ｈ・ドランジ＠レンジャー連邦

「何も着ていない」状態から例えば「摂政を着る」場合も２０点はかかるんでしたっけ…

かからないよ。着てから何も着てない形態を登録する時に２０点かかる

鍋がどうなっているか次第です

個人ACEの開示が出来てないんで・・・

PLACE…クラフト…やることが多い

公共事業の査定回答がまだでして……

次回、ちゃりんちゃりん！

もとからそんなに持ってないのと公共事業も作業定員が……

国の人数が少ないと、着替え費用はどうしても多く用意したく、かつかつです……

（作りたいものはいろいろある）

ま‥マイルを使わせて（ｒｙ

個人ACE開示……

うーん……

今回、出仕系業務があまりないんで、稼ぎ口があまり……

階川雅成＠玄霧藩国

何も着ていない形態に職業をつけるのにコストはかかりません

わかりました、勘違いすみません。ありがとうございます！

さっそくちゃりんちゃりんはさせてもらいましたが！

次の枝開示したいです・・・！

娘とか職業とか……開けちゃうとぉ！

GENZくんはさっき相談ありがとうね！

誰か期間限定で金庫番をやってくれ

開示はしたいよねぇ

まず看護師とか医者の職とかほしいんですぅ・・

ACEの開示で無限に……！

個人ACE開示・・

個人ACE目指すと、たらないです

個人ACEにできていないので・・・

個人ACEを開示したいですが、状況が、状況が

欲望があふれ出る

あんまりお着替えもできなさそうで…

欲望がダダ漏れはじめたｗ

ｗｗｗ (edited)

だだ漏れますｗｗｗ

派生もあけたい…

個人ACE…瑛吏さんいらっしゃるでいいですかね。いいですよね…（ずっと名前が違って不安に…）

個人ACE開示はプロモチケットがあるので良いのですが、どうせなら自分ACEも同時にですね！

ツアーズ直後ですので！

ｗ

おおん……

ｗｗｗ

まず仲良くならなきゃですが。

欲はまあつきませぬ

まあ欲望が原動力ですからね…

一度くらいフルデータ開示してみたい

子どもたち取りたいじゃないですかー！

本当は個人になってからしたかった…

そりゃもう＜欲望

そうですよね～…

まぁそうなりますねｗ

だって週一開示チャンスで……！

作りたいものがあるですけど。なかなか

欲が強さの秘訣でもあるのでえ

あたりまえ体操ですよ

開示タイミングほしい〜

バイクもＷＤも宇宙船も教育もやったら、全部国収めても足りないよね…

私的には商人着て娘に金勘定を教えたいのですが！ですが！

とりあえずツアーズでは反応が欲しいですねー

個人ACEになっていただきたいです

関係性も悩ましい状態で……

ううーん、タイミングが欲しい

個人ACEだと大切なご家族ですしね

最近ホットスタートすぎてもう

というか、用意はできたんだけど今度の火曜出来るの？っていう＜クラフト

派生に自分が出なかったのがちょっとショックで

夕斗と夕希もデフォCでデータ化したいな＝

農業博覧会成功したら持ち込みで査定してもらおうとは思っているけれど経費抜いたら多分着替え一回分にはならないし

まあ、そのためにはまず平和だね！

今回稼いだ分を全額国に突っ込んでも足りない気がする。。個人関連はまた次の機会ですね。。

はい

はい！

はい！ (edited)

はい

はい！

はい

そうですね

はい

へいわー

はい

はい！

はい

そうですね！

はい

そうですね！

はい

はい・・

そうですね。

はい

情勢を何とかしないと

はい

あっ、ハイ

はい

はい……

はい

そうですね

はい

はい！

平和！大事です！

はい

はい！

はい

はい。

はい！

平和！

はい

がんばります…

はい

メンタルどこお？

はい

そうですね！

頑張ります

努めます

はい

はい。

はい

次の一週間がんばりましょう

はい

平和がいいです……むずかしいな

へいわ・・・少しづつがんばります

はい。

土曜組は１回チャンスなくしてるからなんとか補填してあげたいけど。

はい