アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム４

芝村裕吏 2024/02/18 20:59

／＊／

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いいたします。

＊＊＊＊＊＊＊＊地中の黄金＊＊＊＊＊＊＊＊ツアーズ２

よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくお願いします

こんばんわ、よろしくお願いいたします。

こんばんは。よろしくおねがいします

こんばんは。本日もゲームよろしくお願いします。

こんばんわよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします

よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんはー。よろしくおねがいします。

宜しくお願い致します。

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願い致します。

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いいたします

芋かな？

宜しくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

こんばんは、本日もよろしくお願いします！

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします。

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんは～。よろしくお願いしますー

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします

こんばんはよろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いします。

こんばんわ

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくおねがいします

よろしくおねがいします

よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんわー。よろしくおねがいします！

こんばんはーよろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いします。

よろしくおねがいします

よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくお願いします。

こんばんわ。よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくおねがいします

こんばんは。よろしくお願いします。

よろしくお願いしますー

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくお願いいたします。

こんばんは、よろしくお願いしますー

よろしくお願い致します。

こんばんは、よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いいたします。

こんばんは。よろしくお願いいたします

こんばんは。よろしくお願いします

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくお願いします

こんばんは、よろしくおねがいします。

こんばんは～。よろしくお願いします～

よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくおねがいします

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくおねがいします

＃お知らせ、セッションルーム５でエントリーを行ってください。

よろしくおねがいします

こんばんは、宜しくお願いいたします。

こんばんは、よろしくお願いします

@芝村裕吏すみません、ツアーズ2について質問があります。以前、個人犬士/猫士は家族に含まれるということでしたが、個人ACEをほかに持っていない場合は同行者枠が空いているという認識でよろしいでしょうか？具体的には、面識ございませんが黒剣のクロニカよりオルドネー嬢をお呼びできればと考えています。

こんばんは、よろしくおねがいします

こんばんは、よろしくお願いいたします

よろしくお願いいたします。

よろしくおねがいしまーす

こんばんは、よろしくお願いいたします

宜しく御願い致します。

照月　燿@暁の円卓藩国

@芝村裕吏すみません、ツアーズ2について質問があります。以前、個人犬士/猫士は家族に含まれるということでしたが、個人ACEをほかに持っていない場合は同行者枠が空いているという認識でよろしいでしょうか？具体的には、面識ございませんが黒剣のクロニカよりオルドネー嬢をお呼びできればと考えています。

はい。そうです。

@芝村裕吏すみません、ゲーム前に20点を支払って名前：奥羽りんく（プライベートのすがた）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備：を取得したいのですがよろしいでしょうか？

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんはーよろしくお願いします

芝村裕吏

はい。そうです。

ありがとうございます！　呼ばせていただきます。

こんばんはー。よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願い致します。

こんばんは、よろしくお願いいたします。

奥羽りんく＠宰相府

@芝村裕吏すみません、ゲーム前に20点を支払って名前：奥羽りんく（プライベートのすがた）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備：を取得したいのですがよろしいでしょうか？

OK

こんばんは、よろしくお願いします

ありがとうございますー

こんばんは、よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願い致します。

エントリーをそろそろ締め切りますよ

@芝村裕吏名前：瀬戸口まつり（家庭）スケール：0 能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 ＃内政ゲームで秘書官を着用していたので、＃家庭形態を登録して着替えします。 11-00526-01：瀬戸口まつり：-20

@芝村裕吏　すみません、今、クーリンガンさんがそばにいるかどうか確認させていただければと思います。

今晩は、宜しくお願い致します

@芝村裕吏開始前に着替えを申請します。名前：白河　輝スケール：0 能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 使用成長点：20（個人）

こんばんは　よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

谷坂少年@神聖巫連盟@FROG

@芝村裕吏　すみません、今、クーリンガンさんがそばにいるかどうか確認させていただければと思います。

いるね

こんばんは、よろしくお願いします

よろしくお願いします

着替えについてはOK

個人ACEの久藤百佳はデフォルトCのブランク状態で参加します。

@芝村裕吏蒼梧藩国　羽黒と犬森の養女準備としてポケットなどのチェックを行い、以下を着用させてください羽黒名前：羽黒志与スケール：0 能力：C 種族：職業：養女スキル：生存術アイテム：装備： HP：犬森名前：欣妍スケール：０能力：Ｃ種族：職業：養女スキル：アイテム：装備：ＨＰ：０

こんばんは。よろしくお願いいたします。

@芝村裕吏ゲーム前に着替えを申請します。名前：九護　照（プライベート）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 消費成長点：20 (edited)

@芝村裕吏ゲーム前にすみません、同行者である養女にスキルをつけても構いませんか。

よろしくお願いします

こんばんはー。よろしくおねがいします。

よろしくおねがいします

@芝村裕吏私も着替えをこちらでも登録申請いたします。名前：城乃華一郎（素の姿）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0

かなでし@詩歌藩国

@芝村裕吏ゲーム前にすみません、同行者である養女にスキルをつけても構いませんか。

それはあとで案内します

お。いらっしゃる。よかった

とりあえず朝に養女と二人でラジオ体操をしつつ職業を埋めておきます。名前：ＩＺＬスケール：０能力：C 種族：職業：観光客スキル：アイテム：装備： HP：0 名前：ネノヒスケール：０能力：C 種族：職業：養女スキル：アイテム：装備： HP：0

こんばんは。よろしくお願いします

@芝村裕吏　ゲーム前に20点支払って以下の姿になりたいですが許可をお願いいたします。名前：久堂　尋軌(プライベート用) スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします。

芝村裕吏

いるね

ご回答ありがとうございます！

よろしくお願いいたします。

@芝村裕吏失礼します。内政で摂政を着用しておりましたので、20点を支払って以下の形態に着替えたいと思います。許可お願いします名前：山吹弓美（プライベート）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 また同行のベルカインＹはスケール0能力Cのブランク形態で参加します (edited)

芝村裕吏

それはあとで案内します

すみません、養女に先走ってスキルをつけてしまいました。のちほど出しなおします

@芝村裕吏ツアーズ形態に着替えます名前：高原鋼一郎（ツアーズ）スケール：０能力：Ｃ種族：職業：スキルアイテム：装備：ＨＰ：０また、開示されてる家族含め、同行の家族はツアーズ参加時の形態とします。 (edited)

こんばんは、よろしくお願いします。

@芝村裕吏開始前に着替えを申請させていただきます名前：七周シナモンスケール：0 能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 使用成長点：20

@芝村裕吏名前：月松堂（プライベート）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 成長点２０点消費しプライベートの形態を取得し着替えます。

家族で装備とかをチェックしておきます。随時それをしてまいります。

名前：はる（プライベート）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：３現在の状態です。

Original message was deleted or could not be loaded.

それ舞踏体きてますよ

着替えについてはOK

風杜、トラナともにすべてツアーズ形態にします。

成長点３点を支払い、アイテムなしの形態に着替えます。名前：鷺坂祐介（オフの日）スケール：０能力：Ｃ種族：職業：退魔の剣士スキル：アイテム：装備： HP：０ツアーズ用の形態に着替えます。名前：鷺坂風住スケール：０能力：Ｃ種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：０

着替え申請です。ＧＥＮＺは（プライベート）、はるなは初期形態（全ブランクでスケール０）のほうでいきます

@芝村裕吏内政ゲームで着替えた形態を、デフォルトに変更します。名前：神室想真スケール：0 能力：種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0

矢神総一郎は初期形態（スケール０能力Cのデフォルト状態）で参加します。

おっと、ではこちらでも着替え申請。形態は善師リツ・善師忠孝が登録なしの初期形態（スケール０で項目ブランク）、善師千早が養女職着用形態です

玄霧弦耶＠玄霧藩国

それ舞踏体きてますよ

ありがとうございます！内政の時のコピペしてました！

同梱者・養女の三人で危険がないか互いにチェックしておきます

@芝村裕吏ご無沙汰してますツアーズ初参加でして、成長点5点いただけますでしょうか？よろしくお願いします

@芝村裕吏着用形態の申請をさせてください。名前：階川雅成（プライベート）スケール：０能力：Ｃ種族：職業：スキルアイテム：装備：ＨＰ：０こちらに着替えを行います。取得済みの形態となります。

@芝村裕吏ゲーム前に20点支払って以下の姿になります。名前：九条イズミ（プライベート）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0

養女の笑美子と荷物のチェック、ポケットのチェック、靴の裏、靴のチェック、装備のチェックを行います。

名前：海法アネモネスケール：０能力：Ｃ種族：職業：養女スキル：アイテム：装備： HP：0 名前：海法フユアオイスケール：０能力：Ｃ種族：職業：養女スキル：アイテム：装備： HP：0 養女二人、養女に着替えておきます。

名前：向坂朝花スケール：０能力：C 種族：職業：養女スキル：アイテム：装備： HP：０向坂明日見（プライベート）を着用、開示されている向坂玄乃丈はツアーズ参加時のブランクの状態で参加します。朝花はポケットチェックにして養女アイドレスを着用

装備品のチェックと周囲の様子の確認を行います

ベルカインＹとお互いに荷物やポケットのチェック、靴の裏や装備などの確認を行います

各種装備、荷物、ポケット、靴裏などなど確認するべき場所をすべて確認します。

観@FEG

@芝村裕吏ご無沙汰してますツアーズ初参加でして、成長点5点いただけますでしょうか？よろしくお願いします

はい

@芝村裕吏内政ゲームで着替えた形態より、デフォルトに変更します。名前：日向美弥スケール：０能力：Ｃ種族：職業：スキルアイテム：装備：ＨＰ：０

着替えはわかった。

矢上爽一郎はスケール0能力Cのすっぴんで参加します

神女魚さんと一緒に荷物と注意事項を確認します。

個人ＡＣＥ瀬戸口高之はツアーズ参加当初のスケール０能力Cのデフォルト状態の形態で参加します。

養女を着替えさせておきます名前：沢邑かなみスケール：０能力：C 種族：職業：養女スキル：アイテム：装備： HP：0

よろしくお願いします。名前：みぽりんスケール：0 能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0

同行者みんなで荷物のチェックを行います

さてセッションルーム１に準備体操宣言ができるようになりました。

手荷物やポケット、靴裏などをコーダと確認し合います。

はい

21:07

＞準備体操

はい

宣言はそこに書いてね。

はい

個人ACEのデータは開示されてますがうちの家族は全員デフォルトCのプレーンな状態で参加しております

はい

周りを見ながら注意事項を読んで、荷物と服のチェックをします

はい、ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございます。

@芝村裕吏内政ゲームのデータからこちらに着替えます名前：来須・Ａ・鷹臣（プライベート）スケール：０能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 データ開示済みの個人ＡＣＥと家族はそれぞれブランク形態でスタートします。

ありがとうございます

荷物と服のチェックヨシ！

所持品、ルートから逸れた場合の連絡退避手段、注意事項、予定など指差し確認

ありがとうございます

はい、ありがとうございます。

同行者のヤガミさんは、当初のスケール０能力Ｃの姿のままでお願いいたします。

先走ってしまいすみません＞準備体操

ありがとうございます。

ありがとうございます

スクエア=タサンさん、欣妍とで手荷物ポケット靴裏、防護服のチェックをお互いでしあいます (edited)

順序としてセッションルーム５に必ず、必ず先にエントリーしてください。

@芝村裕吏ラジオ体操のタイミングではるが個人取得している職業（語り部）をフルデータでクラフトしてよろしいでしょうか？

ありがとうございます

自分の持ち物と装備の確認を行います

ありがとうございます

ありがとうございます。

ありがとうございます

岩崎仲寿と持ち物、ポケット、靴裏などチェックします

次にセッションルーム５は２分後に強制的に締め切ります。

ポケットの中身、靴裏の確認も同様に行います

はい

イデアちゃんとフランくんと注意事項を確認し合いつつ、荷物を確認します。

マックス先生と一緒に、注意事項と荷物・装備の確認を行います。ポケット、靴裏のチェックもします。

私と今日子ちゃんののポケット、靴裏などを確認する

深虎と持ち物とポケットなどの隙間を互いに確認しておきます。

＃新規参加、あるいは参加者が増えたりした方はセッションルーム５に記帳を忘れないでね

こんばんわよろしくお願いします

TAGAMIと一緒にポケットや靴裏を確認します。

荷物とポケットの中を確認します

個人ＡＣＥ川原昇はスケール０能力Ｃで参加します。一緒に持ち物チェックを行います。

はる＠宰相府

@芝村裕吏ラジオ体操のタイミングではるが個人取得している職業（語り部）をフルデータでクラフトしてよろしいでしょうか？

その暇はない。藩国のゲームのときに申請してね。

身だしなみと持ち物チェック

家族の荷物チェックをおこないます

服装チェック、ポケットや靴裏、荷物などを確認します

周りを見てもう一度装備を再チェックします。いろいろよーし。

家族でお互いに髪の毛の中やポケットや靴裏などをチェックし合います。

はるな、わかばと装備のクロスチェックと、ポケット内のチェックを行います

実紗期ちゃんと荷物チェックをします。

こんばんは、よろしくお願いいたします

ふみこさんとお互いにチェックしあいます。

@芝村裕吏了解しました。

家族みんなでポケットや足の裏、荷物などを確認します。持ち物もチェック。

ポケットや荷物、靴の裏などをチェックします

娘と一緒に荷物チェックしたらクーリンガンさんに抱き着きにいきます

自分も同行者もデフォルト形態（全ブランク）のまま参加いたします。

@芝村裕吏質問です。内政で黎明の探索者を着用したのですが、名前：みぽりんスケール：0 能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 こちらにする場合、着替えが発生するとして、成長点20点支払いでよかったですか

源君と一緒に荷物とポケットのチェックを行います

藩国の皆さんと一緒に装備を再チェックしてポケット内のチェックも行います

家族でポケットや服のチェックを行います

ポケットチェックします

体操が終わったら家族みんな持ち物チェックもしておきます

みぽりん@暁の円卓藩国

@芝村裕吏質問です。内政で黎明の探索者を着用したのですが、名前：みぽりんスケール：0 能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 こちらにする場合、着替えが発生するとして、成長点20点支払いでよかったですか

はい

ガーディと荷物のチェックを行います

@芝村裕吏ロードランナーですが、着替えてないと問題でしょうか。ゲーム前にすみません

ポケットチェックします。

ポケット靴裏、その他身の回りのチェックと、注意事項の確認をあらためて行います。

荷物チェックを行います

所持品、装装備の確認、注意事項の確認などをバスティコ氏とアイオランシと共に行います

クロ、ユイカと三人でチェックし、藩民の様子をみます。

荷物チェックよし

三人で装備のクロスチェック、服やポケットのチェックをしておきます

藩国ぼっち勢となんとなくかたまります。

同行者と各種のチェックをします

持ち物と装備のチェックをします

乃亜・クラウ・オコーネル＠ナニワアームズ商藩国

@芝村裕吏ロードランナーですが、着替えてないと問題でしょうか。ゲーム前にすみません

問題はないと思うぞ

出発前に荷物チェックをします。

あとははるな、わかばと離れないように常に注意します。

（そもそもいるのか？とう疑念を抱きつつ）アリアンとお互いのチェックしておきます。

家族であらためて諸注意と身の回りの物チェックをします

同行者のヤガミ（サラリーマン）さんと防護服やポケットのチェックを行います。注意事項も再度確認を。

ポケットの中身や土産物のチェックをします

荷物とポケットチェックをスルガさんとお互いにします。

ヤガミさんと再度服装と荷物チェックをいたします。

準備運動（文字通りの軽い運動）をして荷物のチェックをしてツアーの準備して待機

神女魚さんと一緒にポケットチェックします。また準備運動もしておきます。

自分やバロさんのポケットをチェックします

芝村裕吏

問題はないと思うぞ

ありがとうございます！

注意事項、荷物をチェックしました

芝村裕吏

はい

承知しました。ありがとうございます。

藩国の方のチェックも手伝います。

荷物の確認を同行者と行います。

また、土産物のチェックなども忘れないようにしておきます

娘と同行者と三人でそれぞれ荷物やポケット他装備確認。

カールと装備のチェックをしたら、娘を真ん中に手を繋ぎます。見学中娘が対象を見づらそうなら、カールに抱えて貰います。

荷物とポケットをベルさんとチェックしあい、注意事項を守っていることを確認します。

飛梅さんと一緒に荷物やポケットの中など、メタルライフやその他物品が入り込みそうな場所を確認します。特に飛梅さんの本の間になにか挟まっていないか、隠れていないかは入念にチェックしていただきます。 (edited)

自分と同行者の荷物・持ち物チェックをします。注意事項も改めて確認します

荷物チェック...ヨシッ！

今日は家族と離れないように気を付けます。手をつないだり腕を組んだりします

装備にポケットと所持品を、玄ノ丈さんとお互いに確認しますね

準備体操が終わったので、三人で装備チェックを行い、移動案内を待ちます

歩羽と注意事項禁止事項再確認、装備点検を行います

藩のみんなや同行者と荷物チェックしますー

ナギと２人で持ち物、服装チェックします。

藩国のメンバーで集まっておきます。

荷物、装備、禁止事項のチェック。ヨシ！

忠孝さん、千早ちゃんの荷物や服装、ポケットのなかみをチェックし、千早ちゃんには忠孝さんと手を繋いで放しちゃだめよ～と伝え、自分は忠孝さんに抱き着きます

お互い荷物のチェックをします。ヨシっ！

後はポレさん達がいれば一緒に同行してほしいとお願いします

家族で持ち物チェックします

ぎゅー

荷物、ポケットチェックをていや身の回りの人たち（藩国の仲間）と行います。

自分のチェックをしつつ、藩国で心配そうな方がいれば手伝います

あと、セッションルーム４と重複する内容はセッションルーム１に出さないでください

藩国のボッチ勢の近くにいます

養女とお互いに約束事、決まりごとの確認、持ち物チェックをします。今回も穏やかに、娘を手を繋いで目を離さず、ツアーを楽しみます

注意事項の確認、荷物チェックを同行者とともにおこないます。

「みんなはぐれない様にねー。」

荷物とー、なんだかんだでチェックヨシ！

ルチオラとともにオルドネー嬢に失礼のないようにお迎えをして、装備と禁止事項のチェックを行います。

@芝村裕吏すみません、確認させていただきたのですが、内政ゲームで職業を着用した場合は、ツアーズ２の間もその状態（デフォルトの状態に戻すには着替えが必要）なのでしょうか？ ※時系列的に切り離されているのでツアーズ２中に着替えなければデフォルトのままだと思っていました。

荷物チェック。いつもと同じく、藩国民の方の万が一の補佐ができる範囲で行動します。

藩国の人の近くに寄っておきます

同行者たちで持ち物や禁止事項をチェックします

荷物のチェックと。注意事項の再確認をみんなでやります。藩国の人んそばにいます。

了解しました＞重複する内容は４に出さない

マックス先生と、星鋼京の方々の近くにいるようにします。

再度注意事項を３人で確認します。

荷物とポケットのチェックを同行者たちと一緒にやります

弱体化をセットしました

「うぐぐぐぐぐ……蹴ってしまってすみませんでしたぁ……（クーリンガンさんを強めに抱きしめる）」

「さあ、みんな準備できたかしら？」にこにこして家族を見回します

荷物とポケットのチェックをしておきます。

＃４に出していたものは消しました

ユーラ＠ほねっこ

@芝村裕吏すみません、確認させていただきたのですが、内政ゲームで職業を着用した場合は、ツアーズ２の間もその状態（デフォルトの状態に戻すには着替えが必要）なのでしょうか？ ※時系列的に切り離されているのでツアーズ２中に着替えなければデフォルトのままだと思っていました。

そだよ　着用宣言したら永遠にそのまま

「さて、今日は何を観れるのか…楽しみですね。」

同行者と荷物と装備の確認を行います。

@芝村裕吏そういえばデータ開示済みのACEをブランク形態で参加させたい場合、ブランク着用の20点てかかるんでしょうか？

「今日も注意事項をまもって楽しもうね」

なるべく星鋼京の面々の近くにいるようにします。

芝村裕吏

そだよ　着用宣言したら永遠にそのまま

承知しました、ありがとうございます。

注意事項をTAGAMIと再度チェックし合います。

「今回は何が見れるかな？」

お嬢様と一緒に、ポケットなどチェックして、準備運動してます

「今日はどんなメタルライフさんに会えるか、楽しみですね」志与の準備を手伝いながら

「次はどんなエリアに行くんだろうね」 (edited)

「このままツアーを楽しもう。なんだけど父さん……もう年かな、ちょっと疲れが……。いや大丈夫なんだけど、ゆっくり穏やかに見物を楽しもう……ごめんね」

「今日は何が見れるんでしょうね」はぐれないように三人で固まっておきます

「牛乳飲んだし、さあ行こっか。つまちゃん。今日はどんなもの見られるのかなあ？」

周囲に困っている人がいないか、それとなく様子を見ておきます

山吹弓美＠愛鳴之藩国

@芝村裕吏そういえばデータ開示済みのACEをブランク形態で参加させたい場合、ブランク着用の20点てかかるんでしょうか？

ACEにブランク状態はないよ。

成長点20を払い、素に着替えます（はじかれたため再送） PC名：森沢スケール：0 能力：C 種族：職業：スキル：アイテム：装備： HP：0 (edited)

ポケットにネコリスさんが入ってないか再度チェックします

家族でおたがいに、注意事項を再度確認しあいます

＃今日は前回の続きで、日はまたいでないはずだよ

「よし、準備できたな。次はどんなところだろうなぁ」

「今日も楽しみですね」TAGAMIに笑いかけます。

＃ネコリスに連れられてルート外れている状況ですかね

「笑美子いくか。」養女と手をつなぎます。

カールさんと二人で、丁寧に荷物や服のチェックを行います

「スクエアさん、欣妍。本日も宜しくお願いいします。今日も楽しくご安全にやっていきましょうか」

はりーさんと、お互いに持ち物チェックをします。

さて、では開始しますよ。

毛の中にネコリスがいないか確認します。

エステルと持ち物チェックをします

「今日はどんなメタルライフさんに会えますかね、楽しみましょうね」ヤガミ（サラリーマン）さんに笑いかけます

よろしくお願いします

改めてよろしくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくおねがいします！

よろしくお願いしますー

よろしくおねがいします

よろしくお願いします。

よろしくおねがいします

よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。

よろしくおねがいします！

よろしくお願いします

よろしくおねがいします

「さて、準備運動完了！注意事項も確認できたしオッケーかな。」

よろしくおねがいします！

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

よろしくおねがいします！

よろしくお願いいたします

はい、よろしくお願いします

よろしくお願いします

「あれ？朝じゃないのか。でも牛乳おいしー」

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

芝村裕吏

ACEにブランク状態はないよ。

ええと、スケール0の能力Cで職業とかがブランクになる状態はないということですか

よろしくお願いいたします！

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

宜しくお願いいたします

よろしくお願いします。

宜しくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします

よろしくおねがいしまーす！

よろしくお願いします

よろしくお願いします～

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。

よろしくお願い致します。

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

改めましてよろしくお願いします

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

宜しくお願い致します

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

よろしくおねがいします

と、よろしくおねがいします

よろしくお願いします

よろしくお願い致します。

よろしくおねがいします

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくおねがいします

宜しく御願い致します。

よろしくおねがいしすまー

愛してるよー　と小春と小夏を抱きしめます。楽しもうね！

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

よろしくお願い致します。

本日もよろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします

セッションルーム１についてはこの後ゲーム終了まで開放しているので、あせらず入力できます。

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします

山吹弓美＠愛鳴之藩国

ええと、スケール0の能力Cで職業とかがブランクになる状態はないということですか

はい

改めてよろしくお願いします

芝村裕吏

はい

わかりました。ありがとうございますー

自分と桜子とおたまさんで、いつものポケット靴裏と防護服とマスクと酸素量などをチェックします。

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

＊＊＊＊

よろしくお願いいたします

よろしくおねがいします

@芝村裕吏すみません、ルーム４と重複しないようにとの案内を見逃しており、先走った内容と同じものをルーム１に提出してしまったので、ルーム１投稿分を提出を削除しました。念のためお知らせいたします。

「よし！　充電完了しました。クーリンガンさん、手をつないでもいいでしょうか。ダメだったら大丈夫です」

「カールさん、色んなものを見てお疲れじゃないですか。少し、ゆっくり歩きませんか」今はカールさんと静かに楽しみたい気持ち。腕を組んで、基本離れないようにしておきます

「楽しんでいきましょうね」

「二人とも、行こうか」

よろしくお願いします

「今日もよろしくね。…二人とも体調は大丈夫？調子悪いところとかない？」 (edited)

「さっきはごめん。先走らないように気をつける」

砂漠での砲撃戦を眺めたあとで、メタルライフ園の職員に怒られた。

深呼吸して、持ち物チェックを行います。

「よし、出かけましょう」抱きつきやめて、出かける用意

家族にはぐれてしまう人がでないように常に気をくばっておきます

申し訳ない

「ミカさん、お手を。何があってもお守りします」

「すみません……」

あっ・・ごめんなさい

「大変申し訳ありませんでした」

「すいませんでした」

ごめんなさーい！＜おこられた

「仲寿くん、今日もよろしくお願いします」

ここは研究エリアで順路に入ってないらしい。

すいません、すいません

「ごめんなさい」

「すみませんでした」

「ごめんなさい」

「申し訳ありませんでした」

「ごめんなさーい」

「すみませんでいた」

「すみませんでした」

「すいませんでした…」

「ごめんなさあい」

「ごめんなさい……」

申し訳ない顔をします。

「申し訳ございません」

「す、すみません」

はい　「申し訳ありませんでした…」

コースを外れてしまい申し訳ありません……

「申し訳ありません」

「すみませんでした」

「ごめんなさい！」

「申し訳ありません」

「おいっちにっと。今日は気を付けていきましょう」

「すみませんでした・・・」謝るときはちゃんと謝る姿勢をみせます

「申し訳ございませんでした…」

「申し訳ありませんでした」

「すみません！」

「すみませんでした…」

「すみませんでした」

「すみませんでした。」

「すみませんでした」

「すみませんでした。」

「大変申し訳ありません……」

「申し訳ない。戻りましょう」

「すみませんでした」 (edited)

「すいませんでした。」

「申し訳ありませんでした」

｢申し訳ありません」

「申し訳ありませんでした。」

「すいませーん！」

「すみませんでした」

「申し訳ありませんでした」

謝罪しつつ　看板が破損していたことをお伝えしておきます

「そうだったのですか、大変申しわけありません」

「申し訳ありませんでした」

「申し訳ありません」

「申し訳ありませんでした」

「すみませんでした」ぺこぺこ謝ります。

「すみません。」

「ごめんなさい」きちっと謝ります

「申し訳ありませんでした…。」

「申し訳ありません…」　しょんもり

『大変申し訳ありませんでした…」

「申し訳ありませんでした」

「すみませんでした」

「ごめんなさい…」

素直にあやまります…

「すみませんでした……あっクーリンガンさん、いやさっきコースを外れてしまい」

「申し訳ありませんでした。」と娘とあやまります

「すみません。。」謝ります

「ごめんなさい」

「ごめんなさい・・・」

「すみませんでした」

「申し訳ございませんでした」と謝罪します。

「申し訳ございませんでした」（頭をしっかり下げます

「申し訳ありません」

「失礼しました…」ぺこぺこ

「ごめんなさい、、、」

「すみませんでした」

「すいません。以後気を付けます。」

「申し訳ありません……」

「申し訳ありませんでした」

謝っておきます「申し訳ありません」

本当に申し訳ありませんでした……！

「すみません」

「すまない」

「お騒がせして、申し訳ない……」

「申し訳ありませんでした、反省しております……」深々と頭を下げて謝罪

「申し訳ありませんでしたー」

「申し訳ありませんでした」

「すいませんー」

「陳　謝」

「申し訳ありません」

「すみませんでした」ついでに看板が壊れていたことも伝えます

順路に戻った。

「すいませんでした」　しかし、どの辺からずれたんだろう

申し訳ありません。

「申し訳ありません」

「申し訳ありません。気を付けます」

「ごめんなさい」～

「前回私休ませていただいてたから、話は聞いていたのだけど、凄かった様ね…」カールに話します。

「もうしわけないです」

「申し訳ありませんでした」

「すみません」

「申し訳ありません」 (edited)

「大変申し訳なく・・・」

「無事に順路に戻れましたね」

「はー、ひどい目に会ったね、コーダ」

「すいません、ネコリスさんについて行っちゃった」

「すみませんでした」　頭下げてあやまります。ベルカインも謝ってね？

「すみませんでした」

「ちゃんと順路も注意してみとかないとな……。はぐれないだけじゃ駄目だ」

「すみませんでした！」謝ってからみんなで順路に戻ります

「すみませんでした……」

「案内していただきありがとうございました」　お礼も伝えます

「大変申し訳ありません」

「大変申し訳ございません……」

「すみませんでした…」

「気を取り直して、次に行こうか」

「すみませんでした」

「なんか、凄いところに行ってたみたいだけどだいじょうぶなんでしょうかね…」

「気を取り直してここから順路ですってよ伊藤さん」

「すまなかった」

@新荼　稠＠蒼梧藩国（スマホ参加）

「道、間違ってましたね」と苦笑しながらバルクさんを見上げます

「これからは順路もしっかり気にしないとですね」

「次、どんなところだろうね。」

「申し訳ない」と深々と頭を下げます

「次は何でしょうね。千代ちゃんも楽しみだよね」

「今後は看板が壊れてる可能性も考えておこう」

厚志さんと一緒に順路に戻ります

皆さんに合わせて頭をさげます。「道を間違えない様気をつけます。」

「次はどんなメタルライフさんがいらっしゃるんでしょうか…」

「順路看板に罠があっという映画的展開だった」

「す、すみません…」

荒れ地の残り香というべき、空飛ぶベールが飛んでいる。

「くれは、何かする前にお父さんに確認してね。そうは、お母さんと手をつなごうか？」

「流れに乗っていた、だけとは言いたくないものだから。しっかりとしなきゃ、だな」　ギュッと目を強くつむり、見開く。

「戻ってきたぜ、順路に……！」

「非があるときは、しっかり謝って、その過ちを出来る限り繰り返さない。難しいことなんだけど、その心掛けが大事なんだよ。…本当に難しいことなんだ欣妍」頭を下げ終わり、順路に戻った後に養女に声を掛けます

「ご心配おかけしました」

＃あ、前回の。

「次はなにがみれますかねぇ、源君」

「気を取り直して、先へ行きましょうか」藩国の皆さんと何となく固まりながら、微笑んでカールさんを見上げます

「ともあれ、次に進めるのは良いことだ。お、またベールが飛んでる。」

「すごいトラブルだったけど、次の場所に向かおうか」

「道、間違えないように気を付けないとね・・・」

ここにもいたか

「やっぱりベールは綺麗だな」

「さて、アイオランシ、本日よりバスティコ先生にお越しいただいた。先生の話もよくきくように」

順路に戻ってついていきます

[

「さっき見たやつだ」

「さっきのベールですよ」

＃生春巻きの皮くんだ

「あー、あのベールを被って欲しいなぁ」

職員さんに頭を下げながら、遅れている人がいないかを確認しておきます。

「あっ、ベールだ。この辺にまで飛んできてるんだねえ」

「さっきのベールだね。順路はどっちだろう」

「まだ飛んでる。この子たちはどこまで飛んでいくのかなあ」

「すみませんでした。気を付けます」（瑛吏さんの手をつなぎつつ順路に戻ります）

「なんでしょ、あれ」（ベールを指さして）

「皆、はぐれないように気を付けてね」

「やっぱり綺麗ね」

「…改めまして、よろしくお願いします、オルドネーさん」

お邪魔にならないところで、仁村さんと一緒に羽黒さんとそのご家族に挨拶します。お邪魔にならないようにすぐ退散するけど！

今後は案内図を見落とさないよう、より周囲に気を配ります

「お、さっき見たのだ」

あ、さっきの

「ああ、ベールが。綺麗ですね」

ティッシュ２枚の重さのメタルライフで、ふよふよ飛んでる。

「おお、ここにもいるんだねえ」

「お、ベールだ。ここにもいるんだね」

「ベールさん！ふわふわしてますね」

ベールを眺めながら順路をあるきます。

[

「ベールまだとんでますね…見てる分には凄くきれいですよねスクエアさん」

「こういう事もあるから看板注意な？今日も一つ失敗したね。いい事だね」

「次からは順路通りみたいですね。あ、さっきのベール」（紡をあやしながらみんなで見ます

「あのベールをめくれるようになりたいなぁ」

「さっきのベールだよ。ふわふわしてる、綺麗」

「何かベールが飛んでるね」ミユキと見ます

「ベールですね。手を振っておきましょう」

「ふわふわしてる。ちょっと触ってみたら良かったかな」

「あ、さっき見たやつだ。ふわふわでかわいいなあ」

「無事に順路に戻れたか。離れるなよ」笑美子と手をつなぎます

「あらキレイなベール」

「おー　クーリンガンさん、あれベールです。綺麗なんですよ」

「相変わらずふわふわだなぁ」

「ふよふよしてる」

「ああ。さっきの…ここまで飛んでるんですね」

「…………」　ベールを見て、遠い目になります。人生はあのベールのようなものかもなあ。

「源君、あれさっき行ったエリアにもいたんですよ」

「あ、ベールさん、いるよ、あそこ」

「まだ飛んでいる……さっきの砲戦の爆風でも遠くに飛ぶのだろうな」　見上げ。

「ベールがいます（きれいだなあ）」

「息吹きかけただけで飛んでいきそうだ」ははは、と笑いつつ (edited)

「何度見ても、綺麗ですねえ……」目を細めながらゆっくり歩きます

「さっきの素敵なメタルライフさんですね」

「おお。ふわふわ」

「ここでもベール飛んでますね」

「やっぱり順路はなんか安全って感じがしますよね……」砲撃はやっぱりおかしかったんだなあとベールを眺める。

[綺麗ですね。うまく着地できるといいですね」

「綺麗だねぇ」

「ベールいいですよね」

「ははは、ちょっと怒られちゃいましたね、まぁ、こういう時もあるね」苦笑いしつつ百佳さんと一華ちゃんと手を繋いで、周りを見回わします

「うーん、かわいいっ」

「ああやって飛んでまた別の場所で増えていくんだね」

「不思議な生体だね」

「上空の風の強さがすぐわかるねえ」

「風住。ベール、被りたかった？」

「ベール良いですねぇ」

「あれくらい薄い紙でも式神作れるようになりたいな」

「こっちは穏やかだなあ」

「さっきの厚志さん、かわいかったです」

「ふわふわですねぇ」上を仰ぎ見ます

「ベール、きれいねえ。……結婚式でああいうの、被ることもあるのよ」　とか何とかベルカインに言いつつ、手を繋いで移動します

「きれいだなあ」

「軽そうな生き物ですねぇ」

順路を確認しベールを観察しながら歩きます

「ベール……」

マックス先生に星鋼京に見学に来ていただけることへのお礼と、［先生が怪我をする危険がある事はしないでほしい］です、というお願いをします。＃言葉も書きます。

「あれがベール…、綺麗なものね。陽向ちゃん、花嫁さんのベールみたいね。」

「（うーん・・・夜が待ち遠しい）」

手に取ってTAGAMIにかぶせようとして諦めます。

「奇麗なベールだな、アイオランシ。砂漠ではああいうふわふわしたものが色んな情報をくれる。かぶってもきれいだしね。」

小春の手をぎゅむぎゅむとして小夏の手もぎゅむぎゅむします

ニムさんと挨拶を交わして、もし仁村さんがOKしてくださったら養女と一緒にそっと撫でさせていただきます。

つまちゃんの手を取り、おでここつんします。

「風に流されるだけというのもなかなか風情ですが、抗えないというのもなんだか……」

このベールをほとんど動かず、岩の上で長い腕でキャッチするだけのメタルライフがいる。名前をサンダイアルという。

「ベール、ココまでとんでくるのですねぇ・・・」

「いつかくれはのベール、下げてあげる日がくるのかなぁ」

「愛らしいし改めてみると不思議な生態だなぁ…」目を細めつつ

順路を確認しつつ歩きます

順路から離れてしまったばかりなので、はぐれない様にしようか、と家族と手をつないだり腕を組んだりで移動するようにします。

クーリンガンさんに小さい声で「おかえりなさい。どこかで、お話聞かせてくださいね。いつでもいいし、できればでいいので」って言います

日時計

サンダイアル。変わった名前ですね

「さっきはありがとうね、順路外れていたのに気づかなかったから竹内くんが止めてくれなかったら大変だった……」

「日時計」

イデアちゃんと手を繋いで移動しますー

日時計…？

「あんなに薄くても生きているんですね…」手を握ろうとしてやめた (edited)

「遠いな」　目を細め、ベールの行き先を見送りながら、つぶやく。

「おっと」

順路を確認しつつ歩きますー

「サンダイアル。珍しい名前だね」

サンダイアル

「マックス先生。あの……。改めて、星鋼京への逗留をご快諾いただき、ありがとうございます。マックス先生にI=Dや私の騎機を見てもらえるのが、とても楽しみです！」「きっと至らない点も多々あるかと思いますが、逗留中のマックス先生が有意義な時間を過ごせるように努力いたしますので、ご不便やご希望などがあれば、その時はぜひ私や星鋼京の皆さまに教えてくださいね」「私はまだまだ未熟者ですので、お時間をいただいてしまうとは思いますが、マックス先生に喜んでもらえるように、精一杯頑張ります！」「気が早いお話で恐縮ですが、どうか心に留めておいてくださいね」＃続きます。

「あら……」

「ずいぶん長い腕を持っているものだ」

「あ、また新しいメタルライフだ」

日時計かな

「あ、なんかいる？」と、桜子とおたまさんで見ます。

「サンダイアル……日時計？」

おお。長い腕

「おや、ああいうのを捕まえる種類もいるようですね」

「……カールさんは、できるならしたいですか？　結婚式」小さな声で囁くように問う

「おー、ベールを捕食するやつもいるのか・・・」

サンダイアル、どういう意味でしょう

なぜキャッチするのだろう

「へえ～～ほとんど動かないメタルライフさんだって」

（イアル……？）

「サンダイアル・・日時計というのか。マチルダは物知りだな」

「ベールだ。いいねえ。おっと変わったメタルライフがいる」

「あれはじめてみました」

「おや？　ベールを捕まえてどうするのかな。食べちゃうのかな？」

「サンダルアイ…という名のメタルライフなのね。」

「あれはあれで手を付けるメタルライフもいるのかー」

「何かいますね」

「なんかすごいですね…」

＃サン　ダイアルね

順路をしっかり守ります。

「新しいメタルライフさんか」

腕の片方が長くて、片方は短い。足は短すぎて笑うくらいの感じだね。

「あの子何してるのかな？」＞サンダイアル

見上げて、道順を間違えないように家族と手を繋いで歩いていきます「あれ、ベールを捕まえてるよ」

「日時計みたいな名前だね。どんな子だろう」

「あれは？」

「名前の通り日時計なのですか？」

「綺麗だなあ……かぶるのも良いけど羽織るも……って、おやま？キャッチしてる」

「また変わったのがいるみたいですねぇ」

「止まってるから日時計みたいに時刻が分かるのかな。初めて見た。」

ガーディとはぐれないように一緒に移動します

「おお。あれは？」

「日時計って名前が面白いですね」

「おお！ナイスキャッチ？」

「日時計ですかね」

「サンダイアル、……どういう意味かしら、日時計……？」

「日時計に似てるね、確かに」

ああ、日時計ね

「ああ、なるほど！日時計ってことですね」

「腕が長くて動かないから日時計扱いなのかな。面白い命名ですね。」

なるほど長針と短針

「日時計。なにかを示してるのでしょうかね。」ミユキと見てます

「なるほど日時計みたいだ」

バスティコ先生に「先生、ここはアフリカとは別の砂漠となります。面白い光景が見えますので注意事項を守りつつ楽しんでいただければ幸いです。」

「サンダル、アイ？（とボケる」

「わあ、本当に時計みたいな見た目ですね」

「あのメタルライフさんともベールさんは共生してるのか…な？」

「また違う形の種類ですけど　なんだかどこかで見たような形ね」

「ダイアル……？」　なんだろう、と、目を見交わすように、ていを見る。

荒れ地の橋でベール食べて生きているメタルライフだ。

ちょっと忠孝さんの方に顔を寄せます「少しお話ししてもいいですか」

「名前の通り、日時計という感じですね」

「日時計さんか」

「サンダイアル。……日時計、って意味なんだって」

「見てご覧、あんなところにも見たことないやつがいるよ」

「なるほど日時計かー　カニみたい」

家族で手をつないで見学ルートについていきます

「形的に時計？……日時計さんか」

「電力もらってたりするのかな」

「ああ、なるほど、興味深い」

「日時計だね」

「食べるの？？？」

「ああやって生きてるんだなあ」

「父さん、今日は言葉が少ないけども、トラシーア、僕は娘と一緒に入られることはとても幸せだからね。この旅にも付き合ってくれてありがとう。」

「おぉ、短い。なんだろう、片手が長いし蟹っぽいよなぁ。」

「サンダイアルだって。なるほど、日時計か。面白い形してるね」

「あー」

「実際に日時計として機能するのかな」

電力といわず直接だった。。

「あら、また新しく何かいますね」

「本当に針みたいにも見えるから日時計っていうのかな」

「ベールをたべるんだ」

「あぁ、日時計に似てるからサンダイアル…」

「片腕だけ長いんですね」

「なんか、変わった感じの…日時計？」

「片方が長くて片方が短い腕……短針と長針みたいだからってことかな」

「捕食してるのか」

「日時計・・・ですか。興味深いですねぇ」

「……という感じでマックス先生の逗留をとても楽しみにしておりますので、昨日のラビリンスタランテラさんの件・先ほどの蜂さんへ突撃しようとした件などの［マックス先生が怪我をする危険があること］は、これから十分注意して、出来ればご自分で抑えられるように、少しずつでも、頑張ってみていただけないでしょうか」「マックス先生のお好きなようにしてほしい、喜んでほしい　という私の気持ちは本当ですが、その事が原因で、マックス先生に傷ついてほしくないのです……。先生の事が、心配です。ですので、マックス先生。どうか……お願いいたします」「先生をメタルライフ園にお呼びしたのは私ですのに、このようなお願いをすることを、何卒お許しくださいませ……。長々とお話を聴いてくださり、ありがとうございました。マックス先生がご迷惑でなければ、星鋼京への逗留中も、どうぞ仲良くしてくださいね」＃芝村さん、皆さま　スタート直後の長文の連投、大変失礼いたしました。何卒お許しくださいませ……。

「あのね、忠孝さんが悩んでるのに気づかなくてごめんね」

自力での発電能力を持ってない種なのかな。

「左右の手の長さが違うから、そういう名前なんですかね？」ベルさんに向けて首をかしげる

「流れてくるベールだけで生きていけるんですね、すごいなぁ」

「時計の短針と長針みたいな手をしてる、カール見て。」

ここにも生き物はいるんですねぇ

「足の長さが日時計ぽい、と面白いなぁ」

「ずいぶんニッチなところを攻めるもんで」

「時計みたいな腕なのか。なるほど」

「ベールを捕まえるには長い片手で十分、ということかな」

なるほど

「ずっとベールを待っているみたいですね」

「ベールを食べて生きている…なんだか不思議ですね」

「あれで捕まえられるんだな」

「たしかに時計みたいな形をしていますね」

「ベールが思い通りに飛んでくるなんてあまりなさそうだけど、それでも生きていけるのかなあ」

「なるほど、風で高く舞い上がるから腕が長いのか。」

ふむふむ

「お、捕まえちゃうのか。薄いから栄養あんまりなさそうだけどもなぁ。」

縁ちゃんを抱っこして見えるようにします

「忠孝さんが、目の前で起きてる問題に対して何もしないでいられるタイプじゃないのは私、知ってたよ」

「あれだけの量で生きていけるんだろうか」

「腕の長さが違うから日時計なんですかね」

「へーハクちゃんあのメタルライフさんはベールさんを食べるんだって。……どうやって？」

「めちゃめちゃ特化した進化の仕方だねぇ。」

「キャッチできるように長い腕なんだな」

むしゃむしゃ食べちゃうのかな

「サンダイアル、日時計。なるほど、手が……面白いなあ」

「ああ、なんか時計に似てますね。長い腕と短い腕……」

「あ、腕の長さが日時計！」

「食べるそうです。わたあめみたいではありますね」

「日時計って名前、面白いですね。ふふ。」

「不思議な生き物ですねぇ」（同行二人を確認しながら）

「栄養素とかあるんでしょうか、不思議…というかなんというか」

「あまり動かずに食べるものが来るのを待ち構えている形だね」

「ベールを捕食して生きてるんだね　不思議な生態だ」

「どう見るんだろうって模様あるのかな？（まじまじ」

「そういう意味で働くの好きな人だと思ってたんだけど、出会ってからずっと、そういった話全然伝えられてなかったね」

自分で餌を探しに行かない究極の面倒くさがりというか、哺乳類でいうとナマケモノポジションだね。

「なるほど、機能じゃなくて外見から付いた名前なのですね」

「他が退化しきっていないから、まだ進化途上って感じでしょうかね？」

「あのメタルライフが何やってるか見える？」

「ふふ、皆さんの反応が面白いですね」

「なるほど。動かないことで摂取量を抑えても生きていける」

「陽向ちゃん、ベールを食べる種なんだってよ。」

「日時計って名前か・・・なるほどなあ。」

「はえー、すっごい」

「本当に弱肉強食というか適者生存というか……いろんな生態があるんですねぇ」

「日時計さんですか。こんにちは」

なるほどー

「たくさん食べるんでしょうね。…ここは静かでさっきみたいな怖い音はしないからよかった」

ナマケモノと聞いて目を輝かせる。

なるほど、ナマケモノ

「うーん、あれでお腹が膨れるのかな？」

「ベールさんは、とても効率のいい太陽電池でしたものね。食料としても優秀、なのかしら」首を傾げるとカールさんの肩に頬がくっつきます

「名づけをされていらっしゃる方もセンスがあるなぁ」

「なんだか甘そうだよね、あのベール」

「じっとしてるだけでご飯が食べたい気持ち……分かっちゃう！」

ベールは電力の蓄積がほぼできない種に思えるから、電力補充のための捕食ではないか。ということはあくまで素材として求めていることになるけど

動かないでいいように腕を伸ばして、餌を集めるだけに特化している。

「あの薄いのを捕まえてるんですね、待ち伏せ狩りの感じ」

「あ、そうか。長い腕と短い腕で長針と短針の日時計。なるほどなぁ、知見を得た」うむうむ、とうなずきつつ。

「サンダイアルか。」

「なまけもの。」

僕と同じだ！ときゃっきゃします

#体に他の植物や虫を住まわせるレベル……

なまけものー。

なるほど

「動かないからあんまり量食べなくてもいいのかも」

「あのベール、栄養価なさそうですけどね。JAさんどう見ます？」

「ナマケモノの立ち位置なら寄生なり共生もされてそう」

「ナマケモノってスルガさんはご存知ですか？」（簡単に説明する）

「高之さん、両手に娘ちゃん達をお任せしてごめんね」

メタルリーフに近い生態ですね

消費が少ないのかな

「何かの捕食シーンを見るといつもおもうけれど、効率的な造形をしている……」

「おもしろい」

「うーむ。なんという怠け者。ベール来なかったらどうするんだろうねえ」と、桜子とおたまさんで観察したりします。

「偶発的なのか何かで誘導してるのか果たして」

いるわ……　クーリンガンさんがいるわ……　感謝……

「ふふ、面白い生態ですよね」

「ナマケモノかぁ。あ、ナマケモノってのはね」ミユキに説明

「あんまり動かないんだって。省エネ」

「ナマケモノ……」ちらりと城乃さん夫妻を見る。旦那さんはナマケモノ好きだったはず

「甘いティッシュてきな　あれ？」

「いやでも見た目がなんかこう……」　システム４時代にナマケモノのぬいぐるみを登録した人。

「普通の動物とかにもいるけど、メタルライフにもやっぱり、動かずに食事が近づくのを待つタイプがいるんだねえ」なるほどなー、といいつつ娘や火焔の感想を聞いたりします

「動かずに手だけで・・・省エネだ」

「私としては元気で一緒にいてくれるなら、忠孝さんが働いてるのは全然いいんだよ。でも、過労には気をつけてね」

「じっと待っているのも、なかなか大変なものですね」

ははあ、動かずに遠くのものを取るための長い腕と、その長い腕から獲物を受け取って本体へ持ってくるための短い腕。

「ああ、うまいやり方……」

「退屈じゃないのかなー？」

「賢い造形だなぁ…」

「ナマケモノみたいな感じらしいですねぇ。僕もゆっくりしていきたいですよ。出来ればあなたと一緒に」TAGAMIに語り掛けます。

「アイオランシ、こんな環境でも食物連鎖が面白い形で構築されている。命の流れは何処にでもあるがあの生物はその中でもナマケモノのようなエネルギー節約に長けているようだよ。ここで生きていけるとは本当に面白いくらいの効率だ」

荒野にいるなら、エネルギー消費を抑える方向に行きますよねえ

「食虫植物的な」

ナマケモノとか、水中のサンゴとかみたいな感じだ

「動かないまま餌とるタイプなんですね」

「ナマケモノかぁ…私みたいですねぇ」

「燃費特化みたいなかんじなのかな」

「怠け者……ううう怠けていられるせいかつ……いいなあ」

「凄い省エネモードなんだな…。」

「まあ、ベールを捕食するなら動かずにいてもどうにかなりそう……」

自分でもマメちゃんをはぐれないようにしっかり手をつなぎながら歩いています

「ナマケモノってわかるかな？とにかく動かない動物。あれと同じみたいだね」＞子供たちに説明します

「…捕食の形態がフジツボとか思い出しますね…」

エネルギー消費を極端におさえてるんだなあ

「無駄なエネルギーの消費を抑えるのも生存のための工夫ですね」

水生生物みたいだぁ

興味津々で観察します

「腕を伸ばすんですって。どれくらい伸びるんでしょうね」

「どちらかと言えばイソギンチャクに似ているな……」

「どれくらい取れるんでしょうね」

「飛んでくるのを待つだけならエネルギー消費も少ない、か。」

「お仕事のオファーもね、二件来てるんだけど、どちらを選んでもいいし、選ばなくてもいいよ」

「なるほど。面白い生態だね」横にいるクロを見ています。退屈していないかな？

「なるほど………」

「なるほどなぁ……動かないで省エネしてるのか」

「ナマケモノ」

「風の流れで避けそうな気もするが、あれでちゃんと引っかかるんだな」

「確かに、この環境だと動いたらエネルギーがすぐに底をつきそうではあるよねぇ」

「待ち伏せするのだな」

「こういうのが成り立つんですね」

「忠孝さんがやりたいことをしてくれる方が嬉しいな」

「まあ、生態の問題か。どこにでも最適化する生命はいるものだし」　ほにゃ、と肩の力を抜く。

「エネルギーを使わないようにしているのかな？」

「水中でいうとサンゴなどの生態に似てそうな気がする」

「コアラっぽくもあるかも」

「省エネ？」

「エネルギー消費を抑えるためとはいえ、不思議な進化だね」

「荒地はあんまりエネルギーを獲得できる手段がないから、省エネな行動とったり形になったりしてる種が多いんだね。」

「土地が土地なだけに動かない、という選択をしたのか。なるほど」

眺めていると、ベールが来ない間はじっとしているのがわかった。名前の通り日時計みたいになっている。

カールと娘の様子を見ます。また吃驚しているのかな？

「じょうずにキャッチしますね」

「ナマケモノみたいだな。　でもよく考えてるな。面白い。」娘に話します。

なんともエコロジーだなあ

「外見が確かに日時計みたいだな。棒を立てる奴」

「省エネルギーねえ」

「群生地の近くまで移動はするんでしょうけど…面白いね欣妍」

「ほんとうに動かない！」

「中々動きませんねー」

「エコだなぁ」

「確かに漂ってるモノを捕獲するなら待ってた方がエネルギー消費は少ないよな」

「エネルギー効率よくしないとすぐ干上がりそうなもんですがなるほど動かない」

「効率いいんだね？？」

「もう少し進化すると、完全に樹のような形状になるのかな」

「本当に時間が分かったりはしないのかな？」

「ああ、エネルギーを使わないから、栄養にならなさそうなベールの捕食だけで生きていけるのか。面白いですね本当に」

「ふふ、ひたすらベールの待ち伏せなんですね」

「動かないで節約してるから、日時計か」

「そうえいば家族が増えるそうですよ。ロイさん似てるといいですね」

「ほとんど動かないのねえ…。」

「あの見た目うっすいサテンかわたあめみたいな感じなのに食べて栄養になるんだねー」

省エネなスタイル「エコですね」

エコですね

「名は体を洗わず、ってことですねぇ」

じーっと見学します。

「いっぱい動くとお腹空くから、捕まえる時、ちょとだけ動くんだな」

「ほんとに動かない…」

「動かないことで、エネルギーを節約する。それも一つの生き方ですね」

「なるほど省エネ…」

「我慢強いというべきなのか…中々真似できませんね」

このメタルライフ、非常に珍しいことに関節ロック機構がある。

「省エネだな～」

「ベール私もかぶってみたいな」

「なるほどー、だからサンダイアルさん」

「うーんエコロジー」

「でもずーっとじっとしてるのも大変そうだよね」

「実際の日時計みたいであり、短針と長針があって時計みたいでもある。」

「日時計っぽい」＞家族と眺めます

「影で時間がわかる日時計、なるほど」 (edited)

「私の働いてない人が好きだなあって好みを完全に消すのは無理なんだけど、働いてない忠孝さんの姿は、私たちがおじいちゃんおばあちゃんになった時の楽しみにとっておくね！！　それまでずっと一緒にいてほしいな！」

ああ、長時間待機するため

「大体はこういうのって水中の動物に多いんだよ。そのあたりもメタルライフはおもしろいね」という感じで娘がよく見えるように抱えたりしてあげます

「…………置物みたいですね。なるほど。それで日時計と」と、桜子やおたまさんと話したりします。

「まあ、住む場所によって生態が変わるのは当然だけど」

ロック機構

「動かないをするというのが、本当に生態の違いを感じるよ。狙撃手みたいだ」　ていとお話。

へー

関節を固めて動かないように

「待ち伏せするのは結構いるもんな。ウツボとかも。おぉ、腕伸ばして止まってると確かに日時計だ。」と目を細めて見ています。

「かんせつろっく。」

待機用の専用機構

「誰が名前を付けているんだろうか」

なるほどー

「こういうのんびりした生き方も、あるんだな・・・成程、関節までロック出来るのか」

「ベールが来るとしゅば！って感じなのかな？」

「関節ロック」

「関節ロック機能！すごいな」

関節ロック！

「関節ロック機構なのか…珍しいだってよ、カール。」

「おお」

姿勢固定するのもエネルギー使わないようにしてるんだ。すごいなー

より確実に動かないように、なるほど…

「……でも休日には、めいいっぱい忠孝さんを甘やかさせてくれたら嬉しいです」

「すごいな」

「バスティコ先生、あの生物間接ロックなんてあるみたいですよ。腕を伸ばしてそのままずっと入れられるのでしょうね。よくできてます。」

「待機する機能・・・！」

「私はついあれこれ動きたくなってしまうので、見習うところがあるかもしれません」くすくすと笑いながら、冗談めかして

ふわわ

「関節ロック便利～」

「どうやって近づくのを感知してるんでしょうね……やっぱり目みたいなのが……？」

「本物の日時計みたいです」

「関節ロック。そこまで動かないんだ」

関節がへたらないようにか

なるほどなー

「腕が疲れないのか、すごいな～」

「なるほど、ロックして持ち上げるエネルギーを抑えてるのか」

「そうそう、怜夜さんのところに今度お子さんが生まれるので、お祝いしようと思ってます。おめでたいですね」

「なるほど。省エネ方向に進化したのですね」

「なるほどなぁー」

「動かさないよう楽に固定できるように。なるほど」

「うーん、一人で退屈しないのかなぁ？あのメタルライフさんについて、コーダは知ってる？」

「関節ロックってどんなのでしょうね」

「かんせつろっくってなに？」

「手を伸ばしてるままだと疲れるんだろうなぁ。ほら、これ」ロック機構をレイファンに見せる

「関節ロック。すごいな、本当に日時計だ」

「なるほど、がんばって肘を伸ばし続けるのは大変だからロックできるようになってるんだ」

「へえーへえーおもしろい」

「なんか、そういう生き物の話最近聞いたなぁなんだっけ…」

「なるほど。腕が疲れない」

「うーん、ちょっと欲しい」＜関節ロック機能

固定自体にもちゃんと考えられてるんだ

「関節ロック……面白い」

「関節ロック機構まであるんだって……ずっと止ってるためにそんな進化を」

「休みの日だけのびーっとしてるというのが性に合ってるかも。」

実はメタルライフのほとんど全部はじっとしていることが難しい。動的平衡といって常に動き続けることでバランスを取る機能、性質がある。

「本当に特化している……」

「あの腕、動かないようにできるんだって。」

「おもしろい」

「ヘー、面白いな」

「関節ロックするってことは、確実に動かないようにするためですね。なるほど」

「省エネ」

「関節ロック、つまり待機モードに変形？」

「関節固めて保持をして……ほんとに動かないんだなぁ」

なるほど

「動かないことに全力出してる体の作りだ……」

なるほど

「ドサクサに紛れてるのに女王様の地獄耳ー」

なるほどな～

ふむふむ！　です

なるほど

そうなんですね

ああなるほど

なるほど

固定していることで負担が一箇所に集まるのを避けてるんですかね

「へえええ　動かないことが難しい、なるほど」

百佳さんもだけど、一華ちゃんも楽しめてるかは常に気を配ります。「ふむふむ」

「おーロック機構。人間の体では考えられない機構だ、面白い。人間じゃ無理だものなぁ」

「関節ロックってすごいですね。こう、腕を上げたままで疲れないようにしてるんだね」と三人で話をします

あー球体関節もその辺から

なるほど、動いてバランスを取る性質

揺れているんですね、普通は

「関節ロックができると、本を読むときとか便利そうですよね」

動的平衡、ふむふむ

どこまでも特化してるんだ……

「すごいな……骨で体を支える、というのを聞き及んだことはあるが、そうか、こちらは仕組みレベルなんだな」　興味深そうにサンダイアルを見る。

「とことん動きを抑えた作りなのね。」

「本来は動かないことが苦手な種族なんだね。」

おおそんな機構が

なるほど

「長々沢山おしゃべりしてごめんね！　メタルライフ園の観光にもどろっか！　おしゃべり、いろいろしながら。忠孝さんの話も聞きたいな」

ほうほう

「本当にここの生き物は皆興味深いね」

「昔使ってた電気スタンドみたいだな」

「動的平衡かあ、なるほど」

すごいねー、と、フォスと一緒に観察します

興味津々で観察しますー

「ふむ……ということは、普通は間接ロック機能みたいなのは、他のメタルライフにはない、のかな」

竜馬さんとかなみちゃんが楽しめてるか気を使います

なので遠くに見えるセントール種のナイトもゆらゆらしている。

「メタルライフさん、じっとしているのが難しいのですね。」

「このサンダイアルは関節がロックできるんだって。長い手を上にあげたままでもエネルギーを使わないようにしてるんだねえ」娘に手をあげたままだとたいへんだよね、と実演させたりして説明します。火焔も興味ありそうなら一緒にやります

「人型戦車もじっとしてるのが苦手と聞いたことあるな。」

お

おお、セントール

「うん？動かない事が難しいって何かで見たような？」

と、家族と観光に戻ります

なるほどー

手を振ります

「歩いているより立ってる方が負担が大きいって人体でもいいますよね」

セントール姐さんたちか

なるほど…

「あっちのほうにもいらっしゃいますよ」

「モーターを励磁してても完全固定が難しいのと一緒か」

「止まってることが難しいから、力使わないようにロックかけてるんだって。」

ほほーん

「まぁ、立ってるだけでもエネルギー使いますからね」

方向性としてはなんかマグロのようだ

あら、ゆらゆら

なるほどー

「動的平衡は人型戦車と一緒だね」

「小春さんよ。うちは家庭的な家だと思いますか？」

「確かに、結構ゆっくりでも動いてるのが多かったような」

「あ、セントールさんたちがみえる」

「普通のメタルライフさんは、ゆらゆらしてバランスを取るそうです」養女向けに説明を解説してたら、ゆらゆらが視界に

「あ、あそこ、ゆらゆらしてる」

「なるほど。　関節をロックする機能か・・・。」

オートバランス機構みたいなものか

「って、セントールのお姐さんたちだ」

「バランスを取るには動かないより細かく動くほうがやりやすいんだね」

「人間の歩行と同じんだ・・・。だからロックで長時間の静止機能獲得してるのか・・・。」

この広さならそうなりますね

「なるほどなあ～。あ、岩田さんは踊ってる時も真面目な時もどっちもかっこいいよ！」

「機械だからこそエンジンで常に振動してたり人間も鼓動があるしそれの規模が大きいバージョンかー」

「お、セントールさんだ・」

手を振ってみます

手を振ります

「……」近づいたりはせず、静かに隣に居られる幸せを感じています

手を振ります

「お、向こうにセントールさんたちが」

「おや、セントールの方々ですね」手を振ろう

「人型戦車みたいだな」

でもゆらゆらするとオートバランサーが常時動いているのでエネルギーを食う。

「不思議だねえ」

「比べると違いがわかりますね」

おや、と、気づいたので、ていにも伝わるよう、見やる仕草でセントールさんたちの方を見ます。

手をミユキといっしょに振ります

「ほら、ああやって身体を動かして負担がかからないようにしてるんだ」

手を振ります

「あ、向こうにも」手を振ります

「セントールさんがみえますね」

「セントールの方々も少しづつ動いていらっしゃるようです」

「おや、アイオランシ、遠くに何かいらっしゃるようだ。手を振ってごらん」などとアイオランシを促します

「人体も実は動いてたりするから、ああいう大きなサイズになるとその動きも大きく見えるね」手を振ります

手を振ります

「ほんとだ。セントールさんはゆらゆらしてるね」セントールさんに手を振りながら

「筋肉？とかを動かすことで疲労を分散させてるのかな」

「向こうにセントールさんがいるね、陽向ちゃん、手を振ろうか。」

「ゆらゆら・・・ゆらゆら・・・」

「動かないといけない種なのに動かなくてよい様に生態を変えたんですね。面白いなぁ」

手を振ります

手を振ってる人たちを真似て自分も手を振ってみます

「こんにちは」手を振ってあいさつします

「向こうのセントールと見比べると興味深いんだが。」手を振りながら神女魚さんを気にしながら支えています。

「動かないと姿勢を保つの難しいんですね」セントールさんの方を見ながらヤガミ（サラリーマン）さんに話しかけます

「生物にとっては動かないことこそ難しいと。なるほど」

「本当に動いてバランスとってるんですねえ」

家族の様子をみてみます。楽しんでるかな。

「そうだね。人間は本当に、ガチガチに動かないと、すぐ肩こりとかになっちゃうからね……。メタルライフも同じなのか」

ここは静かそうなのでしばらくののちゃんとすみれちゃんにツヨソーを間に挟んで手をつないで歩いてもらいます

「セントールさん？　あちらですね」手を振ります

「あら」セントールさんたちに手を振ってみよう「ベルカイン、あちらセントールさんだって」

セントールさんに手を振ります

あまねと一緒に手をふります

「セントールさんだー」手を振ります

手を振ります

セントールさんたちに手を振ります。

セントールの皆さんに手を振ります

「エネルギーと関節の摩耗を天秤にかけたわけですねぇ。」

「見えるかな？」と言いつつ手を振ります

手を振ります

セントールさんたちにぺこりと頭を下げます。

仁村さんと眺める。「こういう知らないものを見るのは面白いね…」みんなが手をふってる。ちょっとふってみよう

「なるほど、それでゆらゆらしてるんですねぇ」相方のヒュロノメさんがいるか目をすがめてみよう

実紗期ちゃんと一緒に手を振ります

手を振りながらご挨拶します。「こんにちは！」

セントールさんに手を振ります

「人間もだけど、完全に動かないのは難しいらしい」

ゆらゆらに合わせて手を振ります

手を振ります

私も手を振ります〜　ノシ

「ゆらゆらしてるね。そういえば人型戦車も止まっておくの苦手って話があった気がするね」

セントールさんたちに手を振ります

「人も似たようなもんだよなぁ　ずーっとは立ってられないし」

「コマとか自転車とかと同じってことかな」

「普通はあんなふうにゆらゆらしてるんだって。こっちのサンダイヤルの方が珍しいみたい」

セントールさんに手を振ります

手を振りましょう

「確かに、セントールさん達はゆらゆらしてるね。銀一郎、銀二郎、見える？」手を振ります

そのエネルギーすらケチった種といえなくもない。

「ほら、向こうのセントールさんたちは少しゆらゆらしてる」と、水優や火焔にセントールがいることを伝え、セントールさんたちに手を振ります

子供達と一緒に手を振ります

手を振ります「こんにちわー」

「疲れてませんか？」

セントールに手を振ります

セントールさんたちに手を振ります。

セントールさんたちに向けて会釈をします

「あら、こんにちは」セントールさんたちの方を見て、小さくお辞儀

「かなみちゃん、竜馬さん、あの向こうのがセントールさんだそうです」

「なるほど。とにかく動かないに特化したのか。しかし、捕食されるとかは大丈夫なんだろうか」などと、桜子とおたまさんと話したりして、不思議そうにします。

エメロードはいるかしら

「なるほど……」

「オートバランサーのエネルギーまで節約・・・徹底してる」

こちらもちょっと真似してゆらゆらしてみます

「エスメラルダさんもいるかな」

「へーってなるけど、あんまり動きがないから見ててちょっと退屈かな。セントールさんたちの方が気になるよね。」

「動的平衡かぁ。武術も基本、居付きといってひとところに留まるのを嫌うってわざと不安定な状態を継続して動くことでバランスを保つからそういうのは共通するものか」

クロと優雅に手を振ります。

「セントール種だ、向こうに何かあるのかな・・・」セントール種が向かう先がこちらでなければそっちも見よう

セントールたちが走ってくるよ。時速２７０ｋｍなんで一瞬だ。

オートバランサー分もエネルギー節約…徹底している

「どもー」手をふります。

「効率化と無駄のない動きを徹底してるんだなぁ」

「私もぐうたらしたいものです」

「泳ぎ続けなきゃいけないマグロとはまたちょっとちがったやつか。オートバランサーだそうだしなぁ」

オートバランサー切るなら関節ロックはそりゃ必要か、なるほど

ひなといっしょにセントールさんに手を振ります旦那は手を振ってるかな？？と横を見つつ

「わあ」

「暁、向こうにいるの見える？あれがセントールっていうんだって」（一緒に手を振ります

手を振ってみる

「早っ」

「こんにちわー！」（セントールさんに手を振りつつご挨拶

「わあはやい」

「はやっ」

「速い！」

「わぁ」

早い

娘と一緒に遠くのセントールさんに手を振ります「わあ、早い」

「ほわあ」

はやい！

「こんにちは」

手を振ります。アルスヴィズいるかな

「はやっ！」

「速い」

「グロリアス！」

「おぉっと」

「ある意味極まった機能美だ」

「わあ、いらっしゃった。」

「はやい」

「こんにちはー」

「セントールのお姐さんたちにはいつもお世話になっているので、その内みんなをご紹介したいですね」

「わあ」

わ、すごい！

「うおわああハッヤ！」

びゅほーん（風を受ける）

「お邪魔しています！」

ひぇ

「こんにちは、お疲れ様です」

｢早い」

「エメロード！」

「わ、びっくり」

「こんにちは」

「こんにちは！」

「速い、速い。」笑顔になります

「はやいですね」

「わわわっ」

「こんにちは」

「わぁ！はやい！こんにちは」

おお

「きゃっ」小さく声を上げてしまいつつ、カールさんにしがみつきます

「早い！」びっくりします。「こんにちは。」

こんにちはー

家族でひとかたまりになるようにお互い近寄ります

「はっや！こんにちは～」

「すごい速い！」

「こんにちはー」

「こんにちわ」

「こんにちは」

「早い」　思わずていの手をぎゅっと軽く握ります。

「あれがセントールたちか。はやいなぁ。こんにちはー」

「ヴォルケさん、っていうお姉さんセントールと友達なんだよ。いらっしゃるかな。」

「こんにちは、お早いですね」

「ちゃんと見えてるんだね。こんにちわ」

「風で荷物とか飛ばされんように」

「こんにちはー」

「おーす」ノシ

「こんにちは、お邪魔しております」

荷馬車というかカートを引いている。これに乗って運んでくれるらしい。

はやい！

音速突撃なんかもできるぞ

「わ。早い！」

「こんにちは」

＃セントール……古ナイト種。半人半馬の中型人騎兵様メタルライフ。ケンタウロスの近縁。

「こんにちは（速い！）」

「はやい！　こんにちは、お邪魔しております」

「こんにちは。足が速いんですね」

「こんにちは」

お、輸送装備

「こんにちは」

「不安定を制御するのは動くのには向いているけど、じっとするのにはエネルギーの浪費になっちゃう」

「皆さんこんにちはー。いつもお世話になっております」

「はやい！」

「こんにちは　うわ　速い」

「お速いですね。こんにちは」

「こんにちわ」

なんと

「こんにちは、よろしくお願いします」

｢こんにちは。お邪魔しています」

「こんにちは、お邪魔しております……」カールさんの影に隠れて改めてご挨拶

「はや！！」びっくりしてフォスとアンリごとバルクさんにだきつきます

「よろしくたのむよ」

「セントールのみなさんこんにちは、おじゃましています！」

輸送パックだ

「こんにちは、お邪魔しています」

「はじめまして。こんにちは。今日はよろしくお願いします。」

「運んでくれるらしい」

「こんにちは、素晴らしい速度ですね」笑顔であいさつします

「はっや！」神女魚さんをしっかり抱き抱えます。｛こんにちは。おぉ、送迎でしたか」

「こんにちは。」

「わっ……こんにちは」と3人で挨拶をします

「こんにちは」 (edited)

「セントールさんたち速いねー！　こんにちは」

「わあ、こ、こんにちは！」（たまげたので瑛吏さんにしがみついておきます）

スカートが捲れないように押さえ押さえ

おお、ありがたい

「お手数をおかけします」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「こんにちは。初めまして。よろしくお願いします」

「おっと、こんにちは」

「お、乗せてもらいましょうか」

「ありがとうございます！　乗らせていただきますね」

「わ、ありがとうございます…！」家族でお礼を言います。

セントールさん、こんにちは！

「こんにちは！」びっくり

「いいかい、アイオランシ。節約は重要だが我々はあそこまでコストカットしてはいけない。必要な経費は適切に切っておいた方がより大きな利益につながるものだ。さて、乗り込もう。」などと乗せていただけるようなので乗り込みます

「こんにちは、よろしくお願いします」

「運んでくれるんだね。ありがとう！」

「よろしくお願いします」

運んでいただける　いいんですかやったー

「わあ！ありがとうございます！」

「こんにちはー！」

「乗せていただけるんですか？　ありがとうございます」

「よろしくお願いします。」

「こんにちは～。宜しく御願い致します」

「おお、ありがとうございます。お世話になります！」元気よく挨拶

「こんにちは。よろしくお願いします」

「こんにちは、ヨロシクお願いします。」

「カートに乗せてくれるみたいです。乗りましょ？」ヤガミ（サラリーマン）さんに手を差し出して、一緒に行きます (edited)

「運んでくれるんですね。ありがとうございます」

「こんにちは、乗せていただけるんですね。お世話になります」

「こ、こんにちは」乗る！？あの速度に…？

「こんにちはー！すごく速いんですね！」と挨拶しつつ、乗せていただけることに家族でお礼言います

乗る前にボディチェックします

「よろしくお願いします－」

「よろしくお願いします」

「どうぞよろしくお願いします。先生、こちらへどうぞ」

「リゼー乗せてもらえるって！ハハはキャッキャしているぞ」

「あれに乗せてもらえるのかな。」

「ありがとうございます。よろしくお願いします」

「あら、ありがとうございます。バロさん乗せてくれるそうですよ」

「よろしくお願いします」

「いいんですか～、ありがとうございます！」

「こんにちは、わ、ありがとうございます、よろしくお願いします」

「乗せてくださるそうですよ。ありがとうございます」

「こんにちはー」と、自分と桜子とおたまさんで挨拶します。

「はじめまして、よろしくお願いします！」

「車で移動ですか。よろしくお願いします」

「美しい機構だ……。ありがとうございます」

「よろしくお願いします」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「こちらがいつもお世話になっているアルスヴィズさんだよ」とわかばに紹介

「輸送パックだ。乗せてもらおう！ありがとうございますー。」

「わぁ、よろしくおねがいしますっ」

「カートで運んでくれるんですね。ありがとうございます」

「エメロードっていうセントールとお友達なんだ」　家族を紹介してのせてもらいます　エメロードがいたらそこに乗ります

ミカ：「ケンタウロスだ」

「ヒュロノメさんにはこんな感じでいつも運んでもらってるんですよ」　いたら常日頃のお礼を言って、同行者を紹介します

「よろしくおねがいします」 (edited)

「よろしくお願いいたします。」

「乗せていただけるんですか。ありがとうございます」

「ありがとうございます。よろしくお願いします」（ご挨拶がてら頭を下げます

「よろしくおねがいします」

「こんにちは。ありがとうございますよろしくお願いします」

「ほら、気を付けて乗るんだぞ」セントールに礼を言いながら家族に手を貸して乗り込みます。

「こんにちは、よろしくお願いいたします。」

「わあ、よろしくお願いします」玄ノ丈さんといっしょに乗ります

「載せていただけるのならありがたく。歩くのもいいけど、ゆっくり見たいしね。」「車のほうが楽だと思うしな、神女魚さんも」

「お世話になります。」

「運んでもらえるのかな？ありがとう。お邪魔します」家族みんな乗せてもらいます

「お、じゃあ乗せて貰おうぜ。よろしくお願いします」　レイファンと一緒に乗ります

乗る前に身の回りのチェックをしてから乗り込みます

ボディチェックしてから乗り込みます

「ありがとうございます、よろしくおねがいしますね。さ、お嬢様、お手をどうぞ」とカートに乗り込みます

「運んでくださるんですね。よろしくお願いします」

「あのカートで運んでくれるんだって」＞家族に「よろしくおねがいします」＞セントールさんに

厚志さんに笑いかけます。運んでもらうのが楽しみ！

「ありがとうございます、よろしくおねがいします」「乗せてくれるって～、うれしいね」＞ミサヤとひなに

はるなの手をとって荷馬車に上がります

カートに乗るときはベルさんと手をつないで、転ばないようにして乗り込みます。

「さぁ、ふみこさんお手を。載せていただきましょうか」

家族が乗るのを手伝います

セントールの方々にご挨拶して家族と乗り込みます

「運んでいただけるのですか。ありがとうございます」家族と一緒に乗せてもらいます。全員いるかちゃんと確認します。

「乗せていただけるようで。ありがとうございます。」

さあお嬢様　お手を（ヴァンシスカに手を差し出す

「お邪魔いたします」軽く頭を下げる

「こんにちは、よろしくお願いします。乗せていただきありがとうございます」

「なるほど、びっくりしちゃってごめんなさい。よろしくおねがいします」

「こ、これに乗って進むんですね？　速度は加減していただけるのかしら……」カールさんと一緒に、危なくないよう乗り込みます

「乗せていただけるそうです。飛梅さん、どうぞ」乗るのに手を貸します。

「こんにちは」

「それではお邪魔しましょう。手をどうぞ」TAGAMIをエスコートします

「こちらで運んでくださるんですね。よろしくお願いします」是空さんと一緒に乗り込みます

「ここに来てから、案内役の方々によくしていただけて、本当に多くて嬉しいです」　と、セントールさんたちに丁寧にお辞儀をする。

「よろしくお願いします、ありがとうございます」

「はや！よろしくお願いします。ぺこり」

「ありがとうございます。よろしくお願いします」

「ありがとうございます。　さぁ、乗ろう。」ミユキと乗ります。

「こんにちはー。カートに乗せてくれるんですか？ありがとうございます！」

「カートに乗せてもらいますね、ありがとうございます！」

「乗せてくださるんですか。ありがとうございますーベルカイン、一緒に乗りましょう。しんどくなったら行ってね？」　そしてこまめに装備とポケット靴の裏に頭チェック

「わ、ありがとうございます。よろしくお願いします」セントールさんたちにお礼を言って、家族と乗り込みます（足下に注意しながら

「こんにちは！とっても速い走りですね！乗せてくださるんですか？嬉しいです、ありがとうございます！」

セントールのエメロード：「いいえ。私はセントール。ケンタウロスはまた別の種よ」

「よろしくおねがいします」忠孝さんとふたりで千早ちゃんが乗り込むのを手伝います

「失礼します」と乗り込みます

「いいんですか。ありがとうございます」＞家族と一緒に足元気を付けて乗ります

「お。今日（？）はたくさん乗り物に乗れますねえ。じゃあいきましょうか」と、桜子やおたまさんをエスコートします。

身の回りチェックしてから歩羽と一緒に乗ります

ご挨拶して、荷物チェックしてから乗せていただきますー

「こちら、ヴォルケさん。ヴォルケさん、こちら自分の家族です。」とあいさつをして、家族が乗るのを手伝いつつ、乗せてもらいます。

「ガーディさん、乗せてくれるそうですよ」

「乗せて下さり、有難う御座います。」「スクエアさん、欣妍。載るときと移動の時は飛ばされないように注意しましょうか。ささ、手を貸しますよ」

マックス先生と一緒に乗せていただきます！ありがとうございます！　よろしくお願いいたします（ぺこり）

「ヤガミさん速い乗り物大丈夫ですか？私は大好きです！」

「今度の乗り物はすごいね。他もすごかったけど」

エメロードさんだった

「ありがとうございます～！」養女とじいちゃんを先に乗せて岩田の手を取れるなら取って乗り込みます

「素敵なボディをお持ちの方ですねぇ」

「ありがとうございます」

「ありがたく載せてもらいましょう。よいしょ、マチルダ落ちないように」

カートに乗せて頂く前に、装備をぱぱっとチェックします。

子供達を気にかけつつ爽一郎さんと手をつなぎます

「お世話になりますー。よろしくお願い致します。」

ポケットを確認してからセントールさんにお辞儀して乗り込みます

「さぁ、コーダ乗ろうか。お嬢様、お手をどうぞ」

エメロードさんか

「カートに乗せてもらいます。ありがとうございます。」笑美子と一緒にお辞儀します

「ありがとう、お願いする」

乗る前に身嗜みを確認　「百佳さん、一華ちゃん　行きましょう」先に乗って百佳さんの手を取って乗せ、二人で一華ちゃんの手をとって乗せる

「セーラさん、マリア。載せてもらうことにしましょう」

では砂を払い落としてカートに「お邪魔しまーす」と乗り込みます

ケンタウロスとセントールは別もの。なるほど

士季ちゃんとちなつちゃんが乗り込むのを手伝ってから自分も乗り込みます

[

「よろしくお願いしますー。」

アイオランシが安全に乗れるように手を貸して先生とアイオランシが乗り込んでから自分も乗り込みます「さて、セントールの皆様にもきちんと挨拶しなさい。アイオランシ。」

おお、エメロードさんだ

「お世話になります」深虎の手を取って乗ります。

ポケットチェックをしたのち、乗せてもらいます。

エステルの手をとって乗り込みます

「運んでもらえるってありがたいですねぇ」（竜馬さんとかなみちゃんと乗ります）

「ドランジさんお手をどうぞ」キリッ

「これに乗るんだねぇ、トラナ」

仁村さんと相談して吹っ飛ばされないように念のため気を付けながら二人で乗ります　変な物が荷物やポケットにないかかくにんしておく

「セントールさん　よろしくお願いします」

「ははあ、なるほど。お世話になります」

風圧で物が飛ばないよう気をつけます

「セントールさん、お世話になります」

「有り難く乗せていただきます。失礼しますー」

「解説ありがとう」

「くれはもそうはも恭兵さんも足元気をつけてくださいね」

ポケット確認してから乗り込みます

エメロードさんと仰るのか

娘が落ちない様に気を付けて乗ります。

「セントールとケンタウロス、違うんだなぁ（ふむふむ）」

ポケットを一応確認して乗り込みます

ケンタウロスはそういう種で、セントールはナイト種だからね

昇さんとポケットと服になにかついてないかチェックしてから乗ります

「エメロードさんにもいつもお世話に」

なるほど、似ているけど別。気をつけよう

ガーディと乗り込みます

「２人とも足元気をつけてね」

「すごいねぇ」

「こんにちは、セントールのエメロードさん。ケンタウロスさんも別にいらっしゃるんですね」

「はりーさん、乗せて頂こう」

ポケットチェックをしてから、ヤガミさんと一緒に乗り込みます

トラナは見たことがあるセントールに手を振っている。

「ありがとうございます。よろしくお願いします」

「どうぞよろしくお願い致します」乗ってから、自分のカートを引いているセントールさんにご挨拶

「なんか言葉が変になっちゃったな、思ったことを勢いよく言っちゃって、整理できてなかったや」　などと、ていにセリフ噛んだのを自白したり。

ヒスイちゃんが乗るのを手伝ってから、自分も乗せてもらいます。竹内くんもカモン。

ケンタウロスとセントールって別なのかあ

「種族を間違うのは失礼だな、気をつけよう。よろしくお願いしますな、エメロードさん」 (edited)

ベルカインといっしょに乗ります。……エスコートはあってもなくても嬉しいので何の問題もありませぬ

「お世話になります。オルドネーさん、お手をどうぞ」

「しかし、これだけの人数を牽引できるとは壮観だな。お邪魔しようか、クロ」クロをエスコートしつつ、ユイカに笑います。「お世話になります、セントールの方」

持ち物や服装チェックして、メタルライフがまぎれていたらそっと放します。

セントールとケンタウロスは別物、と記憶した

「素敵な姿ですね」とセントールさんを見ながらつぶやきます

瑛吏さんと一緒にのりこみます。はぐれないように手をつないでおきます。

荷物のチェックだけぱぱっとやってしまいます

「こっち来るの速かったけど、乗らせてもらったあと速いのかな・・・」持ち物チェックしつつ家族と会話します

「この荷台でアクベンスやナイトも運べるんだ」

エメロードに玄乃丈さんと朝花と夕斗と夕希を紹介します。

持ち物、ポケット、髪の毛チェックを家族でやっておきます

「荷馬車に自分で乗るのは不思議な気がする」

１０ｍほどで人馬の姿をしているこのセントールは、古いタイプのナイト、またはナイトの従兄弟くらいの種族と言われている。

ポケットを確認して、乗り込みます

「ここへ来てから、いろんなメタルライフに乗せてもらってますねー」

乗り込む前に身の回りをチェック。ていの手を取り、一緒に乗り込みます。

荷物のチェックをしてから今日子ちゃんが乗るのを手伝います

持ち物チェックしてカートに乗ります

乗る時に装備と持ち物とポケットチェックします

荷物とポケットチェックを源君のもさくっとします

持ち物チェックをささっとして、ポケットの中身も何かないかチェック、あったらそっとリリース

「あ、みんなポケットはまたチェックしましょうね　一緒に運んでしまったらいけないから」

持ち物とポケットのチェックはお互い忘れずに

「楽しみね、カール、陽向ちゃん。」装備のチェックをします。ポケットも。

「すごいですね、はー…」

「コインさんとかネコリスさんとか紛れ込んでないよな？」

「カートの中でお互いのチェックをしておこう。大丈夫か？」

「どのくらいの速度で連れて行ってくれるんでしょうね」ポケットなどをヤガミ（サラリーマン）さんとチェックしながらわくわく話しかけます

荷物チェックして乗り込みます

ポケットやブーツを指さし確認。

家族でチェックし合うのは忘れずに行います

同行者とチェックします

持ち物チェックを行います

移動前に持ち物ポケットチェック

「荷物やポケット確認しておきましょうか。前にネコリスさんいましたから」スクエアさんと欣妍とでポケットと荷物チェックいたします

＃前回の話を踏まえるとなるほどという感じ＞古いタイプ

「えーと、今回の見学ツアー、是空さん的には楽しんでますか？私は来て良かったし、楽しんでますけど…一緒にいられるのもうれしいですけど…」

持ち物、ポケット、髪の毛チェックをします。

カートならはぐれたりしないと思うのでちょっとリラックスして高之さんに笑いかけます

ポケットは念入りにチェックします

ポケットを確認して、ご挨拶しながら乗り込みます

ポケットやブーツを確認します

「ベールが紛れてたりしないよな……？」ごそごそ

持ち物チェック

持ち物たポケットの確認をします

「ナイトさんたちのいとこくらい、かあ。なるほど・・・」

ポケットの確認します

持ち物チェックします

持ち物ポケットチェックします。

一応持ち物チェックをします

持ち物とポケットのチェックします

三人でポケットをチェックします

ポケットや、服の引っ掛かりにベールなどついていないか確認します

「砂漠の騎士、って言葉を思い出します。とても素敵なメタルライフさんですね……」美しい姿に見惚れながら。カールさんからは離れません

持ち物をチェックをします

ポケット等チェックします。なにか連れてきてたりしないか確認。

ポケットやブーツ、持ち物を娘と一緒に確認します。

装備もポケットもしっかり確認。重要

「二人とも、持ち物チェックしてから乗りましょうね」

今日も今日とて荷物チェックー

家族全員で持ち物チェックします

荷物やポケットをチェックします。

なるほど～そしてポッケなどを確認。ネコリスさんとかきてないか

ポケットなどを二人でチェック

「いつもエメロードたちにはとても助けられてるんだ」

なるほど、人馬と馬人の違い、という感じかな？と考えつつポケットなどチェック

持ち物チェックします

家族とポケットなどの持ち物チェックをします

持ち物チェックをしあいます

身辺チェック

持ち物チェックをいつものように (edited)

自分でチェックしきれない部分がある人ヲ手伝います

ポケットや履き物も確認します

動き出す前に再度ポケット確認します

持ち物ポケット身の回りのチェックをします。

家族のポケットや荷物を交互に確認します

移動前に持ち物チェックをします。

ポケットや持ち物などはバスティコ氏とアイオランシとしっかり確認しておきます

「え？ぁ、はい。さすがふみこさんですね。今も荷物チェックするとは」

「大人数で来ちゃって　ごめんなさい…　せっかくだから娘達には見せてあげたくて…」

「ナイトの中でも古株らしくて、前に話を聞きたがるナイトたちに囲まれたことがあったな」

「いろいろ乗せてもらって楽しいね～」

持ち物再チェックします。

「あ、何か紛れてないかポケットとか確認しないとですね」持ち物チェック

持ち物チェック、ブーツ、服のすそ、ポケットなどを確認　変なものが入ってないか

チェックがおわったらカートに乗せてもらいます「フォスちゃん、足元気を付けてね」

元々ナイト種は６本足種族だったのが、ヤオトという現象で人形になって対応せざるをえなくなったとされている。

岩崎仲寿とポケット持ち物のチェックをします。

荷物チェック

ポケットのチェックをします。

時々荷物やポケットのチェックを家族とおこなってゆきます

国のみんなの近くに行きますね

瑛吏さんのぽっけとかを確認して、自分のも確認します。「確認よし、持ち込みなしかな？」

では、いつもの持ち物やポケットや靴裏やマスクや防護服や酸素量などのチェックを３人でお互いに行います。

座り心地を確認しつつ、再度の持ち物チェックとポケットチェック、足裏チェックを実行

持ち物チェックしながら。「ようやく弱体化が着れたよ。多少は大丈夫になったから。みんなも見てあげてね」

でしたね

「さて移動になるので変なモノ持ち込んでないかチェックを」

持ち物チェックと、さりげなく周りの安全をチェックしたりします。

「雷鼠と風鼠はヴォルケさん知ってるよね。風住と縁ちゃんがはじめましてだ。」

わあ

「ユイカ、どうだい。君からすれば見慣れているのかな？」

へえ

「みんな入念で頼もしいな」　二日目の中盤でも、きちっとしている周りの様子に頷き、微笑む横顔をていに見せつつ。

あー　なるほど

「彼らとはコアだけで出会って、こっちで作った体に入ってもらったんだ」

わあ、そういう

ほう、ここでも

そうなんですね

ポケットチェックしてネノヒと乗り込み

元々は6本脚

人型対応必須だった、と

ふーむ

なるほど

ふーむ

定期的ないつもの持ち物ポケットチェックです

荷物チェックは欠かさずに行います

なるほど

「また今度二人で旅行したいですねえ」ふふっと笑います

なるほど

セントールは必要にお浮いて後ろ足を折りたたんで人型になれる、古いタイプと言われている。

なるほど

家族でお話しながら、お互いに持ち物をチェックします「ここの園にきていろいろ乗せてもらってるねえ。乗り物は好き？」家族に

へえー

「人形になる過程で足が減っていったんですね。もしくは名残で何処かに残っているか。」

持ち物確認も忘れずにします。

「今のナイトにとってはかなりおばあちゃんにあたるんだよね」

変形機能だ・・・！

荷物チェックをお互いにします

折り畳めるんですね！すごい

「先週も聞いたな、そんな話を」

「いつもお世話になった方々です」とTAGAMIに説明します。

変形機構！

二本脚と四本脚を使い分けられる。

もう少し進むと、人形おんりーになるからね

変形機構はいいぞ

変形・・！すごい

「変形！かっこいい！」

「わぁ、素敵」

「なんで6本足なんだろう？人間もそうなのかな？」

変形！

「変形機構があるそうですよ」かっこいい

なるほど。折り畳み

おお……

ですね＞人型オンリーのナイト

変形機構…！

「変形するんだ…」

＃おお、人型になれないといけなかった時代。

「変形機構なんだ。」

すごいなあ

変形機能かっこいい・・！

面白い

折りたためるのはすごい

必要に応じて使い分けられる、すごい！

「変形するのもかっこいいですよねえ」

「あと変形できる！」

「だいぶ長いこと眠ってたコアらしくて。昔のこともご存じなんですよ」

「変形！すごーい」

「変形機構かぁ…凄いな。」

「なるほど、そうやって病を乗り切ったのだなあ」

「変形！かっこいい！」

「変形機構、すごいですね…」

「ヤオト……」何となく、防護服越しにカールさんの腕をなでなで

「変形機構だって！かっこいいなあ」

「なるほどなぁ」

「変形！すごいなあ…」

途中で香箱座りのような感じかな？かわいい

「変形機構とか男の子が喜ぶやつだ！」

「変形機能だ。太郎はそう言うのに興味ある？」

ちらっとスパイダーナイトの事を思い出す。

「変形機能、割と好きなんですよね・・・・」買ったプラモの事を思い出す

「しかしおっきいよなぁ。そして格好いい」10mの姿を見上げつつ

「変形して人型になるのか」

足数は状況に応じて切り替えたいよなあ

「進化……？」

変形と聞いて、家族の表情を観察します

「男のロマンだ」

「変形はかっこいいですねぇ」

「変形機構ですか。むかし苦労したことを思い出しますよ」

「変形いいなー。かっこいい」

「わあ、かっこいいなあ」

「人型になれる。変形機構はかっこいいですね」

「なるほど」

「環境に適応の歴史あり、だな」　頷きを繰り返している。

はりーさんが興味ありそうか、顔を覗き込んで様子をうかがってみてます。

変形かっこいいです！

ふみこが長いスカートをはためかせながらすごいすごいと馬車に乗ってる。

変形かあ

「ヤガミさん、変形機構お好きです？」

「僕たちが力を借りているナイト種のいくつかに入っているコアは、元はセントールで活動していた方々なんだ」

「ふーむ。ということは、このナイトは新しい種族なのかもですね」とか、桜子とおたまさんと話したりします。

「変形かー！かっこいいよね。バルクさんはそういうのはどう思います？」

「変形するのか。凄いな。よく見てみよう　笑美子」娘と一緒に見ます。

「自分たちが知ってるセントールは女性ばっかりなんだ」

「変形……なるほどねえ」何となくちらりとベルカインを伺います。うむわたしはなにもしらぬ

あらあら

「槍を構えてあの速度で突撃するんだ。迫力がすごいぞ」

ふみこさんが喜んでおられるｗ

ふみこさんにとっても珍しいものなんだ。

「変形すごいですね……」

「喜んでいただけてるなら何よりです。来たかいがありました。」

「セントールの方々はナイト種に近いらしいから、人型に変われるんだって。コーダはセントールさんたちのことは知ってる？」

「なるほど・・・」

「こういうのがいるんですねぇ。すごいねぇ、かなみちゃん」

「うぉー、凄い速さ！」

＃はしゃいでるふみこさん可愛いなあ

ふみこさんがかわいらしい

あ、ここら辺は防護服なしでも大丈夫エリア…？

ふみこさんかわいい…

「このセントールさんは変形できるんだって。すごいねえ」娘と火焔にも後ろ足のほうの説明をします

ふみこさんがはしゃいでおられるかわいい

士季：「変形は不経済という話なのでしょう」

ふみこさんかわいい～

「変形は素敵ですよねえ」

「いかんな。人が上等だと勘違いしそうになる」

「よし、レイファンも詰めて座ろう。人多いし」

良い光景　　和みます

揺れながら、ゆっくり持ち物チェックします

はしゃぐふみこさんかわいい

「アイオランシ、変形機構は非常に機能的だがコスト面や整備面が色々と面倒になる。人件費やメンテナンスコストを稼ぐメーカー側には有利だがユーザーにはこれを嫌うニーズもあるので製品を売るときは色々と相手のニーズをくみ取る事が必要んだ。」 (edited)

まあ高くなるのは確か＞変形

楽しんでいる人が多くてにこにこしてしまう。

「ふみこさんかわいい」　頷いている

「変形すると格好いいんですけどね」

「カールは楽しめてる？」

変形は余分なコスト。それはそう

三人で会話しながら風景を眺めます

「でも変形はロマンですよねえ」

サクヤガミの様子を見ます　変形機構とか乗り物とか好きそう

あらふみこさんかわいらしい

お高くなるのはそう

「玄乃丈さん、気に入りました？」　風にふかれつつ聞いてみます

「変形はロマンあるんですけどねぇ」

「変形はロマンなれど高コスト」

はしゃいでいる人たちを見てニコニコしてます

車内で外の風景をみんなで見ましょう

ふみこさんがかわいい

「変形か。折り紙をいろんな形にするのは好きだけれど、基本的に変形機構があるとそれは脆弱性になるでしょうしね。大変だったのでしょう」

セントールのお姉さんたちは、あんまり遠慮がない。時速２５０ｋｍで突撃した。

「変形はロマン……コストは…うん」

＃急遽対応するため変形してた時代と、その次は最初から人型の時代、人型じゃなくても良くなったし変形機構もない時代、と流れてるのか。

「状況に応じて生き残るために変化する。我々も頑張りましょう」JAさんを見る

「…………」　じっと、ここでも流れる風景を後ろに、ていの姿を見つめています。

「まあ、そうだね……どうしても変形したときに他形態では使わない機能がデッドウェイトになっちゃうものなあ」

「変形、高くなるけど人型の利点を相手に押し付けられるのが良いよね。」

「わあああー」

「ひえっ」

「きゃーーーー！」

うはー

実際パワーとか耐久力ではナイトに劣る部分がある。

「火焔、水優、すごい速度だけど大丈夫か？？」

家族ともども落ちないように気を付けます

わーー

「おお～～～すごい速さ」

「この速度で騎馬…突撃、ジョスト！かぁ。愛すべき武芸武術だ」

おっと対ショック体勢

「やっぱり早い早い早い」

「はやあああああい」

「関節部の強度が・・・ううぅ・・・」

「おわぁーー！！」

「うわっ危ない！飛梅さん、どこでもいいのでしっかりつかまってください！」 (edited)

「しっかり掴まって」

「あまりしゃべらない方がいいね」

「うおおお」（家族と抱き合って耐えます）

娘を風からかばっています

「ひぇ」養女を抱きしめます

「きゃああっ」流石に悲鳴を上げながらカールさんに抱きつきます

「わあ、みんな大丈夫です？」

「おごおおおおおむずめぇぇぇぇ」

しっかりとカートにつかまります。シートベルトがあるならしめます。

家族が頭をぶつけたりしないようかばいます

「ぬおおお」家族がどこかにぶつけないか注意してフォローします

「はやあああああ」

「うわ」捕まります。同行者もサポートします

「はやいーーー」

「んんっ……」

「ま、ちょ、速っ」

Gに対応しきれなかった人のフォローに入ります

「帽子が飛ばないように気を付けてくださいね」TAGAMIの帽子に手を伸ばします

子供達をかばいます

家族が落ちないように気を配ります。自分も落ちないように

「はやーい！」

「あああだいじょうぶじゃないかも！！！」仁村さんを抱え込んでとばされないようにする

瑛吏さんにしがみつて姿勢を低くします

娘を抱きしめます…！

「おっと、揺れるみたいですからつかまってくださいね。私に」

わあ

「なーんかつまちゃんはこういうのに興味なさげ、、、あるの？」

「うわあ！速いです！！！」つかまります

＃士季ちゃんも変形するじゃないか・・・・！

「お、わー！」（落ちないように紡をぎゅっと抱き締めます

「おぁーーーーーーーー！」ぎゅっ、と神女魚さんを抱きしめます

しっかりみんなと一緒につかまります

「わわわわ！！」玄ノ丈さんにつかまります

かなみちゃんを守ります

当然この速度だと中の人が死ぬのでちゃんと対策がある。

「フゥー！」

「は　や　い　だ　い　じょ　う　ぶ　で　す　か　？」

しっかりどこかにしがみつきますっ

「しっかりつかまってないとーー」

「ちょ、ちょっと早すぎ」バロさんにしがみつきます

「捕まって。」ミユキを支えながら捕まります

「未舗装の道でこの速度はっ。」

「わー気を付けてね～～～大丈夫～～？」家族が転がってないか気を付けて支えます

「マチルダ、落ちないように」抑えます

「沙夜ちゃん大丈夫？」庇います

家族が落ちないように庇います

娘達とマメソーと皐月を中に挟んで高之さんにしがみつきます

「だい、じょう、ぶ、です　か？　つか　ま　あーーーー！！」

しっかりナギを掴んでおきます

百佳さんは楽しめてるかな（一華ちゃんをぎゅっと抱きしめて、百佳と引っ付いておこう）

しっかりつかまります

「素敵なＧ！」

「みんなちゃんと捕まってるんだよ！」

しっかりつかまります。

しっかり捕まって

「はやいはやい！」ヤガミ（サラリーマン）さんにしがみつきます。いざとなったら庇う気持ち！

はい

「わわわ・・」

桜子やおたまさんが落ちないように捕まりますー！

「きゃー！」ベルカインかばってしっかりつかまります多分わたしのほうがよわいけど！

アイオランシをかばいます

よく捕まっておきます

「はやいいぃ、みんな大丈夫？」家族の無事を確認します

はい

養女が落ちないように抱きしめます

「今日子ちゃんも気を付けて」

た、対策とは！

「おわーー。」娘を抱きしめます。

レイファンを抱えてかばいます

ハクちゃんとクーリンガンさんをささえます

対策あった (edited)

体制を低くして衝撃に備えます

「おお、っとコーダ、その辺に掴まろう！」（コーダの体を抱えつつ

「あはははっははｈ！」笑いつつあまねとイタクを抱きしめて岩田にくっつきます

間にフォスとアンリをはさんで再度バルクさんに抱き着きます

ガーディもつかまって

「おうぅ」捕まってます

よかった、対策あった。

「はわわ」しっかり捕まると

「踏ん張って」

落ちないように捕まりつつ藩国の人たちをサポートします！

「ロイさん名前考えておいてくださいね」

どんな風に対策してるんだろう

「この速度で何の問題もなく走れるのスゲー！」　お嬢様を支えつつ

対策

「ちゃんとつかまっていよう！」士季ちゃんと養女をぎゅっとしてかばいます

「セーラさん、マリア。しっかりつかまっておこう」

あわわわひなをぎゅーして、ミサヤにつかまっておきます

「竜馬さんも気をつけてー」

落ちないように姿勢を構えます

子供達が落ちないようにささえます

落ちないようにしっかり捕まります

たいさく

「おう・・・」しっかりつかまります

しっかりつかまろう！　家族がとばされないようにちゃんと支えます

「対策されてるんですね、びっくりした」カールの手も握ります。 (edited)

「hahahahaha、スクエアさん！欣妍気を付けて！」ぎゅっとしっかり捕まえておいて、養女はしっかり落ちないように支えます

しっかりつかまります。

慣性制御かしらねえ

「みんなどこかに捕まってねー！」

落ちないように捕まります

「２人ともしっかりつかまって…！」

暮里につかまっておきます

流石に平地だけだけどね＞四本足で全力疾走

なんとか対策しました

「……………………」　桜子、ハイスピード大好き疑惑があるので、個人的に少し観察しておきます。

しっかり捕まります

馬車の中にはホウギョクとミズタマというメタルライフが敷き詰められてて、そこの上なら揺れずにすむ。

「ははははははは。砂漠をスーパーカーぶっとばしてるみたーい」後ろに流れていく砂塵を眺めながら

捕まりつつ

信頼して、ゆったりと体の力を抜いています。ていに寄り添うように。

って落ちないよう確り掴まります

「ふわ、びっくりしちゃいました……」玄ノ丈さんにはつかまったままで

なるほど

あー

「いろいろ考えてくれているのですね。ありがたいです」

あー

藩国のみんなは大丈夫かしら

是空さんの手を掴んでます

ああ

なるほどー

なるほどなー

おお～～

「びっ・・くりしたぁ」

おお、衝撃吸収？

泡か…

おお、なるほど

おぉ、メタルライフさん。

「……あれ？　揺れないと思ったら」

おー面白い

おお

おお、ホウギョクとミズタマ

ぽよんぽよん？

すごい

おおおすごい

そんなメタルライフさんが

「わあ…　びっくりした」

「あー」ぱよぱよ

「びっくりしたー」

おお

「すごいな、航空機の管制制御以上の性能だ。」

おお、慣性制御か吸収か (edited)

クッションになってくれているのかな

すごい

ぽよんぽよんぼいんぼいんしてるんですね！

「ああ、なるほど。焦ったけど大丈夫なんですね……」

おおー、ホウギョクとミズタマだ！！！

「I=Dや人騎兵のコクピットと同じで、振動が来ないようになってるんだな」

「揺れ、ない……すごいメタルライフさん」

「って、あれ揺れない？」

「……ねえ、ドランジさん。この腕――だけじゃなく、他にも、身体のサイボーグ化している部分。生身に戻せるとしたら、戻したいですか？」腕を撫でながら、そっと問いかけます。

「馬車の中に、ホウギョクとミズタマというメタルライフを敷き詰めてる…の…。」

わぁ、揺れない、すごい〜！

「びっくりした……！」

ぼよよん……

「泡ですねぇ」TAGAMIに声を掛けます (edited)

「喋っても舌噛まないと思ったらそういう」

「お世話になります」でも、ポッケの中に入らないよう注意

「これはすごいねぇ」

「このメタルライフさん達のおかげで」ぽよぽよ

「ん、ん？クッションが、ある？？」

「おせわになります・・」

「気圧調整と同じ要領かな」

「この速さ……癖になりますね」

「あ、衝撃吸収があった」　慌てたのに照れます

「はは、はははっ！　この速度なのに揺れないのは、すさまじい！」

「揺れ、ない？」

「す、すごいですね。こんなに速いのに……」どきどきしてベルさんの手を握っている。

ああ、コクピットとおなじ

ホウギョクはすべてのI=Dにコピーが部品として搭載されている原始的なメタルライフだよ。

「ゆれ、てない？」

「対G訓練の時より楽かも……？」

「どういう仕組みだ……？」

「ふ　し　ぎ　な　こ　う　け　い」

「ふわふわ！ありがとうございます！」

｢振動が来ない。すごい」

「これもメタルライフさんなの？」

「揺れなかった…すごいなぁ…」

「と、速度がすごいわりに衝撃があまりないな。すごいなこの荷車」

「これは触っていいものなのかな？」＞ホウギョクとミズタマ

「あーびっくりした。対策されてたんですね」

「ホウギョクさんとミズタマさんのおかげで揺れないで済むんですね。ありがとうございます」

「と、思ったら揺れてない？ここにもメタルライフさんの心遣いが」

「このメタルライフが見たかったんですよ」スルガさんに話します。

「外の風景があんなに早く流れるのに、揺れないのは不思議な感じ」

「……あら？」ほよんほよんふよんふよん「お、おせわになります……」

「いやはや、スピード感に対してこれはすごい」

「………あら。すごいですね…って、あれ…」ふみこさんの姿を眺めます。

「宝石箱の中にいるみたいですね」

「凄い、揺れない」と敷き詰められてるメタルライフさんを見て言う

「……大丈夫みたいですね。マイさん、斎藤さん。すごい速度ですね」

「衝撃吸収能力は素晴らしいな」

揺れを吸収してくださってるメタルライフさんにも感謝しますー

「わ、す、すごい。すごいね」

「さすがに観光用に対策はしてあったかー、びっくりしたー」

おお～～コックピットに

「後ろにメタルライフさん。振動が来ないように連れているのか……お世話になろう。神女魚さんもそこにぽよんとどうぞ。」

「お世話になりますー。ありがとう」

「ほんとにだいじょうぶなのか…？」仁村さん解放

「ホウギョクにミズタマか。これは確か素手で触っちゃいけないやつだから、ちゃんとカバーされてるのかな」

「揺れて……ない？」

「はー！すげえ！あの落ち物パズルみたいなのあるんだな」

ちょっとびっくりしたのでサクヤガミにしがみついておきます「対策はしてあったね・・・」

「ぷにぷにしてる。この手触り、I=Dと同じだよ、コーダ」

メタルライフの内部で人間が暮らせるのはホウギョクのおかげです

「すいません、見ているときにあの速度だったんで…心配し過ぎました。だけれどこれはすごい」

「不思議・・。すごいな？はりーさん」

「揺れないの、メタルライフさんのおかげなんですね」

「ホウギョクとミズタマって凄いんだね」

「ゆれ、なかった…あまりに早くてびっくりしちゃった。瑛吏さん押し倒しちゃってすみません」（起き上がります）

「どういう仕組みなんだろうね」＞爽一郎さん&太郎

I=D！　そうなんですね！

「なんか…相変わらずすごいなぁ毎度毎度おどろかされてばっかり」

「あら、お世話になります」

「ホウギョクさん、ミズタマさん、お世話になっている、ありがとう」

「I=Dにも使われる機能かー」

「これI=Dコックピットにつかわれていたりするんだって」

ホウギョクさんとミズタマさんに感謝します。

「昔、Ｉ＝Ｄに乗った時みたいなクッション感ですな」

「ホウギョクさんとミズタマさん。どんなことが得意なメタルライフなですかね。」

「揺れない、すごいな」

「ホウギョクはすべてのI=Dにコピーが部品として搭載されているそうよ、カール。」

「すごいな、ホウギョクミズタマ……」ヤガミ（サラリーマン）さんにしがみついたのをそろそろとゆっくり離れつつ

「なんか見たことあると思ったらこれがオリジナルでしたか」

二酸化炭素を酸素に遊離したり、水の重金属をろ過してくれる。

「びっくりした～～すごいですねえ」

「待てよ。この上に寝たらすげー気持ちいいんじゃね？」

「不思議なものですね」敷き詰めをちょっと触ってみたり

「いやしかし快速だな。陸とはいえこの速度とは。なかなか楽しいものたまね」横にいるクロを見ています

「確か空気の清浄化に使われているとか。」

「不思議だねえ」と娘と話す

「なるほどー」

ホウギョクさんにお礼を言います

「わーんびっくりしたー。ベルカイン、だいじょうぶ？」

「揺れないとはいえ、景色がすごい速度で流れていくので不思議ですね……」

「I=Dに乗ったときの感触だ、なるほどなぁ！」

ありがとうございますと体重を預けます

「ホウギョクやミズタマは、原始的と言われるけどその分機能はすごいね。毒を洗浄して飲める水にしたりできる」

「I=Dに安心して乗れるのもホウギョクさんミズタマさんのお陰なんですね。ありがとうございます」

すごい！

「いやびっくり。このメタルライフさんたちに守ってもらってるみたいだよ」

むにむにします「速さのわりに揺れない、すごいね」

なるほど……

「I=Dではお世話になっております」

「景色がすごい流れるねー。」

「すごいですねぇ」

＃大分昔ですが、I=Dはたいやきかモナカのようなコクピット構造をしている、と書かれた事があったはず

「……とんでもないですね？」

「ホウギョクとミズタマは液体型のメタルライフで、濾過をしてくれる生きたフィルターだね」

「なるほど。」

「おお、衝撃吸収対策万全。安心ですね」

「フィルターっぽいかんじのものなんですねえ」

「なんでゆれないんだろう」

「凄すぎる…。」

おお、重金属のろ過は重要な仕事ですね

「良き友に感謝を」　目をつむり、揺れのなさを感覚でしっかりと確かめてから、また目を開きます。

「優秀－」

「おお、面白い。これなら大丈夫かな。すごいスピードだ……！」と、桜子とおたまさんで速度を楽しみます。

「すごいなあ～」

「ホウギョクさんもミズタマさんもすごい。ありがとうございますー」

「なるほど。。防護服みたいな感じなんだねぇ」

詳しい人の解説に耳を傾けます

「すごいねえ～～」

ホウギョクさんとミズタマさん、ありがとうございます

「えへへ」どさまぎで抱き着いてしまったのでそのまま見上げて笑っておきます

「I=Dでお世話になってるんだ……」

「ホウギョクとミズタマ……ありがとう」

「なんかすごいやつですね　ホウギョクさんありがとうございます」

「便利なんですよね。ただ、本体にはそのせいで触れなかったような」

「この防護服本当に優秀なんだなぁ」

「フィルタ機能搭載なのですね」

感動しています。

「お世話になります…」

「あれ？揺れていない…？ありがとうございます！」

「I=Dに……そっかあ。ほんと、色々と世話なってるなあ」

「これはコックピットのいいクッションになりますねー、いいなー」

「おおう、重金属ろ過するならこれは塊でもある。　防護服必須だな。　改めてありがとう」

ミズタマはその先祖だね。やっぱり同じように水を浄化する効果がある。

「すごいね、揺れを抑えてもくれるんだ。これなら安心して外を眺められるね」

「ありがとうございます、すごいフィルター機能つき……」むにむにします

「どうも、ありがとう」

スペースがあればちょっと寝そべってみます。

＃その分毒を吸い込みやすいので、そういった場合は触れちゃだめよ

「ミズタマは毒性を吸収してくれるんだけど、その分毒の塊みたいになってるから、注意してね」

「液体みたいなメタルライフの方ですか。面白い」

「I=Dのフィルターはこのメタルライフの真似なのか……」

なるほど

「なるほど、I=Dのコクピットに。お世話になってますありがとうねえ」

子供たちは気に入ったかしら？

「フィルター、うーん、意識せずお世話になっていたようだ。いつもありがとうございます。」ぺこり

わ、知っているもののお名前が出ると嬉しいなぁ……！

「私、しょっちゅうお世話になっている気がする……」

「なるほど。すごいなあ」

「万能すぎじゃね？僕ちょっと怖いけどそんなんでもないのかな」

「触ったらいけないのだけは覚えておきましょう」

「水を洗浄する効果か…凄いな」

「じゃぁずっと兄弟さん達の仕事にお世話になってたんですねぇ」＜I＝Dに使わてると聞いて

「高性能フィルターなんですよね」

「すごいですね、ぜんぜん揺れないや」でも抱き着いたままです

「凄い浄化性能を持っているのか、素晴らしいなあ。」

「……今は答えなくても、大丈夫です。また機会があれば、訊ねさせてくださいね」そっと手を握って寄り添います (edited)

娘を軽く抱きしめつつ、カールの手を握って、景色を見ます。

うーん優秀

「すごい能力を持ってるんですね」はた、と手を掴んだままどうしよう

ミズタマはメタルライフの森に点在する人間の隠れ里、その水路に入口で群生することが多い種族だよ。

「この衝撃吸収してくれてるのはミズタマとかホウギョクっていうらしい。いやすごいな・・・なんでもできるなメタルライフ・・・」

「なるほどフィルター…凄いねぇ…」

「凄いフィルター機能ですけど、これ自体は重金属の塊になるんですよね？」

「毒性を吸収できる代わりに触れないのかぁ。凄いな」

「ぷわんぷわんしてますねぇ・・・・百佳さん」

「厚志さん、不思議で面白いです」

「水、綺麗にする、とても大事」うんうん。「赤い海とかな……」

「……（正直めっちゃ国に来てほしい）」

おお、そういう共生の仕方が

「オクルミ様が住めるくらいの水質になるんだよ」

「さわったらだめなときがあるみたい、気を付けないとね・・・！」

「おぉ、それぞれそんな凄いことも出来るし、ショック吸収もできると。」

「人間とも共存してるのかな？」

「なんかすごい、いろいろそれぞれすごい…ね、すごいですね！玄乃丈さん」

なるほど。水が無いと生きていけないからか。

「もともと人に近いところに住んでたんですねえ」

「ありがたいことですね」

ミズタマクッションとかお土産屋さんにあったのかなあ

（興味深く解説を聴いています）

あ～～浄化とかを

「あー、だから村で生きていけるんですねえ、ありがたい存在なんだ」

「人間と共存してるタイプですね」

「なんか違った」

なるほど～。ミズタマさんのお陰で水が確保できるんですね。

なんのことはない、水中から自分が生きるためのあれやそれやを濾してるだけなんだけど、人間にはありがたいという

「水路の入り口で群生してくださるなら、人も安心して使える…なるおどなぁ。」

「メタルリーフの森に人間が住む場所があるなんて想像もしてなかったんだ。彼らが守ってくれていた」

「二人とも念のために触らないようにしましょうね」

「すごいフィルターなんだけど、森だと重金属毒を濃縮しちゃうので素手で触ってはいけない」

「フィルターの役割を……」

「へー。くれはもそうはも直接は触らないようにしようね」

「隠れ里ではミズタマ種がいるから人間が生きていける……のかな」

「うん、ありがたい。」

「人間が飲める水にろ過してくれるんだよね」

言葉よりも世界の色を、論理よりも時間を、今はただ楽しみます。ていと一緒にあれこれと目をやり。

ありがたや

「人間と共生しているんですね。確かに人にはありがたいですよね。」

「恭兵さんもダメですよー」

「人間の生活圏のはざまにもいるメタルライフなんだ」

「ミズタマがいなかったら人間が大和丘で生きてはいけなかったかもという」

「いや本当にありがたい・・」

ありがてぇ

ありがたいです〜

娘達と高之さんが楽しめているかしっかり観察します

「もしそとで会ったら触ってはいけないそうです」気を付けてね、と確認

「たまたまとはいえ共生するかたちになってるんだ」

「これでは俺の出番が。いやミカさんがなんともないならそれが一番ですけど」

「ありがたい存在ですね……」

「天然の浄水器なんだなぁ」

感心しながら説明を聞きます。

「ありがたいなぁ」

「なるほど。そういう関係なんですねえ」

「フィルターはしてくれるけど、あんまり触っちゃいけないっぽいな……しかし、本人の為とはいえ、どっちにしてもありがたい」

「人と共存してるんですね。とてもありがたい話ですね」

「偶然とはいえいてくれてありがたい」

「厚志さん、さわるのはだめなようです」

「ありがたいそんざいですね」

「ああ、逆か。ミズタマがいるから人間が生きていける。信仰対象にもなりそうですね…」

「お互いの利益になるのであれば、それが一番良いですね」

「はー！共生かあ。すごいなあ」

「メタルリーフの近い地域だと、金属毒がすごいからなあ」

「(速さに慣れてきた)一種の浄毒作用みたいですね。便利だ」

「彼らがいるから、人間がこの厳しい環境下で生きていけるんですねえ」

「なるほど、すごいなぁ」

「だから大事にしなきゃいけないし、感謝も忘れないようにしないと。」

「結果的に人間に便利になってる感じの生態なんだなあ。なるほどなあ」

「人にはほんとありがたい存在なんだね」

「人間の隠れ里が、この中に……どんな暮らしをしてるんでしょうか」ほう、と感嘆の息を吐きながら想像を巡らせる

「欲しいものと要らないものとが見事にかみ合って。なるほど」

「その分触ったら危ないんですね。ちゃんと覚えておこう」

「なんだか、すごいな」

@芝村裕吏すいません、今から参加しても大丈夫でしょうか

「結果的にフィルターとしての役割を果たしてくれてる　ありがたいんだね」

「なるほどなぁ。」

「リゼ、キレイでぷにぷにだけど当然お外で見たら触ってはダメぞよ。」

「早いけど乗り心地がいいですねぇ」

ホウギョクを近くに持ってる間は、別にマスクとかいらない。この旅の間はホウギョクを借りて歩ける。

「自分のためにしていることがきっちり生態系に組み込まれている。よくできているなぁ」

忠孝さんと千早ちゃんの様子を見ます。調子悪かったり、車酔いとかしてないかな？

おお

わわ

「うまい具合に共生できてるんですね」

「水をきれいにしているんだ。へえー。」笑美子と一緒に見学します。

おお

ありがたい

わあ

「うまいことお互いの生活がかみ合っているんですね」

わあ

おおー

若宮　とよたろう＠鍋の国

@芝村裕吏すいません、今から参加しても大丈夫でしょうか

はい

毒を吸いつけてくれるんですね

ありがたい

おお

おー

すごい

おぉ、お借り出来る。

おおー。

ありがたいなあ

「こちらもありがたいです」

すごい

「なるほどー」　なんかびっくりしてるときに隙がありそうだし荷物とポケットの中身確認しておきます

おお

水を浄化…！素晴らしい…！と感心します

「共生……なるほど……」高速で流れる風景を見ながら感慨深いものを感じます。

ありがたいです

おお

なんと

おお

「もうマスク要らないそうですよ。ちょっと楽にいけそう」

「飲めるレベルにまで水の浄化が出来るんだって。すごいなぁ……」（紡と暁に噛み砕いて説明します

お借りします

えぇ～すごい　しばらくお借りします！

「ということで、ホウギョクがあるので今はマスク外して大丈夫」

「おお、このホウギョクかしてくれるんだって。これがあればマスクいらないみたい」

ありがたいです

「メタルライフの森は人間にとって猛毒ですからね。ホウギョクありがたい」

おお　ホウギョクを借りれるのか　ありがたい

「おお、ホウギョクさんおすぁになりますっ」

ありがたいですねー

おおー。ありがたいです

「共生は出来ているけれど不用意に触れたらだめな子か。わかりやすくていいですね。この子たちがいればマスクいらないんだって」

芝村裕吏

はい

ありがとうございます

「マスクいらないって助かりますね」

ホウギョクさんお借りします。

なんとありがたい

「えへへー、つまちゃん、手をつないで行こう？」

ありがたい。「こちらをどうぞ」オルドネーさんにお渡しします。

「お世話になります」一礼して一緒に行きます

ホウギョクさんをお借りします。「少しの間お世話になります」

「ホウギョクさんが毒を吸ってくれるから、しばらくマスクつけなくても大丈夫なんだって」落ち着いたら、娘たちのマスクを外します。

ありがたい

「おぉ、すごい。ホウギョクさん借りてる間はマスク外せるってさ。」

「ホウギョクさんをお借りします」

「ありがたい、どんな生物でも利害が合えばいろんな形で共生できるんだ。人であれば動物であれメタルライフであれどういう形で折り合えるのかは考えていかないといけないね」

「しばらくはホウギョクを貸してくれるそうなので、マスクなしでも大丈夫だって。」

「マスク無しでいいのは、嬉しいですね。いつでもあなたに触れられますもの」にっこり笑って、ホウギョクさんをお借りします

ありがたい

「わぁ。マスクなしはありがたいね」

「たまたまですが、人間にはありがたい存在と。こちらは触っちゃだめだそうですけど、こちらは大丈夫みたいよ」　ホウギョクさん、お借りします

「お世話になりますねホウギョクさん」

「お借りしてマスク外そうか。これで顔もよく見えるしね。」ホウギョクを自分と神女魚さんでお借りします。

お借りします。「お世話になる、よろしくな」と挨拶

「コーダ、ホウギョクさんたちのおかげでマスク要らないって。外そう」

今日子：「I=Dの中と同じ匂いがする」

「ホウギョクさんがいたらマスクいらないそうです。これでもっといっぱいお顔見れますね！」マスク外します

「ホウギョクがマスクのかわりに毒を吸ってくれるんだって」説明

わあ、「どうぞよろしく」

お借りするホウギョクさんに挨拶します「しばらくの間よろしくお願いしますね」

ホウギョクさんをお借りします。

「よろしくお願いします」

「おお、ホウギョクさんと一緒に観光ができて、マスクいらずと。お世話になります」

では二人分借りておきます

「おお、お手伝いしてもえるんですかっありがたいです」

「お世話になります」

ホウギョクさんをお借りいたします

わー、ありがたい。ホウギョクさん、よろしくお願いいたします。

「すごいねぇ」

「ありがたい。」

「ホウギョクさんのおかげで息ができる。いいですね。楽」

「恭兵さん、ホウギョクさんお借りしたらマスクいらないそうですよ。嬉しいですね」

「源君、これがあればマスクいらないそうですよ」

ホウギョクさんをお借りします

「マスクなしで動けるのはありがたいねえ。深虎」

「助かるね、てい」　ホウギョクの話を聞いて喜びます。

マスク外して是空さんの顔見て、手掴んだままで「えーと…」

「わぁ、ありがとうございます。マスクが外せるのうれしいなぁ」

「おー、ありがたいですね。あなたの顔も良く見えるので私にとっては二倍お得です」TAGAMIに話しかけます。

「ホウギョクさんのおかげで防護服無しでいられるのありがたいね、あなたにも触れていられるし。」カールに笑って言います。

「くれはもそうはもお礼言おうね」

「このホウギョクっていうのを貸してくれるそうだ。防護服よりは窮屈じゃないね」自分と家族の分もお借りします

「おぉ、お嬢様、この子を借りるとマスク外しても大丈夫らしいですよ！」　ありがたくお借りします

「ホウギョクさん借りてたらマスクなしでいいって。すごいね」

ホウギョクを厚志さんと一緒にお借りします。よろしくお願いします、ホウギョクさん

「風を感じられるのはいいよねー。」

お借りしてマスクを外してます

「ホウギョクさんお借りします。よろしくお願いしますね」

「ホウギョクさんが居る間はマスク無しで大丈夫だそうです。外してみましょうか」

じゃぁホウギョクを家族一つずつお借りしていきます。夕斗と夕希は私と玄乃丈さんでフォローします

「マスクなくても大丈夫なんですって」

家族全員分お借りします

「ホウギョクさんが、一緒についてきてくれるそうです」娘に伝え、よろしくお願いします、とご挨拶しておきます

「においするのかー」

理解して、感謝して、ほど良い距離感を保つこと……ですか。

一応自分で確認してから、養女のマスクを外します

ホウギョクさんを人数分お借りします

「ありがとうございます」

「ひとまず楽にはなりますがいざとういうときはあるでしょうからちゃんと持っておきましょう」

「それでは、お世話になりますね」２人でホウギョクさんお借りします

「おお、マスクが要らないのは嬉しいですね。ありがとうございますー。」

「ホウギョクさんありがとうございます。おかりします」

「でかいホウギョクの中に村が入ってるのも見たことがある」

「ホウギョクさんが近くにいる時だけ、ですね。私が忘れてそうだったら、教えてくださいね」ベルさんにお願いする。

「ホウギョクさんが助けてくれるからマスクは外していいみたいだね」

「マスク苦しかったね」

「お借りします。ありがとうございます」

ホウギョクさんをお借りします。

「ありがたいお話ですね。珍しいのもありますが、感謝しかないです」

「ホウギョクさんから離れないようにね。沙夜ちゃん」

「ありがたいことです。お借りします。」

「ホウギョクというのがあるとマスクいらずか、すごい。」

「ホウギョクさん、お世話になります。有難う御座います」感謝しながらお借りします。スクエアさんと欣妍にも渡します

「マスクなしはありがたいなあ、借りよう妹人」

（顔がよく見えるのはありがたいな…）と内心思っています。

ホウギョクさんにお礼を言います

ホウギョクを人数分お借りします

ホウギョクさんをお借りします

「んー、やっぱりマスク無しだと開放感があるねぇ」＜コーダに

「ホウギョクさん、お世話になります」

ホウギョクを借りて自分が先にマスクを外してみます。問題なさそうなら家族にも勧めます。嫌がった場合はやめておきます (edited)

ホウギョクさんによろしくお願いしますと伝えます。

「マスクが取れれば、やっとセーラさんの顔が見れます」

「ありがとうございます　マスクを外してもいいみたいだね」

お礼を言ってホウギョクさんをお借りします。

「ホウギョクさん、ちとお力をお借りします。ありがとう」

イデアちゃんやフランくんのマスクを外すのをおてつだいします

ホウギョクさんぱよぱよ

「いい風だなぁ」

「姫様ー、マスクをしてくだされー、とか言わなくていいのか」　微妙に桜子しか分からないようなことを言ったりします。

ホウギョクさんを借りてマスクを外します

「ホウギョクさんありがとう。お借りしますね」

ホウギョクさんをお借りします、ありがとうございます〜！「マックス先生、マスク外せるの嬉しいですね！」

ありがたくお世話になります

「ホウギョクさんを借りてる間は、しばらくはマスクなしでも大丈夫なんですって。ちょっと楽だねえ」

外の風景を見つつ

ということでホウギョクをお借りします

「ほんとすごいな。ありがとう」＞ホウギョクさん

景色を眺めながら家族で話を

「お世話になります」

「なんとかする　だから悲しい顔をするな」

ドームサイズがあるのか＜ホウギョク

人数分お借りして、家族で分け分けします

マスクを外せると聞いて、百佳と二人外して「やっぱりマスク無しって嬉しいですね」百佳さんにチュッっとします

「いやーマスク取れるの良いなぁ。なんか職場っぽいにおいが複雑だけど（パイロット的感想）」

「マスク外して大丈夫なんだって。」ホウギョクさんに感謝しますマスク外してミサヤとひなに笑いかけます

ホウギョクさんをお借りします。「ありがとうございます。あとでちゃんと返すね。」

「ホウギョクさん、よろしくね」

「マスクなくてよいのはありがたいですね、スルガさん」

ホウギョクを人数分お借りして、マスクを外します

ヒスイちゃんと竹内くんにもホウギョクさんをお借りして、注意事項を確認してからマスクを外させてもらいます。

「ありがとうございます、よろしくおねがいします」

「よろしくな、ホウギョクさん。」風に髪をなじませます。

「マスクいらなくなるのは嬉しいです！ホウギョクさん、ありがとうございます！ご一緒に、よろしくお願いいたします！」

「マスクなくても大丈夫だそうです」（マスクを脱いでみる）

家族分ホウギョクさんをおかりします

「ホウギョク、ミズタマ。これからもお世話になるよ」

マスクはすぐ出せる位置に入れてお借りします

「マスクナシはありがたい」

ありがたくお借りします。「仁村さんともどもよろしくおねがいします」マスクはいつでも付けられるようにしておきつついったん外す

マスクを外して家族に笑いかけます

「よろしくね、ホウギョクさん」

「よろしくたのむ」

「はい、ベルカイン。このホウギョクさんについてきていただければ、マスクしなくていいんだって」ベルカインにも渡して、まず私がマスクを外します。それからベルカインのも外しますかね

「…………」キスしたいなあ……と思うけどいくら何でも脈絡がないので我慢

では、自分と桜子とおたまさんで、ホウギョクをお借りします。

「リゼ、ドランジさん、ホウギョクちゃんお借りしましょう。」

ホウギョクを家族分お借りします

「お世話になります」マスクを外し安全を確認したら、妻と斎藤さんに安全を合図します

マスクはすぐ出せるところにしまっておきます

あ、私もマスク外します

「ロイさんのセカイイチ良い顔が見られるのは嬉しいです。」

「それではしばらくお借りします。ほうぎょくさんもよろしくお願いします」

「マスク外せるのうれしいなあ」岩田に笑いかけます

ホウギョクさんをお借りしてからマスクを外します。

お借りしたらマスク外します「爽一郎さん達のお顔見れて嬉しいな」

マスクを外した家族の頬にちゅーします

「ホウギョクさんお世話になります」とお借りしてマスクをはずします

マスクオフ！

「マスクはちょっとしまって。」

「家族ともどもよろしくね」とホウギョクに挨拶します

自分がマスクを外して確認してから厚志さんのマスクも外します。ホウギョクさん、お願いします。

「ホウギョクさん、今日は宜しく御願いします」

「ありがとうございます」ホウギョクさんをお借りしてマスクを外します。

「ホウギョクさん、お借りします。」

「昇さんもどうぞ」借りたホウギョクを渡して

「ふふ、顔が見られるの嬉しいです」　くろじゃーさんに

「スクエアさん、欣妍。マスクを外してもいいそうで。ホウギョクさんのおかげですね。…マスク越し以外で顔を合わせるとまた新鮮ですね」

マスクを外します。

マスクを外したら、玄ノ丈さんを見てにこにこします「お顔見えるのうれしいです」

ルチオラにもホウギョクを渡して、自分もホウギョクを手に取り、マスクを外します。

マスク外します

「アイオランシ、先生。これでマスクが外せるのでこれからは楽になりますね。一安心です。」

「これがあればマスクなしでも大丈夫なんですって！」ヤガミさんにもホウギョクをお渡ししつつ、マスクを外してニッコリ微笑みます。

マスクを外します

「やっぱりマスクがないのはありがたいですね」すぐ取り出せるところにしまいます

「やっぱりマスクなしのほうがすっきりするね」

「神女魚さんは乾燥は注意だな、砂漠だし。水はここにあるよ。」

ホウギョクを自分と養女の分をお借りして、マスクを外します

一応すぐつけられるようにちゃんと持ってようね

マスクを外すと、ゆっくりとていの肩あたりにおでこをこすりつけます。甘える仕草。

瑛吏さん分もお借りして、注意事項に気を付けつつマスクを外します。

嬉しそうな周囲を見てにこにこしながら外します

ホウギョクをお借りして

二人分おかりして、マスクを外します。「うん、やっぱり素敵ですよ」

ホウギョクさんをお借りして、家族の様子を確認しながらマスク外します

マスクを恐る恐る外します

「顔が見えるのは、嬉しいな」と笑いかけます

「マスク無いと皆の顔が見れていいね、陽向ちゃん。」

「実際のところ、飛梅さんはマスクありとなしどちらがいいですかね？　不安ならマスクは付けていてもいいかもしれませんが」

ホウギョクさんをお借りして、マスクをはずします。「やっぱマスクがないと楽でいいし、顔が見えるのがいいですね」

荒れ地を駆け抜けると、メタルライフの森に入った。涼しい。現在気温１５度

厚志さんの顔が見られてにこにこです

マスクを外してハクちゃんとクーリンガンさんに微笑みます

「この速度で、この風圧で揺れを感じないのは、初めての体験だよ。ありがとう」とマスクを外してお礼を言います。

「マスクは一応、すぐ取り出せるようにしておきましょうね」と、桜子とおたまさんに言っておきます。

「マスクなしで直接景色を見られるとやっぱり気持ちいいねー」

「ふー、これで大丈夫。少しの間だけどね」マスクをとって家族に笑いかけます。

「顔が見えるほうがやっぱり嬉しい」えへへ、と家族にむかって笑います

「よろしくお願いします。ホウギョクさん」

ひなと自分の前髪とか整えたりします（さっ

総一郎ににこっと笑顔をむけます　家族の顔も見られて嬉しい

マスクを外します

それでは歩羽の分と自分の分、ホウギョクさんをお借りします　マスクは外し、必要な時すぐ再着用できるように保持しておきます

外に出るときは家族分のホウギョクをお借りして、マスクを外して見学ます

マスクはいつでも付けられるようにしたうえでマスクを外しますね

新たな森に

とりあえずマスクはすぐ取り出せるようにはしておきつつ、家族と顔を合わせながら景色を見ます

ホウギョクをお借りしてマスクを外して、深呼吸します

マスク外したら恭兵さんの顔を見てにこにこします。そして子供たちをなでなで

涼しい

再びの森

＃でもマスクもマスクで似合ってたんじゃないかなあとおもいつつ、自分の性癖のねじれを感じる

暮里にもホウギョクさん渡してマスク外します。「はー。マスク外せるのありがたいね。」

「お、また森だ」

「なくさないようにマスクは持っておこうね。ホウギョクさんよろしく」

「ありがとう、ほうぎょくさん」

「ミユキの方もよろしくお願いします。ホウギョクさん」そしてマスクを外す

「ここはまた涼しいな」

取ったマスクはまたすぐ使えるようにしておきます。

「涼しい」

マスクをはずしますが、すぐつけれる位置にとりつけときます

マスクは再装着を考えて腰など取り出しやすい位置に備えておきます。

マスクはずして「えへへー」と笑います

そっと手を外して、顔真っ赤にして「えええええと、涼しくなりましたねえええ、と」

涼しい〜

上を見上げます

もう一度森ですね

「暗くなってきたな」

マスクが苦にならないタイプです

「森ですね……」

ホウギョクを自分と家族の分お借りしてマスクを外します

「森ですね」

「マスクないと楽ですねぇ」（竜馬さんとかなみちゃんを眺めながら）

一華ちゃんもマスクを外してあげて「ホウギョク、大事に持ってるんだぞ」一体持たせます。百佳と僕も一体ずつ借りて「大事にしないとだね・・・」ぎゅむぎゅむ

「おぉ、森だ。すずしー。これを感じられるのも助かるな。」

「ううーーーん快適」

「ふふ、ベルカインの顔が見られるのうれしいな」笑いかけます。マスクはいつでも使えるように持っておきます

「新しい森だ。涼しいー。」

気温が下がりました。防護服はそのままで」

「気持ちいい涼しさですね」

「うおーすずしいー」

「涼しいね」

マスクは手元に残しておきます

「涼しいですね～」

「森です、ちょっと涼しくなりました」

ホウギョクを借りて、マスクも皆の分抱えていこう

ホウギョクを借りてマスクを外します。ダンディはそのままマスクをつけさせておきます

「砂漠から移動したせいかもしれないけど、急に涼しくなった感覚だね」

揺れないなら速いのはけっこう楽しい。森も大好き。ふんふふん～

「森か。」

外したマスクはポケットにいれてます

「寒暖差が激しいですねメタルライフ園……」

「ちょっと寒いな……」

「涼しいー」ホウギョクさんぱよぱよ

「ああ、この森を見るとメタルライフ、って感じがするなあ」

「涼しいねー」ホウギョクを借りて移動中。

「涼しくなってきなねえ」

マスクは二人分、すぐ装着できるようにしておきます

「お、涼しくなった」

「こちらは涼しいですね」

万が一を考えてマスクは手元に置いておきつつ　ホウギョクを使わせてもらいます

「少し肌寒いですね」

なかなか寒めな

「涼しい～長袖くらいかなあ」

涼しい久々に自然をダイレクトに感じる

「マスクは必要な時にすぐ付けられるようにちゃんと持ってましょうね」

「しかしだいぶ涼しいね。寒くないかい？」笑美子を気にかけます

「涼しいですねー」

「またちょっと冷えてきましたね」さむさむ

「フォスもアンリも、マスクなくしちゃだめだよ。ちゃんと持っててね」

「涼しくなった…。」

「新しいところだ。随分と涼しいねぇ」

「涼しくて気持ちいね」

「涼しくなってきましたねぇ」

「ちょっと気温下がってきたな。寒くない？」

「急に涼しくなった感じです。ヤガミさんは平気です？」

「良い気温ですね」

「マスク越しとはまた違った気持になりますね…森の中は前まで必要でしたから」スクエアさんと欣妍とホウギョクさんをみながら

「マスクがない分、顔をくっつけないように注意してね」

「はあ、涼しい……家の庭みたいで、落ち着きますね。カールさん」自分の家の広い庭を思い返しながら

マスクはすぐつけられるように持っておきます。

メタルリーフの高さは５０ｍ超えている

「二人共寒くない？」

「涼しいというより、肌寒い？」

「マスクなくさないように持っておきますね」

「すずしいです」

マスクは脇にかかえていきましょう　くー太の分は私が持ってあげるね

「マスクは私が預かってますね。いい気温ですな」

中層

だいぶ育ってる

「マスクはちゃんと持っていきましょうね」

「千代ちゃん、肌寒くない？」

「場所によって結構気温が違いますね。上着、必要だったら教えてくださいね」

すごい

「マスク以外は着ておいた方が暖かそうですね」

「高いねえ」

「陽向ちゃん、カール、大丈夫？」

「ひんやりしてきた……森も森で環境が違うのかな？」

だいぶ高いところだな

おー

マスクは一応持ったまま「クーラーか？」

「おっきーい」

おー

「高いメタルリーフですね」

「背の高いメタルリーフがたくさん……！」

高い！　育ってますね…

「すずしいー」

すごい

うーん、並のビルより高い

「レイファン、マスクはちゃんと握っとけよ」

「アイオランシ、少し涼しくなったかね」

「大きいなー」

まぁまぁ中くらいのメタルリーフですかね

「そしてメタルリーフが高い。すっごく距離的に遠い！」腕を伸ばす

「うーん。涼しいー！」と、桜子とおたまさんで涼しさを楽しみます。

「大丈夫？寒くはない？」と水優と火焔に聞いて、寒そうなら何か羽織れるものをだします

この辺が一番メタルリーフの森っぽいところかもしれない

「寒かったら言うんだぞ」

マスクは無くさない様にしておきます。

高い

「ふわぁ大っきい……」

「大きい…！」感心しながら見上げます

マスクを落とさないようにしまい、ついて行きます。

「大きなメタルリーフだ。国の木とどっちが大きいかな？」

「ここのメタルリーフは育ってますね、源君」

「あ、マスクは後でも付けれるようにちゃんと持っていこうね」二人にもマスクをちゃんと所持させておきます。僕も持っていこう

「マスクがないとすっきりしていいですね。」

「森に入ると涼しい……というか寒くない？　ベルカイン大丈夫？」

「高いのすごいね」

ホウギョクさんぽいんぽいん

娘と手をつないで歩きます。抱っこがいいのかな……と同行者と見比べつつ

「かなり高くなってきたね～メタルリーフさん。深虎寒くない？」

「随分と背が高いなぁ」

「おー大分高くなってきましたね」TAGAMIに声を掛けます。

「ここまで育ってるのは見ないよねぇ…」

「高ーい！！」

「うーん大きい。」

「高いなあ」

「以前に見たメタルリーフよりは高いですねー」

｢上を見てもどこまでもメタルリーフ」

「バスティコ先生、非常に高い木々が並んでいますが足元にも気を付けていただけると幸いです」

「みんなマスク外してもちゃんと持っててね」「うわー高い」

「わぁ、涼しい。暁、寒くない？紡大丈夫かな……？」

「メタルリーフがすごく大きくなってきたから涼しいのかな」

おおきい！辺りを観察しつつ進みます

「ひゃー、ここのメタルリーフおっきい」

「高いですね～」

「ビルみたいに高いなー」

「大きいメタルリーフですね…すごいな」（瑛吏さんの手をつなぎ直しながら上を見上げます）

「ドランジさんはちょうどいい気候ですか？たしか暑いの苦手でしたね」

「ていも、ホウギョクさんとマスクに留意をお願いするね……ここのメタルリーフはまた、高いなあ」

「高木ー」

ここは不毛地帯と言われていて、熱も光も上の方に展開しているメタルリーフの葉っぱ（太陽光発電ユニット）が奪ってしまう

「もっと高く育つのもいるんだ」

「密林みたいだね…。」

「これでも中くらいらしいからすごいよね」

「寒くなったらちゃんと言ってね。」と風住と縁ちゃんの手を繋いで歩きます

マスクを無くさないようにしまってから森の上の方を眺めます。

「でっか！高い！」

「今までよりも大きなメタルリーフですね。ここにはどんな方が居るか楽しみです」

「育ってますねえ。見上げていると首が痛くなりそうだ。……なんちゃって」

５０ｍもあればもう高層か

「やっぱり大きいね」

「ずいぶんと高い…」上を見上げて呟きます。

「くれはもそうはも寒かったら教えてね。ぎゅーしてあげるから」

「幻想的な光景ですね・・・」

太陽光が下まで届かないんですよね

「おっきな森になりましたね」

さっきの森と比べて大きくなってますね

「高い……メタルリーフが大きい」

「欣妍、ここらへんは結構高いね。」欣妍が自分のマスクを持っていることを確認しながらスクエアさんとお互いちゃんとマスクを持ったままか確認しあいます

「たかーい！」 (edited)

エネルギーが独占されてるのか

「あ、噂の不毛遅滞」

なるほど。上でカット

「森國の森とは違いますねー」

「あぁ、なるほど……」

「これくらいだと下には全然草が生えないところだね」

「太陽の熱が奪われてるんですねぇ」

「カールさん、寒くありませんか」少し心配しながら森を歩く。高い樹を見上げながら

いわゆる針葉樹林的な感じなのかしらん

「ちょっとしたビルより高いですよね」

「マスクがないから、森が前よりも鮮明に見えますね　ホウギョクちゃんのお陰だ　ありがとね」

なるほど、それで涼しいのか

忠孝さんと千早ちゃんの手を握ります。「こうやって手を繋いでいられるの幸せだなあ……」

「大きい森によくあるやつですかね」

「育ちすぎて確かに不毛に。だけどそれはそれとして幻想的な光景になってるなぁ」見上げる (edited)

家族と手を握りながら進みます

「この辺だと亀とかがいるはずだけどなあ」

「おぉ、なるほど。根こそぎ熱を奪うほどの大きさ。足元はー」と覗き込みつつ

「ああだから下は寒い、と」

「ああ、太陽光が届かないから気温が高くならない」

「ずいぶん高いメタルライフ。なるほど影になるんだな」

「I=Dの中もにおいがするんだね。私は乗った覚えはないから情報しか知らないんだよ」

「ドワーフの宮殿みたいな　映画で見た。」

「入口の時とまた違った印象を受けますね」

マスクは持って移動しつつ「すこし、覚えがある気もするね　　不毛ではなかったけど」

「高いところで吸収されてるんですね」

「上の方で熱エネルギーを全部吸収しちゃうのですね」草がない地面も見つつ

「地面にメタルリーフがないから歩きやすいね」

「ああ、メタルリーフが高すぎて、地表に光が届かないんですね」と銀河さんに話しかけます

「どっちを向いても未来とは、まさにこのことですね」

ホウギョクを借ります。「ヒットポイント回復するなら〜、と」

しかも高さ競争してより太陽光を集めようとしているもんだから、どんどん地上は暗くなる。

「こういう植生になってくるんですよね」（地面を見ながら

「ひぇ」（三人出てつないでおきす）

「太陽光が遮られてる上に、メタルリーフそのものが育ち切っていて、一次捕食者がメタルリーフを捕食して育つことができないんだよ」

「ここに居るメタルライフって、なんだろな」

「光が下まで届かない地帯なんだね。」

「太陽エネルギーを全部あの上の方の葉っぱが吸っちゃうから地表が涼しいんだねえ」三人で手を繋いで進みます

「背が高いね。こうなると、ほとんど日の光が届かないから、メタルライフさんも暮らしにくそうだけど……でも、何もいないってことはないかな？」

そうなりますよね

「ちょっと海の底みたい」

マスクをちゃんとわかる所に仕舞ってからまた上を見上げます

「熱も光も上で吸収しちゃうから、下は不毛というかこんな感じになるのね」

マスクはしまってなくさないようにしつつ、移動します

「あ……ここはだから涼しいんですね」

「幹が頑丈すぎて歯が立たない」

「高いな。」

「また順路外れてないよね……」ちらちら確認しつつ

「砂漠の夜を思い出します」

「涼しいしくらーい」ホウギョクさんぷにぷに

「入口のあたりではマスクを着けていたので、なんだか不思議な感じがしますね」

「あ、みんながマスクをしたら、僕たちもしようね」

「こういう森を破壊できるカメがいるらしいんですけど、いるかな？」

「上へ上へにしないと、育っていけないんですね」

周り、ちょっと怖いので警戒していよう

「なんかコケ？とかいうやつ生えてそう」

「上で熱や光を取っちゃうので、下草が生えない状況かぁ」

「少し懐かしい感じです」

「どうにも日陰だね」

「大きい分だけたくさんエネルギーがいるんですかねえ」

「鬱蒼としている、というのとも、また趣が違う。……この空気感を、覚えておきたいな」

「んー。キノコとか生えそうな環境だねぇ」

マスクはなくさないようにしつつついていきます

「日光争いは上の方でやっているから、こっちにはおこぼれが全然ない。それで地上は不毛なんだけど…」

「下までなかなか光が到達しないんだね」

マスクはなくさないように注意します

「おひさまの光とかを求めて、大きくなったのですね」

「密林よりも生存競争が厳しそう…」

「こっちの巨大林でも見られる光景ですね。だから伐採とかもするんだけど、ここだとどうなのかな」

「森でよくある光景ですよね。普通の森なら人の手を借りた方が効率は良いのかもしれないですけれど」

ミズタマに蛍光塗料を入れると消化する間は手乗りランタンとして使える。

「確かにちょっと薄暗いか。でも完全な空白地帯とか無いと思うんだが、どう思うかなぁ」見渡しつつ。

「上の方が暗いね　高すぎて日が当たらない・・・だから涼しいのかな」

通常の植物と原理は同じですね、高さ競争

マスクをなくさないように注意します

三人で手を繋いで歩きます。

「これは地上付近はコケも生えないよな」

「アイオランシ、ここが涼しいのはメタルリーフが発電効率の為にうえで熱を確保しているからなんだ。ある意味これも生存競争だの一種だね。だから地上が不毛なんだ。」

かわいい

「……大きいですねえ……」と、桜子とおたまさんで、そびえ立つメタルリーフを見上げます。

「気温15度だと地中の方が温かいかもしれないな。」

あらかわいい

「かわいいー！」

「普通の森でも大きな木は周辺に草花を枯らす物質を撒くそうですから、そう変わりはないですよ」

「間伐しないとこうなる、の例…にしては規模がでかいな」

おー

アイドルの応援に使えないか一時期研究されてた。

ほほう

可愛い！

「わあ　かわいいー」

綺麗

かわいい（蛍光ランプ）

おー、幻想的！

お～～

「こうなると地表で暮らせるメタルライフなんてのはそうはいなくて、限られた資源の中で暮らすという意味では砂漠と同じだ」

「蛍光のランタンきれいですね」

「ランタンになるんだ。」

旦那の手をちょっとぎゅっとします

おお、カワイイ

光るのか～

おお、かわいい

サイリウム代わりｗ

かわいい

そんな手が

ミズタマさんランタンになるのか！

「わぁキレイ」

「おお、ろまんちっく」

「ほおお、明かりが！」

かわいい。

アイオランシと手をつないでバスティコ氏と話しながら歩きます

そんなことが。

そんな研究が

ミズタマさん、かわいい……

サイリウムｗ

「乾いた空気ですねえ……」マスクを失くさないよう荷物に入れて、また腕を組み、ゆったりと歩きます

なるほどその手が＜蛍光塗料でランタン

「ちょっと振るのはどうなんでしょうｗ」

「みんな大丈夫？疲れちゃった子はだっこするよー」＞家族にいいます

ひかる棒かわりｗ

「太陽光が届かないエリアなんですね。へーランタンにも」

おお、かわいい

「うわあかわいい！ひかってる！ひかってる！」キャッキャ

「ミズタマさんほんとうにかわいい」

「これはいいですね。試してみませんか？」TAGTAMIに聞いてみます。

サイリウムになる

「わ、かわいい。素敵だなあ」

UOとかあるのかしら

ミズタマくん、君めっちゃええやん（抱える

サイリウム的な

「ランタン綺麗だねえ」

ケミカルライトの波間ですね

「これで見えるかな？　足下きをつけてね」

ミズタマをふっちゃうのか

太陽光の集めの競争のために高くなってしまっているのか、とまわりを見渡しつつ上を見上げます

へぇー

＃サイリウム代わりになるか研究がｗ

「昼でもくらい森って感じ。ミズタマさんランタンにもまるのね……かわいい」

手のりランタン！かわいいな

ひかるのかわよい～

「蛍光のランタン、綺麗じゃない？」「神女魚さん持っておいてもらえるかい？」

「新しい場所に来ると、新しい言葉を探してしまうな」　などと感慨を漏らしながら、あちこちのミズタマさんの様子にきょろきょろ。

「おお。。。」

「はー、明かりにもなるんですね…」

「ここから見えないところにヤドリギが生えていたりするのだろうか？」うんと見上げる

「ミズタマさんランタン、ちょっと幻想的ですね」

「あ、つまちゃん、目がきらきらしてるー。うりー」

「またこの高さで光合成で光結構食われてるんだなぁ…それでこの明るさはまた可愛いし綺麗ですね」

「これはまた新しい使い方で」

「きれいに光るんだね」

サイリウム代わりにするのはちょっと贅沢かなあ

この中だと映えますね

「ミズタマさんの万能さよ。」

「いい感じの明かりになるんだなぁ」

「ランタン綺麗ですね…」

「幻想的に思えますな」

「見て、ランタンだよ綺麗」＞サクヤガミに見せてあげます

これは振るとちょっとかわいそうだな……

「ではお借りしますね」

「そうそう、そうやって塗料をたらして…」

参考になるなあ……。

「食べ終わるまで光っている、というのも面白いですね」

「ほうほうこれはなかなか・・・・。綺麗だね」　笑美子に笑いかけます。

「きれいですねー」

「塗料いいんですか？」ミズタマさんに声かけてみます

「綺麗ですね」

「ミズタマブレード！」

「暗いから足元気を付けるんだよ」と家族に話しつつ何かないかと見まわします

ミズタマに蛍光塗料をいれます。ミズタマさんよろしくお願いします

「あの人かな……」

「たしかにミズタマさんを浮かべてライブ会場に配置したら美しい。」

「サイリウムか・・・・うっ、過去の思い出が・・・

アイドルの応援に……いやわからなくはないけど誰がそんな

「ミズタマさんに蛍光塗料入れるとしばらくランタンみたいになるんだって。やってみようか」と家族とやってみます

「熱くない火はきれいですねぇ」

「へー、ミズタマさんはランプになるのね」

「明かりにもなるんですね」

「わぁ。明かりにもなるんだ。面白いねぇ。」

「ちょっと可愛いね。」風住や縁ちゃんに持たせてあげて、最終的に持ってあげます

「ミズタマのランタンかわいいですね～」

「わぁ、かわいい。これ、塗料を消化してる間はこうやって光るんだって」

きっといろんな色のランタンが生まれてると思うので「綺麗な明かりだ…」

「きれいですねえ」

「光るミズタマさんも可愛いねえ」

「ところでランタンなんだけど、うちでも新しいアンティークランタンを扱おうおと思っているんだ。アイオランシ、君はどんな形のランタンが売れると思うかい？」

ミズタマさんは手を塞がない様に、それぞれ肩に乗せておきます。

幼女の中には５色のミズタマ並べたり、一つのミズタマにいろんな色の蛍光塗料入れたりしている。

「蛍光ランプにもなるとは……なんとも色々あるんですね、ミズタマさんには」

「ちょっと綺麗じゃないですか？」微笑みかけます

「お、美味しい・・とか？　奇麗だけど大丈夫？」

「見てみて。綺麗」　朝花に持たせてあげます

「おかりしまーす」

「ランタン。とても綺麗、……今度、家の庭にテーブルと椅子を出してお食事しましょうか。ランタンを真ん中に置いて」

かわいい

＃（この区画、結構ムードある感じになるのではないだろうか…）

まぜちゃうかー

まあかわいい

「明かりにもなるの、すごいなぁ」

「これはすごい」

「皆さんがもってるミズタマさんが光ってて周囲をみるだけでも楽しいですね」瑛吏さんにわらいかけます

「何でも食べるんですね」

ハートフル

んん、かわいいかよ

「綺麗よねーすみれちゃん」

かわいい

「手乗りランタンか。楽しそうだけれど、生き物を明かりにするのは大丈夫なんだろうか」

「ミカさんももっとライブとかしてもいいと思います。応援してますから」

可愛いな…

「色がたくさんあるのがいいのか」

「ナイトさんの応援につかえそう？です」

ミズタマさんは、きれいな明かりにもなるんですね、素敵です

「」

かわいい

「おおー、綺麗だね」

（とはいえ、実用化しなかったということは、なにか問題があったのかな？）

かわいらしいですね

「やるよねー、やるやる！」

「多芸なんですね、ミズタマさん」

「きれいですねー。私も昔よくやりました。かき氷で全部の味を混ぜたり……」

「火を使わないなら水の中でも幻想的に明るく出来るんじゃないかな。うーん、いい。」

「同じ色4つ並べたら消えたりしません？」

「色が変わるね。」

「かなみちゃんはどの色が好きですか？」

「明かりになるんだ。かわいい」　ベルカインの手は離さずに、ミズタマランタンで照らしつつみんなのあとをついていきます

まあコストに見合わないんでは

「きれいだねー」

「いろんな色にするのか。いいね」

クロ、ユイカと、そして同じ年齢の藩国逗留のスルガさんを見ています。

「ふふ。暁、何色にしたい？」

「きれいだなぁ」

「色きれいだねえ、わかるよ～、色たのしいもんね」

「いろいろなミズタマがあるね。その色とかもきれいだ。」ミユキの頭なでなで

「子どもたちはなんでも遊びにできちゃうのすごいなぁ」（感心）

お土産屋さんには見当たらなかった気もするねえ。

「ミズタマランタン、持ってみる？」養女が興味を示しているならば持ってもらいます

「……新しいところに来たから、新しい呼び方を探したわけではなくて。きっかけを、探していたんだけどね」　と、自分の言葉に何かを思い至って、ていに向かって補足します。

「ドリンクバーで良く見る光景だ。」

「あらーきれい。星祭りみたいですねー」

「ははは。綺麗ですねえ」と、おたまさんの様子を眺めます。

「ふふ、綺麗ですね……みんな楽しそう」蛍光ミズタマ手にのせて、ヤガミ（サラリーマン）さんに笑いかけます

「りんちゃんは何色にする？」

「色きれいだねー」

「陽向ちゃんは何色が好きなのかな？」

「色んな色にしたくなっちゃうよねえ～わかる～」

「いい楽しみかただ～～いいなー　マティス！」

「お、ハクちゃん色を並べてるの。配色センスいいですね」

「ミズタマさんを困らせることはしないように気をつけようね。でもきれいだなあ」

「寝室にああいう感じの置いてみる？」とはるなに提案してみます

「きれいなもんですね～」

「奇麗だよねぇ」　微笑ましく見ながら、くろじゃーさんにも見て見てします

「あなたはどんな色が好きですか？」TAGTAMIに聞いてみます。

「ふみこさんは、何色がおすきですか？」

「火焔は何色にする？水優は何色が好きかな？俺は赤系にしようかな」

「私も昔はつくったなー、スライム。洗剤混ぜる奴」

「全部まざると何色になるんでしょうね」まざるのかな……

「ミズタマさん蛍光塗料、大丈夫ですか？いいのかなぁ」

「玄ノ丈さんは何色がいいですか？」

「混ぜて見たくなる気持ち、わかる～」

「色違いもあるんだ。青いのあるかな」

「全色混ぜたら黒になるのかどうか…」わく…どき…

子供たちがかわいいなぁとニコニコしてます

「カラフルで、いいですねえ」

「ミズタマさんには塗料もご飯だそうだから…」

「綺麗だなぁ」

「千早ちゃんは何色が好き～？」

「娘さんたち、本当に可愛いですよね……子どもって本当に、色んな遊びを思いつくわ」遊ぶ皆さんを楽しそうに見つめます

「周りのミズタマも色々と光って。幻想的というかなんというか。綺麗だ」

「一華ちゃん、色使いすごいな！！　へぇ、色の魔術師だ！！」一華ちゃんには芸術的才能があるので凄い褒めて伸ばしていく

ドラグーン：「スライムみたいだが、それより平和的な種だね」

楽しそうにされてるお子さんたち見てニコニコなる～

「う～ん、可愛い」

「ベルカイン、何色にしたい？」

「うちの子かわいい」

「フォス、バルクさん、何色にします？」

「子供達可愛いねぇ」爽一郎さんに寄り添う

「七周全色混ぜたらえらいことになるぞ」

双海産を見て、同感だな、と頷いておきます。

「おっ、すげぇ上手いな。持って帰りたいぐらいだ」　レイファンのを誉めて、自分の失敗作をそっと隠す。

「虹色だね」 (edited)

ホウギョクさんポヨポヨ

「カラフルでかわいいね。でも一つのミズタマさんにたくさん色を入れると混ざっちゃわない？　消化するから大丈夫なのかな」

蛍光塗料を１つずついれていく。おぉー。

「まあせっかくですし、私とお嬢様で、青と黄とかにしましょうか」

「いろんな色にできるんだね　かわいいー」家族に見せてあげます

「みのりは何色がいいかな。泰光さんお揃いにしましょうか」

「光っているから、白光になるのだろうか」

「何色がいい？」

「笑美子はどんな色が好き？」

「いいね、センスがある！さすがわが子！」

「くろじゃーさんは何色が好きですか？」

「色かぁ……」　ぼんやりと。

「振るのはちょっと躊躇するけれど、色くらいならいいのかな。みかん食べて詰めを黄色くするみたいなものと思えば」

キャッキャキャッキャしよう「百佳さん、綺麗ですね！」

「色が変わるの素敵ですね」

子供達の様子に楽しそうに笑います。

「お、欣妍。５色のミズタマさんで色合い確認か。いいセンスだ。こういう色の差異を確かめてみる好奇心を私はいいと思うよ」養女を誉めます

「水色〜　緑もいいな〜マックス先生は、何色がお好きですか？」

「綺麗ですね」

「アイオランシ、ちょうど幻想的な光があるからなにか面白いことがあったら教えてくれると嬉しいな。せっかく店を始めたんだ。仕入れの参考になるといいね。」

「ヤガミさん、何色が好きですか？」

「竜馬さんも何色にします？」

「確かに光なら白かも………」

どの色もきれい

「コーダ、ランタンは何色がいい？」

「高之さんは何色がいいですか？　青？」

「青がいいなー」

「クーリンガンさんカラーって何色……？　推し色……」

ソートは頭の上に３つミズタマを載せている。ミズタマはぐんにゃりしている

「色とりどりで、いいですねえ。」

「イデアちゃんは何色を選ぶかな？私も選んでいい？」とイデアちゃんとお話しをします。

「神女魚さん、この順番に入れると凄いんだが！」わーい！

お子様たちも楽しそう

（足元とかには何か小さいのが居たりしないのかな？）

ぐんにゃり

「まあ無難に蛍光緑で」

「くれはとそうは、何色にする？　恭兵さんはどれがすきですか？」

「どの色がいいんだろ」

光っているミズタマをエクスカリバーの肩とかに乗せてみよう

「セーラさんは青でマリアは赤が似合うかな？」

「カールは何色？」

「同じ色が4つ繋がると消える……なんてことはないね」

タレミズタマ

「今日子ちゃんは何色がいい？」

「JAさんて何色が好きなんです？黒ですか？」

「飛梅さんは何色がいいとかはありますか？　特になければ緑かなと思ってますが」

「是空さん何色にします？」

なぜｗ＜ぐんにゃり

朝花と一緒にいろいろ作って、夕斗と夕希が気になるやつを選んでもらおう

「私たちは、何色にしましょうか。やっぱり青と緑かしら」色々考えつつ、塗料を丁寧に入れます

「ドラグーンさん、教えていただいてありがとうございます、すごく興味深いです」

「太郎もやってみたら？」

「フランくんは何色が好きですか？」

たれみずたまｗ

「娘。くらい紫色のランタンを作って１４歳の少年ごっこしようぞ」

２０００年代風に

たれてるかわいい

「紡、何色が好きかなー。お姉ちゃんとおそろいにする？」

たれてるーーーー

あーっ、こまりますお嬢様！かわいすぎます！

たれてるのかーｗ

たれみずたまｗ

「風住は何色がいい？やっぱり青？」

「何色にしよっかなー」

「あれ？なんかぐんにゃりしてるミズタマさんが」

ぐんにゃり……今日も良くたれてます的な？

「岩田さん、ランタン何色にする？」

＃なつかしい

タレミズタマかわいい

タレミズタマ

「どの色も素敵です。」

たれｗ

「きれいだね、ヨーコさん」

＃たれパンダ的な

タレミズタマかわいい

「たれてるミズタマもいいな」

たれｗ

垂れてるｗ

カールは青がいいらしい。

かわいい

ぐんにゃり……タレミズタマさん！

「まあ」タレミズタマをみてくすくす笑う

「ほら、皆落とさないようにな」

たれｗ

たれてる

「玄乃丈さんもどれがいい？」

タレ、可愛い

ここにもゆるキャラの波が

桜子とおたまさんで、ミズタマや好きな色などについて話したりします。 (edited)

たれバージョンｗｗ

たれみずたま…

ぐんにゃりとはｗ

「好きな色に染めて持っていくんだぞ」

ぐんにゃりしてるー

「何色が好き？」

「黄色がいいな～。ヤガミさんは何色にしますか？」

ミズタマが吸い込んだ物質に応じて色が変わる、という特性、森ではきっと発見されなかったんだろうな

「銀一郎、銀二郎もほら　何色がいいかな」手に乗せて上げます

「イイコちゃんも好きな色選んでみる？」

「こういうの光景は素敵ですね。子供たちの目が輝いてますよ」

「実紗期ちゃんはどの色がいいかな？」

芝村裕吏

カールは青がいいらしい。

「青がよいのね、綺麗でいいね！」

「源君何色にしましょう？」

「私はねえ　薄い紫！」

橙色にしてカレンにもひとつ手渡しておこう

ほんとにスライムっぽい

三人でミズタマの色について話し合って決めます

やはりマスコットキャラクターの時代

「おお、たれてる。なつか…しんだけど、スクエアさんと欣妍はわかるかな？」

「はるなは何色がいい？」

「オレンジがいいかグリーンがいいか……。士季ちゃんはどっちがいいとおもう？」

さてライトを手に乗せて歩いていると、迎えがきていた。

「月斗、月香、晧、霽、何色にする？」

「はっ、神女魚さんの色はどれがいい？」

「バスティコ先生、夢でも見ないような不思議な世界ですがいかがですか？面白い世界をぜひ共有したいとお呼びしたのです。」

仁村さんのぶんは仁村さんの好きな色にしてもらおう

はい

「どの子についてきてもらいますか」志与が選んだ色を連れて行きます

「何色にしようかなぁ」

「自分は何色にしようかな、薄赤くらいにしとこうかな」

家族の好きな色にしたミズタマをもってゆこう

「わたしは黄色にします」

厚志さんにはピンクのミズタマを、自分は青のミズタマを選びます

「暮里、何色がいい？」

選んだ色をもっていきつつ

「ンンンンン、お嬢様、バランスとるのがお上手でございます！」　悶絶悶絶

「おお、選ばないといけないな」

「あら、お迎えが」

「ミズタマだから水色かな？」

はい

「お、お迎えだ」

「私は青ですかねー澄み渡る空の色」

「あら」

お次は誰だ

「ちなみに僕の好きな色はあなたっぽい色です。クーリンガンさんって何色……？」

芝村裕吏

カールは青がいいらしい。

「青ですね、わかりました。はい、どうぞ」嬉しそうに差し出します

「いつも、こういうので青をえらんじゃうんだよなー」

お迎え

「爽一郎さん私の分作って欲しいな」

「ドランジさんにはさりげなくターコイズブルーをいやここは甕覗…」

「おや？」

青色にしよう

「お疲れ様です」

「おや、どなたでしょうか？」

「お迎えですね」

「あっ迎えがきたみたいだね」

「新しい案内人さんでしょうか」

「エステルは何色かがいいですか」

「オレンジとグリーンにしよう」いそいそと染めます

おや？

「オレンジ色のミズタマ可愛い」

「およ」

「おつかれさまです」

タレミズタマ！

三人で気に入った色を持っていきつつ

「どちらさまでしょう」

「お迎えですか？こんにちは。よろしくお願いします」

「みそら色で青で」ごにょごにょ

「お迎えの方が来たみたいだね」

「青か……」　じっと、色を思う。

「あの人ならどんな色に……と、おや？」

そっと、みずたまをおいて、ポケットなどをチェックします

どなたかしら

「こんにちは」

「お疲れ様です、よろしくお願いします」

恒例の荷物チェックしておこう

「どなたでしょう」

「お迎えがきたみたいだね。どなたでしょう？」

「こんにちは？」

お迎え

よく見える昼光色にしよう

タレミズタマか　可愛いな。

雷鼠の黄色のランタンをもって行きながらお迎えのところに

つまちゃんと気に入った色を持ちつつ。

隙あらばチェック

迎えについていけるようにバスティコ先生とアイオランシと荷物や装備をきちんとチェックしておきます

「こんにちは」

ミズタマに淡く白く光っていただきつつ丁寧に持っていきます

ポケットを確認します

持ち物チェック

荷物とポケットとか靴裏とか色々確認しつつ。

カラフルなサイリウムみたいにな光景なのかな

「リーゼロッテは髪の色に似たカクタスピンクにしよう。母に任せろ」

クーガーに似ているが、これは花火あげていたカメの仲間。ランニングライフルマン。

「こんにちは？」

「お迎えが来たみたい。」

[

「お迎えの方…こんにちは、よろしくお願いします」

各種チェックを行います。

「案内よろしくお願いいたします。」

移動っぽいから、荷物チェックしつつ、お迎えの方にご挨拶の用意

荷物チェックをしつつお迎えの方を確認します

おお

はい

「お迎えありがとうございます。こんにちは」

「スルガさんは何色が好きですか？」

三人決めた色をで持ちつつ

家族のポケットをチェックしつつ、先に進みます。

身支度整えて荷物チェック

荷物やポケットチェックしておきます

持ち物チェックをします

「こんにちは」

うわさの

おお

荷物チェックしておこう。ポケットと靴の中もね

「こんにちは」ランタンを持ってもらいながら向かいます

「ヒスイちゃんは名前に合わせて緑色で、竹内くんは蒼かな、僕は白にしておこう」

おお、ランニングライフルマン

「おや、迎えの人がきたらしいよ」と、家族で荷物チェックしておきます

手を振ります

ビザーか、じゃあ

今のうちに持ち物チェックしておきます

お、ランニングライフルマン

「よろしくお願いしますね」

「こんにちはー」

「こんにちは」

チェック終わったら「こんにちわ！」とご挨拶します。

「こんにちは」

でたな！

「こんにちは」

ふおお

手を振ります

「あ、ポケット確かめておきましょうね。－－よろしくお願いします」

「こんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちは、お邪魔しております」

荷物を確認します

「こんにちは。お世話になります」

「こんにちは」

いつもの荷物やポケットチェックを行っておきます

「こんにちは」

「こんにちはー」

持ち物ポケット確認します。

荷物チェックをしてから、迎えの方に一礼します

「格好いいねぇ」

「あ、今度もお迎えが」「こんにちはー」

「こんにちは」　挨拶をしてから相互に荷物チェック

「こんにちわ」

ヤガミ（サラリーマン）さんが好きかなーって隣見ます

「こんにちは、お邪魔しております」

「こんにちは」

水玉に光る羊「持ち物チェックだ」

「お世話になります」

「こんにちは。」ミユキとぺこり

「こんにちはー。ビザーくん。」

「こんにちは」

「こんにちわ」 (edited)

「お久しぶりです」

「こんにちは」

ホウギョクさんぷよぷよしつつ持ち物と装備とポケットチェック

「こんにちは。よろしくお願いします」

「こんにちは」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「おぉ、噂はかねがね。」

「こんにちは。お世話になります」

「こんにちはー」

「こんにちは。」

また新しい種類が　よろしくおねがいしまーす

「こんにちは。」

多分、ていより少し遅れて迎えの来たのに気づくので、挙動を追うように面をあげます。

「こんにちは～～」手を振ります

「こんにちわ、よろしくお姉買いします」

「お迎えの方がこられてるわね」例によってポケット装備荷物靴の裏頭チェーック

「こんにちはー」　花火……と思い出しつつ、桜子とおたまさんで挨拶します。

「お出迎え、いたみいります」

「こんにちは、よろしくお願いします」

「こんにちは、アイオランシも挨拶しなさい」

「こんにちは、よろしくお願いします」

「こんにちは」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「こんにちは」

あっと、ポケットと荷物のチェックをお互いにします

荷物チェックしつつ迎えの方に挨拶をします「こんにちは」

荷物チェックした後ごあいさつします

ライフルマン、のランニング種？

家族全員分荷物チェックしてからお迎えの所に行きます

荷物チェックします

「お疲れ様です」

「こんにちは」

お荷物チェックして、お迎えに来てくださったかたにご挨拶しますー

「こんにちは、よろしくおねがいします。」家族でご挨拶。

「ビザーくんかな？」

「こんにちは～お邪魔してます」

「こんにちは。お世話になります」

「みんな荷物チェックしましょう」と家族に言います

手を振りながら観察してます

荷物チェックしてから向かいます。

「こんにちはー」

「うおおお加法混色ーーー　あっっこんにちはっ」

RRの悪食：「ついてきな」

「よろしくお願いします」

「わあ、こちらも素敵ですね。こんにちは」と挨拶をしますー

などと話ながら荷物、靴、ポケットをチェックします。

「こんにちは、よろしくお願いします」ミズタマ・ホウギョク以外に何かついてきていないか確認しておきます

三人で荷物チェックしておきます

「こんにちは。よろしくおねがいします！」

らんにんぐ・・・「何やら親近感を覚えるお名前。よろしくお願いいたします。」

「そういえばポケットの中や髪の中に、ネコリスという動物が居ることがあるそうですよ」ルチオラやオルドネーさん、自分のポケットを確認して、マスクがあることもチェックします。

「はじめまして」

「こんにちは」

クロｔとお互いに習慣になったポケットチェックをしながら、新しく来たメタルライフをみています。

「こんにちはー」

荷物チェックしてついていく準備します

レイファンとポケットをチェックします

こんにちは！　お世話になります〜

「こんにちは。お世話になります」

喋れるようになったのか…

「こちらはランニングライフルマン、森でお世話になったんだ」

ポケットや持ち物をエリアを変わるたびに同行者とチェックします

ミズタマを昇さんに渡して荷物とポケットチェック

荷物、ポケット、靴裏チェック

「お世話になります

「お、迎えの方が来られたみたいだよ」遊んでいたら、声をかけて迎えの方にあいさつをしよう赤（一華）、青（睦月）、黄（百佳）で３色のミズタマランプを持ってる。

「よろしくお願いします」

「ああ、頼むよ」

悪食はお名前？

悪食さん

悪食さん……？

「中々に渋い御仁だ」

お辞儀をして身辺チェック

なんかかっこいい

」ついていきます

渋いな

ランニングライフルマンでRRか

荷物チェックをして、「頼りにさせていただきます」と頭を下げます

「こんにちは、よろしくおねがいします」ひなが選んだ色のランタンをもらってついていきます

おおうｗ「よろしく」

荷物とポケットをチェックして、問題なことを確認してからついていきます。

「こんにちは。よろしくお願いします」

ポケット等チェックしてからついていきます。

「こんにちは。おっと、了解。はぐれないようについていくよ」

「悪食さん　よろしくお願いします」

持ち物チェックして着いていきます

「よろしくお願いいたします」

装備をチェックします

「よろしくおねがいします」

食の趣味が悪食なので

「よし、ついていこう」（３人で手をつないで

「花火の方は、カールトータスさんってお名前だったでしょうか。どうぞよろしくお願いします」ぺこりとお辞儀してから付いてゆきます

「こんにちは」　慌てて、ていと身の回りをチェック。

「よろしくお願いします」

「行きましょう。案内があるうちは安全です」

「よろしくお願いします。はい、ではついていきますね」

「こんにちはお世話になります。」

「改めてお出迎えありがとうございます。ではついていきます。よろしくお願いします」

「こんにちは、宜しくお願いします。お世話になります」スクエアさんと欣妍とで荷物チェックポケットチェックもしながらついていきます

ついて行きます

「よろしくお願いいたします。」

RRでランニング・ライフルマンなのか。

「お願いします」

「よろしくお願いします」

ランニングライフルマンの略でRRさん　なるほど

「よろしくお願いします。」とついていきます

ついていきます

ついていきます。

「よろしくお願いします」

「よろしくお願い致しますー。」

移動開始前に荷物チェックしてから、案内通りについていきます

ついていきますね

瑛吏さんと自分のぽっけ確認したあと、手をつなぎ直してついていきます

「よろしくお願いします」TAGAMIと連れだってついていこう

「渋いね」ついていきます。

「よろしくお願いします」とついていきます

家族でついて行きます

着いて行きます。

ランニングライフルマンのビザーは高原さんの友人であるメタルライフ。軽量高速化したタートル種で、本当は亀しか食べない種だったランニングライフルマンの中では例外的にいろんなものを食べたがる。だから悪食。

＃悪食なんだ……

家族でお互いに荷物チェックが終わったら、言われたようについていきます「よろしくお願いします」

案内に従って家族とついていきます

ついてきます。

「よろしくお願いしますね」

「よろしくお願いします」と挨拶して家族でついて行きます

「よろしくお願いします」

ついていきます

ついていきます「よろしくお願いします」

「お願いしますー」

案内についていきます

ついていきます

「はい。よろしくお願いします」ベルさんと一緒についていきます。

変なのが紛れ込んでないかをまたチェックしてから着いていこう「宜しくお願いします！　次に行くみたいだよ、離れないように気を付けていこうね」

家族で付いて行きます

「はい、お世話になります。コーダ、行こうか」（優しく手を握りながら）

「よろしくお願いします」ハードボイルドの予感

ついて行きます

「クーガーさんにも似ているけどカメみたいなメタルライフさんの仲間なんだって。はぐれないようについていこうね」

ついていきます

なるほど、悪食の理由

「よろしくお願いいたします！」マックス先生と一緒についていきます

「よろしくねー。」

持ち物チェックして歩羽と着いていきます

「忘れ物ないよね？」「よろしくお願いします」

てくてくとついていきます。もちろんベルカインとは手を繋ぐ

持ち物チェックして挨拶をします

ああ、ビザーさん

ランニングライフルマンは１年に一回しか食事せず、その食事も割と近めの種族である亀属しか食べないという大の偏食メタルライフだ

案内に従って着いていきます

ついていきます。「お願いします。」娘と手をつなぎます

ヤガミさんと一緒についていきます

「私はライラック、娘はカクタスピンク、ドランジさんはネモフィラブルーのランタンですどうぞー」

「よろしくお願いしますー！」

「よろしくお願いします」ポケットや荷物を確認して、ついていきます

「よろしくお願いします」ついていきます

「よろしくお願いします。ヤガミさん、一緒に行きましょ」ヤガミ（サラリーマン）さんと並んでついていきます

三人で手を繋いでついて行きます

「いちねんにいっかい。」

「よろしくおねがいしまーす」　おお、グルメなんですね

玄ノ丈さんと手をつなぎます

初めて会った時も狩りしてましたねえ

「食い合わせってあるよねー」とかいいつつ

「よろしくお願いします」

「グルメなんですねえ」

1回でいいんだ

「よろしく」

なるほど、偏食

偏食か悪食か

狩りしてましたねえ

説明を聞きます。

「燃費良いのかな」

１年に一回だけなんですね……！

「燃費がよろしいようで」

「よろしくお願いします。」

「はぐれないように気をつけましょうね」

「よろしくお願いします」

｢そんな長い時間食べないとは」

「それほどのエネルギー効率に偏中した種なんだ。すごいな」

1回でいいんですね

説明を頷きながら聞きます

小食なんですね

「ほんとにいろんな種族がいるね」

「一年に一回の食事……」

厚志さんが嫌がらなければ手を繋ぎます

「よろしくおねがいします」

食べるものを絞ったせいで人間の消化器にあたるものを極力シンプルにできている。

「よろしくお願いします。っと。クーガーさんとはまた違ったところで格好いいな。」説明を一緒に聞きます。

こういう食事にありつくのが難しい環境で暮らしてる種だから、食べるものが限られていたんだよ

「燃費がいいんですねぇ」

「狩りをする種族なのよねー」

ええ

「凄いねー」

なるほど

「グルメだ。しかし、なんでランニング……？」

「食べられるものが偏るのは中々辛いですが、文化や性質もありますもんね」

「はぐれない様に行こうね、二人共。」

あ、なるほど

「エネルギーに拘りがあるのかな？」

「食事が年に一度で済むなんて……よっぽど体内のエネルギー効率が良いのかしら」

なるほどなー

「よろしくお願いします」

よくエネルギーが持つなぁと感心しています

「一年に一回ですむのが凄いですねぇ」

「すごいな」

「なかなか面白い。シンプル、特化」

そのせいで、主な相手である亀しか食えないんですよね…

１年に１回！すごいー

「1年に1回しか食事しないのか。自分だとおなか減っちゃうな｝＜コーダに笑いかけながら

「一年に一回しかおなかがすかないそうですよ」すごいな、と娘に話しかけながらついていきます

「これもまた最適化されている。」

「イレギュラー対応があんまりないということかな」

「一年に一回の食事でもつんだ」

「極限まで効率化されているんですね」

「へぇぇーなるほどなぁ。」

よほど燃費がいいのか、そうならざるを得ないのか……

「アイオランシ、ランニングライフルマンって種族はたいていは同じ獲物を食べることが多いようだが、ランは好き嫌いせずに野菜も肉も魚もバランスよく色んなものを食べないといけないよ。良い食事は良い生活を生むものだ。」

「排熱凄そうな名前だな」

ずーっとタートル種しか食べてなかったから、自分たちもほとんどタートル種だし、タートル種の消化しかできなくなっていってた。

「エネルギー効率がよさそうですね～」

とても機能的。

「一度に大量に食すのかしら」

「機動力と火力を両立するために、消化器を単純化していったんだよね」

「いろんな工夫がある…」

「大蛇とかも半年に一回の食事で済みますから、消化器官のイメージが近いのかもしれませんね」

「なるほど、動物でも食べられる種類が少ない子達はいますもんね。それと同じ理屈か」

「食べてるものが偏るので、食べてるもの専用に消化するように進化したんだって。」

「なるほどなあー」

「機能を制限して省力化してるのか」

「なるほど・・・」

「ああそうか、こういう環境だから生命も少ないし、という事情が」周りを見渡しつつ

「なるほど、シンプルイズベスト……ということかあ」

すごい

＃ははあ、自分に必要なものを全部持ってる近い種族を食べる、と。完全栄養食みたいな。

なるほど……（解説を聴いています）

「なるほど、特化かあ」

「集団で動くんだけど、ウッドフェンリルにも負けないくらい早いんだぜ」

「１年に１回の食事か～。もしそうならヤガミさんは何食べますか？？」

「なるほどなー」

「食事がないなりの進化というのもあると思うのですが、やっぱり毎日美味しいものを食べられる日常がいいなあ」

「なるほどなあ。食べ物がだいぶ偏っている。」

「なるほどですねぇ　面白いね、千代ちゃん」

まあここにいる悪食は、なんでも食べてみる異色のRRだけどね

「構造が単純化してるから、同じ物しか食べられないようになったのね」

「環境ゆえの効率化なんですね」

「なるほど」

「色々食べる方が内臓は複雑ですものね。なるほどー」

「食べる・消化するにもエネルギーがいるのにすごいな」

「竜馬さん、凄い生き物もいるもんですねぇ」

「種族的には偏食の中で悪食、と」

「効率化し特化し適応していったんですね」

「なるほど……」

「食の方も多様なのですね」

異色だった

家族で手を繋いであるいていきます「みんな疲れてない？大丈夫かな」気にかけながら歩きます

「そこで特化することで他の高率をあげているんだねえ」

「年に一度の食事か。食道楽の方には大変だな」

何でも食べちゃう

なるほど、それで悪食の異名が

「効率はいいけどいろんなもの食べられないのはちょっと寂しいね」

「なるほど」

あ、それで種族の中では悪食と

なるほど、だから悪食。良いあだ名ですね。

解説を聞きながらなるほど～って顔をしています

色々食べてみていた

「チャレンジ精神がすばらしい、見習いたい」

それで悪食の異名が

「バスティコ先生、娘にいいものを食べさせたいのですが子供向けのおすすめのレシピなどありますかね。ぜひ先生の故郷の味も食べさせてやりたいです。」

「一年に1回……それも効率化したからこそ、かあ。なるほど」

同輩に美食家（名前）とかがいた

「シンプルになっていくものなのだな…」感じ入る。

なるほど、理由

「チャレンジャーだ・・！」

「この方はなんでも食べるらしいよ。マチルダも好き嫌いせず食べようね」

なんでも　なるほど

「あら、チャレンジャーなんだ」

「偏食だけど何でも食べるから悪食。あだ名みたいなものなんですね」

なるほど

「なかなかすごいですね…そういうのもあるのか」

「年に１回だけの食事かぁ……」

なるほど

「食うの絞るとシンプルなん？」

おお、変わり者の方。それで悪食というあだ名が。

それで悪食さん

「度胸がすごい」

「なるほど…」

ヤガミが口の中に頭を突っ込もうとして前足ではたかれている。

「すごい偏食……？　そのなかでいろんなものにチャレンジしてたら、それは悪食なのかな」

「軽火力とはいえ集団戦に秀でているので、自分よりはるかに大きなタートル種を狩ることもできるすごいやつらだよ」

「つまりグルメである、と　いいですね」

「なんでも食べる方の悪食」

なるほど、それで悪食さん

「悪食さんは何でも食べるらしい。成程、面白い生態だね」

また

「偏食しないから、悪食と呼ばれるのですね」

うわあ

きみはまた

またか

「あぶなあい」

また

またｗ

シャレにならんからやめろｗ

「レイファンも何かを設計するとしたら、シンプルさは大事だぞ」

またかー

家族と悪食さんについてお話しします

宇宙船乗り向きだなあ。ここだけ見ると。

またｗ

「変わってますねー......私は酒にはこだわりませんが」

「種族としてあるべきあり方よりも自分の在り方を持っているのはすばらしい」

「なるほど、良い名前ですね」

ＮＯが言えるＲＲさん

「色々食べて、好きなもの増えたのかなあ」

ああ

「スルガさんは食べ物の好き嫌いはありますか？」

「いい異名ですね。…あーまたか」

またやってるー

また！

まーたヤガミくん

悪食：「やめんか」

＃ヤガミがまたｗｗ

わーー止めます

ちょちょまた

またｗ

「ヤガミ…！また！」

どこかでみた風景

「めっ！」

また！

「そういう人が種を進化させていくんでしょうね」

天丼じゃん

なんでボケに命がけなの！

「ヤガミをとめろー！」

まただ！

「わー。あぶない」

「かわいそうだからやめてあげようね・・・」

わ、ヤガミさん〜…！

やめて（汗

だめですよー、ヤガミ（サラリーマン）さんの手を取って引っ張ります

まぁそのとおり

「すたぁっぷ！」

「ごめん…」

大丈夫ですか？

「ヤガミさあん！！」

「あらら」

なにしてるん

「ごめんなさい‥」

「あああ」

＃ヤガミぃ

「すみません」

クーガーに確かに近い種なんだけど…

ｱﾜﾜﾜ

「ごめんね」

ちゃんと怒ってくれてありがとうだ

「欣妍。まねしちゃだめだよ。ああいうのを反面教師っていうんだ。」

あああ、瑛吏さんをぎゅっとしておきます。「あぶ、あぶな！」

「アイアンストマック、ということでしょうか。…………ヤガミさんったら……」

「ちょ‥太郎も止めて」

「もうしわけない」

「ああいうことをしたらだめだよ」娘への教育（天丼）

「うーんいつものヤガミ」

厚志さんの行動に気をつけています

止めに入ります

「すまん。気を付けてたんだが」

「楽しんでるのは間違いなさそうだけど」

止めます「申し訳ありません」

ヤガミ：「なかなかいいな。こっちの口の中が好きかもしれない」

「危ない　真似しちゃ駄目よ、千代ちゃん」

「ごめんなさい」

(天丼が流行ってるのか)

「大変申し訳ありません…」

「水優ちゃん、ああいうのやっちゃほんとうにだめだよ・・・」と、反面教師にします

「大変失礼しました。

「す、すみません」

「悪食さんにおかれましては大変申し訳なく・・」

「（小声で）ああいうお兄さんには（以下省略）」

「大変失礼いたしました」

あぶな！とめなきゃ

口の中マニアなの？

「申し訳ない。」

「どういうことなんだ…」

「申し訳ないです」RRさんに謝罪を

なんだこいつ

「陽向ちゃん、真似しちゃだめだからね。」

「マネしちゃだめだよ」

「ふーむ。どんなものにもそうなった理由があるのに、それを外れることが出来るのも、すごいところですよね」と、桜子とおたまさんと話したりします。

「判断場所口の中なん？！」

「仲間がごめんなさい」

岩田がどうしてるか横目でちらりと見てみる

「すみません……」

好みの口の中とかあるんだ……

引き出すのを手伝いながら、RRさんに謝罪します

「危ないから、絶対に真似したらダメだからね」

「マネしちゃだめよ」子どもたちに言います

「クーガーに近いという事は、タートル種とクーガーも近いという事かな？」

＃ダメなソムリエですね…

そこの違いをわからなくても

「あ、そっち？そっちの感想？おもしろくなってきたな」

「いや、僕はやりませんよ？」

幼児か？

「もー。子供が真似するでしょ！」

「はいっちゃだめよ？」子供達にいいます。

「申しわけないです。」

性質的にはクーガーと似てるけど、多分元となった種が違うから構造とか見ると差がはっきり出そう

「かなみちゃん、あれは真似しちゃ駄目ですよ！」

「食べられそうなの怖くないのかなぁ……」

「いろんなものが好きな人がいるんだねぇ。」

「申し訳ありません。ご迷惑お掛け致します」ＲＲに謝罪します

「マネしちゃ駄目だよ」笑美子に言います

「マネしちゃだめだからね。」

「男としては分かるのですが、ええ、真似はしませんとも」

「ああいうのはマネしないでというか、ちゃんと許可を取ってからだからね…」

「気に入らないでもらえないか！」苦笑しながら

「アイオランシ、ラン、あれは調子に乗った男の子だ。男の子はたいていああいう感じでバカになるタイミングがある。あれが悪い例だよ。」

「パイロット席に近い雰囲気あるのかしら……」

「そっかー、好きなんですか。後で詳しく。悪食さんにはご迷惑おかけしました」手を握りつつ

「小春楽しいね」

「なんかすごいこと言ってますけど」

「何をしたらそういう判断基準になるんだろうね・・・・一華ちゃん、ああいう男だけはダメだよ・・」

「ああいうのは真似してはいけないですよ」

「タイガー種というか、アメショーのご先祖がごく近いらしいんだ」

「フォス、ああいうことはしちゃだめだからね」

いつも通りっちゃいつも通りだけど「仲間がすみません」

どのあたりがお好きなんだろうw

「パパの真似したらダメだよ」＞子供達

と縁ちゃんに話しておきます。

「（かわいいなあとヤガミの方を見ながら、はっと気づく）あ、危ないですからね。マネしちゃだめですよ」と、ベルさんへ慌てたように言う。

「ああいうのは真似しちゃ駄目だからね」ミユキに言い聞かせます

「ニッチなことを…りんちゃんは真似してはダメですよ」

近くにいる子供達にも、危ない事しちゃだめよ、と言い聞かせます。

「Ｉ＝Ｄのりには、たまらなくなる何かがあるのかしら・・・」

「あれを真似してはいけないよ。まぁ気にならないわけではないのだが……」

「探究心なのかなあ」

「ハマってしまったのねえ」

「危ないし、言葉の通じる方相手には失礼です」

「好きだからといってこう、直球で行くのも良くないよね」と自分を顧みつつ言います

わからなくもないな、と思いつつ黙っておきます

「あ。またヤガミさんが……おたまさんは真似したらダメですからね。もちろん八重咲さんもです！」と、少しだけ冗談を言います。

かまれ具合に違いがあるんだ

笑うのを我慢します

ヤガミ以外の他の人は大丈夫か周りを見ておこう

「教育が捗ってるみたいですなあ他の組は」

「気持ちはわかる」

「童心、だなあ」　ヤガミたちの繰り返し挙動に神妙な顔で頷く。

おっと、カールとかヘイリーとか速水が変態を見る目でヤガミを見てるぞ

ううむ……

「見たい気持ちはちょっとわかる。でも先に許可がいるぞ」

「なぜ繰り返してしまうのか……」

子どもたちが手を離しても大丈夫そうなら恭兵さんと腕を組みます

「……なんでヤガミさん、ああなっちゃうんだろ（うーむ）」

「リーゼロッテ。何事も観察から入るのである。ああやって突撃するのはまあプロだからやってる。まずは観察。」

「うーん、気を付けてね・・・」

しかしボケ倒すヤガミ軍団

中に入りたくなるなにかがあるのかなぁ…

このあたりのキャラは遠慮がない。

残念ながら当然

ｗｗｗ

「くろじゃーさんももしやああいうのにご興味が？」

そりゃそう……

わあ

ほう・・・

なるほど…

「あんまりことわりなく接触するのは良くな……いや僕も極力許可は取って……あっあっ」

＃まあ分かる

（高之さんは遠慮あるのかな）

ｗｗｗ

そりゃあそうよ

あらあら

ふふ

なるほど

「瑛吏さん、真似しちゃだめですよ。ぜったいですよ…」ぎゅーと腕につかまっておきます

「気になるのは気になるけれども、相手に意思があるならそれは同意を取ってから……え、違うか？」

親しいからこそのリアクションですね

まぁうん、仕方ない

遠慮してｗｗｗ

もう

「一般的な性癖じゃなかったんだ・・・」

なるほど

それはそう

まぁ仕方ない

まぁ、そうなりますよね

「ッスよねーー」

うん、うん

ま、まぁ…うん

なるほどなぁ

それはそう

なるほど

逆に仲良しさんだな……

そらそうよ

「…………」気持ちは分かります、という目でぽんぽん優しく腕を叩きます

（今日もどんがらがっしゃーんなのかなあ？）「一応言っとくけど真似しちゃだめな？」

「えーと、是空さんはやらないですよね。うん、やめて」

しかたない

それはそう

「泰光さんはどう思います？」

安心感がありますね…

あっ、うん、残念でもなく当然

「パイロット全般の性癖ではないんだ……？」

そりゃそうだろ、と思いつつベルカインドン引きしてないかなーと気にします

（気持ちはわかる）

まあ頭は普通突っ込まないよ

変態ですか・・・

「まぁそうなりますよね」

あらら

良かった、ただの変態だった

「どこに連れて行ってもらえるんだろうね」

変態…？

「口の中になにかあるのかなあ……でもありゃ駄目だよね」

「変態はいないようで意外といる。知らない人についていかないようにね」

いきなり手を口に突っ込まれてキレないのは凄い

「私もああいった方が良いですかね？」とTAGTAMIに聞いてみます。

「ただ、バカになる男っていうのはお金をよく払ってくれる。男の子をバカにする製品を出すのが商人の稼ぎ方の一つだ。製品選びの参考になる。」

ヤガミ：「こいつのプラモあったかな。口の中できてたら買いたい」

「頭突っ込みたくなるのはわかるけど、失礼だからな…」

「仲良しでいいですね」

「口の中マニア。」

「される側がいやがることをしてはいけませんからね……」養女に向かって言い……「される側がいやがることをしてはいけませんからね」エクスカリバーにも言っておこう

そんなに・・・？

よかった。同じ感覚の人が居て

「口の中マニア…」

「そこにこだわるか。わかるけど。自分でスクラッチしなさい」

はしゃいでるなあ

（それも判る気がする）

「一個だけですよ」＞プラモ

「好奇心からなるものだろうか。どのあたりが彼らの興味を引くのか。構造的な物か？」

「そんなに良い口でしたか…」

「高物理系の人の一般的な趣味というわけでもないのか。本当に個人的な趣味なようだね」

ＧＥＮＺさんもわかるって言っている

「なんでそんなに口に拘りが？」

「口の中にそんなに面白いものがあるの・・・」

悪食：「自分で食われたがるやつは初めて見たぜ」

口の中すきなの？

（ヤガミさん（たち）絶好調だな……）

「執着心がすごい」

「カールは冷静で良かったわ。」ちらっとカールを見て苦笑します。

何がそんなにお気に召したんだろうｗ

「もう一回お土産屋さん覗きましょうね。口の中、再現されてたらいいですねー」

「なぜ、なぜ許可を取らずに行うのか…」

たいしたものですね・・・

楽しそうねぇ

男の子ほほえましいなと見ています

「口フェチなのかな・・・・・」

どんだけですかw

＃RRは特殊部隊的にはゲスト枠であってレギュラーじゃないからどうかな…

そこにこだわりがあるのか……？

幼児か？（本日二度目）

中身の機構は確かにぐっとくるかもしれない

もう一度風住と縁ちゃんと手を繋ぎなおします。雷鼠と風鼠は縁ちゃんの肩に。

「プラモの口の中に頭つっこんで遊びたいのかしら：

芝村裕吏

悪食：「自分で食われたがるやつは初めて見たぜ」

「うん普通はいねえから。あの人も特別だ」

岩田がどうしてるかもう一度見てみます

「口の中フェチ？」

またお土産屋さんに行きたいですね！（プラモ）

「細部までこだわったやつはいいよね～、わかる」

「丸呑みフェチか」

「口の中マニアとかニッチな…」

悪食さんに同意します。。

ヤガミ族の少年化が止まらない

「口の中・・・お好きなんですか？？」おそるおそる

「もーもー未知への探求は子供達がいないところでね」＞爽一郎さん

「確かに、自分からという人はなかなかいなそうです」

「好みは人それぞれとはいえなかなか」

「はりーさん、ありがとう。いや突然、感謝したくなった」

「あとでプラモのお口の中見てみましょうか」

「確かに自分からってのは、ちょっと、ないなあ……」

｢プラモで口の中まで再現されるものなんだろうか？」

「アイオランシ、ラン、自分で製品を作るときは最初はああいう購買層が見えるものを選んで売るといい。売れる相手が分かっていればそれだけあれこれ稼ぎやすくなるんだ。」

「興味があるのはわかるんだけど・・・な」

「気になるけど、それはじっと抑えてだな。」

「流石にあれは何回見ても怖いですよね、ねぇ？」（竜馬さん見ながら）

「個性が尖ってるってすごいですね…」

「えーと、指輪、クラフトしたほうが良いと思います？ロイさん」

「昔は俺もああいう手合の子供だったので、こう、なんとも言えない」　味わい深い顔で、ていに語っている。

「ね」娘達と高之さんに危ないことはめーですよ、という念押しをします(間が持たず）

「それはもうジオラマ作るべきでは？」

「困った人ですよね」（こっそり、苦笑しながらカールさんの耳元で囁きます

（そんなに機械が好きなのか…）

フツカさんとヤガミの方を見ておきます。微笑ましいな。

「仁村さんも好奇心に任せて誰かの口に飛び込まないでくれよ…」仁村さんは活動的

「ヤガミさん、だいぶ楽しそうですね」と、桜子と話したりします。一応は親族なので、どんな反応なのかなと。

英吏：「俺は好かんな。胴が細すぎる」源：「機械にすると細くできるんかね」

「まあほら、あとでプラモ買って、確認してみようよ」

自分も覗きたいですが、我慢。ヤガミ（サラリーマン）さんの手を握ってます。

「うーん、知らない生き物がどうなってるのか気になるのはわかるけれど、やっぱり失礼なことはやっちゃだめだからね」娘への教育

「プラモデルをつくるのは　実は私もわりと好きなんですけど」

「男は大概バカなんですよ。バカ出来るのが時に羨ましくもなります」

「内部構造が気になるのは分かるんだけど…。」

「昇さんはメカにはあんまり興味がなさそう？」

偏食家同士は親近感があるなぁ、私は肉は駄目だから大分違うが…

雷電が一番いい派がいる

＃あー、消化機構が単純だから胴が細いのか。

「好みがあるんですね、乗るにしても」

「また新しいプラモが増えていく…」

「小夏も小春みたいに好きなものができるといいね」

「バスティコ先生、先生はまさかあれに突っ込んでいきたいとは……思いませんよね？」

「確かに腰回りは太いほうが安心感ありますね」

まあ本来上に載るタイプじゃないからなあ。移動はすごい助かるんだけど

「危なすぎるわー。」

（ヤガミさんのはコメントしにくい）

雷電が一番。まあそうなるのもわかる

好みがあるのかー

「でもやっぱりトラリスが一番可愛いのでは？」

「好み志向はそれぞれだけれど、それを受け入れるかどうかは周りと当事者の問題だからなぁ…」

もはや反応に困ってバルクさんに抱きついておきます

「人それぞれすぎる。」

「まあ好みはあるでしょうねえ。やっぱり」

「雷電はわかるかも……」

いろいろ面白すぎる

「王配の惣一郎さんも、ここに来てたら同じことをしてたのかしら？」その光景を想像して、慌てる藩王様も想像して、くすくす笑う

「好みが分かれてる」

「ああいう機構は気にはなるがちょっと局所的だなぁ。もっと足とか胴回りとかが」はっとミユキに気付き止める

「少年の心は忘れないようにしたいところだが。。」自分も立場を忘れたら危ういな。。とか思っていよう

ランニングライフルマンは人との共生は考慮してない種だよね

「口に何かあるのですかね？真似しませんが。」

昇：「いや、興味深くはあるんだけど・・口の中は別にいいかな」

がっちりは正義だろう

なるほど、結果細くなってトカゲみたいな胴になってるのかな？

「メカもいいけど確かに動物もふわふわしてていいよね」

「ま、まあ。迷惑行為は駄目ですな、うん」

それはそう＞口の中は

「メタルライフも、人も、それぞれなんですね」ドラグーンさんを見上げて笑います。

普通はそう＜口の中はいいかな

そりゃそう＞口の中

芝村裕吏

昇：「いや、興味深くはあるんだけど・・口の中は別にいいかな」

「ふふふ、そうだよね」

「歯医者か」

「火焔はああいう感じのメタルライフってどう？乗ってみたいとか思うもんだろうか？」

それはそう

｢なるほど。人それぞれ」

「人が多いと色々な意見が聞けて良い。参考にもなる、性癖的ではなく」

なぜ口の中なんだ・・・。

「包まれたい願望・・・ってやつかな・・・（遠い目）」

「機械であろうと生きているなら生き物だって思うからなでたりしたくなるまでならわからなくはないんだけれど」

男性陣の発言が突飛で反応に困るので飛梅さんの様子をちょっと伺います。

「まぁ、口の構造はその生き物の生態に密接に関連してるから、口を見ると生き方がよく分かるんだよ」

南天さんたちを温かく見守りつつ

さて。案内される前に坂道になった。

口の……もっかいピドッたほうが、こう（悩み）

「昇さんの反応が一般的だと思うんだ」

はい

「まあ、動物は猫とかが一番可愛いですよね。桜子とおたまさんはどうですか？」などと、動物の話をしたりして遊びます。

おっと

う

そうれはそうですよね＜口の中は

はい

おっと

はい

「そうは言っても（長考）・・うん。太郎・・こんな機会めったにないし今なら見ないふりするからパパの真似していいよ？」

坂道

口の中に共生してるメタルライフもいたりするんだろうか

はい

お。坂道だ。

わわ

おっと。足元に気を付けて

「来た場所自体は稀な空間でも、こういう光景が見られるのは、旅先だと変わらないものだな」

坂道だー

otto

坂道。

おっと坂道だ

はい

おっと坂

ついていこう

はい

えっと

はい

「乗り物ねえ……まあ、個人の趣味よね、うん」おっと坂道

お、坂道に

「足下気をつけましょう」

はい

おっと

足元に気をつけていきます

坂道か

足元に気をつけます

「おっと、大丈夫ですか？つかまってくださいね」

「足元気をつけてね」

「坂になってるから気を付けてね」

坂道？

「足元気を付けてね」

「足元気をつけて」

悪食：「ここだぜ。といってもここから２ｋｍは歩くけど」

足下に気をつけます

コケないように気をつけます

「足元、気を付けてね」

上りかくだりか

足元に気を付けます

足下に気をつけます

足元に気をつけて進みます。

坂道だ。ちょっとお辞儀してから通ろう

「足元にご注意を」TAGAMIに声を掛ける

「足元注意！」

にきろ

ふんすふんす。抱っこして登る

「ありがとう」

「足元注意ですね」

「了解。案内ありがとう」

足元気を付けてついていきます

「ありゃ、坂道。しかもニキロ？」

足元に気をつけながら順路を進みます

転んだりはぐれたりしないように、家族の手を握ります

おっと坂道だ。「足元気を付けてね」

「足元注意、かな」

「アイオランシ、ラン、ここであのあたりの反応はよくよく見ておくといい。周囲で興味を持っていてもあそこまではちょっと、って思っている人々は次に取り込む購買層だ。他の特徴を追加してオプションでうりつけるんだ。ポテトも一緒にいかがですか？ってね」

「坂道、大丈夫、陽向ちゃん。」三人手を繋いで進みます。

「ここからは坂になってるね。足元に気をつけていこう」

「足元に気をつけて」

「足元気を付けて」と二人に伝えます

ちゃんとついて行きます

ここは？

「今度はなにがあるのかな」

「にきろ」うぐっ

足元に注意しつつ進みます

足下に気を付けます。同行者や国のみんなの近くにいますー

「なかなかの距離で」

「坂道だな。ありがとう」

「千代ちゃん足元気を付けてね」　といいつつ、自分もちょっとくろじゃーさんの手にすがる感じで捕まってみます

「そこそこありますねー。みのりはおんぶかな」

ロイと沙夜ちゃんの手を握ります

「疲れたらおんぶするからいってね」

ついていきます。

慎重に

へへへ

「二キロかー」

「足下注意。持ち物注意」

「足元に注意していきましょう」

三人で手を繋いで進んでいきます

足元に気を付けて進みます

「よし、登るか」

クーリンガンさんの服の裾掴みます

「かなみちゃん、足元気をつけて下さい。竜馬さんもフォローしてあげて下さい」

「足元に気を付けて」などと言いつつ、坂の先を眺めます。ここから２ｋｍ？

「ハイキングらしくなってきた」

「二キロか、大したことないけど…」

家族の手を握って、歩きます

「けっこう歩くね。フォス、大丈夫？」

「足元気を付けようね。」としかりと二人の手を引いて歩きます

「足元、気を付けましょうね」互いに支え合いながら進みます

「くれはは大丈夫そうだけど、そうはは大丈夫かな……」必要なら手をつなぎます

「2km……今度はどういった景色になるんでしょうね」

「ミカさん、お手を。足元にご注意ください」

皆におくれないように、頑張って歩きます

「ハクちゃん、頑張って登ろうか」

足元に気を付けてアイオランシと手をつなぎながら歩きます

「ここからはハイキングですね。」

「足元注意して歩いていきましょう」

「一応ラジオ体操してるしー楽勝だしー？」

「２kmぐらい歩くようです」

「２ｋｍかぁ。頑張って歩きましょう！」　手をつなぎながら歩きます

悪食：「ここは・・・・・、あいつが教えてくれるよ」

３人で手をつないで歩きます

「疲れたら言うんだよ」と家族に言いつつ一緒に歩いていきます

養女が疲れてきたようならおんぶします

「坂道か転ぶと縁起が悪いですし、そもそも転ぶと痛いですから気を付けていきましょう」

養女と手を取って転ばないように進みます。

「２ｋｍか。行こうか、てい」　微笑みかけます。

神女魚さんを抱きかかえつつ進みます。

家族と手をつなぎながら歩きます

「大分歩くみたいなので、転ばないように気を付けつつ行きましょうね」

「双、大丈夫？歩けるかな？」

「まあまあな距離ですね」

「そこそこ歩きますね」

「マメちゃん大丈夫かしら」気遣いながら歩いて行きます

自分も足元に気をつけて進みます

「結構歩くみたいです。疲れたら教えてくださいね」

視線の先を見ます

「まあまあ距離があるようですが、オルドネーさんは大丈夫ですか？」

「案内ありがとうございます」

「足元気を付けてね　坂道、がんばって歩こう」＞家族みんなに

あいつ？

「だれだろう」

「手を繋いで歩こうか」

「バスティコ先生、足元にはお気を付けください。」

「がんばってのぼるかぁ」

「あいつですか？」

地面の質を確認して慎重に歩きます

仁村さんと励ましあっていきます

千早ちゃん疲れてないかな？

坂の上、先か。誰かな

マックス先生を気にかけながら、足元に注意して進みます〜

「コーダ、足元に注意してねってこの間も言ったばかりだ」（コーダに笑いかける）

「銀河さん、暁、足下気をつけてくださいね」（紡のことをしっかり抱っこします

「あいつとは」

２ｋｍというと３０分くらいかしら。

「誰だろ」

「お嬢様、足元にお気を付けを」　いや俺よりはるかにつよいのだがっ

どなたでしょう

イデアちゃんとフランくんの手をとって、歩きます

「あいつというと」

「では、楽しみにしておきますね」

「なんでしょうね？」

「誰だろう…？」

足元に気を付けつつ

「あいつ？」

玄ノ丈さんとは手をつないだままで

とことこ

次は誰かな…

ひなとミサヤの手をつないでゆっくりついていきます「あせらずにね」

三人で手を繋いで歩きます

足元注意しながら歩きます

「2kmなら余裕余裕。と、あいつってだれだろうなぁ」

レイファンの手を引きながら、歩幅を合わせて登ります

2キロかー　「足元気をつけてね、ベルカイン。ちょっと距離があるから、ゆっくりいきましょう」

家族の手をにぎにぎしてゆっくり進みます

「プラモがなかったらフルスクラッチしてみたらどうか」

坂道か「2キロの坂道。足元を注意しながら進みましょうか。欣妍、日ごろの鍛錬が試されるぞー」スクエアさんと私で欣妍の後ろ見守りながら歩き転ばないようについていきます

足元に気を付けて上ります。

「はりーさん、手をつないでも？　お散歩みたいだな」

足元に気を付けます

「２ｋｍか。足元を気を付けながら進みましょう」歩幅を深虎に合わせます

「次はどなたに会えますかねー」ヤガミ（サラリーマン）さんと一緒に坂道を行きます

百佳さんと一華さんと手を繋いで歩いていこう　自分のミズタマは頭に乗せる

「はぐれると怖いから手をつないでいい？」

「体調悪くなったら言ってくださいね、私も悪くなったらいいますので」

「結構歩くそうです。……おじちゃん（エクスカリバー）にだっこしてもらいますか？」娘に問いかけて、自分で歩くようなら手をつないでいきます

（飛梅さんは大丈夫な気がするんだよな、自分のほうが心配だ…）と歩きます

「あいつがくるのか…」

「うちの炎の料理人たちは食材のために結構ハードな場所も行くんですよね。見習わないと」

「頑張って登ろうか」手を繋いで登ります

今度はどんな素敵な光景がみられるのでしょうね？楽しみです・・・（鼻歌まじで軽い足取りで）

「少し歩くよ、疲れたら言ってね」

坂道だと歩きにくいかな。桜子とおたまさんに歩調を合わせて、転ばないようゆっくり歩きます。

ドラグーンさんにそっと寄り添いながら歩いていきます

歩羽の様子も見つつ

2km、頑張るぞ～

TAGAMIと足幅を揃えて歩いていきます。

「今日は疲れにくい靴にしておいてよかった」

傾斜は歩きできつくないくらいでしょうか？

「結構歩きますね。植物園惑星での散策も楽しかったな」

塔？　の壁に張り付いてくる蜘蛛型のメタルライフが降りてきた。

「お散歩ですね」

疲れて大変そうな人がいたらそれとなくフォローするようにします

フォスとバルクさんと手を繋いで、転ばないように歩きます

ミズタマは抱えておきます。とことこと足元に気を払いながら歩きます

子供たちに合わせて歩きます

「おや、こんにちは」

「さて、次の世界が広がっていると考えると楽しくなるね。ラン、疲れたら言いなさい。おんぶしてやろう」

ふむ

おー

「お父さん、おんぶしちゃおうかな・・・」

「やあ、こんにちは」

うん......

あら。

「地上で長歩きですがエステルは大丈夫ですか？」

「こんにちは」

お

わわわ「こんにちは」

かなみちゃんに合わせて歩きます

蜘蛛さんだ。

「こんにちわー」

「こんにちは」

「おお、こんにちは」

「こんにちは！お邪魔しています」

縁ちゃんの足がつらそうなら、おんぶしてあげます。

「次の方が…」

おお

「こんにちは」

「こんにちはー」

「おや、蜘蛛のメタルライフさんだ」

「こんにちは」

「こんにちは！」

「こんにちは」

「おや。こんにちは」

「こんにちは」

一度見たことがある。スパイダーシルクだ。

「ちわっす」

「こんにちは」

ミズタマとかホウギョクは神女魚さんに持ってもらいつつ「こんにちは」

「あ、こんにちは、お邪魔しています」

「こんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちは、お邪魔しております」

ああ

「こんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちは」家族であいさつします。

「こんにちは」

「こんにちはー」

シルクさん。

「こんにちは」

「こんにちはーお邪魔します」

「こんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちはー。」

「こんにちは」

「こんにちは、お邪魔しております」

「こんにちはー」

「これはこれはこんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちは～！」

「シルクさん。こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちは、シルクさん」

「こんにちは。」

「こんにちは」

「こんにちは、お邪魔しております」

「どうも、昨日はおせわになりました」

「こんにちは」

「こんにちは」シルクさんだー/

「こんにちは」少し前にお会いしたような

銀河さんと話し合って、道によっては紡の抱っこを交代したりしながら進みます

「あ、こんにちわー　またお会いしましたね」

「こんにちは。また会いましたね」

「こんにちは」

「こんにちわー」

「シルクさんこんにちはー」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちはー！」

シルクさん

「こんにちはー」

ごきげんよう

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちは。よろしくお願いします」

おやどうも

「こんにちは」

「こんにちは、お世話になります」

蜘蛛さん…… （マックス先生の様子を気にしておきます）

「こんにちはー」

「こんにちわー。あれ？」

「こんにちは。スパイダーシルクさん」

家族でご挨拶します

「こんにちはー」

ごあいさつしますー

「こんにちは、昨日はお世話になりました」

「こんにちは」

「あっスパイダーシルクさんこんにちは」

「スパイダーシルクさんですね。こんにちは」

「こんにちは。お世話になります」

「こんにちは」

「あぁ、昨日はありがとうございました」

「またお会いできて嬉しいです」

「こんにちわ」

お土産屋にもいたシルクさん

なるほど、上に運んでもらうのか

「こんにちは」

「またお会いしましたか？」

「まあ。蜘蛛の形のメタルライフさん、なんとなくよく見る気がします。こんにちは」

「こんばんは、おせわになっております」

「こんにちはシルクさん」

「昨日もあった方かな？」

シルクさん：「案内するわよ。登って登って」

「こんにちはー」「ドレスとか、おせわになったひとだね」

「こんにちはスパイダーシルクさん、またお会いできてうれしいです！」

「はーい」

「こんにちは」

「ありがとうございます」

「お土産屋さんにいらしたシルクさん？」

「はーい」

「はい、お願いします」

お辞儀して案内に従います

「ありがとう、お世話になります」

「素敵なドレスありがとうございました」

「登る……」

「こんにちはー　またお会いしましたね」　自分と桜子とおたまさんで挨拶します。

「ありがとうございます、お世話になります」

「はい！」

｢お世話になります。ありがとうございます」

「ありがとうございますー」

「ありがとうございます、よろしくお願いします」

「はい」

「がんばりまーす」

シルクスパイダーさんは僕らも園で初めてお会いした。（大和丘にいたのはゴールデンシルクさん）

「よろしくお願いします、失礼します」

「よろしくお願いします」

お礼を言って案内に従います

「この党は……どこから登るんです？」

「のぼ、る…？」　つかまるのかな、と思いつつ案内に従います

「はーい」と返事しつつ、娘がきつそうならおんぶなどします

「ありがとうございます。登ろうか、ミユキ」

「あ、はーい　よし、行きましょうか」

「お世話になりますね」

「またお世話になります」

２キロってひょっとして…

「はい！」厚志さんと一緒に登ります

「ありがとうございますー」　連日お世話になって、本当にありがたいねぇ

「おせわになります」

「よろしくお願いします」

「ありがとうございます。お世話になります」

「お願いいたします」

「ありがとうございます」

「お土産屋さんの方ですね　お願いします」

「はい」

「では失礼いたします」言いつつオルドネーさんとルチオラをエスコートします。

「おせわになります」

よいしょっと。登っていきましょう

ここまで案内してくれた悪食さんにお礼をいって、シルクさんに従います。

「はーい」

「よろしくお願いします」

「それでは行きましょうか」TAGAMIの手を取ってエスコートします。

2km、もしかして階段？

「スパイダーシルクさん、お世話になります。ありがとうございます」

案内にしたがって移動します

「よろしくおねがいします」

「お世話になります」

「お願いします」

「はい。コーダ、登ろう」

「ありがとうございます。宜しくお願いします！」

「ありがとうございます」案内に従って進みます

「よろしくお願いします」

「はーい、お世話になります。有難う御座います」

「やあ、どうも。お世話になります」

みんなで登りましょう

よろしくお願いします

「お世話になりますー」荷物チェックしてから移動します

「はい。今日もお世話になります」

「よろしくお願いします」

「お世話になりますー、ありがとうございますー」　ベルカインと手を繋いだままで案内に従いましょう

「お邪魔します！」しっかりと登っていこう。

「アイオランシ、さあ登るとしようか」

「ああ、シルクさん……！　昨日は、素敵なドレスをありがとうございました」にこにこしてお礼を言いながら登ります

案内通りに登ります

シルクさんありがとうございます！よろしくお願いいたします！

「ドレスをありがとうございました」

「お世話になります。」笑美子をエスコートします。

「こんにちは、またお世話になります」

「ありがとう、お願いします」

「よろしくお願いしますー」

ビリーは一緒にいないかな、とそれとなく視線を彷徨わせます

「体力って、大事ですね。厚志さん」

「ありがとうございます。それじゃ一緒に登ろう」

[はーい。よろしくお願いしますシルクさん」

「案内ありがとうございます」

「ふぁっ…頑張ってのぼりましょうか」

案内に従って移動します

「ありがとうございます」

上に…２ｋｍ……？

のぼります。

「よし、登るか。みんなで」「よろしくお願いしまぁす！」

「ありがとうございます。お世話になります！」スパイダーシルクさんの案内に沿って行きます。

スパイダーシルクはラビリンスタランテラと違ってこういう、ただ高い真っ直ぐな垂直面に生息することが多い。

「よろしくお願いいたします。」

「お世話になりますね」

みんなと一緒に登ります

「ようし」　ていの手を引くようにしながら、自分に気合を入れる。

持ち物チェックしつつのぼります

そういえばそうでした

なるほどー

なるほど

なるほどー

すいちょくににきろ……？

案内に従ってのぼります

なるほどー

「よろしくお願いします。がんばります」

「そういや、昨日ドレス着てたんですが竜馬さんは見てました？」

「よし、いくか」　レイファンと一緒にに登ります

なるほどー

「先日のコスプレ服ありがとうございました！　様々なニーズにこたえたラインナップ素晴らしかったです！」

「風住も大丈夫？足辛くなったら言ってね。」

「こういうところ上がる時は、舞踏体がいいなーって思うのよね」

うん、あの子はいないな

ラビリンスタランテラは逆に入り組んでいるほどいいらしい。

「登る、とは。まさかクライミングを」

垂直2km

ほほー

なるほど

谷に穴掘ってますしね

案内に従って登ります。

おおー、登れるかなあ。

立体機動というより糸を使った縦移動に強い種なんですね

ああ、そういう違いが

趣味が違う

よし、なんか気を付けて登るか

坂っていうかロッククライミング…？

持ち物チェックしてから、お世話になりますー

それでラビリンス

垂直……！

「ありがとうございます、おじゃまします」ヒスイちゃんには大変かもしれないので、手を引いて一緒に上ります。

＞ラビリンスというだけあって

合う地形が違うんですね

「同じ蜘蛛型でも趣味があるんだねー」

「おお、面白い動きだ」

垂直2キロかぁ・・・。

「ミカさん、捕まってください。下は見ないように」

子供達が疲れちゃってないか確認しつつ進みます

垂直2kmかぁ

「スパイダーシルクさんのお家ですか」

なるほど、好みが違う

なるほど、ラビリンス

「シルクさん、よろしくお願いします！」瑛吏さんと一緒に登ります

なるほど

使い物が同じだけど使い方が違う種

なるほど。

「垂直に２㎞か」

手荷物を確認しつつ、案内に従って移動します。

「種によって好みも違う。あたりまえだけどなるほど。」

スパイダーシルクは壁面を高速いどうするためにほっそりして、ラビリンスタランテラ類は逆にコロコロしている

「色々種類があるんですねぇ」

それぞれ好みが違うんだねえ

蜘蛛の生活様式の違いそのものだなぁ、糸の力ってすげー

「先生、こういう入り組んでいるところは面白いですね。陣地いや要塞よりの地形に思います。エーゲ海の島々みたいですね。」

得意な場所が違うんだね (edited)

「とはいえビリーも縦移動はちょっとしたもんですよ」

入り組んでいる方がよい・・狭いと落ち着く的な感じなのかしら

登るまえに全体チェック

登り坂ですか？　まあ、桜子とおたまさんに合わせて、のんびり歩きます。というか登る感じ？

なるほどなるほど

２キロ違いだったなあ…

実際の蜘蛛もいますよね、ほっそりしてるのとまるっこいの

ほほう

「すみ分けって良いですね」

なるほど～

あー、それで姿にも違いが

なるほど

ころころしてるのもかわいい

あぁー、どっちもかわいいなー＜ほっそりコロコロ

なるほど

なるほどーー

「色々シルエットが違うのはそういう理由だったかぁ」

なるほど

時々装備をチェックして、皆について行きます。

地形に適応している

なるほどー

全員の荷物をチェックして、問題なければ登るように

「垂直スパイダー」

＃巣を張るタイプと張らないタイプの蜘蛛の違いみたいだなあ

「垂直2km移動？がんばらないといけないね・・・！」

ということは生成する糸も違って、だからシルクスパイダーなのかな

周りの方々や藩国の方々のサポートします。

「好みは色々。どちらもよいですね」

荷物チェックをして、みのりをカバーしつつ移動します

好きな場所？によって形態も変わってくるのかなあ。

案内に従って登ります。　登る前に、装備持ち物を確認しておきます。

念のために荷物と装備をチェックして問題なければ登っていきますね

なるほどー

「足きつかったら言ってね」

[個性はだいじですね。荷物大丈夫ですか？」

「環境に適応してるの、やっぱりいいな。機能的だ」

「これが順路だとはわからない」

「環境に適応してるんですねぇ」

ラビリンスタランテラについてはコメントしません。

荷物チェック後、かなみちゃんをフォローしながら登ります

「色々な姿の方がいると思ったら、そういう経緯があるんですね」

子供たちが辛そうなら抱っこなりおんぶなりを爽一郎さんと手分けして登ります

カールさんに支えていただきつつ、登ってゆきます

さてどうやって登るのか

荷物チェックした後に移動します

はるなとわかばをフォローしつつ

荷物を確認して、エステルを気遣いつつ登ります。、

荷物チェックしながらのんびりついていきます

荷物チェックしてから登る準備をします。

クーリンガンさんとハクちゃんの様子見つつ進みます

スルガさんがギャグをスパイダーシルクに伝えると、スパイダーシルクがずっこけて１００ｍくらい降下した

お互いの荷物とポケットをチェックして、問題ないことを確認して登っていきます。

ここでいっぺん荷物チェックしてお世話になりに行きます

持ち物チェックして移動します

「よし、垂直に登る。よし、私、欣妍、スクエアさんの順で行こうか。登る力が足りない時は、私に捕まってね。スクエアさん殿お願い致します。」荷物チェックしあった後に上っていきます

なるほど、と思いながら持ち物チェックしながら移動します

あぶねえなｗ

ポケット・靴裏チェックと忘れ物ないかチェックして頑張って登ります

荷物とポッケチェッを相互確認してから移動を

荷物チェックして、家族をフォローしながら登ります

「大丈夫？　疲れてない？」　疲れてそうなら抱っこを

オワーッ

あぶないあぶない！

「カール、陽向ちゃんがしんどそうなら、抱えてあげてね。」

荷物、ポケットは同行者と定期的にチェックします。

え、えええ？

「ああ！！」

「ポケットチェックをしたのちに移動します」

わあ

あぶなーいｗ

あわわ

あっ

上る前に荷物チェックして、問題なければのぼりはじめます

あ。ギャグわかるんだ。この種族

危ないｗ

「わー！」

あぶなっ

きゃー！

「あぶなーい！」

あわわ

家族をフォローしたりされたりしながら登ります

ああ

「同じような系統でも、住む場所への適応で色々違うんだねえ」＞蜘蛛型メタルライフの体型の違い

(笑)

落ちていっちゃった

＃草

どうやって？

「お嬢様、もし疲れたならいつでも言ってくださいね？」　抱きかかえて運ぶから！でも運ばれそう

荷物その他チェック、の上で問題がなければ登ります。ベルカインと支え合いつつ　ってあぶなーい

＃豪快なずっこけ芸がｗ

笑わせちゃだめだｗ

あぶなーい！

あぶないｗ

カレンを抱きとめる

ギャグが！

ちょっとした事故が起きてた

あぶないｗ

あぶな！

あぶな～い

百佳さんと一華とさっと避けよう

「わーぉ」

「わー！」

「大丈夫ですかーーっ」

あぶない

荷物チェックして移動します

ご安全にｗ

「ッ」慌てて、落ちないようにカールさんに身体を寄せます

あぶない～

「わわわ」

「お怪我はないですかー」

あぶない！

「命がけのギャグはちょっと」

ツッコミ入れます

笑美子を支えつつ、登ります。

「シルクさん！？」

危ない

うわぁぁぁ、シルクさんー

「あぶなっ！」

どんなギャグだったのかなw

「お、お気をつけてー」

「っっっ」ミユキ支えます

あぶないです！

「すごくうけました！！」

「だいじょうぶです？」

そのギャグ我々も聞こえてます？

「危ないところでした」

（坂道なので頭でどんがらがっしゃーん）

危ない。

「わわわ・・大丈夫かな」

「なるほど、ギャグが面白いと上がるんじゃなくて下がるのですね」

「シルクさん大丈夫ですか！？」

「し、シルクさんー！！」

「大丈夫ですか！？」

「笑いはいいよね」

「大丈夫ですかー」

「えっと。大丈夫ですかというか…もしかして、ノリがよいんですかね…」

大丈夫でしょうか……！

「わあ　大丈夫ですかー？」

「越前さんが感動しそうだな」

「わー！？」

「大丈夫かーい？大きいから落ちていくとびっくりしちゃうな……。」

スルガは勝利の荒ぶる鷹のポーズをしている

「みんな大丈夫…？」

「シルクさーん！」

いやまぁ　糸ついているから

「びっくりしましたね、はは」

「大丈夫ですか！！ぶじですかー！！」

「怖い、ちょっとめっちゃ怖い…ヒエッ…」

「スケール感が違うな」

「ギャグが通じる、会話が通じたり、親切だったり…面白いなぁ。」

「ヤガミさん大丈夫でした？！びっくりしましたね」

「だ、大丈夫かな？」

「びっくりした。ラン、笑いのセンスもいろんなところで変わっているものだ。」

「ノリは抜群です」

「大丈夫ですか。」

たのしそうだな

「豪快だね！　大丈夫。無事みたいだよ」

「すばらしいギャグだ……」

荷物チェックしてから、・・わあ「いやいや」

娘をしっかり抱えておきます

あ、荷物とポケットと靴裏、防護服とホウギョクとマスクの酸素量などを桜子とおたまさんの三人で互いに確認しておきます。

ノリノリだあ

思わず拍手

「命かけてんな～・・・」

渾身のギャグ気になるな

「大丈夫です。なにがあってもお守りします」

「大丈夫かな？」

「びっくりした…無事、ぽいね」

荷物を確認して移動します

「面白かったんでしょうか？」

「急だとびっくりするよね。ふぅ。」

「遊園地の乗り物的な……」

「う～ん、ポーズを決めてる」

「ある意味大勝利ですが、ご安全に…」

「すごいことになってるな・・・」と様子をみて、問題なさそうだなと確認します

「集中を切らすと危ないな」

「びっくりした・・・」

[

「びっくりしたねぇ」

無事で良かった……

「なにもこんなところでしなくても」ああわわわ

「なかなかやるじゃあないですか、スルガ嬢……」ちょっと引きつった笑い顔でスルガさんと、同行者のスルガさんを見ておきます

「ズコー　ですか。場所的にびっくりしますね」

すべったけどすべってないのね

命を燃やしてるな

「大丈夫そう、良かった」

「びっくりしますね…」

スルガさんを目に焼き付けつつ危ないことないか注意します

「すごいコミュニケーション能力ですねえ」

「なんか今、すごいダイナミックなリアクションがあったような……」

「荒ぶる鷹のポーズ。」

いやいやいやいや

リアクションのスケールも大きい

「素敵な方にたくさんお会いできて、何だか嬉しいですね……」幸せを噛み締めながら笑います

「良いこけっぷりだ」

「ま、まあ、大丈夫そうなら、よかった

「何をおっしゃったんですか……？」不思議そうにスルガさんを見やる

「ギャグはシーンを選んでくださいね…」

「びっくり体験でしたね。イデアちゃん、フランくん大丈夫だった？」

「会心のギャグだったに違いない……ともあれ気を付けて登ろうね」

「急なフリーフォールはお腹に来るので・・・」

マックス：「ほしい。このコンピューターどこで売ってるんだ」

「だいぶびっくりしました。無事で何より？」

「無事だったみたいだ。でもお仕事中の相手をびっくりさせるようなことをしちゃいけないね」

「人に迷惑をかける笑いは悪いものだから、ほら、あれがダメな例だよ」反面教師を教えていこう

「ギャグが…届くと…！？　すわっ」

「無事なら良いんだけどな。あー、びっくりした」

「あ、危ないって・・」

「イワッチ思い出すねぇ」＞ポーズ

非売品ですねぇ

「アイオランシ、人の笑いのセンスは使える事もあればこうやって命の危機に陥ることもある。今回はよかったけど笑わせる相手やネタは選んでいかないと怖いね。」

「驚いちゃいました……」

「騎士様がそばにいるだけで、安心して登れます。改めてマイペースでいきましょうね」

持ち出し厳禁ですねえ・・・

「びっくりしたー」

天丼の気配が……

＃そりゃマックス先生の目的を考えるとそういうのこそほしいよな

非売品ですね

「ギャグって通ることもあるんですねえ」

びっくりした

「マックス先生？これ非売品です」

「驚いた、二人共大丈夫？」

「というか、ギャグで落ちるもんなんだ…でもここは不味いよねぇ…」

「なんだか仲良くなれそうです」

「（自作すると億じゃ効かないんじゃないかな…）」

「人間のジョークが通じるのが面白いですね」TAGAMIに声を掛けます。

非売品で持ち出し禁止ですねえ…

「売ってないし持ち出し厳禁なんだよなぁ……」

びっくりしたー

「笑いに命を懸けるのは出来ないけれど理解はできる。人に笑顔を届けるために命を懸けるとかみ砕いて理解すれば」

「非売品ですよ」

シルクさん：「非売品よ。ウェディングドレスは有料で売ってるわ」

縁ちゃんを降ろしたりおんぶしたり、風住と手を握る方を変えたりしながら、気を付けて登ります

「…流石にこういうのはちょっと」（竜馬さんに掴まる）

「せ、せめて場所を……まあ選んでるんだろうけどははは」

あら

服飾業！

「お笑いの大会をやると猛者が集まりそうだなぁ……」

「ウェディングドレス……！！」

あらまあ

「うえでぃんぐどれす」

「あの娘さん。身体のキレがいいな。なんか武芸やってらっしゃるだろうな」

おおう

「買いたいです！ウェディングドレス！！」

「ギャグを理解できるということは精神的に我々に近いんでしょうなぁ」

「おぉ、ドレスは売っている。」

「売ってるんですね・・・」

「えっウェディングドレスあるんだ！」

マックス先生いきいきしてる

あら素敵なお返しで

「みんなも足元気を付けて」くー太も支えてあげます　難しそうなら背中に捕まっててね

「うーん粋な切り替えし」

おお

アパレル業！

「ウェディングドレス…！売ってる…！」

「ウェディングドレス売ってるんですか！？はっ、いえ、あの……」

「ウェディングドレス、素敵ですね」

あら、ウェディングドレスは売ってる

ほな買うか～

「あー。ウェディングドレス」

「買った！いくら！？」

「ウエディングドレス…！」

「ウェディングドレス、気になりますね……」

「ウェディングドレス！買えます！？」

「ウェディングドレス！デザイン見てみたいです！」

「い、いいなあ……」

「ウェディングドレスあるんですか？」食いつきます

「それは見てみたい」

「なんと＞ドレスは」

「うーん、ギャグの通じる相手、いいなあ」

「アパレルをされてるんですねえ」

「なるほど、確かにあの出来なら引く手あまただよなあ」

「はははウェディングドレス。縁がねぇや」

「ドレスかー」

「ぜひ予約させてください、ドレス。…まだ未定ではありますがいつか必ず着ます」

｢ドレスは買えるんだ」

「ウェディングドレスですってよ！！　百佳さん！！」

「ウエディングドレス売ってるんだ・・・」

マックス：「ウェディングドレスを買ったら中身が？」シルクさん：「自前で用意しなさい」

「ウェディングドレスあるんですねぇ」

「ウエディングドレス…ふみこさんに着てもらう…ドレス…欲しいですね」

「ドレスも作ってるんですねー！　すごい！」

「ウエディングドレスあるんだ…、懐かしいなあ結婚式…思い出すな。カール。」

ウェディングドレスは厚志さん好きそうだなあ。見せてあげたいなあ

「ウェディングドレス見てみたいです！」

「志与にドレス……いや、ウェディングではなく……」うーん

「ほ、ほし…」　ちょっと目をさまよわせた

「ウェディングドレス、ほしいよね（ゆかりへ）」

「わあ、欲しいかも」＞ウエディングドレス

「ドレスですか。素敵ですね」

「ウェディングドレスあるらしいよ」

「良いなあ。見たいなぁ……」

食いつく人多数

「あら、どんなウェディングドレスなんでしょうね。見るの好きです」

マックス先生…ｗ

「ウェディングドレスなぁ…欣妍もいつか必要になるのだろうな。」

ウェディングドレスは持ち帰れるのかな？

「うちにはスパイダーナイトさんがいるので......」

「10歳のあったら絶対買おう」

自前で、の言葉に苦笑

「ウェディングドレスは売っているんだ。負けないくらいのをうちでも作れるようにはなりたいね」

中身！

「それは見たいかも……ウェディングドレス」

先生ぶれねぇ

万国共通のギャクは凄い

「あ、あの、ベルカイン、ウェディングドレス、着たい、です」

「ウエディングドレスかぁ…」

「なるほどなぁ」

「ウェディングドレス！すてきですねぇ」

「みんな賑やかだ。中身、なぁ」苦笑

「大人気だな…」

「わ～、どんなデザインなんだろう、見てみたいね～」

「い、いいなあー」

「ドレス」ガタッ

「はっ、つい。勢いで。」とちょっと照れます

「中身はついてこないｗ」

「ドレスか……まぁまだ先」

「おまけじゃないです」

マックスは変な顔をしている。会話が噛み合ってないらしい

「ドレスのデザインだけでも見てみるか？」　レイファンを見て言う

「うちの国としても是非……いや参考にしたらあれか。負けないように、みたいな」

「ウェディングドレス、着たいです」玄ノ丈さんに

いいなぁ

「アパレル、帝國とか共和国に流通させてもらえんだろうかな」

「一瞬の無重量状態はほんとにびっくりしましたよう」

＃中身＝コンピューターだからな＞マックス先生の発言は (edited)

「そりゃ私も女ですから？興味ぐらいありますし？」

「バスティコ先生、娘がいつか巣立つときの為に材料だけでも確保しておきたいのですけど気の早い親ですかね。娘は可愛いのですがね。ついつい気をかけすぎてしまう」 (edited)

「服を作るって楽しいですよね。私もイデアちゃんやフランくんの服を作るの楽しかったですし」

「わぁ。ウェディングドレスだって。爽一郎さん買う？買っちゃう？」

「それはそうね」中身

「ドレスか・・・。」

「ドレス、興味あるかい？神女魚さんは。」

ちらっとドラグーンさんを見上げて、顔を赤くして前を向きます

「浜辺で着せていただいたドレスも、かわいかったですね」

高之さんにちらちら視線を送ります

「いいなぁ……いやまだまだ遠い先だなあ」

マックス先生のやり取りを聞きつつ、飛梅さんのほうをちらっとみます。

「へえー」と言いつつ、桜子とおたまさんの様子をさりげなく見ます。やはり憧れとかあるんだろうか。

（ヨーコさんの結婚式の儀式服は奇麗だったなぁ）

「火焔もドレス見てみようよ。絶対に合うのあるって」

「お嬢様も、ウェディングドレス、着てみますか？」

「竜馬さん、ウエディングドレス、いつか着せてくれますよね？」

「ウェディングドレスは黒がいい～～」

「でも僕デザインを見るのはすごく好きだな。ハクちゃんはもし着るとしたらどんなのが着たい？」

「中身がなかったら自分で着るという手も！　いや、悲しくなるからやめようね」

ヤガミ（サラリーマン）さん見てにっこり笑ってこっそり自分の拳を握ります

「つって」

たぶん先生の言ってる中身は違うんだろうなぁと思って聞いています

「一気にみんな目の色が変わった……」

「厚志さんはウェディングドレスは着てみたいですか？」

「この園のものは持ち出し禁止なのは判っているが、デザインだけでも外でやってくれないかな。乃亜さんの店のものもよいが、女性陣にはブランドいくらあってもよいだろうに」

「争奪戦激しそうだなー」

「あ、暑いね。」ふー

「ウェディングドレス、……いつか、着られるといいな……」小さな声で呟く

ダンディ：「いいやつじゃないか、ダクシスに土産でも・・・・・・いや、なんでもない」

「昨日のドレスも素敵だったから、ウェディングドレスはきっともっと素敵だよ」＞士季ちゃんに

「普段なかなかドレスとか着れないんだけど、クリスマスやコテージで着れてうれしかったなあ…。」

「連邦は、帯のこともあって、デザインは少し独特になるものな」　ていのおへそあたりを見ながら。

忠孝さんの方をじっと見ます「………似合う気がする」

「昨日着た、ベビードレスとか、子供用のやつとかは……ダメです？」

「（ドレスの需要はある…ふむふむ）」

「ベルさんもいつか着るんですかねー」

「私に結婚する機会が…もしあるなら、着てくれる相手を探さないとなんだよなぁ」

「あー、いつか結婚式できるといいね」

「い・い・な・あー」

「白無垢も好きなんですよね。どんなのかな」

「てか、爽一郎さん買って。買ってー」

「ウェディングドレスは憧れだよねぇ…」（うんうんとしつつ

芝村裕吏

マックスは変な顔をしている。会話が噛み合ってないらしい

マックス先生非売品、残念ですね……！売っているもので、気に入るものがあるといいのですけど……

「みのりのドレスをお土産に出来るといいですね～」と泰光さんに話してみます

バルクさんをうかがって、にっこりしながら好きですと伝えます

＃ダンディさんが

「コーダ、君のウェディングドレスを観てみたいんだが、着てくれないかな？」

「えへへ。ウェディングドレスちょっと気になります…」

「ウェディングドレスか......」TAGAMIをチラチラ見ます。

「ひなも大きくなったらかわいいの着ようね～」

＃ダンディ、ダクシスもわかるのか…

＃独り身なので他の方々の反応をニコニコと眺めてます

少しほほえましい気持ちになります

「セーラさん。やっぱり特別なドレスは水で作るんじゃなくて誰かが思いを込めて作ってくれたものが良いと思うんですよ」

＃猫じゃないほうのダンディ（・シュール）ｗｗ

＃ダクシスのダンディだよ

微苦笑しながら周囲を眺めます

＃ダンディ・シュールのほうでしょ

＃ああ、そっちの

……砂糖が煮詰まるなぁ

「どんな生地でどんな裁断でどんなスタイルなのか気になるな～」

＃あああ

＃文字だとどっちだかわかんねえ

＃いや、猫のダンディじゃなくて、ダンディ・シュールってダクシスのキャラです・・・

「ウェディングドレス、デザインの勉強としてお土産にしたが良いのか…？　いや、しかし……」悩ましい

「白無垢もいいよね～岩田さんはタキシードがにあいそ、はっ」

「メタルライフ園は今回だけじゃなくて何回か買い物とかにも来たいなぁ。」

「はるなにも似合うと思うんだけど…」

さて。１０００ｍほど登った。

「女性の憧れですよねー」

はい。

「生地とか気になるなあ。刺繍とかしますか？」

「厚志さん、ベールも似合っていたので似合いそうです」

がんばってのぼった

（禅師さんのところ、似合うだろうなぁと思ったけど、うっかり耳に入ってしまっただけなので知らんぷりしてる）

あとはんぶん？

「あと半分かな」

だいたい半分

だいぶのぼった

「落ちるなよー」

「生地がどういうのなんだろうね。　笑美子」

がんばった…。

「半分くらいでしょうか」

”ダンディ”の風評被害が…

高い

「結構上ってきたねえ」

「がんばった」

「ミカさんもドレスいかがですか？きっと更にファンが増えますよ」

「あと半分か」

＃いちきろ登った！

「お世話になります」

「２ｋｍって言ってたから半分くらいかな？」

「ようやく半分当たり？」

「ふう…疲れた…。」

だいぶ登った

「ラン、いつかまたいいドレスをプレゼントをしよう。その為にもまずは元気でいてほしいのが一番だけどね」

「これ、道のりが大変ですね……」

「ウェディングドレスも似合うと思うよ！」

やっと半分くらい

「お、やっと半分来たかな？」

「つまちゃん疲れてない？」

がんばって登ったぞ〜！

「クロ。大丈夫かい？気分は悪くない？」

「だいぶ登りましたねー」

「高い塔ですね…大丈夫ですか？」

娘達の様子をうかがいます。元気かな？

「半分ぐらい？」

「うむ下は見ない。下はみないぞ娘よ」

「半分くらいきたね」

「種族間で共通認識なんだろうか、ウェディングドレス。うーん。」ういしょ、うんしょと抱っこして登る。

「あと半分ー」

「結構登りましたね…高い！」

坂道というのはこの塔というか超巨大メタルリーフの土台部分だった。

「頑張って登りました」

「半分まで来ましたね～」

「あと半分ですね……」ドレスのこと考えてたらすぐの予感

「ようやく半分かな……」

「ふー、だいぶ登ったねぇ」

なるほど！

おおお、たかいー

「けっこう上りましたね」

どだい

「やっと中間。みんなちょっと休憩したいね。」

「すっごい高さですよー、クーリンガンさん、ハクちゃん。だいじょうぶです？」

これが土台か

なるほど

２人の様子を伺います。疲れてないかな

いいギャグでした。あとでメモっておこう。 (edited)

わー　すごーい

土台

「千代ちゃん、よく頑張ったね」

たかい

土台

なるほど

「あ、女王様のドレスは予約しないと」

「まだある」

「ずいぶん上りましたね。これは凄い光景だ」

「がんばった！　みんな大丈夫かな」

「疲れていませんか？」と言って、みんなとはぐれない感じで適度に休憩を挟みつつ、ゆっくりペースで登ります。

おお、なるほど

なるほど

「わあー　だいぶんきましたよ」

「高いですねえ…」少し怖いなという気持ちで、恐る恐る下を見やります

「どだい。にきろの。」

つまり、こっからさらに上が

「皆体調は大丈夫」＞家族

「だいぶ上ったなあ。笑美子大丈夫かい？」

「え、これ全部がメタルライフです？」

「わ、高い！」

「大きい！」

「高ーい」

いーや　下の方見ると怖いから遠くみてよ

はぁはぁ　「これ土台ってどういうこと…！？」

「千早ちゃん疲れてない？　忠孝さんも大丈夫？」

「ここが、土台なんですか……」

「偉いぞ、欣妍。よく頑張った！強くなったな。」「スクエアさんもお疲れ様です。いつもありがとうございます」

ちょっと振り返って、景色を楽しみながら、はぐれないように

「こんなに高い土台」

でっかい

「がんばった！あと半分だよ　みんな大丈夫？」＞家族に向かって

「半分くらいまできたわねえ。……てーか土台？」

「高いなあ。」

「これでもまだ土台だって！」

でっかい土台だ

「これは、すごいな」

「高いねぇ」

家族の様子を見て疲れていそうならちょっとペースを落とすなどします

絶対に下を見ないぞ (edited)

「え、え、これ、メタルリーフの土台だったの？！登れるんだ…」

「かなみちゃん大丈夫ですか？」

まだ着る予定がないよ！＜予約

「高いなあ。これ土台なのか」

「これが土台」

「今日子ちゃんは大丈夫？完全に疲れ切る前にどれくらい大丈夫か教えてね」

「これで半分なんだ…ほんと大きい…。」

でかメタル

「俺一人だと、普段は来ない高さだな……」　行程を振り返る。

へぇ「土台だったのか」

２ｋｍクラスの超高層メタルリーフなんて見たいことないや

「大規模がすぎる。マスク外れてて正解ですわ」

登ってきた道を見下ろしてみます。「高い！」

「これが土台？凄い大きさだ」

「ま、まだ土台？」

「ぁ、ふみこさん…ほうきはないですからね？そんな顔しないで上りましょ。つきあいますからー」

「すごい高い所まで来ましたねー！」

2㎞もあるってすごいですね

「わー、頑張ってのぼったね。ふたりともだいじょうぶ？バテてない」＞ミサヤ、ひな

「土台を登ってるんだ」

「ＦＥＧのビルみたいね」

「たっかい」

仁村さんは肩に乗って楽している

「はぁ……はぁ……土台、かぁ。でっかいなぁ……」

「メタルリーフ、ほんとすごいな」落ちないようにミユキを支えてる

「ここまでの高いメタルリーフは初めてだ」

「なんか驚きっぱなしだな、ほんと…」

「五合目ってところですなぁ」

「二人とも疲れてないですか？え、私が一番体力がなさそうなのはそうですが」

疲れた人や遅れた人がいないかを確認しながら藩国の後ろから付いていきます

｢これで半分。全体が見えない」

すごい

「巨木だね」

「あと半分ですね。結構上りましたけど…瑛吏さんさすがに大丈夫ですよね？ほねっこ民だものね？」

「先が長いな。レイファンは大丈夫か？」

「こっからもうちょっと上るからな。疲れたら先に言うように」

「中々の距離だった・・・・」家族が疲れてないか確認

「アルプス山脈みたいな高さの塔ですね、先生。これはまた素晴らしいと思いませんか？きっといい景色が見えます。」

「これで半分くらいですかね。体力、大丈夫ですか？」ベルさんの体調に気を付けておきます。

「地形かと思ったらメタルリーフだったんだ、ここ……」

１０００ｍの強度を一枚板でやってるんだ。これはマックスじゃなくても欲しいかもしれない。

「泰光さん、みのり、疲れてませんか？」

「疲れていませんか？」TAGTAMIに聞いてみます。

「……高いところ、ちょーっと苦手なんですよね……」なるべく上をみます。

落ちないように気を付けてね・・・！

それはそうですよね…

「すごい

「これはすごい」

一枚板……すごい

すごい

「つまりこの区域の生態系の頂点にあるわけか」　すごい

「え。これ、すごく大きなメタルライフみたいですね……」と、驚きながら桜子とおたまさんと話したりします。

みんなが疲れてないか確認します

一枚板で

一枚板！

それはすごい

うわぁすごい

加重とかどうやってるんだろうなあ

すごい

技術力がとんでもない

「わー。すごいね」

一枚板

はぇー

1枚板！それはすごい

すごいけど持ち出さないように

「すごいテーブルができる！」

そんなもの再現出来たらヤバイがすぎる

「これ自体がメタルライフさんだったんですね、すごい強度…」 (edited)

すごい

そりゃすごい

「一枚の板！」

同行者が疲れてないか気にかけます

凄い弾性と強度

それはすごい

「一枚板！すごいなあ」

これが一枚板、すごいな～

「これ、凄いな」

ほしそうなGENZ　ほしそうな神楽坂　ほしそうなシグレ

一枚で耐えられるんだ……

「一枚板はすごい。どんだけの強度だ」

一枚！

弾性もあるんでしょうねえ

メタルリーフを見て、良いなぁと思います。都市船に欲しくなる、けど我慢！

「スケール的には艦艇レベルか。これが１枚板…」

「一枚板。すっごい強度！」

「すごいですねぇ」

いちまいいわ……

「ふー、深呼吸するとちょっと気持ちいいね」

でかすぎて持ち出せないよ！

「一枚板でこれは凄いなぁ」

「これがメタルライフだったのか」

「これ土台なんですって」

「ふう、高いので風も強そうですね」

どんな構造してんだ

一枚板！すごいな

「『園』、でこれというのは、たまらんものがある。刺激されるね」　にっと太く笑み。

「高いところは慣れてるけれど、こういう機会で高いところにいくのは珍しいかも」

「一枚板の構造なんだってよ、カール…凄すぎる。」

みんなほしがっている

（シルクさんのほうじゃなくて、土台のほうだったのか……）

ｗ

取り押さえるべき三人衆がいる

ほしそうな人がいっぱい

＃ｗｗｗ

ほしがってはいけない

そうなんですね、すごい……！

「存在が神秘とも言える凄い構造体だな」

「どんだけ強いのこれ」

「ぎじゅつやのめのいろがかわった」

…これ、一枚整形なのか

凄いなあ…

人類にはちょっとヤバすぎる

周囲に遅れている人がいないか確認、いた場合手を貸します

「ウチのバカども、だめだよ？」

僕も欲しいですよ！　我慢しますけど！

「ここまでの壁、一枚板なのか・・・うそだろ、どんな強度なんだ」

「でも非売品」

GENZどんをジト目でみとこう

しかし僕は我慢ですよ我慢

「いつもの方々」

怪しい動きをし始めたら、頭をはたいて止めよう

「これで軽ければ・・・いや、なんでもない」

「技術屋さんには宝の山に見えるようで」

「ははは。色々な業界の方が欲しそうにしているね？」

「技術屋さんはこういうのが好きなんだ」

「ここまで1枚、かぁ！これがあれば色々となぁ、くぅ～」

「いや、すごくても持ち出しちゃダメだからな」

「板、と呼ぶには大きいですね」

「なるほど…すごいことなんですね」

「（深呼吸）つまちゃん、歌ってみる？」

「しかしややつかれた。母は娘で充電する。かわいいかわいい」むぎゅう

「というか一枚整形って、うわあ……」

「さすがにちょっと肌寒くなってきたかも」

がまん〜

「持ち出し禁止ですものね」

「ここはすごいなーで終わりでいいんだ…」

「メタルライフ園は僕らの知るメタルライフの森ともまた違う環境を生み出し始めているみたい。さすがメタルライフたちだ」

不思議そうに眺めます。同時に、使うものの手に渡ったら何になるのか思いを馳せます（だめですが）

なっとくの面々

「みんな欲しそうですね」

技術含めて持ち帰り禁止ですからね！

「すごい強度ですね」

「わたしたちには過ぎたるものですね」

「神室さん、ステイ」

「気持ちはわかるけどねえ。規約をまもらなといとね」

暮里：「こいつが何本かあれば、軌道エレベーターの材料揃いそうだな」

「いい旅だ。君と一緒に来られてよかった、てい！」　楽しんでいます。

「すごいな」

「はい、ステイします。」

「いや、GENZは怪しい」

「まぁ、持って帰れないわけですが」

一枚板だなんて…！

「アイオランシ、いつかうちの国でも宇宙に旅立つことがあると思う。いつか未来でこんな素材を開発できるようになったらいいね。」

「材料屋さんが見たら涎たらしそうですねー。持ち出し厳禁なのも分かります」

「まったまった」

「こういうものは技術畑の人の方が気づきがすごいんでしょうねぇ…」

「あぁ、やっぱり軌道エレベータの素材は連想しますよね。」

「専門家の方は目の色が変わったね」

（よけ政庁の木だって、負けないぞ、と、思っている）

「大きすぎて持って帰れませんよね」

「こういうのは疎いですが、とにかくすごいことはわかります。おおー……」

へぇーそういう使い道があるんですね

「ふーむ。いったいどんなメタルライフなんでしょうね。大きくなることで生き延びやすくなったとかだとして、食事はどうしてるんだろう」とか、あれこれ桜子とおたまさんと予想して遊んだりしますｗ

「まあ欲しいのは分かる」

（気づきを得てはならない。わかるな俺…！）

「持ち出しも技術流用もダメ、ダメゼッタイ」

「あまりにも凄すぎて、私達には過ぎたものだねえ…。」カールに話します。

「こう、夢の世界を目の当たりにしてる感じになりますね」

「いやー、しかしすごい光景ですね。流石に一枚板でこれは初めて見ます……銀河さんはどうです？」

「これ一枚板なんですって…もう想像できなくてちょっと怖いです」

「まあ周辺の環境がえらいことになるから、やれないしなあ」

ちなみに下方は黒いパネルが広がっていて、わずかに七色に輝いている。

「あまり深く考えてはいけないそうですよ」

「メタルライフの利用法は、あまり考えない方がいいかも」

「よしこのままドランジさんにも突撃だ！」娘と一緒にドランジさんにむぎゅう

「ぐぬぬ。ぐぬぬぬぬ。すごいなー、あこがれちゃうなー」

（よけキング。）

「あっちにも太陽光パネル？」

「あれ、下の方綺麗？」

「すごいなー」

「わわ、あのあたり綺麗です……！」玄ノ丈さんをちょっと引っ張って

「光が透過しているのか？」

黒いパネルは５０ｍ級メタルリーフたちですね

「黒いパネルに、七色。綺麗ですね」

「ちょっときらきらしてるね。」

きらきらしてるところが

ほほう「あのパネルは…？」

「凄いなあ……なんか、全然違う……」

「七色が綺麗です」

「生の樹木ならうちも負けてないはず」ふんす

「あ、七色に光っていますよ」

「お、下の方もなんか面白い感じだね」 (edited)

「下の方で太陽発電しているのかな？」

「おお、奇麗だ。面白い」

「おや…光ってる」

1000メートルで1枚板かぁ・・・。

「なに、人の技術とて負けてはいないさ。これくらいならきっとなんとか……」

「キラキラしてる～」

「後ろの黒いパネルは日光を受けて電気を発してるんですよねぇ」

プリズム…？

「まぁ技術は置いておいて、眺めを楽しみましょう」

芝村裕吏

暮里：「こいつが何本かあれば、軌道エレベーターの材料揃いそうだな」

「そうだね…。でもだめなんだよねー（ぬぬ」

「下……したかあ…みるかあ…」

「きらきらしてるね」

「あ。これメタルリーフか！　ええええ……こんなに大きい感じ？　土台なの？」

「綺麗だなー、HAHAHA」何も考えずに黒いパネルを見る。

「志与、高いところは平気ですか。きれいですが、怖かったら見ないようにね」

「何かしら、光ってる…？」首を傾げて、落ちないように気をつけながら

「持ち出し禁止の理由がよくわかるよね、ほんと」

「あっちのやつはなんだろう」

「高所恐怖症の人は気をつけてねー」

十分でかいんだよなあ＜50m級メタルリーフ

「ブラックオパールみたいです。何でしょうね？」ヤガミ（サラリーマン）さんに聞いてみます

「下の方、キラキラしてる。」カールと陽向に話します。

「正直、技術関係は私にはわからないから単にすごいすごい、って言ってるだけなのよねえ」とかベルカインに言ってみる

「はあ～パネルがあるね。あれでエネルギー得てるのかな。まっ参考にしちゃいけないけど、キレイだね」

「きらきらしてますよ」娘達がのぞき込みすぎて態勢をくずさないように気を配りながら話します

七色だ〜！（お花を思い出して嬉しい）

プリズムしてるのはなんだろ。上層とやり取りでもするためかな。

「下の方きれいよ。ほら」　千代ちゃんが落ちないように支えつつ見せてあげよう

キラキラが見える…！

「下の方光ってますね？」

「凄いなあ」笑美子と一緒に見ます

「きらきらしてますねー」

「ああ、さっきまでアレの下にいたんですね。暁、あんまり端の方にいったら危ないからね」

「そういやなんで7色なんだろ？」

「綺麗に輝いてますね。アレは何かご存じですか？」TAGTAMIに聞いてみます。

周りの人が具合悪くないかも気にします

「下の方も綺麗だね」みんなで落ちないように気をつけながら

｢角度によって見え方がかわるのかしら？」

「高いところ、ちょっと苦手なんですよね」（上見てる）

「あのあたり、光ってますね」

子供達が下に転がっていかないように気を付けます

「弱光線を集めるタイプかな？」

「あれはなんだろう。」神女魚さんを覗き込ませながら

「下の方がきれいにひかっているね。さすがに落ちると怖い」

せっかくなのでクーリンガンさんの指さわっときます

「あれなんだろう。玄乃丈さん、見えます？」

「フォスちゃん見て見て、きらきらしてるー」

「（製法を気にしてはいけない）」「ん？綺麗だな。何だろう？」

娘や近くの子達が落ちない様に気は配ります。

「き、キラキラしてる？」あまねにこわごわ聞きます

「下に見える黒いのは太陽光発電パネルだと思うけど、キラキラ光ってるね」

家族と自分も落ちないように気をつけつつ

光っているということは、吸収しきれてない？

「これだけでも、持ち出し禁止ってのがよくわかるね。」>暮里

「下の方、キラキラしてるけどちょっと見るのが怖いです」

「あんまり覗き込むと危ないかな。みのり、下の方見える？」みのりと一緒に泰光さんにつかまって、落ちないように気をつけて下を見てみます

「下の方、綺麗だけど落ちないように気を付けないとね」

綺麗なもの見て少し疲れが取れた気が

「太陽光を吸収してエネルギーに変換するだけなら黒一色が正しいはずだから、何か他の目的があってそうでしてるんだよな」

「下の方何か見えるよ、黒いパネル？ちょっと七色？」＞サクヤガミと一緒に見ます

「」

「だから、あのキラキラしてるのはとてもきれいだねってくらいが感想なのよね」

ていを見つめながら、景色を見て。ここだけのシルエットを覚えます。

「身を乗り出しすぎると危ないからねー」

頭上１００ｍの枝に飛行船みたいなメタルライフが停泊している。

「カメラが欲しい所だ。　なんだろうな」

「あ」

おお

パネルの方もみてみます。

「…足がすーすーするかも」　ちょっと怖くなってくろじゃーさんにくっつきます

ふむ？

「飛行船！」

おお

伯爵でしょうか

バルーンバードかな

わあ！

「今日はなんか、きれいなの色々見せてもらえるね」

わわわ

ん？

「上にも」

「おお、なんでしょう」

「お？」

見上げます

おぉ？

「上！なんかいますよ！」

おおと仰ぎ見ます。

「黒くなってるからこれも日光を蓄えてるのかな？いや、飛行船がある？」

バルーンバードかな

「あっちには飛行船ですよ」

「おお」

バルーンバード・・・？

「飛行船型のメタルライフ？」

「あっなんだろう上、かわいいのがいる」

「あっ上にもなにかいますよ」

ふと「……あなたが高い場所が苦手だったら面白いな」まあそんなこともないだろうとエクスカリバーを見て言っておきます

「あ、上にも何かいますね」見上げてみます

「飛行船っぽく？」

アイオランシとバスティコ先生の様子を気にかけつつきらきらと目を輝かせます

上を見上げます

「んん？飛行船？」

エチゼンツェッペリンという種だね。

バルーンバードぽい

「これも？？？」

「上？あ、上になにかいるね。」

なになに飛行船？

「上にもなにかいるね」

飛行船みたい

あー

「飛行船みたいな子がいるね」

「上にもなにかいますね」

エチゼンツェッペリンだ

「船みたいなのが居てるね。」

「上にも……」目が忙しいです

「お、何かいますよ？」欣妍とスクエアさんに声掛けします

そっちか

「飛行船？」

「飛ぶのかな？」　見上げ。

あれか

頭上１００だから違うか。えー

おぉ？中々興味深い形

上を見上げます

周りの人含めて下を覗いて落ちないように十分に注意しておきます

「上にもなにかいる……！」

エチゼンツェッペリンか

クラゲの一種だろうか

「おっと」　周囲の驚きにワンテンポ遅れて気がつきます

えちぜん

エチゼン

「上にもなにかいるね、わあ」

エチゼンツェッペリンか

「わ。上、飛行船みたいな方が」

「うわ、大きいのがいますよ　すごい大きいな・・・」

「飛行船みたいだねえ」

「上にもなにかいる？」

爆撃するやつ

岩田につかまりつつこわごわ見上げてみます

「んん？」

クラゲっぽい？

ロイが奥さんを支えている。

エチゼンツェッペリンさん

エチゼン

これが噂の＜エチゼンツェッペリン

飛行船のようなメタルライフの方が見えます

「えちぜん」

「む、飛行船・・・・みたいなのがあるな。笑美子見てごらん」

名前だけで、大きくて強そう

やはりエチゼンツェッペリン。噂には聞いていた種だ

クラゲと飛行船の合わさったような名前で

上を見上げます

「何かいますね？」

「飛行船！飛行船だよ！アイオランシ！素晴らしいメタルライフだ！」

「あ。なんかいる。あそこ」と、桜子とおたまさんで確認します。

「わあ！」飛行船に目を輝かせます

「あれは本来、ロケットエンジンですごい勢いで飛ぶんだ」

飛び出そうとしてうる小さい子がいないか注意します

「空中くらげっぽいものですかね」

エチゼンツェッペリンかー

エチゼン？

エチゼンツェッペリン、こんなところにいるんだ！？

見上げてみます。

あーうんネーミングでなんかわかった

来ていたとは

＃エチゼンクラゲみたいな奴だから

「飛行船、のような？」

エチゼン……ツェッペリンさん！

「すごいねぇ」

「おや」上を見上げます

「ツェッペリンさん」

「クラゲ的なナニカなのかな？」

「エチゼンクラゲと飛行船のハーフみたいな子かな」

なんかすごいですね…

「飛行船、いいですよね。ロマンがあります」

ひゅーひゅー

「どこかで聞いた様な名前だな……」

「なんか上にもすごいのがいるね」と家族と見上げます

＃エチゼンクラゲ由来の名前なので越前さんそのものとは関係ないはず

ひゅーひゅー

「どういう意味なんだろ」

「すっごいでっかい」

「だ、大丈夫です！」

「こんな高いところにいる種族とは思いませんでした！」

「ツェッペリンさん」

風住の腰を抱いて、縁ちゃんを抱っこしながら眺めます

「上に飛行船種がきてるよ」

「なんか聞いたことある名前だなー…。」

エチゼン……

「飛ぶんですか！はー……」

遠目にニヨニヨします

「こんなところにも」

＃エチゼンツェッペリン……全長1kmほどの葉巻型飛行船のようなメタルライフ。対地レーザーを装備し、小型メタルライフを捕食する。

「あ、クラゲからきてるんですね。ほむ」

＃たしかに越前くんを想像するけどまあしかたないｗ

「エチゼンさん……」

「おー、僕が見たことがない奴ですよ。すごいなぁ」

なるほど、クラゲさんの方でしたか！

「妊婦だからね。大事にしないとね」　によによ

見上げます視線が上にいくので、ミサヤとひなの手をにぎっておきます

この飛行船型メタルライフは爆弾を満載して爆撃しまくって狩りをするというとんでもない種だ。

「乗れるんかな」

「ははーすごい」

「彼らを僕らが見た時は荒野の不毛地帯だった」

うぐぐぐ

「正確には浮いてるタイプなんだけどな」

「パパウパウ」

「まさかこの世界でこんな生物にあえると思わなかった。遊覧飛行といったら飛行船だよね。ツェッペリンさんか！」ちょっと目をキラキラさせます

「あ、上にも新しいメタルライフさん」

おおう

「聞いたことにある名前が…違うんでしょうけど」

「面白いなぁ。飛行船か。アレも国で作りたかった。」

「飛行船…素敵ですね」

「あれはどういう生態なんだろう？」

「すごい、勢いで・・？」

ワイルド

わあダイナミック

娘を支えて見上げます

「おお～なかなかでかい」

豪快な種だ

爆撃…

「クラゲの名前からきてるみたい。」

まーたワイルドな種が

「あれ、避難するとき大変だったんだよ」

すごい狩りの仕方だ

豪快な！

足下に気をつけつつみのりが気になる方を見ます

「飛行船……ばくげき……なんというか」

「爆弾搭載型。わいるど」

２０ｔ近くを運べる。

「結構…あぶない感じの種類みたいですけど」

ん？　ばくげき？

お、爆装型もあるんだ

｢おお、ちょっとすごいやつだった」

「大きいねぇ」

「何か……て、」

ダイナミックだー

「エチゼンチェッペリン、という飛行船だって　すごいねー」＞家族で見上げます

「爆撃型飛行船なメタルライフさん……」すごいな、と上見てます

「すっごいな……」

にじゅっとん

「すごく豪快なメタルライフですね」スルガさんに向かって。

「あん時はすごかったなあ」とアララに

20t…

爆弾ーー！

「わわ、20t運べるって。すごい……」

２０ｔ　なかなか

「爆弾か。」

（天然の爆撃機……）

「飛行船……！　ペイロード！」

すごいな……

｢訂正。ものすごいやつだった」

「本当に飛行船みたいですね～」

ちなみに一生浮かんでる。死んだときだけ地面につく

物資が豊富なとこだとそういうふうにするのかな

「積載量がありそうだなあ」

「にじっとん。」

「凄いなぁ‥」

「ガチガチの兵器。園内にいるから大丈夫にしてもずいぶん剣呑」

「想像を絶する世界だなあぁ」

百佳の腰を抱いておこう　「いつかああいう物騒なのじゃなくて本物飛行船に乗って旅行とか行きたいよねぇ」

「………え？（説明聞きつつ）」

「たくさん運べる力持ちさんですね。こんにちは」

わあ

「飛行船かぁ……爆撃機にしてはのんびりなのかな。それとも見た目によらず速いのかな」

２０ｔ

完全な重爆撃だ…戦略爆撃やん…

「ちからもち！」

「狩りの仕方も多彩なんですねー」

「20ｔの爆弾で狩りは豪快すぎる……」

引き続き足元に注意を払いつつ解説を聞いています。

「凄い積載量だ」

「凄いいっぱい運べるのはすごすぎる。規模も違う」

「ダイナミックな狩りをするんだよね・・・」

「随分豪快な狩りをするんですねえ……それくらい大量にエネルギーが必要なんでしょうか。さっきのＲＲさんとは逆ですね」

上を見上げて、ちょっとたたらをふむ。「フォス、見上げるときは気を付けようね」

「なかなかの危険メタル…」

「おっきいねー」（ハクちゃんをそっと抱きしめる」

「おお～～～うきっぱなしなんだって」

地に足がつかない種族……

「……なんで越前？　もといエチゼン？」と、桜子と互いに知ってる人物を思い出しつつ、あれこれ話したりします。

わ、危なそう……！（マックス先生を気にしておきます）

「エチゼンツェッペリンの積載量すごいですねぇ」

「すごい大きいねえ。あれは爆撃して狩りをするらしいよ。なんかもうスケールが違うよね」

そういうところもクラゲっぽい

「20tの爆撃とかすごいなー」

「狩りの仕方は豪快なんですね」

「すごいなぁ。」

「ダイナミックな…２０ｔ搭載なのか。」

「爆撃して、どうやって食事をするんだろう。舞い上がったものをキャッチとか？」

「まさに落鳥か…」

「なるほど。ペイロード20ｔはすごいですね」

「凄い」（三人で手を繋いでいます）

「ダイナミックですねぇ」

ほあーという顔で見てます

「つよいね・・・」（ちょっとおののきます

「ちょっと怖いんすけど。なんか楽しいポスターとかつんでてほしいなあ」

「スキュラともまた違う感じなのかなー」

「爆撃したら粉々になるんじゃないか…」食事どうしてるんだ

「なんかかっこいい生きざまだなあ」

「死ぬまで浮いているのに狩りで爆撃…エサはどうとるんだろう」

「でも見た目は飛行船みたいでいいですよね！」

いや実際に見たことがあるんだけど

「２０ｔだって・・・とんでもない飛行船輸送だ。」笑美子と一緒に驚きます。

「そういえばバスティコ先生はあのウンベルト少将とお知り合いでしたね！飛行船はいいものだと思うのですがいかがです？」

笑美子を支えます。

あまりにでかいので実はメタルリーフの森には住めない

「どうやって浮いてるんだ……？」

「レーザーで動きを止めた奴を、思い切り地表ギリギリまで近づいて回収するんだ。あの体で」

「収納とかはどうするんでしょうねぇ」

「20t、豪快ですね……」若干ぞわっとします

今は落とさないでね

「一生、空を飛び続けるんだって。枝に羽休めもしなくていいのは凄いな」

「いやまぁ、荷電粒子砲で狩りを行う種もあるからそれを考えると普通か……なぁ」

「飛行船みつけるとちょっとテンションあがります」

「この方は空の民なんだなぁ」

なるほど～

「破壊されたメタルライフたちを分解種が資源に分解するんだよね」

「リゼ、鳥は死ぬことを落鳥というんだ。それくらい、鳥は飛べないということがわからいんだよ」

「大きいですねえ」

ペイロード20tときいてすごく嫌な顔

ああ、そういう

なるほど？

すれすれまで降りる。なるほど

「積載量20ｔて……うわぁ、貨物なら凄いんだけど……」

「一生空を飛び続ける…なるほど…。」

「すごいな。」

「……かなり大きな荷物、運べるみたいね。まあ、浮いてるのはそういう種族だから、かしら」とか何とか、ベルカインと話ししてみよう

一日目のレーザーを思い出しつつ「豪快な狩りをされる方がまたいらっしゃるとは」

「おっきすぎてここには住めないそうですよ……そういう人もいるんですねえ」

「でっか……」

家族の感想を聞いたりします

「1ｋｍもあるから、森の中では飛べないんだよね」

「空を飛び続ける、か…………」

「彼らは不毛地帯に住んでて、地上の分解種を食べていた」

下の日光を遮りそうで、それはそれで影響ありそう

「20ｔも運べるのすごいね」

「ふーむ。飛行船とかだと、ゴーストブリゲイドを思い出しますね」と言って、桜子に微笑んだりします。活躍してたなあ……

「陸の人が居るように空の人も居て、そして空の超巨大メタルライフも居ると」

ということは小型なのかな？

「空を飛び続けるってちょっと怖いですね」

「すごい狩りの方法ですねぇ」

「いったい何を狩るのかな……」

「そうか、あれだけ大きいと森の中にはそりゃ住めないか」

確かにこれらの種は森にはいられないですけど、こんな高空で活動してたとは

「わあー・・・」

「飛行船、ゴーストブリゲイドの旅を思い出すわ。箒で空を飛ぶの、楽しかったな」のんびりと見上げつつ

「ああ、大きすぎて森には入れないのかぁ」

「うーんずっと飛ぶってのも大変ですよね」と3人で話をします

「大きすぎて、住める場所が限られてるんだって、陽向ちゃん。」

しかし、対空防御はどうしてるんだろうか…

「空を飛び続けるかあ。」

分解種というやつですね＜何を狩るのか

「死ぬまで地上に降りれない子か。それはちょっと寂しい。でも空には空で出来ることは沢山あるんでしょうね」

落としてきた時のｊ数を考えてヤバいよなって顔してる

「ずっと飛んだままか…」

むしろ地対空攻撃で沈められるので (edited)

メタルライフ園にも狭すぎる

「そういえばあの時は、守って下さってありがとうございました。言うのが遅れちゃいましたけど」

「岩田さんも鳥みたいだね。私にはずっと空を飛び続けてるように見えるよ」

「彼らは空をずっといくんですね…」

「ひとりでずっと飛んでいるのかな、さみしくなければいいけど」

輸送力をどう生かしてるのかだよね

「ずーっと飛んでるんだって…」

「飛んだまま寝てるのかな・・・」

これから登っていく方にも目を向けて見ましょう。「縁ちゃん何か見えるかな？」

「大きすぎなのも大変だ」

「普段どういう生活をしてるのか気になりますね」

「一生空を飛び続けるらしいよ」と家族となるほどなーと解説をききます

よく連れてきたなぁ

説明を三人で聞きながら会話します

「そんなとこが好きなんだけど……心配にもなるかな」

「１００ｍ上についたってことは？」

「ほんとにいろんなのがいるなぁ……メタルライフだけで生態系があるのすごいよね」

「狩りの対象は分解種という、割と原始的な種なんですよね」

「物騒ですが…不思議な生命、ワイルドな感じだね。欣妍、スクエアさん」

「マグロみたいな？」

ちなみに対空防御は弱いので、めったにお目にかからない。

「風を、どう感じて生きているのかな」

これはほんとよくつれてきたねぇ

「バスティコ先生、確か飛行船イタリアは北極圏を広く探検したと聞きました。歴史家としてはああいったもので冒険するというのはどう評価しますか？」

「でもどうやってこんなの連れてきたんだろう」

「飛んだままか。下界とは交わらないんだなぁ」

着陸しないということは内部で爆弾製造しているんですかね

ミサイル食らって落ちてましたね

なるほどなるほど

一生浮かんでいるのか、それもすごい

「さもありなん」

ヤガミ（サラリーマン）さんがどんな顔で見てるか伺います

ミサイルタートルに撃墜されたりしていた

「良く周りの木に引っかからないな」

「対空防御はよわいのか。」

なるほどー

なるほど

そういえば、撃墜されてましたね…

「メタルライフの生態ってどうなってるんでしょうかね？」TAGTAMIに聞いてみます。

「見れるのが珍しい種だって、カール。」

なるほどー

なるほど

「生きてる間ずっと飛び続ける……マグロみたいですね」伝わるか分からない例えをつい

なるほど～あくまで対地種

「なんかこう…すごいね。あまりおめにかかれないんだって」

＃なるほど、見つかったら終わりだから見つからないとこから爆撃するのが普通。

「ヘリウムみたいなのが詰まっているんでしょうか。不思議ですね」

「爆撃だけだとなぁ…」

「なかなか見る機会のない種類なんですね」

なるほど…

なるほど

「巨体だし、普段は独占的なところに住んでるんでしょうね。」

「空を飛ぶ、か。地に足をつける時は終わり……そう、かぁ」

「数は少ない、と云う感じだろうか」

それで数は増えない感じになってるのか

「あれだけふわふわしてたら、そりゃ防御力はあんまりないか……」

対空防御するよりも他のを優先した？

これくらい大きいと、防御力も高いので落とされないんだけどね。

そうなのですね

浮いてるのに対空防御弱いんだ…

「空に敵があまりいないから防御が低いのかな」

あー攻撃されないようにあまり出てこねえとかか

競合ひしめく森にいられないってのはそういう意味でもあるはず

「以外と撃たれ弱い　ということみたいですね」

「へー。あんまり見れないんだって。いいもの見れましたね」（にこにこ

「なるほど…」

「対空は弱いんですって。それもそうですよね」泰光さんと話します

「対空防御は弱い。だから高空を飛んでてめずらしい、かな。」

ふむー

そうなんだ

なるほどー

でかいので体力はあるんだ

なるほど…

空の要塞かぁ

育つのは何億に１匹らしい。

なる

ああ、この個体が特別大きいんですね

なるほど

大きさによって防御力も変わるんですね。

「これはまた珍しいみたいですね…この大きさだと」

「あぁ、質量での頑健さがあるのか。それはそうかぁ」

貴重

まんぼうか～

「マンボウかな？」

へー

「なるほど。地上からの攻撃にも強い飛行船種か」

「隠れられない分、防御力は高めなんですね」

「なんとレアな」

「どうやって浮いてるのさ！」

大きくなるまでが大変　なるほど

ほとんど落とされる世界

何億に一匹　貴重

より高いエリアで生息するニッチを選んだ種なのかなぁ

ていの手を握り直します。

あ～～大きくなる前に

「打たれ強さ……見習いたいです」ギュッと気合を入れた顔。どこを見習えばいいのか

「空のマンボウ、ですね」

「普通には会えないそうですよ」と娘に言ってから「……ということは、地元のかたでも見たことはあまりないのでは」エクスカリバーを見ておきます

そんなに

貴重ですね

すごく大変……

「これだけの大きさになるには、淘汰をくぐり抜けてこないといけないらしい…」

「レアリティが高いんですね」

特別大きいから装甲厚も確保できてるし高空を飛べてる

「なかなか見られないとなると、なんだかありがたい気もします。打たれても落ちない、受験生とかにいいかも…」

サクヤガミと手を繋いでます

生存率がすごい

「なるほど、珍しい大きさなんですね」

「撃墜されたエチゼンツェッペリンが分解種に分解されて、リサイクルされてて循環してるんですよね」

三人で話を聞きながら、見ます。

何億分の１と聞いて、一華ちゃんの頭をなでなでしていよう

「大きく育ったのですね」

貴重

「このサイズにお目にかかれるのはすごく貴重らしいね」

「すごいものを見てるんだねえ」

「こんなに大きくなるのはとても大変だったんだなー」

「大きくなれるのはとてもすごいことなのですね」

「つまり、これはめちゃくちゃレア個体ということに…」（三人で顔を合わせます）

「空飛ぶクジラっぽい。」

＃マンボウのあれはまあ、確証はないので……

「何億に一人、とんでもない確率で育つ者みたいだよ、アイオランシ。凄い確率の一人が彼らみたいだ。凄いね」

「淘汰が思った以上に激しい」

じっくり見ておこう

「すごい希少なんだねえ」「会えてよかったね」＞ミサヤとひなと感想をいいます

貴重なものが見られて感動です…！

「これだけ大きなのを見られるのは貴重みたいだねえ」

エチゼンツエッペリンはきみたちを運んでのんびり周遊してくれるよ

はい

「ここまで大きくなれたのはすごいですね」

「ゆっくりふわふわしてると標的になりやすいからか……大変なんだね」

わー　見ることができてよかったです！

「よほど珍しいわけか。大変な環境ね」

あと、このサイズのメタルライフでありながら理力エンジンを搭載してない珍しい種でもある

ありがたい

「何億に１匹しかここまで育てないんですね…。貴重なんだなあ、すごいですね」

「確かに一杯生き残ってたら、環境が激変してるだろうなぁ」

億単位に一匹　なるほど…

「へえー。すごく長生きして、これだけ大きくなったんですって。立派ですね……」と、桜子とおたまさんと話したりします。

「ありがとうー」

「乗せてくれるんだ…！」

おお

「何億匹に１匹くらいしか大きくなれないんだって。つまりあのエチゼンツェッペリンはすごくすごいってことだな」

「わあ！ありがとうございます」

「感謝します」

「わあ　また乗せてもらえるんですって」

おお

「端に近づきすぎるなよー」

「私たちは育児をするから子供が育つ可能性が高めだけれど、それが出来ない種族はそれくらい大変だったりするのか」

運んでくれた！！

「わー　すごい。ありがとうございますー」

これ、なんとジェットエンジン

おーありがたい

何だかちょっと寂しい気持ちなったので、ヤガミ（サラリーマン）さんに手を伸ばします「ありがとうございます」

「おお、乗せてくれる。ありがとう！」

おお、乗せてくれる「お世話になります」

「おおー！　ありがとうございます！」

「ありがとうございますー」

すごく稀少なんですね

「ありがとうございます」

「ありがとうございます！」

「ありがとうございます。お世話になります」

「ありがとうございます」

「エチゼンさん。よろしくお願いします」

「わあ、ありがとうございます」

「お世話になります。たかーい！」

「わーい！ありがとう！」

「珍しいものに沢山出会えるねえ」

「ありがとうございます」

「ありがとー」

「乗せてくれるらしいので乗ってみよう！」

「ありがとうございますっ」

「ありがとうございます」

「上から見る園もまた格別ですね」

ありがとうございます

わわわ、「ありがとうございます」

「ありがとうございます」

「おおー」

「わわ、ありがとうございます」

「よろしくお願いします。」とあいさつして家族と乗せてもらおう

「すごく貴重な体験をしているんですね、私たち」と3人で話ます

「ありがとうございます」わーい！

「ゆったりした気分です」

「ありがとうございます」

ありがとうございます

「ありがとうございます」

「よろしくたのむ」

ありがとうー

みなさん優しいなあ

「ありがとうございます！」

「ありがとうございます」

「わー、ありがとうございますー」

「ありがとう～～」

「楽しいですね、恭兵さん、くれは、そうは」

「ありがとうございます」

「しかも乗せてくれる。すごいな……」

子供を見守りつつ。

「おお、ありがとう。すごいな」

嬉々として載せていただきます！荷物はアイオランシとバスティコ先生ときっちりチェックしておきます！

「ありがとうございます！瑛吏さん、行きましょう」手をつなぎ直します。

おお、遊覧飛行。「ありがとうございます！」

「凄いねぇ・・上見すぎてくらくらしないように気を付けてね」＞子供達

「載せてもらえるそうです。たのしみですね～」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます…」へと　たすかった

「わー、お邪魔します」

「ありがとうございますー！」

「わぁ。ありがとうございます」

マンボウか何かかなぁ

「ありがとうございます」

「ありがとうございます。」家族でお礼を述べます。

「ありがとうございます」

「スルガさんはどうですか？」

「ありがとうございます」

「ありがとうございますー」

「ありがとうございます」

「伊藤さん、私らだいぶ貴重な体験してますぜ」

「ありがとうございます。お世話になります」

エチゼンツエッペリンさん、ありがとうございます〜！　やった〜！

「やったーーー載せてもらえる！ドランジさん！リゼ！お空の上大好きだ母はコレ！」

「ありがとうございます。」

乗せていただいたお礼を伝えますー

「ありがとうございます！ルチオラ、オルドネーさん、空からの景色ですよ！」

「乗せてくれるんですね。ありがとうございます。さ、乗り込みましょ、是空さん」

娘達と一緒にお礼を言います

「ありがとうございますー、ささ、お嬢様お手を」

「ありがとうございますー。」

乗る前にポケットを確認してからエチゼンツェッペリンにお辞儀をして乗り込みます

「育つのは何億に１匹なんだって。宰相府の水族館で見たまんぼうみたいだね」

玄ノ丈さんといっしょに乗せてもらいますね

「ありがとうございまーす！」といいながら家族が乗るのを手伝ってから自分も乗り込みます

「すごいな……ありがとうございます」

「ありがとうございます。」

「ありがとうございます」

お礼を言って家族で乗り込みます

「わあ、ありがとうございます。」

お礼を伝え、乗り込みます

「ありがとうございます！」

「空中船での船旅とか滅多にできませんよね。おもしろーい」

ウッキウキでよろしくおねがいしまーす

「エチゼンツェッペリンさん、ありがとうございます」

「いろんな景色いっぱい見れていいね。」

「ポケットまた空にしておきましょう」

「ありがとうございます」

しかしジェットエンジンか、珍しいな

「ありがとうございます。ふみこさん、コメットもいいですが。こういうのも優雅でいいですね。さぁ、お邪魔しましょうか。お手をどうぞ」

「今日子ちゃんも一緒に乗ろう」

「お邪魔します」

「ありがとうございます」「たくさん乗せてくれるの嬉しいね～、こんなにいろいろ乗せてもらうことってないね」

「ミユキ、これが空からの景色だ。俺達が憧れた景色でもある。」空指さしながら

養女たちが海が見えると騒いでる。ツェペリンが傾くくらい海側に集まった。

「ミカさん、高いところは大丈夫ですか？」

「竹内くん竹内くん！　空飛んでくれるって！」

「乗せていただきありがとうございます」

装備をチェックして乗り込みます。

「有難う御座います。お世話になります」「スクエアさん、欣妍が端に行き過ぎないように注意して見守りながら景色を楽しみましょうか」

「おじゃまいたします」荷物確認後、三人で乗り込みます

「やったーありがとうございます！」

と、ポケットチェックをします

ポケットや持ち物チェックを同行者とします

「載せてくれるそうよ。乗ろう、ベルカイン！」例によって荷物靴裏ポケットなどなど確認して乗り込みます

「わ！よろしくおねがいします」

「深虎、エチゼンツェッペリンさんからの風景もいいねえ」

「月斗、月香、晧、霽、ほら、お空とべるよ」

身の回りチェック、ポケットチェックをしてから乗り込みます

バランスー

「しかし随分高いところに来たから……銀河さん、紡の体温調整大丈夫ですかね？」

おー

「おおおお」

「わわわわ」

「ありがとうございます！楽しみです！」

「神女魚さん、行こう」ポケットをチェックしてから乗り込みます

うおおおお、堪らん遊覧飛行！

「行き過ぎるなって」

「おーおー。」

ポケット、荷物をチェックして家族で乗り込みます　はぐれないようにね

笑いながら見ています

わ。志与と手をつないでおきます

乗る前にポケット、装備、足裏等を全部チェックしてから乗ります。「お邪魔します。ありがとう」

「きれいな眺めですね。大好きなドラグーンさんと一緒に時間を過ごせて、とても嬉しい」

「わわわ」

ポケット等のチェックをしてから、マックス先生と乗り込みます！

「あぶなーーーい」

「ネレイドさんたちのとこかな？」

持ち物チェックして乗せていただきます

乗る前にホコリ落として、ポケット荷物靴裏チェックっと

桜子やおたまさんと一緒に、周遊を楽しみます。おたまさん高いところ好きになるかもなあｗ

ポッケチェック

「わー、海だねぇ」

オーシャンブルーいるかなー。だって。

「おっと、傾きがあぶない」

「ありがとうございます。お手をどうぞ」TAGAMIをエスコートします

反対側に移動しておこう

バランスとってはるなと反対側に

「おおっと」　揺れに対応して

「わ、傾いた、気を付けて、子供達～。」

娘が転がり落ちないように気をつけます

なるほど

落ちないように手をつなぎます。

「フォスちゃん待って待って」

「わっととと」　海と逆方向に寄ります

「そうだなあ。いるかもな」

反対側に行かないと

逆側に移動して均衡を取ろうとしますできたらヤガミ（サラリーマン）さんも一緒に

「やっぱり、足元がすーすーするけど。あ、千代ちゃん気を付けて」　逆に荷重をかけよう

「昨日泊まったのはあの辺かなぁ」

「お、海だって？」と、娘とみにいきかけて傾きに気を付けるように支えてあげます

「おお、一日目の海かな？」

あー、オーシャンブルー見たいんじゃしかたない

「いるかもなー。探してみよう。」バランス取りながら

「ヒスイちゃん！　気を付けてね！」

「うわー。軽いんだなー。見えるかーい？」

「おうぅ、子供たちは元気だなぁ」微笑ましく見守ります

バランス取るように動きます

かわいい

「海だねー」とはしゃぐイデアちゃんを見て話します

「見えるといいね～～」

すっかり人気のオーシャンブルー

「よろしくお願いします、……みんな、片側に寄り過ぎちゃダメですよッ！」国の子どもたちに慌てて声を掛けつつ

「わ、ありがとうございます」（持ち物チェックをして乗り込む）

「会いたいよね」

みたいものが見れない子たちがいたらそっと誘導します。安全かつ視界の通る場所へ

「オーシャンブルーはいるかもしれないですねえ……」

「あらーいるかしら」お返事はしますが傾くのが怖いのでそちらにはいけません

オーシャンブルー大人気

「ほら、海だよ。マリアも一緒に見てみよう」

「オーシャンブルーさんいるといいねえ」あまねに笑いかけます

「海！見たいです」

「うーんうちの娘リードがまだいるのか」

「お子さんたちは元気が良いですね」

かわいいーけど傾いた方と逆にいきます

爽一郎さんに寄り添いながら子供たちの様子を見ています

「宜しくお願いします！」

船内に居るので荷物チェック

「こういうのも、よいね」　ていと一緒に、バランスを取るために反対側に寄りながら、微笑ましく見守ります。

「かなみちゃん、きをつけてね！」

「海か～～子供たちは元気でかわいいねえ」

お子さんたちが危なくないように気を配ります

「ひえー」ハクちゃんとクーリンガンさんと手をつなぎます

オーシャンブルー、きっとみてるよねで、手を振ってる子も多い。

「ありがとうございます」

海見たいけど交代で

「おーすごい」

「いるかもねー、手を振ってあげるといいよ。」

「多分あそこにいるんじゃないかな。みえるかなー」と娘に話しかけますね

「見晴らしがいいよ　オーシャンブルーさんいいよね」

偏らないよう動きます

「お。ここから海が見えるんだー」機体が傾いて娘が転ばないよう見守ります

大人気だなあ

反対側に移動します

かわいい

「きゃー（バランス取りつつベルカイン大丈夫かーとしっかりしがみつく）」

「おお、海、見えますか」

危ないので反対側へ……

かわいい

かわいいがすぎる

かわいい

「いるかもねえ」

「オーシャンブルーさんいるといいですけどね」とフランくんに話しかけます

オーシャンブルーさん、また会いたいですね！

かわいい

「皆さん楽しそうでよかったです。」

「オーシャンブルーさんいたらいいですねー」子供たちをほのぼの見てます

バランスとるために玄乃丈さんと反対側から声かけます「みつけられたー？」

(娘ちゃん達が）

手を振ります

「探してみよう。」

「うちのこたちがかわいい」

かわいいー！

ほっこり

大人の方々にバランスを取るのを手伝ってもらえるよう頼みます

「おお。きっと見えてるぞ。」

かわいいなぁ

「あわわ。あぶない……バランス取りにいきましょう」

うんうん。私も手を振ります。「きっと見えてるよ

「そだねぇ」

「オーシャンブルーさん、大人気ですね。私も大好きですけど」にこにこ

「みんなかわいいですね」バランスとる側にいるようにします

かわいい

かわわわわわ

「見てるといいねぇ」

「きっと見ていてくれますよ」

「よし、父も手を振るぞーおーい！オーシャンブルー！」

「見えるかもなー」　一緒に手を振ります

「神女魚さん、海だってさ！」そっち側に向かいます。そして一緒に手をふる

「わーい」と手を振り返します

かわよい～

「海…海か。いいなぁ」欣妍が落ちないように支えてあげながら探すのを手伝ってあげます。欣妍が手を振っている

「きっと見てると思うよ」

「色々のせてもらえて楽しいですね～」「オーシャンブルーさんいるかな？」

寄りすぎるのも危ないので、お嬢様がみたいといえば抱きかかえてさしあげようかとおもいます

かわいい

逆側に寄っておきます。子供達には楽しんでもらいたい「瑛吏さん、逆側にいきましょう」

可愛い

「きっといるよ。また会いたいね」

「かなみちゃん、オーシャンブルーさん、探してみましょうかね」

「和やかだな」

「遠くから見る海もいいね」のんびり眺めます

「子供たちも可愛いですね」TAGTAMIに声を掛けます。

「オーシャンブルーさんたちはやさしいから、気付いて見てくれてるかもね」

端っこ側から、探すように眺めてみようかな

「お子さんたち、かわいいねぇ」＜コーダに

「ふふっ、反対側に行こうか」

「みんなかわいいですねぇ」　くろじゃーに笑いかけつつバランス取り

養女たちを微笑ましく見つつ、バランスを取るために反対側に移動します

「そうですねえ。きっといますよ」　桜子とおたまさんが転ばないように、転びそうなら支えたりします。

ひなの様子をみまもりながら、偏りと反対側にミサヤといます

海は見たいけど、バランスをとるほうにまわります

「おっとっと。気を付けてね」と海の方を見に行くようならあぶなくないか気をつけていよう

養女さんたちかわいい

もし危険がなさそうなら、よく見えるように、エクスカリバーにお願いして娘を抱き上げてもらいます

親御組でバランスコントロールなう

「うーん、かわいい・・・子供って良いですねぇ」百佳さんと二人で一華ちゃんの姿を見守ろう

養女たちをほほえましく眺めながらバランスを取ります

「オーシャンブルーまた会いたいもんね、さ、バランスとりますかー」

「私もオーシャンブルー探してみよう！」

「オーシャンブルーさんもやさしかったねえ」

「オーシャンブルーさん可愛かったなあ…ねえ、カール。」

「忠孝さん、うちの子可愛くなきですか！？　わー、かわいい……」

「アンリー、フォスから離れないようにねー」

風住の腰を抱いて景色を見ます

「こっちは安全確保ですねえ伊藤さん」

バランスとれるように動きます

（逆に行きたいが、子供をほうっておけない。どうすれば……）とりあえず、一旦、逆へいくか。

うちの養女が可愛い

「傾き傾き」

エクスカリバー：「このうち何人の子がテロの犠牲になることか……」

「いろんな乗りものに乗せてもらってよかったね」＞銀一郎、銀二郎、くー太に

お子さん達が寄ってる反対側に向かいます

「よく見えるといいですね」ヤガミ（サラリーマン）さんが見たそうなら、送り出します

「せっかくだから全力で楽しむ方面で。」

「一期一会、って言葉知ってる？多分、みんなそうなんだ」

はるなの肩をだいて外をみます

「母なる海には憧れがあります」

「空、いいですよね。バロさんは空を旅した経験はありますか？」

「おいこのやろう」

「アイオランシ！気を付けるんだよ！」

反対側に立っておく

てろ

ちょっと泰光さんに寄り添って外を見ます

「あははぁ……（泣きそうになります）」

クロとユイカの3人でオーシャンブルーを探します。見つかるかな？

「落ちてしまいそうな子が居ないか、よく見張っておこう」＜コーダに

子供達の様子を伺いながら、カールに寄り添います。

不吉な発言をきいてちらっと見ます

＃そうならないように尽力はするんだが…

「そんなことは俺が許さん」

問題なさそうだなと判断できたら、火焔の元に戻って一緒に子供たちや景色を見ます

そっと恭兵さんに寄り添っています

「オーシャンブルーさん大好きなのはわかる……」買いまくったぬいぐるみ

芝村裕吏

エクスカリバー：「このうち何人の子がテロの犠牲になることか……」

「口を慎め」蹴ります

「そっか、海が珍しい地域の子もいるのか。今日子ちゃんはどう？海って身近？」

士季ちゃんがバランスを崩さないように、と言いながら寄り添います

厚志さんに笑いかけます

是空さんの服の裾っぽいとこ握りしめます

おたまさんが見ているうちに、桜子の隣に立って一緒に景色を眺めます。

「こちらへどうぞ」大人組とも子供組とも距離をとってTAGTAMIを招きます。

「オーシャンブルーさんいるかなー？」

ユイカ：「守ってあげればいいじゃないですか」

一緒にいてくれるならヤガミ（サラリーマン）さんに一歩寄ります

物騒なフレーズはきかなかったことにします。羽黒さんのためにも。

竜馬さんに抱きついておきます、ぎゅー

「今日は色んなものに乗れて楽しいですね！ヤガミさんも乗り物好きですか？」

足をカンカンします。今宵のヒールは血に飢えておるわ

「（羽黒氏ないす）」

(気合を入れ直します)

「カールさん、私たちは逆に居ましょうか」傾きを元に戻す方向へ。

「がんばらないとね、ゆかり」

ドラグーンさんの袖をちょと握ります

「守ってあげないとね」

「そうだなあ」

「頑張らないとですね」

「私たちも気をつけてあげないといけませんね」高之さんに静かに告げます (edited)

「子供たちを守らないとな」

「………」

「高いところ、大丈夫ですか？」と心配して声をかけます

（…何か兆候を知ってますか？）　ちと手を取って忍者の符牒でくろじゃーさんに問いかけ

「うん　守ってあげないとね」

「それをどうにかするために帰ったら色々調整して気をつけていかないとな。安全を守るために。」

エクスカリバーは肩をすくめた。

「……ニューワールドか」

「当然。頑張らないと」

「守ろう。あの子達が自由に飛べるように」

「子供を守るのが大人の役目ですよね」

「この子供たちを守りたい」

「そうですね。」

「バスティコ先生、今情勢がなかなか悪く手ですね。娘たちの為にもやはり未来は守ってあげたいものです。」

「そうさせないように頑張らないとね、僕たちも」とはるなに

「頑張らないと。」

難しい顔をしてます

「犠牲だなんで、んなこと、私たちがさせるワケないじゃない」

「彼らが笑って未来を選べるように、頑張りたいです」

「やることやらないと…ですね」

「守ります」

飛梅さんの様子を伺い、それとなくそばにいます。

「子供達も国民もみんな守ってあげられるようになりたいね」

「・・・守るよ。今度こそ」

「ここでの思い出を忘れないことだ」

あまねの頭をわしわししてにっこり笑いかけます

毎度ですが、養女の皆さんの幸せを祈ります＃みんなは俺のようにならないように！

「子供達は守らないと…。」

養女をぎゅーします

申し訳ありません、と周囲に

「……」不穏な言葉が漏れ聞こえ、カールさんにしがみ付く力を強めます

「手の届くものは守りたいですね」

「大人の責任です」

ぎゅっと旦那の手をにぎります

「…守るとも、何度でも。頑張っていかなければ…」聞こえてきた声に真顔になります。

発破として受け取ります。

「たくさん楽しいことをしましょうね」

「頑張らないと、な」

「頑張りましょう」小さく、養女の皆さんに聞こえないように。

「しっかり守らないとな。」

「朝花、守ってあげないとね。夕斗と夕希も」玄乃丈さんに寄り添いながらつぶやきます

「む、がんばる。がんばりたいから、手伝ってくれる？　わたしのだんなさま、いちばんまもりたいひと」

ガルルルルルル

「テロ……そうならないように手伝ってくれますか、忠孝さん」

「そうね、守ってあげないとね」ユイカちゃんに頷きます

「子供を守るのは大人の役目。ーー子は宝だもの。守らなきゃ、ね」

「国の子供達は僕が守る。もちろん君のことも」＞士季ちゃんにだけ聞こえるように

「守りたいです、守ります」

「私やっぱり、あなたたちと一分一秒でも長く一緒にいたいな」

「そう思いはする。でも、やるって、勇気なんだ。とてもとても勇気がいる」

黙ってレイファンの頭を撫でます

聞こえてきた声にバルクさんにくっついて「物騒な話聞きますからね、バルクさんも気を付けてくださいね」

「肉壁になるのはダンディの仕事」

「もちろん守るのがのぞましいね。できれば地上でだとありがたいね」

「守らないとね。」

「暁も、紡も平和に生きていける国にしたいです」と銀河さんに寄り添いながら見守ります

「そうですね、守りましょう」ユイカさんに向かって頷きます。

「私、頑張るよ、カール。」

志与は自分でだっこします。

サクヤガミの手をぎゅっと握ります

「ユイカちゃんえらい」

「頑張らないといけませんねぇ」（竜馬さんに抱きついたままかなみちゃんを眺めます）

どうどう＞ハル・アメ

「俺はそうなる為にここまで来たんだから」

マックス先生の様子を気にかけます

「子供を守るのは大人の義務ですからねえ…」と一人つぶやきます。

厚志さんの手を握ります

きゅっとベルさんの手を握ります。「頑張りますからね」

「守りたい、ですねえ」

暮里の手を握ります

「子供たちだけでなく、住む場所と思い出も。もちろん、神女魚さんや水乙女さん達も一緒に。」

「もちろん、あなたの事もお守りしますよ」

「いいことを言うな、ユイカ卿。素晴らしい、君がそう言ってくれるのは大変誇らしい」嫌がらなければ、ユイカの肩に手を置きます。

来須が赤ちゃん抱いてる。寝てしまったらしい。

「この素敵な光景が何時までも続くと良いな・・・」様子を眺めながら

「うちの子だけでなく　よそのお宅のお子さん達もみんな」

「子供は宝です、大人が守るもの、守りますよ。」

ユイカちゃんの言葉にうなずきます。こくこく

マリアの手を握りしめます

「冷静なことも大切ですよ」緊張感があるのはいいことのはずだ…

「この笑顔、守ろう　百佳さん　二人で」百佳の手をぎゅっと握ります

ハル・アメさんをなだめます

ヤガミ（サラリーマン）さんの手を握って「もちろん、ヤガミさんも充実して、楽しい未来を選べるように頑張ります」

かわいい

父親だあ

「子供を守るとか基本的な事だもの。ね？」自信満々で是空さんに笑いかけます

赤ちゃんには大変だね

「子どもはみんなかわいいですね。守りたい…」

「昇さんも手伝ってくださいね。頼りにしてるから」

「今はさておき、危険に近づかないための教育も我らの仕事か」

泰光さんの手をにぎにぎします

笑美子の手を握ります。

「守りましょうね、みんなのことを。私は摂政ですもの、もっと頑張らないと」

「良くない未来は気にくわないから、できることはする。コーダ、これからも色々と手を貸してくれないか？」

赤ちゃんかわいい

かわいい

かわいいー

「JAさん、頑張りましょう。飢餓の撲滅。子どもたちの未来を守る。」

なるべくしずかにします

「おいが国をまもるき」

（頑張らないとな……）

「スクエアさん、私は努力していきますよ。良ければ手伝って頂けませんか。お願い致します」

かわいい～

かわいい

「守りますよ」

「娘たちを思うと、当然同じ子供は守らなきゃ、だよね」

「ユイカちゃんえらい（頷）」

「守らないと。私たちはそのために働いてる」お子さんがたの様子を見つつ瑛吏さんのてをぎゅっとにぎります。

「赤ちゃんかわいいね～」（なごみます

まあ、差し迫ったものはないか、と警戒を少し緩めつつ

「フォスもアンリも大事ですけど、バルクさんも大事な人なので、いつだって心配してます」

芝村裕吏

来須が赤ちゃん抱いてる。寝てしまったらしい。

「(こっそり)この寝顔、守ってあげたいですね」

赤ちゃん、かわいい

ほっこり……

知らず、表情が引き締まり。

かわいい

「いい景色ですね……」と、おたまさんの様子を見ながら、隣の桜子に言います。

「次はうまくやらないとな…」

かわいいー健やかにおやすみしてねー

「赤ちゃん可愛いねぇ」＞爽一郎さん

（シンプルな事をシンプルに言えるのは羨ましいな、と思いながら、エクスカリバー氏に苦笑しておきます） (edited)

火焔の肩を抱いてみんなを眺めます

「みんなを守りたいですね」

「子どもたちが健やかに過ごせる国にしたいです」

「赤ちゃん…かわいいね。」カールの方を見ます。

「悪魔もボールズも神々も自分の民を今度こそ守れるように頑張るよ。もちろんあなたの事も守れるように」

アイオランシの様子を見て微笑みます。どうせならがっぽり稼いで楽しく暮らせるようになるまでしっかり育ててやりたいものです。

「調和を頑張るかぁ」赤ちゃんを見てほほえみつつ。

来須：「大きくなったらまた来たい」

「かわいいね（ひそひそ）」＞霜一郎に

ねんねしてる赤ちゃんかわよい…（静かにしておこう

「ふふ、赤ちゃんはまた特別かわいらしいですね」

「赤ちゃんかわいいね」微笑んで見守っています

家族とともに外を眺めています

「母はどけんかするからな！！！あと来須さんと赤さん尊い！！！」

周りの親や同行者もきっと良い表情してるんだろうな、ちょっと見まわしてみよう

まあでも、1000mのぼれる子たちなら、強く生きていけるさとも信じる。

芝村裕吏

来須：「大きくなったらまた来たい」

「来ましょう。みんなで。大丈夫です、宰相に強請ります」

「ちゃんとする。ーーあの時の二の舞にはしないんだ」

聞こえてくる会話に気を引き締めつつ、ヒスイちゃんや周りの子たちに笑顔で接します。「いい眺めだねー」

「赤ちゃんかわいいですね！厚志さん」

赤ちゃんかわいいなーとにこにこします

赤ちゃんを遠目からみて、にっこりと笑っています

「……君と生きていきたいな、てい。良い終わりのために」

ねだります！！！

娘達と合流して、バランスを取れる位置へ……。

「…みんなが大きくなるまで守りたいですね」

「はー、可愛いですねぇ…」（竜馬さんに抱きついたままニコニコします）

おみさんｗｗｗ

周りの風景を眺めながら風住と談笑してます

「かわいいね。でも起こさないように静かにしてるんだよ」笑美子にひそひそ声で言います

「皐月にもまた見せてあげられるといいな」

「もちろん、うちの子もです」玄ノ丈さんに微笑みかけて

雲の中から飛んでる種がいる。ほとんど航空機だな。

「赤ちゃんも安心して泣いて眠れる、そんな日が続きますように」ヤガミ（サラリーマン）さんの手を握りつつ呟きます

＃ポレさん……ｗ

「ベルカイン、わたしはあなたをふくめて国を守りたいの。力を貸してほしいな、あなたとわたしとみんなの未来のためにって小っ恥ずかしくてごめん」

確かにまた来たい

千代ちゃんを迎えに行って抱きしめます

＃スマヌ！＞爆破

「マチルダ、楽しくやってこうな。新しい料理を思いついたんだ。今度試食してくれ」

「あ、何か見えた」

下をみつつはるなと談笑します

「こどもたちのためにも頑張らなきゃ」

「おや――」

「赤ちゃん可愛いですね」

「お、なんかいる」

「うん、バルクさん好きです。だから、一緒にいてほしいです」

「あれ、なんでしょう」

「また、来れますよね。てか来ましょう」

「というわけで調和を取るためにバランスを考えて逆側に。」

「おお！あれは。見てみな。なにか飛んでるぞ」

家族と寄り添って風景を眺めます (edited)

高之さんに軽くもたれています

「……あっ、カールさん！　見て下さい、あれっ」慌てて指差します

おお！「航空機、」　見て見ます

目を凝らします

高高度を飛べる種を見れるのは珍しい

つまちゃんの指先をぎゅって握ります

「あれ、なんだろう」

「わ、航空機みたいなのが！」

「おおーかっこいい」

「おっドランジさん航空機」

「またなにかいますね」

「コーダと空を飛べるってのは貴重だなぁ、そういえば」

おっさんたちが新型かと窓にはいついている。

「おおっと？そらとぶやつか？」

「何かな」 (edited)

「おや、何か見えた。外に何かいるみたいだ」と火焔に声かけてみます

「航空機？いやあれは」

「おお、アイオランシ。あそこ、飛行機みたいなのがいるよ」

「飛行機だ！」

「あ、航空機みたいですよ」

「あれ？なんか見えた？」

おっさんたちｗ

ｗｗｗ

「皆を守れるくらい『俺』は強くなりたい」

＃おっさんたち

航空機はいいものだ…

「おお飛行機？？」

実際はりついている

おっさんたちってｗ

おっさんたちｗ

おっさんとはｗ

おじさんｗ

「おっ、新しいタイプだ」

「ふふ」

おっさんたち

「落ち着いて見れる時間になってきましたがあら大人組」

ふふ

おっさんたちｗ

「あまり寄り過ぎないようになー」

おっさんいわれたｗ

元気だな……

おっさん自重

カール系がうざい。ヤガミが押してる

バランスを取るよう移動します。

おれもはりつくっ

おっさんis誰！

おっさん達ってｗ

｢興味津々」

「はっ、これは竹内くんもつられるやつでは」

航空機おっさんたちが

にっこりと笑いながら「なんか立場が逆になりましたね」

「傾く！傾く！」

今度はおじさんたちがｗ

バランスとるようにうごきます

ふふっ

「と、また何かいるみたいです」

バランス移動

ｗｗｗｗｗｗ

今度はおっさんがｗ

「めっ」

ｗ

「あ。八重咲さん、おたまさん。何か飛んでますよ」と、空の様子を見ます。

おっさんたち…に…ふくまれてしまうのだろうか…

喧嘩すんな！

おっさん達？

＃あぁ、カールさんたちもｗ

「航空機乗りが続々と…」

バランスとるように移動します

なんだろうと、空を眺めます

バランス取りに移動します

「おや、飛行機みたいのが飛んでるね」士季ちゃんと離れたくないので窓から離れたままぼんやり見ます

うーんｗ

航空系ｗ

おっさん達の後ろから眺めてみます

みんなテンション上がってるなぁ…」

「また傾くよ」　ｗｗ

航空機大好きおじさんたちさぁ

「ん？何みてるの？」爽一郎さん＆太郎

「あれ、飛行機？　……はははあのひとたちは好きそうだよね、うん」

「おおー、速いねー」

念の為バランス移動します

圧倒されてます。バランスとります

「カールさんってば、気持ちは分かりますけど」声を上げて笑ってます

航空系かぁｗ

バランスのために移動ｗ

「高之さんも気になります？」

「何か新しいのがいる？　みたいですね」

バランスとりつつ様子見ます。

「うーむ、見たいがアレには混ざれんな」

「あれはなんだろう？コーダは知ってる？」

「おー…お？…ああ…」欣妍とスクエアさんに別の窓と移動します

「見に行きたかったら行っていいんですよ？」

飛梅さんと一緒に、元気な大人たちとは距離を取ります。 (edited)

楽しそうだな

なるほど

「いやですから、傾き！！」お子さんがたが危なそうならかばいます

「と、」念のためバランスを取ります

養女ちゃんたちと同じと行動を…

バランスのため移動

「大人の方はほどほどに……」バランスを取りながら苦笑します

おっさんたちｗ

「あれじゃ見えんな。よし」　レイファンを持ち上げて上から見えるようにしてみます

バランスに注意して移動します

「恭兵さんは気になります？」

「ふふ、またバランスとりますか」

「縁ちゃんー、おいでおいで。」と呼び戻して一緒に見ます

「泰光さんは飛行機はいかがですか？」

眉を顰めてバランス移動

玄ノ丈さんと笑いながら、バランス取り移動しますね

「フユアオイ、見たい？　ちょっとそこ開けてください」

志与を驚かせたと思うので、大丈夫ですよ、と笑顔を見せながらエクスカリバーから離れて飛行機が見えるように移動します

「ヤガミさん、何か見えますかー？？」

騒がしい集団からTAGAMIと一緒に距離を取ります。

たのしそうだなー

見せろ見せろと窓の方に行きます。帝國的にはここは外せない。

「おうおう、はっはっは」　窓にはりつく様子に好ましく笑いながら。

窓に近づくとバランスが。バランスとりに様子を見ます。養女とは離れないようにします。

「見てきてもいいですよ」私はここで子供達を見てますから

僕もクーリンガンさんにへばりつくか……

「是空さんも見に行っていいんですよ？」

「空を飛ぶのは楽しそうだな。でもあぁして子供みたいにはしゃいでいる大人を見ると自分はそっちじゃなくていいかなって思ってしまえる程度の好きではあるのだけれど」

「海のときには譲ってもらったから、空のときにはバランス取る方向に行こうか」

「……見に行きます？」忠孝さんに聞いてみつつ

「ミユキ、ほら。何かとん出る。」

「気持ちはわかる。。」自分は遠目から見てます

「わー、何でしょうね」ヤガミ（サラリーマン）さんにくっついて見に行きます　ぎゅうとつぶれてもいいや

これもメタルライフでエチゼンツェッペリンを主に捕食するライデンという種だね。

しかたないなーとかいいながら、私もかじりつきます、新型の参考になるかな！！！！！！

楽しそうで何よりですw

なるほど

巻き込まれないように同行者を連れて動きます。

ほおう

楽しんで下さって嬉しいなあと思いながら、今はバランスのために少し下がっておきます

ほしょく

「百佳さんも新型とか、興味あります？」

バランスのために抱きついたまま移動しておきます

沙夜ちゃんの様子を見つつ、バランスの良いところに移動

「アイオランシ、あれが稼げる対象を見つけるときの購買層だからおぼえておきなさーい」

捕食種

「わたしたちはバランスをとりますか」

え！？くわれる！？

娘と反対側でバランスとります「なんじゃこのエクストリームスポーツは」

ほう

え、食べにこないよね？？？

う～ん、乗り方で傾くの。ゲーム感覚で楽しくなってきてる。

え？

楽しそうでなにより

食べる

局地戦かよ

捕食種

食べられる！？

お、おう　捕食　なるほど

「ほう、捕食」

「僕はおっさんじゃないぞ・・・」

捕食？

捕食種？

なるほど

…捕食？

「みえた？かっこよかった？」

「航空機みたいなやつだって。バルクさんはああいうタイプはどうです？」

ライデンっていうのか

「あ、あの種族ライデンっていうらしいよ」と火焔に

ライデーン　ライデーン

バランス取るために移動しておこう。

（はりーさんも混ざってるかしら・・）「え？」

「ライデン

「とはいえサイズ差があるのでは」

「あれ、私たちが今乗ってるのは」

ライデン

「初めて見る」

こっちに向かってきてたりします？

とりあえずぱっと見たので船のバランスを取ります。

「知っているのか！」

「なるほど捕食？」

え。狙われてる？

だれだなまえつけたの、とか思いつつうわあ

雷電

「ライデンっていうんですって」

「ライデンかぁ。なんか親近感湧くね。」と雷鼠に。

フシミ藩王が見に行っている間、クロさまとユイカさんの近くにそっと移動しておきます。

雷電

とりあえずバランスを取れるように細かく移動しよう

「…今お世話になっている方の捕食者かぁ…」

「逆からは海が見えるはずです。そちらに行きましょうか」

「いいね。あんなふうに好きなものがあるのは」

お、もしやピンチ？

雷電　おお

「ヤガミさん、どう思います？」と藩国逗留のフツカさんが同行しているヤガミに聴いてみます。

「これは初めて見る。前にいった不毛地帯とは違う生態系の種かな」

「え、狙われてるの？」

「おおー」少し引きの目線から全体像を記憶します

「エリゼンツェッペリンを食べる種らしいです？　ライデンだそうで」

「あのライデンさん、ツェッペリンを食べるそうだよ。え、自分達載ってるんだが？」

「ライデンかー。昔の戦闘機の名前から取ってるのかな」

「ライデンという名前は、やはり航空機から来てるんだろうか」と桜子と話しつつ、微妙に周囲を観察して警戒します。 (edited)

「捕食種みたいですけど、いいのかな？」

「カール見た！？見た？？？」

「物知りっぽい名前だ」

「なるほど。栄養価高そうですもんね」

マッハ４で飛ぶ天空の支配者だ。A世界のI=Dと互角に戦ってる。

「空にも捕食者がいるんですね……」と言いつつ、イデアちゃんとフランくんのそばにいます

「ライデンって名前の子か。さすがにこのサイズなら襲ってこないだろうけれど」

エースも知らない謎のメタルライフ

はええええ

「はるさんはたまによく分からない事を言うんだ」

ふお、すごい

おお

その節はお疲れ様でした

おお

A世界の？？

「まさか、狙われてない、よね？」

はやっ

「すごいですね！」

マッハ４は相当ですね

「すごいな……」

対空弱いんじゃなかったっけ……

「まっはよん。」

銀河さんの近くで暁の手を繋いで一緒に居ます

「なんだと」

はやい！

まっはよん

早い…

すごい

「強いのですね」

「戦闘力高そう…」

「すごいなー」

「Ｉ＝Ｄと互角。すごいなぁ」

早い

はやい

おお

すごい

現在進行形で？！

「I=Dと…」

マッハ4　すごい

「雷電、かあ…なんとなく名前だけで親近感あるなあ」

すごいなー

「大空という海で鯨ならぬ飛行船みたいなメタルライフをを狩るシャチみたいな存在なのかな？」

「始めて見ましたね。強いな」

すごい

その節はお疲れ様でした（以前のA世界の大和丘侵攻のときですね）

すごい

「マッハ…4…とんでもないな」

スゴイやつだ

可変翼で今はスマートな形だね。全長２６ｍ、プールよりでかい

「ライデンだって・・・物凄い早い種だね」

「かなりの超音速種」

「昔の日本の飛行機とおんなじ名前ですね　すごい…」

「速いです」

「音速越え、それはまた…」解説を聞いて唸ります

マッハ４、速い！

「マッハ４でとぶそうですよ、すごいね源君」

「私が昔乗ってたＩ＝Ｄってどれくらいの速度だっけ」

「速いなぁ……うちの職場でもなかなか」

「すごいね　よく見えた？」＞総一郎に

ヒュー…マジかよ、フェイクリバー辺りと航空戦やれるのか

「それだけの速度ってことは、かなり割り切ったタイプだなあ」

藩王とクロさまの側に向かいます

可変翼！

「こりゃ……大した航空性能だ」　さすがに息を呑む。

ライデンの名なら、まあ、ええ

「ほうきって…あそこまでは…無理ですよねぇ…というか、スケールがちがいすぎる」

わ、すごい……っ

「すごいんですね……」

でっかい

「凄いですねえ、カールさん」にこにこ見守ってます　嬉しそうな顔を見られるのが嬉しい……！！！

すごい

「マッハ4で飛べて可変翼。クールなやつだなあ。」

捕食のためには速すぎるような気も

おおきい

「マッハ４で25ｍプールより大きい…はえー…」

可変翼はロマン……

そして、あの速さでこの大きさ。見事。

「マッハ４ですって。見えました？」＞泰光さんに

「くそ、デカいくせに速いな！どうなってる、詳細が見たい」

「かつての蒼天級の大きさで可変翼。霞型と同レベルか」

「I=Dと戦えるのはすごすぎるんだよなぁ……しかも可変機。」

「すごいなあ。好きな人にはたまらないだろうね」

＃戦ってたのは主にリファインサイベリアンの航空仕様だったと思われる

「大きいね！すごい速度で飛ぶから乗るとしたら中も大変そうだ。」

「でっかいな……」

可変翼、おお～～

今のA世界の主力航空I=Dってなんだろ。フェイク？

「大きいですね。志与は、空に興味はありますか」

「空の生き物はなんだか大きさが分からなくなりますね、オルドネーさん」

「こう、驚いてばかりでちょと恥ずかしい」

「ヤガミさん、見えます？」

「プールよりでかいとプールから発進できないじゃないか」

「パイロットの人は好きそうだなぁｗたしかに格好いい気がする」

「完全に空戦に特化してないとそうはならないはずだな……」

「向こうの世界のＩ＝Ｄと互角か・・・」

「かっこいいね～。あれもプラモ欲しいとか言うんでしょ」＞ミサヤに

「可変翼！可変翼！」

あの当時はサイベリアンだったはず

「このでかさでマッハ４って相当だなあ・・・」

「灼天なら・・・灼天なら対抗できる・・・はず・・・」

雲の中に突っ込んで水を得ているらしい。

＃なるほど、ありがとうございます＜リファインサイベリアン航空仕様

大和丘に攻め込んでたのはA世界共和国だけなので

「あ、なんかフシミさんがテンション高い」

「可変翼でこの大きさ、すごい！」自分もそわそわします

うちの雷電もつおいぞ…とおもいつつ自分がたりやめよと言葉を飲み込みます

「可変翼でマッハ4で飛ぶんだって。かっこいいなぁ！」（コーダに早口で）

「飛んでるとはいいますが早くて影が追えるやら」

「爽一郎さん乗ってみたい？」

「みのりは飛行機は好きかな～」

そういう給水方法

ちょびっと乗ってみたいかもしれない、と内心……

給水してるのか

「豪快だなあ」

「水がいるのか。メタルライフには珍しい気がする」

「なるほど水分補給」

また入道雲に突っ込んでいる。

「雲で水分補給！豪快！」

＃なるほど＜A共和のみ

「なんか、こう、ちかくにいると迫力ありますね」（竜馬さんにくっついたまま）

「水素スクープする宇宙船みたいな挙動するなあ」

「雲の中で給水かすごいな。」

「雲で水を飲んでいるそうですよ」

ひょっとしてアークジェット使ってらっしゃる…？

自力で補給可能な戦闘機、夢の存在過ぎる

「可変翼でマッハ４は極地だ。すごい、できるんだ！」きゃっきゃ (edited)

そんなところで給水を

「あれは冷却してんのかな？」

「あれは水を摂取してるみたいですよ」

「まさか水分解で推力を？」

「わーかっこいいね」

「雲から水分補給するとかすごいなー」

「水が要るって珍しいかも。何に使ってるんだろう」

「雲で水分を補給してるのか、面白いな。」

「雲は水分とはいえ、つっこんで補給は豪快すぎる」

「壮観だなあ」

「雲の水飲んでるんだって。」

「わあ、ちょっと楽しそうに見えるなあ」

スルガさんの様子を確認して、退屈したりしてないか、楽しめているか確認します。

「燃料には困らないな」

「なんとなく航空機に親しみがあるんですよね……」

（らいでんは航空機由来なのはわかっているけどほねっこ的にはもふもふのやつがいいなあってなってしまう）

反対側から飛行機雲残して出てくると、雷直撃士たのか放電してる。

機械系の大人がたぎってるなあ…と熱中する方たちを眺めます。こういう人らを見るのも観光の醍醐味みたいな顔をしつつ。

「すごいな～迫力満点」

「格好いいメタルライフさんですねえ。今は食べないでほしいですけど」

「ああやって雲の中で水分を確保してるらしい。メタルライフって水飲むのかな？」

「雲で水分補給してるんだって」

「水分の少なさを移動距離でカバーして、だから高速化？」

「冷やしてるか、それとも水をなにか別に使ってるのか」

「おーああやって水を得ているんだ。凄いな…あの速度でつっこんでいくんだ」

入道雲。だからライデンなのかな

「雲で水分補給。冷やすためでしょうか」

「雲で水を補給するんですね」

「給水方法がすごいなぁ」

「雲が水分あつかいか…」

「水分補給が雲とは……なるほどなあ」

「空かぁ…………」　ていに寄り添い。

「雲は水から出来てるから雲に突っ込んで水を補給してるんだって」娘が不思議そうにしてたら説明

「豪快な」

すごい

「帯電してる」

「お水飲んでるんだって、すごいねえ」

「水分補給の方法がすごい……」

「面白い！」

すごい

「給水で雲に入るんですって。水を何に使ってるのかしら」

「ダイナミックですねぇ」

｢雷か」

すぺくたくる！

「ばりばりしてる。」

「すごい！」

「給水・・」

「雲の水を。なりゅほど

「……」

うおお、かっこいい

「I=D並みの速さなんだって。I=Dか。私がかかわるならボールズに教わりながらかな」

「バリバリしてる」

ああ、高速で雲の中突っ込むんだからそうもなるか

「排泄物はどうしてるんだろう？」

だから雷電なんだな

充電もしてるのか

「何やってるんだろ。冷却？補給？」

雷を受けても放電して平気なんだ

「そういえば八重咲さん、宇宙戦闘機とかに乗ったりできるんです？」　多分、すごーいとはしゃいでるおたまさんを眺めつつ、桜子と話したりします。

「おお、バリバリしてる」

「電気出てますね」

ぴかぴか

「放電してる…すごいなー」

「すっごいですねぇー」

「なるほど、雷を纏うから雷電（ライデン）」

「すごーい」

「おお～～放電までできる」

「うおおお、クロも見においで、なかなかにスゴいぞ！」

「すごい」

「あの雷、何か言ってるかな？」と

「あれで充電するのか」

「いや、実質は同じか。凄い性能だ。」

水を得て電気分解して水素にして推進力にするという

「うーむ…あれで無事なのがすごい…」

「おおお、なるほど、だから雷電か！」と、バリバリしてるのをみてｷｬｯｷｬします

「よくわからないけど、霧が気持ちいいみたいな感じなのかな？」

「うおー、放電！！」仁村さんときゃっきゃ

水素エンジン！

おお

「わー、かっこいいね！」

「入道雲……雨や雷を使ってるのかな」

「電気分解！」

「とんでもない効率化」

あーそうですね。メタルライフならそうだった＞水素

「皆さん楽しそうですね」TAGAMIと一緒に少し離れた場所から見守る。

「ぴかぴかしていますね」怖くないかな、と娘をうかがいつつ

カール、冷静でなかったな！

「放電もしてる、だからライデンなのか」

「空にも生態圏があるんだね」

クロ：「帝國で人気が出そうですね。旦那様」

「娘よ、水の三態と言って気体、液体、個体と温度でかわるのだよ」

燃料補給！すごいな

「面白い生態ですねえ、本当に色んな方がいらっしゃるわ」カールさんが戻ってきたら、また腕を組みなおします

「そういう機構！？」

「水素エンジン！　そうなるか

あ～～水素で

「仕組みがすごい…」

「空には空で、食べる物があるんですねー」

すごい

「なるほど……名前の由来はあの生態も」

マイン種に近いロケット種も水素でやりくりしてたわ

「かっこいい！見えた？」＞家族に

なるほど、水素を使って推進しているのか

クロさまを見て微笑みます

そういうメカニズムなのか！

水素エンジンかー

おおー

「雷にうたれてることも利用しているのか」

「すごい、水素で推進！」

仕組みを聞いて、びっくりです

「あの放電する姿からライデン、と名付けられたのかもしれないね」

「水素で！」

水素エンジンでその速度でるんだ……

「ひょっとして、大きいわりに重量はやっぱり小さいのかな。」

空で色々な天候だけれども大丈夫かな、と神女魚さんを伺いつつ、その飛ぶ姿を見ている。

「水を得て電気分解して水素にして推進力…わあ、すごいすごい。」

へぇー　雲で燃料補給してるのか

「雷受けて放電してる　おお電気分解　」

「スクラムジェットですかね……」

「水素エンジン…ひぇ」（竜馬さんに抱きついたまま）

「レイファンは電気分解、もう習ってるのか？」

「すごーい！」

水素エンジン……

ということは、酸素呼吸なのかな、じゃないと燃えちゃうし

ずっとカール系がぶつぶついいながら窓に張り付いてる。

「水素エンジンかー」

クロさまのお言葉にニッコリします

「これは目指す所がここにあったとは。」

「確かにアンモニアで水素ため込んでたなあ」

「すごいねぇ」

「水を動力にしてるんだね」

まあわかる

「怖いこわい

「凄いねぇ・・」

うへえ＜水素エンジン

もう完全に他が目に入らない奴だ

「どう思います？カール氏」

「若干こわい。」

「八重咲さん、ああいうハイスピードな乗り物って実は好きだったりします？」などと、桜子と話したりして楽しみます。

「水素エンジンかー！」

「アレは受けがいい！帝國的には大変好ましいね！」クロが見やすいように窓をあけてあげます。もし見づらいようなら、抱き上げてあげます

「電気分解…水素…なるほどなあ」

「全部飛ぶために最適化されてるんですねえ……」

ヤガミ：「お前俺を笑う資格があったのか」

「面白い機能だ」

「ドランジさんたちは好きですよねｗ」

「雲の水で、動力まかなえるんだ。ふむふむ」

「残った酸素はどうなるんでしょう？」

水素　水素

ｗｗｗ

「推進力の為に雲に飛び込んで水分を得る。すごいな」

ｗｗｗ

今更だぞヤガミ

＃それはそうｗｗｗ

口の中に頭突っ込むほどじゃないから…

ｗｗ

ｗｗｗｗｗ

口よりかはマシだよ！

「雲を食べるってもっとファンシーなのを想像してたけれど、実際にはあんな感じか」

ふふ

「ちょっと気になるけど、片目で見るくらいでちょうどいいですね」と高之さんに笑いかけます

「面白いですね、カールさん」にこにこ笑いながら隣に行きます

＃草

水を得る方法が独特だ…水素にして推進力にしているのか、なるほど、面白い…！

仲が良いなーもう！

ｗｗ

「めちゃくちゃ燃費良くないですか…？」

「水さえあればいいのか」

おまえもどっこいどっこいだぞ

「大人が邪魔で見難いが、少しは見えたかな？」

「アイオランシ、あれはいいものだからちょっと見ておきなさい。特におっさんたち。是非、ああいうお金のありそうなおっさんたちからがっぽり稼ぎたいものだよ。」

「覚えないで帰らないと」

「でも口には突っ込まないのでは…」

「好みは人それぞれ。。」

これは笑うところｗｗｗ

＃仲良いな、きみら

「ふふ」

ｗｗｗ

ふふふ

「豪快な飛び方だ・・・、でも、百佳さんならもっとカッコよく飛べてた　僕は知ってる」とむふーしつつ一華ちゃんに百佳さんの昔のかっこいい話をしておこう

「これはいいぞ…なるほど…。」カールの横で考えを巡らせます。

「パイロットの人たちは忙しいなｗ」

どっちもどっちや

水素だとまた水にもどって再利用して効率あげてるのかな

「縮退炉とか対消滅じゃなくてちょっと安心しました」

「水素を溜め込むメタルライフもいたから、同じような機構を応用してるみたいだね。もしかすると共生してるかも」

「今日はパイロット系の人たちが楽しそうですね」

ヤガミさんがかわいい

じっ

なんというどんぐりの背比べ的争い

「仲良しですねー」にこにこしてヤガミ（サラリーマン）さん見てます

なかよしだーw

ｗｗｗ

ロイ：「賭けてもいいですが、多分燃焼させてアフターバーナーにしてますよ」

竹内くんが混ざっていないか確認しておこう……

「何も言えないなぁ、自分は。」

「飛行機雲が伸びていく様は綺麗だね。」

「水素は推進剤としてロケットでも使われるので、それが生態として使われているのは面白いね」＜コーダに早口で

パイロットだねぇ

あふたーばあなぁ

｢仲いいな」

クロ様の言葉にうなづきます

「たのしそうだねぇ」

さすが武器商人

「雲がふわふわに見えるのは見た目だけだと知ってはいるけれどちょっと残念」

＃ロイまでｗ

「飛行機雲が伸びてますしねぇ」

完全に使い切ってるのか

「かっこいー」

なるほどなぁ

エチゼンツェッペリンを撃墜した場合でも資源を食べきれないだろうから、どっちかっていうと殺さずにボディの一部を食いちぎって去っていく感じかな？

水素エンジン…欲しい…がまぁ、反重力を置き換えられんだろうなぁ

余った酸素を有効活用なわけだ

なるほどなぁ

なるほど

「ロイが賭ける…ですって…」驚いた顔で

竹内はツエッペリンの重量バランスとるために反対側にいる。

「後でどんなところが面白かったか、教えてくださいね」邪魔しないようにこっそり囁いておきます

なるほど

なるほどなあ。

「水素エンジンはともかく雲を利用するのは、まあ難しいだろうなあ」持ち帰ろうにもまず持ち帰られない技術だ

「一回の突込みでどれだけ給水できるかだな」

えらい

「ああいうの、是空さんも憧れます？」

「こきゅうじゃなくてアフターバーナーか。体温調整大変そう」

「なるほどなぁ」

「負けないって自信があるからでしょ」

ヤガミさんも楽しそうにしてるなら、ニコニコして見ます。

「着想をえるのは駄目ですからね？」

「水素は燃料に、酸素はアフターバーナーに。なるほど」

えらい

「……バルクさんも楽しいならうれしいんですけど」

竹内だって航空系大好きだろうに。気遣いの人

えらい

「なるほどなあ」

一緒に重量バランスをとる方に行くかしら

＃水から水素と酸素に分解して、全部推進力に変えて。電力は雷から取って。すげえ、全部まかなってる。

竹内：「みたいんですが、死にたくはないので」

えらい

「雲に乗れないのを初めて知ったときは、少し悲しかったです。」

（電気分解して、さらに燃焼……。収支はトントンだよなぁ。電気分も、雷雲からもってくればいいのかな？）

「静かな空の景色も良いですよね」少し離れた場所でTAGAMIと一緒に風景を楽しみます。

おっさんたちが窓際にいるからなあ

「…ここに新しく出来た友、ルーデルさんを呼ばなくて正解だったなぁ。彼は張り付いてただろうから」バランスをとるために反対側にいこうかな

たけうちくんがえらすぎる

ｗｗ

「みんな目が輝いてますね」

えらい

えらい…そして申し訳ない！

えらいなあ

バランスをとる方に向かいます

えらい

竹内君お気遣いさすが…

えらい！

竹内くんのところにヒスイちゃんも連れて集まろう

うちの家族もバランスとっておこう

「なるほど。無駄がないんですね」尊敬の眼差し

えらいなぁ

かわりましょうか！！！？？？

偉い

「僕らも反対側いこうか…」

竹内くんえらい

＃変な事を言うと着想をえそうで難しい

「ひなは航空機とか興味あるかなー」

「太郎もパパのとこ行ってきてもいいよ？興味あるでしょ？」

竹内さんの分バランスとるので、良ければどうぞ。

家族で竹内くん側に行って、見に行っていいですよと声かけよう

竹内：「絶対この子、バランサー突けてませんよ」

竹内さんに倣ってバランスとります

そっと回り込んで、ていと、空を飛ぶものたちとを視界に一つ収まるようにしつつ。これも記憶。

真ん中でレイファンを肩車しています。これでおっさんどもの上から見えるぜ！

「空から見る光景もいいものですね。セーラさん」

むっちゃ見たいだろうに…乗りたいだろうに…

「みんなの目が輝いてるなあ」

反対側に行きましょうか。見たい人は窓側にどうぞ

竹内君をみて、正気に戻ってバランス取れるように移動します

竹内くん偉すぎる

「さて、アイオランシ、反対側もきれいだから見に行こうか。」

「航空機に夢中が過ぎるが　その姿や佳し」

バランスのために反対側に行ってます

えらすぎ、そしてもうしわけない（バランスとりにあるきます

申し訳ないなあと思いながらも、楽しんでくれてるのが嬉しいのでカールさんの隣に居ます

ん？

「まあ、人を乗せる前提じゃないからね…」

自分もバランス取りに動きます

「逆からの方だと今なら海が見えるんじゃないかな？」ばーらんすばーらんす

竹内くん見ておいで・・・こっちに僕たち立つから・・・

「カール、良いものを見たね…、技術は持っていけないけど、参考にはなるね。」カールの背中を叩いて、一旦落ち着くよう促します。

竹内さん、気遣いの方だなあ

順番に見ましょうねーと声が消します（たけうちくん…

竹内さん、お気遣いすばらしいです！（感謝）

バランスを取る方向に行きます。

反対側にいって竹内君に場所を譲りますか

＃すまない。すまない。

さすがの気遣い

「それはそうなんだよね。多分」

「って、ごめんコーダ。興奮しすぎた。頭を冷やすので反対側に行こうか」

「ちょっとバランスとるために、私たちもあちらへ行きましょうか」ベルさんと一緒にバランスをとるように動きます。

「普通は人乗せることはないだろうしねえ」

「人を輸送しない子ならバランサーは必要ないでしょうしね」

皆が一斉に移動するとむしろ危ないので動かない

バランスのため移動

「紡も寝てるし、暁が大丈夫なら、人のバランスを見て動きましょうか」

ふむ。いったん自分と桜子とおたまさんで、バランスを取る位置にいきますー

バランスとるために移動します

「単純な機構だけど、バランスがすごいねえ」

「………私たちもバランサーになりましょうか。えぇ…ちょっと棒読みになりますが」

「バランスをとりますので、どうぞ」と竹内さんに場所を譲ります

「あー、人を乗せるための進化じゃないものな……。今のこの輸送は想定外の状況なんだ」

バランスとりに移動します　銀一郎と銀二郎とくー太がはぐれないよう、目を離さないよに気を付けます

バランスをとる方で

竹内君、瑛吏さんとバランス変わるのでユーラさんたちとみてくればいいと思います！

「さすが竹内くん…」バランスを取ります

娘が興味ありそうならバランスはおまかせして窓の方へ行くし、そうでもないならバランスとりに参加します

「くろじゃーさんも見に行きたかったらどうぞ」　場所を譲っておきます

「これ様子見ないと二極化しちゃうのでは」

まわりの様子をみてバランスかたよらなそうな位置に家族みんなで移動します「どのあたりがいいのかな」

人が寄って来たので後ろの方にTAGAMIと一緒に移動します。

反対側だとさっきいたメタルリーフがあるね。あ

バランスをとって、みんなが交代で見られるようにまわりに声かけします

私もバランスを取りに移動します

「真ん中あたりにいて、どっちに傾いてもいいようにしましょうか」

「私もバランスとらんと」

ん？

あ？

「竹内さんは見てきてもこれで安心」

あ？

お

勢いあまって逆側に集中しすぎないように適度な位置に

ん？

あれ

皆の様子を見ながら、バランスの取れそうな方に移動します。

？

む？

「あ」

おや

バランスとるほうへ

ん？

「おたまさん、こっちこっち。みんなで傾けますよー」

ん？

わわ？

ん？

「なんだろ？」

「アイオランシ、あっちのメタルリーフも面白いよ。」

あ？

なんだろう

？？

なんでしょう？

む？

中が空洞だ。吹き抜けになってそう

なんでしょう？

？？？

む？

ん？

おや？

なんだろう

「爽一郎さーん。このままだと危ないからバランスとらないと！」

おお

千代ちゃんは飛行機は好き？　って、ん

へー

あ

ふきぬけ

へー？

なんと

ちょっとまわりに捕まります

ほー

あらまあ

私と泰光さんはもとより反対側のはず　おや

空洞？

「あれ？」

ほほう

おやま

ふきぬけ

「おぉ、ふきぬけ、か？」

「何だろう？」

砲みたいや

「あら、吹き抜けになってるね」

むむ、空洞？

メタルリーフが空洞で吹き抜け　ほわー

吹き抜けなんだ

ふえ？

「こっちはこっちでなんか見えるね」と眺めます

「本当に筒になってるんだねー。」

ふきぬけなんだ

バランスを取ったんだよ～、みたいな顔をして、またていのそばに戻ってきつつ。

上から見ると空洞？

詰まってないんだ。重いだろうしな

幹の中って詰まってるのかと思ってたら。

５０mのメタルリーフかな

「笑美子　バランスを大切にするんだ。飛行船はバランスが大事」

桜子とおたまさんにストップかけて落ちないようにします。

まだカールさんと居るのでそちらは見られないかな

「何かあるのかな？」

「え？なんだろ？」

「吹き抜けになってるんですね」そちらを見ながら

芯材いれると重量が莫大になるからまあ言われてみれば当たり前なのだが

吹き抜け？　どういう進化なんだろう

「普通に浮いているだけっぽいもんね……ありがとう。持ち出しできないけどあとで資料とか見せてもらえないか訊いてみようね」

おや～「こっちも落ちないように気を付けないとだねえ」

なるほど

「空洞ですね」

ああ

なるほど

だから、中は空っぽなんですね

ヤガミ（サラリーマン）さんは航空機側かな

「あ、中が空洞だったんですね。さっきの」

ふきぬけー

あー、たしかに

ああ、やっぱ重量なんですね

「あー、中空構造なんですねえ」

「空洞だったんだねえ」

「あー、軽量化のためか……」

ああ、そういう

本当に軌道エレベーター的な目的で立てられたりしてるんだろうか

でかいから軽くする工夫がいる。

なるほど

「マスドライバーになりそうな」

はっしまった。たぶん重い方にいるので少し遠慮して重量分散に協力します

なるほど軽量化

「あれ、中が空洞ですよ」

なるほどなー

「古い木でも中が空洞になってるの、よくあるよね」

「なるほど、軽量化のためか」

「メタルリーフ、大きすぎると吹き抜け構造だった」

軽量化？

まあ打ち上げ施設も合ったじゃない＞塔

あ、なるほど

「中は空洞なのですね」

「風がすごい通りそう。ね、風鼠。」

そういうことか～

「高すぎるメタルリーフは、中空洞なのか。ほへー」

「吹き抜けか。」

なるほどー

「ふぇー、なるほどー」

軽量で巨大になるためか、なるほどなー

「空洞なんですねぇ」

「庭に生えてた背の高いざっそうもあんなふうに中空だった」

となると、ハニカム構造みたいなメタルリーフもある……？

みんなの移動で揺れるようならミカさんを支えます

「大きなメタルリーフの空洞が見えるねぇ」

流石にそこまで大地や重力と殴り合ってはいないのか

「吹き抜けで気持ちよさそうな構造だ。まるで塔みたいだね。」

「何か入りそうだね」

へぇー

あー、中は空洞なのか。実際見てみると説得力が違う

「なるほど。考えてるなあ」

「現実の巨木と同じですね空洞化」

「タケノコの皮みたいだな」

「中身が無いことで軽量化しているのか。空気を入れておけば、潰れずに済むと」

「風がすごぞう」

「いろいろ興味深いなあ……」

「あぁ、軽量化してるのか」

「わぁ。なるほど。軽量化の為の吹き抜けか」

「中にも住んでそうだな」

「軽量化なんですね」

ライデンみてきゃっきゃしてます。ミユキも見てます。（

「たしかに、中詰まってると重いもんねえ」

「犬笛みたいに低周波がでそうですね」

「軽量化するとまあ、ああなるか…あの空洞はなにかに使うのかな」

「そうでもしないと重量がきついと」

中が空洞だと、大砲を連想する。

「ほえー、凄いな欣妍。あれすごくないですか、スクエアさん」

竹内：「他の木はどうだったか気になりだしました」

「軽量化の工夫が…。」

「と、ごめんごめん。気のせいだった」　びっくりしたー　ツェッペリンの中身かと思った。

「なるほど、それで中は空洞になってるんだ」

「かしこい」

バランストって移動します

「中々こっちも騒がしくなってきましたね」（ちょっと距離を取ります

「さっきのぼったメタルリーフ、中が空洞だったみたいだよ」と、家族にも見えるようにします。必要ならバランス取れるように位置調整しつつ

方向転換が大変そう

「吹き抜け？巨大な木と同じなんだ」

竹内くやしそう

たしかに

「たんぽぽとかの茎も空洞なんですよ」

ｗｗｗ

軽量化、か

「硬度もそうですが、柔軟性も強そうですね～」

確かに気にはなる

「空洞なんですねぇ」

「気になるよねぇ　分かる」

目の付け所がすばらしい。気になってきた。

「ああ、なるほどなあ。周りで支えて、中抜きで軽くして・・・」

なるほど

「高之さんも気になります？」

順番代わってあげて

「揚水のメタルリーフはなかあいてたしねえ。そこそこ高いとみんなそうなのかも」

サイズによっては詰まってるタイプも確かにありそう。

「それは大いにわかる！気になるよなぁ」

「木だけに気になりだしたというわけか」

あら、たしかに。

「水を持ち上げるタイプも、元々の空洞を活かしてるんだろうな」

「そういわれれば確かに」

たしかに

普通に中身があれば、自重でつぶれてしまうものなぁ

軽量化よくできてるなぁ

気になりますねっ

「大きくなるとだいたいこうかも」

この木なんの木気になる木……

カールがまだ考察している様なら、そろそろ落ち付こう、帰ったら色々検討しようね、と声を掛けます。

「あの大きなメタルリーフ、中心は空洞なんだね。あそこには他のメタルライフいないのかな……たしかに他の木どうだったか気になる」

ドラグーンマイト：「種類によるよ」エクスカリバー：「世界樹は空洞かな」

「いろいろあるねー。」

「大きいメタルリーフは大体中が空洞なのかもなあ」

地味に順番を変わりながら眺めます

「生存のために工夫が色々あるんですね」聞いた説明を娘に解説しています

「確かによくできてるなあ。」

「たしかに。メタルリーフ見なおす機会があったらちょっと確認できたらいい」

どういう機序で中空になっていくのだろうか？

「こっちの構造も、興味深いよー」家族に呼びかけます

回答が早い

空洞の中も小さな森みたいになってたりするんですかね

へえー

中はすごいことになってそう

＞有識者二人

そうなんだ

なるほど

「上面内側も、太陽光パネルになるのかな」

「回答できる人がいる…！」

有識者が

お詳しい

「知れば知るほど連関して知りたいことが増えていく……」

なるほどー

「詳しい人がいるのはいいですね」

そうなんだ

「ですって」

「世界樹空洞なんですか」へええ

有識者が

「どうやって空洞を残して成長するんだろうなぁ。いつか調べてみたいね」

「有識者の意見、たすかる～～」

有識者だ

「芋を生成するために資源を流動させる器官はあるはずだ」

博識な人が多い

世界樹というのが、このでかい樹の種類らしい。

中身ぎっしりだったら、ある意味大変だろうしなぁ

有識者からのコメントが

「あれだけ大きいとあの空洞の中で暮らしてる子とかもいるのかな」

詳しい人がいらっしゃった

陽向ちゃんも連れてきて、家族で集まります。

へぇぇ

有識者の解説になるほど、と頷きます

「あそこ、さっきのメタルリーフですよ。中が空洞になってますね」と、桜子とおたまさんでさっき登ったメタルリーフを眺めます。

へえー

そうなのか～

なるほど

「世界樹なんだ」

なるほど＜種類による　「そういうものなのねえ」

「へー」

あー

なるほど、世界樹

へー

むむむむ

わわ、そうなんだ

有識者がいらっしゃる

「ほえー　詳しい人がいらっしゃいますねえ」

なるほどなー

見られそうなくらい空いたら、厚志さんと海を見ます

世界樹、なるほどね

「なるほど地元民」

「なるほどー」

「あの大きな木、世界樹は中が空洞だそうですよ」ヤガミ（サラリーマン）さんに声かけてみます

んん？

「世界樹っていうんだ」

「説明聞こうね。」

なるほど

へえー。

「詳しい方がいらっしゃるんですね」

「すごいお名前ですね」

「へー。世界樹って言うんだ」

「世界樹……」自分のカールさんの様子を気にしつつ、解説を聞きます

「これが世界樹なのか～」

「世界樹……」

世界樹かぁ

「そうか。これも世界樹……」

「世界樹って言うんだって。何負けない大きさだねぇ」

「あのでかいのが世界樹かぁ」

「さてアイオランシ、ここで見えるバランスのとり方が政治ってやつだ。誰かが要望を通そうとするとバランスをとるために反対側に立って上手く調整する必要がある。世界は調整で成り立っているんだよ。」

「世界樹っていうのか…」

「TAGAMIもこういった風景を見たことがありますか？」聞いてみよう

「あれ、世界樹って言うんですって。面白いですね」

座って　鼻歌でも歌っておこう

「世界樹、だそうです」

「バルクさん、興味あれば見に行きます？」

「これ、世界樹って言うんだそうです……アンチマジックベリーとは別？」

「世界樹って言われたらうなずいちゃうな……」

「世界樹かあ。格好いい名前だねえ」

「かっこいい名前ですね」

「世界樹っていうらしいよ、説明聞こうか」

＃シェルターになりそうだよなあ＞根本のところ

芝村裕吏

ドラグーンマイト：「種類によるよ」エクスカリバー：「世界樹は空洞かな」

「メタルリーフのことも、よくご存知なのですね、羨ましいです」

「世界樹だって」

「世界樹……」

「世界樹……世界樹？」

「あれ、世界樹っていうんだって。ベルカイン」

「へえーー　あれが世界樹」

「この規模だと世界樹なのかー。」

桜子：「それ、中に絵が書いてあったり」エクスカリバー：「伝説ではそうだな」

詳しいかたの解説をきいておきます。ふむー

楽しんでる人達を見て、ニコニコ楽しもう　見られない間に百佳さんと指と指を絡ませて遊ぼう　ふふ

「世界樹ていうんだ。ならもうそれはでっかいのだろうな」

かつて戦場にしたことのある世界樹となんか似てはいる

「どうして”世界”がつくんだろ。」

「世界樹かぁ……」

「名前負けしない大きさですね」

「世界樹…なるほどなるほど」

「つまるところあれかな、森林限界みたいなもので、特定の高さになるとだいたい空洞になるのかなあ」

「まじもんだった」

「迷宮ついてきそうな名前…」

わぁ・・・

せ、世界樹というのか。

「世界樹かあ」

「世界樹……」

「歴史超えて神話ですねー」

「そんな伝説が…」

「太郎。世界樹知ってる？」

エクスカリバーの説明は聞くけど近づかないようにして娘と樹を見ています

「絵がかいてあるんだ！」

「君がくれたアンチマジックベリーの味を、ちょっと思い出していた」　ていに笑う。

「世界樹！　神話とか伝説にでてくる木ですよ。すごい光景ですね」

中に絵がかいてあるの？

「世界樹っていう名前ちょっと気になりますね」

ドラグーン：「詳しいというか。まあ故郷のものだしな」

なんか重要な話がでてる・・・？

中に絵？

（ん？？）

伝説……

「すごい木だった」

「世界樹かあ……」

「世界樹って言われるとすごいってなる」

やだなぁ

「この木、世界樹なんですね」

皆に合流して「世界樹？」

故郷なんだ

「何かすごいのがあるのか」

「コーダは世界樹について、何か知ってる？」

ドラグーンさんも大和丘出身だっけ？

伝説の樹

「だから上手く調整できる人になれるといいね、やりたい事も、やらなきゃいけないこともバランスをとって上手くできるといろんな世界が開けてくるものなんだ。だからラン、うまくやりたい事をとおせるといいね」

世界樹……

「世界樹…」

ドラグーンさんどこ出身…？

太郎：「世界樹ってイグドラシルのことだよ」

「気になる木」

芝村裕吏

桜子：「それ、中に絵が書いてあったり」エクスカリバー：「伝説ではそうだな」

「伝説って、どんなものですか？」と聞いたりしてみます。

「世界樹……イグドラシル。伝説の樹、ですね」じっとそちらを見つめながら

「世界樹・・・葉っぱが欲しいなぁ・・・（遠い目）」

「世界樹の話、よくおぼえておかないとね」＞ミサヤとひなに呼びかけます

ん？世界樹・・・昔植えたのも世界樹だったような？

「（一定以上の高さの木ならWTGが開いてることは多いだろうから、これもあるいはそうなんだろうが）」

「世界樹っていうんだねぇ」そろそろ家族に呼び掛けて集合します

[]

わ、わあ

「そうですよねぇ…」

「世界樹かあ」

[]

「やっぱりイグドラシルなんですね」

なるほど

「せやなあ」＞イグドラシル

そういう呼び方はされるんだよな…

「お帰りなさい、白河さん」かくかくしかじかと内容を手短に

「なんかすごい木だったのですね…？」

なるほど

わ、わぁ

「うちに無いやつですね」

ですよねぇ・・・

「みんな詳しいな……」

「世界樹というのはいろんなところにあるらしいけど、あれもその１つか…」

「そうだよなあ」＞世界樹はイグドラシル

「中に絵が描いてある樹か。似たようなのはどこにもあるのですね」

太郎：「特別な意味がこっちにはあるから、多分その名前を使ってないんだろう」

「さらっと知る真実」

「世界樹＝イグドラシルなんですねえ」

「イグドラシル…みたことないんだよなぁ。そういうものなのか」

「イグドラシル、これもそうなのか……」

ああ、なるほど

「イグドラシルかぁ……」

なるほど

「え、あのイグドラシル」

世界樹、メタルライフだったんですね

「やっぱりそうなんだね　世界樹はイグドラシル」＞サクヤガミに話しかけます

「ぜんぜんわかんない」

なるほど

「ベルカインは世界樹っていうの、知ってる？」

なるほど

「ゲートに生えてるって聞いてたんだけど」

「みんな詳しいんですねえ……」

なるほど

「なるほどー」

「九護くんありがとう。イグドラシル。懐かしいな。」ミユキに触りだけ説明

納得です

「世界樹…不思議ですねぇ」

「・・・・失礼、ちょっと言葉につまりました。なるほど…」

なるほど～

なるほどなあ

「なるほどなー」

「世界樹は、イグドラシル」

太郎君も詳しいな。賢い

大分人が来たっぽいのでちょっと移動しておきましょうちょっと休もうか

「実態は見たことなかった気がする……不思議……」

なる・・・ほど？

なるほど

「なるほどねぇ・・」

なるほどお

「このでかいのが世界樹という種類か～」

「なるほどなぁ」

「なるほど……」

せかいしんじつ

「イグドラシル、そうなのですね」

「流石太郎！お兄ちゃんすごいね」＞下の子たち

桜子：「ゲームの話だと、そこには一〇〇の知的種族が描かれているんだそうです」

この枝が整備士、こっちの枝が魔法使い……

「名前は危険だからね」

なるほど

「旅をすると、出会いだけでなく、記憶とも再会出来るものだな。来て、よかった」

こっちに人が集中してきたので反対側へ

「いろんなものを一度に見ると目が回りそうです」

ソウダネー

「WTGを開く木と、WTGの中にある木、どっちも世界樹でイグドラシルなんだよな」

「それにしても懐かしい思いになる景色だ。また来たいものだね。色んなものが見えてくるのは本当に楽しい。アイオランシ、今度は君がここに連れていてくれるかい？」

「そうなのか…。」

「世界樹か……いろんな世界にそれぞらの世界樹があるのかもしれないね」

「目に焼き付けておこう」

皆でバランスを取りつつ

深呼吸します

クーリンガンさんに知ってました……？って聞いてみます

「ボールズが１０１番目なんだったかな」

＃情報の滝がきている…

ゲートにも生えられるし、普通にも生長できるのかなあ

あらためて感慨深く空洞の樹を眺めよう

「ふむふむ、そうなんですね」

さて、世界樹の中身を見学できるらしい。

おお

なんと

おお

レイファンの耳を塞ぐか悩みつつ、バランスを取る

おぉ

おお

すごい情報がもりもりでてきてるのであった

おおお

おお

ありがたいことです

おお

おお。

う、うーん

おぉ

飛行機側の位置をキープしてバランスを取ろう

おぉ

＃むむむむ

おお

おー

おおおおおおお

おおお

お、おお

わー！

入れるんだ

ええ

む。いかんな忘れてる。絢爛のほうか……？

おおー

「中も」

おおお

＃知的種族、100で済むのか

おお

なんと

おおお

「わわ、中身の見学できるそうですよ」

おぉ、すごい貴重な機会なのでは！

わー

おおー

おおおお

おお

おおう

「み、みれるの？？」

（あまりの途方もなさに遠くを見つめる）

ゆっくり、ていの頭を撫でます。

いいの？

え。すごい

「いいんですかっ！？」

えっ！？

見て大丈夫な奴？

おおお

お、中をみれるのか

おー、是非

見たいー！

わ、わあ

「ドラグーンさんは、これまでも世界樹をごらんになったことあったんですね。本当にいろいろ教えていただいて、ありがとうございます」

早速行ってみることにした。

おー

「世界樹の中が見られるそうですよ！　すごいですね」

「おお、めったに見られるものじゃないですよ」

「中見せてくれるって！」

「えっいい　いいの　えっ」

おー

「さっき言ってた中、見られるらしいですよ！」

「みんな幸せになってしまえ、という気分です。」

楽しみです

しかし。

「世界樹の中も見れるって、二人共。」

「なるほどなあ。お嬢様、どこかで別の世界樹を見た事はございますか？」

おー

わわわ

「バスティコ先生、アイオランシ、中は入れるらしいですよ！」

え、いいんですかそれいやいきますけど

はい

わ、見学できるんですね！　どきどき！

「お、中入って見せてもらえるみたい」

「せっかくだし行ってみようか」

ガーディ一緒に見ませんか？

見学ありがとうございます。

おっ？

空洞の木をひとしきり眺めたら装備とポケットをチェックしておきます！

「中見れるんだって、すごいね。」

入れるのかー

しかいＳ？

「中、見れるらしい。」

しかし？

しか？

「よし行こうぜレイファン」

お

「…危なくは、ないのかな…」

しかし、はい

「中見せてくれるらしい。いってみようか」

なんと

しかし？

貴重な体験

しかし？

「光栄というか……恐れ多い気も」

しかし？

「いいんですか。すごいことに…て、ん？」

はい

「あの樹の中にいくそうですよ」

しかし？

あれ、見て大丈夫なやつですか？？？

太陽の塔の中に入るみたいな感動……

「世界樹の中に入れるみたいだけど・・・」

「すごい機会だな。すごい体験だ」

「おお。気になりますね……！」と、瞳を輝かせます。ん？

「中身見せてくれるらしいので、行ってみましょう」

しかし？

「スルガさん、見てみたいですよね？」

「うん、いってみよう」

「見学できるんだって」と三人といそいそと準備を

ゴンドラで降ろされるんだが、なんというか、中身が殺風景すぎてイマイチ盛り上がらない。

しかし？

中身を見学！？楽しみ！

「見れるのかな？」

駄菓子菓子

「さ、カールさん。行きましょうか」彼が落ち着いていれば、改めて腕を組みなおします

「貴重な機会です」

まあそりゃそうですよね

あー

22:40

筒か…

なるほど？

「がらーーんと」

「すごいものばかり見られてる・・・」

「・・・・」ごうんごうんごうん

たしかにこれなら壁になんかかくわい。という感じ。

そりゃまあそう

暗かったりするかな？

まぁ、言えば筒の中なので

僕たちに見せるためのものってわけじゃあないですしね

それはそう

「見せてもらえるんだって、貴重な機会だね」

なるほど

「してます」

「いや貴重は貴重なんですがなんというかこう……」

ふむ

目を凝らしてみる。

なるほど

観光用でもないし

「殺風景だねぇ・・」

なるほど。そういう理由…？

「がらーんとしてますねえ」

「イイコちゃんは似たようなの見たことある？」

ゴンドラ……！

「お、おう…」

「ほんとに空洞だー」

「世界樹の中、こんな感じなんですねぇ」

あ～～なるほど

勝手に書かないように気を付けます

まあねえ

「……神妙な顔をして何かを見出そうとしても、こう……」

なるほどそういう

「思ったより単調……ですね……」

「一緒に降りてくださいますか？」

なるほどぉ（苦笑

そういうことかー

なるほど

「あー、なる、ほどぉ……これは」

あー、なるほど＜絵くらいかくわい

＞周囲含め

「中身見学かあ。」

これはこれで趣があると思うが…この規模だぞ

「これが樹なのが不思議だねぇ」

「これはこれでちょっと怖いな」

「こういうのもシブくていいですよね」TAGTAMIに声を掛けます。

描きたくなる壁なのかｗ

「世界樹の中、がらんどうだねぇ」

そういうことですか

「ただの空洞っぽい？」

「あー、空間があるだけでなにもないんだねえ。それはそう、なんだけど」

「ずーっと壁だから、それはそうなんだけど」

「こういうのも素敵ではあるけれど……」

「う、うーん。観光地あるあるがっかり、か？」

「これはこれで、貴重な経験と思いましょうか。こんなに大きな木の中に入れるなんて、めったにないもの」

「がらん…としてるねえ、カール、陽向ちゃん。」

「千代ちゃん触らないようにね」

「名残惜しいと思いますがが、そろそろ移動みたいです～」とヤガミさんを呼びに行きます

「伽藍堂ですね」

「勝手に落書きしちゃだめだからなー」

「らくがきしちゃいけないよ」

まあ、空洞だからなぁ

「おもったより普通の空洞だ」こんなかんじかー、と家族と苦笑します

「ラン、絶対に壁に落書きをしてはいけないよ。観光地の落書きは観光客としてマナー違反だからね」

「あーしってる。歴史的な施設見たときに、見てみるとそうでもないやつ。」

「たしかに…、…描きたくなる…」

「落書きしたらだめだよ～」と千早ちゃんに伝えます

「これはこれで……」興味深く（わくわく）

「なんだかちょっと殺風景です？」ヤガミ（サラリーマン）さんに首かしげながら視線を移します不思議は不思議

「ほんとに空洞ー」

植物好きとしてはちょっとわくわく

「殺風景だと絵が欲しくなるのはそうだね。」

「書きたくなるのもわかるぐらいただの空洞なんだ」

「長いな……」

なるほど

「こういう風になってるんですねえ。昔の知的種族が絵を描いたのも分かります」

是空：「太陽の塔にオブジェがある理由かー」

「うーん、広いですねぇ。中に生物とかは住めないんですね」

へええええ　こんな感じなんですね感動

「壮大なのは間違いない」

でっかい筒ですもんね！　「へえ。こんな感じになってるのね……こんなときでもなきゃ見られないわね」

もりあがらないのなら、うちの犬（じょり丸さまとか雷電たち）かわいいんだよトークを展開しておきます。

あー

「直径はどれくらいあるんだろ。」

中空の高い木の中を降りていく、ということでなるほど

昔見たような系統樹の絵がないか探しながらくだってます

「ガーディは世界樹についてご存知ですか？」

「これは機能美。機能美なのです・・・っ！」

あ～～

「源君、ここに落書きするならなにかきたいです？」

「確かに絵が欲しくなるかもしれない、とか考えたのかな……」

あれか、不良たちがたまり場にしそうなそういう空気が

あー

「う、うーん。見える？欣妍、スクエアさん」声掛けしながら目を凝らす

「勝手に描いちゃ駄目だけど」

「かなみちゃん、触っちゃいけないからね」

「本の中にさ、こういう塔がでてくるのがあって。実際に体験できるとは」

「がらんとしてるね」＞家族に

「なんか見えたりしますかね？」＞玄乃丈さん

「これだけ見ると構造屋しか面白くないかもしれないね」

あー

「絵が描かれた理由がわかりましたね…。」

そ、そうか…？＞太陽の塔

なるほど

絶景か……（と思いつつ娘と眺めます）

「やっぱり太陽の塔と比べている人がいる」

内壁を観察します

なるほど？

「でかいだけで結構壮観では在るけど」でもたしかに子供にはたいくつかも

「壁画の生まれる場所か……これはこれで興味深い」

「伝説……とは何か違うような趣ですね」娘に言ってちょっと笑います

世代が……

大阪勢にしかわからない気づき

「まあ普通に木ですからね。、名称はともかく。こんなに巨大な空洞なのもそれはそれですごいですけど」 (edited)

クロが退屈してそうだなーと、手を握っておきます

「笑美子一緒に回ろうね」手をつなぎます。

「勝手に書き足したり、絵にさわっちゃだめだよ」家族と確認しながら説明をきいて見学します

「太陽の塔ですか」

そのたいようのとうはまさかおおさかにあるやつですか

地下にもあるんですけどねえ

「中が空っぽ、なんもない、そりゃまあ、そうなると絵の一つや２つはほしいよねえ」

「いいねぇ。すごい」

いやまあわかるんですけどｗ

落書きにもセンスいるからなぁ。他人の落書きないかみとこ

「確かに、太陽の塔。」

「落書きしたくなる気持ちは分かるけど・・・ダメだな」

いや他にないよｗ (edited)

ハクちゃんのほっぺを揉みます

「これは凄いなあ・・」

ちょっと笑ってます

＃太陽の塔（頷

まあわかるんですけどね！

まぁ、わかるｗ

「殺風景だと何か描きたくなる気持ちは分からなくもないかも」（触らずに見るだけで）

「でもここまで大きい縦空間の空洞もすごいですね……」（暁と手を繋ぎながら見回します

太陽の塔は中身みっちりオブジェありますからね

世代がなぁ

いやまあわかりますがｗｗ

＃太陽の塔いったことない勢です

「太陽の塔は描いてあるだけじゃないですよね」

芝村裕吏

是空：「太陽の塔にオブジェがある理由かー」

「大阪行ったことないからわからないですぅーーー」

なる……ほど？

「ずっとこれまで、このような見た目だったんでしょうかねえ」

「太陽の塔というのは、自分たちの世界での観光名所のひとつなんだが……」説明する

とはいえある意味絶景には違いないので「これはこれで、面白い」

「世界樹。こんな殺風景だったイメージはないが・・・」

上を見て下をのぞきこみます

イタクじいちゃんをもふもふ

三人で手を繋いで周りの話を聞きます。

地下にこうオブジェなかったっけ？　昔

太陽の塔ｗ

「空間を埋めないと不安だったんでしょうなあ」

「うちは高い建物全然ないからなあ。内側ともなると、いよいよ新鮮だな」

太陽の塔は納得

「太陽の塔とかピンとこないですよーむー」

話を傾聴します

ふふ

「知識がなければただの壁だし、知識があれば様々な知見や発想、面白さを見つけられる。勉強しようなマチルダ。俺も頑張るよ」

是空：「うまいものはたくさんある」（真顔）

「壁に色々書かれるんですねえ」

「がらんとしてても、それはそれで」

ｗｗｗ

「それはそう」

大阪話にｗ

「レイファンはここまで見てきた中で、何が面白かった？」　退屈しないように話を振ります

「わかるー」

「廻には美味しいものある、それはそう」

（それはそうなんだけど）

ｗｗｗ

「大阪？」

「太陽の塔というのは大阪って国にある有名な巨大な像ですね。」

ｗ

それは大阪のことでは！？

「せやせや」

「ハクちゃんほっぺやらかいねー（優しく触れる）」

「それはそう」

「どうして食べ物の話に？」

「何だかお腹空いてきた」

「大きいってだけでなんか畏敬の念が芽生えるなぁ。コーダが観たことある中で一番大きかったものって何？」

「バスティコ先生、イタリアの塔と比べてどうです？あちらの塔は芸術的な装飾が多いと聞きますが」

ミカ：「くる」

「まあ大阪はどの店入っても美味かったですけど」

「中には何もないんだねー。いやあったらそれはそれであれか……」

美味しいものがあるのいいですね！

「太陽の塔というのは、地球の日本にあるでかい塔で」

「それはそうなんよ」

ん？

？

「大阪にあるからか…。」

「観光地で別の観光地の話をし始めている…」

む

「しかし。これがイグドラシルだとすると、その１００種族というのは生命の樹とかそういう系のやつなんだろうか……？」

ん

「そういえばお嬢様を一度大阪に連れていきたいんですよね。　おいしいものいっぱいですよ？」

「なに？」

おや

？

ん？

「え？」

？？

ふむ？

おや

ん

「これだけ大きな空間があればそこに住むメタルライフがいると思ったんだけど……」

ほえ？

む

？

むむ

？

くる？

警戒します

「？」

ん？

？

む

「む？」

警戒します

「え？」

「くる？」

備えます

芝村裕吏

是空：「うまいものはたくさんある」（真顔）

「そりゃそうでしょうし、行ってみたいわ！」

ん？

警戒態勢

意識を研ぎ澄ませます

備えます

「？身構える」

？

警戒します

警戒

警戒します

周囲を警戒

「ん？」

「知識、大事です。知識があると、生きるのがより楽しそう」

警戒します

神女魚さんを抱きかかえます。＞くる

ん？警戒します

「タコやきたべたーーい」

周囲を警戒します

ん？備えます

クロを抱き寄せます

警戒します

くる？

ちょっと警戒

警戒します

なんだろう。警戒します

警戒します

警戒します。

周囲を警戒します

構えます

？

警戒します

警戒します！

備えます

警戒します

身構えます

娘の前に立ちます

「これが樹の内側というのはやはり不思議なものです」……ん？

警戒します

銀河さんと一緒に軽快します

目を凝らします

警戒します

ミカ：「これはフラグよ。絶対ラスボスルームある」

警戒

警戒します！

何か来るのか、ヤガミ（サラリーマン）さんのそばに1歩近寄って確認します

警戒します

「何か来るかも。警戒しましょう」

構えます

警戒して娘を庇います。

がくっ

やめて！

「あーわかるー」

ゲーム脳！

警戒して身構えます

あ、ああ　そういう

ｗｗｗ

なるほど

「なるほど」

なるほどそういうｗ

そういう

耳を澄ませて備えます。警戒するが…杞憂かもしれない

警戒します。

あぁそういうわけか

ズコー

わかるけど！

ｗｗｗ

びっくりｗ

警戒し、厚志さんをまもります

ズコー

念のため。

ふぅー

えー

なる、ほど？

「なるほどそういう！」

「ラスボスて。セーブポイントもください」

「お、おう・・・これはゲーム脳」

「ああ、ゲーマーの」

ずっこけます

「あ、はい。シンプルな作りなのでそうですね」

なるほど……

ぁ…あぁ…

気持ちはわかる

ドラグーンさんの袖をちょっと握りしめます

それはそう

「わかるけど」

「…あ、たしかに降下するゴンドラはそう、か？」

ラスボスルーム

そういう話

わかってしまう

まあ気持ちはわかる

家族を近くに抱きかかえて、と、ミカのほうを見て若干えー、という顔をします

「セーブポイント探すか！」

ひっくり返ります

「つい、警戒しちゃいました」ほっとしながら

たまげた…

ヨーコさんの前に出つつ警戒します

あるよね

「いやそれならセーブポイントがあるに違いない」

「つられました」と照れます

「いや、意外とそういうの

まあ本当にないとは言えない

「しかし、ここは既に攻略済みなのだ」

「まぁわかる気がするｗ」

地上を過ぎて今地下１００ｍ超えた。

一応周辺を気にかけます

あ、そういうもんデスヨネー

とりあえず持ち物チェックします

当たるからな

「ラスボスルームかぁ…セーブポイントありますかね？」

「ねんのため、ちょっと気をつけようか」

「（あながちなくもないよな…）」

「ラスダン的な意味でしたか」

「あー……そうだね。長いローディングだ」

「セーブポイントどこ？」

「ちょっとわかります」警戒を少しだけ緩めます

「でも気持ちは分かりますね。そういう雰囲気ありますもの！」

えー。という顔をします。

「なんだ、びっくりしちゃいました」くすくす笑いながら

地下に

ふむ

「これ迷宮にある、壁画に描かれた樹に生命が記してあるみたいな、それ系のやつじゃないですか？」と、桜子と話したりします。

地下

「とりあえずベルカイン」（ぎゅうと腕にしがみつく）

「そうですけども！　そうなんですけども！」同調はしつつ、気が抜けました

おお。既に地下

すごくさがってる

地下に来たのか

爆笑します

隠し扉を…

「地下なのか、え、すごいね。」

「びくっとしちゃいました」

「あ、あぁ、ゲームだとね、確かに」

おおっと？

地下まで空洞が

２００ｍ超えた。

地下…

「ただいまー、地表から更に下に降りておりまーす」

地下…

「ラストエリクサーを使う勇気！」

「ラスボスルーム・・まあありそうと言えばありそうだよね」

おお地下まで

「地下か。すごいね」

「いやでもほんとなにがあるかわからないからな…」そわそわ

え

「あっもう地下なんだ。外が見えてないから」

「どんどん下がるなあ。根の辺りか」

待って待って

「ここまで深いと怖くなってきますね」

すごい勢いで降りてる

「気持ちはわかる…」（三人で手を繋いでおきます）

「地下に入ったみたい…。」娘を軽く抱きしめます。

今気温２７度

「なんか意味ありげなこと言う人がいたんでつい警戒しちゃった。ごめんごめん」と家族に謝ります

「まあ、ないとは思いますけど…」　警戒継続

おかしくない？

「びっくりしました」

「どんどん下ってますが」

「アイオランシ、実はゲームではラスボス戦闘のロード時間を稼ぐためによくこういった長い塔やエレベーターを使って間を持たせるんだ。」

「地下！今日は高低差がありますね」

「地下ですって」

「お、地下だ、なんかホームに来たって感じします」瑛吏さんと手をつなぎ直します

「こっちでのんびりゲームもあんまり出来ていない気がするな。二人の家に暮らせるようになったら、二人でなんか遊びたいな」　と、ていに語りながら。

「どんどんおりてく」

「まだ降りてくんだ」

「すごく深いんですね……

暑い

どこまで降りるんだ……？

すごい勢いで下がってる？

「どこまで下がっていくんだろう？」

「暑くなってきた」

暑い！

すごい下に…

「どこまでつづいてるんでしょう」

「いや、一応警戒しましょうJAさん」

」

地下大丈夫か？

「どんどん下に行きますね、なんだか暑い」

待って待って、おかしい

地下３００ｍ

「熱くなってません？」

暑い？

「どこから地下かなんて分からないですね…」

「暑い？」

「もうそんなに降りて」

「今度はあつい」

熱くなってきてないか

「似た雰囲気の場所でこの奥にボスがいる世界を知っている人がいたみたいですね」

「小春好きだよ。愛してる」

「温度が上がってきてる…？！」

ちょと驚きました　あれ、下にきてた？

ってあちい

「気温があげってきてますね」

「一旦停止。案内の人、こちらで大丈夫？」

「暑くなってきたな」

「下すぎないか…？」

「ん？なんで暑くなってるの

「あれ？熱くなってきた」

「確かにゲームだとこういうとこはラスボスが……急に熱いですね！？」

暑くなっている？

かなりあつくない？

ミカ：「ほら！　ほら！」

地下で暑いとなると……

これ止まりませんか？

下の方が暑いとは

「あつ、い」

気圧大丈夫かな

付近に看板が無いか確認します

「暑くなってきた」

娘が退屈してそうな気がするので色々かまいつつも周りを見ています

おお。「耳は大丈夫かな、志与」娘の様子を見ながら外を見ています「……暑い？」

「ちょっと暑くなってきてますね…。体調大丈夫ですか？」

あ、暑いのは苦しい…

着地した。

「深い場所まで行きますね、ずいぶん……」少し怖くなってきてカールさんにしがみつきます

「だいぶ地下になってきているようです」

「その、下がりすぎて大丈夫なんです？」

「結構来たけど、暑くなぁい？」

「だからこの後にはもしかしたらラスボスがいるかもしれないって話だね。いるかな、ラスボス。」

なるほど。

ここ本当にルートか？

明るいね。

「こういうのも良いですよね」警戒を解いてゴンドラからの風景を楽しみます。

「ついた…。」

「これ、大丈夫でしょうか」恭兵さんに確かめつつ

「地面か」

「大阪の地下の泉にはセーブポイントがあるんですよ！」

「…………地下か」

「着いたね」

「と、止った……？」

セーラさんとマリアを抱き寄せておきます

警戒しておきます

周りをみてみます

「でもこの流れだと、ここは元迷宮みたいな感じになりますね……？」と話しつつ、桜子とおたまさんを引き寄せて周辺警戒します。

「何で地下で暑いんでしょう。ヤガミさん大丈夫ですか？」

「……え？着地して良いの？」

「かなり熱くなってるな・・・。笑美子体調大丈夫か？」

ふあ

ルチオラとオルドネーさんの様子をうかがいます。

ちゃんと見学ルートなんだろうか

マチルダの手を握る

「あっつい　娘ー　って、え。地下300ｍってやばいのでは」

フォスとアンリと一緒にバルクさんにくっついておきます

きょろきょろします

「あれ？気温変わってないですか？。あ、着地した」

「結構深い所まできたな。。」案内が出ているか確認しよう

温度差しんどいｗ

色々確認

「いやいや、ムービー無しにいきなりはないですよ。多分」

「気をつけよう」

「夏になったみたいだね。今日子ちゃんは大丈夫？」

家族の様子を確認します「みんな大丈夫？」

順路であれば従います

「本当にルートなんですか、ここ」

こんどこそ家族と離れないようにしつつ周りを確認します

案内の人や、順路案内を探します

三人で固まるようにします。

ルート外れてないかしら

「地下なのに明るい…？なにかいらっしゃる？」

「危なくなったら、マスクつけまましょうか。」養女とスクエアさんに声を掛けます

「お、到着か。よっこいしょっと」降りる。

「着いたね。暑くない大丈夫？」

ドキドキ……

飛梅さんを守るように動きます。

作業用のランプがあちこちについてる

周囲を確認します。「ガーディさん、大丈夫ですか？」

「これだけの大きさのメタルリーフが、地下に何を備えるのか」

娘と手をつないでクーリンガンさんにくっつきます

「係の人に連絡取れるかな？」

「どこだろ、ここ」

＃上で収集したエネルギーを地下で使ってるんですかね。

ちょっと恐いのでヤガミさんから離れないようにします。

「これも順路？」

順路の印などないか確認します

家族の傍にいます

「ちょっと怖いのだが」

（降りていいのかな）

作業してんのか…

「地熱発電なのは分かるが、形態としてはどうなる……？」　あちこちを見回しながら。

「何だか分からないけど・・・さっきの子が言ってたのでちょっと、怖くなってきたな・・・百佳さん、一華ちゃん気を付けていこう」百佳さんと一華ちゃんに

「みんな大丈夫？」家族の状態を確認します

「これダメな奴だ」

順路か周囲を確認します

「…気を付けて、ね」　千代ちゃんをかばうようにしながら

確かに温度差がすごい

「みんな離れないようにしましょうね。これは進んでいいのかしら」

「床だ……ありがたい。だが、とりあえずマスクをしようか」

作業コースではあると

「泰光さん、みのり、暑くない？」

作業者と研究者が混じってるね。

順路案内や看板を確認します。ヤガミ（サラリーマン）さんのそばで。

レイファンと手をつなぎます

装備と持ち物チェックします

あれー

「迷宮ではなさそうだけど…」

「オリチャーはあかんと思うんですよ。この場合」

「暑くて明るい。なんかの工場？」

降りるのかな。ついてきてくれているホウギョクを確認します

「暁、大丈夫だった？銀河さん、紡大丈夫ですか？」

「下がりすぎでは…？ううむ？」警戒しつつ藩国の皆とはぐれないようにします。装備チェック。

「うーん」（周辺警戒）

「やはりだめなところでは？！」

｢ルート確認します」

「暑くないか？色々な人が居るが」

警戒します

おじゃまします

何をやってるのかしら

再度警戒します。

（迷宮の気配がないかなんとなく気を付けておきます）

「かなみちゃん大丈夫？」

「ココ・・大丈夫なのかな」

「ここは、作業用な場所では…？」ガイドさんを探します

荷物チェックして周囲を確認します。シルヴァさんも具合悪くなってないかな…？

「また研究エリアなのでは」仁村さんと警戒

持ち物チェックとルート確認します

通行許可が得られるかどうか、確認を取ります。進入禁止だったら出なければいけませんし。

「今度は暑い、……と言っても、西国ほどではありませんけど……」研究なさっているらしい皆さんを見回しながら

「ずいぶん地下だな。　・・道を外れていないか・・？？｝

「ここ、順路なのかな？案内人さん？」

順路などを確認してみます。

「ここ、正規のルート？」

「観光コース……です？」

「これ来ちゃダメなところでは？」

ルート確認します。

「ここ、大丈夫でしょうか」玄ノ丈さんと警戒しつつ

何かの作業場？

「ここは入って大丈夫なとこなんだろうか」

「ここは見学ルートですか？」

「あれ？これダメなところでは？ラン、離れないように。」

「なんか…こう…どう思います？ふみこさん…」

「御邪魔します～」

「すいませんこのツェッペリンが勝手に連れてきました！！」

「ベルカイン、気をつけてね」しがみついたまま周辺チェック。ルート確認してみましょう

気分が悪い人がいないか確認しつつ続きます

「みんな、はぐれない様にね。」近くの子供達にも声を掛けます。

「え、ここって来てよかったとこ？」

「作業してるって、来ちゃってよかったのかしら」

持ち物チェック

「ここはコースで合っているのかな」

「ゴンドラで降りてきたんですが順路合ってます？」

「本当に順路なのこれ？？」瑛吏さんに引っ付いておきます。藩国の皆の位置も確認して何かあった時に備えます

「ミユキ、離れちゃ駄目だよ」手を握ります

「TAGAMI警戒を」

「うーん？」

「見学コースであってるのかな？」

「人がいますけど、作業してるってことはここ順路じゃない可能性がありますね」

「ここ順路なのかな…・？」

「ラスボスはいるのかな」と言いつつ、桜子とおたまさんをかばえるような位置に移動します。

ガーディと持ち物チェックします

持ち物チェックします

取り合えずポケットと持ち物チェック

「ここほんとにはいっていいところか・・・？」さっきのことがあったので若干警戒気味に確認をしてから移動するようにします

警戒してマスクを確認してつけなおし、まとまって行動します

「ここは来て大丈夫な所なんでしょうか」周囲の様子を見つつ、軽率に動かないようにします。

娘の手を握ります。

研究者A:「こんにちはー」研究者B:「はじめましてだけどおひさしぶりー」 A&B：「三波春夫でございます」

予定表確認

話しても大丈夫そうな人に話しかけてみます。

「ルート確認しましょうか」　マスクもつけつつ

「バックヤードかな」

「岩田さん、ここ大丈夫かな」

家族の傍にいます

わあ

看板、看板はないのか！

おめーらかよ！

あっ

大丈夫？順路と持ち物を確認します

おまえらかーい！

と、持ち物そのたチェック

きみらかー

「こんにちは。こちらは見学コースですか？」

おまえら

がくっ

ずごー

？？？

三人で持ち物チェックします

ズコー

「みなさん、いらっしゃいますね？」片手を高く上げ、藩国の皆さんがはぐれていないかどうか確認を

「え」

あっ

なんかこのノリしってるぞ

草

「昭和か！」

どんがらがっしゃーん

ツッコミます

「あっ、お世話になっています！！！！！！」

「ええ…。」

きみたちかー

「真ん中誰だよ」

＃ネタが古い

「三波春夫」

＃エースゲームでよく出てくる解説員

どういうことなのｗ

だれだろう

「どうも、お世話になってます」

＃ネタがふるいｗ

「これはまたルート外れたのでは」と警戒しつつ荷物チェック、マスクをつけ直して行動

がくっ　とリアクションしますｗ

状況確認が済むまで三人で待機します

「えっ？」

「こんにちは。」

懐かしのギャグが

えー

「昔ながらの」

なんだって

「いつもお世話になってまーす」

お、おおう

万博から離れられてない…

ああー太陽の塔

おお～～い

ぇ、なにこの（ずこーとします）

「？？」

「いやそれわかんない人いるから」

「マジでどこにでもいるんですね…」

ど、どなた？

「わかりにくいやつだ」

「ネタが古いね！」

「三人目は？」

「じゃあ解説を」

「えーと、はじめまして？」

「おせわになってます？」

「……お知り合いの人みたいなので、大丈夫かな？」

「こんにちは」

ポケットを確認しながらギャグに困惑します

二人しかいない！

「えっと、はじめまして、でよいんだよな……？」

「ど、どんがらがっしゃーん？」

「えっと？？ど、どうもお世話になっております？」

「？」

「どうもお世話になってます！ここって入って大丈夫のところですか！」

「なんか知り合いみたいだ・・・・ふう」

緊張からのズコーが

「はっはっはー」

「こんにちはー」

万博だ！

「えーっと、いつもお世話に」

「こんにちは、初めまして」

「こ、こんにちは？」

「がくっ」　いちおうわかるけど！

知り合いの人が居るなら大丈夫かなあ

「こんにちは」

「あら……？」ぽかんとした顔

困惑します

「あっ　なんかうわさに聞いたことがある」

「大丈夫みたいですね」とほーとしつつ、警戒解除

「えっと…？？」

「いつもお世話になってます」

「こんにちは」

「ちょっと古くない～」

「よくお世話になってる人たちだった」

「お邪魔してます！」

「こんにちはー」

「こんにちは？」

「んんん？」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちはー」(独特のイントネーション）

「こ、こんにちは」

「だから、大阪の事はわからないいいいい！」

「こんにちは。はじめまして」

「え？」

今日は３人仕立てか

緑信号…

「こんにちは」

「そっちかー。すいません私の勘違いでした」TAGAMIに警戒を促したのをあやまります。

「こんにちは？」

「こんにちはー」

こんにちは、はじめまして！

「どうやらおなじみの顔ぶれみたいだね」　エース陣の様子に、ていに頷きかける。

「こんにちわー」

「・・・どういうギャグだか解説をしてもらってよいですか？」

「こんにちは。お邪魔してます。」

「なんか大丈夫そうですね？？？」

「こちらで研究されてるんですね。」と家族にいつもお世話になってる人だとご紹介

「あ、はい、こんにちは」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「どうもこんにちは、作業中お邪魔いたします」

「こんにちは」

この間のヤギの人？

「こんにちは」

「こんにちは！」

「はじめまして、よろしくお願いします」

「こんにちはー？」

大丈夫そうですね

「こんにちは」

「えっとー」ネタはわかるけど、二人に伝えれない！

え、是空さんの太陽の塔話は仕込みだった？

「こんにちは、よろしくお願いします」

「まあ、ある意味ラスボスか。式神の城ではそうだった」

「こんにちは…お邪魔します。」

「失礼。こんにちは」

「こんにちは」

「こ、こんにちは・・・」「なんで、作業されてるんだろうね？？」

「こんにちは」

「こんにちは。ここであってるということかな？」

「この人たちは知り合いなので大丈夫そうです。ふー」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちはー」と、桜子とおたまさんで挨拶します。

「ど、どうも……？」

「ここを作るときもお世話になりました。ここは何されてるんですか？」

「こんにちわ」

頭を下げます

「こんにちは」

「こんにちは、はじめまして」

「こんにちは、お邪魔しております」

「ぇ？なんでその反応できるのかって…いや、聞かないでください。ふみこさん。」

「こんにちは」

ご挨拶して様子を見ます

「お忙しいところ、失礼します」

「こんにちは。えーと、突然失礼します」

あいさつします

「どうやらＧＥＮＺたちの知り合いらしいね。こんにちはー」と、安心した様子で家族と挨拶します

「なんか友達の知ってる人たちみたい」

「こんにちは」

「大阪には縁がないのですよ…ともあれ、こんにちわ」

「昔の漫才師のネタですね。懐かしい」

「アクセントがちょっと違うみたいですね」小声で家族に

「こんにちは、お世話になります」安全そうだと確認して、ぺこりと頭を下げます

「百佳さん、うちの摂政のお知りあいみたいです」

「こ、こんにちは…？　あの、こちらで何を…？」（ぺこり

「こんにちはー。もしかしてここは大阪だった……？」

「こんにちは」

「え、えーとこんにちは」

一応、念のための警戒はしておきます。作業員たちの身分を示すものをそれとなく見る

ごあいさつしますー

「こんにちは」とりあえず

「こんにちは」

「こんにちはよろしくお願いします」

「しかしここは一体。本島に順路なので？」

「まあ、礼儀しとこう。こんにちわ」

スルガさんはどういう顔をしているのだろう……

「どうもスタッフさん」

「こんにちは、失礼します。」と挨拶をします。

なんか、ギャグらしいので愛想笑いをしておきます。えへへえへへ

気を取り直して「こんにちは」

家族でご挨拶します

「こんにちは。もしかしてこの塔は通天閣と関係があったりするんだろうか」

「こんにちはお邪魔いたしますー。イレギュラーでなければ」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「こんにちは。よろしくおねがいします」

そっとレイファンを後ろに下げます

「こんにちわ～」

（玄ノ丈さんネタわかっちゃうんだろうか……）

大丈夫そうなので警戒を解きます

三波春夫、万博音頭、太陽の塔、これかな

周囲の警戒はしつつ

いきなり三波春夫につなぐギャグはどうなんだ

ここが大阪なら、道頓堀キャノンがあるはずなんだ

スルガさんの顔を確認します。

念のためにアイオランシの手を握っておきます

研究者A:「ここから大深度地下があるんですけど、安全に見学できるのはここまでですよ」 B:「せやな」 A:「地下に金とかありますけど、焼けますから」 B：「この間も相方が」 A:「俺の前に男おったんか・・・」

TAGAMIの手を握っておきます。

（マイクスタンドもってこーい、とはおもっている）

ドッ　ワハハ

だめ、笑うｗｗｗ

おっと漫才だ

「愁嘆場とか演じられても…」

今日は喋り漫才か

ここが安全限界と

おとこ

周囲をきょろきょろしていよう

ｗｗｗ

なるほど。ここで引き返すのかな

ｗｗｗ

ｗｗ

A&B：「ありがとうございましたー」

（その相方ちゃうんちゃうか）

「なるほどー？？」

あーまああるよなあどろどろの黄金

がっくーん、とします

ｗｗｗ

ドッｗｗ

漫才が始まったぞ

「はやっ」

拍手します

漫才かぁ

拍手します

なるほど男が

それは大阪人にしか判らないフレーズ……！

ぱちぱちぱち

（拍手

まあ危ないってことですね

漫才が

「焼けてる」

ｗｗｗ

「ありがとうございましたー」

「？？？」

拍手します

「お後がよろしいようで」

はや

ワハハハハ

拍手します

「漫才がはじまって終わってしまった」

「結構なお点前でした。」

注意してるのか漫才してるのかはっきりせいｗ

ぱちぱちと拍手します。

はやっ

拍手をして見送ります。

拍手します

ぱちぱちぱち

拍手ー

ぱちぱち

拍手します

「ありがとうございましたーｗ」

拍手します

拍手

拍手しときます

拍手します

とりあえず他の人たちが奥に行こうとしたら止めます

わらう　拍手します

「はっはっはー」

「わー」拍手

漫才が

ぱちぱちぱち

ツボにはまったｗ

拍手します。

拍手します

ぱちぱちぱち

拍手～

「出し物？？？」拍手します

「あー、これ以上下は高温環境なんですね」パチパチと拍手しながら

ぱちぱち～とします

「ありがとうございます」拍手

ぷ、と吹き出しつつ拍手しますー

漫才だー拍手します

拍手します。

わーわー

拍手

ぱちぱちぱち

拍手ー

いや妬けちゃうねって

拍手しておこｗ

拍手します

拍手

拍手します

ぱちぱちぱち

「前説ありがとうございます」拍手

拍手します

「漫才しつつ危険を教えてくれた……」拍手をしながら

はくしゅします！w

ぱちぱちぱち

拍手

とりあえず拍手

「わたしたちも拍手しましょう」

ぱちぱちぱちぱち

ぱちぱち

「ということで、ここまでらしいからちょっと見たらゴンドラ戻ろうか」

拍手します

笑って拍手します

ともあれ、奥にはいかないようにして……。

「ありがとうございましたー。」拍手します。

は、はくしゅします

「ありがとうございましたー。とりあえずここから先は駄目ですね！」

「地下５０ｍ以上下があるのかあ」

「ありがとうございました77「ぱちぱちぱちぱち

神妙な顔で拍手します

暑ぃ…

とりあえず、拍手ー

ありがとうございましたー」拍手します

拍手します。私たちは何を見せられたんだ……？

ぱちぱちぱち〜！（拍手します）

とりあえず拍手を

「ここから下は高温なんですね。折り返し地点なのかな」

とりあえず拍手

さておき、溶岩地帯まで掘り進んでるメタルリーフの根をここでは見ることができるよ。

「前説ありがとうございます」（拍手

というわけで奥にはいかないようにしつつ

「あ、すいません。令和に平成という人々が多いので……」

「漫才、っていう、日本の芸能の一つですね」にこにこ笑いながら拍手を

あー

一旦拍手をします

パチパチパチ

なるほどなるほど

根

首を傾げながら拍手します（どういうギャグなんだろう）

「彼らなかなかですね」スルガさんに。

わあ、なるほど

おおー

なるほどー

ほう」

おー

根、言ってましたね

地熱まで使ってらっしゃる…？

「根っこだ！」

なるほどぉ

フランくんに漫才の説明を軽くします

へぇー

なるほど

「これがラスボス……？」拍手しながら首をかしげます

「まぁ面白い人たちですけど、言ってることは確かですから」

おお、根の見学！

なるほど

根

なるほど。ねっこ

噂のドリル根

「わー、根っこが見れるそうですよ」

「……なるほど、根か！」

太陽光と地熱かー

なるほど…よかったルートだった

よ、溶岩！？

根っこが見れるのか

「すごい、溶岩にも負けずに根を張ってる」

「おお～すごい。溶岩まで根っこを」

「わあー　これもまちがいなくとても珍しい光景ですね！」

「下の方にも伸びてるんですねー！」

ここまで根っこが？

「え、大丈夫なんです？」

「根っこだね」

掘り進んだ根っこ

とりあえず警戒を解いて、拍手します。おたまさんは絶対に意味がわからないと思うので、やんわり説明しておきますｗ

「漫才としてはまだまだですが、ここにもそういう文化が花開いているというのはいいものですね。こういう文化は素晴らしい」

「出ないように説明に来てくださったのでしょうか……」首をかしげつつ、見える範囲を見学します

「普段は絶対見れない根っこだって。」

下も深いのですね

「楽しい解説をありがとうございますー」

「メタルリーフの根っこが見れるそうですよ」

「ドランジさん、あれがマンザイってやつです。日本式コメディーです。」

溶岩まで

拍手しつつ「根っこか」

「溶岩にまけないねっこ？？？」

「え、もっと掘ってるんだ」

「下もすごい、のか…」

「ここにメタルリーフの根があるんだ…」

「根っことマグマ…」

「そっか、これだけ大きいとねっこも大きいよね」

「漫才だった…、さて気をつけないといけないという事ね。」

「これきっと溶岩の熱まで利用してるんだろうなあ」

メタルリーフはそんなところまで伸ばせるんですね

「こっちはこっちでエネルギーとれそうな」

おおー

どうみてもナニワアームズというか巨大なドリルがあって、それが掘り進めているように見える。

「溶岩まで、かぁ。普段だと見れない光景」

「そういえば、地下をほってるって言ってたっけ」

「あ、根っこ、溶岩に負けてない根っこ？」

「根っこだって。」

「根が、溶岩地帯まで……熱をエネルギーにしてる？」

「根っこ、どんな感じなんだろう」

「立派な根です」

なんかちょっと不安になる感じですねこれ。根っこが溶岩まで…

「雷鋼、こっそり抜け出す人たちがいるか注意しておいてくれ」 (edited)

あー

わああ

「根っこ、見られるんですね。すごいなあ……私達では無理なところまで伸びるんだ」

ドリル！

ナニワさん

「太陽光も地熱も使っている…大きな体を維持するためにひつようなのかしら」

ほら、と、ていに自分の見つけた根っこを指さしたりしつつ。

拍手しつつ見学します

あああ

ドリル？

ナニワの！

「ドリルだこれー！」

「メタルリーフの根だ」

「ああ、ドリル」

ひなが危なくないように手をつないで見学します

おー巨大ドリル

「根っこですね」

「すごいですねえ。千早ちゃん、忠孝さん、はぐれておくに行かないように気を付けようね」

「やっぱりマグマ帯にいたのですね。でもこんな機会じゃないと来ないものね」

「ドリル～！」

「こんな深いとこまでのびるんだ」

「なんで！」

解説すると昔はドリル国だったナニワアームズ

ドリルだ、たしかにナニワさんだな

「どりる」

「ドリル」

「怪獣さん！！！」

ドリルといえばの

「根っこが溶岩地帯まで伸びてるの…ドリル？」

「そして巨大なドリル」

「ドリルだ！」

「根っこか。」

でしたねえ（懐かしい）

「根っこにドリルがついてる……」

「大きな体を支えるために根もすごいんだねぇ」

「ちょっとテーマパークみたいでわくわくしますね」

「どり…いや根っこ！」

「あーだから大阪ネタなんだ」

「わあ……」

「なるほど、ナニワの文化が入ってきているから漫才か」

ドリル国！？

「あれえ？　なんだか懐かしいような」

「溶岩が水みたいなものなのかな……すごい生態」

（はい）

「根っこ……っていうかドリルですねこれ」

「共和国の地下でもあんなドリル見ましたねぇ・・・・懐かしいな」

「どうも、ここで働いている人だったらしいですね……ラスボスはいなかったようで良かった良かった」と、桜子と話して笑ったりします。

ナニワアームズといえばドリル。歴史が証明している

「巨大なドリルだ！」

＃ああ、グレンラガン式に掘って拡張を…

太陽光と地熱の二段構え

「ドリルだ……」

「上部は見るのかんたんですけど、こんな深部が見られるのは貴重ですね」

「ドリルか。」

「バスティコ先生、この先は危ないそうなのでお気を付けください。ラン！離れないようにしておこう。危ないからね」

「ドリルかっこいいです」

「根っこだねぇ。あれで掘ってるんだね」

「根っこは確かに、普通の木でもなかなか見ることはありませんね」娘の手を引いてしげしげと

「厚志さん、ドリルです」

「おー、ドリル。マグマ。慣れ親しんだものたちよ！」

（ナニワ人の祖先の地か・・？？？）

「ドリルだ。」

「なるほど、ドリルかー」

懐かしい話だなぁ・・・

「ナニワアームズさんのご縁が？？？」

「ドリルかあ。」

「根のお話は最初に伺ったんだったでしょうかしら。たくさんすごいものを見てきて順序の記憶があいまいに……」

「こうやって金属資源を採掘してるんだねえ」

「日本式のコメディーはエレガントなフランス式やオーバーアクションのアメリカ式と違って言葉遊びのやり取りできれいに伏線をまとめてへぇーっとなる笑いがキモでして」

家族で足元気を付けながら見学します　「ドリルかー」

「すごいなー、あんなドリル掘り進むんですね」

「痛くないのん？」

「ドリルなんだ…」

「まあ、ドリルよね……」

「ドリルで掘ってるんだ」

「地熱かぁ。地面の奥底にはマグマがあってな」ミユキに解説

このドリル、もとは別の種族だったと考えられている。

「ドリルで掘り進んでるんですねぇ」

「…ここだけ地中にある板がないってことだね？メタルリーフが掘り進めなくするあれ」

へえ

「ドリルには興味ある？」＞ミサヤに聞いてみます

[]

なるほど、共生した

ほうほう

根っこもたくさん観察したいなあ　危険に気をつけつつ、注視します

ほうほう。

「おっきなドリルだねぇ」　千代ちゃんとちょっと呆然とドリルを見てます

なるほど

ドリルで掘ってるんですねえ

「ナニワアームズさんにもいらした…ドリル…。」感心してみます。

ああ、先だけ違う？

共生か。

なるほど

生きたドリル？？

メタルリーフと共生を

「メタルリーフの根っこ…ドリル…」メタルだもんなぁと顔をしたあと欣妍とスクエアさんの顔を見ます

「え、国名のもとになった怪獣さんだよね？え？？？」

「ここから先は危なそうですね。子供たちが危険に合わないように見張っていましょう」

ほほう

「共生か」

ほうほう　ドリル種族

ドリルだあ

「ドリル……これもメタルライフさんの一種なんでしょうか」

「金属の芋をつけるやつは前に見たけど、大きいメタルリーフだとまた全然違うんだね」

そういうのあるだろうなって！

「ハクちゃん、こうやって地下資源の採掘をしているみたい」

「こんなふうにマグマがあるなら温泉があっても不思議はないですね」

「このドリルで掘り進めてるんだって。根っこぽくないのは、別の種族だったからの可能性かー。へぇ。」

「ドラグーンさん、この根のドリルについてもご存知なんでしょうか」

ドリルは別生物？

「シールドマシンではなく、ドリルで掘り進めて行くんだって」

歴史と文化に思いをはせながら、はぐれる人がいないか目を光らせます

それが共生になって、最後は合体して一つのメタルライフになった。

はぇー、共生関係だったのが同化しちゃった、みたいな？

「怪獣さん、元気か？　無事かー？」

「なるほどなぁ」

なるほど

万一にも、誰かが先に行かないように気を配っておきます。

「……」　微妙に遠い目になりつつ「しかし、こんなメタルライフもいるのか……」と驚きます。

同一化

へえー

わあ、そういう歴史が

「歴史ですわあ」

なるほどなぁ

なるほど

「ドリル種族がいたんでしょうか」

合体、なるほど…

「なるほど……」

合体

「共生してるんだ」

合体

なるほど

ミトコンドリル

ドリル種族……

「あ、だからネタが大阪系だったの……？」

ミトコンドリアみたいなもんか

へー

なるほどなあ

「共生から合体、か……なるほど」

面白いねぇ

「なるほどなぁ」

なるほどなぁ

ドリル種がメタルリーフから給電を受けてるうちに一体化しちゃった、ということですね

面白いですね

合体ですか～

メタルライフの世界ではこのような合体例は随所で見られる。

ふむふむと、興味深く解説を聞いています

「自然界に回転する構造もった生物って確かいないんですよね。」

「共生してるうちにくっついちゃう、そういうこともあるのか……」

「はぁ…すごいですな…」

「なるほどな～～共生からの合体」

「共生関係に」

ドリルに近づきすぎないよう気をつけます

「ミトコンドリアを取り込んで、細胞が新しいステージに行ったようなものかぁ」

「この根っことドリルは元は別の種族だったけど、共生してるあいだに一つの種族になったんだって。面白い生態だねえ」

「地球の生命でも時々見られるやつですね」

「細胞内小器官が元々別の生物だったみたいな話か。」

へぇー

仮説が合ってるとやっぱ嬉しい

「ああ、共生してさらに同一になるんですね」

「もぐらっぽい感じが……いえ、土の中のもぐらも見たことはないですが」

「凄いですねぇ」

「ラン、これもまた共生の一つらしいよ。進化の形が見えて面白いね。」

例えばホウギョクとかはそうだね。

「合体しちゃったんだ……」

まあ分かれるよりは一体化しますよね

なるほど、メタルライフ怪獣になった。

なるほど、共生関係に。

「共生してひとつに…そんな進化も…」

とりあえずドリルに魅かれそうな子供達を見張っておきます

なるほど>共生からの同一化

「集合型メタルライフというやつ」

「はぁ…なるほど…」

ほうほう

「うーん、合体してドリルついたのか」

そうなんですね！

「合体して一つになる性質もあるのか…。」

忠孝さんと千早ちゃんのてをぎゅっと握って解説を聞きます (edited)

おもしろーい

なるほどー

「同一個体になっちゃうの、すごいですねぇ」

説明に頷きます

共生から合体。ふむ

「非常に合理的。」

「こういう共生と合体ってよくあるんですよね」

「キミも」ホウギョクを見ます

部品化してるんですね

「水平遺伝みたいな感じか」

面白い性質ですねえ

「ふたつでひとつになったのか。」

ホウギョクもなのかー！おもしろい。詳しく聞きたい。

｢合体は珍しくないんだ」

三人で説明を聞きます

家族の手はしっかり握りつつ見学します

「システマティックであり、柔軟であり、目まぐるしい世界ですね」

共生からの合体か～。

「合体して一つの種族になるのか」

「これは……園を造るわけだなあ。どれだけ知っても、きっと知り尽くせない」

イデアちゃんの手を握りながらお話を聞きますー

「生命の神秘だ……」

解説に聞き入ります。ふしぎがいっぱい…

「つまり彼らも超辛なわけだな、わかるとも」

「共生と合体かぁ」

合体にちょっとわくわくしてます

「共生から合一しやすいのはメタルライフならではかもですね」

「密接な共生関係から合体して一つのメタルライフに……」

「今は、違う種なのか・・・　わー・・・　元気であれば、いいか（いいの？）」

「……ロマンがあります」

ホウギョクさんを見ます。

「別の生き物が一緒になっちゃう……？人間の中に微生物がいるのもそういえば共生か」

チョウチンアンコウのことを思い出していた

わ〜！　合体っ（ふむふむと説明を聴いています）

「合体かあ……」岩田の手を掴めそうならちょっと遠慮がちにつかみます (edited)

「そのとき不思議なことが起こったのか…」

「泰光さんは合体にロマンを感じる方ですか？」

生存競争が多いので進化が早いのかしらん

ほむほむ

家族がはぐれないように気を付けつつお話を聞きます

「砲台型メタルライフを体に共生させてる種なんかもいるんだよ。幻獣ミノタウロスとバカミサイルみたいな感じだね」

「今も変化する世界か……」　また、ていの手を握り直し。

「不思議な種族だねぇ」家族で解説を聞いています

家族の手を握って根っこの見学をぐるっと。

他にも合体変形する種は結構多い。

なるほど、これもまたバンバンジー

「不思議な生態だな。ホワイトナイト氏とは逆か」

「あ、是空さん、私は大阪の事わかりませんけど、わかる人のためにも言っちゃっていいんですからね」

「共生・・・合体・・・いや、これ以上考えるのはやめておこう」

「面白いな。機械系だとそうなるのか」

多いんだ……

ほほう

説明を聞きながら、ときどき娘と同じ目の高さにかがんで、同じ高さのものを見たりします

「合体とか変化というか、そういうの多いんだね」家族といっしょに解説を聞いています

「ミトコンドリアみたいなものかなぁ。免疫系が違うから、合体しやすいんだろうか」

くれはもそうはもかわいいなーとにこにこしつつ説明を聞いています

合体変形が多いのか

「なんだか話が男の子向けになってきましたね。」

「変形合体ですってよ、ヤガミさん」

「おおいんだ……」

「必要に迫られてそういう流れに」

「メタルリーフさん以外にも合体する種が…凄いな。」

くろじゃーさんと千代ちゃんの手を握りつつしげしげと観察

「タランテラなんかも集合型だといわれているし、よくあることらしいよ」

「人間中に入れたりするもんなぁ。メタルライフの代謝免疫系ってどうなってんだろ」

「多いのかぁ…」

この世は謎に満ちてるなあ。

「お互いに意思があったのなら、主導権はどちらになるのかをどう決めたのかとか、興味深いなぁ」

進化速度が速いからなあ

是空：「ありがとう。まあでもその雰囲気じゃないよな」

「合体変形はロマンとききます」

合体は多いんだなあ

「合体、変形。うちにある、ミヌエットもそうですね」国を思い返しつつ

ああ、どなたか方のロマンを刺激しそう

「合体変形…」

「そうやって生き抜いていくんですね」

研究されてるんですね

「変形合体はロマンですねぇ」

Ｉ＝Ｄのもとになったメタルライフと共生から合体していたので、Ｉ＝Ｄにおいてもコピーされた部品がある、という理解でよいのかしら……

「とてつもなく不思議だなあ・・」

「業務提携……」

「変形合体する種、多いんだ……」

「合体変形、ってロボみたいでちょっとロマンよね」＞サクヤガミや銀一郎銀二郎

「合体して変化…なるほど…進化のスピードがすごいですね」

「何度見ても凄い話ですよね」TAGTAMIに声を掛けます。

「変形合体なんて浪漫機構を取り込むことができるのがメタルライフなんだ」

「柔軟な種族なんですね」泰光さんとみのりの手を握りつつ解説を聞きます

「陽向ちゃん、話が難しかったら、後で教えてあげるね。」

ぎゅう、とベルカインの腕にしがみついておきます離れんぞー

（我に返って家族のほうをみる）

竹とか樹とかは近くにあるとくっつきますけど、互いを阻害しないんですね

「すごいねぇ」

「合体変形、すごいですよね」

家族が退屈してないか気を配りつつ、色々眺めます

「合体変形・・・やっぱりいいものだよね」

欣妍とスクエアさんの手を取り、しげしげと観察します

「ロボットみたいなロマンを感じます」ヤガミ（サラリーマン）さんに話しかけます

「マク〇スみたいな戦闘機あるのかなぁ」

「合体できると、多様性確保のパターンがまたすごく増えそうですねー」

「変形合体は構想してたけども、しかしこう見せつけられると凄いものだなぁ。」

「ラスボスではないですが、ツアーの終わりは感じます」

士季：「コントでスパイスさんもそうですよね」

なるほど

「圧倒されることばかりだ」

「今はねー。だって合体変形とかすごい種もいるって感心するとこでしょうし」

「は。すみませんクーリンガンさん」（くっつく）

「銀河さん、紡、音で起きてないです？大丈夫？」

宇宙船だって変形できるんだぞ……構想では……。

「あー、そういわれるとそうだね！」

あれ、輪切りになった同一種の合体物らしい

娘の方を気にかけます。

「れんりくさんもかな」

「コントデスパイスさんやセンチビードさんはわかりやすい」

「地中だから見る景色はないけど、大きなものを見るのは楽しいね」

「コントデスパイスさんもそうっだったんだ」

「変形合体というとなんか違う気がするけれど、共生する生物自体は色々あるね」

わぎり

「構造的に１つになりやすい生命何だね」

「しかし、溶岩までメタルリーフが根を伸ばすなんて……ものすごく大きくなったら、星の中心までいってしまうんだろうか」などと、桜子とおたまさんと話したりします。

わぎり？

そうなんだ……

ちょっとなんとも言えない気持ちになって岩田にくっついてみます

なるほど、あれも集合体

「面白いです」お話が面白いので厚志さんをみながらにこにこしてます。

ああ、コントデスパイスさんもやはり。

へー

「アイオランシ、こういう変形や合体は商売の世界でもよく見るんだ。買収や吸収合併ってやつだね。いい買収や適者生存としての合併まで色々とある。実は商売の世界でもとても大切なんだよ。」

「そうなのですね」

なるほど、やっぱりそうなんだ

「なるほど、なぁ……」

「ははあなるほどー」

「なるほど」

えええー

センチピードさんはそうだから、それと似た構造の種は多数いておかしくないよね

「スムースに協力し合えるのは素晴らしいことですよね、見習いたいものです」

あー集合体

不思議！

ムカデのようにみえるが、１節ごとに１個体

「ロマンだねえ、合体って。深虎」

デスパイス、じゃなくて、コントでスパイスだったのか…

旦那がなにか早口になってたら頷きながら聞いておきます

磐田は輪切りになった。

へぇ

＃幻の武蔵級宇宙戦艦

「内部のソフトウェアの更新、進化が早いから拒絶反応も克服しやすいのかもね」

「バルバンクもメタルライフだったりするのかな」

「ほー」

話を聞いています。

なるほどー集合体

「列車の貨車が連なる感じ……」

わあ

えっ

器用だな

まてまてまて

わぁ

なんでｗｗｗ

なるほどなぁ

えっ

「合体変形……良いよねぇ（しばし放心）」

え

輪切り。

＃ちょ

身をもってギャグすんなやｗ

合体した。

えええー

どういうこと？？？

え？

器用だなあイワッチ

わー

なんかくっついてる人多いからロイにくっついてみます

えっ

「岩田さんーッ！？」

おおおお！？

わあ

「ちょ」ミユキの視界を塞ぐ

「なるほど…」ははー、と感心して

！？

え？

器用な奴だな

えっ

え

ほえ？

ええっ

器用だ……

やはりｗ

どんなギャグｗ

？！

器用だな…。

！

ん？

えー？！

え

がったいした

合体した。

合体？

わわっ

「わあ」

器用だなぁ

ぎゃぐじくう

えー

拍手

どういうことなの

「分離と合体。えっ」

「マジック…？」

＃マルチプルマン見たい

………！？

「凄い！凄い芸！！」

いやどういうギャグなのそれ……

な、なにと！？

「！？！？」

？！

！？

「い、今の一瞬なんか見えたぞ」

「岩田プロすぎるぞ！！！」

？！

「凄いけど真似しちゃだめだよ」

「イワッチは器用だなぁ」　で流そう

って、えぇぇ

き、器用ですね……（なんかとおいめ）

芝村裕吏

合体した。

うわーんと言って抱き着きます

器用とかいうレベル？？

高度なギャグをしている (edited)

合体したー！

磐田：「イィ！　その反応初々しくてイィ！」

＃なんでもありかよ

分離合体を一人で・・・

おおお

「怖」

輪切りで

「え・・・今手品だよな」

？！？！

「ど、どうやって……」胸を押さえてドキドキを押さえながら

拍手します

「わぁ。流石イワッチ。爽一郎さんあれ出来る？できる？」

「どういう仕組みで……」

「こわ…」

それくらい俺にだってできる

「真似はしないほうがいいねー」

「ギャグ…ギャグか？」

な、何がおきたの

すごい

「コントデスパイスさんはヒドロ虫みたいな人たちだったのか」

「これよ。これが見たかった」

「器用ですむのかしら……」

「真似しちゃだめだよ」　千代ちゃんに

拍手します。わー。

拍手……　「いや、ご無事で！？」

イワタさんもロマンを刺激されたのかしらん

はくしゃ

「いや、初見びっくりするわい！」

どんがらがっしゃーん

びっくりして目を丸くしたあと、拍手します。

「不思議なことができる人もいるものですね……」

「あれはまねしちゃだめだぞ。特殊な人だからね」と娘に言い聞かせます

「なに、ギャグ？？どうなってるの？？」

＃トータルリコール！？

びびって瑛吏さんにしがみつきます「たまげた…（ドッドッ）」

「センチピードのれんりくさんっていう友達がいるんだけど、その友達も同じようにひとつひとつのメタルライフが集まってるんだって。」

「ラスボスはアレかも」

拍手

びっくりした

「黒歴史か……？」

「岩田さん、あまり七周さんが驚かれるようなことは控えていただかないと……！」

びっくりした

「あれは体をはったギャグだなぁ」

拍手

ちょっと隣の人をおずおずと見てみます

「岩田さんびっくりしました…！」

「うーん、すごい人がいっぱいいますねぇ」

「マネしないようにね」

「お嬢様、真似してはいけませんよ？」

どっかに仕掛けがあるのか？？ときょろきょろ

拍手

さすがに拍手します。驚いた……

子供たちの目をふさいでおきます

芝村裕吏

磐田：「イィ！　その反応初々しくてイィ！」

「くそーばかー！好きだ！！！」

「あれ、どうやってるんでしょう、ヤガミさん」

「なるほどラスボスか。懐かしい」

な、なんだったのかしら……

すごいけどそれはギャグなの？？

……？？？奇怪な顔で固まります

「あれは真似できないやつだからね」

びっくりしたけど、拍手を

「すごいですね…」

体はってる。

「あれは真似しちゃ駄目だねぇ…」拍手しつつ顔を引きつらせます

「その手のギャグは女性が泣くのでやめた方が……」

「身体を張ったギャグ…真似は…しないでクダサイ…」

「よかったな！！七周！！！」

「いいかいマリア。ああいうのはスルーしなきゃダメだよ」

「岩田氏。流石に心臓に悪いです・・・」

「なんか、もう。元気で過ごしてくれてるならそれでいいかな。」（ドリル作業ををずっと眺めつつ　他は目に入ってない

拍手しつつ、養女が怖がってないか気にかけます

「ラスボス部屋のフラグ、これか！？」

「手品みたいでした」

（竜馬さんにくっついて威嚇してます　こわい）

え゛っ？！

目を閉じて眉間を揉んで、目を開いて上を見上げちゃう…どうしょうもない

「教育にわるない？」

いやはや体を張っているな……

ラスボスギャグにもなってる……

「びっくりしましたね。身体を張りすぎるのは心臓に悪いですね」

「体張ってるなぁー」拍手しながら

「すぷらったー…」

気になるのにイチャつきに繋がってる…凄いパゥワだ…

「び、びっくりした。千早ちゃん大丈夫？」

「今日は本当にいろんなものがみれて、びっくりしますね」

ギャグだったのか。ツッコメなかった。

朝花こわくない？大丈夫？

「器用だなぁ」（遠い目

「ああ！イワッチがラスボスってことか！！」

「いや、ていはしなくて大丈夫。ねんのため。ねんのため。な？」

ドリルが掘った鉱石がどんどんベルトコンベアで運ばれて、溶解しているね。

「あれはああいう方だから気にしちゃだめよ」とベルカインに言っておこう。イワッチだしなあ

溶解

おー

「ドランジさんすいませんあれ親友なんです～七周って」

「地下が深いとあやふやになるんか…？」

あー、溶岩はそのために

「あぁいう芸は舞台の上でやるべきとは思うけれど、多分一人の観客のために演じ続けれるタイプなんでしょうね。心配ではあるけれど見守っておきましょう」

んですけど

確かにラスボス

「暁、大丈夫？びっくりしたね…」

「七周さん　この流れで　勇者ですね……」

ミカ：「思ったのとなんか違う」

どろどろに

おー、工業だ、工業だ

あ、それで溶岩

「おーコンベア！　溶けてる！」楽しい

「ああいうのも文化の一つではある」

おお、工業化されてる

せやな

地熱を使うのかと思ったら精製につかうのか・・・

ここ、採掘工場なんだ

あ～～採掘も

#サラッと流れて言った

「すごいな～」

なるほど。分解を溶岩の熱に頼っている

「気を取り直して、見学の続きを…。」

おお……「むこうはすごく熱そうですね」

「溶かすための溶岩なんだ」

「まあそんなもんです」とりあえずパンチ

「この風景はあれだよね、製鉄所」

「工場みたいな感じだ」

おおおおお

「子供がびっくりするから絶対やめてほしいですね　ああいうの」

「ついでにあれは良くない合併だ。体を張ったギャグはほどほどにした方がいい。サプライズや突然の襲撃的買収は利益が大きい時もあるが副作用も出る。だから企業買収は常に慎重にならないといけない。わかったかい。」

まぁラスボスではない

「おぉ、どんどん運ばれていく」

「なるほど、これで成長していくのか」

「でかいダイアモンドとかあっても気にしないんだろうなぁ。」

「製鉄所かー。ほうほう。」

「あ、あっち見ましょうあっち。なんの鉱石でしょうね」

熱エネルギー摂取と思ってた・

「かなりの深度でほってるなら、鉱石もそうとうなものがあるはず・」

「工場みたいだね…。」

作業用動画に欲しい奴だ！

「工場なんですかね…」

「ということは、この世界樹はまだまだ大きくなるつもりなんだね」

地中における資源分解の仕組みには謎が多かったんですが、なるほどなー！

「あーそっか　そうかワタマンイワッチはラスボスだったわ」

「だからこのあたりこんなに熱いんだ」

おー

「工場と似ていますね、ここは」楽しそうに見ています

もしかして楽しめてないのかも？とフランくんの様子を見ます

採掘精錬してるのか…すごい

「いや、これはすごいよ。メタルライフが作った精錬所だこれ」

「工業だなあ。このあたりの光景だと、むしろ馴染みが少しある」

「」

小さい子が危なくないように気を配ります。暑くないかなー

ソート：「自動工場ね」

「資源はこうやって手に入れているのか」

「オートメーションできてる」

「ほーある種の工場過程のような」

「普通に精錬している。すごいなあ」

「まるで工場だねぇ」

「海底鉱山とはまた違った感じだなぁ」

「あー、すごい。こうやって資源にしてる。」

「なにかつくってるのかな？」

「おぉ……溶かして、そこから大きくなる……確かに工場みたいだ」

＃（とりあえずパンチなつかしい！　です！）

オートメーション

溶岩まで使える規模のメタルリーフはさほど多くはないんでしょうが、こういうやり方もあるんだ

「自然なのか工業なのかっていう」

「これをパーツ化してるのか」

ちなみにガラス窓の外から見てます。

「はー、規模が大きすぎてすごい」

「工場になってるのね。なるほど」

「さすがお嬢様、お詳しい！」

はい。

「インゴットとか見た事あるんですけど、こういうところで出来てるのかな？」

暑いですもんね

ありがとうございます

「ここで溶かしたものが樹の構造体になるんですかね」

「本でしかみたことないけど炭鉱のような感じがする」

「地中に埋まってる鉄の素とかを溶かして、きちんとした鉄とか銅にしてるんだね。熱そう。」

「こうやってめきめき大きくなるんですね～」

見学コースがちゃんと設定されてる

なかったらじゅってなっちゃう

肉眼で見るには厳しい環境ですものね

安全地帯から

「はーーすっごい」

くそーと思いつつ岩田の手と手を繋いでおきます反対の手をあまねと

はい、さすがに見れる範囲も限らないとやばそうですよね

「あれもメタルライフにとってはお食事なんでしょうか」娘と手を離さないように

「工場なんだ、ここ」

工場見学。忠孝さんと千早ちゃん楽しめてるかな～

「こうやってイモを作ってるんだなぁ」

「資源をこうやって作ってるんでねすねぇ」

流石に直では見れないか

おっと有難い

「工場みたい。すごいな」

というか、こういうの前にも見た事あるのかしら、お嬢様

張り付いてみてます

見学コースありがたいです

「自動工場は好かんのです。やはり人の手で作り上げることk曽我（以下略」

「…完全に工場見学ですね」

精錬部の温度は３００度超えてるらしい

じゅってなっちゃう

「環境を利用してるんだね」

この世界樹メタルリーフ、メタルリーフそのものの研究対象としてはこれ以上ないですね。

「工場見学みたいだな～」

製鉄所の見学みたいだ…

溶岩は熱いですからね

とけちゃう

「今度は工場のような場所だね。無名でも海底に資源回収プラントがあったと思うが効率化と雇用はとてもバランスが大切だ。行き過ぎれば雇用を失うが、一方で適度な効率化は事故を減らすんだ。だから設備投資のしかたもよく考えないといけないんだ。」

「工場はこんな感じなのですかね」

ああそれは無理だ

「見学コースもすごいな」

わわわ、それは直接は見れない

「こうやって精練して自分たちのパーツにして育ってるんですって」と3人でお話します

「すごいなー」

「暁、見える？」

（怪獣さん、怪我に気を付けてお仕事元気にほどほどに頑張ってください）

「工場だったのか」

「いかん、煮えてしまう」＞300度

ひぇっ

暑いのではるなとわかばに水を渡しつつ

今までの生物っぽい部分から、思いきり工業になったなぁ

「ちゃんと見学ルートあって良かったね、カール。」陽向の手をぎゅっと握りながら歩きます。

ひな、みえるかなー　窓が高ければだっこしてみせます

あちあちだあ

３００度

「すごいねー、見える？」家族に見えるよう位置を移動します

もちろん鉄が抽出できるんだから１５００度よゆうらしい

「ガラスにも、あまり近づかないようにね」

３００ど。

「珍しい所工場見学できてますねぇ」

＃完全に工場見学気分になってる。

みんなが窓に張り付いてるのでTAGAMIと一緒に距離をとって見守ります。

人間が耐えられる温度ではない

「熱そうねぇ」

「こういうのを見ると、なんだか落ち着くな。空も海も良いけど、火の熱が好きだな」

「３００℃はちょっとねぇ」

デスヨネー

まあそうですよね…

見学用に、色々セッティングしていただいているんですね

「暑いわけだね」

それは……そう

ｱﾁﾁな場所じゃなくて良かった！小さい子暑がりなので心配

「そりゃ溶岩はなー」

あくまで空気が、だね

危険すぎるなぁ

｢見学コースでなければ危ないですね」

「あつあつだ…あついんだって」＞家族にいいます

ですよねー＜1500ど

泰光さんとみのりは工場は興味あるかな～　窓から見えるよう抱っこしたりします

「ガラスの向こうは暑すぎる、かあ。程々に距離を取ろう」

「ものすごいあちちなんだって。とってもあぶないよ」

「ほわあ。ここまでやるとは」

なるほど

製鉄所じゃったか

すごいー

「熱いわけだ」

すごいなぁ

「ター〇ネーターごっこは禁止ね！」

ぎゅっとカールさんの腕にくっつきながら、楽しんでいます

「1500℃は直接見ちゃいけないが、みれるようにガラスに細工されてるね」

ガラス窓にひっつかないように注意して見てます「わーすっごい。溶かして幹や枝の栄養にするんでしょうか」ヤガミ（サラリーマン）さんが疲れてないか見つつ

つまりこの硝子もすごいやつでは？

「とりあえず、くれはもそうはも見えたかしら」

「あついのは、苦手かな」

「風住、暑くない？縁ちゃんも汗かいてないかな？」

「熱で不純物を除くんですねきっと」

「外は凄いらしいですね…肺が焼けちゃいますな」

「金属の融点よりは大分低いんで、別の部署がありそう。」

「うーん京浜工業地帯みたいだ」

ガラスに工夫があるのかな

溶岩で溶かすと、色々不純物が混じると思うが…

「見てるだけで熱くなってくるね～」ミサヤと感想を言い合います

「これを単体の生き物が作ってしまうのがすごい」

「玄ノ丈さん、暑さ大丈夫です？」

温度によって混じり合った金属の分類もしてるのかな。

「生体製鉄所。すごいものをみてるな、自分」

「でも、すごい効率化を図った作業風景ですね」

「外の話をきくと、いまが涼しく感じますね」

研究者Aによると、一日に１０００ｔの鉄が生成されてるらしい

「直接見れるようになってるけど、普通は見ちゃいけないんだよね」

「なんかもう工場見学みたいだな。みんな大丈夫？」飽きてない？という感じで家族を確認します

「完全に完成された生態系なのか？」

融点の違いで資源をインゴットにまとめたりとか

「う～ん。すっご！」

うへ

すっごい

…わりと耐熱強化ガラスってレベルではないのでは？

「アイオランシ、投資はとても大事だが行き過ぎな投資もケチって設備投資を抑えすぎるのも大変なんだ。多角的に意見を聞いて適切な投資をすれば利益が段階的に増えていく。そしていろんな人にお金が回るんだ。バスティコ先生。何か歴史的な補足とかあります？」

「とはいえこっちもちょっとあついですね」

この樹一本で。

すごい

「おお、説明ありがとうございます」

すごい

「あ、暑くないです？　大丈夫です？」ヤガミ（サラリーマン）さんの感想や意見も聞きます

「陽向ちゃん、疲れてない？大丈夫。」娘を気遣います。

「見知った文明！って感じだ。しっかし、スケール感がすごいなここも……！」

すっげ

「へえー」

物量

「すごい量だな」

鉄を作るのか

すごい

そしてなんとなく、お嬢様には安全ヘルメットも似合いそうだな、と思ったけど言ったら怒られそうだから言わない

すごいなぁ

それはすごい

「精度の高い耐熱ガラス、ってことでしょうか。こういうのも楽しいですよね」わくわくと歩を進めます

すごいなあ

「すごいな…すごいな！？」

「1000ｔとか、想像つかないね」

１本でそれはすごい

「すごいな。」

「たくさん作れるのですね」

「あ、あつい。でもすごい」

すごい

取ってどうするんだろう

この樹一本で！？

いっぱいだ

それはすごい。

すごいなー

「金属が溶ける様は不思議な様子ですねぇ」

ほんとうにすごいな

すごいな・・・

鉄の埋蔵量がすごい

おお……

「外はかなりの高温だね。怖い？　一緒にいる？」笑美子に聞きます

すごいなあ

凄いな・・・

「すごい…」

うわ……すごい

「一本で！」

「鉄が千トン、すごい」

「すごい量作ってるんだ」

すごいなあ

それものすごい勢いで資源が減るのでは

すごい量だあ…！

「すごいな！？」

この木一本で。すごい

「凄い生産量だ…地下資源をすぐに吸い尽くしちゃいそう」

「それだけの資源が眠ってるのか。。」圧倒的だ

むしろ大地にどれだけの鉄が埋蔵されているのか

「ここだけでそんな量の鉄を…！」

堀つくしちゃわない？

樹の維持拡張に使うんじゃないの

「素材とか、技術の詳細は理解しようとするとまずいからね。理解はしないように楽しまないと」

他の樹を含めると毎日膨大な量が生産されているわけだね。

「資源の量が半端じゃないな」

すごいな……

すごい、想像できないけど。

すごい勢いの資源だ

同等の生産量の樹がこの森の中にどれだけあるか。

「大規模工場だね」

大スケール過ぎてイメージが沸かない…！

作った分使って成長してるんでしょうね

「地下資源が尽きそう」

「鉄鋼業がこれ一本で」

「これは確かに…知ってはならないものだな…」

「一日にか……」

「生命の神秘、なんだろうねぇ　これも」

「凄いですねぇ…かなみちゃん、説明わからない所ありますか？」

恐ろしい資源量だ。埋蔵量たりるのかな

「1日に根はどれくらい伸びるんだろ…。」

「なんて生産力。しかも一本で……すごすぎる。というか、枯渇しないのかな」

「それだけ精錬して使ってるのか」

はー

すげー、いやもう真似できねえよ

「1日でこれとはどれだけの資源があるのやら」

「そんなに資源があるの・・・？」

資源の消費や生産がどうなっているかなかなか難しいですね (edited)

「1000トンの鉄って、何がどれくらい作れるのかも想像できない」

「ここで作られる鉄が樹の成長の材料なのかな」

すごい量ですね……！

鉄は鉄鉱石や砂鉄からとれるんだよ～とみのりに説明してみます

「ものすごい鉄の量……ちょっと想像がつきません」驚き、目を見開いています

「まさに人知を超えた生態系……」

「すごいねぇ・・でも資源が尽きちゃったらどうなるんだろ？」

「すごい量」

「……ユイカ君もヒマかもしれないけど、領地の運営の上ではこういう製造の話も勉強がいるからね？」

「作った鉄は何に使うんでしょう」

すごいスケールですねえ

ちゅーことは鉄鉱脈の近くに世界樹は根付くってことなんですかね

「すごいとしか言いようがないですね」

「え、そんな量採れるものなの？」

「地下資源、どうなってるんでしょう」

本気で地下資源だいじょうぶかな、とちょっと心配

「この一本の樹を維持していくためにも、これくらい必要なんだねぇ」

「ふーむ。すごいな……」

「暑くないか？大丈夫？」

「確かに、ここの情報を外に持ち出しちゃあいけませんね、色々な意味で……」苦笑しつつ (edited)

めちゃくちゃ資源がある……

破壊されたメタルライフたちの資源化にも使われてるんじゃなかろうか

リサイクルシステムがあるのかな

「古代人が観たら神様扱いになるんだろうなぁ、これ」

「採掘したら木が枯れてまた肥やしになって。」

「命の息吹を感じる……」　どき、どき。

「それだけの資源を必要とするなら、この木の根っこ、すっごい広がってそうですよね」

ワリと地下資源がおかしい

資源再利用してるのかな

これがメタルリーフの鉱物生成、見学できてうれしい。

研究者B:「このあたりだと６０ｔの岩石から１ｔの鉄がつくれますね」

「銀河さん、暁、暑くない？大丈夫？」

「そんなに作って何に使うのかなあ」

「地球の土は鉄分が多いのは確かだけど。生産量に負けそう」

それだけの量、どこに必要とされているのかしら

「地下資源、尽きないのだろうか」

そういえば赤茶けた砂だったな

なるほど

ああ、はい

はー

あ～～

はー

なるほど

じいちゃんが暑そうだったらお水をあげます

「ついでにアイオランシ、普通は資源の持続可能性っていうものを考えないといけない。」

あれは酸化鉄か

あー！

なるほど

ああ

「残土はどうしてるんですか？」

そういう

「酸化鉄ですねぇ」

西国の砂はそういうあれですね

酸化してるな

なるほど鉄分が多い

含有率がたかいと。

なるほど

酸化鉄であったか

なるほどー

なるほど

なるほど＞赤

＞鉄分を含んでる

鉄分多いのか

なるほど

砂鉄がちひょうに

鉄を含む土壌か

なるほどなー

なるほどなぁ

そもそも鉄分多いのか

「え、含有量が高過ぎでは？」

「作ってるんでしょうか？　自家利用ではなく？」

なるほど…

なるほど～

なるほど

あー　砂に

「結構な量ですな」

なるほどなあ

なるほど。

なるほどー

なるほど

「赤茶のは鉄が、なるほど」

なるほどー

酸化鉄……なるほど

FeO (edited)

ひなをおろして、汗かいてたら拭いてあげます

なるほど (edited)

なるほど酸化鉄

なるほど

鉄分多いうえに酸化は溶岩でってことか

循環？どうなっているんだろう……

「なるほど。」

土地と噛み合ってるんですね

酸化鉄ですか

赤茶、つまりサビですね

「含有量の多いところを選んで生えてるのかな？　もしや」

なるほどですねぇ

「（むずかしくてわかんない）」

研究者：「その鉄で自分の幹を育てるんですわ」

「皆さん楽しそうですね。こういう風景を守りたいものです」TAGTAMIに声を掛けます。

「はい」

火星が赤いのも大体それ

「なるほど」

なるほどな

酸化鉄で育てるのか

「私たちが死んで砂に帰るように、彼らも彼らの砂に帰るのですね」

「へええ」

「あ、なるほど」

「それだけの量が必要なんですねえ」

「工場みたいだけど、このシステム自体を自分で作りだしてるっていうんだから、本当にすごいよね。」

なるほど

大和丘で製鉄所をみないわけだ

「なるほど～幹の素材に」

「循環しているんだ…。」驚きます。

「なるほど……」

「この辺の土地は元々鉄分が多いのかな」

「含有されてないとこは不毛地帯になるわけだよね…」

「すごい勢いで伸びてない？」

面白いです

「なるほど、栄養」

酸化鉄……錆なのか

「なるほどー」

なるほどなー

「資材を自分で賄って」

養女に資源の持続可能性や適正な資源採取など長く稼ぐためのリソースについて話をします

そりゃ森に襲撃する

確かにないですよね＞製鉄所

「学校の工場見学に来ているみたいな感覚だね・・・」ちょっと苦笑いしつつ百佳さんと話を聞いてよう

つまりあのメタルリーフは鉄製……？

「かなりのエネルギーだなあ……」

「カールさん、汗をかいていませんか？　よろしければどうぞ」荷物からタオルハンカチを取り出して差し出します

わからん、、、

森のイモ掘って使ってるはず

「自然に製鉄所が」

自分も汗を拭きます

なるほど

「また自分に使うんですね」

「なるほど……」

「鉄で…生きてるんだなぁ」

なるほど、確かに普通の製鉄所いらんな

そりゃそのほうがはやいもんな

森に行ってイモを掘ることでインゴットが手に入る

「酸化鉄から鉄を作って、そこから……なるほど」

１ｋｍのメタルライフが育っているわけですね

なんとまぁ

「樹が自分で自分の身体になる鉄を作っているんですね」

「大和丘って不思議なところなんだね」

「ふーむ、それで吸える範囲を吸い尽くすと、幹を維持できる鉄量がなくなり…倒壊」

「イモもありますもんね」

「いろいろ納得しかありませんね」

あー

なるほど、鉄から鉄を

「なるほどねえ」

…文明の発達で考えると、メタルライフをどうにかしないと、人間は鉄文明を作れないノリか？

「知性がある以上、金属の伐採は襲撃にあたるのな」

イモを掘って鉄が取れるのは本当に怖いなあ

作ってくれるんだから、それを取りに行くという

それだけお手軽なら襲いもしますね

「この木を切れば鉄が手に入るから、必要ないんだね」

「とんでもない金属かと思いきや、鉄と言われると親近感沸きますね」

「自分の幹を鉄で育ててる……」　おたまさんに分かりやすく解説して、すごさを理解してもらいます。すごいねえ。と三人で驚きます。

「自然に……というのはメタルリーフの森が特殊すぎる環境なんだろうなぁ」

天然の製鉄所がある状態ですからね

そりゃそうなるよね

「これも、命の海のようでもあり……か」　感心。

鉄イモ掘れちゃうんだ

森にはすべてがある、くらい言える大和丘

そうか

「うーむ」

集めた鉄を狙うのはあるなぁ

精錬するものじゃなくて収穫する物……

鉄資源が欲しいならここにくればよいと。なるほど

精錬済の鉄なんだもんなあ

「そりゃそうなるかぁ」

「鉄イモ」

なおメタルライフも鉄の塊を彫り出して、自分たちの弾丸生成とかに使うよ！

襲撃…

自然が製鉄しているのならそうなりますね。

「物凄い鉄だなあ。」

＞一部は

ふむふむ

熱くなってきたので上にあがると、今度は明るくなって空洞の内部をきちんと見られる。

鉄に限らず金属全般が貯蔵されてるだろうからなあ

「鉄のお芋かぁ」

「巡っているのですね」

はい。

「芋を掘るなら芋が掘れてほしいね」

おお

「お、明るい」

おお

ふむふむ、なかなかシビアな資源競争

「戻りましょうか」

おー

おおっ＜内部が見れる

おー

はい

おお

「鉄の錬成所みたいだね。ああやって高温で溶かして分解してな」ミユキに説明します

「わあ　明るくなりましたねー」

「おお…」

「明るい」

「おお」

わあ

「このスケールの生命の循環とか、ちょっと怖さすら感じますね…」

「明るくなった」

「はふー」

「はぷ」

そういう意味では、環境要因が色々決めてるんだなぁ

おー

おお。

「リゼ、汗ふいたげる」

「明るくなってきたな」

「さっきより明るいですね」

明るくなってる

おおー

おお。

そっと観察します

おおー

「なんかもういろいろびっくりした」

「明るくなってきましたね」

おお

「今度は明るい場所にきたね」

「おぉ、明るい」

「まぶしー」

ふぇぇ…やっと暑さから…

「明るくなった、ありがたい…」汗をぬぐいつつ

「汗かいてたら、タオルありますからね」

「おお、さっきとは違って見えるものが」

「暑かったねー。」

ふぅ　水分補給したいな

「どんなものがあるかな」何があるかよく見てみよう

「フー、ちょっと涼しくなったね」

おお

「うおっ、まぶし」

「と、なんか色々見える」

「玄乃丈さん、だいじょうぶ？」ぱたぱたとあおぎます

材料を最小にできるようにトラス構造で骨組みが組んであって、まるで人工物みたいだ。

「はあすずし」

「うぉっ！まぶしっ！」

「欣妍、スクエアさん。今度は内部を見ながらあがれるようですよ」

「あつかったねー」

「ふぅ～～ちょっと暑かったね。水分とかは大丈夫？」

ばてている人がいたら水分を分けます

家族の汗を拭きます、風邪ひいたら大変。

家族にタオルなど渡します。「暑かったね」

つまちゃんの汗ふきふき「あっつー」

随分自分が楽しんだので、ていを見ながら、どうだったかな、と様子を見ています。

「明るくて、涼しい…ヤガミさん、気分悪いとかないです？」様子をうかがいます

芸術的

「ふう……暑いのは慣れていますけど、やっぱり涼しい方が安心しますよね」

目に気を付けながら、娘と一緒に内部を眺めます

「明るい～暗いところから明るいところにきてくらくらしたりしてませんか？大丈夫？」

「バスティコ先生、北アフリカみたいな暑さでしたが大丈夫ですか？」

「熱かったね」　千代ちゃんが汗かいてたらハンカチで拭いて上げます

「行きと帰りで見えるものが違う、粋ですねぇ」

汗を拭いてやりつつ

「少し涼しくなりましたね。お嬢様は大丈夫ですか？」

効率的ですねえ

「ぷはー！…あっつかったあ……」（とりあえず水を飲んでます

「フォス、体調大丈夫？」

「きれいな光景だなぁ」

「二人とも大丈夫？」

なるほど骨組み

「塩分と水分補給をしようね～」

家族が汗かいてたら拭いてあげます

「ちょっと喉乾きましたね。ヤガミさんは大丈夫ですか？」

「工事現場みたいです」

ふみこさんにハンカチをお渡しします

荷物チェックして、シルヴァさんや国のみんながくたびれてないか気を配ります

「熱かったねえ」と家族に水とタオルを渡します

水分が足りてなくて倒れそうな人がいたら、支給されている飲み物を配ります

玄ノ丈さんの汗を拭いてあげながら

トラス構造、鉄筋橋とかの組み方ですね

「トラス構造、確か三角形にして強度を増すとか」

「はー、マスクありだったら蒸れてたところです」

「冷えないようにしっかり拭いておきましょうね」

可能なら水分補給も

「三角形の組み合わせでしたか」

「オルドネーさん、ルチオラ、大丈夫ですか？」

「くろじゃーさんは大丈夫でした？」　タオルを差し出しつつ

百佳さんと一華ちゃんの水分補給とかお手伝いして　汗を拭いたりしよう

「紡の汗拭きますね。暁もおいで、汗かいたでしょ」

「明るくなってきたねえ。お水飲む？」　自分も水飲みながら、ベルカインの汗を拭きますふきふき

メタルライフが人間によって作られた説は昔からあるというか、大和丘の人間は信じているけど。

子供達の面倒見ながら荷物チェックします

「仲寿くん、ハンカチどうぞ」

水分補給もあらためて

「今日子ちゃんは大丈夫？水分とっている？」

「月斗、月香、晧、霽、だいじょうぶ？具合わるない？」ようすをみます

「せーらさん、まりあ。汗は大丈夫ですか？体を冷やさないようにしましょうね」

「沙夜ちゃん大丈夫？ロイさんも」

「水分も取ろうね。」

荷物ポケット靴裏チェック

「お。明るくなった。ちょっと涼しくなりましたね。大丈夫ですか？」と桜子とおたまさんを心配しつつ、観察します。

同行している２人が汗をかいているようならふいてあげます。 (edited)

水分補給します

[神女魚さんにはきつい環境かな。大丈夫かい？」水を渡しつつ。

マスクしたのは失敗だった。とても暑い

「汗かいた？大丈夫かな」家族の汗を拭いてあげたり　水分補給できるならします

「マスク外せててよかった。これは厳しいな。レイファンは大丈夫か」

仁村さんと水分補給しながら景色を眺めています

「お茶飲みたくなっちゃった」

「明るくなってきましたね…」（かなみちゃんと竜馬さんの様子を見つつタオルを出します）

持ち物チェックして、水分補給します

飛梅さんに飲み物をわけます。「いや、暑かったですね。水分補給どうぞ」

家族みんなをタオルで拭いてあげたら、ちょっと休憩します

ガーディと水分補給します

「是空さん、はいタオル」

タオルで汗をふきふき

家族と水分補給しつつ。

持ち物チェックして可能なら水分と塩分補給を

「暑かったですね……！　マックス先生大丈夫ですか？　お水をどうぞ〜」（渡す）

マスク外して水分補給します

みんなにお水を配ります

「暑かったねー、汗拭いておこうね」

宰相府の研究だと、だいぶ怪しい。

水分補給しておきます

「銀河さんも拭きますね。ちょっと屈んでもらっても？」

「人間の知恵がおよぶものではなさそうですよね」

「水分も摂りましょうか」お互い、持ってきた水分を飲みます

「すずしい～あ、泰光さん汗ふきはこちらに」家族の汗を拭きます

汗を拭いて持ち物を確認したらしっかり水分補給します。

そうですねえ…

そうなんですよね…

そうなんだ

「水分補給を」

「汗をかいたかな。大丈夫ですか」志与の世話をしながら

装備と持ち物チェックして水分補給します

「ミズタマさんも大丈夫？」

ほほ～

可能ならアイオランシの様子を見て水分補給や汗を拭くなど世話を焼きます

養女の体調に気をつけます。水分補給などを適宜行います

下から上がってきてない人がいないかも気を付けとこう

「スクエアさん、欣妍大丈夫かい？」荷物とポケット確認などチェックをしあいながら水分補給します

ふむふむ

そうなんですね

「玄乃丈さん、あつさ大丈夫だった？」夕斗と夕希もばててたらやすませます

二人にお水も渡しておきます

オーバーテックというか、とても人間が作ったとは

水分補給しておきます

なるほど

ガーディ：「エルフみたいですね」

持ち物チェックをして水分補給をします

荷物チェックと水分補給しながら、はりーさんにハンカチ渡します。

（どうなんだろうなぁ）

ちょっと無茶がある

イデアちゃんとフランくん、自分の体調を確認して水を飲むなど適切な行動をします

「だそうですが、クーリンガンさんご存じでした……？」

人間の発想を超えている気がする

興味深くお話を聞きます。スルガさんのことも気にします。

「暑かったね～」　水分補給しますみんなの汗はささっと拭きます

こんなんどうやって作ると

そらそうよな…人間と関係性自体はありそうですけど

ドラグーンさんがもし汗ばんでいたら、あらかじめ声をかけてからそっとハンカチで手の届かない場所を抑えます

水分補給しつつ汗をふきふき

「喉乾いたねー」暮里と水分補給しつつお話聞いてます

人間が由来だったら最初から人間の形を取る種がいておかしくないんだよな

お水飲みながら解説聞いてます

「意外と無骨な感じですねー」

「上の方見るとすごいねぇ。」

まあ確かに＞イントラシアならエルフみたいですねという

持ち物チェックと水分補給等をします

「火焔、水優ちゃん、体調は大丈夫？扱ったり寒かったりしたけども」

クロとユイカと水分補給してます

ああ、そうか。エルフにも似ている

「…………」　あれこれと考えを巡らせながら。

「TAGAMIあなたもどうぞ」お水頂こう

「ふんふん。太郎はどお思う？」

日向シリーズは舌みせてばててた。

荷物チェック等もしておきますっ

「ほうほう」

面白かった～！水分補給をします

三人で水分補修します

最適を目指していくと構造も効率的に

ダンディに水を渡します

暑いのだめだもんなあｗ

エルフもということなのかな。

あらー

あら、狼さん

もとからそういう生態だといわれるほうが納得

持ち物チェックと水分補給をします

＃かわいい・・・・

＃シリーズでまとまった

なるほど

＃動物ぅ

「種の起源、か」

「喉乾いてないかい？」家族の体調を確認しつつ水分補給等してもらいます

ですよね。

ヤガミさんと水分補給しつつお話を聞きます

「バルクさんも大丈夫ですか？」

あらら

「人間が作った・・・『人間』の定義が怪しいところですね」

それはしょうがない

総一郎をあおいであげます　ぱたぱた

「エルフ？」

水が足りなさそうな人たちに分けてきます。

それは…まぁ、うん

あらら大変 (edited)

芝村裕吏

日向シリーズは舌みせてばててた。

「わわ、水分もとってー！」

「お水しっかり飲みましょうね」泰光さんとみのりにお水を

「高之さんとむすめちゃんたちはだいじょうぶですか？」

「涼みましょ」

飲み水とかあるかな

雷鼠と風鼠も涼ませてあげます

＃イントラシアエルフは人間が生み出したものである可能性が高いから、全部同じかというとそうでもないんだけど

「人間に作られたで……エルフみたいですか？」

「アイオランシ、大丈夫かい？水を取って少し休憩しよう。」

「マメちゃんもしっかりお水飲んでね」

人型の何かではあったかもしれんが、人間とは限らんよねえ

昇さんとお水飲んで休憩

水分補給と持ち物チェックします

ヤガミ（サラリーマン）さんに水分渡して、自分も補給しながらお話に耳を傾けます

芝村裕吏

日向シリーズは舌みせてばててた。

ぱたぱたあおいで水分もとってもらいます「大丈夫？大丈夫？」

「冷えるところ探したいなぁ」

「水分補給！」

「さぁ、水を飲んでおこう。水分大事だ。」ミユキと水分補給

「トラナ、隼人さん大丈夫？」

水を飲む

「エルフ…？」

＃ていうかこのガーディは知ってるの、それを

「暑いとこいたし、水分とろうか」

水分補給と荷物チェックっと

「お水がおいしいですねー」ベルさんと水分補給しつつ。

周りに体調悪そうな人がいないか確認しておきます

「寒暖差にやられそう」

歩羽と水分補給します

「熱いところに行ったら水分補給ですね」

「飲み物まだありますか？」自分の分を飲みます・

「ていも、無理のないように休もう」　顔色や立ち姿を観察して、気遣う。

適宜水分補給と身の回りのチェックをします。

レイファンと二人で水を飲みます

「水分もしっかりとりましょうね」

＃そうねえ＞ガーディがそれ知ってるのか

バロさんと一緒に水をいただきます「暑かったですね」

バルク：「エルフにも色々いるようですね」←もとエルフ

「ヨーコさん、のど乾いてない？」

＃イントラシアエルフは、人間の方を自分たちが作り出したって主張している話の方かな

子供達も同じように介抱します (edited)

「日向さんたち大丈夫かしら…あ、そっちも水あります？」

耳長いですもんねバルク

あらら「瑛吏さん体調はどうですか？水分とかタオルとか…」水とタオルを差し出します

玄ノ丈さんが落ち着いてから、自分も水分補給しますね

カヲリさんちの方にも注意をはらいます。とくに４つ子

家族や周りの人で体調悪い人いないかきをつけます

汗拭き、水分補給、荷物チェック！

バルクさんやっぱそうなんだ

「ハクちゃんお水―　クーリンガンさんあついの大丈夫ですか」

厚志さんにお水を渡して水分を取ってもらい、自分も自分のぶんを飲みます

＃エルフ違い結構あるよな

エルフもいろいろですよね

＃これだけの生態系が人工物とはとても思えないけど

バルクさんｗ

へぇエルフ

「俺も、いろんな意味でちょっと疲れたな。いやはや、迫力ある道中ばかりだ」

やっぱそうだよね＜バルク

「お水美味しいお水（ごくごくごく）」

バルクさんとガーディーさんの話を聞きながら休みます。

ヨーコ：「飲みまス！」

そういえばうちの人も……

つまちゃんと水分補給。

「コーダ、暑かったよね。水分を取っておこうか」（タオルも渡しながら） (edited)

「どんな人種でも色々いますよねぇ」

水分補給

「かなみちゃん、竜馬さん、まだお水いります？」

「お水飲んでね」

「どうぞ」　バックから水を出して友美さんに渡します

「少し座って休みませんか？」どこか座れる場所があれば、隣り合って座ります

「水分補給といきましょう」

エステルに飲み物を渡します

気を付けつつ水分補給。

水分を補給します

家族みんなで水を訳あって水分補給タイムです

「ベルカイン、しんどいならちゃんと言うのよ（ど真顔で扇ぎつつ）」

家族で水分補給します。いきかえるー

「源君、はい、お水どうぞ」

ふいー、とタオルで顔拭きふき

「いろんな人種がいるんだなあ」

「百佳さん、水分補給しときましょう」支給されたお水をはい

「くれはもそうはも恭兵さんも、きちんとお水飲みましょうね」

芝村裕吏

ヨーコ：「飲みまス！」

「うん、水分補給大事だね」水を飲みます

みんなで水分補給忘れずにしておきます

ツアー一団が動き出すまで三人で給水休憩します

水分補給しましょう。

「お嬢様、水分はちゃんと取っておきましょうね」と一緒に飲みます。お嬢様、植物に近いとのことだし

２人と一緒に水分補給しておこう。

首を回して、伸びをして、お水をいただこう。「ゆかりは大丈夫？」

「ヒスイちゃんも水分補給しておこうね。竹内くんもはいお水」

ちなみに地上にでると、ドリルがいるよ。といってもこちらは独立種でモールという

「飛梅さん、もうちょっと水飲みます？」と確認します。

「みんな水分補給しようね。」といって水を自分もごくっ飲みます。

「お水美味しいねぇ」

「ただのお水なのに、おいしい」

「ルチオラ、水いる？　オルドネーさんは？」

おお

「みんなお手洗い大丈夫？」

おおモール種

もぐらさんかあ

水分補給は大事ですね！（ごくごく）

「水分補給しましょうか。」

＃お義姉さま～～～と心の中でうちわをふっている

お、モール

あ、モールだ

モール種だ！

お？

「さて、ところでアイオランシ、商売ではこういう時が一番の稼ぎ時だ。人が欲しがるものを適正価格で商材として売り渡せばそれだけもうけが出る。今回は我々がお客さんの立場だから売るには厳しいけどね」

「あ、ドリルだ。あれは独立してるのか・・・」

わわ

笑美子が体調悪くないか、とりあえず水分補給します

と。可能であれば桜子とおたまさんと水分補給します。

もーる？

ほー単独

「モールというともぐらさんみたいな？」

モグラさん！

「お水飲んでおきましょうね」

ドリルさん

「ドリルさんがいますね」

おお？ドリルだけだ

稼働するジェットモグラみたいな奴

「おや、こんにちは」

おお

「モールさんですか。こんにちは」

なるほどモグラ

「水分とろうか」

「こっちにもドリルの種がいるんですね」

「地上だー！お、あれは、モール？」

「これ、さっきのエチゼンツェッペリンと同系種なんだよね…」

「水分補給と、塩分も必要でしょうから何か食べますか？」

芝村裕吏

バルク：「エルフにも色々いるようですね」←もとエルフ

「なるほどいろいろ……？」

「ドリルがついてる」

ドリルさん

「こんにちは」

「モグラ。。。モール種というんだね」ミユキと観察

「こんにちは」

「違う種…モールというのか。」

モール、モグラか

「モール。モグラさん」

「モグラみたいに穴を掘れる種族だよ。」

わかりやすくモグラみたいな種。ジェット推進で穴を掘る。

玄乃丈さんにお水渡しつつ、夕斗と夕希にお水飲ませます　朝花にもお水わたします

「なんか既視感が……」

「こんにちは」

「どうも、こんにちはー」

「こんにちは」

地下掘削機みたいな感じのやつ

「モグラさん、こんにちわー」

「地上にもドリルさんが　こんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちはー」

「体調はどうですか？」TAGTAMIに声を掛けます。

「こんにちは」

「モール、市場じゃなくてモグラの人か」

「こんにちは。」

５０ｍくらいのサイズのやつもいる。

「こんにちは、モールさんと言うのですね」

「見どころが切れない」　よいしょ、と動こうとして、思いとどまって、ていに一旦寄り添う。

みんな大好き

「こんにちわ～モールさん。深虎、もう水分、塩分は大丈夫？｝

「こんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「ほー。面白い」

「こんにちは～」

「こんにちは！」

「こんにちはー」

「こんにちは」

モグラ・・ドリル・・・

＃ほろほろさんとこは仲が超良くてウラヤマシスわたしもがんばる、と拳を握る

でっかいのもいる

「こんにちはー」

「こんにちは」

モグラさん？モールさん、こんにちは！

「こんにちは」

「こんにちはー」

モールは森のナイスガイで、よく頼られて戦いにもでてくる。

「こんにちはー」

「挨拶しようか。こんにちはー。」

「こんにちは」

「モグラみたいな……こんにちはー」

「こんにちはー」

「こんにちは。お邪魔してます」

「こんにちはー」

「こんにちは、お邪魔していますー」

うーん、なんとなくうちの家族と親近感がある奴！

「こんにちは～」

「こんにちは〜」

「こんにちは」

種としてはエチゼンツェッペリンとかの類縁らしい。

「モール種……こんにちは、お邪魔しております」ご挨拶 (edited)

「モールさんこんにちは」

「こんにちはー」

「こんにちは。」

ナイスガイ！

ナイスガイ

「こんにちは」

ナイスガイなんだ

「こんにちはー」

「こんにちは。お邪魔しておりますー」

ナイスガイだ！

「でかい壁に突撃して突破口を開けてくれたんだ」

「こんにちは」

なるほど、わかる

「すごいなー。どこにいっても面白いものが見れる

アイオランシとバスティコ先生と共に挨拶します

「お邪魔しています」

「こんにちは」

「こんにちは～」

「森のナイスガイ…！」

「こんにちはー」

「こんにちは」

「こんにちは、おじゃましています」

「こんにちはー」

「こんにちは。お邪魔しております」

ナイスガイ！

「お邪魔してます」

こんにちは

「こんにちはー」家族を介抱しつつ

「ナイスガイ・・・頼りがいがありそう・・・」

「こんにちは、はじめまして」

「なるほど、モグラみたい、という印象も間違っていないようです」「こんにちは」

「こんにちは」

ナイスガイ

「お邪魔しております。」

「こんにちは。お邪魔しておりますー」

ナイスガイ

「こんにちは」

「こんにちは、お邪魔しております」

「こんにちは」

「こんにちはー。」

攻城兵器扱いじゃん

「こんにちは」

「モールのかた、お邪魔しています。お騒がせしてすみません」

「こんにちはー」

＃だってよタフガイのヤガミ

ナイスガイ！

[どうも、こんにちは」

「こんにちは！」

こんにちは

「城壁みたいなとこを突き崩す頼れる種」

「こんにちは」

ごあいさつしますー

お辞儀をしてあいさつします

「こんにちは」

（水を飲んだ口を拭いてから）「こんにちは」

「こんにちは」

「こんにちわー」

あのフォレストセージが頼るくらいだから本当にナイスガイなんだと思う

「あたらしいお友達だ」

「こんにちわー　お邪魔してますー」

家族と挨拶しておこう。「こんにちはー」

「こんにちはー」

「おお、お会いできて光栄です。モールさん」

「ナイスガイさんですって」

「先日は、お仲間の方にお世話に」

＃これ系のやつかな＃シールドモール……50mくらいある巨大なメタルライフ。無限軌道で動くドリルで、ジェットエンジンで進みながら穴を掘る。エチゼンツェッペリンの近縁種。

「ナイスガイかぁ」

＃それはほんとうにナイスガイだ…

「こんにてゃ。お邪魔しま～す」

「お邪魔しています」

このモールはエースの助力で手伝ってくれて結構損傷したので引き取って修理中だ。

ああー！！

あー

あの時の

「ハローモールガイ　タフガイ　ナイスガイ」

あーーー

あのときの！

おお

あのときの

あの時のモールさんなんですね

なるほどそういう縁

「先日はお世話になりました」

修復できたら元の世界に戻す予定だね

「お仲間じゃなくてご本人でしたか！」

「お世話になっております」

「無理させてたんですね。すみません、ありがとうございました」

なるほどお世話に

「せんじつはありがとうございました」

ここは、病院代わりにも使われてるんですねえ

「痛くないですか？お大事に」

「マテリアル相手だったものな…養生してください」

「知り合いの方がたくさんいらしたみたい」

「仲間がお世話になりました。お大事になさってください」

なるほど、ここで休養中みたいな

「その節は大変お世話になりました」　ぺこぺこ

「療養中なんですね。早く良くなりますように！」

「ありがとうございました。よく療養していってくださいね。」

「怪我をされているみたい、早く治ると良いね。」娘に話しかけます。

なるほど、お世話になった個体

レイファンと二人で観察します

＃相手が強敵だった

「ありがとうございました。どうぞお大事にです」

なるほど

エース陣の反応を見て、いろんなところを旅してきたんだろうなあ、と、小さな頷き。

「修理中とのこと、どうぞお大事に」

ナノマシンの無効化温度までシールドを回してくれたので

「身体を癒してらっしゃる最中なんですね。どうぞ、お大事になさってください」丁寧に声をかけます

「ゆっくりご養生ください」

お世話になったんですね「早く良くなりますように、お大事に」

「あの子もうちの摂政達のお知り合いのようですね」

「療養中なんだって」

モールはいいってことよといいつつ、礼をいうのはこちらの方だとも

「お世話になりました。お大事になさってください」

どうもどうも　お世話になりました

＃クラッキングのために物理攻撃もくらってたからなあ

「お大事にしてください」

＃無茶してんな

「なんだかお世話になった人が多いみたい。というか、八重咲さんも知ってます？」と、桜子と話したりしますｗ

「お大事になさってください」

「お知り合いだったみたい。怪我しちゃったんだ。はやくなおるといいですね」

「休養中なのですね。お大事になさってください」

「お大事にされてくださいね」

「お怪我をなさったそうで、お大事にしてください。早くよくなりますように」

「どうぞお大事に」

「早く治るといいですね。お大事にしてください」

「うちの国の人の知り合いみたいですね。早く治りますように」

ナイスガイすぎる

ナイスガイだ……

歴戦ですね

「お騒がせしました。どうぞお大事に」

「アイオランシ、うちのGENZ藩王がとてもお世話にあったらしい。良くお礼を言っておこう。凄い人だ。」

流石、態度もナイスガイ

「はやくよくなってくださいね～～」

「そういうことか。お身体お大事になさってください」

「療養中だったんだね。お疲れ様、お大事に。」

ナイスガイだ…

「療養中なのか。」

「お大事に」

「モールさん、お大事に」

大丈夫なところを摩らせてもらえるなら、早く治りますようにとさすります。

「凄い気がいい…！ナイスガイだ」

ナイスガイ…！

「モールさん、お大事にしてくださいね。」

「そう言っていただけると光栄です」

｢お大事になさってください」

「皆様がお世話になったのですね。ありがとうございます」

「お大事に」

おお、ナイスガイ

「お大事になさってください」

すごい、返事だけで本当に気が良いんだとわかる……

ナイスガイがすぎる

「はやくよくなりますように」

なるほどナイスガイ

ナイスガイだ

おけが痛そう…お大事になさってください

「お大事になさってください」

いいひとだー

漢だ。。

「お大事になさってください」

ナイスガイ！

「お大事に！ナイスガイ！」

「お大事になさってくださいね」

「まさいぬくんやＧＥＮＺが世話になった人らしい。怪我の治療中なんだってさ」と火焔と娘に

返事がナイスガイだった……

ナイスガイだ…

「療養中か　お大事に」

優しいなあ

「ナイスガイさんなんですねー」

「お大事に」

このサイズで理力エンジンを使ってないのがモール種の凄いところだよな…

「格好いいねぇ」

「お大事になさってください」

ナイスガイだ

いいモールさんだ…！！

「どうぞお大事に」

「養生なさってくださいね」

「ゆっくりご静養ください」

（なんていい生命なんだ……）

そうなのですね、モールさん、ありがとうございます。お大事になさってください～

ちなにスパイダーゴッドも修理中らしい。

「良い方ですね。お大事にされてください」

「お大事になさってください」

「お大事に。早く良くなように願っているよ」

「お大事になさってください」

ナイスガイですな

「僕らって本当に正しいのかな？」

「ありがとうございました」

「ナイスガイさん、お大事に」

いい方だ……

え、これでまた非理力エンジンなの？

「（渋い・・・！）」

「どうぞお大事になさってください」

ゴッド。

ああ、古代スパイダーさん

「お大事になさってください」

「お大事にです」

えー！？

理力エンジンなしなんだ

おお、名前判明

「お大事に～」

スパイダーゴッドさん

だって人型じゃないし

「お大事にしてください」

＞理力使ってない

「この方がいなかったら大変だったんだ。」と風住に説明します

スパイダー……ゴッドさん！

なんと理力エンジンではないね。

いやまあそうなんだけどもｗ＜人型じゃないし

そうか、たしかに＞人型ではない

スパイダーゴッドさん

「お大事になさってください」

へえ

「モールさん理力エンジンじゃないんですって、カール。」

おお！スパイダーゴッドさんもありがとうございました。お大事になさってください。 (edited)

「お世話になっています。どうかお大事に」

そっか、人型じゃないなら理力エンジンではないのか

理力エンジンじゃないだ

「エースの皆さんがお世話になったそうです。はやく良くなると良いですね」

「なるほど」

なるほど、動力から違う

「しっかり体を労わってくださいね。お大事に」

「世話になりました」

よくわからんが世界がお世話になったことはわかるので深く礼をしておこう

「お大事にです」

「お世話になっております。どうぞお大事になさってください。」

このモールのエネルギー源は地熱発電らしい。

「ありがとうございます」

感慨深そうなエースの皆さんと、モールさんに小さく頭を下げておきます

「ほんとお世話になりました」

地熱！

「お大事にです」

へー

「同僚がお世話になりました」

「人型じゃないと理力エンジンじゃないんですねぇ」

「お大事にしてください

「怪我がよくなるといいですね」と、桜子とおたまさんと話したりします。

「エースのかたがお世話になったメタルライフさんたちが、こちらで療養中なんだそうですよ」娘に説明します

おー

スパイダーゴッドさんもなかなか面白いんですけど、まずはお身体を直してくれ…

「おお」

「ここ、怪我したお友達が養生しに来たりする場所でもあるのか。はやくなおるといいな」

地熱

なじみ深い地熱発電

「エースのみなさんを助けてくださってありがとうございます。お大事になさってください」

なるほど

「地熱なのですね、すごいな…」

スパイダーゴッドさんも、ありがとうございます。どうぞお大事に……です（ぺこり）

「休むときはしっかり休むのは大事ですものね」うんうんうなずいてます

「理力エンジンは人型しか動かないからなあ。しかしすげぇな」

地熱発電

あ頭を下げます。

「人型とは動力が違うんだ」

なるほど

地熱発電でこの大きさ動かせるのか

なんとなく、ていの背中をゆっくりなでながら寄り添って話を聞いてます。

地熱発電で

地熱発電でそれだけのパワー出すの、大変そう……

「お大事にしてください。」

すごいな

ところが傷をうけると充電もできないので、怪我したモールは死ぬという

うおお、これまたキノウツンでなじみ深い地熱発電

地熱でいけるなんてすごい

お～～地熱発電

「ああ、だからここにいるんですね……」なるほど、と納得して

あ……

地熱。あ、それでこちらに

「地熱発電が動力なんだ」

「ああー」

そんな！

なるほど

なるほど。

わあ！

なるほど

「お大事になさってください」

それでこちらに

あー

うおお、大変だ

ああー

「溶岩まで簡単に掘れるなら効率良さそうですねー」

＃スパイダーゴッドさんは古代のタランテラ種で、とても大きい蜘蛛

太陽光だけじゃないのか

そうなのかぁ…

うっわ

なるほど……

シビア

地熱発電なるほどなあ

なるほど、修復できなくなる

あわー

つらいなあ

そういう理由で世話になったエースが引き取ったという次第だ

「なるほどあったかいと発電できる（クーリンガンさんにくっつく）」

えぇぇ

おぉ……

なるほどなぁ

なるほどー

溶岩で静養

なるほどなぁ

「ご養生ちゅうなんですね」

それは大変だ

なるほど

なるほどー

なるほどなあ

ああ、表面に充電システムがあるからか

なるほど・・・

「ふんふん」

なるほどなぁ

なるほど…

これの輸送にはかなりの金がかかってる

「そんなリスクを負ってまで、本当にありがとうございました」

それは自分たちが責任をもって回復までお手伝いさせていただかないといけない案件ですね。

それなのに召喚うけてくれたのか。本当ありがたい。

それは大変だ

なるほど…

なるほど

まあいなかったら負けてましたものね

なるほどー

「そういった理由が」

「歴史あるんだなぁ」

ありがとうございます＞輸送

ご配慮、ありがとうございました。

怪我をすると充電できない、漏電しちゃうのかな……

なるほど

お腹が空きすぎる前に、早く直さなきゃですね

使うべきお金だ

ありがたいなあ。きちんと頭を下げて感謝をつたえます

うん、うん……と頷きながら解説を聞いています

なるほど

宰相閣下に感謝を

「成程、けがをすると自力じゃ治せないから、引き取って、立派な活動だよな・・・」

金より義理、助けて頂いた恩義。凄いな大事なことだ

「傷ついた仲間がいたら助けるものですとも」

ほんと、それぐらいの恩がありますからね

「大事になさってるんですねえ　御父様」

早く良くなって欲しい

「こういう時のお金は、使うべきお金ですよね」

ありがたいことです。

早く良くなりますように。

「友　愛！！」

スパイダーゴッドさんもいつかちゃんとお話を伺ってみたいです (edited)

「たいへんだったんだな」

「充電できないと…たくさんの人が助けてくれたんですね」

「……さっきの地下空洞の溶岩の熱を養分というかエネルギーに出来るメタルリーフとかいたら、すごそうですね」などと、桜子と話したりします。 (edited)

「お大事になさってください」

早く良くなりますように

「レイファンも、受けた恩はちゃんと返すようにするんだぞ」

「いい話ですね…」

「いたいの、はやくなおるといいね」ひなといっしょに快癒を願います

早く良くなりますように

「早く良くなるといいですよね」

「しっかり養生なさってください」

「お大事になさってくださいね」

ありがたいですね。治ると良いのですが。

良い使い道ですね。どうかお大事に

早く良くなりますように

「早くよくなりますように」

「お大事になさってください」

（本当に、頭が下がるな……）

「お世話になりました。お大事に…」

早く良くなりますように……

「すごかったんだよ、ほんとに」

家族を紹介して、早く治りますように、とお声がけします

「お大事になさってください」

「怪我がはやく治るよう祈っております」とお二人にお声がけします

早く治ると良いですね

「理力エンジンじゃない種もいるんですねぇ」

[お大事に……」

それで暇つぶしでモールは地上を運んでくれるらしい

「お大事になさってください」笑美子と一緒に言います

「助け助けられだよね、ホント。」

「あのときの戦いはすごかった…というかギリギリだった」

「早く良くなりますように」

そうだったのですね…はやく元気になれますようにー

わわわ

早くよくなるといいね、とあまねと話します

「わあ　ありがとうございます」

「アイオランシ、彼は地熱でとても元気になるらしい。色んな人、生き物、大変遺憾だが一部の植物もそれぞれの要因で元気になって、そして広がっていくんだ。だからそれぞれの特徴を覚えてよく気が使えるようになるときっと楽しく生きられると思うよ」

「無理なされないでくださいねー」

「あらありがとうございます」

「モールさんがいなかったら本当に危なかったんですよ」と二人に

「ありがとうございます」

ありがたい

「たすかります」

「ありがとうございます」

「おお、ありがとうございます」

「ありがとうございます！」

ホテルまで連れて行ってくれるらしいよ

「わあ、ありがとうございますー！」

「大丈夫なんてすか？」

「おや、ありがとうございます。」

「ありがとうございます」

「メタルリーフの森終焉のピンチだったんだ。ただ原因の一つは僕らだから…」

「あ、よろしいので？　お願いします」

運んでもらっていいのかい　ありがとう

ホテル！

運んでくれる。大丈夫なのかな

早く元気になるといいね。

「このようないろいろな方に、お世話になって我々も生きているんですね」

「よろしくお願いいたします。」

「わー、ありがとうございます！」

「ありがとうございます」

「おやーありがとうございます」

「ありがとうございます。助かります」

わーい

「おお。ありがとうございます！」

「おお！ありがとうございます！よろしくお願いします」

ナイスガイ過ぎませんか。ありがとうございます。

おおー

「ありがとうございます」

「ありがとうございます、助かります」

「ありがとうございます」

「わあ、ありがとうございます」

「有難う御座います」

「ありがとうございます」

「泰光さんもケガしたり疲れたりしたらちゃんと言ってくださいね。しっかり休みましょうね」手をにぎにぎしておきます

「お手をどうぞ」TAGAMIをエスコートします。

／＊／

「わあ。り、リハビリがてらでしょうか？　ありがとうございます……！」

「ありがとうございます。」

「お、ありがとうございます！」

「ありがとうございます！」

「ありがとうございますー、今日は色んな方に助けてもらえますね」

「ありがとうございます。お世話になります」

「ありがとうございます」

「ありがとうございます。」

「ありがとうございます！」

「え、あら、ありがとうございますー」

「ありがとうございます」

「感謝します」

え、大丈夫ですか…ありがとうございます

今日もお泊まり！

「ありがとうございます！ご無理はなさらぬ程度でお願いします」

「ありがとう」

「よろしくお願いしますー！！」

「ありがとうございます」

ありがたくお世話になります

「おおーありがとうございますー」

「ありがとうございます」

えっ、ありがとうございます

「有難う御座います〜」

「わわ、助かる。暑いところでバテてたんだ。ありがとう」

「ありがとうございます」

「わわ、ありがとうございます、失礼します」

「ありがとうございます」

「どうか、ご無理をなさいませんように。運んでくださるのですか？　ありがとうございます」二人で乗り込みます

はい。お疲れ様でした。

「ありがとうございます、お世話になります」

「ありがとうございます」

「ありがとうございまっす！」

おつかれさまでした。

「わぁ、ありがとうございます。でも、ご無理なさらないでくださいね」

「大変な所、ありがとうございます！」

「ありがとうございまーす！」

ホテルまで！　ありがとうございます〜！

「ありがとうございます」

お疲れ様でした。

ありがとうございました

おつかれさまでした

ありがとうございました

「ありがとうございます」

「よろしいんですか？よろしければ。ふみこさんお手を」

お疲れさまでした。

「よろしいんですか？　無理はなさらない程度でお願いします、ありがとうございます」

お疲れ様でした

お疲れさまでした。

お疲れ様でした

ありがとうございました！

おつかれさまでした

おつかれさまでしたー

「宿だー！」

おつかれさまでしたー

「ありがとうございます」

お疲れさまでした。

お疲れ様でした

「大丈夫です？でもありがとうございます～！」

お疲れ様でした

「ありがとうございます」

おつかれさまでした

お疲れさまでした。

「ありがとうございます！」

おつかれさまでした！

おつかれさまでしたー

お疲れ様でした

おつかれさまでしたー

おつかれさまでした！

おつかれさまでした

ありがとうございました～

お疲れ様でした

お疲れさまでした。

お疲れさまでした～

おつかれさまでした

お疲れ様でした

おつかれさまでした

ありがとうございますー

お疲れ様でした

お疲れ様でした。

お疲れさまでした～

お疲れさまでしたー

お疲れ様でしたー

お疲れ様でした、ありがとうございました！

ありがとうございました！

お疲れさまでした

お疲れ様でしたー

お疲れ様で御座いましたー！

お疲れ様でした

ありがとうございました！

お疲れ様でした

「ありがとうございます」

お疲れ様でしたー！

お疲れ様でした

おつかれさまでした、ありがとうございました。

おつかれさまでしたー

おつかれさまでした

おつかれさあｍでした

おつかれさまでした。ありがとうございました！

お疲れさまでした

おつかれさまでしたー

お疲れ様でした

お疲れさまでした

おつかれさまでした。ありがとうございます。

おつかれさまでしたー。

おつかれさまでした！ありがとうございました！

おつかれさまでした

おつかれさまでした。

お疲れ様でしたありがとうございましたー

お疲れ様でした。

お疲れ様でした〜！

お疲れ様でした！

「ありがとうございます」

おつかれさまでしたー

おつかれさまでした

お疲れ様でした！

お疲れさまでした

お疲れ様でした

お疲れさまでした

お疲れ様でした

お疲れさまでした

おつかれさまでした

ありがとうございました

おつかれさまでした

おつかれさまでした！

ありがとうございました

お疲れ様でしたゲームありがとうございました。

お疲れさまでした。ありがとうございます。

おつかれさまでした

お疲れ様でした

ありがとうございました

お疲れさまでしたー

ありがとうございました。お疲れ様でした

お疲れ様でした。ありがとうございます

最後の最後になんか親近感湧く方だった

お疲れ様でした　ありがとうございましｔ

ありがとうございます！

おつかれさまでした　ありがとうございます

「ええと、はりーさん！　お誕生日に準備してるものがある。家に帰ったら、渡すね」家に帰ってから、はりーさんのお誕生日に、こちらを渡します。 https://w.atwiki.jp/corran/pages/103.html

ありがとうございました

おつかれさまでした。

ありがとうございましたー

飛梅さん、モールも好きそうかな…

ありがとうございます。今日も楽しいです！

お疲れ様でした。ありがとうございます

おつかれさまでした

お疲れさまでした、ありがとうございました！

ありがとうございました

お疲れ様でした

お疲れ様でした！

泰光さんとみのりは楽しめてるかな……

今日もいろんなメタルライフ園ツアーで大変楽しかったです！

お疲れ様でした。

おつかれさまでしたありがとうございます

良い風景だったなぁ……

ヤガミ（サラリーマン）さんが楽しそうでよかった多分楽しんでるはず

うううう

いや楽しかった

あとはタレミズタマのぬいぐるみを……！

たのしかったー

今日はヤガミとかカール大はしゃぎの日だった

竜馬さんとかなみちゃん大丈夫かなぁ

お疲れ様でした

楽しめてたら良いんですが、水乙女さんは暑いの苦手そうで少し心配。

プラモ増えそうー

変な種族と、変でない種族が

お疲れ様でした。遅れての参加許可ありがとうございました。

ありがとうございました。

ヤガミさんも楽しんでくれてると嬉しいです

楽しかったです～～～……

お疲れさまでした

暑さばてしてると思うので、家族のケアを念入りに行いたいです

何かあるのかと思って、思わず成長点２０払って観光客に着替えてしまった……orz

プラモが増えてしまう・・・

お疲れ様でした

ドラグーンさんと話せたーはー。よかった。

楽しかったですわ

是空さんが大阪の話ばっかりするのって、やっぱり縁深い地なのか、ただ単に気に入ってるのか、私がそういうノリのツッコミばっかりなのか…

今日子ちゃんがいるのわかってよかって

お疲れ様でしたー

お疲れ様でしたー。

れ、例によって情報量が多いんですがまあそれはそれとして楽しかったです！　ヨーコさんとほろほろさんのイチャイチャ見れたし！

カールさんたちも楽しそうでよかった～～　自分も楽しかったです

カール族のはしゃぎようにややびっくり

ふみこさんが楽しそうでよかったです。そういえば、小さくなっててもおかしくないなと思いましたが

ありがとうございました

いつか、うちの養女がいろんなACEの皆さんからがっぽり稼げるくらい強かになってくれるくらい経済の話を教えていきたいです。

ヤガミ族もカール族も楽しそうでしたねｗ

ｗｗｗ

みんな楽しそうで眼福でした。

すごいなあすごいなあと思って、ほとんど「おお」とかしか言ってませんでしたが楽しゅうございました

喋るThe moleさんが……

楽しかったです！

ツェッペリン/モール種はほんと面白いですよねえ

カールさんがはしゃいでいて可愛らしかったです！！大好きです！！

お二人ともお大事にです。しかし、ううむ、皆様楽しそうでよかったよかった

へんだけどミズタマ種モデルはビーズクッションで欲しい

楽しかったです〜〜私もプラモ、買えばよかったなぁ

知っていること、知らないこと、たくさんあって楽しかったです

本日登場の方は全体的に人懐っこい方が多かった印象です。

同行者が不穏な話を持ち出して大変申し訳ありません……

楽しそうで何より

子供たちも楽しそうで良かった

ずいぶんとはしゃいでて驚きましたが、冷静になる様に、声掛けはしたつもりです。

ヤガミ族とカール族のやり取り好きでしたねぇ

メタルライフがなんというか、自然！という感じで不思議で面白いです。

＃ふへへ。楽しかった

色々と知れてよかったですねー

良いやり取りでした

ヤガミ族とカール族はやいやい言い合う運命なのか

クーリンガンさんいてよかった…………

不穏というか、心配の類だとはおもう＜エクスカリバーさん

（おまえもはりついてただろう）

でかくて早い飛行機を前に欲望がだだもれる滝川一族

お疲れさまでした。持ち物チェック念入りにしておきます

いや～子供たちも楽しそうでよかった・

＃Doraさんよかったですね！

モールさん治療してもらえてて良かった

太郎が博識で驚きました

子供たちが楽しそうでしたし、こっちも興味深くて楽しかったです

まあしかたない

パイロットですねえ

すごい、異世界探索楽しい

エメロードに会えたのでよかった

ｗｗｗ＜欲望が駄々洩れ

はりついてましたね

滝川一族はしょうがないですねｗ

ｗｗｗ

I=Dに使われてる技術の一端が知れましたね

かわいいですね！！！！！！！！！

しょうがないですねそれは

プール以上の航空機はロマンでしょう！

飛行機系はねーーーｗ

実に滝川一族

血筋ですからしかたないですよねー

ｗｗｗ

血がw

まあしょうがない

あそこのヤガミとドランジさんたちの応酬が本当にもう

ｗｗｗ

幸せでした……

それは仕方がない

実にタッキーｗ

それはしょうがないｗ

確かな血筋ｗｗ

はしゃぐ姿はかわいい

ほんといろんな面が見れた

おかわいらしかったです！

わかる。超わかる＞滝川一族

ミズタマさん、ホウギョクさんに会えた上、スルガさんから返事もあって大変幸せでした。

あとメタルリーフ。いやいや……

TAGAMIに気持ち悪がられてないか不安ｗ (edited)

確かな血筋

瀧川の血が強いですね

だだもれｗ

イワッチはお流石でした

血筋ですねｗ

しかたないですね！

形質が見事に遺伝されてますね。

滝川は仕方ないでしょう

血すじなら仕方ないｗ

高之さん負担かけてしまってごめんなさい

子どもたちが楽しそうだったのも嬉しいです

そこらへんは多分家族も楽しんでるんでしょうけど、後半の地下探索は家族が楽しめてるか気にはなるんですよね。俺は大はしゃぎなんですけど

本日初喋りのＡＣＥも何人かいましたね　当たった人　おめでとう～

イワッチのかくし芸あれどうなってたんだ。

竹内くんが気遣いできてとても偉かったのでたくさん褒めて感謝しよう

可愛かったです……

やはり平和にして、ヴィクトリーとグラムをですね……

ギャグを考えてはいけない

ミズタマさん、不思議でかわいいです〜

ナニワアームズはびっくりしました

ドラグーンさん、一緒にいてくれてありがとうございます

ギャグはギャグなので仕組みとかはおいといてｗ

ギャグ畑はああいうものだから……

この際なのでしっかり社会見学として楽しんでもらいたい

お子さんたちみんなかわゆくて幸せな気持ちです

なるほど。＞ギャグを考えてはいけない

ガンパレから入った組としてはとても馴染むイワッチギャグ……

イワッチはまあ、いつものだから…

冒頭に伝えたいことは伝えられたかなあ……

ヤガミの謎の性癖が明らかにｗ

モールさんが可愛い

帰宅したら新型討論会です…

何で口の中を

ヤガミ、すごくかわいい。

謎の性癖

せいへき・・・

是空さんのギャグはまだかわいいものよ

口の中フェチ…

竹内くんはもっと近くで見ていいのよ…！

性癖ｗｗｗ

なんで口なんです？

口の中フェチだったか

あれやっぱりヘキなんですかｗ

口がそんなに好きなの？？？とは＜性癖

口の中フェチ

口の中、なんですよね。

口の中というか構造なんですかねぇ

あれは食べられたい欲なんです？＜ヤガミ

それも好きです（カッ

なぞのせいへきすぎましたw

性癖なのか

一緒にウェディングドレス選べるといいなあ

ヤガミさんはどうして口の中を…

口の中…

なんで口？？？

性癖だったのか

＃「私がこの世界のラスボスです」を思い出しました＜岩田さん

吸気口に頭を入れる癖が

癖なんですね

なにゆえ口の中…

性癖だったのですね

あれ性癖なんですか、初めて知った

スパイダーシルクさんをずっこけさせたスルガさんのギャグどんなのだったんだろう。ツッコミだけでなくボケもいけるのか……。

やはりフェチか、口の中

ベルカインとひっつけるだけでしあわせどす

パイロット属性？

一体どこから生えた癖なんだろうあれ……

かなりマニアックな性癖を感じました＞口の中

分からないでもないんですけど…中気になるの…

メカの口を開けるヤガミ捕獲トラップの開発が待たれる

体内を覗きたい的な？

源君、動物系なら反応してくれるんだなぁと・・

ライデンのプラモあったらプレゼントしよう

興味があるのは理解するけど、同意なしは如何なものか

細かいところまで凝ってるのは嬉しいでしょうね

まあでも、口から乗る動物型ロボとかならわかる

機構を覗きたい、ギミックを見たいとか

駆動系が気になるのでしょうか

性癖は余人には理解できない物なので…

口は生態をダイレクトに反映する場所ですゆえ……

前も、口の中に頭を突っ込んでいらしたので、こう、性癖なんでしょうか

とりあえず、覗きやすいのかなと思っていました。

癖だったのですね…あれかな機械の中覗いちゃう系の

内部構造が気になるのは分かる

内部構造に興味が……？

口を見て頭を突っ込もうとするのは謎い

（しくみ気になるのはわかる気がする

丸のみ癖的なヤツか……？

ヤガミさんの謎の口の中好き

ヤガミさんたち、目覚まし時計を分解するタイプなんです？ (edited)

さて、成長点は５でした。　あとセッションルーム１をそろそろしめますよ

個人的には変形合体に一家言ある士季ちゃんよかったです（確かに詳しいよね！）

何でも分解したがる子供っているよね

ありがとうございます

ありがとうございます！

ありがとうございます

成長点、ありがとうございます。

ありがとうございます

ありがとうございました。

ありがとうございます。

ありがとうございます

ありがとうございますー

ありがとうございます

ありがとうございますー

ありがとうございます

成長点ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます

ありがとうございます！

成長点ありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございますー

ありがとうございます

成長点ありがとうございます！

ありがとうございます

頂戴いたします

ありがとうございます。

ありがとうございます

ありがとうございました。

ありがとうございます

ありがとうございます！

ありがとうございます

ありがとうございますー

ありがとうございます

有難う御座います

ありがとうございます

ありがとうございました

ありがとうございます

ありがとうございました

ありがとうございます

ありがとうございました

ありがとうございますー。

ありがとうございました

ありがとうございます

ありがとうございます。

ありがとうございますー

ありがとうございました

ありがとうございまーす

ありがとうございました！

ありがとうございます

ありがとうございました

ありがとうございます

ありがとうございましたー

ありがとうございます

ありがとうございました

ありがとうございました。

ありがとうございます

来週はアイドレスとツアーズの最終週 (edited)

ありがとうございます！

芝村さん、成長点ありがとうございます！

@芝村裕吏念のために確認させてください、先日の内政ゲームでうちの養女にも養女アイドレスとスキルを付けて申請しているのですがメタルライフ園のゲームごとに別途対応が必要でしょうか？

はい

はい。

はい

はい！

はい

最終週……

名残惜しいです

最後まで頑張ります

最終週……！

はい

はい＞最終週

はい

あっという間ですねえ

最終週。

ありがとうございました。

はい。長いようでやはり速い。

ありがとうございます。

はい

内政……

最後まで力を尽くします……！

はい＞最終週

はい

あっというまだ……

ありがとございます。もう次がラスト……

はい

最終週・・・

はい

人口が足りない……orz

頑張ります

ありがとう御座います

最終週……！　はいっ

内政もう少しやって国民を増やさねばならない

＃内政、したい

がんばりたいです

最後か、寂しいな

最後まで頑張ります

内政はしたい

移民政策がんばりたいです

あう、早い

なんとかしたい

わあいあ〇り成長点大好き

じ、じんこう……

もう最終週……頑張ろう

頑張ります

最後……頑張ります…

人口をふやしたい～～～～

頑張ります

クラフト……余力でなにか作れるかな……

もう終わってしまうんですね

人口増やしたいですね

神楽坂・K・拓海＠無名騎士藩国

@芝村裕吏念のために確認させてください、先日の内政ゲームでうちの養女にも養女アイドレスとスキルを付けて申請しているのですがメタルライフ園のゲームごとに別途対応が必要でしょうか？

どゆこと？　普通は装着したら変更されないけど

色んなACEと交流できて楽しかった……

頑張ります

がんばるぞぉ

お土産いっぱい持って帰りたいです。

人口ーーー

頑張るぞー

人口を増やしたいです

人口増やしたいですねぇ。

ありがとうございました！

人口…人口を…

お土産を持って帰りたいですね！

よい具合のまま〆たいですね。

芝村さん、ありがとうございました

まあ、悲劇的な終わりにならないようにしてほしいねｗ

なにかできることはないか模索しつつ、最終週を頑張ります

今のままだと人口足りないのと、嫌がらせはまだ続いてそう

人口が―

わあ

はい

藩王様今の発言ちょっと

色々したいことが残ってるので

はい

クラフトしたいなぁ……！がんばって設定書かないと、ですっ

はい

がんばります。

はい

頑張ります

はい

家族を労りたい……！

はい

@芝村裕吏すみません、成長点の消費にかかわるのでここで確認させてください。先日のゲームでおともネコリスのロコトをアイテム扱いで開示したのですが、こちらスケールいくつで登録するべきでしょうか？また、アイテム扱いで問題なかったでしょうか？

はい。

できることを精一杯やります

何とかしたいですね

@芝村裕吏内政ゲームで一度装着していれば、セッションルーム1での準備運動などで改めて申請が必要な以下の念のための確認でした。セッションルームで申請していますが念のために再度申請という方が何名か見られたのでもしかして別途着替えの申請が必要かと思ったので確認となります。

が、がんばります……

悪魔と相談するのと、人口増加は別件ですね

どうでもいいがコーダがプラモ屋でライデンほしいらしい。

ああ

はは

かわいい

微力を尽くします

あら

飛行機好きですねえコーダも

おおプラモ

いいなっっ俺たちも欲しい！

あはは

おお、プラもいいなあ

ひとまず穏便に終わりそうなイメージのツアーズ

自領長春頑張るのもしなければ…

かわいらしい

おおー

おねだりだ

プラモがあるんだ

玄霧弦耶＠玄霧藩国

@芝村裕吏すみません、成長点の消費にかかわるのでここで確認させてください。先日のゲームでおともネコリスのロコトをアイテム扱いで開示したのですが、こちらスケールいくつで登録するべきでしょうか？また、アイテム扱いで問題なかったでしょうか？

アイテムなら１

わあ

芝村裕吏

どうでもいいがコーダがプラモ屋でライデンほしいらしい。

買います！ええ、私も欲しい

カールさんも欲しがってそう＜ライデン

いまならほしいプラモやぬいぐるみもふえている……！

いやーーーライデンのプラモは欲しいでしょう！

私もほしい〜！　です！

またプラモが増えてゆく…

飛行機好きですね〜

ドランジさんほしいかな

フシミさんそこでテンション上がるんだ

ライデンのプラモほしい！

ヤガミ（サラリーマン）さんも欲しがりそう

うちの人も欲しがるかな、許す…！

抜け駆けはいけませんぞ

プラモは興味あるのかなぁ

最後にもう一回お土産見たいねえ

ほしいキットが増えているｗ

桜子も宇宙戦闘機に乗ってたらしい疑惑があり、割と航空機とか好きなのか赤オーマ系……？

お土産屋二度目はあるのかな…

あとから欲しくなるお土産屋さんラインナップ

ホテルにお土産屋あるかな・・・

芝村裕吏

アイテムなら１

了解しました、ではそれで消費の申請を行っておきます。ありがとうございました

うちはプラモより人形かなー

タレミズタマのぬいぐるみも……！

1/250スケールとかかなあ

私も竹内くんにあげたい

お土産屋さんはもう1回行きたいですね

タマミズとホウギョクのぬいぐるみというかクッションもほしい

お土産いろんなの欲しい

買えるといいですねー！

こ、航空系は帝國的には、こう

あ、もしかしておともネコリス、ＡＣＥ扱いでもいける？

神楽坂・K・拓海＠無名騎士藩国

@芝村裕吏内政ゲームで一度装着していれば、セッションルーム1での準備運動などで改めて申請が必要な以下の念のための確認でした。セッションルームで申請していますが念のために再度申請という方が何名か見られたのでもしかして別途着替えの申請が必要かと思ったので確認となります。

再度申請はやめてください。エラーでるので

ぜったいめっちゃむずいですよドランジさん、このプラキット

ほしいお土産が増える……

お土産のデータも楽しみにしております……

お土産たくさん買って帰りたい

うちの子は何が好きかなぁ

ミズタマ、ホウギョクは欲しい！！

プラモいいねえ

お土産、あれもこれも欲しくなっちゃいます

お土産のデータ、楽しみにしております

色々買って帰って試してみよう

たれみずたま欲しいー

そうですねせっかくゲームをやるからには（多角的な意味でも）良いプレイをしたいですね

コインのレプリカあったら買って、ヤガミ（サラリーマン）さんにプレゼントしたいです！ネクタイピンにどうぞと

お土産データ楽しみですねぇ

お土産屋さんのデータ、とっても楽しみです〜！

ミズタマホウギョクのクッションほしいー

ミズタマホウギョクが持ち帰れるお土産になるとなにになるんだろう？ぬいぐるみ？

またお土産屋でいっぱい買うぞー

ホウギョクのルームライト欲しいなー

ミズタマスクイーズとかあったらほしいな

レッサーマインのこどものぬいぐるみー

スクイーズいいですねぇ、欲しい

お土産やさん、いけなかったからいきたいなあ。しかたない

モールさんのぬいぐるみも欲しいなあ

お土産のデータ、楽しみですねぇ

では解散しましょう。お疲れ様でした。

お土産データ楽しみです…ぬいぐるみ…ふかふか…

娘には、パパとママがはしゃいじゃったことをあやまっておこう、ビックリしたかもしれない。

財布がゆるみます

ベール欲しい

お疲れ様でした

ありがとうございました

お疲れ様でしたー

お疲れ様でした

おつかれさまでしたー！

おつかれさまでした

お疲れ様でした

おつかれさまでした

あるとしたら、人をだめにするホウギョククッション（１０倍サイズ）とか…？

お疲れさまでした。ありがとうございました。

お疲れ様でした

おつかれさまでしたー。

ありがとうございました

おつかれさまでした

おやすみなさい。

お疲れ様でしたー！

おつかれさまでしたー！

おつかれさまでしたー

お疲れ様でした

おつかれさまでした。

お疲れ様でした。ありがとうございました

おつかれさまでした、ありがとうございます

お疲れさまでした

お疲れ様でした。ありがとうございました！

お疲れさまでした

お疲れさまでした。ありがとうございます。

ありがとうございましたー

お疲れさまでした。ありがとうございました！

お疲れ様でした

お疲れさまでした。

お疲れさまでした

ありがとうございました！

お疲れ様でした。ありがとうございましたー

お疲れ様でした〜

お疲れ様でしたー

おつかれさまでした

お疲れ様でした。ありがとうございました。

お疲れ様でしたー

お疲れ様でした。

おつかれさまでした

おつかれさまでしたー

おつかれさまでした

お疲れ様でしたー。

お疲れ様でした！

おつかれさまでしたー

お疲れさまでした～

お疲れ様でした、ありがとうございました

お疲れ様でした

お疲れさまでした

お疲れ様でした、ありがとうございました

ありがとうございました！

お疲れさまでした

お疲れ様でした

ありがとうございました。おつかれさまでした。

お疲れ様でした

おつかれさまでしたー！

おつかれさまでした。

お疲れさまでした。

お疲れ様でした。ありがとうございましたー

お疲れ様でした！ありがとうございました！

お疲れ様でした

おつかれさまでしたー

お疲れ様でした、ありがとうございました

お疲れ様でした。ありがとうございました。

お疲れ様でしたー

芝村裕吏

再度申請はやめてください。エラーでるので

ありがとうございます、エラーになる可能性を見て再度の申請は行っていなかったので問題なかったことが分かって安心しました。

おつかれさまです、今宵もありがとうございました

おつかれさまでした！ありがとうございましたー

芝村さん、皆さまありがとうございました！お疲れ様でした〜！！

おつかれさまでした、ありがとうございました！

お疲れさまでした。

お疲れ様でした！　ありがとうございました。

おつかれさまでした！

お疲れ様でした　ありがとうございました

お疲れ様でした！

ありがとうございました～

お疲れ様でした

おつかれさまでした。ありがとうございました

皆様もお疲れ様でした。ありがとうございました。

お疲れ様でした。ありがとうございました。

失礼します。

おつかれさまでしたー

お疲れさまでした、ありがとうございました。

お疲れ様でした

お疲れさまでした