失敗だらけ
神崎零:
こんばんはー
芝村:
はい
神崎零:
生活ゲームにお伺いに来ました
芝村:
あ、そっちか。記事どうぞ
神崎零:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2406&reno=2233&oya=2233&mode=msgview
芝村:
で、イベントは?
神崎零:
神崎の中身って、氷野凍矢と同じにすることはできるんでしょうか?
芝村:
無理だよ
神崎零:
了解しました、氷野凍矢遺言だけ伝えたいので、安全に伝えたいのですが
芝村:
OK
芝村:
2分まってね
神崎零:
はい
芝村:
/*/
芝村:
ここは宰相府藩の春の園だよ。
芝村:
静かなものだ
神崎零:
- いつもここだなぁ、作った冬の園には入ったことないや
神崎零:
近くにVZは居ますか?
芝村:
いないねえ・・・得意の手品で変装してるのかも
神崎零:
近くに人は居ますか?
神崎零:
あと、視線を感じたりはしないでしょうか?
芝村:
あ。綺麗な女子高生はいる
神崎零:
- 生きてるのか、よかった
神崎零:
1人ですか?
神崎零:
>女子高生
芝村:
ええ
神崎零:
「すいません、レイさんという方を探しているのですが、ご存じないでしょうか?」>女子高生
芝村:
レイ:「私が、レイだけど・・・貴方は?」
神崎零:
「神崎零と申します、世界忍者国・・・・・・氷野凍矢というかたがいた国のものです」
芝村:
レイ:「?だれそれ?」
神崎零:
「あなたのお知りあいだと聞いていたのですが・・・・・・記憶にございませんか?」
芝村:
レイは不思議そう。
神崎零:
「眼鏡で青い髪で青い目だそうです、そうですか、ご存じないのですね」
芝村:
レイ:「んー。ごめんね。記憶力はいいほうなんだけど」
神崎零:
「回りに迷惑かけた挙句に死んだ方でして、でもまぁ遺産と遺言だけのこしていったので、お伝えしようと思いまして」
芝村:
レイ:「いい。知らない人からのって、こわいから」
神崎零:
Q:ヴァレンタインのときの弊害でしょうか?>記憶が無い
それとも、合いにきてないからの消去でしょうか?
芝村:
A:わからない
神崎零:
「そうですか、わざわざおよび立てして申し訳ありませんでした」
芝村:
レイ:「……」
芝村:
レイ:「あやしいなあ。ひょっとして悪い人たち?」
神崎零:
- また、おんなじこと思われてるんだなぁ、成長してない
芝村:
#この人の味だよ
神崎零:
「すいません、悪い人のつもりはないのですが、えーっと、ただ、風評は悪いのでどうとも」
神崎零:
- 懐かしすぎてなきそうですね
芝村:
レイ:「ふうん。そっか」
芝村:
レイはちょっとだけ微笑んだ
神崎零:
「あ、でも、あなたに害を及ぼすとかは無いですよ!(汗」
芝村:
レイ:「まあ、正直なのはいいね」
神崎零:
「正直なのも考え物です、みだりに周りを傷つけて、いいことなんか、無いですよ」
芝村:
レイ:「ふうん。そんな風には見えないけどな」
芝村:
レイは少し笑った。
神崎零:
「笑顔を向けてくれることも少ない人間にとって、笑われるのはいいものですね」
芝村:
レイ:「そうなんだ。友達、いないんでしょ?」
神崎零:
「そうですね、ほぼ壊滅ですよ」
神崎零:
「仲のいい友達は、ほとんど周りから居なくなりました、進学とは怖いものです」
神崎零:
「ま、友達もっとたくさん作れよという話ですね(苦笑」
芝村:
レイ:「きっと出来るよ」
芝村:
レイはにこっと笑った。
神崎零:
「話しかけに行くのが怖いんですよ、いじめられっこの性です(微笑む」
神崎零:
「でも、ありがとうございます」
芝村:
レイ:「んー。じゃあきっと、人を傷つけるんだね」
神崎零:
「そうですね、傷つけるつもりもないのに傷つけてたり、最近なんて、フォローしたつもりがむしろ相手をぼこぼこにしていましたよ」
芝村:
レイ:「いじめられっこって、いじめっこだから」
芝村:
レイ:「覚えあるなあ。私もそうだったし」
神崎零:
「難しいですね、本当に、皆が人付き合いを勉強してたときにさぼってたのが悪いんでしょうね」
神崎零:
「レイさんもですか?そうは見えませんでした(驚いて」
芝村:
レイ:「・・・先輩って凄い人がいて、それでね・・・いじめられなくてよくなったんだ」
神崎零:
「そうですか・・・・いい先輩なんでしょうね」
神崎零:
- 最悪の事態が起きてる・・・・・
芝村:
レイ:「うん」
芝村:
レイは少し微笑んで背伸びした。
芝村:
レイ:「あ」
神崎零:
「?」
芝村:
レイ:「ごめん、ひょっとしたら、同じレイさんなだけで人違いかも知れない!」
神崎零:
「ふ・・・・服数人居るんですか!?」
神崎零:
- やっぱり、最悪の事態が起きてる・・・・・
神崎零:
「じゃない、複数人だった」
芝村:
レイ:「いや、私、ほんとに全然見覚えないから、ただそうかなって」
神崎零:
「なるほど・・・・・可能性はありますね・・・」
神崎零:
Q:VZの言うとおり別の人ですか?(汗
芝村:
A:いえ
神崎零:
#やっぱり最悪の事態か・・・
神崎零:
「あ、そうだ、そういえば、本人かわかるかもしれない質問があるんですよ!」
芝村:
レイ:「?」
神崎零:
「レイさんは、バレンタイン付近で、何か、みてませんか?なりそこないっていうやつなんですが・・・・」
神崎零:
- 地雷だよなぁきっとorz
神崎零:
「それと・・・・・・・もうひとつの質問が、玖珂光太郎さんってしってらっしゃいますか?」
芝村:
レイ:「バレンタインデーは後輩からもら・・・」
芝村:
光太郎の名前聞いて、レイは目をさまよわせた。
芝村:
レイ:「知らない」
神崎零:
- もらった!?何を!?
神崎零:
「そうですか・・・・・・今度うちの国で呼ぼうって躍起になってる方なんですが、残念です・・・・・」
芝村:
レイ:「よくわからないな。なにそれ」
芝村:
急に言葉が冷たくなった
神崎零:
「そうですか」
芝村:
レイは貴方を見ている。
神崎零:
「うちの国にどうしても光太郎さんに会いたい方が居るんですが、あいに行くか迷ってるのであわせてあげようって言ってたのですよ」
芝村:
レイ:「無理だと思うな」
神崎零:
「そうなん・・・・・・ですか?」
芝村:
レイ:「あの人は誰にもなびかないよ」
芝村:
#おい。隠すのはどうした
神崎零:
- しまった
神崎零:
「そうなんですか、それでは諦めます」
神崎零:
「実は、その方、今うちの方と付き合ってるんですよ」
神崎零:
「未練がましく思ってるくらいなら、はっきりさせてやるとか言ってまして(苦笑」
芝村:
レイは貴方を見た後、引っぱたいた後、泣いて走っていった。
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
神崎零:
ああ、そうか、こうやって勘違いされるんだな
芝村:
なにもかも勘違いされたぞ
神崎零:
orz
芝村:
「実は、その方、今うちの方と付き合ってるんですよ」
=光太郎とLeiがつきあう
神崎零:
すいません、手紙出せますか?
神崎零:
俺ってどうしてこう・・・・・・勘違いされやすいことしか言えないんだ
芝村:
出せないよ。住所知らないし
神崎零:
えーっと
神崎零:
テンダイスに乗せるとかで伝えたりはできないでしょうか?>広報的な
神崎零:
って、これは聯合通信が出ない限り難しいですね
芝村:
ええ
神崎零:
聯合通信出る予定は無いでしょうか?
芝村:
ええ
神崎零:
んーっと
神崎零:
神崎の中の人が
神崎零:
氷野のログを見ることで
神崎零:
場所がわかったりはしないでしょうか?
芝村:
無理
神崎零:
あと、すいません、つぎの生活ゲーム予約はいつごろでしょうか?
芝村:
7月だよ
芝村:
しばらくまってね。
神崎零:
orz
芝村:
ではおつかれさまでしたー
神崎零:
お疲れ様でした
一部編集しております
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