セッションログ:2006-05-19 その2

提供: 十五夜Wiki
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ゲーム開始+1番手。

十五夜@SD> どことも知らぬファンタジー世界。中世ヨーロッパ風ながら、なぜか日本風な物品があったりする謎の世界。
十五夜@SD> そんな世界のとある街にみなさんはいます
十五夜@SD> アヤメとオーマは最近ある魔術師に薬草取りの任務を依頼されて、残念ながら失敗したばかりです
那限逢真@オーマ> 「ウルス(前回の仲間)の奴……大丈夫かなぁ?」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「まぁ、死んではいませんでしょう・・・・・・・多分」
十五夜@SD> 季節は初夏といったところ、今日は曇っています
十五夜@SD> さて、正樹、レンゲ、ジュリさんとの関係をつけてみましょう
十五夜@SD> 適当にやってくださって結構ですよ

睦月@アヤメ・ヤツハシ> ふむ・・・・・・どうします?>関係
那限逢真@オーマ> 私は無理のない範囲でならお任せしますが?
GENZ@征矢野正樹> 私は、わりと絡めやすいのでお先どうぞ
睦月@アヤメ・ヤツハシ> オーマとアヤメはこの町には結構長く滞在しているとしてもよろしいでしょうか?>SD
十五夜@SD> はい、構いませんよ<長期滞在
十五夜@SD> レンゲさんは何の夢をかなえるんでしたか? 。
スプーン@蓮華> えーと。詳しく決めてありませんでした
十五夜@SD> ジュリさんは占い師ですが、この街でご営業を?
十五夜@SD> 何か決めてくださいな(笑)<夢
GENZ@征矢野正樹> 私はしばらくこの街で料理の修業(スーパー手料理取得)していたというのでいいでしょか
十五夜@SD> ええ、修行OKですよ
十五夜@SD> 不調ですね
睦月@アヤメ・ヤツハシ> じゃあ、ジュリさんは営業する占い屋にアヤメ達が通っていた・・・・とかかな?
GENZ@征矢野正樹> うし。樹さん、回線不安定?
スプーン@蓮華> んー。設定をつかって、たまたま出会ったアヤメを何回か口説いているーとか?
十五夜@SD> 睦月さんの台詞再掲「じゃあ、ジュリさんは営業する占い屋にアヤメ達が通っていた・・・・とかかな?
那限逢真@オーマ> あとは、オーマとアヤメはその料理店の常連と言うことではどうでしょう?
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 樹さん大丈夫?
十五夜@SD> ああ、いいですね(笑)<アヤメを口説いている
睦月@アヤメ・ヤツハシ> そうですね、それがいいかも>料理屋の常連
スプーン@蓮華> では、それでお願いします
GENZ@征矢野正樹> いいですねw
樹@ジュリ> たまにブツブツ切れるんですよね…(汗) 落ちっぱなしになった時は察してください(泣
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 口説いてど衝かれるのですね・・・・・(にたり>スプーンさん
十五夜@SD> 手番に落ちられてしまったときはマウントで処理します
スプーン@蓮華> ふふふ。いやん
十五夜@SD> すみませんが、ご了承ください>ジュリさん
樹@ジュリ> いえ、迷惑かけるのはこっちですから。そのときはよろしくお願いします。
十五夜@SD> ジュリさんもお店の常連ということでよろしいかしら
樹@ジュリ> …何の店でしょう?
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 正樹さんの料理店です>お店
樹@ジュリ> OKです。美味しければw(ぇ
GENZ@征矢野正樹> 「おねえさんたち、よく来るね」
那限逢真@オーマ> 「他に美味い店もなくてさ」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「まぁ、そうですわね・・・・・ここの料理はおいしいですからね」
樹@ジュリ> 「こんにちはー、と。(扉開けて椅子に座って)今日もいつものお願いね。」
スプーン@蓮華> 「うん。美味しいし。アヤメちゃんはいるし。もう最高だよ」(いつの間にやらアヤメの背後に)
那限逢真@オーマ> 「ジュリさんか。こんにちは」
GENZ@征矢野正樹> 「はいよ。そっちもいつものでいい?」>アヤメ
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ、構いませんわ!!(後ろの男の鳩尾に肘を入れつつ笑顔で)」>正樹
スプーン@蓮華> 男?
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 女だw
那限逢真@オーマ> 「あ、ふっとんだ」
樹@ジュリ> 「はい、こんにちは、と。調子どう?うまくいってる?」>オーマ
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 間違えたw
スプーン@蓮華> 「げふぅ。」(吹っ飛びました
那限逢真@オーマ> 「いんや。折角の仕事を失敗したばかりさ」
スプーン@蓮華> 「さすが…・・・いい肘……」

十五夜@SD> さて、みなさんが和気藹々といつものごとくじゃれあっていると
十五夜@SD> ドアが開いて、小柄な男性が入ってきました
十五夜@SD> その男性が目を上げて、君たちのうちの数人に目を留めます
GENZ@征矢野正樹> (ジャ〜)(炒め中)
十五夜@SD> 「おや、君たちは…たしか」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(蓮華を踏んでます)」
十五夜@SD> オーマとアヤメに手を振ります
那限逢真@オーマ> 「ん?」
スプーン@蓮華> 「え?いや、そこまでするの!?いた、痛いってば」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「何ですかしら?・・・・・・・」
GENZ@征矢野正樹> (気付く)「いらっしゃい!」
樹@ジュリ> 「何か手振ってるわよ?知り合い?」
スプーン@蓮華> 「ん?」踏まれながら男に気付く
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(その人物のところに行きます)」

十五夜@SD> ウルスの師匠、アイゼルですね。
十五夜@SD> 「ああ、店主、いつもの頼むよ」
那限逢真@オーマ> 「ウルスの師匠さんか。この前は失礼をしました」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あら?・・・・・師匠さんじゃありませんか。この前は失礼を」
十五夜@SD> 「いやいや、こちらこそ、切羽詰ってて失礼なことをしました」
スプーン@蓮華> 「いや、アヤメちゃん?私にも今凄く失礼しているんじゃあ・・・」
十五夜@SD> 少年風の姿のわりに言葉遣いが丁寧です
十五夜@SD> 「こんにちは、みなさん。ここのご飯はおいしいですよね」
十五夜@SD> レンゲとジュリに笑顔を向けます。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あら?何のことかしら?(超笑顔ですw」>蓮華
那限逢真@オーマ> 「やっぱ、そう思います?」<ご飯が美味しい
GENZ@征矢野正樹> (ザクザクザクザク){切断中}
スプーン@蓮華> 「あ、はいこんにちわー。美味しいですよねって!いた、痛いから!ちょっと本当に・・・」
樹@ジュリ> 「こんにちは。よく一緒にはなるけれど。こう、改まって挨拶するのは初めてね」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(可哀相になってきたので足をレンゲから足をどけます)」

十五夜@SD> 「ああ、そうだ。先日のお詫びに、みなさんにご飯をおごらせていただこう。何、先日の薬の注文がなんとかうまくいってね」
十五夜@SD> 「ウルスの奴は役に立たなかったが…」
スプーン@蓮華> 「うぅぅ。なんだか、会うたびに扱いが酷くなってきてる・・・まだ何もしてないのに・・・おねいさん、泣いちゃうかも」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「そうですか!wそれはよかったですわ(笑顔です」
那限逢真@オーマ> 「アヤメ? 殺るなら死体は残すなよ?」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ウ・・・・・・ウルスさんは・・・・・・まぁ、あれでも悪い人ではないですし・・・まぁ、許してあげてくださいな」

十五夜@SD> 和やかに食事がすすみました
スプーン@蓮華> 「和やかなの?」
樹@ジュリ> 「やった♪お姐さんうれしい」
那限逢真@オーマ> 「許してやってくださいよ。元はと言えば……(前回の弁明中)」
十五夜@SD> まあ、一部殺伐としながら
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「う〜ん・・・・・最高ですわ!!(飯食ってます」
GENZ@征矢野正樹> (にこにこしながら客を見てます)
スプーン@蓮華> 「もぐもぐ。(食べてます)」
樹@ジュリ> 「正樹君ー。こっちお酒ちょうだいー」

十五夜@SD> 「さて、ところで、ちょっと相談があるんだが、聞いてもらえるかな」
那限逢真@オーマ> 「? なんでしょう?」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ、構いませんわよ・・・・・・」
十五夜@SD> 「先日登ってもらった山なんだが、あそこが昔の遺跡だということは知ってるかな」
那限逢真@オーマ> 「はい。調査してる真っ最中ですが?」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ、結構古い遺跡だとは聞いていますわ」
スプーン@蓮華> 「・・・ん?(やば。なんだか面倒くさそう・・・でもご飯食べちゃったからなー・・・)」
十五夜@SD> 「ああ、それは心強い」
十五夜@SD> 「私もあそこには興味があってね。調査したいと思ってるんだ」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「その調査をあたくし達にやってくれということですか?(口を拭きつつ」
十五夜@SD> 「どうだろう、調査に付き合ってもらえないだろうか」
那限逢真@オーマ> 「付き合う分なら構いませんが……」
十五夜@SD> 「もちろん、日当は出すよ。私の目当て以外の遺物も君たちが取っていい」
スプーン@蓮華> 「・・・もぐもぐ(思ったとおりの展開だな)」
那限逢真@オーマ> 「(全員に向かって)遺物の扱いは注意するように」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「その前に少しお飲み物を注文してもよろしいですか?・・・・・・・・・正樹く〜ん!!あたくしにレモンジュースを!!(正樹を呼びます」
GENZ@征矢野正樹> 「はい、レモンジュース一丁!」
十五夜@SD> 「まあ、好きなだけどうぞ」苦笑している
GENZ@征矢野正樹> (スッと気配を感じさせず近づいて)「どうぞ」
スプーン@蓮華> 「・・・はーい(やっぱり私も頭数入ってる)」(とても凄い量を食べてます)
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ふふふ・・・・・・・ありがとう。(ジュースを受け取る」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あぁ、そういえばあなたは料理に修行中でしたわね?」>正樹くん
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 料理の、だw
GENZ@征矢野正樹> 「うん、そうだよ。2年くらいここでやってる。」
十五夜@SD> 「とりあえず支払いはこれで。」1Gほど机におくとアイゼルは立ち上がりました
GENZ@征矢野正樹> 「ありがとうございましたー」
スプーン@蓮華> 「・・・ふぅ。ごちそうさまでした」
十五夜@SD> 「まあ、その気があったら、明日の朝6:00家の前まで来てくれた前」
樹@ジュリ> 「遺跡調査ねぇ…。まぁ退屈してたところではあるけれど。
十五夜@SD> たまえ(汗)
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ごちそうさまでした・・・・・」
那限逢真@オーマ> 「ごちそうさま」
十五夜@SD> 「良い返事を期待しているよ」
那限逢真@オーマ> 「まぁ……前回のこともあるし、あそこには用もあるからいいけどさ」
スプーン@蓮華> 「アヤメちゃん行くんでしょう?明日」
GENZ@征矢野正樹> (SDに質問、その山って名前あります?)
十五夜@SD> アイゼルは手を振りながら去っていきました

十五夜@SD> (決めてません<山の名前)
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ、もちろんですわ。困っている方を見過ごせませんし・・・・・・・一度失敗したので汚名返上の為にも(メラメラ燃えてます」
十五夜@SD> 前回の結果からなだらからしいです(笑)<山
那限逢真@オーマ> 難所も少ないよ(笑<山
睦月@アヤメ・ヤツハシ> ええ、登るのは楽な山です・・・・・・たまに落とし穴がありますw>山
樹@ジュリ> 「んー、私はどうしようかなぁー」
スプーン@蓮華> 「・・・よし。断る理由はなくなった」
那限逢真@オーマ> 巨大ヒルもね<山
GENZ@征矢野正樹> 「俺、そっちの方が故郷なんだけどさ。明日からしばらく休みもらって、うちに帰るんだ
スプーン@蓮華> 「一宿一飯の恩には報いなきゃだよね〜」
GENZ@征矢野正樹> 「良かったら、途中まで一緒に行っていいかな。一人じゃさすがに危なくて」
那限逢真@オーマ> 「こっちはいいけど?」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ、もちろんOKですわ!(笑顔」>正樹
GENZ@征矢野正樹> 「道中の料理くらいは作るよ」
那限逢真@オーマ> 「ジュリは? どうする?」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ジュリさんも当然いきますわよね?(笑顔で」
那限逢真@オーマ> あ。さんが抜けた
樹@ジュリ> 「(塔の逆位置…何かあってほっとくのも寝覚め悪いかなぁ。結構親しくなっちゃったし)そうね。行くわ」
樹@ジュリ> どっかのスクリプトつかったらほんとにその結果でてしまった事を追記します(ぇ
十五夜@SD> はい、みなさんの話が落ち着いたら、翌朝、アイゼルの家の前からスタートします。
十五夜@SD> うわお<塔の逆位置
那限逢真@オーマ> ありゃ<塔
GENZ@征矢野正樹> うんげw>塔の逆位置

十五夜@SD> 我はM*より始まるゲームの目的を記述する
十五夜@SD> M*古代遺跡を調査して帰還せよ:判定単位200:制限時間夕方まで(師匠には用があります):ターンピリオド半日(06:00〜18:00):難易度決定の前提 1ターンゲーム(200):抽出条件捜索に役立つもの
十五夜@SD> :抽出条件捜索・移動に役立つもの
十五夜@SD> ちょっと修正
十五夜@SD> さて、翌朝、早朝。今朝はしとしとと小雨が降っています
十五夜@SD> 家の前で、アイゼルがそわそわとみなさんを待っていました

那限逢真@オーマ> 「むう。小雨かぁ。ちょっとやだなぁ……」
スプーン@蓮華> 「おはようございますー」
十五夜@SD> 「お、来てくれたんだな。ありがとう」
GENZ@征矢野正樹> 「おはようございます」(ぺこり
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あぁ、アイゼルさんおはようございます(丁寧に挨拶」
スプーン@蓮華> 「皆もおはよう」
十五夜@SD> というあたりで、ウェルカムRPB+20>ALL
那限逢真@オーマ> 「おはようございます。皆揃った?」
十五夜@SD> さて、順番を決定します。

樹@ジュリ> 「おはよう。早速だけど昨日の内容、もう少し詳しく教えてくれないかしら?」
十五夜@SD> 睦月さん、お願いします。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ
十五夜@SD> 「詳しく、というと?」アイゼルが荷物を担ぎながら、首を傾げています。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 希望はありますか?>ALL
スプーン@蓮華> 一番は無理です。はい
GENZ@征矢野正樹> ザ・料理系ですがどうしましょうおろおろおろ
那限逢真@オーマ> 探索系は私と樹さん?
樹@ジュリ> 探索系…と見せかけて成功要素自体は結構微妙なんですよね…
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 探索系の方は最初よりも2、3番目にいれるのがいいかもしれないなぁ・・・・
GENZ@征矢野正樹> いざという時はあれですよ、タイムストップw
那限逢真@オーマ> 前回のこともありますしね<二番、三番
睦月@アヤメ・ヤツハシ> じゃあ俺が最初に行きましょうか?w
十五夜@SD> タイムアウト?<タイムストップ
GENZ@征矢野正樹> タイムアウトですw

那限逢真@オーマ> SD。取ってくる遺物って、当然遺跡の中にあるんですよね?
樹@ジュリ> 一人目がが開始するのは遺跡に付いてからですかね?それとも遺跡に行くところから?
十五夜@SD> そうだと、アイゼルは思ってますね<遺跡の中にある
十五夜@SD> 決まりました?<順番
那限逢真@オーマ> 場合によったら、外の可能性もあるか……
スプーン@蓮華> SD、アイゼルの探している遺物ってなんでしょう?
睦月@アヤメ・ヤツハシ> よし、アヤメ、樹さん、GENZさん、スプーンさん、オーマさん。これでいきます。
GENZ@征矢野正樹> いえっさ
スプーン@蓮華> うぃ。了解です
十五夜@SD> 「魔法の品だ…」それ以上は言いたくないようです
那限逢真@オーマ> うは。最後か。了解です
樹@ジュリ> ぅぃっす。頑張りますか。

睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「・・・何かを隠しているような気もしますが・・・・・まぁ、いいですわ」
スプーン@蓮華> 「・・・・・・・(師匠さん何か隠してるな)」
那限逢真@オーマ> 「まぁ。魔法の遺物なんでやばいものの方が多い」
GENZ@征矢野正樹> 「きょろきょろと物珍しげに見回してます
十五夜@SD> 「プライベートなことだ。この遺跡にあるといううわさを聞いて、ここで調査していたんだ」
樹@ジュリ> 「とりあえず現時点でわかってる事はなるべく、ね。元々どんな建物だったかとか、広さがどの位なのか、とかわかってるとだいぶ助かるんじゃない?」>詳しく
那限逢真@オーマ> 「なんかありましたっけ? 噂なんて?」
十五夜@SD> 「まあ、うわさと言うか、とある文献だがな。」
スプーン@蓮華> 「へー。そうなんですか」>アイゼル
那限逢真@オーマ> 「ああ。建物とか広さは調査したものがあるぞ。オレがやったものだけどね」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「文献ですか・・・・・(少し考え込みます」
樹@ジュリ> 「ぁ、あるんだ。やるじゃないの〜♪(背中を軽く叩く)」
十五夜@SD> なるほど。しかし、地下通路はたぶん見つけてないでしょうね。
那限逢真@オーマ> 内部は完全ではないです

十五夜@SD> 「過去、栄えた都市の神殿跡、だと資料にはあった」
那限逢真@オーマ> 「まぁ。まだ内部は終わってないけどね」
スプーン@蓮華> 「とりあえず、アヤメちゃんとオーマくんに道案内は頼めばいいね」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「なるほど・・・・・それでは遺跡に向かいますかしらね・・・・とりあえず、話はそれからですわね」
十五夜@SD> 「そこで祭事に使われていたという鏡、が欲しい」
GENZ@征矢野正樹> (がらがらがら、ごろごろごろ)(ローラースケート音)
那限逢真@オーマ> 「あるとすれば、奥の祭壇かなんかかな?(考え中)」
GENZ@征矢野正樹> 鏡かぁ。
樹@ジュリ> 「神殿ねぇ、罠はともかく危ないものとかは…縁がありそうななさそうな。」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ
スプーン@蓮華> 「ふーん。鏡か。鏡ねー・・・」
那限逢真@オーマ> 「一応、書いた所までの内部・周辺地図渡しとくな」

十五夜@SD> さて、では、アヤメさんから質疑応答をどうぞ。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 行動宣言 遺跡のオーマが調査した部分まで行くの難易度は?>SD
十五夜@SD> どこまで?
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 入り口の周辺で
十五夜@SD> ここから遺跡の入り口までの移動が3、オーマの案内があれば0
睦月@アヤメ・ヤツハシ> ふむ・・・・・・オーマの案内はオーマとの協調という意味ですよね?
十五夜@SD> 中は真っ暗ですね
十五夜@SD> いえ、その知識を利用するだけでいいです<オーマの案内
睦月@アヤメ・ヤツハシ> あぁ、なるほど・・・・
十五夜@SD> どこまで進むかで難易度は変わってきます
GENZ@征矢野正樹> 「ずいぶんくらいね。なんかいそー」
十五夜@SD> どういう進み方をするかでも
十五夜@SD> まだ、移動してませんよ(笑)
睦月@アヤメ・ヤツハシ> じゃあ、気をつけてオーマが調査した限界のところまで進むのなら?
GENZ@征矢野正樹> 入口を見てw
GENZ@征矢野正樹> <暗い
那限逢真@オーマ> 「とりあえず、調査した所までは危険な物はなかったぞ。罠も外しておいたし」
十五夜@SD> アヤメは標準かな、
樹@ジュリ> 「日の光が届かないようなとこなら明かりいるけど誰か持ってる?ちなみに私は持ってないから」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> ふむ・・・・・・オーマの調査できていない部分まで気をつけて進む場合の難易度は?
GENZ@征矢野正樹> 「俺ももってない、です」
那限逢真@オーマ> 「たいまつなら持ってる。多少は設置もしておいたけどね」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あたくしも持ってますわよ」>松明
十五夜@SD> 1m/1秒なので…
スプーン@蓮華> 「たいまつなら私ももってるよ」
十五夜@SD> それは資金的にどうだろ<設置
那限逢真@オーマ> 入り口付近だけです
GENZ@征矢野正樹> 「へえ、みんな用意がいいんだね」
那限逢真@オーマ> 「料理に関したら、お前さんには勝てないよ」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> そういえば雨が降っているので山は危険が増していますよね?>SD
スプーン@蓮華> 「たいまつくらいもってるよ。お金があればもっと色々買いたいんだけどね」
樹@ジュリ> 「じゃ、大丈夫よね。真っ暗なんじゃそもそも歩くのも難しいし。知ってる?たいまつ切れて歩いたら転倒して絶命した勇者の話?」
十五夜@SD> 慎重だと×0.5
十五夜@SD> そうね、滑るだろうね<山
那限逢真@オーマ> 「勇者に限らず危ないぞ〜。オレも死に掛けたことあるしな」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 時間は慎重に言った場合は何時間かかりますか?>SD
GENZ@征矢野正樹> 「うん、こういう日は沢とか気をつけないと危ないよ」
十五夜@SD> 慎重に1時間進むだけなら5といったところ。距離が倍になれば倍に。
十五夜@SD> 広さは地上部分()ただし土に覆われているだけならたてよこ5km程度
睦月@アヤメ・ヤツハシ> じゃあ、行動宣言 慎重に山を登り遺跡に到達するの難易度は?>SD
那限逢真@オーマ> 「この山は到るところに隙間があるみたいで、水捌けが割といいのが救いだな」
十五夜@SD> 広さは地上部分(ただし土に覆われている)
十五夜@SD> 訂正
十五夜@SD> 慎重に山を登り遺跡に到達する難易度は5
十五夜@SD> 時間はちょうど1時間といったところ
GENZ@征矢野正樹> (あの、ふと気付いたんですが。M*の難易度いくつでしょ)
十五夜@SD> 山腹に入り口が
十五夜@SD> (ふふふ200>M)
睦月@アヤメ・ヤツハシ> うむ・・・・・・行動宣言 慎重に山を登り、遺跡のオーマさんが未到達の部分の1/3まで進むの難易度は?>SD
那限逢真@オーマ> 受動判定がありそうだなぁ……<M200
GENZ@征矢野正樹> (ノォ! >200)
十五夜@SD> 12で<行動宣言 慎重に山を登り、遺跡のオーマさんが未到達の部分の1/3まで進むの難易度は?
樹@ジュリ> 一人頭40ですか……どこで受動はいるかなぁ(遠い目)
十五夜@SD> さて、ぼちぼち、いきましょうか
十五夜@SD> 締め切ります

スプーン@蓮華> いやー。ステキな世界だ
睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ、では行動宣言 慎重に山を登り、遺跡のオーマさんが未到達の部分の1/3まで進む
GENZ@征矢野正樹> いいですね。燃える
十五夜@SD> では、難易度12で
十五夜@SD> 前提変換をどうぞ

那限逢真@オーマ> 「入り口は山腹にあるんだ。まぁ……見つけたのは半分偶然だけどね」
樹@ジュリ> (次の行動宣言考えとこ。残り2/3としてあとは…
スプーン@蓮華> 「へー。すごいね」>オーマ

睦月@アヤメ・ヤツハシ> 前提変換 オーマさんの到達部分までの道はオーマに教えてもらっています 先にオーマが到達部分は罠を撤去しています ""
十五夜@SD> -3と-3で-6になります
十五夜@SD> 残り難易度6です。成功要素提出をどうぞ。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ

GENZ@征矢野正樹> 「斜面かぁ。この天気だと危ないね」
那限逢真@オーマ> 「長いことこんな事ばっかりしていてね。……そこ、危ないぞ」
GENZ@征矢野正樹> 「あ、ありがとう…ございます」
樹@ジュリ> 「まだこの程度の勢いなら大丈夫でしょ。本格的に振る前に急ぎましょ」
那限逢真@オーマ> 「だね。あ。でも気を付けろよ。モンスター退治までは出来てないからな」
スプーン@蓮華> 「モンスター、やっぱり出るんだね」
十五夜@SD> 誰かたいまつ使いますか?
GENZ@征矢野正樹> 「この辺、どんなのがいるの?(目がかがやく)」
那限逢真@オーマ> 「この前は巨大ヒルに襲われてなぁ……。アヤメのおかげで助かったけど」
樹@ジュリ> 「あはは(笑)そのときはよろしくねー。私そういうの向いてないからさー」
那限逢真@オーマ> あ。松明誰使います?
スプーン@蓮華> 「巨大ヒルを。さすがアヤメちゃん」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> ブランクに【剣の神様のご加護】を追加します
GENZ@征矢野正樹> 「ヒルかぁ。あれあんまりおいしくないんだよ」
スプーン@蓮華> 「・・・・・・食べたの?」>正樹
那限逢真@オーマ> 「食べられるのか……。覚えておこう」
十五夜@SD> はい<ブランク追加
GENZ@征矢野正樹> 「うん、ゆでて。しっかり火を通さないと危ないけど」
十五夜@SD> RPB+10>ALL
スプーン@蓮華> 「そう。君は見かけによらずワイルドだね」
那限逢真@オーマ> 「(メモメモ……)ゆでて、しっかり火を通す……と」
樹@ジュリ> 「正樹君いると外でも食事に困らなさそうねー。どう?お姉さんが街でるとき一緒についてこない?」
スプーン@蓮華> 「料理か・・・旅に出てからまともにしてないな」
GENZ@征矢野正樹> 「ええ!? いやそのあの…」(もがもが
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 松明は自分の物を使います
那限逢真@オーマ> 「食べれる時に食べとかないと、暗闇の中閉じ込められた時、力が出ないぞ」 スプーン@蓮華> 「大丈夫。昨日、食いだめしといたから」
GENZ@征矢野正樹> 「ええ! そんなこと言わないでください」>閉じこめられる

十五夜@SD> 提出お願いします
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 成功要素体力1+1【力が強い】力が強いので雨でぬかるんだ斜面からずり落ちそうになっても踏ん張れます     【剣術の修行で身についた体力】山登りも楽々な体力です知力1【剣術知識】知覚・器用1【緊急時の判断力】不測の事態も冷静に対処します魅力1【青く澄んだ瞳】素早さ1【処々の動作が俊敏】出来る限り素早く山を登ります幸運1+1【緊急時に鋭くなる第六感】雨の山での危険を敏感に察知して回避します     【剣の神様のご加護】剣の神様に愛されているので山登りなんかでは死にません技能2【剣技】   【剣術で鍛えた体裁き】剣術で鍛えた動きで山を登ります一時的成功要素松明をつけて中を調査しますマウント運動靴 根源力200 金貨5枚ロープ20m 根源力200 金貨2枚
十五夜@SD> 【力が強い】【剣術の修行で身についた体力】【緊急時の判断力】【処々の動作が俊敏】【剣の神様のご加護】【剣の神様のご加護】運動靴の7個が通りました。成功です。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> よし!
GENZ@征矢野正樹> GJ!
那限逢真@オーマ> おめでとうです
スプーン@蓮華> おめでとーう
樹@ジュリ> おめでとー。幸先よいスタートです。

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