セッションログ:2006-05-19 その4
十五夜@SD> 樹液を逃れ、残り部分の探索をしました。
十五夜@SD> 地上部分には大したものはありませんね。すでに価値のありそうなものは持ち去れらた後のようです。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「何か!?(憤怒の形相です」>レンカさん
那限逢真@オーマ> 「(走りながら)『この地点にうごめく樹液……水路があるかも』……と」
十五夜@SD> しかし、あなた方は地下への隠し扉を見つけました。
スプーン@蓮華> 「あやめちゃん、そんな怖い顔してるとファンが泣くよ?」
GENZ@征矢野正樹> 「おねーさん達、そんな怖い顔するとあとで大変ですよ」
十五夜@SD> RPB+5>ALL
那限逢真@オーマ> 「おや? なんだここ……隠し扉か?」
スプーン@蓮華> 「こんなところに隠し扉が・・・」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「え!・・・・・(顔を振って)これでいいですかしら?(笑顔で」
GENZ@征矢野正樹> 「ええ、いいと思います」
那限逢真@オーマ> 「あ、気をつけろ。さっきのじゃないが、罠があるかもしれないから」
スプーン@蓮華> 「うんうん。やっぱり笑ってるほうが可愛いね」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「そうですわね・・・・・・・・・罠に注意しつつ進みましょう(緊張の面持ちで」
GENZ@征矢野正樹> 隠し扉といえば罠。よくあるパターンですねぇ
GENZ@征矢野正樹> 脅威だけど…
スプーン@蓮華> 「さて、鬼が出るか蛇が出るか・・・」
樹@ジュリ> (判定単位200なんでダメージ表記の半分でしたっけ?
十五夜@SD> ダメージ半分ですね
樹@ジュリ> 停止要素提出:【妖艶な笑み】疲れて余裕がなくなりました
十五夜@SD> 短期予知使用のダメージは1点になります
十五夜@SD> はい<【妖艶な笑み】
十五夜@SD> さて、次は正樹さんですね。質疑応答をどうぞ。
GENZ@征矢野正樹> うーと、現在の残り難易度は…
十五夜@SD> 200-38=162<残り難易度、がんばりましょう
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 162かぁ・・・・・・・・・難易度高いなぁ・・・・・
那限逢真@オーマ> 受動で頑張るしかないかなぁ……<残り難易度
樹@ジュリ> (元難易度10は低かったかなぁ…でも結局9個しか通んなかったわけだし…
那限逢真@オーマ> 「なんだかんだで、ジュリさんの占術はすごいな。結果的に隠し扉を見つけたんだから」
十五夜@SD> ダウジングで<隠し扉
樹@ジュリ> 「一応これでご飯食べてるからねー」
GENZ@征矢野正樹> 質問。「隠し扉はどの程度の大きさですか」「開ける難易度は」「ついでに現在時刻は」
十五夜@SD> 普通の扉サイズです<隠し扉
十五夜@SD> 開ける難易度は20
GENZ@征矢野正樹> 普通の扉かー。どんなもんでも仕込めるよね…
十五夜@SD> 現在時刻は9:00くらいですかね
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あたくしはそういうことには役立たずですからね・・・」>占星
GENZ@征矢野正樹> 「まだみんなおなか減ってないよね」w
樹@ジュリ> 「さっき正樹君かばったじゃない。逆にお姉さんはそういうことできないからねー」>アヤメ
那限逢真@オーマ> 「今度、その手の占術勉強してみるかな……」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「子供を守るのは大人の役目でしょう?大したことではないですわ・・・・」
那限逢真@オーマ> 「すまん。朝飯まだなんだ」<正樹
十五夜@SD> 質問は?
GENZ@征矢野正樹> うーん。前提として「じっくりと観察して不自然なところがないか探してから」開ける、というのでは難易度はどの程度になりますか?
十五夜@SD> ?20のまま
GENZ@征矢野正樹> むぅ…
十五夜@SD> いや、鍵かかってるのよ
GENZ@征矢野正樹> Σ(゜Д゜)
樹@ジュリ> 「その理論で行くと私はその大人の役目も果たせてないことになるわねぇ(笑)まぁ悩め悩め、お姉さんは可愛い子応援してるから」>アヤメ
スプーン@蓮華> 「ふふ。(いいね。皆優しくて・・・)」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「はぁ・・・・・・(何だかはぐらされた気がする」
那限逢真@オーマ> 「……(ふと、このパーティに男性が自分と正樹しかいないことに気がついた)」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> つ前提変換案 扉は鍵はかかっているが特に魔法などはかかっている様子ではない
十五夜@SD> それはどうだろうねぇ。まあ、魔法がかかってるようには見えないかな
GENZ@征矢野正樹> 「扉を壊す」ではいかほどでしょうかねw
那限逢真@オーマ> 前提案:古い遺跡なので鍵が錆び付いていて、壊すことが出来そう
GENZ@征矢野正樹> 錆び付いた鍵、も加えてw
那限逢真@オーマ> 多少変わるかな?
十五夜@SD> さび付いた鍵(-5)の扉を壊す(-3)難易度は12ってとこでしょうか
GENZ@征矢野正樹> くっ
スプーン@蓮華> 「さて、扉はどんな感じかなー?」
GENZ@征矢野正樹> 「この鍵じゃ、開けるより壊す方が楽そうです」
那限逢真@オーマ> 「鍵は錆び付いているから、強引にいけそうだけど……」
スプーン@蓮華> 「壊すのですか」
GENZ@征矢野正樹> 「ノブ、がっちり固まっちゃってるもん…」
那限逢真@オーマ> 「学者的見地から言えば、壊したくはないけど……」
樹@ジュリ> 「鍵外せる人がいないからしょうがないかもねー。道具(裁縫道具)はあるんだけど。」
スプーン@蓮華> 「お。でたでた学者」 睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「壊すのが速いのならば壊すべきですわ!!とっとと壊してしまいなさい!!」
那限逢真@オーマ> 「いや、エセ学者に近いから(苦笑)」
十五夜@SD> さて、質疑応答は終わりです。行動宣言をどうぞ。
那限逢真@オーマ> 前提案:扉のネジも錆び付いていて外れそう
樹@ジュリ> 前提案:蝶番も同じくさび付いて(ry
GENZ@征矢野正樹> 行動宣言:鍵や金具の錆び付いた扉の隙間を裁縫道具で
GENZ@征矢野正樹> ほじくってから、蹴たぐって壊します。
那限逢真@オーマ> 「罠には気をつけろよ〜」
GENZ@征矢野正樹> 「こんな錆び付いてて罠がありますかねぇ」
十五夜@SD> はい、難易度は10で、半分まで落ちましたね
十五夜@SD> 成功要素提出をどうぞ
スプーン@蓮華> 「正樹くん、一応、用心するんだよー」」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「気をつけなさい!!何が起きるかは全く分かりませんので〜」
那限逢真@オーマ> 「まぁ、錆び付いていてくれて助かったけどね。実際」
スプーン@蓮華> 「そうだね。私も昔はよくこういう扉は蹴破ったものだよ」
樹@ジュリ> 「今のとこめぼしいところがここしかないからねー。ここまで来て引き返したら何のために来た事やら」
那限逢真@オーマ> 「目的のものは、近いような気はするんだけどねぇ……」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「・・・・・・・・・・あなたは本当にいったい何者ですの?(不審な物を」>レンカさん
スプーン@蓮華> 「・・・・・・・・・只の旅の女だよん」
樹@ジュリ> 「誰だって秘密を隠してるのよ。特に女はねぇ(微笑)」
那限逢真@オーマ> 「そういうもんか……」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ふふ・・・・・まぁ、そうですわね(笑ってます」
スプーン@蓮華> 「あはは。さすが大人の女。よく分かってっらっしゃる」>ジュリ
スプーン@蓮華> 「そしてアヤメちゃんは本当に分かっているのかな?(ニヤニヤ)」
十五夜@SD> RPB+10
十五夜@SD> 提出をどうぞー
GENZ@征矢野正樹> 【視力1.5】で弱そうなところを見つけ、【手縫い】で鍛えた器用さで【裁縫道具】を使い【素早い手さばき】でほじくります。【山歩きでついた体力】でガッツリ蹴ります。罠があっても【最悪一歩手前で踏みとどまる】【体操服とスパッツ】で汚れを気にしません。一時成功要素【すごい集中力】でガンガンやります。
GENZ@征矢野正樹> end!
スプーン@蓮華> お疲れ様ー
GENZ@征矢野正樹> ぬーん、全然使えない要素ばかり(涙
GENZ@征矢野正樹> (げし! げし!)
十五夜@SD> 【視力1.5】【手縫い】【裁縫道具】【素早い手さばき】【山歩きでついた体力】【体操服とスパッツ】【すごい集中力】の7つが通りました。3足りませんがどうしますか?
GENZ@征矢野正樹> 「そりゃあ…振るしかありませんわ」
那限逢真@オーマ> 中間判定は?
GENZ@征矢野正樹> そうだ、中間だとどうなるんでしょうw
十五夜@SD> 扉がきしんで外れそうな感じにはなりますが、まだあきません<中間
GENZ@征矢野正樹> ううっ
GENZ@征矢野正樹> ふ、振って…いい>ALL
GENZ@征矢野正樹> ?
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 構いませんよ
那限逢真@オーマ> 構いませんよ
スプーン@蓮華> どうぞー
十五夜@SD> ダイスは風鈴さんのところを借りましょうか
那限逢真@オーマ> 「(なんだか、ここだけ妙な雰囲気だなぁ)」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(肘をレンカに〜)」
スプーン@蓮華> 「おっと。二度ネタは通用しないよ」(避ける)
樹@ジュリ> 足りないのは3なら結構厳しいような…
十五夜@SD> http://cgi.aya.or.jp/~aya1160/adcp/index.html
十五夜@SD> 何個振りますか?
那限逢真@オーマ> いくつ以上なら成功なんでしたっけ?
GENZ@征矢野正樹> ええと、難易度10で今7あるから…
十五夜@SD> 3個振るならで12以上
GENZ@征矢野正樹> 3個振って12以上? うげげ
那限逢真@オーマ> 実質、三個振るしかないと……
GENZ@征矢野正樹> では…参ります
スプーン@蓮華> うん。三個が無難かと
GENZ@征矢野正樹> あ、6出た
十五夜@SD> 2d6で10以上ですね
十五夜@SD> もう一個振り足すことができます
樹@ジュリ> ぉー
GENZ@征矢野正樹> これは振り足すしか
スプーン@蓮華> ないでしょう
樹@ジュリ> いやいやいや
GENZ@征矢野正樹> 失敗率は…1/6
樹@ジュリ> 固定運用しちゃダメなん?
那限逢真@オーマ> あれ? これで固定しても12以上では?
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 固定にしたらOkなんじゃ?
スプーン@蓮華> 固定♪
GENZ@征矢野正樹> 3D6振ったんで…
十五夜@SD> ああ、そうですね
十五夜@SD> ぴったし12になりますね。おお、成功しました。珍しい。
GENZ@征矢野正樹> え?
GENZ@征矢野正樹> あれ?
那限逢真@オーマ> おお。おめでとう!
GENZ@征矢野正樹> 足りてる…の?
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 凄いダイス運だwおめでとう!
スプーン@蓮華> おめでとうー。
樹@ジュリ> おめでとー
那限逢真@オーマ> 6+2+2+2で成功でしょ
GENZ@征矢野正樹> 「ラスト1蹴り!」
スプーン@蓮華> 「お、いった?」
GENZ@征矢野正樹> ありがとう、みんな!
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「なかなか腰の入ったけりですわね・・・・・(感嘆している」
那限逢真@オーマ> 「おし! 捻りこむように蹴れ!」
十五夜@SD> はい、さび付いた扉のつぼをついたらしく、ものすごい音を立てて扉が蹴り飛ばされていきました
十五夜@SD> どんがらがっしゃーん