セッションログ:2006-05-19 その3

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2番手。

十五夜@SD> あなた方は松明を掲げたアヤメの後に続いて恐る恐る遺跡の中を進みました。ちょうど遺跡の中ほどにいることになります。直進したならば。
那限逢真@オーマ> 「ああ。悪い悪い。実体験であってね」<閉じ込められる
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「きちんとついてきていますかしら?(後ろの人たち」 十五夜@SD> ぱちぱちと松明がはぜる音が暗い空間に響きます
GENZ@征矢野正樹> 「う、うん」
スプーン@蓮華> 「大丈夫だよー」>アヤメ
那限逢真@オーマ> 「気をつけろよ。もうじき未調査区画だから」
樹@ジュリ> 「明かりが頼りだからねー。ちゃんとついてきてるわよ」

十五夜@SD> 中は薄暗く、壁にはところどころ朽ち果てた布がぶらさがっています。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(周囲を警戒しつつ進んでいます)」
那限逢真@オーマ> 「まぁ、ある程度は地図作っとくから帰り道は心配するな」
十五夜@SD> 特に何もありませんね。

十五夜@SD> さて、次はジュリさん
十五夜@SD> 質疑応答10分でお願いします。

睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「何でしょうか?この布は・・・・」
GENZ@征矢野正樹> 「なにこれ?」(ぴらぴら)
那限逢真@オーマ> 「ん〜? なんかあった?」
スプーン@蓮華> 「いかにもダンジョンって感じだね・・・。ん。布・・・?」
十五夜@SD> 布をめくるとぬめっとしたものが手に触れました。
GENZ@征矢野正樹> 「うわぁ!」(手をばたばた
樹@ジュリ> 「ところでどうする?鏡とやらを発見するのが第一?それとも全部見て回りたい?」
GENZ@征矢野正樹> 「なにこれ! ヌルヌルだ!」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「?ぬめ?(ぬめっているものに触れた正樹を怪訝に見ます」
那限逢真@オーマ> 「どうした?」

那限逢真@オーマ> SD。そういえば師匠さんは付いて来ているんですか?
十五夜@SD> 黙りこくりながらついてきてますね<師匠

樹@ジュリ> まずは、未調査部残り2/3を探索して把握する難易度はいくつでしょう?

十五夜@SD> 正樹さん、受動いきましょうか
GENZ@征矢野正樹> げげげ
樹@ジュリ> ぉぉぅΣ!
スプーン@蓮華> 「どうしたの?」>正樹
那限逢真@オーマ> 「危ない! 気をつけろ!!」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「何?(周囲を警戒しつつ正樹に近づく」
十五夜@SD> P*うごめく樹液の攻撃を回避せよ:難易度16:判定単位200:前提 回避に役立つもの
十五夜@SD> 高いなぁ…死んじゃうかも…

GENZ@征矢野正樹> ヒィ
樹@ジュリ> うごめく樹液だったのか…
スプーン@蓮華> あはははは・・・
十五夜@SD> どうも、上の裂け目から雨を避けてもぐりこんで来てたみたいですねぇ
GENZ@征矢野正樹> 行動宣言:急いで手を引いて後方に下がります
那限逢真@オーマ> 「そいつに武器は効かない! 逃げろ!!」
十五夜@SD> このあたりは、水はけが良すぎるみたい
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「正樹さん!!」
スプーン@蓮華> 「正樹くん、逃げて!」
GENZ@征矢野正樹> 「武器も杖しか持ってないよぉ…」
那限逢真@オーマ> 「バカ! 戦うのは女戦士たちに任せろ!!」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> かばうを使ったほうが良かったかもしれないな
那限逢真@オーマ> 使えない?<かばう
十五夜@SD> 使えますよ?<かばう
GENZ@征矢野正樹> ブランクに【素早い手さばき】を入れたいと思います
十五夜@SD> はいどうぞ<【素早い手さばき】
睦月@アヤメ・ヤツハシ> かばうを使用しましょうか?>正樹さん
十五夜@SD> 位置関係から回避難易度は、14としますか
那限逢真@オーマ> 「(にしても、水捌けがよすぎるよな。水路でもあるのかな?)」
十五夜@SD> かばう入れる場合は早めにどうぞ
那限逢真@オーマ> 松明は使えるかな?
GENZ@征矢野正樹> 【山歩きでついた体力】まだまだ元気です【動植物知識】うごめく樹液の知識があります【視力1.5】たいまつの明かりでもなんとか見えます【素早い手さばき】急いで手を引きます【最悪一歩手前で踏みとどまる】本格的に溶かされはじめてはいません【体操服とスパッツ】樹液に触れた手を拭きます【ローラースケート】急いで後方に滑ります
GENZ@征矢野正樹> こっこれしか出せない! ちなみに中間的には…
GENZ@征矢野正樹> ちょっと…かばってほしいかも…
那限逢真@オーマ> かばった方がよさそうですね
スプーン@蓮華> たすけてあげて
睦月@アヤメ・ヤツハシ> かばうを使用します!
十五夜@SD> 通常の攻撃と同じ扱いです<中間
スプーン@蓮華> 「アヤメちゃん、任せた!」
十五夜@SD> はい、では行動宣言と成功要素提出を(だよね)<かばう
睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ行動宣言 絶技【かばう】を使用して正樹を敵から遠ざけます

十五夜@SD> p.90、樹液の根源力が3000 / 200 / 8 (中間の場合)
GENZ@征矢野正樹> ……ダメージ2?
十五夜@SD> そうね<ダメージ2
GENZ@征矢野正樹> 受けてもいい気がしてきたw
GENZ@征矢野正樹> いやいやいやいや!
GENZ@征矢野正樹> これ防具じゃ止まらないのよねw
那限逢真@オーマ> まだGENZさんのターンじゃないですし
樹@ジュリ> 防具はあくまで成功要素にカウントだと思います。ダメージ減効果は確かなかったかと。
GENZ@征矢野正樹> 1ターンで、そっか。アヤメさんはもう行動したけど、かばうで活性化したんだ
十五夜@SD> ええっと、難易度はどう決めるんだろう(笑)
那限逢真@オーマ> SDも初めて?<かばうの判定
GENZ@征矢野正樹> 攻撃目標が「かばう」宣言者に変更されて、かばう人が「かばう」成功要素10を得るのよね
十五夜@SD> まあ、いいや、かばうで-10ね。【体操服とスパッツ】以外が通るから6なので、回避成功なのよね

スプーン@蓮華> んー。リプレイ見ると要素提出してましたが
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 俺提出せんでよかったの?
十五夜@SD> まあ、変則的ですが、一応提出してください(笑)
十五夜@SD> (やはり、かばう強いな…)
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 絶技【かばう】正樹をかばいます  【大跳躍】成功要素体力1+1【力が強い】強い力で正樹を引き寄せて敵から遠ざけます     【剣術の修行で身についた体力】山登りも楽々な体力です知力1【剣術知識】があるのでうごめく樹液には剣が通用しないことを知っています知覚・器用1【緊急時の判断力】不測の事態も冷静に対処します魅力1【青く澄んだ瞳】で見つめて正樹を安心させます素早さ1【処々の動作が俊敏】出来る限り素早く正樹に近づき、敵から遠ざかります幸運1+1【緊急時に鋭くなる第六感】危険を敏感に察知して回避します     【剣の神様のご加護】剣の神様に愛されているのでこんなことでは死にません技能2【剣技】   【剣術で鍛えた体裁き】剣術で鍛えた動きで素早く敵の攻撃を避けます
睦月@アヤメ・ヤツハシ> マウント運動靴 根源力200
十五夜@SD> 大跳躍は意味ないです。確か。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 大跳躍と剣技はミスです
十五夜@SD> ということでアヤメにかばわれて正樹はダメージを受けませんでした。危ういところで、樹液の攻撃を避けました。

スプーン@蓮華> 「アヤメちゃんナイス!」
那限逢真@オーマ> 「大丈夫か?」
GENZ@征矢野正樹> 「うわっ! あ、アヤメさん…ありがとう」
十五夜@SD> 樹液がぼとり、と天井から落ちてきて、ぬめぬめとこちらに向かってきます。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「危ないところでしたわね・・・・・・」
スプーン@蓮華> 「正樹くん、手は大丈夫?・・・ってこっち来てるよー?」

十五夜@SD> さて、ジュリさんの質疑応答を再開します。
那限逢真@オーマ> 「気をつけろ。遺跡はうかつに触れると危険極まりないぞ」
GENZ@征矢野正樹> 「こんな室内にうごめく樹液がいるなんて。あ、手は大丈夫です。まだ溶かされてません」
樹@ジュリ> うごめく樹液を倒す必要はありますか?
十五夜@SD> さあ?<必要
GENZ@征矢野正樹> すみません、1ダメージを>アヤメさん
那限逢真@オーマ> 「どこかから入り込める隙間があるのかもな。水路か、通路か、そんなんが」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 疲労ダメージで成功要素【青く澄んだ瞳】を停止させます。
睦月@アヤメ・ヤツハシ> >SD
十五夜@SD> 10<未調査部残り2/3を探索して把握する難易度
十五夜@SD> OK<【青く澄んだ瞳】
GENZ@征矢野正樹> 「アヤメさん、目、大丈夫?」
十五夜@SD> RPB+10>ALL
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「大丈夫ですわ・・・・・・(目をごしごししています」
スプーン@蓮華> 質問です。樹液のスピードは?>SD
十五夜@SD> ぬめぬめぬめ ひどくゆっくりと進んできてます
十五夜@SD> ゆっくりですね
十五夜@SD> じわあああっと君たちの方へ

樹@ジュリ> 「…どうする、あれ?」(遠目から指差して)
スプーン@蓮華> 「なんだ。あいつら鈍いね」
那限逢真@オーマ> 「さて……どうするか? 使えそうな装備は……松明くらいか?」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「逃げましょうか?・・・・・・・・それとも戦いますか?」
那限逢真@オーマ> うごめく樹液って何匹いるんですか?
十五夜@SD> あ、そう言ってると、後ろからぼとり、ともう一匹
GENZ@征矢野正樹> 「うわぁ!」
スプーン@蓮華> 「・・・・・・・・(まあ、油断はしないほうがいいねぇ)」
十五夜@SD> そんなんわかりませーん<何匹
樹@ジュリ> 未調査の探索に短期予知使えますか?…って後ろからもかーΣ!
スプーン@蓮華> 「・・・・・早速降ってきたよ」
GENZ@征矢野正樹> (ぐるぐる目で周囲を見回します)
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「・・・・・・・・これは無理ですわね・・・・・逃げましょう!!(走る用意」
十五夜@SD> 使えるでしょうね<短期予知
スプーン@蓮華> 「正樹くん、落ち着け」
那限逢真@オーマ> 「やっぱ、ここ隙間があるのかもな。染み出してくる速度が速い」
樹@ジュリ> うごめく樹液振り切る難易度はいくつですか?
GENZ@征矢野正樹> 「はぁ、はぁ。うん」
十五夜@SD> 今のところ0<振り切る
十五夜@SD> まだ、通路は開いてる、がじわじわと侵食してるね
スプーン@蓮華> 「とりあえずここは離れたほうが無難だね。帰りはどうか知らないけど」

十五夜@SD> 後ろ側はふさがった
那限逢真@オーマ> 「閉じ込められる前に逃げるか」
GENZ@征矢野正樹> 「うええ…」
樹@ジュリ> 今のうちに逃げとけってことかな「ひとまずここ離れたほうがいいかなーっとお姉さん思うんだけどなぁ」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ、すぐに地下に潜りましょう」
スプーン@蓮華> 「やれやれ。これはまったくこまったねー」
那限逢真@オーマ> 「急ごう」
GENZ@征矢野正樹> 「外ならあんなのどうってことないのに」
十五夜@SD> ぼちぼち質問をしめきります
十五夜@SD> 行動宣言をどうぞ

那限逢真@オーマ> 「諦めれ。地の利が悪すぎる」<正樹
スプーン@蓮華> 「せめて魔法使いがいればねー(苦笑)」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ、あなたは先ほど危険な目にあったでしょう?」>正樹
那限逢真@オーマ> ああ。前回の反省点再び!<魔法使い
樹@ジュリ> んー…行動宣言:未調査の分残り2/3を調査して把握します。
十五夜@SD> 「何か?」魔法使いという言葉に反応していますね
十五夜@SD> 難易度10
那限逢真@オーマ> 「そういえば、師匠さんは魔法使えないんですか?」
GENZ@征矢野正樹> 「うん。もうあれに触るのはいやだ」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> はっ!そういえば師匠は成功要素いくつなのだろうか!
樹@ジュリ> 「正樹君裁縫道具もってたよね?ちょっと糸貸してくれないかな?」
スプーン@蓮華> 「いや、魔法使いがいれば炎の壁とかで一蹴できたかもしれないのに。と思ったんですよ」
十五夜@SD> 「使える、がこんな雑魚に使っても仕方なかろう」
十五夜@SD> 前提変換申請をどうぞ

GENZ@征矢野正樹> 「いいですよ?」>裁縫用具
十五夜@SD> なければ成功要素提出してください
那限逢真@オーマ> 「ごもっとも」<師匠さん
樹@ジュリ> ・コンパスと自分の歩数、歩幅を基準に現在位置を把握、チョークを使って元からある地図に書き込んでいくことで効率よく探索を進めます。・あやめから明かりを貸してもらってます。・投げ短剣に糸巻いて簡易ダウジング用振り子にします。
樹@ジュリ> 前提変換です。
スプーン@蓮華> 「あはははは。帰り道の話ですよ」
那限逢真@オーマ> 「大丈夫だろ。この手の遺跡は出入り口は一つじゃないことの方が多い……はずだ」
十五夜@SD> -3して7ってとこですかね
十五夜@SD> 成功要素提出をどうぞ

睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「それはいいとしても・・・・・・・・今はとっとと逃げましょう!!」
十五夜@SD> RPB+10>ALL
十五夜@SD> あんまりとっととって感じじゃないね
スプーン@蓮華> 「ダッシュ!」
GENZ@征矢野正樹> 「ああもう、臭うなぁ」>樹液
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(全力で走り出します)」
十五夜@SD> 正樹の足元へじわりじわりと迫ってきている
GENZ@征矢野正樹> (ごーろごーろ)ローラーダッシュ!
那限逢真@オーマ> 「それ。走って逃げろ」

十五夜@SD> ああ、天井から、ぼとり、と
GENZ@征矢野正樹> 「うわうわ」
十五夜@SD> 普通の汚れた水がしたたってきた
スプーン@蓮華> 「うは。樹液の雨だよ」
樹@ジュリ> 一時思いつかない…。絶技使うかなぁ…
スプーン@蓮華> (ずっこけ)
那限逢真@オーマ> 「こけるなぁ! (助け起こす)」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「汚いですわね・・・・・・って何をこけてますの!!」
GENZ@征矢野正樹> 「冷た! ……また樹液! じゃなくて、雨か…」
スプーン@蓮華> 「あはは。ごめんごめん。芸人の性なんだよ」
那限逢真@オーマ> 「芸人だったのか?」
スプーン@蓮華> 「いや、別に?」>芸人
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「4期状」
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(蓮華の顔を手加減して殴ります)」
GENZ@征矢野正樹> 「(ジト目)何の仕事してる人なんだろ」
スプーン@蓮華> 「はう!」(殴られます
スプーン@蓮華> 「・・・・・・・・・なにもこんなところで殴らなくても・・・女性の顔を」
樹@ジュリ> 「ほらほら、はしゃぐのはあとにして…」

樹@ジュリ> 絶技【短期予知】成功要素【瞬間的な爆発力】樹液から逃げるのに使います。【論理的思考】コンパスの方角、歩数などから論理的に位置把握。また、地図の空白とこれまで埋めた部分から遺跡の構造を把握します。【心理学知識】人間心理的に見落としやすいところなどに注意することで隠してあるもの、通路などを見つけやすい。【目がよい】細かいとこまで見落としません【小手先の器用さ】線が綺麗に引けたりするので地図が綺麗に賭けます。みやすいです。 【対応が早い】未調査の場所でも周囲の状況 即座に把握できます。【2択ならよく当たる】分かれ道が2本のとこなら効率よく回れる選択ができます。【占術】ダウジングして調査の足しにして見ます。
十五夜@SD> 【短期予知】で5【論理的思考】【目がよい】【2択ならよく当たる】【占術】が通りました9で成功ですね。

スプーン@蓮華> おふ。ナイスプレイです
睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「手加減して差し上げましたわ・・・・・・・・あとで残りを叩き込みますから覚悟していなさい!」
那限逢真@オーマ> おお。おめでとうございます
睦月@アヤメ・ヤツハシ> おめでとうございます
GENZ@征矢野正樹> おおGJ! (次俺じゃーん)
樹@ジュリ> やっぱり使ってよかった…
十五夜@SD> ダメージお願いします。2なのかな、1なのかな…。
スプーン@蓮華> 「・・・・・・しっかりボケと突っ込みになっちゃったな・・・(ボソリ)」

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