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イベント/145/国内政策

イベント/145/国内政策

現状

+ 芝村 > 10:世界忍者国 2/11:玄霧藩国 4 /15:ナニワアームズ商藩国 3/16:フィーブル藩国 1/23:キノウツン藩国 1 (6/6-16:13:34)
+ 芝村 > 第二フェーズ:国は平和ではないが、平和さえ戻れば自立解決の目がある。 (6/6-15:46:01)

第一フェーズ:国はほぼ平和であり、中々問題が見つからない。

対応方針

第1フェーズへの回復を目指し、回復後、国内問題(信頼回復)の解決を試みる。

歩兵戦力の投入

芝村 さんの発言:
フェーズ2は、歩兵戦力を置くことで問題が一段階減る

芝村 さんの発言:
自国対応はしないがいい>結城
世界忍者国最大の脅威は、第7世界人だ
これ以上、びびらせんでいい

 上記質疑回答および、共和国大統領府にて策定いただいた派遣計画より、宰相府(帝國)から歩兵戦力を派遣していただくことになった。これを迎え入れ、政情安定を目指す。また、本件については以下のように公示をおこない、国民の理解を求める。

 また、派遣部隊へは以下のような感謝状を送るものとする。また、逗留中の部隊への便宜について(常識の範囲内で)対応するように、通達を出す。

 この度は遠路はるばるわが国の治安維持のためおいでくださり、ありがとうございました。わが国は受けた恩義は忘れぬ国、この恩義はいつの日かお返しいたします。しばらくのわが国への逗留中、何か不便がありましたら、随時ご連絡ください。便宜を図らせていただきます。
 では、なにとぞわが国民をよろしくお願いいたします。
     20090609 世界忍者国藩王 結城由羅

フェーズ回復後の政策

 以下はフェーズ1へ回復後の信頼回復を目指した政策である。

政策1:国内清掃イベントの実施

 国民および、akiharu国より来られているカマキリさんたちとの懇親を目指し、ハンターキラウイッチである藩国部隊(詠唱29)を中心として、国内の清掃をおこなう。

 清掃期間は3カ月とし、1週間に2回、国内を巡回してその近隣住人の協力を求めつつおこなう。協力は義務ではなくあくまでボランティアとし、協力を得られない場合は部隊のみで淡々と清掃する。なお、協力者に対しては、清掃後に懇親会を設け、魔法を使った軽い出し物、摂政お抱えの劇団による笑劇などを行いつつ、飲み物と食べ物をふるまう(持ち帰りあり)。

 以下のように協力をお願いする公示文を示す。

 以下は政策実施の様子である。

 消費リソース:食料6万t(質疑結果

政策2:子育て支援

 まず、税制の優遇で子育て支援をおこなう。また、環境の整備での施設建設そのものはE146のベビーラッシュイベントにておこなうので、今回はその手配準備を進める。

税制優遇

 6歳未満の子供を持つ世帯の税金を、ひとりにつき5%免除する(最大0%に達するまで)。

 6歳以上18歳未満の子供については、政府の認可する学校に就学している限りこの免除を続行する。

 公的施設では、学生証の提示(6歳未満の幼児は国民登録証の提示)による割引(1割〜4割引)制度を導入する。

 政府の認可する小学校・中学校・高校については、法人税の優遇10%減をおこなう(最大0%に達するまで)。認可を受けるには、カリキュラム内容・教員の履歴書・財務三表を添付の上所定の書類を組織/教育局まで提出すること。組織/教育局局長が裁可の上認可を出すものとする。認可を受けた学校は、所属学生に学生証を発行すること。なお、書類の不備・詐称等が判明した場合は罰金を課すものとする。

環境整備の準備

 安心して妊産婦が出産、母親が安心して子育てしていくための環境の整備を、NGO団体FROGの支援策およびA&Sの支援策にそれぞれ協力することでおこなっていく(協力状況1協力状況2)。

 具体的には、現在イグドラシル派生より取得済みの保育所を拡充し、さらに助産施設・乳児院(孤児院)・母子生活支援施設その他の育児支援をおこなう児童福祉施設の充実を目指し、その準備を進める。「質疑結果」より、実際の建設はE146にておこなう。

 消費リソース:現時点では準備のみにてなし

政策3:急がなくていいよキャンペーン

 異能の子供出現についての周知と受け入れ要請、急がなくていいと子供に呼び掛けて欲しいというキャンペーンを行う。

 上記公示文を国営放送を中心に広報するとともに、組織/天文台政庁組織/赤の騎士団/神殿の各支所にポスターを掲示する(公示文/20090609−01に画像添付)。


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