生活ゲーム/200905121000B
生活ゲーム/200905121000B
結城由羅:
おはようございます
芝村:
はい
結城由羅:
生活ゲームにお伺いしにきました
記事はこちらになります
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4113&reno=4107&oya=4107&mode=msgview
芝村:
記事どうぞ
イベントは?
結城由羅:
案1.エミリオ(&須田さん)に夢の剣前後の経緯(もともとの計画など)と現状を聞く
案2.どなたか護衛に国内視察といるならカマキリさんたち訪問
のようなことができれば
芝村:
OK 2分まってね
結城由羅:
はい、よろしくお願いいたします
芝村:
/*/
ここはアルファの社屋だ。
佐々木哲哉は腕を組んでいる
結城由羅:
おお!
佐々木:
「アイドレスって大変だねえ」
結城由羅:
「これは、ご挨拶が遅くなりまして、結城由羅と申します」
「ごふごふ」 ちょっと遠い目をします
「すみません、およびしていきなりいろいろご迷惑をおかけしておりまして」
佐々木:
「いやいや。うちの部下がすみません」
佐々木は頭を下げた。
結城由羅:
「いえ、もう、こちらこそ」 ぺこぺこ
他にはどなたかおられるんでしょうか?
佐々木;
「まあ、今回の件は、ギャグならうまくいくだろうと考えたみたいでして」
#誰もいないよ。
結城由羅:
「ああ。ギャグなら無敵というのは聞いたことはあります」
「原理はよくわかりませんが!」
佐々木:
「まあ、滑稽なやられかたでした」
「……芝村君がこっちに寄越すわけだ」
「まあ、なんにせよ。受けた損害分は働きますよ」
「とりあえず、一通りは調べてみました」
#佐々木から資料を受け取った
結城由羅:
「…すみませんやらありがたいやら」
「拝見させていただきます」
めくってみてみます
芝村:
るしにゃんの世界移動技術が拡散しているようだ。
海法よけ藩、リワマヒあたりはそれで逃げてそうな感じだね。
結城由羅:
「…なるほど、被害を受ける前に隣接世界あたりに退避してそう、と」
佐々木:
「無名は萩さんがうまくやってると思います」
結城由羅:
「探しに行く必要があるのかしら…つかぬことをお伺いしますが、今NWがある世界は第6世界のどこかなんでしょうか?」
「おお、ふみこさんが」
「カマキリさんたちが支えに来てくださってるとはお聞きしてましたが、ふみこさんにも感謝を」
佐々木:
「ニューワールドはニューワールドですよ。名前の通りです」
結城由羅:
「ほむ」 難しいらしい
佐々木:
「まあ、7番目の世界、になるか、あるいはそれになりえるんでしょう。」
結城由羅:
「なるほど、ありがとうございます」
佐々木:
「まあ、5000万被害の半分近くはなんだかんだで、戻ってくるでしょう」
結城由羅:
「おお。正直なところ、時間犯罪をしてでも止めるか、このままがんばるか、で共和国も悩んでいるところがあるのですが、なんとかがんばれそうだと思われますでしょうか?」
佐々木:
「時間犯罪はやれないと思うよ」
結城由羅:
「それは、理由を伺っても?」
佐々木:
「昔に戻ってやり直しても、主観がかわるだけで世界分岐は起きる」
「どこかで2500万人は死んでるんですよ。我々が知らないふりをしてるだけで」
結城由羅:
「なるほど」
「では、我々はちゃんとそれをあがなうべきですね」
佐々木:
「しかも世界外の介入者である我々は、記憶改竄もされない。主観すらかわらないわけです」
「何も変わらない」
結城由羅:
「本当の意味でなかったことにできるわけでもない。ただ、卑怯なだけになってしまいますね」
佐々木:
「まあ、気休めですね」
「気休めでもしないといけない状況なのかもしれませんが」
結城由羅:
「確かに、PLの心はだいぶ折れてます」
「めきょめきょ」
ふう
佐々木:
「んー。すみません」
結城由羅:
「はい」
佐々木:
「まあ、部下に反省はさせるとして、少しでも取り返せるようがんばります」
結城由羅:
「いえいえ、むしろありがとうございます」
「あんまり頻繁に介入できないので、現地のみなさんのご助力にお便りするしかない状況で、本当に感謝しております」
#お便り→お頼り
佐々木:
「いえいえ。痛み入ります。もっとも・・・」
「頻繁に介入、してると思いますよ」
結城由羅:
「そうなんですか?政策も間が空いたりしてる気がしてるのですが」
佐々木:
「毎日やってもしょうがないでしょう」
結城由羅:
「まあ、確かに」 苦笑します
「毎日、様子をぼーっと眺めてみたいとはたまに思います」
佐々木:
「それならいつでも出来ますよ。まあ、国民数はある程度いりますが」
結城由羅:
「減ってしまってるので、持ち直さないといけませんね」
佐々木:
「質疑出せば答えが返ってくると思います。様子、きいていくといいですよ」
結城由羅:
「そうですね。なるべく頻繁に聞いてみます」
佐々木:
「まあ、なんでも見れますよ。たぶん」
結城由羅:
「(何かいらぬことを思ったらしい)げふんげふん」
「もう少し落ち着いたら飲み屋も増強したいですね」
佐々木:
「いや、しばらく禁酒しますよ」
結城由羅:
「そうなんですか」
芝村:
佐々木は自分の頭をかいた。これでも反省していたのだった。
/*/
はい。お疲れ様でした。
結城由羅:
ありがとうございました。
アルファ社屋をきょろきょろ見てしまってた思います!(ちょっとうれしかったらしい)
芝村:
ははは。
評価は+1+1、秘宝館には1、1で頼めます
結城由羅:
じゅうたんふみふみ
ありがとうございますー
芝村:
では解散しましょう。お疲れ様でしたー
結城由羅:
はい、お疲れ様でしたー
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