第三回生活ゲーム

濃紺＠世界忍者国摂政 : こんばんはー。

生活ゲームに参りました

芝村 : 記事どうぞ

濃紺＠世界忍者国摂政 : http:

こちらに成ります

芝村 : イベントは？

濃紺＠世界忍者国摂政 : 前回の続きをやりたいのですが

出来ますか？

芝村 : できないよ。空間固定の効果で

濃紺＠世界忍者国摂政 : なるほど

芝村 : 今は禁止されている

濃紺＠世界忍者国摂政 : えーと、今日子は今もあの孤児院ですか？

芝村 : ええ

濃紺＠世界忍者国摂政 : 分かりました、じゃあ、その説得で行きたいのですが。やばいですかね？

芝村 : いんじゃない？

2分待て

濃紺＠世界忍者国摂政 : はい

芝村 : ／＊／

ここは紅葉国の地上だよ

静かなものだ

濃紺＠世界忍者国摂政 : 周囲を見てみます

芝村 : 豊かな自然がある

濃紺＠世界忍者国摂政 : ＃ああ、今回はカオロ付けて無いんすね。まあ説得だしそうか

じゃあ、孤児院に行って見ます。

芝村 : 孤児院までついたよ

濃紺＠世界忍者国摂政 : どんな様子ですか？

芝村 : 元気そうな声があるね

今日子が遊んでる。

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「よう、元気そうだな」

芝村 : 今日子：「あれ、どうしたのよ？」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「うん、いやまあ。気になって見に来た」

芝村 : 今日子は歯を見せて笑った。

今日子：「ありがとう」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「ところで、あの荷物は？」

芝村 : 今日子：「あ、とどけたよ。ありがとう」

今日子は指さした。敷地に樹が植えられている

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「ああ、とうとう根負けしたのか」笑いながら答えます。

芝村 : 今日子はＶサインした。嬉しそう

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「はっはっは。ずっとこっちに居るのか？」

芝村 : 今日子：「ううん。たまたまよ。今日は」

今日子：「あれからたまに遊びにきてるの」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「なるほどな」

＃って宰相。説得必要ないなら最初から必要ないって言ってくださいよ(笑)

芝村 : 今日子は子供達に好かれているようだ

＃偉い前の話だぜ。

濃紺＠世界忍者国摂政 : ＃どっちも頑固だから折れないことを想像してしまいました

芝村 : ＃うん

濃紺＠世界忍者国摂政 : 子供達を見て少し微笑みながら、以前トハスと居た、目の死んでる少女が居るか見てみます。

芝村 : 今、貴方の目の前を元気そうに走っていった子がいたな・・・あぶん、それだ。

トハスがのんびり貴方を見ている

平和ないい風景だ

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「お久しぶりです」

芝村 : トハス：「なにか？」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「いや、ちょっと気になってたので見に来ました。」

「平和そうでよかった」

芝村 : トハス：「どうかしら」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「地上放逐の件ですか」

芝村 : トハス：「ここが活気に満ちていると言うことは、そういう境遇が、子供の数だけあったということよ」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「なるほど、もっともです」

芝村 : トハスは微笑んだ。

トハス：「・・・・」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「本当は」

「こっちよりも平和そうでなければいけない場所が・・・あいや、双方平和でないといけませんが」

芝村 : トハス：「・・・・」

トハスはほほえんだ

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「ここが少し寂しいぐらいには、向こうも平和でないといけないんですね」

「なんか今更ですが、思い知らされましたね」

芝村 : トハス：「何を？」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「上手く言葉に出来ませんね」苦笑します。

芝村 : トハスは笑った。

トハス：「そうね。どこも、平和になればいい」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「はい」

「さて、せっかくきたんで、一寸遊んできます」と言って子供の方へ行ってきます

芝村 : 子供達はおっかなびっくり貴方を見ている

今日子：「どしたの？」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「遊びに来た」笑いながら

とりあえずしゃがみます。

芝村 : 今日子：「いい度胸だ。いっとくけど、子供の相手はつかれるからね」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「大丈夫だ、ここ最近体力はいやと言うほどつけてる。」にやっとわらないながら

芝村 : 今日子：「よし」

今日子：「みんな。だっこされてしまえー」

子供が並び始めた

貴方を見上げてる

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「おーし」平均体重いかほどですか？

芝村 : ２０ｋｇくらい

濃紺＠世界忍者国摂政 : ああ、じゃあ、３人ぐらいは一気にいけそう、っていっていいですか？（評価値的には

０なんですが

芝村 : ええ。

もちろん

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「うりゃー」といいながら抱き上げます

芝村 : 子供達が喚声をあげた

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「ほらほらー」といいながら上下に揺らしながら小走りします

芝村 : 子供達は嬉しそう

今日子が嬉しそうに笑ってる

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「おーし」とか言いながら降ろして「次は誰だ〜」とか言いながらしゃがんで構えます

芝村 : 次なる子供達が来た。

しばらく遊んだ。

一人だけ、痩せた子が最後にまってる

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「おう、他は居ないかー？」

居なさそうなら肩車で

芝村 : 痩せた子は嬉しそうだ。

小さく笑ってる

濃紺＠世界忍者国摂政 : ＃ちなみに、例の子ですか？

芝村 : ＃うん

貴方はおろした。

子供は礼をして去っていった。

元はいい、家の出かもしれない

濃紺＠世界忍者国摂政 : 手を振ってやります。

「いやー、まさか、こう来るとは思ってなかった」一寸息切れして今日子に

芝村 : 今日子は笑ってる。

今日子：「いいじゃん。いい顔してるよ。あんた」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「最近自分でもそう思うよ」と笑って返します。

芝村 : 今日子：「偉い偉い」

今日子は笑ってる。

貴方の背を叩こうとして、やめた

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「ん？どうした？」

芝村 : 今日子

今日子：「べっつに？」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「さて、じゃあ、そろそろ帰るかな」

芝村 : 今日子：「晩飯くらいはだしてあげるけど？」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「手作りか？」

芝村 : 今日子：「あまーいカレーだけどね」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「ちょうどいいや、辛いのは汗かくから普段食わん」

芝村 : 今日子は笑った。

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「じゃ、行くか」今日子に手を差し出します

芝村 : 今日子は手を見た後、笑って無視した。先に行った。

今日子：「はやく」

濃紺＠世界忍者国摂政 : 「おう」

芝村 : ／＊／

はい。お疲れ様でした

濃紺＠世界忍者国摂政 : お疲れ様でしたー

最後の行動の意味が分からなくて困りました(笑)

芝村 : 女心は複雑だ。

濃紺＠世界忍者国摂政 : いや、まったくです

芝村 : 評価は＋１＋１でした。

秘宝館は１，１で依頼できます。

濃紺＠世界忍者国摂政 : はいー

芝村 : では解散しましょう。おつかれさまでしたー

濃紺＠世界忍者国摂政 : あ、ちなみに

累計だと２ですか？

芝村 : ３，３

濃紺＠世界忍者国摂政 : 了解です。

とゆーか前回上がってたんですね。

芝村 : 微妙に

濃紺＠世界忍者国摂政 : なるほど。

お引止めしてすみませんでした。おつかれさまでしたー