世界忍者国 - 小笠原ログ〜黒服にして生身〜 Diff
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こんばんはー、お久しぶりです。
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こんばんはー、お久しぶりです
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記事くださいな。
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ちょっとすいません、調子悪いので再起動してきてもよろしいでしょうか？
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いいですよ＞凍矢
氷野凍矢 が会話から退席しました。
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http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=13654&reno=13323&oya=13323&mode=msgview[[http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=13654&reno=13323&oya=13323&mode=msgview|http://cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=13654]] こちらが予約変更の記事。
http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html こちらの一番下が申し込み記事です。
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はい。了解です。誰呼ぶの？
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ロジャーとミチコさんです。
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はい。了解です。
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イベントは？
氷野凍矢 が会話に参加しました。
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イベントは
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申し訳ないです
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イベントは、冒険でお願いします。
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はい。ＯＫです。
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２分後に開始します。
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はい。
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落ち着いてー。落ち着いてー。
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ぐるぐるしてーぐるぐるしてー
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レポート三本ー。レポート三本ー。
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明日提出ー明日提出ー
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／＊／
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ロジャーは黒服姿だ。
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ミチコもシックな黒服でいる。
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ロジャー：「今日は、何用ですか？」
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「えーとですね・・・・・・その、うちの女王様が発狂しかけてまして」
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「ロジャーさんが迷宮で死んでたらどうしようとなりまして」
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「はい、定期的なご機嫌伺いです」
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ロジャーは苦笑した。
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ちなみにミチコ（生）ははじめてかな
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初めてです
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「私は心配していませんが、女王様が不安で眠れないんです」
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初めてです。美人ｗ
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「えーと、ミチコさんであってますよね？いつも電話させてもらってます凍矢です」＞ミチコさん
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「結局迷宮ではたどり着けなくて申し訳なかったです（しゅんとなる」
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ミチコ：「こんにちは、凍矢くん」
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「わが国にお越しいただいて以来、お世話になっております。怜夜と申します（シックな服が似合う大人の女性････いいなー）」
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ミチコは微笑んでいる。
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「そういうわけで、ロジャーさん、怪我はしてないですか？病気は？何か忘れ物は無いですか？」
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ミチコはロジャーを向いた。
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ロジャー：「？ なにか」
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「一応今回はお二人の生存確認という名目で女王様から遊びに行く許可と機会をもらったのですが、義兄は時間がなくて今回は僕ら二人でこさていただきまして（ぐるぐる」
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ロジャー：「そうですか」
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ロジャーはさわやかに微笑んだ。
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「女王様も義弟も、ロジャーさんの無事を確認しないとどうなるか････」
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ロジャー：「少し怪我をして、今はここで療養しています」
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「とりあえず、冒険なんぞって、治療の方とかは大丈夫でしょうか？」
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「怪我をしているのに爽やかに笑わないで････。死亡フラグが怖い････」
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ロジャー：「幸い、トラオくんが優秀でね。もう元気なんですよ」
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ロジャーは凍矢をとって握手した。
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ロジャー：「だからこれは、生身です」
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「おお、それはよかった！」
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「ありがとう、テンダーブルー」
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「お久しぶりですね、直接会うのは、なんだかうれしいですよ（超笑顔」
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ロジャー：「すみません」
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「あやまることなんか無いじゃないですか、ちゃんと生きてそれなりに幸せなら俺たちはうれいいですよ」
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ロジャー：「誰も尋ねにこないので、忘れられていると思いました。エミリオくんも」
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「治ったら、これからどうするんですか？」
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ロジャーは微笑んだ。
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ロジャー：「もう一度」
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「いえ、国民一同、貴方を忘れたことは一度もありません。エミリオさんは大変だったみたいですが・・・・」
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「もう一度？」
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ロジャー：「迷宮にいってみようと思います」
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「一度お聞きしたかったのですが何のために迷宮に行くのでしょうか？」
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「破壊をするために、ですか？新しい世界の為に、ですか？」
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「あ、これ女王様からの差し入れなんでこれ食べながらでも」といってお饅頭を二人の前に出します
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http://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/852.gif
これです
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ロジャーは饅頭を見て、少し微笑んだ。
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ロジャー：「ありがとう、とお伝えください」
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「お茶もあるので、どうぞ」（ペットボトルのお茶を二本、差し出します）
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「ええ、了解です、きっと喜びます」
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「えっとミチコさんはこういうのは苦手とかありますかね？（おどおど」
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ミチコさんの好みとかさっぱりだと気づいたＰＬでした（駄
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ミチコ：「大丈夫。子供産んでから、なんでも食べられるようになったから」
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「あの、そういえば、今日はどうして黒服なんですか？（迷宮への目的は教えてくれないのかな？）」
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「（子供産んだら、ピーマン食べられるようになるのかな･･････？）」
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「そういえばそうですねー、迷宮とかと関係でもしてるのですか？」
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「（俺の魚嫌いは女性じゃ無いから直らないのかもなぁ）」
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ミチコ：「今日は、ちょっと仕事の会合の帰り」
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「（性転換して出産してから、また男性に戻れば････）」
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ロジャー：「そうともいえるかな。迷宮と仕事は関係している」
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あれ？根源力もとの記憶とか設定って引っ張ってきていいんでしたっけ？＞式神のセプとか
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「セプテントリオンのお仕事ですか？」
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ロジャーは黙っている。
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ミチコも黙っている。
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わからないね＞凍矢
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ぐぐぐ
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「あーなんだ、直球過ぎですよ」
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「そしてまぁ沈黙ってことは、ですけどね」
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「二つだけお願いできますかね？お二人とも」
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ロジャー：「なんだろう」
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「ロジャーさんはセプ内部で死んだことになってた気がするんですけど･････表に出ていいのかな？（ひそひそ）＞凍矢さん」
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ロジャーはベンチに座った。
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貴方方を招いた
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「生きて帰ってきてください、そしてその仕事であなたたちが不幸にならないならなんでもいいです」
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「それだけです、ね」
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姉さんＧＯＧＯ
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これって罠じゃないんですか？
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罠？
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「あー・・・はい」しぶしぶベンチへ
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「ベンチにとりもちがついているとか、ペンキが塗ってあるとか････（ぶつぶつ）」
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ロジャーは微笑んでいる。
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「いやー、姉さんに悪いのでおれはこっちに居ます（にやにやしつつ」
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ロジャーは自分の上着を置いた。
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「？」
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「あ、あの、汚れるから悪いですよ！」（上着を拾って、ベンチに座ります）
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微笑んだ。
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あ。作戦通りらしい
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ｗ
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え？とりもちが？！
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ちがうでしょｗ
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流石にそこまでは・・・・・ないよね
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（ロジャーと名のつく人を信じたら、危ないです）
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「どうか････しましたか？」
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ロジャーは隣に座らせたかったのさ。
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「う･･･」
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「は、しまった折角だから弟子入りそのほかも頼めばよかった！？（アホの子です」
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「凍矢さん････こっちに････並んでると照れます････」
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「えーいいじゃないですか、二人でベンチ」
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「いえいえいえいえ。こういうのは、もっと可愛い子と！」
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「ロジャーさんもそう思いますよね？ね？」
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ロジャー：「みんなで座ってもいいです」
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「むぅ、じゃあミチコさんもいっしょに座りましょー」といって手を引いて一緒に座ってもらいます
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「（ほっ）」
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く、いつものロジャーとちがってなんか真面目だな・・・・・
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ええ、油断したところで何をされるかと、不安で仕方ありません。
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ロジャーは微笑んでいる。
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ロジャー：「不安なら、去ります」
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「不安じゃなくて」
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「何か、隠し事をしてないですか？」（ほっぺを引っ張ってみる）
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「姉さんはツンデレで正直になれないだけなんです、申し訳ない」
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「いなくなるのが一番不安なんですっ」
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「ツンデレじゃないもん！」
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「一定以上近寄ると恥かしいからまぁ不安な振りをしてるだけで本心超喜んでるんで大丈夫ですよー」
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「違います！目を放した隙にいなくなるのが不安なんですって」
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ロジャーはひっぱられているままだ。
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微笑んでいる。
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ロジャー：「隠し事とは？」
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「また、危ないことをしようとしているとか、怪我が酷いのに平気な振りをしているとか、どこかに行く予定だけど黙っているとか････」
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「ちゃんとなにかあったら置いて行かないでくださいね？なにがあろうと私たちは味方であなたたちと共にありますと姉さんはいっています（真顔」
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「黙ってどこにも行かないで下さいね？せめて、応援だけでも届けたいんですから」
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ロジャー：「分かりました。」
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通訳されたっ
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ロジャー：「実は迷宮にいきます。４日にも」
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「一緒には連れてってくれないでしょうか？それとそれにはミチコさんも行かれるのでしょうか？」
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ロジャー：「いっしょにいきますか？」
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「ええ、行かせていただきたいです！（がっしり腕をつかみつつ」
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「行かせて下さい！」
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「あ、勿論、足手まといにならないようにはしますから」
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ロジャーは微笑んだ。
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「ミチコさんも、宜しいんですか？」
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ミチコ：「我々だけではダメだと、分かったから」
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「エミリオさんがいても、ですか？」
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ミチコ：「ええ」
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ロジャー：「戦車などは欲しい」
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「Ｉ＝Ｄならあったような･････」
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「任せておいてください、そこらへんはどうにか手を打ちます」
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「陛下に許可を頂いてみます」
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「他に必要なものはあるんですか？」
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「っていうか今女王様から連絡が、国総出で援護するそうです、ええ瞑想通信です」
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ロジャー：「あとは友情を」
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「それならば、いくらでも！」
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「それならばまかせてください！」
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／＊／
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「今なら愛情とかそのほかもついていきますがご容赦を（笑顔」
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「あれ？くろじゃーさんから初めて友情と聞いたような」
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はい。
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はい。
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時間です。お疲れ様でした
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御疲れ様です
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お疲れ様でした。ありがとうございます。
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ありがとうございましたー
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うちの女王様、凄い（笑）
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ははは。
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広島ゲームです。
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がんばってね
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あ、はい。
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了解です
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凍矢さんがついにオーマに・・・
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はい。評価はそれぞれ＋１＋１です
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えええ、あっちアイドレスじゃ根源力違う気が
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秘宝館には１・１で依頼出来ます。
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カヲリさん作。
こんばんはー、お久しぶりです。
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こんばんはー、お久しぶりです
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記事くださいな。
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ちょっとすいません、調子悪いので再起動してきてもよろしいでしょうか？
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いいですよ＞凍矢
氷野凍矢 が会話から退席しました。
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http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html こちらの一番下が申し込み記事です。
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はい。了解です。誰呼ぶの？
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ロジャーとミチコさんです。
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はい。了解です。
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イベントは？
氷野凍矢 が会話に参加しました。
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イベントは
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申し訳ないです
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イベントは、冒険でお願いします。
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はい。ＯＫです。
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２分後に開始します。
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はい。
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落ち着いてー。落ち着いてー。
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レポート三本ー。レポート三本ー。
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明日提出ー明日提出ー
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／＊／
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ロジャーは黒服姿だ。
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ミチコもシックな黒服でいる。
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ロジャー：「今日は、何用ですか？」
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「えーとですね・・・・・・その、うちの女王様が発狂しかけてまして」
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「ロジャーさんが迷宮で死んでたらどうしようとなりまして」
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「はい、定期的なご機嫌伺いです」
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ロジャーは苦笑した。
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ちなみにミチコ（生）ははじめてかな
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初めてです
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「私は心配していませんが、女王様が不安で眠れないんです」
{{br}}{{fontc(環月怜夜：, #f50054)}}{{br}}
初めてです。美人ｗ
{{br}}{{fontc(氷野凍矢：,darkblue )}}{{br}}
「えーと、ミチコさんであってますよね？いつも電話させてもらってます凍矢です」＞ミチコさん
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「結局迷宮ではたどり着けなくて申し訳なかったです（しゅんとなる」
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ミチコ：「こんにちは、凍矢くん」
{{br}}{{fontc(環月怜夜：, #f50054)}}{{br}}
「わが国にお越しいただいて以来、お世話になっております。怜夜と申します（シックな服が似合う大人の女性････いいなー）」
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ミチコは微笑んでいる。
{{br}}{{fontc(環月怜夜：, #f50054)}}{{br}}
「そういうわけで、ロジャーさん、怪我はしてないですか？病気は？何か忘れ物は無いですか？」
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ミチコはロジャーを向いた。
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ロジャー：「？ なにか」
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「一応今回はお二人の生存確認という名目で女王様から遊びに行く許可と機会をもらったのですが、義兄は時間がなくて今回は僕ら二人でこさていただきまして（ぐるぐる」
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ロジャー：「そうですか」
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ロジャーはさわやかに微笑んだ。
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「女王様も義弟も、ロジャーさんの無事を確認しないとどうなるか････」
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ロジャー：「少し怪我をして、今はここで療養しています」
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「とりあえず、冒険なんぞって、治療の方とかは大丈夫でしょうか？」
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「怪我をしているのに爽やかに笑わないで････。死亡フラグが怖い････」
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ロジャー：「幸い、トラオくんが優秀でね。もう元気なんですよ」
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ロジャーは凍矢をとって握手した。
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ロジャー：「だからこれは、生身です」
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「おお、それはよかった！」
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「ありがとう、テンダーブルー」
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「お久しぶりですね、直接会うのは、なんだかうれしいですよ（超笑顔」
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ロジャー：「すみません」
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「あやまることなんか無いじゃないですか、ちゃんと生きてそれなりに幸せなら俺たちはうれいいですよ」
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ロジャー：「誰も尋ねにこないので、忘れられていると思いました。エミリオくんも」
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「治ったら、これからどうするんですか？」
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ロジャーは微笑んだ。
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ロジャー：「もう一度」
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「いえ、国民一同、貴方を忘れたことは一度もありません。エミリオさんは大変だったみたいですが・・・・」
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「もう一度？」
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ロジャー：「迷宮にいってみようと思います」
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「一度お聞きしたかったのですが何のために迷宮に行くのでしょうか？」
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「破壊をするために、ですか？新しい世界の為に、ですか？」
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「あ、これ女王様からの差し入れなんでこれ食べながらでも」といってお饅頭を二人の前に出します
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http://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/852.gif
これです
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ロジャーは饅頭を見て、少し微笑んだ。
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ロジャー：「ありがとう、とお伝えください」
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「お茶もあるので、どうぞ」（ペットボトルのお茶を二本、差し出します）
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「ええ、了解です、きっと喜びます」
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「えっとミチコさんはこういうのは苦手とかありますかね？（おどおど」
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ミチコさんの好みとかさっぱりだと気づいたＰＬでした（駄
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ミチコ：「大丈夫。子供産んでから、なんでも食べられるようになったから」
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「あの、そういえば、今日はどうして黒服なんですか？（迷宮への目的は教えてくれないのかな？）」
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「（子供産んだら、ピーマン食べられるようになるのかな･･････？）」
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「そういえばそうですねー、迷宮とかと関係でもしてるのですか？」
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「（俺の魚嫌いは女性じゃ無いから直らないのかもなぁ）」
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ミチコ：「今日は、ちょっと仕事の会合の帰り」
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「（性転換して出産してから、また男性に戻れば････）」
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ロジャー：「そうともいえるかな。迷宮と仕事は関係している」
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あれ？根源力もとの記憶とか設定って引っ張ってきていいんでしたっけ？＞式神のセプとか
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「セプテントリオンのお仕事ですか？」
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ロジャーは黙っている。
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ミチコも黙っている。
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わからないね＞凍矢
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ぐぐぐ
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「あーなんだ、直球過ぎですよ」
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「そしてまぁ沈黙ってことは、ですけどね」
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「二つだけお願いできますかね？お二人とも」
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ロジャー：「なんだろう」
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「ロジャーさんはセプ内部で死んだことになってた気がするんですけど･････表に出ていいのかな？（ひそひそ）＞凍矢さん」
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ロジャーはベンチに座った。
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貴方方を招いた
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「生きて帰ってきてください、そしてその仕事であなたたちが不幸にならないならなんでもいいです」
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「それだけです、ね」
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姉さんＧＯＧＯ
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これって罠じゃないんですか？
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罠？
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「あー・・・はい」しぶしぶベンチへ
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「ベンチにとりもちがついているとか、ペンキが塗ってあるとか････（ぶつぶつ）」
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ロジャーは微笑んでいる。
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「いやー、姉さんに悪いのでおれはこっちに居ます（にやにやしつつ」
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ロジャーは自分の上着を置いた。
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「？」
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「あ、あの、汚れるから悪いですよ！」（上着を拾って、ベンチに座ります）
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微笑んだ。
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あ。作戦通りらしい
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ｗ
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え？とりもちが？！
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ちがうでしょｗ
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流石にそこまでは・・・・・ないよね
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（ロジャーと名のつく人を信じたら、危ないです）
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「どうか････しましたか？」
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ロジャーは隣に座らせたかったのさ。
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「う･･･」
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「は、しまった折角だから弟子入りそのほかも頼めばよかった！？（アホの子です」
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「凍矢さん････こっちに････並んでると照れます････」
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「えーいいじゃないですか、二人でベンチ」
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「いえいえいえいえ。こういうのは、もっと可愛い子と！」
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「ロジャーさんもそう思いますよね？ね？」
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ロジャー：「みんなで座ってもいいです」
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「むぅ、じゃあミチコさんもいっしょに座りましょー」といって手を引いて一緒に座ってもらいます
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「（ほっ）」
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く、いつものロジャーとちがってなんか真面目だな・・・・・
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ええ、油断したところで何をされるかと、不安で仕方ありません。
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ロジャーは微笑んでいる。
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ロジャー：「不安なら、去ります」
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「不安じゃなくて」
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「何か、隠し事をしてないですか？」（ほっぺを引っ張ってみる）
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「姉さんはツンデレで正直になれないだけなんです、申し訳ない」
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「いなくなるのが一番不安なんですっ」
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「ツンデレじゃないもん！」
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「一定以上近寄ると恥かしいからまぁ不安な振りをしてるだけで本心超喜んでるんで大丈夫ですよー」
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「違います！目を放した隙にいなくなるのが不安なんですって」
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ロジャーはひっぱられているままだ。
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微笑んでいる。
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ロジャー：「隠し事とは？」
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「また、危ないことをしようとしているとか、怪我が酷いのに平気な振りをしているとか、どこかに行く予定だけど黙っているとか････」
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「ちゃんとなにかあったら置いて行かないでくださいね？なにがあろうと私たちは味方であなたたちと共にありますと姉さんはいっています（真顔」
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「黙ってどこにも行かないで下さいね？せめて、応援だけでも届けたいんですから」
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ロジャー：「分かりました。」
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通訳されたっ
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ロジャー：「実は迷宮にいきます。４日にも」
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「一緒には連れてってくれないでしょうか？それとそれにはミチコさんも行かれるのでしょうか？」
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ロジャー：「いっしょにいきますか？」
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「ええ、行かせていただきたいです！（がっしり腕をつかみつつ」
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「行かせて下さい！」
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「あ、勿論、足手まといにならないようにはしますから」
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ロジャーは微笑んだ。
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「ミチコさんも、宜しいんですか？」
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ミチコ：「我々だけではダメだと、分かったから」
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「エミリオさんがいても、ですか？」
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ミチコ：「ええ」
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ロジャー：「戦車などは欲しい」
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「Ｉ＝Ｄならあったような･････」
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「任せておいてください、そこらへんはどうにか手を打ちます」
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「陛下に許可を頂いてみます」
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「他に必要なものはあるんですか？」
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「っていうか今女王様から連絡が、国総出で援護するそうです、ええ瞑想通信です」
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ロジャー：「あとは友情を」
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「それならば、いくらでも！」
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「それならばまかせてください！」
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／＊／
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「今なら愛情とかそのほかもついていきますがご容赦を（笑顔」
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「あれ？くろじゃーさんから初めて友情と聞いたような」
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はい。
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はい。
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時間です。お疲れ様でした
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御疲れ様です
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お疲れ様でした。ありがとうございます。
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ありがとうございましたー
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うちの女王様、凄い（笑）
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ははは。
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広島ゲームです。
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がんばってね
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あ、はい。
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了解です
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凍矢さんがついにオーマに・・・
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はい。評価はそれぞれ＋１＋１です
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えええ、あっちアイドレスじゃ根源力違う気が
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秘宝館には１・１で依頼出来ます。
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カヲリさん作。