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世界忍者国 - 生活ゲーム/200907011000B/ログ Diff

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今回一度ログが消失しており、裏窓に張ったものを元に復元しておりますが、ログの一部(※印)が張り忘れにより捜索不能となったため、記憶を頼りにおおよそで復元をかけております。ご了承下さい。

またゲーム内容が行方不明者の捜索と言う内容であるため、今回誰も予約を入れてなかった7/1 11:00〜12:00の枠も戴いてゲームさせていただきました。

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※芝村 :ここは世界忍者国だ。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

はい

芝村 の発言:

ひどくひっそりと、息を潜めて生きる国だ

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

流石に、今はそうせざるを得ませんね。

芝村 の発言:

今日子の姿は見えず、替わりなのか、見知らぬ女がいる

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「こんにちは、あなたは?」

芝村 の発言:

???:「……」

???:「あー。あの、私は、カオロといいます」

カオロ:「なんというか。いいづらい、話を、しにきました」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「というと?」

芝村 の発言:

カオロ:「今日子さんが、まだその、帰還されていません」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ふむ、行き先は教えてもらえるような場所ですかね?」

芝村 の発言:

カオロ:「あー。えーと」

カオロは細面の女だ。 目をあちこちにやっている。迷ってる

カオロ:「クーリンガンのところです」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど、実に彼女らしいね」

「と、いうことは神聖巫に、いる。ということかな?」

芝村 の発言:

カオロ:「クーリンガンと交渉する計画がありまして、そのために進んで使者に・・・・」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど。期間予定はいつになってます?」

芝村 の発言:

カオロ:「……2ヶ月前です。サー」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「また、ずいぶんと前だね。分かった、行ってみよう」

芝村 の発言:

カオロ:「え? あの、どこに?」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「そりゃあ、クーリンガンのいるところさ」

芝村 の発言:

カオロ:「だ、だめですよ。私はそのために派遣されてきたんですから」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「そのためって?」

芝村 の発言:

カオロ:「私、貴方のお目付役です」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「大統領じゃあるまいし。お目付け役付けるほどの男じゃないだろう。俺は」笑って返します

芝村 の発言:

カオロ:「いえ。えーと。私、帝國の(こうみえても)騎士でして」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「うん、それで?」

芝村 の発言:

カオロは傷ついた顔をした。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「?」

芝村 の発言:

カオロ:「貴方の合併前までの称号があって、帝國は今も、それを忘れていません」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど、そういうことか。」

芝村 の発言:

カオロ:「そ、そうなんです。ですからあんまり危険なことはなさらず、平穏で幸せを得ていただければとですね。」

※濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど、じゃあ、仕方ないな」

※芝村 の発言:

カオロ:「わかっていただけましたか」胸をなでおろした

※ 濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「クーリンガンのところまでの案内と護衛を頼む。」

※芝村 の発言:

カオロ:「ずこー」

※芝村 の発言:

カオロ:「私の話ちゃんと聞いてましたか?難しかったですか?」

※濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「いや、だって仕方ないだろう。俺の幸せはそこにあるわけだし。そうなると平穏は守ってもらうしか」(この辺うろ覚え

芝村 の発言:

カオロ:「……」

カオロは難しい顔をした。

カオロ:「撤退は私が判断します」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ああ、何なら置いていってもいいぞ。俺も人を巻き込むのは趣味じゃない」

芝村 の発言:

カオロ:「いえ。貴方の撤退です。私は任務を守ります。出来れば最後まで」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「分かった、じゃあ、一つだけ言っておく。絶対に死ぬなよ。」

芝村 の発言:

カオロ:「誰も死にたいなんて思ってませんよ」

カオロはうなずくと、歩き出した。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

ついていきます

芝村 の発言:

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芝村 の発言:

ここは羅幻王国だ。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど

芝村 の発言:

カオロ:「こっちです」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「うむ」

芝村 の発言:

カオロ:「ここです。医者を開業しているようです」

ここは庶民の暮らす界隈だねえ

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「うむ」

芝村 の発言:

カオロ:「ここです。医者を開業しているようです」

ここは庶民の暮らす界隈だねえ

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ふむ」

芝村 の発言:

カオロ:「いきますか?」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

Q:見た感じ普通の診療所みたいな感じですか?

芝村 の発言:

A:ええ

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「周辺に敵の気配は?」

芝村 の発言:

カオロ:「あれくらい強いと、護衛なんかいりませんよ」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「そりゃそうだな」

「じゃ、いこう」

芝村 の発言:

診療所に着いた。

ごったがえしている。

たくさんの人が並んでいる

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「・・・ありゃあ」

「まいったな」

芝村 の発言:

カオロ:「子供多いですね。愛鳴之みたい」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「・・・終わるまで待つか」

芝村 の発言:

/*/

4時間後

/*/

ようやく、人が消えたよ。もう夕暮れだ

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「さすがに大分かかったな」

芝村 の発言:

カオロ:「長くていいですよ。気が変わったなら、いつでもどうぞ」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「まさか」笑いながら

「じゃあいくか」

芝村 の発言:

カオロ:「はあ。なんか私、不幸・・・」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ああ、凄い申し訳ないとは思う。」

芝村 の発言:

空理:「急患、ですか?」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「いいや、私用ですが。まだ仕事中ですか?」

芝村 の発言:

空理:「私に用があるとはね。どんな?」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「17ぐらいの女性が2ヶ月前にあなたに会いに来てるらしいんですが、ご存じないですか?」

Qあ:、聞き忘れてましたが2ヶ月前ってゲーム内時間であってリアルの、ではないですよね?

芝村 の発言:

Aあ:自動変換して伝えます

空理:「来たわね。威勢がいいのが」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「凄い言われようだ。」笑います。

芝村 の発言:

空理:「私には関係ないと、返しておいたわ」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ふむ、そのあと普通帰りました?」

芝村 の発言:

空理:「どうなんでしょうね。でも、任務に失敗したから責任とるようには見えなかったけど」

カオロ:「貴方が殺したのでは?」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「まあ、まて」

芝村 の発言:

空理:「殺してもいいけどね。その日はそういう気分じゃなかった」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「カオロ、2ヶ月前、というと。俺は一度今日子会ってるが、行方不明なのはそのあとか?」

芝村 の発言:

カオロ:「はい。間違いありません」

空理はあなたがたを観察している。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ふむ、会ったのもこの診療所ですか?」

芝村 の発言:

空理:「そうね」

空理:「あなたがたのように、まってたわ。子供を相手にはしてたけど」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「だろうね。」

Qn:診療所内に争った形跡は無いですよね?後は血とか

芝村 の発言:

空理:「あの子はそれなり強そうに見えたわ」

An:まったくない

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど、外も見せてもらっていいですかね?」

「いや、いいか」

芝村 の発言:

空理:「?」

空理:「調べてもいいけれど、別のルートで探した方がいいかもしれないわよ」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「いや、コレだけ綺麗な部屋なら外も同じだと思いまして」

「そうですね。帰りのルートで巻き込まれた線で行って見ましょう」

芝村 の発言:

空理:「部屋の綺麗さでは人は分からないわね」

空理は考えたあと、口を開いた。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「そう言う意味で言った訳じゃありませんよ」

芝村 の発言:

空理:「巻き込まれたのではなく、まだなにかしているのかも知れないわね」

/*/
ここで第一ゲーム終了
後のゲーム交渉と事務処理やってました。
そして第二ゲーム
/*/

ここは羅幻王国だ。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

もう診療所は出てますかね?

芝村 の発言:

ええ

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

とりあえず、羅幻の交通機関に今日子の期間予定前後に大きな事故、事件が無いか問い合わせます。

芝村 の発言:

ないようだ。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

了解です。ココから宰相府に行くことは出来ますか?

芝村 の発言:

カオロは今日子に連絡をつけてみようと躍起になってる

可能です

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「まあ、おちつけ。」

「まだ、何かあるはずだ、えーと

芝村 の発言:

カオロ:「生きているなら直接連絡できる可能性が高いです」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「今日子の移動手段も普通の移動手段だよな?飛行機乗るとか船乗るとか」

芝村 の発言:

カオロ:「はい。間違いありません」



濃紺@世界忍者国摂政 の発言 (12:01):

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「よし、じゃあとりあえず、後は羅幻の航空機と船の搭乗者リストを調べてみるか」

と、言うわけで調べてみます。

「それで、宰相府にもどっているのか、そうでないのかぐらいは分かる」

芝村 の発言:

調べるには難易10がいる。知識だ

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

えーと、カオロの能力使えませんか?

今何も着てないのでALL0なんです。

芝村 の発言:

使える。カオロは調べてきた。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ありがとう。」

芝村 の発言:

カオロ:「リンクゲートをつかっています」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ふむ、帰りもあった?」

芝村 の発言:

カオロ:「紅葉国にいってますね・・・・」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「はははは。こりゃまたずいぶんと面倒なことに成りそうだ」

では紅葉国に行きます。

芝村 の発言:

/*/

ここは紅葉国だ



ごった返している。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「さて、どうしたもんかな。」

「すまん、カオロ、こっちの渡航暦も調べてくれ。」

芝村 の発言:

カオロ:「人、多いですね。分かりました」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「既に居ない可能性は十分にある」

芝村 の発言:

カオロ:「足取りはここで途切れています。」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど、大分調べやすくなったな」

「国内で移動した形跡は?」

芝村 の発言:

カオロ:「・・・そうなんですかね?」

カオロ:「ありますが、国内移動で履歴がのこることはないんです」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど、国内便の飛行機とか船とか期待したが無理か。」

「紅葉藩国って名物の食べ物とか何かあったっけ?」

芝村 の発言:

カオロ:「あるとは思います。知りませんけど」



濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「そうか、うん、まあ、まだ楽観視するのは危険でもあるしな。」

「とりあえず、また渡航後の事件と事故を頼む」

芝村 の発言:

カオロ:「……今日子さんは、任務をほおり出すようなことはしませんよ。道草も・・・あんまりしないと思います。自信ないけど・・・」

事件も事故もおきてないようだ

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

ふむ

「うん、よし。じゃあ、その線で行ってみよう」

芝村 の発言:

カオロ:「どういう線ですか?」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「任務をほおり出す、訳でもなく道草するわけでもなく」

「つまり、この国に何かあるわけだ」

芝村 の発言:

カオロ:「何か。ですか?」

カオロは難しそうな顔をしている

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「でなけりゃこないだろ?」

芝村 の発言:

カオロ:「そりゃそうですね。その意味がわからないだけで」



濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「あと何かあるとしたら、リンクゲートに干渉して変更させられた、とかかもしれんがそんな事になると、お手上げだしな」

芝村 の発言:

カオロ:「はい。ええーと、どう、しましょう。私は何をすれば?」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「とりあえず、人気の少ない郊外から攻めて見るか」

「大きな事件になってないだけではずれの、小さな事件とかなら。あるかもしれない」

芝村 の発言:

カオロ:「地上、ですか。あそこが一番人気がありません」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「よし、じゃあそこだ」

「行ってみよう」

芝村 の発言:

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地上に着いた

静かなところだ

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「うーん」辺りを見回します

芝村 の発言:

ゆっくりとアイシャドウを塗った長身の男が歩いている。

子供を連れているようだ



※濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「こんにちは」



芝村 の発言:

トハス:「こんにちは」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ちょっと人を探しているのですが、2ヶ月ほど前に17才ぐらいの女性がここにきてませんかね?」



芝村 の発言:

トハス:「・・・今日子さんかしら」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「はい、そうです」

芝村 の発言:

トハスは苦笑している

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なにか?おかしいことが?」なんとなく子供を見ながら

芝村 の発言:

子供は暗い目をしている。

トハス:「荷物を渡すまでは離れないって、言い張ってるわ」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど、じゃあ、そこまで連れて行ってもらっていいですか?」

芝村 の発言:

トハス:「案内はしないわ。また喧嘩になってもしかたないし」



濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「場所だけ教えてもらってもかまいませんか?とりあえず何がどうなってるのかだけでも知りたいので」

芝村 の発言:

トハスは苦笑した。そうとういいから帰れといってるらしい

トハス:「荷物を届けてくれるんだけど、知らない人のものだし、いらないといってるんだけど・・・」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「なるほど、大体分かりました。一寸説得させてもらって言いですか?」

芝村 の発言:

トハス:「歓迎するわ。むしろ。むりやりにでも」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「無理やりは、多分無理ですねえ」笑いながら

芝村 の発言:

トハス:「まあ、私ができてないから、あなたができなくてもなにもいわないけれど

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ええ、かまいません。連れて行ってください」

芝村 の発言:

トハスに教えてもらった。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

行きます



濃紺@世界忍者国摂政 の発言 (12:06):

芝村 の発言:

孤児院だね。

今日子は座り込んで腕組んでる

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

声かけます「よう」

芝村 の発言:

今日子:「あら、どーしたの? カオロも」

カオロ:「まだ任務中ですか?」

今日子:「うん」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「いや、会おうと思って呼んでみたら、来なかったから来て見た。」

芝村 の発言:

今日子:「あ。ごめん、そうだったの?」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「うん、まあ、そんなことはどうでも言いや」

「で、なんでこんなところに居るの?」

芝村 の発言:

今日子:「あいつが根負けして受け取るまで粘ってみようって」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「何を渡すの?」

芝村 の発言:

カオロ:「遅れるときは連絡してください」

今日子:「苗。手紙の配達にきてるの」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「差出人は彼か」

芝村 の発言:

今日子:「彼女よ。藻女藩王でしょ?」

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「ああ、そっちか」

「なるほど、となると、そうだなあ、うーん」

「そんな危ないもんでもないしなあ」

「勝手に植えちゃうか?」

芝村 の発言:

今日子:「だめ。任務絶対」

カオロ:「途中報告も任務だと・・・・」

カオロはにらまれた。

濃紺@世界忍者国摂政 の発言:

「でも、苗木そのままにしとくと枯れちゃわないか?

「それはそれで、仮に受け取ってもらえても、失敗だと思うんだけどなあ」

芝村 の発言:

今日子はぐぬうという顔をした

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