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ヘタレオブヘタレ(本人はがんばったつもり)


氷野凍矢:
こんばんは 22時の生活ゲームのために来ましたー
芝村さん:
記事どうぞ
氷野凍矢:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5451&reno=5271&oya=5271&mode=msgview
こちらになります
芝村さん:
イベントは?
氷野凍矢:
えーと、当初は誕生日祝ってもらおうと思ってたのですが
芝村さん:
はい
氷野凍矢:
1月じゃないので・・・ あちらに任せることは出来ますか?
芝村さん:
難しいかな
まあ、デートに誘いねえ
氷野凍矢:
ええと、ではデートでお願いします
土下座の準備は出来てます(ぇ
芝村さん:
はい。数分待ってねー
/*/
ここは京都だよ。
氷野凍矢:
Q:周りに誰か居ますか?
芝村さん:
A:一杯人はいるね
氷野凍矢:
「春ジャンこっち・・・」
芝村さん:
寒いよ
雪までふってる
氷野凍矢:
おー、こっちと同じ
Q;れいちゃんは周りに居ますか?
芝村さん:
A:いるね。
可愛い感じだ。おしゃれしてる。
ワンピース。
氷野凍矢:
「おはよう?」
寒くないんですかね?
芝村さん:
れい:「おはよ」
氷野凍矢:
「この時期の京都って、雪振ってるものなのかな?」
芝村さん:
れい:「ひさしぶり!」
氷野凍矢:
「久しぶりー、ごめん、遅くなって」 r:全力で頭を下げます
芝村さん:
れい:「ううん?」
れいはにこっと笑ってる
氷野凍矢:
「今日は来てくれてありがとうねー」
「服、似合ってるよ、たぶん」
芝村さん:
れい:「えー」
氷野凍矢:
よし、自分の言葉で死にたくなった
芝村さん:
けらけら笑っている。
れい:「そういうときは、素直に褒めないと」
氷野凍矢:
「服とかあんまり考えないから自信ないんだよ」
「俺は思うくらいでお願いします」
芝村さん:
れい:「えー」
氷野凍矢:
「うんわかった、きれいだね」
芝村さん:
れい:「・・・んー。10点」
氷野凍矢:
「10点・・・・」
「よし、とりあえず遊びに行こう、なんだかこれ以上は下がるだけなきがする」
芝村さん:
れい:「がんばれー」 れいは笑いながらついてくる
氷野凍矢:
「頑張るorz」
「問題は、どこにいくか、だよね」
芝村さん:
れい:「マクド」
氷野凍矢:
「京都ってどこに何あるかわかんないんだけど・・・ 場所教えてもらっていい?」
芝村さん:
れい:「はいはい」
れいは笑ってる
貴方の様子を見ている
氷野凍矢:
「ごめん、今度札幌で会おう、そうしよう」
芝村さん:
れい:「うん。遠いねぇ」
氷野凍矢:
「うちはそっちなんだよー」
芝村さん:
れい:「ふうん。寒い?」
氷野凍矢:
「雪は降ってるねー、春なら氷点下くらいですむから寒くは無いと思うよ、そこまで」
芝村さん:
れい:「うわ、さむい」
氷野凍矢:
「北海道の中ではあったかいほうなんだけどねー いこうか、マクド」
芝村さん:
れい:「うん」
お店に入ったよ
凄い人数だ
氷野凍矢:
「何頼む?」
芝村さん:
れい:「アップルパイと、テキサスバーガー」
氷野凍矢:
「わかった」r:テキサスバーガー2個とアップルパイとポテトLにお水2つを頼みます 
芝村さん:
れいは携帯クーポンを頼んでる
セットにすると同じ値段でジュースがつきますだそうだ
氷野凍矢:
ジュースもつけてもらいます
芝村さん:
つけてもらった
氷野凍矢:
あ、平日じゃないからクーポンのって 昨日だったらなんて 現実と同じ状況w
芝村さん:
れいは貴方を見てる。
#そう
氷野凍矢:
「何飲む?」
芝村さん:
れい:「ウーロン」
氷野凍矢:
「ウーロン茶ふたつで」
とりあえず、ぴったり横についておきます>れいちゃん
「えーっとあとで、謝らなきゃいけないことがあるんだ・・・」
芝村さん:
れい:「・・・なに?」
氷野凍矢:
「前に言ってたアライグマのぬいぐるみを忘れてきまして・・・」
芝村さん:
れいは笑った
れい:「いいよ」
優しく言われた
氷野凍矢:
#自力で書こうとして挫折したとも言います
「絶対次は持ってくるから、ごめん」
とりあえず、商品もらって席を探します 出来れば禁煙エリアでうるさくないほうがいいです
芝村さん:
席はすでにれいがおさえてるよ。
ハンドバックをどかした
氷野凍矢:
気が利くなぁ
芝村さん:
すわれということらしい
氷野凍矢:
すわります >ハンドバックのあったところに
芝村さん:
れいは笑ってる
窓の外見ている
氷野凍矢:
「はい、どうぞ」商品を分けます
「うう、こういう時って何はなせばいいんだろ?(真顔」
芝村さん:
れい:「どうかなあ」
れいは貴方をみた。
じー。
氷野凍矢:
r:目をそらさないように努力します 「えーっと、とりあえず」
芝村さん:
れいの唇がなに?ってうごいた。
氷野凍矢:
「前回の最後に何か口走った気がするんですが覚えてますでしょうか?」
#ダメだ、へたれすぎるぞ俺
芝村さん:
れい:「どうかなあ。もう一度いってくれれば想い出すかも?」
氷野凍矢:
「ぐ、ついぼろっと口から出てしまって後で恥ずかしさで死にたくなったのに・・・」
芝村さん:
れい:「がんばれー?」
氷野凍矢:
「人のあんまり居ないところでお願いします」
芝村さん:
れい:「ちぇー」
氷野凍矢:
Q:周りに人って多いですよね?
「覚えてるのにそういうことを・・・」
#あーくそ、勝てないなぁ
芝村さん:
A:それなり
氷野凍矢:
「(出来るだけ小さい声で)好きっていうことを口走ったと思うんだけども」
「覚えてるよね・・・さっきの言い方だと」
芝村さん:
れいは少し悲しそう
氷野凍矢:
えー
「うう、何か変なこと言ったでしょうか」
芝村さん:
れい:「べつに。さ、たべよう」
氷野凍矢:
えQ:どんな表情でしょう?
芝村さん:
表情消している
氷野凍矢:
r:できるだけ早く食べ終わります
芝村さん:
人形みたい
氷野凍矢:
げふん ん、まてよ
芝村さん:
食べ終わったよ
氷野凍矢:
r;二人ともご飯食べ終わったらレイちゃんの手をとって人気の少なそうなところに移動できますか?
芝村さん:
会話は一言もナシ
氷野凍矢:
っと
芝村さん:
どうする?
氷野凍矢:
どうしようとはいえないし・・・
ああ、人通りが少し少ない場所に移動できますか・・・?
芝村さん:
できるよ
氷野凍矢:
それでは移動します
r:人通りの少ないところに移動します


Q:レイちゃんの目の色って何色です?
芝村さん:
A:紫
氷野凍矢:
r:人通りの少ないところに移動したら目を閉じて手の感触だけで顔を触ります
#昔見たときとめの色違うなぁ
芝村さん:
はい。
氷野凍矢:
Q:目で見てた情報と手の感触って同じでしょうか?
芝村さん:
同じだねえ
氷野凍矢:
ここにきてびびるあたりがへたれのおれだなぁ
芝村さん:
れい:「なに?」
氷野凍矢:
「よし」
「こんなタイミングで言うのもあれなんだけど」
「好きです、俺と付き合ってもらえないでしょうか?」
なんだろう、この違和感は・・・
芝村さん:
れい:「・・・おそいよ」
氷野凍矢:
「ごめん、人が多いところが苦手で・・・」
「お返事はどうでしょうか?」
芝村さん:
/*/ はい。おつかれさまでした
氷野凍矢:
お疲れ様です
ありがとうございました
駄目だ、てんぱりましたorz
自分のキャラが不安定すぎました・・・
芝村さん:
はははh
氷野凍矢:
Q:答えって聞けたのでしょうか?
というか、3ヶ月もあると決心って鈍りますね!(駄
芝村さん:
えー
氷野凍矢:
言おうと思いつつ、人が多いところに追い込まれると言えないのが・・・ あ、評価って下がりましたか?
芝村さん:
ひみつ。
では解散しましょう。おつかれさまでした!
氷野凍矢:
お疲れ様でしたー

Last modified:2010/04/01 00:07:39
Keyword(s):
References:[生活ゲーム]