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藩国設定

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世界忍者国本国

(文士:川流鐘音騎士寄稿、イベント/03課題)

 世界忍者国。それは世界忍者をこよなく愛する藩王、結城由羅が建国した国である。人狼領地との合併をおこなったが、本国部は第4層にほぼそのまま保持されている。

 一心不乱の友情の為に生きる世界忍者を模範として、世界忍者とそれを支える人々と、全ての萌えに生きる人々の味方である為に戦う国である。

 この国は自然と一体となった森の国であり、そこに住む人々は調和を大切にし、全てのものと共に生きる生活をしている。「我々もまた世界の一部なのだ」とはこの国において最も忘れてはならない事であり、真理とされている。

 空を見上げて雲を観察し、天候を予測する。季節ごとの水の温度や風の流れ、土の匂いから災害などを事前に知る事が出来る様になり、さらには星の動きを見て、物事の推移をも予測するに至った。自然を観察する事から様々な事を学んでいったのである。それがこの国の天文台の数が多い理由である。天文台では星の運行を観察するだけでなく、自然から様々な事を学ぶ為の学者が集まり、この国の頭脳となっている。

 自然を大切にするこの国の人々は、ものにも命があり、粗末に扱うことは命を冒涜する行為であると思っている。だから、この国の人々はものをとても大切にする。古くなったものでも、壊れたものでも修理し、末永く共に在ろうとする。その為、生物の命を救う医師と機物の命を救う整備士は、共に命を救うものとして扱われている。

 彼らは自分達と共に在る友人を救う為には、あらゆる努力を惜しまなかった。友人の命が掛かっているから必死になったのである。時には悲しい最後と直面しながらも、諦めることなく、目の前の命を救うことに全てを捧げた。その結果、医学と工学は融合を果たし、他の国では見ることの出来ない独自の医療を持つ事となったのである。

 そして、命を救うのは治療行為だけではなかった。時には情報が命を救い、時には前人未踏の秘境にある花が命を救った。それらを入手したのは忍ぶ者たち、つまり忍者であった。彼らは世界忍者に憧れたものや、何かを護ろうとするもの達である。隠れ里に住み、その特徴的な猫耳と尻尾を衆目に晒す事がない為、実在を疑うものもいるが、確かに彼らは存在する。彼らこそはこの国の礎となるべく、厳しい修行に耐え、ただ護る為に自らを鍛えぬいたもの達である。

 その存在こそ人々に知られてはいるものの、特定の誰かに正体を知られることは無い。誰かを助けても感謝の言葉を直接聞く事は無いし、例え任務の途中で、その命を絶たれたとしても、誰かに泣いて貰えることもない。だが、彼らには誇りがある。この国の笑顔が絶やされずにいること。そして、誰かの幸せを護った事は自分が知っている事である。その為には、いかなる代償も支払う覚悟が彼らにはある。だからこそ、この国は世界忍者国なのだ。

人狼領地

 合併に伴い世界忍者国第3層に移設された人狼領地は知類の坩堝と呼ばれるほど多種多様な知類が生活している。小麦知類から脊椎知類、ネットレースまでその知種の数を上げればきりがない。
 その中でも、取り分けて多いのが“人狼知類”と自称する人知類によく似た知類である。人狼領地の領主である大神重信もそのうちにあり、領内知口の大きな割合を占めている。

 また、文化面でも坩堝の名の通りさまざまな文化、風習、習慣が入り乱れており中にはもはや原形を留めていないようなものまである。新年に門松を飾りながら、爆竹を鳴らし、家の窓から古くなった家具を投げ捨てるなどがそうだ。
 その中でも特色を色濃く残すのが中華系の文化である。“セブンス・シャンハイ”とは、人狼領地に移住してきた華僑らが自らが住む界隈を指してそういうが、そういったいわゆる中華街も少なくはなく各所に点在している。
 このように知類の坩堝、人狼領地には様々な知類がいる。だが、土着民、移住民ともに良好な関係を維持し、それぞれのコミュニティーが持ちつ持たれつの関係を作っている。

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Last modified:2011/07/22 01:10:08
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