生活ゲーム/200909211400B

結城由羅：

ぼちぼち、生活ゲームの時間ですので参りました。よろしくお願いいたします。

芝村：

記事どうぞ

結城由羅：

はい
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4843&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
【予約者の名前】10-00207-01：結城由羅：世界忍者国
【実施予定日時】2009/09/21／14:00〜15:00
【ゲーム実施時間】２０マイル×１時間
【予約の有無】予約　有り（１０マイル）
【召喚ＡＣＥ】
　・召喚ＡＣＥ名：藩国滞在：０
【参加プレイヤーの食糧消費】３マイル×１人
【合計消費マイル】計３３マイル
【参加者：負担するマイル】
　・10-00207-01：結城由羅：-０マイル：入学済
＃デートチケットを使用します
＃所有根拠：http://maki.wanwan-empire.net/nations/items_by_nation/10
こちらになります

芝村：

イベントは？

結城由羅：

それが、前はサヨちゃんのお見舞いにとでも思っていたのですが、
状況が色々変わってるので、
・国内視察、・お見舞い、・ただのデート
のどれかで

芝村：

こっそり視察がいいんじゃね

結城由羅：

ありがとうございます。では、こっそり視察で
変装したほうがよいでしょうか？

芝村：

そだね

結城由羅：

わかりました。では、変装していきます

芝村：

ＯＫ。二分待て
／＊／
ここは、世界忍者国だ。

結城由羅：

はい

芝村：

どこに隠れていたんだろう。たくさんの国民が外に出ている。

結城由羅：

Σ
ここはどこかの道端でしょうか？

芝村：

ええ。
隠れてもいい

結城由羅：

では、もの陰で聞き耳を立ててみます

芝村：

デモ隊みたいだね。藩王を糾弾してるらしい

結城由羅：

ああなるほど
糾弾の内容はわかりますでしょうか
聞きとれますでしょうか？

芝村：

ええ。感覚で３だけど大丈夫？

結城由羅：

ええと最低でも５はあります
ちょっと調べます

芝村：

じゃあ。差分二で７０％かな。

結城由羅：

今期編成だと、
10-00207-01_結城由羅：高位森国人+医師+ハンターキラウイッチ+テストパイロット+ＨＱ器用+参謀：敏捷+1感覚+5知識+3幸運+2；
で１３、です

芝村：

ＯＫ
成功した。
糾弾内容は臨時裁定チームのやる気をそいでどうするんだ死ね的内容だ。

結城由羅：

なるほど

芝村：

シュプレヒコールしてる
デモ隊の列は長く続いているようだ。
さて、どうする？

結城由羅：

うーん
デモ隊以外に周りに他に人はいますか？

芝村：

いなさそうだが、他の場所に行けば、おそらくいるだろう

結城由羅：

デモ隊の先頭は今どのあたりでしょう？

芝村：

王城付近だな

結城由羅：

衝突が起きそうな雰囲気はありますでしょうか？

芝村：

向こうが暴徒にならない限りはないだろう

結城由羅：

なるほど
つかず離れず的にそっと、先頭（王城）の方へ向かいたいと思います

芝村：

ＯＫ
王城では尋気が＠＠しながら応答しているきがする。

結城由羅：

（苦笑）代表者はわかりますか？

芝村：

とくにいないようだ。自発的に集まっているらしい。
良くもあるが悪くもある。話し合いは難しいだろう。

結城由羅：

んー
代表者を数名出してもらって、話し合いの場を作ることもむずかしそうでしょうか？
臨時でいいんですが

芝村：

難しそうねえ。良くも悪くも烏合の衆だ
そもそも話し合いの機運も少なそう

結城由羅：

話し合いをしたいという雰囲気ではない、という感じでしょうか？

芝村：

文句がいいたいんだろ、つまりは。

結城由羅：

なるほど

芝村：

かつてこの国で国民の意見を聞いて回った例はない。

結城由羅：

そうですね
んー
今先頭付近ですかね

芝村：

そだね。

結城由羅：

列のはじっこの方の人に、ちょっと声色を変えて、声をかけてみることはできそうでしょうか？

芝村：

できるよ

結城由羅：

では、「今、駆け付けたんだけど、そんな調子なのかな？」と声をかけてみます
そんな→どんな

芝村：

国民：「まあ、やらんよりはましだよ」
国民：「どうせ、死ぬなら誰か助けてしのうや」

結城由羅：

「そうだよなぁ」
「藩王に要求して人手を出してもらう、ってことでいいのかい？」
「まずは謝ってほしいとは思うけども」

芝村：

国民：「いや、うちにそんなのはいねえだろ。せいぜいやる気のひとつもそがんようになあ」

結城由羅：

「まったくだ」

芝村：

国民は声をあげているようだ

結城由羅：

内容はわかりますか？

芝村：

何でうちの国はこういうやつらばっかりなんだ。くらいだね

結城由羅：

ふむ
「あれ、何かほかのことも入ってるのかな」

芝村：

＃たぶん

結城由羅：

ふむ
「いや、ありがとう。もうちょい前の方へ行ってみるよ」
王城へ行って応答してるひろきさんを探してみます

芝村：

ひろきは拡声器でごめんねーと言う内容をしゃべってる。
グロッキー気味の顔だ

結城由羅：

すまんかった
「ごめん、対処ありがとう」
拡声器を引き取って、
ひとまず、やる気をそぐ発言をしたことを謝って、バルコニーで頭を下げます

芝村：

国民がひどく怒っているのに、初めて気づいた。

結城由羅：

うい

芝村：

貴方は謝り始める
／＊／
はい。お疲れ様でした。

結城由羅：

いえいえ
じゃない
おつかれさまでしたー
えーっと

芝村：

評価変動、秘宝館はありません

結城由羅：

はい

芝村：

それぐらいかな。

結城由羅：

臨時裁定チームに謝罪したほうがよいようですが
つきやまさんでよろしいでしょうか

芝村：

現場はそれほどでも。
一番泣いてたのはたかとくらいだぜ

結城由羅：

あらあ
それはすみませんでした

芝村：

まあ、あの場にいて、泣かなかったやつらはおらんかったろうが

結城由羅：

そうですか…無神経でした。すみません

芝村：

俺は気にしてないよ。会議の流れについては注意したけど
それ以上ではない
では解散しましょう。おつかれさまでしたー

結城由羅：

はい、おつかれさまでした

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