世界忍者国 - アイドレス/防空ミサイル Diff
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!アイドレス/防空ミサイル
取得時期：アイドレス１裏マ
配備：[[藩国地図/第４層]] 4-C(白い四角)
!!要点など
""名称：対空ミサイル施設（４箇所）
""{{br}}評価：対空戦闘評価２２
""{{br}}詳細データ：[[ITEMWIKI:対空ミサイル施設]]
!!イラスト
||{{attach_view(SAM.gif)}}||
||イラスト：[[あんぐら２|国民/あんぐら２]]||
!!設定文
!!!〜性能諸原〜
""{{br}}名称：桜花２
""{{br}}射程：約５０００ｋｍ
""{{br}}飛翔速度：終末誘導時およそマッハ２０
""{{br}}エンジン：初期誘導時：固形燃料 ２〜終末誘導時：核融合エンジン
""{{br}}爆破方式：近接爆破方式
""{{br}}発射方式：垂直発射方式
""{{br}}誘導方法：可視画像＋赤外線画像＋電波＋宇宙ステーションからのレーザー誘導
""{{br}}リアクションタイム：１０秒
""{{br}}発射禁止時間：４秒
走行時は畳まれているが発射時にブームを垂直に上げるため発射時の衝撃を殺し、垂直発射まで可能にした優れモノ。
宇宙ステーションからの目標物の現在位置データをレーザーで逐次送信して誘導を行い、終末誘導ではミサイル自体に搭載されている可視カメラにより誘導。
カメラ自体は桜花２専用に作られたものであり１００００fpsの更新速度と光学１０００倍のズームを誇る特注モノである。
爆破方式が近接爆破方式なので直接目標に命中しなくても目標を撃ち落すことが可能。
装弾動作の完全自動化により約１５秒で装弾動作を完了できる。(個別又は４発同時に装弾可能)
!!!〜開発背景〜
高々度からの侵攻に備えて、人狼では秘密裏に兵器開発が行われていた。
元々ニューワールド以前はグレイハウンドなど宇宙軍が存在していた帝国ではいずれ宇宙軍が再編される事は一般大衆も予想しておりある意味当然の行動であった。
配備時点までのオーマの強さを見るに「少なくともグレイハウンドくらいは百発百中で迎撃できなくてはお話になりそうもない」という結論が軍首脳部の会議で出た。
当時の技術開発陣は泡食ってぶっ倒れた後、「グレイハウンドは帝国きっての名機です！」とやや意味不明の反論をしてきたが「じゃ、それを越えろ」と大神藩王（当時）が一言で切り捨てた。
当初は「無茶だ〜」「駄犬藩王め〜」などと文句ばかり言っていた開発陣だが言い疲れると行動を開始した。
この時誰かが言った、「犬の足は立つ為にあるんじゃない、走るためにあるんだ」と。
この言葉が最後まで開発陣の士気を高め続ける事になる。
!!!〜その後〜
合併後、首脳部会談で、迎撃は地上部でおこなうべきだとの結論に達したため、ＮＷ地表層である[[第４層|藩国地図/第４層]] 4-Cに移設された。
（設定文：桜花・徒理流・結城由羅）
----
戻る→[[アイドレス/独自]] [[藩国データ/保有オブジェクト]]
取得時期：アイドレス１裏マ
配備：[[藩国地図/第４層]] 4-C(白い四角)
!!要点など
""名称：対空ミサイル施設（４箇所）
""{{br}}評価：対空戦闘評価２２
""{{br}}詳細データ：[[ITEMWIKI:対空ミサイル施設]]
!!イラスト
||{{attach_view(SAM.gif)}}||
||イラスト：[[あんぐら２|国民/あんぐら２]]||
!!設定文
!!!〜性能諸原〜
""{{br}}名称：桜花２
""{{br}}射程：約５０００ｋｍ
""{{br}}飛翔速度：終末誘導時およそマッハ２０
""{{br}}エンジン：初期誘導時：固形燃料 ２〜終末誘導時：核融合エンジン
""{{br}}爆破方式：近接爆破方式
""{{br}}発射方式：垂直発射方式
""{{br}}誘導方法：可視画像＋赤外線画像＋電波＋宇宙ステーションからのレーザー誘導
""{{br}}リアクションタイム：１０秒
""{{br}}発射禁止時間：４秒
走行時は畳まれているが発射時にブームを垂直に上げるため発射時の衝撃を殺し、垂直発射まで可能にした優れモノ。
宇宙ステーションからの目標物の現在位置データをレーザーで逐次送信して誘導を行い、終末誘導ではミサイル自体に搭載されている可視カメラにより誘導。
カメラ自体は桜花２専用に作られたものであり１００００fpsの更新速度と光学１０００倍のズームを誇る特注モノである。
爆破方式が近接爆破方式なので直接目標に命中しなくても目標を撃ち落すことが可能。
装弾動作の完全自動化により約１５秒で装弾動作を完了できる。(個別又は４発同時に装弾可能)
!!!〜開発背景〜
高々度からの侵攻に備えて、人狼では秘密裏に兵器開発が行われていた。
元々ニューワールド以前はグレイハウンドなど宇宙軍が存在していた帝国ではいずれ宇宙軍が再編される事は一般大衆も予想しておりある意味当然の行動であった。
配備時点までのオーマの強さを見るに「少なくともグレイハウンドくらいは百発百中で迎撃できなくてはお話になりそうもない」という結論が軍首脳部の会議で出た。
当時の技術開発陣は泡食ってぶっ倒れた後、「グレイハウンドは帝国きっての名機です！」とやや意味不明の反論をしてきたが「じゃ、それを越えろ」と大神藩王（当時）が一言で切り捨てた。
当初は「無茶だ〜」「駄犬藩王め〜」などと文句ばかり言っていた開発陣だが言い疲れると行動を開始した。
この時誰かが言った、「犬の足は立つ為にあるんじゃない、走るためにあるんだ」と。
この言葉が最後まで開発陣の士気を高め続ける事になる。
!!!〜その後〜
合併後、首脳部会談で、迎撃は地上部でおこなうべきだとの結論に達したため、ＮＷ地表層である[[第４層|藩国地図/第４層]] 4-Cに移設された。
（設定文：桜花・徒理流・結城由羅）
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戻る→[[アイドレス/独自]] [[藩国データ/保有オブジェクト]]