世界忍者国 - 猫とお弁当と Diff
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緋乃江戌人 の発言:
こんにちは。
小笠原ゲームを御願いしに参りました。
芝村 の発言:
記事どうぞ
緋乃江戌人 の発言:
昨晩は情報を教えてくださって有難うございました。
御蔭様で試験は乗り越えられたと思います。
記事は以下になります。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1632&reno=1358&oya=1358&mode=msgview
【予約者の名前】1000216:緋乃江戌人:世界忍者国
【実施予定日時】2008年2月29日/15:00〜16:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・イベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・朝比奈あやめ:藩国非滞在:10マイル
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・1000216:緋乃江戌人:世界忍者国:入学済:8マイル
世界忍者国国庫 12マイル
以上になります。宜しくお願いします。
緋乃江戌人 の発言:
開始前に質問があるのですが、
1.朝比奈あやめの評価値は、今までの茨城あやめの評価値を引き継いで
+3+3
になっていますでしょうか?
2.オーマは絶技を使用するとなりそこないになる可能性があるそうですが、
セマオーマは通常の判定をするだけでなりそこなう可能性があるのでしょうか?
3.また、国から山の盾を持っていく事は可能でしょうか?
芝村 の発言:
1.ええ
芝村 の発言:
2.さあ
芝村 の発言:
3.ええ
緋乃江戌人 の発言:
ご回答有難うございます。
では、国から山の盾をもって行きます
緋乃江戌人 の発言:
イベントはデートを御願いします。
出来る限り安全な所がいいのですが、・・・ありますでしょうか?
芝村 の発言:
安全そうな場所は
1.宰相府玄関前(当然警備厳重)
2.迎賓館(凄い高い)
3.冬薔薇園(比較的安全)
4.ハイマイル
芝村 の発言:
です
緋乃江戌人 の発言:
では、1.宰相府玄関前(当然警備厳重)
を御願い致します。
芝村 の発言:
はい。
芝村 の発言:
2分待ってね
緋乃江戌人 の発言:
はい、御願い致します。
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ここは玄関前だ。
芝村 の発言:
なんか不安そうな人がちらほらいる。
芝村 の発言:
きっとここなら安全と思っているんだろう
緋乃江戌人 の発言:
あやめはいないか、と首を伸ばして探します。
緋乃江戌人 の発言:
ついで、狙撃者がいないか、死角はどこかも軽く見ておきます。
緋乃江戌人 の発言:
「・・・・・・・・あやめ・・・来てくれるかな。無事だって聞いたけど・・・」
芝村 の発言:
あやめ:「どうしたの?」
芝村 の発言:
不意にあやめは現れた。貴方の背中側だ。
芝村 の発言:
かわいい制服着ている
緋乃江戌人 の発言:
「うわっ。あやめ!?」
緋乃江戌人 の発言:
驚いてたたらを踏んだ後、振り返ります
緋乃江戌人 の発言:
あやめの姿をみて心底安堵したような表情で微笑みます。
「良かった……君が無事で。なんだか風の噂で、危ないって聞いたから。」
芝村 の発言:
あやめ:「ああ。うん。死に掛けた。あははは」
緋乃江戌人 の発言:
「・・・・・・・出来れば、そばにいたかったな」
その言葉を聞いてちょっと寂しそうに
緋乃江戌人 の発言:
「君を側で、守れたらよかったのに・・・・・・」
芝村 の発言:
あやめは微笑むと、貴方の背を叩いた。
芝村 の発言:
あやめ:「守られたよ。君に」
緋乃江戌人 の発言:
チョコのことか、と気が付いて
「そか、良かった。恥ずかしいの、我慢して頑張って送った甲斐があったよ。」
緋乃江戌人 の発言:
照れ臭そうに笑います
芝村 の発言:
あやめはにへらーと笑った後、貴方に抱きついた。背中から。
緋乃江戌人 の発言:
あやめの行動に驚きつつも、背中のぬくもりを受け止めて。
振り返ることなく、空を見ながら
「知ってる?男の子が送るチョコってあなたが僕の一番大切な人ですっていう意味なんだって。」
芝村 の発言:
あやめ:「女も同じだと思うけどなあ」
芝村 の発言:
あやめ:「それはそうと、お礼しないとね」
緋乃江戌人 の発言:
「あ・・・・・・いわれて見ると、確かに。抜けてたな・・・て、お礼?」
首だけ振り向いて
緋乃江戌人 の発言:
「いいよ、僕の気持ちを君に伝えたかっただけだから」
芝村 の発言:
あやめ:「いいっていいって、こっちこっち」
緋乃江戌人 の発言:
「君が無事でいてくれただけでって、あ、うん」
台詞を全部言い切ることなく、あやめについていきます
緋乃江戌人 の発言:
「何処へ?」
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
大きな猫が日向ぼっこしている。
芝村 の発言:
あやめ:「これこれ。大人しいよ?」
緋乃江戌人 の発言:
「猫・・・・・・」
心なしか、目がきらきらしています
緋乃江戌人 の発言:
「な、撫でても大丈夫?」
芝村 の発言:
あやめは神妙にうなずいた。
芝村 の発言:
大丈夫らしい。
緋乃江戌人 の発言:
こくり、と頷き返しておずおずと手を猫へと伸ばします。
芝村 の発言:
猫はどうした、若いのって感じの顔だ。
芝村 の発言:
先生級のトムキャットだね
緋乃江戌人 の発言:
「・・・・・・ちょっと、頭失礼しますね」
猫に微笑んでから撫でようと頭へさらに手を。
芝村 の発言:
猫は目を細めている。
芝村 の発言:
尻尾をゆっくり振ってる。
緋乃江戌人 の発言:
(大きい・・・・・・猫でこんなに大きい子をみるの、初めてだ)
ゆっくり、頭を撫でてながら、近づいてあやめを振り返ります。
「ほら、見て?」
芝村 の発言:
あやめと思ったより顔が近くだった。
緋乃江戌人 の発言:
間近にある顔にどきっとして、どぎまぎ。
「あ、あやめ・・・・・・」
猫を撫でていた手が、宙に浮きました。
芝村 の発言:
あやめ:「?」
芝村 の発言:
あやめ、どうしたのよって感じ
緋乃江戌人 の発言:
自分の中でふと笑った後
「・・・・・・ありがとう。」
そういって、微笑みかけます。再び手は猫へ
芝村 の発言:
あやめ:「猫いいよねえ」
芝村 の発言:
あやめ:「よかったね。ライダーキャット」
緋乃江戌人 の発言:
「ライダーキャットか。ライダーキャット・・・うん、いい名前だ
ね。」
今度は猫に微笑みかけながら。
芝村 の発言:
その猫は前足の片方が白い毛になってる
芝村 の発言:
かわった模様だね
緋乃江戌人 の発言:
「この子、前足、此方だけ白いんだね。素敵じゃないか。」
芝村 の発言:
あやめ:「うん。夜でもわかるんだ。ねー」
芝村 の発言:
ライダー:「にゃー」
緋乃江戌人 の発言:
「それは便利だね。・・・・・なんだか兎の足みたいで、幸せを運んでくれそうな色。」
芝村 の発言:
あやめ:「ロマンチックだね」
緋乃江戌人 の発言:
「・・・・・・人を好きになるとロマンチックになるらしいよ。僕は、君の事が好きだからね。世界で一番。」
緋乃江戌人 の発言:
猫の方から振り返ってあやめに微笑んで
芝村 の発言:
あやめ:「その口説き文句はちょっとくさいかな」
芝村 の発言:
あやめは笑って、長い髪の先で貴方の顔を撫でた。
芝村 の発言:
あやめ:「もっといい言葉つかわないと」
緋乃江戌人 の発言:
ん、と恥ずかしそうに微笑みながら、相手の長い髪をすくい。
ちょっと考え込んだ後。
「…………愛してる。」
芝村 の発言:
あやめはふふっとわらって。さ、食事にでもいこーと言った。
緋乃江戌人 の発言:
やっぱり僕は臭い台詞しかいえないのかなと思いつつ。
「そうだね、御腹すいたかも」
芝村 の発言:
あやめは貴方を連れて外に出ようとする。
緋乃江戌人 の発言:
「あやめ、出来れば、このなかがいいな」
緋乃江戌人 の発言:
手を引っ張って外に出ないうちに引き寄せます
芝村 の発言:
あやめ:「え? この中だと職員食堂だよ?」
緋乃江戌人 の発言:
「お弁当、実は準備してきたんだ。」
緋乃江戌人 の発言:
「あやめに、食べてもらおうと思ってさ。」
芝村 の発言:
あやめ:「ほんとまめだねえ。女の子に嫌われるよ?」
緋乃江戌人 の発言:
「君に嫌われたら落ち込むけれどね。他の子なら、いい。」
(何処からとも無く包みを取り出して)
緋乃江戌人 の発言:
場所はライダーの側でしょうか。腰を下ろして包みを開くと、重箱が。
重箱を開けると、和食が出てきます。
芝村 の発言:
あやめ:「・・・・」
芝村 の発言:
あやめは微笑んだ。
緋乃江戌人 の発言:
煮物、おにぎり、卵焼き、etc.etc
芝村 の発言:
ライダーはたちあがって、どっかいった。のんびりと
緋乃江戌人 の発言:
「どうしたの?座って?」自分の横を横をぽんぽんと叩き
緋乃江戌人 の発言:
(あ、ライダー・・・。)と残念そうに視線を送り
芝村 の発言:
あやめ:「あ、うん」
芝村 の発言:
あやめは座った。あぐらかいてる。
緋乃江戌人 の発言:
その座り方をみてあやめらしいなと思いつつ、自分の上着をあやめの膝
の上に被せ
「まだ、少し寒いからね」
緋乃江戌人 の発言:
「さ、食べよう?」
箸を渡して。
芝村 の発言:
あやめはここは砂漠だと思ったが、黙った。
芝村 の発言:
あやめは食べ始めた。大食いだ。
芝村 の発言:
あやめ:「うまい」
緋乃江戌人 の発言:
「よかった。君が喜んでくれるか、心配だった。」
にこっと笑ってお茶を渡しつつ
緋乃江戌人 の発言:
あ、御飯粒、とあやめの頬に手を伸ばします。
芝村 の発言:
あやめは貴方を見ている。
緋乃江戌人 の発言:
御飯粒にふれようとしたてを、ふとそのまま頬に伸ばして。そして、もう片方の手も。
芝村 の発言:
あやめは不思議そう。
緋乃江戌人 の発言:
微笑んでから
「あやめ、僕と結婚してくれないか?」
芝村 の発言:
あやめは笑った。
芝村 の発言:
あやめ:「何言ってんだか。あはは」
緋乃江戌人 の発言:
其の侭、手を背中へと回して引き寄せます。
「本気、だよ?」
緋乃江戌人 の発言:
切実な表情で
芝村 の発言:
あやめ:「やだ」
芝村 の発言:
あやめ、全開の笑顔。
芝村 の発言:
あやめ:「やーだ。ふふふ」
芝村 の発言:
あやめ:「ちゃんとデートしたりとしてからね?」
芝村 の発言:
あやめは上機嫌になって貴方から離れていった。
芝村 の発言:
スキップだ
芝村 の発言:
/*/
緋乃江戌人 の発言:
その答えに、ふと微笑みます
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした。
緋乃江戌人 の発言:
有難うございました
緋乃江戌人 の発言:
ええと、へまをやらかしたわけでは、ないのですよね?
緋乃江戌人 の発言:
(また早めになってしまいましたが)
芝村 の発言:
へまではないね。
芝村 の発言:
うん
緋乃江戌人 の発言:
よかった。(ほっ
緋乃江戌人 の発言:
は、ええと、評価は・・・あがりましたか?
芝村 の発言:
+1+1
緋乃江戌人 の発言:
わ、これで+4+4ですね。よかったー
緋乃江戌人 の発言:
(でも、小笠原は終りだから試練は5月になりますか・・・)
芝村 の発言:
30マイル
緋乃江戌人 の発言:
ああ、そうか。3、4月は30マイル…。頑張って借金を返済してから、
頑張ります
芝村 の発言:
はあい。では解散しましょう。お疲れ様でした。秘宝館には1・1で頼
めます。
緋乃江戌人 の発言:
有難うございました。また宜しく御願い致します。
芝村 の発言:
ではー
こんにちは。
小笠原ゲームを御願いしに参りました。
芝村 の発言:
記事どうぞ
緋乃江戌人 の発言:
昨晩は情報を教えてくださって有難うございました。
御蔭様で試験は乗り越えられたと思います。
記事は以下になります。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1632&reno=1358&oya=1358&mode=msgview
【予約者の名前】1000216:緋乃江戌人:世界忍者国
【実施予定日時】2008年2月29日/15:00〜16:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・イベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・朝比奈あやめ:藩国非滞在:10マイル
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・1000216:緋乃江戌人:世界忍者国:入学済:8マイル
世界忍者国国庫 12マイル
以上になります。宜しくお願いします。
緋乃江戌人 の発言:
開始前に質問があるのですが、
1.朝比奈あやめの評価値は、今までの茨城あやめの評価値を引き継いで
+3+3
になっていますでしょうか?
2.オーマは絶技を使用するとなりそこないになる可能性があるそうですが、
セマオーマは通常の判定をするだけでなりそこなう可能性があるのでしょうか?
3.また、国から山の盾を持っていく事は可能でしょうか?
芝村 の発言:
1.ええ
芝村 の発言:
2.さあ
芝村 の発言:
3.ええ
緋乃江戌人 の発言:
ご回答有難うございます。
では、国から山の盾をもって行きます
緋乃江戌人 の発言:
イベントはデートを御願いします。
出来る限り安全な所がいいのですが、・・・ありますでしょうか?
芝村 の発言:
安全そうな場所は
1.宰相府玄関前(当然警備厳重)
2.迎賓館(凄い高い)
3.冬薔薇園(比較的安全)
4.ハイマイル
芝村 の発言:
です
緋乃江戌人 の発言:
では、1.宰相府玄関前(当然警備厳重)
を御願い致します。
芝村 の発言:
はい。
芝村 の発言:
2分待ってね
緋乃江戌人 の発言:
はい、御願い致します。
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ここは玄関前だ。
芝村 の発言:
なんか不安そうな人がちらほらいる。
芝村 の発言:
きっとここなら安全と思っているんだろう
緋乃江戌人 の発言:
あやめはいないか、と首を伸ばして探します。
緋乃江戌人 の発言:
ついで、狙撃者がいないか、死角はどこかも軽く見ておきます。
緋乃江戌人 の発言:
「・・・・・・・・あやめ・・・来てくれるかな。無事だって聞いたけど・・・」
芝村 の発言:
あやめ:「どうしたの?」
芝村 の発言:
不意にあやめは現れた。貴方の背中側だ。
芝村 の発言:
かわいい制服着ている
緋乃江戌人 の発言:
「うわっ。あやめ!?」
緋乃江戌人 の発言:
驚いてたたらを踏んだ後、振り返ります
緋乃江戌人 の発言:
あやめの姿をみて心底安堵したような表情で微笑みます。
「良かった……君が無事で。なんだか風の噂で、危ないって聞いたから。」
芝村 の発言:
あやめ:「ああ。うん。死に掛けた。あははは」
緋乃江戌人 の発言:
「・・・・・・・出来れば、そばにいたかったな」
その言葉を聞いてちょっと寂しそうに
緋乃江戌人 の発言:
「君を側で、守れたらよかったのに・・・・・・」
芝村 の発言:
あやめは微笑むと、貴方の背を叩いた。
芝村 の発言:
あやめ:「守られたよ。君に」
緋乃江戌人 の発言:
チョコのことか、と気が付いて
「そか、良かった。恥ずかしいの、我慢して頑張って送った甲斐があったよ。」
緋乃江戌人 の発言:
照れ臭そうに笑います
芝村 の発言:
あやめはにへらーと笑った後、貴方に抱きついた。背中から。
緋乃江戌人 の発言:
あやめの行動に驚きつつも、背中のぬくもりを受け止めて。
振り返ることなく、空を見ながら
「知ってる?男の子が送るチョコってあなたが僕の一番大切な人ですっていう意味なんだって。」
芝村 の発言:
あやめ:「女も同じだと思うけどなあ」
芝村 の発言:
あやめ:「それはそうと、お礼しないとね」
緋乃江戌人 の発言:
「あ・・・・・・いわれて見ると、確かに。抜けてたな・・・て、お礼?」
首だけ振り向いて
緋乃江戌人 の発言:
「いいよ、僕の気持ちを君に伝えたかっただけだから」
芝村 の発言:
あやめ:「いいっていいって、こっちこっち」
緋乃江戌人 の発言:
「君が無事でいてくれただけでって、あ、うん」
台詞を全部言い切ることなく、あやめについていきます
緋乃江戌人 の発言:
「何処へ?」
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
大きな猫が日向ぼっこしている。
芝村 の発言:
あやめ:「これこれ。大人しいよ?」
緋乃江戌人 の発言:
「猫・・・・・・」
心なしか、目がきらきらしています
緋乃江戌人 の発言:
「な、撫でても大丈夫?」
芝村 の発言:
あやめは神妙にうなずいた。
芝村 の発言:
大丈夫らしい。
緋乃江戌人 の発言:
こくり、と頷き返しておずおずと手を猫へと伸ばします。
芝村 の発言:
猫はどうした、若いのって感じの顔だ。
芝村 の発言:
先生級のトムキャットだね
緋乃江戌人 の発言:
「・・・・・・ちょっと、頭失礼しますね」
猫に微笑んでから撫でようと頭へさらに手を。
芝村 の発言:
猫は目を細めている。
芝村 の発言:
尻尾をゆっくり振ってる。
緋乃江戌人 の発言:
(大きい・・・・・・猫でこんなに大きい子をみるの、初めてだ)
ゆっくり、頭を撫でてながら、近づいてあやめを振り返ります。
「ほら、見て?」
芝村 の発言:
あやめと思ったより顔が近くだった。
緋乃江戌人 の発言:
間近にある顔にどきっとして、どぎまぎ。
「あ、あやめ・・・・・・」
猫を撫でていた手が、宙に浮きました。
芝村 の発言:
あやめ:「?」
芝村 の発言:
あやめ、どうしたのよって感じ
緋乃江戌人 の発言:
自分の中でふと笑った後
「・・・・・・ありがとう。」
そういって、微笑みかけます。再び手は猫へ
芝村 の発言:
あやめ:「猫いいよねえ」
芝村 の発言:
あやめ:「よかったね。ライダーキャット」
緋乃江戌人 の発言:
「ライダーキャットか。ライダーキャット・・・うん、いい名前だ
ね。」
今度は猫に微笑みかけながら。
芝村 の発言:
その猫は前足の片方が白い毛になってる
芝村 の発言:
かわった模様だね
緋乃江戌人 の発言:
「この子、前足、此方だけ白いんだね。素敵じゃないか。」
芝村 の発言:
あやめ:「うん。夜でもわかるんだ。ねー」
芝村 の発言:
ライダー:「にゃー」
緋乃江戌人 の発言:
「それは便利だね。・・・・・なんだか兎の足みたいで、幸せを運んでくれそうな色。」
芝村 の発言:
あやめ:「ロマンチックだね」
緋乃江戌人 の発言:
「・・・・・・人を好きになるとロマンチックになるらしいよ。僕は、君の事が好きだからね。世界で一番。」
緋乃江戌人 の発言:
猫の方から振り返ってあやめに微笑んで
芝村 の発言:
あやめ:「その口説き文句はちょっとくさいかな」
芝村 の発言:
あやめは笑って、長い髪の先で貴方の顔を撫でた。
芝村 の発言:
あやめ:「もっといい言葉つかわないと」
緋乃江戌人 の発言:
ん、と恥ずかしそうに微笑みながら、相手の長い髪をすくい。
ちょっと考え込んだ後。
「…………愛してる。」
芝村 の発言:
あやめはふふっとわらって。さ、食事にでもいこーと言った。
緋乃江戌人 の発言:
やっぱり僕は臭い台詞しかいえないのかなと思いつつ。
「そうだね、御腹すいたかも」
芝村 の発言:
あやめは貴方を連れて外に出ようとする。
緋乃江戌人 の発言:
「あやめ、出来れば、このなかがいいな」
緋乃江戌人 の発言:
手を引っ張って外に出ないうちに引き寄せます
芝村 の発言:
あやめ:「え? この中だと職員食堂だよ?」
緋乃江戌人 の発言:
「お弁当、実は準備してきたんだ。」
緋乃江戌人 の発言:
「あやめに、食べてもらおうと思ってさ。」
芝村 の発言:
あやめ:「ほんとまめだねえ。女の子に嫌われるよ?」
緋乃江戌人 の発言:
「君に嫌われたら落ち込むけれどね。他の子なら、いい。」
(何処からとも無く包みを取り出して)
緋乃江戌人 の発言:
場所はライダーの側でしょうか。腰を下ろして包みを開くと、重箱が。
重箱を開けると、和食が出てきます。
芝村 の発言:
あやめ:「・・・・」
芝村 の発言:
あやめは微笑んだ。
緋乃江戌人 の発言:
煮物、おにぎり、卵焼き、etc.etc
芝村 の発言:
ライダーはたちあがって、どっかいった。のんびりと
緋乃江戌人 の発言:
「どうしたの?座って?」自分の横を横をぽんぽんと叩き
緋乃江戌人 の発言:
(あ、ライダー・・・。)と残念そうに視線を送り
芝村 の発言:
あやめ:「あ、うん」
芝村 の発言:
あやめは座った。あぐらかいてる。
緋乃江戌人 の発言:
その座り方をみてあやめらしいなと思いつつ、自分の上着をあやめの膝
の上に被せ
「まだ、少し寒いからね」
緋乃江戌人 の発言:
「さ、食べよう?」
箸を渡して。
芝村 の発言:
あやめはここは砂漠だと思ったが、黙った。
芝村 の発言:
あやめは食べ始めた。大食いだ。
芝村 の発言:
あやめ:「うまい」
緋乃江戌人 の発言:
「よかった。君が喜んでくれるか、心配だった。」
にこっと笑ってお茶を渡しつつ
緋乃江戌人 の発言:
あ、御飯粒、とあやめの頬に手を伸ばします。
芝村 の発言:
あやめは貴方を見ている。
緋乃江戌人 の発言:
御飯粒にふれようとしたてを、ふとそのまま頬に伸ばして。そして、もう片方の手も。
芝村 の発言:
あやめは不思議そう。
緋乃江戌人 の発言:
微笑んでから
「あやめ、僕と結婚してくれないか?」
芝村 の発言:
あやめは笑った。
芝村 の発言:
あやめ:「何言ってんだか。あはは」
緋乃江戌人 の発言:
其の侭、手を背中へと回して引き寄せます。
「本気、だよ?」
緋乃江戌人 の発言:
切実な表情で
芝村 の発言:
あやめ:「やだ」
芝村 の発言:
あやめ、全開の笑顔。
芝村 の発言:
あやめ:「やーだ。ふふふ」
芝村 の発言:
あやめ:「ちゃんとデートしたりとしてからね?」
芝村 の発言:
あやめは上機嫌になって貴方から離れていった。
芝村 の発言:
スキップだ
芝村 の発言:
/*/
緋乃江戌人 の発言:
その答えに、ふと微笑みます
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした。
緋乃江戌人 の発言:
有難うございました
緋乃江戌人 の発言:
ええと、へまをやらかしたわけでは、ないのですよね?
緋乃江戌人 の発言:
(また早めになってしまいましたが)
芝村 の発言:
へまではないね。
芝村 の発言:
うん
緋乃江戌人 の発言:
よかった。(ほっ
緋乃江戌人 の発言:
は、ええと、評価は・・・あがりましたか?
芝村 の発言:
+1+1
緋乃江戌人 の発言:
わ、これで+4+4ですね。よかったー
緋乃江戌人 の発言:
(でも、小笠原は終りだから試練は5月になりますか・・・)
芝村 の発言:
30マイル
緋乃江戌人 の発言:
ああ、そうか。3、4月は30マイル…。頑張って借金を返済してから、
頑張ります
芝村 の発言:
はあい。では解散しましょう。お疲れ様でした。秘宝館には1・1で頼
めます。
緋乃江戌人 の発言:
有難うございました。また宜しく御願い致します。
芝村 の発言:
ではー