●ターン２０（立国ゲーム）
一飯の恩（現実）を返すべく人狼領地にてゲーム開始。大神氏の無茶苦茶な要求と周囲を敵視して進めるやり口にげんなりしつつ、イベントを一つやりおおせる。
（提出内容は帝国序列に従い上位者に引き渡した）その後、人材運用に関する考え方の違いで大神氏とは大きく決裂。
その他、いちいち文句を垂れてくる大神氏のやり様に嫌気がさしていた処、政府関係者としての首を言い渡されたので出奔。
●ターン２０（立国ゲーム以後）
出奔先である世界忍者国（大神を嫌う筆頭国）にてせっせと物作り。忍者剣術、コメット、世界忍者（T20）、忍者機、ハンターキラウィッチなど、主に迷宮戦闘に必要な国内用アイドレスを次々作成する。
迷宮競技会その１。ルール把握に努め、アイドレス作りに精を出した結果、迷宮突破に成功。
対クロス・アクシャ戦争。ぽっと出の国民プレイヤー的に戦闘で解決の道を模索。国民を陰ながら救うプレイングにて賞賛を得る。
●ターン21
治安維持戦力の必要から、治安維持剣術を創出するとともに、蝦蟇忍法を使う忍者蝦蟇、蝦蟇Ｑをアイドレス化。
迷宮戦にて単独藩国にて迷宮攻略に成功。共和国が敵幻影使いの６体目を倒すアシストとなる。
一方で世界忍者国、共和国内戦の舞台になる。このころ仕事絶賛デスマーチ(現実)。戦闘指揮官が出来る状態でもなく、世界忍者国大苦戦を見守る事しかできない。
●ターン22
忍者剣術、治安維持剣術と技術アイドレスを作ってきたが、それぞれ巨大なアイドレスとしてRD数枠を大きく占有していた為、それぞれを多重継承しつつコンパクト化した世界忍者国剣術を創出。あわせて治安維持技術として鞘ごと殴る術を完成。
その他、水陸両用車や、埋火（うずめび。地雷のこと）などを作成。迷宮競技会で威力を発揮。
一方で魔法爆発により世界忍者国またも荒野になる。魔法安定化のため星の神アブタマル神の神殿を作成。
また一方でＢ室賀登場し、立国をほのめかす動きを始める。Ｂ室賀にＢ世界に国造りされては敵の大規模橋頭保が出来てしまう為、遺憾ながら新藩王として頭を抑えるべく立国を模索する事になる。