参考リンク：
蒼梧藩国建国記録
https://sites.google.com/view/idress4topics/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E8%92%BC%E6%A2%A7%E8%97%A9%E5%9B%BD%E5%BB%BA%E5%9B%BD%E8%A8%98%E9%8C%B2?authuser=0
建国ゲーム延長戦
https://sites.google.com/view/idress4topics/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E5%BB%BA%E5%9B%BD%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%BB%B6%E9%95%B7%E6%88%A6?authuser=0
○立国ゲーム
当初、いつのどこだかわからない状況で蒼梧さん立国ゲームが開始された。
蒼梧さんは帝国所属だったため共和国はあまり関係ないかと思われていたが、鍋の国を偽装する部隊が派遣されたり、世界忍者国から怪しい商人が派遣されたり、きな臭くなり始めた。
また一方、ルールに慣れておらず、アイドレス作成で爆発させてしまったり、Ｂ世界の過去へ介入していることに気が付かずに不審な行動を取ったりして、無名さんと鍋さんが滅んでしまうという事故が発生した。
ただし、そのＢ世界の世界線そのものはＴ１９に世界樹が暴走して更地になってしまう世界だったため、Ａのプレイヤーとしてはなるべく介入しない方向で状況を観察していた。
が、状況が悪くなったため青召喚の儀式魔術をおこなうことになり、当時その中心となるうぬさんが世界忍者国に所属していたため、世界忍者国が中心となってアイドレス作成をおこなった。
しかし、最後の実施にあたって選択ミス（藩王の決断失敗）をしてＢ世界忍者国で儀式魔術がおこなわれてしまい、召喚された青と見られる存在がロイに撃たれてしまった。そのミスは知恵者のフォローである程度挽回されたもののうぬさんの心に大きな傷を残し、またＢ世界忍者国にＡ側の介入を悟られる端緒となってしまった。
そこから、無名跡地での抗争における失敗、に続いて、慌てて投入した藩王アイドレスの記述ミスから、Ａ世界結城由羅の消滅が発生、折しも追撃しようとしていた派兵が空振りに終わる、かと見られた時に、うっかり復活、からの態勢立て直しできないままの小笠原での被害発生、と、ことごとくひどい失敗をしてしまった。
（思い返すに本当にひどいなこれ）
この失敗については、何とかできないかと立ち上がったうぬさんの努力による夜明けの船の青の助力により、修正された。
が、この世界線での世界忍者国は藩国船を失い（Ｂ世界忍者国が世界移動で持ち去ってしまった）、その後の復旧においても苦難の道を歩むことになる。
なお、この時亡命政権を受け入れてくれたのは羅幻王国であった。