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国内イベント/18/第2回/7年前

国内イベント/18/第2回/7年前

「父の思い出…」

芝村:

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芝村:我はこれよりM*より始まるゲームの目的を記述する……

M*7年後のカヲリとして、7年前、日向と会う前の廃園を描く 難易度6 1Tゲーム 1ターンは20秒

芝村:突然ですが貴方がたはナレーターです(笑)

トウマ@鐘音:はいw
ユラ・フレイム:ほむ

芝村:まだ、この時点ではキャラは使いません

ソニア:ナレーションかぁ
ユラ・フレイム:名前変更はちょっと早かったかw
トウマ@鐘音:まあ、いいと思いますよ

芝村:そうそう。舞台=廃園と呼ばれる空中都市を描いていきましょう
芝村:最初の第一手番だけ、カヲリさんがやりましょうか。

カヲリ:は、はい。

芝村:成功要素は1個づつ、登録できます。
芝村:最初の書き出しだけは決まってるんで、それにそってね。

芝村:書き出しはこうです。
芝村:”あの頃私は……”
芝村:です

芝村:OK?

カヲリ:はい。【成功要素】「あの頃わたしは〜」というかたちでだすのですね。

芝村:成功要素は自由に書いてもいいですよ。単に語りをあの頃私は・・・からはじめて欲しいだけで

ユラ・フレイム:カヲリさんがいくつくらいのときなんでしょう<7年前

芝村:カヲリの年齢は今決めよう

カヲリ:ええと、では、23で、7年前は16歳で
カヲリ:て、私が決めてよかったですか(汗

ユラ@十五夜:カヲリさんのキャラだからもちろんw
ソニア:そりゃなんといってもヒロインだし(笑)
コーネリアス・A・シーズ:OKですよ

芝村:いいよー
芝村:では16歳の語りをよろしく。あんまりいじめちゃダメよ>ALL

トウマ@鐘音:はいw
ソニア:はい!

カヲリ:では16才ナレーションでスタートします〜

芝村:悪い例:あの頃私はひどい水虫で・・・

コーネリアス・A・シーズ:遠い目をしている(ぇ
カヲリ:Σ水虫
ユラ@十五夜:あの頃私はおっぱい星人で…(絶対にない

芝村:は。でははじめましょうか。軽く流していこう。

カヲリ:成功要素【父との思い出】

芝村:はい。通った

芝村:前提変換で+3としてみとめます。
芝村:残り難易は2
芝村:ではどうぞ、語っていきましょう。

カヲリ:「あの頃私は、まだ父と暮らしていた。父はとても忙しく、一緒にに暮らしていたとはいいがたいけれど…」

カヲリ:あれ、どの位の長さで書いたらいいですか?

芝村:すきなだけでいいですよ。十分語ったら、以上ですで終わっていい

芝村:NA:白い鳥が、朝焼けの中を大勢飛んでいる

カヲリ:「朝焼けの中、家を出て行く、父さんの後姿を窓から見送るのが好きでした」
カヲリ:「白い鳥と、父さんの白衣」

芝村:NA:父親、どんどん遠くなる

カヲリ:「…お父さん」

芝村:NA:その時のカヲリの表情は?

カヲリ:ちょっと淋しいかも…父の姿を見送るのは好きですが。
カヲリ:多分一週間位帰ってこないので

芝村:なるほど。

芝村:では次に行こうか。背景である都市を語ろう。
芝村:語るのは、みはえるさんがいいかな

カヲリ:(ふう)
土屋つかさ@みはえる:はい

土屋つかさ@みはえる:カヲリさんの目から見た、都市背景という事でしょうか?
芝村:ええ>みはえる

土屋つかさ@みはえる:了解です

芝村:まあ、後難易度2だから、気軽にちゃちゃっとやってくださいな

土屋つかさ@みはえる:はーい

土屋つかさ@みはえる:成功要素【日々色を失う景色】

芝村:はい。
芝村:通った。残り難易度は1

芝村:語ってみよう

土屋つかさ@みはえる:「あの頃私は既に、幼かった頃と比べて、廃園が少しずつおかしくなっている事に気づいていた」

芝村:#例えばどんなどころ?

土屋つかさ@みはえる:「昨日まで行けた道が通行止めになっていたり(山が崩れた)、

芝村:#例2をどうぞ

土屋つかさ@みはえる:「遺跡が立ち入り禁止になったり(同上)」

芝村:#その上でカヲリの感想をどうぞ

土屋つかさ@みはえる:感想は僕が書きますか? カヲリさん?

芝村:みはえるが書く

土屋つかさ@みはえる:「その時の私は、そういう事もあるのだろうと、特に何も思っていなかった。けれど、なにか起きる度に父が大人の人と夜遅くまで怖い顔をして話をしたり、調査に出かけたまま何日も帰って来ない事が、悲しくて、そして、怖かった」
芝村:OK

芝村:#時は、少し飛びます。カヲリの父が、帰ってこなくなっています。
芝村:カヲリさん、少しその頃のことを語ってください。

カヲリ:はい。

カヲリ:「父はいつものように家を出ました、『少し調査が長引くかもしれない』と言っていました。私は、半月位かと思っていました」

芝村:NA:喪服を着たカヲリが中身のない棺が埋葬されるのを見ている

カヲリ:「…おと…」

芝村:さ、それでは最後いこうか。最後はソーニャでいこうか

ソニア:はい

芝村:いよいよ最後?になりそうです。

ソニア:うわ、緊張する………

芝村:ソーニャさんは、カヲリが大ピンチになる前、なんで危険に足を突っ込んだのかを説明してもらいます。

芝村:ちなみに次は凍矢+鐘音+十五夜さんです。暖めておいて

トウマ@鐘音:はい(きんちょー
ユラ@十五夜:(何をー<温めとく

ソーニャ:成功要素:【悪い予感】

芝村:通った>ソーニャ

芝村:語りをどうぞ
芝村:後1分

ソーニャ:「あの頃私は普段通りで掛けた父の背中を何故か寂しそうだと思いました」

芝村:はい

ソーニャ:「その時は、気にならなかったのですが、父の書斎に入った時その違和感に気がついたのです」
ソーニャ:「父が普段から身につけていた腕時計が何故か机の上に置かれていました」
ソーニャ:以上です

芝村:はい。


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