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国内イベント/18/第2回/出会い

国内イベント/18/第2回/出会い

「砂糖警報発令」

芝村:さ、それでは、3番目のM*だ。
芝村:うまく前提変換して行こう

トウマ@鐘音:はい

芝村:日向の成功要素は15個だ

ユラ@十五夜:すげぇ
トウマ@鐘音:おおー
トウマ@鐘音:40-15=25になる
ユラ@十五夜:先に削らないと
トウマ@鐘音:上手く削れば!
コーネリアス・A・シーズ:いやいや
コーネリアス・A・シーズ:あ、でも割合じゃないかもなのか

芝村:まずは前提変換いこうか

トウマ@鐘音:はい

土屋つかさ@みはえる:では僕からー
土屋つかさ@みはえる:
前提変換
・壊れても機械が動きを止めないので、カヲリか、壊れた腕時計がまだ狙われてるのだと考えます。
・カヲリ(+腕時計)をトウマの車に投げ込んで脱出させ、その隙を作る為に、機械の注意を引こうとします。
・この遺跡は、カヲリさんの父親が失踪した遺跡です。父親と交流があったつかさは、彼が失踪してから何度と無くこの地に足を運んでおり、この辺りの土地を熟知しています。
・自分も異世界から来てるので、ヒュウガと言葉が通じます。連携を図ります。

芝村:前提変換で難易度は10減った
芝村:残り30だ。

芝村:OK他にはないかい?

トウマ@鐘音:
前提変換
・カヲリの時計を預かり、車で囮になって逃走します。
・通い慣れた道を利用して、なるべく”製造者”の歩みを止める段差や障害物の多い所を通ります。

ユラ@十五夜:
炎を目くらましに使い、ヒュウガの助けを求めます
・ユラの炎は相手の目らしきもの(カメラ)を狙って繰り出されます
・ヒュウガの電撃は機械によく効きます
・知り合いなので、ヒュウガに的確に指示ができます
ユラ@十五夜:
・ヒュウガと私が目くらまし&足止めとして働きます(そして、逃げる)

芝村:OK二人の働きで難易度はさらに7減った。
芝村:残り難易度は23

トウマ@鐘音:はい

芝村:日向で15だから
芝村:8だね。こりゃ成功しそうだ。

トウマ@鐘音:よしっ!

芝村:さ、成功要素を出そう

ユラ@十五夜:
【火の魔法】:炎で目潰しをして時間を稼ぎます
【全身を覆う炎の文様】:炎の魔法を強化するための文様です
【魔法の杖】:魔法を使うための道具です

トウマ@鐘音:
成功要素
【しなやかな身体】荒々しい運転でも鍛えた身体はGに耐えて、操作を誤りません。
【攻撃的な剣術】習い覚えた剣術で磨いた間合いを計る力で、危険な運転をしてもぶつけたりせず運転出来ます。
一時成功要素
【乗ってきた車】遺跡へ荷物を運ぶ時に使っている愛車で、操作には慣れています。

土屋つかさ@みはえる:
成功要素
【インディ・ジョーンズに憧れて鍛えた体と格好】 カヲリを担いで車に投げ込みます。
【引き込まれる語り口調】担いだときに暴れられると困るので、カヲリを言葉で落ち着かせます。
【自在に操れるムチ】機械の足に巻き付けて、近くの石碑に固定します。

一時的成功要素
【英雄の介添人願望】この瞬間を待ってました。
【物書きとしての使命感】カヲリの父親の失踪の謎を解く冒険が始まる予感にうちふるえています。

芝村:OK。全部通って成功した。

トウマ@鐘音:やったー
トウマ@鐘音:わーい
土屋つかさ@みはえる:いよっしゃー
ユラ@十五夜:わーい
カヲリ:ふにゃっ。やった〜
ソニア:やったぁ!!

芝村:あわやというところで、製造者の腕が輝く光を受けて爆発した。
芝村:電気の球のようだった。

トウマ@鐘音:おおっ

ユラ@十五夜:「遅いわよ!」 無茶言うな

芝村:なんか、帽子がないのに帽子おさえてるまねしてる人がいる

土屋つかさ@みはえる:「帽子を投げてアゲテ!」
コーネリアス・A・シーズ:「はい、これっ!」
コーネリアス・A・シーズ:帽子を投げる

カヲリ:「何してるんだろうあの人?」
ソニア:「なんだか………しまらない………かんじね」(疲れている)
カヲリ:「頭が痛いとか?」
トウマ@鐘音:www

ユラ@十五夜:「何か足りない気がする…」 小首を傾げてみよう

芝村:コーネリアスの帽子を受け取って、男はにやりと笑った。

ソニア:「でも………カッコいいかも?」
コーネリアス・A・シーズ:「やっぱり外の人!かっこいい!!!!!!!」

カヲリ:「あ、帽子が欲しかったのか…」
トウマ@鐘音:「頭痛かったんじゃないのな」

ユラ@十五夜:「ああ、これで世界征服の野望は守られたわ」 どーん(もう忘れた)

芝村:日向:「事件をおって幾千里……ここはどこだ」
芝村:日向はそうつぶやくと、爆発の中を走って頭を潰した

ユラ@十五夜:「わかんない!」 超偉そう

芝村:がしかし、

トウマ@鐘音:しかし?

芝村:落とされた腕が動いてカヲリを・・・

トウマ@鐘音:うわ、うわ
カヲリ:「わっ」

土屋つかさ@みはえる:腕をムチで弾く!!
土屋つかさ@みはえる:腕っつうか銃口!

ソニア:「カヲリ、危ない!!!!」

カヲリ:に、逃げます
コーネリアス・A・シーズ:カヲリをソニアごと押し倒します

トウマ@鐘音:また、車で逃走してて遠いよ…(おのれ
コーネリアス・A・シーズ:さようならトウマ(ぇ
ユラ@十五夜:(一緒だと思うよ?<車

芝村:それでは今日最後のゲームだ

トウマ@鐘音:はい

芝村:M*日向とカヲリが出会ってカヲリがときめく 難易度1 カヲリターンゲーム 時間3秒

土屋つかさ@みはえる:ぶっ
土屋つかさ@みはえる:カヲリターンゲームてw
トウマ@鐘音:がんばー
ソニア:爆笑
ユラ@十五夜:わー
カヲリ:う

ユラ@十五夜:ここはヒュウガに抱きかかえられて、ですね(えぶえぶえぶ

コーネリアス・A・シーズ:はっ、そうか
コーネリアス・A・シーズ:さっきの行動をソニアを押し倒してぶった押したことにしよう、ミスって(ぇ

芝村:いいぞー

土屋つかさ@みはえる:つまりまだヒュウガがカヲリを押し倒す隙があると(爆)
トウマ@鐘音:どきどき(期待に満ちた目
ソニア:つまりこっちはなにするのこのバカと返せばいいんだね!

コーネリアス・A・シーズ:「ああっ本命じゃない方ふっ飛ばしちゃった!?」
コーネリアス・A・シーズ:「しまった、危ない」
ソニア:「何するのこのバカ!!!」

ユラ@十五夜:「ヒュウガ、その子を守って!」
ユラ@十五夜:何故か偉そうに命令する

土屋つかさ@みはえる:「あの子の為に、あんたは来たんだよ!」

芝村:さ、カヲリ、やってみようか

カヲリ:は、はい。

トウマ@鐘音:「カヲリ。幸せになるんだよ…」(ほろり <激しく何かが間違っています
土屋つかさ@みはえる:「ユート(カヲリの父親。仮名)、あんたの娘は、立派に男を捕まえたよ(ほろり」<同じく何かが間違ってます

カヲリ:
一時成功要素【ファザコン】髪の色が、父と日向が似ています。
【つり橋効果】危険な目にあったどきどきと、恋を混同しやすい
【接近】カヲリは、かばわれた際、日向にものすごく近づいたので、どきどきしました。

トウマ@鐘音:うまい
ソニア:すげぇ、完璧だけど一個多いよ!(笑)
カヲリ:保険で!
土屋つかさ@みはえる:ファザコンは抜かないで欲しいw
ユラ@十五夜:いやルール的にw!
コーネリアス・A・シーズ:一個おおいよ!
トウマ@鐘音:つり橋効果は素晴らしい!
ソニア:いや、提出は成功要素の倍なんです、だから二個まで
カヲリ:あ、そうなんですか、すみません(汗
トウマ@鐘音:まあまあ
コーネリアス・A・シーズ:さらに言うと一時成功要素は2つなんです

芝村:いいなあ。
芝村:成功した。
芝村:カヲリは助けられた

カヲリ:接近を削りま…ありがとうございます!すみません(ぺこぺこ)

ソニア:お、通った!(笑)
ユラ@十五夜:わーい
コーネリアス・A・シーズ:やっほーい
ソニア:おめでと?!
ユラ@十五夜:おめでとー
トウマ@鐘音:おめでとうー
コーネリアス・A・シーズ:おめでとうございます!
土屋つかさ@みはえる:おめでとー

カヲリ:すみませんすみません、ありがとうございます〜(TT)

芝村:カヲリさん、ロールプレイどうぞ
芝村:貴方は日向に抱かれてよけた

トウマ@鐘音:ひどっ!
トウマ@鐘音:<よけた
トウマ@鐘音:(よけたのは銃弾だったのですね。失礼しました)

コーネリアス・A・シーズ:総員対砂糖体制っ(何
ソニア:あまあまロールを期待しています

カヲリ:「す、すみません、ありがとうございます、帽子の人」

ユラ@十五夜:「あら…」 口に手を当てつつ、抱きしめられたカヲリさんを眺めよう

カヲリ:「(…なんか、どきどきする?)」
カヲリ:「(というか、近いっ近いですっ)」

芝村:日向はカヲリをじっとみている

カヲリ:「こ、こんにちは…じゃなくてええと〜」

芝村:炎を背景に二人が映っている
芝村:日向:「鼻の頭を汚すのが、ここの流行りか?」

土屋つかさ@みはえる:「……はっ! メモだ! この情景を残さなければ!!」
ソニア:「………(な?んか、変な気分どうしたんだろう、あたし?)」
トウマ@鐘音:「カメラは無かったかな」(ごそごそ
ユラ@十五夜:「(うわー、こいつ恋愛音痴かも?)」
コーネリアス・A・シーズ:なぐれなぐれ(ぇ
コーネリアス・A・シーズ:「しかし・・・・・・・かっこいい、俺あの人についていこう・・・・・・(ぇ」

カヲリ:「Σ(鼻をごしごし拭きます)」
カヲリ:「こ、これからはやるんです!」

トウマ@鐘音:「カヲリ愛の記録。にとうとう1ページ目が完成する」(カシャカシャ

芝村:日向は少し笑った。
芝村:日向:「怪我がないのはなにより」

ユラ@十五夜:「(でも、いい雰囲気ねう〜)」 にやにや

カヲリ:「(わ、笑った…)あ、あの、ありがとうございました。危ないところを」
カヲリ:「あの、お怪我はないですか?」

ソニア:疲れがピークに達して寝息を立てます。
コーネリアス・A・シーズ:「あ、押し倒したまんまだった、よし、捨て置こう」

芝村:日向:「とりあえず、カップ麺が置いてある店をしらないか。話はそれからだ」

コーネリアス・A・シーズ:「カップ麺・・・・・・?」
カヲリ:「カップ麺…」

芝村:日向はよれよれの煙草を吸おうとして、ライターがないのに気付いた。
芝村:すごすご戻した。

カヲリ:「(か、可愛い…)」

土屋つかさ@みはえる:「トウマの店に行けばカップ麺もタバコもありますよ。もちろんライターもね」
土屋つかさ@みはえる:「助けてもらったお礼をさせてもらえませんか」
トウマ@鐘音:「ええ、うちの店にどうぞ」

ユラ@十五夜:「ねー、イチゴタルトない?」 カップ麺があるというとことに反応した
ユラ@十五夜:ぐううう
トウマ@鐘音:「イチゴタルトもありますよ」
ユラ@十五夜:「わーい」

土屋つかさ@みはえる:捨て置かれたソニアをお姫様だっこでお店へ

カヲリ:「あ、そうです、ぜひ、お礼をさせて下さい、カップ麺ごちそうしますっ」

芝村:日向はカヲリを無視して、製造者を見上げました。


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