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小笠原分校/12件目


氷野凍矢:
こんにちは
氷野凍矢:
  小笠原ゲームの申し込みをしたのですがよろしいでしょうか?
芝村:
記事どうぞ
氷野凍矢:
  http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=959&reno=831&oya=831&mode=msgview
氷野凍矢:
  こちらになります
芝村:
お好みのイベントは?
氷野凍矢:
  えーっと、お勧めってありますか?
芝村:
特には。
芝村:
なにやっても普通にやれるよ
氷野凍矢:
  なるほど・・・・・とりあえず、裏の卓の無畏さんとかぶらない場所でならいいのですが
芝村:
いいですよ。
芝村:
じゃあ、デートかなにかで
芝村:
2分まってね
芝村:
/*/
芝村:
待ち合わせ場所は、金時計のしただった
芝村:
貴方は一人立っている
芝村:
さて。どうする?
氷野凍矢:
  周りを探して見ます、それっぽい人は居ませんか?
芝村:
向こうから、すげえ美少年がきてる
氷野凍矢:
  すげえ美少年!?
氷野凍矢:
  「あ・・・・・あれぇ?」
芝村:
???:「こんにちは」
氷野凍矢:
  「こんにちは(困惑しつつ」
芝村:
???:「レイの友達?」
氷野凍矢:
  「ええ、そうですが・・・・あなたは?」
芝村:
相手はにこにこ笑っている。
氷野凍矢:
  えーっと、目の色は?
氷野凍矢:
  何色でしょうか?
芝村:
綺麗なすみれ色だ
氷野凍矢:
  そして凄い戸惑っておきます
芝村:
???は微笑んだ。
芝村:
髪を振った。あ。長くなった。
芝村:
レイになった。
芝村:
美少女に。
氷野凍矢:
  「えーっと・・・・・はめられた!?」
氷野凍矢:
  「凄いね、幻術か何かにでもかけられた気分だよ・・・・・目の色まで変わってるとは!」
芝村:
レイ:「そうそう。凍矢あたまいいね。これ幻術」
芝村:
レイはくるっとまわった。スカート姿に
氷野凍矢:
  「凄いね、そんな力があるとは・・・・・うん、でも俺の心臓が持たないからいきなりそれは勘弁してね」
芝村:
レイ:「げ、少年好き!?」
氷野凍矢:
  「違うよ!!!」
氷野凍矢:
  「少年から美少女に代わられるとびっくりするのと」
芝村:
レイ:「えー」
芝村:
レイ:「見る目変わるなあ。少年好きかぁー」
氷野凍矢:
  「いきなり待ち人と違う人が着たら誰もがびっくりするって!」
芝村:
レイ:「なんかがっかりだな」
氷野凍矢:
  「むしろレイをまってて野郎が来たときの俺の心はどれだけへこんだと思ってるんだよ」
芝村:
レイ:「えー?」
芝村:
レイは顔を近づけた。
氷野凍矢:
  「!?」
芝村:
レイ:「ほんとかなぁ」
芝村:
レイ:「じー」
氷野凍矢:
  「嘘は無い!(真顔」
芝村:
レイは微笑むと、貴方の手を取った。
芝村:
レイ:「よし、じゃ、遊びに行こう。どこにいこっか?」
氷野凍矢:
  「レイが行きたい所は?」
芝村:
レイ:「なに、驕ってくれるの?」
氷野凍矢:
  「そこそこなら、おごるよ」
芝村:
レイは笑った。
芝村:
レイ:「じゃ、割り勘で高いところいこう。動物園に」
氷野凍矢:
  「クリスマスに何か贈ってあげたかったんだけどインフルエンザでくたばっててね、それの代わりに今日はがんばるよ」
芝村:
レイ:「えー。義理なんていいのに」
芝村:
レイはバスに乗った。貴方を呼んでる
氷野凍矢:
  「義理なんかじゃないよ(呼ばれて乗ります」
芝村:
レイの隣に座った
芝村:
レイ:「あんまり、女の子にそんなことばっかりいってるよ。不幸になるからね」
氷野凍矢:
  「そうなのか・・・・・うん、わかった」
氷野凍矢:
  「一人に言えばいいんだよね?」
芝村:
レイは貴方を見て少し寂しそうに笑った。
芝村:
窓の外見た。
氷野凍矢:
  「?」
氷野凍矢:
  窓の外はどんな感じでしょう?
芝村:
冬景色だよ。
芝村:
なんとなくきまずい・・・
芝村:
バスがとまった。
氷野凍矢:
  げふ
芝村:
レイ:「おりよ?」
氷野凍矢:
  「うん」
芝村:
レイ:「大きいねー」
氷野凍矢:
  何を見てるんでしょう?
芝村:
動物園だよ。
芝村:
正門に着いた。
氷野凍矢:
  大きい動物園・・・・
氷野凍矢:
  「何が居るんだろうね・・・?」
芝村:
バス4台が並んで入れるようになっている
芝村:
レイ:「動物だよー」
氷野凍矢:
  「どんなのが居るのかなぁって思って」
氷野凍矢:
  「どんな動物がすき?」
芝村:
レイ:「アライグマ!」
芝村:
レイはにこっと笑った
氷野凍矢:
  「そっか、アライグマかー、可愛いよね(笑顔で返します」
芝村:
動物園に入った。
芝村:
レイは案内板を熱心に見ている。
氷野凍矢:
  アライグマは居ますか?
氷野凍矢:
  >案内板を見る限り
芝村:
いそうだね。
芝村:
右回りから7つめだ
氷野凍矢:
  「じゃあ最初はアライグマを目指す?」
芝村:
レイ:「ううん。順番にみていかない?」
氷野凍矢:
  「そうだね、わかったじゃあ行こう?」
芝村:
レイはうん、とうなずいた。
芝村:
元気良く歩いている。
芝村:
レイ:「うわ、虎だ!」
氷野凍矢:
  「かっこいいね・・・・(何故だろうそれ以上に芝村さんを思い出すのは・・・・」
芝村:
うろうろしてるぞ。虎は。
氷野凍矢:
  へ?
芝村:
レイ:「小さい虎もいるね。かわいいー」
芝村:
レイ:「猫みたい!」
氷野凍矢:
  「いろいろいるんだね・・・・・そうだね、虎も猫の親戚みたいなものだし」
氷野凍矢:
  うん、動物園でいい思い出がないからとまどるorz
芝村:
でも口をかーとあけると、ああ。猛獣だと思った。
芝村:
レイ:「?どうしたの?」
氷野凍矢:
  「ちょっと小さい頃に動物園でからすの猛攻受けたりチンパンジーの遠距離攻撃が友達に当たったのを思い出しちゃって(苦笑」
芝村:
レイ:「ふうん。あ。この虎、おしっこかけてくるって」
氷野凍矢:
  「よし、気分を切り替えた、次のに行こう?いやな予感がする(笑顔で」
芝村:
レイの後ろで虎が尻尾をあげた。
芝村:
3
芝村:
2
氷野凍矢:
  手を引っ張っていきます
芝村:
よけた
氷野凍矢:
  「危なかった、大丈夫?」
芝村:
レイ:「おー。すごいすごい」
芝村:
レイ:「今度はいい思い出?悪い思い出?」
氷野凍矢:
  「いい思い出だよ、間違いなく」
芝村:
レイは嬉しそうに笑った。
芝村:
レイ:「いつまでも小さい子じゃないよね。人間は」
芝村:
レイ:「いこ。アライグマみよう」
氷野凍矢:
  「うん」
氷野凍矢:
  「まぁ一緒に居る人が人だしね(小声で聞こえないように」
芝村:
レイ:「うわ!アライグマ寝てる! かわいい!」
氷野凍矢:
  「あんまり大声出したら起きちゃうよ?w」
芝村:
レイは目を輝かせて見てる。
芝村:
レイ:「寒いのかな?」
氷野凍矢:
  アライグマって普通寝てるものじゃないんだ・・・・
氷野凍矢:
  「昼寝なのかもしれないし・・・・寒くてもいいんじゃないかな?」
氷野凍矢:
  「一緒にくっついてねるよ、きっとねー」
芝村:
アライグマを熱心にレイは見ている。
芝村:
あ。なんか作ったとか、演技じゃなくて、本気で好きなんだというのが分かった。
氷野凍矢:
  く、動物園って何すればいいんだっ(駄
氷野凍矢:
  「うん、あとでおみあげ売り場でアライグマのぬいぐるみでも買う?」
芝村:
レイ:「ううん。またこない?」
芝村:
レイ:「動いてるのみたい。挨拶したい」
芝村:
レイは貴方を見ている。
氷野凍矢:
  「それはそれ、だよ、どうも次くるのに時間がかかっちゃいそうだし、ね」
氷野凍矢:
  「うん、じゃあ行ってみようか」>挨拶に
氷野凍矢:
  ん?挨拶ってことは・・・・檻の中・・・・・ではないいですよね・・・?
芝村:
レイはにこっと笑った。
芝村:
レイ:「凍矢、疑り深くない?」
氷野凍矢:
  「そうなの?」
氷野凍矢:
  「ごめん、自覚ないんだ・・・・・・」
芝村:
レイ:「んー」
芝村:
レイ:「許すっ」
氷野凍矢:
  「ありがとう」
芝村:
レイはそういって笑って歩いた。
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
氷野凍矢:
  お疲れ様でした
氷野凍矢:
  動物園は個人的に鬼門でしたorz
芝村:
いや全然
芝村:
いつもと同じようにしか見えない
氷野凍矢:
  半分以上動物が寝てる動物園しか行ったことがなく、実はアライグマ起きてるの見たこと無いんです
芝村:
そんなもんだよ。
芝村:
動物園はたくさんいかないと意味ない
氷野凍矢:
  なるほどー
氷野凍矢:
  小学校の頃は100%カラスに攻撃されていい思い出がなくって、避けがちでした・・・・
芝村:
あれはバンバン行くから面白いのさ。わははは
氷野凍矢:
  近くに動物園自体はあるんですけど・・・・なるほど
芝村:
たまにいっても動物好きでもないし、面白いわけでもない
氷野凍矢:
  ペンギンは可愛いですね
氷野凍矢:
  あとは白熊だけが凄い記憶に残ってます、旭川動物園の
芝村:
あそこはすごいからなあ
氷野凍矢:
  ええ、唯一悪い思い出のない動物園です、人の波以外で、ですが
芝村:
ま、近所の動物園も数回見ると面白い。記録のこすとなおさらね
氷野凍矢:
  ○○動物園は寂れてしまってて・・・・
芝村:
えー
芝村:
あそこトカゲすごいじゃん
氷野凍矢:
  トカゲは凄かったかもしれません、種類は居ましたw
氷野凍矢:
  でもあそこカラスがひどくて
氷野凍矢:
  怖いですよ、本当に
芝村:
まあ。そうね。カラスは強いからねえ
氷野凍矢:
  4回くらいあそこでおそわれましたorz
氷野凍矢:
  あ、評価値って変動あるんでしょうか?
芝村:
ははは
芝村:
+1+1
氷野凍矢:
  えーっとこれで+2+2かー
芝村:
おめでとー
氷野凍矢:
  あ、前回のログを提出をしたいのですがよろしいでしょうか?
氷野凍矢:
  先は長いですね・・・・
氷野凍矢:
  っていうか、途中で何俺は爆弾踏み抜いたんでしょうか?>さびしい笑顔をしてましたが
芝村:
まあ、女は難しい生き物だ
芝村:
どうぞ>ログ
氷野凍矢:
の送信:



氷野凍矢:
  ファイルがこれで
氷野凍矢:
  http://richmam.xtr.jp/kingdom/?%BE%AE%B3%DE%B8%B6%A5%ED%A5%B0%A1%C1VZ%A4%CE%CA%D1%B0%DB%A4%C8%C5%E0%CC%F0%A4%CE%B6%EC%C7%BA%A1%CA%CB%DC%B5%A4%A4%C7%A1%CB%A1%C1

 
 "VZログ.txt" の転送が完了しました。
 


氷野凍矢:
  こちらがうちの国においてあるURLです
氷野凍矢:
  あれ?何か日本語がおかしい・・・
芝村:
8マイルどうぞ
氷野凍矢:
  ありがとうございます!
氷野凍矢:
  でも10マイル足りない(ホロリ
芝村:
ははは。
氷野凍矢:
  ありがとうございました、とりあえず動物園対策を考えますorz
芝村:
うははは
氷野凍矢:
  動物園っていうだけでフリーズしない程度にはしますorz
芝村:
はい。
芝村:
ではー
氷野凍矢:
  ありがとうございました

Last modified:2008/01/11 18:01:05
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