小笠原分校/14件目

氷野凍矢：
こんばんは
氷野凍矢：
小笠原ゲームに来ました
芝村：
記事どうぞ。
氷野凍矢：
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1323&reno=1161&oya=1161&mode=msgview
氷野凍矢：
こちらになります
芝村：
イベントは？
氷野凍矢：
デートで、出来れば動物園以外がいいのですが
氷野凍矢：
orz
芝村：
いいですよ。
芝村：
２分ほどお待ちください
芝村：
／＊／
芝村：
ここは宰相府藩国、春の園だ。
芝村：
いくつもの風車が廻っている
氷野凍矢：
あれ、閉鎖されてたときいたような
芝村：
昨日復旧している
氷野凍矢：
なるほど
芝村：
向こうで手を振ってるぞ
氷野凍矢：
えー走って行きます
氷野凍矢：
えっと美男子だったりしませんよね・・・？
芝村：
美少女だね。
氷野凍矢：
よかった・・・・
芝村：
レイ：「どうしたの？」
氷野凍矢：
「いや、なんでもない、ちょっとここらへんで戦闘したらしいから挙動不審だっただけー」
芝村：
レイ：「？」
芝村：
レイ：「へえ。最近のゲームって、街の中でも戦闘おきるんだね」
氷野凍矢：
「悪人はどんなものでも悪人なのかもね」
氷野凍矢：
ちょっと遠い目をしつつ
氷野凍矢：
「今日は何処に行く？」
芝村：
レイ：「そう。まあ、間抜けはいつまでも間抜けとかいうしね」
氷野凍矢：
「心が痛む・・・・」
芝村：
レイ：「凍矢がさそったんだから、凍矢がきめるの」
氷野凍矢：
「あーっと・・・・そうだなぁ、流石にゲーセンカラオケは自分の趣味過ぎるから・・・・」
氷野凍矢：
「おいしいご飯屋さんでも探しに行かない？」
氷野凍矢：
ってこれも十分俺の趣味だよorz
芝村：
レイ：「その年齢じゃ仕方ないよ」
芝村：
レイは笑った。
氷野凍矢：
「なんかごめんね、こういうのなれてなくってさ・・・」
芝村：
レイ：「私も塾の帰りはおもちゃやめぐったりするしね」
氷野凍矢：
なんだろう、慰められてる・・・・
芝村：
レイ：「？」
芝村：
レイ：「ぬいぐるみあつめてるの」
氷野凍矢：
「いや、なんでもない、自分の不甲斐なさはいつも通りだった」
氷野凍矢：
「そっか、じゃあぬいぐるみおいてるとこ行って見る？」
芝村：
レイ：「ううん。このゲームははじめてだし。ご飯屋ね。ＯＫおごってよね。いこう」
氷野凍矢：
「わかった、じゃあいこうか」
氷野凍矢：
えっと、地図かなんかってあるんでしょうか？
芝村：
レイは空中に地図を出した。
氷野凍矢：
「おお、そんな便利なのがあったのか」
芝村：
レイ：「このへんは出店しかないみたい・・・」
芝村：
レイはじと目で貴方を見ている。
氷野凍矢：
「出店回ってみようそうしよう」
氷野凍矢：
冷や汗かきまくってますねええ
氷野凍矢：
「・・・・もう少し計画性を持ちます、ごめんなさい」
芝村：
レイは笑うと、貴方の頭をなでなでした。
芝村：
レイ：「私も何も考えずにここに来たよ？」
氷野凍矢：
orz
氷野凍矢：
「そっか、うん、まぁ俺はレイちゃんが居れば楽しいだろうなぁぐらいしか考えてなかったのがばれたのはいただけなかったけど」
氷野凍矢：
「とりあえず、出店いこうか、今日はなんでもおごるよ、おごらせてください」
芝村：
レイ：「うん」
芝村：
やきそば屋、人形焼屋、やきばなな、お好み焼き、イカ焼き、トウモロコシ
芝村：
トウモロコシは世界忍者国産だ
氷野凍矢：
やきばなな・・・・
氷野凍矢：
ぎゃー
氷野凍矢：
とうもろこしは焼きですか？
氷野凍矢：
「とりあえず、そうだね、何が食べたい？」
氷野凍矢：
ちなみにご飯もの以外には何があります？
芝村：
焼きだね
芝村：
カキ氷、ジュースもあるね。氷に浮かべてある。
氷野凍矢：
とりあえず、ジュース買いに行きます
芝村：
レイは誰かに腕をひかれている。
氷野凍矢：
「！？」
氷野凍矢：
えーっとレイの手をつかみます
芝村：
今日子：「仲間もいたんだー」
氷野凍矢：
で、引いて行ってる人物を確認します
芝村：
今日子だね。
氷野凍矢：
「まて、なんで、つれてこうとしてる」
氷野凍矢：
とりあえず、自分の方にレイを引き寄せます
芝村：
今日子：「なんかあやしいから、調べる。セプテントリオンの臭いがする」
氷野凍矢：
「誰がですか？」
芝村：
今日子はＶＺを見た
芝村：
レイ：「？」
氷野凍矢：
「きっと、それは俺のせいでしょう、うちに・・・・・該当者が居ますから」
氷野凍矢：
「小声で）気にしないでね」
芝村：
今日子：「……へえ」
氷野凍矢：
＞レイに
芝村：
今日子、嬉しそう。剣を抜いた。
氷野凍矢：
「知ってるでしょ？うちの国」
芝村：
今日子：「そうね。報告書には適当に書いておく」
芝村：
今日子は切りかかった！
芝村：
1
芝村：
0
氷野凍矢：
よけます
芝村：
レイがかばった
氷野凍矢：
「しまった」
氷野凍矢：
止血できますか？
芝村：
／＊／
氷野凍矢：
ぐ
芝村：
貴方は落ちた。
氷野凍矢：
いつか来ると思ってたけどorz
氷野凍矢：
下手うった・・・・・・
氷野凍矢：
どうにかなりませんかね？
芝村：
どうする？
氷野凍矢：
助けたいんですが
氷野凍矢：
落ちた・・・んなら再接続は可能でしょうか？
芝村：
ええ。できるよ
氷野凍矢：
では再接続します
芝村：
／＊／
芝村：
ここは世界忍者国だ
氷野凍矢：
ぐ
氷野凍矢：
家の国の何処でしょうか？
氷野凍矢：
あと天領に移動する手段は？
芝村：
王城前だね。
芝村：
死んだキャラはもう連れて行かれているだろう
芝村：
助ける目処はない。
芝村：
あ。通信だ
氷野凍矢：
だれでしょうか？
氷野凍矢：
すげーみちこさんな気がしますが（ぇ
氷野凍矢：
通信とります
芝村：
レイ：『うわー。ころされちゃった。いまのなに！？』
氷野凍矢：
「ん、無事なの？」
芝村：
レイ：『キャラロスト！　はじめて１０分で死んだ！』
氷野凍矢：
「ふむ・・・・・あれはまぁ、最凶キャラの一人って感じかな」
氷野凍矢：
「うん、貴方は本物？」
芝村：
レイ：「ひっどー。なに？電話のほうがいい？」
氷野凍矢：
「出来ればねー、いや、ちょっと疑わないといけないような状態なんだよね、今、ごめんね」
芝村：
ゲーム外、携帯に電話かかってきた。
氷野凍矢：
えーっと、電話番号教えてないですよね？
氷野凍矢：
＞自分
芝村：
いや。動物園の時、遅刻した時の為に教えてる
氷野凍矢：
なるほど
氷野凍矢：
携帯とります
芝村：
レイ：「これでどう？」
氷野凍矢：
そうか・・・気の回しすぎ・・・なんだろうか
氷野凍矢：
「うん、信じる、あの後どうなったの？」
芝村：
レイ：「かばったら死んじゃった」
芝村：
レイ：「で、もう後はキャラロスト、で作り直すと３０分くらいかかるから、通信したの」
氷野凍矢：
「あと・・・・・レイちゃんって何処の国に所属してたっけ？（今更気づいた」
氷野凍矢：
「そっか、ごめんね」
芝村：
レイ：「てんりょー？」
氷野凍矢：
「そうなのか、じゃあうちの国の所属にならない？」
氷野凍矢：
ううむ、ダメだ、予想外のことが多すぎて頭が回らない・・・・
芝村：
レイ：「……んー」
芝村：
レイ：「ゲームより、実際にあったほうがいいかなって」
芝村：
笑い声が聞こえる。あははは
氷野凍矢：
「そっか、了解、そうしよう」
芝村：
レイ：「冗談。困らせたらわるいよね。じゃそろそろ２１時なんで。じゃあね」
芝村：
電話は切れた
氷野凍矢：
ぐ
氷野凍矢：
っていうか、21時・・・？
氷野凍矢：
・・・・・・・・へ？
芝村：
貴方と同じ携帯電話会社だよ
芝村：
２１時までは無料だ。
氷野凍矢：
それかｗｗ
氷野凍矢：
しかし俺あのプランじゃ・・・・・（ぇ
氷野凍矢：
ふむ、一応メールしておきます
芝村：
（笑）
氷野凍矢：
今度会おうね、と送っときます、あそこ電話番号だけで送れるので
氷野凍矢：
もう俺はだめだ・・・・・裏のカヲリさんの成功を祈っておこう・・・・
芝村：
ショートメールだね。
芝村：
／＊／
氷野凍矢：
ええ
芝村：
はい。お疲れ様でした。
氷野凍矢：
お疲れ様でした
氷野凍矢：
意味がわかりません（駄
氷野凍矢：
ありがとうございました、そして質問あるんですがいいでしょうか・・・・？
芝村：
どうぞ？
芝村：
甘酸っぱいですなあ
氷野凍矢：
うぐ
氷野凍矢：
っていうか、今日子は結局宰相府に報告したんでしょうか？
芝村：
どうかなあ。
芝村：
判らない
氷野凍矢：
むぅ、あっさり負けちゃったからなぁ・・・・
芝村：
ははは
氷野凍矢：
っていうか、タイミングが悪かったです・・・・・切りかかる、のタイミングで足つりましたorz
芝村：
ははは
芝村：
あるある
氷野凍矢：
えーっと、評価はどんな感じでしょうか？下がりましたか？
芝村：
うん
氷野凍矢：
驚いたらつりました・・・・
芝村：
下がってはないね。変動なしだ。まあ、向こうは上機嫌だが
氷野凍矢：
おお、意外
氷野凍矢：
上機嫌なのか・・・
芝村：
デートの約束取り付けたからな
氷野凍矢：
なるほど
氷野凍矢：
しかし・・・・・・こんなときにセプの属国扱いされてるのが役に立つとは、つい口からでまかせが
氷野凍矢：
簡単に出てきました・・・
芝村：
ははは
芝村：
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
氷野凍矢：
お疲れ様です