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世界忍者国 - 失敗だらけ Diff

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こんばんはー
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はい
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生活ゲームにお伺いに来ました
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あ、そっちか。記事どうぞ

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http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2406&reno=2233&oya=2233&mode=msgview
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で、イベントは?
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神崎の中身って、氷野凍矢と同じにすることはできるんでしょうか?
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無理だよ
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了解しました、氷野凍矢遺言だけ伝えたいので、安全に伝えたいのですが
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OK
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2分まってね
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はい
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/*/
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ここは宰相府藩の春の園だよ。
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静かなものだ
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#いつもここだなぁ、作った冬の園には入ったことないや
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近くにVZは居ますか?
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いないねえ・・・得意の手品で変装してるのかも
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近くに人は居ますか?
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あと、視線を感じたりはしないでしょうか?
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あ。綺麗な女子高生はいる
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#生きてるのか、よかった
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1人ですか?
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>女子高生
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ええ
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「すいません、レイさんという方を探しているのですが、ご存じないでしょうか?」>女子高生
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レイ:「私が、レイだけど・・・貴方は?」
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「神崎零と申します、世界忍者国・・・・・・氷野凍矢というかたがいた国のものです」
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レイ:「?だれそれ?」
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「あなたのお知りあいだと聞いていたのですが・・・・・・記憶にございませんか?」
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レイは不思議そう。
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「眼鏡で青い髪で青い目だそうです、そうですか、ご存じないのですね」
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レイ:「んー。ごめんね。記憶力はいいほうなんだけど」
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「回りに迷惑かけた挙句に死んだ方でして、でもまぁ遺産と遺言だけのこしていったので、お伝えしようと思いまして」
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レイ:「いい。知らない人からのって、こわいから」
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Q:ヴァレンタインのときの弊害でしょうか?>記憶が無い
それとも、合いにきてないからの消去でしょうか?
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A:わからない
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「そうですか、わざわざおよび立てして申し訳ありませんでした」
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レイ:「……」
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レイ:「あやしいなあ。ひょっとして悪い人たち?」
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#また、おんなじこと思われてるんだなぁ、成長してない
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#この人の味だよ
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「すいません、悪い人のつもりはないのですが、えーっと、ただ、風評は悪いのでどうとも」
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#懐かしすぎてなきそうですね
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レイ:「ふうん。そっか」
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レイはちょっとだけ微笑んだ
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「あ、でも、あなたに害を及ぼすとかは無いですよ!(汗」
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レイ:「まあ、正直なのはいいね」
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「正直なのも考え物です、みだりに周りを傷つけて、いいことなんか、無いですよ」
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レイ:「ふうん。そんな風には見えないけどな」
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レイは少し笑った。
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「笑顔を向けてくれることも少ない人間にとって、笑われるのはいいものですね」
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レイ:「そうなんだ。友達、いないんでしょ?」
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「そうですね、ほぼ壊滅ですよ」
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「仲のいい友達は、ほとんど周りから居なくなりました、進学とは怖いものです」
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「ま、友達もっとたくさん作れよという話ですね(苦笑」
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レイ:「きっと出来るよ」
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レイはにこっと笑った。
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「話しかけに行くのが怖いんですよ、いじめられっこの性です(微笑む」
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「でも、ありがとうございます」
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レイ:「んー。じゃあきっと、人を傷つけるんだね」
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「そうですね、傷つけるつもりもないのに傷つけてたり、最近なんて、フォローしたつもりがむしろ相手をぼこぼこにしていましたよ」
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レイ:「いじめられっこって、いじめっこだから」
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レイ:「覚えあるなあ。私もそうだったし」
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「難しいですね、本当に、皆が人付き合いを勉強してたときにさぼってたのが悪いんでしょうね」
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「レイさんもですか?そうは見えませんでした(驚いて」
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レイ:「・・・先輩って凄い人がいて、それでね・・・いじめられなくてよくなったんだ」
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「そうですか・・・・いい先輩なんでしょうね」
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#最悪の事態が起きてる・・・・・
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レイ:「うん」
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レイは少し微笑んで背伸びした。
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レイ:「あ」
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「?」
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レイ:「ごめん、ひょっとしたら、同じレイさんなだけで人違いかも知れない!」
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「ふ・・・・服数人居るんですか!?」
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#やっぱり、最悪の事態が起きてる・・・・・
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「じゃない、複数人だった」
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レイ:「いや、私、ほんとに全然見覚えないから、ただそうかなって」
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「なるほど・・・・・可能性はありますね・・・」
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Q:VZの言うとおり別の人ですか?(汗
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A:いえ
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#やっぱり最悪の事態か・・・
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「あ、そうだ、そういえば、本人かわかるかもしれない質問があるんですよ!」
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レイ:「?」
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「レイさんは、バレンタイン付近で、何か、みてませんか?なりそこないっていうやつなんですが・・・・」
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#地雷だよなぁきっとorz
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「それと・・・・・・・もうひとつの質問が、玖珂光太郎さんってしってらっしゃいますか?」
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レイ:「バレンタインデーは後輩からもら・・・」
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光太郎の名前聞いて、レイは目をさまよわせた。
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レイ:「知らない」
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#もらった!?何を!?
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「そうですか・・・・・・今度うちの国で呼ぼうって躍起になってる方なんですが、残念です・・・・・」
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レイ:「よくわからないな。なにそれ」
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急に言葉が冷たくなった
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「そうですか」
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レイは貴方を見ている。
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「うちの国にどうしても光太郎さんに会いたい方が居るんですが、あいに行くか迷ってるのであわせてあげようって言ってたのですよ」
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レイ:「無理だと思うな」
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「そうなん・・・・・・ですか?」
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レイ:「あの人は誰にもなびかないよ」
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#おい。隠すのはどうした
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#しまった
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「そうなんですか、それでは諦めます」
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「実は、その方、今うちの方と付き合ってるんですよ」
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「未練がましく思ってるくらいなら、はっきりさせてやるとか言ってまして(苦笑」
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レイは貴方を見た後、引っぱたいた後、泣いて走っていった。
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/*/
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はい。お疲れ様でした。
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ああ、そうか、こうやって勘違いされるんだな
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なにもかも勘違いされたぞ
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orz
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「実は、その方、今うちの方と付き合ってるんですよ」
=光太郎とLeiがつきあう
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すいません、手紙出せますか?
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俺ってどうしてこう・・・・・・勘違いされやすいことしか言えないんだ
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出せないよ。住所知らないし
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えーっと
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テンダイスに乗せるとかで伝えたりはできないでしょうか?>広報的な
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って、これは聯合通信が出ない限り難しいですね
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ええ
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聯合通信出る予定は無いでしょうか?
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ええ
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んーっと
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神崎の中の人が
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氷野のログを見ることで
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場所がわかったりはしないでしょうか?
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無理
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あと、すいません、つぎの生活ゲーム予約はいつごろでしょうか?
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7月だよ
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しばらくまってね。
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orz
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ではおつかれさまでしたー
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お疲れ様でした

一部編集しております