公示文/２００９０１２６−０１

無名騎士藩国孤児についてのわが国の対応

　わが国の国民も多くが失われたかの無名騎士藩国では、成人した国民が多数失われ、戦災孤児が大量に生み出されてしまいました。現在護民官を中心として彼らを救おうという動きが活発しておりますが、わが国でもそれに応えて以下のような支援をおこないます。国民のみなさまにも是非ご協力をお願いいたします。

寮への一時収容

　アイドレス/寮は、もとより身寄りのない子供たちのために建てられました。収容能力的に長期は難しいですが、この孤児たちについても里親が決まるまでの期間、寮にて保護させていただきます。

里親探しへの協力

　天文台政庁の猫士の名付け親探し制度を拡張し、孤児の里親探しもおこなうようにします。ご興味のある方はぜひ天文台政庁までお問い合わせください（護民官による家庭環境や収入など生活の安定性についての審査あり。１名まで）。

詳細：http://www27.atwiki.jp/gominkan/pages/345.html

わが国へ引き取られた里子への支援

　わが国の国民のもとへ引き取られた孤児はわが国の国民として、公示文/２００９０１２５−０１による保険制度の適応を受けます。ただし、受給時に中央病院での健康診断とカウンセリングが義務付けられます。

戻る→国営放送/政府広報