短期公共事業/02/民間造船所建設
短期公共事業/02/民間造船所建設
概要
- いつ(WHEN)→第一期短期公共工事終了後、期間は2ヶ月、終了後も事業は民営継続
- どこで(WHERE)→藩国国内工業地域
- 誰が(WHO)→第一期短期公共工事を経験した第十三〜十五師団および新規配属された二線級師団6師団の一部(1万人まで使用可能)+新産業創出人員(上限10万人)
- なぜ(WHY)→回収された資源化された兵器・武器からの、効率的な廃棄物再利用、造船技術の民間転用、輸送ビジネスを支える新産業の創出を目的とする
- 誰に(WHOM)→資源リサイクル業および輸送ビジネス業と連携
- 何を(WHAT)→アイドレス/貿易船の開発で開発された技術を民間転用し、輸送船・貿易船を作る
- どのように(HOW)→整備士の技術の活用
補足
- アイドレス工場からの転換には支援金を出す
予算
人件費 | 月給2000にゃんにゃん×2ヶ月×10万人 国軍特別手当て100にゃんにゃん/月×1万人×2ヶ月 | 4億200万にゃんにゃん |
工場支援金 | 転換1件あたり10万にゃんにゃん×40件 新設1件あたり50万にゃんにゃん×10件 | 900万にゃんにゃん |
資本金(運営資金) | 1件あたり100万にゃんにゃん×50件 | 5000万にゃんにゃん |
計 | - | 4億6100万にゃんにゃん |
※注:国軍の人件費については、給料であるため計上していない
事業終了後の支援
- 短期公共工事終了後も業務はそのまま民営化して継続する
- 工場転換支援金についても予算縮小しつつ継続する
Keyword(s):
References:[組織/開発局] [報告/治安維持報告20081002]