お世話になっております、世界忍者国です。今回は内政に関する御相談に参りました。よろしくお願いしたします。
Q1.前の質疑に置いて「心配はいらない」といただきましたが、滅亡は回避できたかもしれませんが藩王の人望に関する問題が残っていると考えております。それにおいて佐々木社長を後見人もしくは顧問としていただく事をもう一度進めていきたいと思いますが、この事を進めて問題が起こるようなことはありますでしょうか?。
Q2.前の質疑(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5947)において手紙の行方が不明となっておりますが、その後に無事に佐々木社長の手元に届いた気配はありますでしょうか?もし、本当に手紙の行方が分かっていない場合クーリンガンの仕業の可能性はありますでしょうか?
Q3.Q2において手紙が佐々木社長に渡っておらず、Q1において問題がない場合、今回は手紙を藩所属のPLACEの方に頼んで直接渡してお願いしたいと思いますが可能でしょうか?
Q4.今回の佐々木社長の機転によって滅亡が防がれましたが、この機転に対して感謝の言葉を藩国TOPや手紙として公開してよいものでしょうか。社長の不利になるような事がありますれば、控えたいと思います。
Q5.アンズさんや濃紺摂政の政策により人口が増えていると聞いております。それにおいて、戸籍把握と治安への布石を兼ねて一時的に王宮の戸籍係を増加して対応したいとおもいます。政策として発表することで、無駄な混乱や治安悪化は防げますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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