Q4.前回の質疑(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=6169)で、
・後見人に問題はないが、こき使うようなことはやめたほうがいい
というご忠告と、
・手紙は届いているようであるがお返事はいただけてない
という状況を教えていただきました。
これらから、本件はご迷惑と感じられているのではないか、と思いました。
すでに、佐々木社長には亡命政権として生き延びさせていただくという恩をいただき、
これ以上ご迷惑をおかけするのは心苦しくもあります。
つきましては、亡命政権としての存続をさせていただいたお礼を述べるとともに、
後見人については取り下げたいというお手紙をさせていただきたく思いますが、
問題はありませんでしょうか?
また、現在クーリンガンによる通信妨害があっているようですが、
お手紙は届けられますでしょうか?
Q5.後見人については取り下げさせていただきたいと思いますが、政府への信頼を回復するなんらかの方法を検討したいとは思っております。設定的に藩王に任意かつ随時諫言できる御意見番という役職を設け、そちらを社長へお願いするということは、可能かつ有効でしょうか?
ただ、こちらもご迷惑であれば遠慮させていただきたく思います。