神崎零 ：「さて、さっさと終わらせて怜夜さんの冷やかしにでも行きますかね」 (6/14-22:13:11)
桂林怜夜 ：「団体行動を心がけて・・・っと」 (6/14-22:13:43)
濃紺 ：「まあ、ここさえ潰せば後は消化試合だ」 (6/14-22:14:08)
優羽カヲリ ：「がんばりますーっ。連絡聞き逃さないようにしないと・・」 (6/14-22:14:25)
くぅ ：「がーんばーるぞーっ で、何すればいいの？」 (6/14-22:14:45)
濃紺 ：「俺たちは撹乱がメインだな、あとは射撃部隊が挟撃して上手く追い込む」 (6/14-22:15:31)
桂林怜夜 ：「脳震盪部隊じゃなくて良かったです・・・・・・流石に良心が痛みます・・・」 (6/14-22:16:19)
神崎零 ：「もともと忍者って言うのは嫌がらせのように攻撃するのが目的ですしね」 (6/14-22:16:31)
くぅ ：「ガンガンやっちゃうよー」 (6/14-22:17:37)
神崎零 ：「ヒットアンドアウェイで、押し込み引っ張る」 (6/14-22:18:43)
徒理流 ：「了解、一機でフラフラしてる奴は遠慮なく切っちまうぞー！」 (6/14-22:18:58)
神崎零 ：「さて、鬼さんこちら手のなるほうへってね！さぁこいや！」 (6/14-22:20:23)
くぅ ：「わるいごはいねーがー！ って、言いながら追いかければいいんだよね？」 (6/14-22:21:24)
濃紺 ：「神崎が、囮をやるようだ。俺たちは背後からプレッシャーをかけよう」 (6/14-22:21:50)
神崎零 ：「弱い奴を追う方が心が楽だもんなぁ、追われるより だからついて来てくれるというもの」 (6/14-22:23:14)
くぅ ：「らじゃー！ 食っちまうぞー 悪い事する奴は食っちまうぞー！」 (6/14-22:23:17)
優羽カヲリ ：「手裏剣銃の扱いもだいぶ慣れてきたです。ええと、上手く動きを制限するように・・・」 (6/14-22:23:32)
徒理流 ：「ＯＫ、じゃあ連中の背後に回りますよっ」 (6/14-22:24:03)
くぅ ：「神崎が囮するなら、目立つようにしなきゃっ キラキラとかひらひらとか」 (6/14-22:26:11)
神崎零 ：「だいたい！あいつら如きに追い掛け回されるより、うちの国で実験台にされるほうがよほど怖いっていうのを知っている！（真顔」 (6/14-22:26:41)
桂林怜夜 ：「今回だけは追うより追われる方がいいです、うん。だからこっちに来てくれないかな」 (6/14-22:27:12)
神崎零 ：「濃紺さんの馬鹿ー馬鹿ー！」 (6/14-22:27:17)
濃紺 ：「なるほど、日ごろの訓練の賜物だったか。うん、なんか面白くないな。」 (6/14-22:29:13)
徒理流 ：「……まあ、ああして騒いでくれると良い囮になってますね」 (6/14-22:29:36)
神崎零 ：「濃紺さんの星空に私達花火みたい輝いてるんですね！くぅさん！」 (6/14-22:30:16)
優羽カヲリ ：「ちゃ、ちゃんと危なくないように援護しますのでー。」 (6/14-22:30:55)
神崎零 ：「流星にまたがって急上昇出来ないのが残念ですね、濃紺さん（いい笑顔」 (6/14-22:31:51)
濃紺 ：「さて、では山羊狩りだ。状況を開始する。」 (6/14-22:32:11)
くぅ ：「えぇ、神崎君！ 輝いてるよ、主に君が！」 (6/14-22:33:25)
徒理流 ：「さて、十分引きつけたし追い立て始めますか…」 (6/14-22:35:13)