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[No.1129] [固定URL] 立国ゲーム念のための何か 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/07/30(Sun) 22:29:36

立国ゲームで何かがあったとき用。


[No.1130] [固定URL] 大部品:高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/07/30(Sun) 22:32:50

*部品構造

-大部品: 高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 RD:37 評価値:8
--部品: 概要
--大部品: 高位森国人(世界忍者国T10) RD:5 評価値:3
---大部品: 森国人(世界忍者国) RD:3 評価値:2
----部品: 森に暮らしていた人々
----部品: 高度な瞑想通信
----部品: 外見的特徴
---部品: 身分の高い森国人
---部品: 世界忍者国での高位とは
--大部品: 猫妖精(世界忍者国T10) RD:5 評価値:3
---部品: 世界忍者国での猫妖精
---部品: コパイロット能力
---部品: オペレート能力
---部品: ひっかき、猫パンチ、猫キック
---部品: 夜を守るもの
--大部品: 世界忍者(世界忍者国T10) RD:21 評価値:7
---部品: 世界忍者国での世界忍者
---大部品: 忍者(世界忍者国T10) RD:16 評価値:6
----大部品: 森国人の忍者適性 RD:2 評価値:1
-----部品: やせぎすな体
-----部品: 瞑想通信の活用
----大部品: 忍者としての修行 RD:10 評価値:5
-----部品: 忍者の里での修行(少年期)
-----大部品: 大部品:身体を作る日常基礎訓練 RD:4 評価値:3
------部品: 走り込み
------部品: 腕立て伏せ
------部品: 体幹トレーニング
------部品: 柔軟
-----大部品: 大部品:術修行 RD:5 評価値:3
------部品: 逃走術
------部品: 変装術
------部品: 侵入術
------部品: 刀の扱い
------部品: 白兵戦術
----大部品: 基本装備 RD:4 評価値:3
-----部品: 手裏剣
-----部品: 五色米
-----部品: 鉤縄
-----部品: 忍者刀
---大部品: 世界忍者への道 RD:4 評価値:3
----部品: 忍者からの選抜
----部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
----部品: 建築物破壊術
----部品: 真っ赤なマフラー
--大部品: 世界貴族(世界忍者国T10) RD:5 評価値:3
---部品: 世界忍者国での世界貴族
---部品: 帝王学の習得
---大部品: 戦う貴族の嗜み RD:3 評価値:2
----部品: 西洋剣術の習得
----部品: 拳銃の扱い
----部品: ライフルの扱い



*部品定義

**部品: 概要
T10〜T11付近での主要着用アイドレス。
体格−2・筋力−1・耐久力+1・外見+3・敏捷+6・器用−1・感覚+5・知識0・幸運−1
と、外見、敏捷、感覚が高かった。
T10編成
ttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/942.txt
T11編成
ttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/957.txt
高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族
ttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%B9%E2%B0%CC%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA%A1%DC%C0%A4%B3%A6%C7%A6%BC%D4

**部品: 森に暮らしていた人々
森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。

**部品: 高度な瞑想通信
森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。

**部品: 外見的特徴
一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色があった。やせぎすで小柄。

**部品: 身分の高い森国人
システム2では根源力:25001以上という着用制限があった。つまり、それなりの影響力すなわち貴族としての身分がないと着用できない。身分の高さを表す頭冠をつけている。

**部品: 世界忍者国での高位とは
「伊達と酔狂の国と称されるこの世界忍者国において、その者の存在が高位と呼ばれるのならば、やはりそれは飛びぬけて粋で物好きな存在のだろうな。君みたいに。」かつて高位森国人について調べていたある学生が教授より言われたことである。
そう、世界忍者国で高位であるということは、域であり、物好きであるということなのだ。そのことを忘れてはならない。
ttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%B9%E2%B0%CC%BF%B9%B9%F1%BF%CD

**部品: 世界忍者国での猫妖精
昔々、世界忍者国の忍者はすべからく猫妖精でもあった、とは伝説が語る。時代が下り、人と猫を分けねばならぬ時代がくるとその記憶もすっかり忘れられ、猫耳・猫尻尾は機械式のコスプレになってしまうが、昔々は猫耳を立て、猫尻尾をぴんと伸ばして冒険へ行ったものだと、アニメのEDに残る歌「しっぽアンテナ」だけがおとぎ話を伝える。
ttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA

**部品: コパイロット能力
猫妖精はあらゆる乗り物(I=D,艦船など)にコパイロットとして搭乗することができる。このため、猫士の数が少なかった初期は特にPCの着用アイドレスとして活用されていた。

**部品: オペレート能力
システム2において、猫妖精はオペレート行為ができ、その評価は(外見+感覚)/2であった。ガンパレードマーチの瀬戸口がお耳の恋人とジョークを飛ばしていたが、作戦指示を受けるにあたって相手の魅力が高い方が嬉しいに決まっている。また、種々の機器データを読み取るには感覚が重要である。

**部品: ひっかき、猫パンチ、猫キック
ひっかき、猫パンチ、猫キック…はともかく、猫はこれでも肉食獣である。捉えた獲物は逃さないハンターである。ということで白兵戦は得意なのである。

**部品: 夜を守るもの
猫なので夜行性である。また夜目が効く。ガンパレードマーチで猫がそうしていたように、猫は夜を守る生き物なのだ。

**部品: 世界忍者国での世界忍者
この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。

**部品: やせぎすな体
森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。

**部品: 瞑想通信の活用
:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。

**部品: 忍者の里での修行(少年期)
世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。
適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。
少年期を脱する頃(15歳ころ)までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。

**部品: 走り込み
行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。

**部品: 腕立て伏せ
うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。

**部品: 体幹トレーニング
体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。

**部品: 柔軟
柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。

**部品: 逃走術
忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。

**部品: 変装術
敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。

**部品: 侵入術
鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。

**部品: 刀の扱い
忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。

**部品: 白兵戦術
戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。

**部品: 手裏剣
投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。


**部品: 五色米
米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。

**部品: 鉤縄
読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する

**部品: 忍者刀
森国特有の河の鉄を精錬した玉鋼から作り出された日本刀の一種。通常は直刀である。白兵攻撃に使えるだけでなく、その鞘や柄には様々な仕掛けがある。ただし、使いこなすにはそれなりの訓練を受ける必要がある。

**部品: 忍者からの選抜
世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。

**部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。

**部品: 建築物破壊術
世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。
このために必要な建物構造やトラップの構造などについて学び、爆発物取扱い法も学ぶ。

**部品: 真っ赤なマフラー
世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。

**部品: 世界忍者国での世界貴族
この国において、「世界」と名のつく職業に身をおくこと。 それこそはただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓うと同義なのだ。その誇りこそが、彼らを『世界貴族』たらしめている。
赤いマフラーをなびかせ、貴族服を身に纏い、森国人の城にもかかわらず石造りの西洋城である王宮から颯爽と出陣していくその姿を見た人々は、溜め息をつかずにはいられない。その、あまりにも誇り高い姿に。
この国における世界貴族は、世界忍者も兼任している。 忍者は、研鑽を積み力をつけてあらゆる人に認められる地位を得た。 その地位は、ただこの国を守るために活用する。 彼らはそう決めていた。
昼は貴族、夜は忍者として。朝な夕な、休む間もなく彼らはこの国を守り続けているのだ。

**部品: 帝王学の習得
世界貴族になると、国内に領地が与えられ、そこで経営できるようになる。そのための経営知識は、貴族の帝王学として幼少時から叩き込まれる。

**部品: 西洋剣術の習得
貴族のたしなみとして、やはり幼年より、西洋剣術の習得が用いられる。特に西洋では両刃の剣が主であり、片刃である日本の刀とは扱いが異なる。これらの扱い方は忍者刀や日本刀の扱いとは別に学ばなくてはならない。

**部品: 拳銃の扱い
貴族たるもの、身を守るための拳銃のひとつやふたつ身に着けておくべきである。護身用の拳銃の取り扱い方の習得は必須である。

**部品: ライフルの扱い
貴族の趣味と言えば狩りである。猟銃、ライフルを華麗に使いこなせてこそ、貴族であろう。狩場でその腕を見せつけるのも外交のひとつである。



*提出書式

大部品: 高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 RD:37 評価値:8
-部品: 概要
-大部品: 高位森国人(世界忍者国T10) RD:5 評価値:3
--大部品: 森国人(世界忍者国) RD:3 評価値:2
---部品: 森に暮らしていた人々
---部品: 高度な瞑想通信
---部品: 外見的特徴
--部品: 身分の高い森国人
--部品: 世界忍者国での高位とは
-大部品: 猫妖精(世界忍者国T10) RD:5 評価値:3
--部品: 世界忍者国での猫妖精
--部品: コパイロット能力
--部品: オペレート能力
--部品: ひっかき、猫パンチ、猫キック
--部品: 夜を守るもの
-大部品: 世界忍者(世界忍者国T10) RD:21 評価値:7
--部品: 世界忍者国での世界忍者
--大部品: 忍者(世界忍者国T10) RD:16 評価値:6
---大部品: 森国人の忍者適性 RD:2 評価値:1
----部品: やせぎすな体
----部品: 瞑想通信の活用
---大部品: 忍者としての修行 RD:10 評価値:5
----部品: 忍者の里での修行(少年期)
----大部品: 大部品:身体を作る日常基礎訓練 RD:4 評価値:3
-----部品: 走り込み
-----部品: 腕立て伏せ
-----部品: 体幹トレーニング
-----部品: 柔軟
----大部品: 大部品:術修行 RD:5 評価値:3
-----部品: 逃走術
-----部品: 変装術
-----部品: 侵入術
-----部品: 刀の扱い
-----部品: 白兵戦術
---大部品: 基本装備 RD:4 評価値:3
----部品: 手裏剣
----部品: 五色米
----部品: 鉤縄
----部品: 忍者刀
--大部品: 世界忍者への道 RD:4 評価値:3
---部品: 忍者からの選抜
---部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
---部品: 建築物破壊術
---部品: 真っ赤なマフラー
-大部品: 世界貴族(世界忍者国T10) RD:5 評価値:3
--部品: 世界忍者国での世界貴族
--部品: 帝王学の習得
--大部品: 戦う貴族の嗜み RD:3 評価値:2
---部品: 西洋剣術の習得
---部品: 拳銃の扱い
---部品: ライフルの扱い


部品: 概要
T10〜T11付近での主要着用アイドレス。
体格−2・筋力−1・耐久力+1・外見+3・敏捷+6・器用−1・感覚+5・知識0・幸運−1
と、外見、敏捷、感覚が高かった。
T10編成
ttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/942.txt
T11編成
ttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/957.txt
高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族
ttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%B9%E2%B0%CC%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA%A1%DC%C0%A4%B3%A6%C7%A6%BC%D4

部品: 森に暮らしていた人々
森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。

部品: 高度な瞑想通信
森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。

部品: 外見的特徴
一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色があった。やせぎすで小柄。

部品: 身分の高い森国人
システム2では根源力:25001以上という着用制限があった。つまり、それなりの影響力すなわち貴族としての身分がないと着用できない。身分の高さを表す頭冠をつけている。

部品: 世界忍者国での高位とは
「伊達と酔狂の国と称されるこの世界忍者国において、その者の存在が高位と呼ばれるのならば、やはりそれは飛びぬけて粋で物好きな存在のだろうな。君みたいに。」かつて高位森国人について調べていたある学生が教授より言われたことである。
そう、世界忍者国で高位であるということは、域であり、物好きであるということなのだ。そのことを忘れてはならない。
ttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%B9%E2%B0%CC%BF%B9%B9%F1%BF%CD

部品: 世界忍者国での猫妖精
昔々、世界忍者国の忍者はすべからく猫妖精でもあった、とは伝説が語る。時代が下り、人と猫を分けねばならぬ時代がくるとその記憶もすっかり忘れられ、猫耳・猫尻尾は機械式のコスプレになってしまうが、昔々は猫耳を立て、猫尻尾をぴんと伸ばして冒険へ行ったものだと、アニメのEDに残る歌「しっぽアンテナ」だけがおとぎ話を伝える。
ttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA

部品: コパイロット能力
猫妖精はあらゆる乗り物(I=D,艦船など)にコパイロットとして搭乗することができる。このため、猫士の数が少なかった初期は特にPCの着用アイドレスとして活用されていた。

部品: オペレート能力
システム2において、猫妖精はオペレート行為ができ、その評価は(外見+感覚)/2であった。ガンパレードマーチの瀬戸口がお耳の恋人とジョークを飛ばしていたが、作戦指示を受けるにあたって相手の魅力が高い方が嬉しいに決まっている。また、種々の機器データを読み取るには感覚が重要である。

部品: ひっかき、猫パンチ、猫キック
ひっかき、猫パンチ、猫キック…はともかく、猫はこれでも肉食獣である。捉えた獲物は逃さないハンターである。ということで白兵戦は得意なのである。

部品: 夜を守るもの
猫なので夜行性である。また夜目が効く。ガンパレードマーチで猫がそうしていたように、猫は夜を守る生き物なのだ。

部品: 世界忍者国での世界忍者
この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。

部品: やせぎすな体
森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。

部品: 瞑想通信の活用
:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。

部品: 忍者の里での修行(少年期)
世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。
適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。
少年期を脱する頃(15歳ころ)までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。

部品: 走り込み
行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。

部品: 腕立て伏せ
うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。

部品: 体幹トレーニング
体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。

部品: 柔軟
柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。

部品: 逃走術
忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。

部品: 変装術
敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。

部品: 侵入術
鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。

部品: 刀の扱い
忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。

部品: 白兵戦術
戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。

部品: 手裏剣
投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。


部品: 五色米
米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。

部品: 鉤縄
読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する

部品: 忍者刀
森国特有の河の鉄を精錬した玉鋼から作り出された日本刀の一種。通常は直刀である。白兵攻撃に使えるだけでなく、その鞘や柄には様々な仕掛けがある。ただし、使いこなすにはそれなりの訓練を受ける必要がある。

部品: 忍者からの選抜
世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。

部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。

部品: 建築物破壊術
世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。
このために必要な建物構造やトラップの構造などについて学び、爆発物取扱い法も学ぶ。

部品: 真っ赤なマフラー
世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。

部品: 世界忍者国での世界貴族
この国において、「世界」と名のつく職業に身をおくこと。 それこそはただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓うと同義なのだ。その誇りこそが、彼らを『世界貴族』たらしめている。
赤いマフラーをなびかせ、貴族服を身に纏い、森国人の城にもかかわらず石造りの西洋城である王宮から颯爽と出陣していくその姿を見た人々は、溜め息をつかずにはいられない。その、あまりにも誇り高い姿に。
この国における世界貴族は、世界忍者も兼任している。 忍者は、研鑽を積み力をつけてあらゆる人に認められる地位を得た。 その地位は、ただこの国を守るために活用する。 彼らはそう決めていた。
昼は貴族、夜は忍者として。朝な夕な、休む間もなく彼らはこの国を守り続けているのだ。

部品: 帝王学の習得
世界貴族になると、国内に領地が与えられ、そこで経営できるようになる。そのための経営知識は、貴族の帝王学として幼少時から叩き込まれる。

部品: 西洋剣術の習得
貴族のたしなみとして、やはり幼年より、西洋剣術の習得が用いられる。特に西洋では両刃の剣が主であり、片刃である日本の刀とは扱いが異なる。これらの扱い方は忍者刀や日本刀の扱いとは別に学ばなくてはならない。

部品: 拳銃の扱い
貴族たるもの、身を守るための拳銃のひとつやふたつ身に着けておくべきである。護身用の拳銃の取り扱い方の習得は必須である。

部品: ライフルの扱い
貴族の趣味と言えば狩りである。猟銃、ライフルを華麗に使いこなせてこそ、貴族であろう。狩場でその腕を見せつけるのも外交のひとつである。




*インポート用定義データ


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{ "title": "外見的特徴",
"description": "一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色があった。やせぎすで小柄。 ",
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{ "title": "身分の高い森国人",
"description": "システム2では根源力:25001以上という着用制限があった。つまり、それなりの影響力すなわち貴族としての身分がないと着用できない。身分の高さを表す頭冠をつけている。",
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{ "title": "世界忍者国での高位とは",
"description": "「伊達と酔狂の国と称されるこの世界忍者国において、その者の存在が高位と呼ばれるのならば、やはりそれは飛びぬけて粋で物好きな存在のだろうな。君みたいに。」かつて高位森国人について調べていたある学生が教授より言われたことである。\nそう、世界忍者国で高位であるということは、域であり、物好きであるということなのだ。そのことを忘れてはならない。\nttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%B9%E2%B0%CC%BF%B9%B9%F1%BF%CD",
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{ "title": "猫妖精(世界忍者国T10)",
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{ "title": "世界忍者国での猫妖精",
"description": "昔々、世界忍者国の忍者はすべからく猫妖精でもあった、とは伝説が語る。時代が下り、人と猫を分けねばならぬ時代がくるとその記憶もすっかり忘れられ、猫耳・猫尻尾は機械式のコスプレになってしまうが、昔々は猫耳を立て、猫尻尾をぴんと伸ばして冒険へ行ったものだと、アニメのEDに残る歌「しっぽアンテナ」だけがおとぎ話を伝える。\nttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA",
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{ "title": "コパイロット能力",
"description": "猫妖精はあらゆる乗り物(I=D,艦船など)にコパイロットとして搭乗することができる。このため、猫士の数が少なかった初期は特にPCの着用アイドレスとして活用されていた。",
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{ "title": "オペレート能力",
"description": "システム2において、猫妖精はオペレート行為ができ、その評価は(外見+感覚)/2であった。ガンパレードマーチの瀬戸口がお耳の恋人とジョークを飛ばしていたが、作戦指示を受けるにあたって相手の魅力が高い方が嬉しいに決まっている。また、種々の機器データを読み取るには感覚が重要である。",
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{ "title": "ひっかき、猫パンチ、猫キック",
"description": "ひっかき、猫パンチ、猫キック…はともかく、猫はこれでも肉食獣である。捉えた獲物は逃さないハンターである。ということで白兵戦は得意なのである。",
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{ "title": "夜を守るもの",
"description": "猫なので夜行性である。また夜目が効く。ガンパレードマーチで猫がそうしていたように、猫は夜を守る生き物なのだ。",
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{ "title": "世界忍者(世界忍者国T10)",
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{ "title": "世界忍者国での世界忍者",
"description": "この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。",
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{ "title": "忍者(世界忍者国T10)",
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{ "title": "森国人の忍者適性",
"description": "Default Root",
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[
{ "title": "やせぎすな体",
"description": "森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。",
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},

{ "title": "瞑想通信の活用",
"description": ":瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。",
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{ "title": "忍者としての修行",
"description": "Default Root",
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{ "title": "忍者の里での修行(少年期)",
"description": "世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。\n適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。\n少年期を脱する頃(15歳ころ)までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。",
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},

{ "title": "大部品:身体を作る日常基礎訓練",
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[
{ "title": "走り込み",
"description": "行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。",
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},

{ "title": "腕立て伏せ",
"description": "うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。",
"type": "parts"
},

{ "title": "体幹トレーニング",
"description": "体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。",
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},

{ "title": "柔軟",
"description": "柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。",
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],
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{ "title": "大部品:術修行",
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"children":
[
{ "title": "逃走術",
"description": "忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。",
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},

{ "title": "変装術",
"description": "敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。",
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{ "title": "侵入術",
"description": "鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。",
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},

{ "title": "刀の扱い",
"description": "忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。",
"type": "parts"
},

{ "title": "白兵戦術",
"description": "戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。",
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{ "title": "基本装備",
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[
{ "title": "手裏剣",
"description": "投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。\n",
"type": "parts"
},

{ "title": "五色米",
"description": "米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。",
"type": "parts"
},

{ "title": "鉤縄",
"description": "読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する",
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},

{ "title": "忍者刀",
"description": "森国特有の河の鉄を精錬した玉鋼から作り出された日本刀の一種。通常は直刀である。白兵攻撃に使えるだけでなく、その鞘や柄には様々な仕掛けがある。ただし、使いこなすにはそれなりの訓練を受ける必要がある。",
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],
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}
],
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},

{ "title": "世界忍者への道",
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"children":
[
{ "title": "忍者からの選抜",
"description": "世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。",
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},

{ "title": "世界の国をモチーフにした忍者装束",
"description": "世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。",
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},

{ "title": "建築物破壊術",
"description": "世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。\nこのために必要な建物構造やトラップの構造などについて学び、爆発物取扱い法も学ぶ。",
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},

{ "title": "真っ赤なマフラー",
"description": "世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。",
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}
],
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},

{ "title": "世界貴族(世界忍者国T10)",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "世界忍者国での世界貴族",
"description": "この国において、「世界」と名のつく職業に身をおくこと。 それこそはただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓うと同義なのだ。その誇りこそが、彼らを『世界貴族』たらしめている。\n赤いマフラーをなびかせ、貴族服を身に纏い、森国人の城にもかかわらず石造りの西洋城である王宮から颯爽と出陣していくその姿を見た人々は、溜め息をつかずにはいられない。その、あまりにも誇り高い姿に。\nこの国における世界貴族は、世界忍者も兼任している。 忍者は、研鑽を積み力をつけてあらゆる人に認められる地位を得た。 その地位は、ただこの国を守るために活用する。 彼らはそう決めていた。\n昼は貴族、夜は忍者として。朝な夕な、休む間もなく彼らはこの国を守り続けているのだ。",
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},

{ "title": "帝王学の習得",
"description": "世界貴族になると、国内に領地が与えられ、そこで経営できるようになる。そのための経営知識は、貴族の帝王学として幼少時から叩き込まれる。",
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{ "title": "戦う貴族の嗜み",
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[
{ "title": "西洋剣術の習得",
"description": "貴族のたしなみとして、やはり幼年より、西洋剣術の習得が用いられる。特に西洋では両刃の剣が主であり、片刃である日本の刀とは扱いが異なる。これらの扱い方は忍者刀や日本刀の扱いとは別に学ばなくてはならない。",
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},

{ "title": "拳銃の扱い",
"description": "貴族たるもの、身を守るための拳銃のひとつやふたつ身に着けておくべきである。護身用の拳銃の取り扱い方の習得は必須である。",
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},

{ "title": "ライフルの扱い",
"description": "貴族の趣味と言えば狩りである。猟銃、ライフルを華麗に使いこなせてこそ、貴族であろう。狩場でその腕を見せつけるのも外交のひとつである。",
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],
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}
]


[No.1134] [固定URL] 大部品:(設定国民用)森国人+猫妖精+世界忍者 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/08/01(Tue) 21:11:41

*部品構造

-大部品: (設定国民用)森国人+猫妖精+世界忍者 RD:30 評価値:8
--部品: 概要
--大部品: 森国人(世界忍者国) RD:3 評価値:2
---部品: 森に暮らしていた人々
---部品: 高度な瞑想通信
---部品: 外見的特徴
--大部品: 猫妖精(世界忍者国T10) RD:5 評価値:3
---部品: 世界忍者国での猫妖精
---部品: コパイロット能力
---部品: オペレート能力
---部品: ひっかき、猫パンチ、猫キック
---部品: 夜を守るもの
--大部品: 世界忍者(世界忍者国T10) RD:21 評価値:7
---部品: 世界忍者国での世界忍者
---大部品: 忍者(世界忍者国T10) RD:16 評価値:6
----大部品: 森国人の忍者適性 RD:2 評価値:1
-----部品: やせぎすな体
-----部品: 瞑想通信の活用
----大部品: 忍者としての修行 RD:10 評価値:5
-----部品: 忍者の里での修行(少年期)
-----大部品: 大部品:身体を作る日常基礎訓練 RD:4 評価値:3
------部品: 走り込み
------部品: 腕立て伏せ
------部品: 体幹トレーニング
------部品: 柔軟
-----大部品: 大部品:術修行 RD:5 評価値:3
------部品: 逃走術
------部品: 変装術
------部品: 侵入術
------部品: 刀の扱い
------部品: 白兵戦術
----大部品: 基本装備 RD:4 評価値:3
-----部品: 手裏剣
-----部品: 五色米
-----部品: 鉤縄
-----部品: 忍者刀
---大部品: 世界忍者への道 RD:4 評価値:3
----部品: 忍者からの選抜
----部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
----部品: 建築物破壊術
----部品: 真っ赤なマフラー



*部品定義

**部品: 概要
T10〜T11付近での主要着用アイドレス。
体格−2・筋力−1・耐久力+1・外見+3・敏捷+6・器用−1・感覚+5・知識0・幸運−1
と、外見、敏捷、感覚が高かった。
T10編成
ttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/942.txt
T11編成
ttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/957.txt
高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族
ttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%B9%E2%B0%CC%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA%A1%DC%C0%A4%B3%A6%C7%A6%BC%D4

**部品: 森に暮らしていた人々
森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。

**部品: 高度な瞑想通信
森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。

**部品: 外見的特徴
一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色があった。やせぎすで小柄。

**部品: 世界忍者国での猫妖精
昔々、世界忍者国の忍者はすべからく猫妖精でもあった、とは伝説が語る。時代が下り、人と猫を分けねばならぬ時代がくるとその記憶もすっかり忘れられ、猫耳・猫尻尾は機械式のコスプレになってしまうが、昔々は猫耳を立て、猫尻尾をぴんと伸ばして冒険へ行ったものだと、アニメのEDに残る歌「しっぽアンテナ」だけがおとぎ話を伝える。
ttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA

**部品: コパイロット能力
猫妖精はあらゆる乗り物(I=D,艦船など)にコパイロットとして搭乗することができる。このため、猫士の数が少なかった初期は特にPCの着用アイドレスとして活用されていた。

**部品: オペレート能力
システム2において、猫妖精はオペレート行為ができ、その評価は(外見+感覚)/2であった。ガンパレードマーチの瀬戸口がお耳の恋人とジョークを飛ばしていたが、作戦指示を受けるにあたって相手の魅力が高い方が嬉しいに決まっている。また、種々の機器データを読み取るには感覚が重要である。

**部品: ひっかき、猫パンチ、猫キック
ひっかき、猫パンチ、猫キック…はともかく、猫はこれでも肉食獣である。捉えた獲物は逃さないハンターである。ということで白兵戦は得意なのである。

**部品: 夜を守るもの
猫なので夜行性である。また夜目が効く。ガンパレードマーチで猫がそうしていたように、猫は夜を守る生き物なのだ。

**部品: 世界忍者国での世界忍者
この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。

**部品: やせぎすな体
森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。

**部品: 瞑想通信の活用
:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。

**部品: 忍者の里での修行(少年期)
世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。
適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。
少年期を脱する頃(15歳ころ)までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。

**部品: 走り込み
行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。

**部品: 腕立て伏せ
うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。

**部品: 体幹トレーニング
体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。

**部品: 柔軟
柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。

**部品: 逃走術
忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。

**部品: 変装術
敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。

**部品: 侵入術
鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。

**部品: 刀の扱い
忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。

**部品: 白兵戦術
戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。

**部品: 手裏剣
投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。


**部品: 五色米
米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。

**部品: 鉤縄
読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する

**部品: 忍者刀
森国特有の河の鉄を精錬した玉鋼から作り出された日本刀の一種。通常は直刀である。白兵攻撃に使えるだけでなく、その鞘や柄には様々な仕掛けがある。ただし、使いこなすにはそれなりの訓練を受ける必要がある。

**部品: 忍者からの選抜
世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。

**部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。

**部品: 建築物破壊術
世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。
このために必要な建物構造やトラップの構造などについて学び、爆発物取扱い法も学ぶ。

**部品: 真っ赤なマフラー
世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。



*提出書式

大部品: (設定国民用)森国人+猫妖精+世界忍者 RD:30 評価値:8
-部品: 概要
-大部品: 森国人(世界忍者国) RD:3 評価値:2
--部品: 森に暮らしていた人々
--部品: 高度な瞑想通信
--部品: 外見的特徴
-大部品: 猫妖精(世界忍者国T10) RD:5 評価値:3
--部品: 世界忍者国での猫妖精
--部品: コパイロット能力
--部品: オペレート能力
--部品: ひっかき、猫パンチ、猫キック
--部品: 夜を守るもの
-大部品: 世界忍者(世界忍者国T10) RD:21 評価値:7
--部品: 世界忍者国での世界忍者
--大部品: 忍者(世界忍者国T10) RD:16 評価値:6
---大部品: 森国人の忍者適性 RD:2 評価値:1
----部品: やせぎすな体
----部品: 瞑想通信の活用
---大部品: 忍者としての修行 RD:10 評価値:5
----部品: 忍者の里での修行(少年期)
----大部品: 大部品:身体を作る日常基礎訓練 RD:4 評価値:3
-----部品: 走り込み
-----部品: 腕立て伏せ
-----部品: 体幹トレーニング
-----部品: 柔軟
----大部品: 大部品:術修行 RD:5 評価値:3
-----部品: 逃走術
-----部品: 変装術
-----部品: 侵入術
-----部品: 刀の扱い
-----部品: 白兵戦術
---大部品: 基本装備 RD:4 評価値:3
----部品: 手裏剣
----部品: 五色米
----部品: 鉤縄
----部品: 忍者刀
--大部品: 世界忍者への道 RD:4 評価値:3
---部品: 忍者からの選抜
---部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
---部品: 建築物破壊術
---部品: 真っ赤なマフラー


部品: 概要
T10〜T11付近での主要着用アイドレス。
体格−2・筋力−1・耐久力+1・外見+3・敏捷+6・器用−1・感覚+5・知識0・幸運−1
と、外見、敏捷、感覚が高かった。
T10編成
ttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/942.txt
T11編成
ttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/957.txt
高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族
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部品: 森に暮らしていた人々
森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。

部品: 高度な瞑想通信
森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。

部品: 外見的特徴
一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色があった。やせぎすで小柄。

部品: 世界忍者国での猫妖精
昔々、世界忍者国の忍者はすべからく猫妖精でもあった、とは伝説が語る。時代が下り、人と猫を分けねばならぬ時代がくるとその記憶もすっかり忘れられ、猫耳・猫尻尾は機械式のコスプレになってしまうが、昔々は猫耳を立て、猫尻尾をぴんと伸ばして冒険へ行ったものだと、アニメのEDに残る歌「しっぽアンテナ」だけがおとぎ話を伝える。
ttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA

部品: コパイロット能力
猫妖精はあらゆる乗り物(I=D,艦船など)にコパイロットとして搭乗することができる。このため、猫士の数が少なかった初期は特にPCの着用アイドレスとして活用されていた。

部品: オペレート能力
システム2において、猫妖精はオペレート行為ができ、その評価は(外見+感覚)/2であった。ガンパレードマーチの瀬戸口がお耳の恋人とジョークを飛ばしていたが、作戦指示を受けるにあたって相手の魅力が高い方が嬉しいに決まっている。また、種々の機器データを読み取るには感覚が重要である。

部品: ひっかき、猫パンチ、猫キック
ひっかき、猫パンチ、猫キック…はともかく、猫はこれでも肉食獣である。捉えた獲物は逃さないハンターである。ということで白兵戦は得意なのである。

部品: 夜を守るもの
猫なので夜行性である。また夜目が効く。ガンパレードマーチで猫がそうしていたように、猫は夜を守る生き物なのだ。

部品: 世界忍者国での世界忍者
この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。

部品: やせぎすな体
森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。

部品: 瞑想通信の活用
:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。

部品: 忍者の里での修行(少年期)
世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。
適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。
少年期を脱する頃(15歳ころ)までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。

部品: 走り込み
行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。

部品: 腕立て伏せ
うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。

部品: 体幹トレーニング
体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。

部品: 柔軟
柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。

部品: 逃走術
忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。

部品: 変装術
敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。

部品: 侵入術
鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。

部品: 刀の扱い
忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。

部品: 白兵戦術
戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。

部品: 手裏剣
投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。


部品: 五色米
米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。

部品: 鉤縄
読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する

部品: 忍者刀
森国特有の河の鉄を精錬した玉鋼から作り出された日本刀の一種。通常は直刀である。白兵攻撃に使えるだけでなく、その鞘や柄には様々な仕掛けがある。ただし、使いこなすにはそれなりの訓練を受ける必要がある。

部品: 忍者からの選抜
世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。

部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。

部品: 建築物破壊術
世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。
このために必要な建物構造やトラップの構造などについて学び、爆発物取扱い法も学ぶ。

部品: 真っ赤なマフラー
世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。




*インポート用定義データ


[
{ "title": "(設定国民用)森国人+猫妖精+世界忍者",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "概要",
"description": "A世界のT10〜T11付近での主要着用アイドレス。\n体格−2・筋力−1・耐久力+1・外見+3・敏捷+6・器用−1・感覚+5・知識0・幸運−1 \nと、外見、敏捷、感覚が高かった。\nT10編成\nttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/942.txt\nT11編成\nttp://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/957.txt\n高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族\nttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%B9%E2%B0%CC%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA%A1%DC%C0%A4%B3%A6%C7%A6%BC%D4",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "森国人(世界忍者国)",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "森に暮らしていた人々",
"description": "森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。",
"type": "parts"
},

{ "title": "高度な瞑想通信",
"description": "森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。",
"type": "parts"
},

{ "title": "外見的特徴",
"description": "一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色があった。やせぎすで小柄。 ",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
},

{ "title": "猫妖精(世界忍者国T10)",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "世界忍者国での猫妖精",
"description": "昔々、世界忍者国の忍者はすべからく猫妖精でもあった、とは伝説が語る。時代が下り、人と猫を分けねばならぬ時代がくるとその記憶もすっかり忘れられ、猫耳・猫尻尾は機械式のコスプレになってしまうが、昔々は猫耳を立て、猫尻尾をぴんと伸ばして冒険へ行ったものだと、アニメのEDに残る歌「しっぽアンテナ」だけがおとぎ話を伝える。\nttp://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%BF%B9%B9%F1%BF%CD%A1%DC%C7%A6%BC%D4%A1%DC%C7%AD%CD%C5%C0%BA",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "コパイロット能力",
"description": "猫妖精はあらゆる乗り物(I=D,艦船など)にコパイロットとして搭乗することができる。このため、猫士の数が少なかった初期は特にPCの着用アイドレスとして活用されていた。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "オペレート能力",
"description": "システム2において、猫妖精はオペレート行為ができ、その評価は(外見+感覚)/2であった。ガンパレードマーチの瀬戸口がお耳の恋人とジョークを飛ばしていたが、作戦指示を受けるにあたって相手の魅力が高い方が嬉しいに決まっている。また、種々の機器データを読み取るには感覚が重要である。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "ひっかき、猫パンチ、猫キック",
"description": "ひっかき、猫パンチ、猫キック…はともかく、猫はこれでも肉食獣である。捉えた獲物は逃さないハンターである。ということで白兵戦は得意なのである。",
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"expanded": true
},

{ "title": "夜を守るもの",
"description": "猫なので夜行性である。また夜目が効く。ガンパレードマーチで猫がそうしていたように、猫は夜を守る生き物なのだ。",
"type": "parts",
"expanded": true
}
],
"expanded": true
},

{ "title": "世界忍者(世界忍者国T10)",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "世界忍者国での世界忍者",
"description": "この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。",
"type": "parts"
},

{ "title": "忍者(世界忍者国T10)",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "森国人の忍者適性",
"description": "Default Root",
"type": "group",
"validation": {},
"children":
[
{ "title": "やせぎすな体",
"description": "森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。",
"type": "parts"
},

{ "title": "瞑想通信の活用",
"description": ":瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
},

{ "title": "忍者としての修行",
"description": "Default Root",
"type": "group",
"validation": {},
"children":
[
{ "title": "忍者の里での修行(少年期)",
"description": "世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。\n適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。\n少年期を脱する頃(15歳ころ)までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。",
"type": "parts"
},

{ "title": "大部品:身体を作る日常基礎訓練",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "走り込み",
"description": "行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。",
"type": "parts"
},

{ "title": "腕立て伏せ",
"description": "うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。",
"type": "parts"
},

{ "title": "体幹トレーニング",
"description": "体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。",
"type": "parts"
},

{ "title": "柔軟",
"description": "柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
},

{ "title": "大部品:術修行",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "逃走術",
"description": "忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。",
"type": "parts"
},

{ "title": "変装術",
"description": "敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。",
"type": "parts"
},

{ "title": "侵入術",
"description": "鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。",
"type": "parts"
},

{ "title": "刀の扱い",
"description": "忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。",
"type": "parts"
},

{ "title": "白兵戦術",
"description": "戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
}
],
"expanded": true
},

{ "title": "基本装備",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "手裏剣",
"description": "投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。\n",
"type": "parts"
},

{ "title": "五色米",
"description": "米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。",
"type": "parts"
},

{ "title": "鉤縄",
"description": "読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する",
"type": "parts"
},

{ "title": "忍者刀",
"description": "森国特有の河の鉄を精錬した玉鋼から作り出された日本刀の一種。通常は直刀である。白兵攻撃に使えるだけでなく、その鞘や柄には様々な仕掛けがある。ただし、使いこなすにはそれなりの訓練を受ける必要がある。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
}
],
"expanded": true
},

{ "title": "世界忍者への道",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "忍者からの選抜",
"description": "世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "世界の国をモチーフにした忍者装束",
"description": "世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。",
"type": "parts"
},

{ "title": "建築物破壊術",
"description": "世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。\nこのために必要な建物構造やトラップの構造などについて学び、爆発物取扱い法も学ぶ。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "真っ赤なマフラー",
"description": "世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
}
],
"expanded": true
}
],
"expanded": true
}
]


[No.1135] [固定URL] T10仮PC置き場 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/08/01(Tue) 21:20:01

延長戦に入ったので、念のためにPCを作っておきたい人はこちらへ。


[No.1140] [固定URL] 藩王結城由羅 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/08/01(Tue) 23:40:46

*部品構造

-大部品: 藩王結城由羅 RD:45 評価値:9
--部品: 概要
--大部品: 藩王共通部品 RD:7 評価値:3 https://www65.atwiki.jp/idress4/pages/28.html
--大部品: 高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 RD:37 評価値:8 http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum2/view.cgi?no=1130


*部品定義

**部品: 概要
世界忍者国の藩王、と言っても、A世界の藩王でB世界のものではない。黒髪に黒目の猫のような女性である。ロイが好きで、ロイ愛だけでここまできた人物。


#以下は調整前


*提出書式

大部品: 藩王結城由羅 RD:1 評価値:0
-部品: 概要
-大部品: 藩王共通部品 RD:0 評価値:0
-大部品: 高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 RD:0 評価値:0


部品: 概要
世界忍者国の藩王、と言っても、A世界の藩王でB世界のものではない。黒髪に黒目の猫のような女性である。ロイが好きで、ロイ愛だけでここまできた人物。




*インポート用定義データ


[
{ "title": "藩王結城由羅",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "概要",
"description": "世界忍者国の藩王、と言っても、A世界の藩王でB世界のものではない。黒髪に黒目の猫のような女性である。ロイが好きで、ロイ愛だけでここまできた人物。",
"type": "parts"
},

{ "title": "藩王共通部品",
"type": "group",
"children": []
},

{ "title": "高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族",
"type": "group",
"children": []
}
],
"expanded": true
}
]


[No.1146] [固定URL] 藩王結城由羅(訂正版) 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/08/02(Wed) 23:52:19

-大部品: 藩王結城由羅 RD:45 評価値:9
--部品: 概要
--大部品: 藩王共通部品 RD:7 評価値:3 https://www65.atwiki.jp/idress4/pages/28.html
--大部品: 高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 RD:37 評価値:8 http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum2/view.cgi?no=1130


*部品定義

**部品: 概要
世界忍者国の藩王、黒髪に黒目の猫のような女性である。金髪碧眼のロイという人物のことが好きだといつも言っている。


[No.1150] [固定URL] 藩王結城あずさ(偽名版) 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/08/03(Thu) 22:04:49

-大部品: 藩王結城あずさ RD:46 評価値:9
--部品: 概要
--部品: 襲名:結城由羅
--大部品: 藩王共通部品 RD:7 評価値:3 https://www65.atwiki.jp/idress4/pages/28.html
--大部品: 高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 RD:37 評価値:8 http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum2/view.cgi?no=1130


*部品定義

**部品: 概要
世界忍者国の藩王、黒髪に黒目の猫のような女性である。前の藩王の血縁だという。前の藩王と同じく、金髪碧眼のロイという人物のことが好き。

**部品: 襲名:結城由羅
世界忍者国の藩王となるにあたっては、前任を引き継ぐため前藩王の名前を襲名した。公務ではもっぱらこちらを用い、本名はごく少数の身内でのみ使用する。


[No.1143] [固定URL] うぬ@世界忍者国 投稿者:うぬ  投稿日:2017/08/02(Wed) 02:10:04

*部品構造
-大部品: 世界忍者国民 うぬ RD:49 評価値:9
-部品: 青を思う気持ち
-部品: 青様親衛隊隊長
-部品: 信仰
-部品: うぬの外見的特徴
-部品: 残念な性格
--大部品: 高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 RD:37 評価値:8 http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum2/view.cgi?no=1130


*部品定義
大部品: 世界忍者国 うぬ RD:12 評価値:6
-大部品: 青を思う気持ち RD:4 評価値:5
--部品: 青い石のペンダント
--部品: 「そこまでだ」
--部品: 身を捧げる覚悟
--部品: 日課の祈り
-大部品: 青様親衛隊隊長 RD:1 評価値:0
--部品: 愛
-大部品: 信仰 RD:1 評価値:0
--部品: 今代のシオネ・アラダ信仰
-大部品: うぬの外見的特徴 RD:3 評価値:2
--部品: 巻かれた黒髪
--部品: 自称ナチュラルメイク
--部品: よく笑う
-大部品: 残念な性格 RD:3 評価値:2
--部品: 愛は盲目
--部品: 涙もろい
--部品: 誤った母性

部品: 青い石のペンダント
ブルー・オーマシンボルを模っただけの青い石のペンダント。その石にはなんの力もない、ただの石である。けれど彼女には、それが本当に輝いて見えた。
この世界に彼が生きているから、ただそれだけの理由だけで。


部品: 「そこまでだ」
それは尊き英雄の決め台詞であり、夜明けを呼ぶ足音のようでもあった。彼が心に電子の巫女王を宿したように、彼女も英雄のそれを真似ては、今日も今日とてくだらぬことにまで「そこまでだ」とやたらとカッコつけて言ってみるのである。なお、周りの視線は冷たかったり生温かかったりする。


部品: 身を捧げる覚悟
この空を覆うなにもかもと戦おうと、そう生きることを決めた英雄が青の厚志である。だが、一人の少女のためそう決めた英雄を見て、ウヌは誓うのだった。ならば全てのものと戦う「彼の為」に、私は戦おうと。それが愚かな考えだとしても、何様だと笑われたとしても。彼が全てのものと戦えるために、何もかもと戦わずに済むようになるために。彼女はその身を捧げるのであった。


部品: 日課の祈り
今代のシオネ・アラダでもある青の厚志への祈り。
それは彼に祈りを託すのではなく、彼が今日もこの空のどこかで青く輝いていますようにという願いである。彼が、正義が輝いていればきっとこの世界はいい夜明けを迎えられるはずだから。


部品: 愛
青様を愛し、青様を敬い、青様のために勇気を掲げることのできるものだけが集まった集団、それが青様親衛隊。それの隊長を一応任されている、がさほど仕事はできない。ただ、愛はある。

部品: 今代のシオネ・アラダ信仰
今代のシオネ、つまり青の厚志への信仰心。自国の英雄も崇め、心から愛する一方で熱心なシオネ信仰者でもある。

部品: 巻かれた黒髪
毛先だけ巻かれた黒い髪。美しい青様を愛するために見た目には気を使っており、ちゃんとセットもする。そして癖なのか、手持ち無沙汰になると常に指で毛先をくるくる巻いている。


部品: 自称ナチュラルメイク
美しいものを愛でる者の矜持として見た目には気を使っている、とはよく言ったもので化粧も嗜む。自称ナチュラルメイクのわりにすっぴんを見られたがらないのでおそらくナチュラルに見せかけた何か。でも徹夜明けとか修羅場明けは渋々顔のメリハリが死んだすっぴん状態で出てくる。「誰?」って聞かれると暴れる

部品: よく笑う
話すとよく笑う、聞き役も好き、感情が顔に出やすく身振り手振りも多い。そして興味のないことは右から左。

部品: 愛は盲目
青の厚志を構成するもの、生み出した世界、周囲の人々。それを彼女は全て愛している。彼女の中ではネタでなくマジである。何も知らなければ博愛主義者のようにも見える口ぶりだが、それらは全て厚志様に繋がることであり、「あっちゃんがいるこの世界が美しくない訳がない」という論理で動いている。

部品: 涙もろい
非常に感情移入しやすい性格であり、悲しい話ではもちろん泣き、幸せな話でも鼻を垂らして涙する緩い涙腺。

部品: 誤った母性
愛しいという感情が行き過ぎると、なぜか暴走してしまう彼女の母性。しかし母を自称するには精神が未熟すぎるし、泣き虫で、甲斐性もない。つまりは母親ごっこに過ぎないが、彼女の中で暴走する母性自体は偽物ではないので余計に厄介である。


*インポート用定義データ


[
{ "title": "世界忍者国 うぬ",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "青を思う気持ち",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "青い石のペンダント",
"description": "ブルー・オーマシンボルを模っただけの青い石のペンダント。その石にはなんの力もない、ただの石である。けれど彼女には、それが本当に輝いて見えた。\nこの世界に彼が生きているから、ただそれだけの理由だけで。\n",
"type": "parts"
},

{ "title": "「そこまでだ」",
"description": "それは尊き英雄の決め台詞であり、夜明けを呼ぶ足音のようでもあった。彼が心に電子の巫女王を宿したように、彼女も英雄のそれを真似ては、今日も今日とてくだらぬことにまで「そこまでだ」とやたらとカッコつけて言ってみるのである。なお、周りの視線は冷たかったり生温かかったりする。\n",
"type": "parts"
},

{ "title": "揺るがない愛",
"description": "誰に何を言われようと、世界がどんな状況であろうと、彼がどうなろうと抱いたこの感情は揺るぎようがない。この世界にやってきた理由も、周りの大切な人に出会ったきっかけも全て「厚志」と名乗る少年を追いかけてきたからである。そう、愛だけでここまでやって来たのだ",
"type": "parts"
},

{ "title": "好きっていい",
"description": "「好きっていいよね」とは青の言葉である。その言葉を反芻しては「その通りです」と彼女は大きく頷く。確かに、好きって良いことだ。彼女はこの言葉が大好きだ。前向きで、わかりやすくて、優しくて、清々しい。\nそして彼の幼き頃の数年間を思うと、それを笑顔で言える「今」が眩しくて美しくて涙まで出てくるのだった。\n好きって良い。あったかい。\n",
"type": "parts"
},

{ "title": "青色への信仰",
"description": "青色なんて大嫌い」だった彼が「青色を好き」になった理由も「青を名乗る」ことになった理由も、全ては芝村舞という一人の少女に恋をしたからである。\nそれらから「青色」とは空っぽだった少年の中で芽生えた「自己肯定感」の比喩のようにも感じられ、「青色」とはすなわち「厚志くん」そのものを指すものであるとウヌは感じた。\n彼女はその色が、愛しかった。\n空を見上げれば、すぐそこにある身近な色は今日も何よりも神秘的で、美しい。",
"type": "parts"
},

{ "title": "23番目の友",
"description": "23とは彼女にとって、特別な数字である。彼を知るきっかけとなったその教室で、彼女は確かに彼の戦友であれた。たとえ青の厚志が自分のことを知らなくとも、彼女にとって青の厚志がかつてのクラスメートであったことには変わらない。\nそれは一つの誇りでもある。",
"type": "parts"
},

{ "title": "新聞紙の剣",
"description": "何の変哲も無い、新聞紙でできた剣。しかしこれは、青が速水を名乗ったその日、初めて見た神話の始まりでもある。一見して年頃の女性が持つにはいささか不釣り合いなものだが、彼女は暇さえあれば新聞紙で剣を作ってはしばらくそれを眺めて「尊いな……」と呟く。何も知らない周囲に「ゴミを量産するな」ともっともな理由で叱られながら。\n",
"type": "parts"
},

{ "title": "身を捧げる覚悟",
"description": "この空を覆うなにもかもと戦おうと、そう生きることを決めた英雄が青の厚志である。だが、一人の少女のためそう決めた英雄を見て、ウヌは誓うのだった。ならば全てのものと戦う「彼の為」に、私は戦おうと。それが愚かな考えだとしても、何様だと笑われたとしても。彼が全てのものと戦えるために、何もかもと戦わずに済むようになるために。彼女はその身を捧げるのであった。\n",
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{ "title": "日課の祈り",
"description": "今代のシオネ・アラダでもある青の厚志への祈り。\nそれは彼に祈りを託すのではなく、彼が今日もこの空のどこかで青く輝いていますようにという願いである。彼が、正義が輝いていればきっとこの世界はいい夜明けを迎えられるはずだから。\n",
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"description": "今代のシオネ、つまり青の厚志への信仰心。自国の英雄も崇め、心から愛する一方で熱心なシオネ信仰者でもある。",
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"description": "毛先だけ巻かれた黒い髪。美しい青様を愛するために見た目には気を使っており、ちゃんとセットもする。そして癖なのか、手持ち無沙汰になると常に指で毛先をくるくる巻いている。\n",
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{ "title": "自称ナチュラルメイク",
"description": "美しいものを愛でる者の矜持として見た目には気を使っている、とはよく言ったもので化粧も嗜む。自称ナチュラルメイクのわりにすっぴんを見られたがらないのでおそらくナチュラルに見せかけた何か。でも徹夜明けとか修羅場明けは渋々顔のメリハリが死んだすっぴん状態で出てくる。「誰?」って聞かれると暴れる",
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"description": "青の厚志を構成するもの、生み出した世界、周囲の人々。それを彼女は全て愛している。彼女の中ではネタでなくマジである。何も知らなければ博愛主義者のようにも見える口ぶりだが、それらは全て厚志様に繋がることであり、「あっちゃんがいるこの世界が美しくない訳がない」という論理で動いている。",
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{ "title": "涙もろい",
"description": "非常に感情移入しやすい性格であり、悲しい話ではもちろん泣き、幸せな話でも鼻を垂らして涙する緩い涙腺。",
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{ "title": "誤った母性",
"description": "愛しいという感情が行き過ぎると、なぜか暴走してしまう彼女の母性。しかし母を自称するには精神が未熟すぎるし、泣き虫で、甲斐性もない。つまりは母親ごっこに過ぎないが、彼女の中で暴走する母性自体は偽物ではないので余計に厄介である。",
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[No.1144] [固定URL] 八猫キルケ 投稿者:キルケ  投稿日:2017/08/02(Wed) 19:44:10

*部品構造

世界忍者国 八猫キルケ RD:53 評価値:9

-大部品: 世界忍者国 八猫キルケ RD:16 評価値:6
--部品: 八猫キルケのプロフィ-ル
--大部品: 外見的特徴 RD:2 評価値:1
---部品: 猫っぽい容姿
---部品: 小柄な体躯
--大部品: 習性 RD:5 評価値:3
---部品: 身軽な身のこなし
---部品: 力持ち
---部品: よく眠る
---部品: 寝て回復
---部品: 読書家
--大部品: 性格 RD:3 評価値:2
---部品: テンションの落差の激しい性格
---部品: 旺盛な好奇心
---部品: 注意深い性格
--大部品: 信条 RD:5 評価値:3
---部品: 貴腐人の心得
---部品: 面食い
---部品: 青の厚志さんへの愛
---部品: 生きがい
---部品: 正義の味方になりたい

--大部品: 高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 RD:37 評価値:8 http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum2/view.cgi?no=1130


*部品定義

**部品: 八猫キルケのプロフィ-ル
世界忍者国生まれの少女。両親と、年の離れた兄がひとりいる。幼いころから空想癖があり今でもよく妄想の翼を広げてひとりで笑ったり泣いたりしている。

**部品: 猫っぽい容姿
丸い頭と大きな丸い目、笑った時の八重歯が猫っぽい印象を抱かせる。茶色い癖毛は肩辺りで切り揃えており気分で結ったり編み込んだりする。

**部品: 小柄な体躯
身長は150前後で小柄で細身な体型をしている。若干猫背気味なので更に小さく見える。本人はもっと背が欲しいと思っている。

**部品: 身軽な身のこなし
忍者として修行を積んでいるため、非常に身軽で、高い所に上ったり跳んだり狭い道を走ったりするのが得意。

**部品: 力持ち
小柄で細身な体型の割に、幼いころから鍛えているので腕力があり力持ち。重い旗を長時間振ってもへっちゃらである。


**部品: よく眠る
動くのが好きだが眠るのも大好き。夜ふかしすることが多いため、できれば昼間は寝ていたい。安全に眠れるスペースさえあれば割とどこでも熟睡できる。

**部品: 寝て回復
ひどく落ち込んでも泣いても一晩寝ると大抵元気に復活している。逆に眠れないと段々情緒が不安定になっていく。

**部品: 読書家
本を読むのが好きな読書家。特にファンタジー要素の強い物語を好む。またストーリーについてあれこれ考察したり勝手に続きを妄想したりするのも好き。

**部品: テンションの落差の激しい性格
普段は落ち着いていてどこか眠そうだが一度スイッチが入ると一気にテンションが振り切れる、静と動の差が激しい性格。特に青に関してはすぐテンションがあがる。

**部品: 旺盛な好奇心
面白いこと楽しいことが大好きで何か起ると行って見て確かめたがる。楽しそうにしている人を見るのが好きでよく高い所に登って見ている。

**部品: 注意深い性格
好奇心旺盛な反面、怖がりで行動に移す際はよく優先順位を確認して身の安全を確かめるタイプ。危ない時は無理せず逃げるべきだと思っている。


**部品: 貴腐人の心得
美しい男性同士のロマンスに妄想を膨らませる悪癖がある。マナ-を大事にする腐人のため、普段はあまり表に出すことはない。妄想が膨らむとよく勝手に赤面している。

**部品: 面食い
男女問わず顔立ちの整った人間が大好き。女の子は黒髪ロング、男性は中性的な美形を好む。付き合いたいとかではなく見ていると心が潤うので好き。

**部品: 青の厚志さんへの愛
今代のシオネ・アラダこと青の厚志さんの大ファン。どこが好きかと聞かれると非常に長くなるがまず存在そのものが好き。顔も声も好き。好きが高じて青様親衛隊副隊長もつとめている。
**部品: 生きがい
何か夢があるわけでもなく、なんとなく面白いことを探して生きていたが青を好きになり精神的な支えを得て非常にいきいきとしている。

**部品: 正義の味方になりたい
青の厚志とそのヒ-ロ-たる芝村舞の信じる愛と正義と誇りにかなり影響を受けており、自分も弱きを守り戦う人間になりたいと思っている。



*提出書式

大部品: 世界忍者国 八猫キルケ RD:16 評価値:6
-部品: 八猫キルケのプロフィ-ル
-大部品: 外見的特徴 RD:2 評価値:1
--部品: 猫っぽい容姿
--部品: 小柄な体躯
-大部品: 習性 RD:5 評価値:3
--部品: 身軽な身のこなし
--部品: 力持ち
--部品: よく眠る
--部品: 寝て回復
--部品: 読書家
-大部品: 性格 RD:3 評価値:2
--部品: テンションの落差の激しい性格
--部品: 旺盛な好奇心
--部品: 注意深い性格
-大部品: 信条 RD:5 評価値:3
--部品: 貴腐人の心得
--部品: 面食い
--部品: 青の厚志さんへの愛
--部品: 生きがい
--部品: 正義の味方になりたい


部品: 八猫キルケのプロフィ-ル
世界忍者国生まれの少女。両親と、年の離れた兄がひとりいる。幼いころから空想癖があり今でもよく妄想の翼を広げてひとりで笑ったり泣いたりしている。

部品: 猫っぽい容姿
丸い頭と大きな丸い目、笑った時の八重歯が猫っぽい印象を抱かせる。茶色い癖毛は肩辺りで切り揃えており気分で結ったり編み込んだりする。

部品: 小柄な体躯
身長は150前後で小柄で細身な体型をしている。若干猫背気味なので更に小さく見える。本人はもっと背が欲しいと思っている。

部品: 身軽な身のこなし
忍者として修行を積んでいるため、非常に身軽で、高い所に上ったり跳んだり狭い道を走ったりするのが得意。

部品: 力持ち
小柄で細身な体型の割に、幼いころから鍛えているので腕力があり力持ち。重い旗を長時間振ってもへっちゃらである。


部品: よく眠る
動くのが好きだが眠るのも大好き。夜ふかしすることが多いため、できれば昼間は寝ていたい。安全に眠れるスペースさえあれば割とどこでも熟睡できる。

部品: 寝て回復
ひどく落ち込んでも泣いても一晩寝ると大抵元気に復活している。逆に眠れないと段々情緒が不安定になっていく。

部品: 読書家
本を読むのが好きな読書家。特にファンタジー要素の強い物語を好む。またストーリーについてあれこれ考察したり勝手に続きを妄想したりするのも好き。

部品: テンションの落差の激しい性格
普段は落ち着いていてどこか眠そうだが一度スイッチが入ると一気にテンションが振り切れる、静と動の差が激しい性格。特に青に関してはすぐテンションがあがる。

部品: 旺盛な好奇心
面白いこと楽しいことが大好きで何か起ると行って見て確かめたがる。楽しそうにしている人を見るのが好きでよく高い所に登って見ている。

部品: 注意深い性格
好奇心旺盛な反面、怖がりで行動に移す際はよく優先順位を確認して身の安全を確かめるタイプ。危ない時は無理せず逃げるべきだと思っている。


部品: 貴腐人の心得
美しい男性同士のロマンスに妄想を膨らませる悪癖がある。マナ-を大事にする腐人のため、普段はあまり表に出すことはない。妄想が膨らむとよく勝手に赤面している。

部品: 面食い
男女問わず顔立ちの整った人間が大好き。女の子は黒髪ロング、男性は中性的な美形を好む。付き合いたいとかではなく見ていると心が潤うので好き。

部品: 青の厚志さんへの愛
今代のシオネ・アラダこと青の厚志さんの大ファン。どこが好きかと聞かれると非常に長くなるがまず存在そのものが好き。顔も声も好き。

部品: 生きがい
何か夢があるわけでもなく、なんとなく面白いことを探して生きていたが青を好きになり精神的な支えを得て非常にいきいきとしている。

部品: 正義の味方になりたい
青の厚志とそのヒ-ロ-たる芝村舞の信じる愛と正義と誇りにかなり影響を受けており、自分も弱きを守り戦う人間になりたいと思っている。




*インポート用定義データ


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{ "title": "旺盛な好奇心",
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{ "title": "注意深い性格",
"description": "好奇心旺盛な反面、怖がりで行動に移す際はよく優先順位を確認して身の安全を確かめるタイプ。危ない時は無理せず逃げるべきだと思っている。\n",
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{ "title": "信条",
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[
{ "title": "貴腐人の心得",
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},

{ "title": "面食い",
"description": "男女問わず顔立ちの整った人間が大好き。女の子は黒髪ロング、男性は中性的な美形を好む。付き合いたいとかではなく見ていると心が潤うので好き。",
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{ "title": "青の厚志さんへの愛",
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{ "title": "生きがい",
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[No.1147] [固定URL] うぬ@世界忍者国/マシマシver 投稿者:うぬ  投稿日:2017/08/03(Thu) 12:27:45

*部品構造
-大部品: 世界忍者国民 うぬ RD:57 評価値:9
-部品: 青を思う気持ち
-部品: 青様親衛隊隊長
-部品: 信仰
-部品: うぬの外見的特徴
-部品: 残念な性格
--大部品: 高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族 RD:37 評価値:8 http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum2/view.cgi?no=1130


*部品定義
大部品: 世界忍者国 うぬ RD:20 評価値:7
-大部品: 青を思う気持ち RD:9 評価値:5
--部品: 青い石のペンダント
--部品: 「そこまでだ」
--部品: 揺るがない愛
--部品: 好きっていい
--部品: 青色への信仰
--部品: 23番目の友
--部品: 身を捧げる覚悟
--部品: 日課の祈り
--部品: 敬意
-大部品: 青様親衛隊隊長 RD:3 評価値:2
--部品: 愛
--部品: 覚悟
--部品: 手芸
-大部品: 信仰 RD:2 評価値:1
--部品: 今代のシオネ・アラダ信仰
--部品: 挨拶
-大部品: うぬの外見的特徴 RD:3 評価値:2
--部品: 巻かれた黒髪
--部品: 自称ナチュラルメイク
--部品: よく笑う
-大部品: 残念な性格 RD:3 評価値:2
--部品: 愛は盲目
--部品: 涙もろい
--部品: 誤った母性


部品: 青い石のペンダント
ブルー・オーマシンボルを模っただけの青い石のペンダント。その石にはなんの力もない、ただの石である。けれど彼女には、それが本当に輝いて見えた。
この世界に彼が生きているから、ただそれだけの理由だけで。


部品: 「そこまでだ」
それは尊き英雄の決め台詞であり、夜明けを呼ぶ足音のようでもあった。彼が心に電子の巫女王を宿したように、彼女も英雄のそれを真似ては、今日も今日とてくだらぬことにまで「そこまでだ」とやたらとカッコつけて言ってみるのである。なお、周りの視線は冷たかったり生温かかったりする。


部品: 揺るがない愛
誰に何を言われようと、世界がどんな状況であろうと、彼がどうなろうと抱いたこの感情は揺るぎようがない。この世界にやってきた理由も、周りの大切な人に出会ったきっかけも全て「厚志」と名乗る少年を追いかけてきたからである。そう、愛だけでここまでやって来たのだ

部品: 好きっていい
「好きっていいよね」とは青の言葉である。その言葉を反芻しては「その通りです」と彼女は大きく頷く。確かに、好きって良いことだ。彼女はこの言葉が大好きだ。前向きで、わかりやすくて、優しくて、清々しい。
そして彼の幼き頃の数年間を思うと、それを笑顔で言える「今」が眩しくて美しくて涙まで出てくるのだった。
好きって良い。あったかい。


部品: 青色への信仰
青色なんて大嫌い」だった彼が「青色を好き」になった理由も「青を名乗る」ことになった理由も、全ては芝村舞という一人の少女に恋をしたからである。
それらから「青色」とは空っぽだった少年の中で芽生えた「自己肯定感」の比喩のようにも感じられ、「青色」とはすなわち「厚志くん」そのものを指すものであるとウヌは感じた。
彼女はその色が、愛しかった。
空を見上げれば、すぐそこにある身近な色は今日も何よりも神秘的で、美しい。

部品: 23番目の友
23とは彼女にとって、特別な数字である。彼を知るきっかけとなったその教室で、彼女は確かに彼の戦友であれた。たとえ青の厚志が自分のことを知らなくとも、彼女にとって青の厚志がかつてのクラスメートであったことには変わらない。
それは一つの誇りでもある。

部品: 身を捧げる覚悟
この空を覆うなにもかもと戦おうと、そう生きることを決めた英雄が青の厚志である。だが、一人の少女のためそう決めた英雄を見て、ウヌは誓うのだった。ならば全てのものと戦う「彼の為」に、私は戦おうと。それが愚かな考えだとしても、何様だと笑われたとしても。彼が全てのものと戦えるために、何もかもと戦わずに済むようになるために。彼女はその身を捧げるのであった。


部品: 日課の祈り
今代のシオネ・アラダでもある青の厚志への祈り。
それは彼に祈りを託すのではなく、彼が今日もこの空のどこかで青く輝いていますようにという願いである。彼が、正義が輝いていればきっとこの世界はいい夜明けを迎えられるはずだから。


部品: 敬意
世界の夜明けを呼ぶ青に対して、愛と同じくらいの絶大なる敬意を抱いており、心のそこから彼を敬っている。

部品: 愛
青様を愛し、青様を敬い、青様のために勇気を掲げることのできるものだけが集まった集団、それが青様親衛隊。それの隊長を一応任されている、がさほど仕事はできない。ただ、愛はある。

部品: 覚悟
勢い余って名乗ってしまったものの自分は隊長と名乗るような器であるのか、どうか。自信はあまりなく、いつでも悩んでばかりいた。けれど、揺るぎない愛だけならそこにある。自分自身が彼に抱く愛と敬意を信じよう。そう決意し、今日も青い法被を翻すのであった。

部品: 手芸
可愛いものが大好きな青様に、いつか気に入っていただけるようなぬいぐるをお渡しできるように日々修行中。

部品: 今代のシオネ・アラダ信仰
今代のシオネ、つまり青の厚志への信仰心。自国の英雄も崇め、心から愛する一方で熱心なシオネ信仰者でもある。

部品: 挨拶
出会う人々、どこかしこにいるであろう神々にも手を合わし、挨拶をする。そして心の中で「シオネ様のご加護がありますように」と告げるのが、今代のシオネへの信頼と、信仰である。日々の挨拶で生まれる、加護がそこにあると信じて。

部品: 巻かれた黒髪
毛先だけ巻かれた黒い髪。美しい青様を愛するために見た目には気を使っており、ちゃんとセットもする。そして癖なのか、手持ち無沙汰になると常に指で毛先をくるくる巻いている。


部品: 自称ナチュラルメイク
美しいものを愛でる者の矜持として見た目には気を使っている、とはよく言ったもので化粧も嗜む。自称ナチュラルメイクのわりにすっぴんを見られたがらないのでおそらくナチュラルに見せかけた何か。でも徹夜明けとか修羅場明けは渋々顔のメリハリが死んだすっぴん状態で出てくる。「誰?」って聞かれると暴れる

部品: よく笑う
話すとよく笑う、聞き役も好き、感情が顔に出やすく身振り手振りも多い。そして興味のないことは右から左。

部品: 愛は盲目
青の厚志を構成するもの、生み出した世界、周囲の人々。それを彼女は全て愛している。彼女の中ではネタでなくマジである。何も知らなければ博愛主義者のようにも見える口ぶりだが、それらは全て厚志様に繋がることであり、「あっちゃんがいるこの世界が美しくない訳がない」という論理で動いている。

部品: 涙もろい
非常に感情移入しやすい性格であり、悲しい話ではもちろん泣き、幸せな話でも鼻を垂らして涙する緩い涙腺。

部品: 誤った母性
愛しいという感情が行き過ぎると、なぜか暴走してしまう彼女の母性。しかし母を自称するには精神が未熟すぎるし、泣き虫で、甲斐性もない。つまりは母親ごっこに過ぎないが、彼女の中で暴走する母性自体は偽物ではないので余計に厄介である。



*インポート用定義データ



[
{ "title": "世界忍者国 うぬ",
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"children":
[
{ "title": "青を思う気持ち",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "青い石のペンダント",
"description": "ブルー・オーマシンボルを模っただけの青い石のペンダント。その石にはなんの力もない、ただの石である。けれど彼女には、それが本当に輝いて見えた。\nこの世界に彼が生きているから、ただそれだけの理由だけで。\n",
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},

{ "title": "「そこまでだ」",
"description": "それは尊き英雄の決め台詞であり、夜明けを呼ぶ足音のようでもあった。彼が心に電子の巫女王を宿したように、彼女も英雄のそれを真似ては、今日も今日とてくだらぬことにまで「そこまでだ」とやたらとカッコつけて言ってみるのである。なお、周りの視線は冷たかったり生温かかったりする。\n",
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{ "title": "揺るがない愛",
"description": "誰に何を言われようと、世界がどんな状況であろうと、彼がどうなろうと抱いたこの感情は揺るぎようがない。この世界にやってきた理由も、周りの大切な人に出会ったきっかけも全て「厚志」と名乗る少年を追いかけてきたからである。そう、愛だけでここまでやって来たのだ",
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{ "title": "好きっていい",
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{ "title": "身を捧げる覚悟",
"description": "この空を覆うなにもかもと戦おうと、そう生きることを決めた英雄が青の厚志である。だが、一人の少女のためそう決めた英雄を見て、ウヌは誓うのだった。ならば全てのものと戦う「彼の為」に、私は戦おうと。それが愚かな考えだとしても、何様だと笑われたとしても。彼が全てのものと戦えるために、何もかもと戦わずに済むようになるために。彼女はその身を捧げるのであった。\n",
"type": "parts"
},

{ "title": "日課の祈り",
"description": "今代のシオネ・アラダでもある青の厚志への祈り。\nそれは彼に祈りを託すのではなく、彼が今日もこの空のどこかで青く輝いていますようにという願いである。彼が、正義が輝いていればきっとこの世界はいい夜明けを迎えられるはずだから。\n",
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{ "title": "敬意",
"description": "世界の夜明けを呼ぶ青に対して、愛と同じくらいの絶大なる敬意を抱いており、心のそこから彼を敬っている。",
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[
{ "title": "愛",
"description": "青様を愛し、青様を敬い、青様のために勇気を掲げることのできるものだけが集まった集団、それが青様親衛隊。それの隊長を一応任されている、がさほど仕事はできない。ただ、愛はある。",
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{ "title": "覚悟",
"description": "勢い余って名乗ってしまったものの自分は隊長と名乗るような器であるのか、どうか。自信はあまりなく、いつでも悩んでばかりいた。けれど、揺るぎない愛だけならそこにある。自分自身が彼に抱く愛と敬意を信じよう。そう決意し、今日も青い法被を翻すのであった。",
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{ "title": "手芸",
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{ "title": "信仰",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "今代のシオネ・アラダ信仰",
"description": "今代のシオネ、つまり青の厚志への信仰心。自国の英雄も崇め、心から愛する一方で熱心なシオネ信仰者でもある。",
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{ "title": "挨拶",
"description": "出会う人々、どこかしこにいるであろう神々にも手を合わし、挨拶をする。そして心の中で「シオネ様のご加護がありますように」と告げるのが、今代のシオネへの信頼と、信仰である。日々の挨拶で生まれる、加護がそこにあると信じて。",
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},

{ "title": "自称ナチュラルメイク",
"description": "美しいものを愛でる者の矜持として見た目には気を使っている、とはよく言ったもので化粧も嗜む。自称ナチュラルメイクのわりにすっぴんを見られたがらないのでおそらくナチュラルに見せかけた何か。でも徹夜明けとか修羅場明けは渋々顔のメリハリが死んだすっぴん状態で出てくる。「誰?」って聞かれると暴れる",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "よく笑う",
"description": "話すとよく笑う、聞き役も好き、感情が顔に出やすく身振り手振りも多い。そして興味のないことは右から左。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
},

{ "title": "残念な性格",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "愛は盲目",
"description": "青の厚志を構成するもの、生み出した世界、周囲の人々。それを彼女は全て愛している。彼女の中ではネタでなくマジである。何も知らなければ博愛主義者のようにも見える口ぶりだが、それらは全て厚志様に繋がることであり、「あっちゃんがいるこの世界が美しくない訳がない」という論理で動いている。",
"type": "parts"
},

{ "title": "涙もろい",
"description": "非常に感情移入しやすい性格であり、悲しい話ではもちろん泣き、幸せな話でも鼻を垂らして涙する緩い涙腺。",
"type": "parts"
},

{ "title": "誤った母性",
"description": "愛しいという感情が行き過ぎると、なぜか暴走してしまう彼女の母性。しかし母を自称するには精神が未熟すぎるし、泣き虫で、甲斐性もない。つまりは母親ごっこに過ぎないが、彼女の中で暴走する母性自体は偽物ではないので余計に厄介である。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
}
],
"expanded": true
}]


[No.1136] [固定URL] 設定国民部隊置き場 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/08/01(Tue) 21:23:42

設定国民用アイドレスRD30で15人くらい作ると評価15には載るはず。


[No.1137] [固定URL] その他 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/08/01(Tue) 23:04:00

イラスト提出などにお使いください。


[No.1138] [固定URL] 延長戦用歩兵イラスト1 投稿者:優羽カヲリ  投稿日:2017/08/01(Tue) 23:11:44
延長戦用歩兵イラスト1 (画像サイズ: 400×500 143kB)

背景海辺のイラストです。


[No.1139] [固定URL] 延長戦用歩兵イラスト2 投稿者:優羽カヲリ  投稿日:2017/08/01(Tue) 23:12:44
延長戦用歩兵イラスト2 (画像サイズ: 400×500 127kB)

差分。海なしです。


[No.1141] [固定URL] 王猫 投稿者:桂林怜夜  投稿日:2017/08/02(Wed) 00:35:33

大部品: くろみゃー RD:3 評価値:2
-大部品: 世界忍者国仮の王猫 RD:3 評価値:2
--部品: 美形の黒猫
--部品: 王猫の才能
--部品: 王猫の給料


部品: 美形の黒猫
真っ黒の艶やかな毛をした美猫。瞳は碧い。がっちりした大きな体をした温厚な性格の雄。首には赤いスカーフを巻いている。

部品: 王猫の才能
急遽起こった世界忍者国滅亡の危機。仮の国王として立った結城由羅藩王がペンペン草を愛でていると、どこからともなくふらっとやってきて横に座り込んだ。その優しさに藩王から王猫に抜擢された。

部品: 王猫の給料
カリカリを一日お腹いっぱい。
清潔な水。
日向の寝床と、夜のベッド2つ(藩王のクイーンサイズベッドの半分と猫用)。秘密基地を1つ。
毎日の毛繕い。
マタタビ一日1個。
この契約で王猫となった。



[
{ "title": "くろみゃー",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "世界忍者国仮の王猫",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "美形の黒猫",
"description": "真っ黒の艶やかな毛をした美猫。瞳は碧い。がっちりした大きな体をした温厚な性格の雄。首には赤いスカーフを巻いている。",
"type": "parts"
},

{ "title": "王猫の才能",
"description": "急遽起こった世界忍者国滅亡の危機。仮の国王として立った結城由羅藩王がペンペン草を愛でていると、どこからともなくふらっとやってきて横に座り込んだ。その優しさに藩王から王猫に抜擢された。",
"type": "parts"
},

{ "title": "王猫の給料",
"description": "カリカリを一日お腹いっぱい。\n清潔な水。\n日向の寝床と、夜のベッド2つ(藩王のクイーンサイズベッドの半分と猫用)。秘密基地を1つ。\n毎日の毛繕い。\nマタタビ一日1個。\nこの契約で王猫となった。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
}
],
"expanded": true
}]


[No.1142] [固定URL] 大部品: 王猫:くろみゃー 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/08/02(Wed) 00:45:41

*部品構造

-大部品: 王猫:くろみゃー RD:9 評価値:5
--部品: 美形の黒猫
--大部品: 世界忍者国仮の王猫 RD:3 評価値:2
---部品: B世界で拾った猫
---部品: 藩王と共に国を担う
---部品: 王猫の給料
--大部品: 猫妖精(世界忍者国T10) RD:5 評価値:3

大部品:高位森国人+猫妖精+世界忍者+世界貴族
http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum2/view.cgi?no=1130
から、猫妖精(世界忍者国T10)部分のみ再利用

*部品定義

**部品: 美形の黒猫
真っ黒の艶やかな毛をした美猫。瞳は碧い。がっちりした大きな体をした温厚な性格の雄。首には赤いスカーフを巻いている。

**部品: B世界で拾った猫
ぺんぺん草しか生えてない、元B世界忍者国の大地になぜかいた黒猫。
途方に暮れてペンペン草を愛でていると、どこからともなくふらっとやってきて横に座り込んだ。
猫かと思ったら猫妖精だったので、王猫になるかと聞いたらにゃあと鳴いたので契約した。

**部品: 藩王と共に国を担う
藩王と共に唯一無二の存在。死亡すると藩国が滅亡するので、常に藩王と共に守らなければならない。理由はよくわかっていない。

**部品: 王猫の給料
カリカリを一日お腹いっぱい。
清潔な水。
日向の寝床と、夜のベッド2つ(藩王のクイーンサイズベッドの半分と猫用)。秘密基地を1つ。
毎日の毛繕い。
マタタビ一日1個。
この契約で王猫となった。


#以下は編集用

*提出書式

大部品: 王猫:くろみゃー RD:4 評価値:3
-部品: 美形の黒猫
-大部品: 世界忍者国仮の王猫 RD:3 評価値:2
--部品: B世界で拾った猫
--部品: 藩王と共に国を担う
--部品: 王猫の給料
-大部品: 猫妖精(世界忍者国T10) RD:0 評価値:0


部品: 美形の黒猫
真っ黒の艶やかな毛をした美猫。瞳は碧い。がっちりした大きな体をした温厚な性格の雄。首には赤いスカーフを巻いている。

部品: B世界で拾った猫
ぺんぺん草しか生えてない、元B世界忍者国の大地になぜかいた黒猫。
途方に暮れてペンペン草を愛でていると、どこからともなくふらっとやってきて横に座り込んだ。
猫かと思ったら猫妖精だったので、王猫になるかと聞いたらにゃあと鳴いたので契約した。

部品: 藩王と共に国を担う
藩王と共に唯一無二の存在。死亡すると藩国が滅亡するので、常に藩王と共に守らなければならない。理由はよくわかっていない。

部品: 王猫の給料
カリカリを一日お腹いっぱい。
清潔な水。
日向の寝床と、夜のベッド2つ(藩王のクイーンサイズベッドの半分と猫用)。秘密基地を1つ。
毎日の毛繕い。
マタタビ一日1個。
この契約で王猫となった。




*インポート用定義データ


[
{ "title": "王猫:くろみゃー",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "美形の黒猫",
"description": "真っ黒の艶やかな毛をした美猫。瞳は碧い。がっちりした大きな体をした温厚な性格の雄。首には赤いスカーフを巻いている。",
"type": "parts"
},

{ "title": "世界忍者国仮の王猫",
"type": "group",
"children":
[
{ "title": "B世界で拾った猫",
"description": "ぺんぺん草しか生えてない、元B世界忍者国の大地になぜかいた黒猫。\n途方に暮れてペンペン草を愛でていると、どこからともなくふらっとやってきて横に座り込んだ。\n猫かと思ったら猫妖精だったので、王猫になるかと聞いたらにゃあと鳴いたので契約した。",
"type": "parts",
"expanded": true
},

{ "title": "藩王と共に国を担う",
"description": "藩王と共に唯一無二の存在。死亡すると藩国が滅亡するので、常に藩王と共に守らなければならない。理由はよくわかっていない。",
"type": "parts"
},

{ "title": "王猫の給料",
"description": "カリカリを一日お腹いっぱい。\n清潔な水。\n日向の寝床と、夜のベッド2つ(藩王のクイーンサイズベッドの半分と猫用)。秘密基地を1つ。\n毎日の毛繕い。\nマタタビ一日1個。\nこの契約で王猫となった。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
},

{ "title": "猫妖精(世界忍者国T10)",
"type": "group",
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"expanded": true
}
]