> > 課題1で追加された設定:
> > ・炊き出しは乳の女神および大地女祭の神殿が共同でおこなっている。
> > ・大地女祭の教会からは信徒を雇うようにという指示が出ている。
> > ・村を襲ったゴブリンの討伐隊は別途募集され、課題1の日の2日前、つまり、課題2の3日前に討伐に向かった。
> >
> > 課題2:午前中の炊き出しの手伝いをしよう:基本難易5:4時間
> > ガフが以下の仕事(サブ課題)をそれぞれに割り当てました。解決してください。
> > これらは、それぞれ個別の課題のため協力はできません。
> > ただし、交渉して担当を入れ替えることはできます。その場合は担当者同士、ツイッターなどで相談してください。
> > また、内容そのものを変えてほしい場合は、ガフ(GM)にツイッターなどで相談してください。
> >
> > ※妖怪の魔法価値については、朝の時点で捧げものをしたとして割り振りを認めます。
> >
> > 2B:自分の分が取られたと何人かが揉めだした。仲裁せよ:難易5
>
> 課題頂きました。
>
> 質問1:定期市の祭りのような賑わいから精霊などから価値をもらいたいなと思ってます(現状想定してるのが熱気に当てられて喜んでる風の精霊あたり)
> その場合はいくらほどもらえますか?また、他に取得条件などありましたらよろしくお願いします。
上述のように朝の時点で捧げものをしたとして、手持ちの価値を減らして魔法の価値に振り替えることができます。
何らかの行為をした結果としてなら精霊価値をもらうことができますが、まだ何もしていないので、今はもらえません。
課題を取りやめて、市の祭りを盛り上げるなどの別課題をした場合はその判定結果に応じた価値を稼ぐことができます。
> 質問2:以下の行動宣言をし、前提をかけた場合は難易度が幾つになりますか?
>
> 行動宣言:飯をチラつかせつつ仲裁します
> 前提変換
> ・炊き出し参加メンバーなので炊き出し組から「配ってこよう」と言って(つまみ食い分含む)飯を持って出ます。
> ・持つ飯は固形物(パンに野菜を挟んだような感じ?)で切り分けられるようにする。
> ・「まぁまぁ。まだたくさんあるから大丈夫だよ」と間に入って、切り分けた飯を分け与えます。
>
> 基本は以上です。
難易自体はもめ事の原因が解消されるので0になります。
が、周囲の飢えた難民が先にもらえるかもと群がってくるので、
2B’:自分ももらいたいと群がってきた飢えた難民をどうにかせよ:難易5
が発生します(途上国でよくある光景)。
意図的に2B’を発生させてそちらを処理することは可能です。
> 質問3:少しチャレンジする形ですが質問2とは別に以下の前提変換を踏まえたら難易度幾つになるでしょうか?(少々属性悪な動きがある上、回答如何では撤回します)
>
> 前提変換
> ・揉めてる連中からお金をスります
> ・「・村を襲ったゴブリンの討伐隊は別途募集され、課題1の日の2日前、つまり、課題2の3日前に討伐に向かった。」との事なので、警備する冒険者が居ない今、市の警備はほぼ手薄になってる。
> ・スったお金を使って市で食べ物購入し、「まぁまぁ。まだたくさんあるから大丈夫だよ」と間に入って、切り分けた食べ物を分け与えます。
> ・彼らに「もっと飯が食えるいい話があるんだが」と持ちかけ、大地女祭の男色(とは伏せておく)の冒険者に人手の中継ぎをして「処理」します。
> ・ここで彼らがアッー!となろうが大事にはならないし知ったことでは無いので、仲に入って裁く。略して仲裁完了
揉めている人々は難民なのでお金は持っていません。
集まった人々の多く(老人、不健康な男女、子供が過半以上)は数日食べていないような状況です。
お金を持っていそうな人は、炊き出しの現場から少し離れた場所で遠巻きに眺めています。
大地女祭の勧誘とあっせんはすでに別途行われています(大地女祭がまさかただのボランティア活動をするわけはなく)。
そちらに中継ぎすることは可能ですが、仲裁行為自体に難易変化はありません。