新・世界忍者国 イベント掲示板
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  [No.2163] [固定URL] 【チェック待ち】一般の世界忍者国の民が藩国基本動作テストをクリアして生活できる作戦 投稿者:山羊舐  投稿日:2019/10/05(Sat) 23:13:27

一般の世界忍者国の民が藩国基本動作テスト(http://blog.tendice.jp/201708/article_10.html)をクリアして生活できる作戦

○住まいを作る
森の木四本で檜皮葺きの小屋を建てられるのが森を拓いた国民のアイデンティティ
森の木を四本切り出して、木の皮をむき丸太を作り、四畳一間のミニハウスを建てることができる。屋根は払い落とした枝と檜皮(ひわだ)で葺き、壁はこれまた枝と土壁で整え、漆喰と張り紙で整える。度々国滅んで平野になる世界忍者国に生まれた子たる者、家の一つも建てられないでどうする。というわけで、だいたいみんな家の再建には慣れている。なお、上下水道は共和国共同設備のものがあるので、だいたい地面を掘って設備に接続する。これには専門職の技術がいるので、それだけは手伝ってもらう必要がある。

○食事を作る
塩と食用油を手に入れよう
食事を作るに際して、世界忍者国の民がすることといえば、塩と食用油を探すことである。塩は世界忍者三山の近くに探せば岩塩が手に入り、油はなんと、椿の実やアブラナの花を炒めて作り出してしまうのだ。このため、世界忍者国の家々には椿の花を植える習慣がある。なにかが激しく揺れ動くとき、椿の花が落ちる映像は、世界忍者国の民にとっては馴染みの映像である。何かって何か? えーと心とか。

朝食はサラサラっとTKG(卵かけご飯)
世界忍者国では時の声に庭で飼う鶏がよく使われる。人々の朝が早いのだ。そのため鶏は時知らす、庭太郎などと呼ばれ、大事にされる。そんな鶏の卵は産みたて卵として、世界忍者国民の大事な朝食メニューに取り入れられている。

昼食は野菜サラダとチャーハン
世界忍者国の簡単な料理といえば時間短縮優先の簡単料理である。高度な瞑想通信が楽しくて仕方なく、勢い食事も簡単なものが好まれる。炒めご飯は焼き飯と呼ぶ派閥(ヤキメシスト)とチャーハンと呼ぶ派閥(チャーハニスト)が仲良く喧嘩している。些細なことだが呼び名は大事な家庭の習わしなのだ。

夕食は白身魚の素揚げ
世界忍者国のミネラル豊富な河川は大きな魚をよく育て、また、海からの戻り魚も多く獲れることから、世界忍者国の民は魚料理が概ね好きである。個々に盛り付けて食べる風習があることもあり、魚料理だけはゆっくり味わう習慣がある。箸の使い方も上手だ。


○生活インフラを手に入れる
灯りを手に入れよう
世界忍者国の民がもつ数すくない武勲である、世界忍者戦隊の輝かしいエピソードは心苦しく辛い時の支えになってくれるが、とはいえ夜は暗いので物理的な灯りはどうしても必要だ。木材を細工した時の木くずやおがくずを火口に使って火をつけることは、子供の仕事の一部として任される行為の一つである。そして床に穴を開けて怒られるのも風物詩である。

上下水道を手に入れよう
地面を深く掘って木を渡し、周囲を壁で覆って簡易的なトイレとするのは、簡易的な木造建築の得意な世界忍者国の民にとって、造作もないことである。大抵の場合は風下にトイレを作り、家の周りは木々を植えておおうのが嗜みである。上下水道は共和国共通の規格でできているものが地下に通っており、これと接続する。

燃料を手に入れよう
森を離れたとしても、やはり燃料は薪や柴である。柴刈りは子供や老人の仕事とされたが、家の周りに植えた草木から取るのが一般的とされる。とはいえ電力もガスも来ているので、夜の明かりに困ることはない。

通信を手に入れよう
世界忍者国式・高度な瞑想通信という初期からの技術を世界忍者国の民は大事にしており、初期にシステム化したこの技術を使ってピア・ツー・ピアな放送網をよく構築する。

情報を取得しよう
世界忍者国式・高度な瞑想通信を使ったピア・ツー・ピア放送網にアクセスすれば、
地元ならではのつぶやきニュースから公共施設からの通達ニュースまで、様々な情報がいともたやすく手に入る。北国人の血が濃い人々の場合は、森国人の血が濃い隣人を頼るのがお約束だ。


○職場や学校で務めを果たすには
移動方法
世界忍者国の一般街道を行ってもよいし、川沿いに行けば、謎のランニングソングを歌いながら走る学生や少年少女がいるので、混じって走ることができる。大体の場合、一緒に走る仲間ということでお互い助け合うことができる。神官の教えにあるように、お世話された分、ほかの人にお世話しよう。が、行き届いている結果である。川沿いを離れても、木々の間や拓かれた農地には人の歩いた足跡が道になっているので比較的歩きやすい。病気や都合で歩けない人は、おぶって運んでもらえるか、おおむね適当に輿を組み立てて皆で担いで運ぶ。

学生は勉強が仕事
学生は勉強が仕事である。勉強の成績がすべてではないが、何事もやる気になったらいいことがある。そのために友人を作り、お互い協力しあって困難を乗り越えよう。そのことを教えるために、学校がある。高度な瞑想通信での通信教育に力を入れず、あえて学校制度を残してあるのはそのためであった。

忍者は生き残ることが仕事
忍者は情報を持ち帰ることを依頼される仕事であるから、もちろん生き残るのが仕事である。そのために、様々な交渉術や移動術を使って情報を持ち帰るべく、日々修業をしている。日々の生活費を手に入れるのもその修行の一環である。日常の仕事をこなすのももちろんだが、業務上の情報などをまとめ、後輩に虎の巻として渡したり、先輩の虎の巻を見て業務上の情報を把握したりアップデートしたりするのである。これにより効率的に仕事をこなしている。

神官は友誼の意味をわかりやすく伝えるのが仕事
良い者も悪い者もいる世界忍者国の民だが、おおむね素朴なこともあり、友誼の大事さを教えてくれる神官は尊敬される仕事である。その一日は聖地や臨時神殿などを訪れるヒマな、もしくは迷える人の話を聞き、友人を大事にしているか、などを尋ね、現状を簡単に整理するのを手伝ったり、悩みを聞いてくれる友人を探す手伝いをしたりをする。神官こそ、暇がないととても務まらない。多くは世界忍者国の民の中でも経験を経た老人などがなる。

料理人は鉄鍋をふるうのが仕事
簡単な料理ができる世界忍者国の民だが、それを大量に、大体均一に作るのを毎日作るのには、専門職が必要である。多くの場合、そういった仕事をするのは料理人と呼ばれる職人である。もちろん、炒め物から揚げ料理まで、そつなく大量に素早くこなすのが料理人の腕前だ。

歩兵は走って土嚢を積むのが仕事
ランニング! 土嚢づくり! 陣地構築! が、世界忍者国の民が歩兵となったときの主な作業である。森の加護を失ったとしても、こと治水に関してだけは、失った森の代わりとして護岸工事するぐらいは朝飯前なのである。といっても土嚢を積んで水害対策をするぐらいだが……。ランニングソングを歌いながら登場し、高い士気のもと陣地をささっと作り脱出、次の場所へ移動する。こうすることで戦闘環境を半屋内あるいは屋内にしてしまい、世界忍者の活躍できる環境に変えてしまう、という副次効果もある。

農家は手間暇かけるのが仕事
素朴で平和な暮らしを支えるのは田畑の実りである。様々な作物を育てるのだ。トウモロコシ、コメ、べマーラといった名産品を育てる以外にも、様々な農作物にチャレンジする。士気旺盛に取り組むのがコツである。

同人作家は作品でやる気を引き起こすのが仕事
世界忍者国民にとってやる気はとても大事である。やる気になって仕事をすれば連係プレーで手早く仕事ができる世界忍者国民にとって、やる気スイッチを押すのは他国に比べても重要ごとである。そんな時頼むのが同人誌である。物語やエッセイが描かれた同人誌は夢や希望や妄想や、様々なものを教えてくれる。そして物語やエッセイを得て、ああ私たちも頑張らねばなあ。と思うのが常であった。というわけで、同人作家は尊敬されるお国柄である。であるからして、同人作家は作品でやる気を引き起こすのが仕事である。

麻布屋は麻布を作るのが仕事
世界忍者国民の衣類は麻が多い。麻を育てて、表皮を剥いで、糸づくりをするのはとても根気のいる作業である。さらにこの糸を機織り機で布に編んでいく。猛烈に時間がかかる作業であるので、おおむね複数人の専業でこれにあたるのが普通だ。これもチームワークと高い士気で賄っている。

○余暇を過ごそう
手編みの赤いマフラーを編むのだ
吉兆である赤いマフラーを巻いてあげるのは、深い友愛の心を示す大変に良い行為である。母や父からもらった赤いマフラーを紐解き、娘や息子にマフラーを編みなおしてあげるのは、世界忍者国の麗しい風習である。そのため、皆なんだかんだで編み物が得意であるため、余暇があれば皆編み物をしていることが多い。職場や学校、家などで男女が編み物をする光景はよく見られる光景である。

薔薇を育てよう
世界忍者国の人間といえば棒手裏剣を投げるのが得意だが、特に薔薇手裏剣(これは薔薇の花と茎を使って棒手裏剣の要領で投げ刺す投射武器だ。薔薇でできている)を使うことがある。薔薇手裏剣はもちろん生ものなので、そのための薔薇を家で育てている。うちの薔薇園を見に来ませんか。は、相手に胸襟を開き親しくなりたいときに誘う常套手段である。察しよう。

○世界忍者国の民とおしゃれ
髪と眉をいじるのが世界忍者国風
髪と眉をいじるのが世界忍者国流のおしゃれである。様々な髪色、髪質のものがいる世界忍者国の民なので、これといった画一的な美的基準があるわけではないが、清潔感あるうえで、艶やかさや編みこみの複雑さなどを競うのは評価がおおむね高い。禿頭(とくとう)のものは彫り物の緻密さなどで競うこともできる。かっこいい!

○世界忍者国の民も悩んだりする
心の整理をしよう
静かで落ち着く場所といえば、ケイリン湖、世界忍者三山、自宅の薔薇園である。ケイリン湖や三山は世界忍者式瞑想通信が届かず、完全なる静寂のなかで過ごすことができる。もちろん瞑想通信を通信しないモードにすることはできるが、そもそも通信する相手がいない状態になるというのが大事なのだ。自宅の薔薇園では瞑想通信を通信しないモードにして、無心で薔薇の世話をするのが心の整理に良い。

○世界忍者国の民ならではのちょっとしたプレゼント
編みぐるみ
世界忍者国の民は赤いマフラーを相手の首にかけるのを大事なイベントとして認識しており、皆編み物は得意である。そのため、ちょっとした編みぐるみ造りなどは子供や老人の小遣い稼ぎとして有効で、よく農家の軒先や学生の出店などで売られている。

石鹸
世界忍者国の民はロイ像にお参りする際、手を洗う。もちろん清潔感が重要だからだ。というわけで、石鹸は大変に喜ばれる。植物油と苛性ソーダでできる。べマーラの渋を練りこむなども喜ばれる。


銅橋町まで足を延ばして同人誌を買うというのもありだ。うっかり聞きかじりでプレゼントして掛け算が違うと怒られる場合もあるが、おおむね健全なエッセイ同人誌を買っておけば安心だ。この業界はうっかり踏んでしまう心の地雷が満載なので、取り扱いに気を付けよう。編み物の本などは喜ばれる。


酒屋さんに行けば世界忍者国の酒が買える。世界忍者国では第七世界人の世界でいう日本酒が人気だ。一方、北国人がもたらした世界忍者国のビール造りは土地が合わなかったか、あまり人気がない。日本酒では清酒「美青年」が多く選ばれるのが常で、家飲みに良し贈答品によしであった。ヨシ!


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