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アイドレス/神殿

アイドレス/神殿

要点など

既存アイドレスの変更と置き換え(1)

名称:・神殿(施設)
要点:・神殿・神官
周辺環境:・食糧生産地・食糧生産に向いた地形
評価:−
特殊:なし
*職業4を手に入れるとき、根源力消費は1万でよい。
→次のアイドレス:・神官(職業4)・動き出す石像(イベント)・神々への祈り(イベント)・大神殿(施設)

文章

「いっそ神として崇め奉ってしまえ」

 世界忍者国戦によって被害を受けた中央塔の修繕計画書を面白くもなさそうにめくっていた藩王結城由羅のその一言によって、神殿製作が決まった。

「この財政難に一体何をおっしゃいますか」

 うんざりした様子のしっかり摂政はいつもの気まぐれかと、藩王を諌めたが、その目を見て口をつぐんだ。

「国民の心の再建が必要だ。ロジャーはわが国において神であった。生き神を失い、心の寄る辺を失った。墓は作らない…彼はわが国に、必ず帰還するからな」

そして、言葉を切って、不思議と優しい口調で言った。

「だから、神の社を作る。神が帰還するのに相応しい場所を。帰還まで祈りを捧げる場所を」

 こうして、ご神体の純銀製ロジャー像を塔の地下安置所から出し、【食糧生産地】である平地の一部、彼の髪の色をしたとうもろこしのたなびく畑の一角を、神殿を作るために空けての建造の着手となった。【食糧生産に向いた地形】を神殿のために割くことが、供物になると信じているかのようだった。

 ご本尊とは別に、日常祈りを捧げる神像として3体が用意された。現在の「ロジャー・サスケ」に加えて、過去を司る「RS」と未来を司る「ロイ・バウマン」が正面と左右に配置された。

 初代神官長には「うっかり摂政」で国民に慕われている氷野凍矢が就任すると周りは更に神殿としての機能を充実させていった。

 経典の作成には月代騎士が加わり、美しい言葉をしたためた。そして、聖堂には祈りの言葉として以下の言葉が神殿に響くことになった。

 「新芽(わかば)に救いを、
  亡者に花束を
  友誼によりて剣をもち
  古(いにしえ)の舞踏(アラダ)に永久の眠りを…
  かくして我等、真珠の名の下に、
  全ての不義に鉄槌を」

 神殿では、今日も誰かが祈りを捧げている。復活を信じて。
(文章:久堂尋軌結城由羅)
(おまけの経典の音声:http://www.voiceblog.jp/tukisiro-y/334273.html月代由利)

イラスト

710.jpg
作者:カヲリ
708.jpg
作者:カヲリ

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Last modified:2007/06/27 22:59:32
Keyword(s):
References:[イグドラシル] [組織/赤の騎士団/神殿] [アイドレス] [藩国データ/保有オブジェクト]