短期公共事業/０１/生活施設建築

概要

• いつ（WHEN）→１２T終わり、期間は１ヶ月
• どこで（WHERE)→藩国国内、各地域
• 誰が（WHO)→仕事のない世界忍者国軍、第十三〜十五師団の一部（１万人まで使用可能）＋短期雇用人員（上限４万人）
• なぜ（WHY）→藩国民の住居確保、国軍の手持ち無沙汰の解消、役に立つことでの融和、技能を習得させ雇用・起業支援へつなげるため
• 誰に（WHOM）→一般藩国民で住居のないもの
• 何を（WHAT）→住居の建築
• どのように（HOW）→技術者としての整備士、輸送力としての魔女を活用、基本的には雇用した短期労働者により簡易住居を建築する

補足

• 簡易住居＝北国人地区ではツーバイ法による簡単な木造住居（ただし、断熱には配慮）、森国人地区の場合は森の木を利用したもの
• 基本セットは無料、オプションで拡張する場合は有償（実費）
• 作業初心者には、１週間の訓練期間を設ける

予算

※注１：国軍の人件費については、給料であるため計上していない

※注２：簡易住居基本セットについては生物資源を供与する

簡易住居基本セット：木材他０．５ｔ

２万戸で１万ｔ、精製を考えると３万ｔ用意して、２万戸くらい

事業終了後の支援

• 短期雇用人員のうち、技術を身につけたものには、組織/天文台政庁/福祉部から就職を斡旋する
• 建築会社の起業を望むものには、組織/通商局/産業振興部から企業支援をおこなう

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